約 1,740,306 件
https://w.atwiki.jp/mashounen/pages/461.html
概要 DIOと花京院の再現です 製作者コメント 初投稿です。難易度低めなので誰でもクリアできると思います。 ヒント ↓下記反転↓ 問題名を見てください 答え合わせ ↓下記反転↓ 1下下左下左上左下 2ザ・ワールドのDISCを能力に装備 3DIOに時を止めてもらって左上左上上 4DIOに時を止めてもらって左降りる 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (0) ☆☆☆☆ (0) ☆☆☆ (1) ☆☆ (0) ☆ (0) タグ 感想 名前 コメント 微妙すぎる -- 名無しさん (2010-06-23 20 01 25)
https://w.atwiki.jp/justgoodsalt/pages/960.html
https://w.atwiki.jp/flere210/pages/181.html
セッション名:もうこれが公式でいいよ 開催日時:2009年4月22日 GM:氷月 PL:雅戌、睦月、影法師、樹(敬称略) 以下、アフタープレイ作業 ①ダメージ回復 全員のHP、MPは全回復。 ②コネクション消去 ハンドアウト、及びセッション中のコネクションは消滅。 ただし、今後氷月がGMを行う場合、許可を得られれば再使用が可能。 ③アイテム回復 常備化アイテムは全て回復。 ④アイテム消去 常備化していないアイテムは消滅。 ⑤経験点配布 ・セッションに最後まで参加した 全員に1点 ・クエストを達成した 全員に400点の配布 ・倒した敵の経験点 【キルシェの死神 L13】×3=39 【ムスプルズレギオン L14】×6=84 【精鋭人型機械中隊 L15】=15 【レイスナイト L46(加護12)】=58 【合計】=157 196÷【PC数4】=49 全員に49点の配布 ・よいロールプレイをした 全員に1点 ・他のプレイヤーを助ける言動をした 全員に1点 ・セッションの進行を助けた 全員に1点 ・場所の手配、提供を行った 影法師に1点 ・登場シーン÷3 睦月 2、5、6、7、8、9、10、12 計8 3点の配布 雅戌 4、6、7、8、9、10、14 計7 3点の配布 影法師 3、6、7、8、9、10、13 計7 3点の配布 樹 1、5、6、7、8、9、10、11 計8 3点の配布 ・合計 雅戌 456点 樹 456点 影法師 457点 睦月 456点 ・GM経験点 【全PL合計】÷【3】=1825/3=608 氷月 608点
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/15331.html
KC/S67-023 カード名:これが駆逐艦の本分です! カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:1・炎 【永】 あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (炎:このターン中、このカードをトリガーした攻撃キャラが次に与えるダメージがキャンセルされた時、相手に1ダメージを与える。) 艦隊! 増速! 突入します! レアリティ:CC illust. すまき俊悟 「艦隊これくしょん -艦これ-」5th Phase収録 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 陽炎型駆逐艦13番艦 浜風乙改 2/1 7000/1/1 黄
https://w.atwiki.jp/aohitolov3/pages/244.html
これが、コワイコワイだぞ 『恐るべきウェンディゴ伝説』恐怖の2 『恐るべきウェンディゴ伝説』恐怖の3 『恐るべきウェンディゴ伝説』恐怖の3の② 『恐るべきウェンディゴ伝説』恐怖の7 『恐るべきウェンディゴ伝説』恐怖の7の② 『恐るべきウェンディゴ伝説』恐怖の8の③ 『恐るべきウェンディゴ伝説』恐怖の11
https://w.atwiki.jp/mangaka/pages/4786.html
これが私の御主人様をお気に入りに追加 これが私の御主人様のリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット これが私の御主人様のキャッシュ 使い方 サイト名 URL これが私の御主人様の報道 gnewプラグインエラー「これが私の御主人様」は見つからないか、接続エラーです。 これが私の御主人様とは これが私の御主人様の73%は野望で出来ています。これが私の御主人様の13%は運で出来ています。これが私の御主人様の9%は優雅さで出来ています。これが私の御主人様の5%は毒電波で出来ています。 これが私の御主人様@ウィキペディア これが私の御主人様 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ これが私の御主人様 このページについて このページはこれが私の御主人様のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるこれが私の御主人様に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/963.html
これが私の御主人様をお気に入りに追加 情報1課 <これが私の御主人様> #bf 外部リンク課 <これが私の御主人様> ウィキペディア(Wikipedia) - これが私の御主人様 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <これが私の御主人様> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <これが私の御主人様> #blogsearch2 成分解析課 <これが私の御主人様> これが私の御主人様の73%は野望で出来ています。これが私の御主人様の13%は運で出来ています。これが私の御主人様の9%は優雅さで出来ています。これが私の御主人様の5%は毒電波で出来ています。 報道課 <これが私の御主人様> gnewプラグインエラー「これが私の御主人様」は見つからないか、接続エラーです。 情報3課 <これが私の御主人様> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ これが私の御主人様 このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3676.html
「トゥントゥクトゥントゥクトゥントゥクトゥントゥクトゥントゥクトゥントゥク……」 青い髪にメガネをかけ、ヘッドフォンをした少年がボイパの練習をしている。 ……否、これはボイパの練習ではない。所謂超次元サッカー技である。 「トゥントゥクトゥントゥクトゥントゥクトゥントゥクトゥントゥクトゥントゥク……」 この少年の名は音村楽也。沖縄のとあるサッカーチームの司令塔である。 彼は『この世の全てはリズムで出来ている』という持論の下に行動をしていた。 途中、大音量を撒き散らす集団のライブを聴いたが、彼のめがねにはかなわかった。 そして、リズムを取りながら彼が後楽園遊園地近くを歩いていた時であった。 そこで運命の出会いがあった。 「くるくるま~わ~れ~! くるくるま~わ~れ~! くるくるま~わ~れ~!……」 「馬鹿な! 馬鹿な! 馬鹿な! 馬鹿な!……」 「!!」 なんと歌声で敵を攻撃しているのだ。 ギターを持った男の華麗なる輪舞曲は全く相手を落とすことなく攻撃を繋いでいく。 次第に音村さんはその凄まじい技に魅了されていった。 そして、赤髪の男が地面に落ちた所で演奏が終わった。 「サンキュー! ジョニーナンバー99『まわれロンド』……どうだった、少年?」 「いいリズムですね。ですが、そこに16ビートを加えると……」 「敵のガードが甘くなる……だろ?」 「ビンゴ!」 二人の間に妙な一体感が生まれた。 【四日目・0時30分/新惑星・東京都】 【音村楽也@イナズマイレブン】 【状態】健康 【装備】ヘッドフォン、メガネ 【道具】支給品一式、サッカーボール 【思考】 1:知り合いを探す。 2:しばらくジョニーさんの歌を聴く。 【ジョニー・シデン@テイルズオブデスティニー】 【状態】健康 【装備】ギター 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】 1:知り合いを探す。 2:ここでジョニーライブを続ける。 【アビシオン@テイルズオブシンフォニア 死亡】 死因:まわれロンド ※大量のリバースドールは全て消費されました。
https://w.atwiki.jp/t-kimura_ss/pages/221.html
※ちょいエロ ※性転換ネタ ※燦ちゃんキャラ崩壊 ※モトネタは原作42話 「留奈ちゃん、ワシを男にしてくれぇ!」 カーペットに押し倒された少女は、驚愕と言うよりは思考停止に近い表情で覆い被さる親友の顔を凝視した。 「さ、燦?!アンタな、なな…何やって…!」 「堪忍じゃあ留奈ちゃん!堪忍してつかぁさい!」 間にして数瞬の後、理解し難い状況を理解した彼女の思考は、カオスの極みであった。 (なにこの展開?! 話ってそれ?! 何で私を押し倒してんの?! 男?!男って何?!ためらわない事?!! 私はアイドル。1タス1ハ2……) 次々と沸き上がる思考に対し、口に出すことが出来た言葉は殆ど無い。 「や、やめて燦!ちょっ…ダメっ!」 上体を起こそうとするルナの肩を燦が抑えつける。 「ワシゃあもう、こうするしかないきん!勘弁じゃあ!!」 言うが早いか、燦の手が荒々しくルナの寝間着変わりのTシャツを掴み、引き裂いた。 「キャアアアア!!」 寝静まった満潮家に響く絹を裂くような悲鳴に一階の寝室と屋根裏部屋の窓に灯りが灯る。 床を踏み抜かんばかりの足音が二階の子供部屋…燦とルナがシェアしている一室に殺到した。 「燦ちゃん!今の悲鳴は……」 「私様がヤメロっ!!っつーーのがっ!聴こえないのかァアア!!!!」 ドアを開け放った永澄はルナの声圧に圧倒されその場に固まった。 駆けつけた永澄の両親も入り口で互いに抱き合った形で氷つく。 袈裟懸けに裂かれたTシャツをまとい、肩で息をするルナと、股間を抑えながら苦悶する、先程の悲鳴の主―瀬戸燦。 状況の把握出来ない永澄は青ざめた顔で震える指をルナに向け 「え~~と、、加害者で…」続いて燦を指差し「被害者?」 「違ァ!!」 「「「男になったぁ?!!」」」 急遽開かれた深夜の家族会、燦のカミングアウトに皆が異口同音で驚愕する。 「学校での事じゃ…」 「ああ…アレ…」 永澄は白昼の悪夢と呼ぶに相応しい昼間の出来事を思い出し、深い溜め息を付いた。 (ラスト・アマゾネスの矢…燦ちゃんに当たってたのかァ…) 事の発端は不明だが。突如校内に現れた(自称)女好き好き女傑族最後の生き残り『ラスト・アマゾネス』が生徒を次々と矢で射るという怪事件が永澄達の通う中学校で発生した。前代未聞のこの騒動、しかし死傷者は皆無であった。 なぜならアマゾネスの矢に貫かれた者は一様に傷を受けることはなく男は女に、女は男へと変貌を遂げたのでる…。 「ワシは永澄さんのお嫁さんじゃのに…こんなんになってもーた…」 燦は口の周りに生えはじめた武将髭(?)をさすりながらそう呟いた。 「で、でもそれで何でルナちゃんを…!?」 「…兄弟じゃ…」 「「「はぁ?」」」 四人の声がまたハモった。 「ワシは永澄さんを…離したないきん!お嫁さんが無理じゃったらもお、兄弟の契りしか残っとらんきん!!」 「きょ、兄弟の契りって?」 「そりゃあ勿論……同じ『穴』の共有じゃあ!!」 燦の叫びと同時に永澄の体と前歯が宙を舞った。 「「痛くない…」」 互いに拳を見つめる永澄の両親は、焦点の合っていない目でそう呟くと寝室へと向かった。 「母さん。これは夢だ…寝よう」 「ええアナタ…」 ヨロヨロと居間を去る二人の後ろ姿を見届けた燦は、両頬を抉られ伸びている永澄、そして塩の柱と化しているルナを見やる。 目を瞑り数秒の思案の後、燦はポンと手を打った。 「ほな、始めよか!」 ふぅ。と、ため息をひとつ吐くと、少女は日報に走らせていた筆を止めた。 深い緑色をした瞳が、12時を回った事を告げる掛け時計に止まる。 たいして凝ってもいない肩を揉みほぐしながら、またひとつため息を吐き出した。 今日の出来事を数行の文章にまとめる…普段の彼女ならば造作もない事が妙に億劫に感じられる。 十四歳という若さで同い年の『生徒』に教鞭を振るう自分を誇るでも、嘆くでもなく客観的に考えさせられるこの時間が今日はたまらなく嫌だった。 「委員長怒っとるじゃろか…」 悪魔の副担任として1組に君臨する普段の彼女からは考えられないか細い声色は、しかして生来の内気な性格を顕にしていた。 友達を作ろうとしない自分を心配してくれた唯一の『友達』の顔を思い浮かべると胸の奥がズキンと痛んだ。 教師となった理由は彼女のその気持ちに応えたいとの想いからでもあったのではないか…。 「暇つぶしにはなったけど、人の趣味に水をさすよな事してもーた」 当の本人が聞いたら泣いて否定する様な気の回しに、彼女は真剣に思い悩んでいた。 彼女の名は『サーたん』ラストアマゾネス(委員長)の正体を知る唯一の存在。 そしてネットオークションで手に入れた『性転換弓―ジェンダーX』をアマゾネスに渡し、事の発端を生んだ元凶である。 「正義の変態にジョブチェンジさせてもーたけど…やっぱ無理あったじゃろか…」 ジェンダーXを渡した数分後、あっと言う間に不良共三人と親友の巡を性転換させた手際にサーたんは正直舌を巻いた。 たまっているストレスの発散(本当は違う)に暴れ回る彼女には、おおいに楽しませてもらった。 しかし、女好き好きと言う設定(アイデンティティー)を揺るがし兼ねないのではないか? 「私…やっぱり先生は無理かなァ…」 ポツリと呟いたいつかのその言葉 (サーたん一所懸命先生しよんじゃろサァ?) あのときの言葉が蘇る (ほんなら、なんちゃ問題ないサァ!) 彼女の友人、瀬戸燦の言葉…。 「そうじゃな燦ちゃん…私、一所懸命好き勝手するきん!」 脳内の悪魔(サタン)がそう応えた。 生気を取り戻したサーたんは力強い筆致で日報を書き記した。 『今日、委員長の弱味を握る。 燦ちゃんは今日もfucing great!!』 そんな彼女がちょっぴり後悔するのは翌朝の事であった。 「燦ちゃん…本当にいいんだね?」 「永澄さん…いや、兄貴!男に二言はない…!」 真っ直ぐに見返す瞳…曇りの無い琥珀色の虹彩は今、決意の火を映し出していた。 (ふっ…かなわないな) 諦めのつもりで心で呟いた言葉。しかしその意味は敗北ではない。 瞳を通して送られた移り火に心を染められて出た、感嘆の言葉だ。永澄は、決意を固めた。 「兄貴…ワシを…ワシを漢にしてつかぁさい!!」 そう、今夜彼らは兄弟の契りを交わす。 「「押忍!」」 ガシッと組まれた互いの腕。プンと男の決意が匂った。 「ふざけんなぁぁぁあ!!!!」 「おう!留奈ちゃん。気ぃついたか!」 「ア…アンタ達、私様を挟んで何盛り上がってんのよぅ…」 泣き笑いならぬ、泣き怒りの顔で顔面筋を強張らせたルナは青ざめる。 …手足が動かないのだ。 「燦…サン!冗談よね?何かの間違いよね?」 力を込めるもガッチリと結わえられた四肢からは痺れと痛みしか返ってこない。ルナの防衛本能は警鐘を鳴らす。 「留奈ちゃん…ホンマすまん思うとる」 「燦ちゃん…」 「スマンと思ってんなら今すぐ止めなさいよ~!」 グズグズと鼻を啜るルナ 「ここで引き下がるんは侠が立たん!」 「オトコってなんなのよォ?!アンタはオンナじゃないのさぁ!!」 (ああ、そう言えばルナちゃん居なかったっけ…) 仕事により欠席した彼女はあの惨状を知らない。 「下僕、ゲボクぅ…!お願いよォ…た、助け…ひぁ!」 手首を握られたルナは反射的に身をすくませる。急に接近した永澄の体に堪らず目を伏せた。 「!!…………っん?」 自由になった両手をキョトンとした目見つめる。 「永…兄貴が無理矢理はイカン言うたきん」 ふへへ…。と、はにかむ永澄。 自由を取り戻したルナの足がそのニヤケ顔にめり込んだ。 「燦…どうしてアンタの胸はそんなにまっ平らなの?」 「漢じゃからの!」 「燦…どうしてアンタの顔に髭が生えてきてんの?」 「漢じゃからの!」 「燦…どうしてアンタはフンドシ一丁なの?」 「漢じゃからのぉ!!」 「い、いやああああ!!!!」 シャンプーの匂いのする絹糸のようなサラサラの髪。きめの細かな純白の肌。 少年と言うにはあまりにも女性的な肢体。胸板も、髭も、褌も、まるで下手なコラージュのように異質であった。 プロのアイドルの目で見ても、嫉妬を覚える容姿の持ち主であった燦は性転換を果たした今でさえ、女性であった。 汚された!ルナはその姿の燦を本能的に拒絶した。 「夢よ!何かのとっても嫌な悪夢!とにかくなんかの悪い夢…あふっ!」 這うように逃げ出そうとしたルナは背後からの抱擁に言葉を失う。 「優しくするきに…大人しゅうしとってや」 (へ、変なトコ触んないでよぉ!) 出かかった言葉は続いて襲いくるモノに飲み込まれた。 白い喉を仰け反らせ敏感な反応をしめす躯はただ甘いあえぎを出すだけだった。 「留奈ひゃん…ほこがええのんかはぁ…?んン…」 項をねぶりながら肩甲骨の後ろを、指の腹で擦る…腰に回した手が括れ始めた身体のラインをなぞり、横隔膜の動きに合わせ上下に揺れる。 ルナの顔が見る間に桜色に染まり、目頭に涙が滲み始めた。 「な…ンてとこ……舐めて…はぁん!」 パクパクと口を開け見事な反応を見せるルナに燦は確信を深める。 「ここが留奈ちゃんの性感帯なんな?」 耳元で囁きかける。 このポイントはお風呂を共にした時に気付いたものである。 気を良くした燦は、それなら…と、もうひとつの『ココロアタリ』に舌を這わせていった。 ううん。と唸って永澄は今夜二回目の目覚めを向かえた。 眉間の痛みに目眩を覚えたが、それが生きているとの身体のOKサインである事を彼は『経験により』学んでいた。 脳の働きが正常に戻るにつれ、今ある事態に陥るまでの記憶が朧気に戻ってくる。 「ああ…そう言えば…」 永澄は場違いに呑気声色で目の前の光景に視線を送る。だらしなく開いた口から涎が落ちる。 そこに有るのは見事なオブジェであった…美しく、心奪われるアート…。 中学生の彼には芸術と呼ばれるモノの良さは解らない。ワビだのサビだのよりも、ワサビ抜きのサラダ軍艦が美味しい年頃である。 そんな彼にもこの光景が溜め息が漏れ、心奪われる魅力があるものと感じられた。 永澄…いや、エロ澄にとってはこれこそがアートである。 「ああん!らめ!らめえぇぇ!!」 脇を開けられ、二の腕の内側を吸われたルナは恍惚の咆哮をあげた。 「留奈ちゃんの胸ビレ…んじゅツツ…おいひぃン…」 桃色に染まった肌と肌が触れ合い。まだ幼さの残る熟れかけの丸みが睦合うように重なる。 ダブダブに伸びたTシャツを通しても皺の動きでその下で官能的に蠢く躯の動きをみせつけた。 汗に濡れ、肌に吸い付く胸元に二つの頂を見るにつけ、永澄の理性がメルトダウンしそうになる。 「永澄の兄貴…留奈ちゃん。大人しゅうなったで…」 燦に呼ばれ、永澄はサルアイズと化していた顔を人のソレに振り戻した。 「はぁ…はぁ…げ…ぼく?」 魚類特有の性感帯(なんじゃそれ)を責めたてられたルナは、まな板の上の鯉よろしく布団に力なく横たわった。 ゴクリと永澄は唾を呑む。 「ルナちゃん…燦ちゃん…」 「いんや、永澄さん…ワシは今から瀬戸燦を辞める…!」 燦はムンズと褌に手をかけると、 「ワシは永澄さんの舎弟、瀬戸島燦八じゃあああ!!」 漢の名乗りをあげ、その裸身を露にした。 「「!!」」 「「か……可愛い…!!」」 二人の声が重なった。 「えっ…!?コレが燦のオチ…」 ハッ!マズイことをくちばしった!と、ルナは自分の口を押さえた。 「………」 瀬戸燦改め『瀬戸島燦八』はバッと身を翻すと、机に向かい、何事か書きとめると部屋を飛び出そうとする。 「待ちなさいよ。燦八ちゃん」 そんな燦の肩をルナの手がガッチリと掴み止めた。永澄は机上のメモをチラりとみやる。 『探さんでつかーさい。サン』 「アンタ、男になりたいんでしょう?」 「は…はいですぅ…」 ドカっとルナの足が燦の横の壁に叩き込まれる。 「何?そのポークビッツは?」 「あううう…」 「そんなんで私様を満足させられるとても思っているの?!」 「ああ…言わんといて…言わんといてつかぁさいぃ~!」 「下僕!!」 「はうあ!!」 忍び足でその場を去ろうとしていた永澄がアホ毛を掴まれ大根人形と化す。 「ナ、ナンデゴザイマショウ…ルナサマ」 ふぅ。とルナは溜め息を吐くと、足元で震えている燦と手元で揺れる永澄大根を一瞥する。 ゴクリと唾を飲みこんだ永澄は、ルナの言葉を待った…。 「あ、あんた達の兄弟の契りとやら…こ、この私様が…や、やらせてあげる…」 言葉とは裏腹な乙女の顔で…である。 続き→太陽を盗んだ男
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10278.html
452 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/17(火) 20 03 45.04 ID Wk+d63io0 [2/2] 441 報告乙 ふと思い出したが、数年前、うちの鳥取のとある若手会員も なんか他所のサークルにおじゃました時に洗脳されたらしく 以前はギャグシナリオとかラブコメ中心だったのに やたらハード&シリアスでグロ描写、ダメージのリアルな描写に こだわるGMになっちまった・・・ 「これが本格派なんですよ! 今までの僕はアニメのなりきりチャットでした、間違ってました」とか 目をキラキラさせながら言うんだよ 455 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/17(火) 20 08 08.01 ID S568oMmc0 452 それもしかして痛打表音読しながら鶏解体のサークルじゃ スレ409