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廃pediaでの解釈 気づいたときには目の前にある、ありふれた物である。廃人達における絶望は、一般に使われる絶望とは意味合いが異なり、自虐を表す端的な手段として好まれ多用される傾向にある。よって、本来ある絶望と比べるその行為自体が絶望であるといえるだろう。 wikipediaでの解釈 絶望(ぜつぼう)とは、希望のない様子を指す。 概要 実存主義の用語としても用いられる。絶望している際は、ひどい孤独感、世界から孤立し社会的に見捨てられたような感覚、或いは自殺念慮が激しく襲う。原因としては社会的地位の喪失、信頼すべき相手(家族など)の喪失・裏切り、自身の未来の喪失などがある。完璧主義にも影響するが、自尊心の低さが影響している可能性もある。 備考 戦争などの極限状態では絶望が起こりやすい。また、比較的軽度な絶望として社会的に大きく取り上げられるのはリストラやいじめであるが、これ以外の強姦や児童虐待といった絶望の素因となり得る状態について、日本では、あまり重きを置いて取り扱われない傾向があるとされる。こういった場合、周囲の人がまともに取り扱わない点が重要な問題という意見もある。
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素材 元ネタ語録 これが創価学会の勧誘の仕方 18歳のある日その訪問客は突然やって来た・・・ ドンドンドンドンドンドンドンドン ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン(石川のノック音) 石川「こんばんはー!倉地君いますかー!」 倉地君がドアを開ける 石川「やあ!倉地君!元気!」 倉地君が石川をガン見する 石川「創価学会男子部の石川でーす!」 倉地「俺は宗教なんかに興味ねーんだよ!二度と来るんじゃねえ!」 石川「今日が都合悪かったらあの別の機会でも全然構わないんだけれども・・・」 石川「あ、そうだ!もしよかったら・・・」 倉地君がドアを閉める さらに数日後 ドンドンドンドンドンドンドンドン(石川のノック音) 石川「こんばんわー!倉地君!こんばんわー!」 (画面が切り替わる) 一同「アッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ」 エア麿呂「これなァ」エア本「これねー」 エア麿呂「ほんまになァ」 エア本「倉ちゃんあのー、気持ちは分かるねんで。ウチらもよう勧誘させていただいたりとかさせていただいてますから」 エア麿呂「行かせていただいてますから」 エア本「ですけれどもねドアたたいてこんばんわー!」 エア本&エア麿呂「創価学会の男子部でーすなんて叫ばへんちゅうねん!」 一同「ワハハハハハ(笑)」 エア本&エア麿呂「近所迷惑やっちゅうねん!」
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梓「先輩…相談があるんですけど…いいですか?」 唯「どしたのー?あずにゃん」 梓「ここじゃ人が来そうなんで、ちょっとこっちで…」 唯「うん!」どきどき 梓「引かないでくださいね…これ、見てください」 唯「ほわっ」 梓「なんか…今朝起きたら変なのがくっついてて…!!」 唯「あ…あずにゃんそれおちんちんだよ!」 梓「これが…おちんちん」 唯「おちんちんの中でもとびきりの美人さんだねぇ」 梓「で、でもおちんちんってその…お、男の人に」 唯「尿道にピーナッツ入れたくなる可愛さだねぇ」 梓「どんな可愛さなんですか…。ていうか止めて下さ…ぽ、ポケットから何だしてるんですか!?」 唯「ちょ、ちょっとだけ。ね、さきっぽだけでいいから」 梓「ちょ…な、や…やめっ」 唯「ちぇー。あずにゃんのけちぃ」 梓「あ、あたりまです! だ、だいたいですね、おちんちんの中でもとびきりって、どういう基準でいってるんですか!?」 唯「ああそれはあれだよ。昔よく和ちゃんとおちんちんごっこやっててさぁ」 梓「お、おちんちんごっこ!?」 唯「うん。…あずにゃんはやったことないの?」 梓「あるわけないじゃないですか!」 唯「あれぇおかしいなあ。和ちゃんは誰でもやってることだからっていってたんだけど…」 梓「和さん…ていうかどういう遊びなんですかそれは」 唯「まあとにかく、いままで生えてきたおちんちんの中でもこれはとびきりなんだよ」 梓「はぁ…。って、生えて?」 唯「でも懐かしいよぉ。ね、さきっぽだけでいいからこのピーナッツを」 梓「それはもういいです。…やっぱり生えてくるもんなんですか?」 唯「?? あずにゃんが生やしたんじゃないの?」 梓「…言っている意味がわかりませんが」 唯「…あずにゃん、昨日外でおしっこしたでしょ?」 梓「なななななんでそれを!? ま、ままままさか…み、見てたんですか?」 唯「知らないよ? ミミズにおしっこかけるとおちんちんが生えてくるんだよ」 梓「なっ」 唯「でもこの可愛さからいくと…よっぽどの大物のミミズだったんだろうねぇ」 梓「がーん。し、知らなかった…で、でもそんな話を聞いたことがあるような気も…。 そういえばミミズが居たような居なかったような…」 唯「で、おちんちんごっこっていうのはね、生えてきたおちんちんにこんな風にピーナッツを」 梓「ちょっ…や、ややや止めて下さいったら!」 唯「でもこうしないと生えたまんまだよ?」 梓「えっ!?」 唯「大丈夫大丈夫。初めは痛くてもそのうち気持ちよくなるから」 梓「気持ちよく…じゃなくて、これ…治るんですか?」 唯「和ちゃんと遊んでたときはどびゅーってミミズの毒みたいなのが出てくれば縮んでなくなっちゃったんだけど」 梓「う…ぴ、ピーナッツは…入れないとダメなんですか?」 唯「これが一番気持ちいいんだよ!」 梓「…ごくり。こ、こんな大きいのが入るわけ…でも…」 唯「ほらほらぁ、入れるときっと気持ちいいよー。どびゅーってなっておちんちんも縮んで消えちゃうよー」 梓「……わ、わかりました…その…入れて…下さい」 唯「初めから素直になってればいいのに。それじゃ、いくよ…あずにゃん」 梓「…」 唯「あ、あれ?」 梓「…?」 唯「うーん」 梓「ど、どうしたんですか?」 唯「あずにゃん、ぐにゃぐにゃだよー。これじゃ入れにくいよ」 梓「えっ!? そ、そんなこといったって…ど、どうすればいいんですか?」 唯「どうだったかなぁ。和ちゃんも私もいつもバッキバキのビンビンだったし…」 梓「そ、そんな…」 唯「そうだ。たしか触ってたら固くなった気がするよ!」 梓「触るって…お、おちんちんをですか!?」 唯「うん。他にも舐めたりとか」 梓「な、舐めるって…おちんちん…を?」 唯「やってあげようか?」 梓「いいです…じ、自分で触りますよ」 … 梓「うう…」 唯「大きくならないねー」 梓「…ですね…」 唯「やっぱり私がやってあげるよ!」 梓「えっ…で、でも…」 唯「出さないとちっちゃくならないよ?」 梓「わ、わかりました…お願いします…」 唯「まかせて!」 梓「…ひゃっ!…唯先輩の指…冷た…」 唯「ご、ごめん。痛かった?」 梓「い、いえ…冷たくて…なんか…気持ち良いです…」 唯「ふんふーん。きみをみてるとぉいつもはぁとずきずき♪」 梓「んっ…はぁっ…(な、なんだろう。なんだか腰のあたりがじんじんしてきた)」 唯「ゆれるおもいはましゅまろみたいにふー…わ…」 梓「…? ど、どうしたんですか、唯先輩?」 唯「な…に…これ…」 梓「唯先輩?」 唯「…こんな大きいの…おちんちんじゃないよ…なんか…赤くて…黒い…」 梓「!?」 唯「おちんちんって…もっとくにゅくにゅしてて…可愛い顔してるのに…こ、これって…」 梓「わ、私のおちんちん…変…なんですか!?」 唯「ひっ」 梓「ゆ、唯先輩?」 唯「ご、ごめん…。急に突き出されると…なんかちょっと…怖くて…。こ、こんなの見たことないよぉ」 梓「ど、どうしましょう!? や、やっぱり毒が…」 唯「だ、だったら早く出さないとだめだよ! …まだちょっと硬さが足りない気がする… あずにゃん…わたし…舐めるよ?」 梓「! お…お願いします」 唯「んっ…」 梓「!? ぁ…はっ…」 唯「? あずにゃん? 震えてるよ? 舐めにくいよ…」 梓「あ…あっ…」 唯「(舐めにくいなあもう。…口のなかに入れちゃうか)はもっ…」 梓「~~~~~~~~~~~~~~!!!」 唯「んんっ…(大きすぎて口に入りきれないなぁ。…なんか、アイスみたい。熱いけど)」 梓「ぉ…ほっ…」 唯「じゅぷじゅぷ(そういえばアイスこうやって顔動かしながら食べるとおいしいんだよねぇ。…憂に怒られるけど)」 梓「…ぁっ…ゅ…ぃせん…ぱ…」 唯「じゅるるるる(ううー、おちんちんと唾液で口の中がいっぱいだよぉ。…あ、なんか変な味…苦いっていうか…しょっぱい?)」 梓「…ゎ…たし…も…ぅ…」 唯「?」がしっ 梓「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 唯「!?」 どぷっ どぷどぷどぷどぷっ どびゅるっ 唯「んんっ!?(な、なんか出た!? ど、毒?)」 梓「…ぁっ…ぁぁぁっ…」 唯「んんん(あ、あずにゃん早く抜いてよ…顔から手離して…ていうか、おちんちん押しつけるのを)」 びゅっ びゅるっ 梓「…ぁ…」 唯「むぐっ(ちょ…まだ出てる…。もう口の中いっぱい…あずにゃん…聴こえてないのかな? これ…飲まないと…駄目?)」 梓「…ふぅ…」 唯「…ごきゅっ…ごきゅっ…(ううう…苦いよー、しょっぱいよー)」 梓「!? ゆ、唯先輩!? わ、わたしったら…」 唯「…ん!」 梓「え? ちょ…な、なんですかそんな…顔…近づけて…ちょ…やめっ…」 むちゅーっ 梓「!?!?!?(き…キスしちゃった…? な、なんか口の中に入って…うっ…な、なにこれ? 苦っ)」 唯「…ぷはぁ。どう、あずにゃん。…出すならだすっていってよぉ」 梓「っげほっ…す、すみません」 唯「うーん、縮まんないねぇ」 梓「…大きさは元にはもどったんですけどね」 唯「やっぱりピーナッツをいれないと駄目なんだよ」 梓「う…」 唯「だってほら、まだこんなに硬いよ?」 梓「だからってそんなのは…」 律「あ、二人とも来てたんだー」 澪「…何してるんだ?」 ムギ「今日は早いわね~」 梓「な、なな何でもないですっ!!」 唯「あ、皆ーあずにゃんがねー…」 梓「す、少し具合が悪いだけです!練習始めましょうっ!!」 3人「…?」 ~♪(練習中) 梓(ぅ…何だかさっきから熱い…) 梓(だめだめ!練習に集中しないと…!) 梓「あ…」(ピックが…!) 唯「ちょっとストップー!…あずにゃん大丈夫?」 梓「はぁ…はぁ、はい…」 澪「大丈夫じゃないだろ…。……ほら、顔が熱いぞ」 梓(み、澪先輩…!顔が近いです…!!) 律「今日は休んどくかー?」 ムギ「無理はしないほうがいいわよ?」 梓「…すみません、少し休みます…」 梓(…あ…じんじんくる…きちゃう…) むくむく 梓「す、すこし外の空気を吸ってきます!」 律「おー」 唯「あ、あずにゃん?」 澪「唯は練習」 紬(…なんだか…スカートがもちあがってたような…気のせいかしら) 梓「…はぁ…はぁ…っ。だ、だめ。走ると…おちんちんのさきっぽがスカートに擦れて…」 梓「…どうしよう…やっぱり…唯先輩に…。で、でも…おちんちんをこのままにして戻るわけには…」 梓「おちんちん…熱い…。やっぱり…毒を出さないといけないのかな…」 しゅっ しゅっ 梓「っ…こんな…ろっ廊下で…お、おちんちんっ…さすってるなんて…す、スカートの感触…んぅっ…」 梓「だっ…誰かに…みられたら…んんっ…」 梓「…こっ…腰っ…勝手に…んっ…動いて…あっ…あぁぁっ…なんか…なんか、くるっ…」 純「梓?」 梓「!!!?」 純「やっぱり梓だ。どうしたの? こんな廊下の真ん中でつっ立って」 梓「じゅ…純…」 純「? 変な梓。こっち向きなよ」 梓「う…うん」 純「何? 前かがみになっちゃったりして。…お腹、痛い?」 梓「う、うん。ちょっと…」 純「保健室ってまだ開いてるのかな? ほら、歩きにくいんなら肩、貸してあげるからさ」 梓「え…い、いいよ大丈夫だよ」 純「遠慮しない」 梓「きゃっ」 … 梓(んっ…純の匂い…身体…) 純「あ、梓?」 梓「(だめ…おちんちんの…純の事しか考えられなくなってる…)ん…」 純「あ、あのさ…さっきから…その…あたしの胸に手があたってるっていうか…」 梓「えっ?」 純「その…胸、触ってる? ちょっと気になるんだけど」 梓「あっ…ご、ごめん!」 純「! あ、梓…そ、それ…」 梓「? あっ!? こ、これはその…」 純「スカートから出てる…それって…ま、まさか…」 梓「純…こ、これは違うの」 純「ひっ…だ、誰なの?」 梓「純、お願いまって。話を」 純「離し…きゃぁっ!?」 梓「きゃっ!!」 ごぉんっ 梓「いっ…。! 純、だ、大丈夫? 床で頭打ったんじゃ!?」 純「…」 梓「気絶…してるのかしら。ほ、保健室に…」 梓「(純のスカート…めくれてる…。柔らかそうなふともも…おんなのこの…)ごくり」 梓「わ、わたし何を考えて…」 梓「…」 梓「誰も…いないよね…」 梓「…旧校舎って空き教室…多いんだ…」 梓「…」 ずるっ ずるっ がちゃ ばたんっ 梓「んはぁっ…じゅ…純の髪の匂い…んっ…」 梓「おちんちん…純のふとももに…んっ…気持ちいいっ…はぁっ…」 梓(純のおっぱい…ブラ…外さないと…) 梓(暗くてよく見えない…電気…でも、そんな暇無い) 梓「はぁはぁ…純…純…」 梓「下着…おろして…純の中に…おちんちんを…純…純…っ…あっ」 びゅるるっ 梓「…でちゃった」 梓「…」 梓「ははっ…」 梓「私…何やってるんだろう」 梓「…こんなところで…何やって」 女「そうね。でも、こんなところは酷くない?」 梓「…えっ…」 2
https://w.atwiki.jp/src-today/pages/90.html
2008/11/3 『これが若さか・・・』新規スレ 3日、FJ3氏が『これが若さか・・・』スレを新たに立てる。 各人が稚拙だった頃のアイコンを晒し、語り合おうという主旨の模様。 晒されたアイコンは第三者が修正を行う場合もあるようだ。 【FJ3氏】【新・深グラフィック掲示板】【黒歴史】 【文責 プラチナ木魚】
https://w.atwiki.jp/sgxdhikoushiki/pages/310.html
ウェル/これが英雄の力だッ! 最大ステータス No 星 属性 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD 姿 1608~1612 3 心 1220 380 410 17 10% 10 XD 星6 2083 699 645 20 10% 10 LS 心属性の受けるダメージを5%減少 PS 聖遺物に与えるダメージを30%上昇 必殺1 これに耐えられますか? CT 5凸 敵3体にATKの135%の物理ダメージを与え、且つ対象が聖遺物である場合3ターンの間物理DEFを35%減少する 50 星6Lv1 敵3体にATKの150%の物理ダメージを与え、且つ対象が聖遺物である場合3ターンの間物理DEFを35%減少する 〃 星6Lv10 敵3体にATKの210%の物理ダメージを与え、且つ対象が聖遺物である場合3ターンの間物理DEFを35%減少する 〃 必殺2 これが英雄の力だッ! CT 5凸 敵1体にATKの165%の物理ダメージを与え、且つ確率で2ターンの間気絶状態にする 45 星6Lv1 敵1体にATKの170%の物理ダメージを与え、且つ確率で2ターンの間気絶状態にする 〃 星6Lv10 敵1体にATKの280%の物理ダメージを与え、且つ確率で5ターンの間気絶状態にする 〃 +限界突破・上限解放時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD 0凸 545 175 175 10 10 10 1凸 677 219 220 11 10 10 2凸 809 246 265 12 10 10 3凸 941 290 310 13 10 10 4凸 1073 322 355 14 10 10 5凸 1205 366 400 17 10 10 星4 1326 439 460 18 10 10 星5 1591 527 529 19 10 10 星6 2068 685 635 20 10 10 +限界突破・上限解放時の必殺技 これに耐えられますか? 凸数 性能 CT 0凸 敵3体にATKの115%の物理ダメージを与え、且つ対象が聖遺物である場合3ターンの間物理DEFを15%減少する 50 1凸 敵3体にATKの119%の物理ダメージを与え、且つ対象が聖遺物である場合3ターンの間物理DEFを19%減少する 2凸 敵3体にATKの123%の物理ダメージを与え、且つ対象が聖遺物である場合3ターンの間物理DEFを23%減少する 3凸 敵3体にATKの127%の物理ダメージを与え、且つ対象が聖遺物である場合3ターンの間物理DEFを27%減少する 4凸 敵3体にATKの131%の物理ダメージを与え、且つ対象が聖遺物である場合3ターンの間物理DEFを31%減少する 5凸 敵3体にATKの135%の物理ダメージを与え、且つ対象が聖遺物である場合3ターンの間物理DEFを35%減少する 星4 敵3体にATKの140%の物理ダメージを与え、且つ対象が聖遺物である場合3ターンの間物理DEFを35%減少する 〃 星5 敵3体にATKの145%の物理ダメージを与え、且つ対象が聖遺物である場合3ターンの間物理DEFを35%減少する 〃 星6Lv1 敵3体にATKの150%の物理ダメージを与え、且つ対象が聖遺物である場合3ターンの間物理DEFを35%減少する 〃 これが英雄の力だッ! 凸数 性能 CT 0凸 敵1体にATKの130%の物理ダメージを与え、且つ確率で2ターンの間気絶状態にする 45 1凸 敵1体にATKの134%の物理ダメージを与え、且つ確率で2ターンの間気絶状態にする 2凸 敵1体にATKの138%の物理ダメージを与え、且つ確率で2ターンの間気絶状態にする 3凸 敵1体にATKの142%の物理ダメージを与え、且つ確率で2ターンの間気絶状態にする 4凸 敵1体にATKの148%の物理ダメージを与え、且つ確率で2ターンの間気絶状態にする 5凸 敵1体にATKの155%の物理ダメージを与え、且つ確率で2ターンの間気絶状態にする 星4 敵1体にATKの160%の物理ダメージを与え、且つ確率で2ターンの間気絶状態にする 〃 星5 敵1体にATKの165%の物理ダメージを与え、且つ確率で2ターンの間気絶状態にする 〃 星6Lv1 敵1体にATKの170%の物理ダメージを与え、且つ確率で2ターンの間気絶状態にする 〃 +必殺技レベル上昇後の性能 これに耐えられますか? Lv 性能 CT Lv1 敵3体にATKの150%の物理ダメージを与え、且つ対象が聖遺物である場合3ターンの間物理DEFを35%減少する 50 Lv2 敵3体にATKの152%の物理ダメージを与え、且つ対象が聖遺物である場合3ターンの間物理DEFを35%減少する 〃 Lv3 敵3体にATKの154%の物理ダメージを与え、且つ対象が聖遺物である場合3ターンの間物理DEFを35%減少する 〃 Lv4 敵3体にATKの159%の物理ダメージを与え、且つ対象が聖遺物である場合3ターンの間物理DEFを35%減少する 〃 Lv5 敵3体にATKの164%の物理ダメージを与え、且つ対象が聖遺物である場合3ターンの間物理DEFを35%減少する 〃 Lv6 敵3体にATKの169%の物理ダメージを与え、且つ対象が聖遺物である場合3ターンの間物理DEFを35%減少する 〃 Lv7 敵3体にATKの177%の物理ダメージを与え、且つ対象が聖遺物である場合3ターンの間物理DEFを35%減少する 〃 Lv8 敵3体にATKの185%の物理ダメージを与え、且つ対象が聖遺物である場合3ターンの間物理DEFを35%減少する 〃 Lv9 敵3体にATKの195%の物理ダメージを与え、且つ対象が聖遺物である場合3ターンの間物理DEFを35%減少する 〃 Lv10 敵3体にATKの210%の物理ダメージを与え、且つ対象が聖遺物である場合3ターンの間物理DEFを35%減少する 〃 これが英雄の力だッ! Lv 性能 CT Lv1 敵1体にATKの170%の物理ダメージを与え、且つ確率で2ターンの間気絶状態にする 45 Lv2 敵1体にATKの175%の物理ダメージを与え、且つ確率で2ターンの間気絶状態にする 〃 Lv3 敵1体にATKの180%の物理ダメージを与え、且つ確率で2ターンの間気絶状態にする 〃 Lv4 敵1体にATKの190%の物理ダメージを与え、且つ確率で3ターンの間気絶状態にする 〃 Lv5 敵1体にATKの200%の物理ダメージを与え、且つ確率で3ターンの間気絶状態にする 〃 Lv6 敵1体にATKの210%の物理ダメージを与え、且つ確率で3ターンの間気絶状態にする 〃 Lv7 敵1体にATKの220%の物理ダメージを与え、且つ確率で4ターンの間気絶状態にする 〃 Lv8 敵1体にATKの240%の物理ダメージを与え、且つ確率で4ターンの間気絶状態にする 〃 Lv9 敵1体にATKの260%の物理ダメージを与え、且つ確率で4ターンの間気絶状態にする 〃 Lv10 敵1体にATKの280%の物理ダメージを与え、且つ確率で5ターンの間気絶状態にする 〃 +覚醒ボーナス 1覚醒 HP+15 2覚醒 ATK+8 3覚醒 ATK+6 4覚醒 DEF+10 +リーダースキル 変動なし 心属性の受けるダメージを5%減少 +パッシブスキル 0覚醒 聖遺物に与えるダメージを10%上昇 1覚醒 聖遺物に与えるダメージを10%上昇 2覚醒 聖遺物に与えるダメージを20%上昇 3覚醒 聖遺物に与えるダメージを20%上昇 4覚醒 聖遺物に与えるダメージを30%上昇 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル ウェル/これが英雄の力だッ! 1220 380 410 17 10% 10 聖遺物特効・単体攻撃 〃 (星6) 2083 699 645 20 10% 10 マリア/PHANTOM†BRAVE(心) 1260 390 423 17 12% 10 〃 (星6) 1887 414 623 19 12% 10 マリア/INFINITE†CRIME 1648 499 460 19 10% 19 4体攻撃 〃 (星6) 2260 518 719 25 10% 19 ヘキサクエストのHX5-1でドロップする、ウェル博士の星3カード。ウェル博士にとっては初めての、そして約1年振りの追加カードとなる。 「戦える博士」というのがXDオリジナル設定なので、ヘキサクエストとしては初めてとなるXDロゴのカードでもあったりする。 星3なので性能は控えめ…と思いきや、上限解放で星6まで育てたときのステータスは星4並となり、特にATKステータスが心属性にしてはよく伸びる。少なくとも実装時点では星3・星4の中ではトップである。 聖遺物に対する特効もあり、活躍できる場は少ないが、自身も登場するヘキサクエスト/HX5-1やヘキサクエスト/HX5-2では属性相性のこともあり結構使える。 また、必殺2の技レベルをLv10まで育てると気絶が5ターンにまで伸びる。ここまでくると最早趣味を超えて愛の域だが、かけた労力に応える気概は持っているカードである。 博士でHX5-1を周回してドロップした博士を食わせて…を繰り返せば、ネフィリムの逸話の再現となったりする。 ヘキサ産故に入手が容易なので、ウェル博士のボイスが回収できるようになるのがキャラゲー的には最も恩恵が大きい。特に上限解放ボイスを簡単に聞けるようになった。技Lvの育成にも役立てたりと、広い範囲で使い道のある優秀なカードと言える。 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル [[]] [[]] メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル [[]] [[]] ボイス +... 必殺2 最ッ高に楽しいですねー! 極1 調子が悪そうですねぇ。 極2 ウェル シンフォギアカード ダメージ減少 ヘキサクエスト 心属性 星3 気絶 物理 聖遺物 配布
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これが最後の試練だ! ストーリー 開始時 +開始時 ──翌日も、朝から夕方まで、 魔道の勉強会が行われた。 イツキ 「ほらニコラ、これは水の紋章の亜種で、 雷の力にも対応しているんだ」 リンカ 「だから雷雨の紋章というわけね。 それにこっちは──」 ニコラ 「えーと、あれ? 火と水はなんだっけ?」 ウィズ 「それはこれにゃ」 シャーリー 「あ、黒猫さんが踏んでる紋章! それそれ!」 ヴォルフ 「マジかよ。この猫、ひょっとして頭いいのか? ……魔法使い、ちょっと抱っこさせて──」 ウィズ 「ヤにゃ」 ノア 「並び替え問題、ぜんぜんわかんないです~。 こうなれば……ええい、ままよー!」 イツキ 「なんでサイコロ持ち歩いてんだ……」 ──勉強会が終わり、夜。今日は臨海学校最後の 夜ということで、浜辺で花火を楽しむ予定だ。 ジョージ 「やっと来たか、貴様ら!」 エミリア 「みんなで花火するの、 ずーっと楽しみにしてたんです!」 アーシア 「花火は、アキラ君が用意したんだよね?」 アキラ 「おう! ここにこうして、 たっぷりどっさり……」 アキラ 「あれ?」 ダンケル 「ふはははははははは!」 ──突如として響く高笑い。見ると、 岩場の上にダンケルが立っている。 ダンケル 「諸君! よくこれまで試練を乗り越えてきた! ノア君もがんばったね。新しい制服だ!」 ノア 「ありがとうございますー!」 ニコラ 「だからちょっと 制服授与のテンポ早くないですか!?」 ダンケル 「さておき! こうなれば、臨海学校最後の 試練を君たちに課さねばなるまい!」 イツキ 「『なるまい』も何も、試練を課す必要が そもそもないと思いますけど!」 ダンケル 「君たちのためを思えばこそだ!」 ダンケル 「夏だ海だ恋の三角関係だと浮かる君たちに 喝を入れるため、私は試練を用意してきた!」 ニコラ 「夏で海なんだから、別に 浮かれたっていいじゃないですか~!」 ダンケル 「問答無用! 君たちの大事な花火は預かった。 返してほしくば、私を倒してみせるがいい!」 ダンケル 「できなければ……全・員・留・年ッ!!」 イツキ 「って、ふざけんなぁーっ!!」 ダンケル 「ふははははー! こーこまーでおーいでー!」 ──コウモリたちが作るハンモックに乗って、 ダンケルは優雅に夜のビーチを飛んでいく。 ヴォルフ 「どう考えても、いちばん浮かれてんのは あのおっさんじゃねぇか!?」 リンカ 「あの方が悪ノリすると、 ロクなことにならないわね……」 ニコラ 「て、ていうかヤバいよ! アタシ、留年したくなーい!」 ノア 「みなさん! こうなったら──」 イツキ 「ああ。学園長をぶっちめて、 平穏な青春を取り戻すぞ!」 一同 「「「おおーっ!」」」 道中 +道中 これが最後の試練にゃ! ダンケルを止めるにゃ! ボス戦前 +ボス戦前 ──逃げるダンケルを追って、君たちは ビーチの魔物を薙ぎ倒していく。 ──イツキたちに迷いはない。悩みはあれど、 生徒会として戦うという意志は鈍らない。 イツキ 「こいつで、最後だ!」 ──イツキとリンカの剣が、最後に残った 魔物を叩き伏せた。 ノア 「さっすがみなさん! バッチリですね!」 ヴォルフ 「ああ──だな! これならあのおっさんも目じゃねぇぜ!」 ダンケル 「ふはははははははッ!!」 ──突如として闇が立ち込めたかと思うと、 その奥から、ゆるり、とダンケルが姿を現す。 ダンケル 「調子に乗るのもそこまでだ、諸君。ノリノリの ときの私は、自重というものを知らんぞ!」 イツキ 「いや、それはもう、だいぶ前から わかってるんで……」 ダンケル 「クク……君たちには補修を受けてもらおう! 絶望のなんたるかを教え込んでくれる!」 リンカ 「補修は正規の手続きを踏んだうえで お願いします、学園長」 ダンケル 「ま、まじめに返さないでくれるかね、 リンカくん!」 イツキ 「とにかく! あんたがどれだけノリノリでも、 勝ってみせる! オレたちの心はひとつだ!」 ニコラ 「留年っ、やだぁーっ!!」 ダンケル 「来るがいい! 波しぶきのように 散らしてやろう!!」 ボス戦後 +ボス戦後 ダンケル 「ふははははは! 喰らえ、身体を回し 腕を大きく横に振って希望を打ち砕く波動!」 リンカ 「闇の波動がバリアーになっている…… このままでは近づけないわ!」 シャーリー 「あらゆる力を押し返す闇の波動…… あれを打ち破る方法は、1つしかないよ!」 シャーリー 「すなわち……力ずく!!」 ノア 「……わかりました。あたし、行きます!」 ヴォルフ 「危険だぜ。押しきれなかったら、 吹っ飛ばされることになる」 ノア 「大丈夫です! このくらいで怖気づいてちゃ、 学園の平和なんて守れない!」 イツキ 「──立派だ、ノア」 ──笑いながら言って、イツキが水の剣を振る。 ──すると、ノアの周囲に霧が生じた。 イツキ 「清めの霧だ。気休めくらいにはなるさ」 リンカ 「こちらは炎の魔力で背中を押すわ」 ニコラ 「あたしとシャーリーは、 飛んでくる魔法を迎撃するね!」 ノア 「みなさん……ありがとうございます!」 ノア 「行かせてもらいます、学園長!」 ダンケル 「来るがいい、教え子よ! 命乞いの仕方を教育してやろう!」 ──駆け出していくノア。 ──彼女を狙って放たれる 魔力は、君とニコラ、シャーリーが撃ち落とす。 ──リンカの炎を受け、グンと加速したノアが、 ダンケルを守るバリアーへと激突する。 ノア 「ぐぅうぅうううっ……!」 ──イツキの清めの守りがあってなお、 闇の魔力に押し返されそうになる…… ノア 「行きます……」 ──止まらない。 ノア 「行きまぁーすっ……!」 ──あきらめない。 ノア 「どこまで、だって…… 踏み出して、突き抜けますっ!!」 ──進みゆく足取りが、じょじょに加速し…… ──その直後、闇のバリアーと ノアの剣とが、同時に砕け散った…… ダンケル 「破った、だと!?」 ニコラ 「でも、武器が!」 ヴォルフ 「かまうこたぁねぇ」 ──腕を組み、目を閉じていたヴォルフが、 大声を張り上げる。 ヴォルフ 「武器がねぇならアタマを使え! 根性かませやド新人!」 ノア 「押忍っ!!」 ──そのまま、ノアは突進していく。 ──意地とガッツを乗せた頭突きが、 ダンケルの鼻柱をまともに直撃した。 ──夏の夜の海に、色とりどりの花火が上がる。 ──君たちは気楽な姿で浜辺に集い、 美しくきらめく花火を見上げている。 イツキ 「……ていうか、なんで打ち上げ花火なんだよ」 アキラ 「え? 花火っつったら打ち上げなきゃだろ」 ジョージ 「わかってんじゃねーか、坊主。 やっぱ花火は派手じゃなきゃな!」 エミリア 「うんうん! 打ち上げ花火って、 大きいし、きれいだもんね!」 アーシア 「わたしは、線香花火とかも好きだけど…… こういうのもいいね」 ヴォルフ 「そういえばよ。ノアが生徒会に入るって話、 あれ、どうすんだ? リンカ」 リンカ 「もちろん、文句なしにオーケーよ。 今回は彼女に助けられたのだから」 ノア 「ホントですか!? ありがとうございます!」 ニコラ 「役職はどうする? 会長、副会長、会計、 書記、書記っているから……」 シャーリー 「やっぱ、庶務じゃん?」 ノア 「わっかりました! 庶務として、粉骨砕身がんばりまーす!」 ヴォルフ 「おまえが言うと、本当に何かを 砕きそうなんだよな……」 イツキ 「ま、そこはお前が止めてやってくれ。 メンターだろ?」 ──楽しげに話し合うイツキたち。 いつもの和気あいあいとした雰囲気だ。 イツキ 「あ、そうだ。そろそろ魔法使いにも 生徒会の役職があってもいいんじゃないか」 リンカ 「あら、そうね。学生証も持っているし、 何かと助けてもらっているものね」 シャーリー 「でも、いつも学園にいるわけじゃないから、 なんか特別な感じの方がいいよね」 ニコラ 「特別顧問、とか?」 ──特別顧問? アキラ 「いやいや、それじゃ地味でつまんねーぜ。 アルティメット顧問でどうだ!?」 ──アルティメット顧問!? リンカ 「いいんじゃないかしら。強そうで」 イツキ 「リンカって、たまに アキラとセンス合うよな……」 ニコラ 「でも、『黒猫』って要素は外せないよね」 シャーリー 「アルティメット黒猫顧問とか?」 ヴォルフ 「お、悪くねぇな。カワイイし」 ──アルティメット黒猫顧問!!? ウィズ 「……止めないと、それで決まりにされるにゃ」 ──ウィズが言った時、夜空に ひときわ大きな花火が上がった。 ヴォルフ 「おい、あの花火、学園長の顔してねぇか」 イツキ 「ふざけまくった罰として、花火に詰めて おいたからな。たぶんそれだろ」 シャーリー 「うわー、すっごい笑顔」 リンカ 「魔力で花火の形を調整したのかしら。 意外と余裕があるみたいね……」 ヴォルフ 「……ん? よく見りゃ、ノア、おまえ、 その制服、どうしたんだ?」 ノア 「あ、学園長を倒したときにですね、宝箱から 出てきたんです。ちゃんと名前入りですよ!」 イツキ 「なるほど、試練を乗り越えた証ってわけか。 宝箱に入れるとか、手の込んだことを……」 ニコラ 「うう、ソッコーで追いつかれてる……」 ──話題はすでに別の内容に移り変わっている。 ──君は『アルティメット黒猫顧問』という 命名を止めることができるのだろうか……
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保護した生き残り=絶望の残党ってすぐ気付けなかったのは 全員演技してたかすっとぼけてたでいいのか 江ノ島が自分の教育が良かったとかいってたけど 家族を捧げたもの→花村? →ソニアかな? 髪の色的に 432 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2012/07/29(日) 11 56 01.54 ID L1GmlkSE [1/3回発言] あくまで予想だけど、今回のおしおきは絶望時代にそいつらがやったことじゃね? シェフ→母親(人間)トンカツ 剣道家→人斬り? 保険委員→薬剤投与(ぶっ飛ぶ薬的な) 飼育委員→動物をけしかける 絶望落ち予想 花村→実家の定食屋が潰れる 十神→自分を見失う 九頭竜、ペコ、真昼→トワイライト事件 罪木→イジメ ガンダム→ペットの死 ソニア→クーデター 弐大→自分が死ぬという現実に直面する 絶望時代予想 真昼→絶望達って基本的に自分の絶望を最優先するから、お母さんを殺して死に顔を撮る、ぐらいはやってるだろうな… 「私も戦場カメラマンになったよお母さん」 →笑顔をたくさん撮るのが好きだった真昼が絶望堕ちして、泣き顔・苦しむ顔・死に顔を撮るのが大好きに…か。 十神が絶望化したきっかけが「自分を見失った」ことだったら、更にそのきっかけになったのは本物十神が入学してきたことか? 本物十神入学 ↓ 自分が偽物だと周りにバレる ↓ 周りの反応はどうあれ(「なんだアイツ偽物かよ」だったかもしれないし逆にバレてもみんな好意的だったかもしれないが)、本人的には居心地が悪くなる 「本物いるなら俺いらなくね?」って思考になっちゃう ↓ これらの感情がごちゃ混ぜになって欝状態に ↓ そこに江ノ島登場、一気に絶望化 …みたいな。
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これがはつねみくにみえたらびょうき【登録タグ VOCALOID こ 初音ミク 曲 神様うさぎ】 作詞:神様うさぎ 作曲:神様うさぎ 編曲:神様うさぎ 唄:初音ミク 曲紹介 あなたにも見える?? 神様うさぎ氏のネタ曲投稿祭2021秋参加曲。もはや新手のホラー曲(?)となっている。 一応替え歌ではないが、「みくみくにしてあげる♪」のオマージュ曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 日常の生活のなかミクちゃんはいるんだよ? 認識の枠組みが現実を凌駕する だからはやく二次元が。。。おいついて どうしたの 緑のホースずっと見つめている 現実に ミクちゃんはいるよ あなたにも見える? ミク廃にしてあげる♪ だからきっと!あなたのそばに。。 (現実にミクちゃんはいるよ) あなたにも見える? ミクはいくぁwせdrftgyふじこlp(にしてあげる) だからきっとかくごをしてて コメント これ好き -- 名無しさん (2022-04-26 10 32 13) 名前 コメント
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▽タグ一覧 もう一つのゼロワン編 仮面ライダーゼロワン 逃走中 逃走中エピソード項目 これがワタシのやりたいこととは、メタルメイドウィン逃走中シリーズのエピソードの一つである もう1つのゼロワン編 の一作目で、ゼロワン本編を軸としたストーリーが繰り広げられる 音ノ小路姉妹の初登場作品で、彼女たちの騒動の幕開けでもある 【あらすじ】 飛電或人は滅亡迅雷netを倒せぬままzaiaのお仕事勝負を持ち込まれた! 本来の歴史から敗北を止めたいヨウコとたくっちスノーは全面的に協力 その為に用意したのは人気アーティスト【メロディーリズム】だった! お仕事勝負第1戦目は新曲ライブ売上対決 だが曲を作る途中、メロディーリズムが喧嘩して分かれてしまい………!? 登場人物 飛電或人 今シリーズの主人公、本編以上の絶体絶命にりりすた革命団と挑む。 シャイニングホッパーもないため戦力的には不安なところも 不破諫 aimsの隊長、たくっちスノーにフィフティウルフを与えられる 響に勝ち負けに意味を語る イズ 社長秘書、今シリーズでは空気 天津垓 zaiaエンタープライズ日本支部社長、今シリーズでは完全なヴィランとして登場する アークを利用した兵器売買を狙っていることは変わらないが後のシリーズでとんでもない秘密が明らかとなり……… 音ノ小路響 今作のもう1人の主人公、メロディーリズムのボーカル担当。 お仕事勝負に呼ばれて参加したが、奏と意見が合わずzaia側へ。 この時はまだ、普通の少女だったが……… 音ノ小路奏 メロディーリズムのギター担当、響の妹。 ヒューマギアにロックの才能を見抜かれたが、それが原因で響と喧嘩別れした。 実はあらゆる面で響より上の才能を持っていたが好かれるためわざと敗北するようにしていた 同じくこの時はまだ普通の少女だった。 たくっちスノー りりすた革命団及び逃走中代表。 逃走中を実行しながら或人を全面的にサポートする。 名前 コメント
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これがディセンダーの力! マイソロ2の主人公(ディセンダー)が、一部の秘奥義で発する掛け声。 この台詞自体は王道で当たり障りのないものだが、 問題は台詞を言うようになる、すなわち秘奥義を習得するタイミングなのだ。 マイソロ2では、秘奥義のあるキャラクターはLv45になるとこれを習得し、 主人公たるディセンダーもその例外ではない。 しかも、前作のように全術技をマスターする、なんてことは必要がないので、 Lv45になり次第、主人公はすぐに秘奥義が使えるようになるのである。 つまりLv45で主人公は上記の台詞を堂々と言うことになる。 ところで、主人公はストーリー中盤のイベントまで 自分がディセンダーであることを知らず、自覚していないということになっている。 カノンノだけは、主人公が伝説のディセンダーかもしれないね、と発言しているが、 他のアドリビトムメンバーからは、夢見がちとか、童話の読み過ぎだとかしか 受け止められていなかった。 ディセンダーがそうそう現れるものでないことを鑑みると、 メンバーたちのこの反応は至極当然である。 物語中盤、主人公たちはあるダンジョン?の奥地を訪ね、 そこで主人公がまさに伝説のディセンダーであることを告げられる。 メンバーたちは、無口でぼうっとした主人公が伝説上の存在だと知り、一様に驚愕した。 主人公もまた、ここで初めて自分がディセンダーであると認識したのである。 ここで、前述のダンジョンについて触れておこう。 このダンジョンで出現する敵のレベル帯は40前後に調整されている。 つまり制作側は、プレイヤーがこの程度のレベルで突入、攻略するであろうことを 想定して作っていたと考えられる。 すなわち、プレイヤー(と主人公)が Lv45に到達するより前に主人公がディセンダーであるという事実を知り、 それから後にLv45になって秘奥義を習得、 戦闘で使ってみて「これがディセンダーの力!」とかっこ良く言い放つ、 そんな展開に制作側はしたかったのだろうと推測される。 ところが、そのダンジョン内でレベリングをしたり、 主人公の特定の職業に愛着があって使い続けたりして、 主人公のレベルがイベントより先に45になってしまうプレイヤーが続出した。 するとどういうことになるかというと…… 自分をディセンダーであると知らない主人公が、覚えた秘奥義を発動して 「これがディセンダーの力!」と発言してしまう事態が起こってしまったのだ。 少しの調整不足がたたって、王道台詞がまさかの公式ネタバレに発展した例。 もっとも、前作での類推や事前情報から、 主人公がディセンダーだとわかっていた人も多いことではあろうが……。 一番アレなのは傭兵も「これがディセンダーの力!」と叫んでしまうことだろう。