約 322,564 件
https://w.atwiki.jp/ntgrock/pages/131.html
enisi 2050年。後50年もすれば猫型ロボットが登場するそんな時代。 耳を疑うような革命的な発明がされる shu しかしその発明はあまりにも危険なものであったため、ある組織によって隠蔽され それを知ろうとしたものはみな、この世から姿を消していった。 ho-senka 「…っていう噂がだな!」 「へー」 適当に相槌を打ったのに、彼の瞳は興奮の色を失うことはなかった。なおも捲し立ててくる。 ここは丘の上の高校、時間は昼休み。 この時間になるとコイツは何故か私の席まで来てムダ話を始める。 「あの有名企業、四菱が解体されたのも、その発明が関わってるらしいぜ!」 「そうなんだー」 窓の外を見ると、ドーム型気候管理施設『はれるや』の巨大な支柱が遠目に見える。巨大なスパコンによって制御され、ドーム内の天候は自由自在。 「まるで巨大な檻のようね」 「ん?何か言ったか?」 目の前の男子生徒、1年からの腐れ縁、川中島郁人(カワナカジマイクト)はキラキラした瞳を保ったまま、ようやくこちらの反応に興味を持ったようだ。 「なんにも…ていうかその話、数年前からネットで話題になってる陰謀論でしょ?数年前に見たわー」 言うと同時にバイザー型のデバイスで検索をかける、『2050年 発明 四菱』…ヒット件数46万件 「なんだ知ってたのかよ、でも最近のこういう噂は知ってるか?」 いわゆるドヤ顔で問いかけてくる。心からどうでもいいが、流れで聞かざるを得ない。 「…何よ」 hasetti 「最近、その発明が組織から盗まれたって噂だぜ。」 「あらそう。すごいすごい。」 適当な相槌をうって、席を立った。 「どこ行くんだよ?」 「ちょっと用事を思い出したの。その話はまた後でね。」 ooi 彼女はそう言うと、自分の布団に乗ってどこかへ飛んで行ってしまった。 そう、古典でお馴染みの「布団が吹っ飛んだ」が遂に実用化されたのだ。 昼休み終了までは、まだ少し時間があるようだ。 そこで俺は issen 家に帰る事にした。 あの女こと"病院坂 時計(ビョウインサカ トケイ)"がいないスクールに特に意味を感じないので。 そう思い立ったが有言実行。 教室から出ようとしたところで、悪友であるところの"御手洗 大志(みたらい たいし)"と"流 清水(ながれ きよみず)"の便所コンビに声を掛けられた。 次のページ
https://w.atwiki.jp/pachiparathirteen/pages/37.html
概要 主人公の高校の後輩。非常にわがままな性格。 出会いは八原町の倉庫前だが、その後は八原高校2階の渡り廊下に出現する。 年齢 16 恋愛対象 男 キス成功時の運 大 帰宅場所 八原駅 攻略のポイント 攻略には手間と金がかかるが、告白を断らない珍しいキャラ。主人公の性格やデート満足度がどうであれ告白すれば絶対に付き合える。ただし、イベント中の選択肢によって攻略が強制終了するので注意。 デート可能時間 朝/昼/夕/夜 好きな食べ物 糖類 嫌いな食べ物 なし 好きなデート場所 室内プール 嫌いなデート場所 大衆寿司屋 好きな仕草 微笑む/ウィンク/見つめる/髪をかきあげる 嫌いな仕草 なし 好きなアクション 釣り/賽銭/水のかけ合い/双眼鏡で風景を見る/ヤッホー 嫌いなアクション なし デート代に対する好み 主人公が払う デートができるまで 今田に勝利後、朝か昼、八原町倉庫前で探し物をしている栞のすぐ後ろを調べる 話しかけるだけではイベントは進まない。 すでに「ダイヤの指輪」を所持していた場合、これ以上持てませんといわれて、主人公が持っていた「ダイヤの指輪」を海に捨てられる。 高校2階の渡り廊下にいる栞に話しかける 指輪を海に捨てたイベントと同じ日、同じ時間帯でもOK。 翌日以降、高校2階の渡り廊下にいる栞に話しかける 理科室のガイコツの標本を壊して落ち込んでいる。 「ガイコツの標本」を渡す 銀玉会館か、塚内ガレージショップで7000玉で買える。 (塚内ガレージショップを開店させる方法はイベント一覧) 翌日以降、高校2階の渡り廊下にいる栞に話しかける 指輪を海に捨てたことを後悔している。 「ダイヤの指輪」を渡す 出玉町のデパート1階アクトレスで18000玉で買える。 他の恋愛キャラとデートしてキスをした後、高校2階の渡り廊下にいる栞に話しかける どの選択肢を選んでも栞は去ってしまう。 大金を所持しているなら、このイベント前に銀行に預けた方が良い。 高校の正面玄関から表に出る 栞から告白される。 「好き」を選ぶとデートに行くことになり(デートイベントではなく自動的に進む)、夜になって家に帰る。また、持ち玉も自動的に1/4になる。 ※「嫌い」を選ぶと恋愛終了。二度と栞と付き合えなくなる。 「どちらでもない」を選ぶと同じ選択肢に戻される。 高校2階の渡り廊下にいる栞に話しかける 栞をデートに誘える。ここでデートイベントを経験すれば、帰りがけに電話番号入手。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuri_memo/pages/352.html
541 :クロ ◆1cwl3niZsA [sage]:2010/10/30(土) 14 01 58.42 ID xWc.voE0 放置すいません ピンクが進路を元々行くつもりだった、地元の大学に決めました つまり遠距離ってことはなくなって、それでかなりホッとしたwwww で、ピンクに言いました ク「卒業したらアパート借りて、同棲しない?」 ピ「本気で言ってる?」 ク「うん、本気だけど」 ピ「嬉しい、一緒に暮らしたい」 生活リズムが違ってくるから、ずっと一緒に居るわけにはいかないけど… それでもお互いが同じ家に帰るっていうのは、そうじゃないのとすごく違うと思うから とにかく今はピンクとすごくいい関係ですwwww 前みたいに、四六時中ベタベタはしてないんだけど… タヌには「なんか二人おとなの関係っぽくなったねww」って言われたww そんなわけで、本当にこのスレもおしまいにしようかと思います お前らありがとう!これからも上手くいくように願ってくれてたら嬉しいww 過去ログ依頼出してきます 542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/10/30(土) 14 50 51.35 ID hSnNKMDO 541 二人ともお幸せにね! クロはブログとかやってないの? 542 ありがとう! ブログっていうブログはやってないかな ミクシィとかくらいww 543 :クロ ◆1cwl3niZsA [sage]:2010/10/30(土) 14 59 14.92 ID xWc.voE0 依頼出してきました 545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/10/30(土) 19 54 43.55 ID 6i4DQj.o お幸せに!元気でやれよー! 546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/10/30(土) 20 20 40.65 ID XpCR8lEo 幸せになってな! このスレ立てた甲斐があったよ 547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/10/31(日) 03 08 25.29 ID pJ7KV1Ao 乙 楽しかったぜ 548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/10/31(日) 15 10 42.12 ID Wlp48Too お!同棲ktkr 二人の幸せそうな空気が好きだったよ! クロ、本当にお幸せに! →クロとピンクメニューへ
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/1680.html
A あの日から私達は想い合った。まるで恋人のように。些細な喧嘩もした事あるし。それでも、想い合った。でも、恋人ではない。 その理由は単純。 好きとか付き合おうとか明確な言葉がお互いなかった。 私達はお互い最後の一歩を踏み出せずにいた。 明確な言葉がほしいと思うし、ちゃんと言いたいと思う。でも、このままでも良いとも思ってしまう。 長い時間が過ぎ、私は四年生に、のっちはまた三年生として春を迎えた。 この時期に多いのが新歓。毎年のように繰り返されるそれは私からしてみればどうでもよかった。たいして面白くもないし、先輩である私達がお金持たなきゃいけないし。 バカそうな顔をした男が先輩可愛いですねなんて言ってくる。 下心が丸見えですから!もう、頭に来るよ! イライラしながら家に帰るとのっちからメールが着ていた。 「最近会ってないね。あ〜ちゃん元気?今度、良いバンドのライブあるからおいでよ!」 のっちも新歓で毎日飲みに行っていて全く会えていなかった。 「元気だよ!ライブ最近見てないから行きたい!」 そう返事だけ返し、眠りにつく。 数日後、久しぶりにライブハウスに行く。 すっかり、仕事を覚えたのっちはバーカウンターにいた。 「あ〜ちゃん!久しぶり!」 「久しぶりだね!二度目の三年生頑張ってる?」 「頑張ってるよ!ただ、周りが若すぎてついていけないねw」 「ついていけないって一個しか年変わんないじゃんw」 「まぁ、そうなんだけどさwあ!お勧めのバンド、今日トリだから見てってね!」 「うん!わかった!」 のっちと話しながら待っていると、やっと、トリのバンドが始まった。 のっちが言ってた通り、凄い良いバンドだった。 そのバンドがやった曲で「近距離恋愛」という曲があった。 「僕らはまだいい会えない訳ではないし」 そう。私達は会えないわけじゃない。会おうと思えばいつでも会える。 「どこにいたって僕らは想い出せるから孤独な夜などないのさ」 そう。私達の心の中にはお互いが存在している。 「近距離恋愛はすれ違いの日々だ」 どんなに側にいても、すれ違ってしまう。 誰でも経験する近距離恋愛も遠距離恋愛と同じくらい辛いもの。 私達はすれ違っているかな? ねぇ、のっち。私達の近距離恋愛は上手くいってるのかな? ほんとはね、あ〜ちゃん不安なんだ。 つづく
https://w.atwiki.jp/deaikeinews/pages/13.html
出会い系サイトもいいかが、出会い喫茶もあるのはご存知だろうか?簡単に言えばテレクラの直接会うバージョンみたいなものである。 男性は入会金5千円と1時間分の利用料1000円を払い会員カードを作る。「偽名でいいですよ」と店員。薄暗い店内は約10~20メートルの細長い通路状で、周囲のマジックミラー越しに女性の姿が浮かぶ。10人ほどの男性が視線を向ける。女性ごとに年齢や職業などが記載された紹介カードがあり、店員が「この子どうですか?」などと女性との会話を客に促す。10分千円を払えば別室で話せ、店外にも誘える。24歳の看護師という女性は「無料で漫画も読めるし便利。よく来ます」と屈託なく笑った。 実は管理人も出会い喫茶に行ったことはあるのだが、顔が可愛い女の子も結構多い。そもそもエッチ目的ではなく小遣い目的が多いのも要因の一つである。 ここで思ったのが、出会い喫茶が繁華街だと何店も存在している、何店がいってみると先程の出会い喫茶で見つけた女の子がまたいたりと女の子もいろんなところに顔を出しているというのがわかる。お客さんが行ったところで少なければ別のお店にいって、小遣いや援助交際をしようとしたりする。 一方で女性は受付で登録用紙を渡されて記入をする。「名前と生年月日だけでいいが、身分証を」と言われた。「ない」と返すと、「次は絶対に持ってきて」と念を押し、渋々入店を認めた。「外に出たら基本自由。こっちは責任負えない」「車は乗らない方がいい。小遣い稼ぎなら近くでご飯とかにした方がいい」。説明後、HP用の顔写真を撮られた。 ソファは10人ほどの女性が雑誌などを読んでくつろぐ。ジュースなど全て無料だ。男性の指名を受け、2人掛けソファの個室に行った。40歳前後の男性は「まっすぐ家に帰るのは寂しい。近くでお茶を飲もう」と盛んに店外に行こうとした。こういうのが女性側の流れであります。 最近では東北の災害が起こり、20代の女の子達が東京などの首都圏に流れてきているらしい。いわゆるお金も家も無い状態なので出会い喫茶で神待ち なのである。 まとめると出会い喫茶で来る女性はほぼ100%恋人募集 でくる人はいないということは事前に説明しておきます。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/559.html
リリィ・ハーティス [解説] アルカディア帝国の暗黒騎士。 21歳(聖華暦836年) 長く美しい金髪と青い瞳が特徴的な優しげな女性。 帝国の貴族ハーティス家の娘だったが後述の理由から暗黒騎士となる。 8年前、彼女が13歳の頃に人攫いに誘拐された際、救出してくれた騎士に憧れ、騎士を目指し暗黒騎士となった。 見習い時代はシルヴィア・ガーランドに師事していたが、シルヴィアが負傷により引退した為、兄弟子であるベイン・イルフートが引き継ぐ事となった。 現在では相棒に近い上司といった関係。 魔力を込めることで相手の感情を大まかに読み取る感情視の魔眼を持つ。 [性格] 清廉潔白で聖痕持ちや亜人達に対しても一切差別無く接するある意味帝国では異端とも取れる価値観を持つ女性。 自分に厳しく、他人には寛容で優しい。だが、然るべき場面では相手が目上の者だろうと自分の正しいと思った事を口にする芯の強さを持つ。 美しい容姿に加え、生真面目な性格と堅実な指揮から兵士や民からの人気が非常に高い。 その在り方から暗い夜を優しく照らす『月光』の異名で呼ばれる。 + 暗黒騎士の心の闇を覗いてみますか? 上記の様に非の打ち所の無い人物の様に思えるが、実際には任務や戦闘で"やむなく"殺人を犯す時に快感を感じる異常者。彼女自身は自らのそうした異常性を嫌っており、律するべく苦悩している。 [戦闘スタイル] 基本に極めて忠実な戦闘スタイルであり、他の黒竜の世代と称される暗黒騎士達と比べると実力は僅かに劣るが、彼女の真価は別にある。 彼女は乱戦の最中であっても周囲の戦況を見通す視野の広さと的確な判断力に感情視の魔眼を用いた人心掌握術が合わさる事によって兵士達の士気を高める高いカリスマ性を発揮する。 三国大戦において常に前線に立ち兵士達を鼓舞し続けた彼女は間違い無く黒竜の世代に数えられる英傑であると言える。 [セリフサンプル] 日常 「皆さんおはようございます。今日もより良い一日を!」 「毎日家に帰ると玄関に花束が置いてあるんですよね…何十本も」 戦闘 「ご心配無く。この私が皆さんをお守りします!」 「黒竜神の御旗の元に!」 「私と戦うのならどうかお覚悟を」 「ああ…ダメ。人を殺してるのに…私…あぁ」 搭乗機 魔装兵 表情ギャラリー
https://w.atwiki.jp/enemy/pages/443.html
スレ136より 9 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/01/13(火) 00 13 37 0 簡単に人物関係まとめる。 私:バツイチ31歳、娘4歳 兄:34歳 兄嫁:30歳 家族と共にうちの近くのアパート暮らし 兄夫婦子:息子4歳、娘3歳 両親:私と同居 ある日仕事を終えて家に帰ると兄嫁が玄関に立っていた。 涙目で私に 「いつこの家を出て行くんですか」と聞いてくる。 唖然としてたら、いかに自分たち家族が苦労してるか語り始め、 その苦労の内容のほとんどがこの家に関する事だった。 この家のローン、この家のリフォーム代、この家を兄夫婦用に建て替える代… 全く身に覚えがなく、話を聞こうとしても 「私もう我慢できません!」とパニック状態な兄嫁。 なんとか宥めすかして家にいれ、両親ともに話を聞く。 そしたら凄い事になってた。 まず兄嫁が兄に聞いていた話。 1.この家は両親の物、いずれは長男である自分のもの 2.ローンもあるが、自分が払う 3.リフォームした、代金はいずれ住む俺らが払う 4.妹は今は住んでるけど、いつかは出て行く 5.妹、両親ともに借金があるので払ってあげてる 6.今の内に俺たち親子が住める様にリフォームするよ などなど。 10 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/01/13(火) 00 14 43 0 唖然としたが、両親に聞いても兄からは一銭ももらってないと言う。 兄嫁は最初怒っていたが、こちらの言い分を聞いてもらった。 まず、この家は私が相手有責で離婚した際の財産分与などで ちょっと訳ありで物凄く安かった家を私が買った。 親からも援助があったが、兄にも同額の贈与済み。 元々実家は借家だったんで、そのまま親を引き取りの形で同居、 本当に簡単なリフォームはしたが、それは親が一括で払った。 兄はその後に近所のアパートに引っ越してきて、 そのアパートにいまだに住んでる。 税金も何もかも全部私の稼ぎで払っている。 兄から何がしかの援助は1円たりとも貰っていない。 もちろん私にも親にも家のローン以外借金はなく、兄に肩代わりなんてとんでもない。 兄嫁は兄の言葉を信じ、掛け持ちパートし、実家にまで頼って何とか払っていたらしい。 そりゃ兄嫁実家にお中元お歳暮してもお返しが無い訳だ。 向こうにとっては年に二回とはいえ、 「こんな物送ってくる余裕があるなら!」という気持ちだったと思う。 今回兄嫁が家乗り込んできた原因は 「家の名義を抜くために、これまで払ってたローン分を両親と妹に払う」 と兄に言われ、切れたから。 具体的にいくら「この家の為」に払ったのか思い出してもらったら 家計から二百万、兄嫁貯金から二百万、兄嫁実家から百万だそうだ。 私はカッとなったが、両親は泣き崩れていた。 とにかく兄嫁には子ども連れて逃げるように言った。 あのくそ兄をどうしたものか。 129 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/01/13(火) 22 21 37 0 9を読むと >ある日仕事を終えて家に帰ると と書いてあるので、過去の話だと判る。なのに最後の一文は >とにかく兄嫁には子ども連れて逃げるように言った。 >あのくそ兄をどうしたものか。 状況がその時点で止まってるって事でしょ? どうしたものか?のまま。 おかしくない? 今日1日何の書き込みもない事も合わせると、単なる釣りなんじゃ? 131 名前:9[sage] 投稿日:2009/01/13(火) 22 49 15 0 仕事帰ってきたら凄い事に。 129 そんなに変?w 兄は大変に口がうまいですよ。それはもう詐欺師か政治家かって位。 すでに「口がうまい」レベルでは無くなってると思うけど。 子供の頃から驚くほどのテクで、自分の悪事を人になすりつけてた。 上手く説明できないけど、身近にああいう人がいると、なんとなく流されてしまうんだよね。 自分も昔は言いくるめらたり、トンデモ理論ぶつけられたりしたけど、 こっちが納得できるまで根気よく説得してくるというか 自信たっぷりに、こちらを諭すように言ってくると言うか… 何か「間違ってるのは自分なのか」、という気にさせられる。 事実Aから1ミリずつずらして行き、いつの間にかBに、 気がついたらZが事実として語られてる。 途中で気が付いて「事実はAだ!」と主張すると、 また振り出しに戻り、根気よく1ミリ1ミリずらし始める。 何時間も話し続けられてると、こっちの思考が停止してきて 自分でも気がつかないうちに、事実はZという前提で話をしてる事になる。 また他人をいいように扱う為なら土下座もするし、涙も見せる。 この事に気がつくのは後日で、その時にはもう問題はうやむやに… というか「もうどうでもいいや」って気になる。 兄嫁が責められてるけど、(確かに兄嫁もうかつだったとは思うが) 上手く言いくるめられたんだろうな、と。 元々大人し目の人だから。 132 名前:9[sage] 投稿日:2009/01/13(火) 22 50 52 0 大体の事はもう出てるけど、主に私と娘の事をダシにして巻き上げた様子。 直接こっちに相談なりなんなりしてくれれば良かったのに、 兄は「そこら辺はお前が出るとこじれるから、俺に任せろ」 「借金の事を知ってるのは一応俺だけって事になってる。 兄嫁に知られたと知ったらプライドの高い妹は何をするか分からない」と言い、 兄嫁も「確かに他人が出るのは…」「子供の事もあるし…」と思ってしまったとか。 兄は「弁護士の○○先生に立ち会ってもらって書いてきたよ」と 何やら念書だの借用書なども持って帰ってきた事があって、信じてしまったらしい。 あいつもう完全に病気だよ。嘘つき病。 お金も数年にわたってちょこちょこと、出て行ったり返ってきたりだったらしい。 建て替え費用などの大きな金額の物は 「あらかじめまとまった金額が貯まらない事には計画を進められない。 まず自分が負担する分を少し先払いしておいて、 めどが立ったら一緒に考えよう」と言ってたらしく しっかりと弁護士の名前付きの念書も持ってきたという。 改めてあの男の口のうまさに呆然。 とにかく兄嫁には明日にでも荷物まとめて実家に行くように言った。 とりあえず兄嫁実家に借りた分は返そうという事になり、父が定期崩してきて 当座の養育費などなどに使ってもらおうと持たせた。 何にそんな使ったのかというのは不明だけど、 兄嫁によるともしかしたら投資か何かかもしれないとの事。 そんな感じの郵便がしょっちゅう来てるそうで。 それと、両親に今後兄をかばうような事をしたら追い出すと言っておいた。 私が今一番大事なのは父でもない母でもない、娘だからと。 あれを家に入れようとしたなら速攻で叩きだして、 ホームレスになろうがなんだろうが放置するときつく言っておいた。 両親は夫婦の問題が片付き次第、籍を抜いて他人になると言ってる。 こっちの籍には戻さないって。 まあ大丈夫だとは思うけども一応。
https://w.atwiki.jp/erogem/pages/351.html
アンバークォーツ メーカー 確認バージョン セーブデータ コットンソフト 修正なし SAGAOZ スタッフルーム右下のあおいのアイコンをクリックするとおまけシナリオが始まります。 おまけシナリオにはCGがあるので見ておいてください。 ◆は再プレイを考慮して記述している追加選択肢で、 初期状態からチャート通りに進んだ場合には発生しません。 発生しない場合には無視できます。 CG差分の回収をしたい場合、 ★のついている箇所では他の選択肢も選んでください。 ただし記載の選択肢で進んでください。 アンバークォーツ 智 サリナ 智END後にセーブ1から 弥夜子 セーブ2から なゆた 智END後に最初から その他 なゆたEND後に最初から 智 Episode選択 ◆1st Episode 終わりの始まり -First Contact-(前編) 1st Episode 貧乳 Episode選択 2nd Episode 終わりの始まり -First Contact-(後編) 2nd Episode (選択肢なし) Episode選択 3rd Episode 始まりの終わり -Second Contact- 3rd Episode 俺は何をすればいい?正面突破 Episode選択 4th Episode 琥珀の季節 -Amber World- 4th Episode [セーブ1] ヒメ◆智に声をかける Episode選択 Another Episode 砂塵学園 -Dsert School- Another Episode 理科準備室異神は復讐を考えた智をフォローする後ろにさがるあともう少し★中に出す★中で出す 【智 END】 サリナ 智END後にセーブ1から 4th Episode ヒメそっとしておく [セーブ2] ヒメの家に向かう Episode選択 Another Episode 星振る夜 -Merry Xmas- Another Episode ★中に出す電車の音緑赤サリナを先に休ませる★口の中に出す★中に出す 【サリナ END】 弥夜子 セーブ2から 4th Episode 自分の家に帰る Episode選択 Another Episode 記録 -Diary- Another Episode なゆたを見つめるなゆたを呼ぶ弥夜子となゆたにメールする 【弥夜子 END】 なゆた 智END後に最初から Episode選択 Extra Episode 落陽 -Fall Down- Extra Episode ★外に出す Episode選択 5th Episode 無垢の結晶 -Innocent Quartz- 5th Episode (選択肢なし) Episode選択 6th Episode 記憶 -Amber Quartz- 6th Episode 手を握る★中に出す別にサリナのせいじゃないフォローを入れるありがとういつも助かってる珠乃★外に出す智 【なゆた END】 その他 なゆたEND後に最初から Episode選択 Extra Episode 昇華 -Sunrise- Extra Episode (選択肢なし)
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/522.html
家に帰ると、すぐに二回へと向かうと疲れた体をベッドに沈めた 「はぁー・・・・・」 やがて自然とまぶたが降りて深い眠りへと吸い込まれていった 「はぁ、はぁ・・・・あっ!」 どこまでも続く暗い道を走っていると、突然足を引張られてこけてしまう 「っいた・・・」 こけたひょうしにいためた足首をさすると手に当たる冷たい金属 「え・・・何これ・・・」 どこにつながっているのか分からないけれど足についているのは鎖 「やだ、やだやだ、怖いよ誰か、外して!誰か!」 「どうされたんですか、10代目」 「獄寺君!!えっとね、この鎖を取って欲しいんだ」 「あぁ、これですか?どうしてです、とても似合ってらっしゃるのに・・・・」 「え」 「ほら、こうやって手も止めてやって、全ての服を脱がせてしまえば・・・・・」 「いやっ」 動かそうとしても、どうしてか動かない体を獄寺の長い指がそこらじゅうを滑ってなでていく 「実においしそうだと、思いませんか?」 「嫌だっ!!やめて!!やめてよ!!!」 「嫌だっ!!」 「ツナ、!!おい!!ツナ、起きろ!」 目を開けると暗闇ではなく、明るい朝日が照らす部屋 「リボーン・・・・」 「おい、魘されていたぞ」 「っ・・・・・もうヤダ・・・・俺」 頭を抱えて小さく縮こまる綱吉 「何があった」 「もう、嫌だ・・・死にたい・・・・俺がいるからだめなんだよ」 「何を言ってやがる!!」 「もう嫌だ・・・」 「おい!だめツナ!!」 バコリと頭を殴ると大きな目に涙を流して、リボーンの顔を見上げて少し正気を戻したような綱吉の瞳とぶつかる 「何があった」 「・・・・・・・・・・ねぇ、今日休んでもいい?」 「だめだ、勉強はおこたるな」 「何でだよ!嫌なんだ!!もうあんなところ行きたくない!!もう、嫌なんだ・・・あんなの・・・」 ただいじめられているのとは違う様子の綱吉の様子を見たリボーンは帽子に載るレオンの形状を 携帯に変えると雲雀にかける 『何、今僕とても気分が最悪なんだけど・・・』 「あって話がしたい」 『戦ってくれるの?』 「お前の対応にもよるな」 『そっ、じゃ今日応接室で待ってるよ』 携帯をきるとリボーンはベッドから降りてドアを開けて下へ降りていく際に 「今日は休め」 そういって下へ降りていった 前 次 戻る -
https://w.atwiki.jp/nomu_novelibrary/pages/21.html
翌朝…、目が覚め、PCを立ちあげた…。 が、黒点は現れなかった…。 一体昨日の出来事は何だったんだろう…? 「っていうか…、なんでお前が当たり前のように俺の家にいるんだ…」 明星はなかなか上機嫌の誅南に言った…。 「だって、家に帰るの怖いんだもん!明星がいると怖くないからね~」 「…今日は帰れよ。てか学校は?」 今日ももちろん学校はある…。誅南は幼馴染なだけで別に学校が同じ訳じゃない…。 「ん、今日からそっちの学校行くから!」 と、誅南は笑顔で言った…。 「は?」 「だから…お父さんにお願いしてもらってそっちの学校行けるようになったの!」 そうだった…。誅南の家は父母共に大金持ち…。 娘の学校を変えるなんて容易い事だ…。 「でもなんで…こっちの学校来るんだよ…」 「一人だと怖いんだもん!それに明星大好きだしね!」 「…ストレートに言うな、アホ…」 明星は少し恥ずかしそうに言うと、学校に持っていくカバンを持つ。 「時間的にもうヤバい…、行くぞ」 「え!?明星イッちゃうの!?」 「殺すぞ…」 二人は家を飛び出していった……。 ザワザワ… 教室内はいつも以上にざわついていた…。 「お~~っす!明星!」 「よ、黄道」 まず声を掛けてくれたのは黄道だった…。 そのまま席に座り話を続ける。 「今日転校生が来るみたいなんだぜ?」 「……あ、そ」 転校生はどうせ誅南の事だ…。 来る前からその転校生の事を知っているとなぜか嫌な気分になる…。 そしてHR…、 「え~…では、転校生を紹介します…」 先生がそう言うと、扉を開けて誅南ともう一人の男子が入ってきた…。 「ん、じゃあ自己紹介よろしく」 「え~と、銀河誅南です!よろしくお願いします!」 ざわざわ… 「うひょ~!おい、明星…あの子かわいくね?」 「…普通じゃね?」 まさかかわいいなんて言えない…。てか言えない…。 そんなことより…、 もう一人の方だ…。どこかで… 「はい、じゃあ次」 先生がもう一人の転校生を指差す。 「宵明星(ヨイ ミョウジョウ)…」 「!!!!!!!!」 その名を聞いた途端、明星の背中に悪寒が走った! 「おい、明星…?」 黄道がその明星の反応をいち早く察知したのか、心配する。 「いや、大丈夫だ…なんでもない…」 明星は必死に平常心を保とうと装う…。 「え~…、じゃあ…、銀河さんは黄道の横で…、宵君は……ああ、そこね」 先生が指差した先は、明星からは離れた席だった…。 (どうして…どうして奴が…!宵明星がここに居る!?)