約 330,573 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55380.html
【検索用 きらきらきら 登録タグ 2023年 Ayase VOCALOID き 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Ayase 作曲:Ayase 編曲:Ayase 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『キラキラキラ』 DREAMERSのオムニバスCD『龍宮城』に書き下ろされた楽曲。 YouTubeにアートトラックとして投稿されている。 2023年12月24日にYouTube、ニコニコにMVが同時投稿された。 歌詞 (動画説明欄より引用) ちっちゃいため息が チクタク曇らせてくmirror 今 拭き取った隙間 映る瞳から キラキラキラ 背中にぶつかった 誰かの言葉に 立ち眩んでいた 散らかる部屋で点けた 切れかけの小さな灯りが チラチラチラ 洗濯物は溜まる 歯磨き粉は切れる 2ヶ月前の未読 ダンボールのままの荷物 やる気がある日は やる気が無い日より やる気がある やる気が無い日は 本当に何もできない ドロドロの気持ちを たまに洗い流して なんとか生きてる 騙し騙しそれでも いつか夢見た景色が キラキラキラ 眠たい眠たいのよdarling もう少しだけdiving 行けない行けないもう堪忍 子供のように駄々こねても やってくる 支度するbut bad 気持ちはblue 上手に笑えないなら さよなら 代わりはいるから 誰かといる日は 一人きりの日より 元気がある でも家に帰るとまた どうしてか涙が出る 背中にぶつかった 誰かの言葉に 嫌気がさして 何もかも捨て去って しまいたくなる日もあるけど ドロドロの気持ちを たまに洗い流して なんとか生きてる 見上げた星は今日も 街の灯りに隠れ チラチラチラ 気持ちよく生きたいな そのためにたまに 無理する日もあるけど どこかにいるあなたが たった一言 褒めてくれたら いつの間にかこの日々も キラキラキラ コメント マジか…いまニコニコって本当に人居ないんだな… -- 名無しさん (2024-02-27 06 05 48) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/33.html
343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/11/08(日) 03 05 25 ID wLVpzjEO 咲「優希ちゃん、どうしたの?私に話って」 優「あ、さ…咲ちゃん… ごめんだじぇ…呼び出したりして…」 咲「へぇ、今日は京太郎、一緒じゃないんだね。 優希ちゃん最近今日太郎と付き合いだしたんだって聞いたよ、よかったね」 優「…」 咲「それで、話って何?」 優「…いんだじょ…」 咲「何?」 優「やめて…ほしいんだじょ…」 咲「やめる?何のこと?私、何かした?」 優「ぅ…」 咲「優希ちゃん、どうしたの? ずっと俯いちゃって?何をやめるの?優希ちゃん」 優「ひっ…!」 咲「どうしたの優希ちゃん?ちゃんと言ってくれなきゃ私、分からないよ」 優「その目をやめてほしいんだじょ!!咲ちゃんのその目!!」 咲「…目?」 優「それだじょ…!麻雀で怖いときの咲ちゃんの目つき! どうして…ずっと、アタシをその目でみてくるんだじょ!! 部活の時も!放課の時も!食堂でご飯食べてるときも!学校から帰るときも!」咲「お家に帰ってからも?」 優「!?」 咲「逆に優希ちゃんは、私の目を見てくれないね。 部活の時も、放課の時も、食堂でご飯食べてるときも、家に帰るときも」 優「あ…あぁ…」 咲「ずーっと見てるのに。 はやく京ちゃんをくれないかなーって 優希ちゃんには必要のない牌だから、捨ててくれるのをずーっと待ってるの。 私、その牌が私の手にくるのを待ってるんだよ それさえ来れば私は上がり。そして優希ちゃんは…アハハハハ…!!」 348 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/11/08(日) 14 43 08 ID wLVpzjEO 京「あれ?ここに置いてあった俺のジュース知りません?」確かここに置いたんだけどな…」 咲「ご、ごめんあれ京ちゃんのだったんだ! 私も同じの買ってて間違えて飲んじゃったみたい… こ、これ飲み差しだけどよかったらあげるよ」 京「あーそっか、別に良いけどさ んじゃ、それもらおっかな」 咲(京ちゃんそのジュース好きだもんね…だから私も好き… それだって京ちゃんのって分かってたから飲んだんだけどね あと私の飲み差し、しっかり口付けてあるからね…) 咲「あの、私飲み物買ってきますけど、みなさん何か飲みます?」 咲「うぅ、外寒そうだなぁ…」 京「おーい咲、寒かったら俺のコート着てけ」 咲(はぁ…京ちゃんのコート暖かくていい匂い… 優しい京ちゃんならそう言ってくれると思ってた… 合宿の時の京ちゃんの着てた浴衣もこっそり持って帰ってきたしね 流石に男風呂に間違えた振りして入ろうとしたけど 流石に怪しまれるからやらなかったけどさ…) 京「あれ、俺の靴どこいったかな?」 咲「もう、京ちゃんたら、隣の人のげた箱に間違えて入ってたよ、はい」 京「いけね、なんか最近やっちゃうんだよなー」 咲(なんてね、ずっと私が持ってたんだけど… 京ちゃんの靴、今日みたいに私がたまに持ち出して、 綺麗に手入れしてあげてるからね… どうしようもなくボロボロになったら 盗られたって事にして、私がもらっちゃおうかな… 駄目だ…それじゃ京ちゃんがその日帰るのに困っちゃうな…) 京「なぁ咲、またレディースランチを…」 咲「はいはい、仕方ないな、ふふ」 咲(こんな粗末なご飯で京ちゃんに悪いな…そのくせ高いし 京ちゃんの為なら原村さんが作ったのより、しっかりお弁当作ってくるのにな あ、お箸は後でもらっちゃうね) 咲(私ね、ホントは麻雀、やっぱり嫌いだよ でも京ちゃんが麻雀部にいるから、勝つと京ちゃんが喜んでくれるからやってるだけなんだ 皆には悪いけど相手がどこの強豪校の誰でも興味ないんだ。それがお姉ちゃんでも どの道皆、私が倒すから。それにトロフィーや賞状なんて私にはどうでもいいし 私が欲しいのは京ちゃんだけだから) 咲「京ちゃん!」 京「ん?」 咲「麻雀、楽しいね!」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/2214.html
ゲレティヒ・カイト 年齢:31 電脳内性別:男 電脳内種族:幻想種 マナカラー:正義 制作者:GM イメージアイコン:ステイン(僕のヒーローアカデミア) 「今こそ、この自警団を真に『正しき』道へと導こうではないか、同志諸君!!」 ・概要 彼は元々、メロディヤに住む狩人であった。 独り身で貧しく、しかし善良さを持った良き男性であった。 ログアウト障害が起こったその日、彼は獲物を売るためにレーベルへと訪れていた。 普段はメロディヤで売るのだが、公開記念式典のために食材などを高く買ってくれると聞いて、徒歩で遠出したのであった。 しかしそこで障害に巻き込まれる。凍結により家に帰ることも出来ず、生活基盤もジャムマネーも無いためレーベルへ放り出された難民となっていた。 ――彼にとって幸いだったのは、同じような境遇の者が複数いたことだ。 それぞれの街から出稼ぎなどに来ていたノーバディと共にコミュニティを築き、公園や広場の隅に雨風を凌ぐ廃材の家を建て、 仕事や狩りの成果を持ち寄ってなんとか暮らしていた。 生活は辛かったが、凍結がそう長く続くわけでもないだろう。マザーAIが、運営がなんとかしてくれるだろう。そう思っていた。 一ヶ月後。ゲレティヒたちが暮らしていた廃材の家は、跡形もなく片付けられていた。 それはレーベルの街を巡回する『低級AI』の手によってだった。 街の内部に無許可の建物を置くのは違法。彼らから帰ってくる言葉はそれだけであった。 ゲレティヒたちは電脳政府に掛け合った。 しかし、当時は今以上の勢力を誇っていたイリーガルレイドや、その他犯罪者の相手に忙しく――門前払いこそされなかったが、ゲレティヒたちの生活を保証するほどの余力は無かった。 低級AIの行動を変更することも、弊害を考えると難しいことだった。 拠点を無くしたコミュニティの未来は明るい物ではない。 ゲレティヒたちはこの先の生活をどうするか考える間もなく犯罪者たちに襲われ、散り散りになって逃走するハメになった。 仲間の行方は未だにわかっていない。ゲレティヒは運良く正しき自警団に助けられ、入団することで食い扶持を得ることが出来た。 その心根では運営への不信感を育みながら。 アバターを迫害する自警団の色へと染まっていくことになる――。 登場ログ メインシナリオ4話 『正しきとは何か』 http //hakinontof.sakura.ne.jp/trpg_system_gampl/index.php?api=LogShow/273 http //hakinontof.sakura.ne.jp/trpg_system_gampl/index.php?api=LogShow/274 ・コネクション 【武芸】[命中判定]に+2される。 狩りで鍛え、自警団の訓練で磨き上げた腕。
https://w.atwiki.jp/alliance2000/pages/528.html
これまでのあらすじ 昔どこかで聞いたおとぎ話。 眠りの呪いにかかったお姫様が、その呪いを利用して遠い未来の王子様に会いに行くっていうお話。 ...え?どうしたのレーラビくん、何か違う? アームヘッド・ストーリー:リターン・デイズ 第02話「雪原のレイル・レーラビ②」 局地的氷雪地帯、最奥地。 ...そこには、樹木やビルがそのまま氷漬けになっている奇妙な光景が広がっていた。 看板にこびり付いた氷を手で払うと、"Messer"の刻印が現れる。 「...また、ここなのぜ」 レーラビは、少女アルカに「いずれ、俺たち"兄弟"が会う日が来るぜ」とだけ伝えて人間の街まで送ってやった。 「アルカ、ぜ」 ...優しい彼女なら、それまで人間として生きていけるはず、そう信じて。 ーーーーー ...凍った瓦礫の山の頂上、巨大な氷の人型が突っ立っていた。 レーラビは、最早唯の氷の塊と化した巨人の背部ハッチをこじ開け、そこを覗き込む。 「...アルカ、ツヴァイを起こしてまで俺に会いにきてくれたのぜ」 氷の棺の中で、少年アルカ・クライアは安らかに眠っていた。 ツヴァイヘンダーの調和能力"ジ・アブソリュート"。生命そのものすら凍結させる能力。 アームヘッド、レイルレーラビは、右腕部からハンドホーンを展開、氷の人型をアームキルした。 ...アームキルを受けたバイオニクルフレームは粒子配列の異なるテトラダイ粒子に拒絶反応を起こし、自壊した。 ーーーーー 「ふああ...すごくよく寝た」 「...アルカ!」 「あっレーラビくん、おはよう」 「お、おう、おはようだぜ」 「僕、どれだけ寝てたの?」 「とても、長い時間だぜ、その...」 「どうしたの、レーラビくん?」 「...急にいなくなって、すまないぜ」 「いいよ、こうしてまた会えたし」 「だが...君には辛い思いをさせてしまったぜ」 「でも、そうしないと...多くの人がもっと辛い思いをしてた」 「アルカ...」 「レーラビくん、泣いてるの?」 「...アームヘッドは、泣かないぜ」 ーーーーー ...僕達は家に帰る事にした。 でも、もう、あの時のジャンクヤードは残っていなかったし、家も風化した鉄骨だけになっていた。 「...これから、どうするぜ?」 「...どこか、遠い所へ行こう。 ...僕達二人でなら楽しいよ、きっと」 僕達の家の天井から、綺麗な星空が見える。 次回「カセットの国」に続く。 アルカ・クライア レーラビの探していた少年。 あるアームヘッドの"凍結"の調和能力を使い、ネクストエイジの時代まで眠っていた。 アルカ・クラララ・リグ ピンク色の髪の少女。 レイル・レーラビと同じく"ファクトリー"に関わるファントムであり、アルカ・クライアに近い特徴を持つ。 次の話へ もどる
https://w.atwiki.jp/yurayuki/pages/173.html
目次 次へ 開始前。 芝村 > ではやりますか。 ニンジャ > よろしくお願いします。 Lei@禁酒週末 > はい、宜しくお願いします。 十五夜@待機 > どもどもよろしくお願いします レフリー > はい。よろしくお願いします。 レフリー > まずは名前の変更をお願いします。 レフリー > キャラ名いれてちょ。 レフリー > OK? クリス > はい、設定しました ケン > OKです。 ライラ > はい。 ケン > えーと、前回はキャラクター作成を行い、おおまかな設定を作ったのでしたね。 レフリー > はい。 レフリー > 偵察局で殺人事件を起こして姿を隠したケン。 レフリー > 出世コースだったものの突然の配置転換で仕事をやめることを決意したライラ。 レフリー > そしてお茶くみばっかりはいやじゃーと仕事やめることにした貴族のお嬢様、クリス。 レフリー > キャラはそんな感じですね。 ライラ > ええ。 クリス > Σお茶くみ! まあ書類仕事は多かったんでしょうね(管理覚えた) ケン > 現在、銃を抱えて地上某所で隠遁しています。 住居は廃棄されたバス、目の前にはかつて遊んだトウモロコシ畑。 ライラ > クリスって爵位は継ぐのかな? レフリー > そりゃゲーム次第かな。 クリス > まだ親は健在だから、この先どうなるかわからん ライラ > ライラは次の仕事を考えている最中ですね。勿論、ケンのことも心配で。 レフリー > 第2回は、ライラが辞表を叩きつけて家に帰るところからはじめましょう。 ケン > あ、レフリー、すみません、その前に、 ケン > 実はキャラクターシートを(ルール見ながら)まとめていたのですが、 レフリー > はい。 ケン > 注釈:ルールブック8pに、“「偵察」部門は任官・昇進がないかわり、各任期に2つの技能獲得を許される”とありますので、ケンイチは技能が三個足らないと思われるんですが、どうしましょう。 レフリー > そうそう。この間忘れていましたね。 ケン > えーと、今ダイス振って取ってしまうのがいいでしょうか? レフリー > ええ。今とってください。 ケン > わかりました。 ではダイス部屋を・・・ ライラ > (楽しみですね。何が出るかなー。) ケン > http //www2s.biglobe.ne.jp/~gokou/amaho_chat/chat.cgi?room=233 ケン > 宇宙服、宇宙服、エレクトロニクス を得ました。 レフリー > はい。 ケン > (今船外活動OK、といわれてもーー(泣)) お時間頂いてしまってすみません。 レフリー > うーん。宇宙服3かぁ。 クリス > 偵察局で船外活動してたんですねー レフリー > ま、まあでもエレクトロニクス技能は、使えるから。どんまい ケン > そ、そうですね。 レフリー > さて、ではゲームを始めましょう。 クリス > はい ケン > はい。 ライラ > はい。
https://w.atwiki.jp/10th/pages/13.html
問題をネットプリントした際のファイル名です。 1問目:セブン班の皆さんお疲れ様です 2問目:陰毛を挟むの忘れずにね 3問目:お前は本当に全裸で来てるのか? 4問目:たまにはセブンで物買ってあげてください>< 5問目:そろそろセブンイレブンがスポンサーになっても良くねえ? 6問目:うしろにスプーだ 7問目:ちょwww店員の子かわいくね? 8問目:セブンは24時間営業なんだから店名変えたほうがよくね? 9問目:お勧めはもちもちお好み焼きパンです 10問目:GMからセブン隊の貴方に一言。あいしてる。 11問目:日本の夏。全裸の夏。 12問目:GMって”ごっついエム”の略って知ってた? 13問目:ガリガリ君を買ったらあたるお☆ 14問目:夏は全裸の季節ですよね? 15問目:プリンシェイク買ってこい 16問目:モルディブに帰れ! 17問目:GMの半分はドSで出来ています 18問目:でも半裸のほうがエロいですよね? 19問目A:ついでに24時間テレビに募金汁! 19問目B:答えがない… ただの屍のようだ 20問目A:エロ本立ち読み禁止 20問目B:シャーハン!シャーハン! 21問目:新問おめでとうございまーす! 22問目:じゅーじゅーは本当は美少女だから、うpにwktkしててね 23問目:チキンラーメンにトマトいれて食べるGMがいるんだけど、どう思う? 24問目:君たちに最新情報を公開しよう! 25問目:一問解けたら貯金箱に30円! 26問目:たまには歌丸のことも思い出してあげてください 27問目:このメッセージを見た人は「セブン班マダー?」と書き込むといいよ 28問目:ゎたし、なんだか帰りたくナィ気分…。一緒にpsps、しよ? 29問目:四国にもセブンを作ってあげてください>< 30問目:他のセブン班に負けるなよ!!でも事故らないでね! 31問目:あんたがた開催時のネプリ利用率の高さにセブン本社で疑問の声 32問目:たまにはサンクスにでも行ってあげなよ。 33問目:どうあがいても絶望だもの。逃げ場なんてないよ。(ネプリではなくURL) 34問目:あたし、このパイ嫌いなのよね 35問目:(不明) 番外:セブンのフルーツサンドは神がかった美味さ 夜1問目:血液しいたけ 夜2問目:なんだか肩が重く… 夜3問目:家に帰るまで後ろ振り返っちゃダメ!! 夜4問目:そんなお婆ちゃん背負ってどこ行くの? 夜5問目:憑かれますた 夜6日目:デッドマンズA 夜7問目:夜テンションでやってしまったことって大抵は朝方になって後悔するよね 夜8問目:べっ、別にあんたの為に夜のあんたがたやってるわけじゃ無いんだからねっ 夜9問目:夢の中でポルカが・・・ポルカが・・・ 夜10問目:セブンの中でおっぱい!を1000000000000回叫ぶ 夜11問目:姉は血を吐く、妹は火吐く、可愛いトミノは宝玉(たま)を吐く ↓これ35問目? そなたの鈍さは冷凍野菜並みだな
https://w.atwiki.jp/puchidangerous/pages/40.html
グランダー和紗 ■性別 女性 ■学年 二年 ■所持武器 レジェンダーテンタクル ■ステータス 攻撃:19/防御:1/体力:6/精神:3/FS:1 ■FS名 魚釣り 特殊能力名:フィーッシュ!! 能力内容 タイプ:召喚型 効果:味方リザーバー召喚 30 範囲+対象:隣接1マス *1.1 時間:3ターン *3 非消費制約:女性のみ *0.85 消費制約:攻撃5消費 25 FS:1 発動率:(100-30*1.1*3*0.85+25)*1.1=45% 能力原理 対象の女の子目掛け、和紗が勢いよくロッドを振りキャストする。 相棒のルアー『レジェンダーテンタクル』はターゲットの胸元から服の中へと侵入し、 瞬く間にブラを剥ぎ取り、返す刀でぱんつも剥ぎ取る。 レジェンダーテンタクルはそのまま女の子の身体を堪能し、しかる後に和紗が巻き取る。 少しのあいだ女の子はとろんと骨抜きになっているが、回復した後は和紗たちを 探しにやって来る。もしかしたら、近くにいる敵に八つ当たりをするかもしれないね。 しばらく探して見つからなかったら家に帰るし、和紗の死体を引き渡しても満足そうに帰る。 和紗は釣果たる下着を固く握り締めるために攻撃の手が鈍る。 また、釣れるかどうかは風の向きや勢い、ターゲットの位置等の外部条件に大いに 依存するため、戦場での達成確率は五分五分といったところだろうか。 「百発のキャストで釣れぬ相手だからといって、一発の力に頼ってはならぬ。 一千発のキャストをするのだ!」とは、彼女の師匠の言。釣りは根気が大事なのだ。 キャラクター説明 ◆和紗◆ 希望崎学園フィッシング部所属の女子生徒。 女の子の下着が大好きという、そこはかとなく変態的な嗜好の持ち主。 いたいけな少女たちの下着を釣る際の技術は目を見張るものがあるが、魚釣りはド下手。 先祖代々釣りを生業としてきたため、和紗も両親から釣りの技術を教え込まれた。 だが、少女に魚釣りの才能はなかった。落第者の烙印が押されかかったまさにそのとき、 風の悪戯でちらりと見えた女子高生のぱんつを超人的な反射とキャスティングにより 釣り上げ、確かな才能の存在と、それの発揮場所が間違っていることを知らしめた。 落第者の代わりに変態のレッテルを貼られ、和紗は希望崎へとやってきた。 魔人能力は『スケルトン蓑ー』。透視能力である。 女の子の服を透視して下着の詳細情報や正確な位置等を特定し、確実に性欲を満たす。 また、水中を透視することで魚の位置を割り出すこともできるが、自分じゃ釣れないので もっぱら部員たちに情報を提供するばかりである。ソナー代が浮くと評判。 ◆レジェンダーテンタクル◆ 和紗の相棒である、伝説のルアーの一角。七つ集めるとなんかすごいらしい。 ワームが鈴生りに寄せ集まっている形状で、なんだか触手っぽく見えてしまいがち。 意思を持ち、よく和紗を未熟者と叱責している。 笹川湖に水没した神殿に封印されていたが、そこで釣りの修行をしていた和紗に発見され 彼女と行動を共にするようになる。 ちなみに封印されていた理由は「人魚に性的なイタズラを繰り返していたため」である。 少女たちの下着を瞬きの間にするりと剥ぎ取り空前絶後の快楽へと誘うそのテクニックは、 あたかも触手のようですらある。 また、隙あらば和紗の身体もいただこうとするが、こちらはなかなか上手くいかない。 ◆なんだかんだでいいコンビ?◆ 「きゃあああっ!? あたしのぱんつがーっ!!」 「それきた、フィーーーッシュ!! へっへー、今日も大量だぜー!」 『和紗! オヌシが巻き取るのが早すぎたせいで、ワシが折角の女体にありつけなかった ではないか! このバカ! ウカツ! 未熟者めが!』 「悪かったってー! 次はちゃんと待つからさっ!」 『グググ……その言葉、努々忘れるでないぞ……!』
https://w.atwiki.jp/werewolves/pages/28.html
もくじ #1 2017/03/24【タルドール村の噂】 【殺戮現場】 #2 2017/3/25 #1 2017/03/24 【タルドール村の噂】 誰もが言う。真夏のこの冷気はおかしい。国境の森は雪まで降っているようだ。 何かの魔法ではないか。カディーラの工作員が何か暗躍しているのではないかと恐れる者もいる。 ダンスバイ老人の農場で盗人が出ているようである。彼の農場は国境の森近くにあり, この寒気で半分の作物がダメになってしまった。おまけに残りも盗まれてしまった。 少年は数日前,国境の森に流れる叉骨川の氷の隙間に落ち,風邪をひいている。とある農夫の息子の不思議な目撃証言を聞いた。 彼曰く,人語を喋る真っ白な鹿を見たのだという。それを追おうとしての事故だった。 国境の森には[ハイ・センチネル(気高き監視者)]と呼ばれる野伏の集団がいる。 もともとカーディラからの工作兵を見張るために存在 しかし武装したキャラバンで旅をしていたアルジェンティア婦人が 山賊の類に襲われしかも掠われてしまったのでは,彼らは仕事を果たせていないことに 狩人ドライデン・ケップの証言の噂。 彼は国境の森の[高き嶺]で大型の白イタチを見たのだと言っていた。 誰もそれを信じなかったので,彼はそれを罠で捕らえて証明するといって森へ戻った。 アルジェンティア婦人に関するゴシップ。 淑女アルジェンティア・マラッセーネは2週間前にこの村を通った。 彼女はオパーラからジマールへと婚約者へ会いに行くのだと言っていた。 噂では婚約者と問題があり婚約を破棄して家に帰る途中だったのではと言われる。 ●襲撃から生き延びた護衛ユルンの話 アルジェンディア・マッセラーネが誘拐された ジマールからオパーラに帰る途中、国境の森を通った際北国のフェイが襲い掛かってきた。 護衛は10人くらいいたがアルジェンティア嬢とユルン以外は全滅 奴ら(フェイ)は炎と冷たい鉄を恐れている。 PC達の目的は彼女を助け出すこと 【殺戮現場】 【A. 殺戮現場】 森の近くでは、気温が著しく低くなり寒くなります。 前方の道は残骸、および殺害された人間および馬の死体で散らかっています。 道の真ん中には二頭引きの客車が立っている。馬の片方はどこかへ逃げたのか、いない。 その奥にはもう1つの客車がひっくり返って林に突っ込んでいる。南には多くの死体と、氷の彫像のようなものが立っている。 その先には森の奥へ続く小道が見える。 閂をとったらゾンビ×3と戦闘 この馬車はタルドールの紋章で装飾的な彫金がされた高級な車両。恐らくアルジェンティア婦人が乗っていたもの 席の下に見逃したのか宝石箱がみつかる→計240gp分の貴金属 破壊された車両。アルジェンティア婦人の女中の2人は、中で死んでいているね じゃあ中には女中の服とか諸々衣服類がはいってて150gpくらい価値がありそう →リーシャが奪った 氷像がたってる。どうやら護衛部隊の隊長のようだ。ただしバラバラ死体である 身ぐるみ剥がされた死体は10体ほどあるが氷のトゲが無数に刺さっている 手足はその辺に転がってて氷はもう溶けかけだね 溶けかけてる隊長はタルドールの紋章の付いたブレストプレートをつけてる セボリーは隊長の腕を発見した。その手にはMWロングソードが握られている 虐殺現場の端には国境の森へと雪の積もった平地の上を明白に木々の間をぬけ引きずったあとがある。 大雪の上なのでその痕跡が丸々残っており〈生存〉なしでも追跡できる #2 2017/3/25 *
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/557.html
63 :試しに20行くらいで オチはないです:2008/03/08(土) 06 51 59.34 ID pYMWfL3+0 「眠い・・・ 眠すぎる・・・」 ここ最近の眠気は半端ない。 連日続く部活の練習のせいだろうか。 家に帰るとすぐに布団に入ってしまう。 腹も減っているはずなのだが、食欲よりも睡眠欲が先行してしまい、食事もとらずに眠ってしまう日々が続いている。 だがこれだけ眠くても、今日はやらなくてはならないことがある。 現代文、数学、科学、その他諸々。 明日までにやらなくてはならない課題が沢山ある。 課題を出された日はずっと前なのだが、今日の今日まで手つかずで来てしまった。 こういった状況の時、いつも母親が言っている言葉が思い浮かぶ。 「後とオバケは出ない」 筆者共々、この言葉が強く身に染みる瞬間が多々ある。 「今日は気合を入れてやらないと・・・ 眠い・・・」 普段は物置と化している机に向い、何とか課題をこなしていく。 途中コクンコクンとなりながらも、なんとか必死に耐える。 64 :おお、できたwwww:2008/03/08(土) 06 52 36.50 ID pYMWfL3+0 「なんか覚醒できそうだ・・・」 溜まりに溜まった課題をやり始めてから5時間。 時計は午前3時を示している。 既に眠いのを通り越して、一生起きていられるような感覚になる。 今なら、全裸で街中を駆け回ることも、魔法を使えるようなことも、色んなことができるような気がしてならない。 このお陰なのか、いつもはできないはずの数学の問題が、とてつもない速さで解くことができる。 「ハハ・・・ハハ・・・ 俺天才・・・ ハハ・・・」 午前4時前。 全ての課題が遂に終わる。 終わると同時に、俺の意識は遠くどこかへ吹っ飛んで行った。 65 :何で20行超えると駄目なのかな?:2008/03/08(土) 06 53 11.39 ID pYMWfL3+0 「きゃあ!」 遠のいていた意識がふと戻る。 誰かの叫び声だ。 しかもそれほど遠くない場所で叫んだみたいだ。 俺は重い瞼をこすりながら、辺りを見回した。 すると、ドアのところに母がいた。 驚いた表情で俺のことを見ている。 そんなに変なものでもついているのだろうか。 机に置いてある鏡に目をやる。 そこには、肩までかかるぐらい長い髪をした少女が映し出されていた。 一瞬我を失いかけたが、すぐに傍らにあるカレンダーに目をやる。 3月7日 金曜日 ここ数日の忙しさで、そんなこと頭の片隅にも残っていなかった。 3月7日。 今日は紛れもない俺の16回目の誕生日であった。
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/648.html
「……マスター?聞いてる?」 「うん。聞いてるよ」 この言葉を聴くのも、どれくらいぶりなんだろう 長いこと聞いてなかった凛とした澄んだ声 「それでさ、翠星石ったら冷蔵庫の中に隠れっちゃってさ」 「余計なことは言わないですぅ」 朗らかな笑い顔 隣に姉が居るからなのか 向かいに俺が居るからだのだろうか 「隠れながら中の食べ物をしこたま食べた後、外に出れないってドアを叩きまくってたんだよ」 「…………………………」 何気の無い日常会話 でも、数日前には君は居なくて 壊れたキミが居るだけだった 「正直、心配もしたけど口の周りを汚しながら出てきたときはもう……」 「あーっ!笑うなですぅ!」 それが今の幸せそうな顔 その顔を見てると自然と笑みが零れる 「人間!今、笑ったですぅ!?」 笑ってるさ 久しぶりに笑ってる 「上等ですぅ人間!表に出るですぅ!」 義姉さんがこんなに元気なのも蒼星石が帰ってきたからなんだろう 「わわわ…ケンカは駄目だよっ!」 戻ってきた失われた日常 だけど、 其処に確かに、 淀みは感じていた 『夢の残影』 やはり、何かがおかしい 蒼星石は外出している 別に外出を咎めている訳ではない おかしいのだ 毎日、定時通りに家を出て行き 定時通りに家に帰る 最初は知り合いの所に赴いているのかと思っていたが 鞄が置きっぱなしだ 俺の家には弄くれるほどの庭はない 何かが、おかしい だけど、聞いたら日常がまた破壊されそうで 臆病な俺には直接聞けない だから 俺は義姉さんに聞いてるのだろう 「義姉さんに聞きたいことがあるんだが」 「………なんですぅ?」 前までなら、義姉さんと呼ぶなと叫んで喚いたものだが どこか意気消沈としている 蒼星石と一緒に居るときの表情も、どこか作ってるように見える 欺瞞 一言で表すとしたら、これ以上適切な語句はないほど その状態を表現していた 「……蒼星石のことだが」 「………………」 俺はこれ異常ないほど義姉さんを問い詰めた 先ほど言った欺瞞も含め、全てを言葉として綴っていった 長い沈黙が舞い降りる そして、沈黙を破る止めの一撃 「どうして俺には言わないんだ?」 暫し義姉さんは視線を漂わせた後 しっかりとした目付きで 否、泣きそうな顔で、俺の瞳を見返し こう、言い放った 「諦めるからですぅ」 ああ やはり 俺の考えは間違ってなかった 日常は復元されたのではない 毎日が綱渡りであったのだ そして、その綱を切ったのは俺 ならば落ちてくるものを守るのも俺 俺は蒼星石への想いを 愛する人への想いを 言葉に綴った 「俺は」 鳴り響くアラーム 目が覚めるのには数秒もいらなかった 夢 中途半端に見させられた夢 蒼星石は笑っていた まるで、残された時間を楽しむように 本当に笑っていた そんな彼女のために考え 抱きしめる筈だった言葉は 永遠に届かない 届かない言葉を胸の置く深くに隠し 俺は喉が渇いたなと思った。