約 322,561 件
https://w.atwiki.jp/tsukurobo/pages/199.html
ろぼさ部屋の住人です。 次の日も学校に来るのに家に帰るとかだるいよね。 零からの電子工作シリーズ 通称「零電」。ニコニコ動画で電子工作の基礎を分かりやすく解説してくれる。 回路はまずはここで学びましょう。 http //www.nicovideo.jp/mylist/21945950 以下のページは閲覧権限をお持ちの方しか見れません。 2012/6/21に実施した講習会の資料 1年生講習 つくばロボコン’12 memo SH_tiny RXマイコンボード dualshock2 URG 書籍 .i||||||||||||||||||||||||||||||i. ..ii||||||||||!!!!||||||||||||||||||||||||| .i| !||||||||||||||||||||||||||||||i. ..ii|||||||||||||! ii||||||||||||||||||||||||||| i|| !||||||||||||||||||||||||||||||i. .i||||||||||||||||! i||||||||||||||||||||||||||||| i|| .!||||||||||||||||||||||||||||||i. .ii||||||||||||||||!! .||||||||||||||||||||||||||||| i||| !||||||||||||||||||||||||||||||i. .i|||||||||||||||||||i !||||||||||||||||||||||||||| i|||| !||||||||||||||||||||||||||||||i. .||||||||||||||||||||||i. !||||||||||||||||||||||| i||||||||. !||||||||||||||||||||||||||||||i. |||||||||||||||||||||||||ii.. i||||||||||||i. !||||||||||||||||||||||||||||||i. |||||||||||||||||||||||||||||ii.. . i||||||||||||||||||i !||||||||||||||||||||||||||||||i. !||||||||||||||||||||||||||||||||iiii.. .||||||||||||||||||||||||||||||||. .!||||||||||||||||||||||||||||||i. ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| ||||||||||||||||||||||||||||||||| !||||||||||||||||||||||||||||||i. !||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| .|||||||||||||||||||||||||||||||| !||||||||||||||||||||||||||||||i. !|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| . !|||||||||||||||||||||||||||||| !||||||||||||||||||||||||||||||i. .!||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| !|||||||||||||||||||||||||||| !||||||||||||||||||||||||||||||i. .!|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| .!||||||||||||||||||||||| .!||||||||||||||||||||||||||||||i. .!!||||||||||||||||||||||||||||||
https://w.atwiki.jp/netofok/pages/51.html
米人気TVシリーズ「glee/グリー」で男勝りなアメフトコーチ、シャノン・ビーストを演じているドット=マリー・ジョーンズ(51)は、ビーストが性転換を経て男性となるエピソードの撮影後、あまりの感激で帰り道に涙が止まらなかったという。 現在、シーズン6を放送中の人気海外ドラマ「glee シーズン6 DVD」が、新たに番組で“性転換”というトピックが扱うことを決定。ビースト・コーチ(ドット-マリー・ジョーンズ演)が、男性になるという。 “男勝りのアメフト部のコート”として、ファンに慣れ親しまれてきたビースト・コーチだが、今シーズンでは女性から男性へ、性転換を行うという。これまでもゲイやレズビアンのキャラクターを通し、ジェンダーの問題を鋭く切り取ってきた「glee」だが、新トピックはどう描かれるのか。米Peopleのインタビューにて、演じるドット-マリーは、「これまでのビーストのように、ストレートで男勝りというキャラの女の子たちを、ガッカリさせたくはなかった」と、不安を吐露。しかし「台本を読んで、“オー・マイ・ゴッド。これって最高”と思った」と、難しい役どころを演じることについての心境を語った。 ドットは米エンターテイメント情報番組「Access Hollywood」に出演し、性転換手術を受けて男性として学校に戻ってくるビーストが登場する最新エピソードを紹介した。トランスジェンダーコミュニティを、正直かつ誠実な形で代表することにプレッシャーを感じると認めながらも、ドットは今回の経験と結果全体を「信じられない」と話している。 「あの夜、車で家に帰る間、ずっと涙が止まらなかった。(人生で)最も誇らしい瞬間の1つだった」とドットは明かし、「関わっていた200人以上のトランスジェンダーの男女は、作品が取り上げてくれたことにとても誇りを感じている」 ドットは撮影を振り返り、ストーリーは最も好きな経験の一つだったとも語った。しかし、それ相応の混乱なしには実現しなかったようだ。 「最初は不安だった。なぜならここ4年間、わたしは体が大きかったり、おてんばだったりする女性に対して負け犬だった。おてんばで体が大きくても、彼女たちはストレートで、わたしは彼女たちをがっかりさせたくなかった」とドットは懸念を説明した。 男性となったビースト・コーチは、2月13日全米放送予定の「グリー シーズン6 DVD」第7話「Transitioning(原題)」から登場する。
https://w.atwiki.jp/ugkakehi/pages/70.html
#blognavi 今日は病院に検査に行ってきました。血液検査と胸部X線撮影をして主治医の診察を受け、3週間前に抜いたドレーンの穴の痕を抜糸しました。血液検査の結果は、炎症反応を示す数値が全て正常値で、X線の結果は、肺が以前より膨らんでということでした。ただ、肺の大きさは左のものは右に比べて、ふたまわりくらい小さく、自分としてはまだまだかなあという感じ。「これ以上はあまり大きくならないかもしれませんね。それよりも細菌の巣になる隙間がなくなることが大事なんですわ」って、心肺能力はどこまで戻すことができるんだろうか?でも、とにかく順調に回復していて一安心しました。 病院に行くと入院中にかわいがってもらった患者さん方の病室をあいさつ回りしてしまいます。主治医の先生もよく知っていて「○ひさんは回診しているらしいですねー」なんてからかわれる始末。診察は11時くらいに終わったんですが、病室巡りをしていたら結局病院を出るのが3時近くになってしまいました。だって、皆さん話好きなんです。それに、僕が遊びに行って少しでも退屈しのぎなるなら、それはよいことです。 家に帰ると急に耐熱ボールが欲しくなって買い物に出かけました。それを使って野菜などをレンジでチンすれば、簡単に「煮る」「蒸す」の代わりになります。耐熱ボールがあれば一度に沢山チンできますからね。夕食のアジの味噌煮には、耐熱ボールは使いませんでしたが、食後に餃子の仕込みをするのに早速使いました。自炊のコツは仕込みにありですかねー。働きながら短時間で料理を作るため、時間のかかる仕込みを夜中や休日にやっておかないとね(いつから覚えたか分かりませんが)。下手すると練習時間よりキッチンに立っている時間が長い日だってあるくらい。あまりトライアスリートっぽくない人なんです。ついでに舞台裏を見せると 秘密兵器の耐熱ボールを使って蒸したキャベツを刻んでいるところと、できあがった餃子の具です。今日はこれくらいにして、皮に包んで食べるのは明日にしよう。楽しみ楽しみ。(^-^)v 今は何だか普通に生活できるっていうだけで幸せですね。 5/14のリハビリ 通勤ウォーク 40 x2 筋トレ 55 5/15のリハビリ Jog 30 通院自転車 40 x2 カテゴリ [料理] - trackback- 2007年05月16日 00 06 04 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/poketetsunovel/pages/329.html
「僕はお姉ちゃんと一緒に旅に出る。(ぼくはおねえちゃんといっしょにたびにでる。)」とは、ポケモンノベル内の短編ノベル集にて掲載されている作品である。作者は糠る海ルミ。 жжжжжжж目次жжжжжжж 概要 あらすじ 登場人物 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжжжжж 概要 糠る海ルミが再び己の欲求不満を解決させるためだけに、ガちんこの次に短編ノベル集に投稿した作品。これを執筆した頃から糠る海ルミはおねショタにはまりはじめ、ポケ徹ノベラーには悪影響を与えかねないことを理解しているにも関わらず、何の悪びれもなく投稿した迷惑行為に近しい作品である。反響は不明。 あらすじ アネモネタウンに住むポケモンマスターを目指す少年ショータロウは、ある日近所の博士にポケモンを貰ってお姉ちゃんと一緒に旅に出る。しかし、旅先ではお姉ちゃんにえっちなハプニングばかりが降り注ぎ、最終的にはショータロウとお姉ちゃんはとんでもないことになってしまう。そして、最終的にショータロウとおねえちゃんは家に帰るのであった。 登場人物 ショータロウ 主人公。アネモネタウン出身の十一歳の少年。お姉ちゃんが大好きで大好きでたまらないのだが、素直になれない年頃。性格は非常に頼りなく生意気ですけべ。それでいて馬鹿なのですぐにお姉ちゃんに弱みを握られてしまう。だが、それでもそんなお姉ちゃんが大好きでたまらない。 好きなにおいはお姉ちゃんのおしりのにおいで、好きなおしりはお姉ちゃんのぷりっぷりのやわらかいおしり。更にいうとお姉ちゃんの真っ白なパンティーも大好きであり、だからお姉ちゃんが大好きでたまらない。家にいた頃は毎晩お姉ちゃんのパンティーを盗んでは、いけないことに使っていた。しかしそんなことはお姉ちゃんにはバレバレで、それを逆手に取られてお姉ちゃんの言いなりにされてしまうのだが、そうだろうとお姉ちゃんが大好きでたまらない。 最後にはお姉ちゃんとキスしてしまったことで、我慢の限界がきてしまい、元気になってしまう。だからお姉ちゃんが大好きでたまらない。 最初に貰ったポケモンはツタージャ。 お姉ちゃん この作品のヒロイン。優しくて、面倒見がよく、時々えっちで、かわいいお姉ちゃん。ショータロウのことが大好き。パンティーは純白。 弟に襲いかかる野生のポケモンに対し立ち向かっていくなどかなり果敢な性格で、更には言葉巧みにショータロウを誘導して思いのままにしてしまうなど、狡猾な部分もある。 ショータロウの性的変貌についてはとっくの昔から気付いており、それでもそ知らぬふりをしてショータロウを意のままにするためにチャンスを窺っていた。結果、ショータロウを自分だけのものとして独占することに成功する。それだけでショータロウの今までの変態的行動を許してしまうなど、心も広い。理想のお姉ちゃんである。 関連項目 糠る海ルミ 短編ノベル集 リンク 作品本編
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/7238.html
「お帰りなさい京太郎さん」 家に帰ると大きな胸の美少女が出迎えてくれた。彼女は昨今では珍しい大和撫子という形容がよく似合う純和風な美しい女性だ。 少しうっかりしている点もあるが、何事にも頑張って取り組む良い子である。 ただ-- 「どうして家にいるんですか小蒔さん?」 「お腹を空かせて帰ってくる京太郎さんに料理を振る舞ってあげたかったからですけど?」 その言葉が示すように家の奥からは美味しそうな香りがした。空腹は事実であり、食欲に駆られ流されてしまいそうになる。 善意から彼女は尽くしてくれている。悪意の欠片もない。しかし、おかしなことを言っていた。 間違いなく今日も京太郎は家の鍵を閉めて出掛けたはずなのだから。 「どうやって家に入ったんですか? 昨夜から両親も不在だったはずなんですけど」 「玄関からです!」 頭が痛くなる。 彼女は鍵を持っていない。 最新の生体認証を用いた鍵、ホームセキュリティーへの加入、ガッチリと固めた全てが意味をなさない。監視カメラの記録を見れば、何事もなく彼の家へと入る彼女の姿が確認できるだろう。 現代科学技術を否定し、凌駕するオカルトの申し子である。 「ご飯よりも先にお風呂にしますか? そ、それとも私にしますか?」 可憐な少女の恥じらいながらの申し出にときめかないと言えば嘘になる。京太郎は思わず零れそうになる小蒔さんでっという言葉を呑み込んだ。 「……ご飯にします」 「分かりました」 顔を赤らめながらも、少し残念そうにしている。余計なことを吹き込んだのは初美か霞か、それとも巴だろうか。 手を出してしまえば引き返せない。彼女は霧島のお姫様であり、神に愛された特別な少女だ。 服を着替えに自室へと一人向かいながら京太郎は呟いた。 「どうしてこうなったんだ……」 出逢いは偶然、善意の親切、見初められたは奇態なり。 気づけば両親までも彼女を応援し、周囲の環境は全て少女の味方となっていく。いっそ観念してしまえば楽になるのだろうが、少しばかり気に入らない。 小蒔のことは嫌いじゃない。 むしろ、容姿も性格も好みのタイプである。しかし、十五才の身空で所帯を持つ気になれず、まだまだ遊びたかった。 小蒔以外にも気になる子だって数人いる。彼女たちと深い関係になれるかは不明であるが、将来を決めてしまうのは時期尚早に思えるのだ。 魅力的な少女であるが、手を出すならば相応の覚悟が必要だろう。婿養子、神職、その他の定められたレールの上を歩かなければならないのだから。 そこに希望はあれど夢はない。 「ああ、もう生殺しなんだよな……」 京太郎の理性が破れるか、神の采配から逃げ切るか、遠くない未来に結果は自ずと出るだろう。 カンッ!
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/3035.html
タグ一覧 レミリア 標準的なヤンデレ 終電にて あら、○○、もうこんな時間だわ。これじゃあ終電が無くなっちゃったわね。………え?どういう事かしら? そんな抜け道みたいな乗り継ぎなんて、一体どうして知っていたのかしら。全く…パチェの知識も当てにあらないわね。 いえ、こっちのちょっとしたことよ。それよりどうするの?まさかそんな綱渡りの方法で乗れるなんていうのかしら…。 そんなの簡単なことよ。○○が途中まで来てくれればいいわ。中間の場所までなら○○もちゃんと帰れる足があるで しょうから。言った責任として実際に試してみればいいんじゃない? ふふふ…。どうしたのかしら?まさか途中で電車が止まってしまうなんてね。よっぽどの事だったのかもしれないわね。 まあ別に酔った乗客のトラブルなんて、よくよく考えたらいつでも起こることだもの。単純に運が無かったのかも しれないわ。それでどうしようかしら?○○が家に帰る電車も今は無いから、これじゃあ仕方ないわね。途中の大きな 駅に行きましょうか。そこならきっとバスかタクシーとかの、何かいい方法があるかもしれないでしょうし。 ほら、こっちに行きましょうか。 残念だったわね。こっちにもさっきの乗り継ぎのせいで人が溢れているなんて。三十分待って漸く数人が進んだだけ なんだから、タクシーをいくら待ったとしてもこれじゃあ帰れないわよ。これから少し立てば雨が降るんだから、 もうどこか泊まれる場所に行かないと駄目ね。こっちの道なら明るいから人通りも多いわ。 もう、○○ったら。こんな道に行くなんて。さっきからグルグル同じ場所を回っているだけじゃない。これじゃあ いくら歩いても同じよ。いつまでたっても泊まれる場所になんて着かないわ。もうあそこの場所にしましょう。 もう、別にいいじゃないの。○○がどんどん歩くお陰で、すっかり私歩けなくなってしまったんだから。 雨も降ってきたし別にあそこのホテルでもいいじゃないの。最近はこういう場所も普通のホテル代わりに なってきたみたいなんだし、ここに入ったって別に気にすることはないんだから…。 ねえ○○……。こないの?こういう場所にきたのだから、○○も私となら大丈夫だからじゃないの?私も○○となら 大丈夫だからここに来たんだから、ね…。ほら、こっちに来て…○○。私とあなたがこうなる日。不思議な力でそうなる ようになっていた。ううん、それが運命だったんだから。 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gachmuch/pages/315.html
[Chorus Havoc] ヨー、仮釈放の亡命者たちが逃げてるぜ 銃に生き、銃で死んでいく 望めばその通りになっちまう ほんとにおまえが必要ならジェイクスがさっさと捕まえるさ [Noreaga] カポネ、おまえはストリートにいる、暗号を完成させて 25サークル、おまえをふんずかまえて傷つける 傷のある顔は偽物、ベラベラおまえの口から出る言葉、 悪党だとやつは思ってる、冷たいゴロツキめ ヤクでマヒしてるから、俺のラップ・ループ、まだ言わせてもらうぜ イラクに頼めよ、おまえはひっこんでたほうがいい そういうふうにしておけよ、本物の言葉を交わす 俺の人生は銃のまわりを回ってる、その熱気こそ神 守ってくれ、ボディガードみたいに、 TNT、ESPN、CNN 10にしよう、手をあげろ、風を起こそう サイオン、リトル・ワイオン、やつはトリオンにいる 多分ルーに会うぜ、逃げていく、自分は自分で守るんだ 俺もガードするぜ、やつとおまえのために スゴいぜ、やつの中にテープを貼っておけ 削除、BETのニュース、俺の写真をとったぜ キラー・ケイ、FBIがブロックを入念に調べた 写真を使え、俺と仲間が国を出たら キラーゴ、貨物を手にして、ヴェハルドに戻れ MPR、俺はCRで家に帰るのさ 危機、25もそうだ、おまえは氷の塊 去勢されたカストロ、やつの顔でボギーを一発 やつをすりむいたままにしておけ、ニセモノの黒人野郎 リフラック、俺たちは統制する...何を何を何を、金を [Chorus] [Tradegy Khadafi] カダフィ、L‐I‐C、まったくのクソだ ブリッジ・クウェートからやってきた、やるかやられるか ホセ・ルイスとイラクはわかってる ジェイクスが気が付く前におまえはやられちまう おまえのドームでゲリラが結成される 驚くなよ、ガキめ、トリックだぜ おまえの仲間がやったようにひったくりな ウォー・レポート、おまえの人生を短くする ベイルートの黒人たちは血祭りの用意ができてない 俺たち集まった、熱気ムンムン ダクトが全て録音する、 猿ぐつはをかませりゃ彼女も叫べない 見逃すもんか、全部録音してるんだぜ フェデックス、郵便で次の日にテープが届く 今、銃でチームを組織して、保釈の準備もできた 180でおまえを買おう、反応は360だ 俺がどこにいるのかわかってんだろ さあ、捕まえにこいよ、カダフィ、ガン・プレイ アーティ・クレイ、非合法の手段を使え DAと困難を乗り越えてみろよ なんだって!
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1831.html
58 名前:1/2[] 投稿日:2011/12/01(木) 23 23 04.55 ID PLSnx2XdO [1/2] 「最近寒くて辛いなぁ」 『………………』 「朝も寒いけど、夜帰るときの寒さが辛すぎて家に帰るのが嫌になるねぇ」 『………………』 「……ちなみー、せっかく一緒に帰ってるんだからなんか反応返してよ」 『……五月蝿い…いちいち…喋らせないで……寒い…』 「あぁ、確かにお前は余計な肉が全く無いから普通の人より寒いんだったな、それは申し訳ないことをs」 ゲシッ 「ちょ、なんで蹴ってくるのさ」 『……君を蹴ってれば…暖まるかなと…』 「そんなことしてもスカートの中にいちいち風が入って寒くなるだけだと俺は思うよ」 ポカッ 「だからって手で殴れとは俺言ってない」 『……ふんっ…』 「まあ、ちなみは昔から寒いのに弱いからなぁ。なんなら俺のコートも着るか?」 『………………』 「あ、でもお前じゃ丈が合わなくて地面で擦るか」 ゲシッポカッ 「蹴りと殴りのコンボですかい」 『……いちいち君は…人の体型を…馬鹿にする…』 「馬鹿にはしてないぞ、事実を述べてるだけだ」 ドスッ 「ゴフッ…!」 『……それ…尚更悪い…』 「正直すまんかった…。てか本当にコートはどうする? 寒いなら貸すが」 『……いいよ…どうせ擦る…もん…』 「別に擦っても良いよ、さっきのは冗談だし」 『……擦ること…前提…?』 「あ、いや、そういう訳じゃ…」 59 名前:2/2[] 投稿日:2011/12/01(木) 23 23 50.22 ID PLSnx2XdO [2/2] 『……と言うか…君は本当に…馬鹿…』 「いきなりなんですか…」 『……私が…君のコートを借りたら…君が寒くなる…』 「あぁ、心配してくれるの?」 『……そういう訳じゃない…君が風邪引いた後…私のせいにされるのが…嫌なだけ…』 「俺そんなことしないけどなぁ」 『とにかく…君も冷えなくて…私が暖まる方法…一つある…』 「おぉ、それはどんな方法さ?」 『……まず君の後ろに…回ります…』 「ほうほう」 『……そして…君を風よけにしつつ…』 ダキッ 「ほう…!?」 『…………抱きついて…お互いに暖まりながら…ゴー…』 「……これなかなか…進みづらいし恥ずかしい気がするぞ…」 『……風よけは…黙って進めば…いい…』 「それ結局俺が少し損してるじゃないか」 『……君は…私に抱きつかれて…嬉しくない…?』 「……そんなことはない…」 『……じゃあ…モーマンタイ…』 「そこだけ中国語なのね…」 『……そんなわけで…このまま私の家まで…レッツゴー…』 「はいはい…わかりましたよ…にしても抱きつかれてるのに全く胸の感触がないな…」 『……死ね…』 このまま二人で仲良く帰宅しましたとさ
https://w.atwiki.jp/kannnaduki-no-miko/pages/145.html
神無月の巫女 ハアハアスレ投下もの 姫子の日記 ~「姫子の日記」より~ ●月●日 千歌音と一緒に暮らせる毎日はとても幸せ 優しくて綺麗で強くてとても素敵な千歌音ちゃん 毎日がドキドキだよ でも時々、千歌音ちゃんが何考えてるかわからなくなる時がある… 千歌音ちゃん…サッカーの事詳しくもないし、あまり興味もないって言ってるんだけど W杯の時はテレビ見ながら矢をへし折ってたし、画面の前で選手に色々と指示出してたし… たぶん選手には(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい と思うけれど… 試合後にはどこかに国際電話掛けて、怒鳴っていたみたいだし…コワかったよ それに…試合が終わると…日本が負けると…その、あの…凄く…恥ずかしい…。。。 千歌音ちゃんに「そんなにサッカー好きなの?」って聞いたら 「あら、好きなのは姫子だけよ」ってニコニコして言ってた 今夜のブラジル戦が…怖い ~「姫子の日記」より~ ●月●日 今日は職場の飲み会だった 私、お酒は呑めないんだけれど、飲み会の雰囲気が好きなので出来るだけ参加するようにしている 千歌音ちゃんは飲み会があるというと、あまりいい顔はしない 何でかな?遅くなるから心配してくれてるとは思うんだけれど… で…予約を入れておいた居酒屋に入って私は固まった 「千歌音ちゃん…何でいるの?しかも、その格好…」 千歌音ちゃんが居酒屋の店員になっていた 聞けばここの居酒屋チェーンが姫宮グループの傘下に収まったらしく、千歌音ちゃんは視察にきているということだった… よく…意味がわからないよ? とりあえず千歌音ちゃんに案内されて座敷に向かう それにしても千歌音ちゃんはどんな格好してもよく似合う…店員さんの格好でもステキだよっ 何だか頼んでもいないものがどんどん出されたけれど、誰も突っ込まないのでそのまま飲み会は始まった そういえば編集長が「椎茸焼」って注文したら、千歌音ちゃんがお盆で殴ってた…そんなことしていいの? 私以外の人はみんなお酒を飲んでいた でも、みんなバタバタと倒れていくんだけど…どーして?? 千歌音ちゃんがそのお酒に火を近づけたら引火したの…ビックリ みんな何を注文したんだろう?てか、これも勝手に出されたんだよね 「さぁ、姫子帰るわよ」帰るって、みんな泡吹いて倒れてるのに… 千歌音ちゃん、私どーしたらいいのかな?とりあえず救急車呼んだ方がいいよね 「大丈夫よ」って千歌音ちゃんがパチンと指を鳴らしたら、黒ずくめの人達が現れてみんなを連れていった 何?あの人達は誰なんだろう? 千歌音ちゃんと手を繋ぎながら歩く帰り道…楽しそうに微笑んでいる横顔を見て思った …やっぱり千歌音ちゃんが何考えてるかよくわからない でも ~「姫子の日記」より~ ブラジル戦を終えて 「4点も取られるなんて取られ過ぎだ、ゴルァ!!」明け方、千歌音ちゃんは吼えていた 千歌音ちゃん…言葉遣いが物凄く悪くなってると思うよ…なんか怖い… 私は仕事に行かなきゃいけないから、仕度を始めたんだけど 千歌音ちゃんがすっごく鼻息荒くしてやってきて… えーっ、何、何なの??嘘でしょーっ…いやあぁぁぁぁ… その、あんな事やこんな事を…ゴニョゴニョ… ××××××× (以下自主規制) グッスン、千歌音ちゃん、会社に遅刻しちゃったじゃない …私、サッカーなんか嫌いだ ~「姫子の日記」より~ ●月●日 今日も仕事で忙しい一日だった (腰がイタイ…チョットやりすぎだよ、千歌音ちゃん) さあ、早くお家に帰ってゆっくりお風呂でも入ろうっと 家に帰るとお客さんが来ていた 何か貫禄のある渋いおじさん…誰?? よく見ると顔が千歌音ちゃんに似てる…えぇっっ、千歌音ちゃんのお父さんなの? ビックリ…ちゃんと挨拶しなきゃ…もう何かパニックだよっ でも千歌音ちゃんのお父さんだけあってカッコイイ…千歌音ちゃんが男だったらきっとこんな感じなんだろうな お父さん、怖い人かと思ったけど意外と気さくな感じでホッとした 私の事可愛いって言ってくれて(ポッ)娘がもうひとり出来たみたいで嬉しいって… 私達の事、認めてくれるのかな?だと嬉しいんだけれど… 「おじさんと結婚して姫宮の籍に入らないか」 千歌音ちゃん…何?それってボーガンってヤツでしょ どうしてお父さんの頭に突きつけてるの?お父さん、顔蒼くしてるよ… お父さんは冗談だよって笑ってたけれど…千歌音ちゃんは笑ってないし お父さんはとても忙しい人だからもうアメリカに帰らなくちゃいけないらしい やっぱりひとり娘の千歌音ちゃんが心配だったんだね…何か少し羨ましいな 帰り際にお父さん「今度は一緒にお風呂入ろうね」って… 千歌音ちゃん…それって踵落としって技?? 凄いよ、いつの間にか習得したの?K1の選手みたいだね あのぅ…お父さんに直撃したんだけど… お父さん、フラフラしながら帰っていったけれど大丈夫かな? でも色んな意味でこの親子は似てるって思った ~「姫子の日記」より~ ●月●日 千歌音ちゃんは偉いよ 姫宮の仕事で色々と忙しいのに、朝は早起きして朝食作ってくれるし、掃除も洗濯もやってくれる 一応、家事は当番制って事になってるんだけど、ほとんど千歌音ちゃんがやってくれる 千歌音ちゃん優しいなぁ…感謝しなきゃ 洗濯するのが一番好きみたい 凄く楽しそうに洗濯してる…うーん、何でだろ?よくわからないよ それと少し心配な事があるんだけれど…千歌音ちゃんってお父さんと仲良くないみたい お父さん、悪い人じゃないと思うんだけれど… お父さんも忙しい人のはずなのに最近ちょくちょく日本に戻ってきてるらしい それでうちに寄るんだけれど、千歌音ちゃんが部屋の中に入れなくなったんだ お父さん…昨日はドアに挟まれてたし…千歌音ちゃん…お父さん、血を流してた気がするんだけれど大丈夫だったのかな? 親子なんだからもっと仲良くして欲しいよ 千歌音ちゃん、私どうしたらいいのかな? 961 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/06/27(火) 17 39 56 ID zPTAt6+9 ~「姫子の日記」より~ ●月●日 家に帰るとまたお客さんが来ていた 今度は女の人だった…ち、千歌音ちゃんに似てるうっっ 千歌音ちゃんのお母さんなの?またまたビックリだよ どーしていつもこの家族は突然来るんだろう とにかくちゃんと挨拶しなきゃっ…はぁ、千歌音ちゃんのお母さんも綺麗な人だなぁ 凄く上品そうで優しそう…(とりあえず意地悪なお姑さんタイプでは無くて安心したよ) お母さんは「やっぱり親子ね、血は争えないわね」と言って笑っていた ???よく意味がわからないよ 千歌音ちゃんはお母さんとは仲良さそうなのでひと安心… 千歌音ちゃんも武器なんか所持してなくてとても穏やかだし… 楽しそうにお茶を飲んでいる いいなこういうのって…家族団欒って感じがする 千歌音ちゃんはお父さんもお母さんも健在で羨ましいよ お母さんも忙しい人なんだね もう帰っちゃうのか…少し残念 帰り際、お母さんがニコニコしながら言った「姫ちゃん、頑張って千歌音ちゃんの赤ちゃん産んでね 二人の子供ならきっと可愛い子が生まれるわよ」 …お母さん、それは無理です…たぶん… ~「姫子の日記」より~ ●月●日 いつものように会社に行くと何故かデスクがひとつ増えていた しかも私の隣…そうか、忙しくなったからバイトさんでも雇ったんだね 私が一番下っ端だったから何か嬉しいな、後輩が出来るのか…ワクワクだよっ ……で、何で千歌音ちゃんがそこに座ってるのぉっっ ええっ、うちの会社も買収したの?会長に就任?てか、うちの会社っていつから会長なんて地位が出来たんだろう… それに会長って偉いんだよね?なのに何故そんなところに座るの?よく意味がわかんないよ えっ…私の顔を見ながら仕事がしたいだなんて…ポッ(恥ずかしいよ) あのぅ…編集長始め全員がひっくり返ってるんですけど… 千歌音ちゃんの存在にみんなが緊張している…私も… あの…そんなに見つめられたらドキドキして仕事にならないよ 「おーい来栖川くん、みんなにお茶!!」いつものように編集長が言った 瞬間、千歌音ちゃんがキッと編集長を見る するとみんなが一斉に立ち上がって、自分でお茶を入れ出したの…ビックリ なんか…千歌音ちゃんってやっぱり凄いんだね 変な緊張感が漂う中、みんないつもより一生懸命仕事していたみたい 誰も居眠りしてなかったし… 「来栖川くん、もうあがってもいいよ」わーい、今日は珍しく残業ナシだ 気のせいか…編集長の声がひっくり返ってたような… 私は千歌音ちゃんと仲良く一緒に帰る (それにしても千歌音ちゃん、ちゃんと仕事したのかな?時々パソコンいじってる以外はずっと私の事見てたし…そんなんでいいの??) 突然、千歌音ちゃんは足を止めると振り返り、暗闇に向かって何かを投げた えっ何??何か後ろの方で断末魔みたいな変な声が聞こえてくる…何だろう?? 「何でもないわ さぁ、おしいしものでも食べに行きましょうね」 千歌音ちゃんはニコニコして言う うーん、気のせいかなぁ…あの変な声、千歌音ちゃんのお父さんの声に似てたような… ~「姫子の日記」より~ ●月●日 千歌音ちゃんとの誤解も解けて、また平和で楽しい日々が始まった 前よりももっと心が近づいたような気がする…嬉しいな 昨夜は頑張りすぎて(正確には今朝まで)ポッ、恥ずかしいし、腰が痛い… でも千歌音ちゃんは凄い…何事も無かったように私の隣りで颯爽と仕事こなしているんだもの はぁ…カッコイイな 本当に惚れ惚れしちゃうよ…物事に動じないというか、さすが宮様って感じ あっ、千歌音ちゃんがこっちを向いた…あの…思いっきり…鼻の下が伸びてるんですけど…。 マコちゃんから電話がかかってきた えっ?ソウマくんが行方不明になってるんだって??どーしたのかな? 私は大神神社で別れたきりだし… 千歌音ちゃんに相談したら「大丈夫よ そろそろ回収されてる頃だから」ってニコニコしながら言った ((;゚Д゚)ガクガクブルブル 回収って…千歌音ちゃん…。 マコちゃんは首が痛くて回らないって言ってたけど、交通事故にでもあったのかな? 私がいない間に何が起こっていたんだろう…よくわからないよ 仕事を終えて家に帰ると、千歌音ちゃんが海外出張のお土産をくれた ヾ(´∀`)ノワーイ、嬉しいな、何だろう? …えっ、凄い下着…あの、その、こんなのを…着ろと言うの? ここのところ下着が何枚も紛失して困っていたから嬉しいんだけれど… 試着しろって…千歌音ちゃん、そんなに興奮しなくていいから…涎、垂らさないでよっ わかったから…ちょっと待っててね 覗いちゃダメだよっ とりあえず試着して脱衣所の鏡の前に立つ… ちょ、ちょ、これって…ほとんど隠すところないじゃない 下着の意味あるのかな? 廊下でバタンというもの凄い音がした 「千歌音ちゃん?」 廊下に出てみると千歌音ちゃんが鼻血を吹いて倒れていた…やっぱ覗いたんだねっ
https://w.atwiki.jp/lotroquest/pages/267.html
A PLEA FOR AID 依頼者:CAL SPRIGLEY 「来てくれて嬉しいよ」 「Blackwoldsが今朝何人かここに襲いかかってきたさ」 「だが俺たちがヤツらを撃退した」 「俺たちは小谷村(Combe)に救援を頼むべきだ」 「そこはここより南西にあり、たいした距離じゃない」 「そこで彼らの兵隊を送り込んでもらうんだ」 「急いでくれ、Blackwoldsが今夜襲ってくるそうじゃないか」 「ここの道は山賊がウロウロしてるからな、無事にCombeに着けるよう祈ってるぞ」 目的1 ●Blackwoldの脅威への救援をCombe村に頼んでくる 唯一の道は山賊によって塞がれている。 Archetは孤立した! 「は!小谷村(Combe)に救援要請に行けると思ってたのか?!」 「Blackwoldが恐ろしいか?!」 「家に帰るんだな、よき日を過ごせや!」 「これでおまえ達は終わりだ」 目的2 ●CAL SPRIGLEYに報告する。 CAL SPRIGLEY 「ふ・・封鎖された?なんてことだ!私の使いの者が昨日小谷村(Combe)に行ったんだ・・」 「悪い知らせだ」 「CAPTAINに何が起きたのか知らせないと!」 「ここにBrackenbrook宛ての便箋がある」 「彼は私の筆跡の癖を知っている、彼は君を信用するだろう」 SPRIGLEY's Note 親愛なるCaptain Brackenbrookへ。 私の農場が今朝Blackwoldに攻撃された。 ヤツらは指揮されてて、武装している。 私と何人かの使用人は愚かにも倒そうと思った。 しかし、見たことのない何か邪悪なものが沸き起こった。 そいつらは小谷村(Combe)への道を封鎖した。 我等は外部にいけなくなった、助けも来ない。 戦争の用意をしてくれ。 奴等はもう私たちの知っているゴロツキではない。 目的3 ●SPRIGLEYの警告文をBrackenbrookに届ける。 BrackenbrookはCAL SPRIGLEYの手紙を読んだ。 彼の表情は唖然としている。 彼は二度読み返し、君を見つめた。 「私はなんて愚かなんだ」 「ああ、私はどうしたらいい?」 背景 CAL SPRIGLEYは近くの小谷村(Combe)に救援を頼めないか、君に相談した。 クエスト・データ 適正レベル:4 クエスト・タイプ:ソロ 前提クエスト:Siege To The South 派生クエスト:The Courageous Farmhands 次のクエスト:The Exiled Hunter