約 322,564 件
https://w.atwiki.jp/makaijinn/pages/21.html
勉強の悩みで多いのが、「時間をうまく使えない」というもの。 そんな悩みの解決策を紹介します。 {{先輩のテクニック}} 私が入っていたバスケ部は練習がすごくハードで、特に大会前は家に帰るとぐったり。 勉強する気力なんかとてもわきませんでした。 当然成績は下がる一方で、「このままではマズイ!」と思った私は、家での時間使い方を考えました。 それは「朝に勉強する」ことです。 疲れたまま勉強しても頭に入らないので、思い切って夜は早めに寝てしまうのです。 朝だとスッキリした頭で集中して勉強できるので、どんどん頭に入ってきて、成績UPすることができました。 時間 行動 19:00 帰宅 夕食、テレビ お風呂など 21:30 勉強 22:30 就寝 5:30 起床 勉強 7:00 朝食 身支度など ◆ここがポイント! 疲れたままでは集中できないと思った先輩は、朝の時間を活用することを考えました。 朝だとテレビなどの誘惑も少ないし、「登校までに終わらせないと!」と思うと、ぐっと集中できるよ! ただ、朝勉強するようにしても、寝過ごしてしまう恐れも・・・ 宿題だけは前日の日のうちに済ませて、朝は予習、復習の時間に当てよう! ◆他にもこんなテクニック 「朝はちょっと・・・」というキミには「勉強する前に仮眠を取る」という手があるよ! 時間 行動 19:00 帰宅 夕食 テレビなど 20:30 仮眠 21:00 勉強 23:00 お風呂など 23:30 就寝 ポイントは、仮眠は長くても30分程度にすること。あまり長く眠ってしまうと、起きづらくなってしまうよ。目覚まし時計をセットして、確実に起きるようにしよう。30分程度でも、十分疲れを取ることができるよ! {{先輩のテクニック}} 平日は、ほぼ毎日塾に通っていた。 塾の宿題もどっさり出るので、なかなか学校の勉強に手をつけることが出来なかったんだ。 そこで考えたのが、「帰宅後の時間を有効に使う」こと。家に帰ってから塾に行くまでの時間を学校の勉強に当て、塾から帰ってきたらの時間は塾の宿題にあてることにしたんだ。この方法で、学校の勉強も塾の宿題もバッチリ両立でき、成績もグングン上がっていけたよ! 時間 行動 16:30 帰宅 勉強 18:00 塾 21:00 帰宅 夕食など 22:00 勉強 23:00 お風呂など 23:30 就寝 ◆ここがポイント! 帰宅後から塾に行くまでの間、テレビを見たりして過ごす人は多いんじゃないかな? 先輩はこの時間を有効に活用しました。ポイントは、すぐに机に向かうこと。 「学校の後は学校の勉強、塾のあとは塾の勉強」とメリハリを付ける事で 効率よく勉強することができますね。 ◆他にもこんなテクニック 「休みの日はゆとりがある」というキミには、「休日にまとめて勉強する」という方法もある。 時間 行動 7:00 起床 朝食など 8:00 勉強 10:00 自由時間 12:00 昼食 13:00 部活動(部活が無い場合は自由時間にしてOK) 15:00 自由時間 16:00 勉強 18:00 夕食 テレビなど 21:00 勉強 22:30 お風呂など 23:30 就寝 平日は、宿題など必要最低限の勉強に絞り、休日は「土曜日の午後は復習、日曜日の午前は次の週の予習」などやることをきめておくと、取り組みやすいですね。 {{先輩のテクニック}} 私は部活も習い事もしていないので、勉強する時間はたっぷりある・・・・ はずなのですが、家に帰るとついテレビを見たり漫画を読んだりしてしまい、結局勉強をする時間が無くなって、宿題を片付けるだけで精一杯、ということがよくあります。 ついダラダラしてしまう時間をどうにかしようと考えたのが、学校と同じように家でも時間割を作って勉強の時間を確保することです。 最初はなかなか時間割通りにできなかったけど、テレビを見るなどの自由時間や、勉強の合間に休憩を入れたりすることで集中して勉強に取り組むことができるようになりました。 時間 行動 16:30 帰宅 18:00 勉強 19:00 夕食 自由時間 20:30 勉強 21:30 休憩 22:00 勉強 22:30 お風呂など 23:30 就寝 ◆ここがポイント! 「時間はたっぷりある」と思うと、ついダラダラしてしまいがちですよね。 先輩は、自分で時間割を作ることで、ダラダラを克服したんですね。ポイントは、、適度に休憩を入れるなどして、時間にメリハリをつけること。 また、勉強に取り組みやすい環境を整えることも大切です。キミの机の周りには、漫画など「誘惑」になるものがないかな? そうしたものは、視界に入らないように片付けておこう! ◆他にもこんなテクニック 「家だとどうしても集中できない」というキミは、「家以外の場所で勉強する」のも1つの手だよ!例えば、学校の図書館や市町村立の図書館で勉強するのもおススメ! 時間 行動 16:00 図書館で勉強 17:30 帰宅 自習時間 夕食など 19:30 勉強 21:00 テレビ お風呂など 23:00 就寝 図書館だと、周りの人たちもみんな集中して勉強しているので環境としてはいいですね! それに、調べ物をするのに資料がたくさんあって便利!「1人だとやる気が出ない」という人は、友達と一緒に勉強しよう。わからないところを教え合うなどすると、勉強がはかどるよ。 ■学校編 ●通学時間 キミたちの中には、電車やバス・r車を使って通学しているという人もいるよね。 この中学中の時間も有効に活用することが出来るよね。 例えば、次のような勉強をしよう。 その日の予習。英語や国語の教科書に目を通そう。 暗記モノ。暗記カードを作って活用するとGood! その日の復習。ノートや教科書を読み直そう。 ●休み時間 「休み時間は友達と楽しくおしゃべり」という人は多いはず。 でも、忙しくて勉強時間が取れないという人は、休み時間を有効活用しよう。 次のようなことができますよ! 授業で分からないことを先生に質問する 次の授業の予習をする 暗記モノに取り組む 長い昼休みは特にねらい目だけど、10分程度の時間でも、 暗記をするにはピッタリですよ。 ■自宅編 ●リラックスタイム テレビを見ていると、CMの時間や番組と番組の間はぼんやりしていることはないかな? そんな時こそちょっとした勉強に取り組もう!次のような勉強が最適ですよ。 暗記モノ 小テストの勉強 また、お風呂に入っている時間も見逃せない。テレビを見るときには手元に、お風呂に入るときは持ち込むなどして、暗記カードをいつも身近に置いておこう。 暗記をするときは、ただカードを眺めるのではなく、「5分で3つ」などと目標を決めて覚えよう。 ●寝る前の時間 寝る前に覚えたことは頭に定着しやすいと言われています。 そんな時間も暗記モノには最適。「寝る前に15分」などと時間を決めて、集中して取り組もう! そして、翌朝には、前の日に覚えたことを復習して、しっかり頭に定着させよう! 時間をうまく使うには、キミ自身の意識を変えることが大切。 勉強とそれ以外のことをうまく両立させて、充実した中学生活にしよう!
https://w.atwiki.jp/steph/pages/122.html
短いRPGをツクール企画 関連リンク ステフ53:シナリオ http //www8.atwiki.jp/steph/pages/138.html? メンバー 絵:ステフ53 シナリオ:290 テーマ 修羅の道に落ちた少女が人並みの幸せを取り戻す物語 舞台 雪がシンシンと降るヨーロッパの街。 人知れず魔物が暗躍し、夜な夜な人を喰い物にしている。 CG:街の絵 http //gamdev.org/up/img/8897.jpg? CG:武器屋 http //gamdev.org/up/img/8966.jpg? キャラクタ設定 ベビー(主人公) CG:立ち絵 http //gamdev.org/up/img/8676.jpg? 無表情で無感情。 ブローカーからの依頼を受けて魔物を殺して生計を立てている。 殺す事にためらいや後悔はない。 9歳の時に母親が失踪。その後、酒におぼれた父親に暴力をふるわれ続ける。 10歳の時に父親を射殺。以後、3年間監獄生活を送る。 償いを終えて解放されるも、人殺しにまともな働き口は無く 危険な仕事をこなしていく事になる。 ある日、失踪した母親を知る魔物と出会い、以後は彼を追い続ける。 [特徴]14歳。無感情。無表情。人を信じない。失踪した母親だけが心のよりどころ。 父親 怠け者で暴力漢。酒を飲んでは妻やベビーに襲いかかる。 妻が失踪後、酒の量は一気に増え、ベビーへの当たりもきつくなっていく。 実の娘でありながら、強姦さえ行っており、ベビーの心の傷をいっそう深くした。 魔物に喰い殺された人から盗んできたマシンガンでベビーに射殺される。 [特徴]享年34歳。暴力的。アル中。怠け者。 母親 美人で優しい。ベビーに愛されている。 若い頃は至って普通の少女だったが 夫との出会いで人生の転落が始まった。 10歳で妊娠、身内に絶縁されそのまま夫の元へ転がり込んだ。 11歳に出産するも夫は働かず彼女が1日18時間近く働き生計を立てる。 そんな中にありながら、ベビーへ愛情を注ぎ育てていく。 ベビーが9歳のある夜、突如メフィストが現れ、ベビーをさらおうとする。 ベビーと引き替えに自ら犠牲となる事でベビーを守る。 夫、ベビー共に母親失踪の真実を知らない。 [特徴]享年20歳。美人。優しい。陰りがある。献身的。 メフィスト 残虐な悪魔(魔物)。魔物なので約束は絶対に守る。 自分の赤子をはらませようとベビーをさらおうとするが ベビーの様子を見に来たベビーの母親と出会う事となる。 彼女に身代わりを申し出られ、気まぐれでこれを受け入れる。 その後、ベビーの母親は魔物の子をはらみ出産死する。 [特徴]666歳。残虐。気まぐれ。約束は守る。強い。 大まかな構成 家族編 ベビーとその両親との物語。 父親の暴力におびえながら 一方では母親と身を寄せ合いながら一時の幸せのある生活をおくる。 母親の失踪後、父親からおまえは母親に見捨てられたと罵られる。 日々続く父親の暴力と母親に見捨てられたという思いが 徐々にベビーの心を閉ざしていく。 そんなある時、転機が訪れた。 魔物狩りの男と魔物との戦いを目撃したのだ。 結果は魔物の圧勝。 魔物狩りの男は何もできずに喰い殺される。 食い終わった魔物はその場を後にした。 残されたのは魔物狩りの男が持っていた短機関銃(サブマシンガン)のみ。 ベビーは短機関銃を父親の分からない場所に隠し、家に帰る。 いつもよりも遅く帰ったベビーを待ちかまえていたのは 父親のひどい暴行だった。 処女を実の父親に奪われ ベビーの心はずたずたになる。 家を飛び出し、短機関銃を取り、父親の元へ駆け戻った。 その後、父親を射殺。 家編 道ばたで捨て猫を拾ってきたベビー。 どうでもいいと思いながらも 子猫の世話をし、かつての愛情を取り戻しそうになる。 そんなある時 北の洞窟に住み着いた魔物を退治して欲しいという依頼を受ける。 当初は半日で済むと思われた依頼だったが 魔物を倒した際に受けた傷でしばらく洞窟内で気絶する事になる。 目を覚ましたベビーだったが 子猫が心配になり急いで家に帰る。 そこでベビーは 子猫の死という出来事に直面する事になる。 (死亡原因は石油ヒーターの燃料切れによる室温の大幅な低下) 子猫との生活で一時は愛情を取り戻しそうになったベビーであったが その死によりまた心を閉ざしていく。 メフィスト編 母親の失踪の真実を知るメフィストとの物語。 システム案 街画面 選択肢 ○ガンショップ ○仕立て屋 ○靴屋 ○教会 ○ステーション 選択肢を選んだ結果 ○ガンショップ 売買画面に入る。 ○仕立て屋 売買画面に入る。 ○靴屋 売買画面に入る。 ○雑貨屋 売買画面に入る。 ○教会 画面が教会にかわり、「お祈りをする」「戻る」の選択肢が出る。「お祈りをする」を選ぶと、何か起こるかも? ○ステーション ダンジョンモードに移る。 戦闘システム △基本システム HP回復アイテムは無し。 戦闘が終了時にHPと状態異常全回復。 MPは回復しない。 △選択肢 ○戦う ○にげる △戦うを選んだ場合の選択肢 ○攻撃 ○特殊 ○防御 ○アイテム 状態異常 ○毒 ターン毎にHPが減少する。毒消しで回復。 ○石化 10ターン後石化する事で死亡。針で回復。 ストーリー画面 △基本システム ○画面構成 字幕ありの映画っぽく上下に黒い部分を作る。 下の部分に1行から2行くらいの文字を入れる透明の枠を作る。 そうすると画面が映画っぽい感じになって見た目が良くなったりする。 なにより一枚絵の描く部分が少なくなるので作業量を大幅に減らす事ができる。 戦闘グラ △キャラ絵 主人公:攻撃時アニメ http //gamdev.org/up/img/8722.gif? 以下コメント 本スレの405さん br()色々と教えてくださってありがとうございます。 br()レスを控えると言ったのでここから失礼します。 br()無茶しない程度に作業をしていく事にします。 br()とりあえずWIKIでもう一ページ貸して頂いて構成を整えました。 br()本当にどうもでした。 -- おあじ(290) (2007-01-30 22 16 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bokuori_data/pages/215.html
製作者 聖刻龍王アトゥムス 出場大会 第三回大会 設定 つまらない 本当につまらない なぜ僕は人間などという下等生物に生まれて来てしまったのだろうか 自らの私利私欲のために森林を伐採しあらゆる地球環境を汚す周りに流され中学校ではもう地位のピラミッドが できてしまっているトップに逆らうとそのピラミッドのどん底まで落とされてしまう だから逆らえない。 そんな学校がめんどくさい だから深夜誰もいない森の中で1人僕は首を括った 目を覚ますとそこは あれ? 僕は驚いたなぜならそこはついさっきまで僕はいた世界とまったく一緒だったからである 僕はいろいろなことを考えた たが一向に答えが思いつかなかった何時間ぐらい考えただろう すごい長い時間 考えていた 考えてもわからなかった とりあいず家に帰ることにした家に帰るとそこには普通に親がいて普通に生活していた この日の夢の中 光の中から声が聞こえる こんにちは 私は神です もうきずいているかもしれませんがあなたの今いる世界は 死後の世界です この世界のことを少し説明します まず1つめはこの世界はあなたが生きているときに生きた世界とまったく同じです 同じ人が住み 同じ時間が過ぎ 同じことが起こります しかし あなたがもし生前と違う行動をしたら世界線が変わり 違う運命になる可能性があります 2つめ あなたは今14歳ですね 14年間 あなたが死んだ日の1日を繰り返してもらいます 14年すぎたらあなたは魂ごと消滅し 永久に生き返ることはできなくなります この14年間があなたにとっての本当のラストとなります あなたのことを思ってくれている人は 調べたところ1人もいませんでした 親も自殺したと警察から報告を受けたとき笑っていたらしいですよ つまりはこの14年が終わったらあなたの存在も思いでも誰の心にも 残らないって事です この14年でいかに人間の1日1日が大切だったかを感じ取ってください あなたのことは下級の神が暇つぶしに監視してますよ まぁだからって何もないですけど じゃあ私からは以上です 14年間楽しんでください ここで目が覚めた 夢の内容ははっきりと覚えている 正直苦痛である 何が苦痛か 14年後に魂が消滅するからではない あのピラミッドを14年も繰り返し行い続けなければいけないとゆう事実が苦痛なのである はぁ もう疲れた と同時に怒りもわいてきたそれは神に対しての怒りである 素直にころしてくれればいいものを こんなめんどくさいことをさせるなんて 神なんて死ねばいい 本気で思った ~13年と11ヵ月後~ 僕はあれから神のついてかなり調べた。 僕が夢の中で見た 神が言っていたこととまったく同じことを書いてある書物を見つけた その書物によると 魂が消滅しない方法が 1つあるらしい 別に魂など消滅してもいいが あの神がむかつくのでその方法を実行してみようと思う その方法は 神から忠告されている 年月の終わりの日に神がまた夢の中にやってきて魂の終焉を忠告するらしい そのときをねらう その夢の中で神を殴り殺すのだ 実にシンプルな方法である 殺すのに成功したら私が時期 神になるらしい 何でもできるとか願ったりかなったりである 神暗殺計画を立てていたのを見ていたものがいる それは下級の神である 一番最初に神に夢で言われた 下級の神による監視を 私は忘れていたのである 下級の神は暗殺計画を 神に知らせた そしたら神は不適な笑みを浮かべた 何かをたくらんでいるようであった そして 最期の日が訪れた 夢の中 神が出てきた その瞬間殴りかかろうとした だが体が急に固まった お前に私は殺せんよ 神はそういった たまにこうゆうはんぎゃく者がいるから下級の神を監視させているのだ 困ったものだよ しかし どうしたものかね お前はじさつしたんじゃろ? そう神がたずねるた 僕は 僕は ピラミッドと頂点に立ちたいのだ 上に居座り続けるだけで何もしなくてもいいピラミッドの頂点に! お前は少し間違っているぞ 神はそういった 上に立つものはピラミッド全体をコントロールしなくてはならん 簡単なことではない 本当はここで魂を消滅させるのじゃが お前に上に立つものの苦しさを知って欲しくなってきたわい 今ちょうどわれわれの監視下の 人口20億人ちょっとの惑星の神が1人足らんのじゃ お前を今から 神にする 位は惑星トップを操作できるだけの能力のある上級 階級のくらいをやろう 感謝するんじゃぞ 僕はうれしかった 頂点に立てることが そうして僕はある惑星の頂点となった やはり頂点は厳しい幸福度、苦痛度を毎秒つづコントロールしなくてはならないのだ かなり大変である しかしいま私はすごく楽しい いままでピラミッドの最底辺でいろいろな仕事を放棄し生きることを完全に放棄していたからである そして業務をこなしていた ある日下級の神が僕のところに来た それは宇宙最強バトルトーナメントに出て欲しいとの事だ 理由は業務中にあるミスをして莫大な 損失をしてしまったらしいどうしようと迷っていたときプライベートでも仲のいい僕に言ってきたのである 神にも休みがある 年に670時間だけ休みを取れるのだ まだ私は20時間しか使っていないのでかなり余裕はあるし 後輩の頼みなので私は 宇宙最強バトルトーナメントに出ることにした 私かできること 40秒ぐらい飛べる 相手の脳内の苦痛度、幸福度を操作し肉体的かつ精神的に遠隔に操作できる 私は神の中では力は弱いほうだが一般下級生物に比べればかなり強いほうである 早さも上と同じくマッハ4くらい出る 唯一の技と言ってもいいが息を止めている間体を霧にすることができる 霧になっている間は肉体的攻撃はできない 弱点 防御がかなり弱い 神の中で弱いとかじゃなく 一般下級生物に10回くらい殴られるだけで完全にダウンする 弱点て言ったらこれくらいだろう だって僕神だし・w・ 補足
https://w.atwiki.jp/tktkds/pages/19.html
【作者名】 森の中のJack 【プレイ時間】 約45分 【紹介文(19文字×2行)】 太郎は目覚めると、そこは牢獄だった!? 太郎は、家に帰るために脱出を試みる!! 【公開日時】今から終了報告するまで。 【フレコ】 5414-6293-5543 【鍵の有無】 有 【無断再配布の可否】可 【その他追加点】 基本はアイテム使用で進行します。 例)扉に向かって鍵使用でロックかいじょ。 初作品なんで不具合があるかもです。 その時は面倒ですが、ご報告下さい。 すぐに改変して再配布いたします。 プレイレビュー +コンテスレ294 297 :284:2011/09/04(日) 12 12 18.25 ID 2fkx1p2A0 295 クリアできました!49分かかりました。 詰むと印象悪く、クリア出来ると印象良くなり、ココロガワリ激しくてすまんです。 最後はこういうオチだったんですね。 ストーリー部分というかメッセージを序盤からバンバンに使った方が良いと思いましたよ。 アイテムを使っての仕掛けは、なかなか面白かったです。 先ほども言いましたが、ヒントがもう少し欲しかった感じですね。 主人公にそれとなく喋らせるか ヒントの立て看板等を設置すれば良いのではと思いました。 それとBGMを増やしてほしいかな。 まとめますと、仕掛けは十分楽しかったので 後はヒントとかストーリー面とかを伝えるメッセージがあれば良いと思いました。 ありがとうございました。 +コンテスレ484 484 :288:2011/09/12(月) 21 03 08.84 ID Nh+K0Q7/0 267さん 「ロウゴク 閉じ込められた理由は不明」をクリアしました。 以下、感想です。 プレイ時間は約50分。 攻略については 中盤まではサクサクいけたんですが、 「草刈り鎌」の使用場所がわからなくて、 ここで20分以上は迷いました。 延々と雑草相手に使ってみたりして、まさに不毛でしたね。 エンディングについては、俺は好きクチです。 どうしようもない締め方に脱力しましたw それまでに溜まっていたストレスも吹っ飛んだんで、あれで良いと思います。 しかーし、かなーり容量が余っていたので、 更に作り込む余地があると思いますよ! 携帯用レビュー一覧はこっち→ロウゴク 閉じ込められた理由は不明 のレビュー 作品掲示板 DS用データコンバータ所持者向けデータのDLはコチラ
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/475.html
時間軸として昭和年代の日本を考えてください。 今回はゆっくりの面が少ないです。 ちぇんの一日・要約偏の続きです。 さて、9連休だった。何がどう9連休かどうかは知らないが私の大学が9連休に入ってしまったのだ。 本来なら課題なりなんなりで時間を潰せるはずが 「そんなものはねぇ!」 と教授の一声により課題もなく、退屈をもてあました私は実家に帰ることにした。 どうせあと2,3週間もすればまた年末と言うことで帰らねばならないのだが帰って来い帰って来いと家族がうるさいのだ。 「くそ……バイト入れときゃよかったか……」 だが、今の私はバイトを入れられない。何故か、それは 「おねぇさん、どこにいくのぉ?」「どこいくのぉ?」 このメルヒェン生命体な同居人・ゆっくりがいるからだ。あんもう可愛い。 何?夜にバイトを入れろ?ちぇんの寝顔が見れなくなったらどうする!! 偏頭痛の酷い朝に現れたこの生物は最近各地にも現れ始めたようだ。 一部は徒党を組み、森や山に住んでいるというがそこらは知らん。 こいつらをアパートにおいていくわけにもいかんので、実家に連れて行くことにした。 「あぁ、私の家に行くんだよ」 「おねぇさん、ここがおねぇさんのいえじゃないのぉ?」「じゃないのぉ?」 「ここは借家でね、ほんとの家は遠いところにあるんだ」 「ふぅん、あれ?いつのまにかちぇんたちせまいおへやにいれられてるよ?」「ほんとだ!」 「すまんが1日この中で我慢してくれ、電車で外には出せないんだ……」 親ちぇんの全長はおよそ60cm・ぎりぎり電車に持ち込むことができる。籠に入れねばならないが。 「……わかったよ!」「わかったよ!」 こうして私は家に帰ることになった。片手にカバンを、もう片手にちぇん入りの籠をぶら下げて。 「お、おねえさんてをふらないでね!!」 「あ、すまん」 そんなこんなで私はギリギリ駅から実家へと向かう電車(途中乗り換えあり)に乗れた。 余談だが、冬の電車ってのはヒーターが座席の下に付いているためか長く座っているとえらく暑い。 当然私の置いた籠にもその熱は浸透したわけで。 「あ、あついよおねえさん!」「わからないよぉ!」 実にゆっくりできていなかった。 「ちょ、ちょっと待ってろ!今タオルケットを敷くから!!」 厚めのタオルケットを敷いたら丁度いい熱量になったのかちぇん達はたちまち眠っていった。 「現金なやつ……」 そんなこんなで数時間揺られ揺られて帰ってきましたいとしの故郷。 「相変わらず寒いなぁ……」 ここまできて狭いのもアレなので籠から二体を出してやる。 「さ、さむいよおねぇさん!」「さ、さむいよぉ!!」 「よし、このマフラーを使え」 「す、すこしさむいけどあたたかいよぉ!」「あたたかいよぉ!!」 「よし、これから少し歩くぞ」 「よ、よるはれみりゃがでるよ!」 「安心しろ、寒くてれみりゃも出てこないさ、出てきたらあたしがシバく」 「それならあんしんだよぉ」 信頼してくれて嬉しい反面、こいつらの人を信用し過ぎる面が心配になってくる。 しばらく生活を一緒にしてきてわかったことなのだが、彼等……いや彼女等か?は疑うということを知らない。 最初の会話では野原で住んでいた、と言っていたがよくまぁ生きてこれたなぁと思うほどだ。 「そういえば、前住んでたところでは人間見たことあるのか?」 「ないよぉ?」 「そうか」 まぁこいつみたいな奴らが集まっているなら平和だろう。 てぃんてぃんと音を立てながら私についてくる二人。そういえば、一緒に外に出たのはこれが初めてだったな。 「ところで外はどうだ?」 「ひろいよぉ!でもすこしかたいよぉ!!」 硬い……アスファルトか。 「じゃあ、ゆっくり行こうか」 「「ゆっくりいこうね!!」」 そんなこんなでゆっくりと家に帰った。ゆっくりをつれて帰ってきた私を見て家族は偉く驚いていた。 なぜだ。 後書き これもまたプロローグ的な何かと化してます。こつこつ続きを書こうと思います……。 教授について興味が沸いて来た。 -- 名無しさん (2008-11-29 20 49 31) ちぇんのぬいぐるみ誰か作ってくれないかなぁ・・・ -- 名無しさん (2008-12-01 19 26 42) 教授が気になるんだがwww お姉さんの性格好きだなぁ -- 名無しさん (2008-12-02 21 47 14) (2008-11-29 20 49 31)教授は赫々たる変人です。 (2008-12-01 19 26 42)自分に器用な手先があれば……! (2008-12-02 21 47 14)教授にもお姉さんにも一応細かい設定はあるのですが それを出したら確実に愛でSSとは別物になるので出ません、多分。 一応登場人物(ゆっくり除く)には全員名が付いてます。 -- 猫が飼えない人 (2008-12-04 13 16 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/186.html
物語第一章・学校編 第四節~謎の少女現る~ Bパート 「誰だ?」 妖架が率直に答える。 「私はただの通りすがりですよ。 お二人にお伝えしたい事があるだけですよ。」 「・・・俺らに・・・伝えたい事・・・?」 「何だそれは?」 その少女は二人にある事を伝えたいと言う。 それは何か?二人には思い当たる節がいくつかあるが、どれかは分からなかった。 「それは、帝王都の事です。」 「「!!」」 二人とも少女の言葉に驚きを隠せない様子だ。 「今回の帝王都の狙いは君あなたたち二人何ですよ。 いや、正確に言うと、帝王都は彼方達二人と、白銀中学の二人を狙っています。」 「白銀中学の連中も狙われているのか?」 「そう言う事ですね。」 ますます謎は深まるばかりだ・・・ (帝王都学園の奴らの狙いが全く分からない・・・ 白銀中学の奴らは分からないが、俺ら二人を狙う理由が分からない・・・) 「それでは・・・私のお伝えしたい事はこれで終わりです。 学校でまた会いましょ。」 そう言うと少女は走り去っていった。 「ちょっ!まだ聞きたい事が!・・・あ~あ・・・早くて追い付けねぇや・・・なぁ、白箕?」 その時白箕は何か考え事をしていた様だ・・・ 顔に手を当て、目を瞑って居る。 妖架もそれを知って居る為に、それ以上何も聞かなかった。 「なぁ、妖架・・・あの女、俺らが貰った腕時計見たいな奴と同じものをつけて居たのに気付いたか?」 珍しく長く喋った白箕。 だが、語った内容は興味深かった。 「そうだったか?俺は全然気付かなかったぜ。」 「そうか・・・」 一応、二人も今も腕につけているこの腕時計の様な物。 これの正体は分からない・・・確か白銀の校長も「二つしか頼んでいないのに・・・」と言っていた・・・ 謎が多い物だ・・・ 「なぁ、白箕・・・もしかして、俺らが狙われている理由って、これつけてるから?」 「かもな・・・明日・・・老川に聞こう・・・」 「了解。」 二人は分かれ道で別れ各自の家に帰る。 ~~~学校~~~ そして次の日・・・老川は学校に来ていなかった・・・ 「「逃げられたか。」」 二人は同じことを思い、口に出した。 本家・破滅への鎮魂歌~レクイエム~・第四話C
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/3277.html
【元ネタ】エデ族伝承 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】ダムサン 【性別】男性 【身長・体重】175cm・67kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力C+ 耐久C 敏捷B 魔力B 幸運B 宝具C+ 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 【固有スキル】 シャーマニズム:B 土着の精霊との対話。 供犠を行うことにより、彼らの力を借り受けることができる。 自己回復:A ランサーの部族に伝わる霊薬と“不死の香木”によるスキル。 肉体の負傷と魔力量が毎ターン回復する。 【宝具】 『逆討つ流星(エデ・サオバン)』 ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:1人 宿敵マタオ・グルーの脚を貫いた投槍。 精霊の加護によって自動追尾と速度向上効果が発生している。 また、“流星の如き投槍に対し、流星よりも早い投槍を返した”という逸話により、 敵の攻撃の直後に放つことで威力と速度が上昇するカウンター宝具となる。 【Weapon】 『天の轟き(ダムフー)』 神から授かった太鼓。 これを打ち鳴らすことでランサーは周辺諸部族を呼び出して味方につけたという。 【解説】 南ベトナム、ダラルク地方エデ族の伝承に語られる英雄。 ダムサンという男は美しく逞しかったため、二人の天の娘に無理矢理結婚させられた。 妻の1人ホニーは美女だったので、その地方の強い酋長マタオ・グルーは、 ダムサンが遊んでいる隙にホニーをさらっていった。 これに怒った村人たちが神に祈ると、霊薬、不死の香木、チュオック、太鼓を授かり、 そして諸部族が集ってマタオ・グルーの元へ進軍した。 戦が始まるとダムサンはマタオ・グルーと一騎討ちで勝利し、命乞いを無視して首を刎ねた。 ダムサンはマタオ・グルーの土地と多くの奴隷を手に入れたことを祝って宴を開き、精霊への供犠を行った。 この後ダムサンは太陽の女神まで娶ろうしたが断られ、家に帰る途中に泥沼に沈んで死んだ。 天はダムサンを彼の姉の子として生まれ変わらせ、再びダムサンと名付けられたという。 【コメント】 チュオックってなんだよ。マタオ・ムサイという敵も倒したらしいが詳細不明。 適正クラスはキャスターとランサー。
https://w.atwiki.jp/megane_biiki/pages/56.html
第41回 - 第60回 2007年07月13日 第41回 奈歩夫人、「谷村新司の昂は凄い」 矢作、加藤ローサのドラマ「女帝」を見た 2007年07月20日 第42回 ドラマ女帝で加藤ローサが泉谷しげるに抱かれる 小木、アンガールズ田中の家でティーパーティー 2007年07月27日 第43回 矢作、FRIDAYに撮られる 2007年08月03日 第44回 ゲスト マッコイ斉藤 マッコイ斉藤、ビブで極楽加藤にキレられる 2007年08月10日 第45回 奈歩夫人に電話 2007年08月17日 第46回 矢作、A子さんとアンタッチャブル山崎と一緒にグアム プールでショウタ君とクロール勝負 2007年08月24日 第47回 ゲスト 小阪由佳(ユカー・ポッター) ユカー・ポッターが魔法をかけちゃうぞSP 2007年08月31日 第48回 ゲスト アンタッチャブル 柴田英嗣 加藤浩次の吠え魂と3時間ぶち抜き化けレポート 2007年09月07日 第49回 矢作、化けレポートが終わった後、家に帰るとA子さんが塩を盛っていた 奈歩夫人、パワーストーンでダウジング 2007年09月14日 第50回 矢作、Mr.Childrenのコンサートに行く 矢作の誕生日にA子さんとアンタッチャブル山崎で天ぷら屋に行く 2007年09月21日 第51回 沢尻エリカ熱愛発覚。相手はハイパーメディアクリエイター高城剛 2007年09月27日 第52回 番組「トシガイ」でハイパーメディアクリエイター高城剛、出演 マクモニーグルの番組で麒麟 田村の父親見つかる 2007年10月05日 第53回 ムッシュかまやつの話 奈歩夫人、フレンチの店のトイレで倒れる「天使が大丈夫って言ったから」 2007年10月12日 第54回 「中居正広の金曜日のスマたちへ」の三原じゅん子 矢作、彼女と台湾に旅行しようとしたら台風で飛行機が欠航、韓国に変更しギャンブル 2007年10月19日 第55回 ゲスト アンタッチャブル山崎弘也 ドランクドラゴン塚地武雅 山ちゃんのテレフォンチャレンジ 2007年10月26日 第56回 アンジャッシュ渡部は悪渡部 小阪由佳、不倫熱愛報道 2007年11月02日 第57回 奈歩夫人、仕事始める 小木、アメトーークのスイーツ芸人に出る 2007年11月09日 第58回 矢作、打ちっぱなしで時計を忘れる 2007年11月16日 第59回 おぎやはぎ、オリコンでメガネが似合う男性有名人1位を獲得 2007年11月23日 第60回 矢作、ロンハーの抱きたい男ランキングで小林恵美に指名される 検索
https://w.atwiki.jp/fantasylaboratory/pages/203.html
2008.05.20 00 10 ミカヅキX 名前 :ルティア・グレイソン 年齢 :18 性別 :女 種族 :人間 瞳の色 :蒼 髪の色 :金。緩やかな癖毛。背中まであります。 肌の色 :白 顔型 :卵型 髪型 :緩やかな癖毛。背中まであります。 身長 :普通。高く見える。 体型 :パーーーーフェクツ! 性格 :高慢。情にもろい。姉御肌。男前。 特殊能力:悪魔的な言い訳。ザル。利き酒。喧嘩裁き。 特殊武具:投げキッス。泣き落とし。ウインク。 強さ :B(傾国の美女) 仕事 :踊り子 出身地 :村 所在地 :村 説明:掃き溜めに鶴、と言っては村に失礼だが、かなりの美人でダイナマイトバディの持ち主。いつもふらふらしていて、家業は手伝わない。 よく酒場で踊っている。踊りは本格的に習った事はないが、独特の個性があり、どんな曲でも踊りこなす。普段は彼女に手を焼く村のものも、祭りの踊りのメインはルティアしかいないと思っている。高慢でまったくの怠け者だが、本質的には悪人ではない。妹のポエルクは、姉と正反対の性格をしている。 村にいるよりも、外の世界が似合っているとよく言われるが、本人は家族のいるこの村が大好き。 ルティアの一日:昼過ぎに活動開始。頭が痛い、などと言いつつポエルクの作ったスープとヨーグルトを食べ、味にケチをつける。ポエルクが出て行った後、だらだらする。帰ってきて晩御飯を作るポエルクの邪魔をして、髪を梳いてもらう。晩御飯を一家で食べる。両親からの小言を適当に聞き流し、ポエルクとおしゃべり。たまに両親を褒めたり、肩をもんだり。いいころあいで、父とともに酒場に。常連の席に行く父と別れ、自分はカウンター席に座る。適当にみんなと喋る。誰かが歌いだすと、踊りを披露、喧嘩がおこると囃し立て、最後は停めに入って勝ち負けを決める。喧嘩を売られた場合は、飲み比べで形をつける。父が酔っ払ってきたら、送って帰り、また店に戻る。酔っ払いの戯言を聞く。看板の時間になると、店じまいを手伝ってから、家に帰る。お腹が減っている場合は、ポエルクの作った夜食を食べ、ベッドに入る。ポエルクが起き、身支度をする音を聞きながら、眠りに入る。 野良(--) ニートじゃねぇか(笑 下の世代に憧れるやつと嫌うやつで別れそうだな。05/20 23 18
https://w.atwiki.jp/ntgrock/pages/131.html
enisi 2050年。後50年もすれば猫型ロボットが登場するそんな時代。 耳を疑うような革命的な発明がされる shu しかしその発明はあまりにも危険なものであったため、ある組織によって隠蔽され それを知ろうとしたものはみな、この世から姿を消していった。 ho-senka 「…っていう噂がだな!」 「へー」 適当に相槌を打ったのに、彼の瞳は興奮の色を失うことはなかった。なおも捲し立ててくる。 ここは丘の上の高校、時間は昼休み。 この時間になるとコイツは何故か私の席まで来てムダ話を始める。 「あの有名企業、四菱が解体されたのも、その発明が関わってるらしいぜ!」 「そうなんだー」 窓の外を見ると、ドーム型気候管理施設『はれるや』の巨大な支柱が遠目に見える。巨大なスパコンによって制御され、ドーム内の天候は自由自在。 「まるで巨大な檻のようね」 「ん?何か言ったか?」 目の前の男子生徒、1年からの腐れ縁、川中島郁人(カワナカジマイクト)はキラキラした瞳を保ったまま、ようやくこちらの反応に興味を持ったようだ。 「なんにも…ていうかその話、数年前からネットで話題になってる陰謀論でしょ?数年前に見たわー」 言うと同時にバイザー型のデバイスで検索をかける、『2050年 発明 四菱』…ヒット件数46万件 「なんだ知ってたのかよ、でも最近のこういう噂は知ってるか?」 いわゆるドヤ顔で問いかけてくる。心からどうでもいいが、流れで聞かざるを得ない。 「…何よ」 hasetti 「最近、その発明が組織から盗まれたって噂だぜ。」 「あらそう。すごいすごい。」 適当な相槌をうって、席を立った。 「どこ行くんだよ?」 「ちょっと用事を思い出したの。その話はまた後でね。」 ooi 彼女はそう言うと、自分の布団に乗ってどこかへ飛んで行ってしまった。 そう、古典でお馴染みの「布団が吹っ飛んだ」が遂に実用化されたのだ。 昼休み終了までは、まだ少し時間があるようだ。 そこで俺は issen 家に帰る事にした。 あの女こと"病院坂 時計(ビョウインサカ トケイ)"がいないスクールに特に意味を感じないので。 そう思い立ったが有言実行。 教室から出ようとしたところで、悪友であるところの"御手洗 大志(みたらい たいし)"と"流 清水(ながれ きよみず)"の便所コンビに声を掛けられた。 次のページ