約 322,563 件
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/891.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/01/19(土) 02 05 26.59 終了時間:2008/01/19(土) 12 45 13.98 1992年、FC後期にナムコから発売されたゲームです。 海外で発売されている「Little Nemo The Dream Master」はパジャマヒーローの方ですので お間違いなく。 バースデイ制作RPG第3弾ですが、貝獣物語、じゅうべえくえすととはシステムが違います。 悪夢に苦しむ人間の夢に入り込み、悪夢の根源を断ち切り救う「ドリームマスター」 あなたはそのドリームマスターの一人としてお姫様を救う勇者となって彼女の夢の中へ。 シナリオごとの初期ステータスと敵の出現数が決められているので、無駄な経験値稼ぎ、LV上げなどはありません。 攻略すべくマップは暗闇になっていて、手探りで道を探しながら回復アイテムや武具、便利アイテムなどを駆使しつつ先へ進みます。操作方法、攻略法は分かりやすいと思われます。 戦闘システム 3つの攻撃方法 「通常攻撃」⇒普通の攻撃 「牽制攻撃」⇒防御力が最も高いが与えるダメージは最も小さい 「突撃攻撃」⇒攻撃力が最も高いが受けるダメージは最も大きい から1つ選び、さらに敵の攻撃箇所を選びます。「牽制攻撃で弱点を見つけて、そこを突撃で大ダメージを与えて倒す」というのが良いかと思います。 またサーチで敵の弱点を調べることができます。 ちなみに主人公とお姫様のデフォルトの名前はそれぞれ「リッキー」「スノーラ」 パスワードは主人公とお姫様の名前の後に4文字の単語になっています。 例「リッキースノーラ たこやき」 パスワード引継ぎの際にも文字列が分かりやすいので特に注意すべき点はありません。 主2を引き継いでクリアしました。 主人公:におか 姫:スノーラ 塔の最上階で女神に会う しかし、女神は敵 女神撃破後、ラスボスであるブラックマスターと対戦 ブラックマスターが真の姿を現す 最初はダメージを与えられないが、2,3ターンするとスーパー戦士にパワーアップ ラスボス撃破 崩れていくブラックドリーム ブラックマスターの水晶玉が割れ、死んだ仲間のドリームマスター達が生き返る 現実世界に戻る すぐさま、南の森にある家に帰る主人公 その後を追う姫 そして宴が開かれた 家に戻り、死んだ師匠との別れ そこへ姫がやってきて… オワタ おまけ ドリームマスターを飾った女の子達 姫 レイン エリー ラス面に行く前のやりとり 私の体を使って!!! 興奮したのか、その直後のパスワードが棒立ち
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/62726.html
【検索用 ふれせんとふぉーゆー 登録タグ 2016年 VOCALOID ふ シカクドット 初音ミク 曲 曲は 音街ウナ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:シカクドット 作曲:シカクドット 編曲:シカクドット 絵:シカクドット 唄:音街ウナ・初音ミク 曲紹介 ■身近な人へプレゼントする曲です 曲名:『プレゼントフォーユー!!』 歌詞 (動画より書き起こし) いつの間にか街中クリスマス 家に帰るリズムも弾む 照れくさくて言えないコト 言えるタイミング 雑貨屋の前を何度も 行ったり来たりして なにがいい? 思い悩む やむ やむ プレゼントフォーユー フォーユー フォーユー あなたにあげる げる げる そりに乗って飛ぶことだって できる気がする プレゼントフォーユー フォーユー フォーユー 特別な日に なる なる あなただけのサンタになって お返しするよ メリークリスマス 受け取ったら喜ぶかな 渡すところ100回シミュレート あなたの顔 今年一番 考える季節 好きなもの知っているから 余計に難しくて どれがいい? 思い悩む やむ やむ プレゼントフォーユー フォーユー フォーユー 胸が高鳴る なる なる 右手にある贈り物を 届けに帰ろう プレゼントフォーユー フォーユー フォーユー 扉を開ける ける ける わたしだけのサンタにいつも お返し以上 もらってしまうよ 雑貨屋の前を何度も 行ったり来たりして なにがいい? 思い悩む やむ やむ プレゼントフォーユー フォーユー フォーユー あなたにあげる げる げる そりに乗って飛ぶことだって できる気がする プレゼントフォーユー フォーユー フォーユー 特別な日に なる なる あなただけのサンタになって お返しするよ プレゼントフォーユー フォーユー フォーユー 胸が高鳴る なる なる 右手にある贈り物を 届けに帰ろう プレゼントフォーユー フォーユー フォーユー 扉を開ける ける ける わたしだけのサンタにいつも お返し以上 もらってしまうよ メリークリスマス コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/hakomin/pages/61.html
「はこみんさ~ん、ありがとうございました~」 「おう! 次の試合も頑張れよ~」 夕方、俺と由姫ちゃんは帰りの時間として皆より早く家へと帰ることに、 別に由姫ちゃんだけ先に帰らせてやっても良いのだが、あの性格だからなぁ…… もし由姫ちゃんが途中寄り道でもして夜遅くになって一人で街を歩くのは良くないと思い一緒に帰る事にした。 「はこみん、早くぅ~」 「急かすな急かすな、あの番組が始まるまであと1時間ぐらいあるだろ」 由姫ちゃんは俺の手を引っ張りながら家に帰る、 なんでも日曜六時半頃にいつも由姫ちゃんの大好きなテレビ番組が放送されているらしい。 どうやら戦隊物らしいが、やけに内容が重い話題だったり変な話題だったりするので俺は見ないのだが…… 家に帰り、シャワーに入りテレビの部屋のソファーへと座り込む由姫ちゃん、 チャンネルを変えまだかまだかと待っている由姫ちゃんは普通の小学生以外の何者でもなかった。 「あっ!はじまた!」 ……どうやら、番組が始まったようである、 野球戦隊レンジャースナインが始まると、もう由姫ちゃんはテレビに夢中になってしまった。 『フハハ、レンジャースナイン!! 貴様らの墓場はこのグラウンドだ!!』 「ああっ!エースマン!! 負けないでぇ~」 テレビに向かって語りかける由姫ちゃん、 んなもん最終的には勝つに決まってんだろ、ドラマなんだから。 夕食の支度をしていた亜樹さんもその姿を見てニコニコしながら呟く。 「あの子も好きねぇ」 「本当ですね~」 俺と亜樹さんはテレビを見る由姫ちゃんを見て同じことを感じていた。 由姫ちゃんの強さって言うのはこういう純粋な所もあるんだよなぁ―― 最近の子供はこういった純粋さが薄れていっている気がする、だから物事が続かないし反発ばっかする。 俺は由姫ちゃんも亜樹さんも凄いと思っている、こんな立派な家族はめったに無いのではないだろうか―― だが、忘れてはいけない。 純粋であるからこそ、人は脆く儚い命を散らしている事を―― 『こんな所で負けない!!スリーボールフィニッシャー!!』 『ぐああああっ!! そんなバカな……あと少しだったのにぃ……ぐあばぁっ』 「やったぁ!!」 敵の悪役がなぜか爆死するのを見て由姫ちゃんは喜んでいる、 何故このコンセプトで爆発するかは分からないが負けると爆死するなら野球を本気でやらなくちゃなあと思うだろうなぁ…… 「由姫~、ごはん出来たわよ~」 「うん!いま行く~」 こうして俺らは夕食の時間へと移る―― その直後、俺の持っていた携帯電話が鳴る。 誰かと思い携帯の着信欄を見るが名前は乗っていない、どうやら電話ボックスからのようだ。 「みんな、先食べてて」 俺は電話に出るため一度リビングから出て自分の部屋へと向かう、 そこで静かなのを確認し俺は電話に出た。 「もしもし、弾です」 「久しぶりだなぁ……弾箱壬」 その声の持ち主は……この前の山塚だとすぐにピンと来た、 また勝負の持ちかけでもするのか?と思い俺は早速聞いてみる。 「勝負の事か?」 「ああ……お前の集めるチームと勝負しろ」 だから無理だって――俺の球なんて取れる奴はそんな試合に出れるほど忙しくないの。 そう思い断ろうとした時、電話の向こうから小さく声が聞こえてきた。 “はこみん先生……助けて……” 「うるせぇ!! 黙ってろこのクソガキめが!!」 受話器に聞こえてきた小さな声、明らかに俺を求めてる叫び声―― おい……、山塚ぁ……。 テメエ一体何をした!!! 「山塚!! そこに居るのは誰だ!!」 「ああん!?知らないねぇ……もっとも、お前の幼稚園の生徒だって事は分かるだろ?」 なんていう事……、山塚は正気なのか!? 平然を失う俺に対し山塚は電話越し笑みを浮かばせながら語る。 「試合は三日後、大丈夫だ――殺しはしないし餌はきちんとやってやる、 ただしテメエが警察に通報とかしたりしたらこいつらの命はねえと思え ククク……じゃあ、好きなだけ選手を選んでおくといい」 「おい!!」 その瞬間、通話は切れた―― なんていう事だ……この事は親御さんたちにはなんと言うべきなのだろうか…… 俺は絶望の淵に立たされたかのように急に体中に悪寒がし始める、 一体、どうなるのだろう…… 俺はそう思いながら、由姫ちゃんたちのいるリビングを駆け抜け、外へと向かった―― 第十六話 正津監督と三幅君<戻 次>第十八話 前向き
https://w.atwiki.jp/erogem/pages/128.html
ツグナヒ2~もうひとりの奈々~ メーカー 確認バージョン セーブデータ ブルーゲイル 修正なし SAGAOZ 「~まで回収」となっているところは直後シーンではないのでご注意ください。 ツグナヒ2~もうひとりの奈々~ 1周目 セーブ2から セーブ2から セーブ1から セーブ3から 2周目 ユイEND後に最初から セーブ5から セーブ6から セーブ4から セーブ7から セーブ8から 3周目 ここまでの全END後に最初から 1周目 千尋はユイのことを知っている?確かに千尋は奈々と似ているが…。千尋から襲う [セーブ1] やっぱり千尋を襲う真由を犯す真由の様子を見に行くそう信じたいものだな [セーブ2] (2回使用)真由を痛めつける 【逮捕END】 セーブ2から 梢を痛めつける 【シーン18回収】 セーブ2から 梢と千尋をまとめて犯すユイの部屋に行く 【目的達成END】 セーブ1から 千尋は後回しだ!かわりに梢を犯す………………ダメだ! 千尋は襲えない!ユイに真由の様子を見に行かせるユイを呼ばない [セーブ3] 千尋の様子を見に行く 【目的失敗END】 セーブ3から 梢と真由をヤッたんだ!千尋もヤッてやるそこまで言うんなら 【ユイEND】 2周目 ユイEND後に最初から プロローグを飛ばす千尋はユイのことを知っている?確かに千尋は奈々と似ているが…。千尋から襲う千尋は後回しだ!かわりに梢を犯す……………… [セーブ4] 奈々の仇だ! 千尋を襲う何か薬を飲ませる [セーブ5] ユイに真由の様子を見に行かせる 【シーン14まで回収】 セーブ5から 真由の様子を見に行く [セーブ6] もう一回着替えをさせる 【シーン12まで回収】 セーブ6から 着替えはもういい千尋は奈々に似ている 【シーン13まで回収】 セーブ4から ダメだ! 千尋は襲えない!ユイに真由の様子を見に行かせるユイを呼ばない梢と真由をヤッたんだ!千尋もヤッてやる [セーブ7] そう信じたいものだな娘たちについて話す 【ゲーム終了END】 セーブ7から そこまで言うんなら [セーブ8] 東條たちについて話す襲われたのは信じていいだろう 【心中END】 セーブ8から ユイについて話す襲われたのは信じていいだろう 【ユイ特攻END】 3周目 ここまでの全END後に最初から 様子をみる一刻も早く家に帰る 【アナザーEND】
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/2159.html
名前 緋沙子(ヒサコ) 性別 女 年齢 15 成績 中 得意科目 美術 苦手科目 体育 特技 クレヨンで絵を描く(しかも上手すぎ) 趣味 なし 好きなもの お菓子、クレヨン 嫌いなもの 暗くて狭い所、怒声、ぶたれる事 容姿 オレンジのミディアムヘアーで前髪が長め。 黒い瞳。 制服の上に赤い薄手のパーカーを着用、フードを常につける。 私服は白いシャツに黒いハーフパンツで、やはりパーカーを着る。 男の子っぽい顔立ち。 ウスワイヤに所属するいかせのごれ高校1年の生徒。 挙動不審で大概虚ろな表情をしており、自分から意見を言わない。 しかし根は優しく、あまり後ろ向きな考え方をしない。 一人称「俺」、オドオドした話し方。 鶴海の幼馴染みで彼に憧れている。 小学3年の頃に特殊能力を発現、母親から虐待を受け始めた。 それを鶴海に相談すると、彼から全部解決するまでウスワイヤの保護を薦められ、母親との和解を望む彼女はそれを申し受ける。 しかしその日、家に帰るとすぐさま母親に「もう外に出るな恥さらし」と監禁されてしまう。 電話に出ない緋沙子に不安を感じた鶴海は、ウスワイヤの能力者達に協力してもらい彼女の家へと向かうも、緋沙子は衰弱と空腹による幻視で、ポケットに入れていた赤いクレヨンをお菓子だと思い込んで口にし、誤飲で死亡する。 その後、発狂した母親が包丁を持ち出し鶴海達に攻撃している際に覚醒。 監禁部屋から脱出し、殺しにかかった母親をナイアナで返り討ちに。 虐待されても恨もうとせず、再び幸せに暮らす日々を待ち続けていた彼女だったが、遂にこの時、母親に「怖い」と口にしてしまった。 能力1 セットバック(物質後退) 触れた物質を前の状態に戻す。 氷なら水に、ナイフなら金属に。 母親の前でコップを加工前のガラスに変えてしまった。 能力2 ナイトメアアナボリズム(クレヨンの悪夢) 相手を模した絵、或いは体に直接赤いクレヨンで線を引いたりすると、そこから出血させる事が出来る。 母親の時は、家族の絵の母親にクレヨンでバッテンをつけた。 発動時の瞳の色は赤。 《人物相関表》 名前 作者 所属 関係 ソース 優池 鶴海 十字メシア いかせのごれ高校1年兼IUCチーム 幼馴染み 未定 制作者:十字メシア 過去話:no data 収録場所 時系列451~480 いかせのごれ高等学校関係者 ウスワイヤ関係者
https://w.atwiki.jp/oriacasiyo/pages/67.html
咸城-避難商人(サイドストーリー) 出現条件:13章クリア アイコン:商人 説明文:ここはもう終わりですか? 報酬:- - 前方から商人の行列がこちらに向かって来ている。 主人公 ちょっと止まって。ここは治安も悪くて商売なんてできない。 引き返した方がいいよ。 避難商人 それは我々もわかってるんだが…… 主人公 何かあったの? 避難商人 それが……私たちは旅商人なんだが、 この土地を訪れたところで天災に遭っちまったんだよ。 避難商人 できるだけ早くここを離れたくて、 船着き場まで行くところなんだが…… 避難商人 道中には、強盗と鉄山軍がわんさかいて困っているんだ。 旦那、どうか私たちの護衛を引き受けてくれないか? 避難商人 もし船着き場まで護衛してくれるなら、 今ある商品をできる限り割り引きして提供するつもりだ。 主人公 なるほど、強盗も鉄山軍も厄介だよな……。 わかった、俺も同行するよ。 避難商人 ああ、ありがとう! 本当に助かるよ! 主人公 ……着いた。この先が船着き場だよ。 俺が護衛できるのはここまでだから、道中気を付けて。 鉄山軍力士 おうおう、こいつら上等な服を着てやがるなぁ。 おい野郎ども、仕事だ! 身包み剥いで奪い尽くせ!! 鉄山軍戦士 うおお! 奪い尽くせ!! 主人公 なんだお前たちは! そこをどけ! 鉄山軍力士 かかれ! 飢え死になんてしてたまるか! 鉄山軍×6と戦闘 避難商人 いやぁ、旦那! 助けてくれてありがとうよ! あんたは私たちの恩人だ! 主人公 あはは、当たり前のことをしただけだから気にしないで。 避難商人 閣下は家に帰る旅費のため、わたくしどもはお礼を言うために、上等 な品物を用意して、最低価格で販売します。 選択肢 →お言葉に甘えて →考えとくね 獲得おめでとう 初級神武進化石×5、中級神武進化石×1 避難商人 それじゃあ、改めてお別れだな。 主人公 うん。無事を祈ってるよ。 避難商人 旦那、あんたはいい人だ……だからこそ言うが、 ここはあんたのような優しい人間が生き残れる場所じゃあないよ。 避難商人 悪いことは言わねぇ、逃げられるのなら早くここから逃げてくれ。 主人公 ……忠告ありがとう。 避難商人 じゃあな、旦那。ご武運を祈ってるよ! - 遠ざかっていく商人たちの後ろ姿を見て、溜め息が一つこぼれた。 主人公 はあ、いつになったら平和が訪れるんだろう。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/58731.html
【検索用 たらくめろん 登録タグ 2023年 B9C0F9 UTAU ☔︎ た 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:B9C0F9 作曲:B9C0F9 編曲:B9C0F9 唄:☔︎ 曲紹介 そんなはずじゃなかった 曲名:『堕落メロン』(だらくめろん) B9C0F9氏の2作目。 動画企画『年末プレラ4』参加楽曲。 歌詞 (pixivFANBOXより転載) 帰り道 駅前 見つけたんだ いつも見ない 人 物 不思議なお店でした いつもなら素通りで そのまま家に帰るのに なんでか一目惚れした メロンを買いました 楽しみに楽しみで きらり 夢を見る いつかいつかと ずっと待ってたのに メロンが破裂した 落ちてきたのでしょう 甘い匂いで眩みました 口を噤んだままで 朝起きて 急いでリビングに行って 何も変わらないメロンがいて 安心しました 今日も大切に大切に やがて熟れすぎる 知らず知らずにきっと 朽ち果てく メロンが破裂した 落ちてきたのでしょう 甘い匂いで眩みました 口を噤んだままで メロンは潰れてる 影も形もなく 滑り落ちては星が飛んで 冷たい欠片になった メロンが破裂した 落ちてきたのでしょう 甘い匂いで眩みました 口を噤んだままで (真っ暗の部屋の中 次は壊れぬように 思っていても無駄なのかも ぬるい身体を眺め) ぢうずぬすとうとや さをろれす やなぬやばりにう くむぎをれう をれけにうやうおぜぬ みちのはすみての コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/korehahidoiwww/pages/27.html
(まはー一人では自分目線の部分しか補完できないので、加筆どんどんお願いします) 朝九時ごろ南公園に集合。メンバーは以下の通り。 だぐす まはー くろ めがね をわた ふぇくと 一応この六人。拾ったフリスビーを使いなぜかほぼ全員が遊び始める。その後通りかかったマドラムと少し話す。 車に乗る。まはとふぇくととくろがまは母の車、そして他の三人がだぐす母の車、だっけ? 施設に着く。まず施設の説明があった。ガスの使用方法を教えてもらっていたところ違和感があった。説明書に書いてある回す方向(元栓を開ける方向)とは逆の方向にしか回らない。仕方ないので元に戻して台所に行くと火が普通についた。ず っ と 元 栓 開 い て た ん じ ゃ ね ? その後開会式が始まり、なぜか卒業証書が授与される。開会の言葉とかいろいろあった。 みんなでモンハンとかデュエルを始める。そのうち昼飯を各自で食べた。 gdgdタイム。ふぇくとの異常な太鼓の達人の上手さに嫉妬したり、をわたが暖炉の操作をミスって室内に煙が充満しみんなでひたすら窓開けたり。 その後カレーを作るが、苦戦。非常に水っぽくなってしまったのでひたすら煮込んで水分を飛ばした。できたカレーは普通に美味かった。 夜。まはーとくろでメトロイドプライムハンターズが異常に盛り上がる。その間めがねやだぐすたちはカービィをプレイしていた。 一人ずつ眠りに堕ちていく。まはーとふぇくとはバンブラをやって二時まで起きていた。 6時ごろ起床。朝飯は各自適当に作って食べた。だぐすがポテトサラダを作っていて、大好評。他の人はパンにマーガリン大量に塗って食ったりハムチーズサンドひたすらオーブンで焼いて食ったりしていた。 昼のやきそばは油がなかったのでマーガリンで作った。まはーとかが頑張った。そして油のにおいで気持ち悪くなった、と思いきや空気の悪さ(物理的な意味で)が原因だったようでみんなテンションが劣悪な状態に。まはーが焼きそばを作っている間にまは母とだぐす母が来る。そしてその雰囲気に驚く。無理もない。結局全員の体調不良により片付けなどは保護者二人組がやった。不甲斐ないにも程がある。 そのあとはまはーが色んなところを巡って写真を撮っていた。この間の出来事はだぐすとかまとめよろしく。 その後、車に乗り家に帰る。まは宅の車にくろとだぐすが乗り込み、くろが家に電話する。ここでくろの名言「もしもし?・・・うどん?」が炸裂する。絶対頭おかしいだろ。車に乗っている間にもひたすらうどんとスペクトルを連呼するくろに半ば呆れつつ、岐路に着く。なお、くろはうどんを封印するために来たのに逆効果だったなどとほざいていた。 南公園の近くで、自転車に乗ったマドラムを目撃する。マドラムもこちらを視認したようだ。そんなことはどうでもいい。公園に着き少しするとマドラムが全速力で走ってきた。無論自転車である。そのまま閉会式にも参加してしまい、結局最初と最後だけいたことになる。意味が分からない。閉会式もカオスな感じで終了し、各々家に帰った。 ちなみに、撮った写真は厳選し、まはー親子がアルバムにした(まは母の謎のセンスが炸裂)。その参加者欄にはなぜかマドラムの名がある。
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/1622.html
住宅街にある公園。 すべり台やジャングルジムといった遊具が多く設置されている。 その公園のはしっこの方には砂場がある。 その砂場で1匹のタブンネが遊んでいる。まだ体の小さな子タブンネだ。 子タブンネは砂場に穴を掘ったり、砂を集めて山をつくりながら遊ぶ。 小さな砂の山を、小さな手でポンポンと固めながら山の形を整えていく。 山の周りをヨタヨタと歩いている姿から、歩けるようになって日が浅いことがわかる。 「あーっ! またタブンネがいるー!」 「ほんとだー!」 突然の声に、子タブンネが砂の山に向けていた顔を上げる。 声の主は、公園の近くに住んでいる人間の子どもたち。 ここ数日の間にできた、子タブンネの遊び相手だ。 子どもたちは「タブンネあそぼー♪」と言って子タブンネのもとにやってくる。 子タブンネの方も「ミィィ♪」と笑顔を浮かべてそれに応える。 ポケモンと人間という違いはあれど、子ども同士なので波長が合うのだろう。 子タブンネと人間の子どもたちはいつものように遊び始めた。 子タブンネが鬼のまま終わらない鬼ごっこ。 子タブンネだけ見つけてもらえないかくれんぼ。 子タブンネを埋めて、そのまま忘れてしまう砂遊び。 子タブンネもいっしょに蹴っ飛ばされてしまう缶蹴り。 子タブンネと人間の子どもたちは楽しい時間を過ごす。 しばらくすると子どもたちは持ってきていたお菓子を食べ始める。 それを眺めていた子タブンネもお菓子をもらい、みんなで仲良くおやつタイムだ。 子タブンネはもらったお菓子を全部は食べてしまわない。 食べ残したお菓子を、汚れてしまったふわふわの尻尾の中に大事に大事にしまいこむ。 そして、おやつタイムが終わると、人間の子どもたちが家に帰る時間だ。 「ばいばいタブンネ。またあしたねー♪」 「またあそぼうねー♪」 人間の子どもたちは子タブンネに手を振って公園から家に帰っていく。 子タブンネも手を振りながら笑顔で子どもたちを見送る。 子どもたちの姿が見えなくなると、子タブンネも公園を出て巣に帰ることにする。 オレンジ色のきれいな夕焼けを見ながら、子タブンネはヨタヨタと帰り道を急ぐ。 住宅街から離れたところにある小さな林。 そこが子タブンネの巣がある場所だ。 子タブンネが帰りつくころにはすっかり陽は暮れてしまっている。 ホーホーの鳴き声やムウマの姿におびえながら、子タブンネは暗い林の中を進んでいく。 「ミッミィ♪」 不法投棄された大きな衣装棚。それが子タブンネの巣だ。 無事に家にたどり着いた子タブンネは「ただいま」と言いながら巣の中に入る。 しかし、それを迎えるはずの親タブンネの返事はない。 親タブンネの姿は衣装棚の隅にあった。 2匹のタブンネがぴったりと体を寄せて、横になったまま動かない。 子タブンネは今日あったできごとを笑顔で親タブンネに聞かせはじめる。 人間の子どもたちと遊んだことと、おいしい食べ物をもらったこと。 子タブンネは尻尾から食べ残したお菓子を出すと、親タブンネの頭の横に置く。 とってもおいしかったから、おとうさんとおかあさんもたべてね。 親タブンネの周りを飛んでいるハエを追い払うと、子タブンネは眠る準備をする。 親タブンネの体の間に自分の体を潜り込ませる。 変な臭いはするし、温かくもないし、自分のことを抱きしめてもくれない。 それでも子タブンネにとっては大事な両親なのだ。 子タブンネはゆっくりと目をつぶる。 親タブンネといっしょに遊んだことを思い出しながら眠りにつく。 まだ幼い子タブンネにはわからない。 自分の両親が二度と目を覚まさないということがわからない。 おとうさんとおかあさん、はやくおきないかなぁ。 ・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・ 「そういえばタブンネこないねー?」 「そうだね。どうしたのかな?」 住宅街にある公園。 すべり台やジャングルジムといった遊具が多く設置されている。 近所に住む子どもたちの遊び場である公園。 かつてそこにいた小さなタブンネの姿はどこにも見えない。 あのタブンネがどこで何をしているのか。それを知る人はどこにもいない。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/8842.html
<京太郎に他で彼女ができていたらどうしますか?> 玄の場合 玄「そっかー、京太郎くんにもついに恋人ができたんだ」 京太郎「ええまあ。付き合いだしたばっかりですけどね。っと、そろそろデートなんで行ってきます」 玄「うん、行ってらっしゃい」 笑顔で見送られ、散々楽しく待ちで遊んだ後は家に帰る。ふと、自分の部屋を見て首をひねった 京太郎「あれ? 電気つけっぱにしてたっけ?」 まあたいした問題でもないと鍵を開けて玄関から部屋へ。と、 玄「あ、お帰りなさい京太郎くん。お夕飯できてるよ」 部室で別れを済ませたはずの先輩が、何故かエプロン姿でテーブルの上に皿を並べていた 京太郎「え、え? 玄さん、何で?」 玄「ん? 変な京太郎くん。私が京太郎くんのお出迎えするのは当たり前でしょ」 いや、意味が分からない。そもそもどうやって入ったんだこの人? 家の鍵、かけてたよな 玄「私、これからお姉ちゃんのご飯もうくらなきゃだから、帰るね。また学校でね、京太郎くん」 俺が疑問を口にする前に、彼女はいつも見せていたのんびりとした笑みで、いつもと全く変わらないように振る舞っている それが、なんだか怖い 京太郎「あの、暗くなってきたし送りましょうか?」 玄「大丈夫、これぐらいの時間慣れてるから。じゃあね」 訳が分からないままに、とりあえずほかほかのお手製料理を食べる。 京太郎「うわ、旨いなこれ。あ、そっか。俺に彼女ができたからお祝いしてくれたのか。サプライズすぎるぜ」 納得して魚の塩焼きを食べる。旨い。さすが旅館の次期女将候補。そんなのんきに考えていたんだけど しかし、彼女の来訪、というか出迎えと夕食の支度はこの後も毎日続いた。 あまりの頻度と、変わらない朗らかな態度が怖くなって、俺はこっそりと部屋の鍵を変えた その日、学校が終わったら誰に挨拶することもなく足早に帰途につく 京太郎「よかった。電気ついてない。これでもう怯えなくても……」 ドアのカギを外して、部屋に足を踏み入れる。そこには暗闇に座り込む少女が闇に紛れていた。 玄「あ、ごめん京太郎くん。もう帰ってきたんだ? いつもより早いね。今すぐ料理するから待ってて」 ぞわりと、背筋に寒気が走った 京太郎「玄、さん。なんで……」 玄「ん? ほら余計な電気代かけちゃ迷惑でしょ? だから京太郎くんが帰ってくる時間帯にだけ電気つけてたんだけど、何か変かな?」 ずっと、あの日から今までずっとこうしてたっていうのか? 京太郎「……玄さんは、何がしたいんですか?」 玄「私は京太郎くんを待っていたいだけだよ。私のところに帰ってくるのを、ずっと」 ああ、この人には言葉が通じない。暗い暗い瞳の奥の心が、俺の理解できるものではない。それをようやく悟った カン