約 1,924,198 件
https://w.atwiki.jp/rokuhigashi/pages/3.html
カウンター 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人 現在-人が閲覧中。 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/mutukidoraken/pages/139.html
2009-6-15 あなたの心にうまく近づけなくて むつき こんばんは、22時からの生活ゲームに参りました。 どうぞよろしくお願い致します。 芝村 記事どうぞ むつき 【予約者の名前】06-00735-01:むつき・萩野・ドラケン:レンジャー連邦 【実施予定日時】2009年6月15日/22 00~23 00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 ・カール・瀧野・ドラケン2:個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】 ・06-00735-01:むつき・萩野・ドラケン:-33:入学済 http //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi? no=4274 mode=allread#4408 #*家の特殊効果6 =この家で行なう生活ゲームは10%割引になる。 すみません、ゲームの前に確認したい事があります。 (掲示板の方は後ほど取り消しかけますー) Q1: イベント145の政策で、PLACEは鍋の国さんにお邪魔する事になっていましたが 、 現在PLACEはレンジャー連邦と鍋の国どちらにいますでしょうか。 Q2: 今回ゲームをするに当り、状況的に気をつけた方がよい事はありますでしょうか? Q3: 今回より、ゲーム中名前の部分を「むつき」のみにしてもよろしいでしょうか #改名前からそのままにしてましたので; これから「むつき」のみにしたいと思いま す。 芝村 A1 レンジャー A2 今はまだない A3 ええ とくにはなにも むつき ありがとうございます こちら今回の格好になります。 http //www33.atwiki.jp/mutukidoraken/pages/31.html イベントは自宅にて、カールと夕食後の時間をゆっくり過ごしてみたいと思います。 r:PLACEを着用します。 芝村 はい。2分待ってね むつき はいー /*/ 芝村 ここは貴方の家だ むつき Q: カールはどんな様子でいますでしょうか。 芝村 A 仕事が忙しいとかいって、帰ってきてない むつき 「にゃー!」 Q: カールと連絡を取れますでしょうか 芝村 A 電話? むつき #飲む携帯の方に取れますか? 芝村 とれないよ。 最近飲んでないので むつき Q:PLACEはカールの緊急時の連絡先をしっていますか 芝村 A 軍の公用番号 むつき r:軍の公用番号にてカールに連絡を取ってみます とほほ… 芝村 職員:「こちら、レンジャー連邦:航空軍です」 むつき 「もしもし、こちら むつき・萩野・ドラケンです」 「夜分申し訳ありません、カール・瀧野・ドラケンにつないで頂けますでしょうか」 芝村 職員:「もう、お帰りになられているようです」 むつき 「ありがとうございます、お仕事お疲れさまです、失礼いたします」 r:お礼を言い電話を切ります ヤガミの家かしら… 芝村 どうする? むつき Q:カールが帰ってくるまで待つ事はできますか 完全に帰ってこないという事はないと思いますので 芝村 A できます 一時間ほどで帰ってきた。 むつき 「おかえりなさい!」 r:迎えにいきます Q:カールの様子はどうでしょうか 「お仕事お疲れさま、カール」 芝村 カールは黙って着替えた。 カール:「ああ」 むつき 「どうしたの、何かあったの?」 r:心配そうにのぞきこみます r:そっとカールの手に触れます カール:「いや、なんでもない」 むつき 「あなたが話したくないなら、うん、いいよ、疲れたでしょう、ご飯は食べたの?」 カール:「いや」 むつき 「何か作ろうか」 r:優しく微笑みます 「あなたの為に、おいしいの作るよ」 カール:「たのむ」 カール:「なんでもいい」 むつき 「了解!」 r:カールの為に愛の料理レシピの技術を使い、ミートソースを作ります。 芝村 カールは静かに椅子に座って読書している むつき 「手の込んだものは作れないから、ミートソースにするね」 Q:何読んでいるのでしょうか 芝村 A 哲学書のようだ むつき r:料理を作る合間に食卓を整えます、水の入ったグラス、食器を並べます 芝村 はい。 並べたよ むつき r:出来上がったミートソースの皿を食卓に置きます。 「カール、出来たよー」 カール:「ありがとう」 カールは何かに祈った後、静かに食べ出した むつき 「ご飯を食べれるのって… ありがたいね、カール」 r:しんみりと思います r:グラスにお水を入れてあげます カール:「ああ」 芝村 カールは静かだ むつき 「こうやって、あなたのところに又帰って来れるのも…幸せな事だなあ…」 「カール、食事が終わったら、何か私に話したい事ある?」 カール:「?」 芝村 カールは不思議そう。顔をあげた。 カール:「たとえば?」 むつき 「なにか、疲れてるから、私何か聞いてあげる事出来ないかなと、思ったの」 カール:「今のところは、なにもないな」 むつき 「んー、じゃあ、膝枕でもしたげようかな」 カール:「このまま、何もないといいが」 むつき 「うん…」 r:心配そうな顔をします… カール:「……まあ、祈るだけではだめだが」 むつき 「ええ、祈るだけでは駄目ね、うん」 芝村 カールはうなずいた むつき がんばらないとなー 芝村 食べ終わった むつき r:食器をかたずけます 芝村 カールは静かにしている。 むつき r:カールの隣に座って寄り添います 芝村 カールはじっとしている むつき 「カール、毎日お仕事ありがとう」 カール:「いや。今は、余り仕事はない」 むつき r:優しく笑って、カールの髪をなでます(なでなで) 「そうなのw」 カール:「・・・・」 むつき 「カール、話して」 カール:「何を?」 むつき 「いつも、私ばかり話すから、今日はカールが話して」 r:目を見つめて微笑みます カール:「……余り面白い話はない」 むつき 「言いたくない内容?」 カール:「言いたくない訳ではないが。言っても、あまり面白くはない」 むつき 「なるほどー、それじゃあね、さっきも言ったけど、膝枕したげる。」 カール:「たとえば、今日は出撃はなかった。それはいいことだが、空軍では、人のあやまちは、なおせない」 むつき 「…うん」 r:カールの話に耳を傾けます カール:「意味はあるんだろうか。自分の仕事に」 むつき 「意味のない仕事ってあるのかしら…、カール。」 カール:「そうだな。まさに言っても仕方なかった。すまない」 芝村 カールは黙った むつき 「ううん! 疑問に思うのは仕方ないよ、今の状況ならなおさら」 r:立ちあがってカールを胸に抱きしめます 芝村 カールはよけた むつき 「あー… ごめん、私に触れられたくなかった…?」 r:しゅんとします… カール:「すまない」 むつき 「うん、私もごめんね」 「どこまでなら、あなたに触れていいのかしら…」 つらそうで苦しいです カール:「・・・すまない」 むつき 「あなたがつらそうなのがつらいです」 r:涙がでます 「愛してる人がつらそうなのは、胸が苦しい」 カール:「すまない」 /*/ 芝村 はい。おつかれさまでした むつき言 わーん… せつないです…、カールー 芝村 PLACEと結局同じというオチに むつき そうですね… もっと押せばよかったですかね… 芝村 いやー まさかー むつき あれ、押さなくて良かったのですか; 芝村 うん 戦術をかんがえねえ むつき =□○_ 芝村 評価は-1-1 秘宝館にはありません むつき あー… はい 芝村 では解散しましょう。おつかれさまでしたー むつき言 あ、今いくつなんでしょう 評価 芝村 5,5 #注釈 2月のゲーム結果とそれから時間が開いて、10・10から5・5に下がっていたのが、 5月のゲームで6・6になり、今回で5・5という事になります。 むつき うわあああ; ありがとうございます 芝村 いえいえ。ではー むつき 地道にまた頑張ります! ではー /*/ その後、少しお話をしました。 むつき 芝村さん、すみません、少しよろしいでしょうか… 芝村 なんでしょう むつき PLACEなのですが、私が泣いてしまったので、しばらくめそめそしてしまうかと思います; 芝村 ええ むつき 余り泣かないで、カールが静かにしていたい気持ちを大事にして、 無理に元気になってもらおうとか働きかけすぎない様にしたいのですが 可能でしょうか (お話切らないで最後まで聞いてあげればよかったと思いました) 芝村 ああい むつき すみませんー、 カール話しかけてくれたのに、駄目駄目でした>< 芝村 ははは むつき こちらのペースを落とすのに、まだ急には止まれずにいました。 少しずつカールの歩調に合うようにやってきます。 芝村 はい むつき では、お忙しいところありがとうございました>< ではー 芝村 ああい
https://w.atwiki.jp/sinntokotonoha/pages/125.html
シン 「言葉の淹れてくれた茶は美味いな」 言葉「ありがとうございます、シンくん」 シン 「やっぱり、言葉と一緒に飲んでるから美味いのかな~?」 言葉「わ、私も……シンくんと一緒にお茶が飲めて、嬉しいです……」 シン (こうやって言葉と一緒に過ごす時間は本当に幸せだ。 MSに乗って戦った硝煙臭いあの時間すらも遠い昔に思える。 このまま言葉と一緒に居たい。言葉とともに在りたい。言葉と生きたい。 でも、戦争とは言え人を殺めた俺なんかが、言葉と一緒に居ていい筈がない。 言葉は――自分の世界に、あたたかでやさしくて平穏な世界に戻るべきなんだよな。 それこそが言葉の幸せなんだよな……) 言葉(シンくんと一緒に居るととても幸せです。 いろんなことがあって悲しい思いをしたことも今ではとてもちっちゃいことに思えます。 とてもやさしくて、あたたかく私の心を包んでくれて、穏やかな気持ちにさせてくれます。 でも、シンくんは私にやさしすぎて、指一本触れてくれません。 一緒に寝てますけど、それはベッドが一つしかないからです。 たまにキスされたり、稀に胸を触られたり、よく裸を見られちゃったりしますけど、 それは全部偶然の事故で、シンくんは申し訳なさそうに私に謝ります。 シンくんにならいいのに、と私は思うけど、恥ずかしくてそれを伝えられません。 シンくんはやさしいから、何時か来るお別れの時に私が悲しい思いをしなくていいように―― 指一本触れてくれません。 私もシンくんを困らせたくないから――この想いをシンくんに伝えられません) シン 「言葉、お茶のお代わりもらえるか?」 言葉「はい、シンくん」 シン (せめて、今――言葉と一緒に居られる時間を大切にしないとな) 言葉(せめて、シンくんのお世話をできる――今、この瞬間を大切にしないといけません) シン 「言葉の淹れてくれた茶は美味いな」 言葉「ありがとうございます、シンくん」
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/991.html
ハピネス記念日/ドキドキ猫キュア ひめ「急がないとやばやばいよ~><」 大使館で何やら忙しなく作業をしてるひめ。 りぼん「もうすぐめぐみ達が到着してしまいますわ!!」 ぐらさん「飾り付けのほうは完了だぜ♪」 りぼんとぐらさんも手伝っているようでした。 ひめ「出来た~!」 ぐらさん「中々可愛らしいケーキじゃないかおひめちゃん♪」 ひめ「そんな事、あるけど~♪♪」 りぼん「全く、ヒヤヒヤしましたが 無事完成出来てよかったですわ」 ひめ「みんな早くこないかな♪」 めぐみ「パーティーって何のパーティーだろう?」 いおな「ぐらさんまで手伝いに行っているなんて怪しいのよね。」 ゆうこ「行けば分かるんじゃないかな~♪」 今回のパーティーが気になる二人と能天気なゆうゆう。 めぐみ「ひめ~来たよ♪」 ひめ「いらっしゃ~い♪」 めぐみ達が来てとっても嬉しそうなひめ。部屋に通されてめぐみ達は驚きます。 めぐみ「すごーい!!」 いおな「これ、全部ひめが準備したの!?」 ひめ「りぼん達にも手伝って貰ったけどね。」 ぐらさん「ケーキはひめちゃんの手作りなんだぜ♪」 ゆうこ「とっても美味しそうね☆」 めぐみ「ところで何のパーティーなの?」 めぐみがひめに聞きます。 ひめ「めぐみったら覚えてないの!?」 めぐみ「ええ~!!何かあったっけ?」 ひめ「今日は私とめぐみがハピネスチャージプリキュアを結成した日だよ♪」 いおな「そうだったのね!」 めぐみ「もうあれから一年も経つんだ・・・懐かしいな~」 ひめ「私、あの頃 サイアークにも勝てなくて 自信もなくて フォーチュンにも厳しい事言われて・・・正直もうプリキュア辞めようかなって思ってたんだ。」 めぐみ「ひめ・・・」 いおな「・・・」 ひめ「でも、めぐみと出会って少し勇気が持てた。逃げた私を追いかけて 来た時、しつこいって嫌な気持ちもあったけど嬉しかった。こんな私の事を思ってくれる人がいる んだって・・・。」 めぐみ「あの時は必死だったんだ><とにかくひめの力になりたくて」 照れ臭そうに話すめぐみ。 ひめ「ゆうこやえれにゃん達と友達になったりとか、人助けとか お祭りとか いおなと仲良くなれた事とか・・・めぐみのおかげで私は幸せいっぱいになれた。本当にめぐみに会えてよかったって思ってる」 ひめの言葉にめぐみも感激して言います。 めぐみ「私もひめと友達になれてプリキュア出来てとっても幸せハピネスだったよ><」 ひめ「めぐみ、ちょっと落ち着いて><」 ゆうこ「めぐみちゃんはとっても嬉しいんだね♪」 喜びの余りひめに思いっきり抱き着くめぐみ。戸惑うひめ。ゆうゆうはそんな二人を微笑ましそうに見ていました。 いおな「・・・」 ただ一人浮かない顔をするいおな。 ぐらさん「おいおい?もう一人の主役が何暗い顔をしてるんだ?」 いおな「え?どういう事・・・」 ぐらさんの発言に戸惑う いおな。めぐみから解放されたひめが話します。 ひめ「今日はハピネスチャージプリキュア結成記念日ともう一つお祝いがあるんだ♪・・・少し遅くなっちゃたけどお誕生日おめでとう、いおな♪」 いおな「ひめ・・・」 めぐみ「ええ~!!いおなちゃん誕生日だったの><」 ぐらさん「お前の誕生日まだ祝ってなかっただろ・・・それなら今日一緒に祝おうって」 ひめ「いおなとは色々あったけど、今は大切な親友だからどうしても祝いたくて(〃д〃)」 照れて顔が赤くなるひめ。 いおな「もう・・・(泣)びっくりし過ぎて・・・嬉しくて・・・嬉し過ぎて涙が止まらないじゃない・・・ひめのせいなんだからね(号泣)」 ひめ「ちょ、いおなったら泣き過ぎだよ(泣)」 ぐらさん「そういうひめちゃんだって泣いてるぜ(泣)」 ひめ「ぐらさんらって~(泣)」 めぐみ「ひめ、いおなちゃんよかったね~。私も幸せハピネスだよ(泣)」 りぼん「全くめぐみまで・・・(涙)」 ゆうこ「幸せ満腹ごちそうさまでした♪(涙)」 ハピネス記念日 完
https://w.atwiki.jp/streetpoint/pages/237.html
苦くて甘いもの 和葉の自宅に戻ってからも、ブン太は幸せ一杯だった。 「ブン太君、そこの棚からお皿出してくれる?」 「これ?」 「うん、そう」 こんなやり取りがまるで新婚みたいで堪らない。 あ~。俺、幸せすぎてもうすぐ死ぬかもしんねえ。 台所で食事の仕込みをする和葉の後ろ姿を見ながら、ブン太は顔が緩みっぱなしだ。 「あ! ごめんブン太君、ベランダの観葉植物に水あげてきてくれる?」 「ああ、いいぜ」 「外にじょうろあるから」 「了解」 ブン太はベランダに出てハーブやミニトマトがところ狭しと生えるプランターに水をやった。 毎日こうして過ごせたら、どんなに嬉しいだろう。 もうこんな陳腐な言葉しか思い浮かばない。 幸せだ。 だって本当に幸せなんだから仕方ないだろぃ。 自分で自分に突っ込む。もうかなりのぼせている。 「わあっ!?」 ドガラガラッ!! 「っ!?」 突然室内からもの凄い音と短い悲鳴が聞こえて来て、ブン太はじょうろを置いて慌てて部屋に戻る。 「かっ、和葉さんっ!?」 台所で見事に尻餅をついて倒れる和葉を発見し、ブン太は急いで助け起こす。 「大丈夫かっ?」 「あいたたた……うん、大丈夫。あははは、ごめんね」 「一体何を……」 していたのかと聞こうと思ったら、和葉の側で大きな鍋がひっくり返っていた。 上を見上げるとキッチンの作り付けの棚が大きく口を開けている。 「俺がいるんだから頼めばいいだろ?」 呆れながら言うと、和葉はあははと笑う。 「だって水やり頼んでるのに鍋取るために呼び戻すのも悪いかと思って」 「んな訳ねえだろーーーん?」 「ん? どうしたの?」 「あ、いや。何でもない……」 ふと自分から視線を逸らしたブン太に、和葉は首を傾げる。 ブン太の腕から離れてひっくり返った鍋を持ち上げコンロの上に置く。 「俺、水やり途中だった。何かあったらすぐに呼んでよ。またこけられたら心臓に悪ぃから」 「あはは~分かった」 ブン太はベランダに戻ると、じょうろを握ったまま動かなくなってしまった。 室内に和葉の気配を感じながら、先ほど見てしまった物を思い出す。 和葉の首に下げられていたシルバーのネックレス。その先に光っていた指輪。 あれは、間違いなく結婚指輪だった。 つや消し加工が施されたシンプルなプラチナの指輪は、ほっそりとしていて和葉の指に似合いそうだった。 一体誰が? 「……ってか、彼氏いないんじゃなかったのかよ」 適当に水を掛けながら呟いた自分の声に、ブン太は酷く傷ついた。 泣きそうになった。 一緒にいるだけで幸せだなんて舞い上がっていた先ほどの自分がまるで馬鹿みたいだ。 帰りたいと思ったが、今帰るのはあまりにも不自然だ。 誰か早く来ねえかなーーー そんな事を思い、時計に目をやる。 15時 おやつの時間か。 と、またお子様的発想をしているブン太は慌てて頭を振る。 違ぇーだろっ!? おやつじゃなくて誰か来いよっ! ジャッカルか柳か柳生か幸村……あ、赤也でもいいや。あ~! このさい百歩譲って仁王か真田でも最悪いい! 誰でもいいから早く来やがれっ!! 「ブン太君、さっきパフェとミルクレープ食べてたけど、ババロア食べる~?」 「あ、食うっ!」 心とは裏腹に体は正直で、ついつい和葉の甘い言葉に反応してしまう。 バカバカ、俺のばかっ!!! 「ーーーどうしたの?」 「はっ!?」 真後ろで声がして振り向くと、和葉がブン太のすぐ目の前で顔を覗き込んでいた。 「うわっ? な、なんでもないっ!」 今自分の頭を叩いていたのをもしかして見られたのだろうか。 恥ずかしい。 「? 変なブン太君。ババロアはパッションフルーツで作ったの。好き?」 「ああ」 自分に笑いかける和葉に、先ほどの指輪の事を聞こうかと一瞬迷ったが、やはり本人に聞くには勇気がいる。 肇に教えてもらう事に決めて、取りあえずババロアが早く食べたかった。 彼氏の存在を確信しつつも、それでもやっぱり和葉と一緒にいられる今が奪われるのは嫌で、笑顔で自分の前に鮮やかな黄色のババロアを出す和葉の事が好きでたまらなかった。 ピンポーン 「あ、誰か来た」 ピクリとそのチャイムの音にブン太は反応する。 誰だろう。彼氏ーーーだったらどうしよう。ってか来る訳ねえよな。今日は俺達が集まるんだし……いや、でもついでに呼んだとか? そんな事を考えていたが、全然違った。 「仁王君とジャッカル君と切原君が来たよ」 戻って来た和葉の言葉にほっとする。 「あ~! 先輩だけ美味そうなの食ってずるいっすよ!」 切原がブン太が食べるババロアを見て声を上げる。 「ふふ、皆の分ももちろんあるから、たくさん食べてね」 一人暮らしとはとても思えない程大型の冷蔵庫からババロアを出し、和葉は人数分切り分けて出してくれた。 「おお、美味そうじゃの」 「すげー。やっぱりプロは違うぜ!」 「いただきます」 3人が笑顔で食べ始める。 「ーーーってか仁王、お前甘いの嫌いだろぃ?」 ブン太の突っ込みに、和葉が煎れてくれたブラックコーヒーを飲みながら仁王が笑う。 「このコーヒーさえあれば甘いものも平気じゃ」 てめえ。俺がブラック飲めないの知っててわざと言ってやがるな…… ちっと舌打ちをして仁王を睨む。 「あちゃ~」 台所で声が聞こえ、ブン太達はそちらを見る。 「どうしたんすか?」 一番近くに座っていた切原がババロアが乗った皿を手に持ったまま和葉の側に近寄る。 「買い忘れがあったの。これから行って来るから、ちょっと留守番お願いしてもいい?」 「いいっすよ」 「ブン太、お前着いて行ってやれ」 「……え~。俺まだババロア食いたい」 ブン太のこの言葉に仁王とジャッカルが驚いた。 何を置いてもまず真っ先に俺も着いて行くと言うと思っていたブン太が、和葉に目もくれずにババロアのお代わりを食べ始めたのだ。 「あ、じゃあ赤也。お前一緒に行って来い」 何かあると思った仁王は、すぐさま切原を振り返る。 「了解っす」 「一人で平気だよ?」 「危ないっすから一緒に行きますよ」 「そう? ごめんね」 「とんでもない」 にこやかに笑う切原と和葉はほのぼのムードで仁王達を振り返った。 「それじゃあ行ってきま~す」 2人が出て行ってしばらく、入れ違いに幸村がやって来た。 「やあ、もう来てたんだね」 「幸村」 「ちょうど下で和葉さんと切原に会って……どうした、ブン太?」 眉間にしわを寄せたままババロアを食べるブン太に、幸村が仁王とジャッカルを見る。 「ーーー俺、やっぱり無理」 「何がだよ?」 ジャッカルに言われ、ブン太はスプーンを置いて先ほど見た和葉の首に光る指輪の話を始めた。 「それだけ?」 「それだけ……って、だって指輪だぞ、指輪! 彼氏いたんだよ!」 幸村の言葉に怒りをあらわにすると、ブン太はバン! とテーブルを叩いた。 「でも肇さんは彼氏いないって言ったんだろ?」 「ーーー肇さんが知らないだけかも知んねえだろ? いくら姉弟でも一緒に住んでる訳じゃねえし」 「確かめたらいいんじゃなか?」 「仁王、てめえ俺を殺す気か? そんなん聞けたら苦労しねーよ。彼氏がいるってもし言われたら立ち直れねー。全国大会で優勝逃した以上にショック」 ぐったりとテーブルに突っ伏したブン太に、幸村達が顔を見合わせる。 「でもどっちか分からないままでブン太はいいのか?」 「ーーーいい」 「聞かないでいて、もし偶然和葉さんが彼氏と一緒にいるところを見るのと、聞いてどっちかはっきりさせておくの、どっちがいい?」 幸村の言葉にブン太がピクリと反応する。 想像しただけで泣きそうになる。 和葉が自分の知らない背の高い男と一緒に歩いている姿。 嫌だ。絶対に。 その隣りを歩くのは俺じゃないと駄目だ。 そう思ってしまう醜い嫉妬心。 だが、確かめる勇気もない。 「……俺って健気な上にこんなにダメダメだったんだな」 「全くだ。真田がおったら『たるんどる』って言われとるところじゃの」 「返す言葉もねーよ」 「でもまだ和葉さんに彼氏がいると決まった訳じゃないだろ? 俺は和葉さんブン太の事気に入ってると思うけど」 「幸村が思わなくても、気に入ってくれてることくらい俺にだって分かってるっつーの。じゃなきゃ皆に飯食わせてくれなんてお願い、普通聞いてくれるかよ」 少しだけ顔を上げたブン太は、寂しそうに言った。 「だけどよ、このままじゃ何にも始まらないぜ?」 ジャッカルが心配そうにブン太に言った。 「そうじゃよ、お前が行動しないなら、始まりもしないし終わりもしないじゃろう?」 「ブン太、怖いかも知れないけど、ずっとモヤモヤしたままでいいの?」 言いワケない。 そんな事幸村達に言われなくても分かってんだ。でも、嫌なんだ。 傷つくのが、嫌なんだーーー 黙ってしまったブン太に、幸村が微笑みかける。 「フラレたら皆で慰めてあげるから、精一杯自分の気持ちをぶつけてみたら?」 「ーーーホント、お前って見た目と違ってサドだよな」 ちぇっと口を尖らせると、ブン太は体を起こした。 「いいよ、そんなに言うなら見事に振られてやるぜ!」 「おお、それでこそブン太じゃ」 「悪い方にばっか考えるんじゃねーよ」 皆勝手な事を言ってくれる。 でも、本当にこのままは嫌だ。 恋人になれなくても、気持ちを伝えるくらいならしてもいいよな? 和葉さんが俺の事好きになってくれなくても、俺が和葉さんの事好きなら店に遊びに行ったって構わないよな? なんだかんだ言いながら、やっぱり仲間の存在は心強いものだとブン太は思った。 振られるのはやはり嫌だが、それでも好きなのだから仕方ない。 ぐっと肩に力を入れてすとんと抜く。 試合前には緊張なんてしないのに、和葉に告白すると決めた今、恐ろしく緊張していた。 続く… ラストスパートでございます、、 次へ → 苦くて〜.6 お帰りの際は、窓を閉じてくださいv 立海大トップに戻る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/7011.html
【登録タグ E ヘドバンP 初音ミク 曲】 作詞:ヘドバンP 作曲:ヘドバンP 編曲:ヘドバンP 唄:初音ミク 曲紹介 瞳を覗き込めば、何を考えてるか分かるでしょ?分かって欲しいの。今回はそんな曲です…!(投稿者コメントから引用) 歌詞 (共感日記から転載) 君とよく似た顔の 君より遥かに優しい 素敵な人と出会いました それは悲劇の引き金でした 憎たらしいくらいの 笑顔で君の気を引く 社交辞令のテレパシー 心中ご察しいただけますか? 二十五時間 君の事だけ 考えていた とても切なくて耐え切れない 身体の温度が足りなくなるよ 触れ合うのは簡単で それだけですべてが 許されてしまうようで それだけが許せなかった 私の目を見て 心の奥まで覗き込んで そこにアイはありますか? 君とよく似た顔の 君より遥かに賢い 素敵な人と出会いました それは忌劇の幕開けでした 腐りかけのベンチにもたれて 冷たい風を 胸一杯に吸い込んだら そのまま冷たい眠りに就くよ 私 今とても幸せなの 君にも分けてあげたいくらいに 少しずつ分けてあげるから もっともっと近くにいてよ 触れ合うのは簡単で 君が拒まなければ 抱き合って重なって いくらでもやり直せる 私の目を見て 本当の思いを投げ与えて この瞳が涙で盲目のうちに アイが眩んで 孤独を味方にできない アイが欲しくて 吐き続けた嘘を 可愛いと言って… 信じるのは簡単で 君の目を見なければ 気付けない事の方が 多くて報われるのに それでも目を見て 本当の願いを信じさせて 感じさせて 触れ合うのは簡単で それだけですべてが 満たされてしまうようで それだけを許さなかった 私の目を見て 心の奥まで覗き込んで そこにアイはありますか? 君とよく似た顔の 君より遥かに優しい 素敵な人と出逢いました こんなジョークに騙されないで… コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipyakyu/pages/499.html
【プロローグ】 土曜ゴールデン邦画劇場 「コマンドー」2008年日本、東方。監督・扇風機。 出演:VBS南東北 と汚田と虻川と鬼いちゃん 桶プレゼンツこないだまで現役バリバリだった厨房の皆さん 風で飛ばされたビニール袋数枚 右中間の湿地帯 進行係&主審:扇風機 記録員&名言集まとめ:エコー あらすじ:野球したくてたまらない南東北VBSが、桶の一言で初の対外試合をするハメになる。 勝利の美酒に酔う為、チートな厨房軍団に立ち向かっていく。 北信越でカオスな生活を送っていた、リーダー汚田 (北信越のキャプテン)は、娘みたいな存在の虻ちゃん(北信越の正捕手)と共に VBS南東北を勝利へ導く為に無謀にも敵アジトへ向かう。鬼ぃちゃんの命と引き換えにチート厨房軍団に勝つことを 強要され、高速バスorでっていうスーパーカーに乗せられた二人だが余裕で仙台に潜入成功。 南東北VBSを救うため、敵の本拠地に乗り込んでいく。 【第一章 北方より愛を込めて】 あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!『練習会のはずが、桶の提案で厨房連合軍との対戦が決まった。』 な… 何を言っているのかわからねーと思うが (ry っつー訳で試合が決まったものの、こっちの人数がギリギリor足りねえ・・・ そんな殺伐としたふいんき(ryの中、救世主が登場。汚田&虻川が新潟より緊急参戦。マジ感謝です。 集合場所の東口にてVBS戦士が定刻通り集結。 (扇風機、ドカベン、しょー、納豆、エコー、桶、プーチン、でっていう、逆境鬼、汚田、虻川) が、ホンマンが居ねぇ。電話にも出ないからもう来ないと判断。しゃーない。 実は厨房軍団も人が足りなくて四苦八苦してたのはココだけの話w無事揃ったけど、 何とまあ経験者でバリバリ固めたメンツになったらしいw 俺たちは「桶、一体どういうことだw」みたいなふいんき(ryにw 食事調達の為マック(ナルド)に群がる大半のVBS戦士たち。 こっちの方がコンビニで買うより安上がりなんだよね。実際。 出発前に一回集まってたんで、俺がちょっと遅れて輪に入る前に、 ドカベン「あれ?置物(ボブヒコの蔑称)は?」って言ったのが耳に入り、 俺→(#^ω^)ピキピキ→ドカベンの頭バチコーン! が、見事にスマッシュヒットしちまったんで、逆に俺が泣いて謝った(嘘) いつもの如くgdgdになりかけてたんで、とっとと球場へ出発。 VBS戦士を下ろした後、俺とでっていうと桶で厨房軍団を迎えに行く。 到着後、厨房軍団を目の当たりにした俺とでっていうは絶句したのであった・・・ 【第二章 たたかわなきゃげんじつと】 だってね、見るからにガタイがいいし、俺たち野球やってましたよ!オーラがギラギラするんだもんw はい、俺たちの負けです!ゴメンナサイ!と泣いて謝ろうとしたが、 俺の脳内のアントニオ猪木師匠が「戦う前に負けることを考える奴がいるか馬鹿野郎!」 と、ハッパかけられて気持ちを切り替えましたw 厨房軍団移動中、ミスチル聴いてた奴がいたんで俺が 『「クロスロード」がヒットしたのって俺がおまいらの歳の時だぜ?』 『「抱きしめたい」がリリースされた時は、おまいらこの世に存在してなかったんだぜ?』 と、ジェネレーションギャップ発言で自爆してしまいますたw そんなこんなで球場に全員集結。 全員準備整ったところで、今日の流れ説明して各自ウォームアップ開始。 うちらはグラウンド1周中に何を思ったか突然ダッシュして後半死にかけた奴も居たw 試合前にバテちゃダメ!絶対! 試合に出ない俺はベースのセッティングやらグラウンドコンディションのチェック。 一昨日に降った雨の影響で、外野の右中間が湿地帯になってて非常に足場が悪く、そこに打球が行けば死亡フラグ。 内野は湿り気ちょっとあるかな?程度だが、下手すれば捕球ポロリするかもしれない。 まずはウチらのチームが練習。試合に出ない俺がノッカーやっちゃいました(体調的に結構シンドかったw)。 ノック下手でサーセンwww内野はともかく、外野はやっぱりアメリカンノックになっちまいますたw 外野は皆肩がいいわ。内野は送球&カバーが心配かな?練習見て判断し試合のオーダー決めた。 1番(中)プーチン 2番(右)汚田 3番(左)逆境鬼 4番(投)しょー 5番(一)ドカベン 6番(捕)虻川 7番(三)納豆 8番(二)桶 9番(遊)でっていう 続いて、厨房軍団練習開始。 「ヒョイッ」「ズバーン!」「シュッ、サッ、ズバン!」 ・・・はい、俺たちの負けです!ゴメンナサイ!と泣いて謝ろうとしたが、 俺の脳内のアントニオ猪木師匠(ry ついこの間まで現役だった連中は流石である。球速ぇえwww 練習は結構早く終わったんで、一旦グラウンド整備して予定よりもかなり早めに試合開始。 先行 VBSチーム 後攻 厨房オールスターズ さて、どんな展開が待っているのやら。 【第三章 飛び出し注意】 (1回表) 先頭バッターのプーチンがセンター前ヒットで出塁。続いて汚田。 犠打でキッチリ送って、さらに走者プーチンが足を生かして一気に三塁到達。 VBS先制のチャンスだぜ。が、逆境鬼三振、しょー投ゴロで無得点に終わってしまう。 (1回裏) VBS先発投手はしょー。2者連続四球&盗塁で無死2・3塁。 3番に2点タイムリー打たれ、先制点を許す。内野安打、一瞬のスキ突かれて失点し、 終わってみれば4点取られてしまった。ヤバイぞこの展開はw (2回表) ドカベンが四球で出塁。この男が出塁すれば、いい意味でも悪い意味でも何かやってくれる。 案の定走りやがったwデッドオアアライブ率8:2の中、見事盗塁成功。 得点圏でバッターは虻川だ。繋いでくれ~! ・・・しかしだ。ドカベンが牽制で逆を突かれ2、3塁間に挟まれてもうたwwwww 当然ドカベン爆死。味方から物凄いブーイング&本人も反省し虻川からケツバットを喰らう。 ドカベンがやらかしたもんだから、虻川は集中力欠いて三振に倒れてしまう。 (ドカベンが塁に出た後のバッター、特に虻川は非常にやり辛くて困っていたのは言うまでもないw) 後のバッター2人も凡退して。VBSの攻撃は終了。 (2回裏) エラーでランナー一人出したものの、無失点で切り抜ける。 (3回表) 先頭のでっていうがヒットで出塁し2盗3盗決め、プーチン三振、汚田が四球選んで 逆境鬼の二ゴロの間にでっていうが本塁踏んで1点返す。 しょーが何とか繋ぎ、ドカベンのタイムリー2ベースでさらに2点返して1点差。 2塁のドカベンがまた何かやろうとしてるしw本当にドカベンの後のバッターはやり辛いw 虻川は三ゴロに倒れてしまい、チェンジ。 (3回裏) この回も2回同様、ランナー一人出しただけであっさりと終了。 (4回表) 納豆四球選んで出塁&盗塁。続く桶も四球で出塁。 が、何故か桶が走ってしまい、全く走る意志の無かった2塁の納豆は慌てて走ったが もう後の祭り。挟まれて納豆爆死。2塁に走者居るのに単独スチールするなよw 後続2人は凡退し無得点に。 (4回裏) 連続四球&エラー絡みで1点失う。送球ミスが多かったが何とか1失点に凌ぐ。 3-5で2点リード許したまま後半戦へ突入。 【第四章 止まらないよんたま】 (5回表) 汚田、逆境鬼が連続四球で出塁&盗塁でチャンス作るも、しょー三振。 ドカベン死球で出塁も、虻川三飛、汚田が無謀にもタッチアップし本塁憤死で無得点。 (5回裏) しょー、疲れが出たかどうか知らんが5者連続四球で2失点\(^o^)/ ホームスチールで更に1失点。後続は打ち取ったものの3-8になっちゃった。もうダメポ。 また俺の脳内のアントニオ猪木師匠「負けることを考える奴がいるか馬鹿野郎!」 俺はさっきから同じことしか言わないこのシャクレ野郎がウザくなったんで、 脳内でボコボコにしてやった。ガシッ!ボカッ!脳内猪木は死んだ。スイーツ(笑) (6回表) 4つの四死球で押し出しの1点貰って4-8。それでもダブルスコアだ。ヤバイぞwww 四球→三振→四球→三振といった感じで攻撃のリズムが悪い。 (6回裏) 3四球とゴロを交互に繰り返したが、満塁のピンチを無失点できり抜ける。 こちらもよんたま→凡退といった感じでこちらも攻撃のリズム悪い。 ※ 5~6回で両チーム計15個も四死球出たんだぜ。 それでも両チームとも集中力切らさず守備のミスも無くプレー出来たのは評価に値する。 最終回突入。VBSはここで終わってしまうのか? 【第五章 俺が出ていってやっつける】 (7回表) VBSはこの回4点取らなければ負けちゃうんだな。 先頭打者のドカベンはレフト前ヒットで出塁。 続いて虻川だが、ドカベンがまた何かやろうとしてるんで、本当にドカベンの後のバッター(ry 虻川は二ゴロに倒れて1死になるも、ドカベン2塁に進塁。続くバッター納豆も振り遅れて二塁方向の凡打。 が、エラーを誘い送球が乱れる間にドカベン生還。納豆も2塁へ。5-8。押せ押せムードである。 ここぞとばかりに、ウチの秘密(のままにしたい)兵器の登場だ。 i r' _,,..r--ヽ. ミ 彡 r.--ヽ. _..-'''' ̄ヽ=r.._ ¥ i .r'' ̄`ヽ=. <( )>ノ ~"'-._y i i ( )丿/ヽ.____,,..r'" i i~ヽ.-...i ヽ__.r'( '';; i r'"(~''ヽ 「 ヽ-⌒-' \i ) / VBSが負けそうだから i _...||.-.._ .r-'"/ 自分が出て行って厨房共をやっつける i ./_.= ==-ヽ y-.''~ミ i ヽ_,,,.. r"~ i i ミ~ 超記録員エコー(?~2008) i ..... / i~ ヽ ........... ' i ヽ- ' i 丿 ' i と、いう訳で桶に変わり、(思い出)代打エコーの登場。 初球見逃しストライク。2球目ボール。3球目思いっきり振り遅れの空振り。 3球目ボール。カウントは2-2。 エコー「よっしゃー!もらったー!!」 パーーーーーン!!!! …ボールはキャッチャーミットに収まったのであった・・・ タイミングは合ってたけど、空振り三振。 エコーはハワイ・オワフ島が年に3センチ日本に近づいてる速度並に成長してるんで、今後も頑張ってもらいまつ。 エコー倒れて2アウト。バッターはでっていう。ここで倒れたら試合修了ですよ… でっていうは引っ掛けてショートゴロでダメかと思ったが、これもエラーを誘い、納豆生還。 でっていうは2塁へ。6-8。野球は2アウトからだ。 バッターはプーチン。追い込まれてからファールで粘るも、最後はバットが空を切る。 空振り三振でゲームセット。俺たちの初試合は6-8で黒星を喫してしまった。 【第六章 最後の悪あがき】 試合時間約2時間30分。俺たちの戦いは終わった…かに見えた。 残り時間1時間余したんで、泣きの1回(2イニング)やっちゃったw エキシビジョンマッチということで、記録付けずにノビノビとやっただけなんだがね。 結果は1-0の返り討ちに遭って終了。 (緒方孝市Tシャツくんの球が滅茶苦茶速かったんすけどw) 俺は試合に出なかったお陰で、最後までスムーズに進行役の任務を真っ当出来たぜ。 主審数時間立ちっぱなしは正直シンドかったけどなw 片づけして解散し、厨房軍団を無事送り届けて彼らは自分たちの巣へ帰っていった。 当日はメンバー集めてくれて本当にありがとう。 そして何より全員礼儀正しく、挨拶もしっかりしてたんで感心した。 ゆとってるのは俺らの方です。本当に(ry 【終章 明日への扉】 ひょんなことから、初の対外試合をやることになったが、 中学生相手とはいえど、最近まで現役バリバリ&俺たちよりも遥かに体力あるわけで、 スコア&内容&あらゆる面で完敗でありました。 試合を通じて足を引っ張るプレーは殆ど無かったけど、投手はストライク入るピッチング(この件は本当に難しい) 野手はカバーリング等の動き(特にニ遊間)など、個々の課題が身をもって分かったと思う。 体力&技術面はともかく、野手は動きが分からないと話にならないので 守備練習はちゃんと確認取りつつ、言われなくても自然に動けるようになるよう しっかりやって行きましょう。 試合終了後、雑談してgdgd過ごした後は納豆宅で二次会組(遠征組大半)と 帰宅組に別れは解散しますた。 皆さんお疲れ様でした。次回練習会or突発オフでお会いしましょう。 最後に桶よ。このような機会を作ってくれてありがとうな。 (おわり)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52644.html
【検索用 よこれっちまったかなしみに 登録タグ 2023年 VOCALOID みつあくま よ 初音ミク 坂内 若 曲 曲や】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:みつあくま 作曲:みつあくま 編曲:みつあくま 絵:坂内 若(Twitter) 動画:みつあくま 唄:初音ミク 曲紹介 「いいないいな にんげんって…」 曲名:『汚れっちまった、哀しみに…(笑)』(よごれっちまった、かなしみに…(わら)) みつあくま氏の幻想狂気系楽曲。イラストが動くのは、みつあくま氏の楽曲MVの中で初めて。 タイトルの元ネタは、中原中也の詞「汚れつちまつた悲しみに」である。 動画内に出て来るキャラクターは「ベリコ」というHina Projectのキャラクターで、この曲はHina Projectへの書き下ろし楽曲である。 歌詞 (配布txt.より転載) 焼き回し世界溺れてんだね 巻き直しなんて無理やテンダネス 履き違えてんだねビビってんじゃね? 七転八倒、 無念じゃん邪念 色即是空 裂空 絶句 三千世界 慢心 弊害 承認欲求 劣等 セット 退屈しのぎの人生です♪ 取り残されるの 怖いだけなんでしょ? 月の光に照らされる本性 似たような誰かになっちゃえば すくわれた気になっちゃうの? 欠陥だらけの人生に 免罪符がほしいだけ 助かった気になっちゃって 足元すくわれてんだろね 泣いてんじゃん は? 吐いてんじゃん 汚れっちまった、哀しみに…(笑) いいないいな 人間って意味無い 全然回せん背中のゼンマイ 今世はドンマイ 想い無限大 傍観、静観チキってんじゃね? 玄関前からブルってんじゃね? 明鏡止水 盛者必衰 安全停滞 単純明快 睡眠 放任モーニング 公認 わがまま末路の人生ゲーム♪ 命の尊さ 気持ちいいの脆さ 気の利いた言葉なんて出てこないのさ 妥協したとこさ あんただかどこさ 月の光で暴かれる弱さ 生きてても幸せじゃなくて 幸せじゃなくても生きてくの ぬるま湯許された権利 みんながみんな飽きちゃった 特別感が欲しいだけ 欠点だらけの人生美 言ってんじゃん は?書いてんじゃん 汚れちまった、哀しみに(笑) 似たような誰かになっちゃえよ 掬われた気になっちゃえよ 金魚鉢泳ぐような カルキ臭いこの世界でさ 汚れちまった、哀しみに(笑) コメント なかはらちゅうやだぁー -- A5158 (2024-02-13 18 54 55) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/romaroma/pages/293.html
個人情報 名前:”スノーホワイト”スノー・ブラムストーカー 性別:♀ 年齢:14歳 身長 146cm 体重 28㌔ 瞳の色 深紅(人化を解くと金色) 髪の色 白銀 肌の色 白 所属:プラムストーカー家 スタイル:アヤカシ・ミストレス●・クロマク◎ 性格:負けん気が強いが実は臆病、優しいがヘタレ、甘ったれ、吸血行為は同性にしかしない(異性の場合は夫のみと考えている)、かなりのグルメだが、意外にゲテモノ料理も好き、というかハラペコ、人はいい 外見:白子特有の儚く美しい少女、腰まである美しい髪をリボンで留めている 設定 吸血鬼の名門ブラムストーカー家に200年ぶりに子どもが生れたのはとても幸せなことであった。 ただ、その娘は白子として生まれ、偉大な魔力を持っていたが、身体が弱かった。 両親はそんなスノーを大事にし、幼少の頃から各地を旅してスノーが健康になる方法を探していた。 果ては暗黒大陸アフリカから極東の神秘、日本まで巡ったのである。 特に秘術を探すために遺跡に立ち寄ることも多く、スノーは遺跡や歴史に興味を持ったのは当たり前なのかもしれない。 やがて、ある時、ローマ帝国の遺跡の発掘を見物している時に、スノーは変わったものを発見した。 それは、ソロモン王が己の魔力の全てを注ぎ込み、作りだした人工悪魔であった。 その悪魔は強大な力を持っていたが、あまりにも強力すぎたために契約する者が現れなかった。 そして、悪魔は魔道書に姿を変え、主人を待っていた。そして、それをスノーが見つけた。 悪魔をの力をものともしない魔力を持っていたスノーは悪魔と契約した。 悪魔も自らの力を使ってくれる主を愛し、喜んで主従関係を結んだ。 それ以来、スノーの健康は好転した。 両親も喜び、悪魔を家に迎えた。 本来ならもう旅をしなくてもいいはずのスノーであったが、歴史好き、遺跡好きの虫は収まらなくなっていた。 悪魔である魔術書(グリモアからモアと呼ばれている)を連れて、世界を旅することに決めた。 そして、世界の不思議とすべての遺跡を見て回ると決意した。 また、その遺跡を荒らし、破壊するナチスの奴らを懲らしめなければ! そう思いながら、今日もスノーの旅は続く。
https://w.atwiki.jp/nohohondame/pages/222.html
「一生童貞でいいや。彼女いなくていいや。」url置き場 目次 スレ誕生 スレタイとURL(1-) 最終書き込み スレ誕生 一生童貞でいいや。彼女いなくていいや。 1 名前: 名無しさん 投稿日: 2001/04/11(水) 21 14 そんな人達が集まって、日常のなにげなく、 そしてシュールなせつない出来事を語らうスレです。 上に戻る スレタイとURL(1-) 一生童貞でいいや。彼女いなくていいや。http //ebi.2ch.net/nohodame/kako/986/986991258.html 一生童貞でいいや。彼女いなくていいや。part2http //ebi.2ch.net/nohodame/kako/996/996601634.html 一生童貞でいいや。彼女いなくていいや。part3http //caramel.2ch.net/nohodame/kako/1004/10048/1004896076.html 一生童貞でいいや。彼女いなくていいや。part4http //caramel.2ch.net/nohodame/kako/1012/10120/1012036009.html 一生童貞でいいや。彼女いなくていいや。part5http //caramel.2ch.net/nohodame/kako/1018/10181/1018190384.html 一生童貞でいいや。彼女いなくていいや。part6http //caramel.2ch.net/nohodame/kako/1022/10228/1022805596.html 一生童貞でいいや。彼女いなくていいや。part7http //caramel.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1030727846/ 一生童貞でいいや。彼女いなくていいや。part8http //human.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1036224783/ 一生童貞でいいや。彼女いなくていいや。part9http //human.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1039906393/ 一生童貞でいいや。彼女いなくていいや。part10http //human.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1045931991/ 一生童貞でいいや。彼女いなくていいや。part11http //human.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1050612416/ 一生童貞でいいや。彼女いなくていいやpart12http //human.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1055627058/ 一生童貞でいいや。彼女いなくていいやpart13http //human.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1058098875/ 一生童貞でいいや。彼女いなくていいやpart14http //human.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1063985090/ 一生童貞でいいや。彼女いなくていいやpart15http //human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1070690402/ 一生童貞でいいや。彼女いなくていいやpart16http //human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1086590898/ 一生童貞でいいや。彼女いなくていいや part17http //human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1089897744/ 上に戻る 最終書き込み 18 名前: のほほん名無しさん [sage] 投稿日: 04/07/18 21 40 ID ??? 名前 2 性別 男性 年齢 20歳 評定平均 1.6 精神年齢 12歳 結婚適齢期 23歳 恋愛レベル 「繁殖ゴキブリ級」 (18段階中 18位) 恋愛タイプ 「愛嬌不足型」 17俺はけっこう面白く見ているが・・・ ところで、このテストの項目はすべて「恋愛に対して」の数値であって、 「モテない」ことは確からしいとはいえ、精神年齢とかこころとか考える力が低かったとしても、 それは一生道程でいいや彼女いなくていいやの俺たちには何の意味もない事じゃないか。 そうだろう?そうなんだ。 上に戻る 【登録タグ】 なんだか気分落ち込むねぇ。 -- 柴犬 (2008-08-09 02 52 30) 名前 コメント