約 1,296,988 件
https://w.atwiki.jp/oshu/pages/27.html
森公美子コンサート~ミュージカルを抱きしめて~ 会場:一関文化センター 2008年9月15日(月)、開演16時00分 全席指定・税込 1階S席5,000円、1階A席4,000円、2階A席4,000円、2階B席3,000円 ※当日各500円増 [問]一関文化センター0191-21-2121 ★こんな感じで投稿できますよ。★ -- (管理人) 2008-08-24 11 31 38
https://w.atwiki.jp/agr_katayoku/pages/8.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/agr_katayoku/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/sexyvoice/pages/395.html
どうも、オレ須藤威一郎です。 ニコはロボって呼びます。 ニコってのは、何故かうちに出入りする女子中学生で、ただのガキだと 思ってたのに最近なんだか色っぽくなってドキドキしちゃうんだよなー。 先日、ミニスカートのまま、ごろごろ昼寝するもんだから、少しパンツが見えていた。 ちなみに、かわいい系のパンツじゃなくて、縞々模様のシンプルタイプだった。 最近、僕がベッドに座って外を見てるときなんか、隣にちょんと乗ってきて、 どきどきする。ベッドの上に2人でって。無防備なんだよなあ。 その内、頭をこっちにむけながらくっつけてきて、横になったりしている。 思わず、その姿を見てあそこが立ってしまった。 見つかったらやばい。変態呼ばわりされてしまう。 触りたくなったので、ちょっとわき腹をくすぐってみた。 キャッキャと言ってすこし膨れている。 やり返された。 2日後 ニコは今日もミニスカートでやってきた。 ごろごろしているニコのかわいいスカートから、パンツが見えそうで見えない。 本を読みながら寝てしまったニコの足のほうによって見た。 パンツが少しだけ見えた。 今日は黄緑色の淡色だ。 理性と戦いながらも、スカートに手を伸ばそうとした時、 急にニコが寝返りを打った。 びっくりしたー。 見ると、パンツがさらにあらわになった。 しばらく息を殺してみていたが、写真に残したくなった。 ビデオカメラを今度は買ってこようと反省しつつ、 とりあえずケータイのカメラしかないので、シャッター音が聞こえないように、 写真を取る方法を考えた。 しばらく考えた後で、1回きりしか使えない方法を考えついた。 「はーくしょん!」うそ臭いくしゃみと同時にシャッターを押した。 ニコがおきてしまったが、うまくごまかせた。 3日後 昨日のパンツをじっくり眺める経験で、免疫ができてきた。 またまた、近寄ってごろごろしてくるニコを触りたくなったので、 積極的に、ちょっとわき腹をくすぐってみた。 キャッと言って、逃げた。2度目にはくすぐり返された。 すかさず反撃した。 何度か繰り返しているうちに、ニコを抱きしめていた。 ふざけている水準を超えたのに気がついたのか、 不意にニコが静かになってこっちをまじまじと見た。 ニコを見つめつづけた。 そのままキスした。 ゆっくりと額をくっつけたまま、さらにぎゅっと力を入れて抱きしめた。 4日後 「バカバカバカバカ俺のバカ」ロボは自分に怒っていた。 ネットで見た「女性の気持ち」のサイトには、恋人が黙って盗撮するのは最低とか、 愛がないとか、気持ち悪いとか、散々に書かれていた。 結局、嘘のくしゃみをしながら取った写真はぶれていて、 何が写っているのか判別できないものだった。 「ニコを世界で1番愛してるのは確かだと思うんだけどなー」 独り言をつぶやきながら、本当はそうじゃないのだろうか?と考え、落ち込んでいた。 ニコとたくさんのことを一緒に経験してきた。 最初は子供だと思ったけど、ニコはそこらの子供とは違った。 人間の原点を見つめるような経験も2人で重ねて、だんだん、 大切な大事な人だと思えるようになって来た。それは単なる男女の思いとは違っていた。 大切な人のはずだった。 何になんだ。自分は誘惑に負けて、信頼してくれているニコを裏切ってしまった。 ・・・ような気がした。 昨日は、抱きしめてキスをした後、その先に進むことはできなかった。 まじめに向き合うと、とたんに、先に進めない自分がいた。 ニコがその先に進むのを許してくれたのかどうかはわからない。 あの後、しばらくニコをぎゅっと抱いたまま、 「大切にしたい」という思いが湧き出てきた。 「でも・・・」ロボはまた独り言を続けた。「ニコはまだ中学生だものなあ」 大人のように思えるニコもいたけど、子供のように見えるときもある。 ニコは大人と子供の境目なんだとも思う。 ロボは自分の感情に自信がなくなってきた。 その日も、ニコはやってきた。 ニコはいつもと変わらず元気に話をしてくれた。 落ち込んでいるのは自分だけだった。 ニコはすぐに台所に行って、カレーを作り出した。 ニコの後姿を見ながら、考えた。 昨日、抱きしめて、キスをしたことを、ニコはどう思ったんだろう。 結局昨日は、しばらくニコを抱きしめたあと、照れ隠しに大の字になってしまった。 しばらくそうしているうちに、夜になったので、 ニコは「帰るね」と言ってあっという間に帰っていってしまった。 「ばいばい」ととっさに言っただけで、それ以上話は、しなかった。 台所のニコに聞く。 「ニコ?」 「なに?」 「ううん、なんでもない」 心なしか、ニコの返事がいつもと違う。 いつもはすぐに近くに寄ってくるのに、今日は家に来たらすぐに台所に行ってしまった。
https://w.atwiki.jp/vocalyric/pages/229.html
脳漿炸裂ガール 作曲/れるりり 作詞/れるりり 自問自答 無限苦言ヤバイ 挫傷暗礁に乗り上げている 前頭葉から新たな痛みを 共有したがる情報バイパス 収束できない不条理 スク水 吐瀉物噴出 妄想デフラグ 前方不注意 顔面崩壊 どうでもいいけどマカロン食べたい 諸行無常のリズムに合わせて ワンツーステップで女子力上げれば ゆるふわ草食 愛され給うて そう仰せにては候えども 就職できない無理ゲーパスして 面接ばっくれ 交渉決裂 携帯紛失 精神壊滅 (※自律神経に問題があるかもしれません) ペラペラな御託並べちゃって 結局♂♀凹凸擦って 気持ち良くなりたいだけなら その棒のようなもので私を殴って 紅い華が咲き乱れて 私は脳漿炸裂ガール さあさあ 狂ったように踊りましょう どうせ100年後の今頃には みんな死んじゃってんだから 震える私を抱きしめて もっと激しく脳汁分泌させたら 月の向こうまでイっちゃって (※この電話番号は…現在使われておりません) 一問一答カリスマ弁護士 How-to本を売り上げている スタバでキャラメル濃いやつ頼んで ドヤ顔したがる東京バイアス 量産アイドル一蓮托生 お祭り道化師 恋愛NG 子悪魔メイクで触覚生やして 3時のおやつはマカロン食べます スラップベースの刻みに合わせて ハラキリ フジヤマ ゲイシャが唄えば 思わず女子会 飛び入り参戦 スイーツ目当てでツイート控えめ 二次会 焼肉 五反田 ググって情弱ウイルス感染 薄型ガラケー2年で解約 (※暗証番号をもう一度お確かめください) 手招きされて尻尾振ってる 従順な子犬みたいな可愛さは 最初から求めてないから その麻縄で私の身体を縛って マルキ・ド・サド 枕仕事 私は脳漿炸裂ガール さあさあ 狂ったように踊りましょう どうせ100年後の今頃には みんな死んじゃってんだから 今すぐ私を抱きしめて もっとびしょびしょ脳内麻薬に溺れて 宇宙(そら)の彼方へ漕ぎ出して さあさあ 狂ったように踊りましょう きっと100年後の私は 美少女に生まれ変わってるはずだからさ 古くさい身体は脱ぎ捨てて もっと激しく脳汁分泌させたら 月の向こうまでイっちゃって http //www.nicovideo.jp/watch/sm19133907 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19797249
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/6968.html
増援カモミール C 自然文明 (3) クリーチャー:ツリー・フォーク 2000 ■このクリーチャーをコストを支払って召喚した時、自分の手札からツリー・フォークを1体、タップしてバトルゾーンに出してもよい。 フレーバーテキスト DMAb-03「チャプター2 リユニオン・ハイ」 花言葉は「今すぐ私を抱きしめて」 収録 DMAb-03「チャプター2 リユニオン・ハイ」 作者:Moko 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_splingdaysyadou/pages/36.html
コンセプト トライアルデッキそのまま デッキレシピ カード名 色 レベル 備考 枚数 “前へ進む音の中で”長崎そよ 赤 0 応援 4 “前へ進む音の中で”千早愛音 赤 0 4 “声を抱えて生きる”長崎そよ 赤 1 2 “迷うことに迷わない”千早愛音 赤 1 CXコンボ(扉)、特定キャラ回収サーチ 4 “声を抱えて生きる”千早愛音 赤 2 応援、ストック加速 2 “迷うことに迷わない”長崎そよ 赤 3 ヒール、ストック加速、バーン 2 そのままを抱きしめて 赤 扉 CXコンボ(赤1) 4 “迷うことに迷わない”椎名立希 青 0 集中 4 “声を抱えて生きる”高松燈 青 0 絆 2 “迷うことに迷わない”要楽奈 青 0 クロック加速、キャラ回収 2 “前へ進む音の中で”要楽奈 青 1 キャラサーチ 2 “声を抱えて生きる”椎名立希 青 1 バニラ 2 “前へ進む音の中で”椎名立希 青 2 カウンター、助太刀 2 “前へ進む音の中で”高松燈 青 2 2 “声を抱えて生きる”要楽奈 青 2 レベル3キラー、キャラサーチ 2 “迷うことに迷わない”高松燈 青 3 CXコンボ、ヒール、キャラ回収、ストック加速、バーン 4 影色舞 青 1 カウンター 2 僕たちはここで叫ぶ 青 門 CXコンボ(青3) 2 潜在表明 青 +2 2 回し方 初手 レベル0のみ残す。CXも捨てて良い。 ただしそのままを抱きしめては1枚残しても良い。 “迷うことに迷わない”千早愛音も1枚は残しても良い。残りは捨てる。 このデッキには門があるのでCXを控え室に送っておくのは有効な手段だが、肝心の門が2枚しかないので期待できない。 門4枚の場合、トリガーすることに期待してそのままを抱きしめても捨てて良い。 レベル0帯 理想は先手初手“前へ進む音の中で”長崎そよから“迷うことに迷わない”要楽奈を出して攻撃する。 後手初手でも同じだが、この場合は3面並べて攻撃する。後列要因のキャラも攻撃したほうが良い。 とにかくストックがほしいので3面攻撃が基本。 カードアドバンテージが不利になっても攻撃しておくほうが良い。 “前へ進む音の中で”長崎そよが初手に2枚以上ある場合、“前へ進む音の中で”長崎そよ自体をコストにすることも考えられるが、 ここは両方とも後列に出して“迷うことに迷わない”要楽奈をサーチしたほうが良い。 序盤は大丈夫だが、中盤以降は山札に残っている“迷うことに迷わない”要楽奈の枚数(残っているかどうか)を把握しておこう。 “迷うことに迷わない”要楽奈の回収候補はCXコンボ持ちの“迷うことに迷わない”千早愛音。 他は足りないパーツを回収しておくと良い。 レベル1帯 手札次第だが基本は赤のキャラが出せるようにする。 赤のカードが少ない場合、青を優先してもよい。 “迷うことに迷わない”千早愛音を並べてCXコンボを打つ。 それができない場合は青のカードで盤面を作っていく。 手札に加えるのは“前へ進む音の中で”高松燈を優先する。 このカードはデッキに2枚しかないので空振りしないように管理しておきたい。 レベル2帯 “前へ進む音の中で”高松燈から“迷うことに迷わない”高松燈を早出ししCXコンボを打つ。 CXコンボの選択はサルベージとストック加速を選ぶ。 この動きができるように、レベル1帯で準備しておく。 ただし2体早出しするのはかなり厳しいので1体で妥協したほうがよい。 レベル3帯 “迷うことに迷わない”高松燈を並べてCXを打つ。 CXコンボはバーンのほうを選ぶ。たった1点だがノーコストでダメージが入りやすい点は評価できる。 “迷うことに迷わない”長崎そよも出したいが、2体並べてもバーン2回は難しい。 方針次第だが“迷うことに迷わない”長崎そよは1体出れば十分だろう。 CX管理について このデッキにはレベル3対応の僕たちはここで叫ぶが2枚しか入っていない。 初手では捨てていいが、レベル0の状態から持っておきたい。 全体的なCX管理よりもCXコンボを打つことを重視したほうが良い。 ストックに行ってしまうと致命的なので、その場合はなんとか控え室に落としたい。 この方針は僕たちはここで叫ぶを4積みにしたら変えていいが、レベル1帯で1枚は抱えておきたい。 改修案 最優先事項として潜在表明を外して僕たちはここで叫ぶを入れる。これだけでだいぶ違う。 カード資産上僕たちはここで叫ぶが足りない場合、適当な門のCXを足しておく。 次に“前へ進む音の中で”高松燈を足す。4積み推奨だが3枚でもいいので要調整。 それ以外はトライアルデッキ2個改造を参照のこと。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/39286.html
あうるそんぐ【登録タグ IA Islet あ 曲】 作詞:Tazuneru(Islet) 作曲:Tazuneru(Islet) 編曲:樂/Raku(Islet) 唄:IA 曲紹介 "愛を歌う。" ユニット Islet の7作目。 イラスト:c.c.R Islet 1st Album『命の肖像 -portrait of the lives-』収録曲。 歌詞 消えた憂い月のメロディー 劈くノイズだけが残った 行方知れずの言葉を 過ぎた春から掬い取った 歩き疲れた僕の時間は止まって 腐食した愛とかを貪って満たした 文弱な猛禽類と罵られたって 返す言葉は見つからないな 目を逸らした 数だけ嘘偽って 自分を騙して 騙されてたふりをして 捲るページは季節の様 同じ日々を繰り返してる 行方知れずの明日は 僕の手をすり抜けていった 病みきった心を閉じ込めた鳥籠 飛び立つ勇気も翼さえも無いから 啄んだ偽りの愛を抱きしめてたんだ 返す言葉さえも 噛み砕いた 愛は雑味で溢れていた それでも腐った 愛を愛してしまった 空想に酔い痴れて 現状は散々だ 捨てきれない言葉を 持て余してた 妄想に囚われた 空っぽな心に 愛を 愛をくれないか 目を逸らした 数だけ嘘偽って 自分を騙して 騙されてたふりをして 泣き噦って 饐えた日々を歌うのさ 願えど遠くなった 愛を愛してしまった 愛を愛してしまった コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14696.html
和「ボクがぁ!抱きしめてあ・げ・るっ!」 唯「和ちゃん……」 律「ポニーテール♪か~ぜの~中~♪」 唯「あはははっ、りっちゃん似合わな~い」 紬「Fly me to the moon, And let me play among the stars♪」 唯「ムギちゃん上手~!」パチパチ 和「YouはShock!愛で空が落ちて来る~」 唯「の、和ちゃん……?」 澪「会いたくて、会いたくて~震える♪」 唯「澪ちゃん……!私でよければいつでも会いに行くよ!」 純「Yeah!めーっちゃ!ホリデイ♪」 唯「純ちゃん可愛いっ!」 和「チッ、チッチッチ おっぱい ぼいんぼい~ん」 唯「和、ちゃん……」 憂「好き好き大好き♪お姉ちゃん大好き~♪」 唯「憂ったらもう……///」テレテレ 梓「日なたみたいな体温が好きです 柔らかな人肌弱いんです♪」 唯「あずにゃあん……」ジーン 和「んでっ!んでっ!んでっ!にゃ~んでっ!かまってかまって欲しいの~」 唯「のどかちゃあん……」ホロリ …… 和「昨日のカラオケ、楽しかったわね」 唯「……」 和「唯?どうしたの?」 唯「……和ちゃん、何であんな曲ばっかり歌ったの?」 和「えっ?」 唯「もしかして何か……悩み事とか、あるの?」 和「……」 唯「ねえ、教えて?私じゃ頼りないかもしれないけど……」 和「……」 唯「和ちゃん……」 和「昨日の歌は、ね」 唯「……」 和「私の……唯への、気持ちなの」 唯「私への和ちゃんの気持ち……?」 和「……」 唯「それって……どういうこと?」 和「……愛に、気づいて下さい」 唯「っ!」 和「夢も涙も忘れて、君を求めていた」 和「気づいて欲しかったの。唯に、私の……この想いを」 唯「和、ちゃん……」 和「愛を取り戻せ。引き付け合う絆は、離れない二度と」 和「私と唯の間にも、そんな特別な絆が欲しかったの」 唯「うん……」 和「チチをもげ……唯のおっぱいを触りたかったの」 唯「えっ?」 和「唯の胸の中……唯の心に触れたかったの」 唯「そうなんだ……」 和「構って、構って欲しいの」 和「唯が離れて行っちゃう気がして……寂しかったのよ」ポロポロ 唯「和ちゃん……ごめんね?」 和「謝らないで。私が……わがままなだけなの」 唯「ううん。私が和ちゃんを……大好きな人を、寂しがらせちゃったんだから」 和「えっ!?そ、それって……///」 唯「ねえ、和ちゃん」 和「な、何……?」 唯「私、鈍感だから遅くなっちゃったけど……抱きしめて、もらえるかな?」 和「あ……当たり前よ!抱きしめてあげる」 ギュウッ 唯「……」 和「……」 唯「……好きだよ、和ちゃん」 和「……愛してるわ、唯」 唯「えへへ……///」 和「ふふ……唯、あったかい」 唯「和ちゃんもあったかいよ……♪」ギュウウッ 唯(私は和ちゃんの想いに気づけなかった。和ちゃんがあんなことをしてしまうまでに追い詰めてしまった) 唯(でも、遅くなっちゃったけど……気づくことが出来た。想いを通わせることが出来た) 唯(これからは一方的に抱き着くだけじゃなくて……いつでも和ちゃんに抱きしめてもらえる) 唯「和ちゃん、大好きっ!」 おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/kyoronosuke/pages/279.html
(ロードしました。) 俺はつかさを止めるために、つかさに歩み寄った。 男「つかさ落ち着くんだ!」 つかさ「男君、ジャマだよ。」 ザク 男「え?」 シャツに血がゆっくり滲んできた。 男「つかさ…」 男は膝を突いて崩れ落ちた。 つかさは何事もなかったように、眠っているこなたに歩み寄る。 男「つかさ…止めるんだ…今したことも全部許す…だからこなたは…」 つかさは眠っているこなたの横にしゃがむと、こなたの頬にキスをした。 男「………え?」 つかさ「えへへ…男君と間接キスしちゃった///」 つかさはそう言うとにっこり笑い、ナイフを振り上げた。 男「止めろォォォォォォォォォ!!!!!!!」 つかさは、相変わらず笑顔のまま何度も何度もこなたの胸や腹にめがけてナイフを振り下ろした。 ナイフが往復する度、こなたの体は小さく揺れ、小さな嗚咽が漏れた。 やがて小さな声も聞こえなくなると、つかさはナイフをこなたに刺し入れたままにし立ち上がった。 つかさはゆっくりと男に近付くと、今度は男の唇にキスをした。 つかさ「えへへ///」 男「…あ…う……」 つかさ「じゃあ私、お掃除してくるね。」 つかさが静かに部屋を出ていった。 男は下半身に力が入らず、立ち上がることができなかった。 引きずるようにして腕の力だけでこなただけでこなたのそばに這っていく。 血だまりの中のこなたは眠っているように穏やかな表情だった。 男「うっ…うっ…こなた…こなた…」 こなたの顔に男の涙が落ちる。 男「ごめん…守ってやれなくて…ごめん…ごめん…」 男の声は、もうこなたには届かなかった。 こなたは静かに目を閉じていた。 男の腕の中で寝息も立てずに眠るこなたの体が、緩やかに温もりを失っていくことが、それを示していた。 やがて男も、こなたを抱きしめたまま血だまりに倒れ込んだ。 血だまりは二人の血が混じり合って、もうそれぞれがどれくらい流したのか分からなくなった。 男は、こなたを抱いている手足の感覚を失って、もううまく喋ることもままならなくなったけれど、せめて最後の瞬間までこなたを見守っていようと思い、目を見開いていた。 …そしてしばらくして男にも闇が訪れた。 三日が過ぎた。 窓の外のルリビタキのさえずりが、初夏の朝を告げていた。 男は二昼夜の間、深い闇の中でさまよっていた。 闇の中に光が見えた気がした。 誰かが男を呼ぶ声。 闇の中から細くて小さい腕が伸びてきて、男を引き上げた。 男「…あれ?」 男は柔らかいベッドの上で眠っていたみたいだった。 男「たしか…俺は…」 記憶がはっきりしない。 余りに衝撃的な出来事に、男は一時的な記憶の錯乱に陥っていたようだった。 腹部が鈍く痛む。 それになぜか足には力が入らない。 しかし確かに男は生きていた。 男「…俺は…」 ふと気づくと、男は何かを抱きしめて眠っていたらしい。掛け布団の下で、確かに何かを抱いている。 そしてそれは暖かく、穏やかに呼吸している。 温もりが、男の記憶を緩やかに起こしていった。 男「そ…うだった…」 布団の中の温もりは、しっかりと男を抱き締めている。 懐かしい温もり。 男はさっきまでの悪夢が静かに掻き消えていく気がした。 男「俺は…生きてる…こなたも…」 男が、その温もりを抱きしめる腕に力を入れると、その体がピクッと動いた。 男「……こなた!」 掛け布団を少し剥いで、少女が現れた。 少女は眠そうな目を擦ると、目を大きく開いて男を見つめた。 少女の目には男しか映っていなかった。 つかさ「すきだよ。」 【 BADEND フタリノセカイ 】