約 2,231,676 件
https://w.atwiki.jp/yoshida2/pages/89.html
子供が悪質なものに触れる可能性が増える。藤田 SNS系サイトで個人情報を公開すること。 情報漏洩やコンピュータウイルスの感染など 田上 危険な点:不適切サイトなどに入ってしまう可能性がある。掲示板などが原因でいじめが発生する。夢中になってしまい、私生活が疎かになる。長谷川 インターネットで知り合った人に実際に会うこと。 久保 危険だと思う事例 生活や学習習慣の乱れ コミュニケーション能力の低下 集中力の低下 有害サイトへのアクセス ワンクリック詐欺、架空請求 プライバシーの流出 誹謗・中傷・いじめ 見知らぬ人との出会いによるトラブルなど。 田島 個人情報の流出 森 一度公開、配布されたデータや情報の流出を止めることができない。 白瀬 ワンクリック詐欺 藤山 灰人化 個人情報漏らされること。 周 情報漏洩や有害サイトへのアクセスなど。 山館
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1946.html
http //sankei.jp.msn.com/life/education/090409/edc0904091108000-n1.htm 自由社の歴史教科書が検定合格 「つくる会」メンバーら執筆 2009.4.9 11 05 文部科学省は9日、来春から使用される教科書の検定結果を公表し、中学歴史(自由社)と高校生物II(東京書籍)の2冊が合格した。自由社の教科書は「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバーらが執筆し、扶桑社が発行する中学歴史教科書と記述の約8割が共通している。扶桑社版、自由社版ともに教育委員会などで8月までに行われる採択の対象となる。 教科書検定は4年に1度の周期で行われ、今年は22年度から使用する教科書を選ぶ採択年に当たる。中学教科書は新学習指導要領に準拠し24年度から使用される教科書の検定を控え、現行の教科書会社は改訂を見送った。このため中学の検定申請は自由社だけだった。 自由社の教科書は昨年12月、誤字を中心に516カ所と多くの修正点が指摘され、いったん不合格となった。同社は修正して再申請し、136カ所の検定意見が付いたが再修正して合格した。 扶桑社版と異なる点は、図版の大半を差し替えたほか、「昭和天皇のお言葉」に1ページを割り当て、見開きで昭和天皇について記述。戦艦大和の戦いについても1ページを割いた。つくる会の藤岡信勝会長は「公共の精神の尊重など、改正された教育基本法の理念を取り入れた」としている。 つくる会のメンバーらが執筆陣の教科書は扶桑社版が12年度と16年度検定に合格。その後、運営方針の対立などから一部メンバーが分かれ、「日本教育再生機構」を設立した。 扶桑社側は子会社・育鵬社から新指導要領に合わせ教科書を出す。育鵬社版の執筆は再生機構が事務局の「教科書改善の会」のメンバーが参加する。 藤岡会長らは昨年6月、現行の扶桑社版について22年度以降の出版差し止めを求めて東京地裁に提訴し、著作権をめぐり係争中。扶桑社は「教科書は執筆者、監修者、出版社が著作権を有する共同著作物。当社は22、23年度の教科書を引き続き発行し、教科書発行者としての責任を全うしたい」とコメントしている。 自由社、東京書籍の教科書は5月25日から7月24日まで、東京都江東区千石の教科書研究センターで公開。自由社の教科書の検定意見と修正内容は、4月下旬から文科省のホームページに掲載される。 ◇ 東京書籍の高校教科書「生物II」は平成18、19年度と2年連続で不合格となったが、3度目の申請で検定を合格した。3度目の申請での合格は、8年度に合格した高校の商業「マーケティング」の教科書以来で、極めて異例。 同社の「生物II」は18年度申請で641カ所、19年度申請で383カ所に誤りなどを指摘する検定意見が付けられ、100ページ当たり80カ所とされる基準を超えたため不合格。今回も132カ所に検定意見が付いたが、修正して合格した。 合格が遅れた一方で、万能細胞の「iPS細胞(人工多能性幹細胞)」を生物IIの教科書で初めて扱うなど、特色が出た一面も。東京書籍の編集者は「より新しい内容を盛り込むのが一貫した編集方針。その分だけ、どのような検定意見が付くのか予測しがたく、説明不足を指摘されることが多かった」と話している。 沖縄戦ニュース
https://w.atwiki.jp/kodomoteate/pages/71.html
死んでも行く -- (ken) 2010-03-29 16 07 54
https://w.atwiki.jp/kodomoteate/pages/69.html
土日祝日なら多分いける -- (名無しさん) 2010-03-29 15 56 36
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2291.html
http //mainichi.jp/area/okinawa/news/20090930rky00m040008000c.html 歴史教科書検定:意見撤回求め1000人結集 2007年の文部科学省高校歴史教科書検定で、沖縄戦における「集団自決」(強制集団死)について日本軍の強制に関する記述が削除・修正された問題で、超党派で開催された「教科書検定意見撤回を求める県民大会」から2年となった29日、同大会を呼び掛けた6団体で構成する「9・29県民大会決議を実現させる会」が「9・29県民大会決議を実現させる県民集会」を那覇市の県民広場で開いた。主催者が目標とした500人を大幅に上回る1000人余(主催者発表)が参加。検定意見の撤回や「沖縄条項」の実現などを求めた。主催者は10月下旬にも上京、関係機関に要請する。 集会で、渡嘉敷村で「集団自決」を体験した吉川嘉勝さんが登壇し「赤松嘉次戦隊長の命令があった」と強調。「実現させる会」の玉寄哲永世話人は「2年前の11万6千人ときょうの参加者は同じ土俵に立っている。熱意を文科省に伝えよう」と呼び掛けた。 民主、共産、社民、社大の県内政党代表や仲村信正連合沖縄会長らも決意を述べた。 集会最後には沖縄条項の実現や「07年の大会を機に語り始めた多くの戦争体験者の声に、耳を傾けることが必要」などとするアピール文を参加者が拍手で採択した。 集会参加者は国際通りを牧志公園まで行進し、軍の強制に関する記述の回復などを求めて拳を突き上げた。 <大会アピール要旨>沖縄条項実現を 2007年、文部科学省が高校歴史教科書検定で沖縄戦の「集団自決(強制集団死)」の記述を削除させるための検定意見を付した。県民の怒りは復帰後最大規模の11万6千人余の県民大会につながった。 文科相は執筆者による訂正申請は認めたものの、県民の願いである「検定意見の撤回」などはいまだ実現していない。それどころか新たに執筆者に守秘義務を課し、県民が求めた「検定制度の透明化」とは逆行するものとなっている。 しかも文科相は今年、沖縄戦について意図的に3月の「集団自決」をなかったことにしようとする教科書に「検定合格」を与えた。文科相の責任は重い。これまで政府・文科相が「審議会」を隠れみのとし、県民の声に耳をふさいできたことを、これ以上放置することは許されない。 わたしたちは連立政権が実現した今、9・29県民大会決議を実現させるために再び県民の声を届けなければならない。そして速やかに密室でなされた検定意見を撤回させ、二度と沖縄戦の実相をゆがめることが起こらないよう沖縄条項の実現を求める。 9・29県民大会決議を実現させる県民集会参加者一同 ◆八重山集会に110人参加 【八重山】那覇市での県民集会に呼応し、石垣市でも「歴史教科書問題9・29八重山集会」(平和憲法を守る八重山連絡協議会主催)が29日夕、新栄公園の九条の碑前で開かれ、平和団体や学校教諭ら約110人が参加し、教科書検定意見の撤回を求める決議文を採択し、実現に向けてこぶしを突き上げた。 (琉球新報) 2009年9月30日 沖縄戦ニュース
https://w.atwiki.jp/vet-text/pages/34.html
あなたのお薦め教科書があれば、是非教えてください!管理人・酒井(sakaihiors*gmail.com)のアドレスに以下のフォームで送信してください。その際は、アドレスの*を@に変更してください。スパムメール対策です。また、各ページの「管理者にお問い合わせ」でメールを送ると、届かないことが多いようです。なるべく上記のアドレスに送信して頂けるよう、お願い致します。 以下の項目を教えて頂くと、スムーズに掲載できます。 タイトル 著者 出版社 出版年月日 価格 ISBNナンバー コメント 前者6項目に関しては、管理人が再度チェックして掲載致します。コメントに関しては、原文のまま掲載するつもりですので、あなたの熱いコメントを期待しています。 また、既に紹介されている教科書に関して、コメント、訂正等がありましたら、随時掲載していきます。(管理人)
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/394.html
近藤淳也監修 『ネットコミュニティの設計と力』 角川学芸出版 2015.8 副題:つながる私たちの時代 第0章 日本のネットワークコミュニティ 『人口減少社会という希望』 コミュニティ経済の生成と地球倫理 広井良典 大学364.1H71 公、『家族進化論』 山極 県立 8F489.9ヤ 市立 大学489.9Y23 公、「へんな会社」のつくり方 近藤 第1章 情報共有の未来 教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書 け、アーキテクチャの生態系 浜の けし、みんな集まれ! シャーキー、パターン、Wiki,XP 江南、『つながりっぱなしの日常を生きる』 ボイド 県立 市立367.6ボ 大学367.65B69ts 第2章 ウェブはバカと暇人のもの 中川 7F、ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い Hagex 第3章 資本主義こそが究極の革命である ウノ 第4章 『歌うネアンデルタール』、「サル化」する人間社会 山極 けあしだ 第5章 タテ社会の人間関係 中根、クリエイティブ資本主義 フロリダ し、『ポスト資本主義』 広井 Craigリスト ローカル情報交換 Airbbnb 宿泊設備
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/514.html
<side a> 駅に向かって、歩き出したものの お互い、言葉を発するタイミングを失って なんだか、気まずい。 てか、ゆかちゃんの本音が 見えそうで、見えない。 あぁ、もう ここまできたら、なにを遠慮するんじゃ!? なんて、 変に開き直ってしまった。 「あのさぁ、、、さっきの電話って・・」 「あぁ、あれね・・」 ゆかちゃんは、気まずそうに笑い 「心配性な人なんよね。ちゃんと帰れた?って。 ま、今日は、ゆかの様子が変だったのもあるんだろうけど… てか、すぐ子ども扱いしよる」 「年上?」 「うん」 「大人な人?」 「う〜ん、そじゃねぇ…でも子どもみたいなとこもあるよ。 無邪気っていうか」 「まっすぐ?」 「そだね…それに、自由な人。 てか、いまだに、よくわかんないとこも多いかな・・」 「…なんかそれって・・・」 言いかけて、言葉を飲み込んだ。 ゆかちゃんのほうを見ると なんとも言い難い表情をしていた。 泣いてる? 困ってる? −もしかして、ゆかちゃんも自身も気付いてる? 「着いちゃったね」 「えっ?」 「駅」 「あ、うん…」 「あ〜ちゃん、電車大丈夫?」 「えっと、、、うん、まだ大丈夫じゃ」 「じゃ、ゆかこっちだから。気をつけてね」 「うん、ゆかちゃんも」 「ありがと」 そう言って、立ち去ろうとするゆかちゃんを 「ちょっと待って!」 と、思わず呼び止めた。 えっと・・・ 「不安なことあるならのっちにぶつけてみたらどうかな。 大切に想うなら、失いたくないなら、ちゃんと向き合わんといけんよ。 そりゃ、のっちはあんな感じで、ヘタレじゃけ。 それでも、大切に想っとる人の想いはちゃんと受け止めてくれるよ。 どんな想いでも。それは絶対じゃ!」 「…そだね。ほんと、このままじゃいけんね… あ〜ちゃん、ごめんね。ほんと、心配ばっかかけて」 「・・あ〜ちゃんこそ、なんか、、、いろいろと、ごめん。 でも、二人にはちゃんと幸せになって欲しいんよ」 「うん、ありがと」 そう言って、ゆかちゃんと別れた。 −う〜ん、、あれでよかったのかなぁ。 電車の外を流れる景色を眺めながら さっきまでのやりとりを思い出す。 今夜のお月様は ほんとにきれいだ。 あまりにキレイすぎるその光は なんだか 良いことも悪いことも 照らし出してしまうようで 少し、怖いなって思ってしまった。 二人が、これ以上 ツライ想いをしませんように・・ 誰に祈るわけでもなく そっとココロの中で 呟いた。 <side k> なんだか、長い一日だったな。 うちに帰って、すぐにあの人に 『ちゃんと帰ったよ』と連絡し、 ベッドに倒れこんだ。 あ〜ちゃんとのやりとりを思い出す。 あぁ、今日のゆかは、ほんとどうかしてる。 あそこまで、話すつもりなんてなかったのになぁ。。。 でも、ほんとは 聞いて欲しいと思っていたのだろうか。 ずっと閉じ込めたままの想い。 もう胸の内だけには、収まらなくなってきてるのかもしれない。 −…なんかそれって・・・ あ〜ちゃんの言葉が頭をよぎる。 気付かれた、かも。 −…なんかそれって・・・ のっちみたい、、だね? のっちへの、キモチに気付いたのは 皮肉にも、「あの人」がきっかけだった。 不安定な時期だったと思う。 でも、簡単に不安を口にはできなかった。 そんな時、あの人の存在は、ゆかの中にすっと入ってきた。 とにかく安心できた。 なんでかは、よくわからなかった。 でもある時、気が付いてしまったんだ。 もしかしたら、気付かなかったほうが 幸せだったのかな。 そう、 ふとした時に頭をよぎってたのは 「あ、のっちみたい」、てこと。 二人はなんだか、似てる。 ほんと、バカだと思う。 こんな形でしか、自分の本当のキモチに 気付けなかった自分を。 ずっと もうずっと ゆかは、のっちのことが好きだったんだ。 でもずっと のっちのココロは、あ〜ちゃんに向いていた。 自分のキモチに気付くよりも 先に存在していた その現実に 無意識に想いは封じ込められていたのかもしれない。 のっちのココロが手に入るわけない。 のっちの全てを、ゆかのものにするなんて・・ 無理に決まってる。 そう思っていた。 だから、あの人でちょうどよかったのに。 大人になるまで、あの人に寄りかかっていれば ちょうどよかったのに・・ なのに ある時を境に のっちから、あ〜ちゃんが大好きっていうオーラみたいなのが 弱くなった気がして なんとなく、傍にいることが増えて・・ 今のままでちょうどいいんだと思っていた ゆかのココロは あの日 バランスを崩してしまったんだ。
https://w.atwiki.jp/childrights/pages/289.html
子どもの権利委員会・一般的討議勧告:女子 一般的討議勧告一覧 (第8会期、1995年) 原文:英語(付属文書V) 日本語訳:平野裕二 結論 A.国内的措置 1.政治領域 子どもおよび女性の権利に一致する形で具体的な優先課題および目標を掲げた、国内的実施のための適切な政策および全般的な統合的戦略を策定することにより、行動するという真正な意思を実証すること。 子どもの権利条約の実施に関する報告書を、子どもの権利委員会に対して定められた期限内に提出するとともに、教育、保健、就労等の領域におけるさまざまな形態の不平等および差別に関連する、ジェンダーに特化したすべてのデータおよび統計が当該報告書に含まれることを確保すること。 女子の権利の増進に、国内のあらゆる社会層(男性、コミュニティの指導者および宗教的指導者を含む)が参加するよう奨励すること。 女子のために活動している非政府組織および女性団体に対し、これらの組織および団体が必要としている支援を提供すること。 2.立法領域 子どもの権利条約および女性に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約の、すべての国による批准に向けて歩を進めること。 子どもの権利条約の基本的原則にいっちしない留保の撤回の可能性を検討すること。 両性の平等な権利義務の原則の尊重を確保するための国内法を採択すること(最低婚姻年齢は一例である)。 国内法の違反に対する制裁を定め、かつ実施のための機構を設置すること。 3.子どもの権利条約の実施に関して (a) 情報および教育 不平等、ステレオタイプおよび社会的無関心と闘うための適切なメッセージを採用することにより、メディア、広告および学校教科書における女性のイメージを変革すること。 公式部門および非公式部門における親教育を促進すること。 人権教育のための国際連合10年の一環として、学校カリキュラムおよび教員養成プログラムに子どもの権利についての教育を編入すること。 姉妹、母親および配偶者としてだけではなく人間としての女子の固有の尊厳を保障するうえで、また女子が国の生活に主体的に参加する平等な機会を享受することを確保するうえで家族が果たすべき役割について、家族が認識するようにすること。 (b) 健康 女子が保健サービスにアクセスできることを確保すること。 女子に特有の健康上のニーズに特段の注意を払いながら、保健専門家の研修を強化すること。 有益な伝統的慣行を促進するとともに、女子の健康および発達にとって有害な伝統的慣行と闘うこと。 4.条約実施の評価 信頼できる、ジェンダーに特化した情報および統計を収集するためのシステムを設置すること。 具体的な文化的、宗教的および社会学的問題についての理解を発展させるために必要な調査研究を実施すること。 B.国際的措置 1.委員会がとるべき措置 世界女性会議の活動に参加すること。 世界人権会議の結論のフォローアップおよび実施に加わること。 女性差別撤廃委員会との協力を強化すること。 国際連合専門機関および非政府組織の支援を得ながら、助言機関としての委員会の役割を促進すること。 報告書の検討との関連で各国政府に送付される質問事項一覧に、あらゆる形態の差別に関するジェンダーに特化したデータの要請を含めること。 2.国際機関がとるべき措置 各機関に特有の行動領域を顧慮しながら、国際組織間の共同活動を実施すること。 更新履歴:ページ作成(2017年2月17日)。
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/768.html
Kumicitのコンテンツ 韓国情勢 教科書進化論改訂推進会議の請願と、これに対する生物学界の反論 by ハンギョレ ハンギョレ新聞が、始祖鳥と馬の進化系列の削除を求める教科書進化論改訂推進会議の請願と、それに対する生物学界の反論を 報じている (2012/06/14)。 [ 교과서에서 ‘시조새’ 뺀다고? “한국 실망이야”(教科書から"始祖鳥"を削除? "韓国がっかりだ") (2012/06/14) on ハンギョレ] 출판사 상상아카데미가 발간한 고교 과학교과서의 시조새 화석 사진. “1861년 독일의 조른 호펜의 석회암에서 최초로 발견됐다”는 설명이 붙어 있다. 出版社想像アカデミーが発行した高校の理科教科書の始祖鳥化石の写真。 "1861年、ドイツのランゲナルトハイム石灰岩で最初に発見された"という説明がついている。 ‘한국, 창조론자들 요구에 항복’ 파문 "韓国、創造論者たちの要求に降伏"の波紋 영국의 과학저널 네이처 와 미국 시사주간 타임 등이 창조론자들의 요구로 한국 과학교과서에서 진화론을 설명하는 시조새 등이 삭제된다는 기사를 잇따라 내보내 파문을 일으켰다. 진화학계에서는 창조론자들의 요구가 학문적으로 맞지 않다고 반박하며 삭제에 반대하는 청원을 교육과학기술부에 제출해 논란이 증폭되고 있다. 英国の科学雑誌"ネイチャー"と米時事週刊誌"タイム"などが、創造論者の請願により韓国の理科教科書から進化論を説明する始祖鳥などが削除されることになったという記事を相次いで掲載して、波紋を起こした。進化学会では、創造論者の請願が学術的に正しくないと反論し、削除に反対する請願を教育科学技術部に提出して論議が拡大している。 네이처 ‘삭제방침’ 보도뒤 “지적수준 높은 한국에 실망” 외국서 빈정·우려 글 잇따라 진화론개정추진회 삭제 청원에 진화론자들 항의 청원 “개정추진회, 학문 흐름 왜곡” ネイチャー"削除の方針"報道後に 「知的水準の高い韓国に失望」 外国で皮肉や懸念の記事が相次ぐ 教科書進化論改訂推進会議の削除請願に 進化論者の抗議請願 "教科書進化論改訂推進会議は、学術の流れを歪曲" “세계적으로 개인의 지적 수준이 제일 높다고 알려진 나라에서 벌어진 이번 일은 무척 실망스럽다.”(미국 과학잡지 사이언티픽 아메리카 기사 댓글) 「世界的に個人の知的レベルが一番高いと知られている国で行われた今回のことは非常に残念だ。」(アメリカの科学雑誌 "サイエンティフィックアメリカン"の記事のコメント) 유명 과학저널 네이처 가 지난 5일 ‘한국, 창조론자들 요구에 항복하다’는 제목의 기사를 내보낸 뒤, 외국에서 우려하는 댓글들이 잇따랐다. 버락 오바마 미국 대통령이 여러 차례 우리나라 교육을 모범사례로 추켜왔던 터여서 “미국이 커져서 이동했나보다” 등 빈정 섞인 글들도 눈에 띄었다. 有名な科学雑誌 ネイチャー が去る5日、「韓国、創造論者たちの要求に屈する」というタイトルの記事を掲載した後、外国から懸念のコメントが相次いだ。バラク・オバマ米大統領が何度も、我が国の教育のベストプラクティスを称賛してきたので、「米国が大きくなって移動したようだ」など皮肉の混ざった文等も目立った。 미국과 마찬가지로 우리나라에서도 종교적 배경을 가진 일부 학자들이 진화론을 부정하는 주장을 내놓은 것이 어제오늘의 일은 아니다. 성경을 근거로 생명의 발달을 설명하는 ‘창조과학’을 교과서로 승인해달라고 요구하는 학자들도 있었다. 하지만 이번처럼 진화론 반대 주장이 정부 차원에서 받아들여진 것은 처음이다. 가뜩이나 종교 편향으로 구설에 오른 정부에서 벌어진 일이라 시선이 곱지 않다. 무슨 일이 벌어진 것일까? 米国と同様に我が国でも宗教的な背景を持った一部の学者が進化論を否定する主張を出したのは、最近のことではない。生命の発達を説明する"創造科学"を教科書に承認してくれと要求する学者もいた。しかし、今回のように反進化論の主張が政府レベルで受け入れられたのは初めてだ。これまでと異なり、宗教偏向的に非難された政府で行われたことであり、見る目はも厳しくなる。何が起こったのだろうか? 출판사 교학사가 발간한 고교 과학교과서에 실려 있는 말의 화석계열 그림. 말이 몸집이 커지고 발굽 숫자가 줄어드는 쪽으로 진화했음을 보여주고 있다. 出版社ギョハクサが発刊した高校の科学の教科書に載っている馬の化石系の画像。馬が体が大きくなってひづめの数が減るという進化したことを示している。 지난해 12월5일 교육과학기술부에는 한 통의 청원서가 접수됐다. ‘시조새는 파충류와 조류의 중간종이 아니다’라는 제목의 청원은 “2011학년부터 국내에서 사용하는 고등학교 과학교과서의 ‘시조새’에 관한 기술 내용이 학술적으로 잘못된 것이므로 삭제해달라”는 것이다. 昨年12月5日に教育科学技術部に、一通の請願書が寄せられた。 「始祖鳥は爬虫類と鳥類の中間種ではない」というタイトルの請願は「2011年から国内で使用される高校の科学の教科書の"始祖鳥"の記述内容が学術的に間違っているので、削除してほしい」というものだった。 청원을 한 교과서진화론개정추진회(교진추)는 청원에서 7종의 고교 과학교과서들 중 일부가 ‘시조새는 파충류로부터 조류로 이행하는 중간종’이라고 단정적으로 표현해 최신 학계의 흐름을 반영하지 않고 있어 삭제해야 한다고 밝혔다. 교진추는 “화석기록에 시조새를 포함해 어떤 중간종도 발견되지 않았고, 스티븐 제이 굴드 등 저명한 학자들이 이에 동의하고 있다”고 주장했다. 만약 삭제가 어렵다면 “1984년에 열린 국제시조새학술회의가 시조새를 ‘멸종한 조류’로 공식 선언한 사실, 시조새 화석에 대한 조작논란이 계속되고 있다는 사실” 등을 함께 소개해야 한다고 교진추는 덧붙였다. 請願をした教科書進化論改訂推進会議は、請願書で7種の高校の理科教科書の一部が"始祖鳥は爬虫類から鳥類へと移行する中間種"と断定的に表現して、最新の学界の流れを反映しておらず削除しなければならないと述べていた。教科書進化論改訂推進会議は「化石記録の始祖を含めいくつかの中間種が発見されず、スティーブン·ジェイ·グールドなどの著名な学者たちがこれに同意している」と主張した。もし削除できない場合は、 「1984年に開かれた国際始祖鳥会議が始祖鳥を"絶滅した鳥"と公式宣言したが、実際には、始祖鳥化石の偽造議論が続いているという事実」などを一緒に紹介すべきだと教科書進化論改訂推進会議は付け加えた。 교과부를 통해 청원 내용을 전달받은 교과서 발행사들이 시조새 관련 내용과 사진을 삭제하거나 수정하겠다는 답변을 내놓은 것으로 알려지자 진화학계에서는 “교진추의 청원 내용 자체가 학계의 주장과 학문의 흐름을 왜곡한 것”이라며 과학교과서의 시조새 삭제를 반대하는 청원을 잇따라 접수해 교진추의 주장을 조목조목 반박하고 나섰다. 教育科学技術部から請願の内容を、渡された教科書発行会社が、始祖鳥関連の内容と写真を削除または変更するという回答を出したこと知られると、進化系では、「教科書進化論改訂推進会議の請願の内容自体が学界の主張や調査の流れを歪曲している」とし、理科教科書からの始祖鳥の削除に反対する請願を相次いで出して、教科書進化論改訂推進会議の主張に反論した。 반대 청원은 우선 국제시조새학술회의가 시조새가 현대조류의 직접적 조상종이라고 할 수 없다고 밝힌 것은 시조새로 현대조류의 기원을 설명하기 어렵다는 것이지 수각류(두발로 달리는 공룡의 일종)로부터 조류가 기원했다는 주장을 부정한 것은 아니라고 지적하고 있다. 反対の請願書はまず、国際始祖鳥会議のが始祖鳥が現代の鳥の直接の祖先種とすることができないと明らかにしたのは、始祖鳥と現代の鳥の起源を説明するのは難しいことであって、獣脚類(足で走る恐竜の一種)が鳥の起源であるという主張が誤りということではないと指摘している。 굴드가 잘못 인용된 점도 지적된다. 굴드는 진화가 점진적으로 일어나는 것이 아니라 급속히 변화하는 시기와 변동이 거의 없는 안정기가 구분된다는 ‘단속평형설’을 펴면서 안정기를 표현하기 위해 ‘종의 정지 현상’을 얘기했는데 마치 굴드가 중간종을 부정한 것처럼 왜곡했다는 것이다. 교진추가 시조새 화석에 대한 조작 논란의 근거로 든 영국 프레드 호일 등의 주장 또한 사진만을 보고 내린 결론으로 실제 화석 학자들이 재분석해 위조가 아니라고 밝힌 사실을 들어 반박했다. グールドが間違って引用された点も指摘されている。グールドは、進化が徐々に起こるのではなく、急速に変化する時期と変動がほとんどない安定が区別される"断続平衡"を、安定を表現するために、 "種の停止現象"を話したが、まるでグールドが中間種を不正のように歪曲したというのだ。教科書進化論改訂推進会議による始祖鳥化石の操作議論の根拠として挙げた英国フレッドホイルなどの主張も写真だけを見て下した結論で、実際の化石学者が再解析して偽造ではないと明らかにしたことを聞いて反論した。 교진추는 올 3월 청원에서는 “일부 교과서가 싣고 있는, 말의 몸집이 커지고 발가락이 감소하는 방향으로 진화했다는 설명과 화석계열 그림은 미국 교과서에서도 삭제되고 국립자연사박물관에서도 철거됐다”며 “말의 점진적 진화계열은 유물론에 입각한 무신론 적 자연주의인 신다윈주의에 근거한 것으로 학생들의 가치관 형성에 부정적 영향을 줄 것으로 우려된다”고 주장했다. 교진추는 또 “굴드 등 학자들이 말의 점진 진화는 학술적으로 불가능하며 상상의 산물이라고 비판했다”고 덧붙였다. 教科書進化論改訂推進会議による今年の3月の請願では、「一部の教科書が載せている、馬の体が大きくなって足の指が減少する方向に進化したという説明と化石系の図は、米国の教科書からも削除され、国立自然史博物館でも撤去された」とし、「馬の段階的進化過程は唯物論に立脚した無神論的自然主義であるネオダーウィニズムに基づいたものであり、生徒たちの価値観形成に悪影響を与えることが懸念される」と主張した。教科書進化論改訂推進会議はまた、「グールドなど学者たちが馬の進化は、学術的に不可能であり想像の産物だと批判した」と付け加えた。 이에 대해 진화학계는 “굴드 등은 말의 발굽이 4개에서 1개까지 직선적으로 진화했다고 한 계열 그림을 상상의 산물이라고 비판한 것인데 마치 진화 자체를 부정한 것으로 왜곡하고 있다”고 반박했다. これに対して進化論者たちは、 「グールドなどが、馬のひづめが4つから1つになるまで直線的に進化した1つの系列の画像を想像の産物であると批判したのだが、まるで進化自体を否定したものと歪曲している」と反論した。 전중환 경희대 후마니타스칼리지 교수는 “시조새와 말의 진화계열을 진화의 증거로 삼는 데 아무 문제가 없다”며 “교진추 쪽에서 진화학계 내부의 논쟁을 마치 진화론을 부정하는 증거로 내세우는 것은 논리적으로 맞지 않다”고 말했다. ジョンジュンファン慶煕大人文カレッジ教授は「始祖鳥と馬の進化系を進化の証拠とすることに、何の問題もない」とし 「教科書進化論改訂推進会議側は、科学界内部の議論を、まるで進化論を否定する証拠として掲げることは論理的に正しくない」と述べた。