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応援します。札幌周辺なら行けそうなんですが。 -- (名無しさん) 2010-03-30 22 23 43
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首都圏なら参加します。平日でもなるべき参加したいです。国民の怒りが今必要です -- (大学生) 2010-03-29 22 12 26
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千葉でやるなら参加する。もう我慢の限界だ、暴力に訴えても止める覚悟がある -- (名無しさん) 2010-03-29 21 29 18
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総選挙無いならデモぐらいしか意思表示の手段がないからね 行くぜ -- (もういきそうです) 2010-03-29 16 27 09
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やりましょう! 長野から参加します!! -- (名無しさん) 2010-03-30 03 11 46
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大阪だから無理だ・・・。関西でもデモしましょう。 -- (だいがく) 2010-03-30 00 19 04
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関西でもデモやろうぜ!! -- (名無しさん) 2010-04-02 22 43 37
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日本を守ります。 -- ( 北田 聖男) 2010-03-29 22 51 07
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こちら愛知 愛知でも実行してほしい -- (名無しさん) 2010-03-29 21 09 03
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永倉豪 2-1 いつの間にか巧呼びになってる 中学で野球はやらないつもりだったのに、小6の夏に巧を見て、出会って球を受けたせいで野球を続けることに。 巧の球を受けること、受け続けること。 巧に出会って、初めてその球を自分のミットに捕らえたときから決めた。 青波に巧は誰にも負けないと言う 2-2 説明につまる巧の気持ちを先回りしてくみ取る 週3回通ってた塾をやめる 「適当に塾行って、適当に勉強して、それで残りはどうすんじゃ。適当に野球すんのかよ。あほんだら。おまえとは適当に野球できんて思うとるから大変なんじゃ、わかったか」 →豪の巧の球に対する真剣さ ファーストキスぐらいで真っ赤になる純情さ 4組 フォークの握りをしている巧を見てドキリとする。とれないと思って。 おれは、できるんだろうか。身体中を真っ直ぐ縦に、冷たい思いがはしる。 (ry) おれは、ずっとあいつのキャッチャーをやっていけるんか。いつか、追いつけなくなる日がくるんじゃねえか。 →思いが揺らぎ、一瞬野球をやめようかと思うが、できるわけないと思い直す。巧の球をずっと自分のものにしていたい。 2-3 他人をよく見てる、人間の説明がうまいと巧にほめられる 2-4 巧がランニングに気が入ってないことを見抜く オトムライがおかしそうにそう言った。海音寺の口元も笑っている。豪には信じられなかった。巧の球を何球も見ているのだ。 すごいと思わなかったのだろうか。打ってもいいですか。今はだめだ。そんな会話が通じる球だと思っているのだろうか。信じられなかった。 (打てるわけねえんだ、絶対に打てない) →巧の力を絶対的に信じている のんきでなんにでも強くこだわることがないが、巧の球にだけには強くこだわっている 4年から野球、ずっとキャッチャー 巧に監督に従うよう助言する 手のひらをはらわれ、びっくりする →拒まれないと思っていた ぞっとした。知り合って初めて、巧を怖いと感じた。オトムライにどなられたときの比ではない。ふんばった足に力を入れないと、後ろに下がってしまいそうだった。 そこまで自分で自分の力を評価するんか。それ、高慢じゃないんか。おまえは思い上がった鼻持ちならないガキにすぎんのじゃねえのか。 そんな言葉をぶつけてみたいと一瞬思った。けれど、心のどこかが、巧の言葉の方に強引に引かれていく。 →納得させられるほどの巧の才能 →人物2 頭の後ろをなぐられたような気がした。外側からでなく、内側からなぐりつけられたようなショック。豪は口を開けて、空気を吸いこんだ。酸素が肺まで届かない感じがする。窒息しそうだった。 半ば反射的に巧の胸ぐらをつかみあげる。 その程度のものだったんか。おれとやる野球は、自分の意地を守るためなら、簡単に捨ててしまえるほどのもんだったのか。 (ry) 悔しかった。心底悔しかった。バッテリー組んで試合に出て、おれたちの野球をやって……。 →巧の球への執着、魅力からこその怒り →自分のことは考えてもらっていなかったという悲しみ、悔しさ 「おまえなんか、最低じゃ」 2-5 現実の厳しさをしっており、野球がやりたいならいやでも従えと巧を諭す。 →冷静 巧にいいように使われるのは我慢ならない →豪には豪のプライドがある 巧の球を捕れるならたとえ納得いかない相手に従ってもいい、試合に出たい 2-6 巧の「おまえは、信じてないのか」という問いかけに答えられなくて困る 結局答えられずに帰ってくる 嘘は口にしながらはらはらしてしまうから嫌い →誠実さ →それでも言わない、心配をかけたくないというのもあるが、もっとこう……うーん 母の悲しむ顔は見たくない →やさしさ、こちらのことを思っているという母なりの気持ちを理解している(←巧との相違点) あまくない現実達とと折り合いながら、がまんしてでも夢を叶えられさえすればそれでよかった →巧の試合にはそこまでの価値がある 巧は負けないと信じているのだろうか。どんな事にも人にも、負けないでいられると本気で思っているのだろうか。 (現実はあまくないぞ、巧) →負ける巧を見たくない? 夢から自分は巧を信じるしかないことを悟り電話をかける →だから俺のことも信じろ?とにかく球を投げ続けてくれ 2-7 だとしたら、すごいじゃないか。大人に頭を下げなくても、うまく折り合おうなんて考えなくても、自分の意志を貫き通すことができるなら、大人、子ども、教師、生徒、支配する者、される者、そんな立場を、自分の持っている力で超えていく事が可能なら、すごいじゃないか。 →今までの仕方ないが全部巧の力によって払拭された 2-8 巧が平気な顔でいられるよう、心配しつつも巧が嫌がるようなことはスルー。気を遣われるのを嫌うのを解っているから、自然に振る舞う。 可愛がられて育ったからこそ自分でやる。 「(ry)だから、自分でやるんじゃ。おふくろより先に自分のことだけは自分でやっちゃおうて思うたんじゃ。(ry)」 「子どもって、つまんねえよな」 (ry…先に生まれたっていうだけでえばられて) 「おれ、早く大人になりたいよ。子どもなんかつまんねえよな」 (ry) 豪は目をふせた。巧にこれ以上、言ってほしくなかった。子どもが嫌だなんてセリフ、今の自分を否定してしまうようなことを巧の口からだけは聞きたくなかった。 →自信満々の巧(オトムライさえも屈服させた)でいてほしい 巧が投げ続けられるのか不安に思ったが、逆に打ち勝ってやると意気込んでいてほっとする。 東谷 2-2 すぐに野球部に入部 4組 2-4 巧にきっぱりと監督に従うよう助言する(具体的に) 2-5 笑い上戸 2-9 「そんなに原田がだいじかよう」 東谷の目が下から豪をにらんだ。 「巧、巧って、なんだよ、ほんまに。サワのことは心配じゃねえのか。原田がきてからおまえ、おかしい、絶対おかしい。ええか、豪、もし原田がサワをなぐったら、おれ、原田なんかといっしょに二度と野球せんけんな」 →よそ者より俺らが大事だろ!?次々に問題をひっぱってくる巧をかばう豪がわからない。年齢らしい。 巧や豪が沢口が疑っているんじゃないかと思い啜り泣く 沢口 2-2 すぐに野球部に入部 2組 2-4 巧におびえ、ぼそぼそと発言したり口ごもったりする。 2-5 豪と巧の中をとりなそうと、家に呼んで苺狩りをさせる ひつじのメリーさんが巧を気に入る^^ 2-6 メリーさん…聞き分けのいいおとなしい羊。それが今日はえらく興奮してた 2-8 暗闇が怖いと外で待っている 事件後、部室に豪とヒガシを呼びにいったが、その後行方不明 2-9 次の日に学校に来ていない 家で木に登っていた 小野に相談するも、展西たちに引き渡され 体育館倉庫に連れ込まれる 矢島繭 2-3 巧の隣の席のショートカットの女の子 風紀委員 自分の主張は持っているのにいざというところで怯んでしまう。 2-5 風紀委員は自主的にクラスで持ち物検査を行うよう言われる 2-6 持ち物検査を自己申告制にしようと電話する 友達が泣くようなことしたくない 繭という名前が気に入らなかった 大人って無神経(あさの作品の特徴) 自己申告制を可決で押し通す →1段階越え。蝶になれたんじゃない? 吉貞信弘 2-3 1組 自転車で転んで手の骨にひび 美都面ナインズ(新田に3つある少年野球チームの1つ)のセンターで4番だった 2-5 一年にもバッティング練習をさせてくれと頼んだら練習後に緑川さんが投げてくれて、結構打てた…ら下校中に自転車で転ぶ。ブレーキがこわれていた。自転車は入学式の一月前に勝ったばかりのもの 海音寺 2-4 日に焼けた小柄な三年生、キャプテン 生徒会長(入学式であいさつ) 2-5 巧の球を純粋に誉める。しかし緑川への取りなしも忘れない。 →自然に周りに気を使える良い子! 2-7 監督に打席にたってみたらとすすめる →巧をちゃんと評価している チームで一番選球眼がいい(byオトムライ) 2-10 一度は受験のために学校に逆らいたくないと言うが、結局やってくる 「やっぱりな、どうも、おまえらが野球やるの見てるだけってつらいもんな。今日は出てきた。明日はわからんけど……けど、おれも野球やりたいからな……」 →野球が好きな人間 展西 2-3 3年 ニキビ面 風紀委員としてホックをとめてない巧を捕まえる 副キャプテン キャッチャーで3番 野球の気配が全く感じられない 2-4 白いユニフォームを着てさえ野球の匂いを放たない。 何か読み上げるような平坦な口調で練習メニューを言った後、監督に確認をとる 巧の球を本気で捕ろうとしない 2-5 オトムライと同じような口調で指令をする 3年2人を引き連れて巧に絡む(慣れた感じで) 2-9 「だいじょうぶ。野球部員は内申が良くなるってことだからな」 「当然。なんせ顧問のオトムライが生活指導主事なんじゃから。(ry)」 「そうでもないと三年間、がまんしたかいがねえもんな」 飄々としながら巧にねちねちと嫌がらせ 沢口をリンチしていた時に見つかり、お互いのために黙っていようともちかける。 「おれらは、ずっといい子ですごしてきたでしょうが。先生のいうことなんでも聞いて、好きでもない野球をやってきたんだから。これくらい、大目に見てくれても、ええでしょう」 巧に野球が好きかたずねる。 「そうか、そりゃ幸せ者じゃ」 嫌いだったのかたずねられる 好きでも嫌いでもなく、どうでもよかった。内申のためだけのつもりだった 「ほんま、まじめにやってたんだぜ。やっぱ、試合に勝ったら、ちょっとは嬉しいし、負けたら悔しいしな。(ry)がまんしてそこそこやってたんじゃ」 (ry) 「おまえさえ、入部せんかったらよかったんだよ。おまえみたいに言いたいこと言うて、やりたいことやって……好きかってやりやがって、それでいきなり先発だと。ふざけんなよ。なんのがまんもせんといて、自分の思いどおりのことやって……野球が好きだって……ばかにすんな。(ry)」 →我慢して自分が手に入れたものをあっさり手に入れた巧の才能への嫉妬、怒り 「あ、それとな、海音寺は、おれらとはちがうぞ。あいつは、ガキの頃から野球大好き人間だったんじゃ。(ry)……そう、あいつは、おれらとはちがうんだ」 →純粋に野球が好きな人間への妬み、羨み 緑川 2-5 展西と一緒に巧を囲む ピッチャー 2-8 「おれの球を、おまえらなんかと比べるなよ」 (ry) 「てめえ。よくも」 くぐもった声がふるえている。今までまったく抑揚のなかった声が、揺れていた。 2-9 自分のやった事に後悔し怯える 吉本 2-7 ライト 奥平 2-7 センター 他メンバー 奥平と逗子