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コメなしワロタ、ペルに寄生してみるか -- 2015-02-04 19 57 39 UD -- 2015-02-04 20 52 14 ウダ -- 2015-02-04 21 05 46 どすこいどすこいどすこい -- 2015-02-04 21 06 13 イラスト、もうちょっとどうにかならなかったのかね -- 2015-02-04 21 51 56 しかもこれ血粧嘴じゃないし -- 2015-02-04 22 25 08 2個づつDrop作られたところでなぁ。せめてドロ強ついてたら・・・ -- 2015-02-04 22 28 05 1回だけと決意して引いたらコレだった。見事なまでのハズレ枠だなぁ -- 2015-02-04 23 44 44 高速で地面から雑草を生やしているように見える -- 2015-02-05 00 43 40 バラン職人 -- 2015-02-05 01 08 26 力士が張り手してるようにしか見えんwスキルも3個ずつなら全く評価違ったのに -- 2015-02-05 01 33 51 ↑5泥強ついたら金になってしまう。オシリスなど列で生成するキャラと非常に相性がいい。まあ、初心者はカツミンと(あと泥強スキルもち)合わるのが楽かな… -- 2015-02-05 03 06 58 それにしても、何も考えずに即はずれって言ってしまう小学生本当に増えたな…少しはかんがえろー -- 2015-02-05 03 07 44 これダム破壊して見動き撮れなくなったレイに出した技の時の動きか。 -- 2015-02-05 05 55 06 これケンシロウさんが水影心でパクる(アニメではラオウも)ほど強い技なんだぞ。それにしてもユダは火属性のほうが良かった。紅鶴で妖星の赤き牙なんだし。レイとの相性的にも。 -- 2015-02-05 08 43 16 英語だと緑は妬みの色だから、イメージ的にそれほどはずれちゃいないな。俺的には。 -- 2015-02-05 11 00 56 一瞬でスキルマになった…ユダ様は本当に頭の良いお方 -- 2015-02-05 11 13 29 5ターンでたったの2個 ハズレでしょ どこに入るか言ってみ? -- 2015-02-05 13 44 07 ↑2 吹いた -- 2015-02-05 14 16 18 3個3個作るリュエルですら存在価値が怪しいのに2個って論外すぎて語る事がねーぞ -- 2015-02-06 16 15 25 木バランスはもうお腹一杯だから木悪魔のバリエーション増やしておけば良かったのにな -- 2015-02-09 08 03 24 そんなことはないがこいつは今の木バランスで欲しい性能ではない上にスキル性能も低くてどうにもならん -- 2015-02-10 12 19 27 原作から感じる印象では二流に片足突っ込んだ1.5流拳士だからしょうがない。アニメでは島田ボイスで小物感全開だし。 -- 2015-02-10 13 59 56 切れろ切れろぉ・・・ -- 2015-03-13 04 24 14 こいつが、3ターンになったらズオーに入れる。と思う。 -- 2015-03-19 16 18 01 ユダは次のコラボで究極確定だな使ってる技が血粧嘴じゃなくて伝衝裂波だし -- 2015-04-21 13 41 23 ウダさん・・・ -- 2015-10-31 09 49 25 ↑5 ストーリー上はレイありきの立ち位置だしそこら辺はしゃあない -- 2015-11-01 21 01 05 究極でレイがパーティにいると攻撃6倍に変更よろ -- 2016-02-27 00 22 40 49固定が付き闇メタたまドラキラーに -- 2016-08-01 20 52 25 ゾック「私は世界一ユダ君の気持ちがわかるMS…(1stガンダムに出たMSで唯一MG化されていない)」 -- 2016-09-24 22 51 13 49って、原作やイチゴ味などの後続作で何か関係あるっけ?(しかしイチゴ味のネタ本当に多いな) -- 2017-01-16 20 33 27 メタトロンたまドラが害悪だから凄い優秀に思えてきたわ。 -- 2017-11-04 00 58 13 折角の貫通2だが素のステが低いのと、無効貫通と相性の悪い覚醒しか持ってないのでどうにも生かせそうもないな。バランスタイプなのに。この持ち腐れてる感じが如何にもユダっぽくはあるが・・・ -- 2019-09-30 15 57 41
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バルクマタル王墓の最奥部に隠されている短剣。 スペック的には短剣特有の装備条件の緩さ、重量の軽さの代わりに 攻撃性能がやや落ちた、魔剣ロンダルキアのマイナーチェンジといった具合。 こう書くとロンダルキアの下位互換のように思われるかもしれないが、 実際には魔法使いタイプのパートナーでも余裕を持って装備出来る上、 サブウェポンとして懐に忍ばせられる重量でロンダルキアよりちょっと劣るレベルの水属性攻撃が可能な、いぶし銀の有能装備。 ストーリー上における魂乞いコーリングウォーは墳墓都市スカラベニアが誕生するより遥か昔、 ヒートスウィーク砂漠のとある国に君臨した賢王バルク・マタルによって開発されたものとされている。 砂漠という環境は往々にして雨が少ないものだが、バルク・マタルはこれをどうにかしたかった。 天の機嫌一つで民の生死が分かたれるなどという事が我慢ならなかったのだ。 為政者でありながら国一番の魔術師でもあった彼は、各地から集めた貴重な素材を用いて雨を呼ぶ宝剣『雨乞いコーリング』を作り出した。 バルクの国ではいつでも望んだ時に雨が降り、乾きで人が死ぬような事はなくなった。 が――この話はここで終わらなかった。 雨の降らない砂漠の中である日突然、一国だけが雨に恵まれるようになった。 周辺諸国はどう思っただろう。 雨乞いコーリングの完成から程なくして、必死の外交努力も虚しく、バルクの国は砂漠中の国から戦争を仕掛けられた。 それでも国は滅びなかった。 いつでも雨を呼べる事で培われた国力は、砂漠中を敵に回してもなお抗戦可能なほどに強大だった。 そして、それ故に戦争はひどく長引いた。 バルク・マタルは結局戦争に勝利したが、乾きで死ぬよりもずっと多くの国民が死んだ。 砂漠中が疲弊して、戦後の復興が出来ないままいくつもの国が滅んだ。 賢王は失意の中、王族の墓に雨乞いコーリングと共に姿を消した。 この雨乞い戦争によって生じた荒廃と貧困は、 後に王になり得るほどの魔術の才を持ち、しかし慈悲も愛も知らない少年を生み、 ヒートスウィーク砂漠を更なる暗黒の時代へと誘う事になる。 サブクエスト雨乞いコーリングでは、NPC歴史学者リリコから依頼されて、 プレイヤーはこの宝剣を探しにバルクマタル王墓を訪れる事になる。 王墓の最奥部では賢王バルクマタルが姿を消した後に研究の末に編み出した、 術者の詠唱のみでも発動可能な大魔法、スペルカード『雨乞いコーリングウォー』を発見出来る。 また最奥部には隠された宝箱がある。そこからかつての雨乞いコーリング―― 戦争を招き、数多の死者を生んだ事で魔に堕ちた宝剣『魂乞いコーリングウォー』が手に入る。 【魂乞いコーリングウォー=取り回し良好。強烈な水属性攻撃値。装備中、専用スキル『魂乞い』が使用可能。 賢王バルクマタルの最高傑作であり最大の失敗。数多の死を呼び、堕ちた魔剣。 雨乞いの祈りはとうに歪んで、今ではこの剣の為に流された血を呼ぶ事しか出来ない。 怨嗟、怒り、悲嘆――人が抱き得る全ての負の感情が溶けた雨は、骨すら凍り付くほど冷たい】 【魂乞い=広域に長時間持続する、高威力の水属性ダメージエリアを展開する。 魂乞いコーリングウォーの権能を解放し、かつてこの剣の為に流された血を雨として召喚する。 人の全ての負の感情が溶けたこの雨の中でも、特に色濃く溶けている感情がある。 それは嫉妬――かつては雨への、今はあらゆる生命、存在への妬み。 故にこの雨はそれら全てを奪う。浴びた者は凍えながら、干からび、朽ちていく】 【雨乞いコーリングウォー=超広域に、極めて長時間持続する水属性ダメージエリアを展開する。 賢王バルクマタルの執念の産物。触媒は最早不要、熟達の魔術師ならば十分にこの魔法を発動出来る。 それでも、賢王はこの魔法にコーリングウォーと名を付けた――戒めと、警告の為に。 どんなに広くに雨を降らせようとも、そこから漏れる者は必ずいる。 それを忘れてしまえば――砂漠はまた血に染まる事になると】
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デカダンスRPG テキストキャラシート ver.1.0 「いつか結婚はしなきゃいけない……。それは分かるけど……。やっぱり怖い……。」 キャラクター名:アイナ=アホカイネン 年齢:17 性別:女 階級:高位階級 階級特権:市民権を所有し、優先的に教育を受ける事ができる。また、ギルド運営を許可される。 境遇:支配者 境遇効果:市街に自宅を持ち、同階級を下位階級として扱う事ができる。 シーン終了時に「困難」な[幸運判定]を行い、失敗すれば 「発覚点」が「1D10-現有幸運点」だけ増加する。 性格:長所/後ろ向き 短所/お人よし 魅力:魅惑の美声/清楚なオーラ/グラマラス 性癖:年上/言葉/着衣 原罪:怠惰 拠点:リアージュ ■能力値 成長 器用【30】+【 】 機敏【20】+【 】 知恵【30】+【 】=知識点【3/3】 体格【20】+【 】=耐久点【2/2】 意志【30】+【 】=正気点【3/3】 幸運【87】+【 5】=幸運点【9/9】 財力【40】+【 】=財力点【4/4】 身分【50】+【 】リビドー【 】ピュア【 】 ■装備 《武器》 名称:格闘 種別:密着武器 重量:- 装備箇所:両手 攻撃力:0 備考:素手攻撃。 名称:短剣 種別:密着武器 重量:5 装備箇所:片手 攻撃力:1 備考:護身用。 《防具》 名称:クロース 種別:非金属 重量:0 装備箇所:胴部 防御力:0 備考: 《所持品》 名称:カヴェルシンボル 種別:触媒 重量:5 備考:カヴェル教信者である事を示す。 名称:ランタン 種別:証明 重量:5 備考:6PTを12時間照らし出す 名称:火打石 種別:用具 重量:5 備考:10CTで火をつける 総合重量:5/20 ■設定他 外見:栗色の癖毛を長く腰まで伸ばしている。眉は太めで目はやや垂れ気味、唇は厚く、その右下に黒子がある。 年の割によく育った官能的な肢体と膨らみを持ち、そのラインはグラマーと言うに相応しい。 設定:リアージュの馬車ギルド長の長女として生を受けた。 高位階級の教育で培った礼儀作法と生まれながらの優しさは清楚な雰囲気を周囲に振りまいているが、 その雰囲気と、衣装の下の妖艶な肢体のギャップによって男性から下心をもって見られる事が多い。 また、その出自から妬まれる事が多く、妬みや苛めを受け続けた事で被害妄想じみた事を考えている。 その経歴と現状のせいか、未だ男性経験は無く、縁談も人間不信から断り続けている。 最近は危機感を募らせる高位階級の両親から一方的な縁談を押し付けられており、 いくらギルド長の家系といっても無碍に断る事もできず、どうにかして断れないかと悩んでいる。 ■コンセンサス ×(厳禁)、△(場合による)、○(許容内)、◎(バッチこい)にて記入して下さい。 【 / 】内はPL( / )内はPCのコンセンサスとなり、左側は攻め、右側は受けの場合となります。 [純愛 ]【 / 】(△/△)[妊娠 ]【 / 】(×/△)[強姦 ]【 / 】(×/×) [浮気 ]【 / 】(×/×)[同性愛]【 / 】(△/△)[異性愛]【 / 】(◯/◯) [獣姦 ]【 / 】(×/×)[尿意 ]【 / 】(×/×) [便意 ]【 / 】(×/×) [ SM ]【 / 】(×/×)[グロ ]【 / 】(×/×) 【特筆欄】 このPCを動かす上での留意事項(上のコンセンサスの詳細等)を記入してください。 例:痕、後遺症が残るのはNG ■エロール値(性感帯/絶頂点/弱点) 【耳 /10/×】【口部/6/◯】【首元/9/◯】【胸部/ 6/◯】【胴部/10/×】 【腕部/10/×】【性器/4/×】【お尻/5/×】【脚部/10/×】【足 /10/×】 限界絶頂点【4+2】 ■プレイ経緯(特殊な設定追加や変更、成長を行った場合は、概要を記してください。
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キャラクター名 桐ヶ谷悠斗 所属兵団 龍麗蝶~画龍点睛~ プレイヤースキル 財力 厨房度 黒き剣帝 遠き夢 儚き恋 所属国 皇国 型 サブキャラ 六連 小夜 獅子堂 凶夜 小鳥遊 錬 発言の痛さ ここに発言を入れて下さい 総評 ここに評価を入れて下さい 本人への要望 本人より 本人からのメッセージはこちら 【以下備考等】 krtn -- 名無しさん (2012-03-09 01 54 10) いい奴よ~♪ -- 名無しさん (2012-03-09 01 55 02) ときメモの犬 -- 名無しさん (2012-03-09 09 05 09) ときめも抜けてるよね -- 名無しさん (2012-03-09 12 01 28) ↑いつの話してんだよw -- 名無しさん (2012-03-09 14 43 48) こいつどうせまた困ったらときメモにしっぽ振りそうw -- 名無しさん (2012-03-09 15 15 07) 俺はときメモと関係を切ったのは正解だと思うぞ。↑しっぽ振って得する事あるのか?w -- 名無しさん (2012-03-09 15 57 18) 自分も、この方はいい人だと思います。蒼には。 -- 名無しさん (2012-03-12 02 18 09) 今日から君は直結厨なw -- 名無しさん (2012-03-13 17 03 44) ららぽとエロイプ -- 名無しさん (2012-03-14 00 30 43) ↑そんな事ばかり想像してるお前がきもいw -- 名無しさん (2012-03-14 06 40 42) 物やったら直結とかお前らよっぽど可哀想な奴らだな -- 名無しさん (2012-03-14 08 43 50) 直結厨なうえに中退ニートって・・・w -- 名無しさん (2012-03-14 09 27 05) 直結じゃないだろ?根拠がわからん。これ以上言えば本人乙言われそうだが…アヒャヒャは話したら普通のやつだったぞ。妬みじゃねーの? -- 名無しさん (2012-03-14 10 31 27) tteka -- 名無しさん (2012-03-14 11 14 01) 話したら普通のやつってw大抵普通の奴だろwお前馬鹿か?本人乙 -- 名無しさん (2012-03-14 11 14 59) 中退ニートが普通とか本人乙 -- 名無しさん (2012-03-14 13 51 56) ↑人のことを悪くしか言えないお前らは普通じゃないな~ -- 通りすがりw (2012-03-14 15 07 29) 桐ケ谷を妬むとかwまじうけるんですけどw妬む価値もないw -- 名無しさん (2012-03-14 16 10 47) ここは人を悪く書く場所だが -- 名無しさん (2012-03-15 00 07 04) 妬む程のPSも装備もないからって意味ねw 要はただのゴミ -- 名無しさん (2012-03-15 08 38 05) すまん その上に言ったw -- 名無しさん (2012-03-15 13 06 58) topで途中送信したけど 桐ヶ谷悠斗で検索すると出てくるクッソ寒い小説ってもう見れない?さみしいんだが -- 名無しさん (2013-01-21 05 57 58) もう見られないね。どう検索しても出てこないから、作品自体が抹消されたんじゃないか。本当に残念でならない -- 名無しさん (2013-01-21 19 23 42) まじかよ>< 誰か魚拓とってないか?あれは永久保存すべき -- 名無しさん (2013-01-21 23 47 41) まだニートやってるの? -- 名無しさん (2013-04-06 01 10 31) ニートですよ -- 名無しさん (2013-06-25 10 22 58) ニートこじらせるとやばいからな、言い訳ばかりして就活すらしなくなる。あ、それがニートか。 -- 名無しさん (2013-06-25 11 07 30) 人ごみに隠れて、遠くから、超超超超超「何度もしつこく攻撃」まじでも気持ち悪いよ?!※これ以上しつこくしたらお前の情報ばらしますよ?(。☉౪ ⊙。) -- 名無しさん (2014-05-09 01 37 52) 何やってもダメなやつって最終的に念しかやんないよねw -- 名無しさん (2014-09-28 19 25 19) 名前 コメント
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前身スレ1-861 861 名無しさん@HOME 05/03/14 14 42 26 なんだか長男嫁の話題が多いのですが 流れを切って申し訳ないですが、うちの義弟嫁。 明らかに人を見下した態度を取るのが嫌。 ものの言い方とか振る舞いとか、いろいろ 義実家に集まる時も、みんなラフな格好で来ているのに 絶対にスーツ&ワンピースで来るし。 で、「これが普段着なんですよー」とか。 ロレックスなんてしちゃって。本当の普段着の私がバカに見える。 子供の教育にも力を入れてて、うちの子と同じ2才の子がいて もう箸が使えるだの、平仮名や本が読めるだの 聞こえよがしに言われると、こっちがあせるじゃないの。 そうやって子供同士の競争を煽る態度はやめて欲しいし そういうのは私たちのいない所で こっそり義父母に言う、って言う気遣いは出来ないのかしら。 嫁同士でなかったら、友達にもなりたくないタイプです。 862 名無しさん@HOME 05/03/14 14 45 47 861 ただの妬みに聞こえるんだけど・・ 863 名無しさん@HOME 05/03/14 14 49 06 そうかな・・・ 864 名無しさん@HOME 05/03/14 14 52 06 861 ごめん、うちも義理実家に集合の時は皆ラフなのに私はお出かけ服だ・・・ 但し、「普段着なんですよ~」とは言わない(・・ってか普段着じゃないしw) ラフ着で電車乗るのが嫌なのと、「他人のお宅にお邪魔している」アピールのつもりなのだ・・・ ウトメはそんな他人行儀にしないでラフ着で着なさいよ~って言うけどね。 編集注:他へのレスのため後半カット 867 名無しさん@HOME 05/03/14 14 54 59 864 いえいえ、それが愛よ。言えなくて当然。 たとえうちのダンナがヘたれでも、よそでそんな事言えないなー。 870 名無しさん@HOME 05/03/14 14 59 36 編集注:他へのレスのため前半カット 861 でも2歳で箸とか、字読めるってすごくない? 嫌な奴かもしれないけど、一生懸命子育てしてるのかも>義弟嫁 素直に「すごいね~」で、気にしないでいるか 「こっちもがんばろう!」と励むとか、プラス志向になると楽かも。 872 名無しさん@HOME 05/03/14 15 19 58 でも 861の義弟嫁って悪意があって色々しているのかも でも、その手に乗っちゃダメさ。 だから何~? って感じでどっしり構えていれば気にならなくなるよ。 865 名無しさん@HOME 05/03/14 14 54 00 うちの義姉は 861さんと同じタイプかも。 義実家に集まる時に、私が着ている物を上から下までマジマジと 見たり、うちの子の学校の成績の事をウトから聞かれて答えてると 唇噛み締めてたりしてて恐ろしい。 イチイチ自分で比較しては、落ち込むのやめて欲しい。 迷惑だし、その恨めしそうな目がキショイ。 871 名無しさん@HOME 05/03/14 15 03 16 865 唇噛み締めてたりしてて 怖いよー。勝手に比べて敵意むき出しの人っているよね。 866 名無しさん@HOME 05/03/14 14 54 14 隣の義実家での集まりに私もワンピース着てってる なぜなら楽だし、普段着だから。 まぁ私の場合激安ワンピースなんだけどね。 着ている物は気にしなくていいんじゃない? 子供の件に関しては、比べられて出来ない自分がいけないのかなーと 子供が嫌な思いしなければいいね。 869 名無しさん@HOME 05/03/14 14 56 26 私の義妹は上から下まで何処で買ったのかとか 何処のブランドだとかしつこく聞くよ。 家を買えば家の値段も聞いてくるし、車を買えば車の値段。 なんでそんなに値段が気になるんだろ? どうみたって、安物なのは一目瞭然なのにな・・・ Next→前1-880
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【検索用 きょくめい 登録タグ 2024年 UTAU き デフォ子 ニコニコ外公開曲 全て貴方の所為です。 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:全て貴方の所為です。 作曲:全て貴方の所為です。 編曲:全て貴方の所為です。 唄:デフォ子 曲紹介 曲名:『曲名』(きょくめい) 全てあなたの所為です。氏の様々な楽曲をリスペクトした楽曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 本日は当チャンネルに 御アクセス頂き、 ありがとうございます。 大変申し訳ありませんが、 この動画はアップロード者が非公開に設定した為、 ご覧になることが出来ません。 またの御アクセスをお待ちしております。 始まりを創り出した、 自己を満足させる為に。 湧き水を飲み込んで、 喉を潤してみました。 器が甘い水を、 その水は依存性を、 求めていた。 有しており、 彷徨ってしまいました。 無理に欲しがりました。 水源地に辿り着く頃には、 揺さぶりをかけたが、 力は残されていなかった。 水は湧き出なかった。 見栄っ張りの譫言が流れて。 濁り水に、なってしまった。 御呼びでないエゴを、切り離し。 隠微な形を、選びました。 布を被った、恨事の仮像が。 布を被らない、その未練さえ。 時化た夜を、闊歩していた。 為做振に、見えてしまう。 うしろの顰蹙に、恐れ戦き。 うしろの顰蹙には、目もくれず。 異常さを、捻じ伏せた。 正常さを、求めていた。 見当違いが、 根は妬みに、 漬け込まれていた。 認めれば 伝染病を引き起こし。 崩れるでしょう。 彫心鏤骨を認めぬ者に、 あらぬ疑いを、 垂らしてみた。 食い荒らされて、 孤独を、紛らわしていた。 死んでしまうのです。 声を耳にした、 才無き私に、絶望していた。 醜い縫い包みの声を。 雨催いの空しか、見たことが無い。 何も求めていません、 何を求めているのですか? 枯葉剤を投げ込まないで。 擬餌鉤を投じましょうか。 傍らの光源に、気づかない儘生きる者よ。 離脱を、目の当たりにせよ。 誰も救えはしないでしょう。 やがて、淘汰されて 我慢が出来ずに、 ゆくでしょう。 夢幻泡影の世です。 憎悪を募らせていた。 滅びの美学さえ、 意に違う行為が、 理解が及ばないのでしょうか。 理解に苦しむと 言っている。 取り巻く煙も、やがて収まり。 目にしたモノは、 罪悪感です。 開放感です。 旅人よ、如何したい? 小夜の星を、眺めていた。 静かな日暮れを、未だ辿っていた。 塗り潰した藁半紙の中。 明日も匙投げは、しないのです。 街外れの後道で、眩み。 鈴の音も、搔き消された。 嗚呼、傷と誤解が痛む。 それは、皆同じです。 羨望の眼差しが、 今は只、嬉しくて。 見栄っ張りの、譫言が流れて。 濁り水に、なってしまった。 御呼びでないエゴを、切り離し。 隠微な形を、選びました。 布を被った、恨事の仮像が。 布を被らない、その未練さえ。 時化た夜を、闊歩していた。 為做振に、見えてしまう。 過ちの記憶が遠のくのは、 過ちの記憶が消えないのは、 全て貴方の所為です。 全て私の所為です。 瞼の裏、揺れる。 杞憂は、明瞭ですが。 提灯持ちは、川へ堕ちる。 よく泳ぐ者は、溺る。 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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【名前】花月手毬(かづき てまり) 【性別】男 【所属】科学 【能力】独創投影(アールブリュット) 【能力説明】 頭に浮かんだ情景を文字や絵を用いて非常に高い精度で再現できる。 これは超能力ではなく技能。レベル0判定だった花月が自ら自分の特技に命名した。 【概要】 サイエンスアカデミー高等学校に通う30歳手前の男性。驚異的な映像記憶能力の持ち主で、中学時代までは学業はいつもトップクラスだった。 しかし、それを妬みに集団イジメに遭い引き篭もった事で花月の学歴は中卒止まり。パートを転々とし、どうにか生きて来た。 中卒ではやはり採用して貰える企業は少ない事に苛立ち、かといって昔のような嫌な思いをしたくない気持ちに板挟みになっていた。 そんな折に自宅学習が可能なサイエンスアカデミー高等学校のポスターが目に入る。 それでも決心できずに悶々としていた中で花月はとある研究者に捨てられ衰弱していたインコと出会う。 インコの仲間で「ジャン=ハリス」と記された名札を首輪に装着していたヨウムの世話をしながら花月は再び学び舎へ通う事を決意し、サイエンスアカデミーへ入学した。 学業やパートの傍らで趣味であり生き甲斐でもある絵作りの為に学園都市をぶらりぶらり回っていたある日、『スタンティーク』という小さなサーカス団と出会った。 団員も観客も皆楽しそうに過ごしている空間が目に焼き付き、すぐに絵描き作業に没頭していたところ花月が描いた絵が目に留まった団員達に囲まれる。 普通なら慣れない人間に威嚇するハリスが何故か白銀の髪の少女に速攻で懐いてしまった光景に呆然とする花月は、この後『スタンティーク』の開催によく立ち会うようになった。 描く絵のレベルの高さから『スタンティーク』の広告係として勧誘されている花月だが、現在は返答を保留中である。 出会いの経緯から団員からロリコン疑惑を向けられている事もあって遠慮している面こそ否めないが、パートと学業で多忙なのが実質的な理由である。 それでも『スタンティーク』の開催に立ち会ってその度に絵を描いているのは、自分が放棄してしまった十代の青春を堪能している団員達の笑顔がとても眩しいから。 団員とは全て顔見知りで、特に裏方スタッフとよく会話を持つ。後々に提供した『スタンティーク』全員集合イラストが何者かに処分されてしまった事には団員達と共に涙した。 だが、他にも色々処分されている事に気付いた花月は驚異的な映像記憶能力を持つ人間として、相棒のハリスが口にする謎ワードと合わせて強烈な違和感を抱き始めている。 【特徴】 ちょっとお腹が出ているメタボチックなふっくら体型だが力はある。画材道具を一式詰め込んだリュックを背負い、山男スタイルな服装で暇さえあれば絵を描いている。 183センチの高めな背のてっぺんに存在する麦藁帽子がトレードマーク。腕とか脚とかは毛むくじゃら。口の周りには濃い黒髭を生やしている。大抵ジャンを肩に乗せている。 【台詞】 「お前も俺と同じで捨てられたクチのくせにすげぇ学習意欲だよな。よくもそれだけ色んな言葉を使えるもんだ。……俺も負けてらんねぇな。一歩踏み出さなきゃ、俺の前に広がる灰色の景色はいつまで経っても消えねぇよな」 「うるせぇ!俺はロリコンじゃねぇ!!俺はロリコンじゃないロリコンじゃないロリコンじゃないロリコンじゃないロリコンじゃないロリコンじゃない……うしっ!」 「これか?ワルナットって言って超が付くどマイナーなマスコットなんだが、俺は気に入っててな。こうやって絵にしたり。そうだ、何度かジャンと一緒にワルナットの着ぐるみを着た奴と鉢合わせして芸を見せてもらった事がある。結構面白かったぞ」 「30手前のいいトシしたおじさんが言えるのはな。今を思う存分楽しめって事くらいだ。俺は十代後半の青春を蹴っちまったからな。とても楽しそうに活動している君達が眩しいぜ」 【SS使用条件】 特になし
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発言者:ゼファー・コールレイン 対象者:マルス-No.ε チトセルートにおいて、グランセニック邸を強襲した2体の魔星。 それらとの戦闘の最中に、ゼファーが怒り混じりにマルスに告げた虚飾なしの本音。 この時点ではまだ明らかではない、マルスの真実の一面を突いている言葉でもある。 相棒にトラウマを刻まれたのは本当でも────栄光を奪われたとか、そのような妬みは一切ない。 あいつは最強であり、紛うことなき最高の存在である。 自分が惨めなのは、あくまで塵屑である自分にすべての原因があるのだとゼファーは断じる。 かつてスラムから軍に転がり込んだのは、ひとえに今日の命をつなぐため。 これでまた明日も生きられる、という安堵の中にだけある幸福以上に価値のあるものなどは知らなかった。 地位も栄光も命あって初めて高いだの低いだの言えること。 生きてるだけで精一杯の自分のような雑魚は、軽んじられるのも惨めなのも当然であり、 世の中ってのはそうでなくてはいけない。 「つまり、“勝利”に興味を持っていない……と」 「ああ、そうさ。試練に挑んで不幸になり、挙句の果てはボロボロに。そして傷つき死んでいけ?」 嫌だ、嫌だ。痛いことはしたくない。 「生憎と、不幸も傷も腹一杯だ。もう一つも要らねえんだよ、俺の人生には」 「だから俺にそんな試練を押し付けたがるおまえも不要だ。死んでくれ」 そうだろ?なにせ、おまえ―――運命運命、命の価値がどうだといいつつ。 「──────結局、俺を殺そうとするんだから」 余談 この直後にゼファーは自分の矛盾に気づく。 生存最優先の自分をともに死地という高みへと連れまわそうとする彼女について。 彼自身の生存哲学に照らせば、あきらかに魔星と同類の害でしかないはずで、だから無理だと何度も何度も伝えたはず。 なのにどうして、この俺は────と、合理では割り切れない感情が脳裏を過ぎったのだった。 こいつホントわた……チトセの事好きだな by飢えたアマツ -- 名無しさん (2017-02-26 17 27 32) ↑自演乙wwww -- 名無しさん (2017-02-27 00 50 27) 総統「カーネイジの言葉に耳を傾ける必要など一切ない」 -- 名無しさん (2017-02-27 01 09 14) 考えて見ればマルス、大概騙されてくれないゼファーに対して「総統と同類」って言ってたよな -- 名無しさん (2017-02-27 01 20 08) 糞眼鏡1号も能力の相性は悪いがマルスの言葉に耳を傾けたりはしないだろう -- 名無しさん (2017-02-27 07 01 57) マルスの素体の言葉に耳を傾けながら真人間のままでいられるアルのおっちゃんなんなの? -- 名無しさん (2017-02-27 08 31 59) 死線ビーム飛ばしまくってるからやで -- 名無しさん (2017-02-27 08 49 45) ゼファーさんってヒロイン全員に面倒臭い感情抱いてんなホント -- 名無しさん (2017-02-27 10 41 11) ↑↑あれ飛ばすモンやないで。見るモンやで -- 名無しさん (2017-02-27 10 42 55) マルスが飛ばしまくってるものをおっちゃんが見る? -- 名無しさん (2017-02-27 11 09 36) ミリィ→可愛い妹だが両親を殺した負い目がある、チトセ→憧れているし信頼もしているが自分の劣等を思い知らされるかつ片目を潰した負い目、ヴェンデッタ→何故か嫌いだが何故か逃げられないし放って置けない、逃げ続けていた過去の傷そのもの -- 名無しさん (2017-02-27 11 12 38) ああ、いいぞゼファー。もっとだ。 -- 餓えた狼 (2017-03-01 00 02 46) この一戦は全くもって素晴らしかった。そしてこの後にあのエロゲ史に残したい最高のやり取り、甘い名言ラッシュが続くのだから人狼ルートは大好きだ -- 名無しさん (2017-04-01 20 29 08) 名前 コメント
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トップ|基本データ|悪魔データ|ダンジョン|シナリオ 悪魔と属性 『真・女神転生』に登場する悪魔の種族には、5つの属性からなる“性格”が決められている。その5つとはニュートラルを中心とし、ライトとダーク(縦軸)、ロウとカオス(横軸)の各属性である。この5つの属性からなる関数表に種族を当てはめたものが上の図だ(仲魔にできない魔人とマシンは割愛している)。種族の性格を把握することで、悪魔に対する見方や知識といったものも随分と変わってくるだろうと思う。 まず縦軸のライトとダークだが、これは言わば善と悪と意味する。表の上に行けば行くほど神聖度が高い、高次元の神、あるいはそれに準ずる存在と言える。逆に表の下に位置するものは破壊的な衝動が強い邪悪な存在である。自らの欲望の赴くままに行動をし、人間界においては人間の怒り、悲しみ、絶望といった負のエネルギーを喰らって自らのパワーとしている者たちだ。 次に横軸のロウとカオスだが、これは秩序と混沌を意味する。人間は縦軸に関してはニュートラルで固定されているが、横軸に関してはロウとカオスの中で揺れ動き続ける。それはあなたも例外ではない。 ■LIGHT-LAW 善行を旨とし、整然とした秩序を重んじる性格。魔神やセラフといった高次元の神、あるいはそれに準ずる者たちが属する。神聖度がきわめて高く、“神”という言葉のイメージに一致している。時として人間を試し、恵みを与えるため、世界各地で崇められている。 ■LIGHT-NEUTRAL 善なる性格ではあるが、自分の世界以外には極力干渉しない者たち。神獣と精霊が属する。霊的な存在で、現世では実体が薄い。よほどの霊能力者であるか、歴戦のデビルバスターでもなければ、その存在には気付きにくい。非常に儚い存在である。 ■LIGHT-CHAOS 善行を旨とするが、秩序だった世界を嫌い、混沌的状況を好む。一般的に戦や自然を司る神が多く属し、またそれゆえに自分に厳しい性格である者も多い。当然ながら人間に対する態度も非常に厳しい。 ■NEUTRAL-LAW 善悪にはこだわりを見せず、自分が思うところの正義の実現を目標に行動する性格。特にメシア教徒はそれが神のためであると判断すれば、殺生にも迷いがない。きわめて頑固な性格とも言えるだろう。 ■NEUTRAL-NEUTRAL 固定的な主義主張を持たず、その場その場で右にも左にも行く性格。何かひとつの思想に縛られることがない自由な性格だが、荒れ果てた東京で頼るものすがるものなく生きていくのは難しいだろう。 ■NEUTRAL-CHAOS 善悪といったものには興味がなく、自由気ままに、自分の快楽や興味だけを求めて生きていく性格。そのため、自分の行動を制限されるような秩序的な世界を激しく嫌う。 ■DARK-LAW 邪悪な意図のもとで世界を統制しようと企てる性格。邪神が象徴的な存在である。自らの意思にそむく者には徹底的な破壊と死の制裁を加える。 ■DARK-NEUTRAL 自分の思想云々と言うよりは、単純に気が赴くままに破壊的行動を起こす性格。他者に支配されるのを極端に嫌い、自らを動かすものは欲望のみである。 ■DARK-CHAOS 破壊や殺戮といった、極端な混沌的状況を好む邪悪な性格。破壊の衝動だけでなく、怒りや妬みといった負のエネルギーを感知、吸収し行動する。世界に混乱を招こうと画策する魔王をはじめ、ありとあらゆるものを破壊する邪龍が象徴的存在である。 上へ
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486 :名無しさん:2013/11/15(金) 19 07 06 二二三氏の二番目男がオデュッセウスに拾い上げられたルート。 オデュッセウス新皇帝戴冠式の一コマ。 487 :貴族には自由など無い:2013/11/15(金) 19 07 51 貴族には自由など無い 「オデュッセウス・ウ・ブリタニア陛下、この度の第99代皇帝御即位、真におめでとうございます。 我らナイトオブラウンズ一同、オデュッセウス皇帝陛下に剣を捧げ、変わらぬ忠誠をお誓いすることをここに宣言致します」 「大義である。余は神聖ブリタニア帝国第99代皇帝として諸卿が捧げし忠義と剣、喜んで受け取ろう。これからもブリタニアの発展と平和の為、各々が力を尽くして尽力してほしい」 「イエス・ユア・マジェスティ!」 新皇帝即位に伴い前皇帝の直属騎士であったナイトオブラウンズは、ナイトオブワン、ビスマルク・ヴァルトシュタインを除き、皆次代皇帝であるオデュッセウスの下で再びラウンズとして就任していた。 ビスマルクの引退に伴い空席となった第一席には次席であったベアトリス・ファランクスが就任、その他の席次は変わらずそれぞれが新たに任命され、厳かな雰囲気の中戴冠式は進められていく。 東南アジア諸国や南ブリタニア諸国等、ブリタニアの友好国、保護国代表による挨拶。 何よりも大切な片割れである大日本帝国とユーロブリタニア首脳によるオデュッセウス新皇帝就任への祝辞。 今や世界勢力と言っても過言ではない程の成長を遂げた、日本・ブリタニア・ユーロブリタニアの連合によって構成される、世界の半分にも及ぶ巨大勢力圏。 その筆頭であるブリタニア新皇帝の戴冠式は、ブリタニア皇帝と同格である日本の皇家戴冠の儀・ユーロブリタニア代表ヴェランス大公家新当主戴冠式と並び、その場に立ち会い参列できるだけでも大変に名誉なこと。 友好各国の参加者は皆首脳級、勢力圏を率いる三大国家は首脳以外では大貴族や名家の当主ばかり。 そのような場において平民出身者が立ち会えるというのは非常に希有なことであり、その数少ない平民出身の参加者である男は戴冠式に続く祝賀会にて、ある女性に話し掛けられていた。 「お久し振りですね※※卿」 その透き通るようなソプラノボイスを耳にした瞬間、吐き気が込み上げてきた。 聞きたくない声だ。出来る事なら死ぬまで耳にしたくなかった声。 振り向くと、そこには黄緑色のマントを着用した長い金糸の髪と碧い瞳の美しい女性、想像通りあの女の姿があった。 「これはっ・・・お久しゅう御座いますクルシェフスキー卿」 驚き、そして笑顔を浮かべながら感激し頭を垂れる。 完璧だ、いつも通りの完璧な自分を出せている。 今すぐにでも唾を吐きかけてやりたい顔を目にしても微塵も揺らがない彼の態度。 誰に聞いても人格者であると褒め称えられる彼の仮面は鉄壁の硬さを誇り、崩れることはないのだ。 「この度は先帝陛下より引き続いてのナイトオブトゥエルブ御就任、真におめでとう御座います。かつて卿と同輩であった身として大変誇らしく思います。卿の益々の御活躍を期待せざるを得ませんよ」 崩れぬ相好は常に好感を持たれる笑顔。 「ありがとうございます。しかし卿もオデュッセウス陛下の親衛騎団長に抜擢なされたとお聞きしました。私もトゥエルブであると同時にロイヤルガード指揮官ですから これからお世話になる事も多いと思いますので、宜しくお願い致します」 すっと差し出されたモニカの手に、完璧な彼の表情は一部変化を示した。 瞼がぴくぴくと痙攣する。相手からは分からない程度の微々たる変化ではあったが、感情コントロールが人一倍巧みな彼をここまでさせるのは大した物だと言えよう。 彼は欠片ほどの逡巡も見せず差し出された彼女の手を握り返す。 「こちらこそ、クルシェフスキー卿の下でお仕事ができるような機会が訪れるなど光栄ですよ」 488 :貴族には自由など無い:2013/11/15(金) 19 08 26 (手が・・・汚れる) 洗わなければ、心中で呟く彼の耳にもう一人別の声が入って来た。 「こんな所にいたのかモニカ」 知っている顔だ、何年か前にオデュッセウス陛下から「君も出席しないか?」と誘われた、この女の結婚式のニュースで見た顔だ。 体調不良で欠席したがコイツの幸せそうな笑顔に一日中部屋の壁に死ねと書き殴っていたのを思い出す。 「シゲタロウ」 シゲタロウ・シマダ。日本の元首相でブリタニアでも通じる大日本帝国伯爵位を持つ先帝陛下の御友人。 そして、この女の夫君。 「急にいなくなるから心配したよ・・・サクラもこんな大きな祝賀会は初めてだから萎縮してしまっているし君がいないと泣き出しそうで・・・あ、これはどうも初めまして、繁太郎・嶋田といいます」 「存じ上げております。元大日本帝国宰相シゲタロウ・シマダ閣下、お会いできて光栄です。私は※※と申します、以後お見知りおきを」 この女の夫君シマダ卿の側には小さな女の子が手を繋がれていた。 前髪を瞼の上で切り揃えた金髪ストレートのロングヘアに黒い瞳。目の色を除けばこの女にそっくりだ。 「おかあたま・・・」 「サクラ。騎士の子が泣いてはいけません」 (コイツの娘なのだろうが、まだこんなに小さいというのに騎士の子も何もないだろうが) モニカのやること全てが気に入らない彼は娘に同情的であった。 年端もいかない子供がこんな知らない人が大勢いる場所で母親とはぐれたら泣くくらい当たり前だろうと。 489 :貴族には自由など無い:2013/11/15(金) 19 09 02 「う゛う゛~~~・・・」 「泣くのですか? 泣きたいのでしたら泣きなさい、ですがここで泣けば貴女は弱者です。弱い子はクルシェフスキーに必要有りません」 (馬鹿じゃないのかコイツは? まだ幼年部くらいの子供に家名を持ち出して泣くなとは非常識な・・・俺がこの子くらいの歳の頃は転けて泣いたりなど普通だったぞ) 見るとシマダ卿もその様子を黙ってみている。 妻が妻なら夫君も夫君か。似た者同士お似合いだ。 金持ちはみんな揃って馬鹿の集まりなのだろうか。 「御自分の名を名乗ってみなさい」 「・・・グル・・ジェフ・・ズキィ」 子供は涙を堪えて己の名を口にする。 「サクラ・・S・・・クルシェフスキィっ・・・」 「そうです、貴女はクルシェフスキー。私の後を継がなければならない身です。知らない人が沢山いる場で私とはぐれたというくらいで泣いてどうするのですか? 貴女は私の子です。このくらいで泣いたりするような弱い子ではないでしょう?」 「は・・・い・・・」 (このくらいで泣いたりするのが子供なんだよ。金持ちのお貴族様はそんな世間の一般常識さえ知らないのか?) 「あの・・・クルシェフスキー卿、失礼かとは存じますがお嬢様くらいの歳の子にそのような・・・」 たまりかねて口を挟んだが。 「いいえ。この子は嶋田の名とクルシェフスキーの名を持っている以上、子供だからと甘えられる立場ではないのです」 クルシェフスキーがそんなに偉いのかと苦言を呈しそうになったが、所詮は他人の家庭だとそれ以上口を挟むのをやめた。 490 :貴族には自由など無い:2013/11/15(金) 19 09 48 ※※※ 「ふぅ、」 男は一度会場の外に出て一服煙草を吸っていた。一応皇宮は禁煙なのだが、喫煙スペースは設けられている。 そもお偉い人達と毎日顔を付き合わせていれば、ストレスも溜まるし喫煙者になっても仕方がないという物。 「お偉いお貴族様たちの話には付いていけないな」 ああ言う賑やかなのは嫌いではないのだが、金持ちに隔意を持っている彼の場合、いつまでもいたら息が詰まりそうだと逃げてきたのだ。 と、一服吸って落ち着き始めた所で。 「そういう君も今では一応貴族なんだけどね※※子爵」 ぽんっと肩を叩かれた。 「へ、陛下っ!」 肩を叩いてきたのは、つい今し方即位したばかりの99代帝オデュッセウスであった。 「やあ、私も抜けてきたよ」 「抜けてきたって・・・主役である陛下が祝賀会を抜け出すなど列席者に対して示しが」 「まあまあ、そう硬いことを言わないでくれ。私も賑やかなのは好きだが、ああも次から次へと挨拶ばかりされていてはゆっくりできないからね」 おどけて笑うオデュッセウスに「この方も確かに先帝陛下の血を引いている」と思わずにはいられなかった。 こと、抜け出すに冠しては、先帝シャルル以下、ユーフェミア殿下、コーネリア殿下、ルルーシュ殿下、ナナリー殿下、マリーベル殿下と、皇族関係者はプロ級の腕前を持っている。 オデュッセウスもまたそんな彼らの家族であるという証なのだろう。 クルシェフスキーに敗れて腐りかけていた自分を拾い上げてくれた恩人でもある彼だけには、お金持ちがどうという隔意を持ってはいない。 「卿には悪い事をしたね」 「は?仰って居られることが良く分かりませんが」 「無理しなくて良いよ。君がクルシェフスキー卿に隔意を持っている事は先刻承知だ」 「!!」 491 :貴族には自由など無い:2013/11/15(金) 19 10 29 「その上で、ああいう場にいれば同輩という事もあって声を掛けられる可能性があるというのを考慮しておくべきだった」 「・・・」 「君が彼女に隔意を抱いているのは、言いにくいが妬みだろう?」 答えない。答える必要など無いから。陛下に対して非礼ではあったが、奴のことだけは別だ。 奴のせいで二番に甘んじてきたのだから今更この妬みは消えやしない。 「別にそのことを責めたりするつもりはないよ。血の滲むような努力の果てにラウンズまで後一歩の所を結果的には蹴落とされる形になったのだからね ただ、それは彼女も同じだ」 「同じ?」 聞き捨てならない。 金持ちお貴族お嬢様な奴が、何も持たない貧乏平民の自分と同じだというのが。 「同じだと!?全てを持ったアイツと俺の何処が一緒だと言うんだっ!?」 思わず陛下を怒鳴りつけていた、本来ならば極刑物ではあったが、彼とはある種の信頼関係にある以上、時に素の自分が出てしまう。 それでいて、彼はその非礼な態度をいつも許してくれているのだ。 「も、申し訳ありません・・・」 「いいよ。私はそういう君の内面を知った上で登用しているんだ。 それと彼女の事だが、君と同じというのは確かだ」 「・・・」 「君は小さい頃自由に外で遊んでいただろう」 小さい頃外で遊んでいた。子供は何物にも縛られない自由の身。 そんな当たり前のことを聞かれても「そうだ」としか答えることができない。 「はい、まあ・・・」 伝えられたオデュッセウスは「さぞ楽しい幼少期だったんだろうね」と笑う。 492 :貴族には自由など無い:2013/11/15(金) 19 11 09 「確かに君の言うとおり、クルシェフスキー卿は大諸侯出身でお金持ちのお嬢様だ。平民のように生活面で苦労もなければ飢えることもない、貧乏とは無縁の存在だよ。 だけどね。彼女に自由なんて物は無かったのさ」 「自由が・・無い?」 「ああ。君も知っての通り、クルシェフスキー卿は生まれた瞬間からクルシェフスキー侯爵家の次期当主という立場だった。 私も同じ様な立場だから分かるんだが、それはもう辛い毎日だよ。朝から晩までしたくもない勉強と鍛錬の繰り返しでね、精神も肉体も毎日ボロボロになるまでやらされた」 「・・・」 「私の場合は父があんな感じで過保護だったから母と教育係がそうだったが、甘えることも許されなければ個人の自由なんてのも欠片ほども無い地獄の日々だったよ」 遠い目をして語るオデュッセウスは真剣だ。 そこに嘘など微塵も入っていないと窺わせるには充分なほどに。 「考えてほしい、遊びたい盛りの幼少期に、大人でも頭がおかしくなりそうな量と内容の学問を、毎日毎日叩き込まれる。弱音を吐けばきつい罰が待っているんだよ。 時には反省させる為に全身傷だらけになるような折檻の末に座敷牢みたいな部屋に押し込められて食事を食べさせて貰えないこともあった。 これが一年三百六十五日、年を負うごとに苛烈さをまして、何年もの間続けられるんだ。 加減なんて物は無い。実の子だろうとそうでなかろうと、皇族や大諸侯の後継者となった者は例外なく課せられている。 私も当時思ったよ。皇帝なんかになりたくない。平民の方が良い――ってね」 「平民が・・・良い」 「うん。平民には帝王学なんて課せられない。外で自由に遊び回ることが許される。使用人の子供達に今日は何をしたとか、どこで遊んだとか聞かされる度に妬んだよ」 「平民を妬むのですか?」 「妬むよ。時には妬みを通り越して憎しみさえ抱いた・・・僕はこんなに苦しいのに、自由に遊び回れる平民様はなんて良い身分なんだってね。 きっと、クルシェフスキー卿も同じだよ。やりたくもないことをやらされて、子供の権利である自由を全て奪われて、大人になってからも自由なんて物は与えられない。 私――僕には、ブリタニア臣民十億の命が、クルシェフスキー卿には将来西海岸貴族の盟主として自領を含む地域一帯、恐らく五千万は越える人達の命を預かっている。 本当の意味での自由なんて・・・欠片も無いよ」 「・・・」 「だからといって、君にクルシェフスキー卿への隔意を無くせとは言わない。ただ、彼女も君と同じ様に苦労の連続、辛い毎日を送ってきたんだというのはわかってほしい。 決してお金持ちだから、大貴族だから、何もかもを与えられて努力してないなんてことはないんだ」 そこまで聞いたとき、ふと思い出す。奴が我が子にしていた泣くなという強要を。 今聞いた話が本当なら・・・あのサクラという幼子にしていたあれは、後々始まる後継者教育とやらの走りではないのか? (アイツも・・・同じ事をされてきた・・・・) 「それでも・・・・今更・・・隔意は、消えませんよ」 「わかっている。人はそう簡単には変わらないというのはね。ただ、嫌いでも良いから知っててほしかったんだ。同じ国を護る同志だから」 それでも消えない嫉妬。だが、一つ分ったことがある。 俺から全てを奪っていった、常に俺を蹴落とし一番であり続けたアイツは――二番であり続けた俺以上に、辛く苦しい日々を過ごしてきたのだと・・・・。 それが分ったとき、アイツと握手した手を見て感じたのは。 (なんだ・・・汚れてないじゃないか・・・・) という、至極当たり前のものであった。 493 :名無しさん:2013/11/15(金) 19 12 48 終。 二番目男は実力はあるはずだからな。 ただモニカさんと同期なのが悪かった。