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アンチ活動したければアンチトピをたてればいい。ルール、マナーの守れない人にゴチャゴチャ言われる筋合いはない。 -- (もふもふかあちゃん) 2012-01-04 17 14 17 しかしまぁ、しつこいアンチもいたもんだ(笑)嫌いなら見なきゃいいのに、気になって気になって真央さんの演技をじっくり見てしまうんですね。もはやストーカーですね。ばっかみたい。 -- (みゆ) 2012-01-08 02 13 48 まさに・・・ストーカーだわ。実生活でも相当危ない人間だと思われる。ほんとにウザい。 -- (ふく) 2012-01-08 15 55 05 たぶん病気じゃないですか? 精神的な・・・ -- (ゴン太) 2012-01-08 22 24 04 気持ち悪い。妬み嫉みって人間をここまでにしてしまうんでしょうね。 -- (ユッチ) 2012-01-14 23 35 11 どっちもウザイですよ・・・。アラシの相手をするのもアラシに他ならないです。こんなことしても、トピが正常になるとは思えない。いい加減やめませんか? -- (ロム専) 2012-01-22 09 19 13 ロム専さん。アラシではなくアンチです。訳が違いますよ? アンチにはアンチに応じた対抗措置が必要です。どちらがウザイかはここのアンケートを見れば一目瞭然ですよね? -- (ゴン太) 2012-01-29 08 31 34 マオタさんが、アンチの相手をする。結果として、火に油を注ぐことになってるでしょ? トピを荒らしてることには変わりないですよ。 -- (ロム専) 2012-01-29 21 45 54 ロム専さん。掲示板の投稿内容をよく見てください。アンチは浅田真央選手応援トピにコメントする人たちに食いついています。アンチを相手にするから食いついてくるのではありません。スルーしたところでいなくなりません。書込みする人に食いついているのですから。 -- (ゴン太) 2012-01-29 22 05 07 質問を立てるまでもないこと -- (ゼット) 2012-01-30 21 19 13 こんなことしたからって、アンチがいなくなるとでも? 相手は聞く耳を持ってないのだから、不毛な戦いを続けるより、もっと応援に力を注ぎましょうよ。「アンケートを見れば一目瞭然」というのはおかしいでしょ。そもそも選択肢が2つしかないし、トピを見てる人全てが投票するとは限らないんだから。 -- (ロム専) 2012-01-31 09 56 05 ロム専さん。気に入らなければアンチ同様、スルーすればいいんじゃないでしょうか? 応援の仕方は人それぞれだと思います。 真央ファンが不快になる投稿をあえて真央ファンの集まる場所でやるアンチがいるなら、それに対して対抗措置を講じて応援するファンもいると思います。掲示板は皆さんの意見が集まる場所ですから、私は皆さんの意見がまとめられるこのようなアンケートには大賛成です。とりあえず、このアンケートはどちらかを選ぶ形式なのですから、2択で当たり前ですよね? -- (ゴン太) 2012-01-31 10 44 54 やれやれ。ここまで視野が狭い人だとは思わなかった。マオタという言葉をまるで褒め言葉だと思っているのでしょうか。真央ファンの意見を集約したいのなら、選択肢を最低3つにすべきだと解らないの? どちらもウザイと思っている「普通の真央ファン」は多いと思いますよ。ま、これ以上言っても無駄なようですから、仰せの通り、退散しますよ。 -- (ロム専門) 2012-02-02 10 27 48 朝鮮人アンチのウザイさは天下一品ですよね~! 一日でも早くいなくなる事を願ってます。笑 -- (佐久間) 2012-02-02 11 02 39 そもそも浅田真央選手応援トピにアンチがいる理由が分からない。アンチならアンチらしく所定の場所でアンチ活動をすれば良いだけじゃん。要は真央ファンに嫌がらせをしているだけでしょ。ウザイに決まってる。 -- (M) 2012-02-02 14 56 53
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キャラクター名 rend Pスキル ☆☆☆☆☆ 厨房度 ★★★★★★★★★ 所属国 ゲブ 所属部隊 タグ キャラ ゲブ 戦闘スタイル キプクリ襲撃 名言・逸話 キプクリ堀死にブレイク入れまくって40kを出す(キリッ 総評 他国スレに自分の宣伝しにこないでください 本人より 発言権無し +【FEZ】ファンタジーアースゼロ G鯖ホルデイン12より 549 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2010/01/11(月) 01 19 30 ID WYSP3SJK0 まあぶっちゃけこの鯖で印象に残る程スコア出してるのは カセ氷皿のキリル文字でHanon(現在短)、ゲブ短スカのrend?だけだな 前者は毎回2桁キルと与ダメが5位以内に入るが スコア厨の典型でカレス→スピアorライトの自己解凍しまくるので全く脅威ではない 後者は中央に生息していて中央病のnoobやキプクリ堀死にブレイク入れまくって40kを出す 面倒でもrendを何度か殺さないと大抵召還が出せなくなったり 中央に大量の味方noobが殺到して返り討ちにあっている間に主戦が崩壊する 554 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2010/01/11(月) 08 10 22 ID WYSP3SJK0 550 特定のマップにしか来ないから遭遇率は低い ゴブフォマップとV字マップでキプクリがしょっちゅう荒されてたら大体rend randだったか?英字は名前覚え辛くて困る 556 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2010/01/11(月) 09 22 52 ID WYSP3SJK0 キルと与ダメが毎回安定していて尚且つイン時間が長い奴しか覚えないからな 誰だか知らん 560 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2010/01/11(月) 14 33 06 ID WYSP3SJK0 自演認定乙 こっこりすはキプクリにきてピアするだけ ガチ部隊(笑)創設後は滅多に来ない つーかキプクリで掘り放置してテレビ見てるんじゃねえよ あいつに荒らされて追い返してるエリート掘死なんざ見たこと無い rendさんのライバル評価 Hanon:スピアorライトの自己解凍しまくるので全く脅威ではない こっこりす:こっこりすはキプクリにきてピアするだけ 以下暖かいご声援をお願いします 何度も荒らされてイライラするのは分かるけど実力は本物だと思うけどね -- 名無しさん (2010-01-12 01 32 48) 実力が本物なら自演する必要ないだろw -- 名無しさん (2010-01-12 08 56 04) まぁスコアでてるしな。自演はたしかにいらないな。 -- 名無しさん (2010-01-13 16 55 30) キプ奇襲ってなにが、わるいんだ? -- 名無しさん (2010-01-16 22 19 56) 顔真っ赤な掘り死と、スコア勝てないスコア厨の妬みだろ。この人、バンクや僻地戦も上手そうだぞ -- 名無しさん (2010-01-17 01 10 36) BBS戦士であると同時に、WIKI戦士でもある -- 名無しさん (2010-01-17 11 10 05) これほど分かりやすい自演はじめてみました^^ -- 名無しさん (2010-01-17 16 55 56) 腕w -- 名無しさん (2010-04-06 20 24 59) 僻地で49k出してるみたいだし、おまいらよりはうまいんじゃないの? -- 名無しさん (2010-08-07 09 41 51) 主戦で49kなら認めるけど、僻地で49kなら条件そろえばでるだろ -- 名無しさん (2010-08-07 10 25 50) ぶっちゃけ短とかいくらスコア出そうが認められないと思うの -- 名無しさん (2010-08-07 10 38 11) この流れなら言える。Luxy=rend -- 名無しさん (2010-12-02 00 36 34) 名前 コメント
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ヴァレンティン・グルシュコ 《陰謀の伴奏者》 セルゲイ・コロリョフやウラジミール・チェメロイらと同じく宇宙船やロケットに関する最高設計者であり、OKB456を統括した優れたエンジニアである。 しかしながら、コロリョフの早すぎる死を受け入れられなかった者や政治的援助が不安定な中での設計者達による蹴落とし合いの中で付けられた「コロリョフは病死ではなくコロリョフを妬んだグルシュコが暗殺した」という捏造により「偉大なる宇宙開発者を殺した暗殺者」として召喚されてしまった。 はじめはコロリョフを純粋にライバルとしてみており競い合いながら自身を高めていったが派閥争いが激化する毎に脚光を浴び続けるコロリョフがに対して身の開発物が認められないことへの怒りが自派閥達の中で膨れ上がり、グルシュコ自身もその思考に染まり始めたことで政府がコロリョフばかり持ち上げて彼だけを称賛することを妬み始めたことで彼を貶め牢獄へと言葉巧みに誘わせた。 しかしその後コロリョフがその事実を知ってしまい長い口論の末に絶交。後にコロリョフが病死したことにより結果としてその不仲関係は死ぬまで続いたが殺害に関しては否定しており、またアサシンとして召喚されたことに大層憤りを感じているため静かの海イベントでは自身が誰よりも優れたエンジニアという認識を大衆に認識させ、無辜となった霊基を変えたいという目的から開発勝負をふっかけた。 ステータス 基本情報 No.031 真名 ヴァレンティン・グルシュコ Class アサシン Origina 史実・陰謀論 Territory ロシア Gender 男性 宝具 デジェネレイト・セルゲイ我は天上の唄を墜とす者 Card ランク 種別 効果 Buster B 対人宝具 敵を閉鎖空間(固有結界?)に閉じ込めてヒドラジン系エンジンのロケットを衝突させて攻撃する。追加効果として毒と毒の効果UPが付与される(ヒドラジンが人体へ腐食、中毒をおこすため) ボイス一覧 Grand summon 召喚 「クソッ!クソッッ!!なんでオレがアサシンなんだ!!おいマスター、召喚をやり直せ!オレは世界一の技術屋のヴァレンティン・グルシュコだ!キャスターとして召喚されるべきなんだ!マスター、お前もそう思うだろッ!!」 Synthesis レベルアップ 1 「?????」 2 「?????」 Battle 開始 1 「?????」 2 「?????」 スキル 1 「?????」 2 「?????」 3 「?????」 コマンドカード 1 「?????」 2 「?????」 3 「?????」 宝具カード 1 「?????」 2 「?????」 アタック 1 「?????」 2 「?????」 3 「?????」 4 「?????」 5 「?????」 6 「?????」 エクストラアタック 1 「?????」 2 「?????」 宝具 1 「?????『ここに宝具名を入力(ここに読みを入力)』?????」 2 「?????『ここに宝具名を入力(ここに読みを入力)』?????」 ダメージ 1 「?????」 2 「?????」 戦闘不能 1 「?????」 2 「?????」 勝利 1 「?????」 2 「?????」 My room 会話 1 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) 2 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) 3 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) 4 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) 5 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) 6 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) 7 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) 8 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) 9 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) 好きなこと 「?????」 嫌いなこと 「?????」 聖杯について 「?????」 絆 Lv.1 (解放条件がある場合はここに入力)「?????」 Lv.2 (解放条件がある場合はここに入力)「?????」 Lv.3 (解放条件がある場合はここに入力)「?????」 Lv.4 (解放条件がある場合はここに入力)「?????」 Lv.5 (解放条件がある場合はここに入力)「?????」 イベント開催中 「?????」 誕生日 「?????」
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運営者はこういう人だというのを知って頂き、少しでも皆さんとの距離を縮められたらな、そして全体の雰囲気を悪くしてしまう前に、地雷は伝えておかないとな、と思い用意したページです。 全体運営者『日夜』 名前:『日夜』と書いて『Hiyo』と読みます。 使用キャラクター:ヒグレ・カスト・クィントゥス 年齢性別:皆さんのご想像次第。 表現:ソロルや小説などでは、季節ごとに移ろいゆく空気やキャラクターの小さな心の動きなどを、淡く・儚く・透明に表現することが好きだったりします。心理描写が多め。一方成りでは最初こそとんでもない長さのロルを叩き出したりしますが、だんだん減衰していくことが欠点。通しで同じ長さで書けるように練習中です。 好き:紅茶、お茶菓子、ベース、ギター、手芸、ゲーム全般 嫌い:犬、虫、コーヒー、抹茶、お肉 地雷:あまりにくどい文句や侮辱、世界観に関する『わがまま』 私の中で『アドバイス』『提案』と『文句』『クレーム』などは全くの別物であると区別しています。 『〇〇はこうすると楽じゃない?』 『△△は□□に変えて記載するといいかも』 『〇〇じゃないとか無能かよ』 『△△が無いならもう来ねぇよこんなゴミ部屋』 前者2つでしたら、私はそれを参考に、今後の運営に繋げていこう!改善しよう!と思えますが、後者2つは『自分の要望だけを通そうとしている』のであり、部屋のためでも運営のためでもなんでもありません。そういった方にこの部屋は向いておりませんので、周囲の方を不快にさせる前に入室はお控え頂きたいと思っています。 そして、今までの経験上一定数いるのが『世界観に文句をつける方』です。そのような方に私は声を大にして言いたい。 これだけの規模の世界観を2ヶ月ほどじっくり《1人で》構成し、Wikiは《2人で》まとめ上げ、ミナコイチャットでの部屋作成と管理も《2人で》行い、定期的なメンテナンスやアップデートも《2人で》行ってみてください。もしそれでこの部屋よりずっと完璧な世界ができたのでしたら、私はその文句をしっかり耳で受け止めましょう。もしそれができないのでしたら、単なる『妬み』として右から左へ流させていただきます。 アドバイスはいつでも、どなたからでも歓迎します。が、文句だけは私のやっていることと同じことを経験し、それがどれだけのことか理解してからお願いします。 私が皆さんに忘れてほしくないことは運営も人間であるということと、私は皆さんの要望全てを実装できないということ。私も人間です、ただ単にゲームでいう《サーバー》と《運営》の役割をまとめて引き受けているだけで、私にだって譲れないものはあります。ストーリーの構成やアップデートの内容やタイミングなどがそれに当たります。当然、皆さんからの要望には目を通して、出来るだけ反映できるよう努力はしていきますが、全て反映していたら世界観が壊れかねない。私は長い時間をかけて作り上げたこの世界観を、そう易々と壊させたりはしません。ですので、世界観に大きな影響を与えそうな要望やキャラクター作成などについては厳しく対応していきます。 そして私も人間ですので、疲れるときは疲れるし、風邪を引くときは風邪を引くし、元気なときは元気だし、現実が忙しいときは忙しいのです。ですので、定期的にお休みをしっかりとください。でないと私がダウンして運営もできなくなってしまいます。 そして、非常に豆腐メンタルで自分を責めたがる私ですが、こうして運営しているのは絶えず応援の声やフォロー、助言をくれるケリュネイアの皆さんです。いつも本当にありがとうございます。 副主『Kaito』 名前:Kaito 年齢性別:皆さんの想像にお任せします。 主なお仕事:Wikiやミナコイでのルーム管理など。 その他:成りには興味がないというところを、『部屋に顔は出さなくてもいいから、後方支援してほしい』とお願いしたところ、快許してくださった方。全体運営の私(日夜)とは、以前からゲーム等でワイワイやってました。
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かすが ボイス01 私はかすが…上杉忍軍(しのびぐん)の要 () ボイス02 謙信様のつるぎ、ここに参上! () ボイス03 うっ! () ボイス04 きゃあーーーーーー! () ボイス05 あぁぁーーーー! () ボイス06 失せろ! () ボイス07 近づくな!謙信様から離れろ! ()2 ボイス08 つるぎの技、受けてみよ! () ボイス09 ああ…!謙信様…! () ボイス10 ああ、どうかお退き下さい! (謙信瀕死)2 ボイス11 謙信様にはかなわぬと思い知ったか! ()2 ボイス12 謙信様は私が守る ()2 ボイス13 あなた様の周りに花が咲き乱れる… ()2 ボイス14 今日も一段と…美しい… ()2 ボイス15 あああ~謙信様ぁ~! ()2 ボイス16 ああ~謙信様! ()2 ボイス17 はい…私がいつも、お側に… ()2 ボイス18 あの方が私を呼ぶ声が…聞える! ()2 ボイス19 ああ謙信様…今かすがが参ります! ()2 ボイス20 どうかご無事で… () ボイス21 承知しました…かすがはここで見守ります () ボイス22 謙信様のためなら、いつでも参じます () ボイス23 見たか!これぞ毘沙門天の姿! ()2 ボイス24 誰より強く美しいお方、それが謙信様だ () ボイス25 独眼竜、貴様に勝手はさせない! (政宗へ) ボイス26 うるさいぞ!その暑苦しい口を閉じろ! (幸村へ)2 ボイス27 前田、忍の覚悟、お前にわかるか! (慶次へ) ボイス28 西海一の暴れ者、長曾我部…貴様は私が封じる (元親へ) ボイス29 毛利、謙信様に卑劣な策は通じない! (毛利へ) ボイス30 憂国の大義、謙信様にこそある (秀吉へ) ボイス31 魔王など、軍神にはかなわない! (信長へ)2 ボイス32 魔王の妹め…貴様は場違いだ 引っ込んでいろ! (お市へ) ボイス33 上杉忍軍に、砕けぬ敵は無い! () ボイス34 私は二の剣(けん)…謙信様を守る! () ボイス35 ただ殉じる…それが私の策だ! () ボイス36 援軍が来たか…誰が来ようと、私が倒す! () ボイス37 きたな…竜の右目 どれほどのものか見せてみろ! (援軍小十郎へ) ボイス38 佐助…またお前か やはり空気を読めぬ男だ (援軍佐助へ) ボイス39 身内の恥の尻拭いとはな…忙しい事だ (援軍前田家へ?) ボイス40 なんだこのむさ苦しい者どもは 気持ちの悪い! (援軍長曾我部軍へ) ボイス41 策を弄するのは弱さの証…毛利、敗れたり (援軍毛利軍へ) ボイス42 竹中半兵衛…ここで手助けに入るのも、戦略のうちか (援軍半兵衛へ) ボイス43 蝶が迷い込んだか…まあいい、夫婦で地獄巡りでもしろ (援軍濃姫へ) ボイス44 妬み女の助っ人が、勘違い男か…気が滅入る (援軍長政へ) ボイス45 いまさら出てきて徳川、貴様に何ができる (援軍家康へ) ボイス46 独眼竜、やはり来たか…! (援軍政宗へ) ボイス47 こちらも備えに抜かりは無い…来るがいい (援軍秀吉へ) ボイス48 あの方に指一本でも触れさせない ()2 ボイス49 謙信様には…近寄らせない! ()2 ボイス50 剣の鋭さならば、私が上だ! (援軍小十郎へ?) ボイス51 佐助、どけ!邪魔をするな! (援軍佐助へ) ボイス52 お前達とは、重さが違う! (援軍前田家へ?) ボイス53 小ざかしい…!からくり如きにひるむものか! (援軍長曾我部軍へ) ボイス54 怯えながら戦って、勝てるつもりか (援軍毛利軍へ) ボイス55 竹中…なぜこの男に身を捧ぐ! (援軍半兵衛へ) ボイス56 貴様の思いなど、吹き飛ばす! (援軍濃姫へ?) ボイス57 信じる事と理解する事は違う…滑稽な男だ (援軍長政へ?) ボイス58 家臣の力を、何もせぬおのれの手柄に…それでも大将か! (援軍家康へ) ボイス59 貴様の出る幕じゃない! (援軍政宗へ?) ボイス60 消えろ豊臣…!貴様らは、国を乱す事しか考えない! (援軍秀吉へ)
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「隠していることがあるなら、 早めに全部、言った方がいいよ......? 蒼は隠し事が下手なんだから......」 原作でのキャラクター 戯画の18禁ゲーム『BALDR HEART(バルドハート)』に登場するキャラクター。声優はあじ秋刀魚女史。 主人公である蒼の幼馴染で故人、幼いながらも母性を感じさせる女の子でアレンジを加えた御伽話を蒼に聞かせるのが好きだった。 だが、故郷を何者か達に襲撃されたとき蒼を庇って死亡、そのことが蒼のトラウマとして強く残っている。 現在では後遺症または精神病一種としてなのか、あの頃のままのみさきが蒼に語りかけてくる幻覚(夢)を見ることがある。 蒼の目の前で死んだため生きているはずもなく、蒼は心の弱さが生んだ幻と思っているが…? 戦闘専用曲は『無垢と虚無』、おどろおどろしい出だしから後半メインテーマへ移行する名曲。 MUGENにおけるみさき プレート氏の制作した手描きキャラが公開中。WinMUGEN専用との事だが、一応新MUGENでも動かすことは可能。 氏曰く「みさきENDが無いことに絶望した作者が、せめてMUGENだけでもと作ったキャラ」。 原作では凶悪な性能を持つラスボスであるためMUGENでも凶~狂ランクを想定したものになっている。 + 基本モード(原作) 戦闘時の外見は「みさき」とその融合戦闘形態。基本モードは原作では丸まっている状態だが、こちらでは展開した状態が基本。 まず挙げる点として でかい ・・・かなりでかい、全体を画面に映そうとすると2/3は軽々埋め尽くしてしまうほど。 見た目からしてラスボス臭全開で性能もかなり強力、瀕死になると原作でも使っていた高性能の即死技も使用可能。 misaki_-3.cnsにあるコンフィグによりAIや性能向上をすることができる。 以下コンフィグ機能 常時AI 冥府の王(段階的に強化可能) 耐性面としてはガード出来ない代わりに攻撃時はアーマー状態で連続攻撃に強く、大ダメージも無効化する。 ただし無敵になるような技は少なく、回復技も持たないため無敵でごり押しされると即死技しか有効打がないのが欠点。 必殺技 黄泉の穴 ダッシュ&バックダッシュ 設置技、近づくと地面から大量の腕が飛び出し、相手を打ち上げ続ける 月の欠片 D DF F [A] 肩から結晶の欠片を次々と飛ばす、地上では大した威力はならないが、空中ではヒット数が激増する 冥府の抱擁 D DF F [B] 突進してから抱きしめるように攻撃する、ヒットすると上に吹き飛ぶ 亡霊の誘い D DF F [C] 腕がゆっくりと敵に近づいて掴む、捕まるとこちらまで運んでくる 亡者の妬み D DB B [A] 腕がゆっくりと敵に近づいて掴む、捕まると地面にたたきつける 黄泉之果実 D DB B [B] 後ろへ大きく下がる塊を放つ、敵の後ろが開いているほど威力が上がる 彷徨う偏愛 D DB B [C] ステージを行き来しながら突進する、敵が画面端にいると威力が増加する 超必殺技 天堕とす呪腕 D DF F D DF F [A](1ゲージ消費) 連続で腕を召喚する、途中から自身も行動できるようになる 禍詠 D DF F D DF F [B](1ゲージ消費) 敵の頭上にテレポートし、その巨体で押しつぶす 喪失の光 D DF F D DF F [C](1ゲージ消費) ゲージを減少させる光線を放つ、同時に大きく後ろに下がる 無垢(きょむ)なる心 [Z](ライフ3000以下で発動、5ゲージ消費) みさきの姿がうっすら見えるようになり、攻撃するか近づくと発動、敵を冥府へ誘い即死させる 以上、みさき説明書.htmlより(一部加筆修正) 出場大会 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント (BOSS,part3,part16)
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トルセデス・テゥ・モルディバッハ・テッセンブルク=キーデンセクントス・トレンタイン・兎・デーモン・スカイ闇男(通称やみお) 「他人にかまけてる余裕を見せるボク…カッコィイ!!」 紹介 始祖のヴァンパイアを母に持つダンピール 人間である父親の血を強く受け継いでしまった為吸血鬼としての基本能力がほぼなく言うなれば失敗作。 血縁により格上の同種に嫌々と頭を下げられ、影口と妬みを囁かれる日々… 元老会などの重要行事には呼ばれることはなく、仕事を回されることもなく、かと言って何かすることがあるわけもなく 普通の精神ならコンプレックスの塊になるか、愚直に諦めるかのどちらかであるはずだが… この個体は違った。 何を勘違いしたか自分が優れた存在であり、自分の能力を誰もが恐れていると錯覚し、 怠慢、豪遊、傍若無人の日々を過ごし続けた。 同種の不満は爆発し直訴、控訴、死刑希望の数々。 見かねた母親によって人間界での100日修行を言い渡された。 それが今から1200年前である。 …彼の修行はまだ終わっていない。 銀色の長い髪 非常に高貴な一族の血統故全面的に美男子 伊達に長生きしているわけでもなく色々な言語を扱えるがどれもこれも真面目に学習したわけではなく中途半端… よって日常会話はなんだかよく分からないニュアンスだらけになっている。 基本的に他者に欠片も興味がなく、名前も聞いた傍から忘れる、 よってほぼ全ての相手の呼び方がキミで固定されている。 どれほど興味がないかというと自分の母親の名前すら覚える気がないと言うレベル 超絶甘党 近状 第一期 バイトをコロコロ変えながら甘い物を探す生活をしている。 特段住む場所を決めているわけではないが、高級ホテルを梯子しながら生き続けている。 もっともそのお金は母親へのツケであるが… 誰もが一発で覚えてしまうそのキャラクター故(良い意味か悪い意味か別に)、世界中の要人への人脈は凄まじい物があり 情報収集能力も尋常ではない。 BBN上位陣からベッドフォード情報の伝令役として行動中 ただし、本人の美学なのかただのズボラなのか直には果たしていない 母親に決してソマリアの魔術師には関わるなと言われているが本人はこの任務を楽しんでいる 第二期 傀操・久月の家でリリィの蘇生実験を「空になった押入れ」で実行中 その結果どこでどうなったか、同棲という形で住み付き始めた。 毎夜ゲームをしてる久月と人形達の横でトコナツ達とお茶会を開いている。 トコナツは人形達の話相手や、掃除洗濯、または久月の手伝いなどを全て引き受け働いているが 押しかけた張本人のやみおは大量に鏡を購入し、 暇になると鏡の前で「美しさがどーとか」「このポーズがどーとか」呟いている。 後、砂糖が大量に購入された。 第三期 消息不明、元々放浪癖が強くBBNの古参からもいつもの事と思われていた。 ただし、どんな時でも伝達用にトコナツを使いには出していたのだが、遂にはそのトコナツすら姿を見せなくなった。 部下 唯一と言っていいレベルの側近 ただ、本人達の信頼関係は強く やみおの傍で常時待機している、またやみおも名前を忘れることはない ブラド・ドッペルジュガー・コルセルカ(愛称トコ) 「トコは今日のお茶会の為にカップを磨くことでしょうっ♪ 申し訳ありませんが銀製の食器だけは準備することが出来ないのでしょうっ♪」 由緒正しい名家の純血種 やみおに1200年仕え続けている 明るくどんな無理難題でも完遂しようとする努力家 大好きな食べ物は餡蜜 現在年齢は2200歳前後 ブラド・ナハツェーラー(愛称ナツ) 「本日の紅茶には青林檎の果実を僅かに淹れ風味を増してみました。 お気に召されれば幸いですとナツは照れながら言ってみます。」 由緒正しい名家の純血種 やみおに1200年仕え続けている 超が付く程真面目で仕事人、密かに可愛い物コレクター 大好きな食べ物は綿飴 現在年齢は1900歳前後 やみお・デ・ラジオ やみおの日常偏part1 やみおの日常偏 ガルシアver やみおの日常偏 カルノver
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486 :名無しさん:2013/11/15(金) 19 07 06 二二三氏の二番目男がオデュッセウスに拾い上げられたルート。 オデュッセウス新皇帝戴冠式の一コマ。 487 :貴族には自由など無い:2013/11/15(金) 19 07 51 貴族には自由など無い 「オデュッセウス・ウ・ブリタニア陛下、この度の第99代皇帝御即位、真におめでとうございます。 我らナイトオブラウンズ一同、オデュッセウス皇帝陛下に剣を捧げ、変わらぬ忠誠をお誓いすることをここに宣言致します」 「大義である。余は神聖ブリタニア帝国第99代皇帝として諸卿が捧げし忠義と剣、喜んで受け取ろう。これからもブリタニアの発展と平和の為、各々が力を尽くして尽力してほしい」 「イエス・ユア・マジェスティ!」 新皇帝即位に伴い前皇帝の直属騎士であったナイトオブラウンズは、ナイトオブワン、ビスマルク・ヴァルトシュタインを除き、皆次代皇帝であるオデュッセウスの下で再びラウンズとして就任していた。 ビスマルクの引退に伴い空席となった第一席には次席であったベアトリス・ファランクスが就任、その他の席次は変わらずそれぞれが新たに任命され、厳かな雰囲気の中戴冠式は進められていく。 東南アジア諸国や南ブリタニア諸国等、ブリタニアの友好国、保護国代表による挨拶。 何よりも大切な片割れである大日本帝国とユーロブリタニア首脳によるオデュッセウス新皇帝就任への祝辞。 今や世界勢力と言っても過言ではない程の成長を遂げた、日本・ブリタニア・ユーロブリタニアの連合によって構成される、世界の半分にも及ぶ巨大勢力圏。 その筆頭であるブリタニア新皇帝の戴冠式は、ブリタニア皇帝と同格である日本の皇家戴冠の儀・ユーロブリタニア代表ヴェランス大公家新当主戴冠式と並び、その場に立ち会い参列できるだけでも大変に名誉なこと。 友好各国の参加者は皆首脳級、勢力圏を率いる三大国家は首脳以外では大貴族や名家の当主ばかり。 そのような場において平民出身者が立ち会えるというのは非常に希有なことであり、その数少ない平民出身の参加者である男は戴冠式に続く祝賀会にて、ある女性に話し掛けられていた。 「お久し振りですね※※卿」 その透き通るようなソプラノボイスを耳にした瞬間、吐き気が込み上げてきた。 聞きたくない声だ。出来る事なら死ぬまで耳にしたくなかった声。 振り向くと、そこには黄緑色のマントを着用した長い金糸の髪と碧い瞳の美しい女性、想像通りあの女の姿があった。 「これはっ・・・お久しゅう御座いますクルシェフスキー卿」 驚き、そして笑顔を浮かべながら感激し頭を垂れる。 完璧だ、いつも通りの完璧な自分を出せている。 今すぐにでも唾を吐きかけてやりたい顔を目にしても微塵も揺らがない彼の態度。 誰に聞いても人格者であると褒め称えられる彼の仮面は鉄壁の硬さを誇り、崩れることはないのだ。 「この度は先帝陛下より引き続いてのナイトオブトゥエルブ御就任、真におめでとう御座います。かつて卿と同輩であった身として大変誇らしく思います。卿の益々の御活躍を期待せざるを得ませんよ」 崩れぬ相好は常に好感を持たれる笑顔。 「ありがとうございます。しかし卿もオデュッセウス陛下の親衛騎団長に抜擢なされたとお聞きしました。私もトゥエルブであると同時にロイヤルガード指揮官ですから これからお世話になる事も多いと思いますので、宜しくお願い致します」 すっと差し出されたモニカの手に、完璧な彼の表情は一部変化を示した。 瞼がぴくぴくと痙攣する。相手からは分からない程度の微々たる変化ではあったが、感情コントロールが人一倍巧みな彼をここまでさせるのは大した物だと言えよう。 彼は欠片ほどの逡巡も見せず差し出された彼女の手を握り返す。 「こちらこそ、クルシェフスキー卿の下でお仕事ができるような機会が訪れるなど光栄ですよ」 488 :貴族には自由など無い:2013/11/15(金) 19 08 26 (手が・・・汚れる) 洗わなければ、心中で呟く彼の耳にもう一人別の声が入って来た。 「こんな所にいたのかモニカ」 知っている顔だ、何年か前にオデュッセウス陛下から「君も出席しないか?」と誘われた、この女の結婚式のニュースで見た顔だ。 体調不良で欠席したがコイツの幸せそうな笑顔に一日中部屋の壁に死ねと書き殴っていたのを思い出す。 「シゲタロウ」 シゲタロウ・シマダ。日本の元首相でブリタニアでも通じる大日本帝国伯爵位を持つ先帝陛下の御友人。 そして、この女の夫君。 「急にいなくなるから心配したよ・・・サクラもこんな大きな祝賀会は初めてだから萎縮してしまっているし君がいないと泣き出しそうで・・・あ、これはどうも初めまして、繁太郎・嶋田といいます」 「存じ上げております。元大日本帝国宰相シゲタロウ・シマダ閣下、お会いできて光栄です。私は※※と申します、以後お見知りおきを」 この女の夫君シマダ卿の側には小さな女の子が手を繋がれていた。 前髪を瞼の上で切り揃えた金髪ストレートのロングヘアに黒い瞳。目の色を除けばこの女にそっくりだ。 「おかあたま・・・」 「サクラ。騎士の子が泣いてはいけません」 (コイツの娘なのだろうが、まだこんなに小さいというのに騎士の子も何もないだろうが) モニカのやること全てが気に入らない彼は娘に同情的であった。 年端もいかない子供がこんな知らない人が大勢いる場所で母親とはぐれたら泣くくらい当たり前だろうと。 489 :貴族には自由など無い:2013/11/15(金) 19 09 02 「う゛う゛~~~・・・」 「泣くのですか? 泣きたいのでしたら泣きなさい、ですがここで泣けば貴女は弱者です。弱い子はクルシェフスキーに必要有りません」 (馬鹿じゃないのかコイツは? まだ幼年部くらいの子供に家名を持ち出して泣くなとは非常識な・・・俺がこの子くらいの歳の頃は転けて泣いたりなど普通だったぞ) 見るとシマダ卿もその様子を黙ってみている。 妻が妻なら夫君も夫君か。似た者同士お似合いだ。 金持ちはみんな揃って馬鹿の集まりなのだろうか。 「御自分の名を名乗ってみなさい」 「・・・グル・・ジェフ・・ズキィ」 子供は涙を堪えて己の名を口にする。 「サクラ・・S・・・クルシェフスキィっ・・・」 「そうです、貴女はクルシェフスキー。私の後を継がなければならない身です。知らない人が沢山いる場で私とはぐれたというくらいで泣いてどうするのですか? 貴女は私の子です。このくらいで泣いたりするような弱い子ではないでしょう?」 「は・・・い・・・」 (このくらいで泣いたりするのが子供なんだよ。金持ちのお貴族様はそんな世間の一般常識さえ知らないのか?) 「あの・・・クルシェフスキー卿、失礼かとは存じますがお嬢様くらいの歳の子にそのような・・・」 たまりかねて口を挟んだが。 「いいえ。この子は嶋田の名とクルシェフスキーの名を持っている以上、子供だからと甘えられる立場ではないのです」 クルシェフスキーがそんなに偉いのかと苦言を呈しそうになったが、所詮は他人の家庭だとそれ以上口を挟むのをやめた。 490 :貴族には自由など無い:2013/11/15(金) 19 09 48 ※※※ 「ふぅ、」 男は一度会場の外に出て一服煙草を吸っていた。一応皇宮は禁煙なのだが、喫煙スペースは設けられている。 そもお偉い人達と毎日顔を付き合わせていれば、ストレスも溜まるし喫煙者になっても仕方がないという物。 「お偉いお貴族様たちの話には付いていけないな」 ああ言う賑やかなのは嫌いではないのだが、金持ちに隔意を持っている彼の場合、いつまでもいたら息が詰まりそうだと逃げてきたのだ。 と、一服吸って落ち着き始めた所で。 「そういう君も今では一応貴族なんだけどね※※子爵」 ぽんっと肩を叩かれた。 「へ、陛下っ!」 肩を叩いてきたのは、つい今し方即位したばかりの99代帝オデュッセウスであった。 「やあ、私も抜けてきたよ」 「抜けてきたって・・・主役である陛下が祝賀会を抜け出すなど列席者に対して示しが」 「まあまあ、そう硬いことを言わないでくれ。私も賑やかなのは好きだが、ああも次から次へと挨拶ばかりされていてはゆっくりできないからね」 おどけて笑うオデュッセウスに「この方も確かに先帝陛下の血を引いている」と思わずにはいられなかった。 こと、抜け出すに冠しては、先帝シャルル以下、ユーフェミア殿下、コーネリア殿下、ルルーシュ殿下、ナナリー殿下、マリーベル殿下と、皇族関係者はプロ級の腕前を持っている。 オデュッセウスもまたそんな彼らの家族であるという証なのだろう。 クルシェフスキーに敗れて腐りかけていた自分を拾い上げてくれた恩人でもある彼だけには、お金持ちがどうという隔意を持ってはいない。 「卿には悪い事をしたね」 「は?仰って居られることが良く分かりませんが」 「無理しなくて良いよ。君がクルシェフスキー卿に隔意を持っている事は先刻承知だ」 「!!」 491 :貴族には自由など無い:2013/11/15(金) 19 10 29 「その上で、ああいう場にいれば同輩という事もあって声を掛けられる可能性があるというのを考慮しておくべきだった」 「・・・」 「君が彼女に隔意を抱いているのは、言いにくいが妬みだろう?」 答えない。答える必要など無いから。陛下に対して非礼ではあったが、奴のことだけは別だ。 奴のせいで二番に甘んじてきたのだから今更この妬みは消えやしない。 「別にそのことを責めたりするつもりはないよ。血の滲むような努力の果てにラウンズまで後一歩の所を結果的には蹴落とされる形になったのだからね ただ、それは彼女も同じだ」 「同じ?」 聞き捨てならない。 金持ちお貴族お嬢様な奴が、何も持たない貧乏平民の自分と同じだというのが。 「同じだと!?全てを持ったアイツと俺の何処が一緒だと言うんだっ!?」 思わず陛下を怒鳴りつけていた、本来ならば極刑物ではあったが、彼とはある種の信頼関係にある以上、時に素の自分が出てしまう。 それでいて、彼はその非礼な態度をいつも許してくれているのだ。 「も、申し訳ありません・・・」 「いいよ。私はそういう君の内面を知った上で登用しているんだ。 それと彼女の事だが、君と同じというのは確かだ」 「・・・」 「君は小さい頃自由に外で遊んでいただろう」 小さい頃外で遊んでいた。子供は何物にも縛られない自由の身。 そんな当たり前のことを聞かれても「そうだ」としか答えることができない。 「はい、まあ・・・」 伝えられたオデュッセウスは「さぞ楽しい幼少期だったんだろうね」と笑う。 492 :貴族には自由など無い:2013/11/15(金) 19 11 09 「確かに君の言うとおり、クルシェフスキー卿は大諸侯出身でお金持ちのお嬢様だ。平民のように生活面で苦労もなければ飢えることもない、貧乏とは無縁の存在だよ。 だけどね。彼女に自由なんて物は無かったのさ」 「自由が・・無い?」 「ああ。君も知っての通り、クルシェフスキー卿は生まれた瞬間からクルシェフスキー侯爵家の次期当主という立場だった。 私も同じ様な立場だから分かるんだが、それはもう辛い毎日だよ。朝から晩までしたくもない勉強と鍛錬の繰り返しでね、精神も肉体も毎日ボロボロになるまでやらされた」 「・・・」 「私の場合は父があんな感じで過保護だったから母と教育係がそうだったが、甘えることも許されなければ個人の自由なんてのも欠片ほども無い地獄の日々だったよ」 遠い目をして語るオデュッセウスは真剣だ。 そこに嘘など微塵も入っていないと窺わせるには充分なほどに。 「考えてほしい、遊びたい盛りの幼少期に、大人でも頭がおかしくなりそうな量と内容の学問を、毎日毎日叩き込まれる。弱音を吐けばきつい罰が待っているんだよ。 時には反省させる為に全身傷だらけになるような折檻の末に座敷牢みたいな部屋に押し込められて食事を食べさせて貰えないこともあった。 これが一年三百六十五日、年を負うごとに苛烈さをまして、何年もの間続けられるんだ。 加減なんて物は無い。実の子だろうとそうでなかろうと、皇族や大諸侯の後継者となった者は例外なく課せられている。 私も当時思ったよ。皇帝なんかになりたくない。平民の方が良い――ってね」 「平民が・・・良い」 「うん。平民には帝王学なんて課せられない。外で自由に遊び回ることが許される。使用人の子供達に今日は何をしたとか、どこで遊んだとか聞かされる度に妬んだよ」 「平民を妬むのですか?」 「妬むよ。時には妬みを通り越して憎しみさえ抱いた・・・僕はこんなに苦しいのに、自由に遊び回れる平民様はなんて良い身分なんだってね。 きっと、クルシェフスキー卿も同じだよ。やりたくもないことをやらされて、子供の権利である自由を全て奪われて、大人になってからも自由なんて物は与えられない。 私――僕には、ブリタニア臣民十億の命が、クルシェフスキー卿には将来西海岸貴族の盟主として自領を含む地域一帯、恐らく五千万は越える人達の命を預かっている。 本当の意味での自由なんて・・・欠片も無いよ」 「・・・」 「だからといって、君にクルシェフスキー卿への隔意を無くせとは言わない。ただ、彼女も君と同じ様に苦労の連続、辛い毎日を送ってきたんだというのはわかってほしい。 決してお金持ちだから、大貴族だから、何もかもを与えられて努力してないなんてことはないんだ」 そこまで聞いたとき、ふと思い出す。奴が我が子にしていた泣くなという強要を。 今聞いた話が本当なら・・・あのサクラという幼子にしていたあれは、後々始まる後継者教育とやらの走りではないのか? (アイツも・・・同じ事をされてきた・・・・) 「それでも・・・・今更・・・隔意は、消えませんよ」 「わかっている。人はそう簡単には変わらないというのはね。ただ、嫌いでも良いから知っててほしかったんだ。同じ国を護る同志だから」 それでも消えない嫉妬。だが、一つ分ったことがある。 俺から全てを奪っていった、常に俺を蹴落とし一番であり続けたアイツは――二番であり続けた俺以上に、辛く苦しい日々を過ごしてきたのだと・・・・。 それが分ったとき、アイツと握手した手を見て感じたのは。 (なんだ・・・汚れてないじゃないか・・・・) という、至極当たり前のものであった。 493 :名無しさん:2013/11/15(金) 19 12 48 終。 二番目男は実力はあるはずだからな。 ただモニカさんと同期なのが悪かった。
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トップ|基本データ|悪魔データ|ダンジョン|シナリオ 悪魔と属性 『真・女神転生』に登場する悪魔の種族には、5つの属性からなる“性格”が決められている。その5つとはニュートラルを中心とし、ライトとダーク(縦軸)、ロウとカオス(横軸)の各属性である。この5つの属性からなる関数表に種族を当てはめたものが上の図だ(仲魔にできない魔人とマシンは割愛している)。種族の性格を把握することで、悪魔に対する見方や知識といったものも随分と変わってくるだろうと思う。 まず縦軸のライトとダークだが、これは言わば善と悪と意味する。表の上に行けば行くほど神聖度が高い、高次元の神、あるいはそれに準ずる存在と言える。逆に表の下に位置するものは破壊的な衝動が強い邪悪な存在である。自らの欲望の赴くままに行動をし、人間界においては人間の怒り、悲しみ、絶望といった負のエネルギーを喰らって自らのパワーとしている者たちだ。 次に横軸のロウとカオスだが、これは秩序と混沌を意味する。人間は縦軸に関してはニュートラルで固定されているが、横軸に関してはロウとカオスの中で揺れ動き続ける。それはあなたも例外ではない。 ■LIGHT-LAW 善行を旨とし、整然とした秩序を重んじる性格。魔神やセラフといった高次元の神、あるいはそれに準ずる者たちが属する。神聖度がきわめて高く、“神”という言葉のイメージに一致している。時として人間を試し、恵みを与えるため、世界各地で崇められている。 ■LIGHT-NEUTRAL 善なる性格ではあるが、自分の世界以外には極力干渉しない者たち。神獣と精霊が属する。霊的な存在で、現世では実体が薄い。よほどの霊能力者であるか、歴戦のデビルバスターでもなければ、その存在には気付きにくい。非常に儚い存在である。 ■LIGHT-CHAOS 善行を旨とするが、秩序だった世界を嫌い、混沌的状況を好む。一般的に戦や自然を司る神が多く属し、またそれゆえに自分に厳しい性格である者も多い。当然ながら人間に対する態度も非常に厳しい。 ■NEUTRAL-LAW 善悪にはこだわりを見せず、自分が思うところの正義の実現を目標に行動する性格。特にメシア教徒はそれが神のためであると判断すれば、殺生にも迷いがない。きわめて頑固な性格とも言えるだろう。 ■NEUTRAL-NEUTRAL 固定的な主義主張を持たず、その場その場で右にも左にも行く性格。何かひとつの思想に縛られることがない自由な性格だが、荒れ果てた東京で頼るものすがるものなく生きていくのは難しいだろう。 ■NEUTRAL-CHAOS 善悪といったものには興味がなく、自由気ままに、自分の快楽や興味だけを求めて生きていく性格。そのため、自分の行動を制限されるような秩序的な世界を激しく嫌う。 ■DARK-LAW 邪悪な意図のもとで世界を統制しようと企てる性格。邪神が象徴的な存在である。自らの意思にそむく者には徹底的な破壊と死の制裁を加える。 ■DARK-NEUTRAL 自分の思想云々と言うよりは、単純に気が赴くままに破壊的行動を起こす性格。他者に支配されるのを極端に嫌い、自らを動かすものは欲望のみである。 ■DARK-CHAOS 破壊や殺戮といった、極端な混沌的状況を好む邪悪な性格。破壊の衝動だけでなく、怒りや妬みといった負のエネルギーを感知、吸収し行動する。世界に混乱を招こうと画策する魔王をはじめ、ありとあらゆるものを破壊する邪龍が象徴的存在である。 上へ
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第12-265章.第12-266章.第12-267章. 第12-266章. ユディシュティラは言った、「あなたは、(一方では上司の命令、他方ではそれに伴う残酷さのために)達成が困難なすべての行為について、私たちの最高の訓戒者です。ある行為について、それを行う義務、あるいはそれを避ける義務について、人はどのように判断すべきなのか。速やかに判断すべきなのか、それとも遅れて判断すべきなのか? ビーシュマは言った、「これに関連して、アンジラーサの種族に生まれたチラカリンについて起こった昔話が引用されている。行動する前に長く考える者は二度祝福される。行動する前に長い間熟考する人は、確かに偉大な知性を持っている。そのような人は、いかなる行為に関しても決して悪さをしない。昔、ゴータマの息子でチラカリンという名の大智慧の持ち主がいた。彼は、提案された行為に関連するあらゆる考慮事項について長い間熟考し、自分のすべきことをすべて行っていた。彼がチラカリンの名で呼ばれるようになったのは、あらゆる事柄について長い間考え、長い間起きていて、長い間眠り、自分が成し遂げた行為の達成に長い時間をかけたからである。無為な人間という喧騒が彼につきまとった。彼はまた、分別が浅く、先見の明に欠けるすべての人々から、愚かな人間だと思われていた。ある時、妻に大きな非があるのを目撃した主君ゴータマは、他の子供たちを差し置いて、このチラカリンに怒って命じた。よく考えもせずにこの言葉を言うと、学識のあるゴータマは、ヨーガの修行に従事する第一人者であり、非常に恵まれた行者であったが、森に向かって出発した。チラカリンは、その性質上、また、長い間考えなければ、どんな行為も決して成し遂げない習慣のため、長い間考え始めた。どうすれば主君の命令に従い、母を殺さずにすむだろうか?矛盾した義務が私を正反対の方向へと引きずり込んでいるこの状況で、邪悪な人間のように罪に沈むのをどうやって避けようか。主従の従順は最高の功徳である。母親の保護はまた、明確な義務である。息子の地位は依存を伴う。どうすれば罪に苦しめられずにすむだろうか。女、特にその母を殺して幸福になれる者があろうか。また誰が、自分の主君を軽んじて、繁栄と名声を得ることができようか。主君の命令を無視することは義務である。母を守ることも同様に義務である。この二つの義務を果たすためには、どのように自分の行動を組み立てればよいのだろうか。父は母の胎内に自らを置き、息子として生まれ、その習慣、行い、名前、種族を継続させる。私は母と父の両方から息子として生を受けた。自分の出自を知りながら、なぜこのような知識(両者との関係)を持ってはならないのか?生後最初の儀式を執り行う際に主従が発した言葉と、(戒者の住まいから戻った後の)補助儀式の際に主従が発した言葉は、主従に対する敬愛の念を固めるのに十分な(証拠となる)ものであり、実際に主従に対して払われた敬愛の念を確認するものである。 息子を育て 息子を育て、息子を指導した結果、主従は息子にとって最高の上司であり、最高の宗教である。まさにヴェーダは、息子は主従の言うことを自分の最高の義務とみなすべきであると定めている。主従にとって息子は喜びの源でしかない。しかし息子にとって、主従はすべてである。息子が所有する肉体やその他すべてのものは、主人だけがその与え主である。それゆえ、主従の命令には、少しも疑うことなく従わなければならない。主従に従う者の罪は(そのような服従によって)清められる。主従は、あらゆる食物、ヴェーダの教え、その他世界に関するあらゆる知識を与える者である。(息子が生まれる前に)主従はガルバダーナやシマントナーヤナのような儀式を行う者である。 主は宗教である。主は天国である。主は最高の苦行である。主が満足すれば、すべての神々が満足する。主従がどんな言葉を発したとしても、それは息子に付く祝福となる。主従が発する喜びを表す言葉は、息子のすべての罪を清める。花は茎から散る。果実は木から落ちる。しかし主従は、その苦悩がどのようなものであれ、親としての愛情に動かされ、決して息子を見捨てない。以上、息子から種親への敬愛について考えてみた。息子にとって、種親は普通の対象ではない。次に、母親について考えてみよう。私が人間として生まれたことによる、私の中の五つの(原始的な)要素の結合のうち、母親は火の棒のような(主な)原因である。 母親は、すべての人の身体に関して火の棒のようなものである。母親はあらゆる災難に対する万能薬である。母親の存在は、人を保護する。繁栄から見放されても、「母よ!」という言葉を口にしながら家に入る者は、悲しみにふける必要はない。老いが彼を襲うこともない。母親がいる人は、たとえ息子や孫がいても、百歳を数えても、二歳の子供にしか見えない。健常者であろうと障害者であろうと、痩せていようと頑健であろうと、息子は常に母親に守られている。掟によれば、息子の庇護者は他にはいない。その時、息子は老い、悲しみに打ちのめされ、母親を奪われた時、彼の目には世界が虚しく映る。母のようなシェルター(日除け)はない。母のような避難所はない。母親のような防御はない。母親ほど愛しい人はいない。母親は息子のダトリである。息子の誕生の 母親は息子のジャナーニである。息子の幼い肢体を成長させたことから、母親はアムヴァと呼ばれる。勇気のある子を生んだ彼女はヴィラスと呼ばれる。息子を看護し、世話をするために、彼女はスーラと呼ばれる。母親は自分の身体である。自分の母親を殺すような理性的な人間がいるだろうか。その母親の世話のおかげで、自分の頭が干瓢のように道端に転がっていないのだ。夫と妻が子作りのために結ばれるとき、(生まれてこない)息子に対する願望は両者によって大切にされる。 母親は、息子が生まれた家庭と、息子を生んだ父親を知っている。受胎した瞬間から、母親はわが子に愛情を示し、わが子を喜ばせる(このため、息子は母親に対して等しくふるまうべきである)。一方、聖典は、子孫は父親のみに属すると宣言している。もし男性が、結婚して妻の手を受け入れ、妻と縁を切ることなく宗教的功徳を積むことを誓った後、他人の妻との交わりを求めるなら、その時点で尊敬に値する存在ではなくなります。 夫は妻を支えるのでバートリと呼ばれ、妻を守るのでパティと呼ばれる。夫からこの2つの機能がなくなると、夫はバートリでもパティでもなくなる。 そしてまた、女は過ちを犯すことはできない。過ちを犯すのは男だけである。姦通行為を犯すことによって、男は罪の意識に染まるだけである。 夫は妻にとって最高の対象であり、最高の神であると言われてきた。私の母は、自分の神聖な人物を、夫という姿と装いで現れた者に捧げた。女には何の罪もない。過ちを犯すのは人間である。実際、あらゆる行為に表れる性の自然な弱さと、勧誘されやすいという性質から、女性は犯罪者とは見なされない。そしてまた、(この場合の)罪深さは、インドラ自身にも明らかである。インドラは、(自分がしたような行動によって)昔、女によって自分になされた要求を思い起こさせたのである(インドラ自身が罪を犯したバラモン殺しの罪の三分の一が、女の性に投げかけられたのである)。私の母が無実であることは疑いありません。私が殺すように命じられたのは女である。その女はまた私の母である。それゆえ、彼女はより大きな畏敬の場所を占める。不合理な獣は、母が殺せないことを知っている。 母を殺すことはできない。産みの親は、すべての神々の集合体であることを知らなければならない。しかし母親には、すべての死すべき生き物とすべての神々が組み合わさっている。--ゴータマの息子チラカリンは行動する前に長い間内省する習慣があったため、内省にふけって長い間(主君から命じられた行為を成し遂げずに)過ごした。何日も経った時、主君のゴータマが帰ってきた。懺悔の修行に励んでいたゴータマ一族のメダティティは、偉大な知恵に恵まれていたが、長い間考えた末に、自分が妻に命じた折檻の不適切さを確信し、(自分の隠居所に)戻ってきた。経典の知識によってもたらされる穏やかな気性の有益な効果の結果、悔い改めが彼にもたらされたため、悲しみに燃えて大量の涙を流しながら、彼は次の言葉を口にした:『三界の主、すなわちプランダラが、もてなしを求めるバラモン人の姿で私の隠居所にやって来た。彼は(適切な)言葉で私に迎えられ、(適切な)歓迎で名誉を与えられ、足を洗う水とアルギャの通常の供物を正当な形で贈られた。私はまた、彼が求めていた休息を与えた。さらに、私は彼の中に保護者を得たことを告げた。このような私の行為によって、彼は私に対して友人として振る舞うようになるだろうと思った。しかし、それにもかかわらず、彼が自ら悪さをしたとき、私の妻アハリヤには何の落ち度もなかった。私の妻も、私自身も、また、天空を通過中に私の妻を見た(そして、その驚くべき美しさに感覚を奪われた)インドラ自身も、罪を犯したとは見なされなかったようだ。本当に責められるべきは、私のヨーガの力量の不注意である。 賢者たちは、すべての災難は妬みから生じ、妬みは判断の誤りから生じると言っている。その妬みによって、私は元いた場所から引きずり出され、(妻殺しの形で)罪の大海に落ちてしまった。残念なことに、私は一人の女を殺してしまった、それもまた私の妻である女を、つまり、主君の災難を共にしたためにヴァシタという名で呼ばれるようになった女を、私が彼女を扶養する義務を負っていたためにバーリヤと呼ばれるようになった女を。誰が私をこの罪から救ってくれるだろうか?私は軽率に行動し、高慢なチラカリンに(私の妻を殺すよう)命じた。今度、彼がその名に忠実であることを証明するならば、この罪から私を救ってくれるであろう。チラカラカよ、汝は二度祝福されよう!もしこの時、汝がその仕事を成し遂げるのを遅らせたならば、汝は真にその名にふさわしい。私と、あなたの母と、私が成し遂げた懺悔と、あなた自身をも、重大な罪から救い出しなさい。汝は本当にチラカラカであれ。 今日も!通常、汝の偉大なる知恵のゆえに、汝はいかなる行為も成し遂げる前に長い時間をかけて熟考する。今日、汝の行いをそうでないものにしてはならない!今日、汝は真のチラカラカであれ。汝の母は汝の出現を長い間待ち望んでいた。長い間、彼女はあなたを胎内に宿していた。チラカラカよ、行動する前に長い間内省するあなたの習慣を、今日も有益な結果に結びつけなさい。恐らく、私の息子チラカラカは、(彼がその命令を実行するのを)私に悲しませることを考慮して、今日(私の命令を達成するのを)遅らせているのだろう。恐らく、彼はその命令を胸に秘めて眠っているのでしょう。もしかしたら、彼は、それが彼と私の双方に与えるであろう悲しみを考慮して、事件の状況を考えて、先延ばしにしているのかもしれない』。王よ、このような懺悔に浸っていると、偉大なゴータマ師は息子のチラカリンが近くに座っているのを見た。息子チラカリンは悲しみに打ちひしがれ、武器を捨て、頭を下げてゴータマをなぐさめ始めた。息子が頭を下げて自分の前にひれ伏しているのを見て、また妻が恥ずかしさでほとんど茫然自失しているのを見て、リシは大きな喜びに満たされた。それ以来、高僧はその一軒の庵に住み、配偶者とも、思慮深い息子とも別居することはなかった。妻を殺せと命じた後、彼は自分の目的を達成するために隠居所を出て行った。その時から息子は、その命令を母親に実行するために、武器を手に謙虚な姿勢で立っていた。息子が自分の足元にひれ伏しているのを見て、主君は、息子が恐怖に打たれて、(自分の母親を殺すために)武器を取った罪の許しを求めているのだと思った。主君は長い間息子を褒め称え、長い間息子の頭を嗅ぎ、長い間息子を抱きしめて祝福し、「汝、長生きせよ」という言葉を発した。それから、歓喜に満たされ、この出来事に満足したゴータマは、大いなる知恵の持ち主よ、息子に向かって次のように言った、『チラカラカよ、汝に祝福あれ!チラカラカよ、祝福あれ。汝が私の願いを成し遂げるのを遅らせることによって、汝は今日、私を永遠に幸福にしたのだ」。その学識ある最高のリシスは、行動に移る前に長い間熟考するような冷静な人間の功徳について、次のような詩を述べた。もしそれが友人の死であれば、長い時間をかけてそれを成し遂げるべきである。もしそれが、すでに着手しているプロジェクトの放棄であれば、長い時間をかけて放棄すべきである。長い吟味の末に結ばれた友情は長く続く。怒り、傲慢、高慢、論争、罪深い行為に屈し、あらゆる嫌な仕事を成し遂げるには、長い間遅らせる者は喝采に値する。親族、友人、使用人、妻に対する罪が明確に証明されないとき、罰を与える前に長い間反省する者は称賛される』。このように、バラタよ、ゴータマは自分の息子、クル族の汝を喜ばせたのである。すべての行為において、人はこのように、長い間考えて、それから自分のすべきことを決めるべきである。そうすることで、長い間悲しみを避けることができる。しばらくの間、怒りを鎮めることのない人、何かの行為に取りかかる前にしばらくの間内省する人は、悔い改めをもたらすような行為をすることはない。年老いた者を長い間待ち、その近くに座って敬虔な態度を示すべきである。長い間自分の職務に従事し、長い間その職務を確認することに従事すべきである。学問のある者を長い間待ち、行いの良い者に長い間恭しく仕え、自分の魂を長い間適切な抑制のもとに保つことで、人は世間からの尊敬を長い間享受することに成功する。宗教と義務について他人に教えることに従事している者は、他人からそれらの主題に関する情報を求められたら、答えを出す前に長い時間をかけて熟考すべきである。そうすれば、(実際的な結果が罪につながりかねない間違った答えを返したことで)悔い改めに耽ることを避けることができるだろう。--禁欲的な苦行のゴータマに関して言えば、そのリシはその隠遁先で長い間神々を崇拝し、最後には息子とともに天に昇ったのである」。 第12-265章.第12-266章.第12-267章.