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トルセデス・テゥ・モルディバッハ・テッセンブルク=キーデンセクントス・トレンタイン・兎・デーモン・スカイ闇男(通称やみお) 「他人にかまけてる余裕を見せるボク…カッコィイ!!」 紹介 始祖のヴァンパイアを母に持つダンピール 人間である父親の血を強く受け継いでしまった為吸血鬼としての基本能力がほぼなく言うなれば失敗作。 血縁により格上の同種に嫌々と頭を下げられ、影口と妬みを囁かれる日々… 元老会などの重要行事には呼ばれることはなく、仕事を回されることもなく、かと言って何かすることがあるわけもなく 普通の精神ならコンプレックスの塊になるか、愚直に諦めるかのどちらかであるはずだが… この個体は違った。 何を勘違いしたか自分が優れた存在であり、自分の能力を誰もが恐れていると錯覚し、 怠慢、豪遊、傍若無人の日々を過ごし続けた。 同種の不満は爆発し直訴、控訴、死刑希望の数々。 見かねた母親によって人間界での100日修行を言い渡された。 それが今から1200年前である。 …彼の修行はまだ終わっていない。 銀色の長い髪 非常に高貴な一族の血統故全面的に美男子 伊達に長生きしているわけでもなく色々な言語を扱えるがどれもこれも真面目に学習したわけではなく中途半端… よって日常会話はなんだかよく分からないニュアンスだらけになっている。 基本的に他者に欠片も興味がなく、名前も聞いた傍から忘れる、 よってほぼ全ての相手の呼び方がキミで固定されている。 どれほど興味がないかというと自分の母親の名前すら覚える気がないと言うレベル 超絶甘党 近状 第一期 バイトをコロコロ変えながら甘い物を探す生活をしている。 特段住む場所を決めているわけではないが、高級ホテルを梯子しながら生き続けている。 もっともそのお金は母親へのツケであるが… 誰もが一発で覚えてしまうそのキャラクター故(良い意味か悪い意味か別に)、世界中の要人への人脈は凄まじい物があり 情報収集能力も尋常ではない。 BBN上位陣からベッドフォード情報の伝令役として行動中 ただし、本人の美学なのかただのズボラなのか直には果たしていない 母親に決してソマリアの魔術師には関わるなと言われているが本人はこの任務を楽しんでいる 第二期 傀操・久月の家でリリィの蘇生実験を「空になった押入れ」で実行中 その結果どこでどうなったか、同棲という形で住み付き始めた。 毎夜ゲームをしてる久月と人形達の横でトコナツ達とお茶会を開いている。 トコナツは人形達の話相手や、掃除洗濯、または久月の手伝いなどを全て引き受け働いているが 押しかけた張本人のやみおは大量に鏡を購入し、 暇になると鏡の前で「美しさがどーとか」「このポーズがどーとか」呟いている。 後、砂糖が大量に購入された。 第三期 消息不明、元々放浪癖が強くBBNの古参からもいつもの事と思われていた。 ただし、どんな時でも伝達用にトコナツを使いには出していたのだが、遂にはそのトコナツすら姿を見せなくなった。 部下 唯一と言っていいレベルの側近 ただ、本人達の信頼関係は強く やみおの傍で常時待機している、またやみおも名前を忘れることはない ブラド・ドッペルジュガー・コルセルカ(愛称トコ) 「トコは今日のお茶会の為にカップを磨くことでしょうっ♪ 申し訳ありませんが銀製の食器だけは準備することが出来ないのでしょうっ♪」 由緒正しい名家の純血種 やみおに1200年仕え続けている 明るくどんな無理難題でも完遂しようとする努力家 大好きな食べ物は餡蜜 現在年齢は2200歳前後 ブラド・ナハツェーラー(愛称ナツ) 「本日の紅茶には青林檎の果実を僅かに淹れ風味を増してみました。 お気に召されれば幸いですとナツは照れながら言ってみます。」 由緒正しい名家の純血種 やみおに1200年仕え続けている 超が付く程真面目で仕事人、密かに可愛い物コレクター 大好きな食べ物は綿飴 現在年齢は1900歳前後 やみお・デ・ラジオ やみおの日常偏part1 やみおの日常偏 ガルシアver やみおの日常偏 カルノver
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本スレ112-442より転載 つまるところはこうだ 超廃神 廃神 課金厨廃人 (越えられない理不尽な壁) 無課金廃人 準廃人 一般人 壁から向こうは別世界、もはや別種族 ┐(´д`)┌ 廃神と超廃神についてはググると解る そして、隠居してるだけの廃神もいる 各MMOにおいて大きく歴史が塗り変わる裏には廃神の面々が利害の一致により連携していたという側面がある 実例としてはROの仮想橋の支援及び与党国会議員への請願書提出に複数の廃神クラスが関係している 超廃神 MMORPG世界の神 廃の上を行く廃神を抜く唯一にして無二の存在 主に究極のプレイをする人 睡眠時間は毎日120分未満でその他全てをMMORPGに注いでいる 最低でも5台以上のPCを駆使して常に効率の良いLv上げやお金稼ぎをする事に命を懸けている 実例にリネ2の10PC、ROの15PC、WoWの40PCなどがある また邪魔をされると容赦なく殺しにかかってくる為、近付く事さえも許されない孤高の存在 人と話す事も嫌で基本的に金策かLv上げしかしない事が多い 貯めたお金は自分の装備に当て、ゲーム内で最高のレベルになったら別のキャラを上げ始めるか RMTをしてリアルのお金を貯め始める ページ初頭にあるRMT規制に関する請願書の作成&提出を一月で達成し 『棄却せずに実行する』との確約を取り付けた文字通りの神々 現在『実際に』法案が作成されている 廃神 廃人の中でもさらに飛びぬけた存在 廃人の中の廃人、キングオブ廃人 一日の24時間中20時間以上をそのゲームに使っているプレイヤー 睡眠時間を削ってでもLv上げや金策、レアアイテム収集といった事に時間をかける 複数のモニタ・PCで狩をしつつ、レアMOBやボスまたはライバルの動向を監視する傾向がある ゲームこそ俺の現実世界といってるプレイヤーが多く、基本ニートで引き篭もりだったりする まず一般人は会う確率さえない(常にLv上げに旅立っているため) 廃神になるには睡眠を削るという事に加え、単調作業をこなし続ける相当な精神力が居る為 廃神はネット世界でも極々稀にしか存在しない 廃人 一般人には絶対に真似できないほどの時間をプレイし、他の追従を許さないほどのプレイスタイルで ネトゲをするプレイヤーを震え上がらせているプレイヤー 廃人は基本的に性格が悪くプレイスタイルもマネ出来ないもの(ニート引き篭もりの内弁慶が多い)だが 極々稀に良い(?)廃人もいる 何らかの意味でとてつもない高みに達してしまったプレイヤーに対しては「廃神」と呼ばれる場合もある 準廃人 廃人に準ずるプレイ環境にある人 廃人には及ばないがそれに準ずる資産を持っている人 一般プレイヤーであっても廃人と同レベルの資産を持っている人物などもこう呼ばれる場合がある 廃人ほどのやりこみをしている訳ではないが、廃人装備・高額装備を持っていたりして呼ばれる場合もある また同時に「廃人」と呼ばれた場合に対し、自らを「準廃人」と呼称する場合もある ゲーム内で乱高下した相場に乗って資産形成をしたプレイヤーなどが他者の妬みを買って呼ばれる事もある 隠居 「引退」はゲームプレイそのものを止めてしまうことを指すが、「隠居」とは MMO世界の俗世から離れ、気ままにひっそりと暮らす行為のことをいう 隠居生活を送る以前は様々な精力的活動をしてきたツワモノが多く、中には「廃神」だった者や 一度は引退して何かのきっかけでカムバックしてきた者もいる また、一通りのクエスト・ミッション・レベル上げをやり尽くした古参ヘビープレイヤーが バージョンアップでの新要素の追加までログイン頻度を落としている場合もある また、リアルが一時的に忙しいなどの理由で、プレイを控えている場合もある その場合は状況が落ち着いてくれば活動を再開することもある 厨房 ネットゲームにおいて余りにも幼い発言(ばーか、きええええええ等)を繰り返しているとつけられる称号(蔑称) 厨房とは中学生といった意味があり、類義語に消防などもある 基本的に厨と呼ばれており あまりにも稚拙な脳みそからバカにする意味合いで使われている
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シナ とは、【カスタムロボ バトルレボリューション】のキャラクター。 プロフィール 作品別 おもなセリフ 関連キャラクター コメント プロフィール シナ 他言語 Shiner 種族 【人間】 性別 男 職業 コマンダー 所属 ゼクスシンジケート 初登場 【カスタムロボ バトルレボリューション】 ボギーの店のバトルショー(賭けバトル大会)で勝ち続けて荒らしていた男。 黄緑色の服装をしており、髪型は逆立っている。 作品別 【カスタムロボ バトルレボリューション】 初登場はボギーの店のバトルショー決勝戦。勝利すると襟のマークを見たハリーがゼクスシンジケートのマークではないかと指摘する。この時のウェイターの反応から、ゼクスの存在自体は一部で噂になっていたがマークなどの詳しい情報が表になっていなかったことが推測される(ハリーがマークを知っていたのはポリス隊の姉ミラに見せてもらったことがあるため)。 その後ハリーがゼクスの人間かを問いただした際には服は拾ったと バレバレな 言い訳をし、突如発生した停電に乗じて店から逃げおおせる。この停電は同じく店にいたなぞの男の手引きと推測出来るが真相は不明。 しばらく後、【アール】がボギーの店で暴れ回った際に、シナを賭けバトルに参加させ、人々の妬み、憎しみ、強欲な感情といったネガティブなエネルギーを溢れさせ、それをアールに取り込ませて成長させることが目的だったとセルゲイが語る。 シナ本人はゼクスのアジト突入時に再登場。主人公とハリーとミラの3人と鉢合わせ、状況が不利だと判断したシナは主人公に勝ったらしばらくその場を動かずにいることを要求する。 激闘編では「シナとトレーニング」と「オボロと遊ぼう」、「ゼクスボスルーム」、「ブロンズハンディマッチ」に登場。「シナとトレーニング」では案内役を担当する。この時の説明でオボロの配下であることがはっきりと分かる。 「ゼクスボスルーム」では幹部ではないのにこの場にいることに対して主人公が疑問に思うが、実力的には次期幹部候補だと反論する。 「ブロンズハンディマッチ」ではオボロと共にトリとして登場。トイレの個室という狭い場所に詰め込まれたことに対してオボロと会話していた。 おもなセリフ 「うう…おまえがグダグダ説明受けてるスキに逃げればよかった…。」ゼクスのアジト突入時のシナに勝った際のセリフ。バトル前にはハリーがアドバイスをしていたためその間に逃げれば良かったと後悔している。 シナ「……ここのルールは、俺を含めた六人との"パーツとりあげバトル"だ。 だが、それだけじゃねえ。ここのバトルの特徴は……」主人公「シナ以外、皆、ハダカ……。」シナ「そう、ここでの特徴は俺以外、ハダカ………… ちがう!そうじゃねぇ!! ここのバトルで、登場するホロセウムはすべて動くしかけのある物だ。 各ホロセウムの特徴を理解しそのホロセウムにあった戦い方をする者が有利になるだろうよ。」激闘編「シナとトレーニング」より。シャワーを浴びてタオル一枚でやってきた【ゼクス隊員】を見た主人公の発言に対してノリツッコミを入れる。 オボロ「なんで、こんなせまいところで大人数で待ってなきゃならなかったんだ?シナよ。」シナ「バトルするスペースがせまいので順番待ちの人がいる場所がなかったそうですぜ。 まあ、トイレですからせまいのは当たり前なんですけど。」オボロ「ふざけんな!個室の方がよっぽどせまいじゃねえか! おまけに、俺の方にはイライザんとこの巨大な女もいたからもう、せまくてせまくて…。」シナ「俺の方にはハダカの野郎がいてそいつと密着してしまってもう気持ち悪かったですぜ。」オボロ「どうせなら、若い娘かイライザと密着したかったんだがあの巨大な女が隣でなぁ…。」シナ「ハダカの男よりはマシですぜ…。」激闘編「ブロンズハンディマッチ」より。妙に仲が良い。狭いトイレの個室でぎゅうぎゅう詰めになっていたのはさぞ大変だったであろう。 関連キャラクター 【ブレイカー】? 【オボロ(カスタムロボ バトルレボリューション)】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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「無理も道理も貫きます!」 種族 リビングウェポン 性別 メス 出身 魔王国のどっかの町 概要 魔導器によって人為的に命を吹き込まれた魔物。 彼女を鍛えた鍛冶師が、自分の補佐をさせるためにその場で魔導器を用いて魂を宿した。 その鍛冶師を「おとうさん」と呼んで慕っていたが、やがて病死。 頼る当てがないため万年人材不足の魔王城に志願し現在に至る。 「おとうさん」の身の回りの世話くらいしかしたことがないため当初はメイドとして入ってきた。 それが今では立派な戦闘要員である、どうしてこうなった。 数少ない良識派なため、よく周囲の魔物に振り回されている。物理的にも振り回されてるかもしれない。 本来の姿である騎乗槍の形態と、右肘から先が本体となっている人型形態を持つ。 槍の長さは多少変化させることが可能。 脱ぎ癖があり着こんでいる姿を見かける事は滅多になく、戦闘中ですら平然と鎧を脱ぎ捨ててキャストオフ状態になる。 当然キャストオフ状態になれば身を守る防具はなくなり一撃で大ダメージを受ける危険を纏うが、 長いリーチと防御力を代償にした身軽さで相手を翻弄する。 裏 とある魔物に一目ぼれして現在両想い。趣味は悪いようだ。 +リビングドール 「ドールちゃんさんじょー!みんな呪われろッ☆」 種族 リビングドール 性別 メス 出身 不明 概要 妬み、恨み、憎しみなど、様々な負の感情を取り込むことで魔物化した呪いの人形。 露天商に売られていたところをランスに20Mで買われ魔王城にやってくる。 物騒な生まれ方をしているが、言動は明るく幼いため魔王城のマスコット的な存在である。けどたまに黒い 呪いの具現のような存在であるがゆえに呪いに関してはプロフェッショナルであり、 その腕は国中探しても並ぶ者が片手で数えられるほどしかいないレベル。 他者との触れ合いを好み、友好的な相手にはよじ登る、なでる、甘噛みするなど様々な接触を取る。 これは彼女なりの愛情表現であるため、拒否されると途端に不機嫌になる。 だから避けちゃダメだよ! 裏 ひらがなばっかりってよみづらいね! +人魚 「オレの歌を聞けッスー♪」 種族 人魚 性別 メス 出身 片田舎の海 概要 百を超える歳月を生きる人魚。 海生まれだが歌うと船が沈む、海では周囲が嵐になるといった厄介な体質を抱えているため海は苦手。 湖で生活していたところうっかり魔王城所有の船を沈めてしまい、魔王城勤務で修理費用を返していく破目になる。 人魚の肉には伝説通り不老不死の妙薬としての効果がある。しかし食べると死ぬ。九割九分九厘九毛死ぬ。運よく人魚の肉に適正を持っていた場合のみ不老不死を得ることができるが、前例は片手の指で余るほどしかない。 人魚自体も不老不死まではいかずとも多大な生命力を持っており、ちょっとやそっとの傷なら20数えるうちに治る。 口づけによって自身の生命力を分け与えて他者を治療することもできる。 一人称が「オレ」なのは安易にキャラ付けしようとした結果とか性同一性障害とかカッコつけとかではなく、生まれ故郷の方言的なものである。 裏 なんかサハギンと許嫁ということにされてる。死んでも御免ッス。 +ワーワイバーン 「おぬし、余の部下となれ」 種族 ヒトとワイバーンの混血 性別 メス 出身 概要 はるか昔に栄えた古代帝国皇帝の末裔。 帝国復興のため、魔王城に滞在して皇帝たるための様々な分野を勉強している。 先祖がえりによって、歴代皇帝たちが持っていた金色に輝く瞳と上位龍種すら圧倒する素質を持つ。 種族としてのもの以外に特殊な能力はないが素のステータスがありえないほどに高く、なんかもうシンプルにチート。 気に入った魔物はとりあえず部下にしようとするが、今のところ部下になった魔物は一人だけである。もっと増えろ。 裏 記憶喪失?なにそれ
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花ざかりの君たちへ 58 名前:水先案名無い人 :2005/09/03(土) 15 55 47 ID K666xygg0 全「花ざかりの君たちへ」登場人物入場!! 中津殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み学年主任代理が甦った!!! 規則!! 北浜先生だァ――――!!! 空手オタクはすでに我が完成している!! 天王寺の幼馴染九条威月だァ――――!!! (梅田に)組み付きしだい頬擦りしまくってやる!! イェールフェスティバル写真家代表 原秋葉だァッ!!! 女子の嫌がらせなら私の妬みがものを言う!! ブロッサムの箔付け 生徒会役員 岸里樹里!!! 真の高飛びを知らしめたい!! 桃郷学院 神楽坂真言だァ!!! 空手は跡取りだがカンナのことなら全階級オレのものだ!! 寮長の鉄拳 天王寺恵だ!!! 瑞稀対策は完璧だ!! 空手部四天王 北花田剛!!!! 全登場人物のベスト・尻軽は私の中にある!! 第二寮の寮長が来たッ 難波南!!! ダンスなら絶対に敗けん!! 家元の踊り見せたる ホールド完璧 河内森尚だ!!! バーリ・トゥード(コスプレあり)ならこいつが怖い!! 第二寮のピュア・レイヤー 野江伸二だ!!! アメリカ西部から炎の登山家が来日だ!! 初恋相手 ギルバート・ラング!!! ルールの無い調査がしたいから瑞稀の彼女になったのだ!! アメリカ人の行動力を見せてやる!!ジュリア・マックスウェル!!! 北海道の土産にふくろうとはよく言ったもの!! 保険医の整体が今 実戦でバクハツする!! 梅田家長男 梅田北斗先生だ―――!!! 世界レベルのモデルこそが北欧の美神の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ アレックス!!! 恨みたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! 第三寮のピット(写真)ファイター 日本橋渉だ!!! 僕はミスコン最強ではない先輩相手で最強なのだ!! 御存知第二寮 中央千里!!! バンドの本場は今や第三寮にある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! 八尾誠一郎だ!!! 若ァァァァァいッ説明不要!! 51歳!!! 美形!!! 梅田星良だ!!! お菓子作りは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦クッキング!! クッキング部から道頓堀の登場だ!!! クィーンは私のもの 邪魔するやつは思いきりデザイン違い思いきりタンゴ!! 聖ブロッサム統一王者 花屋敷ひばり 泉を試しに日本へきたッ!! シスコン全登場人物チャンプ 静稀・C・芦屋!!! 陰陽術に更なる磨きをかけ ”無能力”一条戻が帰ってきたァ!!! 今の自分に権力はないッッ!! 南の叔母さん梅田里緒!!! 梅田家34歳の長女が今ベールを脱ぐ!! アパレル関係から 難波伊緒だ!!! 二人の前でならオレはいつでも全盛期だ!! 北の新星 佐野森 本名で登場だ!!! 茶道の仕事はどーしたッ ラブコメの炎 未だ消えずッ!! 若作りもベタベタも思いのまま!! 梅田東だ!!! 特に理由はないッ おキヌさんが強いのは当たりまえ!! 高校生に見えないのはないしょだ!!! 日の下盗撮! 烏丸絹子がきてくれた―――!!! 大阪で磨いた実戦お好み!! 第二寮のデンジャラス・若獅子 中津秀一だ!!! ブロッサムだったらこの人を外せない!! 超A級Dirファン 神戸夢美だ!!! 超一流陸上選手の超一流の高飛びだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 桜咲学園のセクシーダイナマイツ!! 佐野泉!!! ミスコンはこの男が完成させた!! 第一寮の切り札!! 門真将太郎だ!!! 若きヒロインが帰ってきたッ 何て無策なンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッ芦屋瑞稀の登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え単行本収録の短編から超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! ハーフ 桐島月!! 伝統派ヒロイン 岡崎藤子!! 月の姉弟!篠田美穂! ……ッッ どーやらもう一名は遊んでる様ですが、藤子が怒り次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 連投規制に引っかかった… どうでもいいけど種は帰れ。 関連レス コメント 名前
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40-434 434 :1/2 [sage]:07/04/05(木) 14 50 ID xPcKH1RO0 殺伐しているので投下 長文なので分けます 脱退理由:GvできるG見つかった(建て前) 本音:お 前 ら う ざ い ギルメンAに誘われて入ったG(脱退したのはこっちではない)自分含め8人(内2人同一人物。実質6人)のGvもでない小数Gだった リアルが忙しくなり2ヶ月くらいINしてなかったらAとB(面倒見が良い)がRO婚していた またしばらくし今度はマスタが忙しくなり現在音沙汰なし(他の2人は、1人が忙しくあまりINしない。もう1人は合った事もない) AとBはずっとLOVE々していて俺は孤独がちだった あるとき俺が別キャラの商人で露店出してたらBOTと間違えられて駆除された それを2人に話してたら「自分達でG作るから間違い防止の為に入る?」と言われたので入らせてもらった この商人はGv出る予定だったので他にG見つかったら脱退していいよと言われていた 入ってみると5キャラで増えたキャラ(3x2人分)が全部入ってた しかも2人でずっと狩りしててどんどんLv上がっていく。3週間したら俺のメインのアサ(70台半ば)を超えてしまった 別にそれは気にしてなかったのだが、露店出して放置してるとGチャで会話してて超うざい それもまだよかったが、たまに「一緒に狩りするか?」と言われて公平狩りに行ってみると ほとんどお荷物状態。俺は清掃業者ですか。 という感じでまぁ脱退前提だしいいだろうと思ってた。でもなんとしても我慢できないことが起こった 自分は貧乏だから安かった風カタで今もずっと伊豆4Fに篭ってる もう何ヶ月経ったか、いまだにc1つ出ない。気分転換にジュルでも狙うかと炭鉱に突入 10分後、手元にあったのはへこんだ鍋とs無しゴーグル(ジュルに換算すると3本) 鬱になったのでその日は終了した 435 :2/2 [sage]:07/04/05(木) 14 50 ID xPcKH1RO0 翌日溜り場にいたので話していると「昨日ウィスパーc出たよー♪そんで5mで売れたー」 それはまだ「よかったねー」と言えた 数日後、伊豆に飽きてきたので商人を育てていた。場所はプロ←↑のホルン サクサク角を切ってついでに倒すかと思って出てきた 「ロッカーc1個獲得」(自分の鯖だと大体50k~100k) 俺の伊豆暮らしはなんだったんだ?と思いつつ育成終了 翌日、その夫婦が露店出しながらwisで会話してたので覗いてみると 「半漁人c 4.5m」 話しかけてそれはどうしたんだ?と聞くと「出した」と言った まぁ所詮確率と思い込ませつつ4Fに行こうとするといつの間にか手元に プ ラ ン ク ト ン c が(50k~100k) マジでキれる寸前。眠って頭を冷ます もう伊豆には失望したので商人育成。延々とホルン ポロっとc ホルンcキタ―――――(゚∀゚)――――――!! 500kくらいだけどまぁよしとしよう。上機嫌で狩り続行 数日後、奴らの露店には新たな品が sヘルム980k クリップ350k 絶対にリアルラック吸われてる間違いない。と思ったのでので上記理由で脱退 あれから1週間奴らの露店からそれらは消えていた 俺の手元にはいまだにロッカー・プランクトン・ホルンcがある 444 :434 [sage]:07/04/05(木) 15 10 ID xPcKH1RO0 激しく愚痴ってみただけスマソ 皆さんの言うとおり妬みです 2人はとても親切です Gチャはログ流れるからちょっと控えてくれない?と言ったらちゃんとPTチャしてた 狩りに誘われても断ってました ぶっちゃけ妬んでるのはリアルラックです こんな俺は叩かれてもいいようなどうしようもない人間でした 最後に、書いてから自分が嫌になってきたのは言うまでもない 前ページ次ページスレ40
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フルネーム:ロゼ・シャンテ・トリシェ 仏名:Roze Chanter Trichet 性別:女 外見年齢:14歳 髪の色:黒 瞳の色:紫苑色、紅蓮色 肌の色:白 身長:156cm 体重:43kg 誕生日:7月15日 外見:ゴスロリ服を着こなす、ロングヘアの愛らしい少女 職業:ガイエス伯爵の私兵 趣味・特技:編み物、テディベア作り 好物:トルテ系(ザッハトルテ、キルシュトルテ)、キルシュヴァッサー(さくらんぼを原料にした蒸留酒) 存在状態:生存 精神異常:強迫観念 肉体異常:左右色違いの瞳 イメージ画像その1 イメージ画像その2 イメージ画像その3 イメージ画像その4 イメージ画像その5 イメージBGM:鮮血の誓い 背景:荒野の蛮族(体格+2) 貴方は荒々しく誇り高い部族の出身か、その血を引いている。 目的:信仰の道(知性+1、財産+1) 悪魔が跳梁するこの世界で、貴方は祈り続ける。 宿命:非業の死(体格+1、敏捷+1) 貴方は志半ばで悲惨な死を遂げると予言された。 クラス:ローグ レベル:2 クヴェル:貪欲のクヴェル 形状:ブローチ 体格:13(10+2+1) 敏捷:11(8+1+2) 知性:14(13+1) 魔力:15 魅力:11 財産:13(6+1+6) ヒットポイント:162 マジックポイント:90 アーマークラス:22 レジストクラス:47 アクションランク(行動力):3.5 装備 :降魔のドレス(ゴスロリ服) :装身具(ロザリオ) :装身具(黒き宝石のブローチ、クヴェル) :小型武器(短剣) :遠距離武器(中型:銃剣付マスケット銃) :ツール(銀のリングと魔導書) :防御円(炎) :身代わり人形 :赤ポーション 縁故 11×20=220 黒き宝石のブローチ(クヴェル):70 ロザリオ(ツール):20 トリシェ教(宗教):70 トリシェ部族(民族):50 【技能】 知性×15+レベル×5+500 14×15+1×5+500=715 混沌60 :混沌の獣 :超感覚 :魔翼 衝動70 :火葬 :氷嵐 :稲妻 :粉砕 論理70 :硝子の盾 :水晶の盾 :結界 :解呪 戦闘技能 :軽武器70 :格闘70 :射撃70 一般技能 :祈祷95 :隠密60 :運動70 :生存術70 ≪設定≫ 帝国の辺境、セルサス王国との国境線に位置する地アルフェルドに営まれる少数民族の小集落を出自とし、トリシェの教えを宣教する司祭職の少女。 しかし、リビー・ベケット卿率いる帝国騎士団の手による異教徒征伐のために家族共々抹殺され、唯一の生存者として帝国から手配される。 身分を偽称し、ガイエス伯爵の私兵となって屋敷を警備する仕事を得た。屋敷で催された葡萄の収穫祭にてリビー・ベケット卿を発見し、重傷を負わせるが、寸でのところで失敗。 更に自らのクヴェルである黒き宝石のブローチに自我を操られてしまう。 クヴェルから怪物が出現し、襲撃したため一時はリビーとの共闘を図るが、彼はロゼに受けた傷が致命的となり死亡。 怪物はトリシェの魔法で封じられたルークの位階を持つ悪魔スポーリン、審判を司る魔族『妬みの魔蟲フラトコフ』の配下にして復讐の代行者を名乗った。曰く『この代償は必ず支払わせる』とのこと。 ≪出会った人物一覧(プレイログ内)≫ リビー・ベケット卿(トリシェの聖堂、ガイエス伯爵の屋敷) ガイエス伯爵(ガイエス伯爵の屋敷) バルディス卿(ガイエス伯爵の屋敷) ヴェインドリーム(ガイエス伯爵の屋敷) 悪魔スポーリン(ガイエス伯爵の屋敷) ≪黒き宝石のブローチ≫ トリシェの始祖が魔法で封じた悪魔を秘めており、封魔の印が刻まれている。その力は絶大で所有者の感情の高ぶりによって反応する。 しかしその実態は復讐の為に結ばれた悪魔スポーリンとの契約であり、それは等価交換の原則に基づく。ロゼが気づいたのはここまで。
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810 名前:幕間:『やがて洪水が』 ◆wzYAo8XQT.[sage] 投稿日:2015/02/22(日) 22 22 47 ID 1WomEku6 [2/3] 彼女は一言で言えば、秀でた子供だった。 小学校に上がるころには九九をすっかり覚えていたし、自分の名前を漢字で書けた。 足も速く、徒競走ではいつも学年で一番だった。 大人から見ればそれらはささやかで可愛らしい、才能ともいえない些細な差に過ぎない。 しかし子供の世界において、その僅かな能力の差というものは歴然かつ圧倒的である。 まだ子供だった彼女にとって、周囲より数歳分能力が秀でているということは、彼女にとって絶対の優越性を示していた。 「かなちゃんすごーい!!」 彼女の周囲の者はみな、媚びるような笑顔で、常に彼女に賞賛の言葉を送る。 「だってわたしは完璧なんだもん!」 その結果、彼女はそれらの賞賛を当然のものとした。 自らが優れた生き物である。だから、成功も賞賛も当たり前のものであると、当然のように享受した。 彼女は、彼女の王国の王だった。 彼女を称える、子供の王国の外に、一人の少年がいた。 目立たない、そして自分の王国に加わろうとしない男の子。 世界から祝福された彼女にとって、その彼はとるに足らない路傍の石だった。 自らの王国に参しない少年への傲慢な怒りと興味。 王が民に施しを与えるように、勝者が敗者を慰めるかのように、少女はごく当然のように少年に接することにした。 それが彼女の思う王としての責務であり、優れた者の義務だった。 自らに向けられる賞賛に慣れ、飽いていた彼女にとって、異質な存在への興味が微かな好意へと変わるのに時間はかからなかった。 彼女には悪意も、ゆえに罪の意識も皆無だった。 だから彼女にとって、その言葉は晴天の霹靂だった。 「もうこれ以上いじめないで……」 彼女は初め、その言葉の意味が理解できなかった。程なく、言葉の意味を理解した彼女はまず真っ先に憤慨した。それは彼女にとって、飼い犬に手をかまれたどころか、羽虫がぶつかってきたようなことと同義だった。 せっかくこの私が、こんな取るに足らない相手に気をかけてやったのに。それをいじめだなんて。 そうか、彼がそれを望むなら―― 一息に潰してやろう。 彼女の思考はそれに似たものだっただろう。 しかし、その傲慢が実現されることはなかった。 彼女は、周囲から妬み嫉みを買いすぎた。 そして才気あふれる彼女は、その才気ゆえに周囲をかんがみることなく、そしてそれに気づくことが無かった。 周囲より聡く、周囲より早熟であった彼女は、しかしそれでもただの少女に過ぎなかった。 知恵はあっても知識が足りない。知性はあっても経験が足りない。 彼女は知らなかったのだ。 人が何で動くかということを。 周囲の非才が徒党を組み、反旗を翻したらどういうことになるかということを。 そして、陰湿ないじめが始まった。 それは才気あふれる少女がぶつかった、人生初めての挫折だった。 『優等生』の彼女には、頼れる人間などいなかった。 本来であれば頼るべき大人たちが彼女に求めていた役割は優等生の少女であり、いじめを受ける問題児ではなかったからだ。 さらに不運は重なった。 いじめのきっかけとなった少年の突然の死。 彼女は、未熟な好意を抱いていた相手と謝罪の機会を、同時に永遠に失った。 それらのことは、彼女の精神を決定付けた。 彼女の顔から愛くるしい笑顔はすっかり失われ、その顔に感情と呼べるものは存在しなかった。 世界から祝福されていた彼女は、いまや独りになっていた。 数ヶ月が過ぎても、制止する者のいないいじめは止むことはなかった。 そして少女はある表情を取り戻す。 その表情は、彼女の人生で一度として浮かべたことがないもの。 そしてその表情は、今まで彼女の周囲のものが彼女へと向けてきたそれと同一のものだった。
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138 :earth:2013/08/19(月) 22 25 05 ガンダムで一発ネタを投下します。 139 :earth:2013/08/19(月) 22 26 30 サイド6『リーア』の政府庁舎の一室に数名の男が集まっていた。 政府高官であったり、財界の有力者であったり、あるいは情報機関の人間であったりと身分は様々だったが、社会的影響力が強い男達が暗がりの部屋に 集う光景は嫌でも不穏なものを感じさせた。 「『1年戦争』開戦まで、あと1時間……いよいよですな」 「親ジオンを演じることで、ジオンからは中立を認められている。あの無差別攻撃からは逃れられるだろう」 「そうでなければ困りますよ。キシリア閣下と話をつけ、サイド3に食糧を輸出して、更に木星船団や月の財界とも繋がりを持っても攻撃されたら 目も当てられません」 「C兵器で殺戮されたら堪らないからな」 この台詞に同意するように一同が頷く。 「まぁ正直に言ってあのような無茶な攻撃は他のサイトが対象でも、やめてもらいたいがね」 「ジオンは自分たちの力では今の地球圏全てを支配できないとわかっている。だからこそ、破壊するのだろう」 ジオン公国の戦争計画を把握している男たちは、これから起こるであろう惨劇を考えて苦い顔をする。 「まぁ今の我々なら第一波攻撃は何とか防ぎきれるでしょうが……次が来ると対応は厳しいでしょう」 サイド6は中立を謳っていたが、陰では自警組織の名目でひそかに軍備を整えていた。 勿論、ジオンや連邦の目から逃れるため大々的に軍備を揃えることはできなかったが、質の面ではジオン公国を凌駕する分野も存在していた。 そこにはこの世界ではまだ開発されていないはずの技術によって成り立った装備も存在している。 「何度も転生を重ねた甲斐があったというものですな」 「それにほかの世界でも似たような経験をした同志と巡り合えたことも大きい」 別世界で弧状列島の国土を持つ国の首相を務めた経験を持つ男は、別世界の地球連邦を銀河列強の一角にまで押し上げた男を見る。 「我々としては一年戦争後の世界も考える必要があるでしょう。中立を標榜し富を蓄えた我らは恨みと妬みの視線で見られることは確実です。 特に連邦政府はジオンの手前、控えていた税の徴収を再開、いえこれまで徴収できなかった分も名目をつけて奪っていくでしょう」 「それに戦後は特需で成り立った好景気も終わる。そして史実どおり戦争が終わればサイド3と月というライバルも立ち塞がることになる。凋落するリスクは高い」 この意見に反対意見はなかった。実際、史実の一年戦争後のサイド6は凋落している。 コロニー再生計画で、サイド6は事実上消滅しサイド4にまでされていることからもどれだけ扱いが軽いかわかる。 尤も彼らがその気になれば、彼らとその親族だけでも生き残り、余裕のある余生を送れる見込みは十分にあった。 しかしこのままでは宇宙世紀の人類が衰退して、最後には文明そのものが瓦解することを知る人間としては現状を見て見ぬ振りはできなかった。 またティターンズの跳梁によって死ぬ危険も無いわけではない。歴史がいかに難物であるか、予想がつかない物であるかを彼らはこれまでの経験からよく理解していた。 故に彼らは能動的に動くことで自分たちの安全を確保し、同時に史実と違う歴史を紡ぐことを決意したのだ。 地球連邦とジオン、この二大勢力が繰り広げる一年戦争の影で、サイド6政府の暗躍が始まる。 140 :earth:2013/08/19(月) 22 29 39 あとがき 久しぶりにガンダムネタで書きました。 1年戦争後はあまり出番がないサイド6が主人公です。 さすがに波動エンジンはありませんが、技術水準はそれなりに高いという設定です。 サイド6製のラー・カイラムが宇宙に浮かぶかも知れません。 勿論、一発ネタですので、そこまでは書けませんが(爆)。
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種族:人間 年齢:不詳 性別:男 クラス:錬金術師 職業:人体改造師にして狂魔術師 外見:変わらず20代前半。整った顔立ちに銀髪をオールバックにして、常に貴族のような服装と居住まい。 常に髑髏の飾りのついたステッキを持っている。その緑の瞳は凶悪なまでに目つきがわるい。 所属世界:NW 設定 古くの時代に「月飼」にある秘術のさまざまを、さまざまな分家や本家をめぐって蒐集し、独自の技術体系を作り上げた魔術師 特に興味を示したのが荒原に伝わる人造生命の創造、改造の技術 彼は「いちから作るのではなぁ・・」という思想の下 人造生命を作るのではなく、ただの人間、個体を極限まで改造する技術を記した魔道書『私的見解による人体の極限的可能性』 を書き記し、研究を己がものとするために、荒原をはじめとした自らと同じ分野の研究を行う家を襲撃。 完全にはいかないものの、その研究を大きく衰退させる。 以後は主に機械と融合させた改造人間の軍団を率いて、世界各国に出没している。 研究者として他、魔術師としても優秀で、人体の構造や存在に直接干渉する術を得意とする死霊術師のような男。 だが、その力は一流というには遠く、辛酸を舐めることも多いが、くじけることは無い。 幾度と無く自らに改造を施しており、その延命救命逃亡復活耐久伸縮自在反骨性だけは、驚嘆に値するほどに高い。 今の容姿も改造によって得たもの 元は何の才能もない凡夫で、何も無く平凡に一生を終えるはずであった。 だがしかし、平凡ゆえに平凡を忌み嫌う願いに応じた悪魔と契約。 この悪魔とはおそらくは魔王ないし侵魔のことと思われるが、本人がとくに語らないために不明 魔術の薫陶を受けてからは、自分にとっての特別であるそれにのめりこみ続ける。 一時期は魔術師協会にも所属していたようではあるが、自らの狂気に呑まれてしまった。 その経緯ゆえ 自尊心が恐ろしいほど高く、傲慢で、傍若無人、唯我独尊、冷酷で、他人に厳しく己に甘い 賢者を気取ったような上から目線のものいいを好むが、その性格ゆえに論破されることも多い。が、聞かない 魔術も改造人間も何もかも、凡夫であった自分の存在を世界に知らしめるためであり、行動を起こす際には多分にエンターテイメント性というものを重視する。それ故に悪でありながら悪でありきれない歪んだ存在になってしまった。 相手が格上だろうが下だろうが、同じように尊大に接する。自らの出自ゆえに努力というものを高く評価するほか、自分と同じように世界に於いて邪悪であったり敵であったりする存在を自らが庇護すべきものだと考えている節がある 思い上がりも甚だしい。 「究極の美」や「究極の人体」などに非常に興味があり ある騒動で出会い、奇跡的に生き残ることができてからは至高の竜であり、永遠を生きる吸血鬼であるプリムラ・カーマインに惹かれ 以来ことあるごとに探し回っていたが、最近は見つからず、彼女に対するアプローチを延々考えているらしい 最近思いついた名プロポーズの台詞は 『その美しいすべて!肌から髪から内臓からすべて!永劫愛している!私の血と貴方の美を交換しよう!』 もちろん つねにすげなくぼろ雑巾にされている。 得意技はアンデッドの御輿にのって高所から放つ高笑い。 彼を知るもの曰く「ゴキブリのように逞しく、冗談かと思う程度し難い馬鹿ではあるが、決して軽視してはいけない一線を越えている」 『私的見解による人体の極限的可能性』より抜粋 『見よ! 君は取るに足らない凡夫であろう! その顔は平凡、その力は常に中庸で、その存在は世界に波の欠片すら起こすまい! わかっているとも。その苦しみ悔しさ悲しみ怒り妬み嫉み喜び人生を。 私は全て! ならばこそ委ねてみようではないか これから始まるは創造にして想像 取るに足らない小石は今生まれ変わって、世界を揺るがす鉄の悪魔に成り代わる 見たまえ! これが奇跡の御業だとも』