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拓也軍団幹部によるおんJ侵攻 提供 Vikipedia 移動先 案内、 検索 拓也軍団幹部によるおんJ侵攻 年月日:2015年夏 場所:おんJ全域 結果:拓也軍団武闘派派閥の敗北 交戦勢力 拓也軍団 おんJ名無し連合 指導者・指揮官 拓也八百屋 名無し 戦力 約500~800レス 約1000~2000レス 損害 拓也軍団の権威失墜 軽微 拓也軍団幹部によるおんJ侵攻(たくやぐんだんかんぶによるおんじぇいしんこう)は、2015年8月~9月にかけておーぷん2ちゃんねる上で行われた拓也軍団とおんJの一連の戦争である。魚群戦争の前哨戦となった戦いとしても知られている。 開戦前の状況 2015年夏。拓也軍団における実質的No.2の地位を確固たるものとした八百屋(スレイマン一世)は、同年8月に満を持して「武闘派派閥」を設立。自身の支持基盤をより盤石とするため、軍団内部における懐柔・扇動政策に乗り出した。派閥の基本方針には「名無しの駆逐」「本家武力制圧」をはじめとした、八百屋の極めて好戦的な思想的バックボーンが色濃く反映された。当時はまだ新米コテとしての評価しか持たない若き日のゴッドブレスなど、急進的な思想を持つ年齢の若い軍団構成メンバーが多数名を連ね、次第に拓也軍団内部の勢力図を大きく塗り替えていくことになる。 この動きに拓也の寵愛を一身に受ける青年は危機感を覚え、定例軍事報告会議にて八百屋の左遷と派閥の解体を強く主張した。しかし拓也本人としては、創立当時から何倍にも肥大化した軍団の指揮系統の維持に限界を感じ始めており、八百屋に対して統率権の一部を委譲することにやぶさかではなかった。激しい議論とレスバトルの末に青年の提案は棄却され、その数か月後に彼は失意の病死を遂げることになる。 青年の失脚によって軍団内部における評価をほしいままにした八百屋。それとほぼ同時期に粘着テープが派閥に加わり、それらの諸要素を好機と捉えた八百屋はついにおんJへの武力侵攻を決意する。 戦争の経緯 第一次攻撃隊として、八百屋、ゴッドブレス、粘着テープらが一個師団の兵を率いておんJに奇襲をかけた。攻撃隊の面々はすぐさま宣戦布告スレッドを立て、「ごんぬううううう」「はい論破!論破ごん!」といった支離滅裂なレスを間髪入れずに投下し、純朴なおんJ民たちのプライドに甚大な被害を与えるに至った。 これを受けたおんJ特殊迎撃部隊は「だいじっこ」コピペの連続投稿によって応戦。戦いはおんJ各所に飛び火し業を煮やした名無し達が次々と武装蜂起していく事態に発展していった。形勢は明らかにおんJ名無し連合側に傾き始め、八百屋率いる遠征部隊は「荒らしは養分ごん!」などと訳の分からない捨て台詞を残しつつVIPに撤退していった。 その後 結局何も残せぬまま軍団本部へと帰還した八百屋を待ち受けていたのは、周囲からの激しい叱責と罵詈雑言の嵐だった。「お前なんで生きてんの?」「!aku○○」といった虐めは熾烈を極め、八百屋のメンタルはボロボロに打ち砕かれた。その後失った権威を回復させるため、彼らは無謀ともいうべき魚群戦争へと突き進むことになっていく(拓也軍団による魚群スレ侵攻)。 栄華を極めた拓也軍団崩壊へのカウントダウンが、ついに始まりつつあった……。 「https //2ch.me/vikipedia/index.php?title=拓也軍団幹部によるおんJ侵攻 oldid=10082」から取得 案内メニュー 個人用ツール ログイン 名前空間 ページ 議論 変種 表示 閲覧 ソースを表示 履歴表示 その他 検索 案内 最近の更新 今後の更新予定一覧 おまかせ表示 練習用ページ アナリティクス コテハンの一覧 ニュー速VIP ニュー速VIP+ ラウンジクラシック 自己紹介板 Open2chVIP 2ちゃんねる(その他) その他一覧 Vikipediaの項目一覧 過去の煽り合い レスの属性 煽りに関する理論 2ch外のサービス 用語・慣用句 コテの組織 コテ評価 VIPコテ史年表 コテハン流行語大賞 コテハンSSの一覧 おーぷんVIPコテ年表 ページの短縮URL https //2ch.me/vikipedia/?curid=1856 ツール リンク元 関連ページの更新状況 特別ページ 印刷用バージョン この版への固定リンク ページ情報 このページの最終更新日時は 2017年8月20日 (日) 17 42 です。 �c�C�[�g このページは 806 回アクセスされました。 プライバシー・ポリシー Vikipediaについて 免責事項 モバイルビュー
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時事新報(じじしんぽう)はかつて存在した日刊新聞の名称である。 1882年3月1日、福澤諭吉の手により創刊。福澤の関係する慶應義塾及びその出身者が全面協力した。 概要・歴史 当初の福澤の計画では、政府の伊藤博文や井上馨の要請を受けて政府系新聞を作る予定であった。しかし1881年の明治十四年の政変により大隈重信や大隈派官僚が失脚するとその計画も頓挫してしまった。しかし政府系新聞を作るために記者や印刷機械は既に準備していたため慶應義塾で独自に新聞を発行するいきさつになったのである。 創刊時より「不偏不党」を掲げ、平明で経済を重視する紙面が政党臭の強かった当時の新聞から見れば新鮮に映ったのか、僅か1,500部余りだった発行部数が2年後には5,000部余りまで増加した。「慶應義塾豆百科」のNo.42「『時事新報』の創刊」を参照。 1896年、ロイター通信社と独占契約を締結、1921年パリ講和会議やワシントン軍縮会議で伊藤正徳特派員が世界的スクープを獲得し活躍。大正中期までは「日本一の時事新報」と呼ばれ、東京五大新聞(東京日日・報知・國民・東京朝日・時事)の一角を占めた。また、1905年には、大阪へ進出している(以下、後述参照)。 しかし、関東大震災による被災で業績は悪化し、部数も低下。 1934年1月17日から武藤山治社長が率先して行った「番町会を暴く」シリーズでは財界の不正を糾し、帝人事件(昭和初期の大疑獄事件)にまで発展したが、武藤社長が暴漢に射殺されてシリーズは終了。時事新報の前途にますます暗雲が立ちこめる事となった。 この後、慶應義塾出身者で東京日日新聞の高石眞五郎に経営肩代わりの話がくるが、高石は東京日日新聞の経営自体が傾いた時期でもあり、これを固辞。代わりに東京日日新聞の社外役員であり、大阪で「夕刊大阪新聞」・「日本工業新聞」を発行していた前田久吉を推挙し、1935年11月より前田が専務となって経営に当たった。しかしながら前田の大阪的経営手法と慶應閥が多い会社の体質が相反し、社業は遂に行き詰まった。高石は責任を取る形で、1936年12月25日時事新報を東京日日新聞に合同した。 1946年1月1日、伊藤正徳らの手により復刊。新興紙ブームの時流と名門復活で当初は堅調だったが、やがて既存紙の巻き返しにより再び業績は低下。1950年、「産業経済新聞(産経新聞)」を率いて再度東京進出を目指した前田久吉が、戦前の責任を取る形で時事新報の経営に当たる事となった。この時より産経と兄弟関係となり、1955年産経と合同。東京で発行していた産経は「産経時事」と改題した。(以下産経新聞の項参照。) 現在、「時事新報」の題号並びに著作権など一切に関する権利はフジサンケイグループが有している。 大阪時事新報 1905年3月15日、時事新報が大阪に進出し、「大阪時事新報」を創刊。 1920年6月、大阪時事新報社は東京の時事新報社に合併。 1923年8月、再び大阪時事新報社として独立。 1930年3月、神戸新聞社に買収され、同社の系列会社として新発足する。 1931年8月1日、京都日日新聞社と共に神戸新聞社に合併され、京阪神の新聞トラスト・三都合同新聞株式会社が誕生。同社大阪本店となり「大阪時事新報」を継続発行。 1940年7月30日、三都合同新聞株式会社は解体。元の神戸新聞社に戻り、大阪時事新報は再び独立会社・大阪時事新報社として発足。しかしまもなく読売新聞社(現・読売新聞東京本社、読売新聞グループ本社)が株式を買い集め、経営に参加する。 1941年12月8日、「夕刊大阪新聞」と合併。「大阪新聞」となり終刊。 1946年2月1日、大阪新聞社長・前田久吉の手により復刊。 1951年6月、再び「大阪新聞」に合同して終刊。 備考 日本音楽コンクール、大相撲優勝力士額掲示は現在毎日新聞社が継承している(継承当時は東京日日新聞社)。 時事年鑑は、同盟通信社を経て現在は時事通信社が継承し、発行している。 『時事新報』創刊25周年記念号(明治40年3月1日記念号)は、ページ数が224ページに達し、日本の新聞としては最多ページ数記録となった。同号は1961年に日本新聞資料協会から縮刷版が発行されている。 参照 関連項目 記者クラブ 外部リンク 慶應義塾大学出版会|慶應義塾・福澤諭吉|ウェブでしか読めない|時事新報史(都倉武之) 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年9月14日 (日) 17 15。
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ミッドガルド・サーペント 所属ユニバース マーベル・ユニバース 学識 未判明 本名 ヨルムンガンド 身長/体重 6.93m/計測不可 別名 ワールド・サーペントニドヘグミッドガルド・スネークマイティ・スネーク 目の色/髪の色 赤/なし 正体 特に隠してない 能力 下記参照 職業 サーペント 才能 なし 市民権 なし 初出誌 Marvel Tales Vol.1 #105 (1952年) 出生の場所 アスガード オリジン掲載誌 未判明 知られている親類 ロキ(父)アンゲルボダ(母、故人)ヘラ(姉妹)フェンリル・ウルフ (兄弟)ソー、ヴィーダル(おじ)ラウフェイ(祖父、故人)オーディン(祖父、故人)フリッガ(祖母)エキドナ(母方の祖母)ヴルコラク(母方の祖父)ポルキュス(母方の曾祖父)セト(Ceto)(母方の曾祖母)セト(Set)(高祖父) 重大な話 初登場 (Marvel Tales Vol.1 #105, 1952年)ヴォッラに予言される(Thor Vol.1 #127, 1966年)猫に化ける(Thor Vol.1 #272, 1978年)ソーに釣られる(Thor Vol.1 #273, 1978年)疑似ラグナレク(Thor Vol.1 #277-278, 1978年)黄金のりんごを得る(Thor Vol.1 #325, 1982年)地球を締め上げる(Thor Vol.1 #327, 1983年)フィン・ファン・フーンに化ける(Thor Vol.1 #379-380, 1987年)カースによりヘルから解放(Thor Vol.1 #486-488, 1995年)モルガン・ル・フェイによる召喚(Avengers Vol.3 #1, 1998年)ラグナロクの戦い(Thor Vol.2 #80, 2004年) 提携グループ なし 【能力】 ミッドガルド・サーペントは超地球的な強さを持ち、実質的にびくともしない。サーペントは地球の周りに通常エーテルの形の中に存在するが、それ自体を固体にすることによって、とぐろの範囲内で地球自体を押しつぶすことができる。 また、サーペントは猫やドラゴン型異星人のフィン・ファン・フーンといった他の姿をとることもできる。アスガードの神にとってさえ致命的な毒液を作り出し、目からの炎のエネルギー・ブラストを放てる。飛ぶこともできて、水中や宇宙の真空で呼吸することもできて、力強い歯と爪がある。 【解説】 別名ニドヘグとなっているが両者は伝説上でよく同一視されるためで、マーベル・ユニバースではニドヘグは別のキャラとして存在している。 ラグナロクにおいてソーに殺されるがその毒で彼を殺すと予言者ヴォッラに予言された。 ウトガード=ロキが彼の宮廷でソーに彼の猫を持ち上げるように挑んだが、実はミッドガルド・サーペントが化けていたため片足しか持ち上げることができずに彼に恥をかかせた。 オーディンによってミッドガルドの大洋の深淵に追放されていたが、巨人ヒュミルとソーによって釣り上げられた。途中で恐ろしくなったヒュミルは釣り糸を切り、サーペントを逃がしてソーを怒らせる結果となった。 オーディンを打倒する計画の一部として、ロキとティールはイドゥンの管理する黄金のりんごをユグドラシルの根をかじっていたミッドガルド・サーペントに与えた。 オーディンの軍を追うためロキはミッドガルド・サーペントに自分の軍を送り込めるように地球に体を伸ばさせた。地球に巻きついて押しつぶし始めたサーペントを巨人ヒュミルとソーが釣り上げてそこから引きはがし、ソーが互角に戦ったためにサーペントは黄金のりんごを返すことを条件に休戦し、ユグドラシルの根元にサーペントを縛り付けた。 ソーの失脚を望むフロスト・ジャイアントのグルンドロスにより、大洋に戻ってフィン・ファン・フーンの姿をしていたミッドガルド・サーペントがヘラによってソーが呪いを受けいてることを知り、滅ぼそうとした。 真の姿を現したミッドガルド・サーペントはソーの渾身の一撃を受けて死ぬが、ソーもアーマーを残して消えてしまった。 カースによりヘルから解放され、地球で他のドラゴンやフロスト・ジャイアント達と共にソーと戦った。ソーを飲み込んだが助けに来たベータ=レイ=ビルと二人がかりで腹を破られて脱出されて消滅した。 モルガン・ル・フェイがスカーレット・ウィッチを誘拐していた間、アヴェンジャーズの注意をそらすために地球の南太平洋へ呼び出されてブラック・ウィドー率いるチームと戦った。 アスガードにおいてラグナロクでロキとの戦いに破れて海に落ちたソーを口に入れたが、彼の最後の一息で行ったアヴェンジャーズの所へ向かうテレポートで頭だけを地球に持っていかれた。
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組織と勢力 「この争いはチェスに似ている。騎士が存在し女王が鎮座し、司教も王もいる。だが、ゲームではない」 ――スティーブン O市を狙う組織や勢力の動静、目的などを纏めてあります。 ライト/ロウヘブライ神族 天津神ライト/ニュートラル 大上老君 サリエル ライト/カオスヴェーダ神族 ノーマル/ロウメシア教会 ノーマル/ニュートラル将門公 スティーブン 妖精郷 ノーマル/カオスガイア教団 自衛隊 藤原ちか ダーク/ロウ外津神 ダーク/カオス堕天使の軍勢(レギオン) ライト/ロウ ヘブライ神族 四文字の神をトップに据える法の頂点。各大天使が各々の移行を以って行動している。米軍を現世での活動媒介としている。 O市において大天使マシュト、アドベントを実行した。 ヘブライ神族に協力していたトールは東京戒厳令動乱にて死亡している → 桜井夢路、アレテ 天津神 日本を古来より支配してきたやんごとなき高天ヶ原の支配者。陰陽庁を実行組織とする。 簓江雪彦は、アマノヌボコによる国生みを試みるという暴走により失脚した。 現在は姫宮菊枝=キクリヒメと篠田虚船が穏健な運営を行っている。 → 姫宮菊枝、篠田空船、石田晴竜 ライト/ニュートラル 大上老君 円環為す中庸を最高教義とする道教の最高神。老子。 生前の考えの通り、人の人による人のための道を指し示すべく、在野のデビルバスターに協力する。 → 緋司陽炎 サリエル 月と死を司る大天使。邪視を有する小人の姿が本来の姿。堕天使とも伝えられる。 O市にてバー「アッシュ・ウェンズディ」のマスターとして人の営みを見守っている。 → 緋司陽炎、春田秋児 ライト/カオス ヴェーダ神族 インドにて古来より活動する存在。現在静かな沈黙を守っている。 → 大黒天子 ノーマル/ロウ メシア教会 ヘブライ神族に帰依する『実際の権能を持った』宗教団体。 アドベントにて武装侍女団ミルトンズ・セレクテッドほぼ壊滅。 現在は穏健派トップ、アンジェラ・ローゼンベルグが実権を握っている模様 → 緋司陽炎 ノーマル/ニュートラル 将門公 関東守護の大英霊。己の神威を恐れめったに動くことはない。O市焼け跡に鎮護されている。 O市攻防戦にて、デビルバスターに小太刀を下げ渡した → 篠田空船、石田晴竜 スティーブン DDSプログラム、ターミナル開発、Sysytem-Amara、コペンハーゲン計画など、電子技術において絶対的な能力を有する車椅子の男。 一説によれば本名は中島という日本人。 積極的にデビルバスターに協力し、中道を歩むものを支持する → 桜井夢路、御園生キリコ 妖精郷 ティル=ナ=ノグ、アヴァロンとも。春にして秋、野にして島なる憩いの空間。 最強の騎士クー・フーリンはさまざまなデビルバスターを弟子とし鍛え上げている。 積極的に現世に関わることはないが、来る人間は拒まない。 → 一之瀬ルウ、墨染幻灯 ノーマル/カオス ガイア教団 かつて桜井夢路が「救世主」として崇め奉られた教団を母体とした、混沌を奉じる教団。 現在、目立った動きはない。 → 桜井夢路 自衛隊 ゴトウ陸相をトップに抱き、O市にてターミナルやSystem-Amaraなどの実験を行った。 結果ゲート開放、悪魔が世に放たれることになる。 戒厳令動乱において一時完全に関東を掌握するも、ゴトウの割腹により降伏。 → 御園生カスミ、御園生キリコ 藤原ちか 大英霊、藤原千方の転生であり、ロウサイドに圧殺されたまつろわぬ民の期待を一身に受けている。 風鬼、水鬼、金鬼、隠形鬼の四鬼が常に侍り、覚醒と決起のときを待っている。 保科正武の行動により覚醒しかけた。 → 御園生カスミ、保科正武 ダーク/ロウ 外津神 クトゥルー神族とも。ラブクラフトの諸作に詳しい。 現在現臨しているのは「山の黒山羊」「壱千の顔の神」ナイアラトホテプである。 ダゴン復活をデビルバスターに阻止されてからは、O市市長、成沢鉄心に接近し、雌伏しているようだ → 桜井夢路、ナイ神父 ダーク/カオス 堕天使の軍勢(レギオン) 四文字の神の絶対支配に反逆し、天を下ろされたものの集まり。ミルトン「楽園の喪失」に詳しい。 ルシファーを頂点とし、O市には筬丸サバエを派遣している。 ルシファー自身もルイ=サイファーとしてアドベントに人修羅を介入させている 己のアダムを望んだリリスはゴトウについたものの、彼の失敗を以って何処へと去った → 雨寺時雨、黒田兵介
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登録日:2011/07/08 Fri 02 25 04 更新日:2024/03/29 Fri 20 03 10NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 AT この項目は赤く塗らねぇのか?←貴様…塗りたいのか!?←ヘッ、冗談だよ むせる ギルガメス クソ上司 サンサ サントラに無いレッドショルダーマーチ ショルダー野郎 ソリッドシューターでお出迎え レッドショルダー 共食い 吸血鬼 常に死と隣合わせ 戦騎達の行進 拷問有りの楽しい歓迎会 最低野郎 楽しい訓練 模擬弾←は無い 残虐 殺戮 特殊部隊 装甲騎兵ボトムズ 赤肩 赤色×暗い血の色〇 部隊 非道 ※推奨BGM 炎のさだめ 予告 敵の血潮で濡れた肩。 『地獄の部隊』と、人の言う。 ウドの街に、百年戦争の亡霊が蘇る。 パルミスの高原、ミヨイテの宇宙に、無敵と謳われたメルキア装甲特殊部隊。 情無用、命無用の鉄騎兵。 この命、30億ギルダンなり。 最も高価なワンマンアーミー。 次回、『レッドショルダー』。 キリコ、危険に向かうが本能か。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- レッドショルダーとは『装甲騎兵ボトムズ』シリーズに登場する特殊部隊。 ▽目次 概要 関連人物指揮官 隊員 関連機体◇スコープドッグ(レッドショルダー仕様) ◇スコープドッグ(レッドショルダー仕様・TV版) ◇スコープドッグターボカスタム ◇スコープドッグターボカスタム(ザ・ラストレッドショルダー版) ◇ブラッドサッカー ◇デス・メッセンジャー レッドショルダー・マーチ 概要 正式名称は「ギルガメス宇宙軍第10師団第24メルキア方面軍戦略機甲兵団特殊任務班X-T」。またの名を「吸血部隊」。 通称である「レッドショルダー」の由来はATの右肩を赤く染めていた事による。(元隊員のキリコ・キュービィー曰く「暗い血の色」) ヨラン・ペールゼン大佐(当時)が創設し、多大な戦果を挙げ敵軍から大いに恐れられた精鋭部隊である…が、実際は軍上層部にすら基地の所在を教えぬ徹底した秘密主義、友軍や非戦闘員への攻撃すら厭わない残虐性から味方や民間人からも嫌われるならず者部隊である。 特にレッドショルダー主体で行われた第三次サンサ攻略戦は惑星サンサの自然環境を完全に破壊したと言われている。 訓練も苛烈を極め、能力を測る為に隊員同士で殺し合わせる「共食い」はその最たる例である。 この辺りの描写は『レッドショルダードキュメント 野望のルーツ』に詳しい。 しかし部隊の実態が軍上層部に露見した事で司令官のペールゼンは失脚し、隊も終戦と同時に解散されるが、ペールゼン含むレッドショルダー残党は密かに秘密結社に身を寄せていた。 後に『ザ・ラストレッドショルダー』にて、デライダ高地にあった秘密基地を元レッドショルダー隊員4名(グレゴルー・ガロッシュ、バイマン・ハガード、ムーザ・メリメ、キリコ・キュービィー)が襲撃し、キリコ以外の元レッドショルダー関係者は全滅した。 関連人物 指揮官 ◇ヨラン・ペールゼン 声 大塚周夫 レッドショルダーの創設者かつ最高司令官であり、キリコのストーカーでもある。 過去に緑の泡に包まれた真空中でも死なない赤子を見て以来、不死の兵士による戦闘集団を創るという狂気じみた理想を抱いてキリコ・キュービィーに目をつけるが、キリコのあらゆる支配を拒むという本質に気付くや否や、彼の本質への恐怖と激しい憎悪を抱く。 失脚直後に情報省に軟禁されるも脱出。戦後は秘密結社に身を寄せたレッドショルダー残党を率いて、デライダ高地でPS(パーフェクトソルジャー)のイプシロンの育成に携わる。 キリコらのデライダ高地襲撃の際にイプシロンにキリコを殺害させようとするもフィアナの妨害で失敗し激昂、自らの手でキリコを始末しようとした直後にバイマンの機銃掃射を受けて死亡する。 異能生存体の概念の提唱者であり、その研究文書は『ペールゼン・ファイルズ』として後世まで伝わっている。 キリコに対するストーカー歴は筋金入りで、キリコのトラウマはだいたいこいつかワイズマンが原因。 ◇インゲ・リーマン 声 池田勝 惑星オドンのレッドショルダー基地司令官でありペールゼンの腹心。 階級は少佐。グレゴルー達からは基地を収容所に見立てて「所長」と呼ばれる。 「理想の兵士は徹底した訓練から生まれる」という異能生存体説を提唱する前のペールゼンの考えを支持しており、異能生存体の存在には懐疑的。 劇中ではキリコの不死を否定すべく、様々な手段を使って彼を殺そうとするも失敗を重ね、最終的にサンサ攻略戦の最中に自らATに搭乗してキリコを襲撃、死闘を繰り広げるも相討ちとなり戦死する。 相討ちとはいえ何の身体的処置も受けずにAT戦でキリコを撃墜した数少ない人物である。 隊員 ◇キリコ・キュービィー 該当項目参照。 ◇グレゴルー・ガロッシュ 声 小林清志 キリコのレッドショルダー時代の戦友で軍時代の階級は上級曹長。 札付きの不良隊員であると同時に面倒見の良い親分肌でもあり、バイマン、ムーザのまとめ役。気合いを入れる際に頬を叩く癖がある。 当初はキリコを警戒しており、リーマンに焚き付けられてバイマン、ムーザとの三人がかりでキリコを殺そうとするも、キリコの異常な生存力を目の当たりにした事とリーマンが自分達もろともキリコを殺害しようとした事がきっかけで行動を共にする様になる。 ペールゼンの思惑で転属された後に瀕死の重傷を負い、ペールゼンに復讐すべくバイマン、ムーザ、キリコを集めてペールゼンの潜伏するデライダ高地を襲撃。応戦に現れたイプシロンからキリコを助けるべく、イプシロンに挑むが戦死する。 ◇バイマン・ハガード 声 塩沢兼人 キリコの戦友で軍時代の階級は伍長。 斜に構えた皮肉屋でムーザとは折り合いが悪いが、実は情に厚い。グレゴルーと同じ経緯でキリコと行動を共にする事になる。 転属後に右手を失い、代わりに義手を付けている。 当初は仲間にも黙っていた(本人曰く「見せびらかす様な物じゃねぇ」)が、見兼ねたキリコに暴露されグレゴルー、ムーザにも知られる事になる。 デライダ高地襲撃の際は一人で敵の足止めを引き受け、致命傷を負いつつも敵を全滅させた。最後に因縁のペールゼンを討ち取るが同時に限界を迎え、キリコに看取られながら息を引き取った。 塩沢氏没後はPS2版『装甲騎兵ボトムズ』では高木渉氏、『第2次スーパーロボット大戦Z』では千葉一伸氏がそれぞれ代役を担当している。 ◇ムーザ・メリメ 声 中尾隆聖 キリコの戦友の一人で軍時代の階級は伍長。キリコ程ではないが寡黙かつ実直な性格で戦友にも忠実だが、性格が対照的なバイマンとはたまに衝突する。 やはりグレゴルーと同様の経緯でキリコと行動を共にする。 転属後、作戦内容を漏洩したとして家族を皆殺しにされる。その為にバイマンの無神経な発言の数々に怒り殴り掛かったが、バイマンが義手であると知った後は水に流している。 最期はキリコとグレゴルーを先に進ませるべくイプシロンに挑むも圧倒され、仲間で最初の戦死者となる。 ◇バージル・カースン 声 竹村拓 キリコと同期のレッドショルダー隊員。 温厚な性格で、何かとキリコを気にかけ行動を共にする。 実はレッドショルダーの実態を探るべく軍上層部から送り込まれたスパイであり、キリコを利用していた。 第三次サンサ攻略戦で致命傷を受け、キリコに自らの正体と目的を明かし息絶えるが、彼の掴んだ情報によりペールゼンは失脚することになる。 ◇ラドルフ・ディスコーマ 『青の騎士ベルゼルガ物語』に登場したシャドウ・フレア配下の元レッドショルダー隊員。 彼にバトリングを挑まれた者は後日シャドウ・フレアの挑戦を受けて殺される事から「デス・メッセンジャー」と呼ばれる。 ケインとの決着を望んでクリスを裏切るも殺害される。 なお『青の騎士』はボトムズ本編と設定が異なる点がいくつかあり、本作のレッドショルダーはボトムズ本編のそれとは違う可能性がある。 関連機体 ◇スコープドッグ(レッドショルダー仕様) ギルガメス軍制式ATスコープドッグのレッドショルダー仕様。 赤く塗られた右肩が特徴的で「レッドショルダーカスタム(RSC)」とも呼ばれる。 部隊と任務の性質上、チューンした機体に、過剰なまでに大量の武器弾薬を搭載し、増加した武器の管制の為に背部にコントロールボックスを装備している。 装備内容は後述のターボカスタムと同じもの。 リーマンが搭乗した指揮官機は右肩に通信用のブレードアンテナ、右腕に電磁誘導式パイルバンカーを装備している。 ◇スコープドッグ(レッドショルダー仕様・TV版) TV版RSCはキリコが本家RSCをありあわせの装備でテキトーに模倣した機体を、バニラが勘違いで左肩を赤く塗ったもの。 設定上は模造品だが、世に出たのはこちらが先のためか「レッドショルダーカスタム」で画像検索するとほとんどこちらで埋まっている。 「レッドショルダーの赤はもっと暗い。 血の色だ。それとマークは右肩だ」 ◇スコープドッグターボカスタム スコープドッグの高機動戦仕様機。発案者はグレゴルーとされる。 脚部に搭載したジェットローラーダッシュ機構により高い加速性能を得たが、部品の消耗が激しく機体バランスも悪い、非常に扱い辛い機体になっている。 すね部分のジェットノズルが特徴。 『ペールゼン・ファイルズ』では情報省特殊部隊ISSの用いた漆黒の機体が登場。背部に宇宙空間での姿勢制御用のジャイロバランサーを装備している。 ◇スコープドッグターボカスタム(ザ・ラストレッドショルダー版) 『ザ・ラストレッドショルダー』登場したスクラップから作り上げられたターボカスタムの模造機。あてにならねぇ部品がざっと50はある急造品だったが実戦では特に問題は発生しなかった。完成した際の 「こいつの肩は赤く塗らねえのか?」 「貴様ぁ、塗りたいのか!」 というバイマンとグレゴルーのやり取りはファンの語り種になっている。 詳細は該当項目参照。 ちなみに本編では「ATM-09-STTC スコープドッグ改」名義で、スパロボでは元のターボカスタムとの区別のためか「スコープドッグTC・LRS」名義となっている。 ◇ブラッドサッカー 秘密結社に身を寄せたレッドショルダー残党が使用するAT。 スコープドッグが全体的に丸みがあり愛嬌のあるデザインだったのに対し、本機は直線的なシルエットに黒いカラーリングで一目で悪役と分かるデザイン。後に上級士官の搭乗機の特徴として採用される肩のブレードアンテナも標準装備されている。 ブラッドサッカーとは「吸血鬼」の意。 ギルガメス軍の新型機として開発されていたが秘密結社に試作機を奪取され、軍の開発計画は凍結される。後のPS専用機の原型となった機体であり、イプシロンが搭乗した際には鬼神の如き強さを発揮した。 元々はレッドショルダー専用機として開発されていたらしく、『野望のルーツ』では組み立て中の本機が出てくる。 ◇デス・メッセンジャー ラドルフ・ディスコーマが搭乗するスコープドッグの改造機。 元レッドショルダーである事を誇示する為、肩が赤く塗装されている。 キリコのRSCに比べると武装は少ないが、運動性は勝っている。 本機は左肩が赤く塗装されているが、これはデュアルマガジン版ではキリコのRSCと同一機体であったことの名残と思われる。 レッドショルダー・マーチ TV版サンサ編前半の戦艦Xの艦内にて、繰り返し再生され続けたレッドショルダーの記録映像。そのBGMとして使われたマーチ調の曲である。 このレッドショルダー部隊のテーマの様に扱われる曲は、『レッドショルダー・マーチ』と呼ばれ、非常に人気が高かったのだが、 どういうわけかサウンドトラックに収録されず、正式な曲名さえ不明のままであった。 その理由は、コンポーザーが作った曲ではなく、局のライブラリに保管されていたテープに入っていた曲だったからである。 急にマーチ調の曲が必要になったものの、コンポーザーに依頼する時間もなかった折、スタッフがライブラリを漁って見つけてきた曲をそのまま使ったのである。 そのため、監督である高橋良輔氏すら、曲の出所を把握していなかった。 その正体が判明したのは、なんと2007年になってから。 出典は、1966年のイタリア映画『Due marines e un generale(二人の水兵と一人の将軍)』。 曲名は『Arrivano i Marines(水兵の到着)』というものであった。 イタリア映画の愛好家が偶然見つけたものを2chに投下し、ここに至ってついに「あの曲」の謎が解明されたのである。 なお、この映画は、チャールズ・チャップリンと並び称される喜劇俳優バスター・キートンが出演しており、かなり豪華なキャストである。 著作権はまだ切れていないため、スーパーロボット大戦シリーズでも使用することができず、代わりに『戦騎達の行進』という曲調を似せたオリジナル曲を使用している。 ※推奨BGM 炎のさだめ 予告 wiki篭りが走る、跳ぶ、吼える。 キーボードが唸り、データが弾ける。 電子の腕が秘密の扉をこじ開ける。 編集の向こうに待ち受ける、ゆらめく影は何だ。 いま、解きあかされる、冥殿の謀略。 いま、その正体を見せるラグナロクの謎。 次回、『逆襲』。 アニヲタ、牙城を撃て。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ここのコメントは赤く塗らねぇのか? -- 名無しさん (2014-02-17 22 37 28) ↑貴様…塗りたいのか!? -- 名無しさん (2014-02-17 23 00 46) ↑ヘッ、冗談だよ -- 名無しさん (2014-02-17 23 19 46) とんと追記にはご無沙汰でな・・・お前らのように、小汚い編集作業なんぞで苦労はしたくないからな・・・ -- 名無しさん (2014-02-18 01 21 16) ブラッドサッカーは吸血ヒルでは? -- 名無しさん (2014-02-18 19 23 53) もしくは高利貸しとか。字義そのままならば「血を吸引する者」だからね。間違ってはいないが正しくもない。厨二アニメならまぁ許せるが、ボトムズでこういう勉強不足は許せんな。 -- 名無しさん (2014-04-23 22 35 08) 暴動で半数の800人が死んだってどんな部隊だよw -- 名無しさん (2014-06-21 02 59 39) 暴動の鎮圧手段が殲滅だったからなw -- 名無しさん (2014-09-10 16 24 45) バイマンのあだ名が「16000点」だったらどうしようかと(アストラギウス銀河に麻雀があるかどうか知らんが) -- 名無しさん (2014-09-10 16 33 42) 真人間で最強はリーマンだろうな -- 名無しさん (2015-03-08 13 35 07) ↑僚機が居るとは言えキリコをあそこまで追い詰めた真人間は他にいないしな。一兵士からの叩き上げでレッドショルダー司令ってのも頷ける -- 名無しさん (2015-07-11 21 56 15) 待てよ……? 「緑の泡に包まれた赤子」って、幻影編にも出てきたよね……? ということは、あの赤子も異能者、キリコの同類……? -- 名無しさん (2015-09-07 19 52 22) ↑×2明言はされてないが幻影篇の赤子はワイズマンの真の後継者だった様な、故にキリコに育てられる様にワイズマンが仕向けてた様な -- 名無しさん (2016-04-03 09 43 43) あてにならねぇ追記・修正がざっと50ある -- 名無しさん (2016-04-04 10 46 26) 停戦合意の条件としてバララントはレッドショルダーの解体を提示したらしい。どんだけ嫌われてたんだこのならず者共··· -- 名無しさん (2016-05-02 21 30 15) 報告にあったコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-07-13 21 35 03) このWikiレッドショルダーの記事はあるのに『ザ・ラストレッドショルダー』や『野望のルーツ』の記事は無いのですね。『赫奕たる異端』や『ビッグバトル』の個別記事はあるのに。 -- 名無しさん (2021-07-11 10 42 57) 名前 コメント
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認定の歴史 2002年 りっちーの子供が遊戯王をやっていることもあり、認定が開設された。 2003年 2004年 1/31 OCGスレから分派し初代ヲチスレ誕生 2005年 2006年 2007年 認定が移転、新ページに チバーが認定に初登場。当時のデッキ診断はひどいもんでした。 この頃からジェダイのレスが話題になり始める。 SATORUが神を名乗って降臨、ヲチスレの存在が住民に認知される。 住民とSATORUが醜い抗争を繰り広げる中、レイジアースが出現して暗黒時代に。 TOMや蒼炎の騎士†凱が痛さを発揮し始め、アニヲタが大量発生しキモさを増す。 ゴジット、さとす、クロウなど超AクラスのDQNが次々に出現、ヲチスレ黄金時代を迎える。 後に認定だけではなく2chまで潰しにかかるかえるもこの頃登場。 2008年 2月 WAXらが騒いだ頃、2週間近く認定の閲覧不可能に。ヲチスレに認定住民が流入したりとgdgdなことに。当時WAX軍団と言われていた連中が『認定をつぶす』などと公言していたため、WAX事件といわれていたが後にりっちーの説明によると無関係とのこと。 whitenightのオネスト、バルバロスUrなどに対してのカード評価が苦笑を買う。 3月 TOPランクのDQNだったさとすが叩かれた末に改心、空気の読める優等生キャラに転身という奇跡が起こる。 後に数々の話題を巻き起こすチーム認定開設 4月 ジェダイが荒れ始める 5月 6月 ネクロフィアが登場。自分の話題が出たためヲチスレにレスをしたりと当初から痛さの片鱗を見せていたといえる。 7月 8月 EXODIAがグローバルに詐欺られたと認定にレス。(遊戯王ハウス、ヴァルハラなどにも同様のスレを立てていた)初期のほうは突っかかっていた葵㌧㌘必死すぎな感じだったが、最期はEXODIAが名誉毀損で訴えられる寸前のところに 『痛い奴晒し@wiki』が開設。 9月 10月 11月 りっちー復帰。そのときのジェダイに対してのレスが住民の多くに衝撃を巻き起こす。 管理人さんへが立つ。スレ主の木場なる人物のスレ立て、レスはこれ以外確認できず気になるところ。 『痛い奴晒し@wiki』の管理人です。が立ち、まさに痛い奴晒しとなる。 チーム認定解散。 12月 2009年 1月 2月 混沌の騎士†能美TOMさんについてが立つ。だがチバーの一人相撲に終わった。 認定史上最も頭の悪い荒らしケイ登場、出来もしない約束や宣言をしてはフルボッコにされて引退宣言→舌の根も乾かぬうちに帰ってきて出来もしない約束・・・の半永久運動を開始する。 このころWAX事件以来認定から消えたと思われていたかえるが復活する。 3月 俺は絶対イケメン(けぇ)による荒らし。 ジェダイへの公式見解にて、管理人はまた体調不良で管理ができていないことが発覚。 ヲチネタがないほどつまらなくなり、ついにヲチスレが過去ログに流れてしまう。ただし、このときヲチ対象だったのはケイであり、つまらないというのは実は錯覚だったことが半年後判明。 4月 1日だけWAXが認定に訪れる。 wikiが移転、現行のydlnwams@ウィキとなる。 6月 ケイが懲りもせずに認定破壊チームを結成するが、魅上 照らメンバーに数時間で裏切られ、荒らし仲間の中でも失脚する。 7月 優佑半年ぶりに登場、噂されていた病気説を払拭する。 魅上 照が荒らしツールを使用した認定破壊予告をし、刑法に照らし合わせた上での犯罪者となる。 9月 ケイ、秋の自爆コント公演実施、足掛け四日間かけてヲチスレ史上稀に見る爆笑コントを繰り広げる。 10月 ケイが何度目かの”消えます宣言”をする。連続して自爆したダメージが癒えないらしく、以後、数ヶ月に渡って消息不明。 遊戯帝国がヲチ先に追加される。 culm(湖水、アイスティー)が荒らしながら自治するというトチ狂った行為を始め、認定住人にフルボッコにされる。 12月 かえる(ウェイン)がヲチスレに復讐戦を挑んでくるも例によって返り討ちになる。 この時の痛い発言の数々でケイレベルに評価が低下する。 2010年 けぇがついにアク禁をくらう。 かえるが認定でも論戦に敗れ、長期逃走状態に。 はぐれメタル(健康獣)を神とあがめる、キティガイ集団(集団といっても本気でやっていたのは平熱大陸だけである)が出現。 白玉(認定副管理人)就任、はぐれ一派徹底排除策を実行する。
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【元ネタ】史実 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】西郷隆盛 【性別】男性 【身長・体重】181cm・109kg 【属性】中立・善 【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷E 魔力D 幸運A- 宝具B+ 【クラス別スキル】 騎乗:E- 乗り物を乗りこなす適性。セイバーを乗せられる馬はいなかった。 重度の肥満と象皮病を患っており、現代の車両でも運転は困難である。 対魔力:D 宝具に収載されている複数の「村正」による僅かな守護。 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 神秘の薄い時代の英霊であり、セイバーのクラスにあるまじき低さを誇る。 【固有スキル】 カリスマ:B 志を共にする仲間とは死を厭わない強固な繋がりを持つ。 セイバーのそれは国家運営の一翼を担うほどであり、王でないものとしては破格のものである。 維新の英雄:A+ 幕末という動乱の時代を駆け抜け、明治維新という史上稀にみる一大改革に貢献し、「維新三傑」の一人とも言われるセイバーに与えられた特別なスキル。 心眼(真):B+ 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 セイバーのそれは戦闘に限らず、大局を転換させる場合においてこそ真価を発揮する。 【宝具】 『南洲遺愛刀台帳(なんしゅういあいとうだいちょう)』 ランク:C+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大補足:63人 セイバーが所有した刀剣の銘を書き記された目録。 台帳に載録された刀剣は自在に取り出せ、周囲を自律して動き出す名刀蒐集家の粋とも言える宝具。 取り出された刀剣は所有者の太刀捌きをそれぞれを独立して模倣し、間合いを問わず攻防一体の剣戟を繰り出す。 この台帳の機能は正確には収蔵品を取り出すのではなく、記録した刀剣を呼び出す招致状。 召喚術の一種であり、セイバーが正しい銘と価値を理解し、また刀剣の所有者の貸し出す許可がなければ成立しない。 その為、実質的に生前に剣の煌めきと生き様を互いに目に焼き付けた維新の英雄達の間にのみ成立する動乱の歴史と絆を象徴する宝具。 この「剣豪使い」としての在り方こそが生前剣を握ることを諦めたセイバーを最優の座に据えている。 『討幕の密勅(とうばくのみっちょく)』 ランク:B+ 種別:対人/対界宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 朝廷より薩長に秘密裡に下された最後の将軍・徳川慶喜討伐の詔書。 歴史上において抜かれることのなかった懐刀にしてセイバーの生涯を具現化した概念武装。 あらゆる状況を才覚と人徳で打破するセイバーの在り方を示す刃であり、真名解放と共に引き抜けば体制の守護者である英霊への特攻となる。 その真価を発揮するのは歴史の転換点や結界内部、あるいは聖杯といった領域における魔力の運営法則が固定化された状況において、「法」そのものを断つことで時代を強制的に進ませる役目を持つ。 時代を停滞させる源たる因果の天中殺を切り裂き、変革する維新の英傑に与えられた斬込みの一刀。 【解説】 「維新の三傑」の一人。軍人・政治家。 下級薩摩藩士の長男として誕生するも才覚を取り立てられ藩政に関わる。 藩主の死後、失脚し、二度に渡り流罪に科されるも薩英戦争の勃発を知り密かに帰還。 放免された西郷は佐幕派として禁門の変を収める傍ら、武力で倒幕を成そうと秘密裏に薩長同盟を締結。 「倒幕の密勅」を降下するも、その前後に大政奉還がなされ名分は失われた。 そこで西郷らは「王政復古の大号令」を掲げて戊辰戦争を勃発。 江戸へ向けて進軍。明治新政府が勝利したことで日本統治の正当性を国際的に認められることとなった。 その後は参議に就任し、廃藩置県、学制の制定、陸海軍省の設置などに貢献、陸軍元帥となった。 また明治天皇の教育者として2年間厳しく務め、明治帝も飾らない彼を慕った。 しかし征韓論を巡った政変で鹿児島へ下野。 私学校を独立勢力と目され、暗闘や陰謀に巻き込まれる形で挙兵。 かつての英雄は逆賊の大将として維新後最大の内戦、西南戦争を引き起こした。 その最期は激戦となるも大敗。「ここでよか」と部下に言い残して自刃し、介錯を受けた。
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元老(げんろう。英:elder statesman)とは、明治時代後期から昭和時代初期にかけて、日本政府の最高首脳であった重臣である。 明治維新に功績のあった人物を元勲と呼ぶが、彼らが明治新政府において長期間に渡って事実上政治を牽引していたことから、主にマスコミ周辺から誕生した略称だと言われている(長老元勲→元勲老→元老、もしくは元勲諸老の略)。 法制上にその定めはなかったが、勅命または勅語によって任命され、天皇の諮問に答えて内閣更迭の際の後継内閣総理大臣の奏薦をはじめとする国家の最高意思決定に参与した。特に宮中問題を執るのが元老の権威の源泉となっており、このことは宮中某重大事件で敗退した山縣有朋が事実上失脚してしまったことからも明らかである。 沿革 最初に元老の詔勅を受け取ったのは、伊藤博文、黒田清隆である。当初は伊藤博文が枢密院議長の職を辞することから、明治天皇が詔勅を出そうとしたのだが、これでは薩長の藩閥において薩摩に不公平であることから、黒田清隆も元老に指名された。 時代の推移と共に元老の数は減少していった。松方の死去後、元老は西園寺のみとなったが、宮中では元老の再生産を行おうとする動きがあった。また、松方も存命中新たな元老を補充しようと考えていた。しかし最後の元老となった西園寺は山本権兵衛、清浦奎吾といった有力な候補たちに難色を示し、また別に重臣会議が設けられた事もあって、結局補充は行われないまま、1940年の西園寺の死と共に消滅した。 元老には、皇室儀制令(大正15年皇室令第7号)第四章第二十九条において、宮中席次第一階第四(枢密院議長の次位)と定められ、「元勲優遇ノ為大臣ノ礼遇」を与えられた(元勲優遇)。 元老の一覧 氏名出身生没年元老受命年月日 伊藤博文長州1841}} - Template 和暦?1889年(明治22年)11月1日受 黒田清隆薩摩1840}} - Template 和暦?1889年(明治22年)11月1日受 山縣有朋長州1838}} - Template 和暦?1891年(明治24年)5月6日受 松方正義薩摩1835}} - Template 和暦?1898年(明治31年)1月12日受 井上馨長州1836}} - Template 和暦?1904年(明治37年)2月18日受 西郷従道薩摩1843}} - Template 和暦?正式の任命手続きを経ていない。 大山巌薩摩1842}} - Template 和暦?1912年(大正元年)8月13日受 桂太郎長州1848}} - Template 和暦?1912年(大正元年)8月13日受 西園寺公望公家1849}} - Template 和暦?1912年(大正元年)12月21日受 1889 1891 1892? 1898 1900 1902 1904 1909 1912 1913 1915 1916 1922 1924 1934 1940 伊藤博文 黒田清隆 山縣有朋 西郷従道 松方正義 井上馨 大山巌 桂太郎 西園寺公望 重臣会議 ※帯の始めは受命年(重臣会議は、制度創設年。)、終わりは終任年(死去年)。 西園寺以外は薩摩藩・長州藩いずれかの出身である。 なお、第1次山縣内閣の総辞職後に山田顕義(長州)が元老に相当する元勲とともに後継総理大臣の奏薦を行っており、これについて歴史学者の佐々木隆は、山田が早世(1892年に49歳で死去)のために正式な任命の手続を得られなかった事実上の元老であった可能性を指摘している。なお佐々木は、後になって任命された桂・西園寺を除いた7名と山田を加えた8名をもって帝国憲法下における「薩長元勲」と位置づけている。 訳語としての「元老」 「元老」という言葉は、内閣などの行政機関の中枢において、君主の補佐、または任命・承認に携わる少人数の特権的地位に対して用いられることがある。また、特に二院制などで、世襲もしくは長期の任期を与えられ特権的立場で立法を行う上院の議員に対しても用いられることもある(元老院議員)。しかしこの多少古めかしい響きの語は、度々西欧史の記述に登場するローマ元老院議員に対して用いられる以外ではあまり使われることが無くなった。 関連項目 八大元老-こちらは中華人民共和国の建国の元勲である。 重臣会議 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年11月16日 (日) 11 53。
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エピソード#0「ツーリスト~旅する死神~」 (人物名)不明 (人物説明)‘トマホーク’ 連続殺人鬼 (簡単な経歴)二週間ばかりで、三つの州を股にかけ手斧で14人を殺害した犯人。 被害者の血のついた手斧を所持していた。 気が少々狂っており、少女を人質にビルの屋上にハーパーと対面した。 しかし目的は、自分の物語を作るために射殺されることであった。 そのはずだったが、狂気の源の手斧を銃弾で粉砕されLAPDに逮捕される。 現地警察は同一人物だと判定したのはたった3日前だったので、ハーパーの課題となった。 経済関係者が連続して殺害される話(仮) (人物名)テリー・ヴィルヘルム・ボイジャー やり手の女社長だったが重役と対立し記者を解任。 その後は事業も次々失敗し資金も持ち逃げされる。 母親が自殺し、さらに2回離婚。 数十ヶ月前にNYで狙撃され、左胸を貫通し即死。 正式名称未定 (人物名)スザンナ・シェパード (人物説明)代理母 犯人 (簡単な経歴)ある実業家一家の長男夫婦の仲介業者を介して代理母を依頼された しかし、重度の麻薬中毒が後で判明したが、胎児を人質に長男夫婦を脅迫 妊娠中は麻薬に手をつけない代わりに大金を要求した 長男夫婦は条件をのみ、子どもは無事に生まれた。スザンナは疾走、行方をくらませた 以上が17年前に出来事である 17年後、長女を誘拐。大金を要求した 長女に対し、「ママ」と呼ぶことを強要するなど歪んだ愛情をもっている 長男夫婦を不幸のどん底に突き落とそうと企んでいる 実は、長男夫婦の失脚をもくろむ姉夫婦と裏でつながっている (人物名)ジェイラス・S・フェザー (人物説明)ある保険会社重役 犯人 (簡単な経歴)ある保険会社重役 重度のセックス依存症患者。スザンナとは改善セラピーに知り合った 顧客の家族に対し、性的関係を持ちかけていた スザンナに頼まれ長女に性的暴行を加えようとする 「警察やFBIなど怖くない!」と念仏のように呟く (人物名)ダニー・アトリー (人物説明)LAPD勤務の警官 犯人 (簡単な経歴)LAPD勤務の警官 人が死ぬところが見たいという異常な趣味がある スザンネに対し、警察の内部情報を教えていた 最終的に衝動を抑えられず長女をガソリンで焼死させようとする 正式名称未定 (人物名)ポール・メイ、ロニー・リビングストン、ウィリアムズ・ セバリー (人物説明)一家惨殺事件犯人 (簡単な経歴)8年前に休暇で別荘に来ていた一家を惨殺した犯人たち 主犯格はポール とくに動機もなく楽しみで人を殺した 未解決の事件だったが、8年後にロニー、ウィリアムズが相次いで殺される (人物名)リナ・エリオット(偽名)/クリスティーナ・パーソン(本名) (人物説明)一家惨殺事件被害者遺族 犯人 (簡単な経歴)ロニー、ウィリアムズを殺した犯人 実は、8年前に起こった一家惨殺事件の唯一の生存者であった次女である 事件の後、名前を変え復讐のために3人に近付いた 自分の中では“復讐が終わるまであのときの休暇は終わらない”という意味を込めて、 犯行現場に「Endless holidays(終わらない休暇)」と書いていた 正式名称未定 (人物名)マシュー・イノー・グリント (人物説明)犯人/医者 (簡単な説明)20代後半の医者。誠実そうな外見だが、2人の女性と関係を持 っていた。そんな折、院長の娘との婚約が決まり、関係のあった 女性両方に別れを提案するもだが、一方の女性に脅され、睡眠薬 で自殺に見せかけて殺害した。さらにもう一方の女性も“念のため” にコンクリートブロックで足を繋ぎ海に沈めた(女性は意識不明の重体で発見) さらに、アリバイ作りに雇った背格好の似た男を口封じに絞殺する 目的のためなら手段を選ばないことから、ソフィアからは「ブレーキの壊れた機関車」 チャールズからは「抑えの利かない獣」と例えられた 「論理的に~」「物理的に~」が口癖らしく、何度も使う 正式名称未定 (人物名)エリサ・マイルズ (人物説明)ルイの見合い相手、被害者 (簡単な経歴)ルイの見合い相手。"結構いいところの令嬢"らしい ルイの両親が(ルイに内緒で)セッティングした。ルイと一緒に拉致されて死にかける 今まで親に言われるがままだったからか自分の考えをほとんど持っていない やや天然気味
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あの日のように 笑えなくていい だって ずっと その体で生きてきたんでしょう ゼロ / BUMP OF CHICKEN より History 名称、ヴィオラ・ヴォランテ。 三番艦ソーンに籍を置くアークス。中央管理局(アークス上層部)と強い繋がりを持つ。 自他共に認める毒婦。 ハンターズに類する部隊に所属していたことがあり、その暗部を告発し、部隊を解体に追いやった経歴を持つ。 当人自身の戦闘力は決して高いとは言えないが、任務同行者と事前に入念な対話を行い、そのポテンシャルを引き出す術に非常に長けている。 もっとも、その結果として任務同行者の心象に深い傷(トラウマ)を与える事も多々あり、上層部からの評価は決して良いとは言い難い。 変異適合症患者監視の任を終えた彼女であるが、現在、とある調査に関しての許可を上層部に申し出、その交渉を行っているらしいが……。 転生秘術 惑星アムドゥスキアにて発見される卵状の物体の解析を民間の研究室に依頼し、その際に、ルーサー失脚の折に流出したとされる龍祭壇にて 散見する球状の物体『磁晶体』の研究データも同研究室に託した模様。 彼女曰く、意識のサルベージ、及び人格を別の素体に移し替える技術――『転生』の技術改革を目指してとの事。 人格を別の素体に移し替える技術そのものはキャストを観ても分かる通り、既に確立されて久しいものだが、それとはまた別の、新たな アプローチの開拓がはたして何を意味するものなのか。意識のサルベージとはどういう事なのか。それをなぜ、アークス直属の研究室ではなく 民間のそれに託したのか。 問うべきは多々あれど、管理局の承諾を得、彼女の目論見は水面下で進行していく……。 Supplementary 変異適合者 ダーカーに浸食されたヒューマノイドの総称。変異適合症患者、とも。 かつては浸蝕者(ダークス)と呼称されていたが、廃都粛正を機に差別的な意味合いを含むものとして、語彙そのものが社会的に封殺された。 同時に、現在の浸食者に該当する名称が変異適合者であることを知るものはあまりいない。 症例は多岐に渡り、人権保護の見地から、この病状の原因がダーカー因子の固着から来るものだという事実は隠蔽されている。 浸蝕者と変異適合者が、同じ意味を持つ呼称であることを知るものが少ないのはそのためで、一般にはフォトンの適正過剰が為に起こる失調とされている。 現在、病状のステージは13まで確認されており、常ならば8の段階で致命的な失調をきたし死に至ると言われている。 なお、変異適合(ダーカー汚染)に見舞われた結果、後天的にフォトン適正を有するケースが多数確認されており、アークスのなかにダーカー戦災孤児が 少なくないのは、その動機付けは無論のこと、潜在的に変異適合症に見舞われたからではないかとの説もあるが、真偽のほどは定かではない。 Silly talk 戯言いろいろ 11/8 くっそ長え真相部分を削除。あれ、実は白文字は半ばダミーで範囲指定すると 真相の詳細部分が見えるって感じにしてたんだけど気付いてくれた人、どれくらいいるのかしら。 一応、メモリアルの対比となるイノセンス、の部分の文字を暗くする事でヒントにはしてたけど ……ま、どーでもいいっちゃいい訳で。 んで、転生秘術の項目追加。 Eトラで出てくるあの卵って、卵状の物体、であって決して卵そのものじゃないっぽいんだよねえ。 じゃあなんなんだろう、と考えて結びついたのが磁晶体。コレについてはアキさんがちょっと面白い事言ってるので ストミ参照。わりかし龍族の生態ってPSOんなかにあってSFちっくで種として尤も完成されているなあ、 だなんて考えるの私だけかしら。 ただ、完成されてしまっている分、生命としての可能性はかなり閉じられちゃってるけど。 運営もこの辺りピックアップしていけば、結構面白い事できるのにね。 余談だけど。 フ・ミラさんのプロフを観る度に「誰が」生後間もない彼女をアムトゥスキア地殻部に落としたのか。 事故なのか。故意なのか。後者だとするならその目的はなんなのか。 そんな事を考える度にニヨニヨしちゃう私です。ハイ。