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フルネーム:アクセル・アルマー 登場作品 スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦OGシリーズなど このスレでの扱い。 通称ラミア用務員。OG学園の用務員。 OG外伝にてアインスト的ななにかと融合したため、あまり歳を取っていない。 ただし希に腹から触手的なものがはみ出すことがある。 昔はニュータイプだったため、「ニュータイプくずれ」と呼ばれることがある。 かつての宿敵キョウスケ・ナンブの息子タカヤになにくれと世話を焼いている。 戦闘能力は健在だが、わりと給料が安いらしく、安値で雇われたりする。 たまに妙なバイトもしている。 関連する人物 ヒューゴ・メディオ なぜかけっこう仲がいい。
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スーパーロボット大戦OG2に出てるボケ担当キャラ別名ブロンゾ28 愛機はビルトビルガー 技(武器)は 3連ガトリング砲 M90アサルトマシンガン コールドメタルソード スタッグビートル・クラッシャー ビクティム・ビーク %teki 百舌の一刺し受けてみろ! 明後日・・・もとい一昨日きやがれ! 装甲が厚いのだけがとりえだからな エンジン全開!ドライブ前回!ビクティム・・・ビィークッ! 真打ちはババーンと出てくるものだぜ や、やっぱ俺って落ちこぼれ? トホホ・・・。 11/32/43/14
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機動戦士ガンダム 名称 GP ザクⅡ 25 グフ 33 ジム 33 ドム 50 ドム・バインニヒツ 55 ドム・グロウスバイル 62 機動戦士Zガンダム ジム・クゥエル 52 ハイザック 58 マラサイ 67 機動戦士クロスボーン・ガンダム クァバーゼ 211 ディビニダド 332 機動戦士ガンダムOO ガラッゾ 221 機動戦士ガンダムAGE ダナジン 152 ジルスベイン 167 ワイズ・ギラーガ 218 機動戦艦ナデシコ バッタ 35 ジョロ 38 獣装機攻ダンクーガノヴァ ダンクーガノヴァ 266 スーパーロボット大戦OG ランドリオン 39 コスモリオン 43 リオン 45 コスモリオン・タイプF 51 リオン・F 53 アインストクノッヘン 202 アインストグリート 208 アインストレジセイア 304 アインストゲミュート 204 バルトール 231 天元突破グランラガン ゴズー 29 勇者警察ジェイデッカー デッカード 111 ジェイデッカー 246 オリジナル ガリル専用ドム・バインニヒツ 170 メッケル専用ドム・グロウスバイル 170 VF-17 ナイトメア・影 108 エールストライクガンダム・影 140 トールギス・影 130 ターンX・影 198 グランゾン・未調整 200 ゾンダガン 258 ゾンダガン・改 191 ユニットブランクシート
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大戦年表 2巻 大戦年表 1巻へ 「量のきのこ」 「質のたけのこ」 『 潮目期 』 :一度は鎮静されたと思われた動乱は再度荒波の如く押し寄せた。加古川かつめし兵士によるパー速自動集計ツール(仮)の作成、参謀によるコテ無し殺伐大戦の発案、wikiの削除、そして大戦の存亡をかけた議論。 ベクトルの違う流れが四方八方から彼等に迫る。その時、彼等は潮目そのものになり、そして大戦は一つの節目を迎えた。 ・第四十一次きのこたけのこ大戦までの参謀の提案、及び集計ツールのお披露目について 【リア充】きのこたけのこ大戦 戦闘場&会議所★27【爆発しろ】 : 800で参謀から慣れ合い防止のためのコテ無し大戦が発案されている。すぐ後には、パー速集計ツールがテスト段階を迎えたという報告が加古川兵士からされ、会議所は勢いづいた。 ・第四十一次きのこたけのこ大戦 2010.10.09 PM10.00 ここだけ第四十一次きのこたけのこ大戦 ここだけ第四十一次きのこたけのこ大戦 :今期の名勝負。たけのこ軍は序盤から大量撃破を嵐の如くきのこ軍に浴びせた。最大兵力差は23。勝敗は決したように思われた。そして、伝説は始まった。 660からのきのこ軍のゾロ目行動7回の内、補給はなんと5回。きのこ軍は補給によって1スレ目終盤にたけのこ軍を逆転した。 終盤、たけのこ軍の砲台が火を吹く。兵力差は13。35:23。しかし、きのこ軍も必死に応戦を行う。再び逆転。13:9。 大量撃破とは時往々にして人を絶望の縁まで突き落とす鈍器ともなる。その言葉を体現するように、たけのこ軍大将が大量撃破を行った。しかし同時にきのこ軍セミダブル曹長も大量撃破を行っていた。 その時の戦況はなんと、4:3。そして、臆することなくそのままきのこ軍が押し切る形で激戦を制した。補給のきのこ軍と呼ばれる所以たる戦いである。 ・第四十二次きのこたけのこ大戦 2010.10.12 PM10.00 ここだけ第四十二次きのこたけのこ大戦 :加古川集計ソフトを初導入した戦い。当初は86:30と公表されたが、不備が相次ぎ、最終結果は83:74で確定した。 集計ツールの完成は今暫くの時を要した。 ・第四十三次きのこたけのこ大戦 2010.10.16 PM10.00 ここだけ第四十三次きのこたけのこ大戦 ここだけ第四十三次きのこたけのこ大戦 ここだけ第四十三次きのこたけのこ大戦 :第四十三次はきのこ軍の快勝に終わっている。きのこ軍の補給と大量撃破の回数はこの時、絶頂期を迎えた。 ・階級『軍神』『一等兵』の追加、階級の対応大文字数変更について 【会議所に帰るまでが】きのこたけのこ大戦 戦闘場&会議所★28【大戦です】 : 833からルール改訂についての協議が始められている。この頃は補給が台頭していた時代で、大戦が長時間化する傾向にあった。 『軍神』の導入には、スレを勢いづかせるとともに、勝敗の決着を早める意味合いがあったとされる。軍神発動条件はこの後、若干の調整が加えられた。階級の文字数変更に関しては、¢兵士から発案がされた。従来には、低階級からIDの大文字数を昇順に並べていく事によって階級を決定していた。しかし、それぞれ出現するID大文字の確率はまちまちであり、ある階級に偏った兵士が数多く出現していた。今回、階級はID大文字の確率を昇順に並べられることによって決定された。それに伴い、『傭兵』の廃止、及びその空き枠に『一等兵』が導入されるにいたった。 ・第四十四次きのこたけのこ大戦 2010.10.23 PM10.30 ここだけ第四十四次きのこたけのこ大戦(階級仕様変更) ここだけ第四十四次きのこたけのこ大戦(階級仕様変更) :第四十四次では初めて『軍神』階級制度が導入された。2スレ目で史上初の軍神がたけのこ軍に誕生。士気も高まり、たけのこ軍はきのこ軍をそのまま蹴散らした。会議所★29では有志による実況が行われており、その時の緊迫とした戦況を確認できる。 ・『補給』『治療』制度の廃止、キリ番撃破の廃止、及び階級の大量撃破数改訂について 【新ルールで】きのこたけのこ大戦 戦闘場&会議所★29【心機一転】 :評決は 332から相次いで行われた。『補給』の廃止には、第四十一次から続いていた両軍の足掻きともとれる補給の連続が、 大戦の長時間化に拍車をかけた最たる要因だと思われた節があったためだ、と後世の歴史家の多くは語る。キリ番についても、キリ番を狙うために直前で大戦の勢いが一時的に停止してしまい、効率が悪いと判断された。大量撃破数改訂については、様々な案が発案、協議された。発案された4つの案はそれぞれ、撃破数は従来のルールより加算されていた。投票により、 588のように全ての案件が議決された。 ・第四十五次きのこたけのこ大戦 2010.10.26 PM10.16 ここだけ第四十五次きのこたけのこ大戦 :『治療』廃止後、初めてのパー速における戦闘。ルール改訂により集計ツールは設定を変更するべく、この間は今まで通り集計係が集計を務めた。『治療』廃止に伴い、集計は随分と楽になった。 ・第四十六次きのこたけのこ大戦 2010.10.30 PM10.17 ここだけ第四十六次きのこたけのこ大戦 :補給とキリ番撃破による制度が廃止されてから初めての戦い。大戦は1スレで終結した。たけのこ軍の連続大量撃破がきのこ軍を貫いた。大戦前に、テンプレ修正がなされ、初めてチャートが導入された。 ・wikiの削除、その混乱及び復旧作業について 【冷蔵庫から】きのこたけのこ大戦 戦闘場&会議所★30【常温へ】 :10月31日、それまで繁栄を続けてきたwikiは突如、謎の削除にあった。削除の真相は今でも闇の中にある。 管理者権限を持っていた無口兵士のバックアップに期待するも、指揮系統の乱れからか、遂にバックアップが届く事はなかった。 突然の削除に両軍総出でwikiの新設、及び復旧作業に当たった。wiki設立は山本兵士、前wikiのキャッシュはベニマダラサンショウタケ兵士が中心となって取り返した。全てのキャッシュを確保する事はできなかったが、wikiはほぼ以前の姿を取り戻した。 皮肉な事に、wikiはこれを機に、飛躍的なまでに進歩、繁栄を重ねる事になる。 ・第四十七次きのこたけのこ大戦 2010.11.02 PM10.08 ここだけ第四十七次きのこたけのこ大戦 ・第四十八次きのこたけのこ大戦 2010.11.06 PM10.00 ここだけ第四十八次きのこたけのこ大戦 ここだけ第四十八次きのこたけのこ大戦 :第四十七次はきのこ軍が勝利。余談だが、きのこ軍には数秒間に2発装填する怪物が存在するという噂があった。 第四十八次は“名前を言ってはいけないあの人”の印象、そして活躍が目に止まる。彼の活躍は第五十次でも引き続くこととなる。 最後はたけのこ軍神の召喚とともにきのこ軍が干からびることとなった。集計係が中途、私用により、別の集計係に応援を要請した。ここにお詫びする。この大戦を機に、たけのこ軍竹内兵士が引退を表明した。 ・大戦の存続についての議論 【きのこのみ】きのこたけのこ大戦 戦闘場&会議所★31【永久冷凍】 :目に見えた第四十八次の勢い低下に、会議所に在籍していた両軍兵士は衝撃を受けた。今までのVIPの勢いには焼き肉スレからの参加者の存在があり、新規兵士の参入は実際には彼等が思っていた以上に少なかった。その最たる要因は、“毎週VIPで開催している事から来る参加者の飽き”であると、会議所の兵士たちは結論付けた。『VIP大戦の休止』をベースに議論は続いた。 ・第四十九次きのこたけのこ大戦 2010.11.09 PM10.05 ここだけ第四十九次きのこたけのこ大戦 :この頃には、既に大戦休止に向けて会議所が動きだしていた。しかし、大戦時の彼等はそのような事を一切想像させない真摯さで敵を撃破していた。序盤のたけのこ軍の一斉正射は尋常ではなかった。 ・これからの大戦についての未来についての議論 【きのこのみ】きのこたけのこ大戦 戦闘場&会議所★31【永久冷凍】 :大戦の滅亡はひとまず免れた。VIPの大戦は休戦がほぼ確定的となり、復帰するまでにルール改訂も重ねた議論を重ねることを兵士はお互いに約束し合った。 また、焼き肉スレとの交流を図る交流戦の案が有志により提出された。ルール改訂と共に議論されることとなった。 憑き物が落ちたように、両軍の兵士は此処に来て持ち前の軽口叩きを復活させた。 ・第五十次きのこたけのこ大戦 2010.11.13 PM10.12 ここだけきのこたけのこ大戦 ここだけきのこたけのこ大戦 :VIPで戦う事をひとまず最後とした区切りの戦い。パートスレ化に対する対策として、大戦の第○○次はスレタイから取り払われた。また、大戦の休止宣言はスレ内では行われず、会議所のメンバーのみ伝達された。 戦いは、思わぬ形できのこ軍の元に勝利が舞い込んできた。たけのこ軍は、ウォルデモートが軍神に成り変わるも、戦況を覆せはしなった。ここに、長く続いた従来のきのこたけのこ大戦は一つの節目を迎えた。 大戦は第五十次まで続いた。しかし、ただ冗長な大戦を行っていたわけではない。寧ろ、冗長であったとしたらこの大戦は第十次に達することなく過去に埋もれていた事だろう。ここまで続けられているのは他でもない、会議所に在籍する、きのこ軍兵士、たけのこ軍兵士、彼等の功績の表れなのである。 今までありがとう。そしてこれからも。 『 揺動期 』 :休戦の報は両軍の兵士に束の間の休暇を与えた。しかし、彼等は二日も経たないうちに、来るべく焼肉スレとの交流戦に向けてルール策定に乗り出した。また、大戦復活に向けた動きも同時に活発化した。 そして行われる、交流戦、月別勝敗決定戦、紛争。 彼らは正しく生来の“軍人”であった。 ・焼肉スレとの交流戦に向けてのルール協議について(開催2日前まで) 【これからも】きのこたけのこ大戦 戦闘場&会議所★32【応援してね】 :交流戦実施へ、会議所は本格的に動き始めた。交流戦の開催時期、開催条件は、焼肉スレにも居場所をおくΩ兵士、山本兵士によって次のように決定された。①交流戦は11月20日(土)のPM.10.00、パー速で開催とする。②ルールについては交流戦提案者のきのたけ陣営に一任 ③両軍の参加者数は事前に確認を取り、どちらかに偏りがある場合人数制限をかける。 この②が会議所の兵士たちを悩ませた。兵士たちは、焼肉スレときのたけ大戦のルールを折衷させたもの(調整案)をつくろうと躍起になっていたが、これが問題だった。焼肉スレは大戦と同じくコンマスレの一つであることに変わりはなかったがその中でも、コンマによって嫁(名前欄に好きなキャラの名前を書くことで幸福感を得る)を獲得したり、婿をもらったり、店員と××したりと、他のコンマスレとは一線を画していた。 そのルールをなんとか取り入れようと、嫁や幼女などの焼肉のルールを大戦ルールに組み込もうとし、その結果焼肉スレよりカオスになったルールを見て、兵士たちは四苦八苦した。 上記のように困ぱいしているきのこたけのこ陣営に、焼肉スレからは“ルールは焼肉スレに合わせるとかえってややこしくなるから(あわせないほうがいいのではないか?)”という意見が届けられた。 焼肉スレの後押し(?)もあってか、交流戦を僅か二日後に控えた木曜にようやく新ルールの候補ともいえるものが出揃った。 ・焼肉スレとの交流戦に向けてのルール協議について(開催直前まで) 【交流戦】きのこたけのこ大戦 戦闘場&会議所★33【食卓は戦場】 :新ルール候補は黒砂糖兵士発案のアビリティルールと、集計班兵士発案のお肉焼きましょうルールの二つだった。物は試しと、二つのルールでそれぞれ模擬選を行ったのは交流戦前夜。時間帯が遅かっただけに、両軍あわせて僅か4人+αによる戦闘だったが、この模擬戦よりシンプルで且つ面白味のあるアビリティルールを交流戦ルールにすることが決定された。 しかし、ルールの微調整が開催時間直前まで協議された。開催時間直前というか、文字通り開催時間まで協議された。 ルールは決まった。焼肉スレにも事前にルールを通達した。開催時間を過ぎてから、両陣営に兵士たちが集い始めた。 時は満ちたのである。 ・きのこたけのこ連合軍VS焼肉連合軍大戦【交流戦】2010.11.20 PM10.17 【奇跡の】ここだけきのたけ連合軍VS焼き肉連合軍大戦【カーニバル】 :交流戦と銘打っておきながら、この戦いは両軍が仲良く手を繋ぎ酒を酌み交わすという、そのような生易しいものでは一切なかった。焼肉軍は本気だったのだ。 実は、焼肉軍はこの交流戦に意味を持たせるため、事前に有志の手によって“撃破数によって嫁を新規に獲得できるキャンペーン”を展開していた。きのたけ陣営は焼肉陣営の嫁を呼び寄せるための、ダシの出るエサとなっていたのである。 重ねて言うと、焼肉軍は本気だった。焼肉陣営の兵士たちは、威勢がよく、弾もよく当て、そしてとりあえず狂っていた。下手に理性を保っていたきのこたけのこ陣営の敗北の原因は狂いきれなかったことである。でも奴ら、狂ってやがる。 反省すべき点はそれ以外にもあった。ルールの変更に伴い集計が遅れたこと、そもそもルールに穴があり大戦参加者も正確にルールを把握していなかったこと、などである。 ただ、焼肉スレの住人にはこの交流戦は好評だったようである。焼肉スレの歓喜の言葉を聞き、嬉し悲し涙を流しながら、きのたけ兵士たちは長い眠りについた。 ・第五十一次きのこたけのこ大戦 2010.11.27 PM10.10 ここだけ第五十一次きのこたけのこ大戦 :VIPでの大戦が休止とされたが、パー速での大戦は休止とはされていなかった。そのため本来はVIPで行うはずの土曜に代わってパー速で大戦を行うことになった。 大戦は先日の交流戦のカオスな流れとはうってかわり、和やかでありつつも撃破を虎視眈々と狙うといういつもの様相を示した。 スレタイに第○○次といった、数字がつくのはこの大戦が最後になる。 ・VIPで行うきのこたけのこ大戦のルール変更について 【交流戦】きのこたけのこ大戦 戦闘場&会議所★33【食卓は戦場】 ( 820より) :いつものように大戦のルール変更については規定されていた大戦開始時間を食い込んでまで協議された。 ルールは大外のみ変わり、戦闘ルールは以前のものを引き継いだ。一月内の勝敗の合計で争われ、四週行われる大戦のうち先に3勝した方をその月の勝者にするのである。これによって、従来の大戦より勝敗という意識がより濃いものとなり、個々の大戦にも重みが増すようになったのである。 ・ここだけきのこたけのこ大戦 クリスマス戦役 第一戦 2010.12.05 AM00.25 ここだけきのこたけのこ大戦 クリスマス戦役 (スレスト) 1/3 ここだけきのこたけのこ大戦 クリスマス戦役 (スレスト) 2/3 スレスト合戦(※閲覧注意) 3/3 :この大戦は、クリスマスを前にする純潔な兵士たちにとって“初物”づくめとなった。きのこたけのこ大戦は初のスレストに遭ったのだ。 そもそもこの背景には、2chの、beのコードが書き換えられbeポイントが無限生成されスレ立てもスレストも好き放題できるようになってしまった事態があった。データが書き換えられたのはおよそ0時近く。奇しくも、大戦はそれより少し後に始まった。 1スレ 646に、スレストの魔の手が襲いかかった。スレは 833で停止、大戦始まって以来のスレストにあう。2スレ目を立てるも、 41で停止。もはや我慢の限界であった。 会議所は大戦を、スレストの根源であるスレストスレでやることを決定した。仮にこれがスレストされても、スレストを請け負っている集団のスレがスレストされるという自爆行為になり、結果として皆が幸せになれるためだ。 きのこ軍兵士が、 192より発砲を開始した。飽きずに執拗に大戦を追っていた愉快犯たちがすぐさまスレストを開始するが、同じくポイントを獲得した者たちのヒールの量に及ばない。スレスト攻撃の人数よりも、ヒールの人数が多かったのである。戦いは 300で終結。後片付けをし、潔く撤収した。 また、同じようにコンマスレを潰されていたクリスマススレの住人達も同スレ内に侵入し、叫び祝いまくった。 大戦を終えた兵士たちは、シャンメリーでクリスマススレの住人達と乾杯をしたとか。 ・クリスマスまでの会議所内の様子 【師走突入】きのこたけのこ大戦 戦闘場&会議所★34【大戦再開】 【クリスマスが】きのこたけのこ大戦 戦闘場&会議所★35【今年もやってくる】 33スレ 96で、参謀作のflashゲーム「抹茶大進撃」が公開される。主人公が抹茶兵士、敵キャラがきのこ軍たけのこ軍兵士で構成されており、合計得点を競って会議所内で大いに盛り上がった。 また35スレ中盤から行われている抹茶の現住所を推測するべく、参謀と抹茶氏の間で交わされた会話は必見。いろいろな意味で「抹茶大進撃」となった。 ・ここだけきのこたけのこ大戦 クリスマス戦役 第二戦 2010.12.11 PM10.51 ここだけきのこたけのこ大戦 クリスマス戦役 戦いは珍しく1スレ内で終結した。たけのこ軍は 88で軍神を召喚し、尚且つ軍神が大量撃破を行ったことできのこ軍に対し圧倒的なまでの優位をとった。きのこ軍内には大戦内で既に、勝ち目なしとの風潮が蔓延しておりこの意識低下も敗因の一つとされる。たけのこ軍は軍神を最終的に二人呼び込んで圧勝した。勝負はこれで振り出しに戻った。 ・クリスマスまでのきのこたけのこ紛争まとめ 2010.12.14 - 12.21 PM10.00 ここだけ第一次きのこたけのこ紛争 //第一次紛争 ここだけ第二次きのこたけのこ紛争 //第二次紛争 パー速大戦は名称を『紛争』と変えて、新たにナンバリングが始まった。その第一次と第二次はともに、たけのこ軍の圧勝に終わっている。 第一次の結果は51:96。たけのこ軍の圧倒的攻撃の前にやけくそ気味になったきのこ軍兵士数名が連投に走り問題視された。後の会議で『連投行為』及び形態とPCから同時に攻撃を行う『二刀流行為』の禁止が決定され、自制が呼びかけられた。 第二次の結果は82:130。普通にたけのこ軍が強い。この戦いは 570-571が秀逸。流石は長年のライバル通し、我々に驚きと信頼感を提供してくれる。 ・ここだけきのこたけのこ大戦 クリスマス戦役 第三戦 2010.12.18 PM10.01 ここだけきのこたけのこ大戦 戦場のメリークリスマス戦役 ここだけきのこたけのこ大戦 戦場のメリークリスマス戦役 :今日の勝負できのこ軍から勝ち星を奪い優位に立ちたいたけのこ軍はきのこ軍に対して差を10近くにまで保ち優位に1スレ終盤を迎えた。 955できのこ軍に軍神が出現しその差は瞬時に埋まってしまう。だが、たけのこ軍はその程度の敵の行動は予測済みとばかりに、きのこ軍に対して二回の迅速な大量撃破を行い、差を再び10近くまで広げる。大戦終盤においてのその差は勝敗を決するものだ。軍神導入以前であれば。 2スレ目 111にきのこ軍に二人目の軍神が出現し、たけのこ軍は11の差をきのこ軍につけられた。 もはや精度とか精鋭とか関係なく、軍神を出せばいいのではないか。俄かにきのこ軍内にこのような空気が広がっていくことになった。 きのこ軍は2勝目をかざり、この時点でリーチをかけた。 ・ここだけきのこたけのこ大戦 クリスマス戦役 第四戦 2010.12.25 PM10.25 ここだけきのこたけのこ大戦 戦場のメリークリスマス戦役 ここだけきのこたけのこ大戦 戦場のメリークリスマス戦役 第二戦場 両軍にとって運命の決戦であり、今期の名勝負。クリスマスだというのに、多くの兵士が参加した。大戦は序盤から激しい打ち合いとなり、戦況は1スレ 350で63:80。たけのこ軍の維持が垣間見えるが、その直後、きのこ軍が大量撃破4回うち一回は軍神出現という残虐的な行動をおこし、あっという間に形成は逆転。 600近くで48:22。きのこ軍は勝利を半ば確信した。たけのこ軍が自分たちにひれ伏す姿を想像し嬉しくなり、攻撃の手を緩める者が続出した。 他方、精鋭揃いと謳われたたけのこ軍にとって、この様は許されるものではなかった。ただ、彼らはあくまで冷静だった。 うかれていたきのこ軍がその異変に気づくのは1スレ終盤に突入してからだった。 796において33:15と徐々に差が縮まってきているのだ。きのこ軍はすぐさま反撃。ついに 846で33:8となった。もう大丈夫、多くのきのこ軍兵士の攻撃回数が瞬間的に低下した。 “やるしかない”“まだ希望はある”全員がその思いを抱えていたたけのこ軍は不屈の精神できのこ軍に突撃。 934において14:8となる。目を丸くするきのこ軍。2スレ目突入時点で5:4。そして最終途中集計結果では2:1。押し切れる!きのこ軍が安堵に似た感情を抱いたその瞬間、たけのこ軍の銃弾がさく裂した。 0:1。大戦史の中で、これ程までに接戦、且つ熱戦を繰り広げた戦いはないだろう。 たけのこ軍は2勝目をかざり、逆リーチ。試合は延長戦へ突入した。 ・ここだけきのこたけのこ大戦 クリスマス戦役 延長戦 2010.12.25 PM10.25 ここだけきのこたけのこ大戦 戦場のメリークリスマス戦役 第二戦場 :延長戦は両軍がその月で2勝した場合のみ行われる戦いである。30:30の変則ルール行われるので、迅速な攻撃が要求される。 第四戦の熱気冷めやらぬまま、同スレ 254より延長戦は始まった。 この戦いでは下士官による大量撃破も致命傷になる。きのこ軍は延長戦のその恐ろしさを身を以て体現した。 結果は0:15。たけのこ軍の勢いは衰えず、そのまま大逆転勝利で12月月別王者の冠を手に入れた。 ・ここだけ第三次きのこたけのこ紛争 2010.12.28 PM10.23 ここだけ第三次きのこたけのこ紛争 :2010年度最後の大戦がはじまった。今までの派手な打ち合いと比べて、両軍が淡々と撃破数を伸ばしていくという大戦となった。 きのこ軍は紛争では珍しく数の上で優位に立った。終盤、 994でたけのこ軍兵士竹内兵士のようなものに軍神に変身させてしまうが、なんとか逃げ切りきのこ軍は紛争で初となる勝利を収めた。 ・きのこたけのこ大戦 元旦戦役 第一戦 2011.01.08 PM10.00 ここだけきのこたけのこ大戦 正月戦役 ここだけきのこたけのこ大戦 正月戦役 2 :新年初めての大戦。ボロボロのきのこ軍が軍神Åパレードで逆転する様は きのこ軍の神頼み精神の結晶であろう。 ・第四次きのこたけのこ紛争 2011.01.11 PM10.00 ここだけきのこたけのこ紛争 :新年初めての紛争。きのこ軍が黒砂糖兵士以外誰も来ない中決行され、 軍神Åと化した黒砂糖兵士の孤軍奮闘が見られる。 多数のたけのこ軍に立ち向かうその姿はまるで武蔵坊弁慶のようである。 彼の96撃破記録は今後誰も超えられないであろう・・・。 この大戦は後に会議所で片方の軍の人数が少なすぎた場合、大戦は行わない取り決めを作ることとなった。 ・きのこたけのこ大戦 元旦戦役 第二戦 2011.01.15 PM10.00 ここだけきのこたけのこ大戦 元旦戦役 ここだけきのこたけのこ大戦 元旦戦役2 :新年二度目の大戦。数で敵を抑え込む様は きのこ軍の数の暴力の信条の結晶であろう。 ・きのこたけのこ大戦 元旦戦役 第三戦 2011.01.15 PM10.00 ここだけきのこたけのこ大戦 元旦戦役 第三戦 ここだけきのこたけのこ大戦 元旦戦役 第三戦 つづき :なんとこの戦いはきのたけ史上初の1兵力差で勝負がついている。 勝ったのはもちろんたけのこ軍。しかも逆転。ヒーロー気質糞ったれ。 ・きのこたけのこ大戦 元旦戦役 最終戦 2011.01.29 PM10.00 ここだけきのこたけのこ大戦 元旦戦役 ここだけきのこたけのこ大戦 元旦戦役 延長戦 :勢いに乗っていたきのこ軍が後半全然撃破できずに惜敗している。 大量撃破だけではなく撃破できないことも逆転要素だということを兵士達に痛感させた一戦である。 ・きのこたけのこ大戦 元旦戦役 最終戦 2011.02.12 PM10.00 ここだけきのこたけのこ大戦 節分戦役 ここだけきのこたけのこ大戦 節分戦役 その2 :きのこ軍が無様に負けている。他に言うことは何も無い。 ・きのこたけのこ大戦 バレンタイン戦役 最終戦 2011.02.12 PM10.00 ここだけきのこたけのこ1周年大戦 バレンタイン戦役 ここだけきのこたけのこ1周年大戦 バレンタイン戦役 :この日はきのこたけのこ大戦一周年記念日でおまけに土曜日である。 一周年を記念して100レス周期でランダムで双方の軍にボーナスが付くシステムを導入している。 とある兵士からは「何気にエグいルールだなこれ」とのこと。 大戦自体はたけのこ軍兵士の 999軍神Åで終結した。 最初の大戦で勝ったのはたけのこ軍。一年後勝ったのもたけのこ軍である。 ・きのこたけのこ大戦 建国記念戦役 2011.02.19 PM10.00 ここだけきのこたけのこ大戦 建国記念戦役 ここだけきのこたけのこ大戦 建国記念戦役 :たけのこ軍が普通に大差をつけて勝利している。 きのこ軍が30程度の差で勝利してたけのこ軍を馬鹿にしているのが悲しくなる。 ・きのこたけのこ大戦 上巳戦役 2011.02.26 PM10.00 ここだけきのこたけのこ大戦 上巳戦役 ここだけきのこたけのこ大戦 上巳戦役 :たけのこ軍が既にこの月に3回勝ってしまい勝利が確定した為、 この戦いはエキシビジョンマッチとなった。 ルールは2スレ目の 500までに沢山の敵兵を撃破した方の勝ちと、パー速にかなり近くなっている。 ・きのこたけのこ大戦 雛祭りの乱 2011.03.05 PM10.00 きのこたけのこ大戦 雛祭りの乱 :この戦いから糞運営の忍法帖システムが兵士達に襲いかかり、 忍者レベルの低い兵士は全然書き込めないと、大きな格差が生まれた。 ・三月までの紛争について ・第五次きのこたけのこ紛争 2011.01.25 PM10.00 ここだけきのこたけのこ紛争 ・第六次きのこたけのこ紛争 2011.02.01 PM10.00 ここだけ第六次きのこたけのこ紛争 ・第七次きのこたけのこ紛争 2011.02.15 PM10.00 ここだけ第七次きのこたけのこ紛争 ・第八次きのこたけのこ紛争 2011.03.01 PM10.00 ここだけきのこたけのこ紛争 :賑やかで楽しくも、血生臭い紛争が行われている。それぞれ一歩も引かぬ戦いっぷりである。 ・新ルールに向けて 【存在そのものが】きのこたけのこ大戦 戦闘所 会議場★43【アドバンテージ】 戦場スレの伸びを見て 553より¢兵士が(戦場をパクった)兵種を取り入れたルールを提案。 これまで見向きもされなかった同兵士の考えたレベル制ルールと意外にもかなり相性が良く、 これらを取り入れた上で好意的に新ルールの作成は進められていった。 ・地震と大戦の中止 【白い日】きのこたけのこ大戦 会議場★46【悪しき習慣】 3月11日、東北地方太平洋沖地震が発生した。 消息や無事を心配するなど、いつもは敵対している互いの兵士が 本当は互いの兵士を思いやっていることが分かる。 この時期に大戦は不謹慎ということで、3月いっぱいの大戦は中止されることとなった。 なお、その間の期間は新しいルール作成に当てられることとなった。 ・きのこたけのこ紛争 試験大戦ver 2011.03.29 PM10.00 ここだけきのこたけのこ紛争 試験大戦ver. :四月から導入する新しいルールの為、パー速の兵士達で試験大戦が行われた。 なるべく沢山の兵種を体験してもらう為、200レスごとに兵種を変更するようになっている。 大戦年表 3巻へ 大戦年表総合へ
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大戦年表 5巻 大戦年表 4巻へ 「日々連敗のきのこ」 「日々連勝のたけのこ」 『 茫洋期 』 :大戦は春爛漫。途中で数多の離脱者を生み出しながらも、大戦はついに3年目へと突入した。事態は緩やかに推移する。会議所に人が集まらないのは春ゆえか。それとも…? 会議所兵士が登っている坂は上り坂なのか、はたまた下り坂なのか。それは誰にもわからない。 ・4月の会議所での動向 【春大戦】ここだけきのこたけのこ大戦 会議場★70【春野球】 :4月に入り会議紛争の回数は激減した。金曜に何人かは集まりはするが、会議にまでは至らなかったのである。結果として、以下の議題が会議を通さずに自然承認された。 大戦の戦役名は、各月に(仮)と付けた名称になった。 大戦のルールは固定せずに、その週で階級制、兵種制、スキル制から会議所兵士が選択することになった。 余談だが、この時期集計係の一人が二度目の長期離脱をしている。 これに端を発する集計係の不在は深刻な問題として後々表層化していく。 ・きのこたけのこ大戦 4月戦役(仮) 一戦目 2012/04/07(土) 22 48 50.53 ここだけきのこたけのこ大戦 ここだけきのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=40:0 きのこ軍の兵力アド:9 新しいルールの調整の見通しも経たないまま某兵士の焦りにより見切り発車でスキル制が開始された。 そこに直撃したのは新規にはあまりにも分かりにくいルール、通常撃破が無いせいで緊迫感が無いという致命的な現実であった。 大戦自体はきのこ軍が勝利したが勝利に酔いしれるどころじゃなかったのである。 ・きのこたけのこ大戦 4月戦役(仮) 二戦目 2012/04/14(土) 22 37 52.66 ここだけきのこたけのこ大戦 きのこたけのこ対大戦 きのこ軍:たけのこ軍=53:0 きのこ軍の兵力アド:10 某兵士の早々ルールを移行しなくてもいいという忠告もあって流石に見切り発車はマズかったのか速やかに兵種制にルールを変更。 以前のクラスチェンジを反省し分かり易いクラスチェンジが導入された。 ・きのこたけのこ大戦 4月戦役(仮) 三戦目の中止 2012/04/21(土) 【春大戦】ここだけきのこたけのこ大戦 会議場★70【春野球】 : 682から 710まで 22時には兵士がある程度集まっており、会議所のやる気が伺える。 スレ立て係を決め終え、そこで初めて集計係がいないことに気がつく。 集計係は結局誰も行わずに、大戦の中止が決まってしまう。 この時、後々に正式に導入される複数集計体制案が発案されている。 大戦中止の翌日、¢兵士により「集計不要大戦」の原案がまとめられた。 ・きのこたけのこ大戦 4月戦役(仮) 最終戦 2012/04/28(土) 22 56 31.27 ここだけきのこたけのこ大戦 ここだけきのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=0:52 初期兵力⇒きのこ軍:たけのこ軍=119:100 兵士が集まらず4/21が開戦できなかったため、少ないアドでの最終戦になった。 ん?十分多いだって?しかしアドとはなんだったかの酷い結果である。恐るべしたけのこ軍。 ・きのこたけのこ大戦 5月戦役(仮) 一戦目 2012/05/05(土) 23 02 48.13 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=7:0 きのこ軍の兵力アド:5 兵種制メインの兵士の参戦が事情で少なくなったこと、新しい集計を育てることを目標としルールが階級制に戻っている。 きのこ軍の軍神を出しての逆転勝利。たまにはたけのこ軍のような気持ちよい勝利を味わいたいのである。 ・きのこたけのこ大戦 5月戦役(仮) 二戦目 2012/05/12(土) 23 00 28.14 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=65:0 きのこ軍の兵力アド:11 集計初チャレンジの兵士が集計を担当したこともあり結構スローペースな大戦。 そこを突き込まれたけのこ軍は数のきのこ軍にリンチされてしまった。 ・きのこたけのこ大戦 5月戦役(仮) 三戦目 2012/05/19(土) 22 37 18.36 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=32:0 きのこ軍の兵力アド:8 通常撃破の連発できのこ軍をどんどん追い詰めていくたけのこ軍。 だが所詮地味撃破なので大量撃破には勝てずきのこ軍に軍神を召喚されゴリ押しされてしまった。 これでたけのこは三連敗。最終戦はきのこ軍の勝ちが決まったような気がするが一か月前もこんなんがあったような・・・ ・きのこたけのこ大戦 5月戦役(仮) 最終戦 2012/05/26(土) 22 58 51.91 きのこたけのこ大戦 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=0:24 どうやらデジャヴじゃなかったようだ。 思えばアドのおかげで勝てる戦いは殆ど無い気がするのは気のせいか。 ・きのこたけのこ大戦 6月戦役(仮) 一戦目 2012/06/02(土) 22 21 58.53 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=0:53 たけのこ軍の兵力アド:8 戦局の中盤にたけのこ軍に軍神が出てからは、たけのこ軍の無双状態となっている。 ・きのこたけのこ大戦 6月戦役(仮) 二戦目 2012/06/09(土) 23 22 43.04 きのこたけのこ大戦 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=0:4 たけのこ軍の兵力アド:5 先週のお返しと云わんばかりに、きのこ軍が軍神を早々に召喚する。 しかし、たけのこ軍もあきらめずに粘り強い反撃。終盤では高階級兵士が大量撃破を連発させて、きのこ軍に有無を言わせなかった。 ・きのこたけのこ大戦 6月戦役(仮) 三戦目 2012/06/16(土) 23 55 44.04 ここだけきのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=0:14 たけのこ軍の兵力アド:6 備考:50:50でスタート 大戦開始時間が遅れたので、残存兵力を減らしての大戦となった。 総評にもあるように、開始残存兵力の低下は第十三次以来となった。ただ、実験的な意味があった第十三次大戦と今回の事情は大きく異なる。 綺麗にたけのこ軍が軍神を召喚して終戦。 ・きのこたけのこ大戦 6月戦役(仮) 四戦目 2012/06/23(土) 22 50 25.14 ここだけきのこたけのこ大戦 ここだけきのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=0:29 たけのこ軍の兵力アド:7 :兵種制 1スレ中に終戦した。 たけのこ軍が圧倒的な数を誇った。 ・きのこたけのこ大戦 6月戦役(仮) 最終戦 2012/06/30(土) 22 48 26.06 ここだけきのこたけのこ戦争 きのこ軍:たけのこ軍=0:95 初期兵力⇒きのこ軍:たけのこ軍=100:126 :階級制 66にてたけのこ軍が早くも軍神を召喚し、戦局の流れを決定づけた。 なんとたけのこ軍は終戦までに軍神を三体も召喚。同軍が同大戦内に軍神を三体召喚するのは、恐らく初の出来事だと思われる。 最大の兵力差で終戦。記録ずくめの大戦になった。 ・きのこたけのこ大戦 7月戦役(仮) 一戦目 2012/07/07(土) 22 54 22.58 きのこたけのこ大戦 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=39:0 きのこ軍の兵力アド:8 :階級制 二年ぶりの七夕大戦となった。 集計が決まらずに、またも開始時間が遅れた。 きのこ軍の適度な大量撃破、通常撃破によってきのこ軍はたけのこ軍から久々に勝利を手にした。 ・きのこたけのこ大戦 7月戦役(仮) 二戦目 2012/07/14(土) 22 32 57.46 ここだけきのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=0:48 たけのこ軍の兵力アド:9 :スキル制 たけのこ軍の統率のとれたスキル撃破(合計25撃破)の前に、きのこ軍は回復もやっとの状態だった。 最後に綺麗にスキルを成功させた、たけのこ軍の快勝となった。 ・きのこたけのこ大戦 7月戦役(仮) 三戦目 2012/07/21(土) 22 29 51.97 きのこたけのこ大戦 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=0:49 たけのこ軍の兵力アド:9 :兵種制 メインの集計係がこの大戦から復帰した。恣意的な編集はここまでにしておく。 通常撃破の連発で、たけのこ軍は前回で止まった連勝の鬱憤を晴らした。 ・久々の会議紛争が行われる 2012/07/27 21 00 00.00 【季節外れの】ここだけきのこたけのこ大戦 会議場★72【台風接近】 :03/30以来の久々の会議紛争が行われる。 687より 845まで。 戦役名の案を煮詰める。 発案されていた「集計不要大戦」の実施。 ・第二十四次きのこたけのこ紛争 2012/07/27 23 21 18.80 ここだけきのこたけのこ紛争2012-07/27 :集計不要制 新ルールの模索のために行われた。 1-579、 580-1000と時間を空けて二回戦闘が実施された。 一回目の戦闘の反省を生かし、二回目の戦闘ではルールを改変して行った。 二回目はスレが終わる直前に戦いが終わった。 ・きのこたけのこ大戦 7月戦役(仮) 最終戦 2012/07/28(土) 23 06 35.73 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=23:0 初期兵力⇒きのこ軍:たけのこ軍=108:118 :階級制 「伝説の名勝負」認定。超絶乱打戦とは正にこの大戦。 300レス間に両軍で大量撃破行動が10回も繰り返される。戦局はたけのこ軍をきのこ軍が追いかける展開に。 終盤にきのこ軍は軍神を召喚、大量撃破と相まって怒涛の逆転。 この大戦は「16回の大量撃破を含む両軍入り乱れた乱打撃破」且つ 「前回大戦までのたけのこ軍の数的有利を跳ね返さんとする、きのこ軍の集中的撃破」により、名勝負認定となった。 きのこ軍は3月以来の月別王者奪還となった。 大戦年表 6巻へ 大戦年表総合へ
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大戦年表 1巻 「常勝」たけのこ軍 「夜のきのこ」きのこ軍 『 黎明期 』 :大戦の夜明けが訪れた。ある一人の兵士が払暁の中、雄叫びを上げる。たけのこ軍がきのこ軍に対し挙兵、即時開戦したのだ。 この大戦は、昨今多岐に見られるコンマスレと何ら変わりはない、コンマスレの一つとして我々の前に表れた。 しかし『二分化した勢力の存在』、『階級制度の存在』、『コンマスレの中で終着点(この場合は片方の陣営の戦力0を意味する)の存在』、以上の他のコンマスレには無かったシステムを取り入れた大戦は参加者の心を大いに躍らせた。 長きにわたる大戦はここに幕を開けた。 ・第一次きのこたけのこ大戦 2010.02.12 AM6.49 ここだけ第一次きのこたけのこ戦争 コンマ00で敵兵力減少 :記念すべき第一次きのこたけのこ戦争。このときはまだ細かいルールは存在せず、 00で階級に応じて撃破のみであったが、有志の提案により他のゾロ目でも一撃破となった。 ・第二次きのこたけのこ大戦 2010.02.12 PM10時以前に開戦か 【きのこ】ここだけ第二次たけのこときのこ大戦 00で撃破【逆襲】 //序盤戦 ここだけきのこたけのこ大戦 00で撃破 //終盤戦 :戦争の混乱を鎮圧するべく、35:35からのデスマッチを挑んでいることが資料から伺える 今日の大戦の規定をつくったのも、この時期のようである。 ・第三次きのこたけのこ大戦 2010.02.13 AM0.00 【きのこ】ここだけ第二次きのこたけのこ対戦【たけのこ】 //序盤戦 きのこたけのこ大戦 //中盤戦 きのたけ大戦//中盤戦その2 きのたけ大戦//終盤戦 :第二次だけで満足しなかった兵士たちにより日付の変わり目と同時に第三次は勃発。戦いは深夜の2時まで続いた。この戦いにより、大戦の連戦が明確となる。 大戦の後に初めて総評が貼られる。 ・第四次きのこたけのこ大戦 2010.02.13 AM9.20 第四次きのたけ戦争 コンマ偶数ゾロ目で撃退 //前半戦 第四次きのたけ戦争 コンマ偶数ゾロ目で撃退 2 //後半戦 :血ではなくチョコに飢えた兵士は飽きることなく戦い続けた。この大戦終結後に、wikiの製作が決定され実行された。 この時期が大戦年表の発展期にあたるが、この時期の呼称について、ニョロニョロきのこ時代やたけのこニョッキッキ時代など諸説あり、後世の歴史家の意見がわかれているところである。 ・第五次きのこたけのこ大戦 2010.02.13 PM09.00 第五次きのこたけのこ戦争 //前半戦 たけのこきのこ大戦 //後半戦 :第一次と比べて、個性的な名前、コードネームを持った兵士が大幅に増加した。この頃から大戦での武勲をたてるため、訓練を始める兵士たちが増えた。 ・第六次きのこたけのこ大戦 2010.02.14 AM00.30 第6次きのたけ大戦 コンマ00で撃破 //前半戦 6きのたけ大戦 //後半戦 :相次ぐ連戦にこの大戦の知名度は飛躍的に伸びていた。この大戦時での勢いは最大で40000程と言われており、伝説と化している。しかし、日々の連戦が長く続きはしなかった。 この第一次から次の第七次までの連続した戦いを一般には火の7日間ならぬ「火の3日間」という。 ・第七次きのこたけのこ大戦 2010.02.14 PM09.00 第7次きのたけ大戦 //前半戦 第7次きのたけ大戦 //後半戦 第7次きのたけ大戦 //両軍間による今後に向けての会議 :3日間続いた大戦の最終幕がこの戦いであった。勢いは相変わらずの40000越えを果たし、士気をあげた兵士が時には乱発し、時には狙い撃ちをして賑わせた。 7回に渡る連戦に戦士たちは疲労感にまみれながらも、今後の方向について議論しなければならなかった。理由は連戦による戦場の荒廃化にあった。彼等は悩んだ。移転か、移転をせざるべきか。議論の末、たどり着いた答えは“移転”であった。彼等は新たな戦場へ赴くこととなった。しかし、彼等はきっとある思いを胸に秘めていたことであろう。必ず戻ってくる、と。 『 飛翔期 』 :数日間に渡る戦闘は終わりを迎えた。両軍の中から大戦の未来を危惧する者が、進んでこれからの展望について議論を交わした。ここに会議所が発足された。場所を移してでも懐かしき戦場に舞い戻る夢を追い続ける兵士は後を絶たなかった。パー速での一回の戦闘を経て、兵士は古戦場に戻る決意を固める。 ・第八次大戦開戦までの流れ 【きのこ軍】きのこたけのこ大戦 戦闘場&会議所【たけのこ軍】 ↓ 【きのこ軍】きのこたけのこ大戦 戦闘場&会議所★2【たけのこ軍】 ↓ 【きのこ軍】きのこたけのこ大戦 戦闘場&会議所★3【たけのこ軍】 :ついに新天地での彼らの生活が始まった。これまでと違う生活環境に戸惑う者、嬉しはしゃいで弾を乱射する者、自らの武器を製作する者など彼らの反応はそれぞれ異なりはしたものの団結力は概ね維持したまま休戦機関を過ごした。 新天地でのルール変更を着実に行い、その日は遂に訪れた。戦場を変えての初めての戦闘に等しく彼らは胸を躍らせていたに違いないであろう… ・第八次きのこたけのこ大戦 2010.02.19 PM09.30 きのこたけのこ大戦 戦闘場&会議場 ★4 :試験的に始まった戦闘は、両軍を数えても兵士が10人程度というさながら白兵戦のような展開で終始戦局が進んだ。 戦争終結後、先刻まで敵同士であった戦士たちはすぐに議論に参加し、かの戦いの問題点を挙げ善後案を協議した。新天地での戦闘の安定化にはいましばらくの時が必要であった。 ・第九次きのこたけのこ大戦 2010.02.20 PM11.00 きのこたけのこ大戦 //前半戦 ここだけたけのこきのこ大戦 //後半戦 :古戦場での再戦は戦士たちが思っていたよりもはやく実現することとなった。実質は9時半の開始が予定されていたが、集計係の一人の不祥事により開始時間を延ばしての戦いとなった。 ・第十次きのこたけのこ大戦 2010.03.05 PM9.45 ここだけきのこたけのこ大戦 ここだけきのこたけのこ大戦 :戦闘の序盤は古残兵による軽い応酬に留まった。戦局が動いたのは中盤から終盤にかけてである。見事な隊列を組み、精度の高い射撃を行うたけのこ軍、数は散り散りになりながらも反骨精神を剥き出しにし反撃を行うきのこ軍、抜きつ抜かれつの展開は最後まで予断を許さなかった。最後はスナイプ攻撃によって終焉へ向かった。 ・第十一次きのこたけのこ大戦 2010.03.12 PM11.00 ここだけ第十次きのこたけのこ大戦 ここだけ第十一次きのこたけのこ大戦2 :両軍の会戦から約90分が経ち、態勢はたけのこ軍に傾いていた。戦力差はおよそ20、終盤においての、この差はもはや絶望的である。120分後、きのこ軍の壮絶な反撃戦が始まった。 ヒットアンドアウェイ、ヒットアンドアウェイ、きのこ軍は大多数の兵を擁しながらゲリラ戦を始めた。何かがおかしい。補給をしきりに繰り返していたたけのこ軍が事態の異変に気付いた時には既に、たけのこ軍は壊滅への一歩手前に立っていた。 参考までに、反撃が始まったAM1 00前後から終戦までのたけのこ軍の戦力減少数が36に対し、きのこ軍の戦力減少数は9である。以上の資料からも異変は見て取れる。 ・第十二次きのこたけのこ大戦 2010.03.20 PM10.15 ここだけ第十二次きのこたけのこ大戦 ここだけ第十二次きのこたけのこ大戦2 :前回の巻き戻し再生を見ているかのように、きのこ軍はたけのこ軍に戦力差20をつけ中盤を折り返した。きのこ軍が生んだ油断を、精鋭が揃うたけのこ軍が見逃すはずがなかった。スナイプ撃破は少なかったものの、たけのこ軍による正確な射撃にきのこ軍の戦線は押し戻された。最後はスレ1000できのこ軍の止めを刺すという徹底した戦闘形態にきのこ軍はあらためて舌を巻いた。 ・第十三次きのこたけのこ大戦⇒第十四次きのこたけのこ大戦 順次勃発 2010.04,24 PM10.00 ⇒ 2010.04.25 AM00.10 ここだけ第十二次きのこたけのこ大戦(戦役名無修正) // 第十四次同時勃発 ここだけ第十三次きのこたけのこ大戦2 ここだけ第十三次きのこたけのこ大戦3 :第十三次は試験的に両軍の戦力を50として導入された戦いだった。そして60分以内で戦闘は終結した。結果は語るまでもない。 続いて、有志の提案により第十四次戦役了解案が提出、可決された。 きのこ軍は戦力で格上のたけのこ軍に勝るも及ばず。この戦役では、たけのこ軍元帥が御自ら陣頭に立ちきのこ軍兵士を屠った。 撃破数の観点からいえば、この頃から徐々に兵士の撃破数は上昇の一途を辿っていく。或いはこの時に、それが示す問題に気付くべきだったのかもしれない。後の戦役においてこの問題は表面化することとなる。 ・第十五次きのこたけのこ大戦 2010.05.01 PM10.00 ここだけ第十五次きのこたけのこ大戦 ここだけ第十五次きのこたけのこ大戦2 :きのこ軍はよく善戦したほうだ。たけのこ軍の撃破王1位と2位だけで計110撃破をしているので、終盤の戦線を膠着状態におしやったきのこ軍の指揮形態は確かなものだったのだ。最後は力尽きたが、序盤のたけのこ軍の圧倒的有利な状況、中盤から終盤にかけて奇跡ともいえるきのこ軍の反撃、以上からこの戦いをきのこ軍とたけのこ軍の名勝負と捉える歴史家も少なくない。 因みに2スレ目の 529のたけのこ軍の内状を的確に表したAAはなかなかに秀逸である。 ・第十六次きのこたけのこ大戦 2010.05.02 AM00.38 ここだけ第十六次きのこたけのこ大戦 ここだけ第十六次きのこたけのこ大戦2 :第十五次に続いて行われた大戦は、指揮伝達がうまく機能せず、集計係不在の中で始まってしまった。その中で率先して集計を買って出たコアラ曹長にはこの場において感謝をせねばなるまい。 きのこ軍は勝利した。きのこ軍の中には以前に何時勝利を飾ったか忘れている者さえいたと言われる。しょうがない、の一言で済む問題なのだ。 ・第十六次から第十七次までのルール一時改訂案について 【きのこ軍】きのこたけのこ大戦 戦闘場&会議所★13 :それまで一定の期間で行われていた大戦は暫しの小休止を挟んだ。会議所ではこの間、雑談と訓練で1スレを消費した。 5月末、頭を柔らかくした両軍兵士による戦争協定が行われた。全員が二等兵から始める、踏むと階級が降下する地雷、そして全コンマを揃えると所属する兵士の階級が無条件で上がるクエスト、その他従来のルールの微調整が行われた。 ・第十七次きのこたけのこ大戦 2010.05.28 PM11.00 【ルール改訂版】ここだけ第十七次きのこたけのこ大戦【茸筍】 【ルール改訂版】ここだけ第十七次きのこたけのこ大戦【茸筍】 2 :協定が出来上がり、いざ一月ぶりの大戦は開かれた。やはり、クエストは先にたけのこ軍が達成した。たけのこ軍の優勢は変わらず最終結果は0:75となった。 ・第十八次きのこたけのこ大戦 2010.05.29 PM9.48 ここだけ第十八次きのこたけのこ大戦 :試験的に導入された第十七次のルールは継続されずに、第十八次は従来のルールで執り行われた。たけのこ軍の強さは栄華を極めつつあった。圧倒的戦力差できのこ軍に勝利した。 『 動乱期 』 :第十八次の大戦を期に、兵士は暫くの休息を得た。この時期、規制が頻発、会議所に出席をする兵士に大きな打撃を与えていた。未だ明確な開催日時のサイクルを確立していなかった会議所は7月まで沈黙した。集計係が一人しかいなかった事も要因の一つして挙げられるかもしれない。 暫くの後、大戦は有志の積極的な働きにより復活した。そして兵士は無謀にも突入を敢行した。避けられぬ動乱へと。 ・第十九次きのこたけのこ大戦 2010.07.04 PM10.32 ここだけ第十九次きのこたけのこ大戦 ここだけ第十九次きのこたけのこ大戦2 :度々の規制、コンマスレの乱立、複数の要因が重なった兵士には大戦の疲労とは別の何かが肩にのしかかっていた。 そのような状況下で再び大戦の火蓋は切って落とされた。たけのこ軍は特に苦を覚えずに勝利、きのこ軍は特に苦を覚えずに敗戦した。 ちなみに撃破記録は第六次以降、たけのこ軍が撃破王の位置に留まりつづけている。 ・第二十次きのこたけのこ大戦 2010.07.07 PM10.10 【きのたけ大戦】第20次ここだけきのこたけのこ大戦【七夕戦】 【きのたけ大戦】第20次ここだけきのこたけのこ大戦【七夕戦】その2 :7月7日に行われた七夕会戦は、従来のルールに加えてコンマ77で大量撃破をできるという粋な計らいで兵士を活気づけた。 ただ、精鋭が揃うたけのこ軍にはどうやら意図が伝わらなかったようで、終盤は4連続で00スナイプを達成し膠着していた戦線を一気に押し開いた。 ・第二十一次きのこたけのこ大戦 2010.07.10 PM10.30 ここだけ第二十一次きのこたけのこ大戦 :その日、会議所は少なからず衝撃に包まれた。圧倒的な撃破数は今後の大戦の命運を分けた。電波時計による00狙い、タイミングを計った00狙い、00狙いに伴う戦闘終結速度の上昇、集計が背負う負担の増加、今まで内面化していた事態は一気に表面化して会議所に集う兵士に襲いかかった。彼等はルール変更を念頭においた協議を開始した。 ・第二十一次から第二十二次までのルール改訂について 【きのこ軍】きのこたけのこ大戦 戦闘場&会議所★16【たけのこ軍】 :会議は「00コンマを故意に狙うスナイパーの対策」という議案を持って進められた。発案された案は 「レス番号一ケタによる撃破調整案」、「00狙い封じ案 その1 甘め」、「00狙い封じ案 その1 辛め」、「コンマ確認案」の四つだった。投票の結果、00の前後に地雷を置いた「00狙い封じ案 その1 辛め」が採用された。00スナイパーの抑止効果を狙った案だった。しかし、抑止効果が薄い、兵士の戦意を削ぐ、などの意見もあり確定案とは成りえなかった。きのこたけのこ大戦は動乱期を迎えたのだ。 ・第二十二次きのこたけのこ大戦 2010.07.17 PM10.30 ここだけ第二十二次きのこたけのこ大戦 ここだけ第二十二次きのこたけのこ大戦2 :地雷は両軍とも分け隔てなく直撃した。ただ、きのこ軍が圧倒的な勝利に至った所以は恐らく、今までの圧倒的敗北に反発した結果なのだ。 撃破数は両軍とも減少を見せた。少しでも抑止効果があったと見ていいのか、後世の歴史家の評価が分かれるところである。 ・第二十三次きのこたけのこ大戦 2010.07.31 PM10.07 ここだけ第二十三次きのこたけのこ大戦 ここだけ第二十三次きのこたけのこ大戦2 :柔軟性に定評があるたけのこ軍は地雷ルールにあっさりと対応した戦いを見せた。前大戦の報復とばかりに、半ばつけ上がるきのこ軍に弾丸の応酬を浴びせた。 ・第二十四次きのこたけのこ大戦 2010.08.08 AM0.15 ここだけ第二十四次きのこたけのこ大戦 :再びのルール調整がなされた。新兵「傭兵」の投入、夏祭りに伴うコンマ88大量撃破の導入、地雷ルール撤廃の代わりに故意スナイパーの根絶宣言、追加されたルールは以上であった。 今大戦は稀にみる1スレでの終結を見せた。そしてやはり、きのこたけのこ大戦は未だ動乱期の中にあった。 ・第二十四次から第二十五次までのルール大幅改訂について :この大戦前に明確なルール改訂がパー速兵士の手によって執りきめられた。予てより発案されていた「レス番号一ケタによる撃破調整案」が母体となった新ルールがここに発令された。 このルールは従来のもとと比べて、コンマ狙いの実力よりも運に重きが置かれている。先の大戦までは、その実力が結果的に大戦の短縮化に反映されたが、今度のルールは大戦の長期化を目的とした。スナイパーの弱体化、大半の兵士が英雄になれる機会を得られやすくなった。 テンプレの改変を大戦間近に迫られながらも、両軍の兵士は互いに協力してその作業に当たった。 ・第二十五次きのこたけのこ大戦 2010.08.14 PM10.00 ここだけ第二十五次きのこたけのこ大戦 ここだけ第二十五次きのこたけのこ大戦その2 ここだけ第二十五次きのこたけのこ大戦その3 序盤はきのこ軍の有利、しかし命中率が低下していくきのこ軍と対象的に、中盤から終盤にかけてたけのこ軍の命中率は見る見るうちに上昇していった。終盤は怒濤の大量撃破できのこ軍を打ち破った。 状況変化に柔軟に対応しているのは、記録を参照するにたけのこ軍よりきのこ軍の方である。しかし、たけのこ軍は少ない兵力ながらも実力と運を兼ね備えきのこ軍を打ち破った。 『 僚友期 』 :動乱は一時沈静化した。殺伐としていた会議所はその鳴りを潜め、再び歓談の場となった。パー速での大戦復活、ダイヴォー討伐戦、大戦の直後に行われたオセロ将棋レクリエーション決定戦。両軍を隔てていた壁は既にない。彼等はお互いに悩みあい、笑いあい、時には対立しあい、そしてまた笑いあう。 この時期になり、今まで席を離れていた大戦の兵士が続々と任地から帰還してきた。 ・第二十五次から第二十六次までのパー速大戦復活動向について 【兵士急募】きのこたけのこ大戦 戦闘場&会議所★18【職歴不問】 :ある一兵士の提案により、パー速での大戦復活案が瞬く間に可決され、進められた。 その背景には、この頃頻発していた2ch規制者(犠牲者)の救済の手立て、規制により弱体化したきのこ軍への不満などがあった。 この時は、VIPでの大戦を土曜に、パー速での大戦を火曜とすることで両軍の協定は確定した。 ・第二十六次きのこたけのこ大戦 2010.08.17 PM10.00 ここだけ第二十六次きのこたけのこ大戦 :大戦は周りが予想していたより呆気ない程に幕を閉じた。戦場を変えた兵士たちは肩の疲れが取れたかのように次々と弾を命中させていった。 人数は拮抗していたはずなのだが、結果はきのこ軍の圧勝であった。精度を上げる射撃を行うたけのこ軍と、弾薬数に固執するきのこ軍との両陣営の方向性が浮き彫りとなった。 ・ダイヴォー討伐戦 2010.08.18 PM10.37 【兵士急募】きのこたけのこ大戦 戦闘場&会議所★18【職歴不問】 【話題は】きのこたけのこ大戦 戦闘場&会議所★19【自由だ】 :ダイヴォーについての詳細は兵士の紹介欄を見ていただければ幸いだ。この戦いは予め何かの取り決めがあったわけではなく、偶発的に勃発した。ダイヴォー一人に両軍から募った義勇兵が戦いを仕掛けるといったもので、その戦闘には義勇兵の一人を持ってして「実に不毛な戦い」と言わしめる程である。 戦いは言わずもがな、ダイヴォー討伐隊が勝利した。 ・第二十七次きのこたけのこ大戦 2010.08.21 PM10.00 ここだけ第二十七次きのこたけのこ大戦 第二十七次きのこたけのこ大戦 第二十七次きのこたけのこ大戦 :見渡せば戦場の大半はきのこ軍兵士で埋め尽くされていたと、史実には残っている。勝敗は序盤で決したかのように思われた。 しかし、そのような状況で怯むたけのこ軍ではなかった。弾薬の勢いが序盤から長続きせずに中盤で尻すぼみとなるきのこ軍の内状を、たけのこ軍は熟知していた。たけのこ軍は中盤に大規模な攻勢を敢行した。最大30もの戦力差は瞬く間にひっくり返り、きのこ軍の兵士は皆青ざめた。しかし、きのこ軍も引けはとらない。混乱する隊列を編成しなおし、再度にわたる攻撃でたけのこ軍に辛くも勝利した。 お互いの事をよく知っているからこそ起こる戦闘だった。 ・第二十八次きのこたけのこ大戦 2010.08.24 PM10.00 ここだけ第二十八次きのこたけのこ大戦 :今回の大戦の集計は、予てからの要望により、戦闘中は完全非公開とし終結後に結果を公表するという“劇場システム”となった。 戦力は二十六次大戦の反省を生かし、加減システムで行った。 今までのVIPでの大戦は動物で例えると、たけのこ軍が虎、きのこ軍がバンビであった。それが、ここ2回で行われたパー速の大戦では立場が見事に逆転している。きのこ軍兵士一人一人の発射数がたけのこ軍のそれより上回っていることは要因の一つして挙げられる。 ・第二十九次きのこたけのこ大戦 2010.08.28 PM10.00 第二十九次きのこたけのこ大戦 ここだけ第二十九次きのこたけのこ大戦 :たけのこ軍はこの頃どうも調子が上がっていなかったようで、きのこ軍相手に度々辛酸を舐めさせられていた。この戦いも例外ではない。一説には、きのこ軍の乱射攻撃が実のなるものとなった証拠であるとするものもあるが、後世の歴史家の意見が分かれるところである。 しかし、人間に幸不幸の波があるように、軍全部にも確かにそれは存在するのだ。不幸が来たら、必ずその後に幸が訪れるのだ。 たけのこ軍はその訪れを待っているにすぎないのだ。 ・第三十次きのこたけのこ大戦 2010.08.31 PM10.00 ここだけ第三十次きのこたけのこ大戦 ここだけ第三十次きのこたけのこ大戦 :この時期の前後は“第一次きのこニョッキッ期”と呼称される。今までたけのこ軍の前で床を舐めていたきのこ軍が、たけのこ軍に一度ならず、二度ならず数度にわたり勝利を収めたためだ。 特にこの戦いはそれが顕著に出ていると言える。第一スレが終わる段階で、たけのこ軍の戦力が半減しているにも関わらず、きのこ軍は未だ100を保っていた。異常とも言えるこの戦いの中で最終的にきのこ軍の戦力を半減に追い込んだ結果は、たけのこ軍の誇りの表れなのかもしれない。 『 彷徨期 』 :パー速にある会議所では、予てより懸念されていた“新たなる希望”誕生のため、様々な対策案を打ち出した。大戦開始の時間をずらすことで新規の兵士の発掘を狙った案もその一環である。大戦の長期化に伴う沈滞した雰囲気の払拭に成功した会議所だが、彼等の目の前は未だ暗闇が立ちこめる。彼等は必死に模索した。 ・第三十一次きのこたけのこ大戦 2010.09.04 PM10.00 ここだけ第三十一次きのこたけのこ大戦 ・第三十二次きのこたけのこ大戦 2010.09.07 PM10.00 ここだけ第三十二次きのこたけのこ大戦 :第三十一次、第三十二次大戦を持って、試験的に導入されいた曜日変更計画が終了した。第三十一次では鬱憤晴らしのたけのこ軍の大量射撃が行われ、第三十二次ではたけのこ軍兵士抹茶の兄弟構成に関する口口論がスレ全般に渡って行われた。 割と知り得なくてもいい情報であるが、DBが生み出された時期から、精神と時の部屋を抜け出したのか、¢きのこ軍兵士の態度が豹変していく。過去の大戦記録を覗き見て、彼の変貌を見ることもまた、歴史を調べる上での嗜みの一つと言える。 ・第三十三次きのこたけのこ大戦 2010.09.11 PM10.00 ここだけ第三十三次きのこたけのこ大戦 ここだけ第三十三次きのこたけのこ大戦 ・第三十四次きのこたけのこ大戦 2010.09.14 PM10.00 ここだけ第三十四次きのこたけのこ大戦 たけのこ軍の反撃が始まった。第三十三次と第三十四次では共にたけのこ軍が快勝している。実はユニーク兵士ではきのこ軍兵士よりもたけのこ軍兵士が数で若干勝っている。その兵士の殆どが自軍勝利に絡む働きを見せ、撃破王、またはそれに近い称号を手にしている。これには敵味方ともに舌を巻くしかない。 ・第三十五次きのこたけのこ大戦 2010.09.18 AM00.00 ここだけ第三十五次きのこたけのこ大戦 ここだけ第三十五次きのこたけのこ大戦 :今期の名勝負。差が20開いたってどうにかなる時はなってしまう、という感慨深い思いを我々に与えてくれる。 序盤から長期化の兆しは見え隠れしていた。更に試験的な意味を込めて、一日早い夜中の0時に開催された事もあってか、睡魔に耐えきれずに伏せる兵士が続出したため、それに拍車がかかった。 終盤は両軍とも殆ど補給に頼らない混戦を展開したが、大量撃破を先にこなしたたけのこ軍の勝利となった。 また、この大戦には新人たけのこ軍兵士が数多く出撃、そして華々しい戦果を遂げた。特に柿崎兵士の活躍は顕著である。 ・第三十六次きのこたけのこ大戦 2010.09.21 PM10.00 ここだけ第三十六次きのこたけのこ大戦 :まさに今期を体現するかのような大戦。彷徨という言葉はこの大戦に相応しい。抹茶兵士と黒砂糖兵士による自虐的戦争、ちんシュ兵士による意味の無い精神的な加速。戦い自体は白熱したが、精神を加速させすぎたために、戦いよりもスレの容量落ちに気を傾けた者も多いだろう。ギリギリである。 ・第三十七次きのこたけのこ大戦 2010.09.25 PM10.20 ここだけ第三十七次きのこたけのこ大戦 ここだけ第三十七次きのこたけのこ大戦 ここだけ第三十七次きのこたけのこ大戦 近辺の大戦の中で一番に勢いがあったとされる大戦。推定勢い37000。集計じゃがバター兵士を過労死させる速度で大戦は進み、そのバトンは無事本来の集計係に渡った。じゃがバター兵士の雄姿を忘れてはいけない。 リコーズ、まったり、など聞く者が懐かしむ兵士がこの大戦を期に始まった。 ・その間のパー速会議所の主なまとめ 【努力値 経験値 女の尻】きのこたけのこ大戦 戦闘場&会議所★25【まさに人生】 【天国に】きのこたけのこ大戦 戦闘場&会議所★26【Take off】 :完全なポケモンスレとなっていることが見てわかる。一時は野球スレも兼ねていた会議所だが、この時期に発売された新作ソフトの影響色濃く、個体値の見せ合い、技構成の考察、果ては兵士のポケモン擬態化など話題は事欠かない。 そのゲームをやっていない者には分かりにくい、所謂、半内輪スレとなってしまっている。これについては後世の歴史家の意見が分かれるところである。 ・第三十八次きのこたけのこ大戦 2010.09.28 PM10.00 ここだけ第三十八次きのこたけのこ大戦 ・第三十九次きのこたけのこ大戦 2010.10.02 PM10.00 ここだけ第三十九次きのこたけのこ大戦 ここだけ第三十九次きのこたけのこ大戦 どちらの大戦ともにたけのこ軍が勝利している。この間にVIPのレス規制は40秒に移行している。 第三十九次では、たけのこ軍がきのこ軍を息の根を止める寸前まで追いつめるも後一歩踏み込めずにスレ終了間際まで長引いた。余談だが、この時集計係は集計と総評書きを同時に行ってその場を凌いだ。 第三十九次では焼き肉スレからの参戦者が相次いだ。心強い戦力になったと同時に、ここは焼き肉スレか、と勘違いした者もいたに違いない。この大戦を踏まえた上で、次期にある対策案が打ち出されることとなった。 ・第四十次きのこたけのこ大戦 2010.10.05 PM10.00 ここだけ第四十次きのこたけのこ大戦 :きのこ軍が久方ぶりの快勝を見せた。パー速、VIP両大戦できのこ軍のエースとなりつつある¢きのこ軍兵士の攻撃回数たるや、時計を片手に持ったたけのこ熟練兵士を軽く上回る程である。 大戦年表 2巻へ 大戦年表総合へ
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大戦年表 6巻 大戦年表 5巻へ 「帳尻合わせのきのこ」 「衰え知らずのたけのこ」 『 萌芽期 』 :一時期は紛争すら行われずに、会議所は一時結束を弱めつつあった。しかし、同時期に会議所は何人もの新兵を迎えた。彼らは新しい風となり、また古参兵の復帰により会議所は時期はずれの“芽吹き”を迎えた。遂に会議紛争は復活したのだ。 ・会議紛争 2012/08/03(金) 【灼熱の夏】ここだけきのこたけのこ大戦 会議場★73【きのたけ溶ける】 : 277から 「ライフブースト制度」導入についての話し合い 夏休みにともなう「平日大戦」実施の可能性についての話し合い 戦役名が「二十四節気」の「節」を採用。8月は「白露戦役」となる。 ・きのこたけのこ大戦 白露戦役 一戦目 2012/08/04(土) 22 45 44.52 きのこたけのこ大戦 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=0:46 たけのこ軍の兵力アド:9 :兵種制 伝説の「迷勝負」認定。ゴキブリ戦法はこの大戦から学ぶ。 神官兵の効果により「復活カウンタ(リレイズカウンタ)」が、きのこ軍に4個蓄積。 戦況はいつもと同じくたけのこ軍が圧倒。しかしきのこ軍には復活が4回。全く燃えない展開に、きのこ軍にゴキブリの魂が重なった。 死亡→復活、死亡→復活…etc。4回の復活でたけのこ軍の兵力を10減らし、きのこ軍は息絶えた。 きのこ軍の滑稽な復活行動に、「迷勝負」認定。 ・会議紛争 2012/08/10(金) 【灼熱の夏】ここだけきのこたけのこ大戦 会議場★73【きのたけ溶ける】 : 706から 「平日大戦」実施についての投票。賛成多数により可決された。 「ライフブースト」導入についての継続した話し合い。 ・きのこたけのこ大戦 白露戦役 二戦目 2012/08/11(土) 23 10 38.0 きのこたけのこ大戦 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=0:18 たけのこ軍の兵力アド:6 :階級制 「おっぱい!おっぱい」と叫ぶことによって、たけのこ軍は何度も撃破行動をしている。 広がるたけのこ軍のおっぱいの渦。 {・第二十五次きのこたけのこ紛争 2012/08/14(火) 22 37 30.05 ここだけきのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=6:0 初期兵力⇒きのこ軍:たけのこ軍=80:80 :階級制 「平日大戦」一戦目 「今月の名勝負」認定。勢いは序盤は7000前後と物足りなかったが、終盤は非常に盛り上がった。 珍しくリードしているきのこ軍に釘を打つべく、 444でたけのこ軍は軍神を召喚。 しかし、きのこ軍の通常撃破のジェノサイドで、たけのこ軍の兵力を一桁まで追い詰める。 諦めないたけのこ軍。なんと終盤で「二体目の」軍神を召喚。16あった差を一気に追いついた…!! と思ったら、その結果を公表した集計係が大量撃破をしており、同時に終戦。たけのこ軍は敗北。 集計は空気を読むべき、と後世の歴史家は語る。 ・会議紛争 2012/08/17(金) 【熱パで】ここだけきのこたけのこ大戦 会議場★74【ダンサブルナイツ】 : 171より 「ライフブースト」の導入が決まる。 ・第二十六次きのこたけのこ紛争 2012/08/17(金) 23 16 19.68 ここだけきのこたけのこ紛争2012-08/17 :集計不要制 きのこ軍 黒砂糖兵士、95黒兵士の「ダブル黒ちゃんズ」が大活躍。たけのこ軍兵士を苦しめる。 紛争は戦闘に集中しながらも、終始まったりしたムードで進んだ。 紛争後は、集計不要制のルール改善について話し合った。 ・きのこたけのこ大戦 白露戦役 三戦目 2012/08/18(土) 23 14 26.17 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=0:41 たけのこ軍の兵力アド:9 :階級制 複数人による集計が行われる。会議所で兵士同士が集計を確認し合った。 500から終戦の 585まで8回の撃破行動のうち、なんと大量撃破は5回。(内、たけのこ軍の軍神召喚は1回) 85レスでたけのこ軍の撃破はなんと44。きのこ軍からは失望の声。 ・久々のDB討伐戦 番外編 2012/08/20(月) 【熱パで】ここだけきのこたけのこ大戦 会議場★74【ダンサブルナイツ】 : 542から 567まで 長らく行われていなかったDB討伐戦が久々に行われた。 DB討伐戦の第一戦で戦ってきた竹内兵士の帰還により、DB討伐戦が発生した。 勝敗よりも討伐隊とDBは楽しんでいるように見えたが、これは後世の歴史家の意見が別れるところである。 ・第二十七次きのこたけのこ紛争 2012/08/22(水) 22 33 38.28 きのこたけのこ大戦 きのこたけのこ大戦 結果発表 きのこ軍:たけのこ軍=0:6 初期兵力⇒きのこ軍:たけのこ軍=70:70 :兵種制、「平日大戦」その2 「今月の名勝負」認定その2 中盤まで戦力は拮抗 スレが終わるまでどちらの軍に勝利が転がるかわからなかった。 966で終結。2スレ目で結果発表となった。 ・会議紛争 2012/08/24(金) 【熱パで】ここだけきのこたけのこ大戦 会議場★74【ダンサブルナイツ】 : 739より 焼肉スレとの第二回交流戦開催の決定 「複数集計体制」の草案まとめ、投票。 ・第二十七次きのこたけのこ紛争 2012/08/24(金) 22 25 53.62 ここだけきのこたけのこ紛争 2012-08/24 :スキル制 火力の集中で 500スレ近くで終戦となった。 スキル制の改善も協議された。 ・きのこたけのこ大戦 白露戦役 最終戦 2012/08/25(土) 22 54 03.77 ここだけきのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=0:96 初期兵力⇒きのこ軍:たけのこ軍=100:120 ※初期兵力にミスあり :階級制 名勝負ばかりの白露戦役を象徴するような一戦。「今月の迷勝負」認定その2 前日からの2chの規制で、奇跡的にきのこ軍兵士に規制が襲いかかり、大戦場にはほとんどたけのこ軍兵士しかいなかった。これは誇張表現ではない。 たけのこ軍「軍神」2回の召喚も去ることながら、通常撃破の回数も尋常ではない。きのこ軍の無抵抗ぶりを比較してもその凄惨さ計り知れない。 終戦時の「最大兵力差」を更新。気がつけば8月の大戦全てが「名勝負」認定をされている。濃い月別大戦になってしまった。 ・第二回焼肉交流戦開催への調整 2012/08/30(木) 【まだまだ暑いが】ここだけきのこたけのこ大戦 会議場★75【もうすぐ9月!】 : 279より 交流戦の話題の初出は8月始め。スキル制の調整や平日大戦、ライフブーストの件で後回しにされていたが、ここにきて急浮上した。 この交流戦では焼肉スレとのメンバーの交流はさることながら、新ルールである「集計不要制」の試用、認知の拡大化を狙っている部分もあった。 {・第二回焼肉交流戦 2012/08/31(金) 22 17 51.89 } 【伝説よ】ここだけ第二次きのこたけのこ連合軍VS焼肉連合軍大戦【再び】 【第一戦】ここだけ第二次きのこたけのこ連合軍VS焼肉連合軍大戦その2【焼肉軍勝利】 【伝説は】ここだけ第二次きのこたけのこ連合軍VS焼肉連合軍大戦その3【終わらない】 慣れていないルールのために、集計の不手際、予想外に早い終戦などから1スレ目は混乱したまま2スレ目へ 第二戦が始まる前にテンプレの調整を行い、2スレ目、3スレ目をかけて戦いが行われた。 第一戦は焼肉軍の勝利。第二戦はきのたけ軍の勝利。 濃ゆい焼肉軍の面子に負けずに、きのこ軍も新規の兵を中心として奮戦。ただ戦闘の調整の難しさを改めて、会議所は痛感したようである。 2012/09/01(土) 22 58 38.34 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=14:0 きのこ軍の兵力アド:6 :階級制 開始時間の遅延、普段の集計係の不在により初期兵力50:50でおこなわれた大戦。 戦局としてはきのこ軍の圧勝ペースだったが、後半のたけのこ軍の追い上げによりそれほどの差がつくことなく終戦。 2012/09/08(土) きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=0:16 たけのこ軍の兵力アド:6 :階級制 のこり兵力1から大量撃破を2連発するきのこ軍。どうしてそれが先にできないのか。 2012/09/15(土) 22 26 43.27 ここだけきのこたけのこ大戦 ここだけきのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=10:0 きのこ軍の兵力アド:6 :階級制 序盤に軍神を出したきのこ軍の先行逃げ切り勝ちとなった。 2012/09/22(土) 22 21 07.22 きのこたけのこ大戦 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=19:0 きのこ軍の兵力アド:6 :階級制 今週もきのこ軍が軍神を召喚して、先行逃げ切りとなった。 2012/09/29(土) 22 13 55.89 きのこたけのこ大戦 ここだけきのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=0:30 初期兵力⇒きのこ軍:たけのこ軍=118:106 :階級制 1スレ終盤の、たけのこ軍の大量撃破&通常撃破の嵐できのこ軍はあっさり逆転を許す。そのまま終戦。 初期兵力差-12の不利を、最終的には兵力差+30で片付けたたけのこ軍。これは強い。 2012/10/05 22 36 17.33 ここだけきのこたけのこ紛争 スキル制テストver きのこ軍二人にたけのこ軍一人と、紛争の開始規定に違反しているが始まってしまったものはしかたがない。 三人しか集まらなかった為大戦のサンプルには殆どならない酷い戦いであったがMPの存在を省いてよい、★があるとスキルが見やすいという収穫はあった。 ・スキル制試用の流れ 2012/10/6(土) 【細かいとこから】ここだけきのこたけのこ大戦 会議場★76【コツコツと】 520から 先日(10/5)に行ったスキル制は3人のみの参加であり、サンプル数が少なかった。 加えて紛争の過疎化が危惧されており、スキル制の試用はもはや紛争ではおこなえないというのが会議所の見解だった。 ここに、スキル制の試用を目的とした「1ヶ月間、大戦でスキル制試用」という案が提案され、可決された。 2012/10/06(土) 22 13 03.44 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=0:41 たけのこ軍の兵力アド:9 :スキル制 399の時点で兵力差は11:91と80近くまで開く。その後、きのこ軍が反撃するものの、戦局序盤でのこの大量兵力差は会議所に衝撃を与えた。 2012/10/13(土) 22 30 42.56 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=92?:0? きのこ軍の兵力アド:14? ※集計ミスによりきのこ軍:たけのこ軍=92:10なので82:0⇒兵力アド13として計算します :スキル制 まさかの 403で終戦。呆気にとられるとはまさにこのことだ、と参加者は後に語った。 なぜこのようなスピード終戦となったか。主な要因は2つ。 1)開戦時間が遅かった(30分開始)。そのため、時間によって撃破数が変動するアポロソーラレイ(現在のminute(分)の十の位×2撃破)を、参加者が序盤から撃つには何の躊躇いもない展開となってしまった。2)きのこ軍にクリティカルが頻発した。 最後は、きのこ軍兵士アポロソーラレイのクリティカル30撃破がたけのこ軍を沈黙させた。 この頃から雲行きが怪しくなってくる。 2012/10/20(土) 22 15 35.18 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=0:76 たけのこ軍の兵力アド:12 :スキル制 クリティカルなどで一回のスキルで一気に30ダメ持ってかれてしまう。勝負は時の運。一時は23:100まで兵力差が広がってしまう。 終盤で、きのこ軍の怒涛の24撃破もあったが、その後は巻き返しも見られずに終戦。 きのこ軍の大型連敗はここから始まった。 2012/10/27(土) 22 29 37.49 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=0:56 初期兵力⇒きのこ軍:たけのこ軍=113:121 :スキル制 この大戦は直近の大戦に比べると、終戦時の兵力差が開いていないように見えるが、この大戦が一番急展開な様相を呈していた。 終盤で兵力差は41:56。まだ、どちらに有利に転ぶかわからない展開である。 その直後、たけのこ軍兵士 931 935のスキル(どちらもクリティカル)で計52撃破。兵力の過半数以上を削ってしまったのである。 スキル制の問題はこの時点で露呈されていた。 ・スキル制試用の延長 2012/11/3(土) 【きのたけに】ここだけきのこたけのこ大戦 会議場★77【オフシーズンなし 573の発言で、スキル制試用の延長が決定された。 10月最終戦時に、すでにスキル制のインフレを始めとする問題が明らかであったのにもかかわらず、この期に及んでスキル制の延長がされたのはなぜか。ある会議所兵士に、階級制・兵種制といった使用可能なルールが二種類だけでは今後の大戦のことも考えると少なく感じられ、スキル制を三番目のルールとしてねじ込みたいといった思惑があったのではないかと、後世の歴史家は分析している。 ともあれ、この時点で11月もスキル制で大戦を続行する方針が決定づけられた。そして、それは大きな過ちだった。 2012/11/03(土) 22 11 57.68 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=0:46 たけのこ軍の兵力アド:9 :スキル制 2ヶ月(正確には1ヶ月半)もの間スキル制が用いられた中で、唯一この大戦がスキル制の良い部分を引き出せていたのではないか。 バリアの破壊や構築を繰り返し兵士が主導でおこなうなど、めずらしく、両軍とも補助系のスキルを多用し、スキル制の良き点である「補助を多用した戦略」的な戦闘がおこなわれた。 2012/11/10(土) 22 17 59.73 ここだけきのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=0:106 たけのこ軍の兵力アド:15 :スキル制 終戦時の最大兵力差を更新。 結果として、この大戦がひとまずスキル制に引導を渡した。 ・スキル制への抗議の続出、そして無期限のルール中止 2012/11/12(月) 【きのたけに】ここだけきのこたけのこ大戦 会議場★77【オフシーズンなし 984より 予てより、問題となっていたスキル制に対する不満が、ここになって続出した。 主に「焼肉スレ」側の参加者からの抗議であったが、会議所内部からも呼応するように次々に不満が出た。 「ワンサイドゲームになりがちでつまない」、「ルールがわかりにくい」、「戦局次第では途中離脱してしまう」、「このルールのままでは新規兵士は獲得できない」 ここになって、スキル制を推し進めていた兵士はこの抗議を目の当たりにして、初めて深い自責の念に駆られたのではないかと言われているが、これに関しては後世の歴史家の意見がわかれるところである。 結果としてスキル制はルール練り直しのために中止となった。そして、この事件は、大戦のルールは今までの「一月は必ず一つのルールで固定」する方針から、「一月のうちに複数のルールを試す」といった方針に転換するきっかけとなった。 大戦年表 7巻へ 大戦年表総合へ
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大戦年表 4巻 大戦年表 3巻へ 「英雄のきのこ」 「リア充のたけのこ」 『 微速期 』 :長く続いていた混迷に、終止符が打たれようとしていた。思えば、この年の大戦は揺れに揺れた一年であった。度重なるルール変更が兵士にどれだけの影響を与えていたのか、彼らは知りようはない。全ては結果なのだ。彼らは最善を常につくし模索を続け、そして新たな迷宮へと入って行ってしまった。 問題はすべて解決したわけではない。混迷が深まれば深まるほど、過疎だった会議所兵士は皮肉にもその数を増やし協議が増えた。 しかし徐々に、本当に徐々にではあるが、事態は好転し始めた。きのたけは再び飛翔し始めた。 備考:きのこ軍ここからずっと勝利 ・きのこたけのこ大戦 師走戦役 二戦目 2011/12/10(土) 23 45 25.48 きのこたけのこ大戦 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=26:0 きのこ軍の兵力アド:7 前回の戦いを反省し、ルールをかなり簡素化した戦い。 援護兵の効果は他の兵士の戦績に関わらないように変更し、戦場の混乱を無くすようにした。 勢いは54100と過去最大を記録し、やはりシンプルなのがいいと会議所兵士達に思い起こさせた。 ・きのこたけのこ大戦 師走戦役 三戦目 2011/12/17(土) 22 33 29.34 きのこたけのこ大戦 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=13:0 きのこ軍の兵力アド:6 :きのこ軍は途中、必殺技を3回連続出すなど、序盤からたけのこ軍に対して大量のリードを奪った。 1スレを終わって60:36。 しかし後半はたけのこ軍の大量反撃が始まり、一旦差は埋まるもののきのこ軍の数の前に敗戦。ちなみに勢いは38000前後。 ・きのこたけのこ大戦 師走戦役 最終戦 2011/12/24(土) 22 48 21.02 ここだけきのこたけのこ大戦 ここだけきのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=51:0 初期兵力⇒きのこ軍:たけのこ軍=113:113 :1スレが終わった段階で69:59。良い展開で折り返したはずだった。 2スレ目に入ると、きのこ軍の残虐さが露呈し始め、200レス進んだ段階で64:26。 きのこ軍の兵士の多さは尋常ではなく、きのこ軍のコンマ撃破数は相当たるものだった。 持ち前の数の多さを武器に、きのこ軍が勝利した。 ・クリスマス特別大戦に向けての会議所の流れ 【キズナ!】きのこたけのこ大戦 会議場★64【ご期待ください】 :大戦終了後に話し合われた。 441から 521まで。 この年はクリスマス(25日)が日曜ということもあり、特別戦を決行してもある程度人が集まると会議所が踏んだためである。 予定した特別戦は従来の階級制の大戦と、新ルールの大戦の計2戦で、特に新ルールについては試験導入の意味合いが強かった。 今後のルールの参考とするために、新ルール選びが行われ、最終的にSPスキル制ルールに決定された。 決行時間は、SPスキル制大戦が14時、階級制大戦が22時となった。 ・きのこたけのこ大戦 クリスマス特別大戦 第一戦 2011/12/25(土) 14 47 18.67 ここだけきのこたけのこ大戦 ここだけきのこたけのこ戦争2 :大戦は終戦までおそらく最長の130分弱程の時間がかかっている。 開始時間が昼間ということもあって勢いは15000程度に抑えられ、まったりと進んだ。 スキル発射は任意であり、同軍の中で話し合い発射時期を決めたりと、これまでのきのたけにはなかった“相談”が始まるなど良い面が見られた。 一方で、大戦の長時間化は無視できる問題ではなかった。 ポイントが貯まるまでに時間がかかってしまったことが一番の問題として挙げられる。 しかし全体的にはこの試みは成功したといえ、新鮮なルールに参加した兵士も楽しんでいたようである。 大戦はたけのこ軍が勝利した。 ・きのこたけのこ大戦 クリスマス特別大戦 第二戦 2011/12/25(土) 22 22 21.04 きのこたけのこ大戦 きのこたけのこ大戦 :クリスマスルールとしてコンマ.24と.25も撃破対象となった。 このルールを活用したたけのこ軍がこのコンマで大量撃破を出し、きのこ軍を圧倒。 きのこ軍は軍神を出すが時すでに遅く、敗戦した。 この戦いを以て、2011年度の大戦は休戦する旨が伝えられた。 そして2012年、新たなきのこたけのこ大戦が幕を開けるのである。 coming soon… ・きのこたけのこ大戦 睦月戦役 第一戦 2012/01/07(土) 22 54 52.04 きのこたけのこ大戦( 37までしかログとれてない&スクリプト埋め立て) あなたが好きなチョコレート菓子は?(スクリプト埋め立て) 双界儀おもすれー(スクリプト埋め立て) ここだけきのこたけのこ大戦 緊急戦闘場 きのこ軍:たけのこ軍=73:0 きのこ軍の兵力アド:12 ご覧の通り偽装をしても3回もスクリプトの被害にあっている。 だが兵士達はうまく移動し、どさくさに紛れての必殺技の連発できのこ軍の勝利となった。 ・きのこたけのこ大戦 睦月戦役 第二戦 2012/01/14(土) 22 15 01.06 ここだけきのこたけのこ大戦(スクリプト埋め立て) ここだけきのこたけのこ大戦( 992までしかログ取れてない) ※緊急戦闘場★2は 137まで使用 きのこ軍:たけのこ軍=55:0 きのこ軍の兵力アド:10 またもやスクリプト襲来。だが2スレ目には来なかった。 絶好調のきのこ軍に対してたけのこ軍は特攻するも惨めな戦死を遂げた。 この戦いから作戦コマンドが導入され、5つに増えている。 備考:1/19にたけのこの里がデスブログに掲載 ・きのこたけのこ大戦 睦月戦役 第二戦 2012/01/21(土) 22 32 19.16 きのこたけのこ大戦(スクリプト埋め立て) きのこたけのこ大戦(スクリプト埋め立て) きのこたけのこ大戦 ※緊急戦闘場★2は 514まで使用 きのこ軍:たけのこ軍=54:0 きのこ軍の兵力アド:10 まーたスクリプトか。 前半はきのこ軍がメタメタにされていたものの後半は打って変わっての猛攻撃。 大差をつけられていたのが大差をつけての勝利となった。 きのこ軍は必殺技の女神の加護でも受けたのか。それともデスブログのたけのこ軍への呪いか・・・ 途中でバーボンを喰らった集計の代わりに集計を担当した抹茶兵士には感謝の意を述べたい。 2012/01/28(土) 00 07 13.96 新ルール簡易実験場 スキル制の初試験が行われた。スキルの使用に幅を持たせるためSPで攻撃、MPで補助と分けたが回復技を後者に当てたせいで回復技だらけの悲惨な戦いとなってしまった。 このルールには改善が必要のようである。 2012/01/28(土) 22 26 41.03 きのこたけのこ大戦 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=61:0 初期兵力⇒きのこ軍:たけのこ軍=132:100 初期兵力から見れば分かる通りこの戦いはリンチである。 結果もリンチであった。 作戦コマンドは分かりにくいのか導入されていない。 2012/02/04(土) 22 04 12.39 ここだけきのこたけのこ大戦 ここだけきのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=59:0 きのこ軍の兵力アド:10 この戦いから五ヶ月ぶりに階級制に復帰している。 兵種制で絶好調だったきのこ軍の勢いを狂わせることができるかと思いきやそんなことはなく大量撃破通常撃破しまくるわ軍神出すわの安定のリンチっぷりであった。 2012/02/11(土) 22 17 22.78 ここだけきのこたけのこ大戦 ここだけきのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=5:0 きのこ軍の兵力アド:5 きのこ軍が押し、たけのこ軍が押しの名勝負。最終的にきのこ軍が勝利した。 だがたけのこ軍はこれで9連敗。次には10連敗が迫っている。彼らにはもう強敵をねぎらう暇なんて無いのだ・・・。 2012/02/18(土) 22 41 48.85 ここだけきのこたけのこ大戦 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=7:0 きのこ軍の兵力アド:5 10連敗は避けたいたけのこ軍ときのこ軍の熱戦。 接戦の果てにきのこ軍の大量撃破で決着がついた。 これでたけのこ軍は10連敗。デスブログの呪いをもはや疑う余地は無かった。 2012/02/25(土) 22 17 37.12 ここだけきのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=74:0 初期兵力⇒きのこ軍:たけのこ軍=120:100 たけのこ軍は最終戦こそは勝ち、デスブログの呪いから解き放たれようと頑張ったがこのアドバンテージ差、その上大量撃破連発⇒きのこ軍 軍神を召喚⇒軍神の大量撃破 彼らの息の根はとうに止まっていた。 2012/03/03(土) 23 09 50.01 きのこたけのこ大戦 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=39:0 きのこ軍の兵力アド:8 12連敗。 2012/03/10(土) 00 08 29.92 【深夜に勃発】ここだけきのこたけのこ紛争【いざスキル制へ】( 1~ 500) SPとMPどちらかが死にステになる可能性があるため片方のポイントをもう片方のポイントに振り分けられるようにしたスキル制の実験紛争。 参加人数の少なさかたけのこ軍が攻撃スキルに恵まれないせいできのこ:たけのこ=47:0の完全試合ならぬ完全紛争が達成された。 改善が必要のようである。 2012/03/10(土) 22 37 35.33 きのこたけのこ きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=6:0 きのこ軍の兵力アド:5 兵種制にいつかの1年前のバレンタインよろしくイベント制が導入された大戦。 折角優位に経っていたのにいつの間にか逆転されて13連敗。合掌。 2012/03/17 00 06 59.21 【深夜に勃発】ここだけきのこたけのこ紛争【いざスキル制へ】( 507~ 1000) 分けると面倒臭いのでSPを廃してMPに統括。 チョコボールクラスター連打できのこ:たけのこ=47:0という完全紛争が達成された。 改善紛争が必要のようである(オイ 2012/03/17(土) 23 02 20.21 ここだけきのこたけのこ大戦 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=0:15 たけのこ軍の兵力アド:6 序盤優勢なきのこ軍をイベントでの恐慌もあってうまく引き離し見事にたけのこ軍の勝利となった。 きのこをピンチ演出要員にして逆転してこそたけのこ軍。 13連敗の末遂にたけのこ軍はデスブログの呪いから脱したのだ。 2012/03/24(土) 22 14 32.80 きのこたけのこ大戦 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=0:19 たけのこ軍の兵力アド:6 前回の勝利で勢いづいたたけのこ軍が勢いに乗って見事に勝利を収めた。 2012/03/31(土) 23 09 58.05 ここだけきのこたけのこ大戦 3月月末戦 きのこたけのこ大戦 きのこたけのこ きのこ軍:たけのこ軍=0:64 初期兵力⇒きのこ軍:たけのこ軍=113:112 僅差アドでの3月ラストバトル。 大戦も僅差とはいかなかったようで見事にリンチとなった。これぞたけのこ軍。 大戦年表 5巻へ 大戦年表総合へ
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大戦年表 3巻 大戦年表 2巻へ 「補給のきのこ」 「毒のたけのこ」 『 混迷期 』 :四季の始まり、新ルールの導入、忍法帖システムにより勢いを増す大戦、それに反比例するように過疎化していく会議所。 過去を忘れたのか思いだしたのかかつての力を取り戻していくきのこ軍。 きのこたけのこ大戦は今、カオスの渦に飲み込まれ、混迷の時を迎えたのである。 ・きのこたけのこ大戦 卯月戦役 一戦目 2011.04.02 22.54.23 ここだけきのこたけのこ大戦 コンマ00で必殺技発動 ここだけきのこたけのこ大戦 コンマ00で必殺技発動 :遂に新ルールが取り入れられた戦いが始まった。 このルールは階級が存在しないのでID変更による不正(面倒臭くて誰もしないが)の盲点を無くし、 後半になる程逆転性の高くなるシステムのおかげで軍神Åいらずとなっている。 また、ルールが難解ということと新規を取り入れるために、大量撃破の代わりとなる必殺技は コンマ00で発生することになった。ちなみにこの戦いはきのこ軍が勝利を収めた。 この辺りから忍法帖の影響で勢いが30000以上と昔のきのたけ並となっている。 ・会議所の変わり様について 【桜の季節】きのこたけのこ大戦 会議場★50【出会いの季節】 :4月に入ってから毎日100レス以上あった会議所が毎日10~20レスととんでもなく少なくなっている。 集計班兵士の一時引退も影響せど、主な原因はおそらく抹茶兵士の突然の失踪であろう。 彼がきのたけにとってどれだけ大事な存在であったかが分かる資料である。 また、糞運営の導入した忍法帖システムのおかげで調子に乗って連投しまくった会議所兵士達が 沢山バーボンハウス行きとなっていることが分かる。 忍法帖システムは連投とバーボンのバランスという新たな戦略性を生み出したのである。 ちなみに会議所兵士の数が少なすぎたせいで、4月は紛争が一度も無かった。 ・きのこたけのこ大戦 卯月戦役 二戦目 2011.04.09 22 34 15 ここだけきのこたけのこ大戦 コンマ00で必殺技発動 ここだけきのこたけのこ大戦 コンマ00で必殺技発動 :この戦いでは打って変わってたけのこ軍が勝利を収めた。 この辺りからたけのこ軍は当たり前と言ってよい程ポンポン工作兵の必殺技を発動し、 毒のたけのこと呼ばれることとなった。きのこ軍は毒きのこにはなれなかった。 後に彼らは補給のきのこと化すこととなる。 ・きのこたけのこ大戦 卯月戦役 三戦目 2011.04.16 22 25 48 ここだけきのこたけのこ大戦 コンマ00で必殺技発動 ここだけきのこたけのこ大戦 コンマ00で必殺技発動 :恐れられていたスナイプがこの辺りから散見され始める。 だが人数が少なかったのでこの時はまだ様子見だった。 ・きのこたけのこ大戦 卯月戦役 四戦目 2011.04.23 22 40 19 ここだけきのこたけのこ大戦 コンマ00で必殺技発動(保管しきれてない?) ここだけきのこたけのこ大戦 コンマ00で必殺技発動 :スナイパーが多すぎて何人も集計から弾くハメに。 この時会議所内で兵士内で昔スナイプ対策に用いていたコンマゾロ目の数字=レス番下1桁で大量撃破を 復帰させることが決定した。 また、突撃兵がこれまでの戦いで壊れ性能を発揮していた為、Lvの3倍撃破をLvの2倍撃破に落とすこととなった。 ・きのこたけのこ大戦 卯月戦役 最終戦 2011.04.30 22 37 10 ここだけきのこたけのこ大戦 卯月戦役 ここだけきのこたけのこ大戦 卯月戦役 :ルールを調整したこの戦いではルール変更の影響かきのこ軍が『補給のきのこ』の力を存分に発揮し、スムーズに勝利した。 この時の勢いの最大はなんと41500。トンデモないものである。 また、この戦いからアドバンテージ制が導入されている。 一月ごとに大戦が区切られるので、4月の戦いは卯月戦役と呼ばれることとなった。 ・第十次きのこたけのこ紛争 最終戦 2011.05.03 23 19 23 ここだけきのこたけのこ紛争 :きのこ軍がたけのこ軍の必殺技を意に介さぬ数の暴力でメッタ打ちにしている。 しかも最後に¢兵士の必殺技27撃破を浴びて必殺撃破数も越される散々な有様である。 そんな戦いだが一つだけいいことがある。 なんと今まで行方不明だった抹茶が帰って来たのだ! ・きのこたけのこ大戦 皐月戦役 一戦目 2011.05.07 22 42 10 ここだけきのこたけのこ大戦 ここだけきのこたけのこ大戦 皐月戦役 :たけのこ軍が後半きのこ軍に逆転勝利。 Lv制の後半必殺技が強化される仕様を上手く活かした戦いである。 それと同時に調子に乗った前線兵の恐ろしさを感じさせた戦いでもある。 ・きのこたけのこ大戦 皐月戦役 二戦目 2011.05.14 22 23 52 ここだけきのこたけのこ大戦 皐月戦役 ここだけきのこたけのこ大戦 皐月戦役 :圧倒的な兵士数差に怯えずにきのこ軍のエリート兵士達の獅子奮迅の働きにより 終始大戦を有利に進め勝利している。 ちなみにこの戦いから偵察兵が廃止され、狙撃兵が導入された。 また、砲撃兵と援護兵は強化され、援護兵はこの戦いで猛威を振るった。 ・第十一次きのこたけのこ紛争 2011.05.17 22 57 43 ここだけきのこたけのこ紛争 :斑虎兵士(たけのこ軍所属)による工作兵必殺3連発できのこ軍が早くも窮地に立たされるも、 後半に¢、JOJO兵士による20以上撃破の必殺技6連発というシャレにならない自体が発生している。 きのこ軍の合計撃破数は計153。紛争至上最大ではなかろうか。 ・きのこたけのこ大戦 皐月戦役 三戦目 2011.05.21 22 30 39 ここだけきのこたけのこ大戦 皐月戦役 ここだけきのこたけのこ大戦 皐月戦役 :たけのこ軍の狙撃兵達がその力を遺憾なく発揮し、きのこ軍は短い一生を終えた。 また、某兵士による砲撃兵が100%必殺技が成功することを指摘され、 変に変えられた効果は元に戻された。 ・第十二次きのこたけのこ紛争 2011.05.24 23 54 21 ここだけきのこたけのこ紛争 :この紛争から実験として明治兵という軍神の後継となる兵種が追加された。 dat一桁目に対応する兵種が明治兵になるというシステムである。 だが、明治兵は一人も現れず、何の実験にもならなかった。合掌 大戦自体はたけのこ軍輜重兵の序盤三連継続ヒールできのこ軍がもうだめぽ状態のところ、 ¢兵士が禁じられていたセコセコ二刀流を発動した。 しかも携帯が高確率で連投規制をかいくぐれるというとんでもない抜け穴を見つけ、 たけのこ軍兵士のレス回数を大きく減らした。 なおきのこ軍は47 74で紛争に負けた。 ・きのこたけのこ大戦 皐月戦役 最終戦 2011.05.28 22 19 39 ここだけきのこたけのこ大戦 皐月戦役 ここだけきのこたけのこ大戦 皐月戦役 ここだけきのこたけのこ大戦 皐月戦役 :たけのこ軍がまさかの輜重兵の継続ヒール×11を発動ととんでもない回復力になっている。 だがきのこ軍も明治兵の回復や防衛兵の必殺で防御し、なんとか持ちこたえたので、 久々の3スレにも及ぶ長期戦となっている。 初めて工作兵の継続ダメージで決着がついた戦いである。 ・第十三次きのこたけのこ紛争 2011.05.31 23 26 27 ここだけきのこたけのこ紛争 :諜報兵の効果を敵軍の継続効果の解除に変更し、効果が工作兵と似通っていた輜重兵を 抹消して全ての兵種の効果の必殺技の効果をランダムで発動する特務兵を追加し、 明治兵の効果を微修正して始まった大戦。 きのこ軍が後半まで見事無惨にボロ負けしていたが、二人の兵士の下品なAAと 不謹慎なAAの応酬で、なんと逆転勝ちしてしまった。 途中経過の発表されないパー速大戦での逆転勝ちはなんだか新鮮である。 ・水無月戦役開催の危機が発生! 【梅雨きのこ】きのこたけのこ大戦 会議場★53【たけのこ梅雨】 :突如糞運営の忍法帖からIPがバレるというズサンなシステムの盲点のせいで、 全2chねらーのLvが全て1にされた。 これによりレベルアップの早い●以外はスレを立てられなくなり、 スレの勢いにも問題が発生するので、6/4の水無月戦役一戦目は中止となった。 ・第十四次きのこたけのこ紛争 2011.06.04 22 54 58 【DB】ここだけきのこたけのこ紛争【かかってこい!!】 :忍法帖の問題で代わりに開催された紛争。DBとの戦いも計画されたがあえなくおじゃんとなった。 ・第十五次きのこたけのこ紛争 2011.06.07 23 13 05 ここだけきのこたけのこ紛争 :黒歴史 ・きのこたけのこ大戦 水無月戦役 一戦目 2011.06.11 22 33 23 ここだけきのこたけのこ大戦 水無月戦役 ここだけきのこたけのこ大戦 水無月戦役 :常勝たけのこ軍とは何だったのか。きのこ軍の54:0と圧倒的な差を付けた大勝である。 突撃兵の効果をスロット形式に変更、集計のトラブルで三人も集計をやることとなった。 ・きのこたけのこ大戦 水無月戦役 二戦目 2011.06.18 22 56 58 ここだけきのこたけのこ大戦 水無月戦役 ここだけきのこたけのこ大戦 水無月戦役 :急ピッチで兵種を10個から20個に増やして行われた戦いである。 その際明治兵は追加された進化する兵種の進化後の兵種となった。 無計画が災いしてテンプレ完成まで時間がかかったものの、 大戦は睡魔に優しく1スレちょっとで終わった。 テンプレ完成までの兵士達の慌てようは某兵士に「夏休み最終日のよう」と言われている。 その時の会議所を見ておくのも悪くないだろう。 後述の問題により大戦が開催できなくなった為、水無月戦役はきのこ軍の勝利となった。 ・第十六次きのこたけのこ紛争 2011.06.25 23 04 03 ここだけきのこたけのこ紛争 :鯖が重くてパー速で紛争出来ない事態の発生、 VIPでのコンマスレ埋め立てスクリプト荒らしの発生により大戦を開催出来なくなった為、 土曜に紛争が行われることとなった。 最近のきのたけがルール変更により大事なものを失っている、迷走してるとの指摘を受け、 原点回帰と昔のルールに戻されている。 この戦いで兵士達が昔どこかに置いてきた何か、新しいものを見つけることができたならば幸いである。 原点回帰の割にはきのこ軍がたけのこ軍への恨みをはらすような撃破数差である。 参考→きのこ軍:たけのこ軍=137:36 ・きのこたけのこ大戦 文月戦役開始にむけてのルール変更の協議について 2011.07.02 22 00 00 【ぬこは夏でも】きのこたけのこ大戦 会議場★56【丸くなる】 :前述のとおり原点回帰を図るため会議所は、これまで行われてきた兵種ルールを一旦取りやめ、従来のルールに戻す協議が 207より始まっている。最終的には 252でテンプレが¢氏により完成される。従来のルールの変更点は、軍神の大量撃破数の変更、階級決めが大文字の出る確率性から大文字の出る数から昇順に並ぶ順序への変更、アドバンテージを伝える文章の追加、この3点であった。 また、戦場スレでツールを使いコンマを狙う輩が現れており、大戦も他人ごとではなかった。そのため、少しでもコンマ狙いの者が現れたら会議所に報告し、集計から除外することを改めて確認した。 大戦開始直前に始まったので、会議所のメンバーは時間に追われながらの協議となった。 ・きのこたけのこ大戦 文月戦役 一戦目 2011.07.02 22 46 12 ここだけきのこたけのこ大戦 文月戦役 ここだけきのこたけのこ大戦 文月戦役 :数の暴力で強いたきのこ軍もそれは過去の話、この付近ではたけのこ軍から圧倒的な数の暴力を受けている。昔は数で劣勢であったたけのこ軍は何度もきのこ軍を打ち負かしているだけあって、その弱点を克服したたけのこ軍の強さは無類である。 2スレ目に向かうと同時に終戦が告げられた。この戦いでたけのこ軍はアドバンテージとして兵力8を獲得した。 ・きのこたけのこ大戦 文月戦役 二戦目 2011.07.09 22 10 34 ここだけきのこたけのこ大戦 文月戦役 :序盤は激しい打ち合いが起きた。 500までに両軍の兵力は共に半数を切っている。きのこ軍には軍神も登場し、スレは活気づいていく。 しかしそれに反比例するかのように、撃ち合いの数は少しずつ減っていく。復活の気配を見せたきのこ軍が1スレ中になんとかたけのこ軍に止めをさした。 きのこ軍はこの戦いでアドバンテージとして兵力7を獲得した。 ・第十七次きのこたけのこ紛争 2011.07.12 22 44 23 ここだけきのこたけのこ紛争 :久しぶりに開かれた紛争は、怪しい宗教の勧誘や汚いAA貼りの巣窟となった。両軍隔たりもなく会話は続き、気づけばスレは1000。 いつものことである。そして気づけばたけのこ軍の勝利。これもいつものことである。 ・きのこたけのこ大戦 文月戦役 三戦目 2011.07.16 23 19 01 ここだけきのこたけのこ大戦 文月戦役 ここだけきのこたけのこ大戦 文月戦役 :集計係が決まらず、大戦の開始時刻は引き伸ばされた。集計係はきのこ軍兵士とたけのこ軍兵士の有志2人で交代して行われた。 総評のやや自虐的な文章にあるように、たけのこ軍の大量撃破が光った試合だった。きのこ軍も通常時より多く通常撃破を行うもたけのこ軍の 前に遂に膝を屈した。この戦いでたけのこ軍はアドバンテージとして兵力8を獲得した。 ・第十八次きのこたけのこ紛争 2011.07.19 22 53 08 ここだけきのこたけのこ紛争 :気づけばたけのこ軍が勝っていた。それ以上もそれ以下もない。 ・きのこたけのこ大戦 文月戦役 四戦目 2011.07.23 23 18 36 ここだけきのこたけのこ大戦 文月戦役 :なんと 99できのこ軍に軍神が出現し、たけのこ軍は窮地に立たされた。しかし、トイレで紙は流されていくように、神もまた自然の摂理には 逆らえない。0時とともに階級がリセットされた。リセットともにきのこ軍に30撃破をする一等兵が現れたと同時に、たけのこ軍が反撃を開始した。 逆らえない自然の摂理、これはまたきのこ軍も同様である。 たけのこ軍はこの戦いによってアドバンテージとして兵力11を獲得した。 ・きのこたけのこ大戦 文月戦役 最終戦 2011.07.30 22 38 31 ここだけきのこたけのこ大戦 文月戦役Final ここだけきのこたけのこ大戦 文月戦役Final :大戦はアドバンテージを考慮した結果、107:127ではじめられた。序盤はどちらの軍も一進一退の攻防が続いた。 戦局が動いたのは、 729 732 738のたけのこ軍の3連続大量撃破からであった。この攻撃でたけのこ軍は瞬時にきのこ軍の兵力を30も消し炭にした。それでもきのこ軍は2スレの 100間で22もの撃破を行う。追いつかない程度の反撃というものを直に垣間見ることができる。 7月王者はたけのこ軍となった。 ・8月第一週の会議所の動向について 【夏休み】きのこたけのこ大戦 会議場★57【リーマンには関係ねえ】 :土曜の第一戦は過疎により中止となった。大戦ルールが始まって初の事態である。代替案として、火曜に大戦の第一戦が行われることで会議所は決定した。 会議所内部では、7月大戦も無事に終わり、再び兵種制ルールについて話し合われる一方で、一人の兵士がひょっこり帰還した。この兵士によって集計係は潤いを果たして取り戻すことはできるのか。…こっ恥ずかしいのでこの辺にしておく。 ・きのこたけのこ大戦 葉月戦役 一戦目 2011.08.09 22 15 18.81 ここだけきのこたけのこ大戦 葉月戦役 ここだけきのこたけのこ大戦 葉月戦役 :平日にVIPで大戦が行われたのは第一次~第七次を抜かすと初めてではないだろうか。たけのこ軍の集計係の活躍が目覚ましい。 きのこ軍もたけのこ軍から巻き返しを図るも、大量撃破の前にうなだれるほかなかった。 この戦いでたけのこ軍はアドバンテージとして、兵力6を獲得した。 ・きのこたけのこ大戦 葉月戦役 二戦目 2011/08/13(土) 22 08 02.26 ここだけきのこたけのこ大戦 葉月戦役 ここだけきのこたけのこ大戦 葉月戦役 ・きのこたけのこ大戦 葉月戦役 三戦目 2011/08/20(土) 22 06 24.63 ここだけきのこたけのこ大戦 葉月戦役 ここだけきのこたけのこ大戦 葉月戦役 :この戦いには2つの共通点がある。一つはたけのこ軍のみが軍神を召喚し勝利したこと、 そしてもう一つは両方とも0:38で決着がついたことか。 二度あることは三度ある。笑えねえ・・・。 それぞれの戦いでたけのこ軍はアドバンテージとして、兵力8を獲得した。合わせて16である。 ・きのこたけのこ大戦 葉月戦役 最終戦 2011/08/27(土) 22 57 45.79 ここだけきのこたけのこ大戦 葉月戦役final ここだけきのこたけのこ大戦 葉月戦役final★2 :8月全ての戦いで負けたきのこ軍は100:122と圧倒的不利な状況で戦いに挑むこととなる。 きのこ軍がまず軍神を召喚するがたけのこ軍も軍神を召喚し、逆転に逆転を重ねる軍神合戦となる。 戦いは9:0、僅差できのこ軍の勝利となった。いい夏であった。 ・きのこたけのこ大戦 長月戦役 一戦目 2011/09/03(土) 23 11 09.13 ここだけきのこたけのこ大戦 長月戦役 ここだけきのこたけのこ大戦 長月戦役 この月から兵種制が復活している。6月最後の戦いで導入された神官兵が正式に導入された。 代わりに効果の分かりにくい特務兵が一線を退くこととなった。 初の勢い50000を超えた戦い。無事集計をやり遂げた抹茶兵士には賛辞を送りたい。 きのこ軍:たけのこ軍=0:24 たけのこ軍の獲得兵力=7 ・きのこたけのこ大戦 長月戦役 二戦目 2011/09/10(土) 22 51 46.41 ここだけきのこたけのこ大戦 長月戦役 ここだけきのこたけのこ大戦 長月戦役 2 きのこ軍の神官兵が必殺技を出しまくり、たけのこ軍の諜報兵が一度継続効果を解除するも、 さらにきのこ軍の神官兵は必殺技を出しまくった。効果を使うことなく大勝利である。 思えばこの時はきのこ軍には必殺技の女神が付いていた。 この戦いから運ゲから選択要素を増やすということで 転職もとい転属が導入されたが、あまり使う人はいなかった。 きのこ軍:たけのこ軍=17:0 きのこ軍の獲得兵力=6 ・きのこたけのこ大戦 長月戦役 三戦目 2011/09/17(土) 22 20 59.17 ここだけきのこたけのこ大戦 長月戦役 (第3戦)(スクリプト埋め立て) ここだけきのこたけのこ大戦 長月戦役 (第3戦)(スクリプト埋め立て) ここだけきのこたけのこ大戦 長月戦役(スクリプト埋め立て) きのことたけのこ(スクリプト埋め立て) いままでいろんなコンマスレに襲い掛かって来たスクリプトが遂にきのたけに襲い掛かった。 今までの大戦は一度開戦したら最後までやり遂げていたが止むことの無いスクリプトラッシュにやむなく初の大戦中止。休戦となった。無念。 ちなみに人数比的にどう考えてもきのこ軍側の負けである。 ・きのこたけのこ大戦 長月戦役 最終戦 2011/09/24(土) 22 47 28.46 ここだけきのこたけのこ大戦 ここだけきのこたけのこ大戦 初のスクリプト対策を取って行われた戦い。 数十分前までスクリプトが各地コンマスレに襲いかかり、覚悟していたが幸いきのたけには来なかった。 以前の鬱憤が溜まっていたのか、勢いも凄いものであった。 前にいた必殺技の女神はきのこ軍から去っていき、後半のたけのこ軍の追い上げで無様にも負けてしまった。 この戦いから転属は折角の個性化を台無しにするということで廃止されている。 きのこ軍:たけのこ軍=0:28 長月戦役はたけのこ軍の勝利となった。 ちなみにこの戦い初期兵力本当は106:107なのだが間違えて111:105になっている。 まあ、どうせ負けなのだが。 ・きのこたけのこ大戦 神無月戦役 一戦目 2011/10/01(土) 22 33 38.55 ここだけきのこたけのこ大戦 神無月戦役 ここだけきのこたけのこ大戦 神無月戦役 きのこ軍:たけのこ軍=0:59 たけのこ軍の兵力アド:10 泣きたくなるほどきのこ軍のボロ負け。この先が心配である。 ・きのこたけのこ大戦 神無月戦役 二戦目 2011/10/08(土) 23 04 05.69 ここだけきのこたけのこ大戦 神無月戦役(スクリプト埋め立て) ここだけきのこたけのこ大戦 ここだけきのこたけのこ大戦 ※緊急戦闘場は 5~ 39まで使用 きのこ軍:たけのこ軍=0:15 たけのこ軍の兵力アド:6 この戦いでは新しく撃破を回復、Lvうpに変える"作戦コマンド"が導入された。 スクリプトが襲来し、緊急避難所が初めて使われた戦いである。だがもう一度のスレ立てでは二度目は来ずに大戦は無事終了した。 作戦コマンドを上手く活かしたたけのこ軍が勝利を掴んだが、集計の負担と大戦の泥沼化の可能性が課題となった。 ・きのこたけのこ大戦 神無月戦役 三戦目 2011/10/15(土) 23 25 52.64 ここだけきのこたけのこ大戦 ここだけきのこたけのこ大戦 <結果報告> きのこ軍:たけのこ軍=0:51 たけのこ軍の兵力アド:10 希望も何もあったもんじゃないボロ負けである。 ・きのこたけのこ大戦 神無月戦役 四戦目 2011/10/22(土) 22 55 07.21 ここだけきのこたけのこ大戦 ここだけきのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=74:0 きのこ軍の兵力アド:12 前々の戦いの作戦コマンドを復活、新たに必殺技を喰らうとこちらの必殺技のダメージが増えるブーストを試験導入して行われた戦いである。また、初期兵力は130に上昇した。 あまり大差がつかないようにするため、不利な軍に希望を持たせるために導入されたのだがきのたけ史上類に稀を見ないかなりの大差でのきのこ軍の勝利となった。 ・きのこたけのこ大戦 神無月戦役 最終戦 2011/10/29(土) 23 01 04.98 ここだけきのこたけのこ大戦(スクリプト埋め立て) きのこたけのこ大戦 きのこたけのこ大戦 ※緊急戦闘場は 40~ 182まで使用 きのこ軍:たけのこ軍=0:17 初期兵力⇒きのこ軍:たけのこ軍=112:126 二度あることは三度ある。スクリプト三度目の襲来である。 ブーストの効果は X00レス目で兵力の低い方の兵力+1と改善されている。 特務兵の代わりに今回は制圧兵が導入されている。 きのこ軍の諜報兵が制圧兵のリーチを上手く消し止めたもののたけのこ軍も諜報兵の神官兵剥がしが効を成し神無月戦役はたけのこ軍の勝利となった。 ・霜月大戦開催の危機!? 【神なんていない】きのこたけのこ大戦 会議場★61【神無月】 4月から目を背けてた問題が遂に表面化する。そう、会議所の過疎である。 11月5日、会議所兵士達には数奇にも参加できない用事が重なり、 集計係、スレ立て係が決まらず、やむなく11月5日の大戦は中止となった。 もし兵士の数が少なかったり過疎ってなければこのような事態にはならなかったであろう・・・に違いない。 ・きのこたけのこ大戦 霜月戦役 一戦目 2011/11/12(土) 22 42 32.38 ここだけきのこたけのこ大戦 ここだけきのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=10:0 きのこ軍の兵力アド:6 そんなことで霜月最初の戦いは11月12日に始まった。 きのこ軍の工作2連発に対したけのこは神官4連発で迎え撃った。もうどうしようもない。 ボロボロのきのこ軍であったが回復を活かしなんと神官4連発を自力で削りきって逆転勝利した。 ライフブーストの恩恵を殆ど受けていたことも勝因であろう。 ちなみにこの大戦の勢いの最大はおよそ51400だと思われる。過去最大である。 ・きのこたけのこ大戦 霜月戦役 二戦目 2011/11/19(土) 23 13 42.93 ここだけきのこたけのこ大戦 ここだけきのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=20:0 きのこ軍の兵力アド:7 均衡した戦いが続いたが続いたがきのこ軍の砲撃兵のトンデモ42撃破が引き金となって一気にきのこ軍を勝利へと導いた。 新しく導入された結婚システムは非難轟々で即刻黒歴史となった。 ・きのこたけのこ大戦 霜月戦役 最終戦 2011/11/26(土) 22 38 25.88 きのこたけのこ大戦 きのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=0:48 初期兵力⇒きのこ軍:たけのこ軍=113:100 月締めくくりの戦い。軍神Åが軍神兵と名前を変えて再登場。 これまでの戦いから見るようにライフブーストを利用した軍が勝つ傾向なのか後半たけのこ軍が状況に適合した必殺技出すわ軍神兵出すわで大逆転勝利している。 ・これからの大戦に向けてのルール協議について 【新参さん】きのこたけのこ大戦 会議場★62【いらっしゃーーーい】 : 898より主にスキル制についてのルール協議が白熱している。ここで取り上げられたのは“陸空海スキル”(¢案)と“SPスキル”(抹茶案)の二つで、それぞれのルールにおける状況の推察や、集計の負担軽減を主とした話が行われた。 会議の参加人数が四人と少数であったこと、そしてその日が紛争日の火曜であったことから、そのまま下記の紛争へとつながっていく。 ・第十九次きのこたけのこ紛争 2011/12/01(木) 00 25 04.24 ここだけきのこたけのこ紛争 きのこ軍の合計撃破数:たけのこ軍の合計撃破数=39:64 あの紛争が4ヶ月半ぶりに帰って来た! 会議所兵士の少なさで壊滅的だった紛争は¢兵士がつき抹茶兵士がこねたスキル制ルールでで木曜深夜、急遽行われることとなった。 調整不足のためか(というかぶっつけだが)、バリア系スキルと兵力時間減少スキルの低消費が仇となり交互に撃ちあいの模様を呈してしまった。 絶望的なきのこ軍の兵士の少なさ(書き込み数自体の攻撃はきのこ軍の方が多いのだが)にスキルの全然成功しない運の悪さ、たけのこ軍がスキルブーストをポンポン得るという無茶苦茶な運の良さのせいで、39:64でたけのこ軍の勝利となった。 元の人数の少なさのせいで勢いに恵まれなかったが鯖の調子には恵まれたようである。 ・きのこたけのこ大戦 師走戦役開戦までの流れ 【ちわっす師走】きのこたけのこ大戦 会議場★63【ワンツーワンツー】 :師走の忙しさからだろうか、師走戦役に用いるルールの協議が紛争から進まずに当日を迎えてしまった。 何人かの有志はこの事態を対処すべく、大戦開始時間を過ぎてもなおより良いルール策定を進めた。 そして、 198-252までがその流れである。 最終的には従来の兵種テンプレに、上位兵種へのクラスチェンジ機能、必殺技の効果を変更できる作戦コマンド機能を搭載した。 ・きのこたけのこ大戦 師走戦役 一戦目 2011/12/03(土) 22 49 37.80 ここだけきのこたけのこ大戦 きのこ軍:たけのこ軍=0:81 たけのこ軍の兵力アド:13 新しく本格的なクラスチェンジを導入した戦い。 軍神兵を復活させワクワク要素はカンペキ☆と思ってたらたけのこ軍に軍神兵が大量に出て悲惨な程つまらない戦いとなった。 文句を言った兵士も今までとは比類にならないぐらい多く、結婚システムの悲劇をわずか2週間でそれ以上のをさらに繰り返してしまったのである。 ・師走戦役終戦直後の抗議について 2011/12/03未明-04 【ちわっす師走】きのこたけのこ大戦 会議場★63【ワンツーワンツー】 : 263から 399まで。戦況については上記のとおりで、会議所に集う兵士が重点を置いていた“確率”をぶち壊すような奇跡がおこった。 史実を見る限り、この大戦では参加兵士から過去最大規模の数ともいえるルールについての抗議が寄せられた。 それに伴って、会議所内部からも今回の突貫ルール、果ては兵種ルールについての不満が噴出した。 どちらも共通している抗議の内容は ルールがわかりにくい(クラスチェンジ、作戦コマンドなどを詰め込んだためテンプレ文が増え、見にくくなってしまった一面もある) 軍神兵が強すぎる(逆転制をもたせる兵種の意味合いが最大限に負に働いてしまった。もともと一回なってしまえば強大な力を持つので、蹂躙した今回の大戦で、その反動から軍神はいらないとの声が多々上がる結果になった) 筍魂兵士や、斑虎兵士などは新人ながら、今回の問題をいち早く理解し、原因究明に乗り出した。 軍神兵の確率を超えた奇跡の力に、スナイプではないかという疑問の声も挙がり始め、一時は大戦休戦まで叫ばれた。 しかし、 326の加古川兵士の発言を始め、¢兵士のテンプレ改良などで休戦は回避された。 この時、既に時間は4日の深夜へと突入していたため、ルール協議を行うため、6日の火曜に緊急会議を開くことが決定された。 ちなみにこの時、ひっそりと一人の集計用兵士が会議所に復帰している。 ・師走戦役終戦直後の抗議をうけた再度のルール協議 2011/12/06 【ちわっす師走】きのこたけのこ大戦 会議場★63【ワンツーワンツー】 : 487より 615まで。ルールについては、軍神制度、作戦コマンド、クラスチェンジ機能を撤廃し簡素化を目指すことを前提として会議が進められた。 協議された内容については下記の通りである。 Lv、初期兵力の変更について(大戦のバランス調整を目的とした案。初期兵力、初期レベルを上げることによって、途中参加の兵士と参加兵士の撃破数による差を少なくする。具体的な試算まで行われた) 傭兵についての検討(傭兵とはレベルを固定した兵種である。終盤に参加した兵士に向けて作られた) このように、ルールの上面を検討するというものよりも、もっと奥深く議論することになった。上記の二案は当初は次の第二戦で組み込むというよりは、これからのルール策定における前持った考えとして意見が交わされた。 Lvと兵力変更については具体的なルール作成、会議所内部の兵士に浸透するまで時間がかかる、またVIP大戦で混乱を生んでしまうとして見送られた。 傭兵案については前線兵による突撃効果が無視できないことから、再度検討議題として今回は見送られた。 ルールは土曜の夜、簡素テンプレが決められた。 大戦年表 4巻へ 大戦年表総合へ
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フルネーム:ラミア・ラヴレス 登場作品 スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦OGシリーズなど このスレでの扱い。 通称ラミア先生。OG学園の教師。 ゼラドたちが在籍するA組の担任を務める。 アンドロイドなので、あまり歳を取っていない。 アンドロイドなので頭を外したりもする。 人間離れした能力を持って生まれたばかりに通常の教育機関では面倒が見切れない 子供たちの世話をするために教職を志す。 教員免許を取ることを勧めたのはエクセレンである。 授業は厳しく、居眠りをしているゼラドを叩き起こしたりする。 一人称は「私」。 言語障害を起こす頻度は減っている。 アクア先生、ルアフ先生、ヒューゴ先生などとつるんでよく飲み歩いている。 特にアクア先生がお気に入りでいたぶったり可愛がったりしている。 OGシリーズにおいてはアクア先生と合体攻撃する気満々である。 関連する人物 アクア・ケントルム 仕事仲間。ずっと一緒離れない。 ルアフ・ガンエデン 仕事仲間。年長者だが、特に敬意は払っていない。 ヒューゴ・メディオ 仕事仲間。とくにこれといって思うところはない。 アクセル・アルマー 元上司。現在は用務員。