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2017年1月12日 新製(近車) ←内回り 外回り→ M’c M M’ M’ M M’ M’ Mc 7 14 28 27 513 26 25 7 2024年2月4日大阪にて 環状線外回り1432列車 左は683系サワR15編成
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2012年12月31日大晦日~2013年1月1日元旦終夜運転利用による最長大回り乗車プラン 平成24年(2012年)3月ダイヤ改正版による(2012年大晦日~2013年元旦終夜運転時刻が発表されたら修正します) ※実行にあたってはご自身で再度プランニングをお願いします。また冬季・24時間以上電車乗車ということで体調を考慮して計画すること。 強風による運転見合わせ等も考えられるので、このプランニングより早めの列車乗車をおすすめします。 特に鶴見線は鶴見20時発・南武支線は浜川崎2018発・横須賀線は品川2109発・南武線は武蔵小杉2132発が最終接続です。 乗り換え時間が2分程度・階段利用と短い駅もありますので注意。 全て時間通りうまくいった場合のプランニングです。車椅子介助等での「お客さまご案内」により数分の遅延が発生する場合あり。 品川駅からの横須賀線以降では本プランニングより1本前~数本前の電車があります。 立川駅以降大晦日では最終接続によるプランニングです。武蔵野線は2012年より終夜運転は行われていません。 成田駅では大晦日~元旦の終夜運転時に列車を使用した休憩所があります。521発銚子行まで車内で暖が取れます。 京葉線で東京駅到着後、乗り換え移動距離が長いため23分後の総武線快速を記載していますが、もう1本前の東京駅1343発快速千葉行もあり。 東京駅から総武線快速1343発千葉行に間に合った場合、総武線・中央線・山手線等全て頻発路線ですので本プランニングより早く到着します。 高崎方面大晦日、房総方面元旦コース 北小金859-(常磐線各駅停車我孫子行769S)-柏904 柏909-(常磐線勝田行1345M)-友部1043 友部1049-(水戸線小山行746M)-小山1154 小山1226-(両毛線高崎行452M)-高崎1415 高崎1417-(高崎線・湘南新宿ライン特別快速小田原行3170Y)-大宮1529 大宮1537-(埼京線川越行1489F)-川越1559 川越1606-(川越線・八高線八王子行1675H)-八王子1716 八王子1720-(横浜線東神奈川行1734K)-橋本1731 橋本1733-(相模線茅ヶ崎行1770F)-茅ヶ崎1828 茅ヶ崎1837-(東海道線東京行924M)-大船1850 大船1913-(根岸線・京浜東北線大宮行1904B)-鶴見1953 鶴見2000-(鶴見線扇町行2001デ)-浜川崎2013 浜川崎2018-(南武支線尻手行2003H)-尻手2025 尻手2034-(南武線川崎行1938F)-川崎2037 川崎2042-(東海道線東京行524M)-品川2051 品川2109-(横須賀線久里浜行1917S)-武蔵小杉2119 武蔵小杉2132-(南武線立川行2105F)-立川2214 立川2225-(中央線各駅停車東京行2252T)-西国分寺2230 西国分寺2236-(武蔵野線新習志野行2211E)-武蔵浦和2301 武蔵浦和2312-(埼京線新宿行2242F)-赤羽2327 赤羽2333-(京浜東北線大宮行2222C)-南浦和2345 南浦和2353-(武蔵野線新習志野行2361E)-西船橋元旦037 ※最終電車:武蔵野線は終夜運転なし 西船橋058-(総武線千葉行2403T)-千葉121 千葉-(成田線成田行終夜運転臨時)-成田 ※終夜運転時刻が発表され次第、この箇所は更新予定 成田521-(成田線銚子行423M)-松岸640 松岸654-(総武本線千葉行332M)-成東749 成東803-(東金線千葉行1630M)-大網821 大網842-(外房線安房鴨川行237M)-安房鴨川1019 安房鴨川1022-(内房線館山行2174M)-館山1103 館山1109-(内房線千葉行172M)-蘇我1247 蘇我1250-(京葉線快速東京行1236A)-東京1332 東京1355-(総武線快速君津行1281F)-錦糸町1403 錦糸町1408-(総武線三鷹行1357B)-秋葉原1415 秋葉原1420-(山手線外回り1317G)-神田1422 神田1427-(中央線快速高尾行1447T)-新宿1440 新宿1446-(山手線外回り1409G)-日暮里1506 日暮里1513-(常磐線特別快速土浦行3397M)-松戸1525 松戸1527-(常磐線各駅停車我孫子行1415K)-馬橋1531
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6月29日 6月も今日と明日で終わり。 結局、なんだかんだと揉めに揉めて明日引越しすることを 決断しました。 外回り、駐車場、フェンスなどは、未だ完成まではほど遠く かといって、二重の生活費支払いも限界となっているので 意地を通すのを止めました。 その代りに、外回り分の代金は完成後払いにする積もりで 意地を通すつもりでいます。 7月からは新居での生活が始まる訳ですが、外回り含め 遭遇するいろんなドラマを報告する予定でおりますので どうか、たまに覗いて見てくださいね。 と同時に工務店がアップしている進捗状況のHPも 覗いてみてくださいまし。色んな意味で参考になると思います。 では、また・・rumikankan
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にしせん16じょう 西線16条停留場 札幌市電 札幌市中央区南16条西14丁目にある電停である。駅ナンバリングはSC09である。 西線16条停留場の様子 路面電車が走る西14丁目通(福住桑園通)と南16条通の交差点に位置する。 外回りの標柱と渡り線 駅情報 2面2線の停留場で、交差点の北側に内回り、南側に外回りの停留場がある千鳥式の安全地帯を持つ。安全地帯にはロードヒーティングが埋め込まれている。外回り安全地帯のさらに南側に渡り線がある。 地図 周辺には山鼻郵便局がある。 また近くにジェイ・アール北海道バス山鼻線(啓55・56・65・66)の西線16条バス停があるが、乗り換え制度等はない。 西線16条バス停 山鼻郵便局 大きな地図で見る 隣接駅 西線14条(SC08)←西線16条(SC09)→ロープウェイ入口(SC10) [2020/6/28, 乗リツ] 駅めぐりトップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2020 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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山手線徒歩一周難所まとめ の前におさらい。 山手線徒歩一周は一年に一回、青学野宿で開催している徒歩レースである。 山の手線の内側に入らずに一周しなければならないため、優勝を目指すとなると俗にいうインどりのテクニックが不可欠なのだ! 念のため内回り外回りという表現について 外回りが時計回り、内回りが反時計回り 池袋-大塚 外回りの場合注意が必要。 山手線を飛び越えて内側に入りそうな陸橋だが、 東武東上線と埼京線を飛び越えるだけで、 山手線からは辛うじて外側という絶妙な歩道が存在する。 この存在に気づかずに迂回してしまうと、 東武東上線に沿ってずいずい進んでしまうおそれがある。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 駒込-田端 熊手のようにのびたたくさんの線路を飛び越えなくてはならないため、 少しばかり?の遠回りが必要。 言わずと知れた山手線徒歩一周の難所の中の難所である。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 田端-西日暮里-日暮里 正直外回りの場合なんとなく歩いただけでなんとかなる区間です。 しかし内回りの場合油断が禁物。ていうか未だに気付いてない完歩者ももしかしたら、いるかもってくらい見落としがち。 レース後の打ち上げで外回り組は駒込-田端間の話題で盛り上がるとすれば、 それ以上にこの田端-西日暮里-日暮里間は内回り組の中で盛り上がることまちがいなし。 ところで、こんな感じで長々と語ってしまうのは筆者の悪い癖で、今も前に前に、前に前に出てしまいましたすいません。前置きにこれだけ語ってしまうと、この区間に関する文章だけ長くなってしまいます。やはり文章が長すぎると読者を飽きさせてしまうので、反省したいところです。冗長な文章の割には中身が少なく、いや、中身が少ないからこそ冗長という表現を用いるのでしょうか。とにかく無駄な前置きをお詫びします。無駄な前置きのために本文の印象を損ねることがあるとすれば、前置きは前置きとして本末転倒であると私は考えています。インターネット接続料金が定額制となり、通信速度も速くなった現在においては、金銭面で見ると無駄な情報による害の要素は薄れてきたといえます。しかし、時間という切り口においては、無駄な情報というのは避けるべきであるのは自明であります。無駄な情報のために有益な情報が埋もれる、俗にいう「玉石混淆」という事態は避けるべきであると感じております。 さて、この区間の特徴は迷いやすいということです。 落ち着いて線路と線路の間の路地を選択してください。 左から山手線、東北新幹線、東北本線と通っているため、パッと見だと見逃してしまうこの路地。見落とすと記録が数分は違ってくるでしょう。 このように複数の路線が並んでるところで、山手線だけは飛び越えないような所にある路地を選択することは、このレースのポイントであります。 念のため、ストリートビュー画像も付けておきましょう ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 大崎-品川 田端と同じようなノリで、 りんかい線や横須賀線、東海道新幹線を最短ルートで飛び越さなければ、 大幅なタイムロスとなる。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 原宿-代々木 北参道が閉まってるときと開いているときで 所要時間が大きく違ってくるのがこの区間です。 外回りの場合、渋谷についた時点で北参道クローズを察したら、 雄大に大回りしましょう と思いきや、すべての駅に寄るのがルールだった。 おとなしく赤いルートを選択してください ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 新宿-新大久保 外回りの場合、注意が必要である。 ノリノリで山手線の外側を歩いていたつもりだったのに、 大久保駅?新大久保じゃねぇの?って事態は避けたい ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 高田馬場-目白 まさか西武新宿線に沿って歩いてしまうようなことは無いと思いますが 念のため載せておきます ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 以上が難所といったところでしょうか。 山手線徒歩一周レースは毎年の恒例行事なので、 難所だけ練習しておくというのもアリかもしれませんね。 かいた山上 ^
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PLUMBERS SKYWAY 概要 日本語:プラマーズ・スカイウェイ 種類:フリーウェイ 所在地:From Hickey Bridge to the crossroads of Asahara Rd. Boyden Ave. (ヒッキー橋からアサハラ・ロードとボイデン・アベニューの交差点まで) 解説 オルダニーに所在する長大なフリーウェイ。 Hickey Bridge(ヒッキー橋)からAsahara Rd(アサハラ・ロード)とBoyden Ave(ボイデン・アベニュー)の交差点が終着地点である。 起点、終点を除けば5つもインターチェンジがある大きなハイウェイで、モデルはニュージャージー州にあるPulaski Skyway。 インターチェンジ IC=インターチェンジ IC番号 施設名 接続路線名 備考 所在地 1 (起点)Alderney City and Leftwood(オルダニーシティ、レフトウッドIC) Hickey Bridge(ヒッキー橋)Rand Ave.(ランド・アベニュー) Leftwood(レフトウッド) 2 Westdyke and Leftwood(ウエストダイク、レフトウッドIC) Manzano Rd(マンザノ・ロード) 外回り線出入口のみ Leftwood(レフトウッド) 3 Berchem and Acter(ベルヘム、アクターIC) Aspdin Dr.(アスプディン・ドライブ) 外回り線入口、内回り線出口のみ Berchem(ベルヘム) 4 Western Tudor(チューダー西IC) Tinderbox Ave.(ティンダーボックス・アベニュー)Hardtack Ave.(ハードタック・アベニュー) Tudor(チューダー) 5 Acter Industrial Park(アクター・インダストリアル・パークIC) Chariot Ave.(チャリオット・アベニュー) 内回り線入口、外回り線出口のみ Acter Industrial Park(アクター・インダストリアル・パーク) 6 Eastern Tudor and Port Tudor(チューダー東、ポート・チューダーIC) Barsac Ave.(バルザック・アベニュー) 外回り線入口、内回り線出口のみ Tudor(チューダー) 7 (終点)Alderney City(オルダニーシティIC) Boyden Ave.(ボイデン・アベニュー)Asahara Rd.(アサハラ・ロード) Alderney City(オルダニーシティ) 概観 アクター・インダストリアル・パークIC周辺 チューダー東、ポート・チューダーIC チューダー西IC
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概要 紅蒼大州の首都紅蒼都の中核となる蒼明区に位置する日本で言う東京駅に当たる駅。いかなる路線にも属さない独立駅で有り、神応鉄道の全ての路線の基準かつ神応鉄道始まりの駅である。 神応鉄道蒼伊牧本線と、双神線、蒼明東方横断特急線、高速新幹線以外の路線はホーム中程に0kmポストが置かれている。 (蒼伊牧本線は蒼明大社駅。双神線は神楽岡駅。蒼明東方横断特急線は南蒼駅。高速新幹線は東麒皐有麒冥国際宇宙港駅にそれぞれの0kmポストが置かれている。) 東側に神応鉄道中央総合統括本部を西側に神応航空蒼明本社を臨む。 神鉄口、大社口、酵香口を持つ。神鉄口に路線バスの、酵香口に、高速バスのバスターミナルを持つ。 乗り入れ路線は4社局15路線。 乗り入れ路線及び番線 地上区間 1階 63 環湾観光旅客鉄道 蒼璃線上り 64 環湾観光旅客鉄道 蒼璃線上り 65 環湾観光旅客鉄道 蒼璃線下り 66 環湾観光旅客鉄道 蒼璃線下り 2階 01 神応鉄道 蒼伊牧本線優等上り 02 神応鉄道 蒼伊牧本線優等下り 03 神応鉄道 蒼春線内回り 04 神応鉄道 蒼春線外回り 05 神応鉄道 蒼伊牧本線上り 06 神応鉄道 蒼伊牧本線上り 07 神応鉄道 蒼伊牧本線上り 08 神応鉄道 蒼伊牧本線上り 09 神応鉄道 蒼伊牧本線上り 10 神応鉄道 蒼伊牧本線上り 11 神応鉄道 蒼伊牧本線下り 12 神応鉄道 蒼伊牧本線下り 13 神応鉄道 蒼伊牧本線下り 14 神応鉄道 蒼伊牧本線下り 15 神応鉄道 蒼伊牧本線下り 16 神応鉄道 蒼伊牧本線下り 17 神応鉄道 南蒼・璃深本線南行 18 神応鉄道 南蒼・璃深本線南行 19 神応鉄道 南蒼・璃深本線南行 20 神応鉄道 南蒼・璃深本線西行 21 神応鉄道 南蒼・璃深本線西行 22 神応鉄道 南蒼・璃深本線西行 23 神応鉄道 大学線外回り 24 神応鉄道 大学線内回り 3階 25 神応鉄道 神蒼麒線外回り 26 神応鉄道 神蒼麒線外回り 27 神応鉄道 神蒼麒線内回り 28 神応鉄道 神蒼麒線内回り 29 神応鉄道 蒼明東方横断特急線上り 30 神応鉄道 蒼明東方横断特急線下り 4階 31 神応鉄道 神富深新幹線発着 32 神応鉄道 神富深新幹線発着 33 神応鉄道 神富深新幹線発着 34 神応鉄道 神富深新幹線発着 35 神応鉄道 神富深新幹線発着 36 神応鉄道 神富深新幹線発着 5階 37 神応鉄道 神龍冥高速新幹線伊勢方面 38 神応鉄道 神龍冥高速新幹線伊勢方面 39 神応鉄道 神龍冥高速新幹線伊勢方面 40 神応鉄道 神龍冥高速新幹線東麒方面 41 神応鉄道 神龍冥高速新幹線東麒方面 42 神応鉄道 神龍冥高速新幹線東麒方面 6階 43 神応鉄道 神蒼麒高速線外回り 44 神応鉄道 神蒼麒高速線外回り 45 神応鉄道 神蒼麒高速線内回り 46 神応鉄道 神蒼麒高速線内回り 地下区間 地下1階 47 神応鉄道 双神線上り 48 神応鉄道 双神線上り 49 神応鉄道 双神線下り 50 神応鉄道 双神線下り 51 神応鉄道 南蒼・璃深本線優等南行 52 神応鉄道 南蒼・璃深本線優等当駅止まり 53 神応鉄道 南蒼・璃深本線優等当駅止まり 54 神応鉄道 南蒼・璃深本線優等西行 地下4階 55 蒼明地下鉄 大南線上り 56 蒼明地下鉄 大南線下り 57 蒼明地下鉄 蒼璃線下り 58 蒼明地下鉄 蒼璃線上り 59 蒼明地下鉄 臨空線発着 60 蒼明地下鉄 臨空線発着 地上区間 12階 61 蒼明高高度大規模高速運輸公団 蒼玉線外線 62 蒼明高高度大規模高速運輸公団 蒼玉線内線
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行啓通停留場 札幌市電 札幌市中央区南14条西7丁目にある札幌護国神社の最寄り電停である。駅ナンバリングはSC18である。 行啓通停留場の様子 西7丁目通と米里行啓通の交差点に位置する。南北線の幌平橋駅へはここからも隣の静修学園前停留場からもほとんど距離が変わらないが、当停留場は幌平橋駅の市電乗り換え停留場には指定されていない。 駅名標 外回り電停の外観 内回りの標柱 外回りの標柱 駅情報 2面2線の停留場で、交差点の北側に外回り、南側に内回りの停留場がある千鳥式の安全地帯を持つ。安全地帯にはロードヒーティングが埋め込まれている。 地図 大きな地図で見る 隣接駅 静修学園前(SC17)←行啓通(SC18)→中島公園通(SC19) [2019/1/31, 乗リツ] 駅めぐりトップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2019 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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にしせん11じょう 西線11条停留場 札幌市電 札幌市中央区南11条西14丁目にある電停である。駅ナンバリングはSC07である。 西線16条停留場の様子 西16丁目通と南11条通の交差点に位置する。 外回りの標柱 駅名標 駅情報 2面2線の停留場で、交差点の北側に内回り、南側に外回りの停留場がある千鳥式の安全地帯を持つ。安全地帯にはロードヒーティングが埋め込まれている。外回り安全地帯のさらに南側に渡り線がある。 周辺地図 周辺には南11条郵便局がある。 また近くにジェイ・アール北海道バス51系統の南11条西16丁目バス停があるが、乗り換え制度等はない。また北都交通の南11条西14丁目バス停が近くにあり、桑園と新千歳空港を結ぶバスが停車する。 大きな地図で見る 隣接駅 西線9条旭山公園通(SC06)←西線11条(SC07)→西線14条(SC08) [2020/6/28, 乗リツ] 駅めぐりトップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2020 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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ちゅうおうくやくしょまえ 中央区役所前停留場 札幌市電 札幌市中央区南1条西11丁目にある。駅ナンバリングはSC03である。 中央区役所前停留場の様子 南1条通と石山通の交差点の南側にある電停である。安全地帯は千鳥式ホームであり、石山通の西側に外回り、東側に内回りの安全地帯がある。所属路線は一条線である。 地下鉄東西線の西11丁目駅との指定乗り継ぎ停留場である。外回りは2番出口、内回りは3番出口が便利である。 内回り駅名標 外回り安全地帯 内回り標柱 電停の歴史 1918年に札幌電気軌道の西11丁目停留所として開業、1949年に「交通局前」と改称されたが、交通局の移転により1958年に西11丁目停留所に戻った。その後1962年に消防局前、1972年に現停留所名に改称された。 駅周辺 電停名の由来となった中央区役所は電停の南側にある。じょうてつおよびジェイ・アール北海道バス50・53系統の中央区役所前バス停は電停よりも区役所に近い。 地図 大きな地図で見る 隣接駅 西8丁目(SC02)←中央区役所前(SC03)→西15丁目(SC04) [2020/11/12, 乗リツ] 駅めぐりトップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2020 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)