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必然変異 UC 自然文明 (5) 呪文 ■自分の進化クリーチャーの下にある、進化ではないクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出す。(ただし、そのクリーチャーは召喚酔いする) 作者:wha +関連カード 《エスプレッソ・エクスプレス》 《超神星ジュピター・キングエンパイア》 カードリスト:wha 評価 cip込みなので通常の退化札とは役割が違いますね。なんでも出せるカードなので破格に見えて、進化クリーチャーを出す手間を考えたら「LOVE HATEでよくない?」となるカード。カード名好き。 -- はんむらび (2018-09-10 21 14 23) 《超神星ジュピター・キングエンパイア》を参考に、ルールに沿うように効果を修正しました。 -- wha (2018-10-19 20 08 53) 名前 コメント
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まるで超時空間水域に対抗するかのごとく現れた謎の迷宮。突入後はLv1になり街に戻る階段は消滅する。冒険の難易度も超絶級。 概要 レベルリセットダンジョンの特徴 モンスター 概要 名称 最下層 強化 砦建設可能層 ボスの有無 出現条件 空間変異大洞窟 99F 有(隠れ) 砦建設不可 なし 変異小迷宮踏破 3番目に挑めるレベルリセットダンジョンにして本作の「もっと不思議のダンジョン」という位置づけ。 D.O.Eは登場しないが、99階もの長丁場は踏破するだけでも大変。潜るメンバーはしっかり練っておこう。 アイテムは食料と鍵以外全て未鑑定。識別の巻物がほとんどないため漢識別してでもさっさと特定を済ませたい。 ある程度アイテムが集まったら祝福をかけておくことも忘れずに。 「もっと不思議」という括りで見るとトルネコ3のように、ウーズ団、キノコ団、三色獣(!)団等特定のテーマに合わせモンスターが集う。 食料はよく落ちており、深層程経験値を貰いやすいためどこで狩りをするかは予め決めておこう。 尚、65階からはメディックなしでの殴り合いが危うくなるくらい強いモンスターが出現し始め、 80階からは恒例の魔眼 ライデンジュウが登場しまともに戦うと大消耗させられる敵ばかり登場する。 即降りの為、アムリタや睡眠の巻物、印石の確保はしっかりとしておこう。 非常に長いため変異小迷宮より輪をかけて行き止まりを食らいやすい。 辛抱強く探索したいところだが、敵が強くなる65階以降で行き止まりを食らうと目も当てられない。 +レベルリセットダンジョンの特徴 レベルリセットダンジョンの特徴 各レベルリセットダンジョンのリンク 第12迷宮 超時空間水域 変異小洞窟 空間変異大洞窟 本作の3つのレベルリセットダンジョンに共通の特徴は以下のようなものである。 ダンジョンに入ると一時的にキャラクターのレベルが1になる。 街に戻る昇り階段が無い。 砦建設が出来ない。 持ち物・所持金・料理効果を持ち込めない。突入前に持っていた物は一時的に預かることになる。素材は預けられないため、事前に売ることをおすすめする。 全滅時に救助が出来ない。 初期装備品がクラスによって定められた専用のものに置き換えられる。 踏むとメンバー全員のスキルポイントが増える「SP床」が登場する。 落ちているアイテムが未鑑定状態になる。呪われているか否か、強化値等が隠された状態になる。(いくつかの方法で確認は可能) 一部消耗品の名前が「アメシストの印石」「キャットアイの印石」等の隠された状態になる。印石の場合、完全に識別されるまで残り回数が分からず、識別されていない物は使用回数が表示される そのダンジョンに入っている間は同じ名前のアイテムは同じ効果を持つが、ダンジョンに入りなおす度に名前の設定は変わる さまよう宝箱以外でも武器・防具・パン等が手に入る。 お宝フロア以外では素材床が出現しない。 フロアに出入りする度にBGMと景観がランダムで変わる。 etc… なお、道具の所持枠や習得したブラストスキルは持ち込むことが出来る。クエストはしっかりこなしてから挑みたい。 前作と違い、スキル構成やSPもレベル1状態にリセットされる。 サブクラスは引き継がれ、レベル1からサブクラスにもSPを振れるのでサブクラスは吟味しておこう。 キャラクターのレベルを1にしてからの挑戦であるため、事前準備はメインクラスとサブクラスの選択のみとなる。 サブが何であろうと、装備品はメインクラスによって固定なので注意。 覚えておくとよいテクニックなど 上層は敵が弱い為、序盤は無理して下層へ向かわずに浅い階の未探索部屋を漁っていくとアイテムやSP床を集めやすい。 AIはTPを浪費しがちなので技のON/OFFはいつも以上にしっかりと設定しよう。極端な話、基本は全OFFで必要に応じて自操作で使うというのもあり。回復スキルは基本的にAI任せでも機能するが、「トリート」などの弱体解除スキルは、使う機会が多い割にコストと効果が見合わないことがある。 呪言や上位印術などの大消費アクティブスキルはハウスやD.O.Eに対する切り札なので、普段の使用には制限をかけるのが無難。 呪われたアイテムは合成に使用できない。武器・盾は合成時にメッセージが表示される。印石合成でまとめられなかった印石がある場合は、呪われている証拠。 未鑑定アイテムの鑑定方法 武器防具は装備すれば鑑定可能。ブラストスキルの祝福が使える状態であれば呪われた装備もケアできる。ケアなしに弱い武器防具を装備鑑定するのはリスクが高いのでやめよう。呪われた装備のうち武器・盾ならば、メッキ(両方)・猛き戦い(武器)・聖なる守護(盾)の巻物でも呪いは解除できる。 装備確定前に攻撃力・防御力が分かるので、逆算すれば武器や盾が+品か-品かは装備前に判別可能。ただし呪われた+品も存在する。 印石は弱めの敵に一発撃てばその効果で判別可能。密着で撃って何の変化もない場合、抜け駆けの印石。 火球の印石と氷槍の印石はログでは区別し辛く、音とエフェクトで判別することになるので見逃さないように。 属性強化・属性弱化・物理強化・物理弱化はリセットダンジョンでのみ出現する印石。 加速の印石に注意。加速の印石確定前に未鑑定品を強敵に使うのはリスクが伴う。ピンチになってから悩んでも遅い。印石は価格鑑定が難しいものも多いため、印石の目減りを惜しむより早期に鑑定したほうが良い。 水薬や巻物は使用すれば鑑定できるが、使用したら当然なくなってしまう。戦力的に余裕があれば、使用鑑定は2つ目が手に入るか所持枠が埋まり始めてからでも遅くない。余裕が無い場合は、ピンチ回避用の巻物などを早急に確定させたい。2つ目を拾った物から、安全な場所で鑑定を済ませていこう。 投げて使用した場合は、自動識別されない。複数所持の場合は、印石のように効果を見て推定名付けでも良いが。 呪いがかかっている水薬・巻物は使用すると、アイテムは消費せず効果は発揮しないが使用したとみなされ識別される。アイテム呪いの罠・タタリの巻物で呪われた未識別アイテムを使ってみるのもよい。 ダンジョン内の店では売価買値から何のアイテムかある程度識別できる。何がどんな値段なのかはWikiの消耗品の項目か、ダンジョン内でも開けるアイテム図鑑を参考にしよう。呪われたアイテムは値段が元の0.8倍になる。 売値鑑定のみで絞り切れるのはアムリタ・世界樹の葉・黄泉の粉・白の水薬・アムリタII・識別の巻物・猛き戦いの巻物・HP回復の巻物・メッキの巻物等。 買値鑑定であれば上記の他、聖なる守護の巻物・おハライの巻物・アイテム寄せの巻物・加速の印石等が判定可能。 完全に絞り切れなくても値段を名前に付けておくとある程度の予想をつけられるようになるので、メモ代わりにアイテム名に値段をつけておくと便利。 売値50の巻物と売値75の薬は危険物が多い。 巻物は対象アイテムを選択するものがいくつかあるが、元の巻物の効果によって選び方が決まっているため、ある程度絞ることができる。「武器」「盾」のみだった→メッキ 「武器」のみだった→猛き戦い 「盾」のみだった→聖なる守護 「装備品」以外すべてだった→パンor識別その際、売却価格が50の場合パン確定、15だった場合は識別確定。 全てのアイテムだった→おハライorタタリその際、売却価格が50の場合タタリ確定、100だった場合はおハライ確定。 +クラス毎の初期装備 クラス毎の初期装備 クラス 武器 防具 ソードマン ナイフ ツイード バックラー レザーブーツ パラディン ナイフ ツイード バックラー レザーブーツ ルーンマスター ワンド ツイード 羽付き帽子 知恵のピアス メディック ワンド ツイード 羽付き帽子 厚手の手袋 パイレーツ ダガー レザーベスト 羽付き帽子 レザーブーツ アルケミスト ワンド ツイード 羽付き帽子 知恵のピアス ケンカク 小太刀 ツイード 厚手の手袋 レザーブーツ モンク 縄のバンテージ レザーベスト 羽付き帽子 レザーブーツ ガンナー ハーケンビュクゼ レザーベスト 羽付き帽子 レザーブーツ フーライ ナイフ レザーベスト バックラー 厚手の手袋 シノビ 小太刀 ツイード 厚手の手袋 レザーブーツ ファーマー ナイフ ツイード 厚手の手袋 レザーブーツ ダンサー ダガー レザーベスト 羽付き帽子 レザーブーツ プリンス・プリンセス ダガー ツイード 羽付き帽子 レザーブーツ カースメーカー ワンド ツイード 羽付き帽子 英知のオーブ
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リオレウス変異体 ヽ . . . . == /' イ { . ヽ ,イ ヽ 、〃, ,ィi . >ィ } ,ィ / >イ/; ;;//={i´ . >/ / _..,,<} { i ヽ ,, / /;' . . . . . . . . . . . ̄ . . . . `´;;; . . . . {_,,,,,,,==,,,,,,,, ,. < i ∧ ∧ i' .. . /i . . ;;;; . . . . . . ;,; . . . . . . . . . . . ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;` ; ; ; ; i ∧,、iヽゞ' . . ./ i; . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / ̄ヽ≧ゝ三 . ./ . ,、 /i . . . ., . .゙i 〃⌒';; =={ . . . . . . . . . . . / ̄ ヽ} 壬〃‐-、彡ミ// ; ; ; ; ; ; . V ヽ--{i . } . . / // / .'/ . . . . '´ . . . . . . i'´ ̄=<´三====ゞ= 三三三三三__} ; ;. .i 、 l . i ;;/ /i;゙〃/};; ; ;>{;,;,;,;,,;, .>‐‐゙-三='三三三}─-}壬三三三三三三 i .ヾ i i . } ;、ヾ〃; / ア´ . . />壬ゞ'二三、三三三三三三三三三三三三三 V . ,ヽi i . y . ; ;ゞく;;;;/フ フ==}ニ,,,,,, . . . . . . ヽ三三三三三三三三三三三. , ; ; i i . ;' ; ii{ノ,,,, 彡' . . /i;;;;;==ィヽイ .Y/ミ、三三三三三三三三三三 . . . < .`} .i} {、 .ィィァ /;.; . . . . . . ./ ,' . ./´、 . }、 . . i . . .ヽ三三三三三三三三三三. . . / } i . .}.... ゙゙" . . { i-‐´i/>' ⌒ヽ' ヽ'\、 . }三三三三オ . . . . ヽヾ . . . . . V . } . { V{;; i . . . .ノ/V i} .i . . i´ ヽ`´ . . . . . . . . . . .>≧''''´ . . 、 } . .i . 、 . . . . ィi`}y´' / i} i . ,' } `<="゙==='''' . . . . >-‐‐ゞ .i . /ヽ、 . {、 . . . .i } i ,' .,' /`ヽ . . . . . . . . . >壬二 . . . . ヽ V/ ヽ '∧ . .i ;i . .,' /;.;.;.;.;.} . . . . . . . / } . . . . . イ . . `゙V ./ . / / , <;.;.;.;. i、 . . . . . . . . . .} / . . 〃 i }i´} . / .{ ./ . . . . ;;;;; V . . . . . /{ . . . . . . . V{ . ン . . > ,/ . . . .;;;;; . . . . . . ;;;;V . . . ,' {i i 、 V . `''< i /;;;; . . . . ;;;;;;; . . ;;;;;;;;;;;;;; } . .,' ヾ i ヽヾ . . . `' ,'. . . . . ;;;;;;;;;;;;;;;>´ ヽ/ i{、 ヽ ゙ }/ ,'" . . . . ;;;;;;;;;;;;< / i{ / 、 ヽ、 /. .;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ==/ /{i . i {、 } }ヽ { ;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; . . . . . . . .}´ i i、 i、 i . . ` ヾ/`<;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; . . .i 入 i . . . . ;,;,;,;,〃 . .┏────────────────────────────────────────────┓│【名前:リオレウス変異体】【Lv:40】【HP:4472】【MP:996】【種族:竜族】【ギルドランク:】┣────────────────────────────────────────────┫│-能力値-│【体力:164】【筋力:248】【魔力:56】【防御:180】【抵抗:52】【敏捷:104】【幸運:64】┣────────────────────────────────────────────┫│-装備-│【武器:-】││【頭:-】││【胴:-】││【足:-】││【アクセサリー1:-】││【アクセサリー2:-】│┣────────────────────────────────────────────┫│-スキル-│《固有スキル》│ 【竜族】《全ステータスの成長が早い》│ 【竜族の意地】《戦闘中HPが0になる攻撃を受けてもそのターン中行動を続行できる》│《汎用スキル》│ 【威厳】《状態異常が低確率で治る》│ 【異常抵抗】《状態異常になる確立を30%下げる》│ 【免疫】《戦闘中一度かかった状態異常に二度目以降かかる時付与率を半分下げる》│ 【狩人】《自分よりHPの低い相手に対して与えるダメージが増加する》│ 【獣《ケダモノ》の本能】《自分よりレベルが低い相手の攻撃を命中率に関わらず低確率で回避する》│ 【飛行】《いつでも飛行状態になれる、飛行状態の時に回避率+20%される》│ 【天空の支配者】《飛行状態を無視・無効化されない》│ 【暴走】《HPが一定以下になると制御不能になり、全能力値が上がるが3ターン後瀕死状態になる》┣────────────────────────────────────────────┫│-技能-│《固有技能》│ 【通常攻撃】《無し》[対象1体にダメージ][1%]│ ┗【突進】《無し》[一列にダメージ][2%]| ┗【テールブロウ】《低確率で気絶を与える》[敵前列にダメージ][3%]| ┗【強襲】《自分が飛行状態の場合威力が上がる》[対象1体にダメージ][4%]|┏━━━━┻【アサルトダイブ】《飛行状態のみ発動可能 防御状態無視 中確立で気絶を与える》[対象1体にダメージ][5%][奥義]│┃【ファイアボール】《火属性ダメージ 低確率で火傷を与える》[敵1体にダメージ][MP50]│┃┗【ファイアブレス】《火属性ダメージ 低確率で火傷を与える》[敵全体にダメージ][MP100]|┃ ┗【フレアボール】《火属性ダメージ 対象が火傷を受けている場合威力上昇》[敵1対にダメージ][MP100]|┃ ┗【フレアブレス】《火属性ダメージ 対象が火傷を受けている場合威力上昇》[敵全体にダメージ][MP150]|┃ ┗【ナパーム】《火属性ダメージ 火傷を与える》[敵全体に効果][MP200][奥義]|┗━━━━━┻【ナパーム・ダイブ】《先制属性 火傷・気絶を与える》[敵全体にダメージ][HP10%][MP300][秘奥]┗────────────────────────────────────────────┛ リオレウス .
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【雅茶の書1巻】 ■「レア変異」ページに戻る 表の見方 名 変化前 変化後 画像 前 後 ちゃこら→ぺこら にこら→ぽぷら パンジー 凍→パンジー パンジー 葉→パンジー 咲 煉花→縁花 聖花→黒花 北の女学生→北の女学生 学 北の女学生 紅→冬女学生 修 真冬女学生→? 真冬女学生 紅→? ポンチェ→ポンチェ 暖 ポンチェ 橙→ポンチェ 白 ポンチェ 黒→? ポンチェリ→? ポンチェリ 橙→? ポンチェリ 黒→? 【雅茶の書1巻】 ちゃこら→ぺこら 通常 ちゃこら レア変異 ぺこら 初期変異率:20% 名 ちゃこら ぺこら 画像 ▲ページTOPへ にこら→ぽぷら 通常 にこら レア変異 ぽぷら 初期変異率:20% 名 にこら ぽぷら 画像 ▲ページTOPへ パンジー 凍→パンジー 通常 パンジー 凍 レア変異 パンジー 初期変異率:20% 名 パンジー 凍 パンジー 画像 ▲ページTOPへ パンジー 葉→パンジー 咲 通常 パンジー 葉 レア変異 パンジー 咲 初期変異率:20% 名 パンジー 葉 パンジー 咲 画像 ▲ページTOPへ 煉花→縁花 通常 煉花 レア変異 縁花 初期変異率:20% 名 煉花 縁花 画像 ▲ページTOPへ 聖花→黒花 通常 聖花 レア変異 黒花 初期変異率:20% 名 聖花 黒花 画像 ▲ページTOPへ 北の女学生→北の女学生 学 通常 北の女学生 レア変異 北の女学生 学 初期変異率:20% 名 北の女学生 北の女学生 学 画像 ▲ページTOPへ 北の女学生 紅→北の女学生 修 通常 北の女学生 紅 レア変異 北の女学生 修 初期変異率:20% 名 北の女学生 紅 北の女学生 修 画像 ▲ページTOPへ 真冬女学生→? 通常 真冬女学生 レア変異 ? 初期変異率:20% 名 真冬女学生 ? 画像 ? ▲ページTOPへ 真冬女学生 紅→? 通常 真冬女学生 紅 レア変異 ? 初期変異率:20% 名 真冬女学生 紅 ? 画像 ? ▲ページTOPへ ポンチェ→ポンチェ 暖 通常 ポンチェ レア変異 ポンチェ 暖 初期変異率:20% 名 ポンチェ ポンチェ 暖 画像 ▲ページTOPへ ポンチェ 橙→ポンチェ 白 通常 ポンチェ 橙 レア変異 ポンチェ 白 初期変異率:20% 名 ポンチェ 橙 ポンチェ 白 画像 ▲ページTOPへ ポンチェ 黒→? 通常 ポンチェ 黒 レア変異 ? 初期変異率:20% 名 ポンチェ 黒 ? 画像 ? ▲ページTOPへ ポンチェリ→? 通常 ポンチェリ レア変異 ? 初期変異率:20% 名 ポンチェリ ? 画像 ? ▲ページTOPへ ポンチェリ 橙→? 通常 ポンチェリ 橙 レア変異 ? 初期変異率:20% 名 ポンチェリ 橙 ? 画像 ? ▲ページTOPへ ポンチェリ 黒→? 通常 ポンチェリ 黒 レア変異 ? 初期変異率:20% 名 ポンチェリ 黒 ? 画像 ? ▲ページTOPへ 情報提供はこちらから パンジー 凍のレア変異は、パンジー。 パンジーの後ろに何も付かない無印です。 -- (名無しさん) 2013-04-18 03 14 09 >名無しさん 情報提供ありがとうございます! メンテ終了後、画像と共に追加させていただきます。 -- (管理人) 2013-04-18 03 28 10 ポンチェリのレア変異はポンチェリ:暖です。ポンチェ:暖みたいになった感じです -- (名無しさん) 2016-10-12 17 32 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
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《後天性変異》 No.450 Command <第六弾> NODE(2)/COST(0) 効果範囲:その他 発動期間:装備 【装備/場】 (自動α): 〔あなたの場のキャラクター全て〕の種族はこのカードにセットされているキャラクターカードの持つ種族に変更される。 (自動β): 〔このカード〕がプレイされて場に出た場合、〔あなたのデッキ〕を全て見て「種族:人間」を持たないキャラクターカード1枚を抜き出し、このカードにセットする。その後、デッキをシャッフルする。 【(自動γ): 〔このカード〕に種族を持つキャラクターカードがセットされていない場合、このカードを破棄する。】 「あら、すっかりお変わりになって」 Illustration:名波早乃 コメント 自分の場のキャラクター全ての種族を変更する装備/場。 変更したい種族を持つキャラクターカードがデッキに無ければ意味がない。 逆に言えば、デッキに1枚でも存在していればサーチしてこられるので、よほどデッキに少数しか入れていない種族を指定するのでも無い限り安定性の面で問題にならない。 この性質により、このカードの使い道は基本的には「元々ある程度種族を統一してあるデッキ」において「そうでないキャラ」を同じ種族にし、種族単位で効果を及ぼすカードの対象に含めることとなるだろう。 特に、表象『夢枕にご先祖総立ち』とは上手く噛み合う。 ただし冥界のキャラクターカードの種族は変更されないため、高い効果を得るには元々デッキの種族がほとんど統一されている必要があるが。 現環境において、このカードによって種族を変更する候補として挙げられるのは妖怪・神・妖精・吸血鬼辺りか。 上白沢 慧音のハクタク化を意識したデザインであるためか、種族:人間だけは指定出来ない点に注意。 変更される側のキャラクターについてはそれこそ状況によって千差万別だが、当然ながら変更してまで使いたいだけのキャラクターがデッキにいなければそもそもこのカード自体が不要になる。 種族が違うものの同じコンセプトと優秀なスペックを持つキャラクター(速攻デッキなら速攻アタッカーなど)や、単体でアドバンテージを得やすいキャラクターなどデッキそのものに安定性をもたらすようなカードが望ましいだろう。 セットされているカードは「キャラクター」ではなく「キャラクターカード」である。用語の定義「場にいる」に該当しないので注意。 「対象にならない」効果が適用されているキャラクターは種族を変更されない。 (自動β)はプレイされて場に出た場合しか発生しないため、プレイ以外の方法で場に出した場合(自動γ)により破棄されてしまう。 滅多にない状況であるが、(自動β)の解決途中でデッキ内に条件を満たすキャラクターカードが存在しなかった場合、カードがセットできず解決に失敗する。結果、(自動γ)により破棄されてしまう。 冥符『紅色の冥界』や神術『吸血鬼幻想』など、「種族を変更する効果」を持つカードの効果が複数適用されている場合、最後に解決した効果にしたがって種族を決定する。 何らかの方法により、表向きに2枚目以降のキャラクターカードがセットされた場合、セットされているカードのすべての種族を得る(例:水橋 パルスィと呪精がセットされている場合、変更後の種族は妖怪・鬼・妖精・幽霊の4つとなる)。 関連 第六弾 Advanced Starter 種族
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創造論サイド 創造論者が使ってはいけない論 CMI ‘There are no beneficial mutations ’ 「有益な突然変異はない」 This is not true, since some changes do confer an advantage in some situations. Rather, we should say, ‘We have yet to find a mutation that increases genetic information, even in those rare instances where the mutation confers an advantage.’ これは正しくない。ある変化にはある状況で有利になるものがある。むしろ、「突然変異が有利になるという稀な例においても、遺伝的情報が増加する突然変異を見つけるべきである」と言うべきだ。たとえば情報喪失が有利になることがある。 AiG ‘There are no beneficial mutations ’ 「有益な突然変異はない」 CMIの詳細な記事 Imagine a situation in which a group of such ‘normal’ fish swim into a stream which enters an underground cave, and become trapped in this pitch-dark environment. Their eyes are completely useless here. 正常な魚の群れが地下洞への流れに乗って泳いでいき、闇の環境に囚われるところを想像してみよう。ここでは彼らの眼はまったく役に立たない。 But eyes do not ‘disappear’ just because they are no longer needed. The fish’s DNA would have programmed into it the instructions on constructing eyes, and the code on the DNA does not ‘know’ that the eye is no longer needed, so it will keep on manufacturing eyes, generation after generation. しかし、眼が必要なくなったからといって、眼は"失われる"わけではない。魚のDNAは眼を作る命令をプログラムされていて、DNAのコードは眼が必要なくなったことを"知らない"ので、世代を重ねて眼を作り続ける。 However, due to the effects of the Curse on all creation (Genesis 3 19, Romans 8 2022), genetic copying errors (mutations) arise in all living things. In fact, in a moderate-sized population, many of these errors occur in each generation. It is not hard to see how one of these could result in a gene that usually ‘switches on’ eye development being corrupted, or somehow ‘switched off’, via mutation. しかし、あらゆる被造物へのカースの効果によって(創世記 3章19節、ローマ人への手紙8章20~22節)、遺伝子複製のエラー(突然変異)があらゆる生物に起きる。実際、中規模の群れでは、世代ごとにこれらのエラーの多くが起きる。これらの変化のひとつが、突然変異により、本来は眼の成長をスイッチオンする遺伝子を壊すか、スイッチオフしてしまうことがありうるのは想像に難くない。 In a normal above-ground situation, such eyeless fish would probably never survive much past early infancy, because they would be so handicapped both in locating food and escaping predators. So for all practical purposes, we never see eyeless fish in the wild where there is sunlight. 普通の地上の環境では、眼のない魚はおそらく幼生の初期の段階を生き抜けないだろう。それは餌の位置を知ることと捕食者から逃れることに非常に大きなハンディキャップがあるからだ。なので、実際、我々は陽光のもとで野生の眼のない魚を見ることはまったくない。 However, in the cave, it is a different matter. The eyeless type no longer suffers this disadvantage compared to its compatriots. Not only that, the eyeless ones even have an advantage over the others. This is because, as fish bumped into rocks and cave walls in the darkness, the eyed ones would be likely to injure their eyes. The delicate tissue of eyes is prone to injury, which would allow harmful bacteria to enter, leading to infection and often death. しかし、洞窟の中では事態は違ってくる。眼のない魚は健常な魚に比べて、もはやなんら不利な点はない。それどころか、眼のない魚は他の魚よりも有利ですらある。何故なら、魚が闇の中で岩や洞窟の壁に衝突すると、眼がある魚は眼を傷つけやすい。繊細な眼の組織は傷つきやすく、そこから有害なバクテリアが侵入し、感染を招き、死に至りやすい。 The eyed fish would thus have a lesser chance of surviving to produce offspring. Those fish carrying the ‘eyeless’ genetic defect would have a greater chance of passing it on to the next generation, so it would not take many generations under such circumstances for all the fish to be of the ‘eyeless’ type. 眼のある魚は生き延びて子孫を残す可能性が小さい。"眼のない"遺伝障害を持つこれらの魚は、次の世代を残す可能性が非常に大きく、従って、このような環境で世代を重ねることで、すべての魚が"眼のない"魚になってしまうだろう。 [ Carl Wieland "New eyes for blind cave fish?" ] Kumicitのコメント CMIに、「有益な突然変異はある」が「それは稀」であり「それは進化の証拠ではない」という主張を行っている。その一つが、CMIの「眼のない魚」である。ここでは、突然変異による進化をまっとうに説明している。そして、原文はこの後で、「情報喪失過程なので進化ではない」と主張している。 AiGはタイトルのみで、リンク先には以下のような記述がある: I cannot find anywhere on our website or in our publications where we make the claim that all mutations are bad. On the contrary, we do believe that certain mutations can have beneficial outcomes, as experimental science has shown... 我々のサイト内には「すべての突然変異が悪」だという主張は存在しない。逆に我々は、科学実験の結果が示すように、ある種の突然変異は有益な結果をもたらすと信じている。[ Feedback Are There Beneficial Mutations? ] AiGも同様に、この後、「有益な突然変異はある」が「それは稀」であり「それは進化の証拠ではない」と主張している。 創造論のボトムラインとして「進化は証明されていない」という主張は放棄できないが、「有益な突然変異はある」という事実の否認はしないというのがAiG/CMIの立場のようである。 関連する創造論者の主張 CB100 突然変異はまれである CB101 大半の突然変異は有害である CB101_1 突然変異は事故だから、事故では何も生まれない CB101_2 突然変異は既存品の組み換えで、新しいものはない CB102 突然変異はランダムノイズであり、情報を加えない リンク
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批判サイド 資料集 自然選択を理解していない米国人 「変異の設問と回答」 問題1 19世紀の間、英国は田園地方が煤と灰で覆われるという不運な副作用をもたらした産業革命を経験した。同じ期間に、英国の固有の蛾であるBiston betulariaが平均して暗色になった。暗色が適応的であると仮定すると、蛾の生息環境が、いかにして蛾の色を変えたのだろうか? 回答1 「変異」な回答(スコア+1):個体差に関するシナリオ。たとえば「周囲が暗色になれば、より暗色の蛾が捕食者に対してカモフラージュできて、繁殖に有利になる」など。 「変容」な回答(スコア-1):集団全体としての必要性に関するシナリオ。たとえば、「周囲の環境に溶け込むために、蛾は暗色になる必要があった」など。 問題2-5 あなたは19世紀の生物学者で、25年おきに英国の田園地方に出かけて、Biston Betulariaのランダムサンプルを収集したとしよう。各々の時点で、どような範囲の配色が見られるだろうか?5つの色から選んで、各時点の蛾の色を示してみよう。問題2は1800年から1825年への変化、問題3は1850年への変化、問題4は1875年への変化、問題5は1900年への変化。 回答2-5 図左の「変異」な配色(スコア+1):下の行の最も暗色な蛾は、上の行の最も暗色な蛾よりも暗色ではない。 図右の「変容」な配色(スコア-1):下の行の最も暗色な蛾は、上の行の最も暗色な蛾よりも暗色ではある。 回答状況 参加者45名(Harvard Summer School参加者42名と別途依頼の3名)の結果は以下の通り: No Content -1 0 +1 平均 1 蛾の進化 22 5 18 -0.09 2 1800年から1825年への変化 29 NA 16 -0.29 3 1825年から1850年への変化 25 NA 20 -0.11 4 1850年から1875年への変化 23 NA 22 -0.02 5 1875年から1900年への変化 26 NA 19 -0.16 半数以下が自然選択な回答を出来ていない。 なお、図左に完全に一致するものだけが正解ではない。どこかにクリティカルにホワイトとブラックの比率が変わるところがあってもいいかもしれない。 出典
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《後天性変異》 No.450 Command <第六弾> NODE(2)/COST(0) 効果範囲:その他 発動期間:装備 【装備/場】 (自動α): 〔あなたの場のキャラクター全て〕の種族はこのカードにセットされているキャラクターカードの持つ種族に変更される。 (自動β): 〔このカード〕がプレイされて場に出た場合、〔あなたのデッキ〕を全て見て「種族:人間」を持たないキャラクターカード1枚を抜き出し、このカードにセットする。その後、デッキをシャッフルする。 【(自動γ): 〔このカード〕に種族を持つキャラクターカードがセットされていない場合、このカードを破棄する。】 「あら、すっかりお変わりになって」 Illustration:名波早乃 コメント 自分の場のキャラクター全ての種族を変更する装備/場。 変更したい種族を持つキャラクターカードがデッキに無ければ意味がない。 逆に言えば、デッキに1枚でも存在していればサーチしてこられるので、よほどデッキに少数しか入れていない種族を指定するのでも無い限り安定性の面で問題にならない。 この性質により、このカードの使い道は基本的には「元々ある程度種族を統一してあるデッキ」において「そうでないキャラ」を同じ種族にし、種族単位で効果を及ぼすカードの対象に含めることとなるだろう。 特に、表象『夢枕にご先祖総立ち』とは上手く噛み合う。 ただし冥界のキャラクターカードの種族は変更されないため、高い効果を得るには元々デッキの種族がほとんど統一されている必要があるが。 現環境において、このカードによって種族を変更する候補として挙げられるのは妖怪・神・妖精・吸血鬼辺りか。 上白沢 慧音のハクタク化を意識したデザインであるためか、種族:人間だけは指定出来ない点に注意。 変更される側のキャラクターについてはそれこそ状況によって千差万別だが、当然ながら変更してまで使いたいだけのキャラクターがデッキにいなければそもそもこのカード自体が不要になる。 種族が違うものの同じコンセプトと優秀なスペックを持つキャラクター(速攻デッキなら速攻アタッカーなど)や、単体でアドバンテージを得やすいキャラクターなどデッキそのものに安定性をもたらすようなカードが望ましいだろう。 セットされているカードは「キャラクター」ではなく「キャラクターカード」である。用語の定義「場にいる」に該当しないので注意。 「対象にならない」効果が適用されているキャラクターは種族を変更されない。 (自動β)はプレイされて場に出た場合しか発生しないため、プレイ以外の方法で場に出した場合(自動γ)により破棄されてしまう。 滅多にない状況であるが、(自動β)の解決途中でデッキ内に条件を満たすキャラクターカードが存在しなかった場合、カードがセットできず解決に失敗する。結果、(自動γ)により破棄されてしまう。 冥符『紅色の冥界』や神術『吸血鬼幻想』など、「種族を変更する効果」を持つカードの効果が複数適用されている場合、最後に解決した効果にしたがって種族を決定する。 何らかの方法により、表向きに2枚目以降のキャラクターカードがセットされた場合、セットされているカードのすべての種族を得る(例:水橋 パルスィと呪精がセットされている場合、変更後の種族は妖怪・鬼・妖精・幽霊の4つとなる)。 関連 第六弾 Advanced Starter 種族
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【カードナンバー】:TSE-018 【名称】:悪霊への変異 【属性】:憑依 【コスト】:5 【変化値】:2 【テキスト】:【TSF効果】【相手の山札の一番上を表にして、それがサポートカードだったらガーディアンゾーンに置き、違ったら捨て札にする】を、サポートカードが出るまで繰り返す。その後、このエフェクトでTSが成立したガーディアンをゲームから除外し、このエフェクトを捨て札にする。 【フレーバー】:「魂だけの存在となった男達は駆除対象とされた。しかし、駆除にあたった女性が憑依される事件が多発しているという」 【イラストレーター】:k カードの説明、使用感 相手の山札の上からサポートが出るまで捨て札に送らせ、除外されるガーディアンの代わりにガーディアンゾーンに置くエフェクト 相手の山札の下の方にサポートが偏っているとこのカードでもりもり相手の山札が減る。 このカードでTSしたガーディアンは除外されるがTS時効果はこのカードの効果処理の後でちゃんと発動する。 このカードの意味は『相手の山札のサポートを確実に1枚減らし、あわよくば他のカードも捨て札送りにする』といった感じ。 ガーディアンに重ならずにガーディアンゾーンに置かれたサポートを効果対象に出来るカードは無いので子のサポートも実質の除外と言える。 威力も高いので便利。 拡張フレーバー
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イリエワニ(変異種) スペック表 正式名称 イリエワニ(変異種) 種別 クロコダイル科クロコダイル属 所属 資本企業のゴミ山沿岸部(マングローブ林) 最大寿命 約70年 全長 最大約11m 動力系 動物(人間を含む) 最高速度 20km/h(水中 30km/h) 推進機関 足、尾 武装 牙、尾 その他 メインカラーリング:灰色 コンセプト 不明 特徴 ゴミ山に捨てられたペットのワニが野生化し、巨大化したもの(ゴミ山が発酵する熱で一年中暖かいため) 獰猛で貴重な動植物を手に入れようとゴミ山に足を踏み入れた人間を積極的に襲う 牙や尾は汚染されているため、かすり傷でも危険