約 498,008 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50613.html
【検索用 ひろいんいくせいけいかく 登録タグ 2019年 HoneyWorks NEUTRINO VOCALOID ひ わかざえもん ゴム チョリスP ニコニコ外公開曲 ピストンP ヤマコ 初音ミク 宇都圭輝 曲 曲は 東北きりたん 樋口幸佑】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:使徒・ゴム(HoneyWorks) 作曲:使徒(HoneyWorks) 編曲:HoneyWorks ギター:中西(Twitter) ベース:わかざえもん(Twitter) キーボード:宇都圭輝(Twitter) ドラム:樋口幸佑(ぐー)(Twitter) イラスト・動画:ヤマコ(Twitter) 唄:初音ミク(シングル版)、東北きりたん(AIきりたん版) 曲紹介 新たな歌声合成ソフト「NEUTRINO」を使ってみました… ほぼ人間だこれ… 曲名:『ヒロイン育成計画』(ヒロインいくせいけいかく) 音楽ユニット「HoneyWorks」による、告白実行委員会シリーズのキャラクターソング。 コミックマーケット96で頒布されたシングル「ヒロイン育成計画/恋人たちのハッピーバースデー」に収録された初音ミク版が初出。この初音ミク版は2021年3月27日、YouTubeアートトラックとして公開された。 その後2020年1月、涼海ひより(CV:水瀬いのり)歌唱版がニコニコとYouTubeに、さらに2020年2月28日には東北きりたん版がYouTubeにそれぞれ投稿された。東北きりたん版はHoneyWorks初の東北きりたん、かつNEUTRINO初使用曲である。 歌詞 (動画より書き起こし) きっとヒロインなら綺麗で 王子様にチヤホヤされるでしょ? 芋女の私もお姫様になれたらなんてね(イエイ) バイト探し 採用ないし やけになって飛び込む 場違いすぎる世界 パシリばかり 雑用係 最悪な奴らのマネージャー就任です バレたら最後 妬まれるの嫌だし 生きるためだし(`・ω・´)9 きっとヒロインなら綺麗で 王子様にチヤホヤされるでしょ? 芋女の私もお姫様になれたらなんてね 私をプロデュースして 髪も服も全部可愛くして いつか出会う王子様どこで何をしてるの?神様 待ってますから気長に(はぁ…) ある日出会う 運命の人 紳士な振る舞いにドキドキしちゃったんだ 名前なんて聞けるはずない また会いたいなんて願ってるだけでした 時間が止まる「また会えたね」と君 やっぱり恋だ きっと少女漫画じゃ両想い ベタでいいじゃん むしろベタがいいじゃん モブ女の私もヒロインなる気ありますなんてね すぐにくっついちゃえばいい 悲劇いらない いいね?シェイクスピア やっと会えた王子様 まずは名前を知ることだよね ヒロインらしく自然に バレちゃった最悪な奴らに 「これじゃあダメだ100振られる」って どうすればいいのー!? 気持ちなら負けないなんてみんな同じこと思ってて そこからの勇気と押しが大事なんです 聞いてる!? ヒロインなら綺麗で 王子様にチヤホヤされるでしょ? 芋女の私もお姫様になれるのなんてね 自信ちょっとついたよ 当たって砕けたらバカにして笑ってよ お願い 行ってきますね告白(よし) “ヒロインになれ”今日から コメント 好きすぎる…!!!! -- Sakura (2022-12-13 09 49 40) 何かノリが良くて好き -- ジンギスカン (2023-03-05 21 40 06) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/sengakuyell/pages/133.html
お初にお目に掛かる奴もそうで無い奴も、よろしゅうお見知りおきを。 3-C巽○郎丸云うモンじゃ。ちくと場所を借りるぜよ。 前期・前々期とそれなりの目線で生徒会の姿を見て居ったんじゃが、ホンマに『生徒会』ちゅう組織は必要なのかと思うた。 気ィ悪くしてしもうたら謝るけんが、如何にも『テイの良い雑用係』にしか見えんくてのォ。 こがいな考えを持っちょる俺が立候補するン言うのも可笑しな話じゃが、枯れ木も山の賑わい言うし、お邪魔する事を決めてん。 暇潰し程度に流し読みしてくれんかの。其処を歩くオマエさん。 ①名前および学年 3-C 巽○郎丸 ②公約ないし生徒会長としての意気込み 生徒会機能の凍結 文字通りだ。生徒会としての活動をしないことが公約になる。 前期生徒会が残した領収書やらは引き受けるが、それ以外はノータッチや。 金関係を俺一人で如何こう出来るか如何かは知らん!努力はするが期待するなよ! 閑話休題。 此処は何処だ? そう『戦国』学園じゃ。群雄割拠のドンチャン騒ぎが戦国時代と思うておる。 そン戦国に生徒会と言う名の傘は必要かの? 自己発言と行動に責任を持ち動く。それだけでエエんと違うか。ルールちゅうモンは。 どんな風に高校生活を送るもソイツの自由。人によって楽しい、幸せの程度も範囲も違うけんの。 生徒会が無くても学園生活に問題があるか無いかを確かめたいんじゃ、俺。 学園を巻き込んでのイベントごとを起こしたい場合は、直接学園長に掛け合ってくれ。資金管理とか学園長の方が手際が良いじゃろ。 こっちが手助け出来るんは、ポスター貼りの手伝いとかの程度に落ち着くと思う。何せ俺一人しか居らんよって。 金印は持ち歩くか……学園長に預けるか、そんな感じを予定しちょる。 【任期】 次期生徒会運営を希望する代表者が現れるまで。 我こそはと云う者が出んかったら、俺が卒業するまでずっとこのままじゃ。 そんな訳なんで【役員募集】は行わん。ボランティアは大歓迎やが、メリットは何も無いで。 せやなァ。生徒会室は随時オープンしよう思うてる。 ダベるのも試合するンもしけこむも好きにしちょくれ。但し、使った後は部屋を綺麗にするように。 中庭の自販機は、前期のまま『たまご自販機』だ。これが嫌なら他の奴に投票してくれよ。 【抗争】 生徒会面子は俺一人の予定なんで、代表者とのタイマンを考えておる。 この辺は当選したら詳細を詰めるよって、堪忍な。 【お願い】 前回投票を見て思ったんじゃが、『知る奴が居らんから無投票』な考えは少しでもエエけん、改めてくれんかのォ。 他の立候補者も述べおってん。『人気投票の場じゃ無い』 立候補者の顔や名前で投票を決めるのは、ちくと違う気ィがしてならんのや。 ソイツの『考えに賛同出来るか否か』で投票先を決めるのが選挙じゃないがか? せやから、全員のマニヘストを読んで(聞いて)、その上で「興味が無い、如何でもエエ、無投票」なら 『考えを知った末での結論』と見え成る程と思えるんじゃが 最初から何も見んと「如何でもエエ」ツラするんは、個人的に首を捻ってしもうての。 通ってるガッコに対して如何でもエエちゅう思考が俺にはよォ分からんき、こン場を借りて言わせて貰うたで。 これを機会に、ちくとでも戦国学園のことを考えてくれたらエエなァと思うちょる。あんじょう頼ンますわ。 【最後に】 生徒会長立候補としちゃあ異端過ぎて場違いだとは自覚しよるが、こんな考えを持つ奴も居るんやで、というアピールにはなったやろか。 一人でも多く生徒会、ひいては戦国学園について考えてくれたらエエと思うて名乗り出てみた次第だ。 何か言いたい事が発生したら、下記連絡先を自由に使ってくれ。 あて先間違えるなよ! 【tatsumi】
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/880.html
54 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2007/09/06(木) 22 07 24 「―――ここですね…」 冬木市からは遥かに距離があるのだけれど、僅か4、5分で到着。眼前にはターゲットが住んでいるアパートがそびえ立っている。 ……果たして彼女は私の頼みを請け負ってくれるであろうか?人一倍ルールに厳しい彼女だが―――いや、当たって砕けろだ。無理は承知の上で頼み込んでみよう。それに今私の手にはとっておきの切り札があるのだから。 ―――まるで吸血鬼の住処に入る心持ちで、彼女の家のチャイムを押す。間抜けな機械音が鳴った直後、中からパタパタと足音が聞こえてきた。 ガチャリ 「はーい…――あっ」 「どうも。久方振りですね、シエル」 「……いらっしゃい、バゼット。あがってください、お茶くらい出しますよ」 ―――私とシエルは実は奇妙な縁で繋がっていたりする。ご存知、私達は協会と教会の異端児だ。たまたま任務で共同戦線を張ったことがあるのだが、そこから異端児同士ウマが合っちゃって、時々一緒にお茶を飲んでたりする。まぁ仲が良いのだ。 相も変わらずの質素な部屋に通され、湯飲みに茶を注がれる。いきなりだが本題を切り出そう―――。 「駄目です」 「まだ何も言ってないんですけど……」 「駄目ったら駄目ですっ!貴女のことだ。どうせ先日発表されたタッグプロレスの賞金をゲットして楽したいだけなんでしょう!?絶対駄目ですよ…。そもそも秘匿が信条の魔術協会に所属しているクセに、何てこと考えるんですか!」 「う…」 確かに魔術を大衆の眼前で使用するのはマズイ。あくまで魔術は神秘であるからこそ魔術でいられるのだ。それが世間に知れ渡ってしまえば、ただの技術、ただの化学反応でしかなくなるだろう。そんなこと、全魔術師が許さない。 ………でも、それなら魔術なんて使わずに格闘術のみで戦えばいいではないか。というかそれが目当てで体術も達者な彼女を誘おうというのに。それにいきなり図星をつかれたのはちょっと悔しい。 「駄目でしょうか…?別に魔術なんて使おうとは思っていませんよ。そもそもあくまでこれ、プロレスですし…」 「駄目ったら駄目ですっ!大体何で私なんですか!?言っときますけどね、私プロレスだなんてやったことありませんよ!そーいう人達なら他にも色々いるでしょうが!」 「色々、とは?」 「い、色々です。…とにかくっ!私はこの街を任されている代行者なんですから、あんまり目立つ行動はマズイんですよ…。それは貴女も同じでしょう?―――という訳でハイ、審議終了。解散!」 「そんな無茶苦茶な…」 あまりに独断すぎる審議に鬱憤が溜まってきた。…しかし、これには私の生活が懸かっているのだ。何が何でも引き下がる訳にはいかない。ふと、部屋に置かれた可愛い小物を見つめ――――そろそろ頃合いだな、と感じた。 「シエル、ここに提案があるのですが」 「物で釣ろうというのですか?…甘く見ないでほしいですね。これでも私は埋葬機関第七――――」 スーパーの袋から『ある物』を取り出し、威勢良くテーブルの上へと置いた。 ドンッ! 「1日1食限定。時計塔特製・魔術カレー、レトルト仕様です。数百種類のスパイスその他を絶妙な量で配合し、血管から直接食べることで……」 「乗った!」 「ありがとう、シエル」 ここに最強のタッグが誕生した。 1、セコンドがいないと話にならない 2、その頃、他の参加チームは… 投票結果 1 1 2 5 決定 カレン・オルテンシアをセコンドに、ギルガメッシュ・ランサー コンビ 七夜黄理、軋間紅摩の最強最悪チーム。 さっちん&シオンの路地裏同盟 秋葉様と藤乃ちゃんの最凶超能力コンビ ルヴィア&凛の時計塔お騒がせペア 乾・ななこ の場違いチーム 荒耶と言峰のラスボスチーム
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/619.html
「……うぜー」 下敷きを、ぶんぶんと振る、夏の午後。字余りなし。 ギラリと鋭い日差しが、空調どころか風一つない教室の窓から矢のように刺さる。 外から響く蝉の声は、最早時雨というより豪雨だろうか。誰もアンコールなどしていないのにエンドレスで素敵なBGMを繰り返し、蒸し蒸しとうだる暑さに華を添える。 こういう時ばかりは、熱を保ちやすい長髪が本気で鬱陶しい。黒の熱吸収率がいいなんて決めたのは何処のどいつだ。 まあ男の時に比べると、スカートその他が涼しくて助かるのが救いではあるけれど。 チャイムが一つ、場違いに涼しげに鳴り響く。 下敷き片手の授業が終わり見れば、教室端の机の上で茹で上がるバカ一名。ピクリとも動かない塊が気になり、寄ってつついてみるが返事はない。ただの屍のようだ。 ……これを見ていると思わず合掌すると共に、自分の席が南の窓側でなかった事を心から感謝してしまう。南無三。 と、塊がぐるりとこちらを向いた。 「……まだ、ホトケでは、ないぞ……阿呆……」 「そりゃお釈迦様もビックリだ」 傍らで合掌する俺を見上げる視線は、ともすると修羅の如く。もっとも断末魔だが。 「っつーか人を睨む余裕があるなら移動すればいいじゃねーか。10分程度だってだいぶ変わるだろうに」 「……最早動くのすら面倒だ。俺は死に場所を見つけた……」 「やっすいなー、一山いくらだお前の命」 「…………どうしようもなく不服だが、言い返す気力もない……」 「ありゃま」 そこまで言うが早いか、日差しに晒されて随分とホカホカなエビアンを一飲みして、また机に崩れる落ちるバカ。 ダラダラと汗の伝う首筋を何気なく垂れた髪先でくすぐるが、反応なし。溜め息一つ無い。 ……これはまあ、本格的にダメらしい。まさにグダグダである。 ――仕方が無い、あまり気は進まないと言えば進まないが、まあ死なれたらこちとら少し夢見が悪い。 ちっとは元気づけてやらにゃ、まあ親友兼恋人の名も廃るだろう。いや別に励ますとかではない。自分の為だ。誰がコイツの為なんて、そんな事はスケカクが印籠出す前にフクロにされるよりも有り得ない。よし、言い訳オーケー。 ――ふぅ、と息をつく。 「……仕方ない、聞けバカ」 「……何だ阿呆」 「次の次は今日も元気に水泳だ」 「……それがどうした……ついでにそろそろ観念してスポーツタイプではなくスク水を着ろ親友……」 「あいよ」 ……………… みんみんみんと、一瞬の沈黙を繋ぐ蝉の声はマヌケだ。 「……スク水に種類があるのは理解しているな?」 「以前の、もとい男時代の会話の通りに。ただし今日もスポーツタイプも持って来てはいる」 「……条件はなんだ」 「とっとと起きろバカ、元気出せ。少しは扇いでやるから」 話が早くて助かる。こればかりはコイツの数少ない美徳の一つだろう。考えつつパタパタと扇ぐ。 ――にも関わらず、相変わらずバカは突っ伏したまま動かない。 「……いらないのならこっちは別にいいけどさ」 ……正直ちょっとショック……なんて事はない。ちょっと寂しげな声音になったのは俺の気のせいだ。まあ、流石にちっと調子に乗り過ぎたかな、とは思ったけれど。 「ま、待て、少し待て、後少しで構わん」 と、突然バカがいきなりそのままの体制でグルリと首をこちらへ回した。……何故か僅かに焦り顔で。 思わず首を傾げる。 「…………?」 「……いやまあつまりだな、今のやり取りにより益体もない思索が進み、結果として俺の身体、主に腰部を中心とした部位にちょっとした変化がな、それを由に上半身を起こすのが今は少し困難でな」 「………………まあ、つまり」 「勃った」 「うん、判らんでもないがやっぱり死ね」 ――シレッと答えるバカの首に、ゴッ、と手刀を叩き付けてみた。
https://w.atwiki.jp/streetpoint/pages/398.html
私のやんごとなき王子様 4日目 「着替えに洗顔、歯磨きに充電器それから~」 旅行鞄を開いて荷物の最終チェック。忘れ物があったら厄介だもの。 「うん、バッチリ!」 重たい旅行鞄を持ち上げると私は玄関へと向かった。 玄関ではママが私の出発を見送る為に立っていてくれた。 「気を付けてね。頑張るのよ」 「うん、有難う」 ママともしばしのお別れ。パパは早朝から仕事に出かけてしまったけど、昨晩はたっぷり話をした。高校生活最後の演劇祭、二人とも見に行くのが楽しみだって言ってくれて、それが素直に嬉しかった。 「それじゃ、行ってきます」 「行ってらっしゃい!」 ママに見送られて、私はさなぎと待ち合わせをしている駅へと向かった。 「ごめ~ん! 待った?」 「ううん、今来たとこだよー」 駅に着くと、さなぎの姿は既にあった。 「楽しみだね~!」 さなぎが本当に嬉しそうに言うから、私もますます楽しみになってくる。 合宿が行われるリゾート島へは、理事長がチャーターした大型客船で行く。船の用意された港に現地集合なのだが、私やさなぎのような庶民代表はそこまで電車で行くのだ。 亜里沙様や風名君なんかは高級車で横付けなんだろうな、なんて重たい荷物に早くも痺れかけてきた右腕が、そんな二人を羨ましく思ってしまうのに拍車をかけている。 「にしてもさぁ、ホントにリッチだよねぇ」 電車に揺られながらさなぎがこぼす。 「そうだねー。だって理事長が自ら船をチャーターだもん。私、あんな豪華な船に乗れるのって、多分これが最後だと思う」 「あはは! 言えてる~」 理事長は本当に素晴らしい方だと思う。とはいっても私達のような一般の生徒では中々会う事すら難しいので、よくは知らないのだけれど。それでも私達がこうして伸び伸びと過ごせるのは、全て理事長の教育方針の賜物だと思うのだ。 「それにさー、理事長ってちょーカッコイイよね~!」 「さなぎは利根君のファンなんじゃなかったの?」 「利根君は利根君、理事長は理事長! はぁ~、今回の合宿にも途中から様子を見に来て下さるらしいけど……あ~、是非ともお目通りしたい!」 まったくもう、ゲンキンなんだから! なんて思いつつも、さなぎの気持ちも十分すぎる程に分かる。 とんでもないお金持ちで、物腰が柔らかで、おまけに美形。理事長とは言ってもまだ若く、確か36歳だったかな? 十分すぎるほどの魅力を兼ね添えた大人の男性に憧れを抱かない女子の方が少ないだろう。 さなぎと一緒になって理事長の噂話なんかを、あれやこれやと話している内にあっという間に目的の駅に着いた。 電車を降りると、すぐに潮の匂いが鼻腔をくすぐった。なんだかいよいよ始まるぞー! っていう感じでワクワクしてしまう。 「さ、それじゃあ重い荷物と共に、我ら庶民団参りますか~!」 さなぎが元気よく改札口へと向かい、私もそれを追う。 駅を出ると港は目の前で、ここからでも私達の乗る大型客船が目に留まる。 そしてその前にはメルセデスやフェラーリ、ジャガーといった高級車がズラズラと並び、見送りの挨拶を受ける生徒達でごった返していた。 やっぱりこの学園において、私達みたいな庶民は本当に少数派なんだな――なんて少しだけ後ろめたさを感じる。なんだかこんな所にいるのが場違いにすら思えて来るのだ。 「行こっ、美羽」 そんな私の心を察したかのように、さなぎが私の手を引いた。 うん、そうだよね。私にはさなぎがいるし、それに―― 私を待っててくれる人もいる。 改札を抜けた先に見つけたその姿に、私の心は一気に軽やか弾みはじめた。 真壁4日目・No.2へ 一つ戻る真壁3日目・No.3 ブラウザを閉じてお戻りくださいv 私のやんごとなき王子様トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/jansou765/pages/213.html
はい、レポート全員作成なんて聞いてないですよー(´・ω・`) というわけで行ってきましたリアル麻雀大会!ええ、そりゃ大変でした。あれやこれやの言い訳を作り、遊ぶ場所、 時間などの話を振られないようにわざと親を怒らせてみたり。とまあいろいろと。 なんだかんだの関門をクリアして10分前に新橋につくように家を出ましたところ、風の影響でまさかの遅刻。 大会に出られなくなるような事はありませんでしたが相当ヒヤヒヤしました。 駅に着いてからSL広場に行くと案の定誰もいない、と思ったらいっしょくさんがいらっしゃいました。 目立つ黄色い服のせいで残されたとか^^;オツカレサマデス 他の遅刻組3人と合流して会場へ移動。もう皆さん打ってました。 やっぱりというか、案の定というか、多分自分が一番年下だったと思います。麻雀off自体は2回目だったのがせめてもの救いか、 そこまでガチガチに緊張することはありませんでしたが、あまり進んで会話をするという事も出来なかったように感じます。 次回は気軽に話しかけ、話しかけられの関係になりたい。 実際の試合の方ですが、実は対戦相手とかうろ覚えです。自分ホントに人の名前とか顔とか場所とか覚えるの苦手なんですよ。 でもsawaさんが強かったのは覚えてる。うんハンパない、マジで。 かっこいい人がいるなーと思ったらSO2Pでした。直接の対局が無かったので話しかけることはできずチラチラ見てしまいました。 うっとうしい視線ごめんなさい(^_^;) あとはトリオシカメンバーの皆さんに会えたのも嬉しかったです。(これは雀荘765メンバー共通かもしれませんが)気さくな方々でした。 そんでもって戦績の方は4-2-1-4-2-2?で総合14位でした。個人的には大健闘だと思います。 そして決勝卓はsawaさん、asaP、はるかっかさん、しらyukiさんの4人。自分は最初から最後まで決勝卓を見てましたが、接戦でした。 (ちなみに自分はしらyukiさんが勝つと思っていたのですが、)優勝は順当に?sawaさんが手にしました。 あそこではるかっかさんが6pを切れてれば・・、とか一人で試合終わった後思ってました。 asaPの席は自分の視聴していた場所の反対側だったので見に行けませんでしたが、他の3人の卓を見ていて、なんでそこでそれが止まるの!? なんてシーンがちらほら。しかもそれがしっかりリーチかけてる相手の当たり牌なんですよねー。もうなんなんでしょうか決勝メンバーは。 それからプレゼント交換タイムだったのですが、ここで一つお詫びを。前日に秋葉へ行ってお手頃で面白いネタグッズを買う予定だったのですが、 昼に寝過ごしてしまいそのまま塾の時間に。何かないか何かないか(ドラえもん風に)と探していたら誰かからもらった図書カードを発見。 そのまま持ってきてしまいました。 ホントスイマセン (_ _) リアルで麻雀打てる事に浮かれてました。異臭のする物とか元々持ってくる気は無かったのでプレゼントの注意書き全く無視ってしまいました。ホントスイマセン (_ _) (_ _) とりあえず自分はぷーさんのぬいぐるみもらいました。サンタさんぷーさんである事に帰ってから気づきました。 4ヶ月遅れのクリスマスプレゼントだと思う事にします。ぷーさん取った時やおい先生にめっちゃ睨まれました。 自分的には先生の取ったキャプチャツール欲しかったんですが・・。 そしてご飯組と麻雀組に別れたところでご飯組と一緒に店を出て、一緒についていこうかとも思ったんですが、流石に場違いかと思いそのまま帰宅。 時間的な関係で麻雀教えてもらうとか、カラオケに行くとかはできませんでした(笑)。来年はカラ館で徹夜カラオケしてくるとでも言おうかな? 次回の大人数麻雀offの目標は、総合順位一桁内、しらyukiさん、rap店長、SO2Pと麻雀をうつ、カラオケに行く、の3つになりそうです^^
https://w.atwiki.jp/streetpoint/pages/402.html
私のやんごとなき王子様 4日目 「着替えに洗顔、歯磨きに充電器それから~」 旅行鞄を開いて荷物の最終チェック。忘れ物があったら厄介だもの。 「うん、バッチリ!」 重たい旅行鞄を持ち上げると私は玄関へと向かった。 玄関ではママが私の出発を見送る為に立っていてくれた。 「気を付けてね。頑張るのよ」 「うん、有難う」 ママともしばしのお別れ。パパは早朝から仕事に出かけてしまったけど、昨晩はたっぷり話をした。高校生活最後の演劇祭、二人とも見に行くのが楽しみだって言ってくれて、それが素直に嬉しかった。 「それじゃ、行ってきます」 「行ってらっしゃい!」 ママに見送られて、私はさなぎと待ち合わせをしている駅へと向かった。 「ごめ~ん! 待った?」 「ううん、今来たとこだよー」 駅に着くと、さなぎの姿は既にあった。 「楽しみだね~!」 さなぎが本当に嬉しそうに言うから、私もますます楽しみになってくる。 合宿が行われるリゾート島へは、理事長がチャーターした大型客船で行く。船の用意された港に現地集合なのだが、私やさなぎのような庶民代表はそこまで電車で行くのだ。 亜里沙様や風名君なんかは高級車で横付けなんだろうな、なんて重たい荷物に早くも痺れかけてきた右腕が、そんな二人を羨ましく思ってしまうのに拍車をかけている。 「にしてもさぁ、ホントにリッチだよねぇ」 電車に揺られながらさなぎがこぼす。 「そうだねー。だって理事長が自ら船をチャーターだもん。私、あんな豪華な船に乗れるのって、多分これが最後だと思う」 「あはは! 言えてる~」 理事長は本当に素晴らしい方だと思う。とはいっても私達のような一般の生徒では中々会う事すら難しいので、よくは知らないのだけれど。それでも私達がこうして伸び伸びと過ごせるのは、全て理事長の教育方針の賜物だと思うのだ。 「それにさー、理事長ってちょーカッコイイよね~!」 「さなぎは利根君のファンなんじゃなかったの?」 「利根君は利根君、理事長は理事長! はぁ~、今回の合宿にも途中から様子を見に来て下さるらしいけど……あ~、是非ともお目通りしたい!」 まったくもう、ゲンキンなんだから! なんて思いつつも、さなぎの気持ちも十分すぎる程に分かる。 とんでもないお金持ちで、物腰が柔らかで、おまけに美形。理事長とは言ってもまだ若く、確か36歳だったかな? 十分すぎるほどの魅力を兼ね添えた大人の男性に憧れを抱かない女子の方が少ないだろう。 さなぎと一緒になって理事長の噂話なんかを、あれやこれやと話している内にあっという間に目的の駅に着いた。 電車を降りると、すぐに潮の匂いが鼻腔をくすぐった。なんだかいよいよ始まるぞー! っていう感じでワクワクしてしまう。 「さ、それじゃあ重い荷物と共に、我ら庶民団参りますか~!」 さなぎが元気よく改札口へと向かい、私もそれを追う。 駅を出ると港は目の前で、ここからでも私達の乗る大型客船が目に留まる。 そしてその前にはメルセデスやフェラーリ、ジャガーといった高級車がズラズラと並び、見送りの挨拶を受ける生徒達でごった返していた。 やっぱりこの学園において、私達みたいな庶民は本当に少数派なんだな――なんて少しだけ後ろめたさを感じる。なんだかこんな所にいるのが場違いにすら思えて来るのだ。 「行こっ、美羽」 そんな私の心を察したかのように、さなぎが私の手を引いた。 うん、そうだよね。私にはさなぎがいるし、それに―― 私を待っててくれる人もいる。 改札を抜けた先に見つけたその姿に、私の心は一気に軽やか弾みはじめた。 鬼頭4日目・No.2へ 一つ戻る鬼頭3日目・No.3 ブラウザを閉じてお戻りくださいv 私のやんごとなき王子様トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/1013.html
つい最近までは、おい今年は冬が来ないのかとシベリア寒気団への文句を脳みそに溜め込みつつ そんな寒気団がやってきて困るのは自分ということに気付き、 気付いた途端日本列島を多い尽くした異常な寒さに、 ようやく体も順応してきた頃、俺は受験という憂鬱の源に対抗するべく 週に3回も学習塾へと足を運んでいるのだった。 「終わったか」 塾がある日はいつも放課後はこいつと共に教室を後にしていたのだが 今日は何やら私事があるらしく、校門で15分ほど待っていた。 「ああ、すまない。しかし、校舎の中で待つという選択肢は浮かばなかったのかい? こんな寒いのにわざわざ外で待ちぼうけなんて、 僕はキミがそんなに寒さに強いという印象はないんだが」 「寒いのは苦手だね。だが、男と女が真剣に話し合いしてるってところに 俺なんかがいたら場違いだろう、それに下駄箱でもここでも寒さは大して変わらん」 揃って帰り道を歩き始める。 「……………」 互いに会話なく俺の自宅に到着。俺は塾へ行く用意をし直して自転車で出発の用意。 いつもなら、自宅に着くまでに佐々木の口から発せられる中々に興味深い話を聞くことができるのだが その日は違った。 そして佐々木は大きな目を細くし、口を僅かに歪めて、少し下を向きながら 自分の気持ちをどう表現すればいいのか考えているような表情をこれまで続けていた。 こんな表情の佐々木を見ることは稀だ。 しかし何が彼女の表情、雰囲気をそうさせているのか俺には見当が付いている。 彼女がそんな状態になる時は、必ず男子生徒に重要な話を持ちかけられた後であった。 「気にすることないと思うぞ。向こうだってフラれること覚悟して告白して来てんだ。」 佐々木は男子生徒に告白されるということがよくあった。 まぁ見た目も可愛いほうだし、話も中々面白い。 おおらかなやつなら独特な発言の仕方も気にならんだろうからな。 「それは分かってはいるんだ。 大きな決断をする際に失敗した時のリスクを考えてくるのは当然のことだろう。 でも、いつも思ってしまうんだ。 僕が彼らの気持ちに応えてあげれば、あんな悲しい顔見なくてすむんじゃないか 僕もいちいちこんなこと考える必要もなくなるんじゃないか、ってね」 「まぁ、告白されたことがない俺には中々理解しがたいが、 佐々木自身がこれからも変わらず今まで通りのお前でい続けることが そいつらにとっても一番嬉しい事だろうよ。」 とりあえず思ったことを素直に言ってみる。 というより俺はこいつに対して嘘がつけない、すぐばれるからだ。 「キョン、キミはそういったアドバイスが非常にうまいね、仕事にしたらきっとうまくいくと思う。」 笑顔を取り戻した佐々木が言う。 「他人の面倒事について色々考えるなんて俺には到底無理さ、 そんなやつにゃ、お前の面白い話でも聞かせてやったほうがよっぽど元気が出るんじゃないか?」 これも本音。こいつの話は聞いていて飽きない、博識で色んなことを知ってる。 古代の遺跡や宇宙理論、やけに難しい化学技術の話に最近流行のファッションの話など、ほんとに幅が広い。 「くっく、僕の話を聞いて楽しんでくれるのはキョンだけさ。 キョンほど熱心に聞き入ってくれる人なんていないよ」 そういえば理論的な話し方をしているのはよく見るが、 佐々木論からくる壮大な話を他のやつに語っている姿は見たことないかもしれんな。 「まぁ、佐々木以外にゃ気の利いたこと思いついても言える自信はないし、考えようとも思わんかもしれん」 「僕も、キョン以外に僕の知識を語るつもりはないよ。事実、半年前からキョン以外にはしていない」 両手を俺の腹に回し、頬を俺の背中に預けているのだろう、温かい。 俺は全身でもたれ掛かってくる佐々木の体温を心地よく感じていた。 終わり
https://w.atwiki.jp/kagemiya/pages/308.html
【元ネタ】史実・宇宙考古学 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】キニチ・ハナーブ・パカル1世 【性別】男性 【身長・体重】180cm・69kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力:D 耐久:E(B) 敏捷:C(A+) 魔力:D(A) 幸運:E 宝具:A+ 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 騎乗:A+ 乗り物を乗りこなす能力。 「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。 A+ランクともなると竜を除いたあらゆる幻獣クラスをも乗りこなせる。 【固有スキル】 天文学:B 天文学の知識・才能を持つことを表すスキル。 星に関するものに対して何らかの有利な補正を得る。 無辜の怪物:C 古代の宇宙飛行士。ロマンの名のもとに捻じ曲げられたあり方。 本人が操縦法を知らずとも何故か完璧に宇宙船を乗りこなすことができる。 魔力放出(光):C 武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。 彼の場合太陽の力として生身でも発揮できるが、大抵は宇宙船搭乗時の光学兵器の強化に使用される。 【宝具】 『場違いな宇宙船(スペースシップ・セイバ)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:10~60 最大捕捉:300人 パカルが乗っていた古代宇宙船……という人々の妄想が形をなしたモノ。 大気圏突破・宇宙航行に加え、超高速飛行、光学兵器などの「古代の超技術」への憧れの塊。 戦闘時にはその超技術兵器による圧倒的火力を発揮する。 ライダーとして召喚されたパカルにとっての戦闘行為はイコールでこの宇宙船への搭乗であり、戦闘になると本人がどんなに嫌がっても操縦席に転送される。 また、搭乗時にはパラメーターがカッコ内のものに修正される。 『雷雨神の電速突破(アークチャック・バスター)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:3~30 最大捕捉:100人 様々な姿を持つ雷雨神チャックのごとく宇宙船が突撃形態に変形し、雷と炎を纏って突撃する。 『冥府の顎門と天の翼(ミトラル・アンド・ヘヴン)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~10(対地)/1~99(対空) 最大捕捉:20人(対地)/1000人(対空) 地底の神の顎の上で天を見つめるパカル、という石棺本来の意図の具現。 上空、それこそ宇宙にまで爆発的速度で飛翔する対空版雷雨神の電速突破。ただし威力は遥かに上回る。 不死否定の側面を持ち、不死者に対して効果が跳ね上がる。 本人の無辜の怪物により本来の使用法とはかけ離れてしまっている。さらにそのうえでも一度使用すると自己反発(宇宙飛行士と本来の意図の両立のため)により消耗が激しい。 撃つには勇気が必要。 【Weapon】 『宇宙船』 【解説】 マヤ文明パレンケの王。偉大な太陽楯。 戦いによる混乱期に12歳で即位、パレンケの立て直しに奔走し、68年を統治した。 芸術と建築に力を注いだ文化的な王。古代都市パレンケは現在世界遺産に登録されている。 だがそんなことは置いておいて、彼が有名になったのは「碑文の神殿」で発見された石棺の浮き彫りであろう。 その浮き彫りはまさしく、後方から火を噴くロケットを操縦している宇宙飛行士の姿を描いていた。 これがエーリッヒ・フォン・デニケンの『未来の記憶』によって広く流布されてしまい、パカルは古代の宇宙飛行士となった。 まあ実際のところ、宇宙飛行士に見えるのは「横から見た場合」であって、本来の見方は縦から。地下世界と天界の間で天を見つめるパカル、すなわち彼の死を描いた浮き彫りである。 ライダーとして召喚されたパカルはこの「古代宇宙飛行士」という夢によって本当に宇宙飛行士になってしまっている。 だが本人は宇宙船のことなど全く知らない。後世の人々によって無理やり与えられた超技術の賜物に乗って今日も悲鳴を上げる。 現界する際の姿は翡翠の仮面をかぶった青年。仮面の下には細面の精悍な顔が隠れている。 + セリフ集 パカル セリフ (FGO基準) 召喚:「フッ……。サーヴァント・ライダー、召喚に応じ推さ……なにこの宇宙船……?」 レベルアップ:「強くなったぜ! ……宇宙船が」 霊基再臨:「あれ? 外見変わるって聞いて……変わるの宇宙船かよォォ!」 その2:「うわー……なんか中身がいろいろ強化されてんだけど……」 その3:「よっしゃついに俺も、って仮面取れただけか! 宇宙船はすげえことになってんのに!」 最終:「結局俺仮面取っただけじゃねえか! それに比べて見ろよこの宇宙船! めっちゃムカつく!」 開始:「なんかめっちゃ警報鳴ってる! めっちゃ戦闘態勢入ってる!」 その2:「うおおおおお! 降ろしてくれェェ! せめて生身で戦わせてくれェェ!」 スキル:「このレバーを引けばいいのか……?」 その2:「ええい! このスイッチだ!」 選択:「(何かが作動する音)」 その2:「(何かが充填される音)」 その3:「(何かが火を噴き始める音)」 攻撃:「うおっ光が!」 その2:「ミサイルかこれ!?」 その3:「主砲か!? 主砲なのか!?」 EX:「うおおおおめっちゃ速え! 怖え!!」 宝具選択:「コクピット内すっげえ光ってるんですけど!?」 その2:「なんか表示された! ……もしかして技名かこれ!?」 宝具:「こうなりゃやってやるよ畜生!! 当たりやがれ! 『雷雨神の電速突破』ァァァッ!!」 小ダメージ:「揺れる!」 大ダメージ:「(警報) ビービーうるせえ!!」 戦闘不能:「やべえ……!! 脱出装置はどれだ!!」 その2:「いやだー! せめて地上で死にたいー!」 勝利:「いよっしゃ勝った! ……そんでいつ降りれるんだこれ?」 その2:「ちょっとこの宇宙船……やばくねえ?」 会話:「俺は政治とか建築とかそっち方面の英雄なの! 宇宙船乗ってビーム撃ったりとかはしねえの!」 その2:「出発すんのか? うう、また乗ることになんのかアレに……」 その3:「いやだー……こんなの俺じゃないー……パレンケ帰るー……」 その4:「ほら見ろあれ見ろ! 宇宙飛行士ってああいうのじゃねえのか!?」ウラジーミル・コマロフ 好きなこと:「あの宇宙船に乗ることに比べたらこの世の全てを愛せるわ!」 嫌いなこと:「俺は宇宙飛行士じゃねえっつってんだろ!!」 聖杯について:「聖杯ー! 俺についてほざかれた適当な話を全部なかったことにしてくれー!!」 絆:「なんだよ。今は宇宙船に乗ってない貴重な時間を満喫中ー」 その2:「実際は生前何したのかって? まあ……パレンケとか……再興したぜ?」 その3:「意外と戦えてるんだよなー。あの宇宙船のおかげとは思いたくねえけど! うちのマスターがどう思ってるかも知りたくねえけど!」 その4:「しっかし、もう少し広くなんないかね、コクピット。そうなったらあんたも巻き込んでやるのに。……冗談だよ!」 その5:「まー、なんだ。慣れちまえば割と悪くないもんだぜ、アレ。少なくとも俺があんたのために働くにゃあ必要だ。……なーに言ってんだろな俺」 イベント:「宇宙船に乗ることになる予感がするぜ……」 誕生日:「誕生日おめでとさん。プレゼントとしてこの宇宙船もらってくんねえ?」 + 星の開拓者(笑) + TRPGキャラシート 【CLASS】ライダー 【真名】キニチ・ハナーブ・パカル1世 【HP】 1d6+6/1d6+1 【宝具1】 『場違いな宇宙船(スペースシップ・セイバ)』 ∞/∞ ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:10~60 最大捕捉:300人 常時効果 戦闘時に強制的に効果を発揮する。 パカルの耐久をBに、敏捷をA+に、魔力をAとして扱う。 効果を発揮した時、3d6を振り出た値分HPを回復する。 なお、面倒くさければ常に効果を発揮させ最初から最大HPを4d6+6にしても良い 『雷雨神の電速突破(アークチャック・バスター)』 1/1 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:3~30 最大捕捉:100人 敵前衛全体にdice+5の物理あるいは魔術攻撃をする。 絶叫のロールプレイがGMに評価された場合、更に+5しても良い 『冥府の顎門と天の翼(ミトラル・アンド・ヘヴン)』 1/1 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~10(対地)/1~99(対空) 最大捕捉:20人(対地)/1000人(対空) 敵前衛全体にdice+8の魔術攻撃を行う。 更に、敵陣営に不死・復活のスキル・宝具を持つ者がいた場合その効果を無効にした上で更にdice+7、size+2する この宝具を使用した時、パカルは25のダメージを受ける この宝具の効果によってHPが0以下になった場合、令呪による回復をしなければパカルは消滅する 筋力D 2 耐久E(B) 1(4) 敏捷C(A+) 3(5+) 魔力D(A) 2(5) 幸運E 1 スキル1 騎乗A+ 先手判定と逃走判定時、dice+5 スキル2 天文学B 真名看破時、対象が『星』に関わる存在の場合modifer+4 『星』に関わる存在からの物理防御・魔術防御時dice+4 スキル3 魔力放出(光)C 宝具1が効果を発揮している時に、攻撃時sizeを7にしても良い このスキルを使用した時、自身は令呪による強化を行うことが出来ない
https://w.atwiki.jp/directors/pages/3200.html
ニック・キャッスルをお気に入りに追加 ニック・キャッスルのリンク #blogsearch2 ニック・キャッスルとは ニック・キャッスルの42%は夢で出来ています。ニック・キャッスルの38%は株で出来ています。ニック・キャッスルの17%は心の壁で出来ています。ニック・キャッスルの1%は濃硫酸で出来ています。ニック・キャッスルの1%は知識で出来ています。ニック・キャッスルの1%は記憶で出来ています。 ニック・キャッスル@ウィキペディア ニック・キャッスル ニック・キャッスルの報道 【MLB】オールMLBチームのファイナリスト発表 エンゼルス・大谷翔平は先発投手と指名打者の2部門でノミネート(MLB.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース マイケル・マイヤーズは、“ホラー界の007”だった!?『ハロウィン KILLS』監督&プロデューサーが激白(MOVIE WALKER PRESS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ハロウィン KILLS | あらすじ・内容・スタッフ・キャスト・作品・上映情報 - 映画ナタリー - 映画ナタリー 意外な事実に驚き? ちょっと怖くて楽しいハロウィンのトリビア25 - ハーパーズ バザー・オンライン 『ハロウィン』を生んだホラー&SF映画の巨匠 ジョン・カーペンター入門【6作品紹介】 - スクリーンオンライン ナイキ SBのダンクがミイラ化?ハロウィンに向けた新作スニーカー発売 - FASHIONSNAP.COM 【府中牝馬S登録馬】マジックキャッスルなど21頭(競馬のおはなし) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 古豪ニューカッスルの買収が決定。サウジアラビア投資グループの手に…買収額は450億円超|プレミアリーグ(DAZN News) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ホラー映画『ハロウィン KILLS』“ブギーマン”が再び街に!恐怖度UPで前作のその後を描く - Fashion Press 10月29日、ブギーマンが帰ってくる!『ハロウィン KILLS』場面写真・特報映像解禁! | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 『ハロウィン』ブギーマン、「場違いな場所」に登場してしまいファンがほっこり - フロントロウ 『ハロウィン KILLS』作品情報 | cinemacafe.net - cinemacafe.net 『ハロウィン』マイケル・マイヤーズの“等身大”スタンドが発売 包丁を振り下ろすギミック付き[ホラー通信] (2020年4月24日) - エキサイトニュース 40年越しの因縁バトルついに開幕!『ハロウィン』は正統な続編として文句なしの逸品に仕上がってます!! | BANGER!!! - BANGER!!!(バンガー!!!)映画評論・情報サイト 『ハロウィン』監督が新旧ブギーマンを大絶賛 元祖ブギーマン、ニック・キャッスルもカメオ出演 - リアルサウンド 『ハロウィン』は製作当初違うタイトルだった!? ジョン・カーペンターが明かす - リアルサウンド 容赦なく襲い来るブギーマンの恐怖 『ハロウィン』特報映像&ティザービジュアル公開 - リアルサウンド ジョン・カーペンター1978年監督ホラーの40年後を描く『ハロウィン』【海外盤Blu-ray発売情報】 - Stereo Sound ONLINE ハロウィンを殺人鬼がぶち壊す!全米No.1ヒットホラー、19年4月に日本上陸 - 映画.com あの恐怖が返ってくる…人気ホラー映画『ハロウィン』続編予告動画が解禁 - フロントロウ マスクの下の怪物に栄誉を! ホラー映画の有名モンスターを演じた俳優たち - ギズモード・ジャパン ニック・キャッスルのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ニック・キャッスルの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ニック・キャッスル このページについて このページはニック・キャッスルのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるニック・キャッスルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。