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はい、レポート全員作成なんて聞いてないですよー(´・ω・`) というわけで行ってきましたリアル麻雀大会!ええ、そりゃ大変でした。あれやこれやの言い訳を作り、遊ぶ場所、 時間などの話を振られないようにわざと親を怒らせてみたり。とまあいろいろと。 なんだかんだの関門をクリアして10分前に新橋につくように家を出ましたところ、風の影響でまさかの遅刻。 大会に出られなくなるような事はありませんでしたが相当ヒヤヒヤしました。 駅に着いてからSL広場に行くと案の定誰もいない、と思ったらいっしょくさんがいらっしゃいました。 目立つ黄色い服のせいで残されたとか^^;オツカレサマデス 他の遅刻組3人と合流して会場へ移動。もう皆さん打ってました。 やっぱりというか、案の定というか、多分自分が一番年下だったと思います。麻雀off自体は2回目だったのがせめてもの救いか、 そこまでガチガチに緊張することはありませんでしたが、あまり進んで会話をするという事も出来なかったように感じます。 次回は気軽に話しかけ、話しかけられの関係になりたい。 実際の試合の方ですが、実は対戦相手とかうろ覚えです。自分ホントに人の名前とか顔とか場所とか覚えるの苦手なんですよ。 でもsawaさんが強かったのは覚えてる。うんハンパない、マジで。 かっこいい人がいるなーと思ったらSO2Pでした。直接の対局が無かったので話しかけることはできずチラチラ見てしまいました。 うっとうしい視線ごめんなさい(^_^;) あとはトリオシカメンバーの皆さんに会えたのも嬉しかったです。(これは雀荘765メンバー共通かもしれませんが)気さくな方々でした。 そんでもって戦績の方は4-2-1-4-2-2?で総合14位でした。個人的には大健闘だと思います。 そして決勝卓はsawaさん、asaP、はるかっかさん、しらyukiさんの4人。自分は最初から最後まで決勝卓を見てましたが、接戦でした。 (ちなみに自分はしらyukiさんが勝つと思っていたのですが、)優勝は順当に?sawaさんが手にしました。 あそこではるかっかさんが6pを切れてれば・・、とか一人で試合終わった後思ってました。 asaPの席は自分の視聴していた場所の反対側だったので見に行けませんでしたが、他の3人の卓を見ていて、なんでそこでそれが止まるの!? なんてシーンがちらほら。しかもそれがしっかりリーチかけてる相手の当たり牌なんですよねー。もうなんなんでしょうか決勝メンバーは。 それからプレゼント交換タイムだったのですが、ここで一つお詫びを。前日に秋葉へ行ってお手頃で面白いネタグッズを買う予定だったのですが、 昼に寝過ごしてしまいそのまま塾の時間に。何かないか何かないか(ドラえもん風に)と探していたら誰かからもらった図書カードを発見。 そのまま持ってきてしまいました。 ホントスイマセン (_ _) リアルで麻雀打てる事に浮かれてました。異臭のする物とか元々持ってくる気は無かったのでプレゼントの注意書き全く無視ってしまいました。ホントスイマセン (_ _) (_ _) とりあえず自分はぷーさんのぬいぐるみもらいました。サンタさんぷーさんである事に帰ってから気づきました。 4ヶ月遅れのクリスマスプレゼントだと思う事にします。ぷーさん取った時やおい先生にめっちゃ睨まれました。 自分的には先生の取ったキャプチャツール欲しかったんですが・・。 そしてご飯組と麻雀組に別れたところでご飯組と一緒に店を出て、一緒についていこうかとも思ったんですが、流石に場違いかと思いそのまま帰宅。 時間的な関係で麻雀教えてもらうとか、カラオケに行くとかはできませんでした(笑)。来年はカラ館で徹夜カラオケしてくるとでも言おうかな? 次回の大人数麻雀offの目標は、総合順位一桁内、しらyukiさん、rap店長、SO2Pと麻雀をうつ、カラオケに行く、の3つになりそうです^^
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つい最近までは、おい今年は冬が来ないのかとシベリア寒気団への文句を脳みそに溜め込みつつ そんな寒気団がやってきて困るのは自分ということに気付き、 気付いた途端日本列島を多い尽くした異常な寒さに、 ようやく体も順応してきた頃、俺は受験という憂鬱の源に対抗するべく 週に3回も学習塾へと足を運んでいるのだった。 「終わったか」 塾がある日はいつも放課後はこいつと共に教室を後にしていたのだが 今日は何やら私事があるらしく、校門で15分ほど待っていた。 「ああ、すまない。しかし、校舎の中で待つという選択肢は浮かばなかったのかい? こんな寒いのにわざわざ外で待ちぼうけなんて、 僕はキミがそんなに寒さに強いという印象はないんだが」 「寒いのは苦手だね。だが、男と女が真剣に話し合いしてるってところに 俺なんかがいたら場違いだろう、それに下駄箱でもここでも寒さは大して変わらん」 揃って帰り道を歩き始める。 「……………」 互いに会話なく俺の自宅に到着。俺は塾へ行く用意をし直して自転車で出発の用意。 いつもなら、自宅に着くまでに佐々木の口から発せられる中々に興味深い話を聞くことができるのだが その日は違った。 そして佐々木は大きな目を細くし、口を僅かに歪めて、少し下を向きながら 自分の気持ちをどう表現すればいいのか考えているような表情をこれまで続けていた。 こんな表情の佐々木を見ることは稀だ。 しかし何が彼女の表情、雰囲気をそうさせているのか俺には見当が付いている。 彼女がそんな状態になる時は、必ず男子生徒に重要な話を持ちかけられた後であった。 「気にすることないと思うぞ。向こうだってフラれること覚悟して告白して来てんだ。」 佐々木は男子生徒に告白されるということがよくあった。 まぁ見た目も可愛いほうだし、話も中々面白い。 おおらかなやつなら独特な発言の仕方も気にならんだろうからな。 「それは分かってはいるんだ。 大きな決断をする際に失敗した時のリスクを考えてくるのは当然のことだろう。 でも、いつも思ってしまうんだ。 僕が彼らの気持ちに応えてあげれば、あんな悲しい顔見なくてすむんじゃないか 僕もいちいちこんなこと考える必要もなくなるんじゃないか、ってね」 「まぁ、告白されたことがない俺には中々理解しがたいが、 佐々木自身がこれからも変わらず今まで通りのお前でい続けることが そいつらにとっても一番嬉しい事だろうよ。」 とりあえず思ったことを素直に言ってみる。 というより俺はこいつに対して嘘がつけない、すぐばれるからだ。 「キョン、キミはそういったアドバイスが非常にうまいね、仕事にしたらきっとうまくいくと思う。」 笑顔を取り戻した佐々木が言う。 「他人の面倒事について色々考えるなんて俺には到底無理さ、 そんなやつにゃ、お前の面白い話でも聞かせてやったほうがよっぽど元気が出るんじゃないか?」 これも本音。こいつの話は聞いていて飽きない、博識で色んなことを知ってる。 古代の遺跡や宇宙理論、やけに難しい化学技術の話に最近流行のファッションの話など、ほんとに幅が広い。 「くっく、僕の話を聞いて楽しんでくれるのはキョンだけさ。 キョンほど熱心に聞き入ってくれる人なんていないよ」 そういえば理論的な話し方をしているのはよく見るが、 佐々木論からくる壮大な話を他のやつに語っている姿は見たことないかもしれんな。 「まぁ、佐々木以外にゃ気の利いたこと思いついても言える自信はないし、考えようとも思わんかもしれん」 「僕も、キョン以外に僕の知識を語るつもりはないよ。事実、半年前からキョン以外にはしていない」 両手を俺の腹に回し、頬を俺の背中に預けているのだろう、温かい。 俺は全身でもたれ掛かってくる佐々木の体温を心地よく感じていた。 終わり
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私は夢を見ていた。 (むーーーーー?) バヂッ、と頭の一部分がショートした音を聞きながら。 何か大切なものを失い、その部分に別の物が入ってくるような、何か奇妙な感覚が起こる しかし、夢の中の視覚のない私には認識する術が無い、目の前には広がる闇だけが見えていた。 だが行動はしているのが分かる。それは自分の目でも耳でも舌でもなく、もっと別の何かによってされてるような。本当に奇妙な感覚。 そして、声が聞こえた。それは男達の叫び声。 野太く粗暴な音は、神に祈り、運命の理不尽さを呪い、親兄弟に助けを求める。 断末魔のように、慟哭のように。 パチッ ようやく、視界が開いた。 私はまず目を疑ったが、気を取り直すともう一度それを直視してみる。 ―――視界には男達の生首がずらりと並んでいた。 全てが同じ顔。恐怖と絶望に歪んだままで絶命している。 何故か私は恐怖を感じなかった、ただ「殺されて当たり前」と凍りつくような確信が頭に浮かんでくる その死体達の中央。 剣でも槍でも無い、見た事の無い武器で武装している首の無い男達で積まれた山の上――― そこに、居た. 「―――」 死体の体を啄ば、ゼラチン質たっぷりの眼球を刳り貫いて飲み込みながら『――――――』は象徴として降臨していた。 食事を終えると前を見た。 視線を遠くに向けて。 何を考えているのか?―――私には分かっている。 「――――!」 突然叫ぶと一気に飛び上がった。 何をする気なんだろうか?―――私には分かっている 視線の先には逃走者。 多分、『――――――』に殺されるのを免れた最後の生き残りなんだろう 『――――――』の声を聞いた逃走者の顔が恐怖に歪むのがはっきりと分かった。 その逃走者の持っていた鉄の筒が火を吹く。魔法の杖?メイジなのかしら? バゴォンッ! 轟音と共に『――――――』が爆発に包まれ、辺りは黒煙で満たされる。 だけど、逃走者の反撃は無意味だった。 ドギャァァァァン!! 黒煙の中から冷たい氷と共に現れた『――――――』が繰り出した攻撃は、哀れな最後の生き残りの体を挽肉に変化させる。 眼球、内臓、体の中にある物全てが飛び出した惨たらしい血の惨劇。なのに何故なんだろう? 人を殺すと言う禁忌への嫌悪は、私の中に沸いて来なかった。何かをやり遂げたと言う感慨さえも浮いてこない。 ただ、そこにあるのは冷たい意思と漆黒の殺意だけ。 パチパチパチパチパチパチパチパチ 何処かから拍手の音が聞こえた。 優れた演劇を賞賛するかのような場違いな音。 「フフフ・・・・・・素晴らしいぞ『――――――』」 出てきたのは一人の男だ。 艶めくブロンドの髪と、人間の限界を突き詰めたような均整の取れた肉体。 顔は何かの影が付いているかのように黒く覆われており判然しないが、それでも美しいだろうと確信。 振り向いた男の首に縫ったような痕があるのが分かった、その部分だけが唯一その男の魅力を損なっていると感じる。 (・・・・・・・・・・・・) しかし・・・何故かしら?あの男を見ると涌き出てくるこの感情は? 安心、恐怖、歓喜。相反する感情が同時に出てくる。 あの男のためなら殺人さえも喜んで出来るかもしれない、何て狂った思考まで浮かぶ。 そこで私は気付いた。 (!?) あの男に見られている! これは夢―――夢のはず、私の頭が作り出した空想の世界のはず。なのに 男は手で顔を隠しながら私に指を突き付ける。 「貴様!見ているな!?」 その言葉に私が何かをするよりも早く―――――目の前に突然一本のナイフが現れた。 超スピードで投げられたのか、催眠術で誤魔化されたのか分からないけど 体の感覚が無い私では避ける事が出来ず――― ゴシカァン! 頭の中でとてつもない破裂音が響き。 『――――――』の名前を思い出した瞬間。 私、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールの意識は覚醒した。
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鍛冶(鋳造) その名の通り武器盾とナイトの防具を作れる 鉄と木は足りなくなりがちなので捨てないこと 三次転職後つまりLv36以降はレア装備必須っていうふいんき(何故か変換できない)だから避けては通れないんだぜ? 鉄と木は各自で貯めておくことだ 基本的な作り方 鉄 木材 低音、高音、秘術水晶 助溶剤(錬金工房でアイテム買って錬金の奴に代行だしてもらえ) 第◯元素(分解炉でいらない装備を分解で入手) 生産レベルに応じてそれぞれの素材が変わるから気をつけろ ナイトの防具を作る場合は助溶剤ではなくカード生産の契約書を使用 これもカード工房で材料を買いカードの奴に代行を出してもらえば作れる 紫装備つくる奴向け 紫、橙装備というのは名前が紫、橙色の生産で作れる装備 レア装備と言われることも稀にだけどある。基本は紫だとか橙だとか 36以降は武器だけでもこいつを持っておくと驚くほど楽になる なんていったって水色武器や店売り、クエ武器の2倍近い火力がでるんだ 取らない手はねえ。むしろ無いとつらいふんいき(なぜか変換) しかしだ 紫装備が欲しい ↓ 紫装備の材料はラビのBossが持ってる ↓ 倒すにはPTほぼ必須 ↓ 野良PTのラビは紫装備必須 ↓ ( ^ω^)・・・どうすればいいんだお・・・ クランのヤツらでラビいけるならそれでよし いけないならイケメンが最初のうちならいろいろくれるだろがんばれ もしかしたらおさがりをもらえるかもしれない レア装備の作り方 合金 木 紫、橙素材(武器生産なら2個、盾、防具なら1個) 助溶剤 第◯元素 合金は鉄5個と◯◯水晶1個で作れる。成功率50% そのため水色装備を作るより鉄は沢山いる 木材の数は変わらないんだがな 紫、橙素材はその武器のいわばコア 物によってはものすごい安く売ってる そしてなにより難しいのは紫、橙装備の成功率は20%ということ ※水色は成功率60% 課金アイテムだが生産の成功率を25%上げる薬をクランの古参から買うか 50%特成功ならモールでわんわんして買うかすると楽 もちろん薬を使っても失敗するときは失敗するから気にすんな 素材関連 鍛冶生産では武器盾の他にも錬金で使うビンを作れたり 鉄、木材の圧縮、合金の生産ができる。 豆知識として、 加工木材→魔法加工木材→秘術加工木材 上記の素材まとめは魔法宝石を大量に消費するためお勧め出来ない おまけ おすすめ武器やエンチャについてとか 生産装備には「品質」という要素がある 作成に成功した際に確率で通常より能力が優れた生産品になる 防具はあんまり重要じゃないけど武器だと重要性が高い 通常(表記なし) NQ(んq)とか言われる これに高価なエンチャントをつけたり過剰強化するのはもったいない エンチャントの価値がもれなく下がるぞ 裸で市場に流れてるものは殆どがかなりの原価割れ どうしても作りたいわけじゃなければこれを買っても良い 高品質 HQとか言われてる 本来の性能より5%程性能が上がる 愛着うp 作ってこれができたらやったねたえちゃん元が取れるよ! 精錬 SQとか言われてる 高品質の上昇値×2 高価なエンチャントをつけたり過剰に強化するなら精錬がいいぞ どうせ5lv後にはおさらばなんだけどなwwwwwwwww 生産品が必ず精錬になる課金アイテムもあるけど縁があるの60以降 それ以下の装備でどうしても精錬がほしけりゃ10本20本ノックしろ 完璧 かんwwwwぺwwwwきwwwwwwww PQとか言われてる 高品質の上昇値×4 滅多にお目にかかれないのでこれを狙うのは現実的じゃない 高lv武器でこいつができると物によっては200m超える レア RQとか言われてる 高品質の上昇値×7 まさしくレア レアといえばRQの事だが紫や橙装備の事をレア装備と呼ぶこともある 混同するとややこしいからまじで 話の流れぐらい読んで おすすめ紫武器とかエンチャとか書こうと思ったけど場違いだしそのうちつくる 名前 コメント
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プルウィウス・アルクス 1ターン目アピール 眼鏡、お嬢様 2ターン目アピール ヒーロー、幽霊 3ターン目アピール 王子様系女子、仮面 プロフィールテキスト 虹をイメージした7人組アイドルユニット。 赤星文月(あかほし・ふづき) ヒーロー部。3年生。 茶髪三つ編みポニーテール。 ゴーグルをかけている。 「プルウィウス・アルクス」のリーダー。 リーダーと言えば赤でしょということでリーダーになった特撮マニア。魔人。 正義感が強く、みんなを守るすごいヒーローを目指している。 アイドル活動がつらい人たちの支えになればよいと思いスカウトに応じた。 友人も多い。 ヒーロー名『レッドスター』 一人称「私」二人称「君」 「私は赤星文月。ヒーローを目指している。君も私と一緒に世界を救わないか」 魔人能力「ゴッドスピードユー」 助けを求める人間の声を聞き、その場に瞬間移動する能力。 橙木るる(とうぼく・るる) 剣道部。2年生。 黒髪ショート。普段は男装をしている。 女子からも人気の高い王子様系女子。 7人の中で背が一番高い。 基本的に優秀だが、方向音痴なのが玉に瑕。 一人称「ボク」二人称「キミ」 「やあ、ボクは橙木るる。迷える子羊達の道しるべになれれば嬉しいね」 黄海夕日(きうみ・ゆうひ) 幽霊少女。享年17歳。 白髪ツーサイドアップ。貧乳。 生前はアイドルを目指していたが、暴走した自動車により交通事故死。 悲嘆に暮れていたが、年を取らない永遠の学生アイドルとしてデビューすることになった。 もうすでに死亡して年を取らないからと永遠の17歳を名乗るのが鉄板ネタ。 死亡時の年齢より幼く見られるが、死んでいるので、もう成長しないのが悩み。 一人称「わたし」二人称「あなた」 「こんばんはー。わたしは黄海夕日。永遠の17歳だよ。」 グレース・グリーン 科学部の留学生。米国出身。3年 金髪碧眼のショートカット 伊達眼鏡。気分でかけたりかけなかったりする。 胸はGカップ。 ゆるふわ系お嬢様。好きな食べ物はハンバーガーとコーラ。 趣味は機械いじり。 優秀な技術者でもあり、自作の妙な発明品を持ち込んだりする。 愛称:GG、Gちゃん 一人称「私」二人称「貴方」 「グレース・グリーンと申します。私の発明品で皆を楽しませられたらうれしいです」 魔人能力「ストラクチャーナレッジ」 あらゆる機械の構造を見ただけで把握できる能力。 青葉グリム(あおば・ぐりむ) 演劇部の部員で図書委員。2年生。 艶やかな膝まで伸びた黒髪ロングヘアー。 真っ赤なアンダーリムの眼鏡をかけた少女。 舞台に上がるときはコンタクトレンズを基本装着してる。 「プルウィウス・アルクス」サブリーダー。 高い演技力を誇る演劇部を代表するトップ女優。 プライドは高いが、意外と面倒見がいい。 趣味は読書。 一人称「私(わたくし)」二人称「貴方」 「私(わたくし)は青葉グリム。私(わたくし)に目をつけるなんて殊勝な方もいたものね。 いいわ。ついてこられるかしら」 魔人能力「イマースイメージ」 集中力を高める能力。通常より物事に没入できる。 藍場針(あいば・はり) 教育実習生。22歳。 外ハネのボブ。メカクレ。 大学生なので学生アイドルであることは疑う余地がない。 真面目で一生懸命なので生徒にも人気の先生。 家庭的で料理が得意な側面も。 一人称「私」二人称「貴方」 「何か私だけ場違いじゃありません?えっ、大学生こそが学生?それはそうですけど」 小紫銀河(こむらさき・ぎんが) 合唱部の部員で風紀委員。1年。 肩まで伸ばした銀髪。 無口で自己アピールは苦手。 顔の上半分を覆う仮面をつけており、外したほうがいい派と外さない方がいい派のファンがよく喧嘩をしている。 メインボーカルであり歌唱力は高い。 彼女のヒーロー活動を見て以来、リーダーの文月を尊敬している。 一人称「私」二人称「貴方」 「……私……小紫銀河……がんばります……」
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私のやんごとなき王子様 4日目 「着替えに洗顔、歯磨きに充電器それから~」 旅行鞄を開いて荷物の最終チェック。忘れ物があったら厄介だもの。 「うん、バッチリ!」 重たい旅行鞄を持ち上げると私は玄関へと向かった。 玄関ではママが私の出発を見送る為に立っていてくれた。 「気を付けてね。頑張るのよ」 「うん、有難う」 ママともしばしのお別れ。パパは早朝から仕事に出かけてしまったけど、昨晩はたっぷり話をした。高校生活最後の演劇祭、二人とも見に行くのが楽しみだって言ってくれて、それが素直に嬉しかった。 「それじゃ、行ってきます」 「行ってらっしゃい!」 ママに見送られて、私はさなぎと待ち合わせをしている駅へと向かった。 「ごめ~ん! 待った?」 「ううん、今来たとこだよー」 駅に着くと、さなぎの姿は既にあった。 「楽しみだね~!」 さなぎが本当に嬉しそうに言うから、私もますます楽しみになってくる。 合宿が行われるリゾート島へは、理事長がチャーターした大型客船で行く。船の用意された港に現地集合なのだが、私やさなぎのような庶民代表はそこまで電車で行くのだ。 亜里沙様や風名君なんかは高級車で横付けなんだろうな、なんて重たい荷物に早くも痺れかけてきた右腕が、そんな二人を羨ましく思ってしまうのに拍車をかけている。 「にしてもさぁ、ホントにリッチだよねぇ」 電車に揺られながらさなぎがこぼす。 「そうだねー。だって理事長が自ら船をチャーターだもん。私、あんな豪華な船に乗れるのって、多分これが最後だと思う」 「あはは! 言えてる~」 理事長は本当に素晴らしい方だと思う。とはいっても私達のような一般の生徒では中々会う事すら難しいので、よくは知らないのだけれど。それでも私達がこうして伸び伸びと過ごせるのは、全て理事長の教育方針の賜物だと思うのだ。 「それにさー、理事長ってちょーカッコイイよね~!」 「さなぎは利根君のファンなんじゃなかったの?」 「利根君は利根君、理事長は理事長! はぁ~、今回の合宿にも途中から様子を見に来て下さるらしいけど……あ~、是非ともお目通りしたい!」 まったくもう、ゲンキンなんだから! なんて思いつつも、さなぎの気持ちも十分すぎる程に分かる。 とんでもないお金持ちで、物腰が柔らかで、おまけに美形。理事長とは言ってもまだ若く、確か36歳だったかな? 十分すぎるほどの魅力を兼ね添えた大人の男性に憧れを抱かない女子の方が少ないだろう。 さなぎと一緒になって理事長の噂話なんかを、あれやこれやと話している内にあっという間に目的の駅に着いた。 電車を降りると、すぐに潮の匂いが鼻腔をくすぐった。なんだかいよいよ始まるぞー! っていう感じでワクワクしてしまう。 「さ、それじゃあ重い荷物と共に、我ら庶民団参りますか~!」 さなぎが元気よく改札口へと向かい、私もそれを追う。 駅を出ると港は目の前で、ここからでも私達の乗る大型客船が目に留まる。 そしてその前にはメルセデスやフェラーリ、ジャガーといった高級車がズラズラと並び、見送りの挨拶を受ける生徒達でごった返していた。 やっぱりこの学園において、私達みたいな庶民は本当に少数派なんだな――なんて少しだけ後ろめたさを感じる。なんだかこんな所にいるのが場違いにすら思えて来るのだ。 「行こっ、美羽」 そんな私の心を察したかのように、さなぎが私の手を引いた。 うん、そうだよね。私にはさなぎがいるし、それに―― 私を待っててくれる男の子もいる。 改札を抜けた先に見つけたその姿に、私の心は一気に軽やか弾みはじめた。 風名4日目・No.2へ 一つ戻る風名3日目・No.3 ブラウザを閉じてお戻りくださいv 私のやんごとなき王子様トップへ戻る
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ビギナーズ王国は教育に力を入れているため、首都に多く学校が存在する。 ただ、根源種族とかいうわけの分からないものがきて逃げろやわんわんと戦略的撤退を決めてから、 そのどれもが休みとなっていた。 一際大きく、また有名な初代国王の名を冠したジャン・タクマ学園(小学校から大学まであり)もその一つだ。 本来なら開店休業中のこの学園に人影は無いはずだが、この日は違った。 普段でも居ないはずの格好をした二人組みが、学園の入り口にぽつんと立っていた。 犬士特有の耳と尻尾を寒そうにぱたぱたしながら、その二つに似合わぬ突撃銃を肩に下げる、 軍服の上に寒さ対策のコートを着た、歩兵二人。 摂政でありながら技族の仕事もするSOUと、技族のエースYuzukiだ。 その愛嬌のある顔をしたyuzukiが首をかしげて問う。 「なんで、学校なんでしょう?」 「それはな、そこにロマンがあるからだ!」 メガネをかけたSOUが、握りこぶしを作って誇らしげに答える。 もう一度首をかしげて、今度は耳も折ってyuzukiが問う。 「………ゲートがあるっていうから来たんですよね?」 「甘いな、ロマンがあるからゲートもできるのさ!」 メガネの向こうになにか別の世界が広がっているとしか思えない熱い口調のSOU。 ぴゅーとふく寒風に逆らった、ぱたぱたと振ったままの尻尾だけが空しさを演出している。 『何だろう、このよく分からないけどとてつもなく寒い雰囲気』とはyuzukiの感想である。 「さぁ行くぞ!ロマンを求めて!」 「ちょ、求めるのはゲートにしてくださいね?!」 がっちゃがっちゃと音を立てながら、まずは幼年部に向かって走り出すSOU。 後を追いながらyuzukiは思った。 『出る時にハリセンを強く奨められたのはこういうことか』 そして同時に持ってこなかったことも激しく後悔し、しょうがないと覚悟を決めた。 そもそもゲート捜索の目的は、敗走の際にバラバラになってしまった大同盟をどうにか復旧すると言うものだ。 リンクゲートはいまだ未知の部分もあるため、昔からの要所を重点的に捜索する方法を採っている。 まぁ、隣の国と同盟だー、と言ったら繋がる不思議技術なため、半分以上骨董品探しが目的である。 そんなこんなでSOUはお宝、yuzukiは真面目にゲートを探し始めた。 もっとも、骨董品らしきものをSOUが持ち出そうとするたびにyuzukiがダメーとクロスチョップをかますので 全くはかどってはいなかった。というかはかどるはずも無い。 半日が過ぎ、大学部まで探しても何も見つからないーとyuzukiの耳がパタッと折れた頃、 骨董品の匂いを探ろうと野生にしていたSOUの鼻が何かを捉えた。 「………なんだ、ロマン溢れる香りがする」 「また骨董品ですか?」 「いや、何だろう……骨董品とは違う、なんというか、古い通路のような」 「通路?」 ゲートは通路とも表現することができる。 yuzukiもSOUの探った匂いを探り始めた。 確かに何かを感じる。 互いにうなずきあって、その方向に歩いていく。 建物の外に出て辿り着いたのは学園の片隅、人が寄り付かないような寂れた花壇。 「これ、ってわけじゃないですね」 「ああ。………下から音がする」 犬士の耳を頼りに、今度は音の出所を探る。 人間の耳では聞き取れないかすかな音も犬士ならば聞くことが出来るのだ。 「……SOUさん!ここ、蓋になってます!」 yuzukiが野生回帰を行って、土で巧妙に隠されていた通路を発見した。 明らかにどこかに続いていそうな地下通路に、お宝だけでなく本来の目的達成への期待も高まる。 防塵のため、携帯しているマスクをつけて中に入っていく。 暗い通路だが、野生の力を発揮しているyuzukiには問題にならない。 SOUがそれについていきながら、目が¥のマークになる。 彼のロマンをかぎわける嗅覚は、この先にあるものの匂いを正確に当てていた。 やがて、階段に辿り着いた。上には扉がある。 扉を叩き、少し浮くのを確認してから一気に開ける。 僅かに赤色の明かりが照らす、広い部屋のようだ。 yuzukiが先に出て、銃を構えて確認。SOUがそれに続く。 ぐるりと一周見渡すが、どう見てもリンクゲートのようなものは見当たらない。 「なんだ……ゲートはハズレか」 「いいや、大当たりだ!」 SOUが場違いなほど明るい声を出す。 へ?とyuzukiが耳を折る。 うはははは、大当たりだーと笑いながらSOUは袋を広げ始めた。 え?袋?何それ? そう思ってyuzukiはもう一度回りを見てみた。 左右の壁には一面に引き出しがそれと分からないようについている。 見える目の前には大きな大きな丸い、ごたごたとロックがついた扉。 そしてその向かい側には、金色に輝く憎い奴。 yuzukiはそれをテレビかなんかで見たことがあった。 「えーと、ここって………銀行」 「その通り!」 金塊の前に袋を置きつつ、凄い嬉しそうなSOU。 いやー、金庫のゲートに辿り着いたねあはははは、と笑いながら金塊に手をかける。 当然ビービー鳴る警報。 気にせず金塊を袋に詰め始めるSOU。 唖然としたまま動けないyuzuki。 彼女がはっと気付いたのは、金庫の扉が開いて5人の警備員が入ってきたときだった。 「動くな!」 既に拳銃を構えて捕まえる気満々の警備員に、どうやって言い訳すれば許してもらえるだろうと考えるyuzuki。 SOUさんわかってやってたのかなとか考えていると、警備員が2人近づいてきた。 『さあ、捕まろう。あー、これで前科一犯か……』 覚悟を決めたyuzukiに警備員が手をかけた。 「1、2、サンっ!」 突如聞こえたその声に、yuzukiは反応した。 肩に置かれた手を取り、二人まとめて壁に向かって投げ飛ばす。 軍隊格闘術、その訓練の際の掛け声が1、2、3。 反射で出せるように訓練されたそれが、本当に反射で出るんだ、と場違いなことを考える。 「………っあーー!」 「なっ………抵抗確認!応援を要請する!」 「え、あ、ちょ、ちょっと、違うんですー!」 必死に弁解しようとするも、後ろには伸びた警備員二人、さらには金塊を袋に詰めてる同じ格好の人間。 あ、これは無理だと、なぜか冷静になった。 人間と言うものは不思議なもので、開き直るということが出来るのだ。 つまりyuzukiも『もうどうにでもなれー』と思ったわけで、 「yuzuki、吶喊します!」 「やれやれー!」 言うだけ言って自分は金塊を詰め続けるSOU。 あははははと半分壊れながら警備員をすっ飛ばすyuzuki。 特殊訓練受けた歩兵に警備員が敵う訳がない。 よって残りも程なく気絶させられた。 「おー、yuzukiさん、やるねぇ」 「人にだけ働かせておいて、何を言うんですか」 「いや、俺も働いたよ?金塊盗ったし」 「それは働いたとは言わないですよ!」 二人して弾丸がスラグ弾だということを確認しながら話す。 yuzukiが一つだけとSOUに聞く。 「SOUさん、このこと知ってたんですか?」 「いやいや、おれはロマンの香りを嗅ぎ取っただけ」 「袋は」 「あれは普通に骨董品を盗ろうと思ってただけ」 「どっち道犯罪ですか!」 「はっはっは。まぁ、それ以上のものが手に入ったんだし、いいじゃないか」 チラっと外を見て車が2,3台到着したのを確認する。 金塊は既に通路に落とし済みである。 後は増援を適当に片付けて逃げるだけ。 「yuzukiさん」 「はい?」 「俺たちに明日はない」 ムダに格好をつけるSOUに、yuzukiは目も少し白くしながらその意図と読み取った。 「………ロマンですか?」 「バレた?」 「……なんかもう、ツッコむ気力もなくなりました」 「はっはっは、戦う気力はなくすなよー」 いよいよ弾丸が飛んでき始めた。 金庫の扉に阻まれてチュンチュン跳ねる弾丸。 その陰からSOUが遠距離、yuzukiが近距離の相手を撃つ。 撃つと言うより乱射に近いSOUが、思いついたように口を開く。 「ごめんよ、yuzukiさん。こんなことに巻き込んで……」 「………顔が笑顔なんで説得力ないですよ」 「やっぱり~?」 「………謝るんなら後でちゃんと謝ってください。 今は、強盗に徹しましょう」 「おっノリノリだねぇ」 「こういう経験も、なんというか……経験のうちです!」 そう言いながら的確なヘッドショットを連発するyuzuki。 『開き直ったな、大丈夫だ』と判断して、SOUは笑う。 「はっは、じゃあ、国のために頑張って帰るぞ」 「はいっ!」 後日、謎の銀行強盗のニュースが摂政によってもみ消されたという噂が王国に流れた。 噂じゃないと知っているのは12人。 摂政をしばき倒して、無理矢理もみ消させた国民代表10名と、当事者の2人である。 これ以降、軍服の銀行強盗が頻発するのはまた別の話。
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ニック・キャッスルをお気に入りに追加 ニック・キャッスルのリンク #blogsearch2 ニック・キャッスルとは ニック・キャッスルの42%は夢で出来ています。ニック・キャッスルの38%は株で出来ています。ニック・キャッスルの17%は心の壁で出来ています。ニック・キャッスルの1%は濃硫酸で出来ています。ニック・キャッスルの1%は知識で出来ています。ニック・キャッスルの1%は記憶で出来ています。 ニック・キャッスル@ウィキペディア ニック・キャッスル ニック・キャッスルの報道 【MLB】オールMLBチームのファイナリスト発表 エンゼルス・大谷翔平は先発投手と指名打者の2部門でノミネート(MLB.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース マイケル・マイヤーズは、“ホラー界の007”だった!?『ハロウィン KILLS』監督&プロデューサーが激白(MOVIE WALKER PRESS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ハロウィン KILLS | あらすじ・内容・スタッフ・キャスト・作品・上映情報 - 映画ナタリー - 映画ナタリー 意外な事実に驚き? ちょっと怖くて楽しいハロウィンのトリビア25 - ハーパーズ バザー・オンライン 『ハロウィン』を生んだホラー&SF映画の巨匠 ジョン・カーペンター入門【6作品紹介】 - スクリーンオンライン ナイキ SBのダンクがミイラ化?ハロウィンに向けた新作スニーカー発売 - FASHIONSNAP.COM 【府中牝馬S登録馬】マジックキャッスルなど21頭(競馬のおはなし) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 古豪ニューカッスルの買収が決定。サウジアラビア投資グループの手に…買収額は450億円超|プレミアリーグ(DAZN News) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ホラー映画『ハロウィン KILLS』“ブギーマン”が再び街に!恐怖度UPで前作のその後を描く - Fashion Press 10月29日、ブギーマンが帰ってくる!『ハロウィン KILLS』場面写真・特報映像解禁! | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 『ハロウィン』ブギーマン、「場違いな場所」に登場してしまいファンがほっこり - フロントロウ 『ハロウィン KILLS』作品情報 | cinemacafe.net - cinemacafe.net 『ハロウィン』マイケル・マイヤーズの“等身大”スタンドが発売 包丁を振り下ろすギミック付き[ホラー通信] (2020年4月24日) - エキサイトニュース 40年越しの因縁バトルついに開幕!『ハロウィン』は正統な続編として文句なしの逸品に仕上がってます!! | BANGER!!! - BANGER!!!(バンガー!!!)映画評論・情報サイト 『ハロウィン』監督が新旧ブギーマンを大絶賛 元祖ブギーマン、ニック・キャッスルもカメオ出演 - リアルサウンド 『ハロウィン』は製作当初違うタイトルだった!? ジョン・カーペンターが明かす - リアルサウンド 容赦なく襲い来るブギーマンの恐怖 『ハロウィン』特報映像&ティザービジュアル公開 - リアルサウンド ジョン・カーペンター1978年監督ホラーの40年後を描く『ハロウィン』【海外盤Blu-ray発売情報】 - Stereo Sound ONLINE ハロウィンを殺人鬼がぶち壊す!全米No.1ヒットホラー、19年4月に日本上陸 - 映画.com あの恐怖が返ってくる…人気ホラー映画『ハロウィン』続編予告動画が解禁 - フロントロウ マスクの下の怪物に栄誉を! ホラー映画の有名モンスターを演じた俳優たち - ギズモード・ジャパン ニック・キャッスルのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ニック・キャッスルの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ニック・キャッスル このページについて このページはニック・キャッスルのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるニック・キャッスルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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鳴かれても音袋に弱点特効クリ距離溜め3以上の連射を2セットでほぼ確実に怯むが、クチバシ破壊前だと先読みで音袋露出直後に1発目をヒットさせて結構ぎりぎり。まあ選民なら完封安定だろう -- (名無しさん) 2011-02-18 10 20 17 配信にロリペッコとロリ主任が! -- (名無しさん) 2011-03-24 01 58 03 ロリペッコにはペイント弾持って行くといい。ペイントボールと捕獲玉あたんねえ・・・ -- (名無しさん) 2011-04-11 02 34 49 ↑貴様どうやってペイント弾撃つ気だ。 -- (名無しさん) 2011-04-11 04 17 58 ↑鹿弓なら…鹿弓ならもしかしたら弾も撃てるかもしれない! -- (名無しさん) 2011-04-12 17 47 43 ボウガン担ぐとゲリョスフラッシュが聞かなくなるんだけど・・・ 弓では試してない。 ちなみに気絶無効は発動して無い。どうみてもバg -- (名無しさん) 2011-04-13 22 56 42 ↑シールドじゃないの? -- (名無しさん) 2011-04-14 12 12 15 ↑ バセカムさんにパワーバレルつけない馬鹿がどこに? 超ド級でも試した。弓は試してない 気絶無効のごとく撃ちまくれるんだよね -- (名無しさん) 2011-05-10 22 54 21 ↑どういうことか詳細頼む -- (名無しさん) 2011-05-11 01 12 40 ヘビィWikiか黒Wikiで書いた方がいいんじゃないか 正直選民はふーんしか言えない ちなみに弓だとふつうにピヨる -- (名無しさん) 2011-05-11 02 03 19 火山のちっこいやつ相手で範囲外だっただけ ってのに10000000000ペソ -- (名無しさん) 2011-05-12 00 40 23 ドリンク無し、神撃担いで水没林亜ッコ行ってみたんだが 通常、疲労、怒り、全ての状態で閃光食らったけど 武器出し中でも納銃中でも全てピヨるぞ 超ド級はアルデバランの事だと思ったからしゃがみ時は調べてない っていうか選民wikiでやる事じゃねーな -- (名無しさん) 2011-05-12 02 24 11 ゲリョスフラッシュについてしつこく喋ってた者です ごめん極小ペッコ相手にした時だけだった。本当にすまない そして場違いですまない 10000000000ペソおめでとう -- (名無しさん) 2011-05-16 22 04 01 ↑とりあえずロリペッコ姉妹&お供の顎2頭を狩って来い、話はそれからだ。 -- (名無しさん) 2011-05-17 00 02 39 閃光はロリコン回避できるだろ -- (名無しさん) 2011-05-17 19 51 12 きさま はんらんぐんだな! -- (名無しさん) 2011-05-17 20 11 30 小さいペッコにロリコン回避とか、なんの話かと思ったぜ -- (名無しさん) 2011-09-03 21 12 35 クルルァペッコと聞いて -- (名無しさん) 2011-09-04 04 54 09 回転攻撃中のこいつに矢を撃つと弾かれるんだな。初見では驚いた -- (名無しさん) 2011-09-25 18 53 09 プチ亜ペッコはいい的だな 呼び出すオトモガンキン完全無視でも基本当たらないし -- (名無しさん) 2012-02-05 18 25 29 チビペッコにハンマースタンプ当てると綺麗に頭に吸われるから普通サイズにバイスで行ってたのができなくなってしまった 曲射でスタン狙ってたのが馬鹿らしく思えるようになってしまったよどうしてくれる -- (名無しさん) 2012-02-26 21 01 47 こいつが呼んだティガ亜種の咆哮でこいつ音やられ状態になった 馬鹿かこいつ… -- (名無しさん) 2012-03-14 10 50 17 ↑triだと呼んだジョーに食われてたし… -- (名無しさん) 2012-04-09 08 40 47 ↑↑それなら終焉でナルガもティガの雄叫びで倒れた。 けむり玉の事は触れないで。 -- (名無しさん) 2013-09-29 01 24 22 かわいそう -- (名無しさん) 2013-10-04 21 02 36
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解説 元ネタは『トータル・イクリプス』の前期OP「Go to the top」。 本作はバイオレンス描写の多さで有名な美少女ゲーム『マブラヴ オルタネイティヴ』のスピンオフにあたる作品であり、当然その系譜を継いでいる。 しかし、そのOPとして使用されたこの楽曲は、そんな今作のイメージとはあまりにも乖離した妙に軽快なテクノソングであった。 そのあまりのギャップに当初、実況民たちは多いに嘆き悲しんだ。 しかし時を経るにつれ、その場違いなリズムと冒頭の「ピロピロ」という電子音、サビの「ゴーウィ」というフレーズといったネタ要素が徐々に実況民の身体に染み渡り、一種の中毒性すらも引き起こし、やがてはアニメ本編を差し置いて「本編」などと言われる事態にまでなってしまった。 2クール目の途中で後期OPへと切り替わった後にも、不足感を拭い切れない実況民が多発した。 AAでは本OPの歌詞が、そのリズミカルすぎる曲調に合わせ、また少し前に放映されていたアニメ『ZETMAN』の影響もあり、ほとんどが半角カナで表示されている。 AA ピロピロピロピロ ゴーウィゴーウィヒカリッヘー YOゴーウィゴーウィシンジッテー ヒーメターオモイイッマー ツーヨーサニーカエテデュッウィーヴェヴェーヴェwwゴーウィゴーウォミライッヘー YOゴーウィゴーウィムカおっおっ(^ω^)(ムカおっおっ) アーケナイヨワナーイ アーラータナールヨアケッヲーヴォヴォヴォヴォwwウーシナアッテー ナニカウォマナブ ソーンナコートー ワカアッテイルケド カーナシミーノー ワスレタサヴァイ ダレガオシエテクレルワケダーンww(ダーンダーンダーンダーン)スベテヲウケイレタイキモッチト(プーーーーーン) カラダガオイツカナ-イクラッシュマイハート ダケドマケタラココデオー自決 クラーイ(クラーイ) イマコソタチアガーッレーゴーウィゴーウィヒカリッヘー YOゴーウィゴーウィシンジーテ(シンジーテ) ヒィメタオモイイッマー ツーヨーサニーカエテデュッウィーヴェヴェーヴェwwゴーウィゴーウィミライッヘー YOゴーウィゴーウィムカおっおっ(^ω^)(ムカおっおっ) アーケナーイヨワナーイ アーラータナルヨワケッヲーアヴァヴァヴァヴァwwダッダッダッダッダッダッバカジャーンww ダッダッダッダッダダダダバカジャーンww ダッダッダッダッダッダッバカジャーンww ダッダッダッダッダダダダバカジャーンww バリエーション モッピー ピロピロピロピ ;ハヽ/ ヽ.ヘ===ァゴーウィゴーウィヒカリッヘーYOゴーウィゴーウィシンジッテーヒーメターオモイ;{ {/≧===≦V /;ツーヨーサニーカエテデュッウィーヴェヴェーヴェwwゴーウィゴーウォ; ´ `ヽ;YOゴーウィゴーウィムカおっおっ(^ω^)(ムカおっおっ)アーケナイヨ;γ し ヽ;アーラータナールヨアケッヲーヴォヴォヴォヴォwwウーシナ _;// し ハ;ナニカウォマナブソーンナコートーワカアッテイルケドカーナシミ;| ll ! l /|ハ ∧ i i;ワスレタサヴァイダレガオシエテクレルワケダーンwwスベテヲ;、ヾ| | /`ト- / _,X j / l;カラダガオイツカナ-イクラッシュマイハートダケドマ;ヾ |V(◯) !V(◯)/ /;オージケツクラーイ(クラーイ)イマコソタチアガーッレーゴーウィゴ-;∧ ト “ ,rェェェ “ ノ /;YOゴーウィゴーウィシンジーテ(シンジーテ)ツーヨーサ;/ \ト ,_|,r-r-| ィ / | ;ゴーウィゴーウィミライッヘーYOゴーウィゴーウィムカアーケナーイ;/ ヽ;アーラータナルヨワケッヲーアヴァヴァヴァヴァwwダッダ ;/ ヽ;ダッダッダッダッダダダダバカジャーンww ピロピロピロピロ ゴーウィゴーウィヒカリッヘー YOゴーウィゴーウィシンジッテー ヒーメターオモイイッマー ツーヨーサニーカエテデュッウィーヴェヴェーヴェwwゴーウィゴーウォミライッヘー YOゴーウィゴーウィムカおっおっ(^ω^)(ムカおっおっ) アーケナイヨワナーイ アーラータナールヨアケッヲーヴォヴォヴォヴォwwウーシナアッテー ナニカウォマナブ ソーンナコートー ワカアッテイルケド カーナシミーノー ワスレタサヴァイ ダレガオシエテクレルワケダーンww(ダーンダーンダーンダーン)スベテヲウケイレタイキモッチト(プーーーーーン) カラダガオイツカナ-イクラッシュマイハート ダケドマケタラココデオー自決 クラーイ(クラーイ) イマコソタチアガーッレーゴーウィゴーウィミライッヘー YOゴーウ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\(ムカおっおっ) アーケナーイヨワナーイ アーラータナルヨワケッヲーアヴァヴァヴァヴァww\゙ッダッダッダッダッバカジャーンww| うるさい黙れ |ジャーンww ダッダッダッダッダッダッバカジャーンww ダッダッダッダッダダダダバカジャーンww/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨ (゚д゚ ) <⌒/ヽ-、__ノヽノ | /<_/____/ 実況民ってほんと感じ悪いよなTEが始まる時間になるとピロピロピロピロ ゴーウィゴーウィヒカリッヘー YOゴーウィゴーウィシンジッテー ヒーメターオモイイッマー ツーヨーサニーカエテデュッウィーヴェヴェーヴェwwだけやって本編見ずに寝るわwwwとか言いやがっていつもOPを見た後布団の中で思い出すとイライラして眠れねえ