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776 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/19(土) 00 58 35 ID ??? ガロード「警察は地上部隊多いって話だったけどさ、別にジムスナⅡやジムコマやフラッグも宇宙いけるよね」 シロー「問題は母艦かな。ミデア多いし……」 アムロ「艦か……ラーカイラムは会社に改装しちゃたからな。そういえばレウルーラはどうした?」 シャア「あれは社長専用戦艦だ。時々使っているぞ。アフランシや実写シャアもだが……」 キラ「お金持ちは自艦もってるよね。ラクスもエターナル持ってるし、ディアナさんもソレイユもってるし」 ジュドー「そういやビーチャがブライトさんからネェルアーガマを貰うっていってたけどどうなったんだ?」 アムロ「あーそれは……一角獣が……」 ガロード「そういやキッドがサテリコンに恒生間移動用バーニアを持ち込んでたぜ」 ヒイロ「ドクターJ達がサテリコンに真空用ガラスを持ち込んでいたを任務の帰りにみた」 ロラン「ホリスさんが大気圏離脱がどうのこうの言いながらサテリコンに入っていくのを買い物帰りに見ましたね」 刹那「イアンが宇宙空間での光学迷彩のデータを風呂桶に入れているのを見た」 アムロ「そういえばアストナージも核パルスエンジンの在庫を調べていたような……」 「…………まさかな」
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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ルをのページだよ~ん ルを様? -- こうじ (2011-08-26 20 34 42) はい? -- ルを (2011-08-26 20 44 58) だよ〜んだよ〜ん -- こうじ (2011-08-27 09 36 40) ルを軍団→ルを 騒音 ネット人 こうじ NIITO(二代目)軍団→NIITO オメガ 名無し パケモン -- こうじ (2011-08-27 09 44 27) ↑わかりやすいw -- nextutozin (2011-08-28 07 13 53) >>ルを こんなところからすみません 俺のサイトのことですが、今回、学校裏サイトにしたので いったん全アカウント削除しました -- nextutozin (2012-10-20 13 57 08) ↑贍齲鑄蓍螟蔚擲擺疇劑麼羹嘖壓黨轡蠧箍瞽貮鐚蠡窩廬、犇鯤儻髦蜈麼據緜圖覩繼餉鏤蠹霸冀矗饐僞縷箭柘、滬篦韲闍簀朞彜罅麁萵鵝醺竃鮠蒭戲嚮譌窶佩、檮鰓曁凾釐贔莵拏褸觜數緘彌瀘饉鷸貳拿躱蘿辭畫贓箆竸瘻!!! -- 褫鬮鑒驪貔蠧 (2012-10-23 14 46 38) さっぱり読めん -- ルを (2012-10-24 22 38 28) ↑早く画像ページに自画像出せよ -- ????? (2012-10-26 06 53 54) すっかり忘れてた。 またこんどな -- ルを (2012-10-26 18 05 30) 名前 コメント
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只今準備中です。 しばらくお待ちください
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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自分のページが欲しい! ここをこうしたら?などを書いてください。 あれ?ルを様じゃなくなってる。もうナルシストじゃないのか? -- こうじ (2011-08-26 20 35 32) 忘れてた。どっちでもよい。 -- ルを (2011-08-26 20 36 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/leerertraumurakamix/pages/112.html
逃げたいから逃がしてやったのに、金はないと言う。 下調べをしなかった自分も悪いが契約違反だ。 叩いてみればいくらか出たものの、家族三人を逃がす金額には程遠い。 せめて娘だけは、と言われたからその金で娘だけ書面上消滅させて新たな人生を歩ませてやった。 感謝はされたもののやはり納得がいかない。 俺はボランティアでこの仕事をしてるんじゃない。 募る苛立ちを抑えるが為に、腕を切り続けた。 どんな医薬品よりもそれが一番安心するのだ。 一通り満足するまで切った後は適当にタオルを巻いてそのままパソコンを弄っていると、電波を妨害される。 『た~けや~竿竹~』 二本で千円、と耳につく声が次第に近づいてきて工場の前に止まった。 電子機器が完全に使えなくなった上に面倒な相手だ。 なぜ客は活動時間外にいつもやって来るのか……それにまた苛つく。 「おうおう、自殺は良くないぜ坊ちゃん」 枯れた声と共に部屋に入ってきたのは今時着ないだろうシワだらけの茶色のスーツに無精髭と白髪混じりの小汚いオヤジ……畑浦だった。 こんなのが警察だから、どうかしてる。 畑浦は人の顔を見るなりヤニのこびり付いた黄色い歯を覗かせながら笑う。 「自殺なんかしてない」 「俺から見れば同じようなもんだ」 「それだけを言いに来たのならさっさと帰れ。仕事の邪魔だ」 「とか言っちゃってさー、する気なんかなかっただろ。心中募集掲示板なんか見て」 わかってるんだぜ、と言いながら得意気に鼻を鳴らした。 リークされている。 わかっているが、それを自慢気にしている辺りに腹が立つ。 「ところでよぉ、坊っちゃん。最近逃がした三人家族のことで教えてほしいことがあるんだがね。戸籍抹消したあの可愛い娘さんだが、どこにやったんだ?」 「知らん」 「隠し事は良くないねぇ。オジサン、あの娘さんにちぃとばかし聞かなきゃならんことがあんだよ」 「知らんと言ってるだろ」 「坊っちゃん、頼むよ」 「断る」 そう答えると畑浦は俺の首に手をかけて締め上げた。 加齢臭と煙草が入り雑じった臭いが鼻を刺激して吐きたくなる。 「教えてくれるまでSMプレイでもしようか?なぁ、坊っちゃん。オジサン、何度も通ってるからこういうの得意なんだぜ」 「変、態が……」 畑浦は更に手に力を込めて締め上げてきた。視界が段々闇に包まれていくと緩められ、また締める……その繰り返しだ。 それでも口を割らずにいると呆れて、遂には手を離した。 開かれた気道に空気が流れ込んで咳が出る。 「ああ……親父さんに似てるねぇ。一度決めたら意地でも突き通す辺りなんか特に。まぁ、いいや。そろそろ抜き終わってるだろうから追いとましますわ」 「ゲホッ……初めから、それが目的か」 「超真面目なビジネスマンの坊っちゃんが簡単に口を割ってくれると思っちゃいねーよ。情報屋のねーちゃんは高いしな。経費にも限りがある。どうせならタダで貰えるものを貰うってやつだ」 畑浦はすまねぇことしたな、と言って頭を軽く叩いた。 舐めてる、完全に。 「じゃあ自分を大事にするんだぜ、坊っちゃん」 「お前はさっさと死ぬんだな」 今時の子は物騒だねぇ、と大きく独り言を呟きながら畑浦は出た。 再びあの鬱陶しい竿竹の宣伝が流れ、小さくなっていった。 周辺の機器が元に戻った。 パソコンを調べると削除したはずのデータが画面上に溢れ返っている。 携帯電話も同様だ。 例の家族の情報が画面上に見せしめさながらに並べられている。 全部持っていかれた上に抹消した情報まで復旧できるんだぞと見せつけられた、あのくそ野郎に。 あの家族には申し訳ないが、これもキチンと払うべきものを払わなかったツケだ。 今後はどうするべきか。 また警察が欲しがるものであればあの野郎は来るに違いない。 あの臭いを嗅がされるのはごめんだ。 うまい方法が浮かばない。 苛々する。 タオルをほどいた腕にまたナイフを走らせた。 痛みに震える。 だが、それが落ち着く。 ふと、考えがひとつ浮かんだ。 最適かどうかわからないが、守銭奴には少しは効果があるかもしれない。 震える手で俺は情報屋に発信した。 『なによ』 「取引がある」 『珍しいわね。大方、持っていかれて苛ついたってところかしら』 「黙れ。今からそっちにいく」 袖をおろして俺は情報屋へ向かった。 あとがき......
https://w.atwiki.jp/leerertraumurakamix/pages/148.html
「あー、世の中マジでめんどくせぇよ。なぁ、坊っちゃん」 「知らん」 畑浦が死んで漸くうるさいのがちょっかいを出しに来なくなると思ったのも束の間で、翌日また新しい監視役で本庄という男がついた。 それも畑浦よりも若いせいかお喋りが過ぎてずっと厄介な男だ。 ふらりとやって来て、どうでもいい愚痴を長時間喋る。 「俺思うのよ、通帳に大金が入ってもすぐになくなっちまってしかも入る以前よりも減ってるんだぜ?で、それプラスで支払わなきゃならねーもんってあんじゃん。年金とか医療費とか交際費とか。なんか生きてるだけで萎えるんだよな。この先もずーっとそれが続くって考えたら。あと老いると頭かがくなるって言うじゃん。それが原因だか知らねーけど年寄りってやたら面倒じゃん?ああいうの見てたら、あそこまで生きてないで若いうちにさっさと死んだ方が世の中のためだと思うのー。だって現に年寄りが溢れかえってて将来俺が貰う年金なくなるんだろ?払ってんのにさー、意味わかんねぇよ。なぁ、坊っちゃん」 「……知らん」 さっさと帰らないものか、苛つきながら煙草の煙をため息混じりに吐き出す。 我が家のようにくつろぐ本庄はわざとらしく「あー、そっかー」と言って笑った。 「坊っちゃん書類上では存在してないもんね。金にも特に困ることないし、放っておいても向こうからやって来るってやつか。あっはは、ごめんごめん」 完全にバカにしているのは明らかだ。 だが、それをいちいち相手にすれば付け上がる。 本当に、面倒な男だ。多頼はそう思いながら黙っていた。 「て、いうかさ。なんで坊っちゃんは無戸籍なんだい」 「知らん」 「噂じゃー、あのオッサンとあんたのママが」 「知らんと言ってんだろ!!」 自分でも驚くほどに多頼は声をあげた。 一瞬戸惑いを見せた本庄だったが、すぐにまた笑って「あっは、怒ってんの?怒ってんのかい、坊っちゃん」と囃し立てる。 「やーだねぇ、短気は良いことないぞーぅ」 「うるさい」 「本当のことを知りたくないのかよ」 「どうでもいい」 「勿体ないぜ、若者はもっと学ばなきゃ。それよりもよ、坊っちゃん。この監獄みたいな生活から逃げようと思わんかね。俺がサポートしてやるぜぇ?」 しかもタダでだ、と本庄は付け加える。 「なに考えている」 「あ、なんか裏があるって思ってるな?安心しろ、なんにもねーよ。ただ単にあのオッサンがやろうとしてることが気に入らないだけだ。監視生活なんか嫌だろ。俺だって人の、しかも野郎の監視をするのは趣味じゃない。あのオッサン、全うなことを言っているように見せかけて国民の支持を獲てるが、腹の底にある真っ黒ーい考えが丸見えだ。国のために裏の手を使うようなやつだ。最終的には俺達も始末されるだろうし、オッサンは死ぬまでお偉いさんでいるみてぇだし。俺は長生きはしたくねぇけどな、殺されるのはごめんだ」 うねった前髪を指で弄りながら本庄は続ける。 「坊っちゃん、自分が最後の切り札だって薄々解ってんだろ?用が済めば……言うまでもないな。どうなのよ、このまま絞められるのをただ待つだけの鶏でいる気なのかい。逃げちゃおうぜ、小児科と情報屋のおねーちゃんと獣医には悪いけど」 なぁ、と振り替える。 どこまで信用できるのか、そもそも、この男が考えていることを窺い知れない。 だが、この男の言う通りこのまま生かされたとしても必ずあの男は自分を殺しに来るだろう、多頼は思う。 得たいの知れないものへの苛立ちがなくなると言うのなら、いいのかもしれない。 「本庄」 「お、行く気かい?」 「お前を信用する訳じゃないが、どこまでやるつもりなんだ」 「悪の大魔王、室井恭一郎をやっつけるところまでってとこだ、な」 「馬鹿だろ」 「人生他人に馬鹿にされるぐらいの理想を持つのが大事だぜ?」 大袈裟に手を広げて言った事に多頼は失笑した。 本庄はそれに怒るわけでもなく、寧ろ嬉しそうにした。 「乗ろう」 「おー、イエッス!なら、計画立てて実行しようか」 「お前のことだから行き当たりばったりかと思ったが」 「やだねぇ、そんなことするほど俺は馬鹿じゃなーいの」 戻る
https://w.atwiki.jp/leerertraumurakamix/pages/81.html
平凡で穏やか、何の刺激もない日々に退屈しながら俺は一人で賽を振っている。 無論、賭ける相手のいない賭博なんぞ楽しいわけがない。他にすることと言っても、膝の上にいる白い仔狐"あんこ"をどけることも出来ず、気持ちよさそうに寝ているのを少し撫でまわすぐらいだ。 煙草の煙をため息と一緒に吐き出しながら眺める外は、賑やかで皆忙しそうに走り回っていた。 というのも、現世《うつしよ》では収穫を祝う祭りが行われているらしく、コチラとアチラを繋ぐ拝殿に大量の祝詞《のりと》やら美味そうな神饌《しんせん》が楽しげな声と共に贈られてきていて、兄のオオトシを筆頭に天人等は人間に礼を、それも馬鹿丁寧なことに奉納した一人一人へ秋風に乗せて返すというなんとも面倒な作業をしているわけだ。 少しでも効率よく、ということで既に機械で処理できるようになっているに関わらず、時代の流れについていけないらしい、年寄り連中の意見で未だに手作業だ。 しかも、それが現世の人間に伝わっているのかは、わからない。はっきり言って無意味でないかと毎年それを見るたび俺は思ったし口にもした。 それでもやらなければならないよ。 僕たちの言葉、少しの吐息だけで現世には影響が出るのだから そうオオトシに答えられたがなんとなく腑に落ちず、元々忙しいことが嫌いだから参加するのも億劫でこの期間だけは一人だらだらと誰とも関わることなく引きこもっているのだ。 しかし、だらけているのも意外と体力を使うようで腹だけはきっちり減るが、誰もが忙しいから食事なんて作ってもらえないし、家事のほとんどはしっかり者の兄とその嫁である義姉がいつもしてくれているのに甘えているせいで、自分で作ることも出来ない。 さて、どうするか。 考えている間にも腹は食い物を寄越せと訴える。 外には美味そうな神饌の山。 あんな山から少しばかり食い物を頂戴してもわからないんじゃないか。 食欲には逆らえない、行動してそのあとのことはその時考えればいい。 無防備に眠っている仔狐に申し訳なく思いながら、あんこを膝の上から懐に入れたが幸いにも起きることなく、そのまま眠ってくれている。 煙草の火をを消すと、俺は拝殿へ忍び向かった。 終わる 1 2 進む
https://w.atwiki.jp/leerertraumurakamix/pages/127.html
September 5 Our regiment has been ordered to attack Sadovaya station――that s nearly in Stalingrad. Are Russians really thinking of holding out in the city itself? We had no peace all night from Russian artillery and aeroplanes. Lots of wounded are being brought by. God protect me... 俺たちの連隊はサドヴァヤ駅(スターリングラード近辺)を攻撃するように命令された。ロシア軍は本気で街を防衛する気でいるのか?俺たちは夜通しロシア軍からの砲撃と空爆に脅かされた。そしてそれは沢山の負傷者を出すこととなったのだ。神よ、どうかご加護を……。 前 戻 次