約 4,798 件
https://w.atwiki.jp/kinshukaimatome/
医療法人錦秀会とは 医療法人錦秀会は、1957年に創業者の籔本秀雄氏が個人医院を開設し、阪和病院と称した時点をスタートとしています。 そこから60年以上地域とともに歩み、医療・介護・福祉の分野で地域に貢献してきました。 この記事では、医療法人錦秀会の歴史、事業などを紹介します。 医療法人錦秀会の歴史 医療法人錦秀会は、1957年に大阪市住吉区で40床の緊急病院「阪和病院」として歩みを始めました。 それから60年以上にわたり「やさしく生命(いのち)をまもる」を理念とし、よりよい医療、よりよいケアを提供し続けた結果、現在では大阪市と堺市に5病院、2施設3,224床を運営する医療法人へと成長しました。 医療法人錦秀会の今後の見通し 2022年6月からは質の高い医療環境の提供と多様化する医療ニーズに応えるため、住吉区に所在する2つの急性期一般病院と2つの医療療養型病院の4病院を1棟2病院へ統合しました。 新しく開設された阪和病院と阪和記念病院は、救急医療・専門医療・急性期医療・亜急性期医療・慢性期医療のあらゆる機能を有した病院として地域医療を支える重要な拠点となっています。 さらに、2023年4月からは、同じ敷地内に訪問看護ステーションや訪問ヘルパーステーション及びケアプランセンターの併設を予定しています。 これにより医療との連携を密にした在宅支援サービスの提供も強化する予定です。 医療法人錦秀会の事業紹介 医療法人錦秀会は以下の4つの分野で事業を展開しています。 クリニック 介護施設・在宅介護 教育機関 錦秀会グループ法人 それぞれの分野でどのような事業を行っているのか、その内容を紹介します。 病院・検査・クリニック 病院・検査・クリニックの事業は以下の施設でサービスを提供しています。 阪和病院 阪和第二住吉病院 阪和記念病院 阪和第一泉北病院 阪和第二泉北病院 阪和インテリジェンス医療センター インフュージョンクリニック 神出病院 阪本病院 阪和いずみ病院 医療法人錦秀会では精神科・神経科・心療内科を中心とする精神科病院を含めた数多くの病院を経営しているのが特徴です。 さらに、診断や研究のための施設、クローン病、潰瘍性大腸炎に代表される炎症性腸疾患(IBD)、並びにリウマチの患者様を専門的に診療するインフュージョンクリニックも運営しています。 介護施設・在宅介護 医療法人錦秀会の介護施設・在宅介護施設には以下のものがあります。 介護老人保健施設 錦秀苑 グループホーム清泉 阪和訪問看護ステーション 特別養護老人ホーム 玲風苑 介護老人保健施設 聖和苑 ケアハウス帝塚山 特別養護老人ホーム 阪和帝塚山苑 養護老人ホーム 阪和櫻美苑 特別養護老人ホーム 阪和苑 ケアハウス阿倍野 介護老人保健施設 雅秀苑 特別養護老人ホーム 浜木綿苑 養護老人ホーム 浜茄子苑 ケアハウス雅風苑 介護老人保健施設 たちばな苑 グループホーム聖和いずみ 医療法人錦秀会はたくさんの特別養護老人ホーム、ケアハウスを経営しています。 デイケア・ショートステイ・在宅サービスなど様々な介護サービスを提供しており、その中には認知症の方に対応したサービスも含まれています。 教育機関 医療法人錦秀会では、准看護師資格合格や看護師国家資格合格を目指す人を支援するための教育サービスを提供しています。 錦秀会の教育機関は以下の通りです。 学校法人 阪和学園 錦秀会看護専門学校 医療法人 聖和錦秀会 西神看護専門学校 将来の医療を担う人材を育成することも、医療法人錦秀会の手掛けている事業の1つです。 錦秀会グループ法人 錦秀会のグループ法人「NPO法人 健康寿命増進機構」は、生活習慣病予防の啓蒙活動、健康教育、実践活動に関係する事業などをおこなっています。 国民生活の質を高め、保健・医療・福祉の向上を図ることがこの法人の活動目的です。 まとめ この記事では、医療法人錦秀会の歴史、事業内容を紹介しました。 医療法人錦秀会は「やさしく生命(いのち)をまもる」を経営理念とし、医療・介護・福祉の分野で成長し続けるグループ企業です。 大阪市・堺市を中心に、医療サービスの分野で拡大を続ける医療法人錦秀会の事業に今後も注目していきたいと思います。
https://w.atwiki.jp/gunyuu_bou/pages/13.html
現在の流れ 棒、中華MPK晒し ↓ 中華MPKにレベル1キャラ3名から粘着対話とバン警告。(引退へ) ↓ 群雄スレにて中華MPKを抹殺する棒に対して批判が始まる。 ↓ 本スレにネタ投下 ↓ 棒ブログに他鯖(?)の奴らがコメントを寄せる。 ↓ 棒、コメントに返信&ブログ更新、リアルで晒しときますね^^ ↓ 祭り発火、棒、セカンドクスしでマジデカンベンシテクレとコメントを残しハフマン島に逃亡 ↓ 晒しん棒将軍殉職(無茶しやがって(AA略)) ↓ 6月4日群雄武田会議に乗り込むことを各自胸に秘めつつ解散。 ↓ ライブカメラの中の人、FLASH投下 ↓ 中華大嫌い烈風鯖のやばいお方バン手法に疑問を持つ (棒のせいで自サイトに警告が!!) ↓ 烈風鯖のやばいお方のお仲間が田代砲準備 ↓ やばいお方発射指令 ↓ 群雄住人、棒サイトとが潰れることによる祭りの沈下を恐れ 取り巻き柄への田代砲発射を懇願 ↓ 烈風スレ、群雄スレに取り巻き柄が田代売ったらリアルタイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!! と警告を発する(すでに内心ガクブル状態?) ↓ 烈風鯖のやばいお方のブログに取り巻き柄特攻、 タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!をちらつかせ脅迫? ↓ ネ実3の祭りスレに実に覚えの無い垢バンを食らった109登場。 ↓ 109、リアル弁護士に相談中 中華MPK忍者のサイトで謝罪(謝罪に見えないとの意見あり) ↓ 自サイトではハフマン、ハフマン!! ↓ 反省の色が無いとスレで叩かれると 即自サイトにも謝罪したようにも見えなくもない言い訳を掲載。 ↓ さらにスレで叩かれハフマン日記削除(もうぐだぐだ) ★群雄暴れん坊将軍様禿鍛冶(神主)祭り★ 罪状1 敵対国の会議に使者として乗り込み、退席しますといいつつ傍聴して相手の失言を見つけるとブログや2ch群雄晒しスレで叩き、自国会議で謝罪させキャラ削除に追い込む。 罪状2 中華MPKに勤しむ若人をブログ内で強制晒し、それに飽き足らず取り巻き数人を使ってのレベル1キャラ複数での対話、GM通報によりバンに追い込む。 ↑ これが発端。GMの第三者介入は無い(この場合の当事者は中華と忍者)はずなのに、なぜかMPK忍者に警告メール。 その他工作活動 * 負け戦で新人が徒党作ったらブログで徒党解散して囮、防衛しろ発言 * 合戦で他の合戦に慣れていない徒党が狙っていた武将を横取り、相手徒党が切れると * 取り巻き数人と一緒にブログで叩き、コメントで謝罪させる。 祭り会場 群雄甲府に6月1日21時~ 各自、群雄廃人唯一の人格者といわれた武田の偉大なる首領、暴れん坊将軍様の本性を一般PCに啓蒙しる!! ↑ この第一次祭りでレベル1が即BANされた。今まで鯖落ち祭りでもなかった事態。 問題のブログ ttp //syogun.seesaa.net/ SSUPロダ ttp //sylphys.ddo.jp/upld2nd/ 棒さん】信orz群雄晒しスレ39【やっぱすげぃや】(一応の会場) http //ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1117644221/ 棒のブログ(IP抜きました。リアルで晒しときますね。) ttp //syogun.seesaa.net/ 引退した人のブログ ttp //blog.goo.ne.jp/oohori1234/ 6・1祭り要約log ttp //sylphys.ddo.jp/upld2nd/game/img-box/img20050602010520.jpg ttp //sylphys.ddo.jp/upld2nd/game/img-box/img20050602010542.jpg ttp //sylphys.ddo.jp/upld2nd/game/img-box/img20050602010601.jpg 6;1祭りのぶっちゃけ 【将軍様】信長の野望online四百四拾参【リアル晒し】 http //game10.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1117619471/ 61 ・カメラの中の人降臨 108・カメラ中継始まる 徐々に士気があがるが・・・ 160・ケーブルの異常発生でカメラ中止(´・ω・`) 239・晒しん棒将軍7日間のアカウント停止発生(GM癒着疑惑発生) 士気は高まる 579-580・601 まとめ 騒動のフラッシュ ttp //www.geocities.jp/nol_flash/gunyuu_star_wars.html
https://w.atwiki.jp/gendercontroversy/pages/11.html
背景 Twitter男女論クラスタでバズワードとして定着した「モテと暴力性」 昨今のTwitter男女論クラスタでは、「モテる男性は暴力的である」というテーマについて日夜盛んに論争が繰り広げられ、一部界隈ではそれが半ば前提化しつつある傾向にまであります。実際、古来からこういった言説は多くの人々を介して語り継がれてきたわけではありますが、明確な科学的エビデンスがあるわけでもなく、あくまで都市伝説レベルの言説でした。ですが現代の社会のSNS化により、非常に大勢の見解を交えてタブーなく議論できるようになったことで、そのセンセーショナルな注目度も相まって活発な議論が進み、「暴力性」と「モテ」の基礎的な用語の定義から進化心理学的な説明のアプローチや専門的な統計解析考察からの反論まで、詳細な論点整理や知見が集まることとなりました。 ここではこの論争についてを網羅的に解説していきます。 論点 「暴力性」と「モテ」の定義 ここでの「暴力性」と「モテ」の用語については、Twitter男女論クラスタでも論客によって大きく定義が異なるため、注意が必要です。 暴力性額面通りの暴力的行為を伴う認識 マッチョイズム 強さ逞しさ勇敢さ好戦性の言い換えである認識 単なる積極性の誇張表現である認識 モテ多くの女性を魅了している状態 多くの女性からアプローチされている状態 多くの女性と性的関係を結べる状態 尚、モテと暴力性についてnoteで最初に論じたrei氏は暴力性の定義について「暴力性は文字通りの物理的な暴力を含むし、積極性と暴力性を切り分けることは不可能である。定義論争になること自体がナンセンス」と述べている。 「お前が非モテなのは顔でも金のせいでもなく人格のせい!」←では逆にモテる人格とは? 「男性の人格においてモテ・非モテを分けるのは暴力性である」に対する補遺 なぜ「暴力性」に上記の定義が為されるか そもそも、なぜ女性へアプローチすることを「暴力性」と定義する論客がいるかと言えば、その前提には「全てのセックスはレイプである」という認識がある。すなわち、人間関係は常に害し害される可能性を秘めたものであるが、セックスが男性が女性にペニスを挿入する形態で行われるものであり、また女性には妊娠のリスクがある以上、常に恋愛は男性が優位な立場においてのみ成立するという世界観である。 この「暴力性」と「モテ」の議論が出るのは主に「弱者男性」に関連する話題であり、そのため「自分自身の行動が女性に対する加害行為になっていることを自覚して、その覚悟を持ってアプローチをかけよ」という啓蒙のために、あえて「暴力性」という言葉が使用されるケースがある。 進化心理学的説明からの肯定 以下のリンク先の議論にあるように、進化心理学の知見からはこのテーマに関して肯定的な立場が取られています。 繁殖期のヒトメスが「やんちゃなオス」に惹かれる進化心理学メカニズム この主張を要約すれば アルファオス(コミュニティ内で権力や地位の高い男性)が女性から好意を抱かれやすいなぜならばアルファオスはより優れた個体であることの証であるから 暴力性を発露してもコミュニティ内で反発されずにいられる事がアルファオスであることの証になる 暴力性を発露することは権力を誇示することであるためアルファオスだと見做されモテる という論理により暴力性によるモテが真実であるとされています。 社会学や犯罪学の知見からの肯定 以下のリンク先のニュースにあるように、社会学や犯罪学の調査結果により暴力的な男性がモテることが示唆されています。 「暴力的な男性にはより多くのセックスパートナーがいる」との研究結果 すもも氏による反論 Twitter男女論クラスタの筆頭論客である、すもも氏による反論です。 現在この方の反論が最も支持を集めている反論になっているようです。 「暴力性を出せばモテる」説は本当なのか検証してみた 上記noteの問題点「査読論文の分析結果の無視」「独自解析」「暴力性の意味を独自定義」等 その他参考にすべき言及 モテと暴力と弱者男性 「暴力的な男がモテる」のは本当なのか? その主張の背後にあるリスクの正体 【雑感】非モテ男性は暴力性を出せばモテるか 随時更新していきます
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/674.html
今でも夢に見る光景がある。 「殺られずに殺る」 それこそが"武"だと気付いた、その瞬間に自分は倒れ、墜とされていた。 そこにあったのは絶望的なまでの覚悟の差。 負けて当然だ。 ボクは戦士ですらなかった。 しかしそこにボク、モハメド・アライJr.は考える。 戦士である必要などあるのかと。 地上最強の生物、範馬裕次郎 彼が戦士だと言うものがどこにいる? 誰が言う? だが彼が最強だ。 ベットの脇で眠る女性を眺める。 ボクはこうしてコズエをゲットした。 今は戦士であることを辞めたボクだが、コズエは素晴らしい戦士のバキよりボクを選んだ。 戦いには敗れたがボクが勝者だ。 コズエのいう強いんだ星人はみんな死にたがりだ。 そう自分に言い聞かせる。 だがどこかで何かが引っかかり続けている。 今日もそんなボクに戦いを挑んできた男がいる。 モーメント・アタッカーの残り香とか自分で言っていた。 ジャパニーズ・マンガを読んで開眼したらしい。 フジタカ・ジュビロというののファンだそうだ。 名乗るだけあって、なかなかパンチが当たらない。 ………あ、そうか。 ふと閃く物があった。 「君はボクのパンチを見て思っているだろう?当たらなければどうということはない…とね」 そういってボクは一歩足を踏み出した。 彼の拳がボクの顔を捉える。でも…それは間違いだヨ 「当たっても効かなければどうということはナイ・・・」 ニィィと陸奥のような笑顔を浮かべてみたら、ビックリしていた。 渾身の打ち下ろしの右。 自称モーメント・アタッカーの残滓、今年で36歳らしい。は地に突っ伏した。 これはうまくいくかもしれない。 バキとの戦いのときは、シンプル過ぎたのだ。 「打たせずに打つ、から殺れずに殺る?というのはムリがありすぎたカナ…」 昨日投資のために読んだビジネス啓蒙本にも書いてあったヨ。 発想の転換こそが重要である そしてこうも書いてあった。 計画は実行してこそ意味を持つ。 こうなるとやっちゃえ男の子である。 元々強い子なボクはリベンジを考えることにしたのサ。 取り敢えずは、ボクの屈辱の端緒、ジャック・ハンマーだ。 この男にやられた怪我がなければその後の屈辱の嵐など存在しなかったヨ。 ジャック・ハンマー許すまじ・・・サ。 というわけで前と同じ工場に彼を呼び出したのさ。 「マタ、ヤルノカイ?」 「モチロンサ、負けっぱなしトイウワケにはイカナイ」 無言のプレッシャーがジャックから伝わってくる。 もう、始まっていル・・・ 空気を切り裂いて飛んでくる大振りの拳。まるで重機だ。 一発でも喰らえば前と同じ結果になるよ。 でもね当てようとしなければ当たらないヨ、当たらなければどうという事は無いヨ。 つまり当てなければどうということはない でも戦わずして勝つ 戦ったら勝つ 笑顔である 昨日読んだ本にも書いてあったヨ、「笑顔こそが成功の証」。 ジャックは怒ってイル、でもボクは笑顔。 工場の中、半径25Mの円を描きながら、ボクは笑顔。 即ち、戦わなければどうということはない ボクの勝ちさ。彼はいま腹が立って仕方がないはずダヨ、彼は今幸せじゃない。 ボクは幸せ。O.K? こうして戦士でなくして勝利者となったボクに、みんなは心配なことがあるだろう? 勝利のデビル・メイ・クライ・・・おっとメイク・ラブ・・・ ミンナはこれを忘れることはデキナイネ。 一度アレを見た者が、アレを忘れるなどとてもとても… 心配は要らない。SAGAらなければどうということはナイ。 そうだろう? ニッコリと読者にスマイルし、それで終わりであるはずだった。 が その時 空気が 変った 背後?違う、正面! だめだ、かわせない 「誰に向かって何いってんだよてめぇぇぇぇぇッッッッッ!」 逆立った髪? 範間勇次・・・違、梢、怖 掴まれた、ヤバ、うは、 後ろは・・・ ベッドルーム?! いつの間に・・・ 無理、ぐぽぅ ……… ……… ……… この日、ボクは人生五度目の大敗北を味わいました。昨日の晩も・・・おとといなんか朝まで バキは彼女に勝っていたらしいネ、ボクに勝てるわけ無いヨ。 敗北しっぱなしネ。 もう心身ともにボロボロよ。 その、つまり、アレです。 ボクは魔界塔士とか、ロマンシングとか、フロンティアとか、そういったものが嫌いになりそうです。 (邪神?さんゴメンナサイ、その名はキャプテンは読み続けるヨ)
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/1179.html
AI Over-Reliance AIに関する過信とは?/細川 宣啓 日本アイ・ビー・エム株式会社 https //www.devfesta.jp 2023-11-21(火) 15 40~16 40 ChatGPT、LLMの台頭とAIの過信について Over-Reliance:過信 ISO:AIの日本標準を作るお仕事 →プロスペクト理論 →弊害の研究が進んでない。使えば便利になると思ってるのは日本だけ。 →啓蒙 Generative AI(生成系AI) →実ビジネスで使ったときに弊害を出さないように →弊害がある。 →回答をもらった人間の行動が大事。 生成系AI:文章、音楽、絵、図面、codeを生成してくれるAI →AIを使うと1日で、今日本で管理されてる楽曲を倍にできる stablerefusion リヒュージョン 学習dataになることを国単位で警戒している。 →作業の効率化 →まとめて:効率が高い →アイデアが見つかったら、誰かがどこかで言ったもの。 →先輩とのスキル差が縮まる デメリット 信用できない →生成:画像→著作権違反にならない保証はない →出てきた答えが間違ってる →クリエイターの雇用が減る。 →圧倒的メリットがあるので、デメリットを見ない コンサル →作業が多い →自分の意見を入れるのに時間がかかる あなたのスマホの連絡先には何件の電話番号が登録されていますか? →携帯:電話番号を見なくなる →スマホ:Line、SNS利用が優先し、電話帳を使わなくなる。 →電話をかけれる相手は何件ですか? AIを取り入れ、過度に機械に依存すると仕事が増える可能性がある。 →生成系AIで生産性をあげよう→taskが増える可能性がある →生成系AIを利用してdocumentを作ると、生成内容を全て検証する必要がある。 →間違ったらダメなところで使ってはいけない。 →ミスが許されない場所でAIを使って良いのだろうか?96%の確率でガンではありません。で信用していいのか? リスクと過信 →経営利用:2ndオピニオンでGPT使って経営判断を失敗した人は多い。 →教育:インターネットを利用すると情報が増えるというのは良いが、それを判断する力が無ければ使うのはNG。 →メリット:っぽいものが作れる →B+程度のリポートは作れる →デメリット:創造性、独創性の欠如。 →同じ業界の会社がみんな同じAIを使って判断に利用すると、全ての会社の方向性が同じになってしまう。 基本スキル新色 →記憶、計算能力などの低下 批判的思考と問題買い替えうt能力の喪失 →懐疑心の欠如 探索と学習の必要性を軽減 →インターネットの情報探索範囲が狭くなる:インスタント情報 行動の認知と依存関係 曖昧さへの無関心 →二項対立的思考 →直感鈍化 コンサルにGPT使わせると12%多くのtaskを完了した →専門外のコンサルがGPT使って解決を導くと、導ける可能性19%低下 恋愛にGPT使うと成果は無かった LLMGPTの利用 →安直な改変を助長する Over-Reliance →社説、blog記事は多い 作業は楽になるがcheckの手間は増える → ヒューマンマシンミーニング 内容保証してないものに対して、メリットがあると誤認している。 GPT →あなたができないことを教えてください →春の花を教えてください →梅:梅雨の漢字表記にひっぱられてご学習してる? →ハノイの塔の解放アルゴリズムを教えて →答えてくれない。現在はテンプレ回答。 →論理矛盾を含んだ回答が飛んでくるのだとすると、作業負荷は増える。 回避策 →GPT for All(gpt4all) localで起動するGPT環境 →自分でGPTを成長させるのに4日程度。 →Javaのからのキャッチブロックとは? phind →GPTとアグリゲーター半々 2014 マシンラーニング 2016 Datamanagement 2023 人間とマシンの対話 →内部品質からどう使うか?に HMT:Human-Machine Teaming →来年2月 →協調パターン 関係性 まとめ 品質から使い方に →使い手にスキルが求められる →AIを知ってる人が使うと生産性が上がる →知らない人が使うと多大な損失を生み出す。 →最悪人を殺す可能性もある。 実ビジネスで損失を出さないためには? →今まで大事な仕事をさせなかった。 →させるなら、懐疑的に見る必要がある。 更新日: 2024年06月14日 (金) 00時35分48秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4981.html
第一商品 本店:東京都渋谷区神泉町10番10号 【商号履歴】 第一商品株式会社(1972年11月8日~) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1996年3月12日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【合併履歴】 2002年4月 日 あしたば商品株式会社 1979年9月 日 東京第一商品株式会社 1972年11月8日 第一商品株式会社 1972年11月8日 高津商事株式会社 【沿革】 昭和47年11月 第一商品株式会社と高津商事株式会社の新設合併(資本金78,200千円)。大阪市北区に本店設置、大阪化学繊維取引所、大阪三品取引所、神戸生糸取引所、大阪砂糖取引所の商品取引員の許可を取得 昭和48年11月 大阪穀物取引所商品取引員の営業権を取得。営業圏拡大を目的に姫路支店、広島支店、高松支店、和歌山支店、津支店の5支店開設 昭和51年8月 商品取引啓蒙を目的とした商品取引広報センター<ピスク>を開設(現店頭サービス部) 昭和54年9月 東京第一商品株式会社を吸収合併し、渋谷支店、千葉支店を開設。東京砂糖取引所、東京穀物商品取引所、東京ゴム取引所にそれぞれ商品取引員としての許可を取得 昭和55年1月 東京繊維商品取引所の営業権を取得。日本橋支店を設置 昭和55年6月 本店を渋谷支店に移転(大阪本店は大阪支店となる) 昭和56年6月 金地金の現物売買を開始 昭和57年3月 東京金取引所(現東京工業品取引所、貴金属市場)に商品取引員としての許可を取得 昭和59年10月 大阪化学繊維取引所、大阪三品取引所合併により大阪繊維取引所設立 昭和59年11月 東京金取引所、東京繊維商品取引所、東京ゴム取引所の三取引所合併により東京工業品取引所設立 昭和63年3月 総合情報センター(情報サービス部・電算部)を東京都文京区(現東京都新宿区)に設置 昭和63年12月 豊橋乾繭取引所に商品取引員としての許可を取得 平成2年2月 本店を東京都渋谷区に移転 平成4年10月 商品ファンド法に基づく第1次許可(運用法人)を取得 平成5年10月 東京穀物商品取引所と東京砂糖取引所の合併により東京穀物商品取引所設立 平成5年10月 大阪穀物取引所、大阪砂糖取引所、神戸穀物商品取引所の合併により関西農産商品取引所設立 平成5年12月 名古屋穀物砂糖取引所(農産物市場)に商品取引員の許可を取得 平成5年12月 名古屋繊維取引所(綿糸・毛糸市場)会員として加入 平成7年1月 神戸ゴム取引所(天然ゴム指数市場)に商品取引員としての許可を取得 平成7年5月 関門商品取引所(農産物市場)に商品取引員としての許可を取得 平成8年3月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成8年10月 名古屋穀物砂糖取引所、豊橋乾繭取引所、名古屋繊維取引所の合併により中部商品取引所設立 平成9年4月 関西農産商品取引所、神戸生糸取引所の合併により関西商品取引所設立 平成9年4月 月刊誌「フューチャーズ日本版」を発刊 平成9年6月 大蔵省より金融先物取引業の許可を取得 平成9年10月 大阪繊維取引所、神戸ゴム取引所の合併により大阪商品取引所設立 平成10年7月 津支店を閉鎖 平成11年4月 店頭サービス部を設置し、夜11時まで営業のイレブンサービスを開始 平成12年7月 外国為替証拠金取引「チャレンジャー」の販売を開始 平成14年4月 あしたば商品株式会社を吸収合併 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成17年4月 改正商品取引所法に基づく商品取引受託業務の許可を受ける 平成17年7月 関東財務局長より金融先物取引業の登録を受ける(関東財務局長(金先)第20号) 平成17年10月 外国為替証拠金取引(チャレンジャー)のホームトレード開始 平成17年12月 増資により資本金を26億円に変更 平成18年4月 東京穀物商品取引所、横浜商品取引所の合併により東京穀物商品取引所設立 平成18年8月 当社の1単元の株式数を1,000株から100株に引き下げる 平成18年12月 関西商品取引所、福岡商品取引所の合併により、関西商品取引所設立 平成19年1月 中部商品取引所、大阪商品取引所の合併により、中部大阪商品取引所設立
https://w.atwiki.jp/ryuketsu/pages/56.html
飽和 何時の日か、彼は流血に限界を見出しつつありました。 限界を見出したというより、文明を見たらだいたいの勝敗が見えるようになったのと、自分に出来ることは流血的に正しい行動を取るしかなく、勝敗というのはその延長線上にしか無い事に気付いたのです。 彼はそれから少し流血から離れ、LNや偶に立つ象徴防衛、その他の流血以外のシナリオに参加したり、流血の初心者向けの記事を作ったりすることに精力を傾けるようになりました。 さらに、IRC以外にも双葉といった外部の掲示板の方にも顔を出すようになりました。 もっとも、双葉はその頃既に廃れかけていたので今ひとつだったようですが。 それからしばらく経って、VIPでもAOEのスレがあるという話を聞き、様子を見に出かけました。 その頃から既にVIPでは豪血が立っており、初めてここに来た彼も様子見でそれに参加したようです。 いくらルールが違い、使うユニットが違うといってもベースは流血です。 ブランクがあるとはいえ、数年間現役として城郭で叩き上げた彼がそうそう負けるはずもなく、ルールを理解するにつれてどんどんと勝ち星を増やしていきました。 しかし、彼はそれでも不満でした。 「豪血とは所詮流血の改悪に過ぎない、ここは豪血のバランスの悪さを示して流血を布教しよう」と考え、豪血はバランスが悪いんだという事を示す為にひたすら豪血に参加して、プレイヤーを啓蒙しようとしたようです。 それだけでなく、彼は時々流血も自分で干すということもしました。 しかし、それでもやっぱり流血の制限やダメハンは、VIPのプレイヤーには受けが悪かったようです。 豪血は立てれば埋まるが、やっぱり流血は人気が得られそうにもありませんでした。 疑念 しかし、彼は流血の不人気に落胆しつつも、ある疑念を抱きつつありました。 「本当に、豪血はバランスが悪いのか?」 当時既に豪血は40回弱ほども改訂されており、本当にバランスが悪いものを目指すのであればそんな改訂の回数は必要ないのではないか? 彼のその疑念は、当時引いたら負けだと言われたバイキングの真の使い方、そしてその返し方に気がついた時、彼の疑念は驚嘆に変わりました。 「豪血は見かけでは信じられないほど深いシナリオだ」という事に気が付いたのです。 そして同時にこのシナリオを、もし正しく流血を理解し、それでいて豪血のルールを理解したプレイヤー8人でプレイした時、このシナリオが発揮する恐ろしいゲーム内容に恐怖すら感じました。 開始直後から乱れ飛ぶボム兵、変換は塞がれ、それでもなお戦わねばならない。 強化した柵兵もボム兵で吹っ飛ばされ、2国連携をも一瞬で吹き飛ばす変換。 これらが熟練したプレイヤーによって使われる場合、もたらされるのは一人一殺、阿鼻叫喚の地獄だろう。 そして最後に勝つのは、城が1つでも残り、1ユニットでも残った方が勝ちとなる、まさに死屍累々の勝利の情景が脳裏に浮かんだようです。 これこそが、流血が名前に恥じぬ真に有るべき姿ではなかろうかと、彼はそう悟りました。 それから彼は、豪血の研究に没頭し始めました。 深い流血知識に裏打ちされた豪血への考察は、時にはボム兵を乱れ飛ばし、時には操作で相手を圧殺しました。 周囲の反応はまざまざでしたが、一部のプレイヤーからかなりの反感は持たれていたようです。 彼はそれには目もくれず、ひたすらゲームを重ね、豪血の戦い方を考え抜きました。 安寧 そして彼は瞬く間に豪血の精鋭プレイヤーになり、ここで再び彼の性癖が頭をもたげました。 それは察しがつくでしょうが、「ある程度慣れたら次は作る方に回る」というやつです。 そうして再び、彼はトリガ打ちの作業に没頭しはじめました。 一度は挫折しかけたものの、シナリオトリガの研究やトリガ打ちツールの発見、テクノロジーの内部仕様等への知識が深まり、ついに新しい豪血を開発しました。 彼はその豪血に「Persecution(迫害)」という名前をつけました。 普通の流血以外を認めない城郭から排斥されてきた流血、それに対する反骨精神を表そうとしたようです。 そうして彼は今日も、研究の日々を送るのでしたとさ。 大分長くてgdgdになってしまったので、今回はこれまでにしておきますか…。
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1692.html
【元ネタ】史実 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】ルイ14世 【性別】男性 【身長・体重】160cm・56kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力C 耐久A 敏捷B 魔力C 幸運A 宝具A+ 【クラス別スキル】 気配遮断:D サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。 「無辜の囚人」の効果により隠密性を付与されたに過ぎずアサシンクラスとしては最低ランクである。 【固有スキル】 無辜の囚人:A かのバスティーユ牢獄に収監されていた顔を覆った囚人『鉄仮面』の正体はアサシンである。 …という説が広まった事によりアサシンに付与されたスキル。 イメージにより在り方を捻じ曲げられたという点は無辜の怪物に近しいが、仮面の着脱によりオンオフが可能。 アサシンが仮面を被っている間はステータスが隠蔽され、更に現界、宝具発動に必要な魔力消費量を抑えられる。 また宝具の真名をアサシンが口にしたとしてもアサシン以外には聞き取れなくなる。 但し着用中はアサシンの一部スキルは劣化し、また宝具の姿、能力も変質する。 王道踏破:B 王たらんとする態度を貫くことにより効果を発揮する自戒系スキル。 一部ステータスの向上に寄与するが、王道を破るような真似をすると弱体化してしまう。 彼の場合は「スケジュールにない行動を自ら取ると弱体化する」「スケジュールに沿って行動している間、行動に有利な補正がかかる」というもの。 驥足百般:A 武芸、芸術、色事など様々な分野に才を見せた逸話から。 生前に嗜んだものはBクラス以上、新しく始めた事柄は通常より速い速度で習熟する。 カリスマ:A- 大軍団を指揮する天性の才能。 Aランクはおおよそ人間として獲得しうる最高峰の人望といえる。 思想家ヴォルテール曰くアサシンの治世は「大世紀」と称された事から最高ランクのカリスマを有する。 しかし、その傲慢ともとれる在り方は時に反感を買い、 また「無辜の囚人」発動中は絶対的な君主としての在り方は封じられランクが低下する。 【宝具】 『秩序を示せ、遍く世を照らす唯一の輝剣(ジュワユーズ・ソレイユ)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:20~40 最大捕捉:300人 フランスにおいて国王の王権を象徴する剣、ジュワユーズ。 それを秩序と規律を望んだ太陽王たるアサシンが手にする事で、混沌を焼く太陽の剣として具現化された宝具。 混沌属性の存在に対する特効能力を持ち、真名開放により灼熱を纏った斬撃を放つ。 「無辜の囚人」発動中は太陽の属性はオミットされるものの、それでもなお強力な混沌特効の斬撃を放つ事ができる。 『崩落を誘う絢爛(ヴェルサイユ・グラン・シエクル)』 ランク:A 種別:結界宝具 レンジ:0~100 最大捕捉:1000人 アサシンが築き上げた絶対王政の中枢であるヴェルサイユ宮殿及び「大世紀」と讃えられた治世の再現。 自他の魔力・金銭等の濫費を律し定められた儀礼を遵守させる監獄、 周囲一帯の魔力をアサシンに集約する絶対王政圏の二属性を持ち、それらは「無辜の囚人」によって切り替えられる。 本来は太陽神を彷彿とさせる威光で敵対者を圧倒する絶対王政圏が正統な運用だが、 アサシンは度重なる浪費によって後継を苦しめた罪悪感からか、厳粛な"監獄"によって魔力を始めとした戦力を蓄える方針を執る事が多い。 【解説】 ブルボン朝第3代のフランス国王。王朝の最盛期を築き、「太陽王」と呼ばれた。 父の死後、幼くしてフランス国王に即位し、宰相ジュール・マザランの補佐を得てフロンドの乱を鎮圧した。 1661年に親政を開始するとジャン=バティスト・コルベールを登用して中央集権と重商主義政策を推進した。 対外戦争を積極的に行い、帰属戦争、オランダ侵略戦争で領土を拡張して権威を高めると、ジャック=ベニーニュ・ボシュエの唱える王権神授説・ガリカニスムを掲げ、絶対君主制を確立した。 ヴェルサイユ宮殿を建設するなど文化の興隆も見たが、治世後半のアウクスブルク同盟戦争、スペイン継承戦争では苦戦し、晩年には莫大な戦費調達と放漫財政によりフランスは深刻な財政難に陥った。 72年もの在位期間はフランス史上最長であり、18世紀の啓蒙主義思想家ヴォルテールはルイ14世の治世を「大世紀」(グラン・シエクル)と称えている。 また、「中世以後の国家元首として最長の在位期間を持つ人物」としてギネス世界記録にも認定されている。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/177.html
702. 名無しさん 2010/12/28(火) 18 15 57 「第一だ、国防省のボケ老人が前線を見るのがいかんのだ! 私は少なくとも連中よりは兵の心も状況もよく分かっているつもりだ。 それを『軍人の事に口を挟むな』だと!ふざけるな!」 (・・・一体何時になったら終わるんだろうか・・・) 1942年のある日、ドイツ国民啓蒙・宣伝大臣のヨーゼフ・ゲッベルスは、 最早定例ともなっていた第三帝国総統アドルフ・ヒトラーの愚痴に付き合わされていた。 アルベルト・シュペーアなど他にも愚痴に付き合わされる人間はいたが、 彼は集中的に愚痴の被害を被っていた。 彼が総監督を務めたプロパガンダ映画『西南西に進路を取れ』の好評により、 ヒトラーのゲッベルスに対する評価は益々高まっていた。ヒトラーを快く思わない人間は、 "坊主憎けりゃ袈裟まで憎い"方式で彼とも距離を置くようになっていたが。 ゲッベルスは史実において、敗戦寸前のドイツでヒトラーから首相に任命されている。 他にはかのハンス・ウルリッヒ・ルーデルに全ジェット部隊の指揮を頼もうとするあたり、 ヒトラーという人物、頼りにできると見た人間は徹底的に頼りにする面もあったのでは? と考える人もいた。 ともかく、この世界においてもゲッベルスはヒトラーから深く信頼されていた事は間違いない。 何度も愚痴に付き合わせるのも、その信頼の現れと言えた。――本人にとっては迷惑極まりないだろうが。 提督たちの憂鬱 支援SS 〜続・ゲッベルスの挑戦〜 一通り鬱憤を晴らした所で、ヒトラーはゲッベルスに切り出した。 「ところでだゲッベルス君、君に頼みたい事があるのだが・・・」 「私にできる事であれば取り組ませていただきましょう」 ゲッベルスは即答した。伊達に長年付き従っている訳ではない。 総統は安心したように一呼吸置くと、独ソ戦の問題について語りだした。 「・・・ソ連の捕虜がだな、収容所の兵達との折り合いが悪いのだ」 独ソ戦が長期化の様相を見せると、両軍共にモラルハザードの兆しが見え出していた。 例えばソ連側の一部は前進する際に、ドイツ兵の捕虜に先頭を歩かせて盾にしていた。 ドイツ側でも占領した村の広場にソ連兵の死体を積み上げて『抵抗する者はこうなる』 という看板を立てる等の行為をする部隊があった。 前線がそんな有様である。後方の捕虜収容所に送られたソ連兵は、 度々収容所のドイツ兵といざこざを起こしていた。 ソ連兵側からすればドイツ兵は『ファシストの分身』であるし、 ドイツ兵側からすればソ連兵は『コミュニストの分身』であり、互いに唾棄すべき存在である。 両者の溝は深まるばかりで、収容所のおよそ2割が組織的な暴動の発生を経験していた。 当然ながら、脱走を試みる捕虜も後を絶たない。 ある収容所では衛兵が銃剣で捕虜の耳や鼻を削ぎ落としたりしていると言う。 ソ連の捕虜収容所に送られたドイツ兵については不明である。 おそらく、ろくな目には遭っていないだろう。 703. 名無しさん 2010/12/28(火) 18 17 05 ヒトラーはおおよそこんな意味の事を身振り手振り話した。 「悔しいが兵の動員能力においては連中の方が上だ。 我々は同じ枢軸国から援軍を集めたが、それでもまだ兵力的には追いつかん。 ・・・そこでだな、ソ連の捕虜を改心させて我が軍の中に組み込みたい。」 総統閣下も随分と柔軟になった物だ・・・ と思いながら、ゲッベルスは不安を隠せない顔で尋ねた。 「閣下、申し上げにくいのですが、それは危険だと思います。 腐っていると分かっているパンを食べたがる人間がいますか?」 「君の言いたい事は分かる。しかしだな・・・ 腐ったパンはずっと腐ったままだ、だが、人の心というのは違う物だろう? 君にはドイツ人の心と、ソ連人の心を変える映画を作って欲しいのだ。」 本気なのか。今まで両者は散々に互いの事を貶めて来たのに。 本当なら苦虫を噛み潰したような顔をしたいが、総統の手前そんな事はできない。 「ゲッベルス君・・・君ならきっと上手くやってくれる筈だと私は信じている」 そして目の前の総統から放たれたこの一言に、彼は首を縦に振らざるをえなかった。 ・・・こうして、ヨーゼフ・ゲッベルス二度目の挑戦が始まった。 704. 名無しさん 2010/12/28(火) 18 17 43 「今まで犬猿の仲だった二者の融和か・・・ とすると、露骨にソ連軍やドイツ軍を出すのは避けなければならないな。 何か良い手は無いか・・・」 苦悶するゲッベルスはふと、日本人ならばこんな時どうするのだろう、という事を考えた。 (全くふざけた連中だよ日本人は・・・やることなすこと全てが我々の一枚上を行っている。 だが、これはチャンスでもあるな。ここで一度、白人の底力を見せてやるのも悪くない) そして、休憩や中断を挟みつつ、幾時間かかけて新作映画のコンセプトが決定した。 1.現在の物事は一切扱わない。 2.「ドイツの敵はソ連では無い。ソ連を操る共産主義であり、 ソ連とドイツは本当は友好的になれる」とアピール。 3.国内だけでなく外国でも話題にされる作品にする。 「・・・1.と2.の矛盾ぶりが凄いな。 だが、この程度何とかできなくては世界に冠たるドイツの名折れだ。」 矛盾を抱えるこのテーマにゲッベルス自身だけでは無く、 国民啓蒙・宣伝省の人間達全てが頭を抱え込み、呻いた。 「独ソの友好が目的なのに、今の物事を扱うな!?」 「ってか、どうして独ソの関係を友好的に描かなきゃいけないんだ!?」 「すみません、一身上の都合により辞職させて頂きます」 しかしそんな問題が、資料としてもたらされた前線や捕虜収容所の現状を見た、 エリート意識に染まったある職員の一言により前進を見る事になった。 「・・・こんなのは野蛮人のする事です、とても近代の人間がする事とは思えませんな」 「それだ!!!」 この時ゲッベルスが上げた大声は、それからしばらく省内で語り草となった。 705. 名無しさん 2010/12/28(火) 18 18 13 (今の我々と似たような問題を抱える架空の野蛮人たちの世界を作り出せば、 わざわざ今の事物を扱わなくても大衆は勝手にそれを連想してくれる。 いや、仮にしてくれないとしても、 どこかの評論家にそういう文章を書かせれば分かってくれるだろう) こうして、ヨーゼフ・ゲッベルス総監督の映画第二弾『荒野の七人』の製作がスタートした。 例によって1年にも満たない超過密スケジュールではあったが、その内容はまたしても画期的だった。 まず、扱う時代がとにかく古い。 人々は藁と土と石で作った家に住み、服は粗末な布や動物の皮、主な武器は石製、もしくは弓矢である。 キャストからは「なんで原始人みたいな格好をしなきゃいけないんだ」と不満が続出していた。 そして舞台設定が、明らかに今の状況をオマージュした物だった。 「遥か昔、そう我々が生まれる千年も二千年も前に、 欧州と呼ばれる事になる地には小さな村があった。 車も電気も、まともな着る物さえも無い当時の暮らしは辛く、厳しかった。 そして、彼らの暮らしをさらに苦しくする物がそこにはあった・・・」 というナレーションの次に映し出されるのは獣の血で真っ赤に染めた毛皮を着た蛮族達。 彼らが村を掠奪し、村に蓄えられていた食べ物を奪っていく所からストーリーが始まる。 この蛮族の暴虐に耐えかねた村の人々が、六人の戦士の下で蛮族に対抗するのが大筋だが、 途中で蛮族の若者が村に捕まってしまう。彼を殺して日頃の恨みを晴らそうとする村人を、 意外な事に村の英雄である六人の戦士たちが制止する。 そしてリーダー格の戦士(余談だがこのリーダー格、ロンメルそっくりである)が 「我々と彼との違いは何だ、着ている服が違う、ただそれだけではないか。 君たちは自分と同じ服を着ている人は殺さないのに、そうでない人は殺すのか」 と村人に説教、捕虜の若者に村人達の着ている服を与える。その若者は戦士の精神にいたく感動し、 七人目の戦士となって共に蛮族の首長(余談だがこの首長、スターリンそっくりである)を倒す。 すると首長に従っていた蛮族の兵士達が次々と投降し出す。 実は蛮族達が村を襲っていたのは全て首長の命令による物であり、 村から奪った物も皆首長が自分の物にして、彼らには雀の涙ほどの分け前しか無かった。 首長は自分の気に入らない者を次々と殺していたため、皆は生きる為に仕方なく彼に従った。 そしておどろおどろしい血の毛皮も、その首長が着ることを強要していたのだった・・・ という事実が判明し、再びリーダー格の戦士が 「君達はもうあのようなケダモノに脅かされる事は無い。 こんな服を着ている必要も無いし、望まずに他人を傷つける必要も無い。 過去の不幸な出来事は過ぎ去った。これからは同じ人間同士、 共に助け合って暮らしていかなくてはいけないし、それは決して不可能ではない」 と蛮族達を受け入れる。初めは嫌がっていた村人も少しずつ打ち解けあい、 時は流れ、かつては敵だった者たちが共に耕した小麦畑と七人の戦士達の墓を背景に物語は終わる。 706. 名無しさん 2010/12/28(火) 18 18 49 1942年の年末に封切りされた純ドイツ産映画『荒野の七人』は、 初めこそ「なんじゃこりゃー」な扱いだったものの、(国民啓蒙・宣伝省の要請による)評論家達の 「彼らこそ本当の文明人ではないか」「ドイツ騎士道精神の根底がここにある」 云々という考察や絶賛が出始めるとにわかにドイツの大人気映画となった。 観客動員数は『西南西へ進路を取れ』を超え、外国でも大きく話題にされた。 特にイギリスでは、「七人なのに六人かよ、って始め思ってたら敵から一人加わるなんて! こいつぁ一本取られたね、ハハハ」と一応好意的には受け止められていたものの、 主要キャストがドイツの有名人そっくりである事、 時代考証的におかしい所がある事等を指摘する記事が多く出回り、 紳士的な皮肉に満ちた考察文が『荒野の七人、七つの謎』と題して高級紙に掲載された。 アメリカは外国の映画を楽しむどころではなかった。 ドイツ以外の枢軸国では「まぁいい感じじゃないの?」と、同盟国の顔立ててんだよ、 という意図が透け透けの評価だった。ソ連は『七人のプロレタリアート』という、 時代が帝政ロシアである事等以外はほとんど荒野の七人をパクった映画を作った。 日本でも映画のフィルムが輸入されて上映が始まると概ね好評、 夢幻会内部には「ドイツにも逆行者いるっぽくね?」と不安を抱く者さえ現れた。 さらに、この映画は業界では『地中海ショック』と呼ばれる、 日本産映画に衝撃を受けた欧州の映画界の人々に希望を与えた。 イタリア、イギリス等では映画制作業に活気がもたらされ、 ドイツ映画に続けとばかりに新作映画が発表され始めた。 ドイツ国内で誰も知る者はいなかったが、この映画についてはこんな笑い話もある。 蛮族の軍勢へ先制攻撃をかけるために投石器を作るシーンでは実際に投石器をロケ地で組み立てたのだが、 それをソ連やイギリスのスパイが『ドイツ軍の新兵器』と勘違いし、 「あれはどういう兵器なんだ?」「爆弾を投射する機械か?」 「世界に冠たる木製兵器www」「いや、模型で強度を確かめているのでは・・・?」 などと諜報機関が大混乱。特にイギリスでは伝説の珍兵器『かんしゃく持ちの八連装ビン投射機』 の採用が真面目に議論される等したと言われている。 707. 名無しさん 2010/12/28(火) 18 19 20 「国外での反応もまずまず、と言った所か。 それに映画が上映された収容所では僅かながら雰囲気が和らいだと言うし、 捕虜宛に食事の差し入れをする者も出てきたらしい。 このまま上手く行ってくれれば、本来の目的は達成されそうだな。」 ゲッベルスも次々と入ってくる報告書を片手に満足気な顔をする。 『荒野の七人』公開と同時にアドルフ・ヒトラーも各地の捕虜収容所への視察を始めた。 ドイツ兵にも、そして捕虜となったソ連兵相手にも自慢の猛烈な演説を繰り広げ、 『悪いのはソ連の将軍達と政府』というイメージを植えつけようと躍起になっている。 これまで悪の枢軸として教えられてきた人物が目の前で自分達に同情的に語る姿は、 多くの捕虜が対ドイツ感情を軟化させ、大人しくなるきっかけとなった。 「総統閣下もご自分の計画の遂行の為に随分と苦労をなさっている。 閣下の苦労に報いるためにも、この映画の素晴らしさをさらに世に広めなくては」 ゲッベルスは報告書を読み終えると、映画の宣伝キャンペーンの計画立案に着手した。 その顔は前途への希望と意欲に満ちていた。 こうして彼の挑戦は、これからも続くのであった・・・ 〜 Fin 〜 708. 名無しさん 2010/12/28(火) 18 19 57 後書きです。 ・・・長い、長いよ!6レスも使うだなんて思わなかったんだ。 ゲペを少し活躍させすぎな気がして怖いけれども、何、嶋田さん達に比べれば・・・ 本当はタイトルを『七人の騎士』とかにしたかったのですが、 逆行者でもないのに世界のクロサワの作品を先取りするのもいけないと思い、 アメリカの西部劇バージョンからタイトルをお借りすることにしました。 史実における製作元の美国は映画どころでは無いと思うので^^; 続続・ゲッベルスの挑戦は・・・ うーん、書けるかなぁ(汗)
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/798.html
ぼくの理解のみで無理にまとめるなら 帝國の成立と、帝國の現体制の成立との間に、少なくとも数百年の時系列格差がある。 帝國は、その名の通り、諸侯を皇帝の下に束ねたものである。 帝國諸侯の特徴は、諸国では王と名乗ってよいほどの勢力が、諸侯のレベルに収まっていることである。 それら諸侯勢力を帝國では「家門」「一門」と呼ぶ。 帝國には30程度の家門があり、また帝國に存在する機神は30柱とも言われており、一つの家門には、一つの機神があると見てかまわないだろう。 例:シリヤスクス家門 東方辺境、辺境候一門。旧シリヤスクス王国。機神「黄金龍」保有 各家門ごとの多様性は、非常に大きく、典型的な一門というのはこれまでのセッションでは現れていない。 この家門の成立は、古代魔導帝國の崩壊後の暗黒時代と、魔族征西ごろに起源 があるらしい。 古代魔導帝国の遺産であった、機神の力を後ろ盾にした勢力の集合が、帝國の雛形であるともいう。 帝國発展史には不明な点が多い。 皇帝があり、皇統という形で血統的に存在している。 皇帝は比較最強の軍事力を持ち、その皇帝勢力に対して他の一門が従属する形であると見られる。 すでにあった機神という力を背景にした実行統治勢力が、皇帝と君臣関係を結ぶ形で発展していったものらしい。 すなわち、帝國とは、封建体制である。最終的に農奴を生み出したところから、土地の私有と隷属的支配関係をもつ、「本質的な封建制」であると見てよいだろう。 辺境候領の成立過程もまた不明な点が多い。一例として東方辺境領の成立が知られている。 時系列から三百年前のトライアヌス帝により東征が行われ、東方にあった三つの王国を征伐し、これと君臣関係を結んだと見られる。 さらに、クラウディウス一門を移住させ、家門となった三つの旧王国の押さえとしたという。 東方三王国にはそれぞれ機神があり、クラウディウス一門もまた機神を持つ。 ほかの三つの辺境候領の成立過程は不明である。 だが、各辺境と皇帝の間は、君臣関係のみで安定したわけではないと見られている。 例として、ユスティニアヌス帝による各地征伐があげられる。 勃興する各辺境、諸外国の起こす摩擦を、皇帝の持つ近衛軍の戦力を持って実力で解決していったものと見られる。 この近衛軍の戦力は、エドキナ大公征西軍を東方辺境から追い出すほどの能力であった。 東方辺境候軍が、エドキナ大公領を占領するほどの能力を得るのは、レイヒルフト登場以後である。 なお、ユスティニアヌス帝の対魔族戦役は、当代東方辺境による防御の失敗から行われたことであり、辺境国境警備任務は、本来は各辺境の任務であることを確認しておく。 帝國における人権思想 土地の私有と隷属的支配が成立するほどの帝國において、普遍的な人権への理解は、いまだないと見るべきだろう。 内戦において、農奴制は廃止された。 この農奴制の廃止と、帝國臣民法の成立とは密接な関係にあるものと考えられる。 ただしこの帝國臣民法の成立は、レイヒルフトによって進められたものであり、啓蒙思想の普及との関係性は希薄と見られる。 帝國にある教育機関 諸侯がそれぞれにもつ家庭教師的教育機能、私塾的教育機能 教会の持つ一般教育機能 都市における一般教育機能 徒弟的教育機能 教会の持つ中世大学 帝國軍のもつ教育機能 帝國軍の持つ専門教育機能 帝國軍の持つ上級教育機能 「学院」で作られた上級教育機能 中央-東方関係時系列 300y トライアヌス帝東征 東方三王国恭順 クラウディウス一門移住 東方四家門成立 シリヤスクス一門、最弱王国であったが、東方における金融、流通を通じて支配力を強める。 セッションでは、城砦化した拠点防御の体制であったらしい。 50y程度 マダオ東方辺境候時代 前エドキナ大公軍征西を受ける。 東方辺境領軍の防御は破綻する。 ユスティニアヌス帝、近衛軍とともに救援に入る。 前エドキナ大公軍を国境まで押し返す。 東方体制再編成 近衛軍撤退 レイヒルフト登場 東方辺境領掌握 新軍事態勢の提示と整備開始。中央の是認。 東方辺境-アル・カルナイ戦争 魔族戦争 前エドキナ大公暗殺される。 エドキナ大公領占領される。