約 1,001,370 件
https://w.atwiki.jp/bargain/pages/148.html
■たたかえ蟹ちゃんシリーズ■第7話☆戌井しおりの▽▽日記■ 静寂が支配する図書室の中で、その音はよく響いた。ギシリ。ウィーンキュキュ。ギシリギシリ。しかし咎める者はいない。彼女は、巨大な腕を持つサイバネ少女は、普通に歩いているだけだから。金属の軋む音とモータ音は図書委員の座る机に近づいていった。1 机には長い黒髪を三つ編みにした気弱そうな図書委員が座っていた。「何か…お探し…ですか……?」サイバネ腕の威容に怯えてか、消え入りそうな声だった。「うん。ちょっと欲しいものがあるんだ」サイバネ少女は幼さの残る可愛らしい顔に笑みを浮かべて答えた。2 「もらいに来たのさァーッ! ふしだらな雌狗の首をなァァーッ!」サイバネ少女は知っていた。図書委員、戌井しおりのことを。しおりが、彼の机の角で何をしたのか。彼の体操服を持ち帰って何をしたのか。あの人を穢した罪は死で償ってもらう。殺意のサイバネ爪を振り上げる! 3 「死ねェーッ! てめェを殺……………………!」サイバネ少女の台詞は途中から聞こえなくなった。サイバネ腕の機械音も消えた。そして、振り上げた巨大な腕はゆっくりと折り畳まれ、体にぴったりつく形で動きを止めた。よく見ると細いワイヤーでサイバネ少女の全身が拘束されている。4 サイバネ少女を縛り上げたのは、図書委員の無量小路奏だ。完全に動きを封じてから、無音化能力『サウンドオブサイレンス』を解除し、言った。「静かに」「グッ、うぅー。ブッ殺……はい」大量の書籍に囲まれて何倍にも増幅された図書委員オーラの前では、流石の蟹ちゃんも大人しくなった。5 「あ…ありがと、無量小路さん…」しおりが発する御礼の言葉に小さく頷き、奏は狼藉者を連行しようとした。「待って! あの…あのね、ちょっと…その子と……話してみたい…の」意外な提案に奏は驚いたが、図書エリア内なら何かあっても対応可能だろうと判断し了承した。「気を付けて」6 「……」「……」ふたりきりの図書整理室に気まずい沈黙が続く。「……」「おい」「ひゃっ」「話があるんじゃ?」「あうっ…ごめんなさぃ…」「ナニ謝ってんの?」「だって…怒ってる…みたいだから……理由…聞きたい…な…って」「じゃあ理由聞いてから謝ったら?」「あっ…ごめ…」「あのさー」7 「心当たりないの? 犬耳めくって思い出したら?」サイバネ少女はちょっと意地悪く言った。「はい……」しおりの頭にぴょこんと可愛い犬耳が生える。これは能力『ドッグイヤーメモリーズ』の副作用。大切な記憶を、いつでも鮮明に思い出すことができる、しおりの能力。8 しかし、いくら記憶を辿ってもわからない。「あの…初めてですよね…? 会うの…」「うん。初対面」「なのに……どうして…?」「それじゃ、しおりちゃんがやった、いっっっち番ワルいことって何かな?」「わっ…悪いことなんて……」……してた。9 一番悪いこと。一番イケナイこと。それを思い出し、しおりの犬耳はプルプルと震え、顔はみるみる赤くなっていった。「それで正解! た・い・そ・う・ふ・く!」「なっ…なんで……ふぇ、ふぇえぇぇぇ……」最悪な秘密の秘密を突き付けられ、しおりは泣き出した。10 「待って泣かないで! 図書委員が来ちゃう!」サイバネ少女は慌てた。奴らと今戦うのはまずい。フォローしなきゃ!「誰だって機会があったら好きな子の体操服を持ち帰って匂い嗅いでしたりするよ! 机の角に擦り付けたりもするって!」「うぇぇえぇぇえん!」11 「言う、言うから! 私の秘密も! 私も好きなの! 同じ人のこと! だから仲間だよ、友達になろう! もう殺さないし、ね、泣かないで!」「うぐっ…ぐすっ……うん……」必死の説得で、ようやくしおりは泣き止んだ。扉の外では図書委員会の戦闘班が今まさに突入する寸前だった。12 「蟹ちゃんはどうして……は、一さんの事を……好きに…なったの?」「私って何をやっても駄目駄目でさ、いっつも空回りばっかりなんだ」「……」「でね、ひっどい失敗をして『もうこの世の終わりだァーッ』って落ち込んでた時に、あの人に出会ったの」13 「あの人ね、まるで自分の事みたいに一緒に悩んでくれて、励ましてくれた」「……優しいよね」「うん! それに格好いいし!」「うん…かっこいいよね……!」サイバネ蟹鋏少女と、気弱な犬耳少女は、どこか相通ずる所があったのか、いつの間にか打ち解けていた。14 「▽月☆日」新しい友達ができた。一見怖いけど実はいい子だ。彼のことを話せる仲間ができたのは嬉しい。今度、その子の家に遊びに行く約束までした。私には才能があるんだって。そんなこと言われるのは初めてだ。あれ? でも何の才能なんだろう? 15 ■第7話☆戌井しおりの▽▽日記■ おわり 参考リンク: 戌井しおり(第三回キャラストック・最萌トーナメント) 『一くんの愛○××日記 ~戌井しおり~』 ※R-18 無量小路奏/トリニティ(SS3)
https://w.atwiki.jp/mizuno_takahumi/pages/32.html
MKV (もとMakaveli)(水野自演キャラ エロ&スケベ&ロリコン総帥タイプ)( - / - ) ※このキャラはMadness 水野貴文(本体)の自演、なりすましキャラです。 ネットで表立って身動きできなくなってしまったMadness 水野貴文(本体)の影武者として立てられたキャラ。 犯罪歴だのチャトワの管理者だのとウソを付きまくっていた結果、自業自得の状態。 Makaveli←ベンジャミン←便蛇民(様)←ペイン外道 つながりである。 Madness 水野貴文(本体)を別人と隠すことでやりたい放題となった、まさにネット弁慶なキャラ。 性癖の未成年に対するエロ行為全開である。これで他人を咎めるから驚き桃の木ねむのきでござる。 NEW!! 2017.11.30 さすがロリコン全開のDeathRow水野サイト、小学4年まで引きずり込む(恐)・・・設定で集客狙うも大失敗w 証拠魚拓 https //archive.is/BlTLT ちゃんと会話のできる小学生って始めてみたわw - [Makaveli◆D8D404D 2017.11.30 14 29 E7B5ED7] ネタじゃないぞw - [窶果◆D3C3EC0 2017.11.30 14 29 FFEFE65] っつかほんとに小4か?ネタじゃなくて? - [Makaveli◆D8D404D 2017.11.30 14 29 E7B5ED7] んで、知り合ったばかりのくせに、チャットワールドに突入する謎行為ww さすが自演キャラww ホストが別地域なのは 北川(高須)=ぷらら宮崎ホスト の仕掛けの応用 犯罪ツール Gross:Web上から確立されたPCを遠隔操作>あきらかな犯罪行為 証拠魚拓 https //archive.is/BlTLT 窶果 荒らそうかな お知らせ♪ 『窶果』さんが入室しました。ゆっくりしていってね!!! (14時37分38秒 - 2017年11月30日 / i114-191-81-122.s42.a046.ap.plala.or.jp)(岡山) …2017.12.22現在「窶果◆D3C3EC0 最終ログイン 2017.12.10 18 02」を最後に出現せず(ログイン履歴 https //archive.is/sLiMl) 自演キャラなら水野らしいがマジ小4女児なら完全な犯罪レベルw セックスしようと言い出しかねない(下記記事参照) 最初の自ゲロ「俺がMadnessだって今更気づいたBIT。遅かったなw」は 事実に他ならず。 出展:【Jihad】チャットワールドPart7【BIT】 http //toro.2ch.sc/test/read.cgi/esite/1458782052/780- 自演キャラLukeとの自己自慢自演猿芝居チャットはあまりにも有名。>その他(自演終了) また自演行為を見抜かれまいとチャットワールドの20代チャットで余計な芝居を演じ Madness 水野貴文(本体)にスカイプで呼び出されたという状況をMadnessがPC画面の スクリーンショットを証拠として撮影、それをチャットに表示させたことで、 Makaveli が 韓国人 나 동섭 と見抜かれるお粗末な結果となった。 これによりMakaveliは紛れもなく韓国人であり、Madness 水野貴文(本体)の自演キャラであれば そのまんまMadness 水野貴文(本体)は韓国人 나 동섭 である。 出展:【チャット】チャットワールド11【自演濃ゆ水野】 http //toro.2ch.sc/test/read.cgi/esite/1478121656/48- Madness 水野貴文(本体)が自ら晒した自分のPC画面のスクリーンショット Makaveliを呼び出すスカイプ窓が「동섭 나さんを呼び出し中」となっている アイコン写真は自演のためにネットで拾ってきた適当写真なのは自演全キャラ共通 http //www.freezepage.com/1477553209NGBYWSVUVE エロ会話記録 これで他人をどうとか言うから気が引ける神経を疑う。 【チャット】チャットワールド3【残念な出会い厨】 http //toro.2ch.sc/test/read.cgi/esite/1417084140/95-98 便蛇民様 えりさせっくすすき? 便蛇民様 せっくすしち □Erisa□ ベンたんお前って言うなら嫌い! 便蛇民様 ゆやだっけ 便蛇民様 昨日のやつと円きれや 11歳女児にセックス強要(ロリコン性癖全開っ!!) http //toro.2ch.sc/test/read.cgi/esite/1417084140/288- 便蛇民様 の先走り汁w みゆ♪ 何歳? ベンジャミン 犯罪になるわ みゆ♪ え?11歳だよ〜 ベンジャミン 歳 ベンジャミン いくつだよ ベンジャミン いいよじゃねえわ みゆ♪ んー?わたし小5だけど ベンジャミン うん、 みゆ♪ まあいいよー ペイン外道 俺が小5の時はマジでキスすれば赤ちゃん出来ると思ってたけど... みゆ♪ なにそれ?よく聞くけど ベンジャミン ら みゆ♪ セックス? みゆ♪ そうだったんだ!気づかなかったごめんね? ベンジャミン セックスしよ ベンジャミン うん みゆ♪ みゆたんってわたしのこと? みゆ♪ ん?どういう意味? ベンジャミン イヤか? みゆ♪ こんよろー! ベンジャミン なあ 【チャット】チャットワールド4【基地害出会い厨】 http //toro.2ch.sc/test/read.cgi/esite/1423322696/252- 便蛇民様 俺とおまん こしろや。 便蛇民様 いいな ゆゆ したけどなにw 便蛇民様 最近sexした? 便蛇民様 てめぇのクセェまんkは最高だろーな 相変わらずの英文字キャラ設定は自演の証。
https://w.atwiki.jp/vipcomiket/pages/44.html
夏コミ用のテンプレはテンプレ(夏コミ)を参照。 ■注意 できるだけ重複を防ぐため、スレを立てる際はスレが埋まっていない限りあらかじめ宣言してから立てる。 最初のスレを立ては、冊子版カタログの発売日以降。 最後のスレは、コミケ終了後に人が居なくなり次第。つまりスレが落ち次第。完走しなかったのに次スレを建て直すのはマナー違反且つ禁止行為です。反省会スレが一度落ちたのに再度立て直されていた場合、それは荒らしによるスレ乱立行為です。良識者は荒らしのスレには触らずにスルーし、次回のコミケ開催まで待ちましょう。 1はスレ立てしたら、できるだけwikiの過去ログページに新スレを追加しておく。 1ができなかったら気付いた人がやる。 以下テンプレ スレタイ 【コミケ】コミックマーケット91対策本部 in VIP【冬コミ】 ※初めの【】は【コミケ】で固定ですが、後ろの【】内は自由に変更可能(だったはず)。特に思いつかなかったら【冬コミ】で。 VIPはパートスレ禁止なので、パート番号は入れない方向でお願いします。 1 やぁ、久しぶりだな 元気にしていたかお前ら 今年もこの時期がやってきた このスレはコミケに関する話題ならなんでも自由だ スタッフチケット・サークルチケットの話題ももちろん構わない サークルチェックの片手間に見るのもいい サークル参加者もぜひ書き込んでくれよ ただし注意事項がひとつだけある ※会場前の徹夜行為、及び徹夜しているやつの整理券自慢やその話題を出さないこと 徹夜行為は準備会に迷惑をかける最低な行為だ それに始発でいってもほとんど変わらん チケ組の話題は問題ないぞ コミケで成人向けの作品を買う場合は、年齢確認をされる場合があるので 身分証明になるものをもっていくと便利だ 未成年の参加者は、年齢をごまかして買おうなどという気をおこさないこと 作品を売ってしまった側に迷惑がかかることになりかねん 次スレは 950が立ててくれ ただしスレの流れが速くなったら 950を 900にすること ■アフィリエイトブログへの転載は禁止■ コミックマーケット対策本部 in VIP: http //www49.atwiki.jp/vipcomiket/ 避難所: http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1437301108/ 2 ■初心者で質問される方へ。 「今回のコミケで○○は並びますか? 混みますか? どれくらいで売り切れますか? 何時に行けばいいですか?・・・」 情報を手に入れたい気持ちは痛いほど察します。でも未来のことは・・・ 正 解 が わ か る は ず が あ り ま せ ん 。 カタログは事前入手をしてください。そしてよく読んでください。 公式サイト( http //www.comiket.co.jp )もよく読みましょう。 ここで質問しなくても、見ればわかることは結構あります。 ■諸注意:一般参加者サポートページ ttp //www.comiket.co.jp/info-a/ ■参考:コミックマーケットカタログ90 諸注意ページ ttp //www.comiket.co.jp/info-a/C90/C90CtlgNotes.pdf (PDF注意) ■別によくあるわけでもない質問 コミケってエロ漫画しか置いてないんでしょ? → 創作や全年齢本の方が多い どこにどんなジャンルがありますか? → カタログを買って確認、又は ttp //www.comiket.co.jp/info-c/C91/C91genre.html カタログはどこに売ってますか? → ttp //www.comiket.co.jp/info-a/CatalogShop.html カタログないんですがネットで情報見れますか? → ttp //webcatalog.circle.ms/ コスプレしたいんですが・・・ → ttp //www.comiket.co.jp/info-p/ ※特にルールはキチンと確認! マンガレポート(通称マンレポ・MR)が読みたい! → ttp //www.comiket.co.jp/info-a/MR/mr.html 持ち物は何を持ってけばいい? → ttp //www49.atwiki.jp/vipcomiket/pages/41.html 何か気を付けるべきことは?→ttp //www49.atwiki.jp/vipcomiket/pages/21.html ビックサイトまでの行き方は?→ttp //www49.atwiki.jp/vipcomiket/pages/48.html 地方から来ますた、宿を教えてください→ttp //www49.atwiki.jp/vipcomiket/pages/49.html 3 ■スレに関して ・荒らしに関して このスレには偶に、徹夜宣言をしたり、コミケットに於けるマナー違反に該当する行為を仄めかす書き込みをするものがいます。 そのような書き込みを見つけてもスルーしてあげて下さい。 彼らは、真剣に咎めるその姿を滑稽と笑うために書き込んでいるのですから。 ・徹夜に関してのこのスレのスタンス 重複しますが、徹夜行為は厳禁です。 コミケット運営に重大な支障を与える行為であり、また治安上危険な行為であります。 このスレは徹夜組、および徹夜という行為に対して、反対、否定のスタンスです。 主義主張は関係なく、徹夜関連の話題をしたいならば別スレか、同人イベント板の該当スレでお願いします。 ・まとめブログに関して vipコミックマーケットスレはアフィ、ノンアフィ問わずブログ転載禁止です
https://w.atwiki.jp/ragunawiki/pages/101.html
vsハクメン ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart29より http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/45148/1317783514/ 835 :名無しさん:2011/10/24(月) 15 01 01 ID Oxly2wJcO 最近PSR720~760くらいのハクメンとしょっちゅう対戦してるから 今日の夜あたりに考察でもまとめようかと思ってる。 848 :835:2011/10/25(火) 02 17 41 ID ZKC0WP4UO ハクメン戦 遠距離 端端くらいに離れたところで特にやることはないのでさっさと間合いを詰めに行く。 間合いを詰めに行くポイントは主に2ヶ所。 1つはハクメン低ダ特攻に備え低ダ着地点がイメージできる場所。 低ダしてきたら基本的に早目の6Aで対処。 低ダ一点読みのGHもリターンデカいのでありです。 もう1つはハクメン3Cの間合いの若干外へ。 ラグナ5Cがギリギリ届く間合いが特に良い感じです。 ここに位置取れると後述の中距離戦に入ります。 なお、この間合いに入る際にハクメンが低ダをしかけてくると、 ラグナの背中側に落ちてくるような感じになりますが、 その場合はハクメンの低ダを前ダッシュで潜って後ろから6Aか5A、 もしくはダッシュしっぱなしで飛びに付き合わずに位置取りを仕切り直す。 中距離戦 ラグナ5Cがギリギリ届くくらいの間合い。 ハクメン3Cは届かない距離です。 ここが個人的にはベストな距離だと思います。 ハクメン3Cはなんだかんだでかなり厄介です。 ハクメン戦の主な死亡フラグは意気揚々と5Bで触りに行って、 3Cや鬼蹴閻魔でカウンター取られたり、5Dに取られるかだと思います。 なので、この間合いでラグナはハクメンの3C、鬼蹴閻魔、5Dをじっくり狩りにいくと安定感が出ます。 対3C ハクメンはステップキャラなので、細かい距離調整に難があります。 この間合いのラグナに対してラグナ5B読みに3C置いてくるケースがそこそこあります。 ラグナが前掛かりになりすぎず3C空振りを取れたら5C HFを刺し返しましょう。 理想はダッシュ5B 5C 6Cですが、このダッシュ5Bをしようとするのが地道に罠。 立ち回りの段階でつい前掛かりになりすぎて死にやすくなります。 3Cに対しては一点読みの前JCかGHもリターンがデカいのでたまにはアリです。 ちなみに前Verで機能したガンダッシュ6Dは今回は対3C兵器としては無しです。 1F下段無敵が無くなってます。 対鬼蹴閻魔 これもラグナ5Bの天敵。 ですが、ラグナはこの間合いで2Bをばら撒いておくとあっさり止まります。 完全に読めてるなら漢気溢れる2D・・・ 対5D 対3Cは基本空振り待ち、鬼蹴閻魔は2B。 こう意識してると自然と5Dにラグナ5Bが取られること自体が減ります。 849 :835:2011/10/25(火) 03 01 03 ID ZKC0WP4UO 長文で申し訳ない・・・ ハクメン戦続き 中距離戦で3Cと鬼蹴閻魔を咎めることに成功したらいよいよ接近戦。 接近戦を挑む際にオススメなのはダッシュ2Bです。 5Dに取られないのがデカいです。 後は上から低ダで逃げられないようにJAを適度に撒いて ハクメンを地上に張り付かせることも大事です。 接近戦 ラグナ側の基本はやはり2Bだと思います。 持続が長く厄介なハクメンの5D擦りを一方的に潰せますし、 踏み込みすぎた際に驚異になる低空火蛍はラグナが2B先端を当てに行く感じなら当たりません。 この時3Cや2Dを擦られたら相手の度胸を褒めましょう。 3Cは前述の空振り待ちかJCかGHでわからす。 2Dは持続が短い関係上、ラグナ側が勝負に行った6Bや投げ潰し6Dであっさり潰れます。 タイミングずらしたラグナ2Dなんかも有力。 ハクメン側の死亡フラグは無理して2Dで下段取ろうとすることだと思います。 接近戦で5Dと火蛍警戒シフト敷きながら2B中心に地道に我慢比べしてると、 勝手に下段刺さりまくって死んでくれるハクメンか、 当て身は雪風のみに絞って我慢して凌ごうとするハクメンの2ハクメンになるケースが多いです。 前者は2Bやっとけば結構なダメージ稼げるのでほっといて。 後者は雪風警戒しながらラグナのインファイトでオラオラ。 個人的にはゆったりオラオラする方が雪風に引っ掛かりにくいです。 実は前述の中距離戦を制していれば今回のラグナは結構ダメージ稼げてることが多く、 ゆったりインファイトやってハクメン側の自滅待ちでも十分だったりします。 自滅しないハクメンは手強いので気合いで6Bとか通しましょう。 このへんはラグナ使いのセンスにお任せです。 後、投げも各種当て身に対してはかなり有効ではありますが、 低空火蛍でFC取られるのがちょっと面倒なので、 個人的には使用頻度少なめです。 画面端背負い気味な展開だと火蛍FCが驚異なので投げにはいかないように。 長々と書きましたが要は立ち回りも攻めも軸は2Bだと思います。 この技ホント強いです。 そしてかなり痛い。 本当は防御面とかも書きたかったのですが、 ちょっと長くなりすぎたのでこのへんにしておきます。 需要あるようでしたらまたの機会に。 念のため書いておくと自分のPSRは740くらいです。 長文失礼しました。
https://w.atwiki.jp/alternativemind/pages/371.html
女子会をしましょう、と誰が言い出したのかは今となっては定かではない。 そしてその女子会がなぜかパジャマパーティーのような形式になったのについても、誰が発案者なのかは定かではない。 重要なのは、ベイラム勢の女性パイロットたちが一様にスヘルデの部屋にパジャマで集合していることだった。ベッドの面積が足りないので、部屋にクッションとシーツを敷いてほぼ全面を寝床にし、そこに五人の女性が思い思いに座っている。 「……それで、こういうのって何をするの?」 なぜかパイロットスーツ持参のスカマンドロスが言った。パジャマといったのに彼女は色気のないスポーツブラにボクサーパンツ姿だった。 女子会会場になぜか選ばれたスヘルデは面食らって「パジャマは?」と聞いたのだが、彼女はさらっと「これだけど」と言ってそのまま部屋に入ってきたのだった。 曰く、スクランブルがあってもこの格好ならすぐに出撃できる、とのことだった。それを聞いていたメタウロが首肯した後に首をひねって、そのまま何も言わずにまた首肯しだしたのは見ものだった。 「な、なにをするんだろうな」 無地のピンク色の毛布持参のアードは胡坐をかきながらなぜかもじもじしながら言った。灰色のもこもこしたパーカーにズボンという出で立ちはパッと見、面白みのない恰好だが、そのパーカーのフードには熊の耳を模した飾りがついている。なんとも可愛らしい。 持参の毛布も曰く「これがないと眠れねえ」という、子供のころから使っている代物だった。それを聞いていたメタウロはすごくにこにこと生き生きしていた。 「とりあえずー、女子会といえば恋バナじゃないかしら!」 長い脚をぺたんと折りたたんで座るササンドラは、両手を合わせながら笑顔で言った。彼女は暫定的に紺色のローブのようなものを纏っているが、それはスヘルデの袖付き毛布だ。 女子会会場になぜか選ばれたスヘルデが彼女を部屋に迎え入れた時はバスローブを着ていたのだが、面子が揃った途端に脚長お嬢様はローブを脱ぎ始めたのだ。下は何も着ていなかった。メタウロが「おやまあ」と言い、アードは赤面して飛び上がり、スカマンドロスは特に反応を見せず、対面のスヘルデは袖付き毛布を反射でぶん投げた。 なので、暫定的にササンドラは袖付き毛布を着込んだ状態になっている。 「恋バナする面子なの、これ」 体育座りしながらロバの縫い包みを抱くスヘルデは唇を尖らせながら言った。彼女は女子会の趣旨に忠実な星柄のネイビーブルーのパジャマを着ている。社内売店で自分のサイズが売っていないため私物だ。 ちなみに女子会会場が彼女の部屋に決まったのは、ササンドラとメタウロの下見によって五人の中で一番女子力が高い部屋をしているからだった。第二候補はササンドラの部屋だったが、部屋の一角に鎮座するガンロッカーが女子力ポイントの減点対象となったのだ。メタウロは自分の部屋はよくないよといった通り、部屋がちぐはぐのパズルのようだったため候補から外れている。 「良いね恋バナ。でも絶賛恋進行中って人はあんまりいなさそうだから、思い切って初体験が何歳だったかとかどうかな?」 足を後ろにぺったりと座り、黒のネグリジェを着込んだメタウロがにこにこと楽しそうに言った。スヘルデよりも小柄な彼女はもちろん社内売店でサイズが売っているわけもなく、彼女のネグリジェは友人からの貰い物を自分のサイズに切り詰めたものなのだそうだ。 女子会だからと初体験が何歳だったかという話題をぶっこんだ彼女だったが、他のメンツはそれを咎めるでもなくそれぞれ「うーん」と少し考えこみ始める。 「初体験……?」 アード以外は。 「私はハイスクールの時。……それ以外は忘れた。あまり楽しくなかった」 スヘルデがあっさりと言うと、アードは目を丸くした。 「お前、したの?」 「したけど、楽しくなかった」 「えぇ……マジか。マジか」 なぜだか顔を赤くして小さくなるアードに視線が集まる。 おやおやおや、とメタウロが悪戯小僧のような顔をしてアードの肩をがしっと掴む。 「アードさぁん、僕はアードさんのお話が聞きたいなぁ」 「ば、ばば、馬鹿野郎! アタシが話すことなんてなんもねえよ!!」 「何もないってことはつまり、今も〝ある〟ってことですかぁ?」 「そういう恥ずかしいことは言っちゃだめだろうが馬鹿野郎ぉ!!」 おもちゃを見つけたガキのような顔をするメタウロにアードが怒鳴り、 「あらあら。これは初々しくて美味しい反応ね」 ササンドラはササンドラであらあらまあまあとなぜか楽しげである。 一方のスヘルデとスカマンドロスは、さらっと開陳したエピソードで二人とも喋りあっている。 「私もスヘルデとだいたい同じね。それらしい経験は積んだけど、言われてるほどあまり楽しくなかったわ」 「なんというか……私はただ疲れるだけだった。いろいろ面倒だったし」 「別のことで体を動かしてた方が発散できるわよね」 「なによりスケジュール寄せなきゃいけないのが面倒くさい」 そうして、スヘルデとスカマンドロスが喋りあっている横では、変わらずメタウロがアードに飛びき、さらに追及をはじめ、 「あらあらぁ~」 そんなカオスな状態を眺めているササンドラはなぜか楽しげである。 この第一回女子会はメタウロの追及にアードは暴れ始め、スヘルデとスカマンドロスが銃器談議に花を咲かせ、ササンドラはスヘルデの後ろに回って頭を撫でながらカオスを眺め楽しんだ。 そしていざ寝ようとするとササンドラはおもむろに紺色の袖付き毛布を脱ぎ去ろうとしたので、スヘルデが飛び掛かってそれを阻止した。 第二回女子会が開かれるのかは、定かではない―――。 関連項目 スヘルデ スカマンドロス メタウロ アード ササンドラ
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2673.html
諸君、私は主人公が嫌いだ。諸君、私は主人公が嫌いだ。諸君、私は主人公が大嫌いだ。 幼馴染がいる主人公が嫌いだ。許嫁がいる主人公が嫌いだ。教え子がいる主人公が嫌いだ。親戚がいる主人公が嫌いだ。 一目惚れされる主人公が嫌いだ。押し掛けられる主人公が嫌いだ。吊り橋効果を得る主人と公が嫌いだ。説教してフラグが立つ主人公が嫌いだ。バトルに勝ってフラグが立つ主人公が嫌いだ。 センターで。会場で。ショップで。電車で。街頭で。学校で。マックで。ガストで。デニーズで。デパ屋で。その日常で行われるありとあらゆるイチャツキが大嫌いだ。 正月を両親や親戚と過ごして「お前まだ彼女居ないの?」と言われた時など心が痛む。 バレンタインデーに「今日こそはきっと!」と思って臨んだのに一つもチョコを貰えず布団に入る時など胸が空く様な気持ちだった。 ツンデレな彼女がいる主人公が嫌いだ。ヤンデレな彼女がいる主人公はちょっと可哀想だからそっとして置こう。 必死に気を引こうとしているヒロインが恋心に気付かない朴念仁を何度も何度もアタックしている様など憎悪すら覚える。 ラッキースケベで見たり触れたりした主人公が殴られて生傷をつくる様などはもうたまらない。 普段は自分を卑下している主人公が可愛い女の子の前だと熱い台詞を言ったり無理難題をやってみせると言い切るのは最低だ。 複数のフラグを立てた主人公が「俺には一人だけなんて選べない!」とか言ってハーレムルートに突入する時など殺意すら覚える。 ゴールデンウィークを男だけで過ごすのが嫌いだ。 夏休みに行った海をカップルに占領され自分だけ場違いな気持ちになっていく様はとてもとても悲しいものだ。 クリスマスイブを男だけで過ごすのが嫌いだ。 クリスマスソングに追い回されて虫けらのように心を殺して回るのは屈辱の極みだ。 諸君、私は主人公を、モテる主人公を憎んでいる。諸君、私に付き従う非モテ脇役諸君。君達は一体何を望んでいる? 新たなモゲロを目指すか? 情け容赦の無い糞の様な爆破を望むか? 極悪非道の限りを尽くし女にモテる主人公を殺す嵐の様な下剋上を望むか? 「リア充爆破!」「リア充爆破!」「リア充爆破!」 我々は満身の力を込めて今まさに引き裂かんとする悪役だ。 だがこの暗い部屋の隅で自分の年齢分耐え続けてきた我々にエロゲーやエロ本などではもはや足りない!一心不乱の八つ当たり(神姫バトル)を! 奴等は主人公補正で勝ち取ってきたに過ぎない。だが諸君は十年当然の古強者だと私は信仰している。ならば我等は諸君と私で総兵力一万人と一人の兵団となる。 我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている主人公を叩き起こそう。髪の毛を掴んで引き摺り降ろし目を開けさせて思い出させよう。 主人公に敗北の味を思い出させてやる。主人公に我々のモゲロの声を思い出させてやる。脇役とモブキャラの間には奴等の哲学では思いもよらない扱いがあることを思い出させてやる。 一千人の非モテ武装紳士の戦闘団で世界を燃やし尽くしてやる。 「孤独の脇役大隊指揮官より全部武装紳士へ。」 目標、神姫センターのドアの前! 全ての主人公に敗北を。征くぞ、諸君。 …。 …。 …。 黒「うわああああああああああああ聞いてくれイシュタル!」 イ「聞くも何も私は君の馬鹿げた戦争とやらに付き合わされているわけだが。」 黒「主人公(アイツラ)!主人公ひでぇよ! こっちは主人公が独りになる時間を見計らって襲撃掛けたのに仲間が揃い踏みしてやがった!」 イ「私達の中に主人公の友人が何人か居てそこから情報が漏れたのかもしれないな。」 黒「スパイ送り込むとか主人公がやることかよ!卑怯だよ!」 イ「奇襲し掛けた私達が卑怯を咎める資格は無いだろう。」 黒「女とか一部神姫にいたっては神姫バトル無視してダイレクトアタック仕掛けてくるし!」 イ「向こうからしてみれば不審者に襲われたのと同然だし当然だな。私だってそーする。」 黒「最後には異名持ちクラス複数がよってたかって攻撃してきたし!」 イ「流石に私でもあの強さをあの数は無理だったが、いい経験になった。」 黒「しかも何だよ、何であいつらあんなに即席で連携作るのが上手いんだよ!こっちなんて連携一つ出来なかったのに!」 イ「コミュニケーション能力の有無だろ。それで君は私に泣きついて一体何をして欲しいだ?」 黒「慰めて。」 イ「だが断る。」 黒「イシュタルが!慰めるまで!泣くのを!止めない!」 イ「勝手に泣いていろ。近所迷惑で怒られるのは君だからな。じゃ私は夕食を作るから。」 黒「うわあああああああああああ。」 イ「あ、そうそう。食費を電車代として使ってしまったし、しばらく肉は食えないぞ。」 黒「うわああああああああ。」 黒「うわあああああ。」 黒「うわああ。」 黒「…。」 黒「ごめんなさいもう泣きませんし励ましの言葉も乞いません。今日の神姫バトルのデータも私一人で纏めますから出来る限り美味しく栄養バランスの採れる夕食をお願いします。」 イ「ふん、やはり嘘泣きか。いいだろう、手段はどうあれ数多くの異名持ちと戦えいい経験になったのは確かだ。その辺りで許そう。」 黒「イシュタル様マジ女神!」 イ「…。」 黒「ギャァー!アツアツのモヤシが僕の口にー!」 イ「後はその五月蠅い口を今日一日閉じている事が条件だな。」 黒「はい…すいません…。」
https://w.atwiki.jp/granblue753/
プロバハHL救援事件とは、被害者のみでなく、1名を除く加害者からも大量の引退者を出す事になったグラブル史上最悪の事件の内の一つである 残りの1人についてはこちら リョウジ Loveドッキュン♂ プロバハHL救援事件あらすじ ■あらすじ 3/21にあしゅ(生主)がプロバハHLをコミュ限にて放送。 ↓ 18人の参戦予定者は当初から決まっており、全員揃ってから開始する予定だった。 ↓ 17人の参戦者は揃ったが一人サポート石の選択に時間が掛かる。 ↓ 参戦者が全員揃ったが参戦予定者ではなく、別の救援者が参戦する。 ↓ 生主が率先してTwitterに晒すと放送内で発言し、IDからの割込み参戦、ワンパン寄生だと勝手に決めつける。 ↓ 団員ですら無かった人物が参戦者を特定し、Twitterで拡散する。団員と取り巻きが寄生常習犯だとデマを拡散し始める。 ↓ 参戦者が責任を感じて引退する。(当人曰くグラブルのアプリを見ただけでも吐き気を催す程のトラウマ) ↓ 3/22にあしゅが謝罪、他の団員や取り巻きも一部謝罪するが謝罪になる所か団員に罪を擦り付けて炎上は止まらず。 ↓ 一部団員と取り巻きが鍵を掛けたままで黙り込み、団員ではない他のメンバーが煽るような発言をして再び炎上する。 (反省や謝罪すらせずに煽るだけ煽ってグラブルを続けようとしているのを見て皆腹が立っている模様) ↓ 3/24 19 55頃『グラブル生主がユーザーを引退に追い込む』が削除されているのが発覚。運営が加害者側を擁護した形になり炎上が激化する。 ↓ 同日21 05頃該当動画は復活。グラブルプロデューサー春田氏がTwitterにて「Cygamesが削除要請をした事実は一切ないにも関わらず削除されていたため、ニコニコ運営に削除取り消しを要請した」旨をツイート、第三者がCygamesを騙って削除申請をしたか、ニコニコ運営がCygamesを騙り勝手に動画を削除したものと考えられる) ↓ 同日22 00頃あしゅが再度謝罪。所有していた武器や召喚石、ムーンをすべて売却し、獲得したルピもすべて新しく作成した騎空団に寄付した画像をツイート。図鑑を公開し、召喚石1個を残して所持数0となっていることが確認された。(*1)←今ここ ※詳しくは動画に上がっている『グラブル生主がユーザーを引退に追い込む』等参照 URL:http //www.nicovideo.jp/watch/sm28473779 ロングver:https //www.youtube.com/watch?v=OAI2YBKqq6I 問題視されている点 全体流しの救援で参戦したか、IDで参戦したかどうかの証拠は無い。 (しかし、全体救援を流すことでオールポーションという回復アイテムを一つ獲得出来る為、団員が流すメリットはある。) 参戦者はワンパン放置ではなく、現状自分の最強のPTにて参戦。HLを回すようなプレイヤーから見れば、確実に見劣りするような編成だったことには違いないが、初プロトバハムートHLに対して約2000万ダメージを与えた(ただし、プロトバハムートHLの総HPは13億3000万であり、総HPに対して1.5%程度のダメージである事は留意が必要)。 (SS有、他の人達との示し合わせが無い状況においてむしろ有能だったのではないかという声も。) (参考に、プロトバハムートHLは、戦闘中に全滅しても全回復できるアイテムのエリクシールが使用不可という仕様がある。) あしゅが放送していた際に放送自体はコミュ限だったが、自動承認だったのでコミュニティメンバーであればID参戦も普通に可能であった。 (もしも部外者に参戦して欲しくなかったのであれば、TwitterのDMやSkypeでの連携をするべきであった。) あしゅのTwitter謝罪において晒しを放送内で扇動していたにも関わらず、一部団員が騒ぎ立てているのを咎める事が出来なかったと供述。 (投稿されている動画には『勝手に参戦されたっぽいので、Twitterで晒します』と証拠が残っている。) あしゅや周りは参戦者を寄生ワンパンだと囃し立てたが、そもそも生主自体がいわゆるお荷物だったのではないかという点。 火PTビショップで参戦し、残り20%の時点で全滅する。ビショップの武器はイリュージョンセプター3凸であり、回復役を担うにおいて プロバハHLには必須レベルとも言われているニルヴァーナを装備していなかった。それに加えてダメージカットは闇鞄1つでも行けたから平気と周りに豪語しておいてこのザマである。 ついでにイリュージョンセプターにも風評被害を与える。 尚、ニルヴァーナはヒールオールに対し全体回復量強化や、自分に自動復活が付与される為、事故があっても立て直しやすいという理由から、プロバハHLにおいてビショップに求められている武器である。 (因みにあしゅ以外の参戦したビショップ団員は全員ニルヴァーナを装備している) そして、参戦者は生放送を通して連携している人達と違い、プロバハHLを初見で連携も無くHP2000万を削っている。 仮にも全体救援から来ており、確かに満足な編成ではなかったものの、 討伐を成功させるために貢献した参戦者に対し、集団で晒し、叩き、最終的に引退まで追い込ませる所業を加害者達は行なった。 以前にも救援ポーションを得る為全体に流してた疑いがあり、被害者が放送を見て勝手に入ったという可能性は低い魚拓 http //archive.is/CQ07S
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/587.html
変わらぬモノなどありはしない――。 今日も隣のデスクから張り詰めた空気を感じる。 その出所を確認しようにもジェリコの壁のように書類やファイルの山が机にそびえ立って確認しようがない。 ――けれど、該当する人物には心当たりがある。 「……チッ」 重苦しい雰囲気に耐えられないかのように、向かいのデスクに座る十神君が舌打ちをする。 朝日奈さんや腐川さんに至っては無言で僕を睨んでいる。 共通して言えることは"苗木、お前が何とかしろ"と目で訴えていることだ。 僕は両手をクロスさせて×印のサインを出す。"ごめん、無理"って意味を込めて。 「あなた達、自分の仕事に集中しなさい」 絶対零度に匹敵するくらいの威圧感。 ただの忠告の筈なのに室温が3℃下がったような気がした。 同僚兼交際相手である霧切さんをここまで変えたのは他でもない、この僕だから。 ――――― きっかけは本部に出向した時――。 用件を済ませて支部に戻ろうとした矢先のことだった。 「ンフフ、君が"超高校級の探偵"って呼ばれた霧切響子さんだね?」 「そうだけど、なにかしら?」 「あはっ! そのツンツンっぷり最っ高だね!」 「……用件を早く言ってもらえる?」 「是非ともベッドの上でデレデレの姿を見てみたいよ! どうだい、今度僕と一発してみない?」 「邪魔よ。どいて」 「パードゥン? 君から"Yes"の言葉を聞かない限りどくわけないじゃない?」 「三度は言わないわ、どきなさい」 口で言ってもわかりそうにないようなので、霧切さんは言い寄ってきた男性所員を押しのける。 しかし押しのけられても彼女の手首を掴んでは離さなかった。 「そこの背もナニも小さそうなおチビさんより僕の方が君を満足させられるけど?」 「なっ……!」 「おまけに僕の方が男前! "超高校級のホスト"であるこの僕がこんな普通代表に劣るなんてナンセンスなのさっ!!」 「この……っ!」 言わせておけば――! 自分の彼女に色目をつけられて黙っているほど僕も聖人君子ではない。 衝動のままに拳を振り上げ、ホストの商売道具であろう"顔"目掛けて渾身のストレートをお見舞いしようと――! 「待ちなさい」 「あたっ!」 出来なかった。 寸前で霧切さんに足を引っ掛けられて華麗なヘッドスライディングを披露していた。 「ンフフ、おチビちゃん自ら地べたに這ってくれるなんてサービス精神旺盛だね!」 「黙れ! それ以上汚い手で彼女に触るなっ!」 「二人ともやめなさい。周りの迷惑になるでしょう?」 霧切さんが僕らの間に割って入り仲裁に入る。 ――確かに、本部の正面玄関前で大声を出していれば注目の的だった。 ムクリと起き上がりスーツに付いた埃を軽く叩く。 「……ごめん。ついカッとなって視野が狭くなってたよ」 「へぇ、さすが"超高校級の探偵"さんだ。愛犬の躾も完璧じゃないか」 「こいつ!「苗木君」……ごめん」 「あなたもあまり彼を刺激しないでちょうだい。"チビ"や"かわいい"って言われるのを気にしているから」 「き、霧切さん……!」 ちょっとどころか、かなりショックな話である。 霧切さんが僕をそんな風に見ていただなんて――。 「とにかく私達はまだ仕事があるの。早く支部に戻りましょう」 「次は僕の方から支部に足を運ぶよ。その時はじっくりお話しようね! ンフフ……」 最後に投げキッスをして僕らに背を向けて"超高校級のホスト"と呼ばれた男は去っていく。 その後姿を見て僕の中では嫌悪感しか残らなかった。 ――――― 「それで、結局彼は何者なのさ?」 「先日保護されたばかりの才能持ちの生徒ですって。花村君の弟さんで、学園が存続していたら七十九期生の生徒になっていた人よ」 「花村君の……。そういえば弟と妹がいるって話していたけど本部は保護したんだ」 「そのようね」 仕事も終わり帰宅の途についても本部で起こったイライラは収まろうとしなかった。 気持ちを落ち着かせるためにコーヒーを淹れようとしても、肝心の薬缶のお湯が沸騰しなければ話にならない。 それまでの時間がもどかしく、炬燵に頬杖をついて人差し指で天板を何度も叩き時間を潰す。 「……何をそんなに苛立っているの?」 「本部での一件でモヤモヤしているだけさ」 「また日向君の保護観察が却下されたこと?」 「それもあるけど、その後の玄関であったアレがね……」 「アレって?」 「その花村君の弟が響子さんに言い寄ってきたこと」 「あぁ、アレが……」 首を傾げる響子さんの様子から、彼女にとっては記憶にも残らない瑣末な出来事だったらしい。 「人をおチビとか普通代表とか散々こき下ろすわ、君をくどくわって腸が煮えくり返るくらいだよ」 「誠君は誠君よ。ムキになる必要はどこにもないわ」 「ちょっと待って。それって君も僕を"チビ"や"かわいい"って目でずっと見ていたの?」 「えっ……?」 僕の反論が予想外だったのか、響子さんが呆然とする。 「だってそうじゃないか。あの頃から僕を雑用か手駒か何かと思って色々パシらせたよね?」 「あなた、さっきから何を言っているの?」 「ほら、その目。飼い犬に手を噛まれたような顔をして僕を上から見下ろしているじゃないか」 これは只の八つ当たりだってその時の僕は気づけなかった――。 それくらい僕は頭に血が昇っていて、やり場のなかった怒りを目の前の相手にぶつけていたんだから。 薬缶の沸騰を告げる笛の音が響くけど知ったこっちゃない。 「バカみたい。響子さんとこういう関係になって対等なパートナーになれたと思ったら只の勘違いだったなんて」 「それは誤解よ。私もあなたのことを……」 「だったら! どうしてあの時殴らせてくれなかったの? 彼氏面もできないほど僕って頼りないのかな……?」 ジリジリと詰め寄り彼女の両手首を掴んで押し倒す。 唇同士が合わさる寸前のところまで顔を近づけるが、響子さんは一向に目を閉じず冷たい眼差しで僕を見ていた。 「……誠君。"愛しているから"っていう理由を掲げれば全て許されるものなの?」 頭を鈍器で殴られたような衝撃だった。 "愛してる"という言葉を免罪符にして僕は理不尽なことをしようとしていたんだと今頃になって気づいたことに。 その隙を突いて響子さんは僕の拘束から逃れる。 おもむろに立ち上がりクローゼットに納めていたコートを羽織る。 僕を一瞥することもなく玄関で靴を履き、ドアノブに手を掛けたままポツリとしゃべる。 「あなたも私も、距離を置いて頭を冷やしたほうが良さそうね……」 「ちょっと待って! 待ってよ響子さんってば!」 「……サヨナラ」 僕の声に耳を貸さず部屋から出て行く響子さん。 ドアが閉まる直前に聞こえた"バカ――"とつぶやいた声が今でも耳から離れなかった。 ――と、まぁこんなことがあって以来、支部で仕事をしようにも僕を無視するようになった。 連絡も十神君や朝日奈さんを通して僕に業務連絡をするようになり、徹底的に距離を置くスタンス。 いつかの"あっち行って――"状態。 謝罪する機会すら僕には与えられなかったのだった。 ――――― 「苗木君との関係はすべてもう終わったことなの」 一番聞きたくない言葉を彼女の口から言わせてしまい絶望する。 耳を塞いだところで何度も再生され僕の精神を蝕む。 跪いて絶望に打ちひしがれる僕に目をくれず響子さんは離れていく。 僕には彼女を引き止める言弾も実行力もなく、その背中を見送ることしかできなかった。 そして彼女が向かう先には――。 「ンフフ、早く帰ろうよ。僕らの愛の巣へ!」 「そうしましょう」 "超高校級のホスト"と呼ばれた男がいた。 響子さんの腰に腕を回し、二人は寄り添いながら僕から離れていった。 本当に大切なものは失ってからわかるもの。 そのことを嫌というほど実感した僕は――。 「うわあああああああああっ!! ……ゆ、夢?」 自分の悲鳴で目が覚めた。 乱れた呼吸を整えながら状況を確認する。 見慣れた天井、寝相が悪く床に転げ落ちた掛け布団、セットしたアラームより3時間早い時刻を告げる目覚まし時計。 ここが自分の部屋で、悪夢にうなされていたとわかるまで数分かかった。 「酷い夢だったな……」 床に落ちた掛け布団を拾って体に覆う。 ふと、布団に包まったところで気づく。 ――ベッドってこんなに広かったっけ? 一人で眠っているにも関わらず体は自然と壁際に預けていた。 左半分に眠る人はいないのに。 「今日も仕事なんだから早く寝ないと……」 再び瞼を閉じたところで夢に見た光景が浮かぶ。 眠れるわけもなかった。 ――――― 「ふわぁ……おはようございます」 「おはようだべ、苗木っち」 「遅いぞ苗木」 「……どうしたの、みんな? 深刻な顔してさ」 十四支部に出勤すると僕以外のメンバーが神妙な面持ちで一つの封筒を睨めっこしていた。 十神君が封を開け中味を調べるとデータチップが一つ出てきた。 「それ、なに……?」 「本部から送られてきたヤツでさ、アルターエゴのデータだって」 「アルターエゴの?」 「本部の連中は大至急ジャバウォック島にあるそれにアップデートをしてくるよう要請をしてきた」 こいつを使ってな、と親指と人差し指で挟んだチップを振る。 「急だね……」 「だからこそ俺達も手をこまねいている状況だ。それぞれの手持ちで手一杯だからな」 「ア、アタシは無理……。だって、白夜様と予約した1ヶ月前からディナーをキャンセルするなんて真っ平ゴメンよ……」 「私だってクリスマス限定のドーナツ販売を諦めるなんて絶対イヤ!」 まったく、この人たちは――。 葉隠君はどうかと見ると手を合わせて頭を下げている。 さすがに当直でクタクタの身にジャバウォック島まで直行は体が持たないだろう。 まだ出勤していない霧切さんを待つほど悠長な時間もなさそうだし。 と、なると――。 「僕が行ってこようか……?」 「本当か? ならばお前の仕事は俺が引き継いでやる。未消化のファイルを寄越せ」 「わかった……。これとこれ。あ、ついでにこれもお願いするね」 「……フン、この程度なら俺に掛かれば造作もないな。早く行って来い」 「ん、わかった。じゃ、2~3日抜けるけど後はよろしくね」 チップの入った封筒をスーツのポケットに収めて逆戻りする。 エレベーターの開閉スイッチを押して乗り込む。 「そういえば今日、クリスマスだったんだ……」 閉まった扉に寄りかかりながらふと思い出す。 本来なら僕も響子さんにプレゼントなり用意して夕食用のターキーを冷蔵庫に入れていただろうに――。 クリスマスも仕事とは何とも僕らしい巡り合わせだ。 そんな自嘲めいた笑いを浮かべたら体がグラリと傾いた。 「おっと」 「キャッ」 ボーッとしてたらいつの間にか扉が開いており、体重を横にかけっぱなしだった。 しかし体は転倒することはなく、扉の前に立っていた人がクッション代わりになってくれた。 「す、すいません! って、霧切さん……!」 「それよりも早くどいてもらえる?」 「ご、ごめん……!」 慌てて彼女の胸に当てていた頭を離す。 バツが悪くなり、進路を譲るように扉の前に立ち塞がった体をどける。 霧切さんは僕の行為を咎めることなくエレベーターに乗り込み、スイッチを押す。 扉越しに目が合った。 「次からは気をつけなさい」 「……ごめん」 ぶつかって。 それと今までのことを含めて。 一言のお詫びで済ませて。 「……バカ」 「えっ?」 背中越しから聞こえた声に慌てて振り返る。 閉まる扉の隙間から見えた霧切さんの顔はいつも通りのポーカーフェイス。 けれど瞳だけはどこか寂しそうで。 バカ、と咎める声も"もっと踏み込んでみなさいよ"って聞こえたのは気のせいだろうか――。 後ろ髪を引かれるような思いを残して僕は十四支部を後にした。 外に出て、タクシーを呼び止める。 乗車して窓から空模様をじっくり眺めてみるがどんよりとした曇り空。 「夜にはみぞれ混じりの雪になるって予報ですよ」 「……そうですか」 行きの飛行機に支障はなさそうだ。 帰りは足止めされないことを今からでも祈っておこうかな。 雨が叩く窓を見ながら一路空港を目指すのだった――。 続く
https://w.atwiki.jp/pardei_lustalie/pages/344.html
「我らが大宰相殿は例の親善会談に関する続報をご覧になられましたか?」 毎年開催される軍閥会議において、一人の男が問う。それは、自由主義陣営に対して最も先鋭的と報じられた王国の総意を決する重要な問いかけでもあった。 屈強な男たちの視線が一人の大宰相のもとに集中し、これから紡がれるであろう流血の言葉を欲したのである。 大宰相と呼ばれた男の名は―――レルナルト・ヴィ・コックス 数多の戦場において鍛え抜かれた、その精神に宿るものは血以外の何者でもなく信仰を違えぬ覚悟が問われる瞬間であった。 ここに到るまでの過程でコックスは無言を貫いてきたわけだが、その鋭い眼光を質問者に向けると、硬い拳を振り上げ眼前の机を叩き割ってみせた。 「……俺を舐めているのか?」 静かに、だが轟々と凄む大宰相の気迫を前に軍閥の長たる男達も同じ程度の覇気をもって応えた。されども声を荒らげる者は誰一人とて存在しない。 全員が無言の応酬を続ける中、同席するメイディルラングの大使はガタガタと震えている。安全が保障されているとはいえ、彼は酷く怯えていた。 質問を投げかけた男が仰々しく問いかける。 「むしろその逆です。何事を決する上でも、まずは我らが代表たる大宰相閣下のご意向を伺うのが筋というものでしょうや。なぁ、おまえら!そう思うよな?」 男達は「異議なし」の声を上げた。しかし、その弁明は男の言動に反して血なまぐさい意味を含んでいる。コックスは手元の核ボタンを撫でつつ、諭すように答えた。 「お前達が今すぐにでも奴らを血祭りにあげたいのは重々承知している。であればこそ、より派手に、豪快に成し遂げたいとは思わないかね?」 「ほう、それは如何様なことでございましょうか?」 「先程、セトルラームの大統領から直々の連絡がきてな。この難局を乗り越えるために監視を目的とする主力部隊を寄越すんだと。おまえ、これが何を意味するのか分かるか?」 問われた男は眉間にシワを寄せて吐き捨てた。 「大方、オクシレインの蛆虫共をあしらうための方便なんでしょうが、体よく利権の拡大でも狙ってるんですかね?」 コックスは豪快に笑う。それでいて酷薄な形相を浮かべている時は大抵の場合、良からぬ計画を立てているであろうことを誰もが期待した。 質問者である男の表情も破顔し、歯茎を剥き出しにしてコックスに話の続きを促した。 「その通りよ。おまえはやっぱり頭がいいな?監視にかこつけて我らの力を削いでおこうという魂胆なんだろうが、そうはさせない。あのくそったれのへたれ共が嫌でも我らと共闘したくなるような事件を起こしてやるんだ。具体的には、そうだな?帝国にいちゃもんを付けてロフィルナ離れを煽るなんてのはどうだ?」 「いいねえ、あんた最高だよ。あのプライドのクソ高いお嬢様集団のことだ。煽ったら煽った分だけ意固地になってくれるぜ!」 へたれの大統領もさぞかし手を焼くことだろう、云々と吐き捨てる。 友好国に対するこの上ない侮辱だが、今、この場においてコックスにはそれを咎めるつもりはないらしい。 「おうよ!うまく行けば帝国とオクシレインが手を組んでセトルラームに圧をかけてくれるかもな?そしたら?」 「二大同盟が瓦解し、我らが主導による新時代の秩序が成立すること間違いなし!そうだよな?メイディルラングのお使いさん?」 「は、はい。我が国の大統領は貴国との関係修復を望んでおられます。ただ……」 期待と殺意の眼差しが震える大使に向けられる。事と次第によっては、その場で殺されかねない勢いだ。 「帝国とオクシレインが手を組むというのは、少々、と言いますか、相当飛躍してるかと。我が国の大統領が望まれているのは、あくまでも必要以上の馴れ合いを防ぐことで、あなた方が期待するような最悪のシナリオは……むしろ国際的な均衡を保つために……っ!」 血に塗れたナイフを向けられ、思わず怯む。先程、大宰相を相手に凄んでいた男(これでも外務長官らしい)が他国の大使を脅しているのである。 他の男達はその狼藉を戒めるどころか思い思いのままに様子を伺っており、中には煙草を吸い始める者、くつくつと笑っている者さえ見受けられた。 大使は思わずにはいられなかった。品性の欠片もない。これが、この国の支配階級なのかと。コックスが大使に問う。 「そんなこたぁ、どうでもいいんだよ。で?お前達はお前達の陣営を守るために一芝居打つ気があるのか、ないのか?どっちなんだ?」 「……これだけは申し上げておきますが、貴国との同盟を約束するものではございません。ただし、貴国が我々の計画に協力してくださるというのであれば、我が国として貴国の主権を確約し、かつ制裁を解くための必要な策を講じる用意があるということです」 ―――会議を終え、堂々たる離席を果たしたコックスは動向する秘書官にその真意を問うた。 「どう思う?」 「甚だ疑問ですね。奴らは常々我々のことを蛮族だと見下していますし、今回の交渉だって美味しい餌に釣られるバカの集団だと思ってますよ」 「そうだよな~。やっぱりそうだよな~。かといって、下々の連中を手懐けるのも一苦労だしなぁ。めんどくさいな~」 うんうんと頷いたコックスは、その隆々とした上腕二頭筋を更に盛り上げ、指示を出す。 「よし、決めたぞ!お前、今から言う話を世界中に広めてこい。……陛下を怒らせない程度にな」 「承知しました。それにしても、公の場で外務長官があのような発言をなさるのは……」 「ああ、全てを終えたら、あの野郎を吊るしてやるつもりだ。……この俺を脅しやがって」 内々の不安を抱えながらも、王国の逆襲が始まった。 作:@Freeton2
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56363.html
登録日:2024/06/01 (土) 15 59 07 更新日:2024/09/03 Tue 01 35 02NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 18禁 18禁項目 AV AV女優 R-18 ※18禁項目 アダルトビデオ アダルト項目 エロ項目 もしかして:夢見りあむ 弓乃りむとは、日本のAV女優である。 【プロフィール】 愛称:弓ちゃん、りむたん、お嬢、姫 生年月日:2002年2月13日 出身:東京都豊島区 血液型:O型 《公称サイズ》 身長:153cm 体重:非公表 スリーサイズ:88-55-85cm ブラのサイズ:Iカップ 備考:MBTIはESTP型 【活動歴】 2020年11月 Wishより、着エロアイドル「須田凛夢」としてデビュー。 2023年 1月30日 SODクリエイト「もぎたて」レーベルよりAVデビュー。キャッチフレーズは「湘南育ちの潮ガール」。 2023年 7月23日 突如AV女優引退を発表。 2023年 8月15日 自身のインスタライブにて企画単体ではなく、専属女優としてAV復帰予定を発表。 2023年 8月25日 「須田凛夢」名義での配信作品をリリースし着エロにも復帰。 2023年12月29日 初の写真集『青春 #アオハル』を発売。 2024年 3月23日 コスホリック38参戦。 2024年 3月29日 自身の公式SNS(X)にて『ダスッ』の専属女優としてAV復帰を発表。 【人物像】 AVデビュー前よりインスタライブを精力的に行っており、最早ライフワークとなっている。 エロには非常にオープンで下ネタ大好き、かつ露出魔であり、乳輪をチラ見せする技術に長ける。 そのコスプレ配信は過激すぎて、配信停止措置になり易い。 性格は唯我独尊・天真爛漫。 見た目とは裏腹に、世の中に対する怒りの感情をエネルギーに転換し生きている。 時折、ヒステリックお婆モードや呪★遠隔自動追尾モードを発動。 自分を不機嫌にさせた人間を地獄に堕とすことに情熱を注ぐ様は完全にいっちゃってる~ アレである。 嫌いな生き物は人間のオス全般。 趣味は、飲酒、音楽(ヒップホップ、ボカロ、懐メロ)、シーシャ等。 かつてはポカリのペットボトルにストゼロを入れて持ち歩く時期があったほど。 2023年7月の引退宣言後は飲酒量は落ち着いたものの、やはり常に酒を飲んでいる。 また、流れる様にえげつないアルハラを行う。 ぬいぐるみが大好きであり、インスタライブの背景には常にお気に入りのものが登場している。 本人がフレームアウトする時間に大抵センターを任されているバンザイ猫の『潮猫』は実はAVデビューを果たしている。 労働と風呂をこよなく嫌う反面、AVの撮影に望む姿勢はまさにプロフェッショナル。 事前の台本チェックやキャラ作りに真摯に望んでいる。 専属デビュー前から『りむノート』には、撮影前後の心境や振り返りが綴られている。 さらに、実はファンへの愛情に厚く、2023年のクリスマスに行ったインスタライブ特大ファンサービス配信は、国内のみならず海外勢にも驚きと感動を与える伝説回となった。 10代の頃から重度のツイッタラーであり、アンチ耐性が極めて高い。 香ばしい奴を見付けると弄らずにはいられない衝動に駆られるが、ここ最近は自重気味のようである。 ただし、インスタライブのしょうもないコメントへの反応速度は衰えるどころか、即ブロックの切れ味を増しつつ、時に『ブロックすらしてあげない刑』や執行猶予を与えて吊し上げて遊んでいる。 2024年からは美の追及に拍車がかかっており、美容垢のファンには普通に優しく、ガチの女性ファンが増加中である。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] テンプレート不備に関しては直す気がないようなのでもうこちらで直しました。作成時点でテンプレート以外の要件を満たしていますし、削除された項目の即日再作成を咎めるルールも現状ないため本項目は今のところ認めますが、建て主の行動については問題が多いため今一度警告をしておきます。 テンプレート不備をいつまで経っても直さない、内容の修正を行っていないのに削除審議中表記を何度も外す、項目内に「削除したら許さない」などと勝手なことを書く、削除が決まり白紙化された項目を無断で差し戻す、それが通らないと見るや同日中に別枠で項目を再作成するなど、はっきり言いますが貴方の態度は常軌を逸して横柄であり、規制すべきという声もありました。私は現時点で規制する必要はないと判断しましたが、今後は十分に気を付けて下さい。ここはあなただけが利用するサイトではありません。(管理人) -- 名無しさん (2024-06-01 17 41 15) 18 51に建て主による自演投票行為が確認できたので荒らし報告ページに通報しました。 -- 名無しさん (2024-06-01 20 36 27) とりあえず通報で -- 名無しさん (2024-06-01 23 12 01) 改行とかなくて読みづらかった部分を修正 -- 名無しさん (2024-06-03 17 12 46) 幸いどこにもリンク貼ってなかったので、他の項目に倣い項目名を変更しました -- 名無しさん (2024-06-03 17 45 03) こういう頭の軽いカキタレを性欲だけで持ち上げるとこがオタクがキモがられる理由だよ -- 名無しさん (2024-08-29 00 49 44) 名前 コメント