約 326,457 件
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/84.html
命名の法則 通常:無し チャージャー呪文:『~チャージャー』 サイクロン呪文:『~サイクロン』 インビンシブル呪文:『インビンシブル~』 多色(2文明):『○○と××の△△』 多色(3文明):『~凱亜の××』 火呪文 闇呪文 水呪文 光呪文 自然呪文 多色呪文 その他呪文
https://w.atwiki.jp/ebm-osaka/pages/15.html
12月13日に、第2回勉強会を行いました。 本日は、2本立て。 RCT JUPITER study を読む。 「勉強会になぜSNSが必要か?」 ほとんどの参加者が RCT を読むのが2,3回目の方ばかり。 随分とRCT を読むのに慣れてこられた印象です。 チューターは解説しすぎてはいけないのですが、ついつい解説しがちになってしまいます。 今回は、さら~っと流すだけのつもりだったのと、ホワイトボードに MIND Map 使って、大まかなmappingするのにも挑戦したので、少し焦っていました~^^; 人年法について宿題を頂いていました。下記に解説がありましたので、ご参照を♪ 罹患率と有病率 有病率とは何か?、罹患率とは何か? 素人のための疫学入門 テーマに使った RCT は、JUPITER study 。 先月の狭心症の動脈硬化の退縮をテーマにした講演会でも、JUPITER study について、詳しく解説がありました。 復習ですね。 ■ 論文 RCT JUPITER study ロスバスタチンはLDLが正常だが高感度CRPが高い患者の心血管イベント予防に有効 Rosuvastatin to prevent vascular events in men and women with elevated C-reactive protein. Ridker PM, et al. New Engl J Med, 2008 Nov 20;359(21) 2195-2207. ■ 論文の背景 炎症マーカーの一つである高感度 CRP 高値は LDL と独立した心血管イベントの予測因子。 スタチンはコレステロールと同様に高感度CRPの値を下げるので、高感度 CRP は高いが LDL の低い人にスタチン治療の有益性があるかもしれないと考えて行われた研究。 ■ 論文のPECO P(patient):健康な男女 17802人 (26カ国) 50歳以上の男性,60歳以上の女性,心血管疾患の既往のないもの,LDL-C<130mg/dL,高感度(hs)CRP≧2.0mg/L(日本では0.2mg/dl),トリグリセライド<500mg/dL。 除外基準:脂質低下治療既往あるいは現在治療中のもの,閉経後のHRT実施例,肝機能不全,CK>正常上限の3倍,Cr>2.0mg/dL,コントロール不良な高血圧、慢性の炎症があり、免疫抑制剤、糖質コルチコイドを使用中、甲状腺機能低下症 E(Exposure) :ロスバスタチン20mg/日 8901人 C(Comparison) :プラセボ 8901人 O(Primary Outcome):複合アウトカム(心筋梗塞+脳卒中+動脈血行再建+不安定狭心症での入院+心血管死) ■ この試験の結果は信頼できるか~内的妥当性(デザイン)の吟味 無作為割付け,プラセボ対照,二重盲検,多施設(26ヵ国1315施設),intention-to-treat解析。 Funding:financially supported by Astra-Zeneca・・データ収集 試験モニター サンプルサイズ:continue until 520 confirmed primary end points had been documented, to provide a statistical power of 90% to detect a 25% reduction in the rate of the primary end point, with a two-sided significance level of 0.05. Pretrial estimates of the duration of follow-up and number of participants were based on event rates in earlier prevention trials and were modified to take into account plans to include low-risk groups, including women. 脱落や追跡:服薬率75% 追跡中の両群の治療について:記載なし ■ 結果は何か? ● 評価項目 追跡期間は中央値1.9年。(有意差が早期に出たので、早めに試験中止になった。) 12ヵ月後の LDL-C は rosuvastatin 群で55mg/dL(中央値)でプラセボ群よりも50%低下し, hsCRPは2.2mg/L(中央値)で37%,TGは17%それぞれ低下した(全p<0.001)。 ○ 一次エンドポイントは、rosuvastatin 群142例(0.77例/100人・年),プラセボ群251例(1.36例/100人・年)2年間の rosuvastatin 治療によるNNTは95,5年間の推定 NNT は25。 ○ 致死的・非致死的心筋梗塞:rosuvastatin 群0.17例/100人・年 vs プラセボ群0.37例/100人・年 (HR 0.46;0.30~0.70,p=0.0002)。 ○ 致死的・非致死的脳卒中:0.18例/100人・年 vs 0.34例/100人・年 (HR 0.52;0.34~0.79,p=0.002)。 ○ 血行再建術,不安定狭心症による入院:0.41例/100人・年 vs 0.77例/100人・年 (HR 0.53;0.40~0.70,p<0.00001)。 ○ 全死亡:1.00例/100人・年 vs 1.25例/100人・年(HR 0.80;0.67~0.97,p=0.02)。 ※ 全死亡はP値0.02だが、ボンフェローニ補正して考えれば有意であるとは言い難い ※ サブ解析により、rosuvastatin群の有効性は年齢,性別,人種,危険因子を問わず認められた。 ● 有害事象 重篤な有害イベントは両群同様であった:rosuvastatin群1352例,プラセボ群1377例(p=0.60)。 ミオパチーは19例,うち rosuvastatin 群は10例(p=0.82)。筋衰弱,新規癌発症,血液疾患,消化器,肝,腎系の障害に両群間差はなかった。ALT>標準上限の3倍も両群同様であった。 ■ 適用について考える 1.論文で検討された治療法・予防法・診断法の効果は大きいか? ○ 早期のトライアル中止は、有効性と安全性の評価の正確性が乏しいかも。 ○ 有効性を過剰評価している可能性あり。 ○ コストの高さや副作用やアドヒアランスの低さは、期待される利益がでないかも。 2.副作用(害)は小さいか? ○ rosuvastatin による LDL55mg/dL の長期安全性 ○ 長期使用の安全性はデータなし ○ 試験期間の rosuvastatin 群の新規糖尿病発症及び、HbA1Cの上昇 3.その論文で検討された治療法・予防法・診断法のコストは小さいか? ○ 通常の臨床用量の4倍量を使用、よく利用されるジェネリックスタチンよりはるかに高価 ○ 2.5mg 1錠 82.70円 、5mg 1錠 160.10円・・・欧米人の20mg=日本人の10mgに相当 ○ NNT25を採用して、日本人に10mg/日を使用したとしての費用・・・320.20×365×5×25=1460万9125円 4.目の前の患者は論文の患者と似ているか? ○ 推奨LDL閾値より低い組み入れ基準について ○ 対象患者は、16.6%がアスピリン服用。高血圧が半分以上、16% 喫煙者、フラミングハムリスクスコアが中くらいが半分、肥満者が多い ○ 人種・・・黄色人種が対象者に含まれているか判らない・・・アジアンのデータ必要 5.論文で用いられているものと同じ治療法・予防法・診断法が可能か? ○ 保険適用はCRPのみ。 ○ hs-CRP は臨床で測定する? ○ 過去のデータによると通常のスタチンを使用する50%を超える患者は、最初2年間に継続使用ができないというデータもあり。 6.論文で検討されている outcomem には、目の前の患者の信の outcome が含まれているか? 含まれていると思われる。 7.他に知りたいことはないか? ○ 病態生理学的観点では、ロスバスタチンの臨床利益において、炎症は重要なメディエーター ○ Trial では、除外できていた別の炎症を実際の治療では、どのように区別するか。 ○ 炎症の指標は、hs-CRP でよいか?・・・中間指標 ○ hs-CRP <2mg/L でよい? ○ hs-CRP を測定すべき対象の選別が? ○ 動かない生活、運動量の少なさ、腹部の肥満、喫煙、インスリン抵抗性、メタボリックシンドローム・・・hs-CRP上昇の原因 8.日本の一般的な医療、歴史的背景と違う点はあるか? hs-CRP の測定が、日本では保険適応外 ※ 専門化のコメントもご参照を。 そういえば、講演会で講師は、J-CAD Study (日本の虚血性心疾患における多施設大規模前向きコホート研究)のサブ解析のElevated serum C-reactive protein levels predict cardiovascular events in the Japanese coronary artery disease (JCAD) study.で、CRP≧0.1mg/dlと冠動脈イベントとの関係を提示され、CRPの管理の重要性を解説されておられました。 ヾ(* - *)
https://w.atwiki.jp/bukipedia/pages/28.html
ロングスピア ~Long Spear~ 基本スペックと定義 全長 200~300cm 重量 1.5~3.5kg 地域 世界各地 年代 ??? 本当にそのまんまの、柄が長くなったショートスピアである。 定義としては、200cm以上のものからはロングスピアと呼び、穂先はほとんどショートスピアと変わりは無い。 部位別の呼称 1 穂先:スピアーヘッド(SpearHeads) 2 刺先:スパイク(Spike) 3 口金:ソケット(Socket) 4 柄:ポール(Pole) 5 石突:バット(Butt) 時代背景 ほとんどショートスピアと歴史は変わりは無い。 長くした理由としては、歩兵が騎兵に対抗するために威嚇をし、いち早く敵を殲滅するために可能な限り長くしたから、結果的に生まれた武器である。 これによって長柄の有効性が更に実証されたものの、ショートスピアと同様にそのコンセプトだけを残し、廃れていった。 使用用途 腰だめに抱えて突撃する用途が最もポピュラー。 長さ的に白兵戦の可能性もあったショートスピアに対して、完全に相手のアウトレンジから攻撃することを想定した武器である。 このコンセプトは、サリッサやパイクと言った更に長い長柄武器へと受け継がれていった。 2007年 9月23日更新 2008年 9月8日 画像差し替え+追記 参考文献 ・ウェブサイト wikipedia ・文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 武器と防具 西洋編 市川定春 著 新紀元社 図解 近接武器 大波篤司 著 新紀元社 武器甲冑図鑑 市川定春 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス 図説 武器だもの 武器ドットコム 著
https://w.atwiki.jp/norarks/pages/88.html
画伯暇なときにでもおねがいします(・∀・) 硬い水晶で固め守られたドラゴン(どうでもいいけど、カッコイイクオーツ時計がほしい) 水晶を壊した後のこいつは比較的やわらかい。 部位破壊可能箇所:尻尾・角・両翼の水晶(暫定) つのドリル 一度、飛翔し まるでジェットスクランダーのように滑空攻撃を仕掛けてくる。 しかし、両翼の部位破壊を済ましていた場合 バンサー系が前足のツメを折られた時のように、不時着しその間に隙ができる。 パニックホーミングレーザー(周囲)(グランツ?) 周囲にワラワラ近づくと撃ってくる? これを全段食らうと、ほぼ瀕死状態になり確実に?混乱状態に陥る。 混乱状態では味方を攻撃することができるらしいので、日頃からいけすかないと思ってた奴を倒すチャンスw パニックホーミングレーザー(一点集中) 角で何回もつつく なんかいも首を振られて、先端の角でつつかれる攻撃 この攻撃を食らってもプレイヤーキャラはダウンしないため、連続でダメージを食らってしまう。 防御ちからが低いと死ぬ場合もある。 ポイズンの有効性について 部位破壊可能箇所にポイズン付きの武器で攻撃し掛かると、水晶が溶け黒いモヤがモヤモヤっと出てくる。 その黒いモヤモヤ状態の箇所に攻撃をすると体感的だが、ダメージが倍になった感じがした! ウィークを掛けるとさらにダメージ増加。(3倍) 補足 レアユニットをよく落とすが、フォース用のユニットです・・・。(必要法撃防御416)
https://w.atwiki.jp/osinko/pages/117.html
<サンプルコード> オブジェクトコレクションをXAMLの中で作成しリストボックスにバインド、さらにテキストボックスに選択したアイテムをバインドさせる バインディングコーディング_例 値の有効性(ルール)の適用(バインディングで行う) リソースコーディングorリソースプロパティウインドウ操作例 スケールセレクタの作成例(コンボボックスとXMLデータプロパイダオブジェクトとのバインディング) 画像をタイリングして領域を塗りつぶす CLRオブジェクトをXAML形式のファイルで出力する XAMLを使わずCLRでコントロール等を配置 Contentプロパティの利用例 依存プロパティ、DependencyObject、Bindingの実装のサンプル データコンテキストの仕組み StyleとSetterの適用範囲のサンプル コレクション走査パス+匿名クラス+日本語変数の利用 WPFでのマルチスレッド処理のサンプルコード 破線ラインの描画 (基礎的で重要な考えなのでよく理解しておく事:INotifyPropertyChangedを利用している。これはDependencyObjectで自動実装できるので利用する機会は少ない)CLRコードでバインディングを作成する C#WPF WPFでファイルを開くコモンダイアログを使用する 追加資料:Microsoft.Win32 ObservableCollection(T) クラス ObservableCollection を作成およびバインドする
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/356.html
Template 朝鮮の事物? 済物浦条約(さいもっぽじょうやく)とは、1882年8月30日に日本と李氏朝鮮の間で締結された条約。済物浦は朝鮮語読みで「チェムルポ」、仁川の旧称。 壬午軍乱(壬午事変)での日本公使館焼き討ち事件の事後処理の為に結ばれた。 主な内容は、公使館襲撃事件の犯人の逮捕と処刑、日本側被害者の遺族、負傷者への見舞金5万円、損害賠償50万円、公使館護衛としての漢城での軍隊駐留権、兵営設置費・修理費の朝鮮側負担、謝罪使の派遣等である。 また同時に日朝修好条規続約(追加条項)として、居留地の拡大、市場の追加、公使館員の朝鮮内地遊歴を認めさせた。 当初は巨済島または鬱陵島の割譲を要求していたが、軍艦4隻と寺内正毅大隊長が率いる兵1500人が到着する6日前に、既に清国が反乱を鎮圧し、主導権を握っていたことと、アメリカが軍艦を派遣し威圧をかけてきた事から交渉担当の花房義質李氏朝鮮公使は方針を変更させ、馬建忠(在朝清軍の隊長李鴻章の外交秘書)の仲介を経て上記の内容に落ち着いた。軍隊駐留権を認めさせたことは、暴動の再発防止の他に、宗主権を主張する清に対する牽制の意味合いもあった。これは1885年(明治18年)7月18日高平臨時代理公使の知照によって、以降も条約の有効性が確認されている。 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年11月28日 (金) 20 00。
https://w.atwiki.jp/ideology-database/pages/93.html
The New Order アフリカ社会主義 アイコン編集 英名 African Socialism 別名 登場作品 The New Order 上位イデオロギー 社会主義 主要なイデオローグ 社会主義は失敗したと言うが、資本主義はアフリカのどこで成功したと言うのだ?アフリカ社会主義は、第二次世界大戦後にフランスやイギリスの旧植民地が突如として独立を果たした結果、形成されたイデオロギーである。アフリカ社会主義者は、かつての植民地主義者に倣った資本主義体制ではなく、より黒人中心的なイデオロギーを追求した者たちなのだ。 アフリカ社会主義が他の古典的な社会主義の系統と大きく異なる点は、伝統あるアフリカ的手法で経済資本を共有することに重きを置いていることだ。アフリカ社会主義者の中には、部族共同体生活というアフリカ特有の事情によって階級闘争の有効性が失われ、社会主義がアフリカ諸国における自然な生活様式になると信じている者もいる。 汎アフリカ主義ではあるが、アフリカ社会主義の形態は、カメルーンの信奉するイデオロギーとは合致しない。アフリカ社会主義のこのような形態は、より草の根的で分権的なものなのだ。より穏健な手段を志向し、アフリカの伝統と構造を尊重しようとするのがアフリカ社会主義の系統である。また、カメルーンの考えとは異なり、拡張主義には重きを置いていないが、かといって暴力に反対しているわけでもない。 (TNO日本語化Modより引用)
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1314.html
メイガス Magus メイガスはしばしば予想を裏切る。ほとんどの者は下級魔法をかじったローグか活劇剣士だと見誤り、それはしばしばその相手の損害となる。クレリック、オラクル、およびウィザードはしばしばこれらの一段信用の低い呪文の使い手を、自然あるいは──より重要な──メイガスの秘術の力の源を滅多に理解していないものと見ている。これは特に、呪術をかじっているか、あるいは相容れない目的をもつ奇妙な意志ある剣を持ち運び、絶えず力への渇望を増大させているような稀少なメイガスについては、真実である。多くの決まりきった、あるいは階級主義的な呪文の使い手の伝統にとっては、このような力は定命の者の理解を超える存在からの干渉しか意味しない。 モンクとソーサラーは、彼らが知っているように、生命力と魔法は方程式と献身が要求するであろうよりも強力であることを、しばしばメイガス以上に受け入れており、メイガスを知恵に依らずに力に向かう道を旅する仲間であると見ている。 メイガスの応用性のため、多くの異なった組織、規律、そして戦術がもたらされ、全く同じ方法で秘術の技を訓練している2人を見つけることはひどく珍しい。 呪文剣士(アーキタイプ) Spellblade 呪文剣士は即座の武器として、幽霊のような力場の剣を出現させることができる。 力場のアサメイ(擬呪)/Force Athame:2レベルの時点で、呪文剣士は1回の即行アクションとして、準備済みの1レベル以上のメイガス呪文を犠牲にして力場のダガーを作り出すことができる。この力場のダガーは利き手でない手に作られる。アサメイは1分間が経過するか解除するまで持続し、攻撃ロールとダメージ・ロールに犠牲にした呪文のレベルに等しい強化ボーナス(最大+5)を持つ。さらにアサメイは、呪文剣士が自身の“秘術集積”特徴において所持している武器であると見なす(所持している武器に能力を加えるための集積の使用は、メイガスの物理的な武器に加えこのアサメイにも追加コストなしで適用される)。アサメイはダガーと同様に機能するが、手に持っていても、呪文の発動と接触攻撃による呪文の伝達において、手に何も所持していないものとして扱う。メイガスは2つの武器で戦っているかのようにアサメイを使用することもできるし、“呪文戦闘”クラス能力の一部として呪文を発動するためにその手を使用することもできる(しかし同じラウンドに両方を行うことはできない)。アサメイによる攻撃は[力場]攻撃であり、[力場]ダメージを与える。この能力は“呪文撃”クラス特徴と置き換える。 呪文剣士の秘奥/Spellblade Arcana:呪文剣士は以下のメイガスの秘奥を獲得する術を得る。いずれの秘奥も複数回選択することはできない。 集積によるアサメイ(超常)/Pool-Sourced Athame:準備した呪文を犠牲にする代わりに、メイガスは自身の秘術集積からポイントを消費して力場のアサメイを作り出すことができる。この方法で作成されたアサメイは、秘術集積から消費したポイントに等しい強化ボーナスを持つ。 呪文剣士の受け流し(超常)/Spellblade Parry:敵がメイガスに対する近接攻撃ロールを行うとき、割り込みアクションとして、メイガスはアサメイの持続時間を終了させて、次の自分のターンの終わりまで、自身のアーマー・クラスに反発ボーナスを得ることができる。このボーナスはアサメイを作成するときに犠牲にした呪文のレベルに等しい(最大+5)。 アサメイ投擲(超常)/Throw Athame:標準アクションにより、呪文剣士は遠隔攻撃として最大60フィートまでアサメイを投擲することができる(射程ペナルティなしに)。外れた場合、アサメイは次のターンの直前に自動的にメイガスの手に戻ってくる。命中した場合、アサメイはダメージを与え、その持続時間は終了する:メイガスは自身の秘術集積から最大2ポイントを消費することで、投擲したアサメイのダメージを消費したポイントにつき+1d6増加することができる。 メイガスの秘奥/Magus Arcana:以下のメイガスの秘奥は呪文剣士アーキタイプを補完する:会心の追撃、神速の強襲、集積打撃、および呪文障壁。 呪術巧者(アーキタイプ) Hexcrafter 呪術巧者は自身の呪文集積を使用してウィッチの呪術を再構成する秘密を暴いた。これらのメイガスは友あるいは敵に呪術をかけ、打撃に呪いを乗せ、そして多くの呪いと有害な呪文を含むよう呪文の選択を拡張できる。 呪術のメイガス(超常)/Hex Magus:4レベルの時点で、呪術巧者は少数のウィッチの呪術に触れることができる。呪術巧者はウィッチの呪術クラス特徴から1つの呪術を選択する。呪術巧者は自身のメイガス・レベルに等しいレベルのウィッチであるかのように、その呪術の利益を得るか使用できる。この特徴は呪文喚起と置き換える。 呪術の秘奥/Hex Arcana:呪術巧者は以下のメイガスの秘奥に接するか、あるいはメイガスの秘奥の代わりにいずれかのウィッチの呪術を選択することができる。12レベルの時点で、呪術巧者はメイガスの秘奥の代わりに呪術あるいは上級呪術を選択できる。18レベルの時点で、呪術巧者はメイガスの秘奥の代わりに呪術、上級呪術、あるいは大いなる呪術を選択できる。呪術巧者はいずれの呪術あるいは秘奥も複数回選択することはできない。 忌まわしき一打(擬呪)/Accursed Strike:ビストウ・カース、メジャー・カース、あるいは[呪い]の補足説明を持ついずれかの呪文を発動できる呪術巧者は、その呪文が接触攻撃呪文ではない場合でさえ、これらの準備済み呪文を“呪文撃”能力を使用して送りこむことができる。 呪文/Spells:呪術巧者は以下の呪文をメイガス呪文リストに加える:ビストウ・カース、メジャー・カース、および、その他の[呪い]の補足説明をもつ6レベル以下の呪文すべて。 メイガスの秘奥/Magus Arcana:以下のメイガスの秘奥は呪術巧者アーキタイプを補完する:精密な秘術、広範な研究、使い魔獲得、および高速詠唱。 杖のメイガス(アーキタイプ) Staff Magus 多くのメイガスが白兵戦の得物の選択として片手武器を使用している間、ある種のメイガスはクィータースタッフを代わりに使用する。これらのより軽武装なメイガスは、防御と敵への呪文攻撃の両方に棍を用いる。片手あるいは両手でこれらの武器を操る技能を持ち、やがては秘術の棍を障壁のように使用する術を学び、そして、正に戦闘においては剣を振るう同胞と同じくらいに侮りがたくなる。 武器と防具の習熟/Weapon and Armor Proficiency:杖のメイガスは単純武器にのみ習熟している。杖のメイガスは軽装鎧を着用しながら通常の秘術呪文失敗確率を被ることなくメイガス呪文を発動できる。他の秘術呪文の使い手と同じように、問題の呪文が動作要素を含んでいるなら、メイガスは中装あるいは重装鎧を着用するか、盾を使用することで、秘術呪文失敗確率を被る。マルチクラスのメイガスは依然として他のクラスから与えられた秘術呪文に通常の秘術呪文失敗確率を被る。これは通常のメイガスの“武器と防具の習熟”特徴と置き換える。 《クオータースタッフ体得》(変則)/Quarterstaff Master:1レベルの時点で、杖のメイガスはボーナス特技として、通常の前提条件を満たしていない場合でさえ、《クオータースタッフ体得》を獲得する。杖のメイガスは鎧を着用していないか、軽装鎧を着用しているときにだけ、この特技の利益を得られる。 クオータースタッフ防御(変則)/Quarterstaff Defense:7レベルの時点で、クオータースタッフを振るっている間、杖のメイガスは自身のアーマー・クラスに、“秘術集積”クラス特徴からのスタッフへのいかなる強化ボーナスも含め、クオータースタッフの強化ボーナスに等しい盾ボーナスを得る。13レベルの時点で、このボーナスは+3だけ増加する。この能力は中装鎧および重装鎧のクラス能力と置き換える。 スタッフ武器(超常)/Staff Weapon:10レベルの時点で、杖のメイガスが振るういかなる魔法のスタッフも、スタッフの術者レベルを4で割ったのに等しい強化ボーナス(最低+1)を攻撃とダメージに持つ魔法のクオータースタッフとして扱う。メイガスがこの能力を使用するには、スタッフは最低1チャージを有さねばならない。杖のメイガスは、スタッフの呪文のうち最低1つがメイガス呪文リストにある限り、自身の秘術集積からスタッフから発動する呪文の最大レベルに等しいポイントを消費して、1チャージをスタッフに補充できる。メイガスは1日に1本より多くのスタッフにチャージを補充できない。この能力はファイター訓練と置き換える。 メイガスの秘奥/Magus Arcana:以下のメイガスの秘奥は杖のメイガス・アーキタイプを補完する:会心の追撃、解呪撃、戦技を極めし者、および呪文障壁。 剣の盟友(アーキタイプ) Bladebound 選ばれたメイガスの一群は、ブラック・ブレード──しばしば未知で、ときには知られざる目的をもつ意志ある武器──を運ぶために呼ばれる。これらの武器は便利な道具かつ味方となり、メイガスと武器は共に、通常は秘術の力を切望していく、しかしブラック・ブレードはより強い意志を持つようになり、その本当の動機を明らかにし、そして、その能力は絶え間なく増大しつづける自我により、それを振るう者にも影響していく。 ブラック・ブレード Black Blades ブラック・ブレードは剣の盟友アーキタイプであるメイガスによって獲得された特定の形式の知性ある武器である。メイガスがこの武器を獲得するかもしれない方法はいくつかある。時にはそれはメイガスの所有物の中に忽然と現れ、その起源は謎に包まれている。別の場合にはメイガスは冒険、あるいはある種のイベントのさなかにブラック・ブレードを見出す。時にはブラック・ブレードはその真の潜在力を解放することのできるメイガスを捜して、世代から世代へと受け継がれていく。 ブラック・ブレードは常に片手用の斬撃武器、レイピア、あるいは仕込杖である。メイガスは剣を獲得するときに剣の種別を選択する。そして、一度選択されると以降変更できない。剣の盟友がレベルを増大させるにつれ、そのブラック・ブレードは力を獲得していく。ブラック・ブレードは独自の意識を持つが、それを振るう者を反映するいくつかの個性的な特性を特徴とする。ブラック・ブレードは常にそれを振るう者と同じ属性を持ち、またそれを振るう者がそうするのであれば、属性を変えさえもする。剣は通常はそれを振るう者の目標に向かって働くが、常に議論も反発もなしにそうするわけではない。ブラック・ブレードはそれぞれに使命を持ち、そして時には二振り以上のブラック・ブレードが協調して働くこともあるだろうが、それぞれの使命は非凡な目的を持つ(ブラック・ブレードの使命は通常はGMとキャンペーンあるいは冒険の要求による。あるいはGMは表:知性あるアイテムの用途を使用してランダムな武器の用途をロールしてもよい)。いくつかのブラック・ブレードは自身の使命に非常に開放的だが、ほとんどは秘密主義である。信頼できる賢者は見えざる手か秘術的な目的がこれらの武器を動かすのだと推測している。 表:ブラック・ブレードの成長 Black Blade Progression メイガスのクラス・レベル 強化ボーナス 【知】 【判】/【魅】 自我 特殊 3~4 +1 11 7 5 鋭敏感覚、ブラック・ブレードの一打、テレパシー、破壊耐性 5~6 +2 12 8 8 エネルギー適合 7~8 +2 13 9 10 ― 9~10 +3 14 10 12 転移する剣 11~12 +3 15 11 14 ― 13~14 +4 16 12 16 秘術転送 15~16 +4 17 13 18 ― 17~18 +5 18 14 22 呪文防御 19~20 +5 19 15 24 生命収奪 ブラック・ブレード(変則)/Black Blade:3レベルの時点で、剣の盟友は、メイガスの選択した武器種別の、ブラック・ブレードと呼ばれる力強い意志ある武器を獲得する。このクラス特徴をもつメイガスは“使い魔獲得”メイガスの秘奥を取得できず、他のクラスからさえいかなる種類の使い魔も所持できない。 通常の秘術集積ポイントの代わりに、剣の盟友の秘術集積ポイントはメイガス・レベルの1/3(最小1)+【知力】ボーナスに等しい。この能力は“秘術集積”クラス特徴を変更し、そして3レベルで得られるメイガスの秘奥と置き換える。 メイガスの秘奥/Magus Arcana:以下のメイガスの秘奥は剣の盟友アーキタイプを補完する:精密な秘術、広範な研究、解呪撃、および反射。 ブラック・ブレードの基本能力/Black Blade Basics:ブラック・ブレードは使い魔のように特定のメイガスと絆を結ぶが、それは主従関係というよりは協力関係である。 【知力】/Intelligence:これはブラック・ブレードの【知力】能力値である。10で始まり、剣の盟友の2メイガス・レベルごとに1増加する(3レベル、5レベル、など)。 【判断力】および【魅力】/Wisdom and Charisma:剣の盟友がレベルを増大させるにつれ、ブラック・ブレードの【判断力】と【魅力】も成長する。これらの能力値は6で始まり、2メイガス・レベルごとに1増加する。 自我/Ego:ブラック・ブレードの開始時の自我は5であり、剣が強力になるにつれ自我も増大する。振るう者とブラック・ブレードが衝突した場合、知性あるアイテムのように、ブラック・ブレードはアイテムの反抗ルールを使用して支配を試みることができる。応用が効き強力であるという本質のため、ブラック・ブレードは標準的でない自我進行を持つ。 言語と技能/Languages and Skills:ブラック・ブレードは言語として共通語を修得して始める。ブラック・ブレードが【知力】を増大させるにつれ、それは言語と秘術の伝承に関する知識を明かしていく。ブラック・ブレードは【知力】が12に達したとき、GMの選択したボーナス言語と〈知識:神秘学〉1ランクを獲得する。剣は【知力】ボーナスを獲得するたびに、別の言語と〈知識:神秘学〉のランクを獲得する。 感覚/Senses:ブラック・ブレードは見たり聞いたりできるクリーチャーのように、周囲のすべてを知覚している。クリーチャーであるかのように、盲目状態および聴覚喪失状態にもなり得る。その場合は、メイガスが現在ブラック・ブレードを振るっていない場合でさえ、メイガスのセーヴィング・スローを使用する。 ブラック・ブレードの秘術集積/Black Blade Arcane Pool:ブラック・ブレードは1+自身の【知力】ボーナスに等しいポイントの秘術集積を持つ。 ブラック・ブレードの能力の説明/Black Blade Ability Descriptions:ブラック・ブレードは振るう者のメイガス・レベルに依存した特殊能力を持つ(または、それを振るう者に能力を伝達する)。能力は累積する。ブラック・ブレードは通常、メイガス以外の何者かに振るわれている時は、その能力のいずれを使うことも拒否する。また、その種別の高品質の武器のように働く。 《鋭敏感覚》(変則)/Alertness:メイガスは、自身のブラック・ブレードを振るっている間、《鋭敏感覚》特技を獲得する。 ブラック・ブレードの一打(擬呪)/Black Blade Strike:フリー・アクションによって、メイガスはブラック・ブレードの秘術集積から1ポイントを消費して、ブラック・ブレードのダメージ・ロールに1分間+1のボーナスを与えることができる。1レベルを超える4レベルごとに、この能力はブラック・ブレードのダメージ・ロールに追加で+1のボーナスを与える。 テレパシー(超常)/Telepathy:メイガスは、自身のブラック・ブレードを振るっているか運んでいる間、メイガスとブラック・ブレードを共有する言語によって、剣とテレパシーによる意思疎通ができる。 破壊耐性(変則)/Unbreakable:ブラック・ブレードはこれ自体が秘術集積を最低1ポイント残している限り、破損状態への完全耐性を持つ。破損状態になった場合、ブラック・ブレードは気絶状態となり修理されるまで無力化する。破壊された場合、ブラック・ブレードは1週間後に、メイガス・レベルにつき 200gp のコストと特別な儀式により再鍛造することができる。儀式の完了には24時間を要する。 エネルギー適合(超常)/Energy Attunement:5レベルの時点で、フリー・アクションにより、メイガスは自身のブラック・ブレードの秘術集積から1ポイントを費やして、武器ダメージの代わりに以下の種別の1つのダメージを与えることができる:[冷気]、[電気]、あるいは[火]。メイガスはブラック・ブレードの秘術集積から2ポイントを費やして、武器ダメージの代わりに[音波]か[力場]ダメージを与えることができる。この効果は次のメイガスのターンの開始時まで持続する。 転移する剣(擬呪)/Teleport Blade:標準アクションによって、9レベル以上のメイガスは自身のブラック・ブレードの秘術集積から1ポイントを費やし、1マイル以内にある自身のブラック・ブレードを召喚し、瞬時に自身の手の中に瞬間移動させることができる。 秘術転送(超常)/Transfer Arcana:13レベルの時点で、1日に1回、メイガスは自身のブラック・ブレードの秘術集積から自分自身の秘術集積へとポイントを移すことを試みることができる。これには全ラウンド・アクションを要し、メイガスは自身のブラック・ブレードの自我に等しいDCの意志セーヴィング・スローに成功せねばならない。成功した場合、メイガスはブラック・ブレードの秘術集積から奪った2ポイントごとに、自身の秘術集積を1ポイント取り戻す。セーヴィング・スローに失敗した場合、メイガスは疲労状態になる(しかし再挑戦はできる)。メイガスが疲労状態の場合は、代わりに過労状態になる。過労状態である場合には、この能力は使用できない。 呪文防御(擬呪)/Spell Defense:17レベル以上のメイガスは、フリー・アクションによって自身の武器の秘術集積から1ポイントを費やして、自身の次のターンの開始時まで、自身のブラック・ブレードの自我に等しい呪文抵抗を得ることができる。 生命収奪(超常)/Life Drinker:19レベルの時点で、メイガスはブラック・ブレードによって生きているクリーチャーを殺すたびに、以下の効果の1つを選択できる:ブラック・ブレードの秘術集積を2ポイント補充、メイガスとブラック・ブレードの秘術集積を1ポイントずつ補充、メイガスがブラック・ブレードの自我に等しい一時的ヒット・ポイントを獲得(これらの一時的ヒット・ポイントは、1分間か消費されるまでのいずれか短いほうまで持続する)。この効果を使用するには、殺されたクリーチャーがメイガスのキャラクター・レベルの半分に等しいヒット・ダイスを持っていなければならない。
https://w.atwiki.jp/uzor/pages/59.html
呪文の成否は、セービングスロー(ST)で判定するものと、ヒットダイ(HD)で判定するものがある 例 STで判定する呪文・・・コールドレイ(反応ST)、チャームパースン(意思ST) etc... HDで判定する呪文・・・ヒプノ、スリープ etc... 判定の無いもの・・・マジックミサイル ☆セービングスロー セービングスロー(ST)に成功するためには・・・ スペル難易度(DC)≧1D20+{頑健・意思・反応}ST (あってるか?) スペル難易度(DC)は以下の式で決まる DC=10(ベース)+呪文レベル+能力修正値+フィート等 従って、術者レベルは判定に影響しない 例 INT20(修正値+5)のLv5Wizがコールドレイ(Lv1)を、反応ST6の敵に唱える場合 DC=10(ベース)+1(呪文レベル)+5(能力修正値)=16≧1D20+6(反応ST)(確率・・・50%) 呪文熟練(スペルフォーカス)を取得した場合 DC=16+1(呪文熟練)=17≧1D20+6(反応ST)(確率・・・55%) 更に、「呪文レベル上昇(ハイトンスペル)」を発動すると、レベル1呪文であっても唱えれる最高レベル(Lv5Wizなら3)まで引き上げることができる DC=17+2(呪文レベル上昇分)=19≧1D20+6(反応ST)(確率・・・65%) ☆ヒットダイ(情報はDDO wikiからの転用だが、ヒプノは意思ST?) ヒプノなどは2D4のダイスロール判定があり、HDの合計がダイス値分の敵に効く 従って、術者レベルや呪文レベル上昇(ハイトンスペル)は判定に影響しない 例 ヒプノのダイスロール(2D4)で、ダイス4をだした場合 HD1の敵なら4体、HD2の敵なら2体、HD1が3体とHD2が1体ならHD1の敵3体のみに効く ☆スペルレジスタンス 一部の敵は、魔法に対して特に高い抵抗力(スペルレジスタンス=SR)を持っており、魔法を完全に無効化することがある。 呪文抵抗を破るには 術者レベル+1D20+フィート等≧SR 呪文抵抗を抜けた場合でも、対象は(ST可能な呪文であれば)通常のSTを行うことが可能 例 Lv5Wizが、SR16の敵に呪文をかけた場合 5(術者レベル)+1D20≧16(確率・・・50%) 抵抗破り(スペルペネトレーション)を取得した場合 5(術者レベル)+2(抵抗破り)+1D20≧16(確率・・・60%)
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/597.html
先生 暗黒竜と光の剣、紋章の謎、新・暗黒竜と光の剣に登場するウェンデルの愛称。~ マリク、エルレーンのカダインにおける師で、カダインに幽閉されていた~ ユミナ、ユベロの保護者でもあり、彼らからはよく「先生」と呼ばれているため。~ 外伝に登場する、第一章序盤のマップ「ラムの谷」に登場する「ようへい(レベル4)」の愛称。~ 皮の盾を装備しているため「固い、強い、速い」の三拍子が揃っており、~ 魔法攻撃ユニットの有効性や地形を利用した戦略の重要性などを~ まだ不慣れなプレイヤーにその身をもって教えてくれる。~ フェイスグラフィックや名前、台詞などは無いにもかかわらず、~ 2ch外伝スレ内では親しみを込めて「先生」と呼ばれている。~ 封印の剣に登場するセシリアを指す。~ 主人公ロイのオスティア留学中の指導教官で、~ チュートリアルでは初心者プレイヤーを優しく指南してくれる。~ 加えて、魔道将軍の肩書きに見合わない微妙な実力、自軍のデビュー戦で足手まとい、等の~ ネタ要素から、愛情と憐憫と嘲弄を込めて「先生」と呼ばれている。~ 蒼炎の軌跡、暁の女神に登場するソンケル…もといソーンバルケの愛称。~ 覚えにくい名前や、そのネタには事欠かない設定はもとより、美形で隠しキャラ扱いで~ 勿体をつけた登場等、強そうな要素が揃っているわりにはそこまででも無い(特に蒼炎では)、~ というおいしすぎる立ち位置から「ソンケル先生」、または単に「先生」と呼ばれる。~