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ゲームの感想 RPG・ARPG ファンタシースターユニバース(無印) PS2 満足度8 オフラインのみの感想ですが、380円で購入したけど、街でミッションを請け負ってミッションエリアで戦闘というのがこのゲームの進め方ですが、ほとんどの局面で敵を倒して鍵を見つけて、倒して進んで鍵見つけてと、同じ作業の繰り返しなので、PSOみたいに考えて進むようなところがあればよかったと思う。侵食されたエリアをゴーグルを覗いて駆除していく作業は最初は良かったけど、だんだん面倒臭く感じてしまった。オープニングとエンディングが凝っていて、一話完結のアニメを十数話みたような感じだった。いろいろな武器にそれぞれに技があるし、コンボが増えていくと爽快だし、いくつか感動できるシーンとかあったので良かった。 マグナカルタ PS2 満足度6 人間とヤソンの争いや心の葛藤を描いた作品ですが、戦闘システムは使いたい流派の技を選んでボタン3つタイミング押しで、カンという属性を消費して技や魔法を使用していくというものですが、使いたい属性のカンが十分に満たされているフィールドであれば問題ないのですが、使いたいカンが全然ないフィールドは戦闘が長引くことが結構あります。(灯篭やアイテムを使えばある程度増やすこともできる。)あと味方も主人公(もしくはメインに使うキャラ)以外は本当に立ってるだけでメンバーチェンジしなければ、そのまま戦闘が終了してしまうような戦闘システムです。物理攻撃から魔法攻撃にしたいとき意外は、そんなにメンバーチェンジする必要もありません。戦闘が長引く関係でダンジョンなどの攻略も長引くし、探索ポイントも同じところを何度も行ったり来たりが多いので快適さをあまり感じなかったです。戦闘やダンジョン攻略の時間に比べるとイベントの時間はそれほど無いのですが、ところどころで感動するシーンもあったし、グラフィックや音楽も良かったので、戦闘やロードの長さなどが改善されれば、もっと良いゲームになると思いました。 エム~エンチャントアーム XBOX360 満足度9 360で買った初RPGです。戦闘はフィールド上でエンカウントして、戦闘画面になりマス目を利用してシミュレーションRPGみたいに位置を動かして攻撃するタイプです。クーデルカに近いと思います。固定メンバーでずっと戦っていったらほとんど敵もそんなにいなくなると思うので、難易度はかなりやさしい部類に入ると思う。ストーリー的にも友情の大切さを訴える内容で簡潔明瞭でよくできていたと思う。今までに存在したいろいろなRPG(クーデルカ、シャドウハーツ、メガテンなど)の影響を受けた無難な作品といった印象です。このゲームで一番不満だったところはVPという概念があって、HPとEP(MPのようなもの)は戦闘終了時に満タンになりますがVPは回復せずに次の回復ポイントまで凌いでいかないといけないところです。アイテムを使えば回復できますがこれが結構高い。進めばただで回復できるものを敢えて金を払う気にはなかなかならなかった。エンカウント率が以上に高いのであっという間に減っていき、遠出などをするときは大変でした。逃げると戦闘するより減らされるので戦わざるを得なかった・・・個人的にはVPはなしにして自由に歩けるようにしてほしかった。
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ここは、寂しがりやな犬達の集う場所・・・・・・・・・・・・・・・・・・笑 野良犬の皆さん、GAME,してますか? ここには、[R,D]のすべてがあります。見るだけ見て帰ってください・・・ ここに留まるということは・・・・・・時間の無駄ですw
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ナナシノゲエム ゲームの概要ナナシ ノ ゲエム公式サイト ゲームの仕様 関連レビューや紹介記事 おすすめ攻略サイト・攻略wiki 関連リンク 新情報 wiki参加者の感想・レビュー ゲームの概要 タイトル ナナシ ノ ゲエム 発売元 スクウェア・エニックス 開発会社 epics ジャンル ホラーアドベンチャー 発売日 2008年7月3日 メーカー希望価格 5040円(税込) CERO C区分(15歳以上対象) 備考 ナナシ ノ ゲエム公式サイト ゲームの仕様 DSの向き 現実のゲーム→縦持ち/ゲーム内ゲーム→横持ち 操作 タッチペン・ボタン対応 セープ可能データ数 3個 初期化 可能・不可/データ削除で対応・新規データ上書きで対応etc 主人公の性別 男性か女性かを選択可能 なまえ変更 可能 デフォルト名 職業・立場 私立南都大学2回生 キャラデザ ボイス OPEDムービー エンド マルチ・一本道・ゲームオーバーありetc Wi-Fi通信 ワイヤレス通信 すれちがい通信 ダウンロードプレイ DS振動カートリッジ その他 関連レビューや紹介記事 ヤフーゲーム特集 ナナシノゲエム http //gameinfo.yahoo.co.jp/report/20080421_spe_gemaga_01_1.html おすすめ攻略サイト・攻略wiki ナナシノゲエム まとめwiki http //774.square-enix.info/ 関連リンク 新情報 ヤフーゲーム特集 ナナシノゲエム http //gameinfo.yahoo.co.jp/report/20080421_spe_gemaga_01_1.html ナナシ ノ ゲエム 公式サイト公開 http //www.square-enix.co.jp/774/ インタビュー記事スクショ http //img193.imagevenue.com/img.php?image=32823_yumenosuke1_122_22lo.jpg http //img163.imagevenue.com/view.php?image=32828_yumenosuke2_122_1124lo.jpg ファミ通フラゲ http //www10.uploader.jp/user/nin_sure/images/nin_sure_uljp00135.jpg http //gonintendo.com/?p=41027 "呪いのゲーム"をプレイすると1週間で死ぬ……。 wiki参加者の感想・レビュー こちらからどうぞ ※ネタバレ厳禁 名前 アトイツカ - 名無しさん 2008-09-25 23 36 32
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作者側から 非常にラクに、素早く作ることのできるRPG。 ストーリーとゲーム性 ゲームブックではしばしば、「ストーリーを追う」以外の目的がデザイナーによって提示されます。ストーリーを追うだけであれば小説の方が便利だからですが、ここに小説との大きな違いがあります。 この目的の表現として与えられるゲーム性は、ストーリーを追う上での「障害」です。それはある意味、物語の緊迫感等をなくすもの――ズルをすれば誰でも勝利できるのであれば、怪物に追われる一般人にドキドキすることはない――ですが、それはズルをしない限りより強く物語の世界に没頭できるものです。 重要なのは、ゲーム性だけで物語の世界を表現しきることはできないということです……その障害をより効果的にするには、まるで生きているかのようなゴブリンの姿やその描写、動くのに不自由ではないいくつもの行動表現、そして感情の自由。つまり読み物としての面白みが必要不可欠です。 ところで、我々はストーリーを追う以外に何を自分の本の目的とすべきでしょうか? PCの成長を楽しませる? 隠された裏の世界設定を推理させる? それを考えることはゲームブックの個性の重要な要素となるでしょう。 小説性とリプレイ リプレイはプレイヤーにとって人気の高い感想でした。しかし『魔人竜生誕』など最近のゲームブックに小説性が求められるにつれ、リプレイ離れが起こっています。これは完結した内容への物足りなさもあるように思えます。 単に小説性を出すのであれば、小説とゲームブックを別個に出すことで実現できます。その場合、ゲームのルートの一つを小説化することで、ゲームの購入者には攻略法の一つが分かり、小説の購入者にはゲームブックに興味を持って貰うことが出来ます。これとよく似たのがTRPGのリプレイ方式で、通常の小説以上に売れることはありませんが一定の需要があります。 リプレイを小説に近づけるか、それとも別々の路線を取るかは制作者の課題の一つでしょう。 萌え化 ホビージャパンの文庫でいくつか「萌え化」と称し、イラストを変えた旧作が復刻、出版され、話題になりました。ただ萌え化は戦略としては悪くないのですが、重大な注意点があります。 一般的に「萌え化」はそれ自体には効果がありません。 有名な「もえたん」がありますが、これは『英語の勉強には一定の需要がある』ことを踏まえた上での、他の英単語の参考書に対するアドバンテージとしての萌えであり、それが成功したケースです。その他の例を見ても、『萌え化』は単なる同ジャンル内でのアドバンテージであり、それ自体がジャンルへ人を持ってくるわけではないのです。 ただしゲームブックでは例外的にクイーンズブレイドが購入者を増やしました。これは『有名絵師達のイラスト集を買う』という面が強いでしょう。そういった方法も存在します。 (ちなみに個人的にはイラストをポップな今風に変えただけのものを「萌え化」と呼ぶのは無理がある気がします) 読者側から 手軽、超安価で楽しめるRPG。 ストーリーへの欲求 読者はドラマを愛します。悪の魔術師ダークロードが恐るべき儀式によって世界を混沌に満たそうとしていることよりも、それを食い止めるために立ち上がった勇者アーサーと彼を愛してしまったダークロードの娘ランスラとの恋愛は読み手である私の心を打つでしょう。 ゲームブックのゲーム性はこのストーリーへの欲求をよく阻害します。障害に関するもろもろの要素はダークロードへの道がいかに困難かを明瞭に伝えてくれますが、アーサーとランスラの心の機敏が読み取れないのはもとより、それはゲームの中にあって「機械的」です。(ああ、説明が難しい) このデザイナーの意図とプレイヤーの意図がかみ合わないことがズルへの指向であり、また小説を買う理由かもしれません。 今後のあり方 現在の漫画のように精製濫造する 若い世代に、最も簡単なRPGの制作手法の一つとして流布する 他のプレイヤーと競争できる 公開が容易でルートの全てが明らかになっても 最適解が求めにくいスコアのようなものを設ける。 (凶兆の九星座の「死亡回数」が近い?) 車内などでも手軽にプレイできるようにする (キャラシートを小さめにしたり消しゴムを使わずに済むようにするなどして) 持ち運びできるライフカウンターを作るか見つける (ライフ、パワー、EXPなどの記録できるものが理想) アイテム名などを複雑な漢字を避けた 必要最小の文字数にして書き込みやすくする。 (フラグ変換でも良い。 既存のGBのアイテムの略称を用意して推奨するのもよい。) ルールの可能性 情報はプレイヤーに記憶させる(ことをルールで強制する) 作者は積極的に公式サイトを開き読者とコンタクトをとる 将棋やチェスのように時間制限を設ける ルール下で非マッピングプレイを強制する
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■ 【ゲームキューブ】実況作品 ゲームキューブ 『No.1~30』 ※ゲーム攻略・クリア順 ▼【ユニバーサル・スタジオ・ジャパン・アドベンチャー】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.1 ケムコ USJ体験 50 約6時間 感想 バーチャルUSJを歩きまわり、数々のアトラクションを疑似体験できる!と思ってたら「ゴミ拾いボランティア」と「殺人アトラクション」が僕らを待つ恐怖の「ケムコ・スタジオ・ジャパン」に迷い込んでいた。ゲームオリジナルアトラクションで遊ぶためにはゲームプレイの大半の時間をゴミを拾いポイント集めに勤しまなければならない。USJに行きたくなくなるこの作りは何の恨みがあったのか。色々問題ありだがETとBTTFステージの曲と演出は良かった。 ▼【あつまれ!! メイド イン ワリオ】【★】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.2 任天堂 バラエティ 75 約5時間 感想 任天堂の裏看板「ワリオシリーズ」を初体験。普通のミニゲーム集とは一味違う、瞬時の判断と閃きが最重要。ミニゲームが数秒でテンポ良く切り替わって遊ぶだけでこんな楽しいとは驚きだった。反応速度の衰えは感じたものの、個人的には気持よく遊べる範疇なバランスの良い難易度。「ファミコンリミックス」の原型とも言える任天堂ステージはゼルダ・マリオ・メトロイド・果てには黒歴史のバーチャルボーイなど特に笑わせてもらった。 ▼【ドンキーコンガ 1+2パック】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.3 任天堂 音楽アクション 60 約2時間 感想 専用の「タルコンガ」同梱でお得なリズムアクションの1+2セット。音ゲー自体はあまり好きでも得意でもないジャンルではあるけど、往年のJPOPを聞きながらタルコンガを勢い任せでバンバン叩くのは気分爽快で楽しかった。キャプボのラグや腕前の問題上とりあえずイージーで一通り太鼓叩きを堪能して終了。調子に乗って叩き過ぎると手を痛めるので注意。 ▼【ルイージマンション】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.4 任天堂 館探索ホラーアクション 65 約10時間 感想 任天堂にしては珍しいホラー(コメディアクション)であのルイージがついに主役に抜擢だ。お化けをビームで捕まえるのはゴーストバスターズさながら。鍵をどこの扉で使えばいいのかマップで教えてくれるなどやり過ぎな程の親切な作りは流石の任天堂。ラジコン操作は少々肌に合わなかったが掃除機アクションの引っ張る操作感覚は新鮮だった。発想と閃きが重要な謎解きと方向音痴に手間取り、ラストは音消え&フリーズで台無しだったが無事マリオ救出。刺激は少ないが丁寧な良作。 ▼【SDガンダム ガシャポンウォーズ】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.5 バンダイ アクションシミュレーション 60 約4時間 感想 ファミコン時代から続くガシャポンシリーズの系譜のゲームキューブ版新作。3D空間化や攻撃の三竦みなどアクションに深みを追加しつつも、初心者もすんなり遊べる戦闘操作の入りやすさは素晴らしい。陣地取りやデッキなどの新システム、アクション性とテンポを重視した万人向けな今作の仕様は良く練られていたと思う。ただ個人的には正統派の戦略シミュレーション要素も好みだった分、生産の削除やマップの縮小は残念だったかな。やはり対戦こそ真価の出る作品。 ▼【マリオカート ダブルダッシュ!!】】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.6 任天堂 カートレース 60 約3時間 感想 カートゲーといえばマリオ、説明不要なレース界の革命児がゲームキューブで第4弾の登場。二人乗りとダブルアイテムで今までより戦略性が増した感じな作り。初心者でもすぐに入っていけるこの操作・プレイ感は流石マリオカート。全体的に狭いコースにダブルアイテムとマップ障害物が縦横無尽に駆け巡る…マルチならこのハチャメチャさは盛り上がれると思うが、一人で遊ぶ分にはレース成分が薄まり過ぎていて正直イマイチだった。初代・64くらいのバランスが個人的には好き。
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ゲームで青春 タイトル ゲームで青春 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01306 ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 キッド 発売日 1998-4-23 価格 5800円(税別) タイトル ゲームで青春 SuperLite 1500 シリーズ 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86297 ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 サクセス 発売日 1999-9-22 価格 1500円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 ゲームで青春 タイトル ゲームで青春 機種 セガサターン 型番 T-19711G ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 キッド 発売日 1998-4-23 価格 5800円(税別) ゲームで青春 関連 PS ゲームで青春 SS ゲームで青春 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
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autolink FZ/S13-11 カード名:呪いの黄槍 ランサー カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8000 ソウル:1 特徴:《サーヴァント》?・《武器》? 【自】[手札の「必滅の黄薔薇」を1枚控え室に置く]このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て《武器》?のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その後、その山札をシャッフルし、そのターン中、このカードのパワーを+3000し、相手は『【自】アンコール』を使えない。(ルールによる『【自】アンコール[③]』も使えない) ここから先は殺りに行かせてもらう レアリティ:R illust. 12/02/21 今日のカード。 疑似的なクライマックスシナジーによって特徴《武器》?サーチ、パワーパンプ、アンコール封じをする効果を持つ。 この効果が発動した後にカウンターステップがあるため、“風王結界”セイバーのような奇襲をすることはできない。 また、この時点ではトリガーがめくられていないため、 デッキの残り枚数が1枚でも控え室に置いたクライマックスをリフレッシュの際にデッキに戻すことができる。 とはいえその場合、《武器》?サーチはかなり絶望的になるのだが。 結果的に手札の総数は減らないので、積極的に使っていける。 レベル3をも越えるパワー11000を活かして高パワーのキャラを倒しにいくこともでき、アンコール封じを活かして他のキャラにはアンコール持ちを倒してもらうこともでき、ランサーらしい多芸に富んだカード。 対応クライマックスを使用した場合、全面にパワー+1000と1枚ドローのため、結果的にパンプされるパワーの総量は後列を考えなければ変わらない。 欲しいカードが《武器》以外のカードの場合や、パワーを全体的に上昇させたい場合でもなければ、シナジーを使った方が得だろう。 ・対応クライマックス カード名 トリガー 必滅の黄薔薇 2 ・関連ページ 《武器》? 「ランサー」?
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【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 ゲームウェア タイトル ゲームウェア 機種 セガサターン 型番 T-17002G ジャンル デジタルメディア 発売元 ゼネラル・エンタテイメント 発売日 1996-4-5 価格 1980円(税別) ゲームウェア 関連 SS ゲームウェア ゲームウェア 2号 ゲームウェア 3号 ゲームウェア 4号 ゲームウェア 5号 駿河屋で購入 セガサターン
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第10回のテーマは「レトロゲーム」です。各メディアで密かなブームとなっている昔のゲーム。最近ではゲームそのものがレトロゲームをひとつのスタイルとして捉え、「レトロ調ゲーム」の新作を発表したりもしています。レトロゲームブームって一体何なんだ? という話から、話題は次第にレトロゲームの思い出話へ。 48:29 <<第009回「2Dゲームと3Dゲーム」 第011回「ネットゲームの光と影」その1>> ~オープニングテーマ~ だいち「みなさん、コンチワー」 かい・わたる「こんちは~」 だいち「こんにちわ~、ゲーム脳ばとのね、今回ね第10回です!」 わたる「お! え? もう10回になったんだ?」(パチパチパチパチ) かい「10回だよ? あ、そう?」 だいち「これはね、記念すべき10回だよね」 わたる「すごいね ・・・ホントに?」 わたる「オッホホホホ(笑)」 かい「ウソかもよー?」 だいち「ホントだって!(笑) なんで?(笑)」 かい「こいつウソついてるかもよー?」 だいち「徐々にね、コメントとかお便りもいただけるようになって、皆様ホントにありがとうございます」 わたる「ありがとうございます」 かい「ありがとうございます」 だいち「じゃあ今回も頭はコメントの紹介から・・・どうしよ?」 だいち「じゃ、わたる・・・わたるコレを」 かい「わたるくん」 わたる「えー、ハンドルネーム くーちゃんさん」 だいち「はい、ありがとうございます」 わたる「 ”はじめまして、くーちゃんと申します” 」 1:00 わたる「 ”毎回楽しく聴かせていただいています” 」 わたる「 ”聴いていて思ったのですが、3人はマリオやカービィなどはしないのでしょうか?” 」 わたる「 ”昔のマリオでも、今のマリオでも良いので少しマリオの話題でも取り入れてくれたら嬉しいです” 」 かい「すごいマリオが好きなんだねー(笑)」 だいち「(笑)」 わたる「任天堂大好きな・・・これ言っていいのかな? 16歳の方なんですけど」 だいち「ありがとうございまーす」 わたる「ありがとうございます」 だいち「マリオやカービィは・・・カービィやるよね?」 だいち「・・・カービィやるよねってか、マリオもやるか笑)」 かい「マリオもやるやる」 わたる「『星のカービィ』をゲームボーイで昔やったことがある」 だいち「最初のやつ?」 わたる「最初のやつ」 だいち「やったやったやった」 だいち「・・・あれ何年前すか? でも、相当前だよね」 わたる「・・・年以上前だよね(笑)」 だいち「(笑)」 だいち「あれだってさ、オレね、初代ゲームボーイでやってたの」 かい「そうだよね」 だいち「うん、カービィ」 だいち「あれ、”ティンクルポポポ” とかいう名前だったんだよね、最初」 だいち「 ”ティンクル・ポポ” か」 かい「ティンクル・ポポの方が俺いいんだけど(笑)」 だいち・かい「(笑)」 わたる「ティンクル・ポポ?」 かい「ティンクル・ポポでしょ?(笑)」 わたる「ハハハハ(笑)」 だいち「ティンクル・ポポって名前で、あんま可愛くないキャラだったんだよね(笑)」 2:00 かい「え? 何? 見た目も違ったの?」 だいち「おんなじなんだけど、なんか・・・目が小っちゃかったり」 かい「ああ、ちょっとまだ練られていない」 だいち「完全に口が・・・ホッペがこうなって、丸くなって、デブちゃんの感じ」 かい「あーあー」 わたる「あ~」 かい「 ”ポポ” って感じ」 かい「そかそか」 だいち「で、マリオでしょ?」 かい「うんうん」 だいち「マリオ・・・もやる」 かい「マリオ、やるやる 俺いっぱいやってるもん」 かい「ファミコンからスーファミもあって」 だいち「うんうん」 かい「64もあったよね 64は名作だったよね」 だいち「64は面白かったよね~」 かい「面白かった」 だいち「オレ、Wiiで買ったもんね 64のやつ」 かい「あ、そかそかあるもんね」 だいち「ダウンロード」 だいち「うん」 かい「そう、あの箱庭感は・・・」 かい「やってない? わたる」 わたる「やってない」 かい「ウソ?」 わたる「おれは・・・『マリオRPG』はやったけど(笑)」 だいち「あ~~~」 かい「(笑)」 かい「逆にオレそれやってないな(笑)」 だいち「あれも・・・あれスクウェアだっけ?」 わたる「スクウェアと一緒に組んで、あれ面白かったな」 かい「あと、Wiiの『マリオギャラクシー』か」 だいち「はいはいはい! やった?」 かい「うん、やったやった」 だいち「あれ、面白いよね」 かい「面白い面白い」 わたる「すーごいな、一通り全部やってんだ?」 かい「一通りやってるね」 かい「あと、『マリオカート』もやった 嫁と」 3:00 だいち「マリオカートはなんでか知らないけど、かいのウチでやったね」 かい「あ、やったよ わたるもやったじゃん、ウチで」 わたる「そうだ、やった」 かい「オイ(笑) オマエ今、思い出してないのに ”あ、そうだ”って言ったでしょ?」 だいち「ハハハハハ(笑)」 わたる「いや、やったやった(笑)」 わたる「最初、おれガシャガシャやったやつでしょ?(笑)」 かい「ハハハ(笑) そうそう(笑)」 だいち「ガシャガシャ?(笑)」 かい「ちゃんと、あれなんだよね、スティックを傾けて曲がるっていう」 だいち「あーあー!」 わたる「そーそー、で、ジャンプしようというときに、フッって上に上げるの」 かい「そう、そのときにスティックを上にブンって振ると、ジャンプする」 だいち「Wiiのマリオカートの話?」 かい「うんうん」 だいち「あれ、かいんちでやったら、普段ゲームしないユッキーが一番速かったっていう(笑)」 かい「そうそう」 だいち「衝撃を受けた(笑)」 かい「マリオカートはね、やっぱ世代だったじゃない? 俺達がちょうど」 だいち「うんうん」 かい「スーファミで出てた初代のマリオカートはね」 かい「やっぱそれもやってたのよ」 だいち「やったやった」 だいち「ハイ! ありがとうございましたー」 かい「ありがとうございました」 かい「じゃ、もう一通メールのほうを紹介させていただきます」 4:00 だいち「お願いします」 かい「 ”初めまして、いつも楽しくPodcastで拝聴させていただいております” 」 かい「 ”16歳(男)の高校2年生です” 」 だいち「ありがとうございまーす」 かい・わたる「ありがとうございます」 かい「 ”最近、芸能界ゲーム王決定戦やら、レトロゲーム特集やらと、TVゲームでもゲームのコーナーをよく見かけます” 」 かい「 ”先日では、嵐のメンバー達がゲストを交え、スーパーマリオ(Wii)のバーチャルコンソールで何面までいけるかをサバイバル形式でやっていましたし” 」 だいち「ほー」 かい「 ”タカトシの番組では『パックマン』や『ディグダグ』などの1面を10人連続でクリアーできれば賞金が”」 だいち「へー(笑)」 かい「 ”という企画もあり、レトロゲームブーム来てるなと、ゆとりながら思ったものです” 」 かい「ゆとりながらね(笑)」 だいち「ゆとりながら(笑)」 かい「そうかそうか」 かい「 ”スマステーションでも、レトロゲームランキングをやっていたし、最後には香取氏と草薙氏ががストⅡで対戦していました” 」 だいち「ストⅡか」 かい「ふーん」 かい「 ”ゲームセンターCXも有名となってきた今、そろそろ本気で芸能界ゲーム王を決めるときじゃないのかなと思います” 」 5:00 だいち「うんうん」 かい「それこそ、よゐこの2人や、伊集院光、麒麟の川島、山本モナなど、内輪だけではなく、本気で芸能界No.1を決めてほしいです” 」 わたる「ハハハハ(笑)」 かい「確かにちょっと見たいよね」 だいち「バトルロイヤル?」 だいち「見たい(笑)」 わたる「(笑)」 かい「 ”と、ゆとり丸出しな意見なワケですが、ゲーム脳ばとメンバーの皆様は昨今のいわゆる、レトロゲームブームをどうお思いですか?” 」 かい「 ”そして、このゆとりにゆとった糞尿のような僕の意見を聞いてどうお思いでしょうか?” 」 だいち「(笑)」 かい「 ”テーマをレトロゲームブームとして語っていただけたなら、もう夢のようです” 」 かい「 ”それでは期待に胸を膨らませて待っております” と」 だいち「ありがとうございましたー」 かい「ありがとうございまーす」 かい「そうかそうか」 だいち「レトロゲームの話さ、『話しようかなリスト』に入ってたよね」 かい「そうだね、これも面白いんじゃないか、ということで」 かい「ま、ちょうど」 だいち「そうね」 かい「次回、次々回くらい話そうか、みたいな話は前ね、他のときからしてたから」 だいち「じゃ、今回はレトロゲームでいきましょうか」 6:00 かい・わたる「ハイ」 ♪トコトントン♪ 最初のテレビゲーム テニス インベーダー筐体 ゼルダ 謎の村雨城 小学校の頃のゲーム スペランカー ディグダグ マッピー ドアドア 迷宮組曲 チャンピオンシップロードランナー チャレンジャー 2面はトップビュー ワギャンランド カラテカ ユニクロゲームTシャツ アルカノイド 奇々怪界 初代くにおくん 大運動会 スパルタンX レッキングクルー マイティボンジャック ゼビウス バキュラ 256発 カイの大冒険 飛龍の拳 北斗の拳 パックマン ダブルドラゴン がんばれゴエモン 高橋名人の冒険島 怒 魂斗羅 コナミワイワイワールド バンゲリングベイ アメリカ大統領選挙 新人類 アトランティスの謎 いっき 忍者くん 忍者じゃじゃ丸くん アイスクライマー 今のゲームもいつかはレトロゲーム <<第009回「2Dゲームと3Dゲーム」 第011回「ネットゲームの光と影」その1>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/wiki13_kurikuri/pages/58.html
任天堂は不可思議な頑強さを持つ。 ファミンを雨晒しにしても使った。 DSは常温じゃなくても動く。富士山の山頂とか。 iPodは動かないのに。 ポケモンいえるかな? ラブテスター PS3は扇風機同梱でつか?? 暖房機能もある。 これから無線LAN機器を購入するNintendoDSな人へ http //d.hatena.ne.jp/marujx/20061017 「26歳前後」 昔のゲームが無償にやりたくなる。月に一回カレーが食べたくなる。 欲しいゲーム _