約 142,191 件
https://w.atwiki.jp/ningenbyouin/pages/411.html
症状 メール(または手紙)の P.S. で同調を求める 人間関係のパイプを太くしたい相手とそうでもない相手との温度差が激しい 人間サーモグラフィで見たら赤と青とがはっきり分かる。 類症 問答無用でプライベートエリアに突っ込む病 仲間意識早過ぎ病 番組 第207回 ポストスクリプト部分で同調爆発病 なんであの時放送局 kw なんであのとき村
https://w.atwiki.jp/pikukirby/pages/188.html
《同調制限(どうちょうせいげん)-レベル4(フォー)/Tuning Limit - Lv4》 永続魔法 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 シンクロ召喚に使用する素材モンスター1組は全て 同じレベルのモンスターでなければならない。 このカードの条件下では実質的にレベル5モンスターのシンクロ召喚は不可能に近い難易度になる。行えるのは大量トークン生成によってレベル1トークンを利用する事ぐらいである。 また、レベル7モンスターはシンクロ召喚が一切できなくなる。 殆どのチューナーは自身と違うレベルのモンスターを特殊召喚する効果なので、速攻シンクロ召喚を封じる事ができ、影響力は高いと言えるだろう。 また、チューナーを指定するタイプのシンクロモンスターもシンクロ召喚が困難になる。 《同調制限-レベル3》との相性は抜群。 併用する事で、相手のレベル6以上のシンクロモンスターは完璧に封殺する事ができる。 このカードの条件下では各レベルのシンクロモンスターは以下の組み合わせでしか出す事ができない。 レベル 素材モンスターのレベルの組み合わせ 2 レベル1モンスター2体 3 レベル1モンスター3体 4 レベル1モンスター4体,レベル2モンスター2体 5 レベル1モンスター5体 6 レベル2モンスター3体,レベル3モンスター2体 7 シンクロ召喚不可 8 レベル2モンスター4体,レベル4モンスター2体 9 レベル3モンスター3体 10 レベル2モンスター5体,レベル5モンスター2体 11 シンクロ召喚不可 12 レベル3モンスター4体,レベル4モンスター3体,レベル6モンスター2体 関連項目 ・フリー投稿
https://w.atwiki.jp/narikiriitatrpg/pages/779.html
簒奪し、自身の魔法核と融合した敵の魔法核は、通常の場合魔力量の単純増加に寄与するのみである。 しかし極稀に、莫大な魔力増加と共に込められていた固有魔法を魔法少女に貸し与えることがある。 この現象を『同調』と呼ぶ。 同調が何故起こるかは未だ解明されていないが、事例を鑑みるに「願い」が関係しているのではとの説がある。 肉体を失い自我だけを遺す魔法核が、自らの意思で新たなる宿主に力を貸すと決めたとき、同調が起こるとされている。 なお、込められた願いを変質させて強引に同調を引き起こす技術が秘匿されつつも存在し、それは『禁忌』と呼ばれている。 この禁忌を厭いなく行使する勢力が、この世界には存在するらしいが・・・
https://w.atwiki.jp/blackmagicalgirl/pages/41.html
簒奪し、自身の魔法核と融合した敵の魔法核は、通常の場合魔力量の単純増加に寄与するのみである。 しかし極稀に、莫大な魔力増加と共に込められていた固有魔法を魔法少女に貸し与えることがある。 この現象を『同調』と呼ぶ。 同調が何故起こるかは未だ解明されていないが、事例を鑑みるに「願い」が関係しているのではとの説がある。 肉体を失い自我だけを遺す魔法核が、自らの意思で新たなる宿主に力を貸すと決めたとき、同調が起こるとされている。 なお、込められた願いを変質させて強引に同調を引き起こす技術が秘匿されつつも存在し、それは『禁忌』と呼ばれている。 この禁忌を厭いなく行使する勢力が、この世界には存在するらしいが・・・
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1449.html
791 :すごいくすぐる同調義妹14 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 01 49 52.98 ID kFxNVLMF (15/20) 姫音が可愛い笑顔を向ける、ああ…くすぐられたい、 こんな美少女に思いっきりくすぐられて射精させられたら、すごく気持ちいいだろう、 あの姫音の細くてしなやかな指でペニスをくすぐられたら…僕は… 「兄さんが一つ教えてくれるだけでいいんです。それは…」 「放課後の学長室で兄さんは誰と会って、何をしていたんですか?」 姫音は怖い顔で僕を見下ろしてきた、 勘の良い姫音でも学長室で何が起こったのかわからないんだ、 それで無理やり僕から聞き出すためにこんな拷問をしてきたのか。 でもそれは教えられない、さくらさんに言われた事だ、 さくらさんのおまじないのおかげか、幸い姫音にさくらさんとの事はバレていない、 僕自身が姫音に話さない限り大丈夫なはずだ。 「……へぇ~ダンマリですか。いい根性してますね、兄さん。 もう一度さっきの喰らってみたいんですか?」 姫音は僕の左足指を外側に押さえつける、僕の左足はもう閉じる事はできない、 そして空いた姫音の手が僕の左足にかかる、 また僕の足の裏が… 「受けてください、足の裏くすぐり攻撃っ! ほ~らっ… こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 あ、あ゛ああああっ、あ゛がああああぁあああっ!! 今度は姫音の指が左足の裏を激しくくすぐる、 執拗に、巧みに、可愛い声でこちょこちょと言われながらくすぐられる、 「また兄さんのチンポが震え出しましたよ。くすぐられて気持ちいい何てヘンタイですね。 こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 姫音にくすぐられながらヘンタイと言われて興奮が増す、 やっぱり姫音にくすぐられて、見下されるのが気持ちいいのか僕は… 「やっぱり気持ちいいんですか。マゾ! 変態! だったらもっとくすぐってあげる! こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 足の指一本も動かせない状態で姫音に足の裏をくすぐられる、 耐えがたいくすぐり快楽の波に負け、僕はまた絶頂を迎えた。 びく! びくっ! びくびくっ! 黒革のペニスチューブが激しく振れた! あ、あ、あ゛ぁぁぁぁ……射精できないよぉおおおおおっ!! 精液がいくら睾丸に溜まっても、貞操帯のベルトが射精を許さなかった、 そんな状態でも容赦なく姫音のくすぐりは続く。 「今、黒い棒が激しくビクンビクンなりましたよ。チンチンの中で射精したんですよね。 うふふっ♪ 出せなくて残念でした。 こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 出せない苦痛に悶える僕を嘲笑うように姫音は足の裏をくすぐり続ける、 天使のような可愛い笑顔を向けて、悪魔のように耐えがたい苦痛と快楽を与えてくる、 もう嫌だ、こんなに苦しい拷問は耐えられない… 792 :すごいくすぐる同調義妹15 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 01 55 18.28 ID kFxNVLMF (16/20) 「…さて兄さん、すごく苦しいですよね、射精したいですよね。 だったら言ってください。学長室で何があったかを。私に教えてください、兄さん。 すぐに貞操帯を外して射精させてあげます。気持ち良くしてあげます。楽になれますよ」 拷問に負けそうな僕に姫音がすかさず交渉を出してくる、 流石だよ姫音は、僕なんかじゃとても敵わない、 だけど…我慢するだけなら僕だって… 「…ふ~ん、兄さんあれだけ悲鳴あげてるのにまだ頑張るつもりですか… でもその頑張りは無駄ですよ。兄さんがさらに苦痛を味わうだけです」 姫音が足の枷に近づき、何かヒモのようなものをセットし始めた、 そして僕の足に触れたかと思うと、足の指一本一本にヒモの輪をかけていった。 「ふぅ…これで終わりっと、兄さん少し足の指を動かしてみて下さい。 足の裏、こちょこちょこちょ~♪」 ひゃっ、はぁはああっ…くすぐったい… 足の裏を素早く姫音にくすぐられた、だがいつも反射的に閉じる足の指が動かない、 この足指にかかってるヒモのせいだ、僕の両足はヒモによって全開に広げられてしまった。 「ふふっ♪ 全然足の指、動かせないみたいですね。 これで全開に広げられた兄さんの足の裏をくすぐり放題です」 「降参するなら今のうちですよ。わかりますよね、兄さん。 次はくすぐったいのが右足と左足の2倍になるんですよ。 射精したいけどできない苦しみは2倍以上になると思いますけど、うふふっ♪」 姫音の指が広げられた僕の右足と左足の裏にそれぞれ置かれる、 姫音の小さな両手の細い指、この指が僕に狂気的な快楽を与えてくるんだ、 くすぐったくて、苦しいけど気持ち良くて、狂いそうになる… 「もう一度聞きますけど、本当に話すつもりはないんですね。 わかりました。では兄さんを吐かせるまでもっと追い詰めてあげます。 私のダブル足の裏くすぐりで兄さんに何度も絶頂を味合わせてあげます」 「いきますよ、兄さんの足の裏~っ、 こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 あ、あ、がぁああっ、あ゛あああああぁああああああっ!! 死ぬほどくすぐったい、僕の足裏が5本と5本の姫音の細い指に思いっきりくすぐられる、 ヒモの輪のせいで足の指が全く動かせない、広げられた足の裏をくすぐられるだけだった。 「馬鹿ですね、兄さん。どれだけ兄さんが我慢しても、私は兄さんが学園室で 何をしていたかを吐かない限り、ずっとくすぐり続けるだけですよ。ずっとず~っとね。 ほ~ら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 あ゛ああ…っ、そうだ、このくすぐり拷問は全て姫音が支配しているんだ、 僕はただ姫音のくすぐりに耐える事しかできない、止めるも続けるも姫音の自由なんだ、 僕はあの時、姫音に抱きつかれて逃げられなくなったときから詰んでいたんだ。 「やっと気付きましたか。だからもう兄さんは私に話すしか選択肢は無いんです。 このまま私に射精を封じられてくすぐられ続けたら、いつか気が狂って廃人になりますよ。 そんなの兄さんは嫌ですよ…ねっ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 姫音が話している間も絶え間なく僕の足裏をくすぐり続ける、 僕は情けない声を上げながら姫音にくすぐられ続けるだけだった、 黒革の貞操帯を何度も震わせて。 793 :すごいくすぐる同調義妹16 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 01 57 25.23 ID kFxNVLMF (17/20) 「まあこのまま兄さんをいたぶり続けてもいいんですが、 本当に苦しそう何で一気に決めてしまおうと思ってるんですよね。 兄さんが自分から言い出したくなるほどの快楽を一気に与えてあげる事で…」 まだ姫音にこれ以上の快楽を与えられるのか… そんな事をされたら多分僕はもう耐えられないだろう… 「足の裏を私の指でくすぐられてくすぐったかったですよね。 でも兄さん、『爪』で足の裏を引っ掻かれた事はあります? 指でくすぐられるよりも、ずっとくすぐったいんですよ」 姫音のしなやかな細い指でくすぐられてたまらないのに… 姫音が足裏に指を垂直に立ててくる、まさか姫音が次にやる事って… 「はい、兄さんの足の裏を思いっきり私の爪でガリガリ引っ掻かいてあげます。 すごく…くすぐったいですよっ!! それっ、がりがりがりっ♪ がりがりがりっ♪ 爪を立てて足の裏を、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 あ゛あああああぁああああああっ!! 頭の中が真っ白になった。 姫音の爪が両方の足裏をガリガリと何度も高速で引っ掻く、 土踏まずや指の付け根のくすぐったい箇所を徹底的に爪で引っ掻かれくすぐられる。 「ほらほらほらっ! 息もできなくなるぐらいくすぐったいでしょ? 兄さんの足裏の垢をそぐようにっ! がりがりがりっ♪ がりがりがりっ♪ 兄さんの特に弱い所を、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 僕はもう声は出せず、体を痙攣させることしかできなかった、 だが姫音はそれを無視して、僕の足裏にガリガリと爪を立て刺激を与え続ける、 当然、くすぐられた快楽は相当なもので睾丸の中での絶頂は6回にも及んだ。 「うふふっ♪ また震えましたね。一体どれだけチンポの中でイったんですか? もうダメって分かってますよね。早く白状しないと廃人になりますよ。 さあ早く! がりがりがりっ♪ がりがりがりっ♪ こちょこちょこちょこちょ~っ♪」 ―――――っ! ――――! ――――――――っ!! 姫音のくすぐりが一瞬止まった時、僕はギブアップを宣言した、 声にならない叫びで学生室であった事を全て姫音に伝えた。 「…ふ~ん、さくらさんと会ったんですか。 確かにそれで兄さんから情報が読み取れなかったのも納得ですね…」 それから姫音は何か独り言をつぶやいていたが、 突然僕に近づき、小さな鍵で貞操帯のベルトを緩め、そして外した。 次に見たのは姫音の満面の笑顔だった。 「兄さん。約束通り気絶するまで、思いっきりくすぐってあげますからね♪」 姫音の10本の指が僕のペニスを囲う、 そして細くてしなやかな指がペニス全体を素早く這いまわった! 「さあ死ぬほど気持ちイイですよ~兄さんの勃起チンポを、 こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 どびゅ! どびゅ! どびゅっ! 僕は噴水のごとく白濁液を解き放った、ペニスの近くに顔を寄せていた姫音の顔にかかる、 だがそんな事は気にせず姫音は僕のペニスをくすぐり続けた。 794 :すごいくすぐる同調義妹17 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 01 59 14.19 ID kFxNVLMF (18/20) 「うふふっ♪ さくらさんからダメだって言われてたのに、私に言っちゃったんですね。 こんな風にくすぐられて、私に負けちゃったんです。すごく情けない兄さん♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 そうだ…僕はさくらさんから姫音には黙っておくよう言われてたのに、 姫音のくすぐり拷問に負けて言ってしまったんだ、 言ってはいけない事を姫音に言わされた背徳感が気持ちイイ…! 「それにしても、くすぐられてこんなに出すなんて。今度から兄さんをくすぐって、 何か命令できそうですね。兄さんを私のくすぐり奴隷にでもしてあげましょうか? おチンチンとかくすぐって、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 僕は姫音にペニスをくすぐられて歓喜の声を上げていた、 姫音に四肢の自由を奪われ、ペニスのくすぐりの快感を受けてたまらなかった、 だが今までの激しい刺激から僕はかなり疲弊しており、次第に僕の意識が遠のく… 「あっ!? 兄さん気絶しそうですか? ふふっ♪ だったら兄さんに残ってる 最後の体力を私のくすぐりで奪ってあげます。ブザマに気絶しちゃって下さいね♪ …足の裏がいいですか? こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 僕は意識を失いながら姫音に足の裏をくすぐられて笑わされる、 姫音の意地悪な笑顔を見ていると幸せな気分になった。 「ほらっ、兄さんトドメです。義妹にこちょこちょされて情けなく気絶しちゃえ♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 姫音の指が全身に広がり、くすぐったさが全身に広がる、 僕は姫音の指で体力を根こそぎ奪われ意識を失った。 その瞬間、桜の花の香りがした。 「…に…にゃはは…、随分二人はお熱いんだね…」 僕の目の前に見覚えのある金髪の少女が、かなり気まずいといった様子で立っていた、 そう、今日学長室で進路の事について相談に乗ってくれた芳乃さくらさんだ。 辺り一面、秋だというのに満開の桜の木々が夜の風景を彩っていた、 夜なのに寒くもない、とは言え温かさも感じない、現実味がない不思議な空間だ、 ここは一体どこなんだろう…というかどうして、さくらさんが…? 「ん~っとね。詳しく説明する時間が無いから端的に言うと、ここはキミの夢の中。 ちょっと事情があって、キミの夢の中に介入させてもらってるんだ。 キミの現実の意識が途切れた瞬間を狙って、ボクがキミの夢にお邪魔した感じかな」 サラッとすごい事を言われた気がする、 というか、もしかして姫音との行為を僕が完全に気絶するまで ずっと見られていたって事か、最悪だ…あんな醜態を人に見られるなんて… あっ、そう言えば姫音にさくらさんの事話してしまったんだ、 何かマズイ事になってしまったんじゃ… 「…んにゃにゃっ! …ま、まあアレは仕方ないよ。 ボクの方こそ大変なお願いしちゃって…ソーリー。 まあボクと姫音ちゃんの個人的な事だったから、そこまで問題にはならないと思うけど…」 さくらさんが気を使ってくれる、 さくらさんが姫音と面識があるなら、もしかしたら警戒されるかもしれない、 仕方の無い事かもしれないけど、姫音に白状したのは僕のミスだったな。 795 :すごいくすぐる同調義妹18 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 02 01 05.61 ID kFxNVLMF (19/20) 「んにゃ~、ボクの方こそゴメン…。ボクも緊急時じゃなかったら介入は 控えてたんだけど、明日からまた海外に行くことになって、 どうしても今日中にキミに決めてもらいたかったんだ」 確か学長室でさくらさんは何とかするって言っていたな、 それで僕が決めるってどういうことなんだろう? 「キミは昔、記憶を無くして、姫音ちゃんの記憶だけ思い出せなくなってたんだよね。 それさ…もし思い出させてあげるって言ったらどうする…?」 昔の姫音の記憶、 それは僕が高熱を出して記憶喪失になった時、決して戻ることのなかった記憶、 すごく大事なことのような気がするけど、何故か思い出せない。 「お兄さんのキミは知ってるよね。姫音ちゃんってさ、すごく鋭いところがあるでしょ」 さくらさんの言う通り、姫音はまるで人の心を読んでるかのごとく鋭い時がある、 僕が密かに望んでいることを叶えてくれたり、困ってるところを助けてもらったりもした。 「姫音ちゃんはね、人の気持ちを読む事が出来るんだ。 自分が望んでも、望まなくても心の声が聞こえてしまう体質なんだ」 「ボクは海外で、姫音ちゃんみたいな特殊な体質の研究に携わってるから、 こういうことに詳しいんだ。でも姫音ちゃん一人だけが特別じゃない。 実際、この島にもそういう不思議な「力」を持つ人は何人もいるからね」 姫音が人の心を読める事、 さくらさんから聞かされる前から何となく気づいてたことだ、 僕はどうしてか、そのことについてあまり深く考えない様にしてきた。 いや、少し違う… 僕が姫音の記憶や姫音の「力」について考えようとすると、 決まって姫音からの妨害が入る、時には姫音自身の体を使った手段を選ばない方法で。 「…さっきも言ったけど、ボクは昔、姫音ちゃんと会ったことがあるんだ。 その時に姫音ちゃんの「力」について教えてあげた。 知ることで上手く、その「力」と向き合ってくれると思ったんだ…」 さくらさんが悲しそうに俯く、まるで罪人が罪を告白するように語り続ける。 「でもね。人の心って残酷なんだよ。怖いことも嫌なことも全部あるんだ。 それでも姫音ちゃんは全てを受け取ってしまう。 もしかしたらボクが教えなかった方が良かったのかもしれない…」 「きっと姫音ちゃんはすごく傷ついたと思う、怖い目にも遭ったと思う… …だからさ、キミと昔の姫音ちゃんの人間関係は、 もしかしたら良好なものではなかったのかもしれない…」 いつも僕の身の回りの世話を笑顔でしてくれる姫音、 可憐で、優しくて、他の男子が羨む僕の義妹、 でも昔の姫音の笑顔はどうしても思い出せない。 「もしかしたらキミの思い出せない事は、本当は忘れていた方が良い事なのかもしれない。 人間ってね、耐えられないぐらい辛かったり悲しかったりすると、 その嫌な記憶にフタをして、記憶のずっと奥の方に閉じ込めたりする事があるんだ」 僕は時々、昔の姫音の事について思い出そうとしている、 でも激しい頭痛が起こっていつも止めてしまう、 多分、僕の無意識的な拒絶反応だろう。 796 :すごいくすぐる同調義妹19 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 02 02 53.18 ID kFxNVLMF (20/20) 「でもね、それは決してダメなことじゃない。 暗い過去に囚われず、新しい自分で新しい生き方をしていく事なんだよ」 さくらさんはじっと僕の顔を見つめる、 その青く澄んだ瞳はずっと長い間、多くの人々の行く末を見てきたかのようだった。 「きっとキミは、本当の姫音ちゃんを解き放つ「鍵」だと思う。 昔の姫音ちゃんと長い間、一緒に暮らしてきたキミだけができること。 本当の彼女を見てきたキミだけができることだよ」 「だけど…もしキミが記憶を取り戻さないまま、 今の姫音ちゃんとの生活を続けることを選んでも、 姫音ちゃんと向き合って、彼女のありのままを受け入れてほしいんだ」 目の前にある桜の樹、大きい…樹齢は千年ぐらいだろうか、 さくらさんはそっと、その樹に触れた… 「…でもキミが望むなら、ボクの力でキミを過去の記憶へ繋いであげる。 姫音ちゃんと過ごしてきた真実を観る事が出来る」 「キミが姫音ちゃんの記憶を取り戻したいか、今のままでいるか、 キミに決めて欲しいんだ…!」 さくらさんの青い瞳が真っ直ぐに僕を見つめる、 僕は考える、 そして今の記憶にある一緒に過ごしてきた姫音の事を思い出す。 可愛くて、世話焼きで、いつでも僕を満たしてくれる義妹、 それは僕の理想の義妹、いつか思い描いてた僕の幻想、 それを姫音は叶えてくれていたんだ。 どうして姫音は僕にそんなことをしてくれるんだろう、 きっとその理由は僕の失った姫音の記憶にある。 今のまま僕に熱烈な奉仕をしてくれる姫音と蜜月の日々を過ごすか、 それとも…今の幻想を捨て真実を見るか… いや…悩む必要なんてない… 僕の中ではもうとっくの昔に答えは出ているから、 だって…僕は… 「―――嫌っ!! 兄さん! 見ちゃダメっ!!」 突然、姫音の声が夜桜の森に響く、だが姫音の姿は見えない。 「…姫音ちゃんがキミの夢を覗いたんだよ。夢は心が思い描くものだから… 『同調』能力を持つ姫音ちゃんに読み取られる…」 さくらさんが苦々しく呟く。 その数秒後、突然、世界がぐらぐらと揺れ出し始める…! 夢のまどろみが消えていく感覚、まるで眠りから醒めるようだ。 「姫音ちゃんがキミを起こそうとしてるんだ! このままじゃ…キミが目を覚まして、この夢が消えてしまう…!」 散っていく桜の木々、夜の森が白い光の中に消えていく… さくらさんの声や姿も次第に薄くなっていく…! 5 :すごいくすぐる同調義妹20 [sage] :2011/11/26(土) 02 22 57.47 ID kFxNVLMF (4/6) 「考える時間が無くてゴメン…。でも本当に姫音ちゃんを…助けたいなら…、 ボクの…この手を……」 「兄さん! 止めてっ! 見ないでっ!! 昔の私を…! 汚れた私を、卑しい私を、惨めな私を、どうか見ないでっ!!」 姫音の声が鳴り響く、それは悲痛な叫び声。 「私は、兄さんと一緒にいれる明日が欲しいの! ただそれだけでいいの。 朝、私が兄さんを「おはよう」って言って起こして、私の作ったご飯を食べて、 一緒に登校して、帰ったら晩御飯を食べて、寝る前に兄さんに「おやすみ」を言いたい!」 「大人になっても兄さんに朝御飯を作ってあげて、「いってらっしゃい」を言って、 夜遅くに帰ってきた兄さんと微笑み合いながら一緒にご飯を食べたいの! ずっと…兄さんの隣で、兄さんと一緒にいたいのっ!!」 「だから…だから、昔の私を見ないで! お願いだから、最低な私を見ないでっ!! 今の私だけ見て! 兄さんだけの私を、兄さんの理想の義妹を…ぐすっ…ひっく… う…ひっく…私、何でも…何でもしますから…だから兄さん…お願い…見ないで…」 姫音が泣いてる、 僕のせいだ… 僕が姫音を…って決めたのに… あれ…? 僕が姫音を…どうするんだ…思い出せない… どうしてだ? こんな大事なこと何で思い出せないんだ? くそっ…! どうして僕はいつもこうなんだ… ―――バッカ野郎っ!! 姫音を泣かすな! 姫音を「守る」って決めただろっ!! ―――ピシッ、ピシ、ピシっ!! ぐうっ…!! 頭が割れるように痛い、 僕の中から知らない僕の声が聞こえたと同時に、 脳の血管がはち切れそうな激しい痛みを感じた。 これは明らかな自己防衛だ、 昔の、僕ではない僕を見せないための。 多分、この先にある僕の記憶は過酷なものだ、 僕の頭痛は惨めで、無情で、残酷なものを見ないようにするためのもの。 …でも、そんなものは、もういらないんだ…!! 僕は消えていく夢の世界を一歩、また一歩、前へ進む。 ―――ピシッ、ピシ、ピシっ!! 気を失いそうな激しい痛み、 でも耐える、 今度こそ、もう一度歩き始めるために… 「兄さんっ!! 止めてっ! 見ないで…! 行かないで…。 怖いのっ!! 一人になるのが! もう一人になるのは嫌なのっ!! だから兄さん…私を嫌わないでっ! 私を無視しないで! 私を一人にしないでっ!!」 6 :すごいくすぐる同調義妹21 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 02 24 36.94 ID kFxNVLMF (5/6) 僕はさくらさんの下へ手を伸ばす。 ごめん、姫音。 行くよ、僕は。 本当の姫音を知るためじゃなくて、『また』姫音と微笑み合えるために、 もう二度と姫音を泣かせないために、 今度こそ姫音を守れる僕になるために… 僕は、彼女の手を、強く掴んだ。 その瞬間、僕の意識は深い闇の中へと落ちていった。 ―――翌日、朝 天気は晴天、雲一つない青空の下、 僕は通学路の並木道を歩いていた。 隣には姫音が姿勢良く、 まるで淑女のような雰囲気を醸し出して歩いている。 姫音とは今朝からずっとまともに話をしていない。 少しずつ学園に向かう生徒が見えてくる、 そろそろタイムリミットかな。 「姫音…!」 僕は姫音に呼び掛ける。 「はい。何でしょうか、兄さん?」 艶やかな栗色髪の義妹が可憐な笑顔をこちらに向けてくる。 風が穏やかに吹いて、雲一つない青空に太陽がまぶしく輝く、 今日一日は間違いなくいい天気だろう。 すぅうううっ……はぁあああっ… 心の中で大きく深呼吸を一つ。 …よし、言うぞ、 言ってここからまた始めるんだ。 もう一度、一歩目を踏み出そう、 立ち止ってしまったあの日の続きを。 いつか姫音と交わした「約束」を果たすために、 僕自身が「約束」を果たせる強さを持つために。 僕は真剣な顔で、姫音を見つめる、 そして、僕の想いを伝える。 ―――それでは 過酷な日々の続きを始めよう END 戻る 目次 次へ
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1371.html
202 :結構ドSな同調義妹1 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/08/18(木) 23 00 24.87 ID qUA0wqQK (3/11) 僕には一人、義妹がいる、 義妹の名前は、音羽姫音(おとわ ひめね)。 姫音の両親が亡くなって以来、僕の両親が後見人になり、今は一緒に暮らしている。 僕は何故か、姫音に恐ろしいほど懐かれている、 しかも、姫音は非常に勘が良く、僕の欲求を読み取り叶えようとするのだ。 姫音が作ってくれる食事は、いつも僕が食べたいと思ったものが入ってる、 姫音から貰う誕生日のプレゼントは、毎年僕が欲しいと思ったモノをくれる、 姫音がしてくれる事は、必ず僕のやって欲しい事に応えてくれる。 しかし、エッチな事まで応えてくれるから困るのである… 姫音は異性の僕から見れば、とても魅力的な女の子だ、 顔は可愛いし、胸だってすごく大きい。 僕も男だ、姫音に対して性的な欲望を抱いた事はある、 でもそういう邪念は、いつも必死にエロゲで誤魔化してきた、 姫音のエッチな誘惑にも、頑張って耐えてきたんだ。 僕は姫音を義妹、家族の一員として見ていたかった、 兄妹の一線だけは、絶対に超えてはいけないと心に決めていたんだ。 だから僕は、姫音に手を出したことは一度も無かった。 ある時、僕は『D.C. ?ダ・カーポ?』というエロゲにハマり、 この作品のヒロインである朝倉 音夢(あさくら ねむ)のファンになった。 姫音と同じ義妹設定だし、姫音の代わりと言っては何だが、気は紛れると思っていた。 しかし、数日後、驚くべきことが起こった、 学校から帰ると、あの『朝倉音夢』が玄関で僕を迎えてくれたのだ。 「おかえりなさい、兄さん。今日は暑かったですよね。冷た~い麦茶、 作っておきましたよ。ん、どうかしましたか? 私の顔に何かついてます?」 何と、顔、髪型、口調、声、全てが僕の知ってる『音夢』だった! …いやいや、本物の『音夢』であるはずがない、 エロゲのヒロインが、現実の世界に出てくるはずないだろう… 僕は数秒間、思考を巡らせた結果、ある一つの結論を導き出した、 『姫音』が『音夢』になっていたんだ…! …そう、『姫音』は、顔、髪型、口調、声まで『音夢』そっくりだった、 確かに顔は可愛くて、元から似ていた気がするが、ここまでしてくるとは… そして、幸か不幸か、姫音はすごい巨乳だ、 ヒロイン並みの可愛い容姿に、巨乳がついて、凶悪なぐらいの可愛さを持つ僕の義妹、 事もあろうか、姫音は自分の強力な色気を使い、僕を誘惑してくるのだった。 通学時、姫音は、僕の腕を組んできて、自分の豊満なバストを腕に当ててくる、 ソファーでくつろいでいる時、姫音は僕の真横に座り、わざと肩を寄せてくる、 たまに膝の上に座られることがあったが、あれはたまらなかった。 僕の100%好みな女の子から、エッチな誘惑を受けて、僕の理性は限界だった。 僕は少しずつ、姫音に追いつめられていたのだ。 そして僕の家は、両親が海外出張で家を空ける機会が多い、 その間、僕と姫音の二人きりになる、そんな機会がついに来てしまった。 203 :結構ドSな同調義妹2 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/08/18(木) 23 04 28.98 ID qUA0wqQK (4/11) 「兄さん♪ お義父さんとお義母さんは、仕事で長い間出かけるみたいです。 この家は、私と兄さんの二人きりですね。もう我慢何かしなくていいんですよ、兄さん。 そして、私もですね。うふっ、うふふふふっ♪」 そう、いつまでも姫音から、逃れることは不可能だったのだ。 そして今日の夜、ついに、姫音のベッドで…僕は… 「うふふっ♪ 兄さんのくせに、よく今まで、私のエッチな誘惑に耐えられましたね。 でも、もう終わりです。兄さんのチンポ、私の膣ですごくビクビクしてますよ。 あと一往復で、爆発しちゃいそうですね、兄さん♪」 姫音に押さえつけられ、満面の可愛い笑顔を向けられる、 姫音の膣だけじゃない、可愛い笑顔、豊満なバストが、僕をさらに興奮させる、 もうダメだ、姫音の、義妹の膣に出してしまう… 「別に私は構いませんよ♪ いっぱい私の膣に出して下さいね、じゃ、トドメです♪ 兄さんのチンポ、私の膣で締め付けてあげます、ぎゅうううううううっ♪ そして、私の気持ちいいヒダヒダで、チンポ擦れちゃえ! んん゛っ~、そ~れっ!」 ぐにゅ♪ ぎちゅっ♪ ずりっ♪ ぐちゅっ♪ じゅるっ♪ ずりゅりゅっ♪ 姫音の無数のヒダで、チンポが圧迫されたまま、擦られて気持ちイイ~っ、 ああ゛~っ、ダメだ、出るっ…! 「…熱っ!? んん゛~っ!? 中に入ってくる熱いの、兄さんの精液ですね! いいですよ、何年も溜めてきた兄さんの精液、全部私の膣に出して下さいっ! 我慢しても無駄ですよ! 私の膣で、きつ~く絞めつけますから、…ねっ!!」 ぐにゅ~っ♪ ぎちゅっ♪ ずりゅりゅっ♪ じゅるっ♪ ずりゅりゅっ♪ 「…ねっ!!」という声で、僕のモノが、姫音の膣に思いっきり締め付けられた、 そして、姫音のヒダに何度もきつく擦られ、大量の精液を搾り取られた。 「あ~ん♪ 兄さんの精液がいっぱい入ってきてる~♪ ふふっ♪ こんなに膣に出して、私を妊娠させるつもりですか、兄さん?」 姫音に騎乗位されながら、天使のような笑顔で見下ろされる、 僕はこんなに可愛い女の子から、無理やり童貞を奪われたんだ、 射精の快感と、姫音の笑顔で、僕の長年の欲望が大きく満たされていった… …気がつくと柔らかい布団の中、隣の姫音がじ~っと僕の顔を見ていた、 そして、姫音は僕に向かって微笑んだ、 「これで恋人ですからね、兄さん♪」 204 :結構ドSな同調義妹3 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/08/18(木) 23 06 42.90 ID qUA0wqQK (5/11) ―――朝、 優しく揺すられながら、姫音に起こされる。 「兄さん、起きて下さい、もう朝ですよ。朝ご飯もう出来てますから、 ちゃんと顔を洗って食べにきて下さいね」 僕は、姫音のベッドで寝ていた、 …ベットに染みついた姫音の香りが、昨日の姫音との行為を実感させた。 ああ、僕はついに義妹の姫音とヤッてしまったのだ… 「何、朝からブツブツ言ってるんですか? 変な兄さんですね、ふふっ♪ あっ、下着と制服も洗濯してアイロンかけときましたから、ちゃんと服着て、 下に降りて下さいよ」 姫音は、昨日のことなど、全く気にしていないようで、 相変わらず僕の世話を焼いてくれる、 まるで僕が、姫音の『恋人』であるかのように… 「…あと兄さん。これから兄さんがして欲しい事は、全部私がしてあげようと思います。 だ・か・ら、兄さんは、自分で欲望を処理しないでくださいね、私がちゃんと 処理してあげますから。あと、他の女の子に劣情を持ったりするのも、禁止ですからね♪」 姫音が爽やかな笑顔で、このような事をおっしゃられた、 僕は姫音にオナニーを禁止されてしまったのだ。 「もし、破ったら…オシオキですからね。うふふふ…」 最後の笑顔は怖かった。 その夜、僕は自分の部屋で性処理をしていた。 姫音のエッチな誘惑に負けないようにするためだ、 もう兄妹であんな間違いを、二度と起こしちゃダメなんだ…! 姫音にオナニーを禁止されているが、 僕の部屋で何をしているかなんて、姫音にはわからないだろう、 僕は、PCでグラビアアイドルが、巨乳を揺らして走っている姿を見ていた。 ゆっさ♪ ゆっさ♪ ばるん♪ ばるん♪ 走るたびに、ピンクのビキニに詰まった大きなバストが、ばるんばるんと揺れる、 僕は夢中で見入っていた、 …そのためか、PCから怪しげな音がしていたのだが、僕は気付かなかった。 ウィイイイン…プシューーっ… 突然、PCから謎のガスが吹きだした、 僕は自慰中のためか、呼吸が荒く、それを大量に吸ってしまったのだ、 あれ…何か、意識が、朦朧と、してきた… 「ほ~ら、兄さん。大きなおっぱい、ゆっさ♪ ゆっさ♪ ばるん♪ ばるん♪」 僕の目の前で、ピンク色のビキニに詰まったバストが揺れている、 PC画面では見れない、迫力ある大きなおっぱいが僕の顔に迫っていた。 気がつくとそこは姫音の部屋、 いつの間にか、僕はきっちりズボンと下着を穿かされていた。 206 :結構ドSな同調義妹4 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/08/18(木) 23 08 48.18 ID qUA0wqQK (6/11) あっ…!? 両腕が背中に回って、ガムテープか何かで巻かれて動かせない…! 僕は両腕が使えない状態で、姫音にひざまづかされているんだ、 しかも顔を姫音に掴まれて、正面の姫音のおっぱいしか見えないように固定されている。 「あっ、兄さん気づきましたか? では、私のビキニに詰まったバストを揺らしますから、 しっかり、見ていて下さいね♪ それでは、その場で駆け足スタート! そ~れっ! ゆっさ♪ ゆっさ♪ ばるるん♪ ばるるん♪」 姫音が駆け足する事で、ビキニの大きなバストが激しく上下に揺れる、 僕は姫音に顔を両手で掴まれ、顔を動かせられない、 だから、そのエッチな光景から、目を逸らす事が出来なかった。 「ふふっ♪ ほらほらっ、もっと速く走ってあげます! 96cmのバストがすごいことになりますよ♪」 96cmのバストだって! 姫音っていつの間に、そんな成長してたんだ!? それに、あのグラビアアイドルよりも大きい、 ああ…そんな巨大おっぱいで走られたら… 「んしょ、んしょ、んしょ…ん、はあっ…はぁはぁはぁ… ゆっさ♪ ゆっさ♪ ばるるん♪ ばるるん♪ ばるるん♪ ゆっさ♪ ゆっさ♪ ばるるん♪ ばるるん♪ ばるる~ん♪」 ピンクのビキニに詰まった、大きな2つの塊が、激しく揺れる、揺れる! その圧倒的で、ものすごい乳揺れを見た僕は、たまらず射精感に襲われた、 止めて、このままじゃ、ズボンの中で射精しちゃう…! 「ならズボンの中で、逝っちゃえばイイじゃないですか、 でもそれ、『お漏らし』って言うんですよ。私がビキニ着て、おっぱい揺らしただけで、 兄さんはどうしようもなく興奮して、ズボンに白いおしっこをお漏らししちゃうんです」 高校生にもなってズボンにお漏らしなんて、絶対に嫌だ… でも腕は拘束され、顔も姫音に力強く固定されて、少しも動かせない、 それに、姫音の大きすぎる96cmのバストから目が離せない…! 「恥ずかしいですよね、ズボンにお漏らし。兄さん、私と同じ高校生ですよね。 そんな年の男子が、我慢できずにお漏らしなんて、…ぷっ、くすっ、うふふふっ♪」 姫音の笑い声、可愛い声だ、バカにされているのに何故だろう、それが気持ちいい… でも、このままズボンの中にお漏らしだけは、やっぱり抵抗があった… そう思った時、姫音の鋭くて、冷たい声が聞こえてきた。 「ダメです。『お漏らし』してもらいます。そして恥ずかしい目にあって下さい。 これは兄さんが、オナニー禁止を無視した罰です。今朝、言ったのにもう破ったんですよ。 兄さんは、私を舐めているんですか~? うふふっ、うふふふふふっ♪」 ううっ…怖い、姫音が怒ってる、 やっぱり、さっきの催眠ガスは姫音の仕業だったのか… 僕の部屋は完全に、姫音に監視されていたんだ! オナニー禁止を破ったオシオキとして、 僕はこのまま、無理やり姫音にズボンの中で射精させられる、 義妹の、姫音の、巨大な96cmバストで、興奮させられて… 「じゃ、次はビキニのまま何度もジャンプしてあげます。 ビキニでジャンプしたら、私のおっぱい、ものすごく揺れるんですよ♪ それっ、それっ、ぴょ~ん、ぴょ~ん、ぴょ~ん♪」 207 :結構ドSな同調義妹5 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/08/18(木) 23 10 49.35 ID qUA0wqQK (7/11) 姫音は僕の顔を掴んだまま、その場で何度も、大きくジャンプをする、 すると、小さいピンクのビキニに詰まった巨大バストが、上下左右と大暴れを始めた、 僕は、姫音の揺れるバストの塊を、目で追うことしかできなかった。 「そ~れっ、ばっるるん♪ ばっるるん♪ ばっるる~ん♪ ほ~らっ、ぼっよ~ん♪ ぼっよ~ん♪ ぼっよよ~ん♪ ほらほらっ、ばっるるん♪ ばっるるん♪ ばっるる~ん♪」 姫音は勝ち誇った表情で、自分の大きなバストを揺らし、 揺れてる様子をふざけた口調で僕に伝える、 姫音がふざけて言うバストの効果音は、僕をさらに興奮させるためだ、 「今更気づいたんですか? これ、私のおっぱいと声のダブル攻撃ですよ。 可愛い顔の私に、ビキニ着て、大きなバストを揺らされるだけでもたまらないのに、 私の可愛い声で、エッチな挑発されたら、我慢できないでしょ、兄さん♪」 ああ…僕はもうダメだ、目の前で姫音に巨乳を揺らされ、挑発されて、気持ち良すぎる! きっと、お漏らししたら姫音に笑われる、バカにされるだろう…でも、僕はきっと… あんなに可愛くて、巨乳な姫音に、バカにされてみたい、見下されてみたいんだ! 「へぇ~、兄さんってやっぱり…、今後もこういう方向で、責めてあげればいいのかな…」 姫音が何かぶつぶつ独り言を言っているが、僕の耳には届かない、そんな余裕は無い、 僕は姫音のピンクのビキニに詰まった、96cmバストを見るのに必死だった。 「うふふっ♪ エッチな刺激が欲しくて必死ですね、兄さん♪ では、こんなのはどうです? 兄さんの顔ぎりぎりまで、おっぱいを近づけて、 大きく左右に振ってあげますね。 そ~れ、えい、えい、えい、えいっ♪」 姫音の巨大なバストが、左、右、左、右、と大きくブンブン揺れる、 あまりにもバストが顔に近すぎて、姫音がバストを左右に振る時に、 姫音のビキニのおっぱいが、僕の鼻にかすれ、たまらなく興奮した。 「そ~れっ、ゆっさ♪ ゆっさ♪ ぼろん♪ ぼろん♪ ほ~らっ、ゆっさ♪ ゆっさ♪ ぼろん♪ ぼろん♪ うりうりっ、ゆっさ♪ ゆっさ♪ ぼろろん♪ ぼろろん♪ …あっ!?」 ぼよんっ♪ むにゅうううううっ~♪ 近すぎた姫音のバストが、僕の顔に勢いよくヒットした、 大きな姫音のおっぱいが、顔に柔らかくて、弾力がある感触を伝え、 僕はこの衝撃に耐えきれず、ズボンの中で射精を始めた。 「あっ、しまった!? …ってもう始まっちゃったの!? なら…ちょっと早かったけど、兄さんに、天国を味合わってもらいます! 私の自慢の、96cmバストでっ!!」 姫音は、僕の顔を、自分の巨大バストに思いっきり押し込んだ! 「おっぱい顔面圧迫っ! ぼよんっ♪ ぼよんっ♪ ぼよんっ♪ むっぎゅうううううううううううううううっ♪」 姫音の大きなバスト、気持ち良い弾力、ビキニの感触、柔らかさ…! 一度に全部を味合わされた! 姫音に与えられた強烈な性的快感で、僕の射精は加速した。 「そして、両腕で兄さんの頭をロックっ! これでおっぱいヘッドロックの完成です! 昔から兄さんは、私の大きな胸を気にしてましたよね。今、これで兄さんの顔を 挟んでるんですよ。ずっと前から私に、こんな事をされたかったんですよね…」 208 :結構ドSな同調義妹6 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/08/18(木) 23 13 04.29 ID qUA0wqQK (8/11) 「良いですよ、兄さんにたくさん感じさせてあげます。 私の大きなバストで、思いっきり顔を圧迫してあげます! だから、気持ち良くなって、兄さんっ!!」 「おっぱいヘッドロック! ぼよんっ♪ ぼよんっ♪ ぼよよ~んっ♪ むっぎゅうううううううううううううううっ♪」 僕は、姫音の声を聞きながら、大きなバストで顔を、死ぬほど強く圧迫され、 ズボンの中に大量の精液を撒き散らしていた。 姫音の大きなおっぱい、姫音と出会った頃は必死に見ないようにしていた、 本当は見たい気持ちもあったけど、きっと姫音は嫌な気持ちになると思った、 でも今、姫音のおっぱいが僕の顔じゅうに広がり、強烈に圧迫される、すごく気持ちイイ! 「私のおっきなバスト、顔に思いっきり押し付けられて、気持ちいいでしょ? すごく大きくて、柔らかくて、弾力があって、気持ちいいですよね。 これから、こういう事を、兄さんにいっぱいしてあげますからっ!」 僕がズボンの中に最後の精子を、吐きだす瞬間、 姫音が僕の顔をバストでぎゅっと強く圧迫し、最後まで強烈な快楽を与えられた。 …顔がバストから解放され、僕の目に映ったのは、姫音の笑顔をだった。 「兄さん、『お漏らし』、恥ずかしいですね♪ うふふっ♪」 姫音の少し僕を馬鹿にした声と表情がたまらなかった。 …この後、姫音にお風呂場まで連れて行かれ、 精液でびちょびちょに濡れたズボンと下着を脱がされた。 「あ~あ、兄さん、『お漏らし』しちゃって情けないでちゅね♪ 仕方ないから、精液まみれの兄さんを、私がキレイキレイにしてあげまちゅね~♪」 姫音は僕をバカにするように、赤ちゃんに話しかける口調を使う、 僕はいいと言ったのだが、結局、姫音は聞いてくれず、 姫音に色んな恥ずかしい所を洗われてしまった。 「兄さんの『お漏らし』おチンチン、ボディソープの泡で、くちゅくちゅ~♪ 義妹の私の手で、優しく、じっくり、キレイにしてあげますからね~」 姫音は細くて長い指で、輪っかを作り、丹念に、優しく僕のモノが洗う、 正直言って、姫音にあそこを洗われるのはすごく気持ち良かった。 「ほらほら、私の指の輪っかが、兄さんのおチンチンを、上~下~上~下~♪ あれっ? 兄さんのおチンチン、だんだん硬くて大きくなってきましたね~。 これ、どういうことか説明してもらえますか、兄さん?」 うう…あれだけ姫音のおっぱいで射精したのに、 姫音に僕のモノを何度もしごかれて、勃起してしまった… 「どうしました? この太くて硬いのは一体何ですか? 言って下さい、兄さん。 義妹の手で洗われてるだけなのに、どうしてこんな事になるんですか~?」 姫音が意地悪な笑顔を浮かべて、僕の顔を見つめてくる、 しかも、その間も姫音の指の輪っかが、僕のモノを上下に滑らせて気持ち良くする、 姫音の可愛い顔でSっぽく見つめられながら、僕のをしごかれたら、耐えられない…! 「もしかして、また『お漏らし』するんですか? しかも義妹の目の前で、白いおしっこ、びゅっびゅっ♪って出しちゃうんですか? ほら、答えて下さい? …へぇ~、答えてくれないなら、しこしこしこしこしこしこ~♪」 209 :結構ドSな同調義妹7 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/08/18(木) 23 15 25.13 ID qUA0wqQK (9/11) うあああっ…突然、姫音の輪っかの上下が早くなった、僕はたまらず声を上げる、 しかも姫音の細い指が、僕のカリにも当たり耐えがたい快感を得てしまう、 そして姫音は可愛い笑顔でじっと僕の顔を見つめ、さらに興奮を加速させる。 「ほ~らっ、し~こしこしこ♪ し~こしこ~♪ うふふっ、もう限界ですね♪ 兄さん、また『お漏らし』しちゃいますか~、別に私は構いませんけどね。 義妹の手で逝かされる意味を、気持ち良くなりながら、ちゃ~んと考えて下さいね♪」 姫音から満面の可愛い笑顔で言われる、 でもそんなこと言われても、もう我慢できない…! 「ほらっ、兄さん。恥ずかしく義妹の目の前で『お漏らし』しちゃえ! しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ~♪」 姫音の指の輪っかが、高速で上下しだし、僕は耐えきれず射精した、 姫音の馬鹿にした笑顔で見つめられながら、姫音の細くて綺麗な指で、 残った精液を搾取され、姫音に兄の尊厳を壊されていった。 「また義妹の目の前で、我慢できずに『お漏らし』しちゃったんですか? あ~あ、恥ずかしいなあ、恥ずかしいですね~兄さん。うふふふふっ♪」 僕は、義妹の姫音の目の前で、再び射精させられた事実より、 姫音に無理やり射精させられ、馬鹿にされる事に強い快感を覚えていた。 「じゃ、今度はちゃんと洗ってあげます。あとタオルや下着とかも出してますからね」 姫音は手際よく、僕の汚れた所をキレイに洗ってくれた、 そしてその後の世話まで、完璧にやってくれたのだ。 そして就寝時… 「兄さん、私のベッドで一緒に寝ましょうか?」 笑顔の姫音からこんな事を言われる、 僕はやんわり断ろうとしたが、腕を組まれ、姫音の部屋に連れて行かれる、 ううっ、腕に姫音のバストが当たって気持ちいい… 「別に取って食いはしませんよ。兄さんの精子は空になるまで抜いてあげた じゃないですか。ただ兄さんと一緒に寝たいな~って義妹の私が純粋に思っただけです。 まあ、兄さんがエッチな事をして欲しかったら、してあげてもイイですけどね」 姫音にまた危険な事を言われた気がしたが、 兄妹でこれ以上間違いを犯す以前に、僕はある意味消耗しきっていた、 要は弾切れ、恐らく姫音を妊娠させるなどの、最悪な状況に陥る事はないだろう。 二人で姫音の部屋に入る、 電気は付いておらず、窓から差し込む月明かりだけが、薄暗い部屋の明かりだった、 昔、姫音の部屋でこんな光景を見た気がする、いつ頃だったろうか… おぼろげな記憶だが、あの時も二人でいた気がする、 どうしてだろう、昔の姫音との記憶はどれも曖昧で、靄がかかったような感じだ。 「……兄さん、ベッドに来て下さい。一緒に寝ましょう」 姫音が優しくぽんぽんと布団を叩く、 まあ一緒に寝るだけだったら問題は無いかな… 僕は少し落ち着かない様子で、姫音の布団に入った。 「うふふっ♪ 兄さん、ぎゅう~っ♪」 210 :結構ドSな同調義妹8 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/08/18(木) 23 17 27.34 ID qUA0wqQK (10/11) 姫音が布団の中でいきなり抱きついてきた、 姫音のバストが僕の体に当たり、気持ちいい、両腕が背中に回され強く抱きつかれる、 姫音の大きなバスト、女の子の香り、柔らかい身体の感触がとても心地よい。 「えへへ~っ♪ 兄さん、気持ちいいでしょ? これから毎日、一緒に寝ますか?」 姫音から冗談っぽく言われる、 姫音に抱きつかれながら寝るなんて、僕の理性が、いや身体が持たない、 きっと興奮して眠れない、弱ったところを姫音に襲われるのがオチだ。 「兄さんの身体、暖かくて気持ちいいな。あっ、そうだ。 兄さんも私を、ぎゅ~って抱いて下さい。私だけやる何て不公平です」 そういう問題なのか?…と思いつつ、僕は緊張しながら姫音の肩を抱く、 柔らかくて華奢な姫音の身体を、僕の両腕で抱きしめる。 「ありがと兄さん、兄さんに抱きしめられてすごく暖かい。 どうかここが私の………でありますように」 姫音が僕の腕の中で、何かを呟いた。 「…いえいえ、何でもありません。そろそろ寝ましょうか? 今日は兄さんの暖かさで、ぐっすり眠れそうですね♪」 姫音が目をつむり、僕も同じくそうする、 腕の中の姫音が柔らかく、そして暖かい、何かとても安心する感じだ、 でも僕は姫音に対して、ある疑問が生まれていた… 何故か僕の世話を甲斐甲斐しくする姫音、いつも僕の望む事をしてくれる、 義妹だけど身体の関係を持ってしまった、 これも僕が望んだために、してくれた事なんだろうか… 姫音は僕の望んだ役割を演じてくれる、 それは僕の理想の義妹、それは僕の理想の恋人、 だが疎い僕は、姫音の本当の素顔を、多分知る事はできないだろう。 腕の中で安らかに眠る姫音の顔を見ながら、 僕はほんの少しだけ、不安になった。
https://w.atwiki.jp/pikukirby/pages/184.html
《同調制限(どうちょうせいげん)-レベル2(ツー)/Tuning Limit - Lv2》 永続魔法 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 お互いのプレイヤーは3体以上のモンスターをシンクロ素材とする シンクロ召喚を行う事ができない。 シンクロ素材を2体のみに制限するカード。レベル9のモンスターは大抵シンクロ素材を3体以上要求してくる事が多く、特に《氷結界の龍 トリシューラ》を封じる事ができるのは強力である。 他にも、低レベルトークンを利用したシンクロ召喚を妨害する等、相手の思惑を外す事もできる。 関連項目 ・フリー投稿
https://w.atwiki.jp/pikukirby/pages/183.html
《同調制限(どうちょうせいげん)-レベル1(ワン)/Tuning Limit - Lv1》 永続魔法 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 シンクロ召喚に使用する素材モンスター1組は全て 同じ属性・種族のモンスターでなければならない。 シンクロ素材となるモンスターに制限をかけるカード。「BF」等の種族・属性統一デッキならばこのカードの影響を受けない為採用しやすい。 しかし、同様の妨害目的ならば、フィールドへの展開を阻害する《御前試合》《群雄割拠》を採用した方が良い。彼方にはない利点として、此方は罠カードを妨害するカードとの共存が可能である。 関連項目 ・フリー投稿
https://w.atwiki.jp/bbtarts/pages/102.html
名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1397.html
※かなりニーソな同調義妹12にて【姫音の3日間履きっぱなしのニーソックス…どんな味がするんだろう…?】を選んだ場合のif展開(11の続き) 67 名前:かなりニーソな同調義妹12if ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/10/10(月) 03 18 29.67 ID wZPA2Enp 【姫音の3日間履きっぱなしのニーソックス…どんな味がするんだろう…?】 僕はそんな恐ろしい疑問が浮かび、しばらくの間、呆然としていた。 「兄さん…嘘ですよね? 本当にそんな事、思ってるんですか!? え…やだ、本当にそう思ってる…嫌…信じられないっ! ホントに最低っ!!」 姫音は少しパニックになっていたが、次第に落ち着きを取り戻し、僕の顔を覗き込んだ、 しかし、それはまるで汚物を見るかのような目つきだった。 「兄さんはどこまで、変態になっていくんですか… 私、今回は本当に引きました。兄さんの事、心の底から軽蔑しました。 …でも、いいです。本当に兄さんがそれを望むのなら…やって、あげますっ!!」 突然、姫音は左足のニーソックスを脱ぎだす、 そして、僕の顔にまかれているタオルの猿轡(さるぐつわ)を乱暴に外した! 「兄さん~! これって本当に最低な事なんですからねっ!! 兄さん、口、開けて下さいっ!! へえ~、無理やり私に突っ込まれたいんですか~!! ホントに最低っ!! 汚い3日間履きっぱなしのニーソ、口の中に入れてあげるっ!!」 姫音に激しく罵倒され、顔をきつく押さえつけられた、 そして丸めた姫音のニーソックスを口の中に、無理やり突っ込まれる! お、お゛ぇえええっ、あ゛ぁああああっ…!! 殺人的な臭さと、酷過ぎる不快感が口の中に広がる! これが…姫音が3日間履きっぱなしにした、黒のニーソックスっ…! 「ほら、兄さん!! 口の中でもごもごしてっ!! 口の中で私が3日間履きっぱなしにしたニーソックスを味わって!! 私の汗と垢がたっぷりとしみ込んでるから、もごもごしたらしみ出てくるはずですっ!!」 「さぁ、早くやって! 口で、もごもごっ!! もごもご、するんですっ! 兄さんが食べたかった、私が3日間履きっぱなしたニーソックスの味ですよっ!!」 姫音に怒鳴られながら、力いっぱい口を押さえつけられる…! 舐めていた…姫音の3日間履きっぱなしのニーソックス… 酷い匂い、酷い味、気持ち悪い、でも姫音に口を押さえつけられて吐き出せないっ! まるで拷問だ! 義妹の姫音による匂い責め拷問! とても…耐えられないっ…! 「今から兄さんは、左足のニーソを口でもごもごしながら、 右足のニーソで顔を踏まれるんです。 ほらっ、踏みますよ! 私の右足を見て下さい! 私のニーソの右足で、踏みつけっ! ぎゅうううううううううううううっ!!」 姫音の黒ニーソの足が、僕の顔を思いっきり踏みつける、 姫音の黒い足は凄まじいほど汗臭く、僕は匂いを強制的に嗅がされる、 口のニーソの臭さも相まって、僕は嘔吐感が込み上げてきた。 「吐いちゃダメです! ちゃんと私のニーソックスを、口でもごもごして下さい! …しないと、ニーソ履いてる右足で、何度も顔を踏みつけにしますよ! こんな風に…ねっ!! ほらっ! ほらっ!! ニーソの足っ! 足っ! 足っ!!」 ガンっ! ガンっ! ガンっ! ガンっ!! 姫音のニーソの右足が、何度も僕の顔に落される、 姫音からニーソの足で踏まれる度、言いしれない屈辱感と恍惚感に襲われた、 だが、どうしても僕は、口の中の汚いモノだけは食べられずにいた。 68 名前:かなりニーソな同調義妹13if ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/10/10(月) 03 20 07.02 ID wZPA2Enp 「へぇ~、兄さんは、どうしても口の中のニーソを、もごもごしてくれないんですね。 だったら、…こうですっ!!」 姫音は、素早く先ほどのタオルで、僕に猿轡(さるぐつわ)をつけた、 さらにもう一枚のタオルをどこからか取り出して、僕の両腕を背中にくくりつけた。 ああ…これで姫音にタオルをほどいてもらわないと、ずっと臭いニーソを吐き出せない! 「さあ兄さんに、口の中で私のニーソを食べたまま、もごもごしてもらいますよっ! そ~れ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪」 姫音が僕の全身を、細かく素早く、くすぐり回す! 僕は姫音のくすぐりに耐えられず、笑い、口をもごもごしてしまった! 3日間履きっぱなしのニーソから、姫音の足の垢と汗の混じった汁が、ついに出てきた! ぐちゅっ♪ ぎちゃっ♪ じゅるるっ♪ びちゃびちゃ~♪ おぅ、お゛ぇええええええええっ、ぐぎゃあ゛ぁあああああああっ…!! 臭いよぉ~っ、気持ち悪いよぉ~っ、し、死ぬぅううう~っ…!! 「うふふっ♪ どうですか、兄さん? 私のニーソックスは美味しいですか~? 兄さんにもっと、口でもごもごしてもらうために、私、もっと兄さんをくすぐります。 さっき兄さんは、足の裏が弱点だったので、そこを重点的にくすぐってあげますね♪」 姫音は僕の両足首に、3枚目のタオルをぐるぐるに巻きつけ、動けなくした。 姫音は、僕の両足を抱え込むと、足の裏に触れない距離で、 わざと5本の細くて長い指をわきわきさせながら、僕に微笑んだ。 「義妹の私に、無理やり足の裏をくすぐられて、兄さんは口をもごもごします。すると、 3日間履きっぱなしのニーソックスから、私の汚い汗と垢が混じった汁が出てきます。 本~当に最低ですよね、兄さん、うふふふっ♪」 姫音は笑顔を向けながら、かかえている僕の足の裏に、 5本の指をこちょこちょ~とさせながら、少しずつ近づけていく… 姫音の指が、僕の足の裏に届く時、 僕の口の中は姫音の3日間履きっぱなしのニーソックスを洗う、 人間洗濯機になるんだ…! ちょっと待って! 待ってくれ! もうこんなの嫌だ! 止めてくれぇえええっ! 僕の中で必死に拒絶の叫びを上げたが、僕のモノは今まで以上にそそり立っていた…! どうして!? 何で何だ!? 本当に、僕は一体、どうしたんだよ~っ!? 「…それは、兄さんが、最低最悪の超ドMの、変態野郎だからですよっ!! さ~あ、死ぬほど、口をもごもごして下さいっ! 兄さんの足の裏~っ、 こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪」 僕の足の裏がなすすべもなく、姫音の細くて長い指でくすぐり回される、 激しいくすぐりに僕は笑わされ、反射的に口を何度も、もごもごしてしまう。 姫音の3日間履きっぱなしのニーソックスが、僕の口と舌で揉み洗いされる! そう、僕の口は洗濯機だ、 舌でニーソの汚れをこすり、口全体でニーソを唾液の揉み洗いする、 そして口の中にはどんどんニーソの汚い汁が溜まってくる…! ぐちゅっ♪ ぎちゃっ♪ じゅるるっ♪ びちゃびちゃ~♪ ぎゃははっ、お゛ぇええ~っ、ひゃははっ、ぐぎゃあ゛ぁっ、ぐぅっ、お゛ぇええ~っ…!! 69 名前:かなりニーソな同調義妹14if ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/10/10(月) 03 22 48.17 ID wZPA2Enp 姫音に笑わされ、同時に口のニーソが吐き気を催す、 姫音の足の裏くすぐりがたまらない、僕は口をもごもごしてしまう、 姫音の汗と垢混じった汁が口に溜まる、臭すぎる匂いがたまらない、地獄だっ… 「あはははっ♪ 兄さん、すごく苦しそう♪ 美味しいですか、私の臭~いニーソの味は? 汚ったないニーソックスにしみ込んだ、私の3日間の汗と垢をたっぷり味わって下さいね」 おお゛ぇえええっ、うう゛っ、あ゛ぁあああっ…!! 臭いよぉ~っ、気持ち悪いよぉ~っ、し、死ぬぅううう~っ…!! 「兄さん、口の中が動いてませんよ。ちゃんと口をもごもごして下さい。 それとも私に足の裏くすぐられて、無理やりもごもごさせて欲しいんですか~? こんな風に…こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪」 僕は悲鳴にならない、悲鳴を上げた、 姫音にくすぐられて口を動かされ、口の中で姫音のニーソックスを味合わされる、 汗の臭さ、湿った舌触り、汚い垢、溜まる汁を吐き出せない絶望感、全てが酷過ぎる…! 「うふふっ♪ 兄さんの口の中で、汚い私のニーソが洗濯されてますね。 私の3日間の汗と垢がいっぱいしみ込んでるんで、口でもごもごしてキレイにして下さい。 兄さんの足の裏~こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪」 ぐひゃひゃああっ、お゛ぅえええっ、う゛うっ、…ごくっごくっ!! ああ…姫音にくすぐられたせいで、ついに汚いニーソの汁を飲んでしまった! しまったぁああっ…あんなに姫音の汚いモノを…最悪だぁああっ…! 「あっ、兄さんちゃんと【脱水】してくれたんですね♪ 私の3日間の汚い足の汗と垢たっぷりな汁なのに、飲んじゃうなんて最低最悪ですね♪ では、この調子で【すすぎ】もよろしくお願いしますね、兄さん」 僕はもう全ての思考を放棄していた、 姫音にくすぐられながら、僕の口で姫音のニーソの洗濯はまだまだ続くんだ…! 「ほ~ら、またお口が止まってますよ。そんなに私から足の裏をくすぐられたいんですか? いいですよ。また足の裏こちょこちょして私の臭くて汚い足の汗の汁を飲ませてあげます。 うふふっ♪ 兄さんの足の裏を、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪」 おお゛ごごごっ、んん゛ぁあああっ…! …ごくっごくっ!! また姫音から強烈なの足の裏くすぐりを受け、僕は強制的に笑わされる、 僕の喉がごくごくと鳴るたび、ぬるくて臭すぎる液体が喉の奥に流れ込んでいった。 そして僕は完全に意識を失うまで、 姫音に足の裏をくすぐられて起動する、人間洗濯機としての役割を果たしていた。 ……ん、あれ? 僕の顔の上に重い何かが乗ってて、顔が、動かせない… ……でも、柔らかくて、温かい、一体何が乗ってるんだろう、 それに口の中いっぱいに湿った布みたいなものが詰め込まれてる、 でも、両手が背中に縛られていて、どうしようもできない… 「兄さん、気がつきましたか? あっ、もう兄さんじゃなかった、私の【椅子(いす)】か。 私のお尻を顔の上に乗せられている、ただの【椅子】さんですね」 まさか、今僕の顔に乗ってる重みって、姫音のお尻…! スカートを履いて座っているけど、姫音のお尻の柔らかさと温もりが伝わってくる、 ずっと姫音が座っているうせいか、姫音のお尻が蒸れて、汗の匂いもすごい… 70 名前:かなりニーソな同調義妹15 ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/10/10(月) 03 24 19.28 ID wZPA2Enp そして、姫音が僕の顔の上に座っているという事実に興奮し、 思いっきり僕の勃起物が震えた。 当然、姫音はそれを見逃すはずはなかった。 「ヘ・ン・タ・イ♪ まさか、私のお尻で顔に座られて、興奮したんですか? 兄さんは本当に変態なんですね。義妹のお尻で顔を圧迫されてるんですよ。 恥ずかしいとか、情けないとか、少しは思わないんですか?」 姫音に軽蔑の言葉を投げつけられる、 でも今の僕にはそれが心地よく、興奮を強めた。 可愛い姫音の声、蒸れたスカートのお尻の圧迫、すごく気持ちイイ… 「どうやら思ってないようですね、私のお尻で顔に座られて、気持ちいいんですか? ホント最低。兄さんはドMで、ド変態の最低男です。少しは恥ってものを知って下さい。 …そうそう、今、兄さんの口の中に何が詰まってるか、教えてあげましょうか?」 僕は口に布みたいなものを、パンパンに詰め込まれているため、全く口で呼吸ができない、 ただ、この口のモノがさっきから、この上なく臭い匂いと汁が出ているのがわかる、 この布みたいなものって、まさか… 「はい、私が3日間履きっぱなした黒ニーソックスです。しかも両足のセットですよ♪」 ぐぅっ!? う、う゛うっ~、おぅええええええええっ!! 姫音から事実を聞かされて、反射的に臭さと吐き気が蘇った、 あんなに臭く、気持ち悪かったモノが、両足の2倍になって僕の口の中に…! 「兄さんは、私が履きっぱなしたニーソックスを食べるのが好きなんですよね? これからは私がずっとニーソを履いて、汚くなったのを兄さんに食べさせてあげます。 兄さんの口にニーソを無理やり突っ込んで、くすぐって、もごもごさせてあげますよ♪」 ああ…また姫音に臭くて汚いニーソックスを食べさせられるんだ! 嫌だ…嫌なはずなのに、勃起とペニス震えが止まらない…! 「うふふっ♪ 兄さん、嬉しんですか? ほんっと、最低♪ 今、兄さんのために、また新しくニーソックスを履いてるんですよ。 3日間履きっぱなしにしたら、また無理やり兄さんに食べさせてあげますからね」 姫音の汗と垢にまみれた、3日間履きっぱなしのニーソックス、 口の中がものすごく臭くて気持ち悪い、これをまた3日後に姫音からやられる何て… でも僕のどこかで、それを待ち望んでいる自分がいるのだった… 「そう言えば兄さん、私、ずっと兄さんの顔の上に座ってますけど、 このままオナラしちゃったら、どうなるんでしょうね?」 ええっ!? まさか、姫音が僕の顔の上でオナラをするつもりなのか? 僕はもう姫音から兄という尊厳を、完膚無きにまで叩き潰されている、 これで姫音に顔の上でオナラなんかされたら…僕は… 「う~ん、今の兄さんが私に顔の上でオナラされたら、今度こそ自尊心が完全に壊されて、 私への服従心が芽生えて、私の奴隷になっちゃいますね。 別に兄さんがそれを望むなら、やってあげてもいいですよ。私の、オ・ナ・ラ♪」 そうだ、この状態で姫音にオナラを嗅がされた日には、 僕の兄どころか、人間としての尊厳を失うだろう、そしてきっと姫音の奴隷になる… 「あっ、私、今本当にオナラしたくなっちゃった、 このまましちゃっていいですよね? 兄さん♪」 71 名前:かなりニーソな同調義妹16 ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/10/10(月) 03 25 44.33 ID wZPA2Enp えっ!? ちょっと待って、まだ心の準備が… 僕の顔は姫音のお尻に押さえつけられて、全く動かすことはできなかった、 いやダメだ、そんな事、やっぱり止めてくれぇえええっ!! 「んん゛っ♪ ぶりぶりぶりぶりぶりぶり~っ♪」 ぎゃああああああああああああっ!! …って、あれっ!? 臭くない? ああ…姫音はオナラなんかしていないんだ、騙された… 良かった、助かった、…うん、これで奴隷にならずに済んだ… 「うっふっふ~っ♪」 ばふっ♪ ぶりっ♪ ぶりぶりぶりぶりぶりぶり~っ♪ ぐぁあああああっ! 臭いっ! 姫音のオナラだぁああああっ! さっきのはフェイントだったのか、見事に引っ掛かった… 僕は油断していたせいで、姫音のオナラをモロに鼻で吸い込んでしまったのだ。 「うふふっ♪ 私のオナラそんなに臭かったですか~? え? 臭かったんですか? もう~、義妹のオナラを臭いだ何て酷いですね、兄さんは! ……ぷっ、うふふっ、あははははっ♪」 姫音に笑われ、馬鹿にされる、でも気持ちイイ… 実は姫音のオナラも、本当は嗅ぎたくてしょうがなかったのだ、 僕はもう姫音になら何をされても、きっと気持ちイイだろう… 「兄さんは本当に、私の奴隷に堕ちかけているんですね。 わかりました、今から調教して完全に兄さんを奴隷にしてあげます」 姫音はそう言うと、僕の鼻の上にお尻をスライドさせた。 「んしょ、んしょ、お尻をぐりぐり、んしょ、んしょ、兄さんの顔にぐりぐり…っと」 姫音はわざとお尻で、僕の顔を圧迫しながらスライドしたため、 姫音のお尻の柔らかさや弾力などの感触を味わされ、僕の勃起物が震えてしまった。 「うふふっ♪ 兄さんのヘンタイ、私のお尻で顔圧迫されて、気持ち良かったんですか? みじめな兄さん、これからもっとみじめな男になるんですよ」 僕の口には、姫音のニーソックスが詰められ、猿ぐつわされており、口での呼吸は不可能、 鼻には姫音のお尻が来たため、鼻での呼吸もできなくなった、 僕は姫音から完全に呼吸を奪われたんだ…! 「兄さんは今、自分で呼吸できませんよね。 ただ口の中に詰まっているニーソックスは、今日一日は出させてあげません。 だから今日は私にお尻を上げてもらって、はじめて鼻で呼吸ができるわけです。」 僕は試しに鼻で息を吸いこもうとした、 しかし姫音のスカートのお尻が僕の鼻に密着しており、全然息が吸えなかった、 それでも姫音の汗臭いお尻が嗅げて、僕は幸せな気分だった。 「ねっ♪ 私のお尻で鼻呼吸できませんよね。 …ただ、今、兄さんは、私のお尻を嗅いでたみたいなので、ちょっとオシオキです♪」 姫音のお尻を嗅いでた事が、どうしてバレたんだろう… でも姫音にオシオキされるなら、もうどうでもいいや。 72 名前:かなりニーソな同調義妹17 ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/10/10(月) 03 27 27.98 ID wZPA2Enp 「義妹のお尻を嗅ぐエッチな兄さんには、オシオキしないといけません! 私のお尻で、兄さんの顔を、圧迫、圧迫、圧迫~っ!! グリっ!グリっ!グリ~っ!!」 姫音の体重のかかったお尻が、僕の顔を容赦なく襲う、 僕は顔を動かすことはできず、成すすべもなく、姫音のお尻の超圧迫を受ける、 姫音の柔らかくて、弾力あって、形の良いお尻で顔をグリグリ圧迫されて、気持ちイイ…! 「では私はこのまま本を読んでるので、兄さんはそのまま椅子になってて下さい。 たまに私がお尻を浮かして呼吸させてあげますが、本に熱中したら忘れちゃうと思います。 その場合は、兄さんが情けないうめき声を出して、お尻を上げるおねだりでもして下さい」 そして姫音は本格的に読書態勢に入ってしまった、 僕は姫音から鼻の上にお尻を落とされ、息ができないままだ、 姫音のお尻で顔を圧迫されてとても気持ちイイ、でも少しずつ苦しくなってきた… 「うふふっ♪ しょうがないですね。はい、兄さん、鼻で息を吸い込んで下さい」 姫音は僕が苦しくてうめき声を上げると、馬鹿にしたように笑うが、 僕が本当に苦しくなってくると、お尻を上げて息をさせてくれた。 「じゃ、お尻を落としますね、…ずどんっ♪ そしてお尻をぐりぐりぐりぐり~♪」 僕の顔に姫音のお尻をずどんと勢いよく落され、ぐりぐりと体重をかけられる、 そのせいで姫音のお尻の感触を存分に味わされ、僕のモノが性的興奮で震える。 「へえ~、兄さん、今の気持ち良かったんですか~? ヘ・ン・タ・イ♪」 姫音から言葉でも苛められる、これがお尻の感触と相まって最高に気持ち良かった。 ……パラ、パラ、パラ 姫音のページをめくる音が聞こえ始めて、もう何時間ぐらい経ったんだろう? 僕はずっとそれを聞きながら、姫音のお尻で顔を圧迫され続けている。 姫音のお尻…柔らかくて、温かくて、蒸れてるお尻が心地よい、 姫音のお尻で顔を圧迫されていたら、他には何もいらないぐらいだ… 「………ふんっ!!」 ぐはぁっ! 僕の顔は突然、姫音のお尻のきつい圧迫に襲われた、 油断してた僕に、姫音は思いっきりお尻に体重をかけてきたのだ。 「うふふっ♪ どうです? 私のお尻で突然、顔を圧迫攻撃された気分は? 私のお尻に座られていると、いつ、またこんな攻撃を受けるかわかりませんよ。 まあ兄さんは顔が動かせないんで、私のお尻攻撃は全部受ける事になるんですけどね♪」 また姫音のお尻であんな攻撃を受けれるんだ、姫音のお尻で顔を押し潰されるんだ、 僕は興奮のあまり、勃起ペニスをビクビクさせて喜んだ、 その痴態は、姫音から僕のテントが見えるので丸わかりだった。 「何、勃起チンポ震わせてるんです? まさか嬉しいんですか、兄さん? 最低ですね!」 姫音の軽蔑の言葉が、とても心地イイ… だが突然、姫音は立ちあがり、僕の顔からお尻の感触が消えた… あれ、どうして? 姫音のお尻で、もっと僕の顔を圧迫して欲しいのに! 73 名前:かなりニーソな同調義妹18 ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/10/10(月) 03 29 00.11 ID wZPA2Enp 「ええ、兄さんはそんな変態だってわかってますよ。 だから、こうしてあげるんです…その場で大きく、ジャン~プっ!!」 姫音は高く跳び上がり、空中で両膝を抱え、お尻を落とす態勢をとった。 「受けて下さい、兄さん! 私のお尻でジャンピングヒップアタックです!」 ほ~ら、私のスカートのお尻が思いっきり顔に落ちてきますよ! 必殺、ヒップ…アタッークっ!!」 ―――ドカ~~っ!! 姫音のヒップを思いっきり顔に落される、凄まじい衝撃だ! 姫音のお尻は柔らかいが、体重をかけて落されたためすごく痛かった、 でも姫音から顔にヒップアタックされたという事実は、僕をどうしようもなく興奮させた。 「義妹に顔をヒップアタックされたのに、何で兄さんはさらに勃起させてるんですか!? もう知りません! 兄さん何か、一生私のお尻の下で喘いでいればいいんです! ほ~ら、お尻で顔面圧迫っ! ぎゅうううっ! そしてお尻でぐりっ!ぐりっ!ぐりっ!」 あああ…僕は今、姫音のお尻で顔を死ぬほどきつく圧迫される、 最高の気分だ、気持ちイイ、僕はもうどうなってもイイ… 「兄さんのマゾ! 変態! ほら、私のお尻柔らかいですよね、ムチムチですよね、 弾力ありますよね、女の子のいい臭いがしますよねっ、私のお尻で全部味わって下さい! ヘ・ン・タ・イっ!! ほらっ、私のお尻でぐりっ!ぐりっ!ぐりっ!ぐりっ!!」 姫音に罵倒され、お尻で圧迫されて、僕は満たされていく… 「さあ、兄さんに残ってる最後の自尊心を、私のお尻の圧迫で押し潰してあげます! 私のヒップで何もかも潰されながら、みじめに気持ち良くなっちゃえ!! せ~の、兄さんの~変態!変態!変態っ!! お尻の圧迫、ぐりっ!ぐりっ!ぐりっ!!」 姫音の柔らかいお尻の肉を何度も顔に受け、きつくぐりぐりと踏みにじられる、 この瞬間、僕は人間の尊厳というものを全て捨てた。 「あっ、ちょうどまたオナラがしたくなってきました。 これでしばらくお尻を上げなくても、兄さんは鼻から息が吸えますよ。 だって今から私のお尻からいっぱい新鮮な空気がでてきますからね♪ んん゛~っ!!」 ばふっ♪ ばふっ♪ ぶりっ♪ ぶりぶりり~っ♪ とても女の子から出たとは思えない匂いのガスが、僕の顔に勢いよく吹きかけられる、 僕はそれを鼻から吸い上げ、息をつないだ、 この瞬間、僕は義妹に永遠の忠誠を誓うと心に決めた。 …それからお尻攻撃は繰り返し続けられた、 またお尻に体重をかけたり、立ちあがったと思えば急にお尻を落とされたりした、 オナラを嗅がされる事もまたあったが、僕にとってはご褒美そのものだった。 そして数時間後… 姫音様のお尻、姫音様のお尻、姫音様のお尻、圧迫されて気持ちイイ…! スカートのお尻の臭い汗、突然の圧迫攻撃、姫音様のオナラ、全部がイイんだ! 僕は姫音様の奴隷だ…一生、姫音様に服従して生きていくんだ!! 『あ~あ…本当にどうしようもないぐらい変態なんですね、兄さんは…』 …ん、あれ? どこからか、姫音様の声が聞こえてくる… 74 名前:かなりニーソな同調義妹19if ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/10/10(月) 03 31 00.56 ID wZPA2Enp 『それでも私は兄さんが好きです。 私と兄さんがどんな関係であっても、私は兄さんを愛しています。 …だって兄さんは、私が居るべき大切な「居場所」ですから』 姫音様がこんな僕を好きだって、愛してくれるって…! ああ…姫音様は素晴らしい、最高のお方だ! 僕も姫音様が好きです、これからも、ずっとずっとずっと…愛し続けます! 『はい、兄さん。私もあなたをずっと愛し続けます。これからもよろしくお願いしますね』 ここは沈黙と静寂に満ちたリビング、 なぜなら兄と義妹の二人は、数時間お互いに一言も言葉を発していない、 でもそこには、義妹と義妹に顔面騎乗された兄の姿があった。 END