約 142,191 件
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1397.html
※かなりニーソな同調義妹12にて【姫音の3日間履きっぱなしのニーソックス…どんな味がするんだろう…?】を選んだ場合のif展開(11の続き) 67 名前:かなりニーソな同調義妹12if ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/10/10(月) 03 18 29.67 ID wZPA2Enp 【姫音の3日間履きっぱなしのニーソックス…どんな味がするんだろう…?】 僕はそんな恐ろしい疑問が浮かび、しばらくの間、呆然としていた。 「兄さん…嘘ですよね? 本当にそんな事、思ってるんですか!? え…やだ、本当にそう思ってる…嫌…信じられないっ! ホントに最低っ!!」 姫音は少しパニックになっていたが、次第に落ち着きを取り戻し、僕の顔を覗き込んだ、 しかし、それはまるで汚物を見るかのような目つきだった。 「兄さんはどこまで、変態になっていくんですか… 私、今回は本当に引きました。兄さんの事、心の底から軽蔑しました。 …でも、いいです。本当に兄さんがそれを望むのなら…やって、あげますっ!!」 突然、姫音は左足のニーソックスを脱ぎだす、 そして、僕の顔にまかれているタオルの猿轡(さるぐつわ)を乱暴に外した! 「兄さん~! これって本当に最低な事なんですからねっ!! 兄さん、口、開けて下さいっ!! へえ~、無理やり私に突っ込まれたいんですか~!! ホントに最低っ!! 汚い3日間履きっぱなしのニーソ、口の中に入れてあげるっ!!」 姫音に激しく罵倒され、顔をきつく押さえつけられた、 そして丸めた姫音のニーソックスを口の中に、無理やり突っ込まれる! お、お゛ぇえええっ、あ゛ぁああああっ…!! 殺人的な臭さと、酷過ぎる不快感が口の中に広がる! これが…姫音が3日間履きっぱなしにした、黒のニーソックスっ…! 「ほら、兄さん!! 口の中でもごもごしてっ!! 口の中で私が3日間履きっぱなしにしたニーソックスを味わって!! 私の汗と垢がたっぷりとしみ込んでるから、もごもごしたらしみ出てくるはずですっ!!」 「さぁ、早くやって! 口で、もごもごっ!! もごもご、するんですっ! 兄さんが食べたかった、私が3日間履きっぱなしたニーソックスの味ですよっ!!」 姫音に怒鳴られながら、力いっぱい口を押さえつけられる…! 舐めていた…姫音の3日間履きっぱなしのニーソックス… 酷い匂い、酷い味、気持ち悪い、でも姫音に口を押さえつけられて吐き出せないっ! まるで拷問だ! 義妹の姫音による匂い責め拷問! とても…耐えられないっ…! 「今から兄さんは、左足のニーソを口でもごもごしながら、 右足のニーソで顔を踏まれるんです。 ほらっ、踏みますよ! 私の右足を見て下さい! 私のニーソの右足で、踏みつけっ! ぎゅうううううううううううううっ!!」 姫音の黒ニーソの足が、僕の顔を思いっきり踏みつける、 姫音の黒い足は凄まじいほど汗臭く、僕は匂いを強制的に嗅がされる、 口のニーソの臭さも相まって、僕は嘔吐感が込み上げてきた。 「吐いちゃダメです! ちゃんと私のニーソックスを、口でもごもごして下さい! …しないと、ニーソ履いてる右足で、何度も顔を踏みつけにしますよ! こんな風に…ねっ!! ほらっ! ほらっ!! ニーソの足っ! 足っ! 足っ!!」 ガンっ! ガンっ! ガンっ! ガンっ!! 姫音のニーソの右足が、何度も僕の顔に落される、 姫音からニーソの足で踏まれる度、言いしれない屈辱感と恍惚感に襲われた、 だが、どうしても僕は、口の中の汚いモノだけは食べられずにいた。 68 名前:かなりニーソな同調義妹13if ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/10/10(月) 03 20 07.02 ID wZPA2Enp 「へぇ~、兄さんは、どうしても口の中のニーソを、もごもごしてくれないんですね。 だったら、…こうですっ!!」 姫音は、素早く先ほどのタオルで、僕に猿轡(さるぐつわ)をつけた、 さらにもう一枚のタオルをどこからか取り出して、僕の両腕を背中にくくりつけた。 ああ…これで姫音にタオルをほどいてもらわないと、ずっと臭いニーソを吐き出せない! 「さあ兄さんに、口の中で私のニーソを食べたまま、もごもごしてもらいますよっ! そ~れ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪」 姫音が僕の全身を、細かく素早く、くすぐり回す! 僕は姫音のくすぐりに耐えられず、笑い、口をもごもごしてしまった! 3日間履きっぱなしのニーソから、姫音の足の垢と汗の混じった汁が、ついに出てきた! ぐちゅっ♪ ぎちゃっ♪ じゅるるっ♪ びちゃびちゃ~♪ おぅ、お゛ぇええええええええっ、ぐぎゃあ゛ぁあああああああっ…!! 臭いよぉ~っ、気持ち悪いよぉ~っ、し、死ぬぅううう~っ…!! 「うふふっ♪ どうですか、兄さん? 私のニーソックスは美味しいですか~? 兄さんにもっと、口でもごもごしてもらうために、私、もっと兄さんをくすぐります。 さっき兄さんは、足の裏が弱点だったので、そこを重点的にくすぐってあげますね♪」 姫音は僕の両足首に、3枚目のタオルをぐるぐるに巻きつけ、動けなくした。 姫音は、僕の両足を抱え込むと、足の裏に触れない距離で、 わざと5本の細くて長い指をわきわきさせながら、僕に微笑んだ。 「義妹の私に、無理やり足の裏をくすぐられて、兄さんは口をもごもごします。すると、 3日間履きっぱなしのニーソックスから、私の汚い汗と垢が混じった汁が出てきます。 本~当に最低ですよね、兄さん、うふふふっ♪」 姫音は笑顔を向けながら、かかえている僕の足の裏に、 5本の指をこちょこちょ~とさせながら、少しずつ近づけていく… 姫音の指が、僕の足の裏に届く時、 僕の口の中は姫音の3日間履きっぱなしのニーソックスを洗う、 人間洗濯機になるんだ…! ちょっと待って! 待ってくれ! もうこんなの嫌だ! 止めてくれぇえええっ! 僕の中で必死に拒絶の叫びを上げたが、僕のモノは今まで以上にそそり立っていた…! どうして!? 何で何だ!? 本当に、僕は一体、どうしたんだよ~っ!? 「…それは、兄さんが、最低最悪の超ドMの、変態野郎だからですよっ!! さ~あ、死ぬほど、口をもごもごして下さいっ! 兄さんの足の裏~っ、 こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪」 僕の足の裏がなすすべもなく、姫音の細くて長い指でくすぐり回される、 激しいくすぐりに僕は笑わされ、反射的に口を何度も、もごもごしてしまう。 姫音の3日間履きっぱなしのニーソックスが、僕の口と舌で揉み洗いされる! そう、僕の口は洗濯機だ、 舌でニーソの汚れをこすり、口全体でニーソを唾液の揉み洗いする、 そして口の中にはどんどんニーソの汚い汁が溜まってくる…! ぐちゅっ♪ ぎちゃっ♪ じゅるるっ♪ びちゃびちゃ~♪ ぎゃははっ、お゛ぇええ~っ、ひゃははっ、ぐぎゃあ゛ぁっ、ぐぅっ、お゛ぇええ~っ…!! 69 名前:かなりニーソな同調義妹14if ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/10/10(月) 03 22 48.17 ID wZPA2Enp 姫音に笑わされ、同時に口のニーソが吐き気を催す、 姫音の足の裏くすぐりがたまらない、僕は口をもごもごしてしまう、 姫音の汗と垢混じった汁が口に溜まる、臭すぎる匂いがたまらない、地獄だっ… 「あはははっ♪ 兄さん、すごく苦しそう♪ 美味しいですか、私の臭~いニーソの味は? 汚ったないニーソックスにしみ込んだ、私の3日間の汗と垢をたっぷり味わって下さいね」 おお゛ぇえええっ、うう゛っ、あ゛ぁあああっ…!! 臭いよぉ~っ、気持ち悪いよぉ~っ、し、死ぬぅううう~っ…!! 「兄さん、口の中が動いてませんよ。ちゃんと口をもごもごして下さい。 それとも私に足の裏くすぐられて、無理やりもごもごさせて欲しいんですか~? こんな風に…こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪」 僕は悲鳴にならない、悲鳴を上げた、 姫音にくすぐられて口を動かされ、口の中で姫音のニーソックスを味合わされる、 汗の臭さ、湿った舌触り、汚い垢、溜まる汁を吐き出せない絶望感、全てが酷過ぎる…! 「うふふっ♪ 兄さんの口の中で、汚い私のニーソが洗濯されてますね。 私の3日間の汗と垢がいっぱいしみ込んでるんで、口でもごもごしてキレイにして下さい。 兄さんの足の裏~こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪」 ぐひゃひゃああっ、お゛ぅえええっ、う゛うっ、…ごくっごくっ!! ああ…姫音にくすぐられたせいで、ついに汚いニーソの汁を飲んでしまった! しまったぁああっ…あんなに姫音の汚いモノを…最悪だぁああっ…! 「あっ、兄さんちゃんと【脱水】してくれたんですね♪ 私の3日間の汚い足の汗と垢たっぷりな汁なのに、飲んじゃうなんて最低最悪ですね♪ では、この調子で【すすぎ】もよろしくお願いしますね、兄さん」 僕はもう全ての思考を放棄していた、 姫音にくすぐられながら、僕の口で姫音のニーソの洗濯はまだまだ続くんだ…! 「ほ~ら、またお口が止まってますよ。そんなに私から足の裏をくすぐられたいんですか? いいですよ。また足の裏こちょこちょして私の臭くて汚い足の汗の汁を飲ませてあげます。 うふふっ♪ 兄さんの足の裏を、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪」 おお゛ごごごっ、んん゛ぁあああっ…! …ごくっごくっ!! また姫音から強烈なの足の裏くすぐりを受け、僕は強制的に笑わされる、 僕の喉がごくごくと鳴るたび、ぬるくて臭すぎる液体が喉の奥に流れ込んでいった。 そして僕は完全に意識を失うまで、 姫音に足の裏をくすぐられて起動する、人間洗濯機としての役割を果たしていた。 ……ん、あれ? 僕の顔の上に重い何かが乗ってて、顔が、動かせない… ……でも、柔らかくて、温かい、一体何が乗ってるんだろう、 それに口の中いっぱいに湿った布みたいなものが詰め込まれてる、 でも、両手が背中に縛られていて、どうしようもできない… 「兄さん、気がつきましたか? あっ、もう兄さんじゃなかった、私の【椅子(いす)】か。 私のお尻を顔の上に乗せられている、ただの【椅子】さんですね」 まさか、今僕の顔に乗ってる重みって、姫音のお尻…! スカートを履いて座っているけど、姫音のお尻の柔らかさと温もりが伝わってくる、 ずっと姫音が座っているうせいか、姫音のお尻が蒸れて、汗の匂いもすごい… 70 名前:かなりニーソな同調義妹15 ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/10/10(月) 03 24 19.28 ID wZPA2Enp そして、姫音が僕の顔の上に座っているという事実に興奮し、 思いっきり僕の勃起物が震えた。 当然、姫音はそれを見逃すはずはなかった。 「ヘ・ン・タ・イ♪ まさか、私のお尻で顔に座られて、興奮したんですか? 兄さんは本当に変態なんですね。義妹のお尻で顔を圧迫されてるんですよ。 恥ずかしいとか、情けないとか、少しは思わないんですか?」 姫音に軽蔑の言葉を投げつけられる、 でも今の僕にはそれが心地よく、興奮を強めた。 可愛い姫音の声、蒸れたスカートのお尻の圧迫、すごく気持ちイイ… 「どうやら思ってないようですね、私のお尻で顔に座られて、気持ちいいんですか? ホント最低。兄さんはドMで、ド変態の最低男です。少しは恥ってものを知って下さい。 …そうそう、今、兄さんの口の中に何が詰まってるか、教えてあげましょうか?」 僕は口に布みたいなものを、パンパンに詰め込まれているため、全く口で呼吸ができない、 ただ、この口のモノがさっきから、この上なく臭い匂いと汁が出ているのがわかる、 この布みたいなものって、まさか… 「はい、私が3日間履きっぱなした黒ニーソックスです。しかも両足のセットですよ♪」 ぐぅっ!? う、う゛うっ~、おぅええええええええっ!! 姫音から事実を聞かされて、反射的に臭さと吐き気が蘇った、 あんなに臭く、気持ち悪かったモノが、両足の2倍になって僕の口の中に…! 「兄さんは、私が履きっぱなしたニーソックスを食べるのが好きなんですよね? これからは私がずっとニーソを履いて、汚くなったのを兄さんに食べさせてあげます。 兄さんの口にニーソを無理やり突っ込んで、くすぐって、もごもごさせてあげますよ♪」 ああ…また姫音に臭くて汚いニーソックスを食べさせられるんだ! 嫌だ…嫌なはずなのに、勃起とペニス震えが止まらない…! 「うふふっ♪ 兄さん、嬉しんですか? ほんっと、最低♪ 今、兄さんのために、また新しくニーソックスを履いてるんですよ。 3日間履きっぱなしにしたら、また無理やり兄さんに食べさせてあげますからね」 姫音の汗と垢にまみれた、3日間履きっぱなしのニーソックス、 口の中がものすごく臭くて気持ち悪い、これをまた3日後に姫音からやられる何て… でも僕のどこかで、それを待ち望んでいる自分がいるのだった… 「そう言えば兄さん、私、ずっと兄さんの顔の上に座ってますけど、 このままオナラしちゃったら、どうなるんでしょうね?」 ええっ!? まさか、姫音が僕の顔の上でオナラをするつもりなのか? 僕はもう姫音から兄という尊厳を、完膚無きにまで叩き潰されている、 これで姫音に顔の上でオナラなんかされたら…僕は… 「う~ん、今の兄さんが私に顔の上でオナラされたら、今度こそ自尊心が完全に壊されて、 私への服従心が芽生えて、私の奴隷になっちゃいますね。 別に兄さんがそれを望むなら、やってあげてもいいですよ。私の、オ・ナ・ラ♪」 そうだ、この状態で姫音にオナラを嗅がされた日には、 僕の兄どころか、人間としての尊厳を失うだろう、そしてきっと姫音の奴隷になる… 「あっ、私、今本当にオナラしたくなっちゃった、 このまましちゃっていいですよね? 兄さん♪」 71 名前:かなりニーソな同調義妹16 ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/10/10(月) 03 25 44.33 ID wZPA2Enp えっ!? ちょっと待って、まだ心の準備が… 僕の顔は姫音のお尻に押さえつけられて、全く動かすことはできなかった、 いやダメだ、そんな事、やっぱり止めてくれぇえええっ!! 「んん゛っ♪ ぶりぶりぶりぶりぶりぶり~っ♪」 ぎゃああああああああああああっ!! …って、あれっ!? 臭くない? ああ…姫音はオナラなんかしていないんだ、騙された… 良かった、助かった、…うん、これで奴隷にならずに済んだ… 「うっふっふ~っ♪」 ばふっ♪ ぶりっ♪ ぶりぶりぶりぶりぶりぶり~っ♪ ぐぁあああああっ! 臭いっ! 姫音のオナラだぁああああっ! さっきのはフェイントだったのか、見事に引っ掛かった… 僕は油断していたせいで、姫音のオナラをモロに鼻で吸い込んでしまったのだ。 「うふふっ♪ 私のオナラそんなに臭かったですか~? え? 臭かったんですか? もう~、義妹のオナラを臭いだ何て酷いですね、兄さんは! ……ぷっ、うふふっ、あははははっ♪」 姫音に笑われ、馬鹿にされる、でも気持ちイイ… 実は姫音のオナラも、本当は嗅ぎたくてしょうがなかったのだ、 僕はもう姫音になら何をされても、きっと気持ちイイだろう… 「兄さんは本当に、私の奴隷に堕ちかけているんですね。 わかりました、今から調教して完全に兄さんを奴隷にしてあげます」 姫音はそう言うと、僕の鼻の上にお尻をスライドさせた。 「んしょ、んしょ、お尻をぐりぐり、んしょ、んしょ、兄さんの顔にぐりぐり…っと」 姫音はわざとお尻で、僕の顔を圧迫しながらスライドしたため、 姫音のお尻の柔らかさや弾力などの感触を味わされ、僕の勃起物が震えてしまった。 「うふふっ♪ 兄さんのヘンタイ、私のお尻で顔圧迫されて、気持ち良かったんですか? みじめな兄さん、これからもっとみじめな男になるんですよ」 僕の口には、姫音のニーソックスが詰められ、猿ぐつわされており、口での呼吸は不可能、 鼻には姫音のお尻が来たため、鼻での呼吸もできなくなった、 僕は姫音から完全に呼吸を奪われたんだ…! 「兄さんは今、自分で呼吸できませんよね。 ただ口の中に詰まっているニーソックスは、今日一日は出させてあげません。 だから今日は私にお尻を上げてもらって、はじめて鼻で呼吸ができるわけです。」 僕は試しに鼻で息を吸いこもうとした、 しかし姫音のスカートのお尻が僕の鼻に密着しており、全然息が吸えなかった、 それでも姫音の汗臭いお尻が嗅げて、僕は幸せな気分だった。 「ねっ♪ 私のお尻で鼻呼吸できませんよね。 …ただ、今、兄さんは、私のお尻を嗅いでたみたいなので、ちょっとオシオキです♪」 姫音のお尻を嗅いでた事が、どうしてバレたんだろう… でも姫音にオシオキされるなら、もうどうでもいいや。 72 名前:かなりニーソな同調義妹17 ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/10/10(月) 03 27 27.98 ID wZPA2Enp 「義妹のお尻を嗅ぐエッチな兄さんには、オシオキしないといけません! 私のお尻で、兄さんの顔を、圧迫、圧迫、圧迫~っ!! グリっ!グリっ!グリ~っ!!」 姫音の体重のかかったお尻が、僕の顔を容赦なく襲う、 僕は顔を動かすことはできず、成すすべもなく、姫音のお尻の超圧迫を受ける、 姫音の柔らかくて、弾力あって、形の良いお尻で顔をグリグリ圧迫されて、気持ちイイ…! 「では私はこのまま本を読んでるので、兄さんはそのまま椅子になってて下さい。 たまに私がお尻を浮かして呼吸させてあげますが、本に熱中したら忘れちゃうと思います。 その場合は、兄さんが情けないうめき声を出して、お尻を上げるおねだりでもして下さい」 そして姫音は本格的に読書態勢に入ってしまった、 僕は姫音から鼻の上にお尻を落とされ、息ができないままだ、 姫音のお尻で顔を圧迫されてとても気持ちイイ、でも少しずつ苦しくなってきた… 「うふふっ♪ しょうがないですね。はい、兄さん、鼻で息を吸い込んで下さい」 姫音は僕が苦しくてうめき声を上げると、馬鹿にしたように笑うが、 僕が本当に苦しくなってくると、お尻を上げて息をさせてくれた。 「じゃ、お尻を落としますね、…ずどんっ♪ そしてお尻をぐりぐりぐりぐり~♪」 僕の顔に姫音のお尻をずどんと勢いよく落され、ぐりぐりと体重をかけられる、 そのせいで姫音のお尻の感触を存分に味わされ、僕のモノが性的興奮で震える。 「へえ~、兄さん、今の気持ち良かったんですか~? ヘ・ン・タ・イ♪」 姫音から言葉でも苛められる、これがお尻の感触と相まって最高に気持ち良かった。 ……パラ、パラ、パラ 姫音のページをめくる音が聞こえ始めて、もう何時間ぐらい経ったんだろう? 僕はずっとそれを聞きながら、姫音のお尻で顔を圧迫され続けている。 姫音のお尻…柔らかくて、温かくて、蒸れてるお尻が心地よい、 姫音のお尻で顔を圧迫されていたら、他には何もいらないぐらいだ… 「………ふんっ!!」 ぐはぁっ! 僕の顔は突然、姫音のお尻のきつい圧迫に襲われた、 油断してた僕に、姫音は思いっきりお尻に体重をかけてきたのだ。 「うふふっ♪ どうです? 私のお尻で突然、顔を圧迫攻撃された気分は? 私のお尻に座られていると、いつ、またこんな攻撃を受けるかわかりませんよ。 まあ兄さんは顔が動かせないんで、私のお尻攻撃は全部受ける事になるんですけどね♪」 また姫音のお尻であんな攻撃を受けれるんだ、姫音のお尻で顔を押し潰されるんだ、 僕は興奮のあまり、勃起ペニスをビクビクさせて喜んだ、 その痴態は、姫音から僕のテントが見えるので丸わかりだった。 「何、勃起チンポ震わせてるんです? まさか嬉しいんですか、兄さん? 最低ですね!」 姫音の軽蔑の言葉が、とても心地イイ… だが突然、姫音は立ちあがり、僕の顔からお尻の感触が消えた… あれ、どうして? 姫音のお尻で、もっと僕の顔を圧迫して欲しいのに! 73 名前:かなりニーソな同調義妹18 ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/10/10(月) 03 29 00.11 ID wZPA2Enp 「ええ、兄さんはそんな変態だってわかってますよ。 だから、こうしてあげるんです…その場で大きく、ジャン~プっ!!」 姫音は高く跳び上がり、空中で両膝を抱え、お尻を落とす態勢をとった。 「受けて下さい、兄さん! 私のお尻でジャンピングヒップアタックです!」 ほ~ら、私のスカートのお尻が思いっきり顔に落ちてきますよ! 必殺、ヒップ…アタッークっ!!」 ―――ドカ~~っ!! 姫音のヒップを思いっきり顔に落される、凄まじい衝撃だ! 姫音のお尻は柔らかいが、体重をかけて落されたためすごく痛かった、 でも姫音から顔にヒップアタックされたという事実は、僕をどうしようもなく興奮させた。 「義妹に顔をヒップアタックされたのに、何で兄さんはさらに勃起させてるんですか!? もう知りません! 兄さん何か、一生私のお尻の下で喘いでいればいいんです! ほ~ら、お尻で顔面圧迫っ! ぎゅうううっ! そしてお尻でぐりっ!ぐりっ!ぐりっ!」 あああ…僕は今、姫音のお尻で顔を死ぬほどきつく圧迫される、 最高の気分だ、気持ちイイ、僕はもうどうなってもイイ… 「兄さんのマゾ! 変態! ほら、私のお尻柔らかいですよね、ムチムチですよね、 弾力ありますよね、女の子のいい臭いがしますよねっ、私のお尻で全部味わって下さい! ヘ・ン・タ・イっ!! ほらっ、私のお尻でぐりっ!ぐりっ!ぐりっ!ぐりっ!!」 姫音に罵倒され、お尻で圧迫されて、僕は満たされていく… 「さあ、兄さんに残ってる最後の自尊心を、私のお尻の圧迫で押し潰してあげます! 私のヒップで何もかも潰されながら、みじめに気持ち良くなっちゃえ!! せ~の、兄さんの~変態!変態!変態っ!! お尻の圧迫、ぐりっ!ぐりっ!ぐりっ!!」 姫音の柔らかいお尻の肉を何度も顔に受け、きつくぐりぐりと踏みにじられる、 この瞬間、僕は人間の尊厳というものを全て捨てた。 「あっ、ちょうどまたオナラがしたくなってきました。 これでしばらくお尻を上げなくても、兄さんは鼻から息が吸えますよ。 だって今から私のお尻からいっぱい新鮮な空気がでてきますからね♪ んん゛~っ!!」 ばふっ♪ ばふっ♪ ぶりっ♪ ぶりぶりり~っ♪ とても女の子から出たとは思えない匂いのガスが、僕の顔に勢いよく吹きかけられる、 僕はそれを鼻から吸い上げ、息をつないだ、 この瞬間、僕は義妹に永遠の忠誠を誓うと心に決めた。 …それからお尻攻撃は繰り返し続けられた、 またお尻に体重をかけたり、立ちあがったと思えば急にお尻を落とされたりした、 オナラを嗅がされる事もまたあったが、僕にとってはご褒美そのものだった。 そして数時間後… 姫音様のお尻、姫音様のお尻、姫音様のお尻、圧迫されて気持ちイイ…! スカートのお尻の臭い汗、突然の圧迫攻撃、姫音様のオナラ、全部がイイんだ! 僕は姫音様の奴隷だ…一生、姫音様に服従して生きていくんだ!! 『あ~あ…本当にどうしようもないぐらい変態なんですね、兄さんは…』 …ん、あれ? どこからか、姫音様の声が聞こえてくる… 74 名前:かなりニーソな同調義妹19if ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/10/10(月) 03 31 00.56 ID wZPA2Enp 『それでも私は兄さんが好きです。 私と兄さんがどんな関係であっても、私は兄さんを愛しています。 …だって兄さんは、私が居るべき大切な「居場所」ですから』 姫音様がこんな僕を好きだって、愛してくれるって…! ああ…姫音様は素晴らしい、最高のお方だ! 僕も姫音様が好きです、これからも、ずっとずっとずっと…愛し続けます! 『はい、兄さん。私もあなたをずっと愛し続けます。これからもよろしくお願いしますね』 ここは沈黙と静寂に満ちたリビング、 なぜなら兄と義妹の二人は、数時間お互いに一言も言葉を発していない、 でもそこには、義妹と義妹に顔面騎乗された兄の姿があった。 END
https://w.atwiki.jp/siika/pages/287.html
現在NACよりNW全体規模での食料危機対策が発表されております。 食料危機対策:http //death.aikotoba.jp/kikitaisaku/index.html 上記の対策を実行するための資金においては、宰相府・大統領府共同で捻出していただく事となっております。 詩歌藩国はこの食料危機対策に同調し、実行する事を宣言します。 NAC関係者、宰相府、大統領府、この政策に協力してくださる方々に深く感謝を申し上げます。 また、詩歌藩国の食糧生産補助として国のアイドレス工場で農業用I=Dブルルを8機生産し、食糧増産に役立てる方向です。 竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/628.html
プレイング殿堂入りチャンピオン>デンキチ 「ノーデンを買うか遊戯王をやめるか」 体力 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 痴力 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 速度 ★★★★★★★★ 耐久力 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 地位 ☆☆☆☆☆ 勇気 ★★★★★ 火力 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ スルー力 ☆☆☆☆☆ 迷惑度 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 基地外度 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ノーデン ★★★★★★★★★★ 旧神ノーデンと簡易融合のセットをレベル4以下をメインとした全てのデッキに必須と言い張るキチガイのこと。 また本スレwikiを長期に渡り荒らしている人格破綻者である。 簡易融合からのノーデンは非常に強力ではあるが、何のデッキにでも入るものではない。 エクストラデッキが限られた数である以上、ノーデンと簡易融合のためだけに空けるスペースなどそうはないのである。そもそも、現在の環境では手札1枚でカードを2枚出すなど大したことではない。テーマカードなら1枚で3枚は出せる。 彼によれば簡易融合ノーデンは規制されるまでの間、全ての環境ガチデッキからファンデッキにいたるまで採用される必須カードであるとのこと。 またやたらとノーデン先行1キルを過大評価している点も見逃せない。ヴェーラー増Gといった良く見かける手札誘発1枚で止まるような1キルが流行るわけがない。手札誘発がなければ勝ちであるが、そんなもの今のOCGにおいては当たり前のことである。どうやら彼の脳内環境は8期辺りで止まっているようだ。 例 先行1キルはノーデン必須。ノーデン1キルは手札2枚or3枚でキルが神風以上の確立で決まるうえに、運がよければ1回妨害受けても止まらず2回目のキルが始まる。こんな壊れ1キルが流行らないわけがない。現世冥界マキュラでさえメタモルサイバーポッドがリバースする2ターン目からが始動で、太陽の書がないと先行1ターン目にキルできないんだからマキュラより酷い。 :TG代行にノーデンは必須。チューナー蘇生してレベル4が並ぶんだからキツキツのエクストラを減らしてノーデン使う。 :フルモンはシンクロを使うから蘇生してレベル4を並べる簡易ノーデンは必須。魔法を3枚入れてでも使う。(もはやフルモンではない) :ファーニマルはゾンキャリエッジインプを蘇生してレベル4を並べるから必須。トリシューラもすぐ出せる。 :ジャックデッキにノーデンは必須。召喚権を使わずレベル4蘇生してレモン出しながら残った召喚権でデモンかスカノヴァ出せる。 :ゴーストリックにノーデンは必須。駄天使を高速で並べるために死者蘇生入れるんだから同じことができてレベル4が出せるノーデンが入らないわけがない。 :シンクロし融合とも共存できるシャドールにノーデンは必須。 :ハートアースにノーデンは必須。マスマティ簡易かマスマティソルチャかソルチャアライブでペアサイクロイド3枚で手札2枚からエクシーズできるんだから必須。 :タキオンにノーデンは必須。マスマティ簡易かマスマティソルチャかソルチャアライブでボムフェネクス2枚からエクシーズで手札2枚で出せるんだから必須。 :ヴェルズにノーデンは必須。通常召喚とノーデンのヴェルズ蘇生でオピオン出せて、すでに場にいるモンスターもノーデンと蘇生で手札1枚からランク4出して処理できるんだから入れないわけがない。 実の所、旧神ノーデンと簡易融合のセットが強力なこと自体は現環境の大会レシピが証明しており、その点だけに関して言えば誤った事を言っていたとは言い難い。 しかし、レベル4以下をメインとした全てのデッキに旧神ノーデンと簡易融合のセット必須かというと、答えはNOである。 その後、実際にどうなったかであるがノーデン発売から1ヶ月経った10月時点での大会上位デッキの100%が「下級を使用しないクリフォート以外、簡易ノーデン率100%であった。」 これによりこの記事を書いた者をはじめカードテキストも読めない、主張者の印象で決めるエアプレイヤーっぷりが証明されることになってしまった。未だに簡易ノーデン1killの強さを認められないことからそれは明白と言えるだろう。 では、肝心の簡易ノーデン1killはどうなったのかと言うと・・・お察し下さい。 勘違いされやすいが、別に彼だけが旧神ノーデンの強さに気付いていたわけではない。 おそらく、後述する人物の主張している意見のため、躍起になって否定してしまったのだろう。 ノーデンについて調べればすぐに分かることだが、以前から大多数の決闘者には危険なカードであると認識されていた。 しかし、彼を否定したいがあまり、こんな当たり前のことを否定する本スレ民が少なからずいたことも事実である。 キチガイを否定したいがあまり、決闘者として正しいことまで判別できなくなるという痴態を晒す結果となった。 ちなみに、彼は大会結果君と非常にレスが似通っており、同一人物ではないかと言われている。 的外れな意見が多く、遊戯王OCGを所持しプレイしていない、俗に言うエアプレイヤーではないかと噂されているが、 本人は固く否定しており、今日も本スレでは彼に簡易融合とノーデンの現物画像をうpすることを要求するレスが続く。 なお、うpされたことは1度もない。 これによりデンキチを煽りたがることに躍起になるデンキチ認定キチと呼ばれる新たなるキチガイまで誕生する始末である。 荒らしにとってレスは大好物、デンキチを見かけてもちょっかいを出したりせず黙ってNGが基本である。 さらに、本スレwikiではデンキチに関連するページを片っ端から消そうとするマジキチ、デンキチ削除キチまで沸きだした。 デンキチに関連するページは好き勝手に乱立させても良いが、それらを削除する場合は厳粛な議論が必須のため注意が必要である。 また、デンキチの信者(?)であるキチガイ、デンキチ教団も入り混じってカオスな状況になっている。 彼を中心として数多くのキチガイが生み出された事もデンキチの特徴の一つと言える。 関連項目 デンキチ四天王 大会結果君 エアプレイヤー デンキチ認定キチ デンキチ教団 デンキチ削除キチ デンキチ・シスター プレイング四天王候補か? -- 名無しさん (2014-09-04 08 12 37) んでソースか何かないの? -- 名無しさん (2014-09-04 10 41 42) sute-tasu -- 名無しさん (2014-09-04 12 00 11) まあ極端ではあるけれども言ってることはそこまで間違ってるわけでもないな -- 名無しさん (2014-09-04 21 10 36) こんなのをキチガイとは言わない -- 名無しさん (2014-09-06 19 52 04) プッシューラみたいになったら笑う -- 名無しさん (2014-09-08 12 00 43) つーか、プッシューラみたいになるんじゃないの -- 名無しさん (2014-09-08 18 27 06) よくわからんがレスがないと何とも言えないんだが まさかこれでプッシューラ落ちだったら本スレ叩く予定で作ったたの? -- 名無しさん (2014-09-08 23 26 01) ↑たが一つ多くなった -- 名無しさん (2014-09-08 23 57 05) 実際ノーデン頭おかしいし言ってることはわからないでもない -- 名無しさん (2014-09-10 02 35 39) 多分これ本人が作った記事なんじゃないの -- 名無しさん (2014-09-10 08 51 31) おい、早速ノーデン1キル優勝したぞ。叩いてたやつどうするんだ -- 名無しさん (2014-09-15 01 08 44) さあね、このページ作った人に言えば? -- 名無しさん (2014-09-15 01 40 49) だってソース元のレスもないし -- 名無しさん (2014-09-15 09 21 51) 流行るわけがない←さっそく優勝してるんですがそれは -- 名無しさん (2014-09-15 16 23 46) なんかこのデンキチとかいうのが自分で作ったページにしか見えないなぁ… -- 名無しさん (2014-09-15 17 49 58) 神風ワンキルと一緒扱いしてた本スレ民のエアプぶりが良く分かる。神風と性質が同じでも必要ハンド数も成功率も桁違い。攻撃力7000も8000も同じと言ってるようなもの -- 名無しさん (2014-09-15 18 24 11) 確かに、このページ作ったアホに聞かせてやりたい言葉だよ -- 名無しさん (2014-09-15 22 16 28) 本スレ民はむしろノーデンヤバイヤバイ言ってた気がするけど -- 名無しさん (2014-09-15 22 27 28) この記事書いたのはエアデュエリストか本人か -- 名無しさん (2014-09-16 07 47 59) 手札誘発で止まるワンキルが流行る訳無い←うーんこの -- 名無しさん (2014-09-16 08 39 02) というかこいつ大会結果君なんじゃないの -- 名無しさん (2014-09-16 09 11 59) 規制スルーされたけどどうなることやら -- 名無しさん (2014-09-16 13 08 38) ノータッチとか流石コンマイさん、マジ金の亡者 -- 名無しさん (2014-09-16 16 35 22) 規制をすり抜けたわけだが、これからの環境でコイツの正しさが証明されるかどうか… -- 名無しさん (2014-09-16 18 48 38) こいつの正しさって…大多数の人はノーデンはやばいって言ってたのに、こいつだけがノーデンの強さに気づいてたかのように言われてもな -- 名無しさん (2014-09-16 19 18 23) チェインとトリシュを組み合わせたネタにしか見えない -- 名無しさん (2014-09-16 21 00 55) たぶん規制されても俺は正しかったとか言ってただろうな -- 名無しさん (2014-09-17 10 07 22) キチガイ認定キチが粘着質に叩いてたからな -- 名無しさん (2014-09-20 09 43 28) なお認定キチはノーデンが結果出した途端に逃げた模様 -- 名無しさん (2014-09-20 09 44 04) デンキチがキチガイじゃなくて、この記事立てた奴がキチガイって事だな -- 名無しさん (2014-09-20 10 39 49) 道産子CS優勝ノーデンワンキルな件 -- 名無しさん (2014-09-20 11 29 11) 極端なこと言うとすぐキチ認定される本スレ -- 名無しさん (2014-09-20 12 07 40) 本スレじゃなくて本スレwikiだろう -- 名無しさん (2014-09-20 13 37 29) こいつをプレイング四天王の三つの条件で当てはめたら「③正しいことを言っていること」しか満たしてないという -- 名無しさん (2014-09-21 06 53 05) 本スレになすりつけていくのか(呆れ) -- 名無しさん (2014-09-21 09 57 39) 積極的に人のせいにしていくスタイルほんとすき -- 名無しさん (2014-09-21 16 30 11) 記事書いた奴が本スレ民なんだろうから、本スレ民のせいにされても仕方ない -- 名無しさん (2014-09-21 17 05 02) これからも本スレwiki民が何かやらかしても本スレ民のせいにしていこうぜ -- 名無しさん (2014-09-21 17 15 57) 本スレwikiまで来て、こんな記事書いちゃってる時点で立派な本スレwiki民なんだよなあ… -- 名無しさん (2014-09-21 17 29 46) 本スレにもアホがいるようにwiki民の中にも頭の悪い奴がいるってことさ -- 名無しさん (2014-09-21 21 07 39) 21日大会全て簡易ノーデンが優勝。クリフォートは3位どまり -- 名無しさん (2014-09-22 04 21 12) これは大会結果くんですね・・・ -- 名無しさん (2014-09-22 08 57 49) 大会結果くん最近見ないと思ったらこんなところに -- 名無しさん (2014-09-22 12 08 15) 本スレでは叩かれるけど、ここではプッシューラのように崇められるからこっちに居着くのは当然と言える -- 名無しさん (2014-09-23 02 01 23) こいつの言っている事は至極まともすぎるから、プッシューラと同列にしたくないぞ -- 名無しさん (2014-09-23 13 42 28) なんかこいつだけがノーデンの強さに気付いていた先見の明ある人間みたいな扱いになってて笑えるwww -- 名無しさん (2014-09-23 14 17 05) 実際2chやTwitterでは「ノーデンはゴミクズ」「ノーデンは100円程度に落ち着く」「ノーデンワンキル(笑)」「ノーデンヤバイとか…」「ノーデンとかトイレの紙にしか使えん」という意見ばかりの中、このお方はノーデンの強さを説いておられたからな… 皆のもの、現人神であるデンキチ様を崇めよ -- 名無しさん (2014-09-23 14 23 06) デンキチ様ー!私めにも大会結果を教えてくだされー!我らが神、デンキチ様ー! -- 名無しさん (2014-09-23 14 28 00) 渋谷CS1位~3位までの9デッキ全て簡易ノーデン。簡易ノーデン率100%。 -- 名無しさん (2014-09-30 09 38 10) デンキチ様の有り難き大会結果報告、皆のもの心して聞きなさい 未来を見据えていたただ一人の人間、あおや -- 名無しさん (2014-09-30 15 43 20) ↑噛んでんじゃねーよww -- 名無しさん (2014-09-30 23 08 00) 画像に草不可避 -- 名無しさん (2014-10-01 02 48 16) デンキチは正しかったのか -- 名無しさん (2014-10-02 01 17 13) デンキチ様だけがノーデンの強さに気付いておられた これは後世に伝えていかねばならぬ -- 名無しさん (2014-10-02 04 24 34) 韓国で出たばっかの頃はちょっと強いな程度の評価だった気がする。征龍と一緒で片鱗を見せた時に研究されてえっ何これキチガイってなった希ガス -- 名無しさん (2014-10-05 00 44 18) 大会優勝ノーデンシャドールとノーデンHEROしかいないんですが・・・ -- 名無しさん (2014-10-11 03 41 04) こいつ確かリアルでは遊戯王やってないんだろ -- 名無しさん (2014-10-15 00 07 26) ノーデン自体はともかく先攻1キルはちっとも流行らなかったのにそこはスルーっすか? -- 名無しさん (2014-10-15 19 18 16) ノーデン1キルも結果残してるうえにメタられてるから流行ってないだけだからな。元からメタる必要さえなかった神風と違い大いに環境に影響してる。 -- 名無しさん (2014-10-15 23 21 46) メタられたら結果残せないとか過去の凄まじいワンキルたちに比べたらカスだな -- 名無しさん (2014-10-16 03 08 03) な、なんか凄いことになってるね… -- 名無しさん (2014-10-16 06 24 41) こいつ現冥ワンキルは抹殺の使徒で対処可能とか大ホラ吹いてたやつじゃねえか ざけんなよゴミが -- 名無しさん (2014-10-16 06 36 10) 本スレだけじゃなくて本スレwiki民までエアプなのか?全盛期マキュラは全国大会じゃ使えない。大会で活躍したのは安定性ガタ落ちでカオスメタの抹殺でついでにメタられた制限改定後のマキュラだぞ? -- 名無しさん (2014-10-17 18 34 12) 誰か翻訳してくれ -- 名無しさん (2014-10-17 18 47 19) こいつ最初は「俺の周りではリバースガン積みの現世と冥界ワンキルが流行ってた」って狭い世界観で語ってたくせに、何でそこでいきなり全国大会では~とか出てくるんだ?お前の周りでそんなデッキが流行っていたことなどどうでもいい、一般決闘者の間では現世と冥界ワンキルは自分にターンが回ってきた途端ドロー出来なくて敗北する凶悪なデッキという認識なんだよ お前以外の決闘者の間ではな -- 名無しさん (2014-10-17 19 09 13) デンキチの中での全盛期現世と冥界ワンキルはメタポをガン積みするデッキらしく、一般的な全盛期現世と冥界ワンキルデッキとは全く異なるから、齟齬が出るのは仕方がない -- 名無しさん (2014-10-17 19 41 58) A「(全盛期の)現世と冥界の逆転は頭おかしかった」→デンキチ「いや、あれはサイポとメタポに抹殺の使徒打てば勝てるから楽な方→B「これが全盛期現世と冥界の逆転ワンキルのレシピだぞ→デンキチ「いや、それ大幅に規制されて、2004年のカオスに圧倒されて全く結果残せなかったレシピでしょ→B「2002年の全盛期レシピだぞ、現世と冥界も3枚積んであるぞ→デンキチ、逃亡 -- スレの流れ (2014-10-17 19 56 30) 2002年に今のようなショップ公認大会は存在しない。全盛期が使えたら余裕で入賞デッキ全部マキュラになるわ。そんなことも分からないのか?大会で使われたマキュラとフリーのみの全盛期マキュラの区別がつかないてどんだけだよ。 -- 名無しさん (2014-10-18 02 53 56) 今と違って全国大会前の制限改定と被ってるカードは無制限で使うことはできなかったんだよ。当時のコナミはエクゾ、マキュラ、デッキ破壊みたいな1キルに今以上に敏感だった。その間の規制を抜けて結果を残したからサイエンカタパと三原式は有名なんだよ。 -- 名無しさん (2014-10-18 02 56 41) 最強デッキは何?→一般人「エクゾディア、現世冥界ワンキル」デンキチ「そいつらは全国大会で使えなかったから最強じゃない」 こういうことか 俺の周りでは~とか言ってたくせに、全国大会に出られたかどうかでデッキの強さを測るダブスタっぷり デンキチの世界線でカードショップの大会で現世冥界ワンキルが暴れてなかったらしい 何で現世と冥界の逆転が制限、禁止になったのかも分からなそう -- 名無しさん (2014-10-18 04 01 15) 何で「最強デッキは何か」って話題で「そいつらは全国大会に出れなかったから」とか言い出すのか分からん、全国大会に出られなかったら最強ではないのか?お前の中では強さを測る物差しは全国大会での結果しかないの? -- 名無しさん (2014-10-18 04 26 33) ノーデンの採用率、別に100%じゃないんだが・・・ -- 名無しさん (2014-10-18 09 57 36) 簡易とノーデン入れられる程余裕のあるデッキは羨ましい -- 名無しさん (2014-10-18 15 19 12) ↑ どこの世界線のショップ大会?非公認かな?エアプは公認大会という制度自体が後発だってことも知らないのか -- 名無しさん (2014-10-18 16 56 23) 今の子はショップで大会やってて当たり前。制限改定は全国大会のためのものだってことも知らないから仕方ない。実際、最新のカードでも容赦なく規制されてたなんて今では考えられないし。 -- 名無しさん (2014-10-18 16 58 20) ていうかマキュラが発売から2ヶ月ちょいで即制限送り。一緒に現世冥界、欲張り、手札抹殺、メタモルポット、成金も制限送りにされたことはwikiにも書いてあるのにエアプはwikiも見てないのだろうか -- 名無しさん (2014-10-18 17 05 06) メタポって別にキーカードじゃなくね…? -- 名無しさん (2014-10-18 17 55 37) 実際現冥ワンキルはカードショップでの大会、Kマーズ等のCGIで猛威を振るったからね(デンキチの周りにはデュエルスペースのあるところがなかったのかな) だからこそ規制されたのに何を貶める必要があるのか -- 名無しさん (2014-10-18 18 12 50) ↑メタポは規制後は安定性上げるためのキーカードだよ 猛威と言っても規制後はカオスより弱かったからなあ ほとんど使用できなかったフリー無双の地雷デッキを馬鹿みたいに評価するのはノーデンワンキルを過大評価するデンキチと同レベル -- 名無しさん (2014-10-19 01 13 00) 全国大会2003優勝はトマハンでマキュラは誰も入賞できず全滅 2004からはカオス登場でこのときの一人だけ4位になったのがマキュラの最後だよ -- 名無しさん (2014-10-19 01 16 44) ハンデス三種の神器現役の時代にマキュラが猛威とか馬鹿にされて当然 -- 名無しさん (2014-10-19 02 19 25) 規制前は最強デッキでそれで規制されたって話なのに何で規制後は~って勝手に話を摩り替えちゃうの? -- 名無しさん (2014-10-19 06 17 54) 実際ヤバかったからすぐに規制されたのに、何をそんなにムキになってデンキチちゃんは現冥ワンキルを否定しとるんだ -- 名無しさん (2014-10-19 09 45 28) 過剰評価してるからだろ 上でもあるようにハンデス三種の神器がぶっ刺さるせいでただのハンデススタン相手に先行取れるかどうかのジャンケン勝負してたわけで 後攻でも勝てるトマハンがいるのに先行が取れること前提じゃないと成立しない最強デッキとかアホかと -- 名無しさん (2014-10-19 20 37 59) 先攻さえ取れれば絶対勝てる(=先攻取れないと詰み)デッキを過大評価とか、分かりやすいまでのエアプレイヤー。本当に強いのは先攻だろうが後攻だろうが高確率で勝てるデッキだってのに。 -- 名無しさん (2014-10-19 20 42 41) エアプのデンキチを叩いてるのもエアプという 現世冥界最強くんの環境には押収番兵双子悪魔が存在しなかったのかな? -- 名無しさん (2014-10-19 21 30 32) なんか記事おかしくないですかね -- 名無しさん (2014-10-20 21 57 43) 本スレから逃げ出してこんな場所で自演して自慰行為って空しいね -- 名無しさん (2014-10-20 22 06 50) 取り敢えずデンキチの自演臭い記述と最初に有った痛い記述は一掃してまともにしたよ。でもまだまだキチ分が不足してるから彼の武勇伝の追記修正を頼みたい。…深夜にこんなキチガイのページを編集とか、俺はなにをやってんだろうか…。 -- 名無しさん (2014-10-21 01 55 58) 実は現世1キルについては詳しく知らないんだ。だから注釈が間違ってたらごめんね。 -- 名無しさん (2014-10-21 02 54 18) デンキチくん削除に必死だね戻しといてあげたよ -- 名無しさん (2014-10-21 09 06 38) 何かよくわからんが2回言ってるところない? -- 名無しさん (2014-10-21 10 32 22) ↑大方自分に都合のいい部分だけ戻そうとしてミスったんだろうさ。そうだろ?デンキチ。 -- 名無しさん (2014-10-23 18 42 56) しかし、これだけふざけたページの乱立されてるとなるとデンキチの振りして便乗してる奴が確実に居そうだな。本スレwikiも落ちたもんだ。 -- 名無しさん (2014-10-23 19 00 32) そもそも、自演していると思っているとか勘違いすぎる。デンキチ様は偉大なり -- 名無しさん (2014-10-23 19 33 54) 便乗しかいないだろデンキチの性格からして反応が得られないこんなところは見ない -- 名無しさん (2014-10-23 20 54 24) 何でデンキチ遊戯王やってないのに本スレいるんだろ -- 名無しさん (2014-10-23 21 10 55) 反応が得られるからデンキチ認定キチくんがその典型 キチはNGすればいいのに -- 名無しさん (2014-10-23 21 49 55) なんでデンキチって、こんなに大物になってんの? -- 名無しさん (2014-10-23 22 00 25) デンカスが必死に第三者装って自分を擁護してるけど、上で普通にデンカスとしてここの※欄に書き込んでる(↑37)のに今さら本スレwiki見てないことにするのは無理があるわ -- 名無しさん (2014-10-23 22 19 53) ページの削除って出来ないのか?デンキチ関連のページ全て削除したいな ここはデンキチの逃げ場ではない -- 名無しさん (2014-10-23 22 33 05) 削除する必要ないだろ。普通に良いページだと思うが -- 名無しさん (2014-10-23 22 36 18) デンキチに信者がいるって認めたくない奴多すぎだろ -- 名無しさん (2014-10-23 22 57 50) デンキチくん必死すぎるw -- 名無しさん (2014-10-24 16 07 06) はたして韓国で発売した時から使ってたんだろう過去の人 -- 名無しさん (2014-10-28 10 42 43) ようするに主張するとすぐ叩く本スレで主張をノーデン -- 名無しさん (2014-10-28 17 28 43) 明らかに不用かつ客観的じゃない後半の文は抜いといた -- 名無しさん (2014-10-28 18 51 56) ↑の者だが、戻した奴なぜ戻さなければいけないか理由を言え -- 名無しさん (2014-10-28 19 46 00) 影霊衣「あの」 -- 名無しさん (2014-10-28 21 49 19) 神と崇められて、こいつもさぞ嬉しかろうよ -- 名無しさん (2014-10-29 18 28 05) 本スレ民大敗北でメシウマ -- 名無しさん (2014-10-29 23 46 17) ネクロスには採用されてんの? -- 名無しさん (2014-10-30 16 38 12) 主張をすぐ叩く本スレで主張を押し通して正解だった挙句、それがエアプ=本スレ民はエアプ以下だと証明したのが人気の秘訣 エアプじゃなければここまで人気にならなかった -- 名無しさん (2014-10-30 17 28 05) 1月経ちましたがノーデン1キルどこ行ったんですかね。簡易ノーデンはともかくトップメタはネクロス、次点でクリフォ。結局Gヴェーラー他が刺さるノーデン1キルはほとんどいなくなった -- 名無しさん (2014-10-31 11 52 12) ソルチャサモプリ規制されてなければ今でも結果残せるよ 規制されてヴェーラーほか2枚使わずとも1枚で止まるようになったから落ちただけだ -- 名無しさん (2014-10-31 18 15 25) ↑マキュラが有ればエクゾが環境取ってるとか言ってんのと同レベルの主張だな。意味ねーよそんな仮定。 -- 名無しさん (2014-10-31 18 53 46) デンキチwikiになるとはたまげたなあ。一周回って元のマジキチwikiに原点回帰したのか -- 名無しさん (2014-10-31 23 08 25) マキュラエクゾは使える期間がない。無制限のノーデン1キルは3週間の間使用できたから実際に結果を残したんじゃないか。エアプかな? -- 名無しさん (2014-11-02 02 27 21) ネクロスでも万華鏡のコストになる シュリットその他を蘇生できるから簡易ノーデン必須 とはならないんですか? -- 名無しさん (2014-11-02 09 40 20) ↑2 ↑5は「今の環境に」ソルチャサモプリがあったらという話なのに、何で実際に使えた云々の話になるのかな?反論に詰まって話すり替えるのはみっともないぜ? -- 名無しさん (2014-11-02 10 02 01) 今のところシュリット蘇生させるしかメリットないからね ただしこれもシュリット以外に蘇生で爆アド稼げる新カード出たら簡易ノーデン必須になる 下級出しそうな雰囲気のクリフォートも危ない -- 名無しさん (2014-11-02 19 18 43) ↑センジュマンジュが現状でも三積みされてるのに採用されてないんですが。それに下級でもペンデュラムだったら意味ないし。あ、エアプだからペンデュラムの性質は分かんないか。めんごめんご -- 名無しさん (2014-11-03 14 30 53) デンキチの言い分はあくまであの時点でのカードプールでのものだから当時は知りもしないネクロスとか引き合いに出すのはズレてる というか荒れたりしたのは別にそこまで間違ってないのに無駄に煽ったりした本スレとwiki民の責任だよね -- 名無しさん (2014-11-03 22 16 20) 確かにデンキチの言い分はあの時はただしかったし、プレイング四天王に近い扱いしてればここまで反発する事もなかっただろうとは思う -- 名無しさん (2014-11-04 00 47 57) 馬鹿にされながらも正しいこと言ってたってのは評価出来る。人格はアレだが -- 名無しさん (2014-11-04 11 23 26) ↑2デンキチさん、プレイング四天王にそんなに入りたいならまず荒らしを止める事から始めなよ。 -- 名無しさん (2014-11-04 11 53 58) 本スレでこいつはヴォルデモート級と呼ばれてた。意味は分かるけどどこで使われてたネタなのかが気になる。 -- 名無しさん (2014-11-04 12 40 05) ↑2はぁ・・・こういう煽る奴がいるから、余計に荒れるって話してるんだろう・・・ -- 名無しさん (2014-11-04 13 12 49) デンキチ「シュラセットoutデンキチinだな(ワクワク」 可愛い -- 名無しさん (2014-11-04 18 06 37) ↑2昼間からお暇なデンキチさん、あなたの煽りは良くて他の煽りが駄目な理由を説明してくださいよ。 -- 名無しさん (2014-11-04 18 23 05) ↑んなもん、デンキチ本人に聞いてよ。はぁ・・・ていうか、デンキチ側もそうだけど、そういう決めつけ前提の煽りが余計変な方向に発展させてるって言ってるんだけど・・・。もうどっちもどっち -- 名無しさん (2014-11-04 19 25 15) デンキチ自身にはほとんど非はないだろ。 様まで付けるのはやりすぎだがごく普通に評価されるべき。 悪いのは周りの過剰反応やら妬んでたりする奴らだけ。 というかデンキチという概念自体が半ば決めつけてる。 -- 名無しさん (2014-11-04 21 13 01) 別にノーデンって必須じゃないよね。こういう自分の意見を押し付けてくるやつは本当に迷惑 -- 名無しさん (2014-11-04 21 20 32) ↑2 大会結果君のどこに妬む要素があるのか教えてくれよ。 -- 名無しさん (2014-11-04 21 22 14) ↑だからなんでそうやってイコールで結んだ前提にするのか。結局誰だろうと目立ってる、やけに反応してもらえてるのを腹立たしい、つまらないとか思う奴らはいくらでもいるだろ。 -- 名無しさん (2014-11-04 21 44 40) 要するに俺が叩かれてるのは嫉妬!ってか、アホくせ おめでたい思考回路だな -- 名無しさん (2014-11-04 21 48 43) これほんまに、何でもかんでもイコールに結び過ぎて酷いと思う。デンキチじゃない人までデンキチにされた人結構いるわ、これ -- 名無しさん (2014-11-04 21 54 18) デンキチに嫉妬wwwwwwwww俺信者のふりして「デンキチ様に嫉妬するな!」とか言って回ったけど、まさかあれ本気にしちゃった? -- 名無しさん (2014-11-04 21 56 11) まあ信者のふりとか純粋な荒らしとかが出てる時点で割といい様に踊らされてるんですがね・・・ -- 名無しさん (2014-11-04 21 59 03) ↑2デンキチ教団とか意味不明な事してたのはお前か・・・ -- 名無しさん (2014-11-04 22 09 05) ↑俺じゃないよ ページ作成とか面倒だから一切してないわ -- 名無しさん (2014-11-04 22 13 32) デンキチに都合の悪いことは全て彼の信者()がやったことになる模様 -- 名無しさん (2014-11-04 22 15 01) なんかもう、デンキチ認定キチに書いてる内容がよく分かるようになってきた。今の流れ見てたら、少なくともデンキチ認定キチの記事立てたのはデンキチじゃない。デンキチに仕立て上げられた被害者はそれなりにいそうだ -- 名無しさん (2014-11-04 22 23 59) 決め付けるなと言いつつ自分はデンキチは嫉妬で叩かれてると決めつけてるのは何かのギャグ? -- 名無しさん (2014-11-04 22 24 55) ↑2一件それっぽい事言ってるけど、この手の意見言う奴って根本的な原因が糞ページ乱立した上に自演繰り返して種をまいたデンキチにあることには触れないよね。悪いけどそれじゃあデンキチの味方してるようで信用ならないわ。 -- 名無しさん (2014-11-04 22 35 01) ↑うん、こういう決めつけが多少原因だと思った。 ↑2少なくとも自分は、デンキチが叩かれてる原因は嫉妬とは無関係だと思ってる -- 名無しさん (2014-11-04 22 37 48) ↑そもそも、根本的に悪いのはデンキチ認定以前にデンキチだよ?それなのにデンキチは悪くないみたいな事言ってるから君の言う所の「決めつけ」を受けてることは分かってね? -- 名無しさん (2014-11-04 22 41 55) ↑この記事を見る限り、デンキチが悪いようには見えないが・・・? 大会結果君ってのも、実際決めつけに見えるし。可能性がある事は否定しないが -- 名無しさん (2014-11-04 22 56 06) ↑すくなくとも殿堂入りチャンピオンの記事なんかはデンキチを擁護出来る点は無い。結局君は何も知らないし知る気も無い部外者ってことだ。部外者がこのwikiの問題に分かったような口聞かないでくれるかな? -- 名無しさん (2014-11-04 23 00 23) こんな偏見にまみれた記事だけ見てデンキチは悪く無いとか 俺がめっちゃくちゃにここ編集しても全部信じちゃいそうだな -- 名無しさん (2014-11-04 23 01 36) デンキチ関連の記事は編集しても「何故か」差し戻されてしまうので記事の内容に信憑性が無いんだよな。 -- 名無しさん (2014-11-04 23 05 10) そもそもデンキチが絶対悪いって風潮から決めつけの連鎖が起こって被害も出てるんだろうけど・・・。もうデンキチ1人だけが悪いで片付けて済むレベルじゃないよ。第一1人かどうかも分からないのに。 -- 名無しさん (2014-11-04 23 06 31) ↑「デンキチ一人が悪い」で決めつけてデンキチ関連の話題を全部タブーにすれば解決するが?実際本スレはそれで騒ぎが収まってるし。第一、こういう先延ばししか提案しないような意見は真面目に事態を収拾しようとする人にとっては足引っ張るだけだぞ。 -- 名無しさん (2014-11-04 23 11 31) 被害者って言うけどな、わざわざこんな場所に来てキチガイに触れるような奴が被害者面するなって気もするぞ。嫌なら来なくていい場所なんだぞここは。 -- 名無しさん (2014-11-04 23 21 46) ↑2それで解決すればいいけど無理矢理だと変にエスカレートする場合もあるぞ。それに便乗したもん勝ちがまかり通る事になるし。先延ばしが嫌でも極論に走ればいいってもんじゃない。一部を受け入れ一部を排除するぐらいとかやりようはあるはず。 -- 名無しさん (2014-11-04 23 46 52) 最近、デンキチの姿が見えなくて寂しい -- 名無しさん (2014-11-20 13 05 00) 朗報だな 多分高校生くらいだろうから、テストの点数が悪くてネット禁止令されたとか -- 名無しさん (2014-11-20 19 53 56) デンキチに仕立て上げられた被害者が一番可哀想だわ。デンキチももちろんキチガイだけど、デンキチが暴れてるから俺たちも暴れるんだみたいなこと言って勝手にデンキチ認定してくる奴らも同じくらいキチガイだと思う。 -- 名無しさん (2014-11-21 14 51 14) だからデンキチ認定キチのページ作る!俺は好き勝手にページ作るけど削除したいなら議論しろ!←キチガイかな? -- 名無しさん (2014-11-21 18 35 32) デザイナーズデッキ嫌いだからか俺は何度もデザイナー山本と間違われたことがあるが、いちいち「本スレwikiにページ作らなきゃ(使命感)」とか思ったこともないわ(笑) -- 名無しさん (2014-11-21 18 47 24) ↑それが普通 普通じゃないからデンキチ認定キチとかいう意味不明なページも作っちゃう -- 名無しさん (2014-11-22 04 16 07) なんかここの記述おかしくね?本スレ民は簡易ノーデンは全てのデッキに入るわけではない、ノーデン1killも対策が容易って反論してたのに、本スレ民は簡易ノーデンの強さを見誤ってたカスみたいに書かれてるし。実際デンキチが過大評価してたノーデン1killとか一瞬で消えたんだが、それについては書かないの? -- 名無しさん (2014-11-22 04 37 43) デンキチ記事削除に必死だね。戻しといてあげたよ。 -- 名無しさん (2014-11-27 03 53 46) デンキチ記事削除に必死過ぎだろ。戻しといてあげたぞ、感謝しろ。 -- 名無しさん (2014-12-01 10 43 21) 前に見た時よりスッキリして見やすいな 前のはごちゃごちゃし過ぎて何が言いたいのか分からんかった -- 名無しさん (2014-12-01 13 05 55) 大事なことは長々とグダグダ説明することではなく、簡潔に分かりやすく伝えることだからな。 -- 名無しさん (2014-12-01 20 33 14) 前に書かれてたやつは「簡易ノーデン1killの強さを認められないことからもその愚かさが分かる」とか「※デンキチに対して不利なことを書くとすぐにデンキチに対して有利になるよう編集されます」とか書かれてて不気味だったし、こっちでいいよ -- 名無しさん (2014-12-01 20 49 15) デンキチくん元気ぃ~? -- 名無しさん (2014-12-01 21 54 46) 以前のは酷かったなぁ。あれでもマシになった方だが、明らかにデンキチが編集してたからね。 -- 名無しさん (2014-12-01 22 27 40) 耐久力0だろ -- 名無しさん (2014-12-02 17 20 29) 割りとすぐ消えたし体力も火力も過大評価だな 速度もそんなにない 痴力は知らん -- 名無しさん (2014-12-02 17 55 52) 今現在進行形でデンキチはいるぞ。本来のデンキチとデンキチの記事を書いた人間とデンキチに乗っかった偽デンキチは違う。本物のデンキチは恐らく一生消えることはなくスレと同化しつづける。 -- 名無しさん (2014-12-02 19 25 18) 本物のデンキチはデンキチであることを隠しも恥ずかしがりもせず圧倒的なフィールを放ってるからすぐに分かるよ。 -- 名無しさん (2014-12-02 19 28 00) デンキチくん、働こう! -- 名無しさん (2014-12-03 04 24 38) ↑デンキチの仕事って荒らしのことでしょ?だったら働かない方がいいだろww -- 名無しさん (2014-12-03 12 21 31) デンキチ死ね -- 名無しさん (2014-12-03 23 22 01) デンキチ死ね -- 名無しさん (2014-12-03 23 22 05) デンキチ死ね -- 名無しさん (2014-12-03 23 22 09) デンキチ死ね -- 名無しさん (2014-12-03 23 22 14) デンキチ死ね -- 名無しさん (2014-12-03 23 22 18) デンキチ死ね -- 名無しさん (2014-12-03 23 22 21) デンキチ死ね -- 名無しさん (2014-12-03 23 22 25) デンキチは親に養ってもらっている34歳ニート -- 名無しさん (2014-12-03 23 22 42) デンキチはいじめられて学校いけなくなった -- 名無しさん (2014-12-03 23 23 00) デンキチはバイトしても障害のせいですぐ首になる -- 名無しさん (2014-12-03 23 23 19) デンキチは発達障害 -- 名無しさん (2014-12-03 23 23 32) デンキチ死ね -- 名無しさん (2014-12-03 23 23 53) デンキチ死ね -- 名無しさん (2014-12-03 23 24 01) デンキチ殺す -- 名無しさん (2014-12-03 23 24 05) デンキチ死ね -- 名無しさん (2014-12-03 23 24 12) デンキチ親に捨てられろ -- 名無しさん (2014-12-03 23 24 26) デンキチ事故死しろ -- 名無しさん (2014-12-03 23 24 35) デンキチ逮捕 -- 名無しさん (2014-12-03 23 24 42) デンキチ親のために死ね -- 名無しさん (2014-12-03 23 24 51) デンキチ死ね -- 名無しさん (2014-12-03 23 25 13) デンキチ死ね -- 名無しさん (2014-12-03 23 25 18) デンキチくんいくらやっても無駄やで^^ -- 名無しさん (2014-12-03 23 32 08) デンキチ死ね -- 名無しさん (2014-12-04 00 44 43) デンキチくん無様やな^^ -- 名無しさん (2014-12-04 02 36 28) デンキチくん必死やなw -- 名無しさん (2014-12-04 14 13 15) 自分にとって不利な内容になったとたんに荒らしを再開するあたり、本当に小物の屑野郎としか言えんな。 -- 名無しさん (2014-12-04 18 11 47) もっと褒めてくれてもいいのよ? -- 名無しさん (2014-12-05 00 54 33) デンキがいくら必死になって -- 名無しさん (2014-12-05 10 14 01) デンキチコメント消すな! -- 名無しさん (2014-12-05 18 47 04) 自分にとって不利な内容になったとたんに荒らしを再開するあたり、本当に小物の屑野郎としか言えんな。 -- 名無しさん (2014-12-04 18 11 47) デンキチって精神障害ありそう -- 名無しさん (2014-12-05 22 26 35) デンキチがいるら頑張っても編集合戦で勝てる訳ないんだよなぁ -- 名無しさん (2014-12-07 13 42 55) デンキチの目的は本スレで邪魔されずに主張を通すことなのにその抑止力を消すなんて本当に本スレwiki民は無能だな -- 名無しさん (2014-12-08 03 01 05) デンキチ=wiki荒らしが目的だと錯覚させる思惑にまんまと乗せられてる -- 名無しさん (2014-12-08 03 02 35) デンキチの妄言きもちわるい -- 名無しさん (2014-12-08 08 19 51) 真に恐ろしいのはこのカードを使っても環境トップに届かないことか -- 名無しさん (2014-12-09 23 34 36) デンキチが記事を削除していたためサルベージしました -- 名無しさん (2015-01-04 01 38 53) ノーデンまた値上がりし始めてるけどな -- 名無しさん (2015-01-15 18 15 47) ↑記述古いし実情に合わん部分もあるわな。最も、今値段上がってるのは実績どうこうはあんま関係無い気もするが。 -- 名無しさん (2015-01-15 21 28 16) 当時でも今の状況でもわりかし正しいと思うがデンキチ乙とかいわれるんだろうな -- 名無しさん (2015-01-16 04 17 34) ↑誰もそんなこと言わない、ただコメント消されて終わり。 -- 名無しさん (2015-01-17 01 11 35) コメント消し荒らしが巻き起こってるのはwiki荒らしの記事だから多分ここは大丈夫さ。多分だけど。 -- 名無しさん (2015-01-17 01 26 33) もしかしてこのwikiデンキチと後2、3人しかいなかったり... -- 名無しさん (2015-04-15 16 19 43) デンキチの記事保守とそれを阻止する奴の二人 -- 名無しさん (2015-05-01 16 31 00) 自分で作った記事は修正されちゃうから他ページを日記帳に書き換えてる模様。編集履歴を埋められちゃったからサルベージできる人いたらよろしく -- 名無しさん (2015-06-23 07 47 50) お前ら犯罪者予備軍のお友だちにぴったりだろww -- 名無しさん (2015-06-29 09 46 30) 簡素同調はよ -- 名無しさん (2021-11-14 20 44 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1384.html
618 名前:かなりニーソな同調義妹8 ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/09/25(日) 02 58 38.24 ID EYhHnxGl 「…きっとさぞかし臭いでしょうね。でも兄さんには、絶対嗅いで頂きますよ。 私の臭いニーソの足裏で、兄さんの顔を思いっきり踏みつけてあげます。 そして3日間履きっぱなしのニーソの足を嗅ぎながら、呼吸させてあげます」 くっ…姫音は本当に、あのおぞましいニーソで、僕の顔を踏んでくるつもりだ、 しかもその臭い匂いを嗅がせてくるなんて、そんなの嫌だ、早く逃げないと…! 「もしかして、私から逃げるつもりですか? まあ、別に逃げても構いませんよ。 兄さんが私のニーソックスの足から、逃げる事が出来ればですけど♪」 逃げるさ、そんなの! 逃げないと姫音の臭いニーソックスで、顔を踏みつけにされるんだから… 「うふふっ♪ 多分、兄さんは逃げられないと思います。 どうしてか逃げられないかは、私の足を喰らってみるとわかりますよ。 というわけで、今からこの黒ニーソックスの足で、兄さんを蹴りにいこうと思います♪」 そう言い終えると、姫音から笑顔が消え、真剣な面持ちになった、 姫音が構える、本気で僕を蹴りに来る気だ、姫音の黒ニーソックスで、 そして、姫音が距離を一気に詰めてきた、来るっ! 「いきますよっ! ニーソキックっ!!」 姫音の黒いニーソの足が僕を襲う! でも僕は姫音の黒い足を見ていると、何故か体が動かなり棒立ちになっていた。 動けない僕に姫音の蹴りを避けられるはずもなく… ―――ドカっ! ぐうっ! 姫音の黒ニーソに包まれた足が、僕のわき腹に思いっきり入った、 今、姫音の足で蹴られたのか? ニーソックスを履いた足で! でも何だ、この気持ち? 姫音に蹴られたのに、痛いどころか、興奮してくるなんて… 「どうです? 私のニーソで蹴られた気分は? 嬉しいはず無いですよね? でもどうして全然避けようともしないんですか? 義妹のニーソに自分から蹴られる何て、変態のマゾですよ」 姫音の言葉が突き刺さる、姫音のニーソックスの足、次はちゃんと避けないと…! 「ええ、次はちゃんと避けて下さいね。 私のニーソで何度も蹴られていたら、変な気持ちになるかもしれませんからね。 さあ、また兄さんをこの黒のニーソックスで蹴りにいきましょうか」 姫音は再び構えを取り、僕に3発のニーソ蹴りを浴びせてきた! 「喰らえっ! 下段、ニーソキックっ! 中段、ニーソキックっ! 上段いきますよ…! 顔面、ニーソキッークっ!!」 姫音が黒ニーソの足で僕を蹴り上げる瞬間、僕は姫音の足を見ることしかできなかった、 これから姫音に、3日間履きっぱなしのニーソで蹴られるとわかっていても、動けない… ああ…また姫音の黒ニーソックスの足で蹴られるんだ…! ―――ドカっ! ドカっ! ドカ~っ!! ロー、ミドルと姫音の蹴りが入り、ついに顔まで、姫音のニーソ蹴りが入った、 しかも、器用に姫音の足の裏を、思いっきり顔に叩きこまれた、 ニーソックスの湿った足裏の感触と、足の臭い匂いが僕の顔を襲った。 619 名前:かなりニーソな同調義妹9 ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/09/25(日) 03 00 22.91 ID EYhHnxGl ぐあぁ…、痛い、そして臭い…! これが姫音の、3日間履きっぱなしのニーソックスの足! でも僕は姫音に顔をニーソで蹴られた瞬間、興奮し、思わず勃起してしまった…! 「どうして避けなかったんですか? 私に何度も蹴られてるのにずっと棒立ちですよね… ん~? 兄さん? 段々前かがみになってきてますけど、一体どうしたんですか? まさか、私のニーソで蹴られて、勃起とかしてませんよね~?」 「もし勃起してたら、兄さんは本物の変態ですよ。 だって、さっき私に顔蹴られた時に、ニーソの臭い匂いを嗅ぎましたよね。 それで勃起するなんて、普通ならありえませんからね」 姫音は僕をバカにするような表情を見せたが、すぐに元の真剣な表情に戻った。 「次は本気で兄さんの顔を蹴りつけます。喰らったら、間違いなく蹴り倒されますよ。 今、私の足元に倒れたら、わかりますよね~? 兄さんの顔に、私の臭~いニーソックスの足が死ぬほど落ちてきますよ」 「私の3日間履きっぱなしのニーソの足で、ずっと顔を踏みつけです。 呼吸だって、ずっと私の足の匂いを嗅ぎながらする事になります。 そんな最低な事、兄さんは嫌ですよね」 今さっき嗅がされただけでも、気絶しそうな臭さだったんだ、 そんな臭いニーソをずっと嗅がされ続けたら、臭くて死んでしまうかも… 何とかして、逃げ出さないと… 「だから10秒間だけ、蹴るのを待ってあげます。 私のニーソックスで顔を踏まれるのが嫌だったら、すぐにここから出ていって下さい」 10秒間待ってくれるのか、これはきっと最後のチャンス… 今のうちにリビングから出ていけば大丈夫だ、出よう、ここから! …えっ!? 何で!? 僕の足が動かない! 逃げないと、姫音が3日間履きっぱなした臭いニーソックスで、顔を踏まれるのに… 姫音の整った可愛い顔と、姫音のニーソックスの足を見ると身体が動かなくなる! 「うふふふっ♪ 兄さん~? 私から逃げなくていいんですか~? 義妹のすご~く臭いニーソの足で、思いっきり顔を蹴られますよ~」 姫音は嘲笑に満ちた表情で僕を見てくる、まるでこうなる事を予想していたかのように… でも僕の好きな『音夢』の表情で、姫音に馬鹿にされるとすごく興奮する、 このままじゃ、姫音のニーソで顔を蹴られる、そして死ぬほど顔を踏まれてしまう… ああ…この感覚って、格闘ゲームの可愛い女の子キャラに、 ボコボコにされると興奮してくるのと同じだ、 僕は可愛い姫音に、大好きなニーソックスの足で、ボコボコになるまで踏まれたいんだ! 「クスクス…兄さんって本当に馬鹿ですね。そんなに私のニーソで踏まれたいんですか? だったら、そこでじっとしとけばいいじゃないですか。すぐに味合わせてあげますから」 僕は残りの時間、姫音の僕を馬鹿にした顔と黒ニーソの足を交互に見るだけだった、 そしてこれから姫音にされることを想像すると、たまらなく興奮した、 姫音の臭いニーソの足、義妹のニーソックス、今から、これで顔を踏まれるなんて… 「3…2…1…ゼロ…兄さん、覚悟して下さい…顔面、ニーソキッークっ!!」 ―――ドカ~っ!! 姫音のニーソックスで思いっきり顔を蹴られた瞬間、僕は気を失った… 620 名前:かなりニーソな同調義妹10 ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/09/25(日) 03 02 05.66 ID EYhHnxGl …気がつくと僕はリビングにあお向けに倒れていた、 見上げると僕の顔のそばに、姫音が立っている…! 姫音は怒りも悲しみもない、不思議な表情で微笑んだ。 「兄さん。今、兄さんの顔は、私が3日間履きっぱなしのニーソの足元にあるんですよ。 これから私に何をされるかわかってますか?」 姫音はそう言うと、しばらく無表情のまま、僕の顔をじっ~と見下ろしていた、 ああ、わかってる…姫音の臭くなったニーソックスの足で僕の顔を… だって僕は、そうされることを選んでしまったから… 「兄さんの……」 ゆっくりと…僕の顔のそばにある、姫音の黒ニーソの片足が上がっていく… そして、顔から50センチぐらいの高さでピタッと止まった、 僕の顔の真上、姫音のニーソに包まれた黒い足裏がはっきり見える。 黒々とおぞましい質感と重量に満ちた姫音の黒い足が、僕の顔の上に落ちてくるんだ…! そして、ついに… 「…変態っ!!」 次の瞬間、姫音のニーソックスの足が、僕の顔を思いっきり踏みつけた! ―――ガンっ!! そして続けて何度も、何度も、僕の顔に、姫音の黒いニーソの足が落ちてきた! 「変態! 変態! 変態! 兄さんの変態っ! 最低~っ!!」 ガンっ! ガンッ! ガンっ! ガンっ! ガンっ!! 姫音のニーソックスの足で、僕の顔が何度も踏みつけにされる、 踏まれるたびに、ニーソの足の鋭い衝撃と、汗を濃縮させた臭い匂いが顔じゅうに広がる。 「何、考えてるんですか!? 変態! 私から逃げもせず、突っ立てるまま! そんなに私の臭いニーソックスで、顔を踏まれたかったんですか!?」 見上げると姫音の怒った顔、心底蔑んだ目で僕を睨んでいる、 黒ニーソの太ももの間に姫音の白パンツ、姫音から踏まれるたびにチラチラ見える、 そして、姫音の黒ニーソックスの足、顔から離れたと思うと、すぐに黒い足が落ちてくる! 「私のニーソ、3日間ずっと履きっぱなしなんですよ! すごく臭いんですよ! どうしてそれで顔を踏まれたいと思ったんですか!? この変態! 変態! 変態っ!!」 ガンっ! ガンっ! ガンッ! ガンっ!! 容赦ない姫音の罵倒、止まらない姫音のニーソ踏みつけ、 姫音の怒った顔、姫音の怒鳴り声、姫音のニーソの足、姫音の足の臭さ、 全てが、僕をどうしようもないぐらいに興奮させる…! 「兄さんはマゾ何ですよ! 義妹の臭いニーソで踏まれて喜ぶ、最低な変態マゾです! 見て下さい! 兄さんの股間に張ったテント! 兄さん、勃起してるじゃないですかっ! 義妹に顔踏まれて勃起何て、どういう神経してるんですか!? バカ! ヘンタイっ!!」 ガンっ! ガンっ! ガンッ! ガンっ!! 621 名前:かなりニーソな同調義妹11 ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/09/25(日) 03 04 13.39 ID EYhHnxGl 姫音のニーソで顔を踏まれるたびに、姫音の可愛い声で罵倒される、 見下ろされている姫音の怒りの表情も相まって、僕の勃起物は興奮で震えた。 姫音は当然それを見逃さなかった、 姫音は僕の顔をさらにきつく睨みつけ、 まるでゴミを見るかのような目つきで僕を見下ろしてきた。 「兄さん、またチンポ、びくびくしましたね! 私に罵倒されて、感じたんですか!? 私の臭いニーソックスで顔踏まれてるだけでも、最低なのに、罵られても感じるなんて…! 兄さんのマゾ! ドMっ! 気持ち悪いっ! このっ、マゾ! マゾ! マゾっ!!」 ガンっ! ガンっ! ガンッ! ガンっ! ガンっ!! ああ…僕はやっぱりマゾだったのか… 姫音に恥ずかしい所を見透かされても、気持ち良かった…! だって姫音可愛いし、こんな可愛い女の子のニーソで顔を踏まれたら、たまらない… 「変態マゾな兄さんは、もちろん、私の臭~いニーソックスの匂いも好きですよね? そんな兄さんには、これから3日間履きっぱなしのニーソックスの足をたっぷりと、 嗅がせてあげる事にします。兄さんにとっては、これはご褒美になるんですよね」 姫音からの罵倒が止むと、急に機嫌の良い声で話しかけられる、 だが次の瞬間、笑顔の姫音を見て、僕は今まで体験した事のない恐怖を覚えた。 姫音はどこから取りだしたのか、大きく結び目の作ったタオルを手にしていた! 「兄さん、これ【猿轡(さるぐつわ)】っていうんですよ。兄さんなら知ってますよね。 こんな普通のタオルでも、この大きな結び目を兄さんの口の中に入れて縛ると、 兄さんは口で呼吸できなくなってしまうんですよ」 そう言うと、姫音は素早く、僕の口の中にタオルの結び目を突っ込み、 残ったタオルの布で僕の頭をきつく縛った、 ん、ん゛~、ふが、ふが…駄目だ、苦しくて口で呼吸できない… 「うん、これで兄さんは鼻以外で呼吸できませんね。 これで存分にニーソックスの匂いを、嗅ぐ事ができますよ。楽しみですね、兄さん♪」 これで僕は鼻で呼吸するしかなくなった、 この状態で姫音のニーソックスで顔を踏まれたら、 ニーソの足の匂いを嗅がないと、呼吸ができなくなるんだ…! こんなの酷い、こんなの楽しみであるはずないじゃないか…! 「私、兄さんに酷い事してると思いますか? してませんよね? だって兄さんはこの状況でも、チンポをギンギンに勃起させているんですよ。 これって私から無理やり、臭いニーソの足を嗅がされたいってことですよね、兄さん♪」 姫音が、笑顔で僕を見下ろす、 確かに僕は、今から姫音の3日間履きっぱなしのニーソックスを嗅がされるのに、 興奮して、勃起している、僕の体は一体どうしたんだろう…? 「それに、私はまだ優しいんですよ。本当なら、私のニーソックスの片方を、 兄さんの口の中に詰めて【猿轡(さるぐつわ)】にするつもりだったんですよ。それとも、 私が3日間履きっぱなしのニーソックスを、口の中でもごもごしたかったですか、兄さん?」 622 名前:かなりニーソな同調義妹12 ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/09/25(日) 03 06 15.68 ID EYhHnxGl 【嫌だ…! それだけは絶対に死んでも嫌だっ!!】 僕は必死に、首を何度も横に振った! 「うふふっ♪ そうですよね、大丈夫です。 私は『兄さんが本当に嫌だと思ってる事』は絶対にしませんから。 で~も、私の臭~いニーソの足は嗅いでもらいますからね♪」 そう言うと姫音は、ニーソックスの片足を僕の鼻の上に乗せる、 そしてニーソの足指を大きく広げ、僕の鼻を包むようにニーソの黒い生地を被せてきた、 ニーソの湿った感触と温かさが鼻にかかり、何とも言えない不快感が僕を襲った。 ここで僕は重要なことに気がついた、 まさか、これ、姫音のニーソを嗅がないと、鼻呼吸できないんじゃ… 「はい、私の臭~いニーソックスを通ってきた空気だけが、 唯一兄さんが吸える空気なんですよ、しかも鼻で♪」 姫音の黒ニーソの生地は、僕の鼻孔を完全に包み込み、黒いテントを作っている、 テントの中には、3日間に及ぶ姫音の汗と足の匂いが充満しており、 このおぞましい空気を鼻から吸わないと、呼吸できないだろう。 「さあ、兄さん。そろそろ息が苦しくなってきましたよね。 でも兄さんはちゃんと鼻から呼吸できるんですよ。 私が3日間履きっぱなしのニーソの匂いを嗅ぎながらですけど」 「そうそう、先に言っておきますけど、 もし兄さんが私のニーソの匂いを嗅いだら、私、すごく怒りますからね。 だって気持ち悪いじゃないですか、義妹のニーソを嗅ぐ人なんて」 ううっ…そんな事言いながら、姫音は僕にニーソの匂いを嗅がせる気じゃないか… 息が苦しくて、姫音のニーソを嗅いで呼吸をしても、 言った通り姫音はニーソを嗅いだ僕を軽蔑し、すごく怒るんだろうな… でも、このまま息を吸わないと窒息する、仕方ない… 僕は呼吸が苦しくなってきたせいもあり、姫音のニーソから、 思いっきり鼻で息を吸い込んだ…! すぅうううううううっ…っ!? あ゛あっ!! 臭っ! 臭すぎるぅううっ!! 姫音のニーソから蒸れた蒸気が鼻に流れ込み、凄まじい刺激臭に襲われた、 姫音の汗、蒸れた足の臭さ、ニーソの生地にしみ込んだ汚れの匂い、…全てが酷過ぎる!! 「あ~っ!? 兄さん! 何、義妹のニーソックスの足を嗅いでるんですかっ!! 兄さんの~、ヘンタイっ! ヘンタイっ! ヘンタ~イっ!!」 ガンっ! ガンッ! ガンっ!! 姫音は兄にいきなり、ニーソを嗅がれた義妹の演技をしてきた、 そして姫音に変態と言われる度に、姫音のニーソの足が僕の顔に力強く落とされる、 そのたびに姫音の太ももの間からパンツが見える、それに白い太ももの部分もイイ… だが、あまりの足の勢いが怖くなった僕は、時々目をつぶってしまった。 「兄さん! 私のニーソで顔を踏まれてる時は、ちゃんと私の足の裏を見て下さい! それに、兄さんが見ていいのは、顔に落とされてくる黒いニーソの足裏だけです! さあ、顔を踏みますから足を見てて下さいっ! ほらっ! ほらっ! ほらっ!!」 ガンっ! ガンッ! ガンっ!! 623 名前:かなりニーソな同調義妹13 ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/09/25(日) 03 08 27.52 ID EYhHnxGl 「何、目をつぶってるんですか! 私のニーソの足裏、見ててって言いましたよねっ! 何で見てくれないんです! 私のニーソで顔を踏みつぶされたいんですかっ!! 兄さんの顔をニーソの足で、ぐりぐりぐりぐり~っ! ぐりぐりぐりぐり~っ!!」 姫音が僕に罰を与えるように、体重を乗せた足で、顔を踏みにじってくる、 ニーソックスの臭い匂いが、顔じゅうに擦りつけられ、臭くてたまらない。 「次、目をつぶってたら承知しませんからね! ほらっ、これ、私が3日間履いたニーソの足です! 私の足っ! 足っ! 足~っ!!」 ガンっ! ガンっ! ガンッ! ガンっ!! 姫音に顔を黒ニーソックス踏まれながら、僕は必死に姫音の足を見る、 姫音の黒い足裏が僕の顔に落ちてくるっ! そして足が上がる… でもすぐに黒い足が落ちてくるっ!! 上がる… また黒い足の裏が落ちてくるっ!! 「情けないですよね。ずっと私の臭いニーソックスで、顔を踏みつけにされてるんですよ。 兄さんは、私の黒ニーソの足で支配されているんです。ず~っと、私のニーソの下で、 黒い足が顔に落ちてくるのを、ただ見ていることしかできないんですよ、うふふっ♪」 姫音は笑いながら、再び黒ニーソの足指の生地で僕の鼻を包む、 姫音のニーソ以外から空気を吸わせないように、再び隙間なく鼻孔を覆われてしまった。 「ほら、また嗅いでもらえますか? 嗅いだらすごく怒りますどね♪」 僕は鼻以外で呼吸できないため、姫音のニーソを嗅ぎながら鼻呼吸する、 すぅううううっ…ぐぁああっ、臭い! 臭すぎる! 鼻が、曲がるっ!! 「あ~っ!? また兄さんが、私のニーソックス嗅いでるっ!? ヘンタイっ!! 義妹のニーソを嗅ぐなんて、どういう神経してるんですかっ!! も~っ! 兄さんってホント、最低~っ!! 最低! 最低! 最低~っ!!」 ガンっ! ガンっ! ガンッ! ガンっ!! 変態な兄にニーソを嗅がれた義妹の演技は続いているらしく、姫音に罵倒されながら、 ニーソで顔を踏まれる。まるで本当に姫音に怒られてるみたいで、気持ちイイ…! そして、踏み終えると、すぐに姫音のニーソが僕の鼻を覆う。 「はいっ、兄さん。 私のニーソ、嗅いで下さい」 …僕は姫音のニーソックスを、嗅ぐ、 姫音が3日間履きっぱなした臭いニーソの足を、無理やり嗅がされる…! ああ…何度嗅いでも臭すぎる…これが女の子の足の匂い…!! 「きゃあっ!? まだ兄さんは、義妹のニーソ嗅いでるんですかっ!? いい加減にして下さいっ! 次、嗅いだら本気で怒りますよ! まったく、ニーソの足を 嗅ぐなんて、バッカじゃないんですかっ!? このバカっ! バカ! バカっ!!」 ガンっ! ガンッ! ガンっ!! 容赦ない姫音の罵声、ニーソに包まれた足の踏みつけがたまらない… 「ほ~ら、また3日間履きっぱなしの臭~いニーソックスの足ですよ♪」 また姫音の汗で湿ったニーソが鼻を包む、 鼻に乗せられただけでも、決して慣れることのない酷過ぎる臭さが僕を襲う、 しばらく僕は呼吸を我慢していたが、すぐに苦しくなってきた。 でも次、嗅いだら本気で怒るって言ってたな、姫音が怖い、怖い… 僕は唯一の鼻呼吸を何とか我慢して、姫音のニーソを嗅がないようにした。 624 名前:かなりニーソな同調義妹14 ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/09/25(日) 03 10 29.91 ID EYhHnxGl しばらくすると、僕が呼吸を堪えてるのがわかったせいか、 僕の鼻に姫音のニーソの足から強い圧迫が加わった。 「兄さん、息しないと苦しくありませんか? でも兄さんは鼻から呼吸できますよね。 いっぱい私の汗がしみ込んだ、すごく臭いニーソックスの足を嗅ぎながらですけど。 もう息が苦しいですよね。…嗅いで下さい、ほら…兄さん、嗅いで! 嗅いで下さいっ!!」 黒いニーソが僕の鼻を包んだまま、姫音の足からの鼻が潰れるぐらいの圧迫を受ける、 嗅いだらすごく怒られるだろう、でもここままじゃ、姫音に鼻をニーソで踏みつぶされる、 嗅ぐと怒られる、怖い、でもどんな風に怒られるんだろう、ああ、僕は姫音に怒られたい!! ついに僕は欲望のままに、姫音のニーソの匂いを鼻から吸い込んだ、 姫音の3日間の汗の匂い、姫音の足の匂いが臭くてたまらない、でも最高だっ! 「嫌ぁああっ!! また兄さんが私のニーソックス嗅いでるっ! もう信じられないっ! 次、嗅いだら本気で怒るって言いましたよね! 兄さんは、私に怒られたいんですかっ!?」 ああ…そうだ、僕は姫音のニーソの匂いを嗅いで、もっと怒られたいんだ…! 「へぇ~、兄さんは義妹の私に本気で怒られたいんだ。とっても変態な兄さん。 …じゃあ、たっぷり怒りましょうか…覚・悟・し・て・下・さ・い・ねっ!!」 姫音の黒ニーソの足が高く高く、振り上げられる… そして姫音の足がしこを踏むように、勢いよく振り落とされる…! ああ…姫音の黒い足裏が、僕の顔に、隕石のように迫る、落とされるっ!! 「兄さんの変態っ! オシオキですっ! ……ふんっ!!」 ―――ドッカーン!! ぐは~っ!!……うっ…あ、あっ… 顔に気絶するぐらいの強烈な一撃を受ける、 これが女の子の踏みつけの威力、黒ニーソックスで覆われた足…!! 「すごく痛かったですよね? 私、本気で兄さんの顔を潰すぐらい強く踏みつけました。 だって私、兄さんからニーソの匂いを嗅がれて、すご~く怒ってますから。 兄さんが私のニーソで顔を踏まれて気絶するまで、絶対に止めてあげませんからね!」 姫音の怖い声、姫音が心底軽蔑するような表情で僕を見下す、 ニーソを無理やり嗅がされて、怒られて、顔を思いっきり踏まれる、 不条理だ、理不尽だ、でもこんな風に姫音に苛められると、すごく興奮するんだ! 「兄さんの、ヘ! ン ! タ! イっ!! はぁあああっ……ふんっ!!」 ―――ドッカーン!! 僕の顔に、凄まじい姫音のニーソの一撃が落ちる、 頭にあまりの強い衝撃を受けて、僕はもう何も考えられなかった、 このまま姫音に思いっきり踏まれながら、僕は気絶していくんだ… 「義妹のニーソックスを嗅いでくる変態な兄さんは、 私のニーソで顔をグリグリされても、嬉しいんですよねっ!! だったらやってあげますよ、私が3日間履きっぱなした臭いニーソの足でっ!!」 「ほらっ、兄さんの顔を、私の臭いニーソの足で踏みつけ、ぎゅううううううううっ!! そして、力を込めて、顔をニーソで、ぐりぐりぐりっ! ぐりぐりぐりっ!!」 何度目だろうか、姫音のニーソで顔を踏まれ、きつく踏みにじられる、 顔に姫音の足の匂いが広がり、僕は意識を失いながらも、その匂いを嗅いでいた、 踏みにじられる痛さと足の臭さが強い快感となり、僕のモノはビクビク震えと喜んだ。 625 名前:かなりニーソな同調義妹15 ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/09/25(日) 03 12 36.14 ID EYhHnxGl 「うわぁっ! 最低っ! 兄さんのチンポ震えてる! これが気持ち良かったんですか! この変態マゾ男! そんなにニーソで顔踏まれるのが好きなら、もっと強くしてあげる! ふんっ!! ぐりっぐりっぐりっぐりっ!! ぐりっぐりっぐりっぐりっ!!」 姫音から踏みにじられる力が、さらに強くなる、 薄れゆく意識の中、姫音のニーソの圧迫、匂い、罵倒が僕を満たしていく… 「さあ、次はまた兄さんの顔を、ニーソでガンガン踏みつけてあげますよ! ほ~らっ、ヘンタイ!! マゾっ!! バカっ!! クズっ!! 気持ち悪いっ!! 豚っ!! ドMっ!! ニーソマニアっ!! 匂いフェチ男!! さいてい~っ!!」 ドカッ! ドカッ! ドカッ! ドカッ! ドカッ! ドカ~ッ!! 「臭いニーソで顔踏まれてるのに気持ちいいんですか? このド変態! 最低っ! ほらっ、もっと踏んであげます! 3日間履きっぱなしの黒のニーソックスで! 兄さんの…変態! 変態! 変態! 変態! 変態! 変態~っ!!」 ドカッ! ドカッ! ドカッ! ドカッ! ドカッ! ドカ~ッ!! 姫音から怒涛の連続踏みつけを顔に受ける、 僕はもう快楽の限界に達していたせいか、姫音に罵倒されながら一度顔を踏まれるごとに、 下着の中にどびゅっと一回の射精をしてしまう。 「あ~あ、義妹のニーソで顔を踏まれただけで、ついに射精までしちゃいましたか。 本当に変態な兄さんですね。うふふふっ♪」 「……変態っ!!」 ―――ドカ~ッ!! 姫音の最後の一踏みを受けて、僕は眠るように気を失う、 その寸前、見上げる僕の目に映ったのは、姫音の僕をバカにする笑顔だった、 ああ…気持ちいい、僕はとても幸せだ… …… …ん? 頬に何か柔らかくて、温かい感触がする、 それに、この頬に当たるザラザラとした生地の感触が気持ちいい… 「あっ、兄さん、目を覚ましましたか? どうです? 今、私のニーソックスで膝枕されているんですよ。 太ももの感触が気持ちいいでしょ?」 黒いニーソに詰まった姫音のムチムチ太もも、 僕はそれに顔を乗せて今まで気絶していたのか、 気絶していた時に、気持ちいい太ももの感触を味わえなかったのが、何とも悔やまれる… 「うふふっ♪ 別に兄さんだったら、いつでもしてあげますよ。 今日、兄さんがどれほど義妹のニーソックス好きか、十分に分かりましたからね♪」 僕は今日、姫音のニーソックスで顔を踏まれただけで、射精に至った、 また僕の兄としての尊厳が一つ潰されたわけか… 「兄さんのお漏らしパンツは、新しいのに履き返させてあげてますよ。 ついでに、このニーソも新しく履き換えたんで、もう臭くはないはずです。 もしかして、兄さんは私の臭~いニーソの方がお気に召しましたか? うふふっ♪」 僕が気絶している間に、姫音が射精した下着を替えていたのか、すごく恥ずかしい… 新しく履き換えたニーソからは、臭い汗の匂いは無かったが、 太ももから女の子の良い匂いがして、少し興奮した。 626 名前:かなりニーソな同調義妹16 ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/09/25(日) 03 14 47.54 ID EYhHnxGl 僕は、太もものムチムチと、ニーソのザラザラの感触をもっと味わいたくて、 思わず姫音のニーソ太ももに深く頬ずりをしてしまった、 あっ…思わずやってしまった!? 姫音、怒るかな…? すると、ポコン…と優しくグーで頭を殴られた。 「もうっ…兄さんのエッチ。そんなに私のニーソ太ももが、気持ちいいんですか? だったら、もっと兄さんの顔を、私の太ももに押し付けてあげますね。 えいっ、むぎゅうううううううっ♪」 姫音に顔を押さえられ、僕の頬が姫音のニーソ太ももに深く押し込まれる、 黒いニーソに詰まったムチムチ太ももの感触を頬で味わう、 姫音の太もも気持ちいい、柔らかくて、ムチムチ、温かい、イイ匂いがする…! …でもどうして、姫音はここまでしてくれるんだろう? まるで姫音は、いつも僕の欲求を満たそうとしてくれる、 僕のコアな欲望さえ、姫音は読み取り叶えてくれた。 姫音に何の得があるんだろう? 姫音は何を望んでいるのだろう? 姫音の目的は一体何だろう? 僕の中で姫音に対する疑問が渦巻く、 そして僕は昔の姫音の記憶を失っている…思い出せてもすごく曖昧な感じだ、 もしかしたら、それに関係が… 「……兄さん、私のニーソ太ももで、顔を挟まれてみますか? ニーソの感触とニーソからはみ出た太ももの感触を、いっぱい楽しめますよ。 兄さんから来ないなら、私から兄さんの顔を挟みこみにいきますね。えいっ♪」 僕が昔の姫音について考えていると、 膝枕をしてくれていた姫音の太ももが、突然、片方だけ僕の顔の上に乗せられた、 僕の顔は、柔らかくてムチムチな姫音の太ももに、挟みこまれてしまった…! 「兄さん。今から兄さんの顔を、私のニーソ太ももで圧迫して、興奮させてあげます。 兄さんは何か余計な事を考えているようですが、私の太ももで挟まれている間は、 エッチな気分になって、そんな事は考えられなくなりますよ」 僕の顔は、姫音のニーソ太ももに挟まれて、すでに興奮状態だった、 思考が鈍くなる、でも僕の曖昧な記憶は、姫音にとって何か大事なことだった気がする… 頼むから思い出してくれ…思い出さないといけない気がする… 「思い出す必要はありません。兄さんは、今、私の太ももで挟まれて気持ちいいですよね。 兄さんは、ずっと私にエッチな事をされて、気持ち良くなっていればいいんです 余計な事は考えなくていいです。必要な事は全部私が考えて、私がしてあげますから…」 「さあっ、今から兄さんの顔を、私のニーソ太ももで圧迫します。 私の太ももで挟まれて、すごく気持ち良くなって、頭の中をめちゃくちゃにしてあげます。 ニーソ太ももで、顔面圧迫っ! ふんっ、ん゛ん゛んんんんんん~~っ!!」 僕の顔に、姫音のニーソ太ももの強い圧迫が加えられる! ニーソの太ももが僕の顔を強く挟み、エッチな興奮で僕の思考を乱す、 まるで姫音が僕に昔の事を、思い出させないようにするために… 「ほら兄さん、これが女子高校生のニーソ太ももですよ。こんなので顔を きつ~く挟みこまれたら気持ちいいですよね、興奮しちゃいますよね! いいですよ、 もっとエッチな気分になって下さい! 私のムチムチなニーソ太ももでっ!!」 627 名前:かなりニーソな同調義妹17 ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/09/25(日) 03 16 34.24 ID SJVC6xcw ニーソのざらざら感、ニーソからはみ出た太もものスベスベ感がたまらない、 そして、ムチムチの太もも全体で、僕の顔を圧迫し、気持ち良くする…! ああ、考えていた大事な事が消えていく…太ももの感触が頭の中を支配していく…!! 「兄さん。私のニーソ太ももで顔挟まれて、気持ちいいでしょう? もっと気持ち良くして、興奮させて、もう何も考えられなくしてあげます。 私の両太ももを擦り合わせて、兄さんの顔をニーソ太ももの中で溺れさせてあげる」 姫音の両太ももを動かすたびに、僕の顔に黒ニーソの生地と白い太ももが擦れていく、 黒ニーソ生地に詰まった黒い肉と、ニーソからはみ出た白い太ももの肉で僕は圧迫される、 僕の顔は、姫音の太ももに強く挟まり抜け出せない、ずっとニーソ太ももで溺れたままだ。 「兄さ~ん? もう余計な事、考えてませんよね? もう一回兄さんの顔、ニーソ太ももで圧迫してあげますね。 必殺、太もも顔面圧迫っ! ふんっ、ん゛ん゛んんんんんん~~っ!!」 また姫音の太ももが、僕の顔を強く圧迫する、 柔らかくて、ムチムチする太ももに、顔をきつ~く挟まれて、僕は歓喜の声を上げた ああ…姫音のニーソ太ももの圧迫が、とても気持ちイイ! もう何も考えられない… 「うふふっ♪ 私のニーソ太ももが気持ち良くて、 もう何も考えられなくなっちゃいましたね、兄さん♪ では、後は仕上げをするだけ…」 僕は、姫音の太ももに顔を挟まれて恍惚感に浸っていた… 気持ちイイ…女の子の太ももに顔を挟まれると、こんなに気持ち良くなれるんだ… 「必殺、首四の字のニーソ固め♪ え~いっ♪」 うわっ! 突然、僕の頭を乗せていた姫音の太ももが崩れる、 その瞬間、2本の黒ニーソの脚と太ももが僕の首に巻きついてきた、 顔も太ももできつく挟みつけられている、何かの技なのか、これ…? すると僕の疑問に答えるように、姫音の上機嫌な声が僕の上から聞こえてきた。 「うふふ~っ♪ 兄さん、『首四の字固め』って知ってますか? 今、兄さんが、私にかけられている太ももを使った絞め技です。 兄さんはこれから私のニーソ太ももで、思いっきり絞め上げられるんです、…よっ!!」 「よっ!!」という声とともに、姫音は自分の脚と太ももに力を入れた、 すると僕の首は姫音のニーソの太ももで一気に絞め上げられ、呼吸ができなくなった!う゛う…あっ…く、苦しい…全然、息が…できない… しばらく姫音の太もも絞めが続いたが、僕が気絶する寸前、急に絞めつけが緩くなった、 僕の後頭部は姫音のスカートの股間に置かれおり、姫音に上から顔を覗きこまれる。 「くすくす♪ 兄さん、私のニーソ太ももで首絞められて、苦しいでしょ。 これから兄さんは、義妹の柔らかくてムチムチな太ももで顔を挟まれながら、 黒ニーソの脚と太ももで情けなく絞め落されちゃうんですよ♪」 姫音から小馬鹿にしたような顔で見下ろされる、 僕の顔は姫音の両太ももで完全にロックされ、もはや脱出することは不可能だ、 姫音の太ももの絞めつけ加減で、いつでも容易に僕の意識を奪うことができるのだった。 「大丈夫ですよ、すぐには絞め落したりはしません。 少しずつ、少しずつ太ももに力を込めて、兄さんの顔を私の太ももで挟みこんであげます。 兄さんに私の太ももを味あわせながら、ゆっくり、ゆっくり絞め落してあげますね」 「ほ~ら、ほ~ら♪ ニーソの太もも、太もも♪ 兄さんのお顔を少しずつ圧迫、圧迫♪」 628 名前:かなりニーソな同調義妹18 ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/09/25(日) 03 19 14.65 ID SJVC6xcw そう言って姫音は、僕の顔の両側に柔らかな太ももの圧迫を少しずつ加えていく、 顔を動かせない僕は、ニーソに詰まった太ももからムチムチな肉の圧迫を全て顔で受けた、 次第に太ももからの圧迫が強くなる、僕の顔は太ももの圧迫でぎりぎりと潰されていく。 その様子を上から、嘲笑の笑みを浮かべた姫音に見下ろされる、 太ももの圧迫と絞めつけがきつかったり、息ができなくて僕がうめき声を上げるたびに、 姫音からくすくすと笑われ、僕に可愛らしい笑顔を見せてくる。 「ぷっ…くすくす♪ 兄さんの苦しそうな顔が私のニーソ太ももに、 きつ~く、きつ~く挟まれてぺっちゃんこになってますね。 すっごく不細工~、変な顔♪ あ~あ、みっともない、みっともない♪」 姫音から太ももの絞め技だけでなく、言葉でも苛められる、 でも姫音に一方的に太ももで絞めつけられ、辱めを与えられる屈辱感が気持ちイイ、 それを姫音から可愛い笑顔で馬鹿にされたら、もうたまらなくなる…! だが、姫音の太ももで顔を挟まれる快楽と絞められて息ができない苦痛を味わう中、 ずっと笑顔で僕を見下ろす姫音に、僕は違和感を覚えだした。 透き通った栗色の髪、ぱっちりとした大きな瞳、整った可愛らしい顔つき、 間違いなく姫音は美少女と言える、そんな笑顔の姫音は本当に女神のようだ、 子供の姫音もさぞかし可愛らしかった…のかな? ん? あれ…? 子供の頃から僕と姫音は一緒に暮らしていたはずなのに、 どうしてもこの頃の笑顔の姫音が思い出せない… でも上を見上げると可憐な姫音が、変わらず僕を笑顔で見下ろしている。 それを見て僕はある事実に行きついてしまった、 姫音は子供の頃、僕に笑顔を見せたことは一度もなかった、 僕は姫音と子供の頃から一緒に暮らしてきたのに、一度も笑った顔を見たことはない。 だったら、昔の僕と姫音の関係は… 「太もも、超、顔面圧迫っ!! ぎゅううううううううううううううっ!!」 突如、姫音の黒ニーソの太ももが死ぬほど強く顔を挟んできた、首も強く絞められ苦しい、 そして、僕を太ももで絞めつけながら、姫音は僕に笑顔で見下ろしてくる、 姫音の大きくてパッチリした綺麗な瞳が、僕の目を見つめてきた。 「何を考えていたんですか兄さん。昔の事は思い出さなくていいって言いましたよね。 私、本気で怒っちゃいますよ。もうこのまま兄さんを絞め落しちゃいますけど、 …ちょっと私の目を見ててくれませんか?」 姫音の顔は、僕が好きなエロゲのヒロイン、『朝倉音夢』にそっくり似せられている、 きっと100%僕好みの顔にして、僕を姫音の虜にしやすくするためだ、 その姫音の可愛い顔の目に、僕は吸い込まれる…! 「兄さんはもう余計な事を考えてはいけません。 ずっと私に気持ち良くされる事だけを、考えていれば良いんです。 兄さんは、こんな可愛い私に、ず~っと、ず~っと気持ちイイ事されていたいですよね?」 姫音が僕を洗脳するかのように、優しく不思議な表情で僕に語りかけてくる、 僕は姫音の綺麗な瞳から、目を逸らす事ができなかった… 「兄さんは私の事を、義妹だけど可愛いと思ってますよね。いいんですよ。 義妹にエッチな欲望を持っていいんです。だって今、私のニーソ太ももに絞められて、 すごく気持ちいいですよね。ほらっ、締め付けもっと強くしてあげます、…んん゛~っ!!」 ぐぅっ…ああっ…! 姫音の太ももの圧迫がさらに強くなる、首が絞められて苦しい! そして柔らかい姫音のニーソ太ももで、顔が潰れるぐらいきつく挟まれる…! その様子をじっ~と姫音の可愛い笑顔で見下ろされる、それがすごく気持ちいい! 629 名前:かなりニーソな同調義妹19 ◆D.t0LfF1Z. [sage] 投稿日:2011/09/25(日) 03 20 57.79 ID SJVC6xcw 「兄さん、思いっきり私のニーソ太ももで締め上げられているのに、気持いいんですか? うふふっ♪ 兄さんって本当に変態ですね~。今から私の言うことを聞けば、 これからも、エッチなことで気持ち良くしてあげるって言ったらどうしますか~?」 姫音の瞳が僕の顔を見下ろす、すごくカワイイ顔だ、 ああ…もちろん、僕はカワイイ姫音に、気持ちイイ事をされたい… 今日みたいに顔をニーソックスで踏まれたり、太ももで思いっきり挟まれたいっ! 「じゃあ、もう昔の事は考えないって約束できますか? 約束したら私のニーソ太ももで、天国に連れて行ってあげますよ♪」 姫音は天使のような可愛い笑顔で僕に上から微笑みかける、すごくカワイイ… 僕は既に姫音からニーソ太ももで顔を挟まれながら、首を締め上げられて興奮状態だ、 僕はもっと姫音に気持ち良くされてみたくて、バカみたいにうんうんと頷いてしまった。 「うふふふっ♪ じゃあ、素直な兄さんにご褒美をあげますね♪ もう何かも忘れるぐらい、すごく気持ちいいです…よっ!!」 ……んっ!? ぐあぁああっ…!? 顔を挟んでいる姫音のニーソ太ももが、これまでないぐらい一気に僕の顔を絞めつけた! 顔が潰れる…潰れる…! 首がめちゃくちゃ絞められるっ! く、苦しい…っ!! 「うふふっ♪ うふふふっ♪ 苦しいですか~? それとも、気持ちいいですか~? うふふっ、兄さんの顔、パンパンに張れ上がちゃって面白いですね。あはははっ♪」 姫音のムチムチなニーソ太ももで顔を挟まれ、側面から潰されるぐらいの圧迫を受ける、 そして上からは、姫音に嘲笑に満ちた可愛い笑顔で見下ろされる、 僕は姫音のニーソ太ももに、きつく首の頸動脈を絞めつけられ限界を迎えていた。 「兄さんが完全に意識を失うまで、可愛い義妹の私が、笑顔で兄さんの顔を、 じ~っと見つめていますからね♪ 私からエッチな興奮をたっぷり受けながら、 義妹のニーソックスの太ももで、絞め落されて下さいね♪ うふふふっ♪」 ああ…姫音の笑顔を見ながら、姫音の太ももで絞め落される…! さっきまで何か大事な事を思い出そうとした気がするけど…もう完全に思い出せない… 姫音の笑顔とニーソ太ももの感触で、もうどうだって良くなる…! それに姫音の目を見ていると、僕の中から、大切な何かが消えていく気がする… その代わり、姫音の事がどんどん可愛く思えて来て、エッチな事をされたくなる…! そして、このまま、僕の意識は消えていくんだ… 「あっ!? そろそろ、兄さんが落ちそうですね。 じゃ、トドメを刺してあげます。次に目が覚めたら、今日の事は多分忘れてると思います。 それまで、私のニーソ太ももで、お・や・す・み・な・さ・いっ!! ……ふんっ!!」 最後の姫音の太ももからの一絞めによって、僕の意識は闇へと沈む… 姫音の笑顔と太ももの感触だけが僕に与えられた最後の感覚だった。 一体、僕は…姫音のことをどれだけ知っているんだろう、 やっと掴めた気がしたのに逃がしてしまった、失敗だ… じゃあ僕にとって姫音は一体、何なんだろう、 …わからない、もう消えてしまったのだろうか、 完全に気を失う寸前、僕はそんなことを考えた気がした。 前へ 目次 次へ
https://w.atwiki.jp/mihoyowikiunofficial/pages/1904.html
目次 性能ステータス スキル1 基本構造 スキル2 起の希望 入手方法 説明 関連項目 性能 ステータス No. 名前 2358 量子同調 種類 ☆ 神格覚醒 ゼーレ 4
https://w.atwiki.jp/nennouryoku/pages/158.html
投稿日: 02/07/18 22 32 00133 能力名 異質との同調(カメレオンソウル) タイプ 性質変化・念吸収 能力系統 変化系 系統比率 未記載 能力の説明 自分のオーラを相手のオーラにシンクロさせる。 そうすることで相手の念攻撃を半減させ、さらにオーラを吸収できる。 なお、吸収したオーラは自分特有のオーラに変化できないため体力回復手段には使えない。 もともと自分の持つオーラの最大値を超過するまで吸収することは無理で、超過した分は体外に流れる。 オーラをシンクロさせるには相手の念を受けてイメージするのを繰り返す必要があるが、熟練すればすぐにシンクロできるようになる。 また、変化系や具現化系の相手のオーラが性質変化したら、再びイメージし直さなければいけない。 制約\誓約 - 備考 - レスポンス 変化より操作に近いような。 オーラを何に変化させてるの? あ、説明が足りなかったです。 相手のオーラにシンクロ=相手のオーラに変化 です。だから変化系かな?と。この念能力は「オーラの性質は指紋 みたいに一人一人違う」という独断と偏見に基づいていまする…。 それだけじゃオーラの吸収はできないと思うぞ。 相手のオーラを操作するとか、オーラをスポンジのようなものに変化させるとか。 類似能力 コメント すべてのコメントを見る 変化系 念吸収 性質変化
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/1601.html
リタイアしました
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/535.html
自分フィールド上に存在する、攻撃力と守備力が同じ数値のモンスター全ての攻撃力と守備力をターン終了時まで300ポイントアップする。このスキルは1ターンに1度しか使用できない。 取得可能デュエリスト (DM) (DSOD) セラ(ドロップ) (GX) (5D s) 概要 主なデッキ 関連ページ
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/883.html
第7幕「意思の同調状態」 TEPY SAMURAIのボディーを使用してはいるが、コアパーツにはTEPY DOGの物を取り付けている。ならばTEPYで呼称するのであればその神姫はハウリンであろう。 例えその殆どを紅緒のもので武装したとしても、やはり顔がハウリンならばそう呼ぶのが妥当ではないか。 大本がどうであれ、判別する為の材料としてまずコアパーツを見るのであれば、いくらその個体の大部分がTEPY SAMURAI 紅緒だとしてもそれは紅緒になりえない。 結城セツナの所有する武装神姫、焔はそういう位置に立つ神姫である。 そのバトロイは、圧倒的で劇的な、そんな結果を伴って終了に向かっていた。 戦いには相性というものが少なからず存在する。簡単に言ってしまえばジャンケンの様なもの。 グーはチョキに勝てるが、パーには勝てない。 実際はそこまで単純な話ではないのだが、それでも相性というものは戦いにおいて重要だ。 そしてそれは何も相対する敵との相性に限った事ではない。 個体間に差異の大きい武装神姫であるなら、組む相手との相性もまた重要である。 ティキと焔の相性は、元々一つであった何かが再び出会ったのかと言う位良好であった。 M・D・U『シルヴェストル』を装備したティキの姿を見たときは、さすがにセツナも焔も驚いた。 今までのティキとは明らかに違うそのシルエットは、その変化に見合うだけの力を持っていることが窺い知れる。 決して洗練されてはいないのだが、そこには様式美ではない美しさが見て取れた。 一方焔は相変わらずオフィシャルな武装を組み合わせた姿である。それでも今までの装備とは違っていた。 外套を外し、黒き翼、悪魔の翼を装備する事をやめ、ツガルの背部ユニット、レインディアアームドユニット・タイプγに差し替えてあった。起動性能が落ちた分は、鎧の各所にスラスターを増設して補っている。 まるで武者なんとかみたいな有様ではあるが、そこにはある種の洗練されたまとまりが感じられた。 「索敵と援護射撃は任せて欲しいのですよぉ♪」 ゲーム開始直後、焔に自信満々でそう言ったティキは、その言葉を証明して有り余るほどの働きを見せる。 高速で移動し、位置をそのつど変えながらも的確に攻撃。その間にも次の敵を正確に察知する。 その援護を受けながら、焔は自身の得物、斬破刀“多々良”を振るい効率よく敵を殲滅していった。 焔もセツナも、正直二人の成長に驚いていた。もちろん焔は自身の中にある海神の残したデータと比べて、ではあるが。 わずか二月の間に性能任せの力押しはなりを潜め、的確な状況判断の下に行動する姿がそこにはある。 それでも武装は多分に趣味的ではあるのだが。 目の前の敵は、ティキの援護の甲斐もあってか一刀の下に両断された。 焔は初めて実感として経験するティキとの協力プレイに、今まで神姫相手に感じた事の無い頼もしさを得る。 「?」 神姫相手に始めて感じる感情。でもその感情そのものは、決して初めてのものではない。 それに思い至り、焔はしばし動きを止める。 「うに? 焔ちゃんどうかしたのですかぁ?」 不意に動きを止めたパートナーにティキは声をかける。 「あ、あぁ。大丈夫……」 ごく普通の、相手を気遣った当然過ぎるやり取り。 当たり前の反応で、当たり前すぎる行動。 お互いに信頼しあう間柄で交わされる、他愛も無いもの。 だけど だけど……? 『結城さん』 セツナにのみ届けられる雪那の声。インカムを通した、極めてパーソナルな通信。焔にも、ティキにもその声は届いていない。 「……何?」 ゲームが終了した訳でもなく、実際にまだお互いの神姫は他の敵と戦っているが、この調子ならしばらく指示を出す必要もなさそうだった。 実は雪那は最初からこのタイミングを狙っていた。焔やティキに話を聞かれない時機を窺っていたのだ。 『いや、僕で結城さんの力になれるのかな、って』 あまり頼りになりそうには聞こえない、弱気な口調。 セツナは少しだけ逡巡する。 そして少しだけの決意をこめて、言葉を紡ぐ。 「うん、ありがとう。……唐突なんだけど、実はもう海神はいないの」 『…………』 インカムの向こうで、息を呑む音。 「それで、新しく焔を起動したんだけど、私あの娘にどう接して良いのかわからなくて、ね」 『……うん』 「別に、海神の代わりにあの娘を起動させた訳じゃないわ。言い訳に聞こえるかもしれないけど」 わだかまっていた感情が、決壊しそうになるのを感じる。 頭の隅にいる冷静な自分が「無様」と言っている。けど、感情が迸るのを止められない。 「ねえ、私があの娘を好きな様には、あの娘は感じてくれないのかな?」 普段とは違う、少し幼い口調。 「私、焔に嫌われてるのかな?」 声に湿り気が混じる。 常識は「神姫がオーナーを嫌う事はありえない」と告げる。が、焔はあの海神のCSCをそのまま使っているのだ。ならば焔が「オーナーに対して好意的な関係を望む」とは限らない。 海神とは、そういう存在だった。 だから だから……? だけど自分はご主人にその当たり前をしていたのか? だから自分は焔を常に信じ切れなかったのか? ただ決め付けて ただ望みすぎて 本当の意味で、自分の事だけしか思いやれずに 私は ワタシは 『きっと色々思い出して、考えたらそんな事無いってわかるはずですよ』 インカムを通して聞こえる優しい声。 『嫌っている相手のために何かを頑張るなんて事は、人間だって神姫だって出来っこないんですよ? だったら、焔も結城さんも、お互い好き合っているに決まってます!』 そうだ。焔が何で海神のデータを欲しがったのか。 それは焔自身の為ではなかったのだと、セツナはようやく思い至った。 きっとそれは私の為。 「あ……」 「? やっぱりどこか怪我でもしたですかぁ!?」 ようやく焔は思い至る。 「違う。そうじゃない」 ワタシに海神のデータを入れることになんであれだけ躊躇したのか。 それは焔が海神では無いから。焔は焔でしかない。焔にしかなれない。 だからセツナが見せたあの躊躇は、海神の為ではなかった。 それはきっと焔の為。 「本当に、嫌われて無いかな?」 答えは見つかったのに、わざと甘えるように聞く。 自分以外の誰かに、口にして欲しくて。 『当たり前です。こういう言い方は失礼なんですけど、二人とも相手を気遣いすぎなんですよ。……不器用すぎです』 雪那は笑う。 その笑い声も耳に心地よい。 『だから結城さんはいつかのゲームのときに海神に見せた、あの誇らしげな顔で焔を迎えるだけで良いんです』 私はその時どんな顔を彼に見せていたのだろう。 初めて雪那と出会った時の事を思い出しても、うまく思い返すことは出来ない。 『海神の事、信頼していたんでしょ? そして焔の事も信じたいんでしょ? なら考えすぎないで、感じたままに接すれば良いんですよ』 言われて初めて自覚する。 私は海神をパートナーとして信頼を寄せていたんだ…… セツナの目には一筋の涙。 焔、ごめんなさい。私は海神をちゃんと大切に思っていた。 次いでもう一方の目からも涙が零れる。 そして焔。私、貴女の事も負けないくらいに大切に思ってる。 友人として新たな関係を築かねばと、そこに囚われすぎていた。本当はそんな事を深く考える必要など無かった。 「いきなりで申し訳ないが、ティキ。ワタシは焔以外の誰かになれるだろうか?」 振り返り、焔は真っ直ぐティキの目を見る。 「? 焔ちゃんは焔ちゃんなのですよぉ? 焔ちゃん以外の誰かになんて、なっても意味が無いのですよぉ~♪」 意味が解らないながらも、ティキははっきりと答える。 「ティキはそう思うのですよぉ♪ それに……」 ティキは少しだけ間を開ける。 「海神ちゃんも、そう言ってたのですぅ☆」 焔の内に海神の『記録』はあっても『記憶』は存在しない。だから、その『記憶』は焔の中には存在しない。 だが だが、海神がそう言ったのであれば、それはセツナの意思と同じなので、それは焔の中にも受け継がれているのではないのか。 思い至り、そして焔は思い出す。 『正式名称の方はただの飾りだから』 その言葉は一番初めにセツナが言った言葉。 それは何よりも焔が海神とは違う存在だと宣言していた。 セツナが焔に望む事。それは焔が焔でいるという事だった。 「は……ははは。ワタシはただの飾りに振り回されていたのか」 到ってみればその答えはあまりにも単純で。 ゲームの最中だと言うのに焔は声を上げて笑った。 最初から、セツナと焔はお互いを思いやり、大切に思っていた。 そして、だから、どうしても、どうしようもなく、すれ違ってしまった。 絆は初めから判りやすい位に堂々と存在していたのに。 「『ありがとう』」 セツナは雪那に 焔はティキに その同じ刹那に同じ言葉を送る。 雪那は照れたように笑い ティキは満面の笑みを浮かべて 『『まだゲームは終わって無いですよ』ぉ♪』 「そうね」 『その通りだ』 そう、まだゲームは終わっていない。 『敵機確認したですよぉ~♪』 そういうなりティキは再び空へと舞い上がる。 そのティキを確認することなく、焔は迎撃体勢に移った。 セツナと焔はやっとスタートラインに立つ。ゲームは、これから。 トップ / 戻る / 続く
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/244.html
ライフポイントが2000以下の時に使用できる。自分フィールドのモンスターを2体指定し、1~4までの任意のレベルを宣言して使用できる。指定した2体のモンスターのレベルは宣言したレベルとなる。このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。 取得可能デュエリスト DM DSOD セラ(ドロップ) GX 5D s 不動遊星(ドロップ)十六夜アキ(ドロップ)ジャック・アトラス(ドロップ)アンチノミー(レベルアップ報酬:Lv.13) ZEXAL 概要 主なデッキ 関連ページ