約 39,138 件
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/725.html
概要 東トリニティア空軍(East Trinitya Air Force)とは、東トリニティア共和国が保有する空軍である。 航空機2000機以上の保有を誇る。 トリニティア軍発足時から組織されていた事から、世界でもその歴史は古い。 航空機が軍用に使われ始める前、トリニティア軍はいち早く軍用に取り入れた。 東トリニティア空軍はその時に組織された『航空偵察隊』が基盤となった。 その後航空軍が組織され、今の空軍に至る。 東トリニティア空軍自体は紛争中に組織され、紛争後に再編成された。 指揮系統 東トリニティア空軍の長は、空軍戦術司令官が務める。 空軍戦術司令官は各軍司令官と統合戦術本部を構成し国家元首に 作戦上のアドバイスを行う立場にある。 階級 東トリニティアの階級は、陸軍に基に作られている。 将官 ■大将(空軍戦術司令官はここに当てはまる) ■中将 ■少将 ■准将 佐官 ■大佐 ■中佐 ■少佐 尉官 ■大尉 ■中尉 ■少尉 下士官・兵 ■空軍特務曹長 空軍の中で一名だけ補職され、下士官・兵の指揮、訓練、昇任について、 空軍戦術司令官に直接助言ができる。 ■空軍最上総長 大隊以上の部隊司令部にそれぞれ配置される。部隊司令部に幕僚として配置 作戦上の助言を指揮官に直接行う事が出来る。 ■曹長 ■一等空曹 ■二等空曹 ■伍長 ■特殊技術兵 給与等級は二等空曹と同じであるがあくまで兵の身分である。 兵卒 ■上等空士 ■一等空士 航空部隊 5つの方面で航空が組織されている。 第1航空軍(首都防空軍) ■第321戦闘航空大隊 ■第12航空部隊(輸送) ■第212救難部隊 第2航空部隊(グリーガ常駐軍) ■第63戦闘航空大隊 ■第111戦術部隊 ■第00航空部隊(輸送) 第3航空軍(北方国境監視軍) ■第1監視戦闘大隊 ■第5戦闘飛行大隊 ■第140飛行部隊(輸送) 第5航空軍(南方国境防空軍) ■第156戦闘航空大隊 ■第88航空部隊(輸送) ■第97救難部隊 第7航空軍(戦略航空軍) ■第78戦闘航空大隊 ■第69戦闘航空大隊 ■第28戦闘航空大隊 関連項目 東トリニティア共和国 東トリニティア共和国軍
https://w.atwiki.jp/si-on/pages/203.html
葛野郎さんのHP→のうまし Unitアイコン 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 総司令官コンボイ 地質学者ビーチコンバー 巨人兵デバスター 建築兵スクラッパー 破壊兵ボーンクラッシャー 採掘兵スカベンジャー 衛星兵グレン 輸送兵ロングハウル 偽装兵ミックスマスター 航空兵ダージ 航空兵ラムジェット 航空兵スラスト トランスフォーマー・ザ・ムービー シティコマンダーウルトラマグナス(コンボイボディ) トランスフォーマーZ 技術将軍デバスター ビーストウォーズⅡ 超生命体トランスフォーマー 総司令官ライオコンボイ ブラックライオコンボイ ビーストウォーズネオ 超生命体トランスフォーマー 暗殺忍者ラートラータ ビーストウォーズメタルス 超生命体トランスフォーマー 砂漠指揮官クイックストライク トランスフォーマーカーロボット 炎の司令官ファイヤーコンボイ トランスフォーマーギャラクシーフォース 軌道破壊兵ラナバウト 索敵兵ランブル(赤) 索敵兵ランブル(青) 索敵兵ランブル(黄)
https://w.atwiki.jp/momonokifive/pages/18.html
「司令官、どこへ行く」(2009年4月9日) キャッチフレーズ 「やる気!本気!元気!モモノキピンク! 中村繪里子です」 「カレーをおかずにカレーを食う!モモノキイエロー! 日笠陽子です」 一日5食カレーです。イエローは甘口。ピンクは辛口。 日笠はラジオパーソナリティが初めて(デジスタはこの2日後) ふつおた ピンクはピンクの服着てないし、イエローは黒い服を着ている。 2人共、撮影の時に写真写りが半目になる。 中村は仏像の写真を見るのが好きで写真集まで持ち歩いている。 日笠が中村に対して「気持ち悪い」はここが初出。 日笠は にしおかすみこ と ガチャピン を足して2で割ったような顔と言われてる。 この日は夜収録。 たまごっちが流行った頃の日笠のあだ名は「ゲル」。 「モモノキピンク中村繪里子は、拳が口に入るんです」(思い付きで言ったからやった事ないんだけど) これは5票(多分、司令官、隊長、副隊長、ミキサー、マネージャー) モモノキイエローの意外な一面「実は私、ピップエレキバン愛用者です」(髪を伸ばしてるのもそういう理由) 0票(アイムのマネージャーも挙手せず、司令官はちょっと居なくなって4人に減ってる) 「ワニオさんって事はワニなんですか」「相当悪いワニですよ」 どーでもニュース 「北陸道黒崎パーキングエリアにスタバ登場」 日笠は運転免許を持っているが、教官に「君は擦る事故より大爆発する事故を起こす」と言われた事がある。 「イノブタダービーの出走豚決定」 ヒーロー見つけーロー 大阪府を守る「パンダ戦隊パンダレンジャー」 スペシャルミッション 二人羽織の限界を見極めよ モモノキ日誌 4月9日 今日の当番 モモノキピンク 今日は初めて地上波でラジオ番組を放送しました。何とびっくりした事にタイトルの謎については謎のままです。 隊員の皆さんからの色々なアドバイスや指令…あ、そうそう指令と言えば、司令官どこ行っちゃったんだろう? ちょいちょいトイレ休憩に立つんだけど、それは多分おでんの食べ過ぎだと思うんだよね。 あと、司令官と二人羽織してくれるようなそんな優しいスタッフはひみつ基地に居なかった気が… 誰と二人羽織してたんだろう?もしかしてエア二人羽織かも?そこら辺の事を司令官を問い詰めてみたいと 思いますが、あまりいじめるとうっかりした所でお給料カットされたりするかもしれないので、 イエローに聞いて来てもらおうと思います。まだまだ始まったばかりで大変なことも多いけど イエローと協力して頑張っていこうと思います。 よし、日誌おしまい。 汗をかくから隊員服のTシャツはピンクとイエローにしたいけど、中村は汗ジミが気になるから黒がいい。 ワキから色を変えようと日笠が提案するが、中村のワキ部分をくり抜く案に対して日笠2回目の「気持ち悪い」 呼び名 えりりん ひよっち ふざけんな 0回 気持ち悪い 2回
https://w.atwiki.jp/6war/pages/513.html
基本情報 名前 レイヴァイン・ケスト 生没 アルファ (642~694) 出身 シーザルス国 種族 人間 性別 男 略歴 シーザルス国艦隊総司令官。 海に面しているシーザルス国は、海路を使っての貿易も盛んであり、貿易船を襲う海賊を討つために古くから艦隊が結成されていたが、蜉蝣時代になってからは戦乱の時代を生き抜くため、更なる増強がなされた。 国主であるディアルは、レイヴァインの戦術眼に目をかけ、総司令官に任命する。 シーザルス国における艦隊司令官は、単に部隊指揮官というだけではなく、国内でもかなりの発言力を持つ地位であったが、彼は指揮官に徹して治世や外交に口を挟むことはなかった。 その分本来の任務には、ディアルの期待以上の成果を挙げ、メルシーダ国艦隊を打ち破った海戦を始め、この地方で彼の指揮する艦隊は敗北を知らず、当時シーザルス国と互角に戦える艦隊を有していた国が周辺にはなかったとはいえ、無敵艦隊と呼ばれるほどの勢力を誇った。 ディアル、ルーディアがヴァーグリア国への遠征に失敗して行方不明となった後は、新国主オルリアの元、引き続き艦隊司令官を務める。 人物 読書を好み、艦長室には専用の図書館を設けていた。 彼の人生は、陸上にいた時間より、艦内にいた方が長いとまで言われているが、病で息を引き取った場所も艦長室だった。 関連項目 蜉蝣戦記
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/370.html
イザーク・フェルナンド・フォン・トゥルナイゼンは(宇宙暦776年 - )は銀河帝国の軍人。原作登場人物である。 略歴 1-1 前世 ラインハルトの麾下の分艦隊司令官の一人。二二歳で中将となったが、功を焦って失敗した後は閑職に追いやられた。(67話)ラインハルトの死後、上級大将に栄達し、国内予備軍司令官を務めた。復活した貴族制度に反発し、爵位を返上、憲法制定と議会制度導入を訴えた。(1話)帝国議会が設立されると、臣民党に加わった。(10話) 1-2 新版 宇宙歴802年に第二五六独立分艦隊司令官を務めている。階級は宇宙軍中将。ラインハルト派。 同年10月、第九次イゼルローン要塞攻防戦にキルヒアイス元帥率いるティアマト征討軍の指揮官の一人として従軍している。(107話) 宇宙歴803年10月、ローエングラム大元帥のクーデター(救国軍事会議のクーデター)後、ラインハルト派の諸将の多くは救国軍事会議議員に名を連ねていたが、彼の名はなかった。(117話)。まだ分艦隊司令官以下の地位にあるものと思われる。 能力 前世では獅子泉の七元帥に次ぐ名将との高評価を受けている。(67話)ラインハルト死後に大活躍したものと考えられる。また、演説の名手であり、ラザール・ロボス大将の演説能力に驚いたエリヤが引き合いに出している。(10話)
https://w.atwiki.jp/tatuvb/pages/647.html
たつ「いや・・司令官Lの事だから破刀で斬っても生きてそう」 ST「それでしたら かなり前たつさんが使っていた魔王水ってありますか?」 ガサゴソ たつ「これかな・・前よりちょっと威力上がったよ~ 魔王水v2って所かな 死にはしないが身体が溶ける・・まあ流石に効果は3時間ですけどね^^;」 ST「この色は、素晴らしい これぞまさしく溶解液ですね ではさっそく」 -- (たつ) 2011-07-09 22 22 39 ST「・・・あれ、蓋が開きませんね、・・・フンッ!」バリィィィッ なんということだろう。司令官は蓋ではなく、ビンそのものを破壊してしまった。 ST「アガハッ!」バシャアッ L「忍術『伊医慈守』!!」ビシャシャシャ L 「え、ちょ、伊医慈守がアッーーーー!」バシャアッ ST「・・・なんてことでしょう・・・かかっちゃいました」 L「畜生!ドンだけ強いんだよ!?」 たつ「・・・あー、3時間待つしかないねえ」 -- (L) 2011-07-10 16 22 55 ST「じゃあ、お茶でもしながらゆっくり待ちましょう」シュー・・・ L 「司令官!身体!!溶けてる!!!」シュー・・・ ST「なに言ってるんですか、溶けてるのはLさんでしょ」 L 「え゛!?」 まし「たつ。これ大丈夫なのか?」 -- (STー1) 2011-07-10 21 00 05 ST「あ!」コトッ L「あっつ・・・くない!?いや違う混じった!?」シュー ST「液体だから一緒になったんですね」シュー まし「・・・二人とも液体だよね?」 たつ「俗にいう合体をしたら、元に戻れるかどうかもわからんよ?」 たつ「まぁ・・・手遅れだと思うけどね」 L ST「え?」 2人が下を見ると、もともと足だった部分がくっ付いていた。 L「GYAAAAAAAA!司令官離れて!」 ST「NOOOOOOO!離れません!言うことを聞かあっ」べちゃっ L「司令官立ってえええ!どんどん合体していくって!やばいって!」 ST「嫌です!こんな人と共になりたくない!」 L「そりゃこっちのセリフですよおおおおお!」 -- (名無しさん) 2011-07-23 12 34 55 L「・・・はっ、上コメに名前書くの忘れてた・・・」 ST「なにボッとしてるんですか!?」 L「今のうちに遺書を・・・『みなさん、僕は元気です』」 ST「Lさぁぁぁん!戻ってきてぇぇぇ!」 -- (L) 2011-07-24 16 49 26 ST「ましゅうさん、早くハンマーを!ノコギリでもいいです!!」 L 「『今までずっと…くぁwせdrgtgyふじこlp』」 ST「まだ間に合います!今すぐLさんを斬ってください!!」 まし「え?…そんなことしていいの??」 L 「ハッ…司令官!!なんてこと言うんだ!!斬るなら司令官を斬ってよ!?」 まし「チラッ」 ST「…ギッ(睨み)」 まし「うっ」 L 「…僕を斬らないでください(迫真)」 -- (STー1) 2011-07-24 17 03 47 まし「いいや限界だ!斬るねッ!!」 L「なんだってぇーッ!仮にもいっぱしのロボがギルドメンバーを切りつけるとは言語道断、荒唐無稽もはなただしい!それになんだその装備は!魔剣がどうこうってレベルじゃない!僕が死ぬ!死ぬ!」 まし「ガレージに行けばいいと思うよ」にこっ L「いやガレージとかそういう問題じゃあああああああ!」 -- (ましゅう) 2011-07-24 20 54 35 まし「えいやぁっ!!」 L 「真剣白刃取r」 ST「隙有り!」 ドスッ L 「…あれ、ここは?」 ST「ガレージの中ですよ、Lさん」 L 「し、司令官!」 まし「全く、怪我がなくて良かったぜ」 L 「いやいやいや!怪我してるから!!体中包帯グルグルだよ!?」 まし「L、お前は不慮の事故に遭って、背中から悪い人に突き刺されたんだよ」 L 「不慮の事故ォ!?」 ST「だってまさか、あんなところにモンブランがあるなんて…」 L 「モンブラン!?ナニソレどういう状況!?っていうかアンタ確信犯だろ!!」 まし「まあ、俺と司令官がいなかったらあのまま倒れっぱなしだったんだ」 ST「私たちに感謝なさい」 L 「だが断る。」 ST「残念です」 ドスッ -- (STー1) 2011-07-30 14 12 53 司令官がナイフを突き刺すと、オイルが・・・あふれ出なかった。 ST「・・・空っぽ?」 まし「司令官うし」ガッ ドサッ L「どうやら・・・あの薬の影響ですかね?魔王水」 ST「えっ・・・変わり身の術!?」 L「いえ、危険な状態になると殻を作り、隙間から液体になって逃げれる体になれたんですよ」 ST「なんですかその厨二病・・・」 L「忍術やら堕天使やら厨二病満載の僕の事です。何が起きても不思議じゃないと思いますよ?」 「・・・多分?」 -- (L) 2011-07-31 08 43 35 ぐつぐつぐつぐつ… ST「じゃっ…じゃあこの鍋の中に飛び込んで証明してください!」 L 「いいですよ、容易いことです」 ボチャンッ L 「ホワッチャッ!!!!」 ST「4000℃の釜戸です。ほらほら、早く出ないと蒸発しちゃいますよ」 L 「司令官!貴様図ったな!!」 ST「じゃあの」 カチャンッ STー1はそっと蓋を閉めた -- (STー1) 2011-07-31 14 27 59 ST「3日も置けばさすがに・・・」ニヤニヤ シューッ!シューッ! L「今度は気体になったぜ!気分はランプの大魔人!」 ST「だからあなたはどんだけしぶといんですか!?Gですか!?魔王水の影響ですか!?」 L「司令官がいけないんですよ。僕をいつもいつも虐げるから・・・」フフフ・・・ 「あ、それと・・・どうやらPCは親父が治したみたいです。毎日これるわけじゃありませんが・・・ これからもよろしくお願いします。そして闇炎。辛いときには全力で泣くといい。 いつでも僕らは応援してるから」 ST「・・・どうしてあなたはいつもそっぽを向いて独り言を話すんです?」 -- (L) 2011-07-31 22 03 23 まし「おおPC直ったんかおめでとう」 L「うん」 ST「・・・あれ?のけもの?」 まし「いやあ、『失ったもの』が大きい人同士の会話ってやつですよ」 L「ねぇ」 ST「・・・訳がわかりませんがまあそういうことにしておきましょう、ということで適当に除湿剤とか撒きますけどいいですか?」 L「いいと思う!?」 -- (ましゅう) 2011-08-01 00 13 29 L「囘ーっと・・・気体は冷やせば個体になるから・・・」 L「西瓜忍術≪瞬間冷凍≫」ガキーンッ まし「おぉっ、緑の霧から緑の氷に!」 L「関節部分はスライム状なので自由自在に稼働します」グイッグイッ ST「どっちにしても水、氷属性じゃ・・・」 L「一応緑っぽいので草属性もあるかと」 ST「さっきから厨弐病すぎますって」 -- (L) 2011-08-01 01 09 34 まし「もう厨二病じゃなくてただの病気だろこれ」 L「えっひどい」 ST「違うんですか?」 L「えっひどい」 まし「ひどくない」 L「ひどい」 -- (ましゅう) 2011-08-01 11 51 40
https://w.atwiki.jp/avernum/pages/246.html
主な称号 Ward(EftP) 種族・所属 人間(Avernum) 性別 男性 解説 Fort Remoteの司令官。本職は僧侶。 任期中の砦は実に平和で、時間を持て余すあまり日がな一日ソリティアに没頭するほどだった。ちなみに判明している最終成績は2勝。 IE817年、Grah-Hothの命令を受けたデーモンの一軍によって砦は全滅。 彼は兵舎の狭い一室に隠れて身を守ろうとしたが、デーモンの炎で部屋ごと焼き尽くされた。 その後数年して再建された砦の最初の司令官Loriは、彼の娘にあたる。 登場作品・場所・役職等 Avernum Fort Remote兵舎 司令官 Avernum Escape From The Pit 備考
https://w.atwiki.jp/tmbeginner/pages/24.html
Competitionではしばしば独自のルールでゲームが行われます。射撃を一切禁止しているものもあるので、必ずルールを確認した上で参加しましょう。一度watchして様子を見てみるのもよいと思います。 特殊ルールでは、ある程度の人数が集まるまでゲームの開始を待ちます。マップを立てたプレイヤーや実況の人が「○○分開始」などと発言した場合は、開始時間までアイテムを取ったり射撃をしたりせずに所定の位置で待機してください。 目次 目次 ダブル実況 暗殺戦 サッカー 騎馬戦 玉割り タンクボール RGR ここに掲載されていない特殊ルールは通常戦以外がしたいの!さんのページを参考にしてください。 ダブル実況 2人の実況が各チームの司令官となり実況・指揮を行うゲームです。 ロビーのチャットで各チームの司令官を確認してください(例 青○○ 赤○○)。 ゲームには日本語のパスワードが掛けられます(ゲームタイトルがヒントになります)。 通例、25分マップの場合は20分開始、20~17分マップの場合は15分開始となっています。 Joinしたら自分が入った方のチームの実況を聴きます。自分の入りたいチームになるまでenter/leaveを繰り返す行為はマナー違反にあたりますのでお止めください。 開始時間までは生産基地で整列・作戦会議の時間です。司令官(実況)の指示を仰いでください。 司令官の命令は一応聞いてください。しかし時には自己判断も必要です。 敵司令官の放送は盗聴しないでください。司令官を間違えてないか確認しましょう。 始まるまでアイテムはとらないようにしましょう。 暗殺戦 各チーム1人の司令官を決め、そのdie数で勝敗を決めるゲームです。 開始前に両軍からそれぞれ司令官を選びます。実況が2人いる場合、ダブル実況の変則形として実況の人がそれぞれのチームの司令官としてJoinすることもあります。 敵軍の司令官を多く倒したチームが勝ちとなります。 逆に、自軍の司令官を殺されないようにしっかり守りましょう。 両軍の司令官のdie数が等しい場合、kill数、hit数で勝敗を決めます。 リスポン後、何か行動するまでは無敵時間になってしまうので、司令官は生産カウントが終わったらその場に留まらないようにしてください。 サッカー フラッグをボールに見立て、パスでつないでいく戦車サッカーです。 ID 大きさ 人数(目安) [76681] 小マップ (6~8人) [76800] 中マップ (8~16人) [76959] 大マップ (12人~) [75977] 大大マップ (15人~) [80833] 大大大マップ (20人~) 射撃は禁止です。ミスで発射しないように開始時間前にアモをすべて捨てておくと良いかもしれません。 ターン制で、攻撃側チームの旗が生きている間、もう片方のチームは守備をします。 キーパーは自分のチームのターンになったらゴール横の旗を取り、ゴールキックから始めます。 旗をキャッチしたプレイヤーは一回だけ移動可能です。 相手側ゴールに旗を投げ込み、ワンウェイを抜けていけば一点となります。 パスミス又はシュートにより、フラッグが元の位置に戻ったら攻守交代です。 キーパー以外はペナルティエリアに進入できません。 ペナルティエリア内のキーパーは旗を持ったまま何度でも移動できます。ゴールキックの際エリア外に出てはいけません。それ以外では通常のプレイヤーと同じです。 一番奥の敵プレイヤーを超えてパスを出してもオフサイドにはなりません。 追加ルール 【○タックル制】では、相手チーム○人以上にタックルされた場合にフラッグを捨てなければいけません(パス禁止)例えば、タイトルに2タックルと書いてあるゲームでは2人にタックルされた時点でフラッグを捨てることになります。 騎馬戦 旗を武士、戦車を馬に見立てたゲームです。 各役割の説明 このゲームには騎馬、将軍といった2つの性質の異なった役割があります。 騎馬(被旗供給者) 敵を撃破する役割です。 旗がなければ射撃や移動といった行動ができなくなります。ライフやアモの譲渡もできません。 味方への旗の譲渡は可能です。 将軍がいる旗の置いてあるエリアには進入禁止です。 一度死んでしまったら復帰はできません。生産地で待機しましょう。 将軍(旗供給者) 行動不能となった味方に旗を供給する役割です。 射撃はできませんが、ライフやアモの譲渡はできます。 将軍がいる旗の置いてあるエリアから出ることはできません。 一度死んでしまったら復帰はできません。生産地で待機しましょう。 勝利条件 敵の騎馬を全て倒したほうの勝ちです。 試合開始から終了までの流れ マップに入ったらまずは所定の位置に移動しましょう。 開始時間までに自分で旗を取りにいくか誰かから旗を貰い、試合が開始するまで所定の位置で待機します。このとき将軍から騎馬にアモを供給することや、地面に落ちているアモを拾うことができます。 試合が開始したら敵からの射撃に気をつけつつ攻撃しましょう。もし被弾して旗を落としてしまったら将軍か味方から旗を受け取るまでその場から動いたり敵に向かって射撃してはいけません。 死んでしまったら試合が終わるまで生産地で待機します。 試合が終わり再戦することになった場合は再び所定の位置まで移動して準備しましょう。 初参加者へのアドバイス もしルールを読んでもわからないという人はひとまず観戦してみるといいかもしれません。 旗を落としたら移動も射撃もしない。これだけ守ればどうにかなります。 将軍1人の力では旗パスが難しくても、誰かがパスの中継をすることによって簡単に味方を救うことができます。協力しあって自軍を勝利に導きましょう。 玉割り 敵軍陣地にあるスモークを先に破壊した方が勝ちというゲームです。 開始時間までは自軍陣地で待機しましょう。 スモークはボムやハートの場合もあります。複数ある場合は全部壊した時点で勝利となります。 攻城戦という、一方のチームのみがスモークを持ち、それを時間までに壊せるかを競うスタイルのゲームもあります。 タンクボール サッカーに少し似たゲームです。 ゲーム開始までマップの1/2以上(画像の①の部分)移動しておきましょう。 自軍の旗を敵陣まで(画像のAの部分)運べば3点。 自軍の旗を投げて敵陣のゴール(画像のaの部分)を通せば1点。 サッカーと違いタンクボールは旗を持ったまま何度でも移動可能です。 旗を進行方向にパス可能です。 旗を持った上体で敵に1度でも接されると旗を捨てなければならない。 得点する、あるいは旗を捨てた時点で自軍のターンは終了し、相手のターンへと移ります。 ターン交代時はコートの自陣地寄り3/4の位置まで(画像の②の部分以降)退かなければならない。 全員が戻ったのを確認したらターン開始しましょう。 画像のマップID:91020 RGR RGR(Run Gangster Run)は、Gangに扮した一方のチームが警察に扮したチームの射撃を避けてフラッグを目指すゲームです。 カスタムで外人がよくやっています。 Gang側のチームは体力を20%にしておきましょう。 Gang側から警察側への射撃は禁止です。 警察側は残段数を考えて射撃しましょう。 時間内にフラッグにたどり着けばGang側の勝利。守り抜けば警察側の勝利です。
https://w.atwiki.jp/tatuvb/pages/444.html
L「・・・ふう、なんか狭間っぽいところに入れられるし、巻物は・・・はあ・・・ ・・・まっていてくれ、グローミー。オマエの分まで人生を楽しんで、また・・・な。」 L「・・・まだ死ぬ気はしないからな・・・てか、俺のせいでグローミーが逝っちゃったわけだ・・・ なんつーカオス。カオスってなんだよ。カシスか?カシスの友達か?・・・ハァ・・・」 ?「ですよねー。カオスってなんでしたっけ」 L「・・・誰だオメー。見たところ・・・デルトリー?」 DT「そう、デルトリー改め、DTです。ちょっと狭間に迷い込んじゃって・・・」 L「・・・敵か?」 DT「まさか・・・もう改心してますよ。なんなら腹を切って宣言します?」 L「やめろ。そこまでするな」 -- (L) 2009-12-28 11 23 37 闇炎『のぞいてみるかな・・・おいL』 L『あ!闇炎だ!ここから出してくれよ!!』 闇炎『グローミーを復活させるすべを見つけなければいいよ』 -- (闇炎) 2009-12-28 12 29 21 L「・・・はぁ、もうわかってるからさ。・・・わるい、グローミー。こんな奴に・・・ いいだろう、見つけなければいいんだろ?実行しなきゃいいんだろ? うん、わかった。わかったから巻物返せ。やらないから」 闇炎「わかればいいんだよ。ほら、巻物。もうやめるんだぞ」 L「ヘイヘイ・・・(いくらピーがピーだからって・・・生き返らせる術がだめなら ましゅうとかじじゅんとかもそうだろ・・・だったらそいつらも取り締まれや)」 闇炎「わかったよ、お前ばっかりにしないからさ」 L「人の心読むのやめろ。キモイ」 -- (L) 2009-12-28 13 24 50 DT「あのお、自分も出してもらってもよろしいですか?」 闇炎「どこから入ってきた?俺と紫以外に操作できる奴はいないはず・・・」 DT「怪しいものじゃありませんよ。なんなら腕切り落として宣言します?」 闇炎「自虐行為はやめろ。とりあえず出すから」 ポーーーンッ DT「アアアァァァァ~~・・・」キラーン 闇炎「・・・さっきキモイといったな?殺すか?」 L「人の心読んどいてなんだその態度。隠し事もできないじゃねーか。 いっとくがよみがえりの術を使うのは俺だけじゃないんだ。だったら 僧侶とか賢者どうなるんだよ。もはやだめじゃねーか。 神父さんも大変だローが。そしたら復活費はどうなる? ロボットも修理とかできねーだろ」 闇炎「・・・それは・・・」 -- (L) 2009-12-28 13 34 57 闇炎『その人たちは選ばれし者だからな。その人たちがいなきゃバランスが崩壊したりするしな。いなくなったら犯罪や、悪霊だらけになるぞ。』 L『じゃあ司令官とかは?』 闇炎『あの人たちはチートすぎるからなあ・・・。司令官特権とか復活の呪文とかry』 L『じゃあやめさせてください』 闇炎『なるべくやめさせておくよ』 L『あいあい』 闇炎『ところでキモイとかいったよな・・?一生狭間にいろ』 L『エエエ!そりゃないy』 ブィィン バタン -- (闇炎) 2009-12-28 14 14 28 ましゅ「うーん」 ST「あ、やっと起きた」 ましゅ「えへへ・・・」 ST「じつはかくかくしかじか・・・」 ましゅ「な ん だ と」 ST「やー・・・」 ましゅ「闇炎とLのとこに行ったほうがいいのかな?」 ST「んーいまはそっとしてあげたほうがいいんじゃないですか?」 ましゅ「そっかー」 ST「で、魔法の威力はどうなったんですか?」 ましゅ「うん、けっこう」 ST「ほほう・・・」 ましゅ「んで、アレから考えたんだけど」 ST「?」 ましゅ「司令官はほかの誰にもない「司令官特権」というアビリティがあるじゃないですか」 ST「司令官特権と魔術は違うでしょうがw」 ましゅ「まあそうですが・・・あれ?そういえばその眼帯は?」 ST「ああ、この刀の効果で戦闘中は目が見えなくなるそうです」 ましゅ「んー」 ST「何かあったんですか?」 ましゅ「いや、なんでもないけど」 ましゅ「・・・何かがおかしい。やっぱりLのとこいってきます!」 =闇炎の部屋前廊下= ましゅ「なにしてんの?」 闇炎「あ、ましゅうs」 ましゅ「司令官から(中略)って聞いたんだけど、Lにあわせてよ」 =闇炎の部屋⇒異次元= L「あ、ましゅう!」 ましゅ「司令官から(中略)って聞いたんだが」 L「まさにその通りだな・・・」 闇炎「・・・」 ましゅ「んー俺の見解としては」 闇炎「?」 ましゅ「たとえ闇炎が恋物が嫌いだとしても、ストーリーを捻じ曲げるんじゃなくて自然に直していったほうがいいと思う」 闇炎「はあ・・・」 ましゅ「Lがグローミー出したときからLグロは確定してたんだと思うし(このページの話)」 闇炎「はあ・・・でm」 L「その通りだよ!!」 闇炎「・・・さてこいつどうするかな」 -- (ましゅう) 2009-12-28 14 18 21 闇炎『たしかにそうだけどね。てか、メタを話すのはどうかなl~・・と』 ましゅ『それはいえるな・・・。というわけで戻りますかな・・・』 L『そんなんで納得するなy』 ブィィン バタン -- (闇炎) 2009-12-28 14 42 03 たつ「待て 闇炎さん その二人も」 闇炎「どうかしたか?」 ましゅ「どうかした? たつ」 L「ん?」 たつ「不老不死の方が罪なのでは?」 L「よく考えればそうですね 人知・・ロボにも言えますが領域超えてますよね」 たつ「さらに異次元のLvをあげたって事は序々に妖怪化してるって事だ」 闇炎「っ それはそうだが Lはグローミーを復活させたんだしそれが悪いんだ」 たつ「そう言いながらも闇炎はLに狭間を見せたさらに狭間にいた者をこの世界に侵入させてしまった・・・・」 L「もしかしてあのDTさんですか?」 たつ「おいし・・・じゃなくて面白そうだったから捕獲して調べたら 妖怪がロボの外殻背負ってるだけだったまあ俺も恋愛物は好きじゃないからなぁ 恋愛しなくて普通に部下と上司の関係になるならいいのでは?」 闇炎「まあ・・それなら行けそうだがどうやって恋愛感情を消すんだ?」 たつ「ん~ 司令官の持ってる魔剣は何でも切れるからそれで恋愛感情を斬ればいいんじゃね・・・」 -- (たつ) 2009-12-28 14 43 41 闇炎『ようはDTがこの世界にわざと忍び込んだということか?』 たつ『だろうね。それと恋愛とかは司令官にまかせるよ』 ましゅ『さすがに疲れた・・・・戻るか』 L『そうだねぇ~。何か月ぶりだろ。』 闇炎『ああ掃除してないから、部屋キノコだらけだぞ』 L『エェ~!!!』 -- (闇炎) 2009-12-28 15 23 27 ましゅ「でも俺が寝たのが昨日で朝3時ころかな?」 L「んー」 ましゅ「起きたのが今日のいまさっき・・・8時くらいかな、だから」 L「はあ」 ましゅ「そこまでキノコ生えてないし何ヶ月もないんじゃない?」 L「異次元とこっちでは時間軸が違うってことかー」 ましゅ「そうだね」 L「たつさんは部下と上司って言ってたけど、もう少しでグローミーさんはお偉いさんじゃなくなるんですよねー」 ましゅ「ああそっかー、そうだったねえ」 L「あ、そろそろ部屋ですよー」 ましゅ「うん、おやすみ」 -- (ましゅう) 2009-12-28 16 13 07 ~~~~~次の朝~~~~ 闇炎『おい、墓参りいくか?』 たつ『だれの?』 闇炎『グローミーだよ。Lは来るだろうな』 L『グローミーと言ってたのでとんできますた』 ましゅ『俺はいくけど・・・司令官は調子悪いみたいだからな』 闇炎『異次元ツアーへ4人のご案内♪』 L『よしいこー!』 ブィィン ガチャ ST『あっ!まってくださいよ!・・・・・・置いて行かれた(´・ω・) -- (闇炎) 2009-12-28 17 33 35 ST『ひどい・・・置いてかれた・・・』 ポン・・・ じじゅ『俺なんか完全に忘れられたんだぞ・・・』 ST『しょうがないですね・・・ギラン・・・3日後には彼らの墓参りに行くことになるでしょう・・・』 司令官の野望が始まる・・・ -- (じじゅんぺい) 2009-12-28 17 55 28 闇炎『っとじじゅんぺいわすれてたな』 じじゅ『いてえよ!急にしたに穴があいて、100メートル落下したぞ!』 闇炎『さて、改めていきましょう!』 1人のぞいて全員『オッー!』 -- (闇炎) 2009-12-28 18 15 49 ST「え?じじゅさん!ちょっと待っt・・・」 シーン・・・ ST「皆行ってしまいましたか」 シーン・・・ ST「・・・仕方ないですね、部屋で大人しくしてましょう。」 ≪司令官室(戦艦並みの広さを誇る)資料室にて≫ ST「破剣について・・・」 ペラ・・・ ST「あらゆる物を切り裂く≪破壊する≫・・・」 ペラ・・・ ST「一振りすると・・・はぁっ!!」 警備員「うわああああっ!!」 ST「・・・全てを≪破壊≫する。」 ペラ・・・ ST「大体こんな感じの刀なのでしょう。」 ≪色々と考え中≫ ST(でも最近、司令官特権でさえチート呼ばわりされているのに、こんな物持ったら・・・いえ、私なら制御できるはず。自身を持って・・・) ST(グローミーさんは可愛そうな運命に巻き込まれていましたね。そうだ。Lさんの巻物を書き換えた時の要領で・・・) 警備員「伝令!総司令官STー1様!司令官室周辺 異常なしです!」 ST「そうですか、私はちょっと出かけてきますね」 警備員「え?どちらへ・・・」 ST「すぐ戻りますから^^」 ウィィン ≪時は遡り≫ ST「ここがLさんが降り立つ前の冥界ですね。」 ST「今回の目標は、Lさんとグローミーさんの恋が最初からなかったことにすること・・・。」 ST「さて、助っ人として参上して頂きましょう。・・・いいですね?」 ウィィン 紅 「了解しました。」 -- (STー1) 2009-12-28 19 08 33 たつ「要するに、恋愛とかの話は今頃司令官が何とかしてるだろうから、任せておけばいいと思う。」 L 「・・・そうだね。」 闇炎「最後くらいはそのテンションの低さも見逃しておこう」 まし「バラバラはさすがに酷いんじゃない?」 闇炎「司令官はいつもLを木っ端微塵にしてるじゃないか。」 まし「そりゃあそうだけど・・・≪Lさんは丈夫ですから^^≫ってあれ?口が勝手にw」 たつ「司令官がましゅうを通して話しかけただけだろう。」 じじ「まぁ、何とかしてくれるから。今はお墓参りに行こう?」 たつ「そうだな」 -- (STー1) 2009-12-28 19 20 37
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/964.html
第八地上軍とは自由惑星同盟軍の常備地上軍の一つ。 概略1 経緯 2 歴代司令官 3 所属人物 概略 1 経緯 宇宙歴797年12月時点でアニステ地上軍中将が司令官を務めていた。 同年12月10日、第七艦隊、第一〇艦隊、第三地上軍とともに「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦における第三統合軍集団を構成すると発表される。(55話) 宇宙暦798年1月、ラグナロック作戦発動 同年6月、帝都オーディン陥落後、エガリテ作戦においてヨトゥンヘイム戦線に第三統合軍集団の一翼として投入される。 宇宙歴799年3月、第三次ビブリス星域会戦においてヘプバーン高速集団敗北、第三統合軍集団の敗退始まる。 同年4月、第三統合軍集団がラインハルト率いる帝国軍国内艦隊と戦い、第五次ビブリス会戦、キルヒハイン会戦、ブローネ会戦で三連敗を喫する。第三統合軍集団及び第六統合軍集団の宇宙戦力は敗退し、敵中に孤立する。 同年5月、少なくともこの時点までに帝国軍に降伏する。(71話) 宇宙歴799年~宇宙歴800年にかけて、良識派体制の同盟軍再編が実施される。二個陸上軍・二個航空軍・一個軌道軍基幹の常備地上軍(スタンディング・アーミー)を廃止し、一個陸上軍・一個航空軍・二個軌道部隊基幹の機動軍を新たな戦略単位とした。 これに伴い、同地上軍は解体された。(77話)なお、同地上軍司令官アニステ中将の去就は作中で明記されていない。 宇宙歴802年、トリューニヒト政権の同盟軍再編により、ティアマト星系のイゼルローン総軍の管轄下に再び第八地上軍が編成された。 「タンクキラー」ことランドン・フォーブズ地上軍大将が新司令官に就任した。(92話) 2 歴代司令官 氏名 派閥 任期 備考 アニステ地上軍中将 不明 宇宙歴?年-宇宙歴799年9月 ラグナロック戦役で帝国に降伏 良識派体制の同盟軍再編によって解体 トリューニヒト政権の同盟軍再編によって再編成 ランドン・フォーブズ地上軍大将 不明 宇宙歴802年2月-