約 39,139 件
https://w.atwiki.jp/nankinjiken/pages/25.html
中支那方面軍職員表 ※数字は期を表し、「兼」は兼任を表す。 司令官 大将 松井 石根 9 兼 参謀長 少将 塚田 攻 19 兼 参謀副長 歩大佐 武藤 章 25 参謀 騎大佐 西村 一策 25 兼 歩中佐 芳村 正義 28 兼 歩中佐 長 勇 28 兼 歩中佐 寺垣 忠雄 28 兼 砲中佐 公平 匡武 31 航中佐 光成 成省 31 騎少佐 本郷 忠夫 32 航少佐 中山 寧人 33 工少佐 二宮 義清 34 工少佐 河村 弁治 34 砲少佐 吉川 猛 35 国際法顧問 法博 斉藤 良衛
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/823.html
ラザール・ロボス(宇宙暦?年 - )は自由惑星同盟の軍人。原作登場人物である。男性。ロボス派の領袖。 1 外見 2 略歴2-1 前世 2-2 新版 3 能力 4 性格 1 外見 眼には活力が宿り、口元はきりりと引き締まり、岩山のような肥満体と相まって、凄まじい貫禄を醸し出している。どこからどう見てもやり手そのものだ。全身から放つ存在感が凄まじく、巨人と相対しているような気持ちになる。 2 略歴 2-1 前世 帝国領侵攻作戦を引き起こした同盟軍宇宙艦隊司令長官。フォークと並び、無能の代名詞となっている。宇宙歴801年、オーベルシュタインの草刈りで収監される。 2-2 新版 宇宙歴791年時点で第三艦隊司令官と宇宙艦隊副司令長官を兼ねている。階級は宇宙軍大将。これ以前にオストラヴァ星域会戦、惑星タリス攻防戦、第二次パランティア星域会戦、マイリージャ星域会戦などで勝利を重ねた。持ち前の豪腕は後方勤務でも発揮され、国防委員会装備副部長を務めた時に巡航艦調達体制の改革に成功し、「ミスター・クルーザー」の異名を取った。(9話) 同年10月のエルゴン星系からイゼルローン回廊に至る宙域の奪還を目指す反攻作戦「自由の夜明け」においてはエル・ファシル方面軍司令官及び宇宙部隊司令官を務める。また、エル・ファシル義勇旅団を組織し、旅団長にエリヤ・フィリップス義勇軍大佐を任命した。 同年12月、エル・ファシル星域会戦で帝国辺境鎮撫軍主力艦隊四万隻を破る。その後の惑星エル・ファシル攻防戦では帝国のエル・ファシル防衛軍司令官ミヒャエル・ジギスムント・フォン・カイザーリング宇宙軍中将が築きあげた防衛線の前に予想外の苦戦を強いられる。(11話) 宇宙歴792年の第五次イゼルローン要塞攻防戦ではシドニー・シトレ宇宙軍大将が遠征軍総司令官に任命されたが、これはエル・ファシルでのロボスの派手なやり方を嫌う人間が政界や軍部に少なくなかったかららしい。この攻防戦で善戦したシトレが宇宙軍元帥に昇進し、統合作戦本部長に就任したため、宇宙艦隊司令長官に昇格した。(15話) 宇宙歴793年の帝国軍の一大攻勢を迎え撃つ指揮をとったが、昨年に国防予算が減額されたため、数で劣る戦いを強いられ、苦戦する。三月から四月にかけてのシャンダルーア戦役、七月から九月にかけてのドラゴニア=パランティア戦役における同盟軍の勝利は、すべて薄氷の上の勝利だった。特に三月二五日の第二次シャンダルーア星域会戦では、ウランフ少将の到着が二〇分遅れていたら、全軍が崩壊していたと言われる。 同年11月の第三次タンムーズ星域会戦において、ロボス大将率いる同盟軍三万九〇〇〇隻は、宇宙艦隊司令長官アルトゥール・フォン・ツァイス元帥率いる帝国軍四万八〇〇〇隻を完膚なきまでに打ち破る。この功績で宇宙軍元帥に昇進する。この戦いで総参謀長を務めたドワイト・グリーンヒル提督とは名コンビとして知られる。 宇宙暦794年2月上旬、銀河帝国が五個艦隊の動員を開始したという情報を受けて、四個艦隊からなる迎撃艦隊の指揮を執ることに決まる。(15話) 同年3月のヴァンフリート星域会戦では混戦の中、何とか勝利と言える結果を手にするが、痛み分けに近い結果に市民から非難される。(20話) 同年の第六次イゼルローン要塞攻防戦において遠征軍総司令官を務める。ウィレム・ホーランド宇宙軍少将とアンドリュー・フォーク宇宙軍中佐の作戦やヤン・ウェンリー宇宙軍代将の作戦を採用し、要塞外壁への攻撃を成功させるが、ラインハルト・フォン・ミューゼル提督の卓越した用兵によって最終的にトゥールハンマーによって損害を受ける。これによって主戦派も含む同盟市民から猛烈な批判を受ける。(28話) 宇宙歴795年には第一一艦隊司令官にウィレム・ホーランド宇宙軍少将を推薦するが、ヨブ・トリューニヒト国防委員長の介入によって第一一艦隊司令官にはクレメンス・ドーソン宇宙軍中将が決定する。この際、自派から第七方面軍司令官イーストン・ムーア中将、第一四方面軍司令官ディエゴ・パストーレ中将らが離反しトリューニヒト委員長を支持する。(31話)同年の第三次ティアマト会戦でも後方で総指揮を執った。(32話)ラインハルトの逆撃もあってかなりの損害を受けたものの、一・六倍もの大軍を撃退した功績は大きく、内外に古豪健在を示した。(33話)同年12月、宇宙軍の深刻な戦力不足から現有戦力の保全を優先し、「戦力の保全を第一に行動せよ」という訓令を出したところ、民間の輸送船を護衛する第五六一三任務隊がこの訓令を口実に海賊多発地域を前に勝手に引き返すという「リオ・コロラド事件」が発生。引責辞任を求める声も出る。(35話) 宇宙歴797年にはルチオ・アルバネーゼ退役大将と組み「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦を推進。遠征軍総司令官に就任する。(55話) 宇宙歴798年、第一次ヴァルハラ会戦に勝利し、ヴァルハラを制圧した後、同盟総軍元帥に昇進した。これ以前に同盟総軍元帥となったのはリン・パオ、ユースフ・トパロウルの二名しかいない。(59話)四月末には彼の為だけに創設された同盟総軍司令長官に昇格した。(60話)同年の解放区選挙に際し、各地の司令官に通達を送った。隠喩や内部用語が巧妙に散りばめられており、部外者が見ればごく無難な文章、軍関係者が見れば「自主自立党と自由共和運動に便宜を図れ」と受け取れる。反同盟的政党の進出を阻止したい国防委員会の意向に沿ったものだ。 宇宙歴799年には撤退の裁可を求める第一統合軍集団司令部に対し、「昼寝」をすることで裁可を遅らせようとするが、失敗。やむを得ず各部隊にヴァルハラへの撤退許可を出す。(65話)同年の第二次ヴァルハラ会戦では前の歴史を知る者には信じられないことにラインハルト・フォン・ローエングラム大元帥と互角に戦った。(68話)第二次ヴァルハラ会戦後、「病気」を理由に辞職した。一連の失態によってロボス派は衰退することになる。(70話) 宇宙歴800年10月中旬、エリヤ・フィリップス予備役少将を始めとするラグナロックの軍人たちが遠征軍総司令部を軍事裁判にかけるように要求、宇宙歴801年にはラグナロック戦犯裁判が開かれたが、病気を理由に一切出廷しなかった。 宇宙歴803年9月、ラグナロック戦犯裁判において、「重大な背任行為」を犯したとの理由で、不名誉除隊と禁固刑の判決を受けた。(116話) 3 能力 大胆すぎて細心さに欠けると言われるが、それでもシドニー・シトレ提督と並ぶ同盟宇宙軍の二大名将であることを疑う者は、宇宙歴791年時点では一人としていない。 前世における同盟末期の最高指導者ヨブ・トリューニヒト、八月党のダスティ・アッテンボロー、バーラト立憲フォーラムのシャノン、臣民党のイザーク・フェルナンド・フォン・トゥルナイゼンに匹敵する演説の名手。 陽動、迂回、包囲、奇襲。機動力を重視するのがロボス流用兵らしい。大胆かつ華麗な用兵で知られる。 普通の分艦隊司令官は一年か二年おきに転任するが、ラザール・ロボスは大きな出兵があるたびに出征部隊に転任して戦った。現役宇宙軍軍人の中で分艦隊司令官時代にこういう扱いを受けたのは、ウランフ、ジェフリー・パエッタ、アレクサンドル・ビュコック、モシェ・フルダイ、ライオネル・モートン、ウィレム・ホーランドとロボスの七人だけ。かなり高い評価を受けている。(24話) 宇宙歴799年時点で人類史上で最も大軍指揮の実績が豊かだ。戦場全体を見渡す視野を持ち、厚くすべき部分と薄くてもいい部分を見分け、状況に応じて部隊を配置することにかけては、右に出る者がいない。後方にも目を配り、兵站や通信を確保することができた。配下との連絡を緊密にし、命令を徹底させることもできた。 皮肉な言い方をすると、彼は民主的な軍人だった。軍事的合理性を追求するためではなく、政府の要求を満たすために戦った。堅実に戦って損害を減らすより、派手に戦って市民を喜ばせることを選んだ。国防族の政治家と協調し、予算面や人事面での優遇を引き出した。軍部内のパワーバランスを重視し、シトレ派の幕僚も重用した。あらゆる方面に気を遣った結果、内部では対立が生じ、外部からは横槍が入り、用兵の硬直化を招いた。 4 性格 サービス精神旺盛で脇の甘い彼は、とかく話題に事欠かない提督と言われる。 宇宙歴792年までに三度の結婚歴があり、最初の妻は「士官学校史上でも五本の指に入る美人」と言われた士官学校の同級生で、二度目の妻は演技力に欠けるが美貌で有名な映画女優、現在の妻は二五歳下の元テレビアナウンサー。その他にも常に数名の愛人を抱え、一夜限りの関係も含めると、関係を持った女性の数は一〇〇〇人を超えるとも言われる。 戦い方も私生活も派手なロボスは、支持者も多いが敵も多い。
https://w.atwiki.jp/tatuvb/pages/321.html
皆様こんにちは ゼロ軍本部総司令官ST-1です。 このページでは、数多くの功績を残しているゼロ軍隊員達の所属している 部隊を確認することが出来ます。 是非自分の所属している部隊の様子を確認してください。 所属 零軍本部 ST-1 本部総司令官{紅い悪魔・鬼畜・天然・動く迷言集・紅の眼帯・ドS(L専門)・殺戮ノ天使・例えるなら悪魔・≪破壊≫・甘い物好き・昔は善人・詳細不明・(秘)・最高司令官} tatuvb 本部隊長(消えた勇者)・(蒼き竜) シャアZ 本部潜入調査員(潜む影) 月爪 本部隊員(ゲッソウ・ゲッツメ・ムーンネイル・もがああああ) LUIGE 本部隊員(緑の弟・過去を振り返らない人・加減無視・KYな人) 補給部隊 まっかる大佐 補給部隊長(零軍心の相談室) ポイーン支部 ましゅう PW支部司令官(サブマスター) リーブ21 PW支部隊員(脱毛実感コース) ユス PW支部隊員 闇炎 PW支部隊員 狙撃部隊 ウイルスロボ 狙撃部隊長(孤高の英雄) クロトン支部 komftu クロトン支部隊長(放置民・あひる) ミラージュナイト クロトン支部隊員 零軍諜報部隊 じじゅんぺい 零軍諜報部隊副隊長(白菜じゃないy(ry・司令官の奴隷×司令官の部下○) 零軍【教官】 カズキzx 零軍諜報部隊員 仮入隊 不明 大賢 PW支部隊員 suzaku PW支部隊員 KO2 零軍諜報部隊長(白い零の影) NO.1 零軍諜報部隊員 S-yun-07 クロトン支部隊員 テムジンTypeJ クロトン支部隊員 以上です。 ご要望や質問などありましたらコメント欄に書き込んでください 【雑談も許可します】 こちらのページも完成しました!部隊が移動してしまってる隊員も少なからずいると思います。申し訳ありませんm(_ _)m 要望などありましたらこちらにどうぞ~ -- STー1 (2009-03-24 01 28 17) きえてる~w -- 闇炎 (2010-01-24 19 09 03) ・・・闇炎よ、このままでは俺ら、このサイトにこれなくなるんじゃね? -- L (2010-01-24 19 14 32) だ・・・・大丈夫だと思う! -- 闇炎 (2010-01-24 21 20 34) よし、ちょっと管理人さんに聞いてみよう・・・どうなんでしょうか、管理人! -- L (2010-01-25 19 22 52) Lのあだ名が増えた理由はハッキリとわかりますwwww -- 闇炎 (2010-01-27 20 14 18) こうしてみると、改めて自分の欠点が見えてくるよ -- L (2010-01-27 22 32 08) あだ名じゃなくて2つ名だったよな・・・?なんでこんなに増えてるんだ?俺の代わってるし -- ましゅう (2010-01-28 16 56 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1707.html
帝国主力艦隊ヘイムダル [解説] アルカディア帝国が誇る、陸上戦艦を中核とした陸上艦による艦隊。 正式な設立は聖華暦500年代後期。 だがそれ以前から、帝国では機兵部隊をも凌駕する強大な移動要塞として、数多の陸上戦艦が運用されていた。 500年代後期の主力艦隊結成は、それを追認しただけとも言える。 聖華暦830年現在、ヘイムダルを構成する艦隊はヘイムダルⅠ~ヘイムダルⅦの7個艦隊存在しているが、設立当初はヘイムダルⅠ・エインヘリアル、ヘイムダルⅡ・グリンブルスティ、ヘイムダルⅢ・ヘルヴォルフの3個艦隊であった。 当時の艦は履帯式の鈍重だが圧倒的な火力がある、重武装重装甲の物であった。 そして聖華暦580年。 アルカディア帝国は堂々たる威容を誇るこの3個艦隊をもって、自信満々にカーライル王朝・聖王国軍に艦隊戦を挑んだ。 これがラマー平原の戦いである。 戦闘前の予想では、帝国軍艦隊の圧倒的優勢であった。 しかし結果は、帝国側艦隊の壊滅、聖王国側艦隊の1隻損失という、聖王国の圧倒的勝利だった。 聖王国は、ホバー駆動による圧倒的高機動力の艦船により、帝国艦隊を殲滅したのである。 帝国はその後、自軍艦艇にもホバー艦を積極的に取り入れる。 更にはその艦艇にバーニアによって高機動力を得た第五世代機兵を搭載し、艦艇はそれの戦場輸送と支援に集中させるという新たなドクトリンを考案。 聖華暦610年の第三次聖帝戦争ではルウアンの戦いにて、聖王国艦隊を逆に壊滅に追いやり、ラマー平原の戦いの雪辱を果たした。 このとき帝国軍の艦隊は、ヘイムダルⅠ・エインヘリアルとヘイムダルⅡ・グリンブルスティはなんとか定数を充足していた。 しかしヘイムダルⅢ・ヘルヴォルフは艦数が定数割れどころか、なんとか半個艦隊に足る程度と言うところであった。 しかし第三次聖帝戦争末期には、第4艦隊であるヘイムダルⅣ・ナーストレンドが結成されている。 帝国主力艦隊ヘイムダル7個艦隊のうち、第1艦隊であるヘイムダルⅠ・エインヘリアルは特別な艦隊である。 この艦隊は皇帝の直接の麾下に有る艦隊で、皇帝に指名された人間が司令官職に就く事になっているのだ。 ごくまれに1~2度だけ、武断派の皇帝が自身で司令官として指揮を執った事もあるが、過去の例ではさして大きな戦果は得られなかった模様。 今代の皇帝ジークハルト・フォン・ユーゼス・アルカディアは自身で指揮を執るのかどうかが、帝国内外から注視されている。 その他の艦隊は、将官以上の高級軍人もしくは暗黒騎士が艦隊司令になる。 ただし暗黒騎士の司令官就任はあくまで例外的なものである。 帝国軍の長い歴史を遡って見ても、暗黒騎士が司令官職に就いた事は数えるほどしか存在しない上に、任務の都合上司令官になった暗黒騎士なども、任務終了と同時にその地位を返上するのが通例である。 ちなみに聖華暦580年代のラマー平原の戦いにおいては、当時の皇帝の面子に泥を塗ったと言う事で、なんとか生きて帰還してきたヘイムダルⅠ司令官は申し開きも許されず、処断されたと言う記録が残っている。 ヘイムダルⅡ、Ⅲの司令官は各艦隊旗艦と運命を共にして戦死しており、その事からもヘイムダルⅠ司令官を赦免するわけにはいかなかったのだ、と言われている。 彼は当時の皇帝の、お気に入りの人物であったらしいのだが。
https://w.atwiki.jp/tatuvb/pages/411.html
ST「《紅い悪魔の力10000000/1》」 洞窟の奥深くまでレーザーが貫いた。 -- (ST−1) 2009-12-22 01 24 38 しかし攻撃系は効かないのであった。結界で -- (闇炎) 2009-12-22 16 46 08 L「最初っからワープ使えばいいんだよ」 ST「あ、そか」 INFO LUIGEたちはゲルニアシティに着陸した 闇炎「・・・なんと・・・ワープするのは計算外だった・・・」 マシュ「よし、コレを使おう、≪トラップサーチ≫ コレを使えば、どんな罠でも絶対に気づく夢の道具だ」 闇炎「・・・いや、なにそれ、聞いたことないんですが?」 -- (L) 2009-12-22 17 04 46 ましゅ「早速罠のお出ましだぜ?」 L「また敵ですか・・・ジャンプつかえよ」 ましゅ「忘れたのか?ここは「ソル」シティじゃなくて」 ST「ゲルニアシティだ・・・ですね」 ましゅ「そそ。結界が張ってあってね」 ST「司令官特権で・・・!」 ましゅ「無理っぽいな。物理魔法味方補助魔法以外は使えそうにない」 ST「すぐには終わらないってことですか」 ましゅ「とりあえずリフレクションをはる・・・《リフレクション》」 ST「サーチを!」 たつ「あいよー!R-c2でし」 R-c2「ターゲットロック」 -- (ましゅう) 2009-12-22 19 18 47 闇炎『さっさと終わらせるか・・・・この世界まるごと包んでしまえ』 ST『まーた異次元が・・・・って規模が多すぎませんか?』 R-c2『コ・・・ノセカイハ・・・ナク・・ナル』 ピチューン L『どういういm』 Lをピチューンさせた!経験値0.000000000000001を手に入れた! ましゅ『Лぅううううううううううううううう!』 -- (闇炎) 2009-12-22 20 21 05 たつ「あひる君のことは忘れないよ・・・・・蒼き風にょ 『あっ、噛んだ』噛んでないよ~」 -- (たつ) 2009-12-22 20 28 54 L「ふん、ピチューンぐらいで俺は逝かない!」 ST「この・・・異次元って卑怯な技出して・・・!正々堂々 戦わないのがダメですね」 たつ「そーだそーだ!異次元なんかに頼るな!卑怯者!」 ましゅ「ひっきょー(ry×2」 たつ「ひっky(ry」 闇炎「ヒキョ(ry呼ばわりするナーーー!」 テレレレテレレレッテッテッテ(無駄なバトル突入音) 闇炎が表れた! -- (L) 2009-12-22 22 11 26 闇炎『ええい!こうなったら異次元の中からうってやる!』 ましゅ『うわひきょry』 闇炎がましゅうをピチューンさせた!1万の経験値が手に入った!レベルが200レベになった! グロ『ふん!負けないわy』 闇炎がグロを異次元へ送り込んだ!グローミーは悪魔軍最終惑星へ転送された! たつ『おれとSTとLだけかよ・・・』 L『勝てるってw』 闇炎『グローミーと一生、生と死の狭間にいるんだな(笑)』 Lはグローミーが行った場所へ転送された! ST『司令官特権が使えない・・・』 たつ『司令官、ここは逃げましょう!』 ST『チートすぎる・・・』 闇炎は司令官特権を奪い取った!力が無限あっぷした! -- (闇炎) 2009-12-22 23 34 36 たつ「闇炎しゃん・・・司令官特権の秘密知ってますか?」 闇炎「何だ」 たつ「元々司令官特権は精神に多大な影響を与えるほのおさんから司令官 が授かった能力つまり逆に力が下がるの知らなかった?」 ST「なんだか体が軽くなってきました。」 闇炎「しかし俺は負けるわけにはいかないんだぁぁ!」 たつ「この世に無限の人の器は存在しない・・・ とりあえずゲームオーバーだ! 」 闇炎「俺は負けるはずがない、何故なら俺はその器を 異次元で作ってるからな!」 たつ「優しい人だと思ってましたが違っていたようです。」 闇炎「嘗めるな! グングニルっ!」 たつ「司令官あぶなっ・・・グハッ」 SТ「たつさん!」たつ「グハッこのお酒 五臓六腑に染み渡るは~」 ST「∑ 何でお酒飲んでるんですか。」 -- (たつ) 2009-12-23 00 36 53 たつ「ほりゃあ~、おりゃあよっちまっだでがな~。あ~らよぅっと」 ドゴオオオオオオオオオ ST「・・・コレは・・・秘伝奥義?」 グローミ「オラオラオラオラオラ!かかってこんかい!冥界の大魔王なめんなこりゃああ!」 L「グローミー!大丈夫・・・みたいだね」 グローミ「コレでも大魔王だからね!司令官特権よりも役立つわよ! ・・・あれ?L、その胸のバッジは?」 L「・・・へ?・・・コレは・・・!西瓜のバッジ!?」 -- (L) 2009-12-23 00 41 31 たつ「やっぱり新酒はいいねぇ。酒のツマミは もろきゅ~でっと。」 ST「たつさんはもう宴会モードですね。」 たつ「闇炎さんもググッといきなよ~」 闇炎「ちょww別にいりませんよ」 たつ「そうか、そうかやっぱり瓶で飲みたいのか これでどうだっ!」 たつは闇炎の口に辛口の日本酒を一升瓶で丸ごと飲ませた -- (たつ) 2009-12-23 01 00 59 ましゅ「いや~リフレクションって万能だねぇ~」 ST「生きてたの!?」 ましゅ「とりあえず俺も隠していた奥義を・・・」 ましゅ「《R-eset》」 ST「・・・!」 ましゅ「効果発動コレにより!『異次元』『弾幕』『瞬殺』の3つの能力を無くす!」 ましゅ「さらに!闇炎の暴走をoutし、司令官特権は復活する!ただしコレには条件がある!!」 ST「条件・・・?」 ましゅ「このページの条件だ!バトル物にしたいんなら特権は制御されるし、勿論バトルが長くなる!」 ましゅ「人助けに特権を使うのなら開放される!」 ましゅ「そして・・・俺は魔法と武器しか使えなくなる!」 -- (ましゅう) 2009-12-23 08 56 40 闇炎『ひとつ忘れていたね・・・・スペル宣言なしの物をだせば・・・レヴァーテイン!』 たつ『・・・・・!!』 ましゅ『たつさぁああああああああん!』 たつはピチュた!闇炎はたつが、ピチュったことにより『異次元』弾幕』『瞬殺』ができるようになった! ST『でもこれで司令官特権を・・・』 STは司令官特権を手に入れた! -- (闇炎) 2009-12-23 09 36 22 闇炎『にしても日本酒うめえなおいアルコール100度の酒をもってこい!』 ST『(馬鹿だ・・・)はいw』 闇炎は日本酒を飲んだ!体が燃えはじめた!その炎を利用できるようになった! -- (闇炎) 2009-12-23 09 39 26 ましゅ「・・・なあ、面白くないことはやめるんだ」 闇炎「へ?」 ST「・・・っと」 -- (ましゅう) 2009-12-23 09 43 06
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/197.html
「今日の秘書艦は文月だ、よろしくな」 「司令官よろしくぅ~ 私は今日何したらいい?」 「それじゃあまず…脱いでくれ」 「ふぇ?」 「上を脱いでくれ」 「えええ?!えぇぇなんでなんでぇ~?!なんで裸になんなきゃいけないのー?!」 「お、おい!勘違いするな!スカートはそのままでいい!上だけ脱げばいいんだ!」 「結局脱ぐんじゃないー!嫌ですー!」 「頼む!この通りだ!上だけでいいから!ほんと!上だけで!!」 「うわぁ~土下座とかぁ…」 「お願いします文月様!!!」 「えぇ…でもぉ…もしかしなくてもこれって巷で噂の秘書艦にえっちなことを強要するってやつですよねぇ…」 「た、確かにそうなってしまうが…しかし文月!私はお前に挿入はしない!お前に痛い思いはさせない!それだけは約束する」 「…ほ、ほんとにぃ~?」 「本当だ。私の肩書きの元帥をかけてもいい」 「うう……本当に脱ぐだけ…?」 「あぁ」 「……もぉ…しょうがないなぁ司令官は。じゃあ脱ぐね」 「文月マジ天使」 ~~~~ 「ううう…恥ずかしいよぉ…」 「文月、手で隠したら見えないだろ」 「だってだってぇ~」 「命令だ、隠すな」 「ううう……ほ、本当に見せるだけ、ですよね?」 「…す、少なくともお前に痛い思いはさせない」 「……えい!」 「………!」 「も、もぅいい?終わっていい?」 「まままっまま待て文月!!その…まだ続きがあるんだ…」 「ふえええ今度はなんですかなんですか」 「その……別に痛い思いはさせはしないが…ふ、触れてもいいだろうか」 「お、おっぱい揉みたいってことですかぁ…?」 「い、いや、揉むつもりはないんだ」 「??」 「その……私の酸素魚雷をお前の胸にこすりつけたいんだ…」 「司令官の酸素魚雷……?うわ?!きゅ、急にズボン脱がないでよ司令官……」 「す、すまない…とにかくこれをお前の胸板にこすりつけるだけでいいんだ。ちょ、ちょっと感触が気持ち悪いかもしれないが…痛くはないはず。い、いいだろうか…」 「えっとぉ…本当にそれだけ…?」 「あぁ」 「ん…じゃあいいですよ」 「ありがとう文月。では早速」 「ひゃぁ!?な、なんか匂うよぉ…」 「す…すまん。お前に会う前にトイレいってたから…とりあえず始めるぞ…」 「わっ 司令官苦しい…っ」 「密着した上でお前にこすりつけたいんだ……動くぞ」 「もっもぞもぞして気持ち悪いよぉ」 「が、我慢してくれ…ハぁ…ハァ」 「んっ や、やぁ…たまに乳首にあたるぅぅ…」 「ハァハァハァハァ…文月たんのちっぱい…ちっぱい…まないたつるぺた…」 「ひっひっどーい司令官!つるぺたとかまないたとか…んっ あっ ふぇえやだぁ気持ち悪いよぉ」 「ハァハァハァハァ!!!!!!」 「なんかドクドクいってるぅ!」 「ハァハァ………!!!!!」 「ひゃぁ!?な、なになに」 「………ふぅ…… ありがとう文月。もういいぞ」 「う……… うん ……うわぁ…よ、汚れてるよぉ…」 「…ちょっと待ってろ…ティッシュあった。ほら拭いてやる」 「い、いいよ自分で…ひゃんっ」 「どうした変な声を出して」 「だ、だって……んっ…ふぇ…」 「ん?」 「も、乳首についてないのに何でそんなに拭くの~~っ」 「ハッハッハッ 気付かなかった」 「も、もぅ司令官のバカ!」 「よしもう終わったぞ。とりあえず隣のシャワー室で綺麗にしてこい」 「うんわかった…いってきまーす」 「はぁ……やっぱりつるぺたな胸はいいな…」
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/839.html
ヴァンフリート星域会戦とは宇宙歴794年2月~5月にわたる対帝国防衛戦ヴァンフリート戦役のさなか、3月21日から5月1日までの41日間に自由惑星同盟軍と銀河帝国軍のあいだに起こった戦闘である。 1 戦いの背景 2 両軍の指導者・指揮官 3 戦いの経過 4 結果及びその影響 1 戦いの背景 イゼルローン回廊の同盟側出口周辺にあるヴァンフリート星系は、あまりに戦略的価値が低すぎて、154年の対帝国戦争の歴史の中でも、ほとんど戦場にならなかった。 恒星活動が不安定で、宇宙嵐が頻繁に発生するため、航宙の難所と言われる。この星系にある八つの惑星、三〇〇以上の小惑星、二六の衛星は、水や酸素が少ない上に気候も荒々しい。その上、帝国国境と近すぎる。このため、航路としても植民地としても使い道がなかったためである。 にもかかわらず、恒星ヴァンフリート周辺宙域が戦場になったのは定かではない。 2 両軍の指導者・指揮官 自由惑星同盟 銀河帝国 ラザール・ロボス宇宙軍元帥ドワイト・グリーンヒル宇宙軍大将ヨハネス・ヴィテルマンス宇宙軍中将ジルベール・シャフラン宇宙軍中将マッシモ・ファルツォーネ宇宙軍中将ウラディミール・ボロディン宇宙軍中将 グレゴール・フォン・ミュッケンベルガー元帥不明(第二猟騎兵艦隊司令官)不明(第一竜騎兵艦隊司令官)リヒャルト・フォン・グリンメルスハウゼン中将不明(不明艦隊司令官)不明(不明艦隊司令官)
https://w.atwiki.jp/intelljp/pages/36.html
バイラム・アロヴォフ(1969年~) トルクメニスタンの軍人、政治家。国家国境庁長官、国境軍司令官。少将。 経歴 アシハバード出身。 1994年、芸術学専攻でモスクワ文化大学を卒業。 マフトゥムクリ名称トルクメニスタン青年組織中央会議愛国教育・スポーツ課の教官として働く。 1994年から1995年までトルクメニスタン国家保安委員会職員、その後1999年までトルクメニスタン大統領保安庁職員。 1999年5月から兵員業務担当国家国境庁副長官となり、大尉から中佐に昇進。2004年11月、少将に昇進。2006年11月2日から国家国境庁長官、国境軍司令官代行。 2007年2月24日から国家国境庁長官、国境軍司令官。 パーソナル 「Watana bolan soygusi ucin」メダルと記念メダルを受賞。
https://w.atwiki.jp/rungun/pages/29.html
基本事項(仮) 部隊構成 出撃の際に退院は分隊に配属される。分隊は8名で構成され、分隊長が所属する隊員に対して作戦目標を設定して率いる。4つの分隊で構成されるのが小隊で、小隊長が率いる。4つの小隊から構成されるのが中隊で、司令官が率いる。 分隊長/小隊長/司令官は、隊長という役職であり、志願者の中からランダムで選出される。 ※VC持ち>高レベルで優先されます。 隊長職を得るには 分隊長(Lv.15) 小隊長(指導力XP100) 司令官(指導力XP350) ] が、必要となり指導力(リーダーシップポイント)は隊長志願をして 勝利すれば10p敗北しても3pつきます。 各隊長には特別なスキルがあります。
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/348.html
【名前】 黒木タケシ 【読み方】 くろきたけし 【俳優】 榊英雄 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【分類】 人間 【詳細】 数百名から構成される特命部の司令官。新西暦1972年生まれの40歳。 一人称は「私」、ヒロム達からは「司令官」と呼ばれる。 一方、自身はゴーバスターズの3人に対してはファーストネーム、森下と仲村の両オペレーターに対しては苗字で呼んでいる。 かつては転送研究センターの職員で、桜田ヨウスケの部下だったが、 13年前の事件時点ではたまたま外出中で難を逃れた。 桜田ヒロムたちには愛情をもって接する一方で、メサイアを倒すことを最優先にしており、 任務のためにあえて彼らを囮にする作戦も辞さないなど冷徹な司令官としての一面ももつ。