約 16,212 件
https://w.atwiki.jp/yomedousi/pages/328.html
スレ44-846 846 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/08/23(火) 16 52 46.67 0 お盆で夫3兄弟が揃って、約1年ぶりに嫁同士も集まった。 義長兄嫁・・・専業/子3人 義次兄嫁・・・バリキャリ/小梨 私・・・専業/子一人/ひたすら空気 みんな5才差ぐらい。結婚した順は義長兄1→私→義次兄2。 もともと、義長兄嫁と義次兄嫁の仲がいまいちよくなかった。 理由は「義長兄嫁がしたかったハワイ挙式を義次兄嫁がしたから」というもの。 義長兄嫁は親族や友人に祝われたいと考えて予算面でハワイは断念したらしい。 何も知らない義次兄夫婦はハワイで挙式+親族(義次兄夫婦の両親/兄弟家族)を全額負担で招待して挙式披露宴を敢行。 私たち夫婦はまだ新婚旅行もまだだったので義次兄夫婦に感謝したけど、義長兄嫁には義次兄嫁からの挑戦(?)に移ったらしい。 847 名前:846[sage] 投稿日:2011/08/23(火) 16 55 20.87 0 今回、台所で3嫁が揃ったところでバトルが勃発。 義長兄嫁「義次兄嫁ちゃんって、日に焼けてない?もう、若くないんだから気をつけないと」 義次兄嫁「先週ハワイにいってきたんですよ。それにお姉さん程年とってませんから大丈夫ですよ♪」 義長兄嫁「また、いってきたの?だから子どもできないのよ!!!!!」 義次兄嫁「ハワイって呪いのパワーもってるんですかぁ?wwww」 と涙ながしてわらいころげる。義長兄嫁、震えながら「あなたの為思って・・・」と言ってる。 そこに義次兄が台所に入ってくる。涙を拭いてる義次兄嫁をみて、何があったのかと聞き 義次兄嫁は「ハワイにいくから、子ども出来ないってお姉さんに責められたの」と義次兄にしなだれかかる様に言う。 確かに事実だけどwwwww 義次兄は速やかに義母に報告。義母は不妊治療をして義長兄を授かったひとなのでこういう話にはかなり厳しい。 1時間後に義長兄嫁のみでかけていった。 義次兄嫁こわすぎ。 848 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/08/23(火) 16 58 11.75 0 846 空気にgj そのまま匍匐前進で頑張れ 849 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/08/23(火) 16 59 19.89 0 847 不妊治療で3人も産んだんだな>トメ 850 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/08/23(火) 16 59 21.10 0 長兄嫁が貧乏人の僻みで次兄嫁さんを一方的に恨んでるだけじゃん 次兄と次兄嫁さんはそれなりの努力を必要とする人生を歩んで来たからハワイ挙式が出来たってだけ 859 名前:846[sage] 投稿日:2011/08/23(火) 18 26 18.23 0 ひたすら空気の3男嫁です。 バトルを生観戦するのは今回で3回目。1回目は義長兄嫁の圧勝でした。 というか、義長兄嫁が一方的にまくしたてて義次兄嫁( ゚д゚)ポカーン 2回目は義長兄嫁が絡んできたのを義次兄嫁が、華麗に追い払う (お姉さん邪魔です。といって台所から義次兄嫁が追い出す) で、今回、 義母は5年間不妊治療のあと、ポンポンと3兄弟を産んだらしいのでこういう話は本当に厳禁 ハワイも義次兄夫婦が超高級ホテルだったのに対して親族がヒ○トンだったのを ぶつくさ言っている義長兄嫁より、気前のいい義次兄嫁がいい。ヒルトンで充分だよ 854さんの次男嫁とうちの義次兄嫁はなんか似てる Next→44-877
https://w.atwiki.jp/katamari/pages/44.html
子供部屋 子供部屋1/2 2/2 検索 1/2 名前 カテゴリ サイズ ステージ 場所 ケンダマ アソビ 25cm ☆3 アカペンキとハケの場所 フロシキヅツミ ニモツ 42cm8mm ☆4 子供部屋と台所の境目 ソファー スワル 1m53cm5mm ☆9 マンションの目の前 ジテンシャ(赤)の近く ヤジロベエ アソビ 21cm9mm E1 床の間 刀の上 ステレオ オト 87cm5mm E1 台所 メザマシドケイ メカ 31cm6mm ☆5 坂を下って左折 ブルドーザーの前 ニガオエ アート 39cm3mm ☆5 坂を下って商店街 「福くじ」のとなり オトメ座 授業参観の壁 キンギョ オマツリ 37cm1mm ☆4 子供部屋 マンゲキョウ アソビ 18cm1mm ☆2 庭 ピコピコハンマー ブキ 52cm8mm ☆4 子供部屋 オモチャバコ イレモノ 91cm ☆4 子供部屋 スピーカー オト 1m5cm5mm ☆5 坂を下って左折 ステージの左側 クマチャン ラブリー 34cm8mm ☆4 玄関出て右 ヨウチエンボウ ガッコウ 39cm2mm ☆4 子供部屋 ひな壇横 レンラクチョウ ガッコウ 15cm1mm ☆4 子供部屋 ウワバキ ガッコウ 17cm2mm ☆2 花壇前 オダイリサマ オマツリ 57cm7mm ☆4 子供部屋 オヒナサマ オマツリ 57cm7mm オトメ座 スタート地点すぐ サンニンカンジョ オマツリ 55cm5mm オトメ座 スタート地点すぐ ゴニンバヤシ オマツリ 42cm5mm ☆8 坂を下りて左側 2/2 名前 カテゴリ サイズ ステージ 場所 ゴニンバヤシ オマツリ 45cm5mm ☆4 子供部屋 ウダイジン オマツリ 56cm6mm ☆4 子供部屋 サダイジン オマツリ 56cm6mm ☆4 子供部屋 ボンボリ アカルイ 44cm3mm ☆5 商店街を抜けた橋 ヒシモチ オヤツ 47cm ☆4 子供部屋 ひな壇横 ギッシャ タイヤ 65cm5mm ☆4 玄関前 猫が引いている ヨウチエンカバン ニモツ 43cm ☆4 子供部屋 ひな壇横 ネンド アソビ 28cm8mm ☆4 子供部屋 トリカゴ オウチ 1m12cm4mm ☆4 子供部屋 窓 カラーテレビ カグ 86cm7mm ウオ座 「つり掘り」看板のとなり
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3763.html
俺の家にはこんなれいむが居やがりました ●俺設定の暴れ撃ち ●相変わらず虐待成分薄め ●現代設定 ●下ネタ(?)注意報 俺が家に帰ってくると、扉が開いていた。 鍵を閉め忘れたらしい。そして、扉が開いているということは誰かが俺の家に入ったということだ。 なるべく音を立てないようにして家に入る。もし空き巣だったりすると襲われる危険もあるしな。 ゆっくり、足音に気をつけて廊下を歩く。すると、台所のほうからなにやら変な声が聞こえてきた。 「ここはすごくゆっくりしてるね!ここをれいむのゆっくりぷれいすにするよ!」 その声を聞いて、俺は音を立てないようにと全身に張っていた気を緩める。 どうやらゆっくりが侵入していただけのようだ。ゆっくりなら別に襲われても問題は無い。むしろ返り討ちだ。 しかし、ここで問題が一つ生じる。よくよく考えてみれば、昨日は友人の鬼意山が来て無理矢理宴会状態に持ち込まれたせいで、食い物がほぼゼロに等しかったのだ。 つまり、もしも冷蔵庫の中の魚肉ソーセージと数ヶ月前のプリンを食べられた場合、俺は今日は晩飯抜きという生き地獄を味わうことになる。 それだけならゆっくりを処理した後コンビニで何か買ってくれば良いと思う人も居るかもしれない。 だが生憎と今日は「怪盗ゆインエンジェル2」というパチンコ台を買ってしまったため、懐は北極よりも寒々しいことになっている。因みに台は後日発送だ。 その為、一刻も早く台所をゆっくりの魔の手から開放する必要性があった。 「というわけでこーーんにーーーっちわぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!」 「ゆ゛っ!?」 超ハイテンションで台所に突撃。台所に居たゆっくりは何事かとこちらを振り返る。 赤いりぼんにふてぶてしい笑顔。そこにいたのはゆっくりれいむだった。 「やぁやぁやぁやぁこんにちは!れいむ君!ゆっくりしていってね!!!」 「ゆゆゆ、ゆっくりしていってね!!!おにいさんはゆっくりできるひと?」 「もちろんさ☆」 れいむの言葉に返事をしつつ冷蔵庫の確認。開けられた形跡は無し。どうやら今晩の晩飯はまだ無事だったようだ。 「ゆー!おにいさんきいてるの!?」 と、晩飯の安全に俺が心底安堵していると、さっきのれいむがなにやら足元で身体を膨らませながら文句を言ってきた。 「ああ悪い悪い。で、なんだって?」 「だからここはれいむのゆっくりぷれいすだからおにいさんはでてってね!っていってるでしょ?なんなの?ばかなの?」 ぷすーとか妙な擬音を発しながら俺を嘲笑うれいむ。もちろんこの程度で俺のストレスはマッハになんてなり 「ません!とか言うと思ったの?馬鹿なの?死ぬの?」 自分でも意味不明なことを言いながら足元のれいむを掴む。 「ゆゆ!おそらをとんでるみたい!」 嬉しそうな笑顔ではしゃぐれいむ。もちろんこいつを喜ばせるのが目的ではないので、持ち上げたれいむはすぐさま床に叩きつける。 「ゆびゅっ!!」 ドブチャッ!!とかなんかそんな感じの音を発しながら床に叩きつけられたれいむは、しばらくぷるぷると震えた後、 「どぼじでごんなごどずるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」 「そりゃお前、ここは俺の家の台所だからに決まってるだろ?」 「ごごはでいぶのゆっぐりぶれいずでじょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?どぼじでぞんなごどもわがらないのぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」 「あーうっせ。マジうっせ。近所迷惑だから叩き潰すぞ。良いよな?答えは聞いてないけど(笑)」 と、俺が足を振り上げると、れいむはゆっくりらしからぬスピードでその場を離れた。 「あ、おい逃げんなよ。すぐに楽にしてやっから」 「ゆぎぎぎぎぎぎ…ゆっぐりでぎないじじいはじねぇぇぇぇぇぇ!!!」 そんなことを叫びながらこちらに背を向けるれいむ。 逃げるのか、と思った次の瞬間。 ボッファァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン! という音と共に、れいむのあにゃるの辺りから凄まじい臭気を放つ気体。即ち「屁」が放出された。 「ぬぉぉぉぉぉ!?くっせぇ!!!」 たまらず台所の窓という窓を開き、換気扇の電源も入れる。 どうやらこのれいむ、胴付きれみりゃのように放屁を身を守る手段として身に付けていたようだ。 「げほっ!げほっ!…うあっ、目に!目に染みる!!」 全ての窓を全開にして換気扇をつけても尚臭う屁。これはもしかするとれみりゃのものより強力なんじゃなかろうか? 「うあ゛ーー…くっせぇ……こりゃ当分ここで飯なんざ作れねーな…」 と、そこで気付く。 「ぎょ、魚肉ソーセージ!無事か!?」 慌てて冷蔵庫に飛び付く俺。しかし、冷蔵庫の中は… 「~~~~~~~!?」 どうも隙間からあの臭いが入り込んだらしく、それはもう凄まじい臭いが充満していた。これはもう無事とか以前の問題だ。 「あの糞饅頭…ぶっ殺してやる!!」 と、意気込んでれいむの方を向くと 「ゆがががががががががががががががががががががががががががががががが」 白目を剥いて泡を吹くれいむが居た。 「って、自分の屁で気絶すんなよ!!」 とりあえずまだ死なれると困るので、水道水に数ヶ月前のプリンを溶かして喉に流し込む。 「ゆ…ゆぅぅぅ…」 流石に数ヶ月前+屁の臭いの染み付いたプリンだとあんまり回復しないのか、れいむは意識はなんとか取り戻したが、ぐったりしたままだった。 「おーいれいむさーん?生きてますかー?」 「ゆぐ…じじいは……じねぇ…」 悪態を吐くほどの体力があるなら大丈夫だろう。そう判断した俺はしっかりとマスクを着用すると、冷蔵庫から今晩の晩飯になる予定だった魚肉ソーセージを取り出す。 「れいむさんにプレゼントです!この魚肉ソーセージを食べて、ゆっくり元気を出していってね!」 「ゆぅ…!?」 れいむは一瞬、嬉しそうな顔をしたが、魚肉ソーセージを突きつけられた瞬間、かっと目を見開いて叫びだした。 「ゆがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ぐざいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」 「そりゃあ密閉空間であの屁の臭いをもろに浴びてたんだもん。相当臭いが移ってるだろうな」 しかし、そんなことはこちらの知ったことではない。俺はれいむを掴んで持ち上げると、防音性に優れた透明な箱を取りに居間へ向かう。 「おねがいじまずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!なんでもじまずがらゆるじでぐだざぃぃぃぃぃ!!」 居間へ向かう足を止めて、俺はれいむを見る。 「本当に、なんでもするのか?」 「なんでもじまずがら!なんでもじまずがらどうがゆるじでぐだざいぃぃぃぃ!!」 俺は、掴んだれいむを床に降ろし、優しく頭を撫でてやる。 「それじゃぁ…」 「ゆっ!おにいさん!ありがとう!!」 れいむは、心底救われた笑顔で俺に礼を言う。しかし、そんなれいむの髪を掴むと、れいむを俺の顔の高さまで持ち上げる。 「人の話は最後まで聞けよ。まだ何をしてもらうか言ってないだろ?」 髪を掴まれ、痛そうな表情をしているが、れいむは何も文句を言わなかった。 「ゆ!そうだね!ごめんねおにいさん!じゃあ、れいむになにをしてほしいかゆっくりおしえてね!!」 「あぁ、教えてやるよ。そうだな…」 ニコニコと、俺の言葉を待っているれいむの顔面に、さっきの魚肉ソーセージを突き刺した。 「それ、全部食えたら許してやるよ」 「ゆぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!いだいぃぃぃぃ!!ぐざいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」 顔の真ん中に魚肉ソーセージが突き刺さり、不細工なピノキオみたいになっているれいむを放っておき、俺は居間へと箱を取りに向かう。 「おにいざぁぁん!!おねがいでずがらごれぬいでぐだざいぃぃぃぃぃぃぃ!!いだぐでぐざいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 ぎゃあぎゃあと騒ぐれいむを、箱に放り込んでしっかりと蓋をする。 手が無いゆっくりではあのソーセージは抜けないだろう。 しかも、この箱は完全に密閉されているから臭いが外へ漏れることも無い。もちろん、防音性も抜群だから音漏れも無い。 これからこのれいむは、誰も助けてくれないこの箱の中であのソーセージが刺さったままどう生活するのか。 それを毎日観察できることを思うと、俺は顔がにやけるのを止められなかった。 あちょがき 睡魔と闘いながらシリーズ第三弾。 れみりゃ以外のゆっくりってうんうんやしーしーはしても屁はこかないなーと思ったので書いてみたけど何かが違う。 相変わらず後悔はしても反省はしていません。次回もゆっくり読んでいってね! これまでに書いたもの ●~プロローグ~ ●ゆっくりハッキング ●俺のちぇんに手を出すとは良い度胸だ改 ●耳の聞こえない僕とゆっくり
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1877.html
俺の家にはこんなれいむが居やがりました ●俺設定の暴れ撃ち ●相変わらず虐待成分薄め ●現代設定 ●下ネタ(?)注意報 俺が家に帰ってくると、扉が開いていた。 鍵を閉め忘れたらしい。そして、扉が開いているということは誰かが俺の家に入ったということだ。 なるべく音を立てないようにして家に入る。もし空き巣だったりすると襲われる危険もあるしな。 ゆっくり、足音に気をつけて廊下を歩く。すると、台所のほうからなにやら変な声が聞こえてきた。 「ここはすごくゆっくりしてるね!ここをれいむのゆっくりぷれいすにするよ!」 その声を聞いて、俺は音を立てないようにと全身に張っていた気を緩める。 どうやらゆっくりが侵入していただけのようだ。ゆっくりなら別に襲われても問題は無い。むしろ返り討ちだ。 しかし、ここで問題が一つ生じる。よくよく考えてみれば、昨日は友人の鬼意山が来て無理矢理宴会状態に持ち込まれたせいで、食い物がほぼゼロに等しかったのだ。 つまり、もしも冷蔵庫の中の魚肉ソーセージと数ヶ月前のプリンを食べられた場合、俺は今日は晩飯抜きという生き地獄を味わうことになる。 それだけならゆっくりを処理した後コンビニで何か買ってくれば良いと思う人も居るかもしれない。 だが生憎と今日は「怪盗ゆインエンジェル2」というパチンコ台を買ってしまったため、懐は北極よりも寒々しいことになっている。因みに台は後日発送だ。 その為、一刻も早く台所をゆっくりの魔の手から開放する必要性があった。 「というわけでこーーんにーーーっちわぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!」 「ゆ゛っ!?」 超ハイテンションで台所に突撃。台所に居たゆっくりは何事かとこちらを振り返る。 赤いりぼんにふてぶてしい笑顔。そこにいたのはゆっくりれいむだった。 「やぁやぁやぁやぁこんにちは!れいむ君!ゆっくりしていってね!!!」 「ゆゆゆ、ゆっくりしていってね!!!おにいさんはゆっくりできるひと?」 「もちろんさ☆」 れいむの言葉に返事をしつつ冷蔵庫の確認。開けられた形跡は無し。どうやら今晩の晩飯はまだ無事だったようだ。 「ゆー!おにいさんきいてるの!?」 と、晩飯の安全に俺が心底安堵していると、さっきのれいむがなにやら足元で身体を膨らませながら文句を言ってきた。 「ああ悪い悪い。で、なんだって?」 「だからここはれいむのゆっくりぷれいすだからおにいさんはでてってね!っていってるでしょ?なんなの?ばかなの?」 ぷすーとか妙な擬音を発しながら俺を嘲笑うれいむ。もちろんこの程度で俺のストレスはマッハになんてなり 「ません!とか言うと思ったの?馬鹿なの?死ぬの?」 自分でも意味不明なことを言いながら足元のれいむを掴む。 「ゆゆ!おそらをとんでるみたい!」 嬉しそうな笑顔ではしゃぐれいむ。もちろんこいつを喜ばせるのが目的ではないので、持ち上げたれいむはすぐさま床に叩きつける。 「ゆびゅっ!!」 ドブチャッ!!とかなんかそんな感じの音を発しながら床に叩きつけられたれいむは、しばらくぷるぷると震えた後、 「どぼじでごんなごどずるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」 「そりゃお前、ここは俺の家の台所だからに決まってるだろ?」 「ごごはでいぶのゆっぐりぶれいずでじょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?どぼじでぞんなごどもわがらないのぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」 「あーうっせ。マジうっせ。近所迷惑だから叩き潰すぞ。良いよな?答えは聞いてないけど(笑)」 と、俺が足を振り上げると、れいむはゆっくりらしからぬスピードでその場を離れた。 「あ、おい逃げんなよ。すぐに楽にしてやっから」 「ゆぎぎぎぎぎぎ…ゆっぐりでぎないじじいはじねぇぇぇぇぇぇ!!!」 そんなことを叫びながらこちらに背を向けるれいむ。 逃げるのか、と思った次の瞬間。 ボッファァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン! という音と共に、れいむのあにゃるの辺りから凄まじい臭気を放つ気体。即ち「屁」が放出された。 「ぬぉぉぉぉぉ!?くっせぇ!!!」 たまらず台所の窓という窓を開き、換気扇の電源も入れる。 どうやらこのれいむ、胴付きれみりゃのように放屁を身を守る手段として身に付けていたようだ。 「げほっ!げほっ!…うあっ、目に!目に染みる!!」 全ての窓を全開にして換気扇をつけても尚臭う屁。これはもしかするとれみりゃのものより強力なんじゃなかろうか? 「うあ゛ーー…くっせぇ……こりゃ当分ここで飯なんざ作れねーな…」 と、そこで気付く。 「ぎょ、魚肉ソーセージ!無事か!?」 慌てて冷蔵庫に飛び付く俺。しかし、冷蔵庫の中は… 「~~~~~~~!?」 どうも隙間からあの臭いが入り込んだらしく、それはもう凄まじい臭いが充満していた。これはもう無事とか以前の問題だ。 「あの糞饅頭…ぶっ殺してやる!!」 と、意気込んでれいむの方を向くと 「ゆがががががががががががががががががががががががががががががががが」 白目を剥いて泡を吹くれいむが居た。 「って、自分の屁で気絶すんなよ!!」 とりあえずまだ死なれると困るので、水道水に数ヶ月前のプリンを溶かして喉に流し込む。 「ゆ…ゆぅぅぅ…」 流石に数ヶ月前+屁の臭いの染み付いたプリンだとあんまり回復しないのか、れいむは意識はなんとか取り戻したが、ぐったりしたままだった。 「おーいれいむさーん?生きてますかー?」 「ゆぐ…じじいは……じねぇ…」 悪態を吐くほどの体力があるなら大丈夫だろう。そう判断した俺はしっかりとマスクを着用すると、冷蔵庫から今晩の晩飯になる予定だった魚肉ソーセージを取り出す。 「れいむさんにプレゼントです!この魚肉ソーセージを食べて、ゆっくり元気を出していってね!」 「ゆぅ…!?」 れいむは一瞬、嬉しそうな顔をしたが、魚肉ソーセージを突きつけられた瞬間、かっと目を見開いて叫びだした。 「ゆがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ぐざいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」 「そりゃあ密閉空間であの屁の臭いをもろに浴びてたんだもん。相当臭いが移ってるだろうな」 しかし、そんなことはこちらの知ったことではない。俺はれいむを掴んで持ち上げると、防音性に優れた透明な箱を取りに居間へ向かう。 「おねがいじまずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!なんでもじまずがらゆるじでぐだざぃぃぃぃぃ!!」 居間へ向かう足を止めて、俺はれいむを見る。 「本当に、なんでもするのか?」 「なんでもじまずがら!なんでもじまずがらどうがゆるじでぐだざいぃぃぃぃ!!」 俺は、掴んだれいむを床に降ろし、優しく頭を撫でてやる。 「それじゃぁ…」 「ゆっ!おにいさん!ありがとう!!」 れいむは、心底救われた笑顔で俺に礼を言う。しかし、そんなれいむの髪を掴むと、れいむを俺の顔の高さまで持ち上げる。 「人の話は最後まで聞けよ。まだ何をしてもらうか言ってないだろ?」 髪を掴まれ、痛そうな表情をしているが、れいむは何も文句を言わなかった。 「ゆ!そうだね!ごめんねおにいさん!じゃあ、れいむになにをしてほしいかゆっくりおしえてね!!」 「あぁ、教えてやるよ。そうだな…」 ニコニコと、俺の言葉を待っているれいむの顔面に、さっきの魚肉ソーセージを突き刺した。 「それ、全部食えたら許してやるよ」 「ゆぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!いだいぃぃぃぃ!!ぐざいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」 顔の真ん中に魚肉ソーセージが突き刺さり、不細工なピノキオみたいになっているれいむを放っておき、俺は居間へと箱を取りに向かう。 「おにいざぁぁん!!おねがいでずがらごれぬいでぐだざいぃぃぃぃぃぃぃ!!いだぐでぐざいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 ぎゃあぎゃあと騒ぐれいむを、箱に放り込んでしっかりと蓋をする。 手が無いゆっくりではあのソーセージは抜けないだろう。 しかも、この箱は完全に密閉されているから臭いが外へ漏れることも無い。もちろん、防音性も抜群だから音漏れも無い。 これからこのれいむは、誰も助けてくれないこの箱の中であのソーセージが刺さったままどう生活するのか。 それを毎日観察できることを思うと、俺は顔がにやけるのを止められなかった。 あちょがき 睡魔と闘いながらシリーズ第三弾。 れみりゃ以外のゆっくりってうんうんやしーしーはしても屁はこかないなーと思ったので書いてみたけど何かが違う。 相変わらず後悔はしても反省はしていません。次回もゆっくり読んでいってね! これまでに書いたもの ●~プロローグ~ ●ゆっくりハッキング ●俺のちぇんに手を出すとは良い度胸だ改 ●耳の聞こえない僕とゆっくり
https://w.atwiki.jp/onianismk/pages/25.html
2005/09/14 嘘のようなホントの話…トイレットボム 今回はアメリカ海軍の攻撃機の話。 その昔、A-1スカイレーダーという攻撃機があった。 ↑A-1スカイレーダー 1945年に初飛行を終え、2次大戦中の対日戦において使用される予定だったが、 その前に終戦してしまい2次大戦で日の目を見ることはなかった。 しかし、その後の朝鮮戦争(1950~)とベトナム戦争(1960~1975)で大活躍した。 スカイレーダーは高性能で海軍内でも好評だった。その活躍から、 「最後にして最強のレシプロ攻撃機」 としてその名をはせた。 その話しに気を良くした、この攻撃機の開発を行ったダグラス社(現マグダネルダグラス社)の関係者は、冗談交じりに、 「スカイレーダーはキッチン(台所)以外なら何でも搭載できる」 と言った。 しかし、それを聞いた軍人達は「そんなことはないだろう」と言って、 爆弾と台所を搭載して 敵の頭上に ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 投下!!w これだけでも一体なにがしたいのかわからんけどw、話はまだ終わらないww その後のある日兵士達がこんな話をしていた。 兵士A:「北ベトナムには洋式トイレがないそうだ」 兵士B:「そうなのか? じゃあ、プレゼントしよう」 ちょwwwまさかwwww ん? ちょwww待っwwww マジwww便器wwww PRESENT FOR YOU!!w この時投下された便器にはちゃんと信管がついていたらしいwww 芸の細かいアメリカ人ワロスww こんな余裕かましてても、結局戦争には負けちゃったんだけどね~( ´H`)y-~~ 津よいネタやなー -- (Neysi) 2005-09-15 02 00 43 今日は軍事ネタしか思いつきませんですたw -- (鬼兄) 2005-09-15 04 25 03 おもしろいw -- (余市) 2005-09-18 02 08 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1113.html
※ゆっくりが虐待されます。前半ぬるいじめ、後半中身の凄惨ないじめ注意 ゆっくりジュース 家に帰るとゆっくりれいむのつがいがいた。 「「ゆっくりしていってね!!」」 ああ、おなじみの甲高いアニメ声でハモッている。 大きさは30~40cmくらいだろうか、黒い髪の毛とダンベルのような横の飾り、そして猫耳入っているりぼん。 自信に満ちた目でこちらを見つめてくるれいむとれいむ。 「何だよお前ら」 そう言うと右側のれいむが 「ぷくうううううううう!!」と言った直後に頬を膨らませた。 ゆっくりは効果音を自分でつけてから効果音に相当するアクションを起こすんだな。 ちょっと涙目で頬を赤く染めて怒ってるのかな? その姿はどうみても虐待されるために生まれてきたような無防備なものである。 「ぷくううううううううう、だって!!!」 知性に欠ける幼稚な威嚇行動に思わず噴出してしまう。 「ゆゆっ!おにーさん、れいむのだいじなれいむをわらわないでね!ぷくううううううううううう!!」 そう言うと左のれいむも同じようにぷくうううううと言ってから頬を膨らませた。 「あっはっはっは」 だってしょうがないじゃないか。お前達ゆっくりはいつもそうやって人生を舐めたような行動を取るんだもんな。 しかしこいつもこいつだ、自分のことをれいむと呼ぶだけでなくつがいのれいむもれいむと呼ぶんだな。 『れいむのれいむはれいむのことがだいすきなれいむなんだよ!!』 といった傑作な言葉を言うこともあるんだろうな。 「あっはっはっは!!れいむのれいむは、れいむのものだってか!!!あっはっは!!」 一通り笑い終えると、まだぷくうううううしているれいむ二匹を観察することにした。 もう1分は経とうとしているが、まだ耐えているようだ。 こいつら呼吸ってどうしているんだろう、そう考えていると 「ぶはああああっ!!ぜー、はー、ぜー、はー・・・」 おっ、右のれいむはもうガタがきたのか目を白黒させながら荒い呼吸をして調子を整えようとしている。 もうぷくうううううううも終わりかなと思っていると、 「ぷくうううううううううううううう!!!」 と再びぷくううううううし始めた。これはたまげた。こいつらゆっくりなのに意外とガッツあるな。 するともう一方のつがいが 「ぶはああああああ!!!ゆゆーん!おにーさんでいむだぢをいぢめないでにぇ!!」 と根が尽きたのか赤れいむのような口調で顔を真っ赤にしながら怒り始めた。 もう一方のれいむは青白い表情でぷくうううううううううを続けている。 俺はもう疲れただろうと膨らんでいるれいむの頬を両手で押さえてやる。 ぷひゅるるるるるるるるるる 空気が、震える口から抜けていく。れいむは青白い顔から凄い呼吸を乱しながら 「ぜっ!・・・ぜぱっ!!ぶひゃっ!・・・・」 おっ、まともになったか? 「ぷひゅるるるるるるるるるる!!!おにーさん、れいむをぷくうううううさせないでね!!」 え・・・・・・?? 「・・・・・あ~っはっはっはっはっはっは!!!あっはっは!!な、なんでお前ぷひゅるるるるまで自分の声出して再現してるんだよ!! バカじゃねーの?あーおかしいいいいーーー!!!あーっはっはっは!!!」 思わずこのゆっくりの理不尽さに床でもんどりうってしまった。普段は紳士的に仕事をこなしているこの私が、だ。 「ゆっ!れいむっこのじじいれいむたちのことをばかにしてるよ!」 「ゆゆっ!そだね!・・・ゆふふふふふ(キラン)」 ん?キランって今作戦通り!しなかったか? 何かたくらんでいるな、こいつら。仲間がいて家のどこかで何かを漁っているに違いない。 というわけで誘導尋問にかかるとするか。 「いやあお前達はおばかなゆっくりだなー」 まずは軽くジャブから。感情的にして情報を引き出そう。 「ゆっ!れいむたちをなじるのやめてね!」「なじっちゃやーよ!」 普段は「ゆっくり」「むーしゃむーしゃ」「むほおおおお」以外の言葉は生来じゃないゆっくりの口から『なじる』とな。 「おっ、『なじる』なんて難しい言葉知ってるんだね。すごいね」 ここはおだてる作戦に変更。 「ゆっへん!すごいでしょ!」「れいむたちをもっとたたえてね!!」 「てことは君達のかぞくにすごく頭のいーれいむがいるんだろうな。」 まずは仲間がれいむかどうかを確かめる。 「ゆっ!れいむじゃないよ!!」「だいどころでえさをさがしているのはぱちゅりーだよ!!」 おっ。そうか、ゆっくりぱちゅりぃ略してゆちゅりーが台所にいるのか。 「へー・・・ゆちゅりーは台所ねぇ・・・」 れいむたちの顔が見る見る青ざめていく。 「ゆゆっ!!!でいぶ、どぼぢでしゃべっぢゃっだのおおおおおおおおお」 「ゆゆゆゆゆ!!!かっこいーおんびーさん!ゆっぐりいまのはわすれてね!!!」 あらあら、墓穴を掘っちゃったよこいつら。おまけに俺のことおんびーさんだなんて、ゆちゅりーの教育もたかが知れてるな。 もっとも、ぷくうううううとかぷひゅるるるるるとか声に出すようなゆっくりだから仕方ないけどな。 さっそく台所に行くこととする。 「かっこいーおにーざん、だいどころにいってもぱちぇなんていないよ!!」 「れいむたちといっしょにゆっくりしていってね!!れいむをいぢめてねえええ!!!」 そうてんこチックになるな。後でじっくりいでめてやるから、な? れいむたちはリビングに閉じ込めておくとして、台所のゆちゅりーは・・・と。 「きゅっきゅっきゅ。・・・むぅん。むきゅ☆」 い た 。 台所の横のゴミ箱を漁って生ごみを散らかしているゆちゅりー。 いつも隠される立場だけに安心しきってだらしなく垂れた汗らしき液体を独特の曲線を描いたもみあげでふき取っている。 こいつらもみあげ動かせるのかよ。 「HAHAHA!!!もみあげ饅頭、可動式MOMIAGE!!!ゲージツはバクハツだー!!」 と普段タイトにビシッとビジネスをしているこの私が床に転げて大笑いするほど滑稽なゆちゅりーの実情はひどかった。 「む・・・むきゅぅん??」 おやおや、ゆちゅりーに気づかれてしまったようだ。 薄い紫色の独特の曲線のモミアゲと後ろ髪、40センチほどの全体に見事なしもぶくれ、半円の目、それから・・・人←こんな形のおくち! 思わずにやけてしまうような妙な虐待感情が心をわしづかみにして離さない。 「おぉ、ゆちゅりー・・・しんぱいしないでね、うふ、うふふうふふ。お兄さんは悪いひとじゃないよ」 「むきゅぅうぅぅうん・・・こっぢごにゃいでぇ・・・汗」 ゆちゅりーは「もっぢぇがないでー」とも聞き取れる言葉で牽制をしている。 後ろへ下がりつつ、半円の目で必死に上目遣いをしながら、『人』みたいな口をきゅっと締めている。 れいむたちほどおばかな牽制ではないのかな。と思っていると 「ぷきゅううううううううううううん!!」 くるぞ、くるぞ。自分で効果音言ってからそれに相当する行動を。 ゆちゅりーはぷきゅうううううんして60cmくらいには膨らませた。やるじゃんこいつ。 目には涙を溜めて必死にこっちを見上げる。無駄な行動でしかないのに。 ひょいっ 「!!??」 「さぁ、れいむたちの元へ連れて行ってあげるからね。」 ぷくうううううしているゆちゅりーを軽く持ち上げて、私はれいむたちの元へ向かった。 続く このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/756.html
※ゆっくりが虐待されます。前半ぬるいじめ、後半中身の凄惨ないじめ注意 ゆっくりジュース 家に帰るとゆっくりれいむのつがいがいた。 「「ゆっくりしていってね!!」」 ああ、おなじみの甲高いアニメ声でハモッている。 大きさは30~40cmくらいだろうか、黒い髪の毛とダンベルのような横の飾り、そして猫耳入っているりぼん。 自信に満ちた目でこちらを見つめてくるれいむとれいむ。 「何だよお前ら」 そう言うと右側のれいむが 「ぷくうううううううう!!」と言った直後に頬を膨らませた。 ゆっくりは効果音を自分でつけてから効果音に相当するアクションを起こすんだな。 ちょっと涙目で頬を赤く染めて怒ってるのかな? その姿はどうみても虐待されるために生まれてきたような無防備なものである。 「ぷくううううううううう、だって!!!」 知性に欠ける幼稚な威嚇行動に思わず噴出してしまう。 「ゆゆっ!おにーさん、れいむのだいじなれいむをわらわないでね!ぷくううううううううううう!!」 そう言うと左のれいむも同じようにぷくうううううと言ってから頬を膨らませた。 「あっはっはっは」 だってしょうがないじゃないか。お前達ゆっくりはいつもそうやって人生を舐めたような行動を取るんだもんな。 しかしこいつもこいつだ、自分のことをれいむと呼ぶだけでなくつがいのれいむもれいむと呼ぶんだな。 『れいむのれいむはれいむのことがだいすきなれいむなんだよ!!』 といった傑作な言葉を言うこともあるんだろうな。 「あっはっはっは!!れいむのれいむは、れいむのものだってか!!!あっはっは!!」 一通り笑い終えると、まだぷくうううううしているれいむ二匹を観察することにした。 もう1分は経とうとしているが、まだ耐えているようだ。 こいつら呼吸ってどうしているんだろう、そう考えていると 「ぶはああああっ!!ぜー、はー、ぜー、はー・・・」 おっ、右のれいむはもうガタがきたのか目を白黒させながら荒い呼吸をして調子を整えようとしている。 もうぷくうううううううも終わりかなと思っていると、 「ぷくうううううううううううううう!!!」 と再びぷくううううううし始めた。これはたまげた。こいつらゆっくりなのに意外とガッツあるな。 するともう一方のつがいが 「ぶはああああああ!!!ゆゆーん!おにーさんでいむだぢをいぢめないでにぇ!!」 と根が尽きたのか赤れいむのような口調で顔を真っ赤にしながら怒り始めた。 もう一方のれいむは青白い表情でぷくうううううううううを続けている。 俺はもう疲れただろうと膨らんでいるれいむの頬を両手で押さえてやる。 ぷひゅるるるるるるるるるる 空気が、震える口から抜けていく。れいむは青白い顔から凄い呼吸を乱しながら 「ぜっ!・・・ぜぱっ!!ぶひゃっ!・・・・」 おっ、まともになったか? 「ぷひゅるるるるるるるるるる!!!おにーさん、れいむをぷくうううううさせないでね!!」 え・・・・・・?? 「・・・・・あ~っはっはっはっはっはっは!!!あっはっは!!な、なんでお前ぷひゅるるるるまで自分の声出して再現してるんだよ!! バカじゃねーの?あーおかしいいいいーーー!!!あーっはっはっは!!!」 思わずこのゆっくりの理不尽さに床でもんどりうってしまった。普段は紳士的に仕事をこなしているこの私が、だ。 「ゆっ!れいむっこのじじいれいむたちのことをばかにしてるよ!」 「ゆゆっ!そだね!・・・ゆふふふふふ(キラン)」 ん?キランって今作戦通り!しなかったか? 何かたくらんでいるな、こいつら。仲間がいて家のどこかで何かを漁っているに違いない。 というわけで誘導尋問にかかるとするか。 「いやあお前達はおばかなゆっくりだなー」 まずは軽くジャブから。感情的にして情報を引き出そう。 「ゆっ!れいむたちをなじるのやめてね!」「なじっちゃやーよ!」 普段は「ゆっくり」「むーしゃむーしゃ」「むほおおおお」以外の言葉は生来じゃないゆっくりの口から『なじる』とな。 「おっ、『なじる』なんて難しい言葉知ってるんだね。すごいね」 ここはおだてる作戦に変更。 「ゆっへん!すごいでしょ!」「れいむたちをもっとたたえてね!!」 「てことは君達のかぞくにすごく頭のいーれいむがいるんだろうな。」 まずは仲間がれいむかどうかを確かめる。 「ゆっ!れいむじゃないよ!!」「だいどころでえさをさがしているのはぱちゅりーだよ!!」 おっ。そうか、ゆっくりぱちゅりぃ略してゆちゅりーが台所にいるのか。 「へー・・・ゆちゅりーは台所ねぇ・・・」 れいむたちの顔が見る見る青ざめていく。 「ゆゆっ!!!でいぶ、どぼぢでしゃべっぢゃっだのおおおおおおおおお」 「ゆゆゆゆゆ!!!かっこいーおんびーさん!ゆっぐりいまのはわすれてね!!!」 あらあら、墓穴を掘っちゃったよこいつら。おまけに俺のことおんびーさんだなんて、ゆちゅりーの教育もたかが知れてるな。 もっとも、ぷくうううううとかぷひゅるるるるるとか声に出すようなゆっくりだから仕方ないけどな。 さっそく台所に行くこととする。 「かっこいーおにーざん、だいどころにいってもぱちぇなんていないよ!!」 「れいむたちといっしょにゆっくりしていってね!!れいむをいぢめてねえええ!!!」 そうてんこチックになるな。後でじっくりいでめてやるから、な? れいむたちはリビングに閉じ込めておくとして、台所のゆちゅりーは・・・と。 「きゅっきゅっきゅ。・・・むぅん。むきゅ☆」 い た 。 台所の横のゴミ箱を漁って生ごみを散らかしているゆちゅりー。 いつも隠される立場だけに安心しきってだらしなく垂れた汗らしき液体を独特の曲線を描いたもみあげでふき取っている。 こいつらもみあげ動かせるのかよ。 「HAHAHA!!!もみあげ饅頭、可動式MOMIAGE!!!ゲージツはバクハツだー!!」 と普段タイトにビシッとビジネスをしているこの私が床に転げて大笑いするほど滑稽なゆちゅりーの実情はひどかった。 「む・・・むきゅぅん??」 おやおや、ゆちゅりーに気づかれてしまったようだ。 薄い紫色の独特の曲線のモミアゲと後ろ髪、40センチほどの全体に見事なしもぶくれ、半円の目、それから・・・人←こんな形のおくち! 思わずにやけてしまうような妙な虐待感情が心をわしづかみにして離さない。 「おぉ、ゆちゅりー・・・しんぱいしないでね、うふ、うふふうふふ。お兄さんは悪いひとじゃないよ」 「むきゅぅうぅぅうん・・・こっぢごにゃいでぇ・・・汗」 ゆちゅりーは「もっぢぇがないでー」とも聞き取れる言葉で牽制をしている。 後ろへ下がりつつ、半円の目で必死に上目遣いをしながら、『人』みたいな口をきゅっと締めている。 れいむたちほどおばかな牽制ではないのかな。と思っていると 「ぷきゅううううううううううううん!!」 くるぞ、くるぞ。自分で効果音言ってからそれに相当する行動を。 ゆちゅりーはぷきゅうううううんして60cmくらいには膨らませた。やるじゃんこいつ。 目には涙を溜めて必死にこっちを見上げる。無駄な行動でしかないのに。 ひょいっ 「!!??」 「さぁ、れいむたちの元へ連れて行ってあげるからね。」 ぷくうううううしているゆちゅりーを軽く持ち上げて、私はれいむたちの元へ向かった。 続く このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/980.html
※ゆっくりが虐待されます。前半ぬるいじめ、後半中身の凄惨ないじめ注意 ゆっくりジュース 家に帰るとゆっくりれいむのつがいがいた。 「「ゆっくりしていってね!!」」 ああ、おなじみの甲高いアニメ声でハモッている。 大きさは30~40cmくらいだろうか、黒い髪の毛とダンベルのような横の飾り、そして猫耳入っているりぼん。 自信に満ちた目でこちらを見つめてくるれいむとれいむ。 「何だよお前ら」 そう言うと右側のれいむが 「ぷくうううううううう!!」と言った直後に頬を膨らませた。 ゆっくりは効果音を自分でつけてから効果音に相当するアクションを起こすんだな。 ちょっと涙目で頬を赤く染めて怒ってるのかな? その姿はどうみても虐待されるために生まれてきたような無防備なものである。 「ぷくううううううううう、だって!!!」 知性に欠ける幼稚な威嚇行動に思わず噴出してしまう。 「ゆゆっ!おにーさん、れいむのだいじなれいむをわらわないでね!ぷくううううううううううう!!」 そう言うと左のれいむも同じようにぷくうううううと言ってから頬を膨らませた。 「あっはっはっは」 だってしょうがないじゃないか。お前達ゆっくりはいつもそうやって人生を舐めたような行動を取るんだもんな。 しかしこいつもこいつだ、自分のことをれいむと呼ぶだけでなくつがいのれいむもれいむと呼ぶんだな。 『れいむのれいむはれいむのことがだいすきなれいむなんだよ!!』 といった傑作な言葉を言うこともあるんだろうな。 「あっはっはっは!!れいむのれいむは、れいむのものだってか!!!あっはっは!!」 一通り笑い終えると、まだぷくうううううしているれいむ二匹を観察することにした。 もう1分は経とうとしているが、まだ耐えているようだ。 こいつら呼吸ってどうしているんだろう、そう考えていると 「ぶはああああっ!!ぜー、はー、ぜー、はー・・・」 おっ、右のれいむはもうガタがきたのか目を白黒させながら荒い呼吸をして調子を整えようとしている。 もうぷくうううううううも終わりかなと思っていると、 「ぷくうううううううううううううう!!!」 と再びぷくううううううし始めた。これはたまげた。こいつらゆっくりなのに意外とガッツあるな。 するともう一方のつがいが 「ぶはああああああ!!!ゆゆーん!おにーさんでいむだぢをいぢめないでにぇ!!」 と根が尽きたのか赤れいむのような口調で顔を真っ赤にしながら怒り始めた。 もう一方のれいむは青白い表情でぷくうううううううううを続けている。 俺はもう疲れただろうと膨らんでいるれいむの頬を両手で押さえてやる。 ぷひゅるるるるるるるるるる 空気が、震える口から抜けていく。れいむは青白い顔から凄い呼吸を乱しながら 「ぜっ!・・・ぜぱっ!!ぶひゃっ!・・・・」 おっ、まともになったか? 「ぷひゅるるるるるるるるるる!!!おにーさん、れいむをぷくうううううさせないでね!!」 え・・・・・・?? 「・・・・・あ~っはっはっはっはっはっは!!!あっはっは!!な、なんでお前ぷひゅるるるるまで自分の声出して再現してるんだよ!! バカじゃねーの?あーおかしいいいいーーー!!!あーっはっはっは!!!」 思わずこのゆっくりの理不尽さに床でもんどりうってしまった。普段は紳士的に仕事をこなしているこの私が、だ。 「ゆっ!れいむっこのじじいれいむたちのことをばかにしてるよ!」 「ゆゆっ!そだね!・・・ゆふふふふふ(キラン)」 ん?キランって今作戦通り!しなかったか? 何かたくらんでいるな、こいつら。仲間がいて家のどこかで何かを漁っているに違いない。 というわけで誘導尋問にかかるとするか。 「いやあお前達はおばかなゆっくりだなー」 まずは軽くジャブから。感情的にして情報を引き出そう。 「ゆっ!れいむたちをなじるのやめてね!」「なじっちゃやーよ!」 普段は「ゆっくり」「むーしゃむーしゃ」「むほおおおお」以外の言葉は生来じゃないゆっくりの口から『なじる』とな。 「おっ、『なじる』なんて難しい言葉知ってるんだね。すごいね」 ここはおだてる作戦に変更。 「ゆっへん!すごいでしょ!」「れいむたちをもっとたたえてね!!」 「てことは君達のかぞくにすごく頭のいーれいむがいるんだろうな。」 まずは仲間がれいむかどうかを確かめる。 「ゆっ!れいむじゃないよ!!」「だいどころでえさをさがしているのはぱちゅりーだよ!!」 おっ。そうか、ゆっくりぱちゅりぃ略してゆちゅりーが台所にいるのか。 「へー・・・ゆちゅりーは台所ねぇ・・・」 れいむたちの顔が見る見る青ざめていく。 「ゆゆっ!!!でいぶ、どぼぢでしゃべっぢゃっだのおおおおおおおおお」 「ゆゆゆゆゆ!!!かっこいーおんびーさん!ゆっぐりいまのはわすれてね!!!」 あらあら、墓穴を掘っちゃったよこいつら。おまけに俺のことおんびーさんだなんて、ゆちゅりーの教育もたかが知れてるな。 もっとも、ぷくうううううとかぷひゅるるるるるとか声に出すようなゆっくりだから仕方ないけどな。 さっそく台所に行くこととする。 「かっこいーおにーざん、だいどころにいってもぱちぇなんていないよ!!」 「れいむたちといっしょにゆっくりしていってね!!れいむをいぢめてねえええ!!!」 そうてんこチックになるな。後でじっくりいでめてやるから、な? れいむたちはリビングに閉じ込めておくとして、台所のゆちゅりーは・・・と。 「きゅっきゅっきゅ。・・・むぅん。むきゅ☆」 い た 。 台所の横のゴミ箱を漁って生ごみを散らかしているゆちゅりー。 いつも隠される立場だけに安心しきってだらしなく垂れた汗らしき液体を独特の曲線を描いたもみあげでふき取っている。 こいつらもみあげ動かせるのかよ。 「HAHAHA!!!もみあげ饅頭、可動式MOMIAGE!!!ゲージツはバクハツだー!!」 と普段タイトにビシッとビジネスをしているこの私が床に転げて大笑いするほど滑稽なゆちゅりーの実情はひどかった。 「む・・・むきゅぅん??」 おやおや、ゆちゅりーに気づかれてしまったようだ。 薄い紫色の独特の曲線のモミアゲと後ろ髪、40センチほどの全体に見事なしもぶくれ、半円の目、それから・・・人←こんな形のおくち! 思わずにやけてしまうような妙な虐待感情が心をわしづかみにして離さない。 「おぉ、ゆちゅりー・・・しんぱいしないでね、うふ、うふふうふふ。お兄さんは悪いひとじゃないよ」 「むきゅぅうぅぅうん・・・こっぢごにゃいでぇ・・・汗」 ゆちゅりーは「もっぢぇがないでー」とも聞き取れる言葉で牽制をしている。 後ろへ下がりつつ、半円の目で必死に上目遣いをしながら、『人』みたいな口をきゅっと締めている。 れいむたちほどおばかな牽制ではないのかな。と思っていると 「ぷきゅううううううううううううん!!」 くるぞ、くるぞ。自分で効果音言ってからそれに相当する行動を。 ゆちゅりーはぷきゅうううううんして60cmくらいには膨らませた。やるじゃんこいつ。 目には涙を溜めて必死にこっちを見上げる。無駄な行動でしかないのに。 ひょいっ 「!!??」 「さぁ、れいむたちの元へ連れて行ってあげるからね。」 ぷくうううううしているゆちゅりーを軽く持ち上げて、私はれいむたちの元へ向かった。 続く このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/uran/pages/520.html
#blognavi ミミオ in 洗面所 ミミオ in 台所 ミミオ in ダイニングテーブルようちママがアクリルたわしと作り方コピーを送ってくれたよ。 カメさんとホタテのたわし。ぺんたんたちの遊び道具になってます。 カテゴリ [手作り] - trackback- 2006年04月07日 13 54 10 #blognavi
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/482.html
Little Nightmares 項目数:22(13+3+3+3) 総ポイント:2200(1000+400+400+400) 難易度:★☆☆☆☆ ☆国内未配信 2021年にLittle Nightmares2発売だが、One版の1は現状国内配信無し 下記のサイトを見ながらやれば5,6時間程度で終わる 攻略サイト http //littlenightmare.alphabetatta.net 失われた小さきもの 親切は災いのもと。 50 いたずら好きのわんぱく小僧 小さき破壊者。小さなケモノ。ディナーでモウにおしおきされてしまうよ。 50 命に火をともす すべての火が信用できるわけじゃないけど、これはきっと安心だ! 50 監獄 見て、カナリヤがかごから逃げ出したよ! 50 隠れ家 失われた小さきものたち、自分でおうちに帰ることもある。 50 台所 シェフがさみしがるよ! 50 ゲストエリア はらぺこオオカミの中に、子ぎつね一匹。 50 レディの部屋 嵐がくる。あのコートがあればきっと。 50 内なる強さがすべてを制す 真の強さの秘密とは、おびえず、ひるまず、立ち止まらず! 200 秘密の実績 台所のお手伝い レシピは完成。きっと素敵なごちそうになる。 150 高くとんで あそこで誰が寝てるか知っていたら、もっと高くとんでいたかも。 50 こそこそ ねえ、こそこそネズミ。なぜ、こそこそ逃げてばかりいるの? 50 奏でるメロディ 低いキーから高いキー。高いキーから低いキー。それが秘密のキーとなる。 150 DLC The Depths 惜しい! 次こそは出来るよ。 50 一人じゃないよ。 最近どう? 200 秘密の実績 頭を使って楽しもう! いじわるしないで 150 DLC The Hideaway 見てるよ。 最後はいつだって平常運転 50 そこにだれかいるの? きみに会えたらいいのにな 150 秘密の実績 モウの燃えカス せいせいしたでしょ 200 DLC The RESIDENCE 灰は灰に だれにだって秘密はあるでしょ? 200 それじゃあまた後で 会うは別れの始め。 50 きみをもっと知りたかった もう行くよ。 150