約 16,212 件
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/482.html
Little Nightmares 項目数:22(13+3+3+3) 総ポイント:2200(1000+400+400+400) 難易度:★☆☆☆☆ ☆国内未配信 2021年にLittle Nightmares2発売だが、One版の1は現状国内配信無し 下記のサイトを見ながらやれば5,6時間程度で終わる 攻略サイト http //littlenightmare.alphabetatta.net 失われた小さきもの 親切は災いのもと。 50 いたずら好きのわんぱく小僧 小さき破壊者。小さなケモノ。ディナーでモウにおしおきされてしまうよ。 50 命に火をともす すべての火が信用できるわけじゃないけど、これはきっと安心だ! 50 監獄 見て、カナリヤがかごから逃げ出したよ! 50 隠れ家 失われた小さきものたち、自分でおうちに帰ることもある。 50 台所 シェフがさみしがるよ! 50 ゲストエリア はらぺこオオカミの中に、子ぎつね一匹。 50 レディの部屋 嵐がくる。あのコートがあればきっと。 50 内なる強さがすべてを制す 真の強さの秘密とは、おびえず、ひるまず、立ち止まらず! 200 秘密の実績 台所のお手伝い レシピは完成。きっと素敵なごちそうになる。 150 高くとんで あそこで誰が寝てるか知っていたら、もっと高くとんでいたかも。 50 こそこそ ねえ、こそこそネズミ。なぜ、こそこそ逃げてばかりいるの? 50 奏でるメロディ 低いキーから高いキー。高いキーから低いキー。それが秘密のキーとなる。 150 DLC The Depths 惜しい! 次こそは出来るよ。 50 一人じゃないよ。 最近どう? 200 秘密の実績 頭を使って楽しもう! いじわるしないで 150 DLC The Hideaway 見てるよ。 最後はいつだって平常運転 50 そこにだれかいるの? きみに会えたらいいのにな 150 秘密の実績 モウの燃えカス せいせいしたでしょ 200 DLC The RESIDENCE 灰は灰に だれにだって秘密はあるでしょ? 200 それじゃあまた後で 会うは別れの始め。 50 きみをもっと知りたかった もう行くよ。 150
https://w.atwiki.jp/cwch/pages/98.html
説明 関連項目 説明 読み-カナモノヤ/カテゴリー-職業 15スレ目現在ではコンマ77で就職可能。レア職。 台所関連の金属商品を取り扱う。これがないと料理人が食っていけない。 何だかんだ言って魔術と科学の発展した城壁都市では物理法則を無視したような調理が可能な器具までありそうだ。 関連項目
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/10703.html
このページはこちらに移転しました 糞 作詞/うんこちんちん 台所の床に 黒い粒粒 この部屋のどこから生まれたんだろう? スリッパの裏が 汚れるのよ 私の顔は輝いているけど 奈良で買った包丁はよく切れる その場で名前を彫ってくれたのよ 私と貴方の名前をよ 本体見つけたらこれで突き刺すわ
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/336.html
ユニットバスのカーテンから外に出た偽ネギは、 「石ころぼうし」を脱いでバスタオルで体を拭きながら、ベーコンの香りに笑みを浮かべる。 「かくれマント」と、「ウルトラミキサー」で眼鏡と合成した「かたづけラッカー」仕様虫眼鏡、 「かたづけラッカー」を吹き付けた「四次元ポケット」を身に着けた偽ネギは、 「きょうじき」を操作して一旦他の時間調整を解除してから、 ユニットバスで一日が経過しても外部では一分しか経過しない様にセットする。 さすが体力バカのバカレッド、よがり狂って腰が抜けただけの事だからさっさとカーテンを開けて姿を現す。 その次の瞬間、偽ネギは、明日菜に驚く暇も与えずに、 通常の世界では一週間が経過したとしても、本人の肉体は一分しか劣化しない様にセットされた 「きょうじき」を明日菜に向けて発動していた。 洗面バスルームを出て台所を覗いた偽ネギは、ぷりぷり蠢く可愛いお尻に会心の笑みを浮かべる。 「ああ見えてこのかさんってぇ、実は性感帯をちょーっと刺激して差し上げるだけで アヘアヘメロメロになっちゃうぐらい超絶敏感なエロエロ淫乱体質なんですねー」 台所で一分が経過する間にそれ以外の場所で一日が経過する様に「きょうじき」をセットした上で 「ソノウソホント」を装着した口でうそぶいた偽ネギは、 「かくれマント」を身に着けたまま、「きょうじき」で一日と一分の設定を逆転させてから台所に侵入する。 「こーのーかーさぁーん」 「あんっ、だめぇネギくぅんっ」 右手でサッとガスを止め、左手で木乃香の脳天に「キュービッドの矢」を突き立てるや 唯一着衣していた「かくれマント」も脱ぎ捨て背後から抱き付いた偽ネギと、 どう聞いても全然ダメには聞こえない木乃香の掛け合いは、馬鹿丸出しとしか表現の仕様がない。 「このかさぁーん、やっぱりこのかさんの髪の毛いい匂いですぅあうんあうん♪」 「もー、ネギ君ーだめぇご飯ん…」 黒髪に顔を埋めスリスリする偽ネギを背後に、相変わらず全然駄目に聞こえない甘い声で応じる木乃香は、 その胸の控え目な膨らみをむにゅっと無遠慮に掴まれ、いよいよ「ひゃっ」と可愛らしく呻く。 「ムププププwwwこんなにクリクリwwwコリコリwwwww」 「はうぅうぅうんん…あんっ、うちどないしてんこんなぁ…」 偽ネギの両手の指で、白いエプロンにぽっちりと浮かんだ乳首をコリコリされて、 既に木乃香の頬は熱く上気し、息も絶え絶えと言った風情すら見せる。 「ムププwww朝っぱらからこーんなトロトロしてるのこのかさんの隠し味ですかぁ?」 「やあん、ネギ君恥ずかしいいわぁはひゃあうんっ」 するりとエプロンの下に入った偽ネギの右手がお臍の下に、さらりとした感触を撫でてから 中指がぽっちりと膨らんだ所、そしてその下に溢れる蜜をすくいその源に指を沈め、 既に偽ネギの左腕の支え無くしては立ってもいられない木乃香を思うまま弄ぶ。 「このかさんのエッチなお体にお付き合いしてー、僕のもこんなに熱く硬くビンビンなっちゃいましたー」 「はあぁー、ネギ君のぉ、すごおぃ、熱くて硬いのがぁ…」 今朝未明から「流行性ネコシャクシビールス」の伝播と共に女子寮で大流行している ブレックファーストの支度は裸エプロンで、と言うトレンドに乗り遅れる事の無かった木乃香は、 お尻から熱く硬く逞しい感触がぐいと押し付けられるのが伝わるや とろりととろけそうな心地で実際とろりと溢れさせたものが絹の様に白い太股を伝い、 顎に向けて一筋のヨダレが伝っている事すら忘れていた。 「僕のこれ欲しいですかこのかさん?」 「うん、欲しい、ネギ君の欲しい」 「僕のぉー、何が欲しいんですかぁこのかさぁん?」 「はひゃあんっ!ネギ君のぉ、ネギ君のビンビンのヘノコ欲しいのぉ、 ネギ君のカチカチのヘノコうちのオソソうちの濡れ濡れのオソソに欲しいのぉひゃうんっ!」 エプロンの下で、臍の下に潜り込んでいる偽ネギの右手の指で ピンピンに充血した小さな豆粒をすりすりされた木乃香が甲高く叫んでから 偽ネギの熱いものを押し付けられたお尻をくねくねさせて甘ったるくおねだりする。 「ネギくぅん、ネギ君頂戴ぃ、 ネギ君のネギ君のカチカチのヘノコぉうちのオソソうちの濡れ濡れのオソソにちょうだぁいはうぅん…」 流し台に両手を着いてくりっと可愛らしいお尻を突き出しておねだりしていた木乃香を前に、 腕組みした偽ネギは男のロマンにうんうんと頷き、そして、ずいと一歩前に進み出る。 「あー、やっぱりこのかさんの髪の毛いい匂いですぅあうんあうん♪」 「はうんはあんはうううんっ!!」 流し台に両手を着いてくりっと可愛らしいお尻を突き出して振り振りおねだりしていた木乃香は、 そんな木乃香の白い背中を流れる豊かな黒髪に顔を埋めた偽ネギが逞しくふてぶてしいぐらいに腰を使う度に、 流し台の上で細い顎を反らしながら、 後ろから音を立てて出入りするその力強い衝撃に甘くも甲高い叫びを続ける。 パン、パンと肉を打つ音がずちゅずちゅ蜜をこね回しながらキッチンに響き渡る。 木乃香の細い腰を左手で抱えた偽ネギが、右手をするりとエプロンの下に滑り込ませ、 すっぽりと包む事が出来る柔らかな乳房を掴みその指でピンと布地を持ち上げる乳首をくりくりと摘み上げる。 新たな刺激に、木乃香は改めて顎を反らし、可愛らしい鳴き声をキッチンに響かせる。 「はあっ、このかさんっ、僕、僕もうっ」 「うんっ、ええよっ、ネギ君ええよっ来てっ、ネギ君来てっ、 うちも、うちもおっはおおおおううっっっっっ!!………」 * * * えへらえへらと流し台の前にくずおれた木乃香は、 そのまま腕に中将の「階級ワッペン」を貼られたサポーターを填められる。 「あーあー、そのサポーターは僕の許可無く外さないで下さいねー」 大将の「階級ワッペン」を貼ったサポーターを装着した偽ネギに誘導されるままそんな偽ネギの前に跪く。 奮戦の果てにしばしの休息に入った偽ネギの股間にとろんと惚けた眼差しを向けた木乃香は、 そのまま柔らかな少年の逸物をくちゅくちゅと口で清めていた。 水で絞った台拭きを掴む木乃香の柔らかな白い手が唾液も綺麗に拭い去った所で、 木乃香は偽ネギに言われるまま、女子寮の広いとも言えない流し台脇の調理台に お尻と両手、両方のかかとを乗せ、エプロンの布地を口にくわえる。 「ん、んんっ…」 掛かっていたハンドタオルをぬるま湯で絞った偽ネギは、 窮屈そうに脚をほとんどV字に見えるM字に開いた木乃香の前に立つと、 手始めにそのぬらぬらと艶めく筋の走っている白い滑らかな太股を丹念に清める。 普段は風も触れぬ程に保護された真っ白な肌の中心で、 まだ隠すには頼りない、さらりと可愛らしいくらいに揃った 黒い彩りが吸い込んだ蜜を拭い去った偽ネギは、 そのまま、その下でいまだ蠢く鮮やかなピンク色に向けて温かく湿ったタオルを伸ばす。 「むんんんっ!」 「階級ワッペン」によって口からエプロンを離す事が出来ない木乃香のくぐもった声に さすがに朝っぱらからの激闘で下半身で垂れていたものが ヒクヒクするのを感じながら、偽ネギはタオルを動かした。 ぽっちりとむき出した宝珠を丹念に入念に慎重に繊細に磨き抜いてから、 偽ネギ自身が溢れさせたものと木乃香が我が身から今もとろとろと湧出を続けているものを 木乃香の繊細な粘膜から表面的には丹念に入念に慎重に繊細に拭い取る。 免疫学上、中まで干渉するのはかえって有害だから。 その丹念な入念な慎重な繊細な作業を終えた偽ネギは、 真っ赤な顔でしゅうしゅう鼻で息をしている木乃香の顎から首、控え目な白い膨らみまで、 タオルの余った部分を当てて一撫でする。 さすがにこのままではちょっと可哀相だと言うぐらいの情はある偽ネギは、 この台所で一日が経過しても対象者の肉体は一秒分しか劣化しない様にセットされた「きょうじき」を 木乃香に向けて作動させてから自分の腕に巻いたサポーターをしまい込み、 「フエルミラー」の二度写しで大量増産しておいた「チッポケット二次元カメラ」写真の一枚を取り出す。 台所の空きスペースで写真に湯を垂らすと、それは赤青二つのプラスチックバケツに姿を変えた。 量産品の白いバスタオルとハンドタオルとフェイスタオルが それぞれ十本ずつ入っている青いバケツをごそごそと探っていた偽ネギは、 その中から四本のハンドタオルを取り出した。 偽ネギはタオルを手に流し台に近づき、静止同然の木乃香の両手首と両足首に 一本ずつハンドタオルを縛り付け、結び目から垂れた部分に 「おもかるとう」を浴びせて調理台を破壊しない限度に重量化する。 その後で、静止同然の木乃香にぐーっと顔を近づけてから、 木乃香にかかっている「きょうじき」の効果を解除した。 「ひゃっ!」 ふわさと後頭部にエプロンを被った偽ネギの舌が木乃香のお臍をつんつんつつきぺろりとくすぐり、 そんな偽ネギの頭上から、「階級ワッペン」の命令から解放された木乃香のくすぐったい声が響く。 そんな偽ネギの舌先がつーっと下に滑り、ちょっとざらりとした感触を味わってから、 黒いかげりを超えてすべすべの、でも自家製シロップの塗装が残る雪白のお肌を舌先で撫で続ける。 「ひゃっ、あひゃっ、あんっ…」 じれったい偽ネギの周辺攻めに木乃香は既に全身をひくっ、ひくっと跳ねさせるが、 両手両足に何か異常に重いものを接続されているため、そこから移動する事が出来ない。 もっとも、場所柄下手に移動するのは却って危険でもある。 「きょうじき」を使っているので本来時間はたっぷりあるが、 余りたっぷり時間を使うのも不自然でもあるし偽ネギの体ももたないので、 偽ネギの舌はとろとろと蜜の湧出が止まらないピンク色の谷間を一舐めし、 その上のぷっくりと顔を出した小さな肉の芽に絡み付く。 「はっ、はひっ、ネ、ネギくぅんあっ、はっ、はひゃあああああっっっ!!!」 「くうっ!…」 その唇と舌に技巧の限りを尽くしてつつき、くすぐり、絡み付き、甘噛みし、 そのつるつるの小さな膨らみを偽ネギの舌がねっとりと磨き抜いた時、 今までの「階級ワッペン」の命令から解放されていた木乃香は キッチンに響き渡る絶叫と共にピンと背筋を反らし、 ビクビク跳ねる様に身を震わせてからガックリと脱力した。 流し台の引き出しに挟まれて垂れた二つ折りのバスタオルに、 その真ん前の偽ネギの下半身から偽ネギの右手にしごかれて噴射した飛沫が吸い込まれる。 透明な液体のおびただしい噴射を顔面に受けた偽ネギは、前のめりに倒れ込む木乃香の体を支えた。 そのまま自分の後頭部に掛かったエプロンをまくり上げて木乃香の脳天に引っかけた偽ネギは、 手近に用意しておいたフェイスタオルでごしごしと顔を拭い、 引き出しから垂れたバスタオルの余った布地でぐいっと自分の股間を拭う。 面倒なので「ソノウソホント」を装着して 「このキッチンで使用された「おもかるとう」の効果は無効になりました」 と発言した偽ネギは、そのまま「ソノウソホント」を外し、自分の腕に先ほどのサポーターを巻いてから、 木乃香にエプロンの端を口にくわえたまま床に敷かれたバスタオルの上にお尻を着いて座る様に指示する。 何本ものフェイスタオルをぬるま湯で絞った偽ネギは、まずは調理台を綺麗に拭い、 流し台のものを調理台にどけた偽ネギは、流し台でバシャバシャと洗顔し、 新しいフェイスタオルで改めて顔を拭う。 そのフェイスタオルと、 自分の股間を拭ったぬるま湯絞りのフェイスタオルを赤いバケツに放り込んだ偽ネギは、 床にユリ理込みM字に脚を開かせた木乃香の下腹から太股にぬらつく牝の蜜を丹念に手早く拭い去り、 その源のピンク色の花園も、時々引っ掛かる様にくすぐったい声を頭上に聞きながらテキパキと拭い清める。 そこまでの作業を終えてから偽ネギは木乃香をバスタオルの外の床に立たせ、 くわえたエプロンを離させて、くすぐったそうにされるがままにされている木乃香の 唇から顎、首筋を温かく湿ったハンドタオルで綺麗に拭ってから、両手両足のタオルも解く。 二人揃って腕のサポーターも外し、ふっとくすぐったい笑みを交わしてから熱い抱擁口づけを交わした所で、 偽ネギは青バケツから取り出してここで使った白タオルを全て赤バケツに放り込む。 ついでに、台所にあった台拭きとハンドタオルも使用済みのものは赤バケツに放り込み、 「タイムコピー」で使用前のものと交換しておく。 赤青二つのバケツを「チッポケット二次元カメラ」で撮影した偽ネギは、 その写真を、何れ「空飛ぶ荷札宇宙用」でブラックホールに配達する予定のケースにしまう。 それが終わってから、偽ネギは「石ころぼうし」を被り、「キュービットの矢」を引っこ抜いて、 木乃香の脳天を「ワスレンボー」で撫でてから 「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押して台所を後にした。 * * * 台所を出て、悠々と着替えを済ませた偽ネギは、 「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押すや否や、 外部で一日が経過しても台所では一分しか経過しない様にセットした「きょうじき」を発動させた。 携帯電話で時報を聞いて腕時計を合わせた偽ネギは、 「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押して643号室の全ての時計を合わせ直し、 「ソノウソホント」を装着してからリビングで「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押す。 「あーあー、ここ女子寮643号室内で発動している「きょうじき」の効力は ただ今現在をもって全て解除となりました」 その一言と共に「ソノウソホント」を外してしまいこんだ偽ネギは、 台所からジャージャーと聞こえだした美味しそうな音に目を細める。 「あー、なんか凄い疲れてるんだけどー」 「朝から大丈夫ーアスナー」 「きょうじき」の拘束を解除され、着替えた明日菜が首をゴキゴキ鳴らしながらリビングに姿を現し、 やはり「きょうじき」の時間調整を解除された台所から木乃香の声が聞こえる。 「んー、やっぱ雨に降られたからかなー」 「健康第一ですからねーアスナさーん」 「まー、このぐらいでへばってられないからねー」 “…いえいえ、このネギ様のチ○ポでイカされたんですから、 体力バカのバカレッド様でもさぞやお疲れでございましょう…” 「もうすぐ準備出来るえー、なんかうちもすっごいお腹ぺこぺこやー」 “…そりゃまあ、いくらお上品なお声でも、あんだけ力一杯よがり狂われて 朝の蛋白ミルクだけじゃ空腹もひとしおでございましょう…” 「はーい、お手伝いしまーす」 偽ネギの絶妙な時間調整で、通常進行に戻った時にはむしろ余裕を持った時刻になっていた 643号室のテーブルに、住民総出でほかほかと美味しそうな朝食が並べられる。 「さ、食べよ食べよっ、すっごいお腹すいたー」 「うん、うちもなんかお腹ぺこぺこやー」 「そうですねー」 “…そりゃ、あんだけ全力完全燃焼してりゃーなー、あー肉食いてー、 どうせならローストビーフ白いご飯もいーけど後でグルメテーブルかけで早弁かますかなー…” 「流行りのエプロン似合ってるねー、昨日どっかのメーカーが試供品で送って来た奴でしょー」 「そーなん、ちょうど良かったわー」 「…どうかした、ネギ…?」 「え?いや、なんでもないです」 「そう」 “…やっぱ、変なトコ鋭い。野生の勘って奴かこのオサル…” 辛うじてごまかした偽ネギが改めて確認し、チロッと視線を走らせる。 脳内に広がるお花畑に見事にビールスが一斉開花している二人は、その視線の先で、 偽ネギが試供品を装って送り付けた、今この女子寮で大流行しているデザインのエプロンにも そのエプロンの着こなしの方法にも一疑いの欠片も見せようとはしない。 お尻をぷりんと黒髪を翻し白い背中に黒髪をふわっとなびかせてさっさとバスルームに引っ込み 制服姿でテーブルに着く木乃香を前に、偽ネギはえへへと無邪気に笑う。 「いただきまーす」 「いただきます」 威勢のいい明日菜の後を追う様に二人が丁重に挨拶し、明日菜が貪る様に箸を伸ばす。 偽ネギ自身も肉体が求めるまま目の前の木乃香と共に旺盛な食欲でパクパクと口に運ぶ。 そうしながら、偽ネギはふと天を仰いで爽やかな目覚めの一時を振り返る。 ただただくりっとまだ青い可愛らしいお尻を振り振り、 か細く白い背中に艶やかな黒髪を流して動き回る木乃香の姿もひとまず見納めと、 心の中でうんうんと頷き男の浪漫のなんたるかをしみじみと感じ入りながら。 “…今度やる時は、鳥には絶対見せてやんねーとな。除け者可哀相だしw かわいーお尻ぷりぷり見せてもろたからそれは大満足なのですが、 やっぱ、せっかくバッチリ刻み込んだお胸のハートマークが 朝っぱらからボリュームドーン厚切りローストビーフで美味しいブレックファーストなのは…” * * * 「コタローくーん、朝ご飯出来るわよー」 「お、おうっ、ああ、悪いちづる姉ちゃん先に便所」 「もっと早く済ませておきなさいな、相変わらずお行儀が悪い。姿勢も悪い…」 同じ女子寮の665号室では、 お上品にたしなめるあやかのお説教にも心ここにあらずと言った風情の小太郎が、 さっきまで珍しく正座をしてそのまま内側に内側に体を縮めながら、 口笛を吹いて上を向いて歩こうとしたが今度は体ごと下を向いてぴゅうとトイレに姿を消した。 次話へ進む 小説保管庫へ戻る
https://w.atwiki.jp/slimey/pages/83.html
#blognavi 世界一おいしい火山の本―チョコやココアで噴火実験 (自然とともに) チョコレートやココアを使って、台所で実験。 火山のしくみを実験で知るための本。 火山のあとを、おなかに片付けるまでが実験です。 カテゴリ [books] - trackback- 2007年06月08日 16 15 11 #blognavi
https://w.atwiki.jp/kepezon/
―――――――けぺぞんあっとうぃき――――――― ハッキングから今晩のおかずまで広くカバーする巨大掲示板群に(ry このうぃきは、兵庫県姫路市に住むメンバー9名と 悪代官ジョルノが天下の台所から連れてきた2名の 以上、11名で構成されているどーでも良いうぃきです。 最新更新は右メニューの更新履歴からどうぞ。
https://w.atwiki.jp/tmnanoha/pages/267.html
時刻は午後五時半。 夕食時を目前にして、台所は騒がしく、かつ、近寄りがたい緊張感に包まれていた。 「……し、士郎さん。卵焼きの味付け、こんなでええ?」 台所の奥。 卵焼きを一切れ差し出した主はやてが、どこかぎこちなく話しかける。 それを衛宮士郎は、 「……ん、問題ない。普段はもう少し甘くするけどな」 これまたぎこちなく返事を返し、すぐに手元の食材を切り出した。 「―――ひっでーな。シャマル、二人一緒に料理させるとか正気かよ?」 座布団の上であぐらをかきながら、ヴィータは忌憚ない意見を述べる。 ヴィータから見ても、主はやてと衛宮士郎はピリピリしているように見えているらしい。 「あの二人、放っといたらますます仲が悪くなるぜ。 んなことわかってるくせに、なんでこんなことさせたんだよ」 対するシャマルは気にしている様子はない。 「どうしてって、ごく自然な流れだったわよ。 お夕飯はどうしようって話になって、はやてちゃんは自分が作る、士郎くんは家主がやるからいいって主張したのよ。 随分と話し合ってたみたいだけど二人とも譲らないから、じゃあ間をとって一緒に作ればいいでしょうって」 「本当にそう言ったのかよ? ……それなら、こうなるかも知れねーけどさ」 一応の納得を得たのか、ヴィータは不承不承といった様でお茶を飲んだ。 気になったこともあり、私からも口を挟む。 「しかしシャマル。間をとるのなら別の誰かに任せてもよかったのではないか? なぜ衛宮士郎と主はやてを一緒にしたのだ? あの男の我々に対する愛想のなさは、短い間にもすぐ分かるだろう」 「それはいつもの話よ」 回答はシャマルではなく、その後ろの魔術師からだった。 「元々あんまり器用なやつじゃないし、会って間もないから慣れてないのよ」 遠坂凛の言葉にうなずきながら、シャマルが続ける。 「それに二人とも頑張ってるもの。お互い会えなかった時間を埋めようとしてるし、うまくいくと思ったからお昼を任せたのよ」 「は?―――頑張ってるって、はやてはともかく、アイツもか?」 「? 驚くコトじゃないでしょう。 ヴィータちゃんとなのはちゃんだって最初は敵同士だったけど、今はもうお互いに大事な仲間でしょ。 なら、士郎くんとはやてちゃんだって似たようなものよ」 「え……そりゃ、そうだったけど……」 歯切れの悪いヴィータの態度に、遠坂がスッと指を立てて説明を始める。 「多少分かりづらいけど、よく見ればわかるわ。 ほら、士郎のヤツいつも以上に口数が減ってるでしょ。 そのくせはやてが何か失敗するとすぐ注意をする。あれって、つまり」 「…………ずっと気にかけている、ってことか」 「だがそれをはっきり示して良いか分からず、ぎこちなくよそよそしい……と?」 「で、はやてちゃんもはやてちゃんで薄々それが分かってるから、いつもはしないような失敗をしてる。 はやてちゃんも士郎くんが気になって仕方がないのよ」 「……言われてみりゃそうか。 つまり、二人とも仲良くなりたくてウズウズしてんのに、気恥ずかしくてギクシャクしてんのか」 よくできました、とばかりに頷く遠坂とシャマル。 ……確かに、そうなのだろう。 主はやては兄に会える日を楽しみにしていたし、今後とも仲良くしていきたいとも思っている筈だ。 そうでもなければ、わざわざ忙しい中守護騎士全員を会わせようとは思わないだろう。 衛宮士郎という男も、もって回った拒絶をするようには見えない。 接し方を計りかねているだけだというのも間違いではなさそうだ。 「……似てないみたいで、どこかそっくりなのよ、二人とも」 どこか嬉しそうに呟いて、シャマルは台所に視線を移した。 「――――――――」 釣られて台所の様子を窺う。 調理は中ごろに差し掛かっているのか。 主と衛宮は狭い厨房で、肩を並べて思い思いの料理を作っている。 「――――――――」 「――――――――」 二人は口を閉ざしたまま、かたや包丁、かたやおたまを握っている。 ……そうして、見ているこっちの方が息苦しくなる沈黙の後。 「なあ」 「あの」 やはり兄妹だからか、同じタイミングで会話を再開した。 「……ええっと、どないしたん? どっかあかんとことかあった?」 「いや、別に何も。問題ないと思うぞ。 ……しいて言えば、かき混ぜすぎない方がいいってだけだ。 そっちこそ、何かあったのか?」 「そ、そか。私からも、特にはあらへんよ」 「――――――む」 「……止まっちまったぞ。これじゃ一生進まねー気がしてきた」 「………………」 否定できないところが恐ろしい。 主はやても、普段はユーモアも交えながら巧く会話を交わしていくのに、どうして今回に限ってああも不自然なのか。 それに衛宮も衛宮だ。 いかに会って間もないとはいえ、隣にいながら主はやての不安な様子に気付けぬとは。 「――――はあ、仕方ないか」 「はやてちゃん」 とうとう見かねたのか、遠坂とシャマルが声をかけた。 「え? ああ、二人ともどないしたん?」 「ちょっといいですか?」 「士郎、少しはやてを借りるわね」 一言断りを入れてから、主を縁側へと連れ出す二人。 こちらもつい、聞き耳をたててしまう。 「遠坂さんもシャマルも、どないしたん?」 「いえ、ちょっとした内緒話がしたかっただけよ」 「内緒話……? ああ、士郎さんには聞かせられへんコト?」 台所の方を見て、そうこぼす主はやて。 「それ。わたしが言いたいのはそれよ」 「?」 「だから士郎への接し方。貴女、士郎の前だと、普段よりずっと遠慮してるでしょ。 ホントは甘えたいクセに無理して取り繕おうとしてるってバレバレよ?」 「え―――ええ?! バレバレって士郎さんに!?」 ……む。鎌をかけたような遠坂の言葉に、酷く動揺されている。 「ううん、士郎は気付いてない。どういうわけか、あいつは自分に向けられる好意に対してはすごく鈍感なのよ。 ……下手すると、自分はすごく嫌われてると、はやての態度をそのままに受け取っている節もあるわね」 「そ、そんなわけないっ……! 士郎さんが私を邪魔や思うことはあるかも知れへんけど、私は士郎さんと料理作れるんは、その、凄く嬉しいんや。 そもそも、私に兄弟がおって、それも一緒に昼ごはんを作るやなんて、夢にも思ってへんかったし……」 しりすぼみになりながらも、胸のうちを語られる様子は、いつもの主はやてよりも幾分幼く見えた。 「だったら、素直にそう言えばいいのよはやてちゃん。 鈍感な士郎くんでも、面と向かって言えば気が付くわ。そうすれば、はやてちゃんだって」 シャマルはそこで言葉を切った。 『言われなくても、きっと一人で気付ける筈です』と、いいたげに。 「……シャマル?」 「―――ん。とりあえず、ですね。士郎くんに……………」 途中から声を潜め、顔を寄せあった三人。何かを耳打ちしているようだが…… 「……ほんまにそうかな……………のことも、急に……」 「ばかね、士郎は……、……なんでしょ…なら、それ以上に………、間違いなく相思相愛……」 「え……そ、そう?」 「そうよ。だから………元々士郎は……てきたんだと……………だから怖がるコトなんて………あいつの為にも………」 「――――――――士郎さんの、為にも」 ……三人が何を話したのか、主の中でどんな葛藤があったのかは判らない。 ただ、祈るように手を合わせて思案した後。 「ん。頑張ってみる」 感謝するように、柔らかく微笑んだ。 ――――そして、舞台は戻る。 主は皆に目配せをして、むん、と力をいれて台所に向かっていった。 「なんかはやて、緊張してるみてーだけど、お前ら何言ったんだよ?」 「ん? や、あとは彼女の勇気次第よ」 「大丈夫、きっと上手くいくに決まってるから」 「?」 ヴィータの問いかけに答えともつかない言葉を返しながら、座布団に腰を下ろす二人。 改めて台所へと視線を向ける。 「―――お兄ちゃん。このから揚げ、あとは私がやってもええ?」 「ああ、あとは揚げるだけだし任せても良い……って、いま……?」 「じ、じゃあから揚げは私がやっとくから、お兄ちゃん、は、レタスをちぎってて。盛り付けはお願いな」 「あ――――と、それは、いい、けど」 ……場が硬直する。 二人はそれきり押し黙ってしまい、張り詰めた緊張は先ほどの比ではない。 「――――――――」 「――――――――」 二人は呼吸を止めて互いを見つめている。 「……あの。やっぱりおかしいかな、お兄ちゃん」 「う――――お、おかしいコトはないぞ。そう呼ばれるとは思わなかったから驚いただけだ」 「……それやったら、その、ええと」 「か、かまわないぞ。呼び方なんて個人の自由だし、俺も、……はやて、と呼んだらいいんだし。 ま、まあ、兄妹でよそよそしいのも変な話だからな。そっちの方がきっと自然だと思うぞ」 まくし立てるように言って、衛宮士郎は顔を背ける。 その顔が赤く染まっていて、困惑を隠しきれていないのは、主にも判った筈だ。 その後の二人の共同作業は、輪をかけてギクシャクした。 お互い失敗ばかりで盛り付けは間違える、から揚げは胡椒まみれにする、麻婆豆腐は鬼のように辛い、 おまけに炊飯器の水量を誤り粥状態という目も当てられない大惨事になってしまった。 それでも主は隙あらば一人で顔をほころばせ、衛宮も満更でもないようだ。 「……まったく。二人とも不器用だよな」 口内を灼く麻婆豆腐を食べながらも、嬉しそうにヴィータは言う。 その意見に無言で同意して、二人が作ったチグハグな料理をありがたく戴いた。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2943.html
キッチンぱにっく / KITCHEN PANIC メーカー パンサーソフトウェア 発売日 1998/2 対応機種 windows.PS.PSN"GA" 主人公のアイダホ産ポテトが、台所を所せましと暴れ回るアクションゲーム 関連 キッチンパニック 名前が一緒 Kitchen Panic 名前が一緒 Kitchen Panic か行 キッチンパニック ゲームアーカイブス プレイステーション PR
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/3324.html
442 :名無しさん@HOME:2009/05/07(木) 14 16 35 0 結婚2年目で初めて義実家に泊まってきました。 (今までは私が仕事で忙しくて外食程度の関わりだった) 息子に授乳しようとすると「ほらほらみんなこっちこっち!」と まるで汚いものかのように夫、ウトコウトコトメを遠ざける。 別に見られたくはないけど言い方があからさまでイラッとする。 夕食作りを手伝おうとすると「嫁子ちゃんは座って孫ちゃん抱っこしてて!」と まるで何もできない女かのように台所にすら入れようとしない。 食べるときも「孫ちゃんいるんだからよそってあげなさい」と夫に指図。 そのくせ自分は嫁と同席したくないのか、台所でごちゃごちゃやってる。 息子が眠くてぐずってたら「ぎょうさんねんねしておかあさん思いな子やなー」 「夫くんはなかなか寝ない子でなー」とニヤニヤして笑ってる。ウトも同調。 夫に似てないってことか? そこまで嫌われてるならもういいや、と布団もそのままでろくにお礼もせずに 先に帰ってきた。だるい。 443 :名無しさん@HOME:2009/05/07(木) 14 18 52 0 釣り針が大きすぎるよママソ 445 :名無しさん@HOME:2009/05/07(木) 14 19 42 0 442 釣りですね。わかります。 446 :名無しさん@HOME:2009/05/07(木) 14 20 49 0 本気で釣る気ならせめてsageないと。 447 :名無しさん@HOME:2009/05/07(木) 14 20 49 0 443 好き嫌いしないでちゃんと飲み込みなさい! 448 :名無しさん@HOME:2009/05/07(木) 14 21 27 0 442 たぶん産後のガルガル期だとオモ。 そんなひどいことされてないよ。 449 :名無しさん@HOME:2009/05/07(木) 14 23 28 0 産後のガルガル&軽い鬱と 家庭板にひどく毒されていると思われます 次のお話→460
https://w.atwiki.jp/fyukiti-katei/
◎◎福沢諭吉的家庭論◎◎ まとめwiki 2ch家庭板 ■やってはいけない2世帯住宅・私は見た! http //life7.2ch.net/test/read.cgi/live/1150618026/112 からそれは始まった 112 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2006/07/28(金) 22 01 24 末期癌トメの介護のため帰省中の次男嫁です。 長男は40毒、農家、既に完全同居二世帯住宅を建てるも嫁は来ず。 近所でも二世帯はほとんど破綻しているのに、自分だけはうまくいくと思ってる。 トメの病状を考えると一日も早く安心させてやりたいのはわかるけど…。 あの福沢諭吉さんがあの時代既に「二世帯同居イクナイせめて台所だけでも別に」 と唱えていたとウトに言ったら、無言になってしまった。 10LDKの完全同居二世帯なんて、嫁なんかコネー。 119 名前:112[sage] 投稿日:2006/07/29(土) 16 14 26 諭吉の話は初めて知ったとき私も目からウロコでした。 帰省中で携帯だから詳しいソースを紹介できないけど、 確か「新女大学」あたりだと思う。要約してみるとこんな内容。 ○波文庫あたりで読めると思うので、コピーしてウトメに読ませてもよさそう。 結婚して新居を構える場合、親世帯との同居は避けたほうがよい。 経済的な理由などで同居をせざるを得ない場合でも せめて台所は別にしたほうがよい。もともとの他人同士が一緒に暮らしてうまくいくはずがない。 もし無理に同居すればお互いに合わず、憎しみあうようになってしまう。 離れて暮らしてこそお互いを思いやる気持ちが生まれる。 現行スレ ◎◎福沢諭吉的家庭論・2◎◎ http //life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1185153405/ 前スレ ◎◎福沢諭吉的家庭論◎◎ http //life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1156515447/ 更新日2007年09月12日