約 16,212 件
https://w.atwiki.jp/kappadklove/pages/28.html
管理人のプロフィール(†∀゜ ) HN 瑠李 年齢 14歳 生年月日 平成4年9月23日 性別 ♀のような気がする。 住んでるところ 天下の台所 好きな食べ物 酸っぱい物、トマト系 好きなお菓子 ポテチ、梅系、バターボール! 嫌いな食べ物 納豆、甲殻類全部!、カスタードとかその他 好きな色 黄色系
https://w.atwiki.jp/tmnanoha/pages/267.html
時刻は午後五時半。 夕食時を目前にして、台所は騒がしく、かつ、近寄りがたい緊張感に包まれていた。 「……し、士郎さん。卵焼きの味付け、こんなでええ?」 台所の奥。 卵焼きを一切れ差し出した主はやてが、どこかぎこちなく話しかける。 それを衛宮士郎は、 「……ん、問題ない。普段はもう少し甘くするけどな」 これまたぎこちなく返事を返し、すぐに手元の食材を切り出した。 「―――ひっでーな。シャマル、二人一緒に料理させるとか正気かよ?」 座布団の上であぐらをかきながら、ヴィータは忌憚ない意見を述べる。 ヴィータから見ても、主はやてと衛宮士郎はピリピリしているように見えているらしい。 「あの二人、放っといたらますます仲が悪くなるぜ。 んなことわかってるくせに、なんでこんなことさせたんだよ」 対するシャマルは気にしている様子はない。 「どうしてって、ごく自然な流れだったわよ。 お夕飯はどうしようって話になって、はやてちゃんは自分が作る、士郎くんは家主がやるからいいって主張したのよ。 随分と話し合ってたみたいだけど二人とも譲らないから、じゃあ間をとって一緒に作ればいいでしょうって」 「本当にそう言ったのかよ? ……それなら、こうなるかも知れねーけどさ」 一応の納得を得たのか、ヴィータは不承不承といった様でお茶を飲んだ。 気になったこともあり、私からも口を挟む。 「しかしシャマル。間をとるのなら別の誰かに任せてもよかったのではないか? なぜ衛宮士郎と主はやてを一緒にしたのだ? あの男の我々に対する愛想のなさは、短い間にもすぐ分かるだろう」 「それはいつもの話よ」 回答はシャマルではなく、その後ろの魔術師からだった。 「元々あんまり器用なやつじゃないし、会って間もないから慣れてないのよ」 遠坂凛の言葉にうなずきながら、シャマルが続ける。 「それに二人とも頑張ってるもの。お互い会えなかった時間を埋めようとしてるし、うまくいくと思ったからお昼を任せたのよ」 「は?―――頑張ってるって、はやてはともかく、アイツもか?」 「? 驚くコトじゃないでしょう。 ヴィータちゃんとなのはちゃんだって最初は敵同士だったけど、今はもうお互いに大事な仲間でしょ。 なら、士郎くんとはやてちゃんだって似たようなものよ」 「え……そりゃ、そうだったけど……」 歯切れの悪いヴィータの態度に、遠坂がスッと指を立てて説明を始める。 「多少分かりづらいけど、よく見ればわかるわ。 ほら、士郎のヤツいつも以上に口数が減ってるでしょ。 そのくせはやてが何か失敗するとすぐ注意をする。あれって、つまり」 「…………ずっと気にかけている、ってことか」 「だがそれをはっきり示して良いか分からず、ぎこちなくよそよそしい……と?」 「で、はやてちゃんもはやてちゃんで薄々それが分かってるから、いつもはしないような失敗をしてる。 はやてちゃんも士郎くんが気になって仕方がないのよ」 「……言われてみりゃそうか。 つまり、二人とも仲良くなりたくてウズウズしてんのに、気恥ずかしくてギクシャクしてんのか」 よくできました、とばかりに頷く遠坂とシャマル。 ……確かに、そうなのだろう。 主はやては兄に会える日を楽しみにしていたし、今後とも仲良くしていきたいとも思っている筈だ。 そうでもなければ、わざわざ忙しい中守護騎士全員を会わせようとは思わないだろう。 衛宮士郎という男も、もって回った拒絶をするようには見えない。 接し方を計りかねているだけだというのも間違いではなさそうだ。 「……似てないみたいで、どこかそっくりなのよ、二人とも」 どこか嬉しそうに呟いて、シャマルは台所に視線を移した。 「――――――――」 釣られて台所の様子を窺う。 調理は中ごろに差し掛かっているのか。 主と衛宮は狭い厨房で、肩を並べて思い思いの料理を作っている。 「――――――――」 「――――――――」 二人は口を閉ざしたまま、かたや包丁、かたやおたまを握っている。 ……そうして、見ているこっちの方が息苦しくなる沈黙の後。 「なあ」 「あの」 やはり兄妹だからか、同じタイミングで会話を再開した。 「……ええっと、どないしたん? どっかあかんとことかあった?」 「いや、別に何も。問題ないと思うぞ。 ……しいて言えば、かき混ぜすぎない方がいいってだけだ。 そっちこそ、何かあったのか?」 「そ、そか。私からも、特にはあらへんよ」 「――――――む」 「……止まっちまったぞ。これじゃ一生進まねー気がしてきた」 「………………」 否定できないところが恐ろしい。 主はやても、普段はユーモアも交えながら巧く会話を交わしていくのに、どうして今回に限ってああも不自然なのか。 それに衛宮も衛宮だ。 いかに会って間もないとはいえ、隣にいながら主はやての不安な様子に気付けぬとは。 「――――はあ、仕方ないか」 「はやてちゃん」 とうとう見かねたのか、遠坂とシャマルが声をかけた。 「え? ああ、二人ともどないしたん?」 「ちょっといいですか?」 「士郎、少しはやてを借りるわね」 一言断りを入れてから、主を縁側へと連れ出す二人。 こちらもつい、聞き耳をたててしまう。 「遠坂さんもシャマルも、どないしたん?」 「いえ、ちょっとした内緒話がしたかっただけよ」 「内緒話……? ああ、士郎さんには聞かせられへんコト?」 台所の方を見て、そうこぼす主はやて。 「それ。わたしが言いたいのはそれよ」 「?」 「だから士郎への接し方。貴女、士郎の前だと、普段よりずっと遠慮してるでしょ。 ホントは甘えたいクセに無理して取り繕おうとしてるってバレバレよ?」 「え―――ええ?! バレバレって士郎さんに!?」 ……む。鎌をかけたような遠坂の言葉に、酷く動揺されている。 「ううん、士郎は気付いてない。どういうわけか、あいつは自分に向けられる好意に対してはすごく鈍感なのよ。 ……下手すると、自分はすごく嫌われてると、はやての態度をそのままに受け取っている節もあるわね」 「そ、そんなわけないっ……! 士郎さんが私を邪魔や思うことはあるかも知れへんけど、私は士郎さんと料理作れるんは、その、凄く嬉しいんや。 そもそも、私に兄弟がおって、それも一緒に昼ごはんを作るやなんて、夢にも思ってへんかったし……」 しりすぼみになりながらも、胸のうちを語られる様子は、いつもの主はやてよりも幾分幼く見えた。 「だったら、素直にそう言えばいいのよはやてちゃん。 鈍感な士郎くんでも、面と向かって言えば気が付くわ。そうすれば、はやてちゃんだって」 シャマルはそこで言葉を切った。 『言われなくても、きっと一人で気付ける筈です』と、いいたげに。 「……シャマル?」 「―――ん。とりあえず、ですね。士郎くんに……………」 途中から声を潜め、顔を寄せあった三人。何かを耳打ちしているようだが…… 「……ほんまにそうかな……………のことも、急に……」 「ばかね、士郎は……、……なんでしょ…なら、それ以上に………、間違いなく相思相愛……」 「え……そ、そう?」 「そうよ。だから………元々士郎は……てきたんだと……………だから怖がるコトなんて………あいつの為にも………」 「――――――――士郎さんの、為にも」 ……三人が何を話したのか、主の中でどんな葛藤があったのかは判らない。 ただ、祈るように手を合わせて思案した後。 「ん。頑張ってみる」 感謝するように、柔らかく微笑んだ。 ――――そして、舞台は戻る。 主は皆に目配せをして、むん、と力をいれて台所に向かっていった。 「なんかはやて、緊張してるみてーだけど、お前ら何言ったんだよ?」 「ん? や、あとは彼女の勇気次第よ」 「大丈夫、きっと上手くいくに決まってるから」 「?」 ヴィータの問いかけに答えともつかない言葉を返しながら、座布団に腰を下ろす二人。 改めて台所へと視線を向ける。 「―――お兄ちゃん。このから揚げ、あとは私がやってもええ?」 「ああ、あとは揚げるだけだし任せても良い……って、いま……?」 「じ、じゃあから揚げは私がやっとくから、お兄ちゃん、は、レタスをちぎってて。盛り付けはお願いな」 「あ――――と、それは、いい、けど」 ……場が硬直する。 二人はそれきり押し黙ってしまい、張り詰めた緊張は先ほどの比ではない。 「――――――――」 「――――――――」 二人は呼吸を止めて互いを見つめている。 「……あの。やっぱりおかしいかな、お兄ちゃん」 「う――――お、おかしいコトはないぞ。そう呼ばれるとは思わなかったから驚いただけだ」 「……それやったら、その、ええと」 「か、かまわないぞ。呼び方なんて個人の自由だし、俺も、……はやて、と呼んだらいいんだし。 ま、まあ、兄妹でよそよそしいのも変な話だからな。そっちの方がきっと自然だと思うぞ」 まくし立てるように言って、衛宮士郎は顔を背ける。 その顔が赤く染まっていて、困惑を隠しきれていないのは、主にも判った筈だ。 その後の二人の共同作業は、輪をかけてギクシャクした。 お互い失敗ばかりで盛り付けは間違える、から揚げは胡椒まみれにする、麻婆豆腐は鬼のように辛い、 おまけに炊飯器の水量を誤り粥状態という目も当てられない大惨事になってしまった。 それでも主は隙あらば一人で顔をほころばせ、衛宮も満更でもないようだ。 「……まったく。二人とも不器用だよな」 口内を灼く麻婆豆腐を食べながらも、嬉しそうにヴィータは言う。 その意見に無言で同意して、二人が作ったチグハグな料理をありがたく戴いた。
https://w.atwiki.jp/shinatuki/pages/17.html
ウザいDIO 「ゴホッ…ゴホッ……私とした事が不覚ね…」 ある日の夜、レミリアが風邪をこじらせベッドで安静にしている頃、DIOがレミリアのお見舞いに来たのだった……。 「お嬢様、DIOがお見舞いに来たようですが」 「通してちょうだい咲夜…ゴホッ……」 レミリアの許可が降り扉が開かれると見舞いの花束を持ったDIOが現れる。 「なんだ……生きているのか。ほれお供え用の菊だ」 「いきなりご挨拶ねDIO…ゴホッ…まあいいわ座りなさい」 「ではよっこらSEXいや~てっきり死んでると思ってメイド長にお悔やみの言葉をかけてしまったよ。 微妙な顔してたな彼女悪い事をしたよ」 「きにしなくていいわ」 (このオカマ吸血鬼め…) 「お詫びにJ・ガイルの似顔絵をやろう。鼻の辺りとかメチャ似てるだろう」 「ゴホッ…いらないわ……そんなもの」 「他にもハート型のアクセサリーとか…どうでもいいか。 おっとそろそろ天才TVくんが始まる時間じゃないか帰るとするか」 「ゴホッゴホッ……アンタ嫌がらせに来たの?」 「何を言ってるのだ。お前を心の底から心配して見舞いに来ているのだぞ」 「ハァ……どうだが昨日も霊夢が来てかくかくしかじかで散々だったわ」 「レミリアよ。それは霊夢との百合フラグじゃないか」 「……え?」 「『だいぶ熱があるみたいね』『私のココも熱があるみたいなの触ってみてぇ』 なぁんつって、めくるめくくんずほずれつ、マリみてストパニがあったかもしれないのに勿体無いことを」 (この男、性人君子か…私にはとてもそんな発想が出来ん) 「そういえばもう一匹似たようなのがいたな」 ドタドタドタ…… 「お姉さまァ――――――ッ!!!」 噂をすれば何とやら姉を心配した妹のフランが駆けつけたのだ。 「お姉さま!体の具合は大丈夫?」 「だ……大丈夫だから耳元でそんな大きな声出さないで……」 「お姉さま……」 お姉さまがあんなに苦しそうに私は一体どうすれば……。 そうだ!お姉さまが元気になるような料理を作ればいいんだわ。 「待っててねお姉さま、フランが美味しい料理を作ってくるわね」 善は急げ フランは台所に向かってあっという間に飛んで行きました。 「レミリアよ少々不安なので私も台所へ向かうがよいか?」 「ええ頼むわ。フランをお願いね」 こうしてDIOも台所へ向かうのだった。 その頃、台所では容器をひっくり返し材料が散乱し荒れ果てていた。 「う~ん私は壊すのは得意だけど作るのは苦手なのよね」 「苦戦しているようだなフランよ」 「DIO!う……うん」 「それなら良い物がある」 DIOは袋から沢山の瓶を取り出しフランに見せる。 「これは?」 「栄養ドリンクだ。これを混ぜ合わせ煮込めば栄養満点のドリンクが出来上がるぞ」 「すっごおい!流石DIOね」 「フフッでは早速作るとしようフランも手伝ってくれるね」 「うん!」 「ではこの青ポーションをベースに鍋に入れるぞ」 DIOとフランは栄養ドリンクを次々と開け鍋に注いでいく。 「今度は精力剤も入れるぞフランよ」 「わかったわ」 二人は液体型の精力剤を入れ終わると固形型の精力剤にも手を出し鍋にぶちこんでいった。 「最後はニンニク、生姜、鷹の爪を入れて一時間弱火で煮込むと、体の芯まで暖まるぞ」 「これでお姉さまも元気になるわ。ありがとうDIO」 「君達の力になれるなら私も手伝ったかいがあったよ」一時間後、鍋からゲロのような悪臭を漂わせる泥水のような液体ハイポーションが完成した。 「これ……大丈夫なの?」 「問題ない苦ければ苦いほど栄養があるのだよフラン」 (これ飲んだらレミリアも死ぬかもしれんな……) 「ちょっと味見をしよう」 DIOがコップに少量のハイポーションを入れ一口飲み込んだ。 「――――ッ!?ザ・ワールド!!」 「どうしたのDIO?」 「な…何でもない。さて冷めない内にレミリアの元へ運ぼうかフランよ」 「そ…そうね」 (時止めして口をゆすがなければ吐いていた所だった…) 二人は悪臭漂うハイポーションを入れたコップをレミリアの元へと運んだ。 「ゴホッ……なに?このゲロみたいな液体は……」 「私とフランの二人で作った力作だ。是非飲んでくれたまえ」 「お姉さま~これ飲んで元気になってね」 フランやDIOが一生懸命、私の為に作ってくれたんだし飲まないと……だめよね。 レミリアが恐る恐るハイポーションを口に付け半分程飲み干した時、体に異変が起きた。 (え、塩酸?) 舌が焼けるように熱い。それにゲロのような臭みが身体の隅々に回っていく。 「……グボォッ!オエエェエッ……」 「お姉さま―――ッ!?」 今レミリアの脳内には河の上を進むnice boatの風景が映しだされていた。 「…DIO……こっちきなさい………」 「ん?どうしたのだレミリアよ」 「いいから来なさい……」 ガシッ!とレミリアがDIOの肩を掴むと残りのハイポーションをDIOの口の中に突っ込んだ。 「ぐ……う……オ…オエェェエッ!」 薄れ行く意識の中でDIOの脳内でnice boatが映し出されたのは言うまでもない。
https://w.atwiki.jp/kosodateful/pages/1038.html
懲りない男VS鬼ババァ。 テーマ:ゆいたん ※ 懲りない男ゆいたん、朝着替えるのを嫌がる、トイレに行くのも渋って台所でおもらし テンションがあがると噛む、頭突きする、引っ掻く、固いもの重たいものお構いなしに投げる この日はちゅんたんに積み木を投げて泣かせたので、罰として暗いお風呂に入れる http //Archive.is/wOXdY
https://w.atwiki.jp/nantokapedia/pages/377.html
津村順天堂(ツムラ、バスクリン)が製造する無色の液体食器用合成洗剤。 ツムラが製造する台所用洗剤ってレアだな。 のちに製造終了し、令和に再生産できたら・・・ メルカリで購入可能だが、使用できないので注意。 製品スペック 容量600ml 1ケース当たりの入数 15本? 家庭用品品質表示法に基づく表示 製品の基本情報 製品名 キッチンクリンオール タイプ・品名 無りん/台所用合成洗剤 使用用途 野菜・果物・食器・調理器具の洗浄 成分 界面活性剤(25%)、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、 アルファオレフィンスルホン酸ナトリウム、脂肪酸アルカノールアミド 正味量 600ml 標準使用量 水1Lに対して1.5ml(料理用小さじは1杯は約5ml) 液の色 無色透明 香り 無香料? 使用上の注意 シャボン玉遊びに注意し、手の届くところに置かない 使用後は手をよく水で洗い、クリームなどで手入れを。 使用する際、荒れ者の方、または原液をスポンジに含ませて使用するときは炊事用手袋を使用する 野菜や果物を洗う時は5分以上つけたままにしない 流水の場合、野菜・果物は30秒以上、食器及び調理器具は5秒以上、ため水の場合は水を変えて2回以上すすぐ。 用途外に使用しない 応急処置 万一飲み込んだ場合は水を飲ませるなどの処置をする 目に入った場合はこすらずに水で洗浄し、医師の診察を受ける 製造者名 旧製造者名/本社住所 株式会社津村順天堂 103-0027 東京都中央区日本橋3-4-10 現販売者名/本社住所 株式会社バスクリン 102-0073 東京都千代田区九段北4-1-7 九段センタービル8階 その他 JANコード 4-987138-290014 JISコード JIS K 3370 JIS品番 379059 JSDA-GHS区分 警告 眼刺激 プラスチック (ボトル、キャップ) 最終更新日 2024/06/15 21 16 現販売業者ではキッチンクリンオールは販売してない。令和に出たら出るのか? 2024年に「バスピカ」が製造終了になったからまた復活されないかなぁー
https://w.atwiki.jp/kosodateful/pages/581.html
【汚台所からの脱却②】捨てたくない!なんか買いたい!を乗り越える。オギャ子1アップ☆ テーマ:汚くさんからの脱却 http //Archive.today/raMHQ キッチンの片付け方を書いたyukiさんのブログ キッチンのお片付けを手伝ってきました 《ビフォーアフター》 http //Archive.is/MKuw0
https://w.atwiki.jp/hokuyuu/pages/783.html
#blognavi スパゲティゆでたんだけど、手が滑って麺が・・・ 台所にぶちまけちまったわ!! なんとか水で洗ってくいますた。 なきっつらあ!! カテゴリ [日常] - trackback- 2006年07月08日 04 01 54 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/644.html
372 名前:隣町での聖杯戦争 ◆ftNZyoxtKM [sage 五日目・朝:台所の会話] 投稿日: 2007/02/14(水) 04 26 12 「……よし」 台所から流れてくる香りを嗅げば大凡の準備は終わっているのだろうと分かる。 用意を手伝えなかった事もあるし、配膳位は手伝うことにしよう。 居間を軽く見渡す。 実に普段通りと言わんばかりの大人二人と眠そうにしている女性陣が何人か。 居ないのは、まだ寝ているか、大事を取って休息しているのか。 バゼットさんがいないのは少しだけ気になるが、きっと洋館に戻っているだけで、きっと無事だ。 単独行をして無事を伝えない、なんて事をする人ではないだろうが、きっとそうなのだと思いこむ事にする。 「桜、おはよう」 台所に入りまず挨拶。 「あ、おはようございます先輩」 卵焼きに、さらにキャベツとハム、椎茸の炒め物を盛りつけながら桜が笑いかける。 その笑顔は毎朝見せてくれるが、やはりいつ見ても安心する。 「む、起きたか、衛宮、おはよう」 視線を転ずると、氷室が人数分の御飯を茶碗に盛りつけている。 二桁を超える膳がずらりと並ぶ様はそれなりに壮観だ。 「ああ、おはよう」 軽く手を挙げて挨拶を返す。 「桜、何か手伝うこと、ないか?」 「ええっと、じゃあ、このお鍋の配膳をお願いできますか?」 「ああ、昨日のアレだな……ん、これなら個別に盛りつけるより大皿で突っつく方が良いかな?」 昨日の間に仕込み、汁がたっぷりと染み込んだスコッチエッグを見ながら言う。 「はい、そうですね、それじゃあお願いします」 そういいつつ桜は続いて味噌汁の盛りつけに取りかかる。 「しかし、私達のせいとは言え、この台所は炊き出しの現場のようだな」 杓文字でぽんぽんと丁寧に盛りつけられた飯の形を整えながらポツリと漏らす。 「あはは、そうかもしれませんねー」 「ま、鍋の大きさがデカイしなあ……」 何しろ味噌汁が入っているのは重量が4キロ近くもある十徳鍋である。 炊き出しに使ってもそれなりに役立つだろう。 とはいえ、家で普段から使っている大きさなんだけど。 「しかし、少し懐かしいぞ、これほどの人数で食事をするのはいつ以来か」 小学校の給食以来かなあと少し遠い目をしながらウキウキしているようだ。 ……確かに、仲の良いあの二人とは毎日のように食べているのだろうが、これだけの人数を集めて食事をする、なんてのは普通ないだろう。 あ、ちょっと盛りすぎ。 ……あれは蒔寺の分にしておこう。 「ところで、家主の二人に聞いておきたいことがあるのだが」 最後の茶碗に盛り終えると突然真面目な表情を作って言った。 「……なんですか?」 真面目な話……何かあっただろうか。 あるとすれば……昨日の風呂の話だろうか。 いや、あれは桜に話されると非常に困ります。 つ、と冷や汗が流れるのを感じる。 もしかして、遠坂がやったらしい人を深い睡眠に落とす魔術の事か? そうだとすれば、どうすればいい? 思考がグルグルと回り、口の中の唾を飲み込む。 「……二人の間に子供がいるとかそう言うことはあるのか?」 盛大に吹いた。 桜は思い切り咳き込んでいる。 椀をテーブルに置いてあったから助かったが思い切り溢しかねない爆弾だった。 「……どこからそんな話が出たんだ?」 呼吸を落ち着けながら聞く。 いや、何となくそう考えるに至った経緯とかは想像できるんだけど。 「そ、そりゃ子供が出来たら嬉しいですけど」 桜も顔真っ赤にして何を言っておるか。 「今朝、見知らぬ子供をこの家で見たのでな、二人の隠し子か忌み子の類かと思ってな、声は掛けていないのだが」 やっぱりノインのことか。 だが少なくとも隠し子じゃないと思うよ? 「忌み子って、妖怪やらじゃあるまいし、あの子はだな……」 さすがにここまで連続で切嗣の娘とかそう言うことは言えまい。 まあ、隠すべき事情でもないし、正直に話してしまおう。 「昨日ちょっと用事があって出掛けたんだが、あの子が倒れててさ…… 放っておくわけにもいかないから家に連れて帰ってきたんだよ、記憶喪失でもあるらしいし」 「ふむ、そういう事情か……警察には知らせてあるのか?」 「ああ……一応な」 そう言ったことはあの神父がやってくれた。 日本の警察は大概の場合優秀だ、ただの身元不明ならばすぐにでも見つけてくれるだろう。 「なるほど、用事が何か、と言うことは詮索すまい、それで預かってきたというわけか」 そういうわけなんだ。 「なるほど、納得した、食事の時にでも紹介して貰えると嬉しい」 「ああ、勿論だ」 質問継続:「それからもう一つ聞きたいのだが」眼鏡を掛け直して続けた お手伝い:「あの……何か手伝えることありますか?」三枝さんが顔を出した 虎と黒豹:「しろー、ごはんまだー?」虎が半分寝ている黒豹連れてやってきた 投票結果 質問継続 5 決定 お手伝い 2 虎と黒豹 2
https://w.atwiki.jp/wiki11_hibiki/pages/25.html
うーん、綺麗にできた。 写真をどうやって撮るか2 新システム考案 2006.2.3 台所は撮影前に片付けないといけないのがつらいところ。玄関に撮影場所を移して更にスピードアップ! 大きな紙をマグネットシートで玄関ドアにつける 左のような両面テープ付きマグネットシートを文房具屋で買ってきて適当に切り、大きな紙の端っこに貼付けます。 で、玄関のドアにくっつけると、ほら、簡単スピードセッティング。ドアにくっつけない側にもマグネットをつけておくと落ち着きがいいです。向きを考えなくてもいいし。 あっと言う間に撮影開始です。正直、市販の「簡単撮影システム」なんてのよりはるかに安くて簡単。たぶん色々と応用もしやすいはず。 照明をグレードアップ デイライトタイプ(光が黄色くない)の500wランプと、それに耐えるランプホルダー。計5,000円ちょっと。ヨドバシのポイントが溜まってる人はこんなところでプチ贅沢しちゃいましょう。玄関の靴箱の扉につけるも良し、カラオケ好きなひとはマイクスタンドにつけるも良し。うちは取り敢えず自転車の空気入れに付けてます。クイックルワイパーなんかもよさそうですね。 写真をどうやって撮るか1 撮影風景 まず、台所の壁に白い画用紙を吊るして、カウンターの前端にまで渡します。画用紙の長さが足りなければメンディングテープ(光沢が無い方がいい)で繋いで構いません。で、被写体を適当なところにおいて、天井の照明と、手元を前から照らす照明(って台所には必ずあるはず)を点灯。できるだけ望遠で(広角だと変形して写る)撮影。露出は通常の写真を撮る時と同じで構いません。背景の白はあとで飛ばすので、この段階ではプラス補正して背景を飛ばしたりということは必要ありません。この段階では、あくまで被写体を美しく撮ることだけを考えて下さい。光が反射するものを撮る時は、撮影している自分が映り込まないように注意して下さい。ワインのボトルなど、円形で光を反射するものはかなり広範囲のものが映り込みます。下に引いた白の画用紙そのものが映り込むことをどうしたら避けられるかは、まだ試行錯誤中です。 2006.1.18追補照明によるテカリも含め、偏光フィルターで取り除けないかと思っています。次に何か撮る時に試してみます。 photoshop elements で加工 「レベル補正」のヒストグラムで白の背景を飛ばす。この段階では完全でなくてもいいです。被写体を美しく見せるための色調補正やコントラスト補正も必要であればこの段階で同時にやっておきます。これ以降の段階では被写体そのものは触らないつもりで。 サイズ変更で実使用時のサイズに縮小。細かい事をする前に縮小してしまうのがポイント。 その後、部分選択ツール+deleteや消しゴムツールなどを総動員して背景を消す。ただし、立体感に必要な足元の影はうまく残す事(最終段階では3ピクセルくらいの消しゴムツールが役に立つ)。 そして最後に「シャープ」。アンシャープマスクとか「輪郭だけ」とかじゃなくて、ごくごく普通にシャープをかけるのが結果的に一番いいみたいです。 保存してアップロード。 特に注意事項はないはず。jpegを「超低画質」にしてもファイル容量はそんなに減らないみたいな気がする。当然ながら画質はガタ落ちしますけどね。 シャープに撮る できるだけ絞り込む。だから三脚は必須、かも。 大きなものの場合は 模造紙を壁から垂らしたら自転車みたいに大きいものでも撮れるかもしれないな。うーん、楽しみ。それともいい機会だから窓際に白いロールスクリーンつけちゃおうかな。 同じ種類のものを幾つも撮る場合 基準になるものを一緒に写し、サイズ調整した後でトリミングすると、相対的な大小関係が確保できます。 私の場合は、ウイスキーの瓶の場合は「グレンリベット12年の瓶」、葉巻の場合は定規を一緒に写す予定です。
https://w.atwiki.jp/eizoulist/pages/1113.html
【番組名】 世界まるごと2001年 【放送日】 1990年6月7日 【放送局】 TBS 【内容】 ①オープニングクイズ ②これで極楽空の旅 ③やっとわが家に帰ってみれば? ④ここまできた台所の秘密兵器 ⑤逆転クイズ 【出演者】 司会:山口美江 出演者:石坂浩二、ビートたけし、加賀まりこ、野際陽子、定岡正二、岡田真澄、大橋巨泉他