約 873,510 件
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1966.html
おまえはなにもわかっちゃくれない ※感想みたらたくさんの方が「わかるように」がやたらと気になられたようで。 折角なので書いてみました。 ※駄文注意。 度重なるゆっくりの侵入に僕は疲れていた。 一応戸締りはしているつもりだが、隙を突くように入りこんでくる。 呪われているのかな? ほとほとに困った僕が帰ってみると、 「まただよ。」 やっぱりゆっくりに荒らされていた。 「ゆ?おじさんだれ?ゆっくりできるひと?」 「かわいいれいむにあまあまちょうだいね!」 まりさとれいむだった。 何も考えることはない。 僕は玄関にあったバットを握ると、 「しね!」 迷うことなくまりさを叩き潰した。 「ま、まりさあああああああ!!」 「おまえもだ!」 断末魔も上げさせず木っ端みじんに潰して餡子を飛び散らせる。 「ふー。しかし!こんな日々もこれまでだ!」 そういって僕が取り出したるはゆっくり辞典。 帰りに本屋で買ってきた。ゆっくりのことが事細かに記された本だ。 さっそく本をめくり最初の記事に目が止まる。 ゆっくりの特徴その1 ゆっくりはひらがな程度なら読むことができます。 なるほど。それは盲点だった。 僕はゆっくりを馬鹿と決めつけていたので 文字なんて見分けつかないと思ってたよ。 さっそく紙に 「ゆっくりたちいりきんし」 と書いて玄関口にはり付ける。念のため窓にもだ。 これで一安心。僕は揚々と仕事へと出かけた。 帰ってみるとゆっくりに家が荒らされていた。 どうやらまりさ一匹だけど。 「やあ、まりさ。」 「ゆ?おじさん(ry」 「なあ、おまえこれ読んだか?」 「ゆ!ゆっくりよんだよ!」 「じゃあ、な ん で ここにいる?」 「ゆ?どういうこと?わけのわからないことをいわないでね!」 「・・・ちょっと読んでみて。あまあまあげるから。」 「ゆっくりりかいしたよ!ゆっくりたちいりきんしだね!かんたんだよ!ゆっへん!」 「ちなみに意味は?」 「わかんないよ!それよりあまあまちょうだいね!たくさんでいいよ!」 僕はまりさの頭を掴んだ。「ゆゆ~おそらをとんでるみたい♪」もういいよそれ。 掴んだ手を思い切り振りかぶって、 「そら!」 壁に叩きつけた。 「ゆぎゅ!」 「なんで」ドス「ゆべ!」「よめる」ドス「あぶぅ!」「くせに」ドス「おげぇ!」 「いみが」ドス「あが!」「わから」ドス「あ゛あ゛!」「ないんだ!」ベシャ!「ゆがああああ!!」 ズルズルと壁から滴り落ちるまりさ。 壁に手をやり今度は壁に押し付けるように蹴り付ける。 ぼすっぼすっぼすっぼすっぼすっぼすっ 「どうしてかなまりさ。普通読み方覚えたら意味も覚えるよな? 今度生まれてきたらそうしてくれるかな?わかった?」 がすんがすんがすんがすんがすんぐちゃ 最後の一蹴りでまりさの顔面を貫き絶命させる。 後片づけはさておき辞典をめくる。 ゆっくりの特徴その1 ゆっくりはひらがな程度なら読むことができます。 ※ただし、意味を理解しているとは限りません。 枠外に小さく書いてあった。 そうか。そういうことか。 僕はどうやら早とちりしたようだ。 気を取り直しページをめくる。 ゆっくりの特徴その2 ゆっくりは同族の死臭を嫌います。 枠外を見ても何も書いていない。 なるほど。それは盲点だった。 僕はゆっくりは鼻なんかないと決めつけていたので 死臭なんて嗅げないと思ってたよ。 さっそくさっきのまりさの帽子を 玄関口にはり付ける。念のため窓にもだ。 これで一安心。僕は揚々と仕事へと出かけた。 帰ってみるとゆっくりに家が荒らされていた。 見たことないゆっくりだ。 「なあ、おまえ。」 「う~☆なんだどう☆れみりゃはおまえなんかじゃないんだどう☆」 「れみりゃ?そんなんいたんだ。」 「う~☆おぜうさまのこうなかんになんのようだど~?めしつかいになりたかったら ぷっでぃんもってくるんだど~☆」 「ちょっと教えてくれないか?プリンあげるから。」 「ぷっでぃ~んなんだど~☆」 「おまえ玄関先でこれみなかった?」 「う~?なんだど~それ?」 「嫌な感じしなかった?」 「そんなんしないど~☆そんなことよりはやくぷっでぃ~んよこすんだど~☆ のろまなじじいはぽいっ☆なんだど~☆」 僕はれみりゃの頭を掴んだ。 「う゛~!し゛ゃく゛や゛~!し゛ゃく゛や゛~!」しゃくや?何それ? 風呂場につれてくると 掴んだ手を思い切り振りかぶって、 「おら!」 湯船の中に突っ込んだ。 「なんで」ジャバ「ゆべ!」「ゆっくりの」ジャバ「あぶぅ!」「くせに」ジャバ「おげぇ!」 「死臭を」ジャバ「あが!」「怖がら」ジャバ「あ゛あ゛!」「ないんだ!」バッシャーン!「ゆがああああ!!」 ブクブクと湯船から出てこないれみりゃ。 引きあげてたわしで頭からガンガン擦ってやる。 がりがりがりがりがりがり 「どうしてかなれみりゃ。今までお前出て来なかったよな? 今度生まれてきたら空気読めるかな?わかった?」 じょりじょりじょりじょりじょりぶちゃ 最後は両手でれみりゃの顔面を引き裂いて絶命させる。 後片づけはさておき辞典をめくる。 ゆっくりの特徴その2 ゆっくりは同族の死臭を嫌います。 ※捕食者のれみりゃには効きません。 次のページに大きく書いてあった。 そうか。そういうことか。 僕はどうやら早とちりしたようだ。 気を取り直しページをめくる。 ゆっくりの特徴その3 ゆっくりは捕食者のれみりゃをなにより嫌います。 枠外を見ても次のページを見ても何も書いていない。 なるほど。それは盲点だった。 僕はゆっくりゃなんて知らなかったので 捕食者なんていないと思ってたよ。 さっそくさっきのれみりゃを・・・おおう、なんか再生してる。 片割れを玄関口にはり付ける。念のため窓にもだ。 これで一安心。僕は揚々と仕事へと出かけた 帰ってみるとゆっくりに家が荒らされていた。 またまりさとれいむだ。 「なあ、おまえら。」 「ゆ?(ry」 「かわ(ry」 「なあ、お前られみりゃ見なかった?」 「ゆ!ゆっくりみたよ!」 「じゃあ、な ん で ここにいる?」 「ゆ?どういうこと?わけのわからないことをいわないでね!」 「・・・ちょっと教えてくれ。あまあまあげるから。」 「ゆっくりりかいしたよ!うごけないからたべたんだよ!かんたんだったよ!ゆっへん!」 「ゆ~ん、まりさかっこよかったよ!」 「ちなみにどうだった?」 「たべないで~とかさけんでたね!おお、ぶざまぶざま!それよりあまあまちょうだいね!たくさんでいいよ!」 「れいむにもたくさんだよ!」 僕はまりさとれいむの頭を掴んだ。「「ゆゆ~おそらをとんでるみたい♪」」なにも言うまい。 二匹を台座に固定して、 「しね!」 包丁で滅多刺しにした。 「なんで」ザクッ「「ゆべ!」」「ゆっくり」ザクッ「「あぶぅ!」」「風情が」ザクッ「「おげぇ!」」 「こんどは」ザクッ「「あが!」」「勝って」ザクッ「「あ゛あ゛!」」「しまうんだ!」ズバァァァ!「「ゆがああああ!!」」 ぴくぴくと微かに震える馬鹿二匹。 持ちあげてミキサーで足から突っ込んでやる。 ぎゅいんいんいんいんいんいん 「どうしてかなお前ら。れみりゃは怖いんじゃなかったの? そもそもあの本信じていいの?わかった?」 ぎゃりぎゃりぎゃりぎゃりくちゃ 最後は良く振って馬鹿どもをシェイクしてコップに注ぐ。 飲むのはさておき辞典をめくる。 なぜだか知らないけど急に炙ってみたくなった。 理由は知らん。そうしろと誰かが頭に囁くんだ。 ゆっくりの特徴その3 ゆっくりは捕食者のれみりゃをなにより嫌います。 ※当然動けなかったら勝てません(笑) 炙りだしたら一ページ使って書いてあった。 そうか。そういうことか。 僕はどうやら早とちり・・・。 僕は本をゴミ箱に捨てた。 さっそく出来たおしるこを一気飲みする。 「うげ、甘い。」 あとがき ほかにもひらがなすら読めないとか今度はふらんがくるとか いろいろあると思いますがゆっくりに理解させるのは無理だと思ってます。 駄文にお付き合いくださり、また前作に感想くれた方、ありがとうございました。 前作 ふたば系ゆっくりいじめ 140 おまえはなにもわかっちゃいない
https://w.atwiki.jp/yandere01/pages/65.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraA.gif) さぁ、今回でメインヒロインの紹介は最後!! トリを飾るのは、聡介の幼なじみで学内ランキングで上位を争う美少女、朽無みそぎちゃんの登場だッ!! ……あの、進藤君……?(モジモジ) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraA.gif) はい、ようこそようこそ!!……ってあれ、今日やること、聞いてるよね? あ、う、うん……まさか、進藤君が恋愛相談やってるなんて、知らなくて……い、言っちゃってもいいのかな? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraB.gif) はぁ!? 誰だよそんなこと言ったの!! 俺は恋愛相談とかそういうのはやってなくて、それに相談ならこっちがしたいほどだって…… じゃ、じゃぁ、早速なんだけど…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraD.gif) ちょ!? みそぎちゃん、俺の話きいてな…… あのね、ずっと……私、ずっとね、す、好き、なの…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraC.gif) ドキッ!!!? み、みそぎちゃん、それは嬉しい申し出だ!! だが、俺も心の準備がいろいろとその、だな、なんと言うか出来てなくてまだ俺はダメというか、でもいつでも良いと言うか、俺の胸にとび…… (意にも介さぬ様子で)……聡介君のことが……ずぅっと昔から好きなの…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraC.gif) ああ、だからっそんなに俺のことを好いていてくれるみそぎちゃんをすぐにでも抱きしめたいのは山々なんだが、これはやっぱり紹介コーナーだしこんな公衆の面前であんなことやこんなことをしちゃうのはとってもまずいけど俺はもう我慢できなかったり…… (ジト眼で明良を一瞥して)……『○月×日△曜日……私の隣で勘違いをするチャラ男が凄く邪魔でした。誰がてめぇなんか好きになるかよカス。こんな頭の悪い馬鹿は放っておいて、早く聡介君のところに行きたかったのに……くすん』 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraD.gif) Σぬゎッ!? て、手厳しいなみそぎちゃんッ!!? そ、それよりもしかして今のは『秘密のみそぎちゃん日記』なのかっ!? や、こ、これは、そのあ、あの、私の趣味兼日課で、えと、その……聡介君と私の思い出を、赤裸々に綴った私の宝物なの……ポッ/// #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraB.gif) (お、恐るべしみそぎちゃん……こんな毒舌日記を毎日書いているのかッ!?)そ、そうなんだ。で、聡介とはどこまでいってんの? 相合傘で帰るほどの仲だもんな~。羨ましいッたら!! そ、そうだよ……私たちはね、生まれたときから一緒。誕生日も、血液型も、生まれた病院も生まれた町も同じ。だから、二人は永遠の恋人。必然の上で結ばれるべき運命なの。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraD.gif) な!? 二人の仲は俺の想像を遥かに超えていたッ!! うん、聡介君も同じこと思ってるよ……ただ、聡介君は恥ずかしがり屋だから。ふふっ、聡介君、あなたは私だけのもの。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraC.gif) う、羨ましすぎるぞ聡介ッ!!! こんな現実認められるかぁっ!!! ……うるさい(ボソッ) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraD.gif) え!? 何か言った!? 何か言った!? あ、え、ううん、何も言ってないよ…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraA.gif) そうかいっ! じゃぁ気を取り直して、聡介と俺は中学からの親友!! そして、当然みそぎちゃんと俺も中学からの親友ってことだな! そりゃもうどこぞのカップルも羨むぐらい…… ……『○月×日△よ…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraC.gif) だーーーッ!! ゴメンナサイ嘘です謝ります!! そんな事実無根なことはもう口にしません!!!(土下座) 少々お待ちください #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraA.gif) 本気で気を取り直して、みそぎちゃんには見所を紹介していただきましょう。 それは、もう……本編は聡介君と私が相合傘で一緒に下校するって言うエピソードから始まって、私と聡介君がラブラブデートなんかしちゃったりします。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraD.gif) え、えと、ね、みそぎちゃん? これは紹介だから嘘はつかないように……。 …………ヤミーくんの持ってるナイフって、切れ味良さそうだよね…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraB.gif) す、すいません、続けてください(冷や汗だらだら) 本編では、ね、私と聡介君の恋路を邪魔する女が3人も出てくるの。私、そんなの耐えられなくって…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraB.gif) (他のヒロインを邪魔者扱いですかッ!!!!??)そ、それでそれで……? どうなっちゃうかな? それは遊んでみてのお楽しみ、です。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraA.gif) と、言うわけであとは遊んでみてのお楽しみと言うことで! みそぎちゃん、有難う御座いましたー!! ……なんでこんなのが聡介君の親友なんて位置づけなんだろう。許せない…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraD.gif) へ? 何か言った? ううん、なんでもないよ。それじゃ、みなさん、本編をお楽しみに。『止マナイ雨ニ病ミナガラ』をよろしくお願いします。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraA.gif) よろしくお願いしまーす! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraD.gif) ……俺、みそぎちゃんにいつか殺されるんじゃねーかな……? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yami.gif) (ぽんぽんと明良の肩を叩いて)がんばれ。
https://w.atwiki.jp/nicomasmaking/pages/51.html
Stage6動画(アイマス素材編) DivX Stage 6にアイマスのプレイ動画をアップロードされている P(一部抜粋敬称略)のページ一覧 ぷげらっちょP http //www.stage6.com/TheIdolMaster/ 総数250を超える素材数は圧巻。借り物Pなら一度はおせわになっているはず。 グループが完備され、検索性も大幅アップ。 ソロは10人分全員あり。 アカウントを取り直したらしく、新規はこちら(↓)になるとのこと。 http //www.stage6.com/user/stage6_oo ようP http //www.stage6.com/user/kataoka/videos/ 150本以上あり、キャラも多数。 エクステンド衣装多め。 内P http //www.stage6.com/765-ch/ 総数100を超えるうえ、雪歩誕生祭前にはリクエストまで受け付けていた大サービスP。 早期からグループ分けが完備され、曲・ユニットで調べられます。 Blogはこちらhttp //kumogoe.blog116.fc2.com/ 雪歩ソロ多め。 suiP http //www.stage6.com/suiP-ch/ 総数100以上。年末くらいからアップされていたはずなのですがなんという神速。 トリオ多め。 こちらもグループ管理されてあります。 きゃのんP http //www.stage6.com/user/cannon0121/videos/ 主にというか真ソロオンリー 真ソロとMADでもうすぐ100本。 真素材と真の推薦に定評のあるきゃのんP Blogはこちらhttp //cannonp.blog122.fc2.com/ 木霊P http //www.stage6.com/user/hoshisaki/ 仮組用トリオ(16曲全部あり) 衣装はジャージで無音。軽めなので解像度変更無しで仮組に利用可能。 タテヤマP http //www.stage6.com/user/Fast_Tateyama/videos/ 雪歩ソロ多め。 kirikaP http //www.stage6.com/CHANNEL-K 美希千早デュオ。袴とかメイド多め。 KenjoP http //www.stage6.com/KenjoP-iMAS-Movie/videos/group 46203 春香ソロと美希中心。 ほりP http //www.stage6.com/user/hori_2/videos/ 美希ソロと伊織ソロが多め。 山岡士郎P http //www.stage6.com/user/honeuma/videos/ コミュ動画中心。 やよいコミュの次に千早コミュがアップされてます。 ぽーらP http //www.stage6.com/user/Resource_of_MAD/videos/ 3視点(Long,Mid,Up)をまとめて一本にして配布している。 底辺スレでのリクエストを受け付ける事もあるとか。 DikeP http //www.stage6.com/user/Dike05/videos/ 春香ソロ中心。ぷげらっちょPのところに無い物が揃っている。 NistP http //www.stage6.com/user/Nitrohead/videos/ 色々置いてある。 メカ千早のおはよう!!朝ご飯(通称メカごはん)の素材元 コチラ ニコマスP作品のstage6版のミラー http //www.stage6.com/PROJECT-iMAS 大御所Pのそれぞれの作品のミラー。 その他関連 西岡Pのまとめ(少し古いです)
https://w.atwiki.jp/yandere01/pages/64.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraA.gif) さぁ、今回でメインヒロインの紹介は最後!! トリを飾るのは、聡介の幼なじみで学内ランキングで上位を争う美少女、朽無みそぎちゃんの登場だッ!! ……あの、進藤君……?(モジモジ) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraA.gif) はい、ようこそようこそ!!……ってあれ、今日やること、聞いてるよね? あ、う、うん……まさか、進藤君が恋愛相談やってるなんて、知らなくて……い、言っちゃってもいいのかな? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraB.gif) はぁ!? 誰だよそんなこと言ったの!! 俺は恋愛相談とかそういうのはやってなくて、それに相談ならこっちがしたいほどだって…… じゃ、じゃぁ、早速なんだけど…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraD.gif) ちょ!? みそぎちゃん、俺の話きいてな…… あのね、ずっと……私、ずっとね、す、好き、なの…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraC.gif) ドキッ!!!? み、みそぎちゃん、それは嬉しい申し出だ!! だが、俺も心の準備がいろいろとその、だな、なんと言うか出来てなくてまだ俺はダメというか、でもいつでも良いと言うか、俺の胸にとび…… (意にも介さぬ様子で)……聡介君のことが……ずぅっと昔から好きなの…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraC.gif) ああ、だからっそんなに俺のことを好いていてくれるみそぎちゃんをすぐにでも抱きしめたいのは山々なんだが、これはやっぱり紹介コーナーだしこんな公衆の面前であんなことやこんなことをしちゃうのはとってもまずいけど俺はもう我慢できなかったり…… (ジト眼で明良を一瞥して)……『○月×日△曜日……私の隣で勘違いをするチャラ男が凄く邪魔でした。誰がてめぇなんか好きになるかよカス。こんな頭の悪い馬鹿は放っておいて、早く聡介君のところに行きたかったのに……くすん』 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraD.gif) Σぬゎッ!? て、手厳しいなみそぎちゃんッ!!? そ、それよりもしかして今のは『秘密のみそぎちゃん日記』なのかっ!? や、こ、これは、そのあ、あの、私の趣味兼日課で、えと、その……聡介君と私の思い出を、赤裸々に綴った私の宝物なの……ポッ/// #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraB.gif) (お、恐るべしみそぎちゃん……こんな毒舌日記を毎日書いているのかッ!?)そ、そうなんだ。で、聡介とはどこまでいってんの? 相合傘で帰るほどの仲だもんな~。羨ましいッたら!! そ、そうだよ……私たちはね、生まれたときから一緒。誕生日も、血液型も、生まれた病院も生まれた町も同じ。だから、二人は永遠の恋人。必然の上で結ばれるべき運命なの。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraD.gif) な!? 二人の仲は俺の想像を遥かに超えていたッ!! うん、聡介君も同じこと思ってるよ……ただ、聡介君は恥ずかしがり屋だから。ふふっ、聡介君、あなたは私だけのもの。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraC.gif) う、羨ましすぎるぞ聡介ッ!!! こんな現実認められるかぁっ!!! ……うるさい(ボソッ) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraD.gif) え!? 何か言った!? 何か言った!? あ、え、ううん、何も言ってないよ…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraA.gif) そうかいっ! じゃぁ気を取り直して、聡介と俺は中学からの親友!! そして、当然みそぎちゃんと俺も中学からの親友ってことだな! そりゃもうどこぞのカップルも羨むぐらい…… ……『○月×日△よ…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraC.gif) だーーーッ!! ゴメンナサイ嘘です謝ります!! そんな事実無根なことはもう口にしません!!!(土下座) 少々お待ちください #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraA.gif) 本気で気を取り直して、みそぎちゃんには見所を紹介していただきましょう。 それは、もう……本編は聡介君と私が相合傘で一緒に下校するって言うエピソードから始まって、私と聡介君がラブラブデートなんかしちゃったりします。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraD.gif) え、えと、ね、みそぎちゃん? これは紹介だから嘘はつかないように……。 …………ヤミーくんの持ってるナイフって、切れ味良さそうだよね…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraB.gif) す、すいません、続けてください(冷や汗だらだら) 本編では、ね、私と聡介君の恋路を邪魔する女が3人も出てくるの。私、そんなの耐えられなくって…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraB.gif) (他のヒロインを邪魔者扱いですかッ!!!!??)そ、それでそれで……? どうなっちゃうかな? それは遊んでみてのお楽しみ、です。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraA.gif) と、言うわけであとは遊んでみてのお楽しみと言うことで! みそぎちゃん、有難う御座いましたー!! ……なんでこんなのが聡介君の親友なんて位置づけなんだろう。許せない…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraD.gif) へ? 何か言った? ううん、なんでもないよ。それじゃ、みなさん、本編をお楽しみに。『止マナイ雨ニ病ミナガラ』をよろしくお願いします。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraA.gif) よろしくお願いしまーす! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (i-akiraD.gif) ……俺、みそぎちゃんにいつか殺されるんじゃねーかな……? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yami.gif) (ぽんぽんと明良の肩を叩いて)がんばれ。
https://w.atwiki.jp/kakiterowa4/pages/72.html
「ほう、俺…いや、『俺様』の外見はマグニスか」 テイルズオブシンフォニアの敵キャラクター、マグニスの姿をした一人の書き手。 彼の名は◆nkOrxPVn9cこと『マグニスさま』。 テラカオスバトルロワイアル外伝の書き手である。 「てか名前『マグニスさま』ってなんだよ。そのまんまじゃねえか!」 自分の名前の安直さに思わず愚痴がこぼれる。 まあ、マグニスは自分が唯一複数話書いたキャラであるのでこの姿になったのは妥当なところだろうが… 「どうせならボーカロイドみたいな可愛い女の子になりたかったなあ」 まあ、いつまでも愚痴っていても仕方がない。 とりあえず、まずは行動方針を決めるべきだろうが… この姿になったからには、迷うまでもないだろう。 「待っていろよ『劣悪種』……もとい書き手の豚どもよ!このマグニスさまが皆殺しにしてやる!!」 そう宣言すると、マグニスさまは支給品のグレートアクスを手に持ち、標的を見つけるべく行動を開始した。 新々漫画バトルロワイアルには、豚が多く出現している。 支給品にブタ型の生きたバンクが出てきたり、響良牙が川に落ちて豚に姿を変えたり、開始早々3人の参加者が黒豚溺泉に落ちたり。 そして、その全てが一人の書き手によって書かれていた。 そう、彼こそが豚全一書き手、◆OmtW54r7Tcこと『ミスターブタ』である。 「まあ、豚ばっか書いてたってのは自覚あるし、参加者として登場する以上人間の言葉が喋れた方がいいってのは分かる。だけどさ……」 そこで一旦言葉を切り、息を大きく吸うと、ミスターブタは叫んだ。 「なんで外見設定がぶりぶりざえもんー!!??」 「アニロワかよ!新々漫画関係ないじゃん!ぶたってだけじゃん!」 「と、とりあえず支給品を確認するかな」 突っ込みを終えたミスターブタは、気を取り直して支給品を見てみることにした。 支給品1:メンチ…コロッケの生きてるバンク。 「ぶひー!」 「…まあ、想定内だな」 支給品2:黒豚溺泉の水…水を浴びると黒い子豚に姿を変える体質になる呪泉郷の水。 「誰かに浴びせろって言うのか…?てかなにこの豚縛り」 この調子だと最後の支給品も嫌な予感がする。 ミスターブタは、恐る恐る3つ目の支給品を確かめた。 支給品3:豚肉…生ものだから腐らないうちに食べてね♪ 「………さあメンチ!出発しようか!」 「ぶひ!」 コメントに困る。 「さてと、これからどうしよう…」 改めて気を取り直したところで、これからの行動方針について考えることにした。 「うおおおおおおおおおお!」 「ん?」 誰かがこっちにやってくる。 その人物は、斧を持ってこちらへとどんどんと近づいてきて… 「って、襲われる!?」 「爆炎斧!」 「うわあ!?」 とっさに、襲ってきた人物の攻撃を後ろに跳んで避ける。 それにより、襲撃者との距離を開く。 襲撃者は攻撃を避けられたことにチッと舌打ちすると、口を開いた。 「ぶりぶりざえもん…なるほど、アニロワの書き手か」 なんか勘違いされてるが、とりあえず気にしないことにした。 この姿で新々漫画ロワ書き手なのっても、我ながら説得力がないように思うし、細かい理由説明するのもめんどい。 なので、逆に聞き返した。 「そういうあんたはその格好…テイルズロワの書き手か?」 「残念ながら違うなあ。俺様はテラカオス外伝ロワの書き手、その名も……」 「マグニスさまだ、豚がぁ!」 ピクッ。 ミスターブタの眉の形が変わった。 「………誰が豚だって?」 「お前以外に誰がいる!この豚がぁ!」 「うう、ううう……」 マグニスさまの言葉に、ミスターブタはその場に膝をついてうめき声をあげている。 (…なんだ?豚になにかトラウマでもあるのか?) まあ、確かに外見からして豚だし、おそらくそんな姿になった自分に屈辱でも感じているのだろう。 (まあ、なんにせよ相手はショックでうずくまっている。チャンスだ!) マグニスさまはミスターブタめがけて走り出した。 マグニスは知らない。 ミスターブタが彼に豚呼ばわりされて湧き上がった感情が、悲しみとは別のものであるということを。 ミスターブタが膝をついたのが、ショックでうずくまったからというわけではないことを。 「うううううううううううう……」 (な、なんだこれは!?) ミスターブタとの距離をつめながら、マグニスさまは目を見開く。 彼の右手に、すさまじいエネルギーがどんどん集まっているのだ。 (ええい、気にすることはない!技を出される前に仕留めてしまえばいいこと!) 「食らいなあ、この豚野郎がぁ!!」 「豚って……」 マグニスさまの斧が、今まさにミスターブタを捕らえようとしたその時… 「豚って呼ぶなああああああああああああ!!!」 マグニスさまの目の前から、ミスターブタの姿は消え… 「ぐおおおおおおっ!?」 マグニスさまの身体は、吹っ飛んだ。 ミスターブタは、イライラしていた。 『ミスターブタ』という名前を付けられた上に、外見は豚(しかもなぜかロワと関係ないキャラ) その上、支給品まで豚オンリーと来ている。 どう考えてもおちょくっているとしか思えない。 さらに、そんなイライラしている時に突然現れた参加者に、何度も豚呼ばわりされてバカにされる。 そこで、彼の怒りゲージはMAXになった。 そして、怒りを込めて『ウードン』と呼ばれる技を放ったのだ。 (どうやら、戦闘能力はコロッケらしいな) これに関しては、まあ納得ではある。 なにしろ、自分がこのロワで書こうと思った最大の理由は、『コロッケ!』が参戦作品に選ばれたからだといっても過言ではなかったからだ。 作品決め投票の前に紹介プレゼンを書いたのも自分だし、参戦が決定したときはとても嬉しかった。 作品熱が再熱して、新たに未プレイのゲームを買ってしまうほどだ。 「ま、そんなことより、こいつどうしよ」 吹っ飛ばされて倒れているマグニスさまのもとに近づくと、冷たい目で彼を睨み付ける。 「くそ、このb…」 「豚って言うな」 「!………」 冷たい声で釘を刺されて、思わず黙ってしまうマグニスさま。 やがて、ミスターブタはにやりと笑みを浮かべると… 「そういえば、テイルズロワ2ndのマグニスは、炎の剣士に燃やされてたっけ。それじゃあ…焼き豚になってもらおっか♪」 そういうとミスターブタの両手が熱を帯び、炎をまとった。 「ハン・バー……」 「や、やめろ…!」 「ガアアアアアアアア!!」 「やめろおおおおおお!!」 「う~ん、さすがに炎属性を得意とするマグニス。上手く焼けてくれなかったなあ」 マグニスさまの遺体を眺めながら、楽しそうにつぶやくミスターブタ。 「ハンバーガー一発じゃうまく焼けてくれなかったから108ハンバーグーを使ったら、ぐちゃぐちゃになっちゃうし…」 彼の遺体は、原型をとどめておらず、ボロボロであった。 「…メンチ。行動方針が決まったよ」 「……ぶひ?」 ミスターブタの所業に呆然としていたメンチは、我に返って彼の方を見る。 「この人みたいに豚呼ばわりする人はぼこぼこにする。そして散々人をおちょくってくれた主催者は…絶対に倒す」 彼の眼は、怒りに染まっていた。 自分をバカにする、豚呼ばわりする人々に対する怒りで。 【マグニスさま(◆nkOrxPVn9c)@テラカオスバトルロワイアル外伝 死亡】 【一日目・深夜/D-7/森】 【ミスターブタ(◆OmtW54r7Tc)@新々漫画バトルロワイアル】 【状態】疲労(小)、イライラ 【装備】グレートアクス@テイルズロワ2nd 【持物】基本支給品×2、メンチ@新々漫画ロワ、黒豚溺泉の水@新々漫画ロワ、豚肉、不明支給品0~2 【思考】 基本:自分を馬鹿にした主催者は絶対に倒す 1:豚呼ばわりするやつはぼこぼこにする [備考] ※外見はぶりぶりざえもん@クレヨンしんちゃん、戦闘能力はコロッケ@コロッケ!です 026 マターリいこうよ ◆時系列順に読む 028 苦労ン人間 026 マターリいこうよ ◆投下順に読む 028 苦労ン人間 ミスターブタ [[]] マグニスさま 死亡
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10198.html
登録日:2010/02/08(月) 21 09 50 更新日:2020/07/22 Wed 21 03 37 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 GOING STEADY バンド パンクロック ロックバンド 全裸 埼玉県 山形県 銀杏BOYZ 音楽 日本のロックバンドのひとつ。 パンクを主体としたサウンドと卑猥で強烈な歌詞や青春時代を切なく描いた歌詞が特徴でパンクロック人気候補の一角に常に上げられる。 元々はGOING STEADYというバンド名だったが、全国ツアー直前に解散を発表した。(解散の原因は不明だがメンバー内の対立が有力) その後すぐ銀杏BOYZにバンド名を変えて再結成した(メンバーはほとんど変わらず浅井が抜け、新たにチン中村が入った)。 曲の中にはGOING STEADY時代に作詞作曲した曲もあり、 その中の『YOU I 』、『BABY BABY』、『銀河鉄道の夜』、『もしも君が泣くならば』等は、 二枚同時発売のアルバムである『DOOR』と『君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命』に収録されている。 収録された曲は全て新たに取り直しており、興味があったら両方聴く事をオススメする。 メンバー ■峯田和伸(ボーカル、ギター) 1977年12月10日生まれ。山形県東村山郡山辺町出身。A型。37歳。 ライブ中に全裸になり、捕まった事がある。 著書?に恋と退屈(自身のブログを纏めた本)等がある。 ■安孫子真哉(ベース) 1978年9月17日生まれ。山形県寒河江市出身。B型。36歳。 UNO大会で負けて「水中、それは苦しい」ジョニ-大蔵大臣に掘られた事がある。 ■チン中村(ギター) 1978年11月22日生まれ。埼玉県所沢市出身。O型。36歳。 本名は中村 章宏。 1ヶ月間オナ禁したら3日連続夢精したらしい。 ■村井守(ドラム) 1978年1月15日生まれ。山形県山形市出身。O型。37歳。 アルバム 『君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命』(2005年1月15日) DOORに比べ卑猥な歌詞が多い。 『DOOR』(2005年1月15日) 二枚同時発売のアルバム。 収録曲の中の『夢で逢えたら』は『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』のエンディングテーマでも使用された。 シングル 『あいどんわなだい』 (2007年8月22日) 『君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命』の『東京』の続編として作られた曲らしく、歌詞は峯田の二人目の彼女についてかいた曲。 曲は短いのにPVがやたら長い。 『光』(2007年11月21日) オリコン最高7位。元々はライブでよく歌われた曲で、CD化の要望が高かった。『DOOR』に収録されていた『人間』の続編。 とある番組で峯田がこの曲を歌ったらしいが曲の長さの都合上(11分25秒)途中で番組が終了したのだが、放送終了しても歌は続けたらしく、 曲が終わった時は拍手喝采したという。 『17才』(2008年11月19日) DOORでも同じ曲名があるが、こちらはまったく違う曲。 『ボーイズ・オン・ザ・ラン』(2009年12月2日) 追記、編集お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/1045.html
214 :名無しさん:2012/05/08(火) 21 25 30 アンケート ある日の会合にて。 「藤原道長、源頼朝、楠正成、織田信長に徳川家康…、ここら辺りはお馴染みと言えるんでしょうかね」 「明治期以降だと…東郷元帥に乃木大将、やはり軍人は人気がありますね。明治大帝が殆ど得票が無いのは意外でしたが、人ではなく『現人神』であられる、という意識からでしょうか」 「足利尊氏はこの時代の教育だと敵役ですし、我々との意識の違いはあるでしょうね」 「この世界では日○組の成立フラグは叩き折られているし、前世とは教育分野でも改善が期待できるな!」 新聞のあるアンケート結果を見て、和気藹々と語り会う会合参加者たち。 そこに、地獄の底から漏れてきたかのような恨めしさを込めた声が響く。 「皆さん、楽しそうですね…」 皆が振り返った視線の先、そこには普段以上に憔悴しきった日本帝国総理大臣にして帝国海軍元帥伯爵、嶋田繁太郎がいた。 「そりゃ、戦争も終わりましたし」 「災害対策も一段落して国内も落ち着いてきました」 「軍や現政権への支持は安定していて、政権運営に支障もない」 楽しげに返す参加者たち。 「なにより、ねぇ?」 「……………」 「身内から日本史上最高の英雄が出たんですから、喜び祝福しないほど我々は薄情ではありませんよ」 それは新聞の投書欄に寄せられた、一人の少年の質問から始まった。 質問に曰く「にほんのれきしで、いちばんすごいのはだれですか」 新聞社は投稿の掲載と同時にアンケートを実施。結果、当初の予想をはるかに越える回答が寄せられ、他部門からの応援まで投入して集計が行われた結果… 2位以下を圧倒的に引き離して首位に輝いたのは、誰あろう嶋田であったのだ。 「どうしてこうなった…」 頭を抱える嶋田。 「いやぁ、実に素晴らしい!史実の私なんて比較にもなりませんな!」 「東条さん、あなたもこちらでは『常勝将軍』と讃えられているじゃないですか」 「いえいえ、日本史上に輝く偉人にはとてもとても及びませんよ」 「そうだな、今の日本で『嶋田繁太郎』の名を知らぬ者などおるまい」 「ぐむむ…」 「まぁまぁ、戦後もまだ間もありませんし、仕方がありませんよ」 フルボッコとなる嶋田。 そこに割って入り、救い出したかに見えたのは辻だ。 「辻さん…そうですね、人の噂も75日、いずれは落ち着いて…」 そのおかげで気を取り直したかに思われた嶋田、しかし… 「何を言っているんです、嶋田さん。私が言っているのはそういう意味ではありませんよ?」 「ぇ?」 「むしろ逆ですね。今後、あなたの名前は歴史教育においては必須のものになります。古代から教えるなどという謎のカリキュラムなんて導入させませんし、貴方の名前は政治家の、いえ、全ての日本人の模範として語られねばならないんですよ。それを一時の人気などと流されるわけにはいきません!」 「ちょっと、辻さん…?」 もはや涙目の嶋田。だが、さらに追い打ちはかけられる。 「そうだな、伝記や言行録も出版したらどうだろうか」 「時代小説やそれを基にしたTVドラマなんてどうでしょう?」 「いずれ大河ドラマになるのは確定だな!」 こうして嶋田繁太郎の名は高められ、嶋田のSAN値を犠牲としつつも後世へと伝えられてゆくこととなったのだった。
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/542.html
(五) 雨宮 カナ(11才)。ちょっとチビで痩せっぽっちな女の子。しかし、顔立ちは十人中十人は可愛いと評価するだろう。 そんなカナは遠い通学路をトテトテと歩いていた。 今日も学校嫌だったな。 彼女にとって、学校は憂鬱そのものだった。クラスの男子はイヂワルでイタズラばかりしてくるし、女子は強い子ばっかりで取っつきにくい。あまり喋らないまま一日を終えた。 そんなカナに最近楽しみが出来た。ナツメヤシ園にいるお友達。その子と遊ぶのが彼女にとって唯一の楽しみになっているのだ。 ナツメヤシ園の中に岩と岩の隙間に出来た洞穴。ひょこっと顔を覗かせる。 「オールーロー」 カナがそう呼ぶと洞穴の奥で四つ目が光る。のそっのそっと巨体が姿を表した。 二本足で立つその姿は怪物そのもの。体はアルマジロの様に固そうな鱗に覆われている。サイの角の様な三本指。目は四つ。頭には中央の長い角を始めに両脇にも二本角が生えている。口を開ければ鋭い歯が幾重にも連なっていた。 普通ならそんな怪物に出会ったら飛んで逃げるだろうが、この怪物こそが彼女の友達だったのだ。 「オルロ!寂しくなかった?今日ね、学校でお菓子貰ったから一緒に食べよう」 オウっオウっとオルロと呼ばれた怪物は喜びの声をあげる。 この一人と一頭はこの近くの砂漠地帯で出会った。オルロが砂漠で倒れているのをたまたまカナが見つけたのだ。 初めは逃げようと思ったカナだったが、その時、倒れているこの怪物が泣いている様に感じたのだという。彼女はおっかなびっくり水筒の水を飲ませてあげたのだ。それからカナは毎日会いに来ている。 お菓子を食べながらカナはオルロに話しかける。 「今日ねクラスの男の子がまたイタズラしてきたんだよー。何で男の子ってあーゆーことするのかなー」 ほんとは普通に仲良くなりたいのにな。 カナは少し考えて顔が曇る。 「カナ。ダイ、ジョブ?」 オルロはそう言うと心配そう顔を覗きこんだ。そう、オルロはカナと一緒にいるうちに言葉を覚えたのだ。カナに絵本などを読んでもらいながら一生懸命真似をして覚えて、今では簡単な会話ならできるほどである。 「心配してくれるの?ありがとうー。オルロは優しいね」 カナは気を取り直してカバンから絵本を取り出した。 「ジャジャーン!今日は『星盗物語』と『恐竜の足音』でーす!」 オルロは絵本が出てくるのを見て両腕をあげて喜んだ。いつものようにオルロはうつ伏せになりその上にカナがまたうつ伏せになる。ページをめくるのはオルロの仕事だ。 最初の絵本の内容は子供向けの活劇で、拐われた少女を返してもらう為に星を取りに行く少年の話だった。 「少年と少女はいつまでも幸せに暮らしましたとさ。めでたし、めでたし」 「メデタ、シ、メデタシ。」 絵本が面白かったのかオルロは両足をバタンバタンさせている。 次の絵本は砂漠に暮らしている恐竜が海が見たくて旅に出る話。途中、人に会い心を教えてもらうのだ。 「恐竜の流した涙は海にまじり、涙は海を渡り世界を巡ったそうです」 オルロが指先で恐竜の絵ををなぞる。 「ボク、ミタイ、ダ。 カナ、ウミッテ?」 「海はねー、この島の回りを囲んでるおっっっ、きな水溜まりみたいなものかなー?ごめんね、うまく説明できないや」 「ボク、イッテミタ、イ」 ここからでは海は遠目に見ることしか出来ない。カナはオルロに間近で海を見せてあげたくなった。 「わかったわ、オルロ。明日の朝になったら二人で海に行こうー!」 オルロは、嬉しい、やった、とオウっオウっと鳴いた。 明日は二人でピクニックである。 (続く) (空馬)
https://w.atwiki.jp/umakateverse/pages/44.html
【ウマ娘】アイイロミダレ プロフィール 【名前】 アイイロミダレ 【略称案 】 ミダレ 【元人物】 ウマ娘・トレーナー化ウマカテ民スレPart21の16 【トレーナー(性別)orウマ娘】ウマ娘 【所属チーム】グルース 【身長/スリーサイズ/体重】162cm/増減なし/81-60-79 【年齢(中・高等部)】高等部(1年) 【所属寮】美浦寮 【髪の色】限りなく黒に近い紺色に青色のアクセント、黒の方の髪色はは馬の青毛をイメージ。 【髪型】ウルフカットのセミロング、後ろは結んでる 【耳飾りの位置】右側に黒い耳カバーと巴形の耳飾りが紫の紐で結ばれてる、左側には紅白の水引の耳飾り 【趣味】仏閣巡り、読書、字を書くこと、詩歌作り 【備考】黒に近い彩度の低い紺に所々青の毛が混じっている感じ 目は碧眼だがハイライトが小さい感じ、表情によって変わるかも 【ヒミツ】 ①実は、寝ている時の顔が少しだらしないのが悩み ②実は、御朱印帳を持っている 【適性】 スタミナ+10% 根性+20% 芝AダートC 短G マD 中A 長A 逃G 先A 差A 追E 自己紹介 先ずは自己紹介ですね、僕はアイイロミダレ、と言います、長いのでミダレと呼んでください、勿論他にも良い呼び名が有ったらそれでも良いです! 他には…趣味は文字に触れる事です、書くことでも読むことでも、文字や言葉は、時間と場所を越えて想いと知恵を伝えてくれますから……はっ、す、少し感傷に浸ってしまいました…気を取り直して… 髪色に関しては周りの皆さんとは少し違うみたいですね、名が体を表すと言いますが僕のは紺色のようなので少し違うみたいです、藍は古来より縁起の良い色であり、殺菌や止血効果があることから「勝ち色」とされてきていて…侍も愛用したようです、僕も、その様に斯くありたいです と言っても僕の強さ…と言って良いのかわからないのですが、先頭の人から離れなかったり、後ろの人に優位を取らせない、往生際の悪さでレースを走っているので、勇猛果敢と言った感じとは程遠いですね… 元々はマイルや中距離を走っていたところ、この適正を見出だされて最近長距離を走り始めました、いつか皆さんをあっと言わせられる、威風堂々とした立ち振舞いでいられるウマ娘で居たいです とは言え、皆さんとは是非仲良くしたいので、これからよろしくお願いします! ……よし!礼儀正しくも親しみある感じで言えた…! 【概要(ウマ娘)】 初見だと少し物静かなイメージを覚えるが予想外の出来事が起きると大きな声をあげたり一歩引いてしまったりする、俗に言うとちょっとヘタレ 一人称は「僕」 一度打ち込むと少しペースが遅くともやり続ける持続力と根気がある。 武士道のような堂々とした立ち振舞いと礼儀に憧れていて基本的に丁寧に接するが魂にツッコミの適正を抱えており友人の奇行などを前にすると素が出てくる。 また礼儀正しさと親しみやすさを、上手く切り替えていきたいと思っており日々考えている わりと抱え込みやすい性格ではあるが気を逸らすのが上手い、爆発力と言うよりは耐えて耐え抜いて光るタイプのウマ娘。 良くも悪くも周りに引っ張られるウマ娘で相手次第では期待大終盤に力を振り絞って耐えるタイプのステイヤー。 長距離の最終直線で先頭、それも競り合いでといったかなり限定的な状況ではあるが長距離レースの終盤力では凄まじい力を発揮する。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3577.html
347 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/08(火) 21 54 37 ID ??? 326 ネーナ「あーっ!せっちゃん!ドライをトリコロールにしないでよ!」 刹那「ならばお前はエクシアをあずき色に塗るのをやめろ!」 ネーナ「あずきって何よ。これは赤よ赤!情熱の赤のが綺麗じゃない!」 刹那「赤とはシャア・アズナブルのサザビーのような色だ。それはどう見てもあずき色だ!」 ネーナ「ひどいっ!マリナさーん!せっちゃんがあたしのドライを小豆って言ったー!」 マリナ「ほらほら、泣かないの。刹那!女の子泣かしちゃ駄目でしょう!」 刹那「う…卑怯だぞネーナ…」 アムロ「はははー、刹那もプラモデルが絡むと逃げないんだなー」 ロラン「あははー、それどころか立ち向かってましたよ。刹那も成長しましたねー」 シロー「いや…成長の方向がおかしいと思うんだけどな…」 セレーネ「やめときなって。聞こえてないわよ。二人とも目が虚ろじゃない」 348 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/08(火) 22 17 17 ID ??? 347 ジョニー「良いか、ボウズ。赤色と言うのは俺のザク、ゲルググのようなカラーを言うんだッ!奴のはたらこカラーだ」 シャア「たらこ言うな」 ナナイ「サザビーはまだ赤いですが、ザクやゲルググは流石に・・・」 シャア「(´・ω・`)」 349 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/08(火) 22 20 54 ID ??? 347 ヨハン「どうみてもこの場では、年相応の恋愛感情が育まれません」 ミハエル「本当にありがとうございましたwww」 360 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/08(火) 23 49 42 ID ??? 349 刹那「(…気を取り直してセカンドフェイズ(頭部塗装)へ移行する…)」 ネーナ「(次はアンテナね…ええと、黄色、黄色…と)」 サワッ(塗料を取ろうとした手と手が触れ合う) 刹那「!!!(素早く手を引っ込める)」 ネーナ「わわわわあっ!!(同上)」 二人「………」(お互い顔を見れずに気まずい沈黙) 刹那「(………驚いた………ドキドキ)」 ネーナ「(………ああ~~、びっくりしたぁ~~! ……でも、すぐに離しちゃったのは勿体なかったかも…ドキドキ)」 マリナ(ジュースのお代わりを持って戻ってきた)「あら、どうしたの?二人とも顔が赤いわよ?」 ネーナ「え!?(刹那の方を向く)」 刹那「!!?」 ネーナ「(……せっちゃん顔赤くしてる……まさかせっちゃん……!?)」 刹那「(まさか……俺がネーナ・トリニティに……!? いや違う…これは不測の事態に際して トランザムが発動しただけに違いない…… そうだ、その筈だ………)」 ネーナ「(………ドキドキ(////)。」 刹那「(………ドキドキ(////)。」 シャギア「などというフラグが発生したりしてね」 ミハエル「う゛ああああ止めるんじゃねぇ兄貴!今すぐに介入してやる!!」 ヨハン「…人の弟で遊ばないでくれ…」 361 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/08(火) 23 57 22 ID ??? 360 アムロ「どっちでもいい。女性に興味を持ってくれれば、ネーナちゃんでも良いと思った俺がいたんだが…」 オルバ「いやそこまで思い込まなくても…」 シャギア「こっちは180度違う反応してるな」