約 873,501 件
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/904.html
僕は今回初めてで、最初にツキヨミトルネードが出たのでこのままいきます。取り直しされるなら頑張って!! - 名無しさん (2019-01-13 12 37 10) 復刻でオリジナルスキル追加とか! Lv120の覚醒4まで育てたのに(°皿°)ギリィ - 名無しさん (2019-01-01 14 59 17) bokuha - 名無しさん (2019-01-13 12 36 15) Lv120 覚醒4 HP;940 攻撃:814 防御:720 回避:197 命中:226 行動:189 異常耐性:118 - 名無しさん (2019-01-01 14 51 32) ありがとうございます。記載しました。 - 名無しさん (2018-12-27 22 32 01) クイックマシンガン Lv.15 効果190% 発動率 50% - 名無しさん (2018-12-27 22 13 38) クイックマシンガン Lv.14 効果187% 発動率 48% - 名無しさん (2018-12-27 22 13 25) クイックマシンガン Lv.13 効果185% 発動率 46% - 名無しさん (2018-12-27 22 13 11) クイックマシンガン Lv.12 効果182% 発動率 44% - 名無しさん (2018-12-27 22 12 56) クイックマシンガン Lv.11 効果180% 発動率 42% - 名無しさん (2018-12-27 22 12 39) ツキヨミトルネード 範囲とボス特攻はLv10から変わりません。複数のコメントによる汚し、失礼しました - 名無しさん (2018-12-21 21 38 25) ツキヨミトルネード 発動率Lv11(57%) Lv12(59%) Lv13(61%) Lv14(63%) - 名無しさん (2018-12-21 21 37 55) ツキヨミトルネード 攻撃倍率 Lv11(242%) Lv12(244%) Lv13(246%) Lv14(248%) - 名無しさん (2018-12-21 21 36 44) ツキヨミトルネード 命中バフ Lv11(135%) Lv12(137%) Lv13(140%) Lv14(142%) - 名無しさん (2018-12-21 21 35 15) Lv15 ボス特攻3倍 味方命中145% 250% 4体 発動65% - ツキヨミトルネード (2018-12-21 21 17 31) 「エビルスマッシュ」! - ザリガニ釣り (2018-12-20 16 22 43) 追加スキル1 クイックマシンガン 風属性範囲攻撃 先制攻撃発動率上昇 先制攻撃時に確率で効果値を半分にしてスキル発動 特殊効果:貫通 LV1時 効果144% 範囲1~6 発動率22% - 名無しさん (2018-12-20 16 01 45) 新スキル クイックマシンガン - 名無しさん (2018-12-20 15 54 34) 新スキル ツキヨミトルネード - 名無しさん (2018-12-20 15 53 35) EXを見越してスキルを取っておくと重宝するかも - 名無しさん 2017-05-24 20 08 25 修正感謝。ステめっちゃ高いね、配布キャラ最強? - 名無しさん 2017-05-21 17 44 16 ↓覚醒4持っていたので確認の上、修正しました - 名無しさん 2017-05-15 01 46 54 回避本当に176もいくんですか? - 名無しさん 2017-05-05 06 36 31 4覚醒してないから断言はしにくいけど、伸びが大きすぎる点と命中との比較で数値が逆転してる点も見ると誤記載でしょうね。装備は外すだろうからうっかり妖精つけたままの数値とか? - 名無しさん 2017-05-05 23 12 24 トネリコ4覚醒追加 - 名無しさん 2017-03-03 15 13 20 エビルスマッシュ - 名無しさん 2017-02-27 22 15 05 スキル発動「ちょっとは落ち着いてくれるかしら…!」 - 名無しさん 2017-02-27 14 01 52
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/7372.html
839 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/17(木) 00 00 14.07 ID ??? んじゃまぁ昔あった事の軽い報告でも。 システムはS=FV3 ナイトという上級職の自動修得特技に《騎士の名誉》というものがあるんだが 卑怯な振る舞いをすると《騎士の名誉》は消える、というもので、特技が消えて取り直しも出来ないものだった。 そんな中、割と理不尽な裁定で俺のキャラは《騎士の名誉》を失った。 一度目は警告があった。 《フェイント》と言う特技があるんだが「フェイントをかけるのは相手を騙すという事。つまり卑怯な振る舞いだ」 と言って次に使用したら《騎士の名誉》剥奪と言う。 その後も色々裁定が追加されて行ったんだが 名前のある敵とは(ボス相手でも)必ず一騎打ちで戦わないといけないルールが非常に厳しく 一応1対1でも勝てるように調整はされていたんだが、他のPCは見てるだけにされて 俺とGMがグルになって俺の見せ場ばかり作られてると思ってたんだろうなと思うと悲しくなる。 840 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/17(木) 00 02 04.85 ID ??? 肝心の“騎士の名誉を失った裁定”について書いてくれないか 842 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/17(木) 00 03 49.84 ID ??? 839 それ、悪い意味で報告主がGMに好かれてるんだわ。 報告主が苦労しながら騎士かっけーするのを演出したくてたまらないと言うか。 好きだからいじめたいとかそういう奴。 843 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/17(木) 00 05 12.01 ID ??? 839 無理に報告しなくてもいいんだよ 847 名前:839[sage] 投稿日:2012/05/17(木) 00 08 03.73 ID ??? ゴメンすごいウッカリしてた。 《騎士の名誉》を失った裁定だけど 「ボスの攻撃を味方を《カバーリング》して《完全防御》でダメージを0にした」ら失った。 GMの中では《カバーリング》した上でダメージを0にする特技を使うのも卑怯だし 俺がウォーリアも上げていて《奮起》というもう一つダメージを0にする特技を修得していたのも 卑怯くさい!と言う理由。 851 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/17(木) 00 10 30.09 ID ??? どないせいっつーねんwwww<ダメージ0にする攻撃使ったら卑怯 まあ、似たような体験した事があるからわかるけど GMが「僕がひきょうだとおもうことはひきょうなんだい!」って状態なんだよなw 852 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/17(木) 00 10 31.60 ID ??? 男ならダメージを全て受けとめた上で戦うべし、とか? プロレスみたいだな 853 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/17(木) 00 11 05.58 ID ??? 839,847報告乙 なんか懐かしの「SWでプリ技能剥奪」と同じ気配の報告だな。 それ、味方を《カバーリング》しなくっても、不名誉扱いで剥奪。 味方をかばった結果死んでも、不甲斐ないってことで剥奪だったんじゃね? もう剥奪するためにギチギチにハウスルールを固めてるとしか思えない。 スレ326
https://w.atwiki.jp/yumekopi/pages/45.html
夢夜へのいざない 第一章 「カエルの王様 または 鉄のハインリッヒ」 ヤーコブ グリム、ヴィルヘルム グリム 著 「グリム童話」より ボークスがお届けする「スーパードルフィー シリーズ」。 いよいよ新たなお話が始まります。「夢夜へのいざない 第一章」はグリム童話よりSDメイクアップアーティスト・MIKEYが感銘を受け、造形師・圓句昭浩と共に「カエルの王様 または 鉄のハインリッヒ」の世界をSDによって表現いたしました。 ボークス オフィシャルアーティスト達のコラボレーションによって創造される、人々の願い事がまだ本当に叶っていたころの世界…貴方の知らない夢夜へお連れいたします。 皆の衆、ようおいでなされた。 今宵は夢夜話にひとつ、わしのとっておきの話をしようかいの。 これを聞いて、つまらぬ争いや心配ごとから一時も早くおのれの心を解放をするのじゃぞ。 それは 昔 むかし、人々の願い事がまだ本当に叶っていたころの神秘の物語じゃ。 それは遙か東方のその向こう、黒い森のまだその先に森の民を治めておったある王の、それはそれは美しい3人の姫君にお話じゃ。 美しい姫君の、その中にあってもさらに底知れぬほどの美しさを秘めた末姫のアメリアさまのお話じゃ。 なにしろこの末姫さまの美しさときたら、太陽でさえ、その光の木漏れ日の中の輝くお姿に、あわてて隠れてしまうほどのものじゃったそうな。 そんなある日のこと、お城の中のお庭の泉の側に姫さまがとおりかかったのじゃ。 そして姫さまがふと水面を覗き込んだそのとき、なんと大切な「まぁり」をその泉の中に落としてしまわれたのじゃ。 あまりのことに動転してしまった姫さまは、大粒の涙をぽろぽろとこぼしながらその場でただ嘆き悲しんでおったのじゃ。 すると、そこへ突然泉の中からカエルが現れたのじゃ。 唖然と見つめ続ける姫様に向かってそのカエルがなんと声を出して話しかけて来たのじゃ。 「どうなさいましたか?アメリアさま。」 なんとそのカエルは姫様のお名前まで口にするではないか。 あまりのことにアメリアさまは、始め、これは夢ではないのかとお疑いになったのじゃが、そこは奇跡の森の中の出来事じゃ、すぐに気を取り直して、そのカエルにこう話されたのじゃ。 「実は大切なまぁりが泉の中に……。」 「なぁ~んだ、そんな事か。なら私が取ってきてあげましょう。」 「え?本当に?」 「はい!でもそれには私の方にも望みがございます。」 「え?どのような?」 「はい。それは私をあなたのお部屋に入れていただいて、姫様のお皿からあなたの食べ物をあなたが私に食べさせてくれ、そしてあなたの寝床にも一緒に入れてくださるというならそのまぁりを拾ってきてさしあげましょう。」 「え?それは……。」 またまた、あまりのことに姫様は、もうただ呆然と立ちすくんでしまうしかなくなってしまったのじゃ。 今夜のところはここまでとしておこうかいの。 このあとはまた夢夜話としてたっぷりと皆の衆にきかせようぞ。 こうして神秘の森の奇跡の物語「カエルのクルト」のお話が始まりました。 美しい姫と、奇妙なカエルの化身。 あなたの心の中に、ほらほらもう「アメリア姫」と「クルト」の姿が見えますよ。 抱きしめてあげたい衝動が創りだす、神秘の物語。 つづきをどうぞお楽しみに。 2006年12月24日 ドールズ・パーティー16
https://w.atwiki.jp/goodgames/pages/1101.html
本日のパッチ クライアントモジュールのChangeLogが発表されましたが、 これ必要なんですかね? 色々と情報が寄せられていますが、今までで一番不評のようです。 気を取り直して訳してみますか... ■Client Patch(2013/12/16) ChangeLog (前書き) 皆さんからのフィードバックにより今後も修正を続けていきます あれ、また言ってますよ。フィードバックしなくて良いようにしてください。 全般的な安定性向上を主眼としたアップデートになっています そしてバグが減ったことが実感出来るでしょう 「ネットコード」と呼ばれる実装の強化も含まれています (修正事項) サウンドループの原因となっているクラッシュを引き起こす主要なバグを修正 (これ何回訳したかわかりません) ChinaRisingに含まれるSUAVが敵歩兵に衝突しても爆発しなかった不具合を修正 (私自身は試したことが無いので正確な訳になっているかどうか微妙ですが、 現在ロードキル扱いになっているならば、それは不具合であり爆発による死亡になるようです) いわゆる「ネットコード」に関する一部の問題を修正 ラウンド内でプレイヤーのタグが表示されないことがある不具合を修正 地形の描画時にフリッカーが発生する不具合を修正 (これだ。SLI環境をお使いの方が酷い目に遭っているとの連絡を頂きましたが、 きっとこの修正ミスでしょう) ディフューズモードにてプレイヤーが生きているにも関わらず観戦者にされてしまう不具合を修正 Fix for a Defuse bug where none of the teams would win a round by letting the timer run out. (すみません。かなり略されているのとディヒューズモードは見たこともないのでパスします) キルされた後、蘇生画面(具体性無し)にて何も出来なくなる不具合を修正 蘇生された後、キルキム表示にて何も出来なくなる不具合を修正 (原文がかなり省略されているため微妙) "multiplayer progression"(日本語版の表記不明)にてゲームモードごとのリボンが2倍となっていた不具合を修正 Made the NVidia 331.82 driver version mandatory for all players. GeForceのドライバ(331.82)を全てのプレイヤーが使用するよう修正された(原文のまま) (Radeon使ってる人は...) GeForceの古いドライバにてDirectX11.1が無効となるよう修正した (すぐ上に331.82でなければ動かないって書いてあるのに) "NVidia Optimus systems"を使用している環境にてドライバの(が?)バージョンが取得出来ない不具合を修正(だと思う) スコアボード表示時に稀にクラッシュする原因を修正 セカンドアサルトを所有していないプレイヤーがセカンドアサルトのマップが稼働しているサーバに接続するとマップロード画面で止まってしまう不具合を修正 (どう修正されたんだ?) ■いわゆるネットコード修正について 残念ながら技術的に詳細な記述はありませんでした。 相撃ちが多発する問題についてTTL(Ping値)を用いて 各プレイヤーの「何か」を補正するような処理が追加されたようですが、 あまり細かい情報は記載されていません。 続々と残念なお知らせが届いていますが、 もう少しテストしてから... テストチームはとっくに解散してしまったのかもしれません。 ( - )
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1930.html
キング・オブ・クール 題名:キング・オブ・クール 原題:The King of Cool (2012) 作者:ドン・ウィンズロウ Don Winslow 訳者:東江一紀 発行:角川文庫 2013.8.25 初版 価格:\952 映画版『野蛮なやつら』をまだ見ていない。ラップミュージックで刻んだ詩のような小説原作がとても印象的かつ唯一無比のウィンズロウ節であまりの個性にぶっ飛びそうになっただけに、それの映画版を観るのがどうやら怖いらしい。言葉で刻まれたテンポ良いクライム小説を映画版で見るべきなのかどうか迷っているらしい。美しくも残酷極まりない血と硝煙の物語を叙情味たっぷりに描いた傑作小説が映像化されることによってどのくらい変容されてしまうものなのかを検証するのが耐え難い。それほどにぼくは『野蛮なやつら』という作品に魅せられたのだ。 しかしそろそろ気を取り直して映画鑑賞にかかるべきときなのかもしれない。この『キング・オブ・クール』を読んでそう感じつつある自分に気づく。なんとこの新作は『野蛮なやつら』の前日譚である。そればかりかピカレスク・チームのそれぞれの一世代前の物語でもある。ベトナムに突っ込んでゆくアメリカ、ケネディが射殺される前からのUSを生きたヒッピーたちの時代が、お馴染みのベンとチョンとOのトリオの生きる21世紀の物語と並行して語られる。 もちろん並行して疾走する日本のレールを走る重機関車たちは、ある地点、ある時代で交錯する。過激な衝突シーンは、このピカレスク・ロマンのさなかでどう語られるのか? 燃え上がるのか? はじけ飛ぶのか? とても皮肉で残酷で、それでいながら夢を食べて社会をのしてゆこうとする若者たちの知略と度胸が試されるたった一度のデス・ゲームだけが待っているそれはドラマティックな発火点なのだ。 そうか、こうして彼らは『野蛮なやつら』の正編に突入してゆくのか。それにしても三人の人生にこれほどの二つのスリル・ストーリーが用意されていたとは! しかもフランキー・マシーンやボビー・Zなど別作品の主役たちがゲスト出演までしてくれるのだ。なんという充実、なんという読者サービス! ここでポイントを記しておきたい。このストーリーの執筆を作者にせびったのは、『野蛮なやつら』の映画製作者チームだったそうだ。是非、書いて欲しいとの声に応えたのがウィンズロウ。応えるにしてもこれほどの充実した成果を見せてくれるとは、まさに鬼才の名に恥じない当代の作家ならではのこと。そしてこの作家を乗せてしまえる映画作家たちに感謝の気持ちを抱いたからこそ、そうか、そういう奴らが作った映画であるのなら、『野蛮なやつら』を是非、恐ることなく見ることにしようかな、と少しずつ思いつつある次第。 それにしても、三人のトリオの印象的なこと。さらに彼らの親たちの強烈なこと。狂気と知性と悪徳と強烈な愛と。若さとそれを爆発させるとき、生き残った者のその後の人生と、業と宿運。ドラマに欠かせない要素がぎっしり火薬庫のように詰まった物語だ。海辺の熱した砂浜の上で、テキーラを傾けながら読むべき本なのであろう。ぼくはと言えば、冬の寒さに震える一日を使って、こいつにのめり込み、彼我の距離をたっぷりと感じさせられたのだった。 (2014.4.8)
https://w.atwiki.jp/ateamnews-td/pages/131.html
【エーチーム2ちゃんねる】伊藤英明・第38回日本アカデミー賞・助演男優賞! 伊藤英明(エーチーム所属) 朝から300グラムの 肉を食べて 山男の肉体を手に入れた 第38回日本アカデミー賞・助演男優賞 優秀助演男優賞を受賞した 伊藤英明(エーチーム所属) 俳優・伊藤英明(39)が2月27日、東京・グランドプリンスホテル新高輪「国際館パミール」で、『第38回日本アカデミー賞』授賞式が行われ、優秀助演男優賞を受賞した。 総合司会者は、昨年度の最優秀主演女優賞と最優秀助演女優賞のW受賞となった女優・真木よう子(32)と、2年連続の司会となった俳優・西田敏行(67)が務めた。 林業にスポットを当てたエンタテインメント作品である映画『WOOD JOB(ウッジョブ)神去なあなあ日常』(監督:矢口史靖/配給:東宝)で、林業の天才・ヨキを演じた伊藤が入場するなり西田が、「WOOD JOB!GOOD JOB!」と、ギャグを飛ばすも、期待したほど会場は沸かず、「朝からずっと言いたくてね!でも、滑っちゃった」と、笑わせる。 気を取り直して、「すばらしかったですね林業を愛する男。御神木を切り出すときに、みんな褌一丁で輝くばかりの肉体で」というと、伊藤は、「演技とはいえ、自分より何年も生きている木を切らせてもらうのは、新鮮な気持ちになりましたし、本当にいい体験になりました」と、神妙にいう。 伊藤英明(左)と阿部寛(右) 肉体美も含め、「山男になるためにしたことは?」と問われると、「山のリズムになれるために撮影の2時間前、3時間前に起きて山を歩いたり、ホテルの人にムリを言って朝ごはんに300グラムの肉を用意してもらって、食べて生活してました」と、肉体改造で、あらゆるシーンでワイルドかつパワフルな愛すべきキャラクター作り出し、強烈な印象を残した。 また、真木よう子から、「身につけていたタオルが50枚ぐらいだった」と、裏話について問われると伊藤は、「監督が、タオル一枚一枚にこだわっていて、初めはどうでもいいだろと思っていたんですが、毎日毎日、監督と(タオルを)選ぶのが楽しみでした」と、ちょっとしたエピソードも。 朝から300グラムの肉を食って山男に! ⇒【アカデミー賞・助演男優賞】伊藤英明、朝から300グラムの肉を食べて山男の肉体を手に入れた - News Lounge(ニュースラウンジ) ⇒第38回日本アカデミー賞 - 日本アカデミー賞公式サイト ⇒【芸能】かなりの身長差が…阿部寛や伊藤英明ら大男たちと登場する岡田准一にカメラマンも一苦労 日本アカデミー賞 - 2NN 2ちゃんねるニュース速報+ナビ ⇒【芸能】かなりの身長差が…阿部寛や伊藤英明ら大男たちと登場する岡田准一にカメラマンも一苦労 日本アカデミー賞★2 - 2NN 2ちゃんねるニュース速報+ナビ ⇒【エーチーム2ちゃんねる】伊藤英明・第38回日本アカデミー賞・助演男優賞!【エーチーム 2015】|エーチームオーディションに関するあれこれ ⇒伊藤英明 | A-Team.Inc(エーチーム) ⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|伊藤英明 伊藤英明(左)と阿部寛(右) エーチーム 2015 エーチーム 伊藤英明 エーチーム 噂 エーチーム 評判 エーチーム2ちゃんねる エーチームアカデミー 福岡 エーチームアカデミー 評判 エーチームアカデミー 費用 エーチームオーディション エーチームグループオーディション
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/569.html
931 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2006/09/13(水) 23 49 23 ID iJPI8EBU0 まず、参戦作品は以下の通り。 つよきす 空の境界 魁! 男塾!! GS美神極楽大作戦!! ジョジョの奇妙な冒険 仮面ライダー響鬼 源平討魔伝 源平討魔伝 巻ノ二 Toheart 夜が来る!(モンスターのみ) とりあえず、つよきすが一番先頭にある辺りで少々危惧を覚える。エロゲメインのシナリオは危険牌が多い印象なもんで……。 気を取り直してプレイしてみる。 つよきすのヒロインの一人、乙女さんが主人公。というより、つよきすからは今の所彼女しか出演していない。 乙女さんは空の境界の悪玉の一人、荒耶に一族を滅ぼされており、いつの日か仇を討とうと母方の祖父、江田島塾長の庇護下で日々精進しているらしい。 この段階で原作再現をする気は全くないものと判断。逆に安心してプレイ続行。 学校帰りに近道をしようとして道に迷った乙女さん、仮面の人物が化け物と戦ってる状況に遭遇。やられかけてる仮面の人に助太刀する。 件の仮面の人物は仮面ライダー響鬼のあきら。変身できるようになってるけど、まだ新米っぽい。 遠距離型のあきらと近距離特化の乙女さんの組み合わせは悪くない……と思いきや、あきらが弱い! 武器の命中率がいまいちな上、ダメージもしょぼい。SPも偵察しかないし。仕方ないので乙女さんで全て切り伏せる。乙女さんめっちゃ頼もしい。 途中であきらの師匠の息吹鬼さんも合流。師匠なのにあきらとあんまり変わらない強さだというのは秘密だ。 敵を倒していると武蔵坊弁慶を名乗る怪人が出現。源平討魔伝だ、懐かしい。 乙女さんの佩刀をコレクションしたがる弁慶だが、居合いであっさりと切り捨てられる。あきら&息吹鬼さんと比べると余りにもパワフル。 戦闘後、妖怪退治組織「猛士」の説明を受けた乙女さんは修行も兼ねて協力するのでした。 以降、幽霊少女巫条霧絵に懸想し彼女のナイトを自認する思春期真っ只中な花京院や、強面だが乙女さんには一目置いてるタフガイ承太郎、万能文化ロボ娘マリアなどが参加。 各人ともに、それほどイメージを崩していない描写なので違和感は余りない。手のかかる弟分的ポジションに承太郎がいるってのは凄く珍しい気がするけど。 現在五話までリリース中で、なかなかテンポよくストーリーも進んでおり楽しい。 個人的には滑ってるギャグシーンや無理なコメディシーンがない辺りを高く評価したいと思う。 いくらか誤字があるのと、戦闘バランスが結構きつめな辺りで減点か。 戦闘バランスに関しては敵が強い、というよりもこちらの戦力バランスが妙なのが原因だと思う。 高い攻撃力でざくざく倒していける乙女さんと飛行&重装甲&無消費2Pのスーパーロボットなマリアはチーム随一の戦力だが、他が厳しい。 花京院&承太郎のスタンド組は攻撃力は高めだが、かなり打たれ弱いし燃費も悪い。 一番の問題児はあきら。全体的に非力すぎる。飛び道具の弾数が多いのは嬉しいけど、肝心の威力がイマイチだし。 特に序盤、乙女さん&あきら&花京院で戦うシーンではあきらと花京院が偵察しかSP持ってなくて困った。 もちろん、この戦闘バランスもクロスオーバーの味と言ってしまえばそれまでではあるけど。 個人的には、かなり気に入りました。次の更新を楽しみにしてます。
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/197.html
~あらすじ~ 狼子と刹那が喧嘩してボコボコになった。 続き↓ ~教室・刹那~ ふたり並んで教室に戻り、黒板を見てみると、落書きはもう消されていた。 「あ、円城寺・・・さん!?」 「その顔・・・月島も・・・」 戻ってきた俺たちのボコボコの顔を見て、みんなが呆然としている。 その向こうで美弥たちも、こちらを見たまま固まっていた。 振り返って目線を送ると、月島はゆっくり頷いた。 俺も頷き返し、向き直って一歩一歩、美弥たちの方へ歩いていった。 刹那「・・・あんなことした理由、聞かせて」 美弥「・・・は?」 俺の顔を見て一瞬きょとんとした美弥だったが、すぐに気を取り直したのか、いつもの陰険な笑みを顔に浮かべた。 美「なんのこと言ってるわけ?」 刹「・・・知らばっくれるな。人の事傷つけるようなことばっかして、楽しい?」 美「・・・黒板の落書きのこと?あたしらがやったって言うの?なんか証拠あるわけ?すっごい心外なんですけど~」 刹「・・・袖。チョークの粉ついてる」 美「え!?」 慌てて確認する美弥。 チョークの粉がついてる、なんて、勿論嘘だ。 自分の袖が綺麗なままであることに気づくと、ゆっくりと顔を上げてじろりと睨みつけてくる美弥。 美「・・・騙したね」 刹「・・・これ以上やったら、もう許さないから」 三人順番に睨みつけると、美弥たちは一瞬たじろいだような感じだった。 そして、三人に背を向けると、誰かが直してくれていたらしい自分の席に向かう。 美「・・・大体なんなわけ!?あんたみたいのが女気取って!女体化症候群だかなんだか知らないけど気色悪いのよ!」 刹「・・・好きに思ってれば」 美「だったらみんなに聞いてみようかー?オカマはクラスに必要ですかー?って」 そのとき、背後で誰かの椅子が倒れる音がする。 「・・・城嶋!お前、いい加減にしろよ!!」 「お前の方こそネチネチせこい真似ばっかしやがって性格最悪なんだよ!!」 驚いて振り返ると、立ち上がっていたのはさっき出迎えてくれた男子生徒たちだった。 そして、彼らに続いて他の男子生徒も続々と立ち上がる。 「いつまでもお前のわがままが通用すると思うなよ!」 「お前よか円城寺さんの方がよっぽどいいんだよ!」 「城嶋反対!!!」 取り巻きたちは突然の糾弾にオロオロ美弥の顔を伺っていた。 驚いた顔をしていた美弥だったが、すぐに気を取り直して言い返す。 美「うるさいわねミーハー男!あんたたちは顔さえ良ければどうだっていいんでしょ!あー、男ってサイテー」 「なにぃ!?」 「最低なのはあんたでしょう!!?」 言いながら今度は、女子生徒達が立ち上がる。 これには流石の美弥も、もはや驚きを隠せないようだった。 俺も正直、驚いた。 後ろの取り巻きの二人は、泣きそうになっている。 美「な、何よあんたたち偉そうに・・・」 「偉そうなのはそっちでしょ!?」 「人の知られたくないことまであんな風に茶化してばらすなんて最低!!」 「やられた方がどんな気持ちになるのか考えたことあるの!?」 「円城寺さんに謝りなさいよ!!」 「そうだ謝れ!!」 「謝れーーー!!!」 教室に響き渡る、怒声の嵐。 その迫力に押され、美弥が後ずさる。 美「わ、わかったわよ・・・謝ればいいんでしょ・・・・・・・・・ご、ごめん・・・」 「声が小さい!!!」 「聞こえないぞーーー!!!」 美「・・・ごめんなさい!!!これでいいんでしょ!!?」 「良くない!!!」 「真面目に謝れーーー!!!」 刹「・・・もう、いいよ」 俺の言葉に、急に教室は静まり返る。 みんな、何故か驚いた顔をしてこちらを見ている。 美弥まで、きょとんとしてこちらを見ていた。 刹「本当は、自分で初めに言うべきだった。こういう形になったのは正直残念だけど、みんなに言えてよかったと思ってる。ありがとう」 美「・・・え?」 刹「こっちこそ、この前は掴みかかったりしてごめん。・・・みんなも、ありがとう。もう、いいから」 美「円城寺・・・」 みんなの見送る視線を受取りながら、自分の席へ戻る。 隣に座った月島は、にやりと笑って親指を立てた。 俺はそれに、微笑みで応えた。 ~後日の学食・辰哉~ 学食は、今日も戦場。 成長期の食欲は、大袈裟じゃなくブラックホールだ。 誰もが血走った目でこの戦争に生き残る為、戦う。 生き残ったものだけが、この先の2時間を満腹の幸福とともに迎えられるのだ。 辰哉「・・・で、そんな壮絶な取っ組み合いを繰り広げた後なのに、お前の顔はなんで傷一つ無い卵肌なんだ?」 狼子「うん、俺、こういう怪我一日で治るから。女体化って不思議だな~」 辰「そ、そっかそっか・・・まあ、不思議なのは主にお前だと思うけどな・・・でも、良かったな。その子」 狼「えへ~、そうだな~。・・・ん?あ!刹那ー!こっちだこっちだ!」 辰「え?刹那?・・・え!?綾波レイ!!!?」 某漫画のキャラクターのように痛々しく包帯まみれの少女は、狼子に気付くと、ほっとしたような顔になって駆け寄ってくる。 辰「あ!誰かと思ったら、刹那ってキミか!」 刹那「!黙れ。こr」 狼「ちっっっがう!!!(かぷっ」 刹「!!~~~~~~~~~~~~~~~~ぃたい・・・」 狼「お前女になるって決めたんだろ!?だったらそういう乱暴な言い方はいけないって教えただろ!この前教えた通りに言ってみろ!」 刹「・・・だ、黙ってください、ぷ、ぷち殺しますわよ」 狼「よく出来ましたっ!」 刹「(*´∀`*)」 辰「・・・こ・・・根本的な解決になってない・・・」 狼「よし!じゃあ次、自己紹介!」 刹「お、俺の名前は円城寺刹n」 狼「違う!!!一人称は『俺』じゃなくて『私』だって何度言えばわかるんだ!!!ペナルティ噛み付き!!!(かぷっ」 刹「Σ(TдT )~~~~~~~~~~~~ぃたいぃ・・・」 辰「自分こそ出来てないくせに・・・」 狼「なんか言ったか!?」 辰「ん?いや、なんでも無いよ。なんでも」 考えてみれば刹那は、昔の狼子に似ているかもしれない。 いつも孤独で、何も望まず、誰のことも受け入れない。 でもそれは、本当は誰よりも愛されることを望んでいるからだ。 だが、それを誰かに伝えるにはあまりに不器用で、結局周りの誰かを傷つけることでしか自分を表現できない。 誰かを傷つけた分だけ、自分自身も傷つきながら。 狼「お前、女の子っぽい食事の仕方はちゃんと勉強してきたのか?ちょっとやってみろ」 刹「・・・(コクコク」 誰かとつながりを持つと言うことは、その中で自分のあり方を模索し続けることだと思う。 だから人は、寄り添ってくれる誰かが居なければ変われない。 世界との関わり方が変わってしまうのが女体化で、その世界との新しい関わり方を見つけたときが女体化の完了なのだとしたら、 それはきっとひとりきりで成し得ることじゃない。 変わってしまった自分を受け入れ、新しい自分に生まれ変わるには、寄り添って歩く誰かの力が必要だ。 狼「お~♪よく勉強してきたな~♪なかなか可愛いぞ」 刹「(*´∀`*)」 狼「でもわざとらしい!かわいこぶりっ子するな!仕置きに噛ませろ!(かぷっ」 刹「Σ(TдT )」 時を止めた少年はゆっくりと歩き出し、少女になった。 彼女の向かう道の先はまだ見えないが、でも・・・ 「円城寺さん・・・あたしたちも混ざっていい?」 刹「!」 狼「いいぞ!お前らも来い!」 「あたしらも女の子のこと色々教えてあげるからさ~♪月島さんが先生じゃ女道は遠のくばかりよ~」 狼「ど、どういう意味だよ!」 「あの、俺らも混ざっていいでしょうか・・・?」 狼「お前らは他当たれ!」 辰「・・・じゃ、俺も噛まれないうちに川合たちの所にでも行きますか」 狼「あ!待て辰哉!お前逃げるなー!!(かぷっ!」 辰「ちょwwwwwいたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!!!」 ・・・その先にはきっと、幸せが待ってる。 辰「(しかし、こうして見るとなんか、あの二人群れの中の狼みたいだな・・・上の者が下の者に噛み付いて自分との関係を知らせる)」 辰「・・・」 辰「あれ?だとしたら俺もその中に入ってる?」 辰「・・・あれぇ~~~~~~~~?????」 こうして、狼子の群れに2頭目の犬が加わったのだった・・・ ~廊下・刹那~ 美弥「円城寺・・・これ。返しそびれてたから」 刹那「?・・・ロケット」 美「・・・あ、ゴミ箱から拾った後、ちゃんと、拭いたから・・・さ」 刹「うん・・・」 美「・・・入ってるの、彼氏の写真?」 刹「・・・お爺ちゃん。家族の中で一番、可愛がってくれた人。死んじゃったけど」 美「そっか・・・」 刹「・・・」 美「その・・・今までごめん。・・・なんか、あたしでも協力できることあったら・・・相談、乗るから」 刹「・・・ありがとう」 美「・・・じゃ、また後で・・・教室で」 刹「・・・うん」 悪い奴ばかりじゃ、ないかもしれない。 オワタ
https://w.atwiki.jp/vagante_jp/pages/129.html
http //www.vagantegame.com/changelog.html https //store.steampowered.com/news/app/323220?updates=true ■1.10.1 クラッシュの原因となる翻訳ファイルがない状態でローカリゼーションを作成する問題を修正しました。 ■1.10.0 ローカライズされたテキストに関連するいくつかのバグを修正しました OMP:不安定なプラットフォーム(MagicBlock)がオンラインゲームで誤って初期化され、プレイヤーが最初の接触で失敗するプラットフォームを修正しました ローカリゼーションプレビューサムネイルの作成/更新のサポートが追加されました ■1.09.9(beta) HoverTextが翻訳されたテキストを正しく表示しない問題を修正 UnlockablesとProgressionGuiが翻訳されない問題を修正 不足している翻訳文字列をいくつか追加します 更新default.pot ■1.09.8(beta) チュートリアルにローカライズ可能なテキストのサポートを追加しました BloodyShrineの不足している翻訳呼び出しを追加しました 設定入力画面のバインドが変換されない問題を修正しました 更新default.pot ■1.09.7(beta) カスタム翻訳のSteamワークショップサポートが追加されましたこの機能はバグがあるか、正しく機能しない可能性があります。バグを報告してください。 カスタムプレーヤーの背景を無効にするオプションをLevelEditorに追加しました HardModeBossSprigganの吊り下げウェイトが可視性の内外でちらつくのを修正 休憩中のカメラのパンに関するいくつかの不整合を修正します 翻訳されたクレジットテキストが正しく表示されない問題を修正 フレイムピラーのダメージスケーリングが増加しました(0.8 + 0.3- 1.0 + 0.5 INT + LVL) 最後のボスのExplosionBall攻撃でのヌルターゲットによるクラッシュを修正しました ポーションからの一時的な効果を上書きするPetDogコマンドのオーラを修正しました PetDogの永続的なステータスアップポーションの変更がすぐに反映されない問題を修正 ガードモードで最近スローされたPetDogをリコールできない問題を修正しました FinalBossフェーズ2プラットフォームのプラットフォームを通過するWildlingBearStompを修正しました ファイナルボスフェーズ2 リフト(レベルの最下部)がプレイヤーにダメージを与えるまでの遅延の増加 ブランチ出口の配置に関するレベル生成に関するいくつかの問題を修正しました ファクトリーボスルームの特定のタイルが破壊されない問題を修正しました。その結果、ボスアリーナでスタックしていました。 店主が保持している商品を床から落とす原因となる凍結を修正しました ボルダーで妖精を拾えない問題を修正。空中で妖精を拾うこともできるようになりました SwoopersがPetDogsと召喚されたモンスターによって傷つけられない問題を修正しました ヒールサークルで発生する可能性があったクラッシュを修正しました 神が呪われたときに悪影響を与える生まれ変わりの首のアイテム属性を修正しました(半分のHPではなく0HPで復活します) 999ゴールドのゴールドキャップを追加しました(これを超えるとGUIが壊れます) 召喚モンスターのhpスケーリングが1 / 1.5 / 2- 0.5 / 1 /1.5から減少しました ゾンビのバランスを取り直したHP 50- 30、チャンピオンhp 240- 180 ゾンビはライフスティール攻撃を受けるようになりました
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1803.html
697 バレンタインデー ~アフターナイト~ 「コンコン」 フェルト・グレイスは戦闘母艦プトレマイオス(トレミー)内のロックオン・ストラトスの部屋を訪ねていた。 再度ドアをノックしてもやはり返事はない。 以前ロックオンから四桁からなる部屋の暗証番号は教えられていた(GN湯たんぽの際)とはいへ、男の人の部屋に入るのは勇気がいる。 いつもならため息をついて部屋を去るフェルトだが、今夜は違った。 ソーマ、ティファといっしょにつくった手作りチョコ。不幸な偶然( 697)が重なってロックオンに手渡ず、刹那に渡ってしまった。 あのあと、気を取り直したフェルトは懸命に手作りチョコの欠片を集めロックオンに渡すチョコを作り直していた。 集めたチョコの欠片を再び湯煎し、形を造る。 量的には親指程度の大きさにしかならなかったがそれでもあの心を込めたチョコには間違いは無い。 「コンコン」 もう一度ドアをノックし、返事が無い事を確かめ、・・・・・・躊躇いながらも暗証番号(69ON)を押して部屋に入る。 「グ~~~~~」 ベッドの上には無防備に眠るロックオン。いつもの二枚目はどこにも見られずどことなく愛嬌のある寝顔で寝息を立てている。 「・・・鈍感なロックオンに・・・・・・遅くなったけど私からの義理じゃない本命プレゼント。」 小さく呟き、指先に僅かに残ったチョコクリームをロックオンの唇に塗り、そしてそっと親指大のチョコを枕元に置く。 「ん~~。フェルト~~、お兄ちゃんは応援しているぞ~~。」 寝ぼけていてもお兄ちゃんとしてのスタンスを保つロックオン。フェルトとしてはそんなロックオンを嬉しくもあり悲しくもある。 「・・・・・・・・バカ(ちょっと不機嫌)」 それからほんの数時間。夜が明けるまでフェルトはロックオンの隣で身を寄せて眠ることにした。 「ニール。これくらいは甘えても良いよね。・・・・・・・・・・・・ス~ス~ス~」 780 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 13 06 29 ID ???刹那「ロックオン、チョコ( 697) の裏側に「ロックオンへ」と描かれていた。これはロックオンの物だ。」 ロックオン「ん、これってフェルトからのチョコじゃねーか?」 刹那「どうやら渡す相手を間違えたらしい。」 ロックオン「そうかそれはすまなかったな。ありがとよ。・・・ところで刹那お前はちゃんとチョコ貰ったのか?」 刹那「…チョココワイ…ネーナコワイ…チョコアマイ…ネーナアマイ…チョココワイ…ネーナコワイ…チョコアマイ…ネーナアマイ…」 ロックオン「せ、刹那、しっかりしろ!!」 刹那「う…うぅ…ガンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアム!!!!」 ロックオン「よし、元に戻った。」 アムロ「ここにビリー・カタギリさんがいらっしゃると聞いて伺ったのですが。」 ビリー「僕がそうですが、貴方は?」 アムロ「アムロ・レイと言います。実は家の弟、アル11才がスメラギさんからチョコ(688)を貰ったのですが、 どうやらスメラギさんはビリーさんに渡すチョコと間違えたみたいなのでお持ちしました。」 ビリー「そ、そうだったんですか、僕としたことがお茶も出さずにささ、どうぞこちらへ」 アムロ「いえいえ、お気遣い無く、それでは失礼します。」 ロラン「いいんですか、勝手に渡しちゃって」 アムロ「一目見て分った。あのチョコはTトロワ製( 622)だ。ネーナちゃんも同じところから購入したのだろう。」 ロラン「そうですか、それじゃあアルには食べさせられませんね。」 アムロ「ああ、あのチョコは子供には刺激が強すぎる。一口食べただけで理性が吹っ飛び一気にレッドゾーンへ。」 ロラン「・・・兄さん?」 アムロ「それが4つもブツブツブツ。・・・認めたくないものだな若き故の過ちというものはブツブツブツ。」 ロラン「兄さん!!戻ってきてくださいーーーー!!」 622 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/13(金) 04 29 09 ID ??? Tトロワ「(この兄弟スレでも俺の作った「手作りチョコレートキット」が飛ぶように売れている。) はい、○○○○(匿名希望)さん。10kgでしたね。まいどありがとうございます。」 Tトロワ「・・・これでもう18件目か。・・・兄弟スレの住人達いろいろな意味で死ぬなよ。」