約 873,513 件
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/2364.html
つけ狙う者 題名:つけ狙う者 上/下 原題:Stalker (2014) 著者:ラーシュ・ケプレル Lars Kepler 訳者:染田屋茂・下倉亮一 発行:扶桑社ミステリー 2021.01。10 初版 価格:各¥1,000 普通小説の作家二人が別名義で書いているこのシリーズは、毎回、そうとはとても思えぬほど、娯楽味に溢れている。キワモノすれすれの残酷さ。展開の奇抜さ。登場人物たちの個性の強さ。何もかもが通常のミステリー以上に過激なのは、彼らが普通小説作家だからなのかもしれない。ブレーキのないスポーツカーのようにこのシリーズは、よく走る。 現在スウェーデンで最も売れているクライム作家なんだそうである。これだけページターナー作品が連続するところ見れば、それも当然という気がする。このヨーナ・リンナ刑事のシリーズは8作完結らしいが、『催眠』『契約』『交霊』の最初の三作はハヤカワミステリー文庫にて出版後、現在絶版状態となっている。 シリーズものの翻訳版権は、3作セットで買うことが通例だそうである。4作目からの版権は、売れ行き判断で窺ってゆくらしい。早川書房はこのシリーズは3作だけで売れ行きがきっと芳しくなかったのだろう、NG判断をしたわけである。 次の3作の版権を取った扶桑社が久々に4作目の『砂男』を出したところ、そこそこの手ごたえがあったのだろう。過去のハヤカワ文庫作品も、一気に中古価格が値上がりした次第。翻訳ミステリーには賞味期限があり、またそのタイミングと時代の読みが必要なのだろう。過去3作は日本ニーズが高まり切っていない時期に出され、十分な評価を得られなかったのだろう。ぼくは1作目の『催眠』と4作目の『砂男』と読んでいる。途中の過去作2作を未読のまま、敢えてこのシリーズを進めているが、何だかとても少し悲しい状況である。 さて気を取り直して本書では、シリーズ主人公のヨーナ・リンナは、ますます世捨て人となり、警察を辞めてなお、無資格の一匹狼捜査を続けざるを得ない運命に引きずり込まれてゆく。犯罪者もクレイジーだが、それに輪をかけてクレイジーな男が主役を取る、というところが嬉しい本シリーズである。 本書では、『催眠』の事実上の主人公でもあるエリック・マリア・バルクが、ヨーナとダブル主人公をこなしてゆく。催眠により、ある重要キャラクターの壊れた過去記憶から情報を引き出すという役割、と見えたが、実は彼の本書のストーリーへの関わりは、本人さえ気づけないほど、ずっと深い。その辺りが本書最大の醍醐味なのである。 プロットは凄まじく、サイコ・サスペンスとアクションとミステリー、いやスプラッタやホラーもかな? ともかく多面的なエンターテインメントに徹しており、終盤のどんでん返しや、カタストロフに近いクライマックスは、前作を凌ぐかに見える。 エリックの盲目のピアノ教師ジャッキーとその華憐な娘アデレーンが、本書のヒューマンで心に響く部分を請け負うが、彼女らを守る立場に追いつめられるエリックの行動も、ヨーナともどもダイナミックこの上ない。北欧ミステリーならではの面白さをしっかり継承している本シリーズ、やはり過去作の再販が望まれる。さあ、どうでしょう、ハヤカワさん! (2021.04.06)
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/1299.html
「気を取り直して……」 狼娘が不敵な笑いを浮かべた。 「お主たち、ここに何をしにきたのだワン?」 「姉貴を取り返しに来たのさ。大人しく捕まれ」 度胸では栄子も負けてはいない。 棒きれを構えて、狼娘に対峙する。 「もし、暴れるというなら……」 栄子の両脇から早苗と鮎美が体を乗り出してきた。 その手には栄子と同じく、棒きれが握られている。 そして、栄子たちに囲まれるように、狼娘の肉体が眠り姫よろしく鎮座している。 「――お前の"本体"を叩く!」 一陣の風が吹いた。気がした。 栄子たちが目を開けると、そこには狼娘の肉体を抱きかかえた千鶴=狼娘の姿があった。 高速で移動して肉体を奪還したのだ。 「誰が何を叩くだワン?」 狼娘は笑みを崩さない。 「この肉体のポテンシャルは素晴らしいの一言だワン。 お主たちが何をしようとも、わたしの前には、触れることなく消え去るのだワン」 狼娘が木の上までジャンプした。 追いかけようとした栄子たちを目で制す。 「勘違いするなだワン。逃げるわけじゃない。 この肉体をちょっと置いてくるだけだワン。 お主たちからは何が飛び出すか分からない。 ここはきっちり、始末させてもらうだワン」 千鶴=狼娘は消え去った。 嵐の前の静寂。 沈黙を、栄子が破る。 「作戦A(肉体人質作戦)はダメだったな。作戦Bに移ろう」 「えっ、でも……」 鮎美が心痛そうな声を上げた。 「心配するな、何とかなるさ。 それに相沢千鶴はわたしの姉貴なんだ」 千鶴=狼娘が帰ってきた。 その容姿は見たところ、栄子たち"普通の人間"と変わりない。 狼娘を助けようとして逆に噛まれた、牙の痕が痛々しいが、長い黒髪の美しい女性である。 しかしその実際は、鍛え抜かれた歴戦の(その詳細はここでは書かないが)肉体だった。 対する相沢栄子は、多少運動神経がいいだけの少女にすぎない。 両者は森の中、すこんと抜けた広間の中心で対峙する。 相沢たけるが緊張のあまり、腰が抜けそうになって、体勢を立て直す。 木の葉が踏まれて、ちりっという音がした。 そのとき両者が動き出した。 圧倒的なスピードで距離を詰めるのは千鶴=狼娘だ。 栄子は木の枝を構え、バットをスイングするように、千鶴=狼娘を迎え撃つ。 狼娘はジャンプしてよける。 しかしそれが、栄子の狙いだった。ジャンプしたくなるように横なぎに振ったのだ。 「空中では動きが取れないだろ! 行け!」 早苗と鮎美が空中めがけて投石する。 しかし千鶴=狼娘は宙に浮いた状態で、体のひねりを使って石を払いのけた。 千鶴=狼娘が回転ジャンプをしたアイススケートのような着地をする。 そしてあろうことか、栄子たちに向かって拍手した。 「見事にわたしの初撃をしのいだワンね」 その表情は攻撃を防がれたというのに、勝ち誇ったようだ。 「相当わたしの"スピード"を警戒していると見えるだワン。 よけられない状況を作るのに腐心している。 警戒も当然だワン。わたしのスピードは――」 「"姉貴の"だ」 栄子が鋭く言った。 「勝手にお前の手柄にしてんじゃねえ」 千鶴=狼娘は笑顔を崩さない。 しかしその裏で何かが変わった。 そして千鶴=狼娘の姿が消えた。 栄子が叫ぶ。 「来るぞ!」 つづく
https://w.atwiki.jp/eternal-dreamer/pages/180.html
エタドリTOP カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー ミッション ウェルズの護身術1 > ウェルズの護身術2 A0017 ウェルズの護身術2 ミッション№ 名前 特殊条件 人数 戦利品 中級№A0017 06 / 10 / 27 ~ 06 / 12 / 1609 / 04 / 08 ~ 09 / 04 / 30ウェルズの護身術2 EP 1カードのみ 2人 バーニングLV2バーニングLV2(3ポイント) プロローグ ウェルズ「よう、お前たち。まーた来たな!」会うや否や豪快に笑い出すウェルズ。そうかそうか、もっともっと腕前を磨きたいって事だな?ようし、今日は特別ゲストも呼んであるし、いっちょ揉んでやるぜー!さぁ、俺を倒してみな! 危険度- - - -EC0064冒険のアルト1200 / 230 / 23020/20/10/1/5敵サポカ火Lv1×1火Lv3×3 アルト「こんにちは。僕の名前はアルト!人間になれる方法を探して旅しているんだけどうまくいかなくて・・・えっと、今日は気を取り直して、いつもお世話になっているウェルズさんのお手伝いです。やすやすと勝たせませんよー!」 危険度- - - -EC0046戦士 ウェルズ700 / 200 / 20010/10/5/1/5敵サポカ火Lv1×2水Lv3×1 ウェルズ「お、アルトにも勝っちまったか。本当に強いな。よしよし、今日の締めくくりだ!俺様の攻撃、しっかり見切ってみろよー?」 エピローグ ウェルズ「へぇ、たいしたもんだ。まだまだいけそうだな?そろそろ俺の手加減なしで修行ができるかもしれないな。今日はここまでだが、次はもっと素敵な修行を用意しておいやる!とりあえず今日は報酬もらってゆっくり休みな!!」 ■攻略法募集中■ 【エタドリTOP/ミッション/ウェルズの護身術2】…エピ1のカードのみ使用 報酬:バーニングLv2×2枚 -- 名無しさん (2006-10-27 22 37 08) ●No.A0017 ウェルズの護身術2● EP縛り:デッキはエピソード1のカードのみ 報酬:バーニングLv2 2枚 【デッキ】 リーダー: 勇者ルークス バトカ: 勇者ルークス 魔導師アーヤ ×4 デーモンハンター グレン 謎の男 剣士 ディーン ロードドラゴン ストーンゴーレム 【1戦目 冒険のアルト】 HP700(190・180) 属性値(10・5・5・10・5) 敵サポカ:土Lv1(2枚)まで確認 バトルカード:能力値は全て統一(380・360) 冒険のアルト 旅立ちのアルト 旅立ちのアルト(土lv1) 久しぶりのEP1縛りの一戦目。苦戦はしない…かな?9ターンで勝利 【2戦目 戦士 ウェルズ】 HP1100(220・100) 属性値(2・2・2・2・2) 敵サポカ:火Lv2(2枚) 火Lv3(1枚) バトルカード:能力値は全て統一(450・200) 冒険のアルト 傭兵 ウェルズ 戦士 ウェルズ 戦士 ウェルズ(火lv2) 戦士 ウェルズ(火lv3) 前回のEP1縛りほど今回はきつくない印象。サポカも3枚と少な目だし…連続でもらっても敵の防御が低めでダメージも沢山与えれるからHP多めのカードをリーダーにすればいけそう。10ターンで勝利 -- 名無しさん (2006-11-12 15 20 34) 1戦目、「旅立ちのアルト」(380/360)土Lv2もあります。 -- 氷のカイラ (2006-12-05 18 13 32) ■最終更新■(2011-03-05) 本日 - 昨日 - 総計 -
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4957.html
「まだこれだけ残っているのか?」 ゼロは参加者リストを見てため息を行いた。 主に対主催や自分と因縁のある参加者である。 ダークブレイン・バグラモン・アルセウス:危険度SS:備考:一番の本命 マルク・ルーチェモン・ムゲ帝王・真木清人:危険度S:一応要注意格 ギルガメッシュ:危険度B 備考:セイバー厨 ダークゼロ:危険度SS 備考:一番要注意 神竜ニアラ:危険度D 備考:問題外 ベール=ゼファー 危険度A 備考:ぽんこつ ゼロ2・グーイ危険度B 備考:一応危険度下がった? 八雲紫:危険度S 備考:最抹殺候補 クロミ:危険度B 備考:恐れることはない 「こんなところか、……マスターハンドよ」 ゼロに呼ばれると書類を持ったマスターハンドがやってきた。 「例のボーガー用ウイルスは完成したか?」 「全世界に散布する量は完成したが本当に撒くのか?」 「私以外にカブトボーグを持っちゃダメだ、なんのための禁止事項だと思っている?」 実はゼロは密かにKLウイルスを解析し、カブトボーグ抹殺用の殺戮兵器を完成させていたのだ。 ちなみにこれを感染させられるとボーガーに悪影響を与え最悪クリーチャー化したり死ぬらしい。 ちなみにアンゼロットのようなビギナーにはほとんど効果がないそうだ。 「一応一般人には効果ない&変態にはならないが、現時点でどんな恐ろしい効果が出るか分からん……」 「これは戯れの1つであり、実験だ……」 「一応ボーガー以外は無害だが実験を進めて更なるウイルスも急がせる」 「それでいい、私も同胞を苦しめるのは嫌いだが……暴走はいかんと思わんかね? 13時になったら世界中にばら撒け……細かいデータ収集も忘れずにな」 「了解、じゃあリンリンちゃんにもそう伝えておくわ」 マスターハンドはそう言って出て行った。 「KBウイルスか、面白い……」 ゼロは念のため受け取ったワクチンを投与した。 後は13時にウイルスがばら撒かれるのを待てばいい。 世界がどんな反応になるか楽しみで仕方ないゼロだった。 【二日目・12時00分/???・主催本部】 【マスターハンド@大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ】 【状態】新しい主催幹部 【装備】不明 【道具】不明 【思考】基本;ゼロと共にバトルロワイアルを運営する 1:『執行者』の再利用を考える 2:13時にKBウイルスを世界中に散布する 3:KBウイルスのデータ収集と改良を進める ※『真の主催者』の1人です。 ※主催幹部の降板に合わせてやってきました 【ゼロ@星のカービィ3】 【状態】健康、常識知らずのボーグ馬鹿、ワクチン接種済み 【装備】トムキャット・レッド・ビートル(キングストーン吸収)、ゼロ様専用カブトボーグ(自分の手作り) 【道具】不明 【思考】基本:真の主催として君臨する 1:ボーガーは少ない方がいい 2:気を取り直して仕事だ 3:アンゼロット帰って来ないかな…… 4:新しい体を探す。出来る限り丈夫で強い体を 5:トムキャット・レッド・ビートルが手に入ったぞ! ※リュウセイとは融合解除しました ※真の主催者らしいですがまだいるかもしれません ※主催者なのでカブトボーグを持っていても禁止行為に引っかかりません
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/1082.html
11-301 301 :(○口○*)さん [sage]:05/08/08(月) 08 55 ID o5DqmmGo 昨日1年ほど世話になったギルドを脱退した 一晩たってちょっと落ち着いたので特定覚悟で書き込む ……覚悟する時点でまだちょっとてっぺんキてるのかもしれない うちのギルドは最初からGvを主目的としたギルドで、メンバー同士の仲も良く、 新人さんにも希望の役回り(前衛とか後衛とか)を聞き、できるだけそれに沿うように していた。 だがある程度ギルドも大きくなり同盟も増えたころマスターが「そろそろB狙ってみる?」 と言い出してから状況が一変した。 各砦の中でも結構な商業値と効率の良いADを持つB、そこを確保して初めてのギルドぐるみでの AD参加、唐突に、メンバーの一人が言った。 「ここ、前衛とMEのペアならウマーじゃね?」 それ以来ギルドのMEプリはこぞって前衛とペアでADへ行くようになり、転生実装後スピード 転職でギルメンのプリは全てHiMEに生まれ変わっていった。 元々MEはそんなに好きじゃなかったため純粋な支援プリとなっていた俺はもちろんハブ。 未だに90台前半をうろうろしていてギルドの中でも浮いた存在になっていた。 そんな中、運命のスキル振りなおし。 ギルドのプリは全て純MEのため、Gv時のポタは全てバイト任せになっていた。 だがここ最近バイトの報酬がうなぎのぼりになっており、連合会議で 「連合の中から誰かポタ専任の人を作ろう」という話し合いがされ、アスムを持たないせいか 前衛後衛砦内そのどれでもぱっとしてなかった俺に白羽の矢が立たれた。 はじめは俺も自分の型を今更変えるのはやだといっていたのだが、費用全額もち+ ギルドのためと言われてしぶしぶグロやリザなど細々したところを削って振りなおした。 長くなったので続く 302 :301 [sage]:05/08/08(月) 08 55 ID o5DqmmGo 続き そして昨日、ちょっとしたミスから転戦後のポタをメモミスしてしまい、ちょっと 時間をロスしてしまった。 それだけならまだリカバリーのしようもあったのだが、間違えたとわかった瞬間 Gv時間にも関わらず全員が俺を罵倒。 「メモくらいきちんと取れ」 「つかえねーw」 「早く取り直して来い」 「あーあー時間もったいねー」 「こりゃ経費なしだねw」 すごい言われようだが俺のせいで時間をロスした事は確か。 急いで本来の転戦場所であるところをメモし、急いでベースに戻る。 その後は無事砦も確保でき、一安心…かと思いきや、Gv終了後の経費報告で 脱退する理由となった事件が起こった。 マスター「○○さん、今日メモミスったから経費なしね、ADもこの週利用しないで」 流石に、切れた。 確かにミスったのは悪いと思う、でもそれだけでこの仕打ちはなんだ? これが当然というのなら、俺は今後一切ポタなんてやらない!と言うと… マスター「はぁ?未転生なんだからわがまま言うなよ。純支援で砦内すぐ蒸発しちゃうんだから ポタくらいでしか○○さんできないでしょ?だったら自分の仕事くらいきちんとこなしてよ」 もはやなにも言うまい。無言で脱退ボタンを押してキャラスロからプリを消した。 装備や所持金ごと消したが後悔はしていない。 前ページ次ページスレ11
https://w.atwiki.jp/mirumiruyzf0775/pages/138.html
久々のツーリングです。 そろそろ夏なので、今夏期間の最終ツーリングとなるかもです。 涼しい日があれば、良いけどなぁ~(*^-^) 今回参加したのは、原付2種と自動二輪のクラブが合同で走るツーリングなのです。 いつもと違い原付2種だけじゃなく、大型二輪まで 幅広いツーリングとなったのです。 総数 9台で走ります。 AM 06:00 起床 AM 07:00 出発し、とりあえず 最寄のガソリンスタンドで給油し 給油後、キーをONにして、シガーライターのスイッチをONにしたとたん・・・ プシューっと音が聞こえ煙がモクモクと出たのです。 「え! なんじゃこりゃ・・」 即シガーライタースイッチをOFFにすると、煙は消えました。 「原因はどこだ~!!」っと探っていると、車体左のカウルにつけていたLEDライトの配線が溶けてました。 とりあえず、その場で切断し、もう一度 スイッチON 煙が出ません。 しかしこのまま待ち合わせ場所 まで、行くわけにもいかず。 一旦家に戻り 問題のLEDライトを取り除きました。 元々は、幅8mmのLEDライトをつけてたのですが、点かなくなったので、幅4mmのLEDライト2本を仮りで着けてたのです。 その後は、まったく煙が出てないので、原因は、その幅4mmのLEDでしょうね。 気を取り直し、15分遅れで再出発です。 AM 08:15 第一待ち合わせ場所の 道の駅 ふたかみパーク 到着 AM 08:30 第二待ち合わせ場所の ローソン橋本清水店へ向け 出発 ※久しぶりの2番手を走れましたが、副リーダーのドラレコが調子悪く、私の走行姿が写ってませんでした 残念・・。 以下 動画にて ★いつものコースが多いので、一部を繋いでいます。 音量に注意願います。 ※公開時 13日となってましたが、12日に変更しました。 昼食は、天ざるを頂きました。(動画中に写真あります) ☆大門 護摩壇山に到着後 初のごまさんスカイタワーに登りました。 ☆スカイタワー入り口 300円 スカイタワーにて冷房が効いてて、快適でした(*^-^) ☆スカイタワーより北側風景 ☆スカイタワーより東側風景 ☆スカイタワーより南側風景 ☆スカイタワーより西側風景 帰宅は、ローソン 橋本清水店まで、戻り そこで解散となったのです。 帰宅時間 PM06:15 走行距離 215km 参加されたメンバーさん お疲れ様でした~ また次回も楽しみましょ~ヽ(*゜∀゜*)ノ ※帰宅後さっそく LEDライト修理のため 幅8mmLEDライト注文しました。 一応 怖いので、 正常な2つも交換予定です。 by.管理人 【今までの訪問者】 - 【今 日の訪問者】 - 【昨 日の訪問者】 - 〔コメント閉鎖〕 +コメント欄閉鎖と投票ボタンについて 〔左の+クリックで説明が表示されます〕 新年度以外のコメント欄を閉鎖することにしています。御了承ください。 〔投票ボタン〕 この日記がお気に入り方はお手数ですが、投票ボタンをポチッと してください。よろしくです(*^-^) ありがとうございます。 自分の姿がこんなに長く映ったのは初めてです。(^_-)-☆ バックカメラ不調でせっかくの男前を撮ることが出来ませんでした m(__)m -- maron (2014-07-14 19 41 39) maronさん>いえいえカメラ撮る側に立つと、自分が写らないんですよね~・・ 一緒に走ってるはずなのに、写らないのも寂しいと私も思っているので、 今回 maronさんを撮れて良かったと思ってます(*^-^) あと 修正しましたーー13日じゃなく 12日の土曜です(笑 -- 管理人 (2014-07-14 20 26 47) 上へ 日記メニュー
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1966.html
おまえはなにもわかっちゃくれない ※感想みたらたくさんの方が「わかるように」がやたらと気になられたようで。 折角なので書いてみました。 ※駄文注意。 度重なるゆっくりの侵入に僕は疲れていた。 一応戸締りはしているつもりだが、隙を突くように入りこんでくる。 呪われているのかな? ほとほとに困った僕が帰ってみると、 「まただよ。」 やっぱりゆっくりに荒らされていた。 「ゆ?おじさんだれ?ゆっくりできるひと?」 「かわいいれいむにあまあまちょうだいね!」 まりさとれいむだった。 何も考えることはない。 僕は玄関にあったバットを握ると、 「しね!」 迷うことなくまりさを叩き潰した。 「ま、まりさあああああああ!!」 「おまえもだ!」 断末魔も上げさせず木っ端みじんに潰して餡子を飛び散らせる。 「ふー。しかし!こんな日々もこれまでだ!」 そういって僕が取り出したるはゆっくり辞典。 帰りに本屋で買ってきた。ゆっくりのことが事細かに記された本だ。 さっそく本をめくり最初の記事に目が止まる。 ゆっくりの特徴その1 ゆっくりはひらがな程度なら読むことができます。 なるほど。それは盲点だった。 僕はゆっくりを馬鹿と決めつけていたので 文字なんて見分けつかないと思ってたよ。 さっそく紙に 「ゆっくりたちいりきんし」 と書いて玄関口にはり付ける。念のため窓にもだ。 これで一安心。僕は揚々と仕事へと出かけた。 帰ってみるとゆっくりに家が荒らされていた。 どうやらまりさ一匹だけど。 「やあ、まりさ。」 「ゆ?おじさん(ry」 「なあ、おまえこれ読んだか?」 「ゆ!ゆっくりよんだよ!」 「じゃあ、な ん で ここにいる?」 「ゆ?どういうこと?わけのわからないことをいわないでね!」 「・・・ちょっと読んでみて。あまあまあげるから。」 「ゆっくりりかいしたよ!ゆっくりたちいりきんしだね!かんたんだよ!ゆっへん!」 「ちなみに意味は?」 「わかんないよ!それよりあまあまちょうだいね!たくさんでいいよ!」 僕はまりさの頭を掴んだ。「ゆゆ~おそらをとんでるみたい♪」もういいよそれ。 掴んだ手を思い切り振りかぶって、 「そら!」 壁に叩きつけた。 「ゆぎゅ!」 「なんで」ドス「ゆべ!」「よめる」ドス「あぶぅ!」「くせに」ドス「おげぇ!」 「いみが」ドス「あが!」「わから」ドス「あ゛あ゛!」「ないんだ!」ベシャ!「ゆがああああ!!」 ズルズルと壁から滴り落ちるまりさ。 壁に手をやり今度は壁に押し付けるように蹴り付ける。 ぼすっぼすっぼすっぼすっぼすっぼすっ 「どうしてかなまりさ。普通読み方覚えたら意味も覚えるよな? 今度生まれてきたらそうしてくれるかな?わかった?」 がすんがすんがすんがすんがすんぐちゃ 最後の一蹴りでまりさの顔面を貫き絶命させる。 後片づけはさておき辞典をめくる。 ゆっくりの特徴その1 ゆっくりはひらがな程度なら読むことができます。 ※ただし、意味を理解しているとは限りません。 枠外に小さく書いてあった。 そうか。そういうことか。 僕はどうやら早とちりしたようだ。 気を取り直しページをめくる。 ゆっくりの特徴その2 ゆっくりは同族の死臭を嫌います。 枠外を見ても何も書いていない。 なるほど。それは盲点だった。 僕はゆっくりは鼻なんかないと決めつけていたので 死臭なんて嗅げないと思ってたよ。 さっそくさっきのまりさの帽子を 玄関口にはり付ける。念のため窓にもだ。 これで一安心。僕は揚々と仕事へと出かけた。 帰ってみるとゆっくりに家が荒らされていた。 見たことないゆっくりだ。 「なあ、おまえ。」 「う~☆なんだどう☆れみりゃはおまえなんかじゃないんだどう☆」 「れみりゃ?そんなんいたんだ。」 「う~☆おぜうさまのこうなかんになんのようだど~?めしつかいになりたかったら ぷっでぃんもってくるんだど~☆」 「ちょっと教えてくれないか?プリンあげるから。」 「ぷっでぃ~んなんだど~☆」 「おまえ玄関先でこれみなかった?」 「う~?なんだど~それ?」 「嫌な感じしなかった?」 「そんなんしないど~☆そんなことよりはやくぷっでぃ~んよこすんだど~☆ のろまなじじいはぽいっ☆なんだど~☆」 僕はれみりゃの頭を掴んだ。 「う゛~!し゛ゃく゛や゛~!し゛ゃく゛や゛~!」しゃくや?何それ? 風呂場につれてくると 掴んだ手を思い切り振りかぶって、 「おら!」 湯船の中に突っ込んだ。 「なんで」ジャバ「ゆべ!」「ゆっくりの」ジャバ「あぶぅ!」「くせに」ジャバ「おげぇ!」 「死臭を」ジャバ「あが!」「怖がら」ジャバ「あ゛あ゛!」「ないんだ!」バッシャーン!「ゆがああああ!!」 ブクブクと湯船から出てこないれみりゃ。 引きあげてたわしで頭からガンガン擦ってやる。 がりがりがりがりがりがり 「どうしてかなれみりゃ。今までお前出て来なかったよな? 今度生まれてきたら空気読めるかな?わかった?」 じょりじょりじょりじょりじょりぶちゃ 最後は両手でれみりゃの顔面を引き裂いて絶命させる。 後片づけはさておき辞典をめくる。 ゆっくりの特徴その2 ゆっくりは同族の死臭を嫌います。 ※捕食者のれみりゃには効きません。 次のページに大きく書いてあった。 そうか。そういうことか。 僕はどうやら早とちりしたようだ。 気を取り直しページをめくる。 ゆっくりの特徴その3 ゆっくりは捕食者のれみりゃをなにより嫌います。 枠外を見ても次のページを見ても何も書いていない。 なるほど。それは盲点だった。 僕はゆっくりゃなんて知らなかったので 捕食者なんていないと思ってたよ。 さっそくさっきのれみりゃを・・・おおう、なんか再生してる。 片割れを玄関口にはり付ける。念のため窓にもだ。 これで一安心。僕は揚々と仕事へと出かけた 帰ってみるとゆっくりに家が荒らされていた。 またまりさとれいむだ。 「なあ、おまえら。」 「ゆ?(ry」 「かわ(ry」 「なあ、お前られみりゃ見なかった?」 「ゆ!ゆっくりみたよ!」 「じゃあ、な ん で ここにいる?」 「ゆ?どういうこと?わけのわからないことをいわないでね!」 「・・・ちょっと教えてくれ。あまあまあげるから。」 「ゆっくりりかいしたよ!うごけないからたべたんだよ!かんたんだったよ!ゆっへん!」 「ゆ~ん、まりさかっこよかったよ!」 「ちなみにどうだった?」 「たべないで~とかさけんでたね!おお、ぶざまぶざま!それよりあまあまちょうだいね!たくさんでいいよ!」 「れいむにもたくさんだよ!」 僕はまりさとれいむの頭を掴んだ。「「ゆゆ~おそらをとんでるみたい♪」」なにも言うまい。 二匹を台座に固定して、 「しね!」 包丁で滅多刺しにした。 「なんで」ザクッ「「ゆべ!」」「ゆっくり」ザクッ「「あぶぅ!」」「風情が」ザクッ「「おげぇ!」」 「こんどは」ザクッ「「あが!」」「勝って」ザクッ「「あ゛あ゛!」」「しまうんだ!」ズバァァァ!「「ゆがああああ!!」」 ぴくぴくと微かに震える馬鹿二匹。 持ちあげてミキサーで足から突っ込んでやる。 ぎゅいんいんいんいんいんいん 「どうしてかなお前ら。れみりゃは怖いんじゃなかったの? そもそもあの本信じていいの?わかった?」 ぎゃりぎゃりぎゃりぎゃりくちゃ 最後は良く振って馬鹿どもをシェイクしてコップに注ぐ。 飲むのはさておき辞典をめくる。 なぜだか知らないけど急に炙ってみたくなった。 理由は知らん。そうしろと誰かが頭に囁くんだ。 ゆっくりの特徴その3 ゆっくりは捕食者のれみりゃをなにより嫌います。 ※当然動けなかったら勝てません(笑) 炙りだしたら一ページ使って書いてあった。 そうか。そういうことか。 僕はどうやら早とちり・・・。 僕は本をゴミ箱に捨てた。 さっそく出来たおしるこを一気飲みする。 「うげ、甘い。」 あとがき ほかにもひらがなすら読めないとか今度はふらんがくるとか いろいろあると思いますがゆっくりに理解させるのは無理だと思ってます。 駄文にお付き合いくださり、また前作に感想くれた方、ありがとうございました。 前作 ふたば系ゆっくりいじめ 140 おまえはなにもわかっちゃいない
https://w.atwiki.jp/ff3botu/pages/43.html
魔法陣の洞窟? ドーガ 「光と闇のバランスをつかさどる 人智を超えた存在じゃ はるか昔に何者かが奉ったとされるが それが誰かは誰にもわからん… あるいは人ではなかったのかもしれん ただ 人は古来よりずっと クリスタルを通じて光と闇を見守ってきた すなわち太陽と大地の関係じゃ」 レフィア 「見守るってどういうこと? ただ見てるだけとは違うの?」 ドーガ 「見守るとは すなわち受けいれること 両者あってこその世界だと知ることじゃ 大地は光がなければ闇でしかないが 人は光の中に住まうことはできない …たったそれだけのことなのじゃが」 アルクゥ 「でも 古代人は光の力ばっかり頼りにして バランスを崩してしまったんですよね?」 ドーガ 「うむ… 太陽は大地の周りを回っていたが 大地が太陽の周りを回るようになったのだ」 レフィア 「…デッシュが言ってたとおりね」 ドーガ 「光の戦士が現れたことは ウネからきいておったが… まさか こんな若者たちが 光の戦士だとは…」 ドーガ 「いや 世界を変えるのは 若者の力かもしれんな…」 レフィア 「よしなさいよ イングズ…」 ドーガ 「ハハハ… これは尻拭いではない 超魔道士ノアの弟子としての試練じゃ」 イングズ 「そんなものに我々 光の戦士を 巻き込まないでほしいな…」 ドーガ 「巻き込まれているのは むしろわしらの方なんじゃがのう…」 イングズ 「何だとッ!? …どういう意味だ?」 ドーガ 「フフフ… いずれわかる日も来よう」 ルーネス 「あんた 俺たちをからかってるのか?」 ドーガ 「そんな気はない そう何もかも わしに答えを求めるなということじゃ…」 魔法陣の洞窟 ドーガ 「…あと少しじゃが さすがは光の戦士 息切れ一つないようじゃな」 かつて闇の戦士は光の反乱に際して 討死を果たしたというが…」 ルーネス 「…おいおい 今度はおどかす気か? 俺たち そう簡単には死なないからな!」 ドーガ 「フフフ… わしもそう簡単に死なれては 困るわい」 イングズ 「…あんた 俺たちに何を期待している? 魔道士の争いに巻き込むつもりか?」 ドーガ 「とんでもない… 光の戦士として闇の力を 抑え込んでもらいたい それだけじゃ その疑い深さがあれば ザンデの罠に はまることもあるまい… 期待しておるぞ!」 イングズ 「やはりあんたとザンデの争いに巻き込もう というだけじゃないか…」 魔法陣の洞窟?(ドーガ離脱後) アルクゥ 「もっとドーガに いろいろ教わりたかったなぁ…」 アルクゥ 「なのにルーネスとイングズが 突っかかるから…」 ルーネス 「俺は別に突っかかってたんじゃなくて――」 イングズ 「ドーガが我々を試すような言い方を するから つい…」 レフィア 「反抗したくなるのよねぇ… 私もなんだか お父さんと一緒にいるみたいな感じだった」 イングズ 「…そういう感覚はよくわからないが なぜだか素直に頼れなかったのは確かだ」 ルーネス 「トパパのじっちゃんは 俺の顔見りゃ小言 だったけど ドーガは何も言わなかった…」 アルクゥ 「僕たちのことを信用してくれてたんだよ」 ルーネス 「俺たちじゃなくて 光の戦士を だろ?」 アルクゥ 「だから… 僕たちは光の戦士じゃないか! いつまでも半人前のつもりじゃダメだよ!」 ルーネス 「…わかってるよ」 レフィア 「どこへ行けばいいのかわからないのに 行け! って言われるとカチンときちゃう 意味もなく突っ張ってても仕方ないのに… さあ 気を取り直して! ドーガの言う 時の神殿を探しましょ!」 次のページへ
https://w.atwiki.jp/hagiri/pages/82.html
新、三国無双4徹底攻略!! 見てってください 関羽で呂布を倒す 関羽で呂布を倒すなら 覚醒印が絶対必須 呂布を倒せれば董卓なんて目じゃないとおもいます。 合肥の戦いでは、甘寧到着後早めに甘寧を倒したほうがいいです。 趙呂蝉封さん ●高レベルアイテム、高性能武器入手方法 途中保存を利用した高レベルアイテム、高性能武器入手方法です。 箱にあるアイテム、武器を箱を壊す前にセーブして何度も取り直す事を繰り返して高性能を狙います。 マップ:関羽千里行(蜀軍) 難易度:難しい できればこういうのがいいな的武器:高レベルの運が付いてる武器(アイテム狙いの場合、理想はユニーク武器装備の劉備) あったらいいな的アイテム装備:的廬鎧、七星帯 ポイント 1、関羽から赤兎馬を奪うw。2に書いてある関所の箱は壊さないで残しておく。 2、繰り返し取り直す場所。2.3.4番目の関所の脇にある箱。※こちらのサイトのMAP情報では3番目の関所の所にアイテム、武器の印がありませんが、実際は左側にあります。 3、夏侯惇を倒す場所。2番目の関所の近くで倒すのが理想です。 準備の完成の形としては夏侯惇を倒した後できるだけすぐに赤兎馬に乗った状態で2番目の関所の箱の前でセーブ出来ていればOKです。 後は、馬車が到着する前に2.3.4番目の関所にある箱を壊して入手するだけです。性能が気に入らなければソフトリセットして再開で取り直します。 馬車破壊を防ぐポイントも少し説明を。 最低でも各武将の撃破、各拠点の封鎖は必要。(突破するペースが速ければ関所ごとに全滅させなくても馬車は保ってくれます。) しかし、5番目の関所にいる兵士は雑魚兵士含めて全部倒しておいたほうが安全です。 ちなみに、夏侯惇は4番目の関所を突破したら出てきますので4番目の関所を突破した後はなるべく早く残りの武将、拠点を倒した方が2番目の関所の近くで夏侯惇と戦闘できると思います。 言霊さん ●レベル上げ レベル上げは、常山の戦い・関羽千里行(難しい)が、ベスト レイヤさん ●ステージ選択高速化 フリーモードのステージ選択画面で、右を押すと下方向に高速でページが送られ、上を押すと上方向にページが送られる。 徐晃明iza参る☆★さん ●レベル上げ レベルアップをはかるには弱いうちならどこか難易度1のところで1段階上の武器を入手してから。 (長坂の戦いがベスト) 大体の武将がプラス4のものを落とす。難しいでやるとさらによし。玄武甲と白虎牙があれば楽勝なはず。 シビッコさん ●レベル上げ・護衛取得 関羽千里行はとても使えるステージです。 関羽軍では、難易度易しいで、武将を倒してクリアすればあっという間に武将が育ちます。 (落としていく剣や盾がほとんど+4以上なため) また、曹操軍では、階級を大将軍にした武将に、赤兎鎧を装備、推挙を習得している護衛兵を引き連れ、難易度易しいで関羽を瞬殺すれば、約20秒ほどでステージクリアでき、効率良くいい護衛兵を雇えます Tororon 64さん ●難易度 全軍一人ずつクリアすると、易しい、普通、難しいの他に修羅が選択可能になります。 ひろふみさん ●攻略法:基本 雑魚を多く倒すよりも、拠点兵長、武将を倒していく。拠点、武将がいなくなれば、味方が雑魚を倒してくれる。 攻撃を受け始めたらすかさず無双を使う。 体力ゲージが赤になり、回復アイテムが見つからない場合、敵のまわりを走り回り、無双ゲージがたまったら敵に向かって発動する。 キャラクターが弱い場合は無双ゲージを上げないほうがたまりやすく、使いやすいと思います。 各キャラクターのチャージ攻撃を知っておくことも重要です。何番目のチャージ攻撃が範囲が広いか、どれが1対1のときに使いやすいかなど、あらかじめ試しておき、その状況によって使いわけましょう。 ●攻略法:雑魚は弱いが武将が強い場合 拠点兵長は倒さず、常に雑魚がでてくる状態にし、大勢の雑魚を攻撃し無増ゲージをため、武将に向かって無双を使う。 ●攻略法:雑魚、武将が強い場合 拠点兵長はできるだけ先に倒し、ちょっかいをだしてくる雑魚を減らしなるべく1対1になるようにして戦う。 防御で攻撃を受け、武将の攻撃が収まったらすかさず攻撃する。 ●武器取得法 二人同時プレイでやると楽にとれます。 二人いる時は、倒さなくてはいけない武将のHPを強いキャラを使って減らして、取得するキャラで最後の一撃を決める。 一人で二つのコントローラーを使って取得できるステージもあります。 さくら ●石兵八陣の抜け方 夷陵の戦い(呉)で出で来る石兵八陣は、中に入るとマップが消えてしまって迷ってしまいます。 ですが、比較的簡単に出口の方向を見分ける方法があります。 石兵八陣内にいる、 「待機状態の味方の兵士が向いている方向」 「待機状態の敵の兵士が向いているのと逆の方向」 この2つの方向を目指して進めば、簡単に抜けられると思います。 うえすとさん ●石兵八陣の抜け方2 ランプ?の埋まっている方に行けば抜けられると思います
https://w.atwiki.jp/edh-commander/pages/279.html
アーテイのおせっかい/Ertai s Meddling (X)(青) インスタント Xは0にはできない。 呪文1つを対象とする。それのコントローラーはそれを、その上に遅延(delay)カウンターがX個置かれた状態で追放する。 そのプレイヤーの各アップキープの開始時に、そのカードが追放されている場合、それから遅延カウンターを1個取り除く。そのカードの上に遅延カウンターがなくなった場合、そのプレイヤーは元の呪文のコピーとしてそれをスタックに置く。 引用元 Wisdom Guild 評価 かなり特殊な打ち消し……じゃないけど、打ち消し呪文のような呪文。 簡単に言えば待機の数値が可変になったX呪文版遅延(Delay)といったような呪文。2マナで唱えた場合は1ターンだけ時間を稼ぐ呪文であり、基本的には遅延の方が優秀と言える。 ただし、遅延とアーテイのおせっかいは細部に多くの違いがあり、場合によってはアーテイのおせっかいが優れている場面もなくはない。 主な差異は以下のあたり。 対象となった呪文を打ち消さず、スタックから直接追放する。 キーワード能力「待機」を用いず、使われるカウンターも時間カウンターではなく遅延カウンターである。 カウンターが無くなった時そのカードを唱えるのではなく、そのカードを元の呪文のコピーとしてスタックに乗せる。 一つ一つ確認していこう。 まず、「対象となった呪文を直接追放する」点について。 遅延の場合は対象となった呪文を打ち消してから追放しているが、アーテイのおせっかいの場合は直接追放してしまう。どちらにせよ対象の呪文が効果を発揮しなくなってしまうのは同じだが、突然の衰微(Abrupt Decay)のような打ち消されない呪文や、魂の洞窟(Cavern of Souls)経由で打ち消されなくなっている呪文に対して有効という点は遅延よりも優れていると言える。 次に、「キーワード能力・待機を用いない」点。 待機に関するシナジーが無く、時間カウンターを増減する効果を使うことができない。あまり問題になることはないが、憤怒の魔除け(Fury Charm)などと併用する場合は注意。 そして最後に、「カウンターが無くなった時、追放されていたカードを元の呪文のコピーとしてスタックに乗せる」点。 これがもっともややこしい点なのだが、遅延は追放されていたカードをそのまま唱えるのに対し、アーテイのおせっかいは元の呪文のコピーであるカードをスタックに乗せる。 「カードを呪文のコピーとして~」というルール的なややこしさは省略して言えば、以下の2点が主な違い。 呪文を唱えているわけではないので、リスティックの研究(Rhystic Study)などが誘発しない。 元の呪文のコピーなので、Xの値は変わらず、対象を取り直したりモードを選び直したりすることができない。 特に2点目の「対象が選びなおせない」という点には注意しよう。双つ術(Twincast)などの呪文のコピーを作るカードには大体「コピーの新たな対象を選んでもよい」と書かれているため忘れがちだが、アーテイのおせっかいにはそのような親切心は無い。ある意味ひねくれ屋なアーテイらしい気もする。 この対象を選びなおせないという点のおかげで、遅延よりも効果的に相手を妨害できる場合がある。遅延の場合は待機明けの状況に応じて対象を選び直せるが、アーテイのおせっかいの場合は追放された時点で対象にとっていたカードしかとれず、対戦相手に選択肢を与えずにすむ。 遅延の方が優先されることが多いが十分な性能と面白みがあるカードなので、ちょっと変わった妨害呪文を使いたい人は是非試してみてほしい1枚である。 類似カード 遅延(Delay) 相性の良い統率者 ザルファーの魔道士、テフェリー(Teferi, Mage of Zhalfir)