約 873,521 件
https://w.atwiki.jp/reysol241mitai/pages/12.html
京都への道 西京極あれこれ 「〇スタ」の頂点を極める西京極。1秒でも早くサッカー専用スタジアムを作りなさい・・・とまあ、それはおいといて。 西京極の名物:サンガドリンク!です! これしかない!! 紫色の液体で喉を潤してください・・・きっと、子供の頃に戻ります。 おいしいですよ。 西京極の観戦環境は悪いです。夏はゴキゴキが出ます。 「出るよ」って前もって言われて、ホントにマジで出たんですから・・・。 あと、バックスタンドおよびアウェイ側G裏では、西日?が強烈です。 ナイトゲーム以外では、サングラスを用意しましょう。 京都駅から西京極まで 地下鉄&阪急電鉄 京都へはたいていの方は新幹線を利用すると思います。 JR京都駅を降り、まずは京都市営地下鉄烏丸(からすま)線の国際会館方面 行きに乗ります。 2つ目の「四条(しじょう)」駅で、阪急京都本線に乗り換えます。 阪急京都本線の駅は四条ではなく「烏丸(からすま)」といいます。そこから 「西京極」という駅に向かいます・・・が、西京極駅は「各駅停車」「準急」 しか止まりません。 「特急」「快速急行」に乗ってはいけません。 烏丸から3つ目の駅が西京極です。 西京極駅から徒歩10分・・・もしないで、スタジアムに到着します。 スタジアムはアレですが、アクセスは申し分ないです。 また、地下鉄と阪急の運賃を支払う際には、事前に共通カード「ヌルッとKANSAI」を購入しておくとベンリです。 「ヌルッ」は、自動改札機が切符を吸い込むときのイメージからつけられた ・・・とかなかったとか。 帰りは阪急線でそのまま河原町へ・・・。 ・バス 京都駅からスタジアムまでバスで行くこともできます。 それではやってみましょう。 まず、切符を買います。一日乗車券が大人500円、こども250円です。 一日乗車券に付いてくる地図が優れもの 今いる場所から次に行きたい場所へのバスの路線が一目で分かります。 もちろん、スタジアムまでバスで行けます。 それでは、適当にバスに乗ってみましょう。 ほら、すぐにスタジアム................ .. .. .. .. .. .. .. .. .. って金閣寺に来てたぁ! いかん、いかん、早くスタジアムに行かねば! .. .. .. .. .. .. 銀閣寺に来てたっ! 2008年、銀閣寺は工事中 屋根も壁もない無惨な状態でした。 本当は、こういう写真を期待していただけに残念 気を取り直して、哲学の道へ 物思いにふけっている人がたくさん見えます。 先を急いで...... .. .. .. .. .. .. 清水寺、来てた! ようやく京都を一周して、スタジアムに着くことができました。 これだけ周って大人500円、こども250円! やっぱり、京都はバスでしょう! 西京極のスタジアムグルメ フランクフルト・・・ジャンボ焼き鳥・・・。 京都といえば、おいしい食べ物がいっぱいあるだろうに。 努力してないなぁ・・・事業部はなにをやっている! サンガバーガー 冷たい!堅い!まずい!以上でし(涙)
https://w.atwiki.jp/gpo_green/pages/37.html
勲章名 入手方法 発言力 傷ついた獅子勲章 好感度が高いNPCが死亡(感情値2500で獲得を確認、2400では不可) 1000 銀剣突撃勲章 一戦闘で20体以上撃破 800 黄金突撃勲章 総撃破数200以上 2000 黄金剣翼突撃勲章 総撃破数400以上 4000 銀楯従事章 整備技能をLV3にする 500 火の国の宝剣 体力、気力、運動力を200以上にする 2500 絢爛舞踏章 優勢(戦況評価でラインが青の状態)で大勝10回 10000 極楽トンボ章 遅刻、もしくは、授業不参加が10日を超える -800 手作り勲章 5人以上のNPCから、高い友情評価を得る。信頼300以上? 50 黄金武士団勲章 4人以上の部下が黄金突撃勲章を獲得(黄金突撃勲章取得済みのキャラ4名をNPCにするだけでも可) 2000 黄金剣翼武士団勲章 4人以上の部下が黄金剣翼突撃勲章を獲得(黄金剣翼突撃勲章取得済みのキャラ4名をNPCにするだけでも可) 5000 奪回従軍記章 大攻勢作戦で大勝 3000 防人の盾 大防衛作戦で大勝 3000 市民からの感謝状 救出作戦で大勝 3000 議会名誉勲章 戦闘記録で「宿敵」ストーリーを進め、成功率20%以下の作戦で大勝(勝利でも可?)する 3000 勝利勲章 戦闘記録で「英雄の敵討ち」ストーリーを進め、英雄の代理作戦で大勝(勝利でも可?)する 3000 一等賞メダル 定期試験(4月24日、25日)で一位獲得 300 備考銀剣突撃勲章、絢爛舞踏章、奪回従軍記章、防人の盾、市民からの感謝状、極楽トンボ章はその周において何度でも取得可能。 奪回従軍記章、防人の盾はタイミングによって授与が流れる事がある。頑張って取り直して下さい。 黄金突撃勲章と黄金剣翼突撃勲章、黄金武士団勲章と黄金剣翼武士団勲章は同時授与が可能。 黄金突撃勲章、黄金剣翼突撃勲章、火の国の宝剣、銀楯従事章は条件を満たしていれば受章する前にエンディングになっても次のらせんで貰える。 武士団は持っていても次周でまたもらえる。アルガナ(黄金剣翼突撃勲章)持ちが部下に4人いれば周の初日から発言力7000もらえて楽。ただし、PCが白からの転属キャラの場合、二度目からは受章できないというバグ(仕様?)が確認されている。 絢爛舞踏は有利→優勢になった時の戦闘もカウントしている。つまり優勢になってから9回勝利すれば勲章がもらえる。また、連続で大勝を続ける必要はない 一等賞メダル 二周目以降でPCを変えると元PCが強力なライバルになる。 どうしても勝てないときは.... 直前の戦闘で元PCを入院or死亡させる 勲章授与までのタイムラグ 火の国の宝剣、銀楯従事章、傷ついた獅子勲章は授与されるまで時間がかかることがある。場合によっては10日ほど。 獅子勲章が配られるキャラが多数いた場合、自分がもらうはずだった他の勲章が貰えなくなるバグがあるので注意。
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/927.html
『ホルスDEクイズ』 ???「はぁ~い、皆さん。遂に始まりました。『ホルスDEクイズ』の時間です。司会を務めますのは、私オステア港に住んでいます魔法戦士、皆様からは"タイトルガール"と呼ばれております」 司会「さて今回の『ホルスDEクイズ』というのは、ホルスさんの問題ではなく、ホルスさんに問題を出して答えていただく企画になっております。問題の内容はホルスさんの身近な事についてですので、全問正解は当たり前ですよね、ホルスさん?」 ホルス「ふっ、当然ですよ。自分の事は自分がよく知っているんですから」 司会「ではゲスト方々を紹介致します。まずはイオナさんです」 イオナ「どうも皆さん。」ニコッ 司会「続いてローニトークさん」 ローニトーク「はわわわ、皆さん。よ、宜しくお願いします」 司会「最後に、この企画の主催者デットライトさんです」 デットライト「問題を解くのに犠牲にするもの……私はそれしか興味ありませんわ」 司会「以上でお送り致します」 ―CM― 司会「それでは、第1問。ホルスさんの私室のベッドの下の収納ケースにある、聖典のカバーをしてあった"ろりっ娘大特集-穢れなき乙女達-"というエロ本は、イオナさんに何時見つかったでしょうか?」 ホルス「え゛っ!?」(な、何でバレたんだ?) 司会「さあ、どうしました?」 ホルス「え、えっと…」 司会「ブー、時間切れです。正解は今日です。」 ホルス「はっ?」 司会「問題を言って、イオナさんが今初めて知りました」 イオナ「ホルス様…?」 ホルス「ヒィッ!」 ローニトーク「大丈夫ですよ、ホルス様。そんなことで軽蔑しませんから!!」 デットライト「神官といえど、男はやはり狼…興味深いですわ」 司会「続いて第2問。ラザム神殿にはバストがFカップ以上の女性は何人いるでしょうか?」 ホルス「74人!!」 司会「ピンポーン!正解です。ちなみに、イオナさんのバストは分かりますか?」 ホルス「Bだ。大きく見えるが、あれはパッドを使っていて…」 イオナ「ホルス様……?」 ホルス「あっ…」 ローニトーク「わ、私だって、寄せればBくらいありますよ!」 デットライト「私はFです。貧乳の悩み…興味深いですわ」 司会「私はCですよ。まあ、普通ですね。気を取り直して、第3問。次の台詞から誰かを当てて下さい」 ???「ホルス様ー」 ホルス「はいっ、ローニトーク!!」 司会「ブブー、はずれです。正解は……」 イオナ「ホルス様?」 ホルス「はうあ゛っ!?」 イオナ「どうやら、お仕置きが必要のようですね?」 ローニトーク「はわわっ、ホルス様~」 デットライト「解答に引き換えて失うのは己の身体…大変満足しましたわ」 司会「さて、そろそろお開きの時間になりました。それでは皆さん、また何処かでお会いしましょう。さようなら~」 なんだこれ -- 名無しさん (2020-03-14 20 31 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/310.html
彼女と二人で街を歩く。まあ他人からは男一人にしか見えないだろうけど。 服を選んでもらったり、必要な雑貨を買ったり、欲しい本を探し歩いたりとそこらにいるカップルとなんら変わりのない二人。 彼女の声は普通の人には聞こえないから、俺が言動に気を付ければ何も問題無い。 ふと、彼女が前方を見つめ、そして慌てて言った。 女「やばっ!前から同僚きたっ!」 俺「えっ?あの半透明の人の事?同僚って・・・」 女「どうしよう、えっと、うんと」 俺「何悩んで、あっそういうことか。えーとじゃあ俺は弟って事で」 女「え、弟?ちょっと無理ない?」 俺「兄とか父とかよりはましだって。何なら義理でも養子でもいいから」 女「うんわかった。じゃあよろしく」 同「どこかで見た顔だと思ったら・・・、久しぶりだねえ。で、さっそくだけどそっちの彼は?」 俺「すみません、ここだと人目があるんでちょっとあっちに」 同「あ、そっか。ゴメンゴメン、じゃあ行こうか」 俺「じゃあ改めて。初めまして、弟です。姉がお世話になってます」 同「はい、初めまして、よろしくね。ふーん弟なんだ、あんまりにてないねえ」 俺「よく言われます」 同「久しぶりに見たと思ったらカワイイ男の子と一緒にいるからさ、年下が趣味なのかと思ったよ」 女「な、何言ってんのよ!こんなのが彼氏なわけないでしょ!調子に乗るから冗談でもカワイイとか言わないでよっ!」 俺「(こんなの、って酷くない?)まったく、彼氏も作らず死んだと思ったら弟に憑くんですから、困った姉ですよ」 女「な、なによっ!こんなに美女が年中無休で側にいてあげてるんだから感謝しなさいよっ!」 同「はいはいわかったから。弟君も大変だねえ。さて、挨拶したかっただけだし、私は行くわ。ほんじゃねお二人さん!」 俺「あ、はい。お疲れ様でした」 女「あ、うん、じゃあね。」 ふう、問題起きなくてよかった。さて、気を取り直してデートの続きでもと思っていると、 女「ねえ、怒ってない?」 俺「ん?どうしたの急に。俺、何かされたっけか?」 女「だって私、こんなのとか感謝しろとか偉そうに言っちゃったから。私が一緒にいたいから、あなたの側にいるのに」 俺「ああ、そのことか。こんなの、はちょっとアレだと思ったけど、別に気にしてないし怒ってもいないよ」 女「ホントに?」 俺「本当だって。本心じゃないのはわかりきってるし。それに一緒にいてくれて感謝してるのは本当だしね」 女「あっ・・・、うん、ありがとう」 俺「さあデートの続き続き。改装中だったあの店、今日リニューアルオープンだって話だから行ってみようか?」 女「うん!行こう行こう!」 そしてまた腕を組み、彼女と二人、目的地へと歩いた。 その晩はいつもよりたっぷりサービスしてくれた。なんか得した気分。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4561.html
ー軽快なBGM。 「はーい!ここで天気予報です!」 赤いスーツに茶色い髪。眉目秀麗なその顔立ち。そして何よりなかなかのナイスバディ。 誰が呼んだか、だれが呼んだか。最強お天気おねえさん、矢玉さんである。 「今日は全国的に……」 え、天気予報はいいからさっさと本編を読ませやがれ……? このバカ書き手?わかりました。と、いうわけで。矢玉さん退場願います。 「ポピーッ!!!」 【矢玉アナ@はれときどきぶた 退場確認】 「え、もう映ってるの?」 彼の名前は碇シンジ。ご存知、エヴァンゲリオンの主人公らしくない主人公である。 ズガーン!!上の地の文に反応したシンジは盛大にずっこけた。 「いや、そりゃそーだけどさ。僕も気にしてるよ……ヘタレだし…… 海外のファンサイトでは最も嫌われてる男キャラだし…… だからって、そんな言うことないと思うけどさ……」 それはともかく、エニウェイ。支給品チェック、である。 まずは基本の地図、ペン、水、食料(フランスパン)、懐中電灯、コンパス。 これだけでも一応サバイバルは可能だが、問題は武器である。 いったい何が支給されるのか。シンジはリュックの中をまさぐった。 そして、出てきたのは……出てきたのは……。 「ぶゆ」 ブタだった。 「ブタ……なんか、かないみかみたいな声してるし……」 思考停止。そして…… 「あ、あはははは。これが僕の支給武器だなんてあり得ないよね。 こんな丸々と太った、ロリ声のブタが……。 あ、そっか。これも食料か。これで豚汁なりトンカツなり生姜焼きなりを作れってわけね。あははあはあは。 さーて、気を取り直して武器をさがしますか、武器を。 何が出るかなー。千年パズルかな、エヴァンゲリオンかな、リップロッドかな……あはははは」 さりげなく声優ネタ(緒方恵美さん)を交えつつリュックに手を突っ込みごそごそ。 しかし、何の感触もない。そう、何も。ナッシング。 念のため、リュックを逆さまにして振ってみる。……何も出ませんでした。 「……」 ショックのあまり、固まるシンジ。顔のパーツがぼろぼろと零れ落ちた。 「な、ないないないないないないなーい!これはなーい!!だって、だってあれだもん!! これから先このブタ1匹でやっていくなんて、絶対あり得ないもん!!っていうか……」 パニックを起こしていると、ブタから何かがこぼれおちる。紙切れだ。 「はれぶた。畠山則安の相方、そして基本アイテム。相手が思っていることを吸い込み、具現化させる」 「やっぱこれ武器なのね……なんか不安なんですけど」 シンジ君のバトルロワイアルは始まったばかりだ! 完!!! 【一日目・1時22分/日本・東京都東村山市/天候・晴】 【碇シンジ@新世紀エヴァンゲリオン】 【状態】不安 【装備】なし 【道具】支給品一式、はれぶた@はれときどきぶた 【思考】基本:とにかく、生き残りたい。 1:どーしろと。 ※8期とは別人です。パーペキな別人です。
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/1942.html
まだ辺りも薄暗い早朝、一人の年老いた鳥人が井戸から水をくんでいた その水の量は普段よりも多く、年老いたその鳥人は腰を気にしながら水を店の中に運んで行く 彼、その鳥人の店は料理屋であり、木と葉で作られたこじんまりした家屋がまばらに建つこの村の中では比較的大きい部類に入る 基本的には料理屋であるその店だが、時折訪れる旅人には部屋を貸すこともあった とはいえ、この村の周辺には特に何もなく、旅人が訪れたとしても通り道でしかなかったのだが 現在その店には二人の旅人が泊っていた それも珍しいことに、その二人が来てから今日で3日目である まぁ金はもらっているし、何か企んでいたとしてもこんなところでは大したことも出来はすまい かつて軍事国家として名をはせた国、オルニトであるが 現在は空を飛べる鳥人と飛べない鳥人の確執や、様々な種族が入り込んできた事もあって浮遊大地のほうはともかくこっちのほうではろくに統治もされていない 何かやらかすなら浮遊大地のほうへ行くだろう 老人が店の中に入ってみれば、店内には旅人の一人が起きてきていた 翼のない、自分と同じ「飛べない鳥人」だ 「ずいぶん早起きだな、まだ朝飯もできてないぞ」 「探し物があるんでな」 朝食は一人分でいい、と気の抜けたように返すと旅人は店から出て行った 若く、大きな体をもつ彼は先日この村にやってきてしばらく滞在させてほしいと告げた そういえば、あるものを探しているとは聞いたがそれが何かは聞いていなかったと老人は思い出したが 何を探しているのか尋ねる前に彼はまだ薄暗い村を歩いて行ってしまった 聞きそびれた、と老人は思ったが旅人はもう一人いたことを思い出し そちらから聞けばいいかと思いなおすと、朝食の用意を始めた 老人が朝食の用意を終えたころもう一人の旅人が食堂へとやってきた まだ幼いだろう猫人の少女だった 赤い毛並みに小柄な体の彼女は眠そうな表情で、いかにも起きたばかりといった風であった 「トグザはー」 「お前さんの相方なら、まだ薄暗いうちから出かけてったよ」 薄情だなー、と呟きながら彼女はテーブルに着き朝食を食べ始める 小柄な割には健啖家なようで朝食はあっという間に彼女の胃の中におさめられてしまった 「所でお前さんよぉ」 少女が食事を終えたところで老人は声をかけた 「なぁにー?」 「お前さんがたは何か探して旅をしてるんだよな」 「そぉだよ」 少女の言葉は子供っぽく間延びしていて老人のほうも少々気が抜けてきていたが 今朝の鳥人の青年との会話から気になっていた疑問を口にする 「こんな田舎まで探しに来るようなものってのは一体何なんだ?」 この辺なんて木と草しかないぜ そう続けた老人に少女は元気に答える 「幸せの青い鳥!」 何なのか分からず老人は顔をしかめる 「なんだいそりゃあ?」 「願いをかなえてくれるんだよ?」 「なんでもか?」 「なんでも!」 「そりゃあすげぇな」 なんとも胡散臭い話だと老人はため息をつく そんなものを本気で探しているのか、この少女に対して分かりやすく説明するためにそう言っただけなのか どちらにしろ話になりそうにないと考えた老人は朝食の食器を持って洗い場へと行ってしまった その様子を後ろから見ながら、猫人の少女は 「ほんとなんだけどなー」 と呟いた 「明日ここを発つよ」 探し物から戻ってきた鳥人の青年、トグザは老人の姿を見るなりそう告げた 「探し物は見つかったのかい?」 老人の問いかけにトグザは首を振る 「ここにはいそうにない」 「青い鳥ってやつだったか?」 「アイツから聞いたのか」 「ああ」 青年の問いかけに老人はうなずき 「誰かのあだ名かなんかかい」 と、問いかけを返した 「どこまで聞いたんだ?」 「なんでも願いをかなえてくれるってところまでだ」 老人はそう言うとまたため息をついた 「胡散臭すぎて逆に気になってな」 「なるほど」 トグザはその言葉に納得がいったようにうなずいた 「それなら、あだ名かって聞いてくるわけだな」 「その言いぐさじゃわしの予想は違ってたみたいだな」 一体何なんだ?「幸せの青い鳥」ってのは そう尋ねた老人にトグザは苦笑いを返しながら 「アイツから聞いた通りさ なんでも願いをかなえてくれるんだよ」 と、胡散臭い答えを返したのだった 「俺には1年以上前の記憶がない」 トグザはそう言って話を始めた 「生まれも育ちもすっかり忘れちまった なんで記憶がないのかもわからねぇ」 そこで一旦話を句切ったがまた気を取り直したように話を続けた 「ただ一つ覚えていたことがある」 それこそが 「青い鳥」だ 「それがアイツが言うように願いをかなえてくれるのかどうかはわからんが 俺の記憶の手掛かりなのは間違いない でもってそいつを追ってたら同じものを追いかけてるらしいアイツと出会ったってわけだ」 「なるほどねぇ」 「納得したか?」 老人はもう一度ため息をつくと 「納得しといてやるよ」 と答えた その様子はいかにも投げやりで、 自分でも察しのの悪いほうだと思っているトグザから見ても納得しているとは言い難かった 「そうしといてくれ」 そして漏れたため息は 今度はトグザからのものだった 翌日の朝食後、二人の旅人は少ない荷物をまとめてこの村を去って行った 結局よくわからないままだったなと、見送っていた老人は頭をかいた 彼らの言っていたことが本当なのかでたらめなのか、それは自分には判断のつかないことだが おそらく今後、自分が彼らとかかわることはないだろうし、どちらでもいいか この村にやってきた胡散臭い旅人として話のタネくらいにはなるか、と 何の気なしに空を見上げた 「・・・一足遅い、いや、あいつらが早かったのか」 彼の視界に、雲ひとつない快晴の空と、遠くに見える浮島という何時もの景色のほかに 小さくて、快晴の空よりもなお深い色をしたものが飛び去って行った 「結局今回も見つからなかったな」 そう言って軽い疲れの表情を浮かばせるトグザに 「まぁそんなに簡単にはいかないですなー」 と猫人の少女が能天気な声をかける 「お前ももうちょっと真剣に探せよビル」 「その可愛くないあだ名やめってってばー」 ヴィレッタって読んでよー 少女はそうぼやいていたが 「こっちのほうが似合ってると思うぜ」 「え?そう?ならそれでいいや」 えへへ、とすぐに顔をほころばせて青年のそばにすり寄っていく 青年はそんな彼女の頭をやや乱暴になでると 「さて、気を取り直して次に行くか」 「おー」 そういって次の目的地を考える二人のはるか頭上を小さな青い影が通り過ぎる 二人の旅はまだまだ終わりそうにないのだった 自分と幸せを探すオルニトの旅いいですね。二人の旅の始まりとして完成しているだけに次の話を期待します -- (名無しさん) 2014-04-01 22 35 40 童話というよりは昔話っぽい終わり方。旅が続くことが幸せなのかなーって思った -- (名無しさん) 2014-04-08 00 58 27 まとめ方が青空みたいで気持ちがいい。こういう気質の鳥人は飛べないからこそ出てくるもん? -- (名無しさん) 2014-08-09 03 33 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/s2stendhal/pages/29.html
リスト 番組観覧のレポだったり。ほとんど書かないんですが、あまりにも素敵だとたまに書きます。 2006 2005 12/23「SMAP×SMAP4時間SP」 12月23日「SMAP×SMAP4時間SP」のLIVE観覧に行ってきましたー!!!レポもどきです。 まず前日の当選発表について。ファミリークラブに一言。 あのー他の番組番観との発表日はずらしてください。あまりの手際の悪さに終電の心配をしてしまいそうでした… 当日16:30?にTMC集合。寒い日でした。1時間ほど待たされやっと中へ。ものすごい狭い部屋に(というか人が多いから狭かった)押しこめられ、短髪の女性から本日の趣旨の説明。曲はらいおん以外は内緒だった気が。でも、トイレに行った時リハ中だったらしく、きむさまの「夜空」が聴こえました。わかってしまいちょっと残念。。 その後、いろんなところをぐるぐる回り、寒空の下を駆け抜け廊下、階段で待つこと数十分いよいよスタジオへ。なぁんと正面に最も近い隅でしかも最前列!マイクの立ち位置で「らいおんハート」からだ、と色めきたつ私たち。みんないっせいに立ち位置を思い浮かべました。私はきむさまが目の前の位置…嬉しいし楽しみでぶっちゃけなんでもよかったです。あんな近くで見たことなかったので。メンバーまで2メートルないくらいです!!近っ!大興奮!!! そしてテンションが高いスタジオについに5人が入場。場内騒然です。ちょうど私から見て対角線の場所(らいおんだと慎吾の立ち位置の方)からファンの真横を通って(物凄い近い。10センチないんでは!?みたいな。みんな触ってました~)入場。きむさまは投げキッスしたりウィンクしたりとファンへのサービス精神旺盛で何より元気でした。でもこの日はきむさまファンがあんまりいなかったみたいで少し微妙な反応…。他メンは疲れ気味なのか愛想なし。慎吾の作り笑顔はあった気もしますが…吾郎と中居は前を向いたまま(ファンに背をむけて)手の振りの練習というか確認をしていました。でもこしょこしょとお話してて後ろ姿もかわいい。(つよポンと慎吾は何か振り向いたりごちゃごちゃやってたけどみてません。)あ、でも、剛がすっごいかっこよかったです!この日は特に男前でした。私の周りの人もみんな剛にポーっとなってました。 最初はらいおんハート。物凄く押されてあまり記憶がないけど、横向く踊りが多く、カメラが私のすぐ横にあったのでやたらめったらきむさまと目があった記憶があります。ときめきです。でも目は中居(と慎吾)を追ってしまいます。中居さん白い!!疲れきった表情がおっとこまえでしたーメンバーが近くにくるとつい叫んでしまいます…ごめん、SMAP。 SHAKE。めっちゃ楽しかった!はねてはねてはねました。みんなかわいい!がんばってました。「今夜のライブはーどんなに押されたってーくよくよしないーいぇえーい」という感じでした。この曲でつよポンが初めて近くにきました。遠めでもかっこよかったんですが、なんかもう自信に満ちた彼のオーラに圧倒されました。男前。MIJの時のタップのつよポンを思い出します。 ラストは夜空のムコウ。しんなかのパートばっかりは正面から見たかったです。でもそれ以上にショックだったのは、なんてこった慎吾のせいで中居が見えない!!(涙)ラストの方はゴロちゃんがめちゃめちゃ目の前でした。何か目がぎょろっというか、くりっとしてた。確かに黒目がち。見とれました。ときどきカメラ目線してましたが真横にいた私とは一度も目が合いませんでした。(笑)こっち向いて!ごろちゃん! 3曲通してあっという間にすまさんたちははけていきました。お手振りはありましたが、コメントもほとんどないまま。観客は「え、もう終わり?」って感じちょっとざわざわ。でもここでハプニング。歓声がうるさかったせいで取り直しになりました…すまさんには悪いけど、嬉しい!しかも、2回目の入場早々中居さんがちょっと笑いながら観客に一言。「怒られたべ??」中居さんがはじめて観客に話し掛けてくれました。ダブルで嬉しい。裏でどんな話し合いがあったのかわかりませんが、急に中居さんが愛想を振りまくようになり、きむさまはなんだかご機嫌ななめになっていました。 みんな白いシャツに黒いズボンでしたよね。5人がでてきて照明がまだ落ちてない時気づいてびっくりしました。慎吾さんだけ中に着ているタンクトップ(白)が透けてるんですよ!ぴっちぴちなんです。シャツが。ありえない、ほんと。すごいショックを受けました。なぜ中居を見習ってダイエットしないんだ…慎吾。 そして2回目は歌に関してはこのエピしか覚えてません!「夜空」の間奏中。SHAKEが終わって後ろのカーテンが開いてオケがでてくるんですが、中居さん2回目の時だけなぜかびくっと?してました。かわいい!でもその後照れ隠しのようにちょっと笑って慎吾に話しかけたんですよ!!(たぶん近くにいたからですが…)でも夜空の前奏中だったせいか慎吾は軽くスルー。えーっ… とまぁ、無事に収録を終え、5人がステージの上からあいさつ。この日はスマスマが年内最後の撮影だったそうです。一人ずつ最後にコメントをしてくれました。が、すいません。すぐメモらなかったせいでほとんど覚えていません。でもたいしたことは言ってなかったです。新年の番組の紹介とか。中居は司会っぽく仕切りはじめちゃったし。慎吾はかなり壊れてて(たぶんめっちゃくちゃ疲れてたんだと思います)、ニヒルキャラだったのでややウザだったし。ファンサービスよりも5人でわちゃくちゃやってほしかったです。あ、でもこれは大事!中居さんが「実は取り直しになったのは僕の(僕らの?)歌がNGだった」って言ったんですよ。あきらかに客席に非があったのに!実際短髪女性さんに「ちょっとみんな歓声落として。じっくり聴かせたい曲もあるから。」って言われたし。ファンは全く気にしてないのに(てか2回聴けてうれしいぐらい)さらりとそうフォローしちゃうのが立派だ!と思いました。こっちのせいで迷惑こうむったのはすまさんのはずなのに。大人だ、と思いました。 全体の感想としては、年末の一番忙しくて疲れてた時期だったんだろうなぁというのがうかがえます。ファンに愛想がないのは全くオールオッケイなんですが、もう少しメンバー内のいい雰囲気はみたかったなって感じでした。てか司会モードではない中居とセリフ読みでない慎吾がみたかっただけなんですが… とにかく2005年もSMAP×SMAPおつかれさまでした。って感じです。 (最後に一つ腹が立ったことを。観覧後に「出待ちしないでください」って言われたのにしてる人たちがいて。なんでするんでしょうね…近くで見れたんだから今日ぐらいはおとなしく帰ろうよ、って感じでした。というか、そういうことが原因で観覧がなくなったらまじ腹が立つから!きぃ) 内容がないようって感じのレポですが。興奮してて、打っておいたメールの保存を忘れたので。すっごい記憶をたどって書いてます。2ヶ月前の記憶です。これは。 なので、間違いだらけだったらすみません。
https://w.atwiki.jp/mugen-yarouze/pages/32.html
今日は元日。一年の最初の日。この日、日本人はあるあいさつをするだろう。 「明けましておめでとうございます」 この一言だけにもたくさんの思いが詰まっていることだろう。 そして、この4人からも・・・? 康成「明けましてぇぇぇぇ~~!!?」 裕太「よろしくぅぅうぅぅぅう!!!」それ以外「おめでとぉぉぉぉぉぉう!!!」 一夫「・・・ぁ、お願いします???!」 康成「・・・・何?『明けましてよろしくお願いします』って。お前、セリフわかってるのか?てかいろいろ飛んでるよな?!お前、日本人だろ・・・。もういい、やり直し!」 2010年最初の朝からグダグダな4人。大丈夫なのか・・・?気を取り直してもう一度。 康成「明けましてぇぇぇぇ~~!!?」 一同「おめでとおおぉぉぉぉぉう!!!」 一夫「ございます!!!」 康成「今年もっ」 一同「よろしく!!!」 弘樹「お願いします!!!!」 今度はうまくいったようだ。康成が言った。 康成「・・・今気づいたけど、こんなテンション高くて読者様に失礼じゃあないか・・・?」 だが、裕太はそれに気づいていないようで、 裕太「あれ、俺らはいつものようにやってただけだよ?」 康成がキレる。 康成「その『いつもの』がダメなんだろがぁぁぁぁ!大体お前はなぁ・・・(ガミガミ)」 一夫「まぁまぁ、落ち着いてください、ね、先輩!」 康成「・・・ゴメン。」 康成が続ける。※ここからほぼセリフのみ 康成「まぁ、せっかく、ね。こうやって皆集まったことだし、恒例の質問コーナー『正月Ver.』をしようか、ね!」 裕太「恒例って、今まで一回もやったことねぇだr・・・。」 康成「まーず!讃岐分権区(現在の香川県)在住の、ペンネーム「捕鯨船を戦艦でドーン」さんから・・・ブフッ。」 裕太「じ、自滅しちゃダメだろ・・・。」 康成「読むぜ。『裕太君は正月何をしてるんですか?』・・・だって。おい裕太、どうなんだ?」 裕太「うーん、とね・・・。ズバリ申し上げよう!ドゥルルルルルルルルルルルルルルルル・・・・・・・・ダダダン!・・・ゲーム!」 一同「ええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」 康成「寂しっ!」 裕太「黙れ☆」 康成「あ、またお便りが届いたぜ。」 裕太「いやいやいや、俺無視かよ!!!!」 康成「えーと、今度は・・・讃岐分権区在住、ペンネーム『裕太に質問攻め!』さんからだ。」 裕太「おい、何だよこのペンネームは!いかにも俺に質問が・・・」 康成「読むぜ!『裕太先輩の髪型がス○オみたいなのは仕様ですか?』・・・だとよブフッブハハハ。」 裕太「また自滅かよ!てか俺の髪型をスネ○呼ばわりするのやめてくれ!!傷つくだ・・・」 康成「ハイ次ー!えーと・・・?これはまたペンネーム『捕鯨船を戦(略)』さんからだな?」 裕太「りゃ、略したーーー!!!」 康成「読むぜ・・・『裕太君そろそろヤメにしない?そろそろ僕もここから出たいし。』・・・だって♪」 裕太「・・・ちょっとそこの風呂場見せてみろ!!」 康成「あ、やめろぉぉぉぉぉ!!!」 弘樹「うわぁぁぁぁ!」 一夫「見ましたね・・・」 裕太「・・・って、全部お前らだったんかい!」 弘樹「あれ、気づかなかった?ハハハ、ゴメンゴメン!」 裕太「・・・。フフッハハハッ」 一同「ワハハハハハハ!」 一応・・・初笑いという形で幕を閉じたラジオっぽい新年の挨拶。果たして、彼らにとって2010年はどのような年になるのか・・・。 ~あとがき・反省~ 何やってるんだろ僕。いきなりラジオの質問コーナー始まったし・・・。まぁ、新年ネタでこんなのはそうないから、いいのかなーなんて思ったりして。 そういや、学校のこと何も書いてなかったな・・・orz
https://w.atwiki.jp/namu/pages/89.html
作戦 SS、イラスト RP テル「飛び梅のぉ!」 はっぷん「そこまでだ!」 S43「らあぁぁいーげぇぇえきぃ!」 更夜(ぶつぶつぶつぶつ…)←魔力増幅中 テル「えええええええぃ!」 テル「どーん!」 更夜「…よーし!」 ノーマ・リー「着弾確認。実被害はまだ不明っ、と」 S43「やったか?」 はっぷん「あー終わった終わった」 テル「次準備行きましょう!」 クレール「(矢をつがえて警戒)」 テル「右、2時の方向です!」 ノーマ・リー「全滅とはいきませんでしたね。何秒かかります?」 S43「右、2時の方向、了解!」 更夜「あいよー」 クレール「こーやさん、ぷち絶技を唱えるときですよ!」 はっぷん「まだやるのー?」 ノーマ・リー「それは敵さんに言うべきだと思うな!」 はっぷん「くそう、敵めー!」 はっぷん「更夜さん! アレをやろう!」 クレール「ここでプチ絶技ですよ」 テル「わあ!」 ノーマ・リー「わあw」 更夜「嫌だ!あんな恥ずかしいものはできねぇ!」 はっぷん「えー」 クレール「えー」 ノーマ・リー「えー」 テル「えー」 S43「許さん!」 はっぷん「はずいね……でもやるんだ!」 はっぷん「なんというか主にセーラのために!(違」 テル「よし、じゃあ明日からぷーとらさん抜きです!」 ノーマ・リー「ちょ、罰則そっちなの?!」 更夜「お前ら他人事だと思って…マジですか?マジレスですか?」 S43「マジレスです!」 更夜「うう……」 ノーマ・リー 「弓兵は詠唱できません」 更夜 「確かにさんざんクレールさんに覚えろと言われたので覚えてますが…」 クレール 「私達魔法使えないんですよ!」 はっぷん「年貢の納め時だー!」 ノーマ・リー「ってゆーか、すごくぶっちゃけると、敵が接近中です。マジヤバイです 更夜「あーもうわかった!やってやるよ!うわあああああああああん」 クレール「こうやさんだけが頼りですっ」 更夜(気を取り直して精神集中) 更夜「ここにあるは梅の枝 あなたを思う梅の枝 匂い起こし東風にて空舞う一振りの飛び梅!」 ノーマ・リー「時間稼ぎますー」 テル「こーやさんがんばっ!」 はっぷん「テルさん……いいから矢放って!」 更夜(ぶつぶつぶつぶつ…)←魔力充填中 テル「えええー」 ノーマ・リー「こーゆー時弓あると楽だよね」 クレール「(詠唱に合わせて弦を弾いている)」 更夜「それは 夜が暗ければ暗いほど 闇が深ければ深いほど 燦然と輝く一条の光 心が痛めば痛むほど 悲しみが深ければ深きほど 煌々と照らす一筋の灯 そう それは 冬が寒ければ寒いほどに 暖かに吹き抜ける春の兆 目覚めよと告げる神々の声 この世が冬であるのなら 我ら春に咲く野の花となりて ここにひとときの春風を呼ばん!」 更夜「そーれ……どっかあああああああああん!」←魔力大放出 はっぷん「たまやー」 テル「どどどどどーん!」 更夜「もうだめだ…恥ずか死ぬ……クレールさんを恨む…」
https://w.atwiki.jp/oraemon/pages/35.html
【3浪】オラエモンの宅浪駅弁入学記【宅浪】★11 720 : オラエモン【112.6/200】 ◆HLW/avk0GY [] 投稿日:2013/09/28(土) 10 02 28.86 ID ASmfv/nJ0 [29/46回(PC)] 休学届けの金受け取るときにいろいろと口論になってダメだったら今の大学絶対復学しろっていわれたわ・・・ もう受かるしかないね・・・ 723 : オラエモン【112.6/200】 ◆HLW/avk0GY [] 投稿日:2013/09/28(土) 10 08 19.78 ID ASmfv/nJ0 [30/46回(PC)] もう来年ダメだったら自殺しようかな 729 : オラエモン【112.6/200】 ◆HLW/avk0GY [] 投稿日:2013/09/28(土) 10 11 18.67 ID ASmfv/nJ0 [35/46回(PC)] 遺書書いとこうかな・・・ 731 : オラエモン【112.6/200】 ◆HLW/avk0GY [] 投稿日:2013/09/28(土) 10 11 49.26 ID ASmfv/nJ0 [36/46回(PC)] ついでに練炭と七輪も買ってこようかな 733 : 名無しなのに合格[sage] 投稿日:2013/09/28(土) 10 21 34.52 ID Pn5/PkBt0 [22/32回(PC)] まじで4浪する気だったのか そんな気持ちで受かるわけ無いわな まぁ今年受かんなかったら来年もだめだろうし同じことだよ 819 : オラエモン【112.6/200】 ◆HLW/avk0GY [] 投稿日:2013/09/28(土) 15 37 48.84 ID ASmfv/nJ0 [37/46回(PC)] 図書館からじゃないけど帰宅 とりあえず練炭は買ってきた 823 : オラエモン【112.6/200】 ◆HLW/avk0GY [] 投稿日:2013/09/28(土) 15 43 17.65 ID ASmfv/nJ0 [38/46回(PC)] 4浪の予定はねーよ とりあえずダメなら練炭自殺でもする予定 833 : オラエモン【112.6/200】 ◆HLW/avk0GY [] 投稿日:2013/09/28(土) 15 53 42.40 ID ASmfv/nJ0 [39/46回(PC)] うpするか 相当重かったわ・・・ クロスバイクだからカゴついてなかったしよ 858 : オラエモン【112.6/200】 ◆HLW/avk0GY [] 投稿日:2013/09/28(土) 16 15 38.48 ID ASmfv/nJ0 [42/46回(PC)] まぁ来年は死ぬつもりでがんばるっていう意志の表れだと思ってくれ 気を取り直して勉強するわ 878 : オラエモン【112.6/200】 ◆HLW/avk0GY [] 投稿日:2013/09/28(土) 16 30 03.89 ID ASmfv/nJ0 [46/46回(PC)] 数ヶ月ぶりにスロ行ってくるわ・・・・ マジでクズだ俺は・・・ 気分が全然のらないんだ・・・いろいろと頭が混乱して・・・ 完全に逃げだよな・・・ ちなみに明日の模試は逃亡したりしません 宣言します