約 873,522 件
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/1247.html
▼● Traitor in the Midst ケット・シー・ヌーイの話によると どうやら一族の中に裏切り者がいるらしい……。 ボスディン氷河いるケット・シーたちに 「尾行蟲」をこっそりつけてこよう。 ボスディン氷河〔S〕 Lilisette ……[Your Name]! こっちよ!! Portia 殺風景で、さみしいところね…… Lilisette [Your Name]は ボスディン氷河に詳しい? Lilisette どうしよう。 やみくもに探し回るわけにもいかないし、 まずは魔法塔とかそのあたりを…… Lilisette ……はっ!? Lilisette よけてーーー!! Lilisette ……ふぅ、 危ないとこだったわね。 [Your Name]…… Cait Sith Naoi ……イタタタタ Lilisette あ! Cait Sith Naoi アータたち! いたいた、やっとみつけたわッ! Cait Sith Naoi アータたちに、 急ぎの頼みがあるのよン! いそいでこれを…… Lilisette わたしも、あんたに 聞きたいことがあるわっ! Cait Sith Naoi な、なんですの!? Lilisette タニヤもライナもユーディットも…… 舞踏団のみんなが、わたしのこと 忘れちゃってるみたいなんだけど! Cait Sith Naoi !? Lilisette あんたの言うとおり ラヴォールでも、ジュノ攻防戦でも 嘆きの涙を減らそうとがんばってたのに…… Lilisette なんなのよ、これ? どーなってるわけ? Cait Sith Naoi 忘れられた、 ですって? Lilisette そーよ! Cait Sith Naoi ……にゅ にゅにゅにゅにゅ…… Cait Sith Naoi んにゅーーー!! Lilisette !! Cait Sith Naoi なんてことッ! ついに 恐れていた事態よッ! Cait Sith Naoi やっぱり、 アタクシたちの中に 裏切り者がいたんだわっ! Portia あ、あの…… これ、なあに? ネコ? いったい…… Lilisette ねえ、どういうことなの? あんた、何か知ってるんでしょ? Cait Sith Naoi ……そ、そうね。 じゃあ今から言う、アタクシの頼みを きいてくださったら、彼女らの記憶が戻る…… Lilisette ほんとっ? Cait Sith Naoi かも、しれないわ…… Lilisette ……っ! Lilisette だいたいねえ! アンタ、なんなの? あやしいし、 胡散臭いし! Lilisette さんざん人を翻弄しといて、 頼みだけ聞いてもらおう、とか ムシが良すぎンのよ……! Lilisette なめんじゃないわよっ! Cait Sith Naoi んなっ…… Lilisette 過去に放り込まれて、 頑張ってんのは誰だと思ってんの? Lilisette ねぇ、[Your Name]? Lilisette わたしたち、 何がどうなってるか、 いろんなこと、知る権利があるはずよっ! Cait Sith Naoi ……そうねン。 そのとおりだわ。 Cait Sith Naoi (このコたちが……) Cait Sith Naoi (そうなのかしらン……?) Cait Sith Naoi わかったわ。 アタクシ、アータたちに賭けますわ。 Cait Sith Naoi アータたちは、 アタクシを信じられる? Lilisette ……? Cait Sith Naoi この先、何が 起こるか分からないけれど、アタクシを信じて、 一緒にどこまでも行く覚悟はあって? Lilisette …… Portia あ、あの…… 何がなんだかわからないんだけど…… Portia 一緒に行けば、その…… ラジュリーズさまの、呪いの 手がかりは、みつかります、か……? Cait Sith Naoi ええ、あるいは…… Lilisette どうしよう、 [Your Name]……? 選択肢:ケット・シー・ヌーイのことを信じますか? いいえ + ... Lilisette [Your Name]、 疑わしい気持ちはわかるけど……でも、 何もしなくちゃ、何もわからないままかも……。 Cait Sith Naoi 決まりねン。 では、アタクシを信じて…… はい + ... Cait Sith Naoi 決まりねン。 では、アタクシを信じて…… Cait Sith Naoi まずは、 ケット・シー一族の中から、裏切り者を 探し出すのを協力してほしいのン。 Lilisette 裏切り者……? Cait Sith Naoi ええ。どうやら、 アタクシたちの情報を、横流ししてるコが いるみたいなのよン。 Cait Sith Naoi この ボスディン氷河のどこかに みんなは待機しているはず。 Cait Sith Naoi これを…… 残り5人のケット・シーたちに つけてきてちょうだい。 だいじなもの 尾行蟲を手にいれた! 尾行蟲 とりつけた対象の動向を 探ることができる、不思議な蟲。 ケット・シーひみつ道具の1つ。 Lilisette これは……? Cait Sith Naoi 尾行蟲。 つけておくと、その対象の動向を さぐることができるのよン。 Cait Sith Naoi これで、 全員の行動を見張って 裏切り者を探し出そうという寸法ですわ。 Lilisette ……わかったわ。 Cait Sith Naoi じゃあ、それを 全員につけ終わったら 南にある魔法塔で会いましょう。 Lilisette [Your Name]、ポーシャ。 じゃあ、ボスディン氷河を回って ケット・シーたちを見つけましょう。 Lilisette いまの手がかりの糸は アイツだけなんだもん。 放すわけにはいかないわよね…… Cait Sith Naoi 禍星、現るとき…… Cait Sith Naoi 暁の神兵、 降り立ちて……? Cait Sith Naoi 冥夜の乙女、 降り立ちて……? Cait Sith Naoi ああ、いったい いずれが世界の意思なのでしょう? アルタナさま…… (Regal Pawprintsを調べる) 選択肢:塔を調べますか? はい いいえ(キャンセル) Cait Sith Aon ナナナーナナナナー……♪ Cait Sith Aon ……マーガツ、ホーシの アルトコロー♪ Lilisette ……いたわね。 Lilisette さて、じゃあ この尾行蟲を…… Portia ケット・シーさんが 向こうを向いてる隙に、こっそりつけるのね? Lilisette うん。 Lilisette ……っと、フフフフフ。 [Your Name]。 やりたそうな顔してるわね? Lilisette じゃ、まかせたわよ。 しっかりやってね! 選択肢:ケット・シーに近づきますか? 近づく Cait Sith Aon むっ! キミたちナニをしているのカねっ! Lilisette あぁぁー。見つかっちゃった…… [Your Name]、 気を取り直して、もう1回よ! 選択肢:ケット・シーに近づきますか? 近づく ケット・シー・アーンに尾行蟲をとりつけた! 3回失敗した場合 + ... Lilisette むうぅ……警戒されちゃってダメね。 [Your Name]、 しばらく時間をおいて、また挑戦しましょう。 (Regal Pawprintsを調べる) 選択肢:塔を調べますか? はい いいえ(キャンセル) Cait Sith Seachd フンフンフーン……♪ Cait Sith Seachd ……アーカツキの シンペーさんガー、オーリタチテー? Lilisette ……あれね。 Lilisette じゃ、ちょっとわたし、 やってみるわ。 Lilisette [Your Name]は、 よく見える場所から 補佐してちょうだい。 Lilisette あいつが余所見したら、 ただちに、わたしに教えてよね。 選択肢:リリゼットに指示をだしますか? ケット・シーに近づけ! Cait Sith Seachd あのさァ、 ソコにいるのはワカッテるよ。 ナニかヨウ? Lilisette あぁぁー。見つかっちゃった…… [Your Name]、 気を取り直して、もう1回よ! 選択肢:リリゼットに指示をだしますか? ケット・シーに近づけ! ケット・シー・シャハクに尾行蟲をとりつけた! 3回失敗した場合 + ... Lilisette むうぅ……警戒されちゃってダメね。 [Your Name]、 しばらく時間をおいて、また挑戦しましょう。 (Regal Pawprintsを調べる) 選択肢:塔を調べますか? はい いいえ(キャンセル) Cait Sith Ceithir ハハンハーンハー……♪ Cait Sith Ceithir ……チーヌラーレシ、その ツバサもてー♪ Lilisette みつけたわ…… Lilisette じゃ、これ 尾行蟲。 頼んだわよ、ポーシャ! Portia えっ? わたしっ? Lilisette [Your Name]と わたしで指示をだすから、しっかりね! Lilisette ポーシャはおっとりしてるから、 タイミングをしっかり計ってね。 選択肢:ポーシャに指示をだしますか? ケット・シーに近づけ! Cait Sith Ceithir にゃはははは! そこでナニをしてる? 吾輩になにかヨウか? Lilisette あぁぁー。見つかっちゃった…… [Your Name]、 気を取り直して、もう1回よ! 選択肢:ポーシャに指示をだしますか? ケット・シーに近づけ! ケット・シー・ケッヘに尾行蟲をとりつけた! 3回失敗した場合 + ... Lilisette むうぅ……警戒されちゃってダメね。 [Your Name]、 しばらく時間をおいて、また挑戦しましょう。 (Regal Pawprintsを調べる) 選択肢:塔を調べますか? はい いいえ(キャンセル) Cait Sith Coig ニャニャンガニャー♪ Cait Sith Coig トコーヤミーテラスー……♪ Lilisette いたいた! Portia うーん、困ったわね。 あの場所じゃ、ちょっと、 近寄れそうにないわ。 Lilisette フフフフフ、まかせて! こんなこともあろうかと…… Lilisette [Your Name]、 ケット・シーが出てきたのを見計らって、 この吹き矢で、尾行蟲を 飛ばしてつけるのよ! 選択肢:吹き矢を吹きますか? 吹く Lilisette あぁっ、おしい! [Your Name]、 もうちょっとよ、がんばって! 選択肢:吹き矢を吹きますか? 吹く ケット・シー・コーキに尾行蟲をとりつけた! 3回失敗した場合 + ... Lilisette もー、[Your Name]。 だめねえ、外してばっかりじゃないの……。 Portia 警戒されちゃったみたいね。 しばらく待ってから、また挑戦しましょう。 (Regal Pawprintsを調べる) 選択肢:塔を調べますか? はい いいえ(キャンセル) Cait Sith Tri ルルンルルールルー……♪ Cait Sith Tri ……ヒカリーと ナラーンー……♪ Lilisette だめね、 ちっとも動かない…… Portia 用心深い子なのね。 Lilisette そうだなあ、何か、 ヤツの興味を引くようなものを…… Lilisette これなんかどう? リリゼットはチョコプラストルクを取り出した! Portia なぁに、それ? Lilisette これで、ヒナチョコボに変身して ヤツをおびき寄せるの。名案でしょ? [Your Name]はヒナチョコボに変身した! Lilisette かわいいヒナが 鳴いていれば、あいつ、気になって 近づいてくると思うの。名案でしょ? Lilisette あ、でも、鳴いてばかりいても 飽きちゃうかもしれないから、そのへんは うまく駆け引きしてみて。 Lilisette それと、しばらくたつと、 変身効果の魔法は切れちゃうからね。 Lilisette ヤツがじゅうぶん近寄ってきたら、 わたしが驚かしに飛びだすわ。チャンスは一度だけ、 失敗は許されないからね。気をつけて! 選択肢:どうしよう? 鳴く 背を向ける 猫だまし 変身効果の魔法が 切れてしまった! Cait Sith Tri ア、アレ? さっきまでたしかニ かわいいチョコボがいたような……オカシイナ? Lilisette んー、おしい! 次こそがんばってよ、 [Your Name]! 選択肢:どうしよう? 鳴く 背を向ける 猫だまし Cait Sith Tri ……はっ!? ボ、ボクいつのまにこんなところまで…… アブないアブない! ちゃんとカクれてないと。 ケット・シー・トゥリは 元の位置にもどってしまった! Lilisette んー、おしい! 次こそがんばってよ、 [Your Name]! 選択肢:どうしよう? 鳴く 背を向ける 猫だまし Lilisette とりゃあっ!! Cait Sith Tri きゃーーーーーっ!? ケット・シー・トゥリは気絶してしまった! ケット・シー・トゥリに尾行蟲をとりつけた! Lilisette オーケー! じゃあ、ヌーイのところに戻りましょう! 3回失敗した場合 + ... Lilisette 難しいわね……。 Portia 警戒されちゃったみたいね。 しばらく待ってから、また挑戦しましょう。 (Regal Pawprintsを調べる) 特に何もないようだ……。 ▲ 娘、北進して 紫雲か、暗雲か 黒き奸計の尾 ■関連項目 アルタナミッション , ボスディン氷河〔S〕 Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/wiki8_daten/pages/175.html
#blognavi いやはやひどい話です… 誰か一緒に行かないかと思って募集をかけたんです、 昨日出した「議長からの依頼」です。 以前よく紹介希望のシャウトを聞いたので… で、募集募集♪ ▲海でも募集♪ お返事なし♪ ▲街でも募集♪ アムスでは集まらなかったのでロンドンへ移動して募集募集♪ フレで私掠の人もいないので、まったり待つつもりが… 待つの苦手で… 気づいたら寝てました。 全然早い時間だったはずです。9時とか?w そして起きたら、2 30… あんこさんがいたので援軍要請したのですが、断られた….・゜・(ノД`)・゜・. 気を取り直しひとりで出発したものの、思い出したようにログを見てみたら、 tellが二件入っていました>< ごめんなさい! 慌てて連絡したら一人の方と連絡取れたので、 今夜行くことになりました! いってきます!! 追伸:寝落ち中にアクション下さった方ありでした~ ふじさんわざわざすいませんでした~(つД`) 4/1 22時にリスボン教会前集合で出撃するので、 時間とれたらぜひよろです>< カテゴリ [スー] - trackback- 2006年04月01日 05 22 01 私が本日2回目のお風呂入ってる間に起きて・・・皆いなくなるなんて・・・>< -- ティカ (2006-04-01 08 33 19) 風呂が長すぎるんじゃねぇの?w -- あんこ (2006-04-01 11 07 38) なんか、俺悪者? スーさんロンドンで俺ジェノヴァだったのよ?しかも海事中・・・でもやっぱり俺が悪者?? ごめんよ(T-T; -- あんこ (2006-04-01 11 30 23) うんとね~お風呂が長いってより~髪が長いのw乾かすのに時間かかるの>< -- ティカ (2006-04-01 12 06 22) さすが、女の子>< ちゃんと乾かさないから、風邪引くんじゃない?イヒw -- あんこ (2006-04-01 12 26 12) イヤ、ワルモノハスーデスガ・・・ -- スー (2006-04-01 19 15 47) 次は援軍要請応えるから、許して~>< -- あんこ (2006-04-01 19 34 23) ツギ・・・ ナニニシマショウ?w -- スー (2006-04-01 20 35 38) いってきました~。ロリキャラ(中身はおっさんらしいw)○ぅさん、サンチェスさんと一緒に♪ 応援ありでした~ その後少々カリブで海事中です~ -- スー (2006-04-02 10 45 57) (余裕なくて、SS撮れなかったので、ここにこっそり書いてます。) -- スー (2006-04-02 10 46 48) お疲れ様でした~ スーさんがどんどん俺を超えてゆく>< -- あんこ (2006-04-03 16 10 53) …超える? -- スー (2006-04-05 07 33 15) 俺を踏み台に・・・(ry -- あんこ (2006-04-05 13 08 45) 超えるって事は・・・ -- スー (2006-04-06 01 27 30) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/633.html
作者:N9MOfkHDO 156 名前:初投稿です[sage saga] 投稿日:2011/08/14(日) 15 19 43.70 ID N9MOfkHDO 男「ここに用意しますは木に縛り付けた仔ほむとその親ほむでございま~すwww」 親ほむ「ホムウゥーッ!ホムホムゥ--ッ!」アカチャンヲハナセ! 男「少し黙ってろ」ドグシャア 親ほむ「ホゲェッ!」 仔ほむ「ホミュウ-…」オカアサン… 男「さて、気を取り直しまして、楽しいショーの始まりでございます~! まずは親ほむを仔ほむがよく見える位置に縛り付けます…」 親ほむ「ホムゥ…」ヒリヒリ 仔ほむ「ホムゥゥ…」ガタガタ 男「そして次に親ほむの目の前で仔ほむの腕を引きちぎります!w」ブチブチィ! 仔ほむ「ホミ゙ィ゙ャ゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!」イダイイイイイイイイ!!! 親ほむ「ホビャアアアアアア!!!!!」アカチャンガアアアアアアア!!!!! 男「いや~、この悲鳴クセになりますww さて、次はこの釘で仔ほむの目をえぐりますww」 親ほむ「ホム!ホム!ホムゥゥゥッ!!」モウヤメテ!ハナシテ!! 男「あ~、だったら10秒以内に拘束を振りほどけたら助けてやるよww 10、9、8、7…」 親ほむ「ホッ!?ホアアア…!!」グイグイ 6……5……4…… 親ほむ「ホムアアアアアアアア!!!!!」ヒッパリヒッパリ 3……2…… 仔ほむ「ホミ゙ャッ!!ビャア!!ビィャアアアア!!!!!」タスケテタスケテ!! 1… 男「執念が足りんぞ」グチュウ 仔ほむ「ミ゙ッ…… ミ゙ィ゙ャ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!ヒギャアアアアアアアア!!!!!!」メガイダイイイイイ!!! 親ほむ「ホ…ホ…」ソ…ソンナ… 男「ぷっくくくww最高のショーだと思いませんか?ww さて、今度は先程使った釘で仔ほむに風穴をあけていきま~すww」 仔ほむ「ミ゙…ミ゙…」ピクピク 親ほむ「ホムゥー…ホムゥー…」モウヤメテ… 男「何本目に死ぬかな~?ww」テーレッテー ブスッブスッブスッ 仔ほむ「ホア゙ッ!ア゙ア゙ッ!!ミ゙ア゙ッ!!」 親ほむ「ホム…ホムゥ!!」ヤメテエエエエエ!!! 男「死ぬぇええい!!」4本ブスリ♂ 仔ほむ「ホビッ…ビィ゙ャ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッア゙ッ…ア゙…」ガクン FATAL.K.O 親ほむ「ホムア!?ホムア!!ホムアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」イヤアアアアア!! 胸に7つの傷を持つ仔ほむ「」チーン 男「こいつはもう用済みなので視界から消えてもらいま~すww」靴グリグリ グチャグチャア 仔ほむミンチ「」グチャ… 親ほむ「ホ…ホ…」ア…アア… 男「ねえほむほむさん?目の前で子供潰されてどんな気持ち?ねえどんな気持ち?www」アオルゥ 親ほむ「ホア…アッ…ビャ…ホッ…… ホビイャアアアアアアアアアア!!!!!ビィャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」 男「うるせーな」バンッ 親ほむ「ホ」グチャアッ ピチャピチャ 男「ほむほむは投げ捨てるものですので、このゴミは廃棄しますねww」ナゲステ 親子ほむミンチ「」プーン 男「楽しんでもらえましたか?それでは皆さん、さようなら~~」 ジャンル:ほむほむ 仔ほむ 虐待 感想 すべてのコメントを見る いいね、こういう単純で勢いがある話は
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/235.html
「あぁ、この紅茶良い余韻だぉ…///」 「なんか、違わないか…?」 「なんだぉ! 文句をつけるっていうのかぉ!」 「主に余韻というものは、『事が終わったあとも残る風情や味わい。』や 『詩文などで言葉に表されていない趣。余情。』の事を言うんだ」 「どうせYahoo!辞書の引用だぉ。 これだから手抜きは困るぉ!」 「…」 「お、落ち込むなぉ! こ、これからだぉ!」 「気を取り直して…。 詩の表現力というものは、 『いかに余韻を残せるか』が大きな差になると作者は思っている」 「要するに『余韻』が大事って事だぉ? 分かったぉ」 ◆余韻を残せるようになろう!◆ 「読んだ人の心に、何かが残るような詩を書きたい」なんて思ったことは無いですか? 読んだ後に、心に何かが残る…この事を「余韻」と言います。 余韻を残せるような詩を書くのは難しいです。 しかし、詩に込められた想いは間違いなく心を揺れ動かす力はあるはず。 表現技法は、その「想い」を人の心に届かせるように導く役割をしてくれます。 なので、これからは少し難しいですが頑張ってモノに出来るよう頑張りましょう。 ■第一章 基礎となるリズムを覚えよう!■ 日本の古くからの文学「俳句」、「川柳」、「短歌」などに これら特有のリズムがあります。 五七調・七五調と呼ばれるものなのですが、 ・「川柳・俳句」 5 - 7 - 5 ・「短歌」 5 - 7 - 5 -7 - 7 という五音( 5つの音 )と七音( 7つの音 )で構成されて作られます。 これらは現代でも多くの文学・音楽などに用いられています。 私たち日本人は、そのリズムに昔から慣れ親しんでいるので、 文字であっても五音・七音だと素直に受け入れる事が出来ます。 また、字余り(六音、八音)や字足らず(四音、六音)もありますが、 上手く組み合わせる事により、違和感を無くすことが出来ます。 では例です。 夕陽は沈んでいき街は黒く塗られていく 今朝見た街並みは奪われてしまった これを五音・七音で書くと、 夕陽は沈み街は黒く 今朝の街並み奪われて 少し読みやすくなったと感じないでしょうか? 夕陽は沈み( ゆうひはしずみ=7 ) 街は黒く( まちはくろく=6 五音字余り ) 今朝の街並み( けさのまちなみ=7 ) 奪われて( うばわれて=5 ) 基礎のリズムを重視して書くと、詩はとても読みやすくなると思います。 このように、詩ではリズムも大きな要素となります。 五七調や七五調だけでは無く、詩にはリズムというものがあります。 それぞれの詩の持っているリズムを、意識すると良いでしょう。 では、この基礎を踏まえた上で、 これから「余韻を残す」技法を学んでいきましょう。 「リズムだぉ! ノリノリだぉ!」 「…」 「文字男も踊るぉ! おっおー!」 …黙れ。 (゚ω゚`#)ピキピキ (;;^ω^)
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/881.html
3月。高校最後の、3月。 大学も決まって、卒業旅行も済ませ。来月からは、花のキャンパスライフ。 寝泊まりも実家を出て、寮生活になる。引越しの準備を進める毎日。 澪が、手伝いに来た。 アレコレ片付けながら、アレコレ懐かしがりながら、引越しの準備は進んだ。 夕飯の時間になり、もうこんな時間かーって話しつつ。 私の両親と澪の両親の好意で、我が家で澪と一緒に夕飯を食べた。 そっからまたちょっと片付けをして、一緒にお風呂に入った。 もう、暫くはこの浴槽に一緒に入る事もなくなるんだねーって話したり 結婚したら、また入るかもなーって言ったら、澪がめっちゃ照れたり ちょっぴり、センチメンタルになりつつ。浴槽の中で澪とくっついた。 まぁ、寮で一緒に過ごせるだろうからイイかって、気を取り直した。 お風呂から上がって、一緒にジュース飲んで。 遅い時間だからって、澪がお泊りしてく事になった。 幼馴染みだし、両親達も話は早かった。 今日は疲れたねーって話しつつ、ベッドに入った。 布団を被って、澪とくっつく。 …ぴったり。 小さい頃…小学校に入った頃、かな?両親が買ってくれた、ベッド。 当時は大き過ぎるって、思ってたけど。 澪が遊びに来て、一緒に昼寝したり、お泊りしてる内に、気にならなくなった。 一緒に成長して。いつの間にか澪の方が色々と…成長したけど。 二人でくっついて眠るのに、ピッタリの大きさのベッドだった。 いつもは私が腕枕したり。たまに、澪に腕枕されたり。 どっちにしろ、ピッタリ。 来月からは、違うベッドか‥‥。 そんなコトを考えていると、眠気が近付いてきた。 澪も睡魔が近付いてきたらしく、私の胸に顔を埋めてきた。 もう…暫くこのベッドで、一緒に寝られないんだな…。 なんか、寂しくなった。 「‥みーお」 「……なに?」 「‥‥結婚、したらさ。どっちの家に住む?」 「………なに、いきなり‥」 「…ん~、なんとなく‥」 「……」 澪は、黙り込んだ。 「…」 私は、澪の黒髪を撫でた。 「………ウチ、かな…」 澪は静かに、答えた。 「‥なんで?」 「律の家は‥聡がいるじゃん」 「あ、そっか」 「長男って、普通はお嫁さんもらうでしょ?」 「‥うん…」 「………だから…」 澪は、私をギュッと抱き締めて 「……私が、律をお嫁さんにもらってあげる」 私の胸元から見上げて、得意気に答えた。 「っ…」 私は、瞬時に赤面した。 「‥てれた?」 澪は、微笑みつつ聞いてきた。 「‥‥そんなコトねーし‥」 私は、目を逸らしつつ反論した。 「…ふふっ」 澪は、私の胸元で溜め息を漏らし 「わかりやすいんだよ、律は‥」 また、私の胸に顔を埋めた。 「………」 私は、無言で澪の黒髪を撫でた。 「………」 …ぎゅっ 澪は、無言で私を抱き締めた。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/1369.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:シナリオモードクリア 開始時間:2021/10/04(月) 21 54 06.01 終了時間:2021/10/07(木) 01 06 59.36 参加人数:1 正式名称は「本家 花札」。 イマジニアの刺客。 花札だけでなくチンチロリン、おいちょかぶも入ってる。何が本家なんだ。 非常にシンプルなタイトル画面 淡々と花札をプレイし続けるタイプのゲームかと思ったら…… まさかの熱い?ストーリーがあったりなかったり 主人公はトラック野郎の「ブンジ」 攫われた幼馴染「キョウコ」を救うため「闇の札師」との花札勝負に身を投じていきます 暗躍する大物代議士「イチロウ」(実在の政治家とは一切関係ありません!) その息子「コイチロウ」の婚約者とは何と攫われたキョウコその人 どうやら誘拐事件の背後にはこの婚約が関係しているようですが…… キョウコの足取りを追って次々と闇の札師たちを撃破していくブンジ一行 時には闇の札師の一人である恩師との決別といった哀しい一幕もあり…… 「桐のシンザブロウ」を撃破したところで12枚の黒札が揃います パスワードは最終ステージのもの ラスボス「ヒロシ」 キョウコを誘拐した「松組」の組長であり、彼女の父親 トローリング好きのあの人とは何の関係もありません こちらがED キョウコはブンジとの熱い抱擁……をスルーして、田村正和謎の男前「マサカツ」の元へ 落ち込むブンジですがすぐに気を取り直して、弟分「ジョナサン」とともに新たな旅路へ 男はつらいっすねえ スタッフロール パチ夫などでお馴染み宮本真佐人氏の名前も ・雑感 ド直球で飾り気のないタイトルが却って特徴的とすら思える本作ですが、意外性のあるシナリオが良い意味で予想を裏切ってくる一品。 実在有名人をパロディ化した愛嬌あるキャラクターや、どことなくパチスロ ラブストーリーなどを思い起こさせる仰々しくもバカらしい展開などが持ち味で、全体に通底する明るいノリとちょっと懐かしい雰囲気漂うギャグテイストが後腐れなく楽しませてくれる印象です。 余談ですが作中人物たちのモデルは当時基準でも既にベテランと呼べるような俳優等が多く見られる関係から、今日に於いては既に故人となっている方も多く(ここ最近で亡くなった方もちらほら)時の流れを感じさせる場面も。 花札の競技については「こいこい」と「花合わせ」を採用。 所謂イカサマアイテムや同行者からの助言といったシステムを活用しながら攻略していく形式で、とりわけ様々な効果を持つイカサマアイテムの配分と使い所にちょっとした戦略性を有しているのがポイントなのですが、相手の札を表示する「まぼろし明神」が有用かつ低コストであることからアイテム間のバランスはイマイチ取れていない感もあり。 またゲームの土台が花札というクラシック且つシンプルな遊戯に依拠している性質上、その広がりにも自ずと限界があることは明らかで、楽しいシナリオやキャラクターといった要素への評価を加味しても、飽くまで花札ゲーという括りの中では比較的オススメと表現するに止めるのが妥当と言えるでしょう。
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/1942.html
まだ辺りも薄暗い早朝、一人の年老いた鳥人が井戸から水をくんでいた その水の量は普段よりも多く、年老いたその鳥人は腰を気にしながら水を店の中に運んで行く 彼、その鳥人の店は料理屋であり、木と葉で作られたこじんまりした家屋がまばらに建つこの村の中では比較的大きい部類に入る 基本的には料理屋であるその店だが、時折訪れる旅人には部屋を貸すこともあった とはいえ、この村の周辺には特に何もなく、旅人が訪れたとしても通り道でしかなかったのだが 現在その店には二人の旅人が泊っていた それも珍しいことに、その二人が来てから今日で3日目である まぁ金はもらっているし、何か企んでいたとしてもこんなところでは大したことも出来はすまい かつて軍事国家として名をはせた国、オルニトであるが 現在は空を飛べる鳥人と飛べない鳥人の確執や、様々な種族が入り込んできた事もあって浮遊大地のほうはともかくこっちのほうではろくに統治もされていない 何かやらかすなら浮遊大地のほうへ行くだろう 老人が店の中に入ってみれば、店内には旅人の一人が起きてきていた 翼のない、自分と同じ「飛べない鳥人」だ 「ずいぶん早起きだな、まだ朝飯もできてないぞ」 「探し物があるんでな」 朝食は一人分でいい、と気の抜けたように返すと旅人は店から出て行った 若く、大きな体をもつ彼は先日この村にやってきてしばらく滞在させてほしいと告げた そういえば、あるものを探しているとは聞いたがそれが何かは聞いていなかったと老人は思い出したが 何を探しているのか尋ねる前に彼はまだ薄暗い村を歩いて行ってしまった 聞きそびれた、と老人は思ったが旅人はもう一人いたことを思い出し そちらから聞けばいいかと思いなおすと、朝食の用意を始めた 老人が朝食の用意を終えたころもう一人の旅人が食堂へとやってきた まだ幼いだろう猫人の少女だった 赤い毛並みに小柄な体の彼女は眠そうな表情で、いかにも起きたばかりといった風であった 「トグザはー」 「お前さんの相方なら、まだ薄暗いうちから出かけてったよ」 薄情だなー、と呟きながら彼女はテーブルに着き朝食を食べ始める 小柄な割には健啖家なようで朝食はあっという間に彼女の胃の中におさめられてしまった 「所でお前さんよぉ」 少女が食事を終えたところで老人は声をかけた 「なぁにー?」 「お前さんがたは何か探して旅をしてるんだよな」 「そぉだよ」 少女の言葉は子供っぽく間延びしていて老人のほうも少々気が抜けてきていたが 今朝の鳥人の青年との会話から気になっていた疑問を口にする 「こんな田舎まで探しに来るようなものってのは一体何なんだ?」 この辺なんて木と草しかないぜ そう続けた老人に少女は元気に答える 「幸せの青い鳥!」 何なのか分からず老人は顔をしかめる 「なんだいそりゃあ?」 「願いをかなえてくれるんだよ?」 「なんでもか?」 「なんでも!」 「そりゃあすげぇな」 なんとも胡散臭い話だと老人はため息をつく そんなものを本気で探しているのか、この少女に対して分かりやすく説明するためにそう言っただけなのか どちらにしろ話になりそうにないと考えた老人は朝食の食器を持って洗い場へと行ってしまった その様子を後ろから見ながら、猫人の少女は 「ほんとなんだけどなー」 と呟いた 「明日ここを発つよ」 探し物から戻ってきた鳥人の青年、トグザは老人の姿を見るなりそう告げた 「探し物は見つかったのかい?」 老人の問いかけにトグザは首を振る 「ここにはいそうにない」 「青い鳥ってやつだったか?」 「アイツから聞いたのか」 「ああ」 青年の問いかけに老人はうなずき 「誰かのあだ名かなんかかい」 と、問いかけを返した 「どこまで聞いたんだ?」 「なんでも願いをかなえてくれるってところまでだ」 老人はそう言うとまたため息をついた 「胡散臭すぎて逆に気になってな」 「なるほど」 トグザはその言葉に納得がいったようにうなずいた 「それなら、あだ名かって聞いてくるわけだな」 「その言いぐさじゃわしの予想は違ってたみたいだな」 一体何なんだ?「幸せの青い鳥」ってのは そう尋ねた老人にトグザは苦笑いを返しながら 「アイツから聞いた通りさ なんでも願いをかなえてくれるんだよ」 と、胡散臭い答えを返したのだった 「俺には1年以上前の記憶がない」 トグザはそう言って話を始めた 「生まれも育ちもすっかり忘れちまった なんで記憶がないのかもわからねぇ」 そこで一旦話を句切ったがまた気を取り直したように話を続けた 「ただ一つ覚えていたことがある」 それこそが 「青い鳥」だ 「それがアイツが言うように願いをかなえてくれるのかどうかはわからんが 俺の記憶の手掛かりなのは間違いない でもってそいつを追ってたら同じものを追いかけてるらしいアイツと出会ったってわけだ」 「なるほどねぇ」 「納得したか?」 老人はもう一度ため息をつくと 「納得しといてやるよ」 と答えた その様子はいかにも投げやりで、 自分でも察しのの悪いほうだと思っているトグザから見ても納得しているとは言い難かった 「そうしといてくれ」 そして漏れたため息は 今度はトグザからのものだった 翌日の朝食後、二人の旅人は少ない荷物をまとめてこの村を去って行った 結局よくわからないままだったなと、見送っていた老人は頭をかいた 彼らの言っていたことが本当なのかでたらめなのか、それは自分には判断のつかないことだが おそらく今後、自分が彼らとかかわることはないだろうし、どちらでもいいか この村にやってきた胡散臭い旅人として話のタネくらいにはなるか、と 何の気なしに空を見上げた 「・・・一足遅い、いや、あいつらが早かったのか」 彼の視界に、雲ひとつない快晴の空と、遠くに見える浮島という何時もの景色のほかに 小さくて、快晴の空よりもなお深い色をしたものが飛び去って行った 「結局今回も見つからなかったな」 そう言って軽い疲れの表情を浮かばせるトグザに 「まぁそんなに簡単にはいかないですなー」 と猫人の少女が能天気な声をかける 「お前ももうちょっと真剣に探せよビル」 「その可愛くないあだ名やめってってばー」 ヴィレッタって読んでよー 少女はそうぼやいていたが 「こっちのほうが似合ってると思うぜ」 「え?そう?ならそれでいいや」 えへへ、とすぐに顔をほころばせて青年のそばにすり寄っていく 青年はそんな彼女の頭をやや乱暴になでると 「さて、気を取り直して次に行くか」 「おー」 そういって次の目的地を考える二人のはるか頭上を小さな青い影が通り過ぎる 二人の旅はまだまだ終わりそうにないのだった 自分と幸せを探すオルニトの旅いいですね。二人の旅の始まりとして完成しているだけに次の話を期待します -- (名無しさん) 2014-04-01 22 35 40 童話というよりは昔話っぽい終わり方。旅が続くことが幸せなのかなーって思った -- (名無しさん) 2014-04-08 00 58 27 まとめ方が青空みたいで気持ちがいい。こういう気質の鳥人は飛べないからこそ出てくるもん? -- (名無しさん) 2014-08-09 03 33 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki13_ridatu/pages/475.html
32 :手が刃の人 ◆rdT7CC1jNI:2009/04/19(日) 23 49 58 ID FoH3WJLQ0 【ハンドル名】手が刃の人 【パートナー・ガイド】未 【 練習期間 】半年くらい 【 離脱頻度 】初めてやった時と最近二回 【 離脱方法 】初めてやった時は数数え。 最近は睡眠に落ちる感覚が掴めて、落ちたと感じた時に起き上がるようにすると離脱する。 【 集中時間 】眠気が多すぎるとすぐに寝てしまうから大体30~60分かけてゆっくりと感覚を澄ませてる。 【 滞在期間 】最初はすぐに起きてしまった。最近は10分と30分くらい。 【 禁則事項 】不明 【主な挑戦の時間帯】不定期 【 離脱前後の状態 】 [ 精神面 ] 前:普通 後:日中の妄想激化 [ 肉体面 ] 前:普通 後:変化なし 【備考】体験談 最初のはともかく、最近のは寝て意識を体全体に巡らせてると段々体全体に膜が張られてくるような感覚がする。 そしてそのうち顔の輪郭の外側の方から中心に向かって張られてきてなんとなく完全に覆われると落ちるんだろうなって思った。 (最初は体の感覚は気付かなくて顔だけだった。その感覚に気付いてから意識すると感じた) で、それに抗おうとしたら完全に目が覚めてしまった。だから次にその感覚が来た時はそれに任せてみた。 覆われてもまだ意識はあった。だが、体は寝てるという感じがしたのでそのまま起き上がろうとしてみた。 鈍くて重い動きだったがだんだんすーっと軽くなって立ち上がった。 最初は視界が電撃が走ってるような感じだったが手を集中してみるといいとかいうのを思い出してやったらクリアになった。 普通に家の鏡のあるところでパートナー召喚しようとしたら初めは鏡に小学生くらいの男の子が映ってふりかえったが誰もいなかった。 気を取り直してもっかいやったら金髪の外人(美人ではない)がふたりでてきた。その後に親父が来たのでびっくりしたら起きてしまった。 二回目も同様にしてたが相変わらずパートナーに巡り合えないので外に出てみた。そしたらお隣さんの家の中学生の女の子(美人ではない)がいた。 話しかけてみようとしたら、殺人鬼みたいなことを言われて逃げられた。訳が分からないので追いかけると腕がどうのと叫んでるのが聞こえた。 そこで自分の腕を見ると肘から先がカマキリの腕みたいな形状で物凄く切れ味のよさそうな刃になってた。 女の子に視線を戻すとなんか親父さんみたいな人までいた。その時に俺に憎悪や殺意みたいなものを抱いてる感じがした。 仕方ないのでほっといて別の方向へ歩き出すと視界が白くなって、ヤバい、起きてしまうという感じがして目覚めた。 以上です。あ、ちなみにオナニーは毎日欠かさずしております。 33 :手が刃の人 ◆2WDuBbkqyw:2009/04/19(日) 23 54 30 ID FoH3WJLQ0 あ、やっぱダメか。これは?
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/6221.html
こんなフェーリもいいかなと描きました。消し忘れがめだちますが・・・・。 -- 満 (2008-08-10 20 02 35) なんと可愛いフェーリさん!/////そんな顔されたら、何時間か視線が外せなくなります!; -- 雫 (2008-08-10 20 06 01) フェーリいいネ^^可愛い うまい☆消し忘れめだたないと思いますよ^^ -- coco (2008-08-10 20 07 51) 雫さん>はい!フェーリです!って何時間も!?あ、いや、みてくださってありがとうね!cocoさん>え、めだたないですか?心配してたけどちょっと安心(><;)可愛いっていってくれてうれしいよっ! -- 満 (2008-08-10 20 15 12) フェーリ可愛い☆色もキレイ^^そうそうcocoさんの言うとうり目立たない目立たない!(消し忘れがどこにあるのか分からない人)いやされるゥ~(-v-) -- ぷよ (2008-08-10 20 26 27) 美人なフェリ嬢・・・!素足が美しい///表情が激しくツボですv -- ぼてん (2008-08-10 22 57 24) キェー!!← 癒されました!!こんな美人なフェリ嬢に、こんなポーズされたら、鼻辺りから赤い液体がたれちゃいますww -- センリ (2008-08-11 08 24 31) おすましフェリさん可愛いです!!恋してますね!!(?)水玉模様気に入りましたv -- りぃ (2008-08-11 09 50 02) 可愛いwww消し忘れなんて目にはいらないよ^^ほ~んわかした顔が萌!! -- レム☆ (2008-08-11 13 33 42) ぷよさん>目立ちませんか?ほんとうに?そして色キレイですか?ハテナマークたくさんですが見てくれてサンキュ!(なれなれしいぞ満・・・! ぼてん>ひさしぶり☆いやいや、ぼてんが描くフェーリのほうがかわいいよ・・!だけどほめてもらって感激><センリさん>センリさんおちついて!でもこれはいいふうにうけとっていいんですよね?(あわわ・・・。 りぃさん>水玉きにいってくれてうれしいですww一途に恋してると思います!レム☆さん>うへ!?萌えました!?(落ち着け)そう言ってくださるとは・・・うれしいです! -- 満 (2008-08-12 10 56 33) フェーリ可愛いー!満さんのいろの塗り方すっごい好きです♪ -- あい☆ (2008-08-12 12 21 14) フェーリ凄く美人!満さんの絵とても好みです! -- こなな (2008-08-12 16 08 34) どもども、こんばんわwwコメントありがとねっ☆でわ→あい☆さん>塗り方気に入ってくれるとは思ってもいませんでした!(*0*) -- 満 (2008-08-13 19 05 31) きれたよね・・・。では気を取り直して(あってるかな?こななさん>私の絵が好み!?いや、おどろいたんです。それだけですよ!うれしいです!(暑苦しいテンションですね、スミマセン・・・(><;) -- 満 (2008-08-13 19 09 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bungeibuanzu/pages/35.html
からん、ころん、からん、ころん、 下駄の音はどうしてこんなに心を軽やかにするんだろう。 澄んだ音なのに冷たくはなくて、どこか弾んだ調子がある。 遠くから聞こえる祭囃子の音は、平べったくて掠れている。毎年流すテープはすっかり伸びてしまっているのだ。MP3プレーヤーの時代なのにそんなひどい音でも、浮足立つのを感じる。それは周囲の人々の雰囲気からでもあるのかもしれない。 衣砂川の水面は、向こうに見える出店の明かりを跳ね散らかしてキラキラと光っている。それよりももっと綺麗な光の芸術が、今夜その上で乱舞する。 衣砂川大花火大会。俺は待ちに待ったこの日に、早くも胸を躍らせていた。 大花火大会とはいえ、その規模はせいぜいこの県で三番目に大きいかどうかといった所だが、河川敷でやるだけあってナイヤガラ花火が出るため人気があり、道幅が広くて出店を出しやすいからか、多種多様な出店が並んでかなり賑やかになる。 粉物や甘味の定番物から、お面や金魚すくいの遊戯の類、最近見かけるようになった宮崎名物肉巻きおにぎりとやらまで何でもござれだ。 俺は花火も好きだが、この出店を巡るのはそれに勝るとも劣らず大好きだ。下宿近くの町内の掲示板にこの祭の張り紙を見て、思わず家に帰ると真っ先にカレンダーに書きこんだくらいだ。 ところが、夏の最中の祭だけあって、友人連中をメールで誘ってみても全員「すまん今実家」と判で押したような返事しか来なかった。 という訳で、仕方なく独りで来ている俺である。 祭に向かう家族連れやカップルを虚ろな目で眺めて、呟く。 「べ、別に寂しくなんかないんだからねっ」 空しい。俺は浴衣の襟を整えて気を取り直し、首にかけた狐面の紐が解けかかっていたのを締めた。この狐面は自作だ。まぁ、特に意味はない只の趣味。何かいいじゃん狐面。子どもに指さされるけど。 はしゃぐ子供たちが、「早く早く―!」と言いながら親を置いて駆けてゆく。「待ちなさい」と声を投げる親のその響きも、心配はしているがどこか楽しそうだ。前を歩くカップルは手を繋いで、たまに視線を合わせて微笑み合っている。そんな様子を見ながら、俺も一人とはいえテンションが上がって来た。 いよし、今日は自由度高い分、目一杯楽しんでやるっ!! 「よし、とりあえず第一次メシ終了かな」 まずは腹ごしらえをと、たこ焼きとイカ焼きとベーコンエッグ鯛焼きを平らげ揚げパスタをかじりつつ、屋台を目で物色する。UFO風船や綿菓子、千本引きなど、子供向けの屋台が多い一角らしい。アニメのキャラクターがプリントされた綿菓子の袋が、目にも鮮やかだ。 「さーて、次は何しよっかなー」 「あれがいい」 「あれ、ってどれ?」 「綿菓子のとなり」 「お面や?」 「ああ」 「そうか、じゃあ……ってはぁ!?」 我に返って振り返る。そこにはいつの間にか女の子がいた。 次へ a