約 873,530 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/9173.html
63 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/30(水) 22 01 17.35 ID am8VoT1KI 俺が学生だった20年くらい昔の話なプチ報告をひとつ コンベで入った卓が「戦闘はなくロール重視」なシナリオだと後からGMが言い出した 初めに言っておいて欲しかったが、まあいいかと流していたら その卓の常連みたいな人がグイグイ進めて行く というか、シナリオという体ではなく、PLのファンタジー世界でやりたい事をやらせてくれるのがこのGMの特徴ですよと教えられた そういうのは初めに(ry 気を取り直して進めようとするも、常連sは何かと理由をつけて合流しようとせずにgdgdやっている こちらも事件の気配や依頼はないかと動くが「ここには君らが受けられる依頼はなかった」「街は平和だね」で終わらせられる 冒険者酒場をハシゴするも依頼は特になし 街をぶらついて酒を飲んでその日雇いの仕事をやって 常連sに何とか合流しようとするも別途彼らはバラバラの、日数がかかるちょっとした仕事を受け、合流しない 今で言う個別シーンを「一方その頃君は」みたいな形で語られる上に登場なんて概念ないので描写とやりとり中は放置 そのうち我々もバラバラにされ、ファンタジー世界の日常をダラダラやっておしまい 「冒険者への依頼なんてそうそうありませんよ、そんなにあったら国が滅んでしまいますからね」で締められて何とも言えない気分だった 64 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/30(水) 22 08 31.99 ID A+r8Ednq0 [2/2] 20年前らしすぎてほっこりした 66 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/30(水) 22 51 28.33 ID iQjczvTg0 [1/2] マジレスすると警察機関や常備軍が現代ほど機能してないからこそ、冒険者っていう傭兵じみた職業が必要になるわけなんだが。 というか仕事無いならさっさと別の国に移らなきゃ食いっぱぐれるのにな。 冒険者の仕事が無いほど治安のいい国なら税金やらも高そうだし。 67 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/30(水) 23 00 39.15 ID 1D1ZuD3N0 [2/2] 63 報告乙。 仮にそうだとしても、「そうそうない」依頼が来た時の話をやるのがセッションだろ・・・。わざわざ人集めて、連絡なしで日常回なんて何考えてんだか・・・。 68 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/30(水) 23 05 47.92 ID 1nJwexCS0 63 そりゃまあ冒険者の生活も大半は何事もない日常なんだろうけど そういうつまらん部分は省略して、依頼なり事件なりの 「何事かがあった」時の事をピックアップするのがTRPGのシナリオだろうに 64 いや、20年前ったらもうソードワールドやガープスのリプレイとか出てたような これはもっと昔の洋モノTRPGしかなかった時代のノリだw スレ381
https://w.atwiki.jp/fcgamecapture/pages/24.html
オマケのユルグと出不精ヨナルデ 木から生まれる悪魔がいる 南の町に魔法のカカオの実がある アフリカに悪魔について詳しい人がいる エジプトでバスの定期を売っている エジプトにラーメンが好きなシルクハットの子供がいる 古文書は中国にあったが、サタンの部下が奪って行った 再開~。 例によって日本から徒歩でエジプトへ! とんでもねぇな。 エジプトで得た情報はこんなところです。 南のケニアの町でカカオの実を売っている メフィスト2世はラーメンを持っているけど、作る水がない バスの定期を持っていると、バス停にバスが来る ユルグが何かを探してよくバスに乗っている カカオの木は特定の場所でしか育たない 暗闇の洞窟は仲間達が道案内をしてくれる 古文書は元々ひとつだったのが、年月を経てバラバラになった お、多い。 急に情報が多い。 そして、マイ心の恋人メフィスト2世はっけーん! はい、そうだよね、そうですね、そりゃ当然ですよ。 メフィスト2世はそうじゃないと。 ラーメン作るための水が欲しいんでショ。 えー、とはいえここではもうやることがないので、 バスの定期を買ってバスに乗ります。 バスを待っているとなにやら水色のクリーチャーが~!! あ、ユルグやん。 あ、そうだね、よくバスに乗ってるって言ってたねぇ…って、ひとりでバスに!? 周りの人何とも思わなかったのかな~、悪魔だぞ? ヨナルデの辞典についてほのめかしつつも素直に仲間になったユルグ… あんた象人よりオマケっぽいよ! 強いのに。 というか、12使徒達って、今はこんなに自由に動いてるのに、悪魔くんと出会った後は呼び出されないと出てこれないなんて、むしろ反抗するやつがいてもいいんじゃないのかな。 気を取り直してバスに乗ります。 来た来た。 最初のバス停で降りて、ケニアに立ち寄ります。 ケニアは確かカカオの実売ってるんだったね。 そして情報収集もぬかりなく。 西の方に本が落ちている イガナというじいさんが古文書について詳しい サタンの部下が古文書を探して世界を荒らしている 肥料があれば南の地にカカオが育つけど、ここには肥料がない 中国にいい肥料がある オアシスの水でラーメンを作ったらおいしいよ ヨナルデが魔界辞典をなくした ううむ、またしても情報が多い! しかも肥料とかもう持ってるし! 古いよ情報が! 一応ヨナルデに会ってみるけど わかってましたよ。 みんな、悪魔くんに甘えすぎだよ。 情報をもとにケニアの西へてくてくと歩いて 魔界辞典ゲト! てか、近所の空き地じゃん、自分で探しに行こうよ。 早速ケニアに戻ってヨナルデに渡すと… 仲間になってくれました。 ヨナルデはボス戦で火力不足を補うのに役立つんだよなぁ。 いつもメフィスト2世を強化してました。 エジプト辺りから敵が強くなったので、レベルを1つ上げて、今日はここまで。 情報が増えてきたので、ちゃんとまとめとかないとね。 伏線とかすぐに忘れちゃうから。 .
https://w.atwiki.jp/aaarowa/pages/279.html
第80話 ある昼下がりの賢者 放送が流れる。 禁止エリアは13時にC-5、15時にG-3、17時にE-6。 ミカエルは放送内容の内、それだけを頭に入れておいた。 死者の名前なぞ興味は無い。 「ちっ、ムカつくぜ…」 誰に言うわけでもなくミカエルは呟く。 ゲーム開始直後に2人殺した後、久しぶりに見つけた『標的』。 だがあと少しという所で逃してしまった。 しかも一度自分が負けた相手に一杯食わされて、だ。 腹いせにその辺りの民家を殴りつけたが、その程度では収まらない。 獲物を探して平瀬村を歩きながら考える。 死者の数は13人。その内自分で殺したのは2人。 残りの11人は自分以外の参加者が殺したことになる。 どうやら他にも殺し合いに乗った奴が多いようだ。 このペースなら、主催が言っていたようにゲームの終了も早いかもしれない。 村の中を探したが、ミカエルが期待するような防具は見つからなかった。 どうやら武器防具といった物はあらかた淘汰されているようだ。 他の連中が持っていったのか、最初から置かれていなかったのかは分からない。 いずれにせよそういったアイテムを入手するには、他の参加者から奪うしかなさそうだ。 今の所体力には問題無い。 あの青い髪の男にやられた頭の傷は大した物では無いし、それ以外に攻撃はほとんど受けていない。 強いて言えば、魔力を多少消費した程度か。 いつもより魔力の減りが早い気がするが、これが最初に主催者の言っていた制限とかいうやつなんだろう。 だとすると、あまり魔力を使いすぎるとガス欠という事も考えられる。 そういう事がないよう、魔力は少し節約しながら戦った方がいいかもしれない。 まあ自分の技がまともに決まれば、普通の人間なら一撃で殺せる筈。 よほどの強敵では無い限り、無駄遣いするという事は無いだろう。 小一時間ほどエリア内を回ったが、獲物は見つからない。 今からでもエルネスト達を追うか? …いや、焦る事はない。時間はたっぷりある。 まだ49人もの参加者が生きているのだ。必ず何人かはこの村に集まってくるに違いない。 気を取り直し、ミカエルは再び平瀬村の探索にかかった。 【G-2/真昼】 【ミカエル】[MP残量:80%] [状態:頭部に傷(戦闘に支障無し)] [装備:ウッドシールド@SO2、ダークウィップ@SO2(ウッドシールドを体に固定するのに使用)] [道具:ミックスグミ、魔杖サターンアイズ、荷物一式] [行動方針:最後まで生き残り、ゲームに勝利] [思考1:どんな相手でも油断せず確実に殺す] [思考2:平瀬村で獲物を探す] [思考3 使える防具が欲しい] [現在位置:平瀬村] [備考] デコッパゲ(チェスター)は死んだと思っています。 【残り36人】 第79話← 戻る →第81話 前へ キャラ追跡表 次へ 第48話 ミカエル 第83話
https://w.atwiki.jp/srac/pages/96.html
身支度の間装備とは ソウルとは ソウルの装備 転職とは 召喚とは 身支度の間 各種装備やソウルの設定変更、クラス変更、およびソウルの召喚アイテムの破棄が行える。 主に機能は4つの項目に分かれている 装備:アイテムを装備変更する 転職:クラスを変更する(変更直後は初期装備に) 整頓:いらなくなったアイテムを破棄(捨てる)して整理する 召喚:霊水石(素材)を消費してソウルを生成する 装備とは 武器や防具、副装備などはこの画面で装備変更(カスタマイズ)ができる。 武器、副装備はクラスごとにに対応したカテゴリしか装備できない。 防具は全クラスで装備可能、クラスごとの制限は特に存在しない。 ソウルとは システム上では英雄(英霊)の能力をカード化したもの。 ……ややこしい用語で厳密にいえば ルーチェが呼び戻し、ラストコード(プレイヤー)の身に転生(リバース)させるソウルコードになってしまった英霊たちのことである。 ソウルにはレア度が存在(C,R,SR)し同名でもレア度によってソウルスキルが異なるものになる。 ソウルの装備 ソウルは3種類までセット可能である。 左から順にAボタン、Bボタン、Cボタンに割り振られる。 このとき同名のソウルであってもレアリティ違い(CとRなど)を別の枠にセットすることは可能。 なお各ソウルにはコストが存在し、その上限を超えない範囲でセットする必要がある コスト上限(ソウルキャパシティ)は防具に能力値として設定されており、合計で判定される。 初期上限は16~18、早期に3種類装備できるの主に6cost以下である。 ソウル装備画面で表示されるコストは現在のクラスに対してのもの。 コストは各ソウルそれぞれ独立に、各クラスそれぞれに対し設定されている。 転職とは 他のクラスに転職することができる。 転職後は初期装備に戻り、ソウルオーダーは各クラスごとの保存された値になる。 すべての装備とソウルを忘れずに付けなおしておこう。 転職はCPU戦(始まりの戦地)を数回プレイした状態で解禁されるが、始まりの戦地が終わるまでは変えないことを勧めます。 変えてしまうと各職初期ソウルがすべて入手できず、取り直しが大幅に遅れるので注意。 召喚とは ソウルの召喚(生成)はCPU戦(始まりの戦地)を数回プレイした状態で解禁される。 必要なものとして霊水晶と呼ばれるかけらが必要。 霊水晶は(レア度と英霊の)名前入りのものと、無名の霊水晶が存在し、両方を規定数持っている状態で行える。 1週間に2回だけGPを500消費することでより少ない必要数で召喚できる特殊召喚というものもある。 (回数制限は月曜日にリセット) 召喚に必要な霊水晶の数(一例) 通常召喚:名入り×3、無名×15 特殊召喚:名入り×2、無名×10 500GP 各ソウルには装備の二つ名と同様「霊性上昇Lv2」などの特殊効果がランダムで付与される。 既に召喚済のソウルを再度召喚すると、特殊効果が再抽選され、現在のソウルと入れ替えるか選択できる。
https://w.atwiki.jp/yukomabuchi/pages/66.html
ご飯食べるとこ お酒飲むとこ 烏丸御池あたり ■ベトナム料理 ■11 45〜14 00, 18 00〜22 00(L.O.21 30) ■火・第2月曜日 ■中京区押小路東洞院西入ル118 ■075-253-1828 ■駐車場なし ■25席 ■平均予算 ¥3.500 友達が「京都最強のベトナム料理屋」って言うので、 ランチタイムに行ってきました。 近づくだけでわかる、何とも言えないいい匂い。 表には、グリーンのプラスチックビーズでできたすだれと、 ベトナムの国旗がぶら下がっていて、テラスにも2テーブル。 入り口にドアはなく、カーテンがかかっているのみ。 細長い店内はセラドングリーンの壁沿いにテーブルが並び、 その上にはお箸やらお皿、調味料が並んでいました。 家具も小物も全部ベトナムのもので統一してあるようです。 1人で行ったので一番入り口に近い2人席に案内され、 外が見える方に座ったら、まるでベトナムにいるかのよう。 (ベトナムには行ったことありませんけど…) それだけでテンション上がりまくり。 さて、ランチメニューですが、 1日2食限定というバインミーに惹かれる… が、諸事情により断念し、ゴイクンとフォーのセットで。 まずはゴイクン(生春巻)が登場。 小ぶりのものが2つに、オムレツも一切れついていました。 で、ゴイクンを手で持つと、冷たい!! そうです、作り置きして冷蔵庫に入れてあったみたいです。 おかげでライスペーパーの折って重なった部分がカチカチ。 こんなにマズいゴイクンを食べたのは始めて・・・泣 テンションだだ下がり、でも残せない性分の私は、 とりあえず全部平らげましたw やっぱりゴイクンは、家でテーブルに鍋置いて、 その場で材料を湯通しして自分で巻いて食べる、 これが一番楽しくて美味しい食べ方です。 気を取り直して、フォーガー(鶏のフォー)です。 レモンは絞ってかけろとのことですが、 やっぱりパクチーはかけ放題ではありませんでした。 とりあえずスープを飲んで、味の調整。 なーんか頼りない感じ…とヌクマム(ナンプラー)を追加。 でもやっぱりイマイチな味。 マズいってわけじゃないけど、美味しくもない。。。 ミニベトナムコーヒー(すでに落としてある)と、 小さなデザートもついてジャスト1000円。 コーヒー&デザートなくてもいいから、 もうちょっと美味しければいいのになぁ。 お会計のときに店員さんに聞いてみました。 「夜でもゴイクンは作り置きですか?」って。 もしかしたら、ランチタイムだからこそかも、と思って。 しかし返事はYESでした。 ま、私は生より揚げ春巻の方が好きだけど〜。 夜はもっとメニューが豊富で、 いろいろ美味しそうなものがたくさんあるので、 今度は夜にチャレンジします! もしくは、夏になって蒸し暑〜い夜に、 今日の私の席かテラス席あたりで、 揚げ春巻でもつまみながら333(ベトナムのビール)を飲む、 それがこの店の一番いい楽しみ方かもしれません。 店の雰囲気はすごくいい感じだからね。 とにかく生春巻はやめた方が無難です。
https://w.atwiki.jp/holyland4/pages/274.html
総合メディア研究会の参加者研究 大会開催前夜、都内のとあるホテル。 総合メディア研究会の3人が集まってテーブルの上の資料を見ていた。 彼女たちが見ているのは参加者のリストである。 孫子に彼を知り己を知れば百戦して殆うからずという言葉もある。 であれば、情報を扱う彼女たちが事前研究をするのもおかしなことではないだろう。 なお、ホテルに泊まっているのは操女がせっかくだからホテルに泊まろうと言い出したのが原因である。 「この宇多津泡沫という選手は睡拳という技を使うみたいですね」 「幻の技って書いてるけど他に二人いたよね?」 「そうですね。きっと、知名度向上のために集まったのかもしれません」 事実、屋良励子の説明には睡拳を世に知らしめるためと書いてある。 ただ、励子の説明には家の裏のお爺さんが教えている護身術でご近所のご主人たちも通い始めたとも書いてあり、人が集まらないのは宇多津泡沫の道場の問題なのではと思わないでもない。 「次、ヴァッファローヴェルですね」 「なんで野球のマスコットがいるんですか…」 個性豊かな選手が集まってくるとは思っていたが、まさか着ぐるみとは。 「知りません。ですが油断はできませんよ。ガチャ○ンなんて軽やかに動いているじゃないですか。バットも持ってるんですよ」 「まあ、そうだな。格好で判断するのはよくないな」 人を見た目で判断するのはよくないな思い直す。そうして油断するのはよくないことだ。 気を取り直して次の選手を見る。 「次は、えっと…リオレイア希少種…ですね」 その言葉を聞いた讓が飲んでいたジュースを口から吹き出す。 飛び出した液体が操女の顔にかかる。 「汚いですよ」 ハンカチで顔を吹く操女 「す、すみません」 謝罪の言葉を口にした譲が、恐る恐る確認する。 「それって人の姿をしているん…ですよね…」 天王星ちゃんとかもいたが人の姿をしていた。これもきっと名前だけで人間の姿をしているを違いないという希望的観測を抱いていたのが。 「残念ながら…」 そのまま竜であることを告げる。 「待て、待て!いくらなんでもおかしいだろ!女性ならなんでもいいのか!そもそもだれが招待状を渡したんだよ!」 「これ格闘大会ですよね…世界色物コンテストとかじゃないですよね」 「いや私に言われましても」 操女も流石に困惑しているようだ。 「ボクはこれと戦わないといけないのか」 「きっと兵香なら大丈夫ですよ。きっと」 「キミは参加しないからそんなことが言えるんだ。キミがもってきた話だろう」 「桜ちゃんのために戦うって言ったじゃないですか」 「それはそうだけど」 「とりあえず喧嘩はやめてください…!」 呆れた顔で二人を止めようとする讓。 舞台が変わっただけでだいたいいつもどおりの光景ではある。 なお、このあとも大会の個性あふれる選手をめぐりいろいろあったのだが今回は省略する。
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/475.html
○月○○日.快晴 ピィー! マ「みんな集合ー!」 はいこんにちは。 蒼星石のマスターの○○○です。 今日は100年に一度にやるかもしれないしやらないかもしれない.いやどちらかというとやるかな。と曖昧なローゼンメイデン運動会の進行役に選ばれてしまいました。 何故俺が選ばれたのかというと、他のミーディアムは何かと忙しいというわけで自分に回ってきてしまいました☆ 俺も色々と忙しいのに・・・ まぁ俺の話は置いといて、運動会最初で最後の種目、200メートルパン食い競争となりました。 種目が一つしかないというのはスルーして下さい(微笑み) さぁ俺が喋っている間にもみんなようやく集まってきたようです! 「かしらー」 一番はじめに集まってくれたドールは蒼星石! 「かしらー」 流石蒼星石だ!そこにしびれるぅ!憧れるぅぅ!だ! 「かしらー」 まぁ他のドールに興味はないのでスルーさせて頂きますねはい。 「かしらー」 「かしらー」 あーそれからかしらーかしらーと言っている煩い人形は黙って下さい。 さぁー始まりますよ!! 「ふん、負けないわよ真紅ぅぅ」 「ふふ・・泣かしてあげるわよ水銀燈(笑)」 「真紅ぅぅぅぅ!!」 はいはい、そこの人形達も黙ってろ。 さぁ気を取り直して・・・ 位置についてー ヨーイ・・・・ドン!! おお!速い速い!!一名を残し、他のドール達は凄いスピードでスタートしました 流石はローゼン(槐)さんが作った人形ですね。流石です ぁーぁー・・・ 薔薇水晶選手と水銀燈選手、早速剣を振り回すのは止めろ 迷惑だ。 二人は置いといて・・っと。 一位を争っているのは蒼星石を先頭に、翠星石選手、真紅選手、かしらー選手です! 雛苺選手はどうやらうにゅーの食べ過ぎでスタートラインから動けないようです。 お昼まで食べるなとあれほど言われていたのに・・・ スタッフ!担架お願いしまーす。 さぁー!雛苺選手の心配をしている間にも!残り100メートルとなりました! ∑おっと!かしらー選手転倒!! あれ?かしらー選手どうしたのでしょうか? ん?何々? あぁ、泣いているそうです。可哀想に またもやそうこうしてる間にもラスト50メートルとなり、パンゾーンへと入っていました! 翠星石選手と真紅選手頑張ってジャンプしていますが届きません。 しかし蒼星石はやはり違いますね☆ 「レンピカー!」 流石蒼星石です。 蒼星石はレンピカを用いりパンをなんなくゲットしてゴールへと突っ走ります。 そしてそのままゴォォォォ――――――――――ール!!! マ「蒼星石・・わはは!!凄いぞぉ!!流石だぞ!!わははは!」 蒼「マスター/// ま、マスターが応援してくれたからだよ//有難うねマスター!」 マ「さて、俺はこれから蒼といちゃつかないといけないので・・皆さんまた来週ー☆」
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/12483.html
かがPIYO【登録タグ か じーざすP 曲 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:じーざすP(WONDERFUL★OPPORTUNITY!) 作曲:じーざすP(WONDERFUL★OPPORTUNITY!) 編曲:じーざすP(WONDERFUL★OPPORTUNITY!) 唄:鏡音リン・鏡音レン 曲紹介 リンレンがおでかけ。ひよこのようにピヨピヨと会話。というテーマの下に作りました。(作者ブログより) タイトルは同人イベント「鏡音びより」(略称「かがびよ」)をもじったもの。 その鏡音びよりで頒布されたCD『ワン★オポ!vol.03』の収録曲。 絵師座敷ウサギ氏とのコラボ作品。 歌詞 そろそろ起きて!? もう11時52分って マジ寝すぎじゃね? だからあれほどっt(ry 何?このムード・・ ケンカしてる場合じゃないって ちょっと落ち着こうか?w 気を取り直して おしゃれをして出かけようよ! ―平和そのものです。 秋晴れの空みてたら なんかさわやかです。 キミの機嫌持ち直したし。 ちょっと、って立ち止まる 君の視線の先にあるバッグ― え 12万って何・・!? ブランドなんだ へぇそうなんだ へぇ~ 映画なに見る?? 爆発系がいいな ボクは、ジ○リ観たい・・ ケド!たまにはスペクタクルしてみるか! くつをならして 肩をならべて さぁ! 気楽にいきましょう☆ 高笑いして ひだまりのなか 今、深呼吸をしましょう☆ 優しい日差しが明日に続いてく そんな生活がイイカンジ! 休憩してこーよ いつものカフェで一息。 注文は みつまめセット! と、ケーキセットでアイスコーヒー。 あー やっぱ落ち着くわ・・ ん~ ってか、さっきみた映画の結末って なんか腑に落ちないよねー ていうか、アンタまた寝てたし。 う あ カラオケ行こ!? 「強襲編」ちょっと練習したんだぁ~ オーケー! だと思って割引券持参して来たし♪ 次なにうたう? ロックなヤツがいいな! メロウな曲うたいt・・ ケド!たまには本気でシャウトしてみるか! 口笛吹いて ウタを歌って さぁ! 笑顔で行きましょう☆ この街の中 一番楽しげなのは 僕たちなのです! くつをならして 肩をならべて さぁ! 気楽にいきましょう☆ 高笑いして ひだまりのなか 今、深呼吸をしましょう☆ 長い坂道の途中で気づいた 緑の匂いがココロ潤して 突き抜ける空がいつもソコにあって 本日、僕たち日和です。 コメント わーい1番☆(^o^) ほのぼのしててPVも良かった♪ -- 七色イド (2010-10-17 19 13 04) 歌詞もメロディもすごくかわいい! -- よん (2010-10-20 01 15 36) まさに平和って感じ -- デコめがね (2011-12-01 00 24 29) すべてにおいてかわいい・・・目でも耳でも惚れた -- 名無しさん (2012-02-03 15 26 03) レンリンでうれしい!ラブラブなカンジでいいですねえ -- いあ (2012-02-03 15 46 35) レンリンはかわいいなぁ・・・顔がにやけた -- 名無しさん (2012-10-18 14 49 28) ナニコレかわいい☆(*''* ) -- 名無しさん (2013-03-08 00 43 55) 素敵な歌!好きな歌!! -- 名無しさん (2014-11-17 20 56 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anizan_portal/pages/179.html
第1部 20 00-22 00 ^^◆Xclebq3WQo 第2部 22 00-24 00 ◆SEBUhSQF9U 第1部 20 00-22 00 ^^◆Xclebq3WQo まさかの第1部から代理放送 いいか!放送前にそうだ再起動しとこうなんてしちゃだめだ!鏡が吹き飛ぶぞ! ネ実民疑惑(自称:悪の組織の人) 許さないよ^^ 気を取り直して紹介を 毎年おなじみのリスト班泣かせ曲織り交ぜたリスト しかし最後は雰囲気に負けて普通曲を流す ”じこはおこるさ” いよいよ始まったアニソン三昧2014、そのスタートを飾る栄光の第1部 だったというのに開始10分前に配信環境がぶっ壊れてしまい第1部からいきなりの代打発動と 波乱含みのスタートとなった。 代打ということで1部立候補時のリストは破棄し新たに作成していた模様でいきなりゲーソンから始まり SOT(スーパーオッサンタイム)に続き謎の歌手によるパチソンやアレンジをタグ隠しで流し歌手当てクイズをしたり 地下アイドルが歌うアレンジ流したりと DJのやりたい放題であった。 しかし、次の部に迷惑をかけてはならないと軌道修正を施し代打による開幕部を乗り越え次の部へバトンタッチをして 任務完了となりました。 今年もDJお約束の「ロマンティックあげるよ」は流れました。 第2部 22 00-24 00 ◆SEBUhSQF9U そして2部でも放送事故 いい選曲でした ”じこはおこるさ” カツと1部と2部で3P^^;;; 1000 名前:以下、名無しにかわりましてVIPが実況します[sage] 投稿日:2014/05/02(金) 22 12 53.68 ID qph9bcOk0 [18/18] カ 〈,'´ _ --――--ノ / し ツ う 〈, '´ _ -‐7vヘ' ー-ヽ 1 気 〈 て を ち 〈 // f  ̄ ', ノ 部 に ヽ い フ に 〈/ { { j ヽ と 入 / い ァ 来 〈 ! \┘ └メ、 } 2 っ ヽ で ッ て 〈tヽ / ''ア0!`'' 斤ホヽ/ 部 た / す ク 〈 fニ′ t.'⊥ 、 .l_リ∠、 // で ヽ // r┘! } . , ~r ,'! 〉 ‥ す / ‥ r┘ノ 二ヽ { / / t/^⌒ヽ /___ r┘二, / f ヘ` 二 /⌒ト,、 /ノ⌒Y⌒Yヽ___ r┘ 弋´」 rへ ハ 〈 ' ||ー<ィ /´, `ヽY⌒Y⌒ ヽ || rュnrュ´ヘ ノ t‐-‐'´ 〃 /|ヽ. l ト、〉 ー{(^i^)}=| | /フ l イ////X ノ 1000ゲット!! | ヽ/ !Y \ | |, イ/ 人!「 ̄ ヽイ 代打第1部からのバトンパスを綺麗に受け取り始まった第2部 であったが、事故の連鎖は起きてしまった・・・ リアルタイム選曲で本スレのリクエストを拾う余裕すら見せていたが なにか操作をミスってしまったのか、曲の途中で別の曲に切り替わってしまい 再度流すという放送事故が起きてしまい本スレは一瞬騒然となった。 しかしDJがくりだしたのは機関車トーマスの.「じこはおこるさ」 自らをネタにした高度な自虐選曲でスレを多いに沸かせたDJであった。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/8328.html
「あーっ、素直に買えば良かった!」 台所で京太郎が叫び、心底後悔したとがっくりと肩を落した。 「……時間ねーしな」 チラっと時計を見て頭を抱える。 それでも暫くすれば、気を取り直し、目の前の作業に没頭していった。 : : : 「京ちゃん」 「はいはい、ぎゅーと」 作業を行い、時間も時間となる。 京太郎の部屋にやってきたのは、白いコートとセーターに身を包んだ照だ。 照は、やってくると同時に京太郎に抱擁を求め、京太郎もまたそれを受け入れる。 暫く照は体を温めれば、部屋の中の定位置のコタツへと入っていった。 それを微笑ましく見送った後、先ほどの惨状を思い出し京太郎は意気消沈。 照の好きなお菓子、クリスマスのお菓子と言えば――そうケーキだ。 照を喜ばす為にケーキを用意する。 それはいい事だし、素晴らしいアイデアだった。 しかし、それも京太郎が『手作りだともっと喜ばれるのでは』と思うまでの話。 そもそも、タコスにタコスミを入れるような腕前の京太郎。 あれやこれやとやっていれば、無様な出来なケーキが出来上がる。 「……」 「……すみません。照さん」 勿論、買ってくる時間もなく。 ケーキなしのクリスマスなどありえない。 京太郎は、しょうがなく申し訳なく思いつつもケーキを取り出した。 「んっ、んー……」 食べた照の返答は沈黙であった。 ただただケーキを口に入れいつもの薄い表情で口を動かす。 そんな照を見て京太郎は更に落ち込みコタツにもぐりこんだ。 「京ちゃん」 「うぅ……アレンジしなければ良かった」 コタツの机に額を押し付けて泣き言を言っていれば、照の声が聞こえる。 声に反応し、体を起こせば照がケーキの一欠けらをフォークに刺し、京太郎へと向けていた。 「あーん」 「……あーん」 お前が作ったんだ。食え、コノヤローとばかりに京太郎が口を開いた瞬間ケーキを押し込む。 「……意外と食えるな」 「うん、とても美味しいよ。京ちゃん」 「っ……照さん!!」 口の中で咀嚼し飲み込めば、そんな感想が出てくる。 見た目こそ、あれだが、味は普通に普通だ。 その事に気付き、京太郎の心は少し軽くなり、照の本当に心を許した人物にしか見せない笑顔で癒される。 (落ち着け、俺) 「-♪」 嬉しそうに幸せそうにケーキを口にする照。 そんな彼女を今すぐ抱きしめたいと京太郎は思う。 しかし、照の邪魔をするわけにもいかず、悩んだ。 「京ちゃん、こっち」 「照さんっ!!」 悩んでいれば、照が自分の横をポンポンと叩く。 呼ばれたことに喜び、京太郎は照の側による。 「京ちゃん、あーん」 「あーん」 横に着けば、照がケーキを食べさせてくる。 それを受け入れて食べれば、今度はフォークを京太郎に渡す。 「京ちゃん、私も」 「はい、あーん」 「あむっ……うん、やっぱり美味しい【幸せだ】」 結局、作った一ホール。 その全てを京太郎と照は、幸せに食べきった。 カンッ!