約 873,520 件
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/782.html
Story ID rkY++9PF0 氏(174th take) 「じゃ、レコーディング開始かしらッ」 ここは某スタジオ、今日は真紅と薔薇水晶の歌入れ収録。 各パートはそのままだが、今回は珍しく薔薇水晶がコーラスとして参加するようである。 「いい、ばらしー。私が歌ったあとに囁くように歌って頂戴」 「……うん」 「解ってるの?囁くようによ?いい行くわよ」 「…うん」 「じゃ、始めるのだわッ!」 今回の収録曲はある映画のエンディングで使われるバラード。 恋人に先立たれた女性が力強く立ち直る感動のシーンで使われる曲である。 よってこの曲のコーラスは雛苺の元気がよい声ではなく、薔薇水晶の小さな囁くような歌を使うことにした。 大空に羽ばたく鳥のように~♪ 愛を乗せた翼をはためかせよう~~♪ きっと人生は辛い思いが多いけど~~♪ 「うん、いいかんじかしら~、やっぱり真紅は歌がうまいかしら~、 そろそろばらしーの歌が入るころかしら~」 …私は…負けない♪笑顔を胸に~明日へとぉぉぉ~~ほいほいほいッ♪ 「ちょ~~っとストップかしらぁぁぁ!!」 「ストップよ、ストップだわッ!!」 収録ブースの外でイヤホン越しに聴いていた金糸雀は目を丸くさせながらブースの中に駆け込んできた。 そこには真紅も同じく目をパチリと開いて薔薇水晶を見ている。 「ばらしー、今へんな言葉を入れなかったかしらぁぁ?」 「ばらしー、明日へとぉぉ~~って伸ばすだけなのよ」 「……うん…解った…」 「じゃ、もう一度いくかしらぁ~」 大空に羽ばたく鳥のように~♪ 愛を乗せた翼をはためかせよう~~♪ きっと人生は辛い思いが多いけど~~♪ …私は…負けない♪笑顔を胸に~明日へとぉぉぉ~うぅぅぅ~~ハッ♪ 「ストップかしらぁぁーーッ!!」 「ばらしー、そんな気合の入った声はいらないのだわ」 「……うん…解ったじょ…」 「本当に解ったの? じゃもう一度いくわよ」 大空に羽ばたく鳥のように~♪ 愛を乗せた翼をはためかせよう~~♪ きっと人生は辛い思いが多いけど~~♪ …私は…負けない♪笑顔を胸に~明日へとぉぉぉ…おォォォ~~オッ!! 「ストップかぁぁぁしらぁぁぁ~~」 「お願い、ばらしー。この曲は静かなバラードよ、そんな唸るような声はいらないのだわ」 「…うん……解り申した……」 「本当に解ったの?どうしても最後に入れたいのなら、らららぁぁ~♪みたいなハミングを入れて頂戴」 「…サミング…?……洗剤…柔軟仕上げ…殺菌効果……?」 「サミングじゃないわ、ハ ミ ン グよ、鼻歌だわ!いい、解ってるの?」 「…うん……らぁらぁらぁ~♪……」 「そうよ、それならいいわよ、じゃ、もう一度いくのだわ」 大空に羽ばたく鳥のように~♪ 愛を乗せた翼をはためかせよう~~♪ きっと人生は辛い思いが多いけど~~♪ …私は…負けない♪笑顔を胸に~明日へとぉ~ららっチャチャ~ヘイッ♪ 真紅………orz 金糸雀……orz こうしてこの部分だけで取り直しは数十回にもおよび、時間にして約5時間を費やした。 短編SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/rm96/pages/90.html
爽快な青空。 まぶしい太陽。 「いゃぁ。いーねー。ドライブ日和でしょー」 よっちゃんの笑顔はそんな太陽より眩しくて、朝早く呼び出されたあたしたちはどんよりと曇ってた。 免許取ったのがうれしいの、わかるんだよ。わかるんだけどね…。 よっちゃん…。 「おいおいおーい! せーっかくドライブ行くんだからさ、もっとテンション上上で行こうって!」 「いやまぁ、そうなんだけどさ、よっちゃん。なんであたしらなわけ?」 ってミキティ。目が笑ってない。 「んー。まぁ、たしかに珍しいよねぇ」 って、いつもと違ってあんまり眠そうじゃないごっつぁん。 「そうだよね。たまたまみんなお休みだったけどさぁ」 って言ったら、 「そうだよ。だったらさぁ、カメとかレイナとか重さんとかガキさんとか愛ちゃんとか小春とかいんじゃん。ほら、あとキッズのコとか」 ミキちゃん…せめて娘。内だけにしとこうよ…。 そしたら…。 「いいじゃん。たまにはこーゆうメンツで遊ぶのも。みんな同じ年生まれだし…」 「いや、美貴と梨華ちゃんは学年違うから」 「…ほら、同期だし」 「ごとーとミキティは違うねぇ」 「…。ほら、メンバーだし」 「あたしとごっつぁんは元だけど」 「…あぁ、まぁ、ほら気兼ねないって言うかさ」 ぽんって、車のボンネットを叩くよっちゃんの眩しい笑顔。 も、つかの間。 「ってかさー。なんだよー! その反応ひどくねー! まるでイヤみたいじゃん」 あ、そうだよね。怒るよね。 でもさぁ…。 「みたい、じゃなくってイヤなんだよ。よっちゃん」 さすが美貴ちゃん。普段あんなにでれでれしてても容赦ないね。 「えーどーしてさー!」 「だってさ、取ってから初めて乗るって言ったじゃん」 「言ったけどさ、大丈夫だって」 「その自信がさ、なんかねぇ…」 「アブナイっていうかねぇ…」 「ちょっとちょっと! なんだよごっちん!」 「運動神経いいのは知ってるけどさ、そこはよしこだからねぇ」 「なんだよ!」 そうなんだよねぇ…。 「だってさ、他人事ならいいけどさぁ、まだ命が惜しいって言うか…」 「絶叫マシンは遊園地だけでいいって思うんだよね。ごとーとしては」 そしたら、ぴたって黙ったよっちゃん。 そして、にやっと笑った。 「ごっちん、あたしの横ね」 「げっ!」 ごめんね。ごっつぁん。 思わず美貴ちゃんと抱き合って喜んじゃったから、よっちゃんとごっつぁんににらまれちゃった。 うっかりうっかり…。てへ。 さわやかな青空の下、どうせ言ってもあきらめないだろうし。 どよーんと雨雲を背負ったごっつぁんをなだめながら、いざ、ドライブに出発! 「よおーーっしっ! いっくぞーーーっ!」 ガクン! 「「「きゃぁぁぁっ!」」」 大きく揺れて、 「おおっと! ちがったちがった」 「違ったってなんなのよぉ! ばかよしこぉ!」 「なんだよばかって。だーいじょーぶだって。よっしゃ! 気を取り直して、しゅっぱーつ!」 ぶぅんっ! すんごい勢いで車道に飛び出して…。 どこに行くんだろうね。あたしたち。 そもそも行く場所決めてないし。 後ろで美貴ちゃんとぎゅうって抱き合いながら、無事に帰ってこれるかなぁ…って、思った。 (2006/10/17)
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/14.html
181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/04/20(水) 21 26 02.72 ID wjwzFGUO0 [1/2] 初めてSS描いてみた。まどさやだけじゃないんだけどいいかな? 中沢「ry)だからね、この×○高原ではK子の父親の怨念が残った幽霊が出るんだって」 ――数時間後―― まどか「ねぇ、ここに幽霊が出るって、ホントかな?……」 さやか「う~ん、いかにも出そうだしねー。ホントかも」 まどか「嫌だよ……怖いよ……」 仁美「大丈夫ですわよ。幽霊なんて何の科学的根拠もありませんわ、きっと……」 さやか「そうそう、仁美の言うとおり。それにもし幽霊なんて出たら私がぶっ飛ばしてやるから」 まどか「さやかちゃん……」 さやか「じゃあ、気を取り直してトランプでもしようか。持ってきたんだ。二人とも何ができる?」 まどか「えーと、7並べとババ抜きとポーカー!」 仁美「ポーカーと、ブラックジャックとバカラなら……」 さやか「じゃあ、みんなができるのはポーカーだね」 (ゲーム中) さやか「あーーー!!何回やっても仁美に勝てない!!まどかーー!!」 まどか「私も全然。仁美ちゃん駆け引きうま過ぎるよ……」 仁美「志筑家の嗜みですわ」 まどか「凄いねぇ。もうそろそろ消灯だから寝ようか」 さやか「えー!夜はこれからだよ!!」 仁美「夜更かしは体によくありませんわよ。まどかさんの言うとおりもう休みましょう」 まどか「そうだよ。それにその分明日早起きしよっ!」 さやか「わかったよ。二人に言われちゃしょうがないかあ。おやすみー」 まどか「おやすみー」 仁美「お休みなさい」 184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/04/20(水) 22 51 30.86 ID wjwzFGUO0 [2/2] よーし、せっかく描いたし続き投下だー!!! まどか「ふぁあー、ん……あぁ、おはよぉー」 仁美「おはようございます。まどかさん」 まどか「おはよう。仁美ちゃんって朝早いんだね。」 仁美「えぇ……まぁ……。母が時間に厳しいので」 まどか「さすがお嬢様だね~」 さやか「……んっ、あぁ……きょ……ぇぇ……」 まどか「さやかちゃん、気持ち良さそうに眠ってる。ねぇ仁美ちゃん……」 仁美「……いいですわね」 ――30分後―― さやか「ふぃぁー。よく寝たぁ」 まどか「おはよっ、さやかちゃん」 仁美「おはようございます。さやかさん」 さやか「二人とも起きてたんだー。なら起こしてくれればよかったのに……」 まどか「だってぇ気持ちよさそうに眠ってたんだもん? ねー、仁美ちゃん」 仁美「えぇ。とっても気持ちよさそうにお休みなさってましたよ」 さやか「うーん、とりあえず歯―、磨いてくる」 さやか「……ちょっとー!私の顔に落書きしたの誰?!」 まどか&仁美「(ニヤニヤ)」 さやか「もーう、二人してー!!!(笑、明日は私が二人に落書きしちゃうからねっ」 まどか&仁美「(ニコニコ)」 さやか「……っ、あはははは(笑」
https://w.atwiki.jp/bluespring/pages/22.html
3/24にトシ&カズで渓流釣りに行ってきました。 場所もほとんど決めずに出かけた冒険ツアー。予想通りハプニングの連続であった。 いつもどおりに遅刻して現れたカズにいやみを言いながら出発。 途中八王子の上州屋で道具を揃える。 このときカズは竿を持ってなかったが、やはり買わず・・・ 本人いわく、今日は見学とのこと。 八王子ICから中央道にのり、一路山梨方面に!! 車内で地図を広げ、近場の秋山川に行くことに。カズが助手席で地図を読むが、悪戦苦闘。。 なんとか秋山川に到着。 民家っぽい駄菓子屋で日釣り券を購入。1000円。。都会の遊びに比べると安いものだ! そこのおじいちゃんにポイント聞くが、何を言っているかほぼ解析不能・・ わずかに聞き取れた「支流を目指せ」というキーワードをヒントに、さらに山奥に入る。。 途中だいぶ急な坂や、舗装無の細いも道もあったが気合で突き進む。 しかしここでアクシデント!! 突然道がないのだ。。方向転換ムリ。後方は激しく急な細い上り坂。 しかたなくここをスーパーバックで脱出を図る。しかしこれが大変。。 車外にでて応援するカズも思わずロン毛に!! 車から怪しい回転音が聞こえたが、何とか脱出成功。。気を取り直して再スタート。 すると、険しい山道の眼下に細い川を発見!しかし、あまりの山の険しさに、 川に近づくことができない。 さらに車を走らせ、ようやく川に降りれそうな場所を発見。 渓流釣りのために購入したウェダー(長靴)と、水の反射を防ぐ偏光グラスを装着。。 「うん、結構ダサい」 しかしこれが便利なのである。 歩くこと数分。やっとの思い出、澄みきった川にたどり着く。 早速釣りを開始。。 竿がないカズも落ちていた枝をもって、気持ちは釣り開始。 釣れる気配はまったくないがなんか楽しい。。 大自然の中を歩くだけでだいぶ癒される気がする。 水際ではしゃぐカズに邪魔をするなと注意しながら川をさかのぼりながら、釣りをする。 すると突然水中に銀色の魚体が現れ、毛ばりにアタック。竿先にブルブルと感触が。。 しかし次の瞬間に銀色が岩陰にスッと消えていく。痛恨のバラしだ。。 しかし、一気にボルテージは最高潮に。なぜかカズも興奮!! だが、期待とは裏腹にその後アタリはなし。。 その後場所を何度か変えても反応がないので、割り切ってこの日は切り上げた。 だが、時間はまだ15時。せっかく山に着てるので、帰り道で温泉へ。 これが結構すいてて穴場。。サウナ、露天でリフレッシュ。〆の牛乳は最高だった。 今回の釣りは、テンカラ釣りという日本古来の釣法で、竿と糸と毛ばりを使うものです。 結構難しいが、一瞬で虜になりました。 また、山の中を冒険する感覚は、本当に楽しいし、それは一緒に同行したカズも感じたのでは ないだろうか。。 次は魚をゲットできるよう腕を磨きたいと思う。 楽しかったねぇ(^^)またマイナスイオンに癒されに行こうぜ!! -- カズ (2007-03-26 08 39 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/46.html
367 名前: 人数(略) 03/09/28 21 55 ID ??? えーと、オレが先日、出会ったこまったちゃん。。。 渡したハンドアウトは、「ある財閥の当主の懐刀であるキミは、エージェントとして事件の調査へ向かうPC」というモノ。 各PCのオープニングをこなしていき、他のPCたちは、(良い意味で)バカだったので何故か軽井沢に集合していた。 で、最後は、ソイツのPCのオープニングだった。 そのPCは、当主直々に依頼を受けるというシーンだったのだが、、 当主(GM)「×△の存在が確認された。そこでオマエに○○学園に逝って欲しい」 PC「イヤです」 GM「ぶっ!?イ、イヤ?」 PC「はい、悪い卦が出たのでそちらには行きません。良い卦の出た軽井沢へ向かいます」 GM「ホントに?」 PC「(キャラプレ継続中っポイ感じで)はい」 当主(GM)「(気を取り直して)・・・そうか、オマエがそこまで言うのなら、理由があるのだろう。好きなようにやってみろ」 と、誤魔化した・・・。 まあ、シナリオのメインの舞台は○○学園で、PC1はソイツだったんだけどね。 あとで聞いたところによると「他のPCが軽井沢に集まっていたので不安になっちゃったんです。D&Dばかりやっていたんで、 パーティー行動を取らないと不安なるんで」とのコト。 なんなんだ!そのヘンな病気は! 374 名前: 人数(略) 03/09/28 22 57 ID ??? まあ、いいんだけどねw しかし、オレのGMでFEARゲーやりたいとワザワザ言ってきた挙句の最速ハンドアウト破りだったので、 前に倒れそうになったよ。 っつーか、ソイツは、自分でブレカナやALSのGMやるらしいんだけどさ・・・、ああ。 376 名前: NPCさん 03/09/28 23 00 ID ??? 357 既出だけど、シナリオの骨格は丸ごとバンパイアハンターDでは? あの話だと、結局吸血の誘惑に勝てませんでした、でDが皆殺しして 終わりだからなあ…… 367 病気っていうか、全員違う場所にいたらまた違ったかも。 自分だけ別の場所からスタートって心細いよ、やっぱ。 377 名前: 人数(略) 03/09/28 23 20 ID ??? 376 >自分だけ別の場所からスタートって心細いよ、やっぱ。 かなぁ。 「メインの舞台は、○○学園だから」って何度も言ってたんだけどね・・・。 っつーか、合流しなくていいかどうか、ハンドアウト破る前にPLとして聞いてくれとホントに思ったよ。 379 名前: NPCさん 03/09/28 23 56 ID ??? 367 ○○学園は軽井沢にあるって事にして、そのまま進めちゃうってのは無理だったの? それで、たまたま学園の近くを通りがかったときに事件に関係してくるとか 380 名前: 人数(略) 03/09/29 00 11 ID ??? 379 キャンペーンの三話目だったんで、その辺の大胆な場所変更まではできなかった、、したくなかったんだな。 で、その回から本編開始と意気込んでたんだけどね。 まあ、学園内で出てくるはずのキャンペーン・ヒロインとラスボスを切り捨てて、サクッと乗り切ったけど。 スレ3
https://w.atwiki.jp/tukinokaze/pages/191.html
⑦夢と現実の世界~第十四話~ テルキとオリマーは昨日の地域に着陸した。 オ「今日はあいつはいないようだ。」 テ「そうみたいですね…」 あいつとはもちろん、マシンマスターの事だ。 オ「さて、気を取り直して探索しよう。」 テ「はい!」 オ「昨日黄ピクミンも加わったしな。」 テ「…あれ?黄オニヨンがありませんね。」 オ「本当だ。さっきまではついてきていたのに…。とりあえず赤ピクミンをだすか。」 オリマーは赤ピクミンを15匹だした。 昨日のダマグモキャノンの攻撃で数がかなり減ってしまい、今では24匹しかいない。 赤「オーッ!」 そしてまたしても赤ピクミンが何かを伝えようとしている。 オ「今度はどうした?」 テ「オリマーさん。あれですよ!」 上空に待機している黄オニヨンがあった。 オ「何故降りてこないのだ?」 テ「おそらく、昨日足をやられたことによって降りれないのでしょう。」 オ「そうか…じゃあ今日は黄ピクミン抜きで探索をしよう。」 テ「はい!」 とは言ったが、いきなり電気の壁に行く手を阻まれてしまった。 オ「これはどうしようもないな…」 テ「ですね。でも、ここには何もありませんし…」 黄「ピクー!」 その時、後ろから黄ピクミンたちが駆け寄ってきた。 オ「黄ピクミン?どうやって降りたのだ?」 黄オニヨンの方を見ると、上空で待機している。 オ「?」 テ「とりあえず、これで先に進めますよ!」 オ「ああ。」 そして、降りてきた黄ピクミン20匹が壁を壊した。 オ「助かったぞ黄ピクミン。ありがとう。」 黄「ピクー!」 黄ピクミンたちは嬉しそうにしている。 その後、先へ進み、地下への入口を見つけた。 オ「よし!いくぞ!」 テ「はい!」 地下1階 オ「さて、ここはどんなところだ?」 オリマーがうきうきして歩いていくと、輝く物体を見つけた。 オ「おお!これは綺麗だ!さっそくピクミンたちに運ばせよう!」 テ「これは宝石のトパーズですね。」 オ「トパーズ?って君は宝石の種類がわかるのか?」 テ「はい!昔から光物が好きでw」 オ「ヘラクレスオオヨロヒグモみたいだな…」 テ「え?」 オ「いや。なんでもない。」 テ「ついでに、僕のテルキを漢字で書くと『光輝』って書くんです。」 オ「光輝くか…。いい名前だ。」 テ「ありがとうございますw」 話をしているうちに、トパーズは回収された。 回収したのは、ドルフィン初号機についていた探査ポットを真似てつくった。ドルフィン号の探査ポットだ。3日目の夜につくったのだ。 オ「このお宝の名前は『遠くに響け!パワーストーン!』だ。」 テ「いや意味わかりませんよ。」 オ「『ト』おくに響け!『パ』ワ『ー』ストーン!…ズがないな。」 テ「普通にトパーズでいいじゃないですか…」 オ「それは君の星だろう!このほ…」 テ「この星では『遠くに響け!パワーストーン!』と呼ばせてもらう。でしょ?」 オリマーは言おうとしたことを先に言われてしまったのだった。 残り55日 続く
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7843.html
MUGENの誇る若き精鋭たちの闘いが始まる・・・・・・ 解説 動画投稿者やまびこ氏による大会。 20歳未満のキャラ16名がオリジナル・版権8名ずつに分かれ対決する。 1回戦はオリジナルVS版権で試合となり、60秒2R先取制になっている。 出場選手 参加資格:マスターギース(AIレベル4 オーラあり)・エルクゥ相手に計1~3Rとること(つまり凶上位~狂下位キャラが該当)。 + オリジナル オリジナル シシリアンルージュ(12P) VSマスギ:2R VSエルクゥ:0R 迎伊織(5P) VSマスギ:0R VSエルクゥ:2R 恵曇愁子(お家氏AI ゲージMAX ヒートゲージ初期調整スイッチ1000 ディゾルブの初期回数3 ATK×2) VSマスギ:0R VSエルクゥ:1R ミヅマ(11P お家氏AI ゲージMAX ATK×2 リスキーガード成功率100%) VSマスギ:1R VSエルクゥ:0R アルティ・ガーネット(7P みすと氏AI HSモード起動スイッチON ファトゥム射出済スイッチ1 AIレベル4) VSマスギ:1R VSエルクゥ:2R ひかる(12P ゲージMAX) VSマスギ:1R VSエルクゥ:0R ユェン・ソイレン(おまけの人氏AI ゲージMAX ATK100) VSマスギ:1R VSエルクゥ:0R ミラ・ミシアーノ(10P お家氏AI) VSマスギ:0R VSエルクゥ:2R + 版権 版権 プリンセス・シシー(Beth氏AI 相手がカエル時のコンボ制限なし) VSマスギ:2R VSエルクゥ:0R 暁絶N(1P ベロシティ脳ON) VSマスギ:0R VSエルクゥ:1R 一方通行(mob7氏AI AI反応レベル10 AI反射レベル10) VSマスギ:2R VSエルクゥ:0R 六条クリス(1P ループ&ハメ解禁) VSマスギ:1R VSエルクゥ:0R リオン・マグナス(12P リュウセイ氏AI AIレベル12) VSマスギ:1R VSエルクゥ:1R 人修羅(ガラクタ集め氏AI プレスパワー攻撃力補正スイッチ2 ゲージ上昇調整100%) VSマスギ:1R VSエルクゥ:0R ライヤ(1P 蜂百合氏AI AIレベル10) VSマスギ:1R VSエルクゥ:2R 御殿谷サキ(1P ホルン氏AI ガードレベル設定12 リフレクト頻度設定10 サポートキャラAIレベル4) VSマスギ:1R VSエルクゥ:1R 関連大会 第1回 4人タッグVSボス 大会 多分ゼットン未満男女タッグトーナメント めざせ名勝負! 打倒神1Pトーナメント(リスペクト) 悪役4人 VS 正義1人 勝ち抜き大会 30Fまで駆け上がれ ゲージMAXサバイバル大会(リスペクト) 第2回 4人タッグVSボス 大会 相方が死ねば負けトーナメント 暑いぜ! 漢トーナメント スーパーJrカップ 凶1 VS 強2 タッグへの挑戦 大実験 凶タッグ VS 狂上位 取り直し大会 Border Line Carnival 第3回 4人タッグVSボス 大会 強ランクタッグ タイムアタック大会 メリークリスマス! みんなで祝おう!タッグ大会 マニー主催!! お年玉争奪杯 懐かし男女タッグトーナメント 第4回 4人タッグVSボス 大会 アタックVSディフェンス チームバトル 1Pのチカラトーナメント 仁義なき6兄弟トーナメント 第5回 4人タッグVSボス 大会 コメント 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/zooo2ndunofficial/pages/488.html
[#VSingerAD2022] 基本情報 ルーム https //www.showroom-live.com/VCHETSIN_0838 名前 ぴくしー 番号 838 ニックネーム ファンネーム ルーム挨拶(入室) ルーム挨拶(退出) Twitter https //twitter.com/singingfairy3 マシュマロ YouTube 配信タグ ファンアートタグ Twitter以外のSNSなど項目も適宜追加してください 目次 詳細情報自己紹介 配信タイムテーブル 活動の記録スタートダッシュ期間 予選イベント期間 準決勝イベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ 詳細情報 自己紹介 セミファイナル進出ありがとう!! セミファ期間:5/21~6/5 また応援よろぴくお願いします😊💕 歌の妖精こと、ぴくしーです!🧚♀️💫 ご訪問ありがとうございます🧚♀️🎤 ぴくたん、ぴくしーたんって呼んでくれたら嬉しいな🧚♀️✨ 人間さんが大好きな妖精です🧚♀️💫 ぜひ、おうた聴いていってくださいね☺️ 見た目とギャップがあるかもだけどガチ歌だよ! 高音の伸びには自信があるよ! たまにAPEX配信もするよ!🔰 歌の妖精だけど お寝坊の妖精 ポンの妖精 噛み噛みの妖精 などなど、たくさんの異名があるよ_( 3 」∠)_ ファンマ→🧚♀️💫 まだまだSHOWROOM勉強中५✍( ▿ ) コメントでいろいろ教えてください😊 \\ VSingerADガチイベ参加中✨ // 予選ありがとう!!! ⏰配信時間(セミファ1週目💪) 21日(土) 20 00~翌00 55 22日(日) 12 30, 17 00, 22 00 23日(月) 07 30~08 00, 22 00 24日(火) 07 30~08 00, 22 00 25日(水) 07 30~08 00, 22 00 26日(木) 07 30~08 00, 22 00 27日(金) 07 30~08 00, 22 00 不定期でごめんなさい! 朝枠以外は基本的に1時間で終わるか、数時間やるとしても枠を取り直します🙋 ※時間は変更になる場合もありますm(*_ _)m ••┈┈┈┈目標┈┈┈┈•• 1位になってVSingerデビュー✨✨✨ 1人でも多くの人の心に響く歌を🎤 まずはフォロワーさん100人🧚♀️💫 ••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈•• 「バーチャルシンガーと言えばぴくしーでしょ!」 と言われるくらい、誰もが認める妖精になりたいです🧚♀️💫 今回のオーディションは大きなチャンスなので全力で頑張ります💪🔥 応援よろしくお願いいたします!🙇♀️✨ 歌える曲リスト(ざっくり)(敬称略) ★邦楽 アンジェラ・アキ 絢香 いきものがかり ORANGE RANGE コブクロ Superfly BEGIN MISIA その他定番曲 等 ★アニソン LiSA GARNiDELiA 藍井エイル Kalafina 等 ★ボカロ 2010年前後に流行った曲はだいたいわかります 最近の流行り曲も勉強中!! 気軽にリクエストしてみてね♪ 配信タイムテーブル 日付 配信開始 配信終了 星集め 星捨て 備考 活動の記録 スタートダッシュ期間 予選イベント期間 準決勝イベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ Twitter用画像です。本画像はページ最下部に配置してください。
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/1918.html
前 次 初期立地 何度かの星を巡り次のような土地に落ち着いた.#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 見えているだけで,牛金大麦貝に裸山*3と氾濫源3に川と接続の港町… どう見ても神立地です,本当にありがとうございました. ただしコーヒーはあってもなくても変わらない. 勤労志向は 文化遺産の生産+50% icon hammer;4を算出するスクエアで icon hammer;+1 と改定されているので裸山が3つあるのは非常にうれしい. 技術の初手は農業 4ターン後 地図をお菓子の小屋からもらう.#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。本島の探索終了.気を取り直して, 赤丸の地点に戦士を配備して視界を確保して,下の陸地に希望を託す. ピラミッド完成まで 26ターン技術 農業(初手)- 石工術- 車輪- 陶器 生産 労働者(初手)- 戦士- 作業船- ピラミッド と進めて作業船をつくり下の陸を見に行く. 28ターン#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 小島に失望して他島との接続をわずかな可能性にかける図. 38ターン 周辺の状態判明.#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 周辺との交流は光学までなしがほぼ確定. icon unhealth; 正直なかったことにしようかと思った ただし,立地は非常によい.というのも,都市拡張パッチにより-食料 川沿い大麦+牛+貝+魚-鉱山 平原山*5+草原山*2が範囲に入るからである.参考画像(38ターン)(*1)#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 改善が追いつかない… 51ターン ピラミッド完成.代議制に変更#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 26ターン--51ターンの技術の流れ 技術 陶器(続行)- 畜産- 筆記- 数学 生産 ピラミッド(完成) 小休止(このプレイでの基本方針) ここで数学に行くのは水道橋の解禁のため 水道橋 一人の市民を医者に転向可能 医者 icon food; 1 icon research; 2 icon culture; 2 icon greatperson; 3 大名医 icon food; 2 icon research; 5 icon culture; 5 大名医が大量にいれば,科学力は大丈夫ということである.そして,この医者を大量雇用できる教育制度が存在する.(キャリア教育)#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。そして,教育制度を全て解禁する遺産がニュートンの錬金術研究所 (解禁は物理学)である.無事にそこまで走り抜けれることができれば勝ち,という感じに(ほぼ)なる. そこに行き着くまでに遅れないかが最大の問題だが… 前 次 コメント 突込み等がありましたらよろしくお願いします. 後半でも専門家が強くなってるのは良い調整だと -- 名前
https://w.atwiki.jp/lakcy/pages/69.html
翌日。 俺は、キーボードを前にして爆睡していた。 「へ・・・へへへ・・・・燃え尽きたぜぇ・・・」 結局、徹夜して書き直したのである。 今度はちゃんと完成した。 「さて・・・・学校・・・行かなきゃ・・・」 俺は、鞄と完成した書類を持って家を出た。 「・・・・・コーヒーでも買うか・・・」 近くの自動販売機で、俺は眠気覚ましのコーヒーを買った。 「ふぅ・・・」 ほっと一息ついて、朝の空を眺めた。 眠い。 空を見てもそんな感想しか出てこなかった。 「・・・・・・・・行くか。」 まだ静けさのある通学路。 俺は、ふらふらと通学していた。 時間もあるし、のんびりなのはいいのだが――― ガツン! 「ごはっ!?」 目の前を見ると、灰色の壁・・・じゃなくて電柱があった。 「・・・・寝ぼけてるな。しっかりしないと・・・」 気を取り直して、俺は歩き出す。 しばらく無言で歩き続け、角を曲がる。 すると――― 「はぁ・・・はぁ・・・駄目・・・みなみちゃんが・・・」 「?」 俺が見たのは、道でうずくまっている少女。まるで小学生のような小さい・・・ 「・・・陵桜の生徒か!」 しまった、失言だったな。 相手は俺と同じ高校生。決してガキ扱い等してはいけない。 「どうした?君はどうやら一年のようだが?」 俺は、その少女の近くに駆け寄った。 「あ・・・」 その少女は息を切らしているし、顔も熱っぽそうに火照っていた。 「・・・・具合が悪そうだな。大丈夫か?」 少女は、明らかに無理のある作り笑いをして、 「だ・・・大丈夫です・・・」 と言った。 「・・・大丈夫じゃ無さそうだな。」 俺は少し考えてこう言った。 「手を貸して。」 「え・・・?」 「行こう。学校に。」 俺は微笑んでそう言ってやった。 「あ・・・本当に大丈夫ですから・・・」 「何を言ってる?大丈夫にはとても見えないな。生徒会長として、困ってる生徒は助けないわけにはいかない。」 「・・・・生徒会長だったんですか?」 なんと。全く、心外だな・・・ 俺ってそんなに不真面目に見えるだろうか? 「あっ・・・別にそういう意味じゃなくてですね・・・」 いやいや、まだ何も言ってませんが? ま、今はどうでもいい。 「・・・・ふぅ。じゃ、行こっか。」 「えうう・・・すいません・・・」 少女は申し訳なさそうな顔をして、俺の手の平に手を置いた。 俺は優しくその手を握ってやり、歩き出した。 「あ、そうだ。君、名前は?俺は3年の八島幸一。」 「小早川ゆたかです・・・1年の。」 へぇ、1年か・・・勿論高校の。・・・世の中って広いよな。 こんな小柄な・・・いや、これ以上言うのはよそう。 人を見た目で判断するなんて、人として最低だ。 「あの・・・八島先輩。」 小早川さんが口を開く。 「何だ?」 「えっと・・・向こうのバス停に行ってくれませんか?」 少女はまた申し訳なさそうな顔をする。 「いいけど・・・どうして?」 「友達の・・・岩崎みなみちゃんが待ってるんです・・・だから・・・」 「あ、そうか。分かった。」 朝から子守―――いや、人助け。 俺は、その日はいつもと違う何かが起こる予感がした。 次のページへ