約 873,518 件
https://w.atwiki.jp/kachan/pages/162.html
2010/05/22 【公園にて・・・】 今週末は、近くでまったり。 ボールを蹴ると、体が勝手にジャンプするのは「仕様です」 何を気合を入れているんでしょうか。 おにいちゃんは、こんなことや・・・ こんなことが出来るけど。 「ゆきちゃんにはむり!」 いいなぁー かあちゃんには、3mのフリークライミングもむり! 2010/05/23 【りょうちんがきた!】 りょうたくん達が、ばあちゃんちに来ました。 仲良くお土産のナゲットなんぞを食べています・・・ 2010/06/02 【さきちゃん誕生!】 さきちゃんの芽が出ました! 毎日ゆっきーがお水をあげたおかげです。 早く花が咲くといいね。 2010/06/12 【蛍祭り】 蛍祭りに、ゆっきーが作った灯篭が飾られているというので見に行きました。 日が落ちてから、二度目の訪問。 ろうそくの光に照らされて、不思議な雰囲気です。 2010/07/16 【お楽しみ会】 今夜は、「年長さん限定」保育園の夜祭の日。 仕事を終えて覗きに行ってみると、楽しそうに花火をしていました。 お友達と仲良く カシャ 先生たち御手製の屋台がいっぱいあって、今日はとっても楽しい一日だったそうです。 2010/07/18 【うどんツアー】 せっかくの休みなのに、じゅんた君とりょうた君が、暇で燻っているというので、連れ出すことにしました。 コンビニでおやつを買い込み、小一時間のドライブ。 精進湖畔で、一休みすることに。 ゆっきーとりょうチンは同い年の年長さん。 何がそんなに恥ずかしいんでしょうか? いい天気でよかったねー。 シャイなおにいちゃんは、もう昔のようにはしゃいでくれません。 おいちゃんは、チョッと寂しいよ。 さあ、次はうどんだー! っと出発したものの、富士山を周回する国道に出て直ぐに、大渋滞に巻き込まれました。 お昼抜きの子供たちは、お腹はすくし、渋滞のイライラで爆発寸前。 なんとか道の駅に辿り着き、エネルギーチャージすることができました。 りょうた君も、復活!! 気を取り直し、再出発したものの、お目当てのうどん屋さんに到着したのは3時近く。 当然、入り口の暖簾は掛かっておらず、それでもなんとか国道沿いに見つけたお店に入って、安堵のひと時。 「こんな時間に食べると、晩ごはんが食べられなくなっちゃうね。」 目の前に、目的の品が運ばれてきた頃には、もう既に4時近くになっていました。 お味のほうは・・・ まあ普通・・・かな? 折角ワクワクしながら出掛けてきたのになぁ・・・ おいちゃんはぐったりです。 2010/07/24 【花火大会】 毎年恒例の花火大会。今年もいつもの様に出掛けます。 魅惑のゆかた姿で、いざ出発!。 今年は、いい感じの風があって、きれいな光を楽しむことが出来ました。 耳をふさぐほど、うるさくないでしょ。 今年は、おにいちゃんも、かあちゃんも逸れることなく、一緒に楽しむことができました。やれやれ。 ゆっきー21 子供たちメニュー ゆっきー23
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/735.html
921 ① 2007/10/16(火) 19 37 29 0 しょっちゅうアポなし突撃してきてはイヤミ満載のトークを 繰り広げたり、冷蔵庫とかをあさったりする近距離別居ウザトメ。夫にそれとなく注意してもらったら 「何よ!子供もいないし昼間は嫁子さん1人で淋しいと思って 遊びにいって あ げ て るのに!」 そういって一向にやめようとしない。たまりかねて今年の夏、夫の許可を得、 女子高生の妹&その友達に協力をあおぎDQ返し決行。 一昔前にはやったガン黒&ヤマンバメイクを施した女子高生軍団を引き連れてトメ宅訪問。 玄関を開けた途端、固まるトメを無視してあがりこむ私達。 津図来ます。 922 ② 2007/10/16(火) 19 38 22 0 女高1「ていうか何この家ーマジ古ーいw」 女高2「ていうか超のどかわいたし~ジュース飲みて~」そう言って勝手に冷蔵庫開ける 女高3「は?何これー?ジュースねーし!!」 女高4「マジありえね~!」 女高5「どんだけ~?」 妹「菓子はー?(そういって戸棚をあさりだす)うわーせんべいしかねーよ!ババくせーw」 女高1「ていうかババーしかいねーしーww」 全員「だよねーww(爆笑)」 私「大丈夫よーお菓子もジュースもたっぷり持ってきたから、皆で食べましょう」 そういって皆でリビングでボリボリとこぼしながら食べまくる。 それまでポカーンと見ていたトメ、ようやく気を取り直したのか 「何なの!アンタ達!ちょっと嫁子さん、どういうつもり!」とマジギレ。 私「えーだってトメさん1人で淋しいかと思って遊びに来て あ げ た んですよ?」 妹「そうそう~ウチらも夏休み入ってマジヒマしてたから~付いて来てあげたしー」 女高1「ていうかこの家マジ広くね?かくれんぼしよーぜ!」 女高3「今時かくれんぼってwでも久しぶりにやろーかー?」 全員「さんせー」 その後みんなでドタバタドタバタ家中を走り回って暴れまわってたら トメ「もーやめてー!嫁子さん、お願い!何でもするからこの子たちを連れて帰って!!」 私「(待ってましたとばかりに)わかりました、じゃあ今後ウチに来るのは私の許可を必ず得てからに すること、私が不愉快になるような言動は慎むこと、これらを守ってくれるなら帰ります」 トメ「守るからー!だから早く帰ってー!」 私「もし約束破ったらもっと人数増やして来ますからね?」 そういって引き上げました。帰りに妹達にはお礼にファミレスで好きなものをおごりました。 もちろん皆とてもイイ子たちで上記のような非常識なふるまいをするような子達では決してありません。 その後トメはおとなしくなり、めったに家に来ることはなくなりました。 927 名無しさん@HOME 2007/10/16(火) 19 46 56 0 なんかオもろいな 921 GJ なんでトメって 辞めるように言われても辞めないんだろうね 上手く付き合っていく頭はないのかね? 次のお話→933
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/7330.html
京太郎「なにこれ」 煌「私がデコレーションしました!」 京太郎「煌さんの仕業か」 部室へ来ると机の上に派手にデコレーションされたノートが置いてある。 どうやら煌がこの日誌をこうしたらしい、何故そんな事をしたのだろうか? 新道寺において一番まともだと思っていたのだが案外、煌も性格がぶっ飛んでいる。 京太郎「お、何人か書いてるな……読んでも?」 煌「問題ないかと……そのうち京太郎君にも回ってくると思いますし」 煌の言葉に京太郎は頷き表紙を開き中を確認していく。 内容は去年の秋からで結構続いてるようだ。 日誌なのに漫画形式でしんどうくんの物語が書かれている。 最後の結末がすっごい無理矢理終わっており日誌かすら怪しい内容だ。 京太郎「……ページが真っ赤だ、哩さん何を考えてこんなの書いたんだ」 中にはホラー風になってたりして少々哩の精神状態は、大丈夫なのだろうかと心配にもなる。 だが、おかしかったのは最初だけで残りは普通の内容のようだ。 自分もこれを書かなければいけないのかと思ってたのでほっとした。 京太郎「ふんふん……あっ俺の事も書かれてる」 見ていくと新入部員の話が書かれていた。 中には初めての男性部員とかかっこいい!とか書かれており、京太郎は恥ずかしがった。 京太郎「…もの珍しさか結構俺の事書かれてるんですね」 内容を読み進めると所々に京太郎が出てくる。 今日は朝食は………等が書かれており…… 京太郎「まてーい!何で美子さんが俺の朝食の内容知ってるんだ!?」 煌「今日何を食べたとか話をしたんじゃないですか?」 京太郎「あぁ…そっか、この日そんな事も話した気がする」 気を取り直し中身を見ていく。 中では仁美が京太郎とこんな政治について話したと細かく書かれていた。 それを見てあの日かと思い出す、たまたま新聞で話題になった話をしたのだが 仁美がそれに喰い付いたのだ。 京太郎「……あの日は大変だった」 追伸:今日の京太郎は、部屋で筋トレしてた。 京太郎「………なんで知ってるんだろうか、てかこれ共有する内容か?」 煌「部員の仲を深める大事な内容ですね!」 そうなのだろうか…? 少々気にはなるが先を読んでいく。 今度は姫子の日誌のようだ。 内容は至って普通…普通………。 京太郎「…7 30 京太郎起床 8 00 のんびりと登校 8 20 クラスメイトと雑談しつつ授業の準備………」 その日の京太郎の一日が延々と書かれていた。 京太郎「……ふぅ」 煌「どうしました?」 京太郎「ゴミ捨て行って来ます」 バタンと日誌を閉じ、笑顔で煌に告げる。 そしてそのまま足を外に向けて歩き出した。 煌「だ、だめですから!?」 京太郎「えぇい離せ! これは残して置いたらやばい!」 歩き出すも直ぐに煌に気付かれ腰に抱きつかれ身動きが出来なくなった。 結局日誌を捨てようとするも部員全員に止められ断念せざる終えなくなったとか…… カンッ!
https://w.atwiki.jp/somenaosi/pages/33.html
染め直し屋で染めた服達のご紹介コーナー 画像をクリックしてみて下さいね。 染め直し事例 ジャケット コート パンツ ブルゾン ダウン シャツ ワンピース ソファーカバー その他 まとめて染め直し imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (8.jpg) クッションカバー imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1.jpg) パンツ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2.jpg) トレンチコートとシャツ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (3.jpg) パンツ2本 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4.jpg) ファージャケット imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (5.jpg) ワンピース imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (6.jpg) パーカー デニム染め直し デコクロ
https://w.atwiki.jp/ogasawara/pages/480.html
きみこ@FVB様からのご依頼品 /*喰うべし*/ 「食べられるものは食べる。これ自然の掟」 「な、なんですかあの生き物は!」 「イカナっていうの。第4異星人」 /*1*/ 一同が集まったのは、反響の音がおかしくなるような、巨大な空洞だった。大きさは二千キロメートル。日本列島全部と、ほぼ同じ、大きさである。 さらに驚くべきは、これでも全体の20%ほどしか残っていない事であろう。大部分は埋まっているという話だから、全体を想像するのは最早困難どころでない次元である。 どんな化け物技だよ、こんなの作ったの、などと考える天河宵である。 広島の迷宮もあれだが、あっちはは2.5km四方だよなー。それと比べてもすごいよなー……というかもうすごいとかそんな次元じゃないだろ、これ。謎だ、謎。 そんな中。五十メートル上の投光器に照らされて、FVBの一行は唖然としていた。夜明けの船の艦首、マッコウクジラのようなそれを見上げている。すごいとはしゃぐものもいれば、うわーとただ感嘆するばかりのものもいる。 そしてその下には、エプロンを着け、腕組みしたエステルが立っていた。 「エステル、こんにちは!」 「現在の時刻は艦内時間で13時です」 さて。 今日のこの一行の目的の一つは、料理教室、である。希望の戦士も呼んでのお祝い用の料理を作る予定だった。 え? お祝いの目的? まあ、それはおいといて。 「こんばんは」 不意に、青が闇から姿を現して言った。各自、挨拶をするFVBの一行。きみこ、天河宵が内心で超フィーバ。今にも飛んでいきそうだった、とは角砂糖を貪りつつ様子を見ていたさくらつかさの言である。 だからだろうか。ピギャーとかいう音が聞こえてきても主に二人のせいだと思ったし、わさわさとなにやらやってきても気にすることは―― や、さすがに気になるだろう、これは。 真っ先に栗田雷一とまなせが振り返った。 次の瞬間。栗田は無数の小さなタコに張り付かれた。その数、一万。みんながピギャー言いながら捕食を開始。貪られる栗田。 「ぎゃー、くわれるー」 と言えたのは二秒前までのこと。すでに全身がタコに群がられて声すら出せなくなっている。 栗田雷一、完。 /*2*/ 「食べ物じゃないよ」 全てをおさめたのは希望の戦士の一言である。彼が言ったとたん、無数のタコの群れが離れていった。それらは口々に「シブースト、シブースト」とつぶやいている。実に悲しそうだが、捕食されたかけた栗田にそれにかまう余裕はなかった。タコ怖いタコ怖いと言って震える栗田。 「え? これイカナ? 小さいタコの群れが?」きみこは首をかしげる。「何でこんな小さいんですか!?」 「はい。ケーキあげるから集合しようね」 希望の戦士は心得ていた。彼がそう言った途端、イカナは共食いを開始。五秒で一つになった。ぱたぱたと近づいてきて、ものすごい至近距離に立つ。 「オメ、はやくケーキ寄越せ」 「はいはい」 かるくいなしつつ、希望の戦士はぐるりと周囲を見た。 「さて、みんなは何をつくるのかな?」 「お祝いなので、ちらし寿司とか手まり寿司が良いです」すかさずまなせが言った。 「え、えと、エステルさんのお祝いの為の料理を!」青に見とれていた天河宵、慌てて続ける。 が、次の瞬間。希望の戦士はえーという顔でエステルを見た。 「結婚したの!?」 「ノーコメントです」ぷいとそっぽを向くエステル。 「ちっちがうんですかっ!?」慌てるきみこ。 ちなみに。 そのころ、さくらつかさは角砂糖をもしゃもしゃほおばっていた。リスのように頬をふくらませている。 「私達、結婚してお腹に赤ちゃんいるものと思ってたんですけど…」 きみこは気を取り直して言うが、希望の戦士はええ? という顔でエステルを見た。そして即決。希望の戦士はすたすたと近づき、きゃあきゃあ言い始めたエステルを捕まえた。お腹をさわろうとしている。悲鳴はやがて怒号になってエステルは本格的に暴れ始めた。 「マァ、その辺は後でにして、料理作りませう。」>希望の戦士 希望の戦士、完璧に無視。 五秒後。エステルは何か大事なものをなくしたらしく泣いていた。一方で首をかしげている希望の戦士は、「赤ちゃんは感じなかったなあ」などと言っている。が、まあ、さしあたっての疑問は解決したのか、気を取り直したように(というか全てを忘れたように)「そう、でちらし寿司だね」とのたまった。えらい切り替えの早さである。 もっとも。そんなにすぐ復帰できない人もいるわけで。エステルは「辱めを受けました……」と言って隅っこでさめざめ泣いていた。 「……流石青、マイペースだわ」 天河宵がぽつりとこぼした一言が、何もかもを表していた。 /*3*/ 一方その頃。 イカナはケーキを食べている。ぱくり、もきゅもきゅ、ごくり。 イカナは踊りだした。 何故かとなりで踊り出すまなせ。 「オメと俺、卵焼きの関係」 「玉子焼き!」 よくわからないながら反応するまなせ。ちなみに、すでにちらし寿司の準備は青手動の元推し進められていた。それを角砂糖をかじりながら眺めているさくらつかさ。 あ、イカナ反応。 「おめ。何食べてる?」 「角砂糖。あまいよ」 はい、とイカナに袋を差し出すさくらつかさ。 あ、まずい、と遠くから見守っていた天河宵は思ったが、時すでに遅し。 ばきり。イカナは腕ごと食いちぎった。 「ぎゃー」 叫ぶさくらつかさ。や、ぎゃーじゃない、ぎゃーじゃすまないから。 おうさまなんか食べられてる……と哀れっぽい目で眺めるきみこ。目の前で我が手をばりばり食べている心境については、精神衛生上、考えないことにした。あ、イカナの目がハートだ。おもしろい。 「手は返せー!」 ぎゃわーと暴れるさくらつかさ。イカナは口をもごもごさせたあと、腕を吐いた。 「返す。まずい。シブースト」 そのまま取り付けられた。 「てはだめー」もーと言いながらくっつけるさくらつかさ。この人の精神強度は鉄らしい。 後日。このくらいの精神強度がなくっちゃはんおーなんてできないんです! と力説したとか。 ――き、気を取り直そう。気を取り直すべきだ。そう。全員何も見なかったことにしてちらし寿司の制作を再開する。さくらつかさはその途中黙って唐辛子をたたき込んだりしていたが、なんとか、普通の作業に戻る。 まあ、問題はあった。エステルが軽量に何故か顕微鏡を持ち出したりしていたからだ。誰か、彼女と家事技能の訓練をするべきだと思う。 そんなこんなで、数十分。 ふいに悲鳴が響いた。 「もう、こんどはなにー!?」 叫ぶまなせの視線の先。そこには侵入者を食べているイカナの姿があった。もぐもぐ。もきゅもきゅ。むぐ。 「なにたべてるの?」 先ほど自分が喰われたことなどさっぱり忘れている顔でさくらつかさが聞いた。――と、良く見張れば、喰われているのは最後のゲスト、エノーテラであった。 え? 「く、食われてます、ゲスト食われてます」 「きゃー! エノーテラさん大丈夫!?」 天河宵ときみこが叫ぶ。一方で、 「ぁ、ダメよう。おきゃくさんたべちゃダメー」 さくらつかさはぽかぽかとイカナを叩いた。あ、柔らかい。むにゅー。などとしている。 それがきいたのか、イカナはエノーテラをはき出した。ぶっ倒れるエノーテラを尻目に、イカナは堂々と言ってのけた。 「食べられるものは食べる。これ自然の掟」 「お招きしているお客さんはちょっとだめー」 もっともである。もっともなのだが、さくらつかさがいうとなんというか微妙にずれた気がするのは何故であろうか。この場にいる全員が内心で小首をひねった。 「な、なんですかあの生き物は!」 エノーテラが、きっかり十歩離れたところまで逃げつつ、至極まっとうなことを言った。この人物、ある人が絡まなければ結構普通である。イカナを怯えた目で見ていた。 「イカナっていうの。第4異星人」 さくらつかさがほわんとした口調で言う横で、希望の戦士が笑った。 「黒いオーマの匂いがするね。殺してもいいけど、許してあげるよ」 「なんで、呼ばれて来たら憎しみの目で……、殺されかけるし」 エノーテラ、すでに泣きそう。あ、涙を浮かべた。 「エノーテラさん、こわい思いさせちゃってごめんね」 きみこはうなだれて、エノーテラの背中を撫でた。イカナはそれを尻目で見つつ、踊る。 まあ、つまるところ。 どこまで行こうと。イカナはイカナである、ということ。 ちなみに。この後も巨大化したりいろいろ楽しいことをしてくれるのだが、 あまりに長くなるので。今日は、ひとまず、ここまで。 「食べられるものは食べる。これ自然の掟」 至言である。なんかこう、何もかもそれで片付く気がしてきた。 でもさ。腕を食べるのは正直どーかと思いますよ? 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) どうもありがとうございました! ですよねー、腕を食べるのはどーかと思いますよね! イカナがこんなに変幻自在とは知らなかったのでびっくりでした。 -- きみこ@FVB (2007-12-26 21 50 05) イカナも次は七段変形とかしそうですね。七色(食?)変化かも。 -- 黒霧 (2007-12-27 19 28 24) 名前 コメント ご発注元:きみこ@FVB様 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=224;id=gaibu_ita#277 製作:黒霧@玄霧藩国 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=1085;id= 引渡し日: counter: - yesterday: -
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/877.html
※釣りネタ。のっと魚介 ※※いつもとは毛並み違いめ てる☆てるさんが入室しました てる☆てる:やっほー、暇だし遊びにきたよー てる☆てる:って、、、アレ? てる☆てる: てる☆てる: てる☆てる: (※部屋名確認してる) てる☆てる: (※いつも通りの長野女子部屋) てる☆てる: てる☆てる: てる☆てる:えーと、、、放置プレイ? てる☆てる: てる☆てる: てる☆てる:おーい紫炎姫ちゃーん てる☆てる:奇乳ー てる☆てる:モモちゃーん てる☆てる:南場ちゃーん てる☆てる: てる☆てる:………… てる☆てる: てる☆てる:マグロー ステルスモモ:SAS てる☆てる:……… てる☆てる:……えぇっと、、、、 てる☆てる: てる☆てる:ジジコン てる☆てる:…… てる☆てる:……あー てる☆てる: てる☆てる:【緊急発表!!!】 てる☆てる:南場ちゃんの好きな人は!! てる☆てる:実は!! てる☆てる: てる☆てる: てる☆てる:………あれ? てる☆てる:……… てる☆てる:……… てる☆てる:タコス大好き南場ちゃん namber:ちょっ!? 酢だこさんが入室しました てる☆てる: namber: 酢だこ:いよぅっ!!遊びにきたzy 酢だこ: 酢だこ:え、、と、その、待って!! てる☆てる: namber: 酢だこ:……お返事はその、ちゃんと考えてからさせてほしいの 酢だこさんが退室しました namber: てる☆てる: てる☆てる: てる☆てる:……えぇっと てる☆てる: てる☆てる:……正直ゴメンナサイ てる☆てる: てる☆てる:………えーと、、、気を取り直して、次、いってみよう てる☆てる: てる☆てる:引き篭もり てる☆てる:……… てる☆てる:……まぁ、予想通りだからいいとして、、 てる☆てる:……んーと てる☆てる: てる☆てる:【緊急速報!!!】 てる☆てる:あの小鍛治プロの熱愛発覚!!!! てる☆てる:お相手はなんと!! すこやかさんが入室しました すこやか:ちょっ、えっ、ま、ストップ、ストップです!!! てる☆てる: 紫炎姫: ふくよんさんが入室しました ふくよん:まーまー隠す事なんてないって てる☆てる: 紫炎姫: すこやか: すこやかさんが退室しました ふくよんさんが退室しました てる☆てる:………… 紫炎姫:……… てる☆てる:………えぇっ、、と てる☆てる:……紫炎姫ちゃん? てる☆てる: てる☆てる:………うん、最後の一人いってみよー てる☆てる: てる☆てる: てる☆てる: てる☆てる: (※喰いつきそうなネタを考えてる) てる☆てる: (※妹ネタは鉄板だろうけど、個人的に却下) てる☆てる: (※他にいけそうなのと言えば………) てる☆てる: てる☆てる: てる☆てる:【閲覧注意!!!】 てる☆てる:紫炎姫ちゃんと奇乳のイチャラb namber:SOAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA てる☆てる: てる☆てる:……あーやっぱこうなったk のどっち:だったらやめろよっ!? ~で~ てる☆てる:で、何やってたの? 紫炎姫:4人PTで狩りゲ てる☆てる:へー 紫炎姫:……そしてお前のせいで三乙したんでやり直し てる☆てる:……ゴメンナサイ そんなこんなな話 狩りゲしていると時間の経つのが早すぎて怖い今日この頃 取り敢えず、マルチモードって素晴らしいと思ふ …………… いえまぁ、唯一の欠点として一緒に遊ぶ友達が付属してこない事ですが ちなみに、その後、南場さんを中心として一悶着あったとかなかったとか 取り敢えず、乙女モードなタコスが見れたような見れたような。ガチ乙女 …………… いつもの暴走系からしおらしい感じになるのはギャップ萌への一種だとかなんとか いえまぁ、それが通用する相手かどうかはさておき あっ、※欄が1つになった。タコスは「よし、わたしも冒険の旅に出る!いくじぇカピピ」とか言いそうだ -- 名無しさん (2010-11-20 03 09 18) 南場さん、、、そこは制止して。告白は自分でしないと -- 名無しさん (2010-11-20 04 02 18) ↑その発想はなかった -- 名無しさん (2010-11-20 04 14 46) てる☆てるさんマジアングラー。そしてのどっちに対してのみ呼び方酷ぇ -- 名無しさん (2010-11-20 09 10 44) ↑酷い?淫乱ピンクとか呼ばないだけ自重してるんだけどな。ああ、さきぃぃぃ -- 名無しさん (2010-11-23 01 08 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akimono/pages/24.html
Chapter 4 について Chapter 4 Myriads of Stars では, ゲーム全般がフラッシュ化されるほか, 根本的にシステムが一新されます。 お願い Chapter 4 に移行する際,できればワールドを一時的に狭めてくださるようお願いします。 しばらくは街3~5程度の規模が適当だと思います。 これは,Chapter 4 をなるべく早く導入するためというだけでなく, バランスが取り直しになる関係で,広すぎると手に負えなくなるということと, 今後フィールドデータが大規模に変更される可能性があることによるものです。 互換性 ほぼリセット状態になりますので, あらかじめプレイヤー向けの告知をお願いいたします。 プレイデータ 互換しません。 無理に変換しようとすると,たとえばレベルだけ継がれても 能力値が継がれないといった現象が起こるので,変換も不可能です。 パラメータ変更ほとんどのパラメータはレベルから算出するのではなく,保存する方式に切り替わります。 アイテムデータ Chapter 3 からのアイテム変換プログラムが配付されます。 Chapter 2 時点での仕様が分からなくなってしまったのですが たぶんChapter 2 からの変換も可能だと思います。 (適宜,変換プログラムを改造して使用してください。) 効果変更装備できかつ使用できるアイテムが作れません。装備したときに効果が発動してしまうので,ポーションなどは装備不可能にしてください。 新パラメータ住人需要度・人気上昇度のほか,条件,フラグが指定できます。条件を指定すると,それを満たさない限り装備・使用できません(未実装)。フラグでは,破棄不可・陳列不可などが指定できます(未実装)。 説明アイテムには説明文を付けられます(管理者のみ)。 マップデータ 現時点では,フィールドに関しては一定の互換性があります。 ただし,バザーを開ける場所等については廃止されるので, 道をつなぎなおす必要があります。 フィールドは矢印を正確に書くことが必要になる新配備されるフィールドマップ自動描画機能は,「↑」「→」といった矢印を識別します。「←西へ進む」などと矢印を正確に書かないと正しく動作しません。 モンスターデータ 現時点では,互換します。 画像 キャラクタ画像についてはフラッシュ同梱になります。 キャラクタを変更したい場合は,フラッシュ改造ライセンスを取得してください。 戦闘背景の設定戦闘背景が導入されます。素材は配付されます。各マップに戦闘背景を割り当てる作業が必要になります。 キャラクタ画像の対応これまで装備によって画像が変わっていたのを改め,ジョブに応じて画像が変わるようになります。 システム変更メモ 時間制導入フォースはログアウト中に回復するのが原則になります。このことをしっかりユーザーに説明する必要があるとともに,フォース回復アイテムの価格等を調整する必要があります。 街の相場の設定が多少変更街の規模の指定は,その街にないアイテムの価格変動に影響します。これまでは1000から2000が適正値でしたが,今後は100から200が適正値になります。
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/1787.html
慧音「夏の夜と言えば肝試し、肝試しと言えばこの私、今回視界進行役の上白沢慧音だ。 そして怪談の判定者は、魔理沙、キスメ、大妖精の三人だ」 幻想郷の人里離れた場所にある、外の世界で廃校になった建物。 肝試しならここ、という慧音の一言により、廃校舎階段の踊り場が会場になった。 好奇心の勝る魔理沙に対し、後の二人はやや怯え気味である。 慧音「では早速、幻想ブン屋の射命丸文から始めてくれ」 文「ちゃんと紹介文を全部読むのがマナーですよ! …っとと、こほん。では気を取り直して…」 その昔、ある妖怪に脅かされた里人が、山中の小屋で秘密裏に行った会談について話す文。 文「…すると、ずっと凪いでいた風が急に吹きつけて…」 手練手管の語り口に加え、絶妙のタイミングで外に控える椛が風を起こし、窓を揺らす。 魔理沙「のわっ!?」 大妖精・キスメ「キャーッ!?」 文「…怯えた里人が表に出ても誰も居ない。そして小屋に戻って話を再開すると突然の稲光が!」 今度は文が預けておいたカメラのフラッシュを焚く椛。 そして最後の仕上げのために、建物内に忍び込む。 文「…落ち着いたので、里人は怯えながらも話を再開しました。 そしてその妖怪を騙まし討ちにする段取りを確認した後、一人が気付きました『あれ、一人多いぞ?』と…」 輪の中心に顔を向け、聴衆それぞれを見ていた文の目が、その一角で止まる。 おそるおそる文の目線を追った三人が目にしたのは、河童製のオプティカルカモフラージュを 不完全な状態で起動し、半透明の怪しげな姿でそこに立っていた椛。 魔理沙「ば、化け物っ!」 大妖精・キスメ「キャーーーッ!」 文「あっ、そっちは階段…ぎゃーっ!」 驚いた魔理沙が椛にスペカを放つものの、椛はとっさに逃げて不発。 そして逃げようとした大妖精とキスメを追った文は、二人をかかえる形で階段を転げ落ちる。 文「これはこれで…うふふふ…」 下敷きになった文だったが、怯えた二人に必死でしがみつかれ、その顔は幸せそうだ。 慧音「流石に職業柄、こういった勝負には強いと見えるな。さて…」 藍「すまない、遅れたようだ。早速始めさせてもらおう」 慧音「ああ、丁度文の番が終わった所だ」 藍「なるほど。では…橙、準備を」 橙「は~い!」 戻ってきた二人と魔理沙の前に颯爽と現れた藍は、一緒に来た橙に指示を出す。 すると橙は何やら籠のような物を取り出した。 藍「折角なので、さっき人里の会談現場で取り押さえた霊の話をさせてもらおう…橙」 橙「いきま~す」 魔理沙・大妖精・キスメ「…え?」 橙が籠を開けると、閉じ込められていた白い煙のような霊が飛び出す。 ごく近い題材での怪談を聞いたばかりの三人は、早くも軽いパニック状態だ。 藍「さて、今回私はこいつの除霊の依頼を受けて…」 食い付きの良い三人相手に話し始めた藍だったが、 既に三人の恐怖は臨界に達していた。この後、スペカ及び弾幕の嵐により霊は沈静化、 怖がらされる予定の三人は逆にガッツポーズではしゃいでいた。 慧音「まあ…運が悪かったとしか言えないが、それ以上に実物を持ち込むのはどうかと思う」 藍「頑張ってファイトに間に合うように除霊を済ませたのだがなあ…無念だ」 文「ふふふ…感情操作はブン屋の基本、勝負するまでもなかったですね!」 慧音「いや…そういう事を自分で口にするから嫌われるんだと思うぞ」
https://w.atwiki.jp/oroshiponzu/pages/121.html
おひさー! 久しぶりにおろしポン酢に天使が舞い降りました。ん??悪魔だって???お前ちょっとこっちこい^^ まあいいや、復帰戦の第一攻めで全壊取れたんで解説でもつけながら晒そうかなーとww 今回攻めたのはこのベース!! 施設カンスト壁レゴ以上!!!まあ、なんというか配置がいい感じにざんn……ゲフンゲフン クロスは両地上でした ちなみに、「情報」ってとこと「クラン」ってとこに多分二連が二個あります。地味にアチャクイ隔離配置なのかな???ホグがやりやすそうに見えて地味にやりにくい配置だなーって思ったんですよ んで、よくよく見たらアチャクイと対空砲二本狙えそうだったし、これはハイブリッドやるしかねえ!!!って思ってやりました、後悔はしていません 解説するほどの事もないんだけど、遠くの金庫かタンクを壁越しにたたかなきゃクイーンが順当に対空砲二本ともおってくれるな〜て感じだったんで、クイーンも処理できるしあっちから攻めようって 天災で二本とも折れたら最高なんだけど、なにぶん早上げで研究がかなりおろそかだからねwレベル4のライトニングじゃ心もとないしやめときました 対空砲二本折ったら、あとは考えていた通りにバルーンとラバを出すだけ!!!らくちんちn 準備日の話になるんですけど…… 準備日の援軍がまだ空っぽだった時、私は確かに見ました。闇兵舎が動いていない二番の村のベースキャンプに悠々と空を飛ぶドラゴンの姿を!!!!みたんですよ!!!!みたんですよ????? それをみて援軍はドラゴンだシメシメ、とダブルポイズンを用意した私!!!しかも援軍は超簡単に釣り出せるときた!!! ハイきたー!勝ち確!!私の心は最後の下りが終わったジェットコースターに乗っている時のように穏やかでした。 いざ出陣!! いけ!バーバリアン!!君に決めた!!! バーバリアン「ホアッ!」 ゴーレム「パンパカパッパパーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 ちょっと待てやあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!! この時点で一瞬頭がフリーズ、ラバハウンドならいざしれず、ゴーレム!?!?よりによってゴーレムかよ!!!!ジェットコースターこれからかよ!!!!ゴール通りすぎるのかよ!!!!! いやー、今年一番の驚きだったね、間違いない 気を取り直していい感じに処理をして(地味にアチャクイ死にそうになって焦ったのは秘密)、てきとーにぽいーってね。多分だけど、対戦の防衛援軍でゴレ入ってるとこ攻めるの初めてだったよwww 実はハイブリッドやる前に上手い人の動画をチラッとみて、気づいちゃった事があったんだよね。ラバを出すタイミング!!今まで空ほぼ独学でやってみて、ラバを出すタイミングがどうしてもよくわからなかったんだけど、なんか動画見てたらピキーンと来たんですよ! んで、実践してみました え???タイミングについて教えて欲しいって????企業秘密です!!!見て盗んでください!!!!! オラオラ -- (ひのき) 2016-01-26 03 09 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24110.html
登録日:2011/06/19(日) 15 34 15 更新日:2022/02/22 Tue 20 18 34 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 QB えうえう しゃいにんわー アクションフィギュア エウクランテ セイレーン ネタキャラ←アニメでは バトロン フィギュア 加藤英美里 武装神姫 玩具 絵師が巨乳漫画家 エウクランテとは武装神姫シリーズに登場するキャラクター、及び同名のフィギュアである。 オンラインサービスでは加藤英美里が声優を担当。 デザイナーは間垣亮太。 セイレーン型MMSであり、マーメイド型MMSのイーアネイラとは対となる。近年の作品ではセイレーンは人形として描かれる事が多く、知らない人は困惑するだろうが、セイレーンは元々鳥の怪物である。この原因は海に住むからと思われる。因みに、聖剣伝説Legend of MANAではセイレーンは人と鳥を合わせた姿をしている。 フィギュアとしてのエウクランテ 武装神姫第5弾となるフィギュア。 この頃から付属パーツの追加、武装の組み換えによる合体ギミック等が追加されるようになった。 その為、値段は高い。しかし、その人気は高く現在は生産を終了している。持ってる人は大事にしよう 11年2月7日~翌月3月7日までの間で再生産プロジェクトがあったが、予定数に満たなかった為見送りとなった………アーク&イーダ、アルトアイネスは再生産されたのに………一体何が原因だったのだろうか。 バトルロンドでのエウクランテ おそらく最終オープニングになるであろう4つ目のオープニングの主役格。 扱い、デザインからして、このOPが初見ならメインヒロインだと思うだろう。 ステータスは回避型としてなかなかに高スペックな素体を持っている。 spは伸びないので回避攻命がいいか。 だが、水中・暗視が低いので海では通常攻撃は当たらないし避けられない。 おい、海の怪物セイレーンはどうした やっぱりお前鳥だろ と問い詰めたくなるステ振りである。 武装を揃えると鳥型支援機に変形するBMグライドオンプレステイルや巨大砲のテンペストが使える。 テンペストは距離の関係上きちんと教育しないとブレイシングブリーズやピッキングトゥーキックでSPを使ってしまい使ってくれないので注意。 ネタ関連 op配信当初はイーアネイラとの歌で最初から \しゃいにんわー♪/ と不協和音を鳴らして武装紳士たちを困惑させたという。 現在はエフェクトやら取り直しやらで修正されている。これを寂しがる人もいたとか。 しゃいにんわー♪は2chスレのネタだが、あの頃のノリの良かった運営は公式にしゃべらせてしまった。 他にも駆け抜ける!が駆け抜けぬ!に聞こえてしまうというネタが、鳥子相手のミッション名に"大空を駆け抜けぬ"と使われてしまったことがある。 この度武装神姫 BATTLE MASTERS MK.2への参戦が決定している。バトロンに参加できないエウクランテのオーナー達には嬉しい知らせである。 が、肝心のシナリオが…… 神姫オーナーの方々は追加・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント