約 873,515 件
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/717.html
やあ、こんにちは。ボクはサンヨウジムのジムリーダーであると同時にポケモンソムリエでもあるデントさ! ポケモンソムリエってのは豊富な知識と経験を元に、ポケモンとトレーナーの相性を診断したり、もっと仲良くなれる方法をアドバイスしたりする職業なんだ でも、そんな僕も今日はお休み。今ボクはとある草むらを探索中なんだ。理由はただ一つ、タブンネさ! え?だったらポケモンセンターで配布されるのを貰え?分かってないなぁ。温室育ちの家畜よりも、野生で健気に生きるタブンネを食べたいんだよ!♪ さて、独り言を言いつつ草むらを歩いていると・・・おっ♪早速草むらが揺れ始めた! ゆっくり近付くと・・・おお!タブンネ発見!いきなりお目当てに会えるなんて今日はツイてるなぁ♪ 木の実を貪ってて気付いてない内に後ろから近付いて・・・持参のナイフで足をバッサリ♪ よし、ヒット!まず最初は相手の動きを封じる。ジム戦でもよく使う手さ! タブンネちゃん足を切られてダウン!もう立ち上がれないね♪タブンネゲットでグッドテイスト!♪ さて、早速頂きたいところだが、一旦場所を移して・・・ん?何で場所を移すのかって?実はイッシュにはタブンネを保護しようと活動する宗教団体が居るんだ。彼らに見つかったら大変!と言う訳だ。 よーし・・・ここなら誰にも見つからないな。では、タブンネを味わうとしよう! おっとタブンネの瞳が震えているね。これからされる事を予想したのかな?まるで助けてくれって懇願しているかのよう! 果肉のようにフレッシュで鮮やかな体…野生生物とは思えない命乞いの姿…自然からは明らかに浮き出た雰囲気のキミは限りなく暗い未来を醸し出しているね!♪ 涙目になって命乞いする姿は実に滑け・・・いや、感動的だ。でもそんなの関係無いw!♪ まずは抵抗されないように手を切断!「たぁあああぶぅうううう!!!」タブンネの叫び声は実にステキなフレーバーを醸し出しているね! ナイフに付いた血をぺロリと・・・うん♪いい味わいだ!おやおや、タブンネは痛みに悶えるよ! とりあえず血抜きだ!まず臓器を取り除いて・・・おやおタブンネの目が虚ろだね?多分大量の体液を失ったせいだろう。 気を取り直して今度は邪魔な尻尾を伐採!♪ 「たぁ・・・ぶぅ・・・」おお、タブンネちゃん、尻尾だけは奪わないでと言わんばかりの目で懇願してくる。でもそんなの(以下省略)!♪ さてと、メインディッシュ!タブンネの胴体を頂くとしよう! 調理器具を取り出して、火で炙る!「だぁあああああぶううううううう!!!」 おお♪何て大きな叫び声!まだそんな力が残っていたのか!♪ でもタブンネは動けないね。焦らずゆっくり・・・「たぁぶぅ・・・たぁ・・・ぶu・・・」 おっと。段々力が無くなって来たね。さようなら♪タブンネ♪ よし!タブンネの丸焼き出来上がり! そして大粒のコショウを入れると…うーん実にスパイシーなテイスト!さらに木の実のスライスを入れて…タブンネの刺激と木の実の甘さが混ざりあってまさに…いや、話は後だ、早速食べるとしよう。 ふう・・・実に美味しかったよ。ご馳走様。ありがとうタブンネ!♪ 終 俺もデントさんのタブンネ料理を食いたいぜ♪ -- (名無しさん) 2012-05-25 16 57 56 デントさんマジバーサーカー -- (名無しさん) 2012-09-11 13 25 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/boueisyousetu/pages/47.html
第8話「狙撃」(8:戦機襲来) ―6月20日 午前9:30― 遅れてロンドンに到着した、俺こと尾田総司。 先に現地に到着した第5陸戦隊とかいう所からマザーシップ追跡の任務を任され、俺と一緒に到着した人たちに付いて(実は俺はマザーシップの追跡は任されてないが、「見たい」という理由から違和感なく皆を尾行しているだけ。)行った訳だが。 やっぱり尾行に無理があったらしい。撒かれた・・・。 気が付くと俺はテムズ川に架かる一本の橋に到着した。 周りにはもう既に何回壊されたかわからない程壊されたビックベン。 今度から「壊され時計塔」と名づけよう。 そんなことはどうでもいい。今俺が思うことは 「これからどうしよう・・・。」 ということなのだ。 路頭に迷った俺に通信部から連絡が入った。 「尾田隊員、マザーシップがテムズ川に出現しました!」 何故俺がここ(ロンドン)に居るのを知っているかというと、俺は司令部に極秘にここに送り込まれたからである。要するに黒幕は司令部でした、というオチ。 閑話休題。 「マザーシップか・・・。」 俺は新米だ。だからマザーシップは見たことがない。 *********** 「確かあの人達(第5陸戦隊)の情報によると、マザーシップはUFOをハッチから出撃させるのだったな・・・。」 そして、俺がマザーシップを見ると、そこにはUFO・・・・ に四本の足が付いた機械が3機・・・。 「アレは確か【多脚歩行戦車ダロガ】・・・。」 ダロガとは、今俺が言ったような風貌のインベーダーが誇る歩行戦車である。 EDFの中には一部ファンが居るらしく、「ダロガたん」と呼ばれる擬人化された者も存在しており、ダロガたんのプラモもある程人気だ。 閑話休題。 そんなこんなで俺は戦闘開始した。 *********** 敵は遠距離兵器を持たず、あまつさえ直進しかしてこない(現状況では)ので一方的に嬲り殺しにできる。 しかも今日の装備はSNR-230×2だ。 「何だかかわいそうだな・・・。」 少し同情も沸いてしまう俺であるが、これは地球を賭けた戦いである。 「地球を守る為なら、俺は鬼でも何でもなってやるさ!!」 どっかで聞いた言葉だったような気がするけど、スルーする。 *********** 「もちろん読者様もスルーの方向で。」byショボン歩兵 *********** それからの俺はチクチクとダロガを倒していく。 しかし、硬い。 そしてラスト1機は俺の前に迫ってくる。 必死に弾を撃つが、ダロガは触覚に青い光を灯らせた。 「な、何が・・・。」 一瞬弾を撃つのをやめる俺。その瞬間が命取りとなった。 ファーン(溜め)、 ズギャン、ズギャン、ズギャン!!! ドッガーン!!!! 「ぐぼlとふいhj!!!」 何を言っているか分からないが、橋からテムズ川に落とされた俺は水へとダイブするはめに。 幸いテムズ川は水位が低く、窒息なんてことはなかった(顔はヘルメットが守ってくれた)。 というか、ここで死なれたら俺(作者)も困るし。 ここからは気を付け、最後のとどめは 「まだまだだな!!ハハッ。」 で締めた・・・と思いきや 増援キターーーーーーーーーーーーー 「ま、まぁいいか。」 気を取り直した俺は、特に苦もなく勝ったのだった。 次回予告: 市街地にダロガが複数出現した。 それの迎撃にあたる総司だが――。 「これは――――」 次回 「雷」
https://w.atwiki.jp/seadra-library/pages/15.html
今日探索に行こうと決めているエリアは手強いモンスターが出る恐れがあるらしい。 私は「ワイルド・ギース」にて護衛を募る事にした。 ワイルド・ギースとはアンカーの町にある酒場で冒険者達が集う。女主人スフィーダはこの街の顔役の1人で冒険者達に仕事の斡旋や仲介を行っている。 首尾よく1人の冒険者を紹介してもらい、契約が完了した。 名前は・・・・・。 「カルタス・ボーマンです。今日はよろしくお願いします先生!」 ・・・・・・・・・・・・・・・ 中々個性的な容姿をした男だ。 しかし人の見た目について云々言うつもりは私にはない。 見れば背負ったバトルアックスも中々に使い込まれた様子。 護衛として腕が立つのであれば何も言う事はないのだ。 早速準備を整え、カルタスと共に町を出る。 目的地の岩場までは半日程の旅になる。今日は野営になるだろう。 平原を行く途中、クビナガスギザルに遭遇する。 相変わらずグッタリしとるな・・・・どれバナナでもまたやってみようか。 その時である。 「・・・・・先生! 危ない!!」 突然叫び声をあげカルタスがバトルアックスを構えて私を庇うように前に立った。 何? 何か危険なモンスターでもいたというのか・・・・。 見渡せど我々とクビナガスギザルの他に動物らしき生き物は確認できない。 「うおおおおおおおおおっっ!!!」 勇ましい雄叫びと共にカルタスがクビナガスギザルに突進する。 えええええええそいつは割と無害な生物だぞ! 何故わざわざ交戦する!? 「・・・・・ぐはぁっ!!」 あ、負けた。 あっさり負けた。 仕方なく私は荷物からフェニックスの羽を取り出した。 「・・・・・すいません。不覚をとりました」 起き上がったカルタスはばつが悪そうにしている。 私は何故彼が猿と交戦したのかたずねてみた。 「いや、だってアイツ、首が長いじゃないですか・・・・」 鼻がデカい男が何を言うか。 容姿に突出した部分があるもの同士仲良くして欲しいものだ。 「下からの攻撃に弱いんですよ自分。鼻で見えないもんで・・・・」 しかもウィークポイントだった。 でも今猿別に下から攻撃してなかったぞ私が見る限りでは。 ま、まあ仕方が無い。 気を取り直して再度移動を開始する。 それから少し進んだ所でカルタスが何かを見つけたようだ。 「お、先生なんですかねあの石像は」 ・・・・む!! いかんあの石像は!! 私は彼に待てと叫んだ。しかし全ては遅すぎた。 「しゃーんなろ!!!!!」 「・・・・・・・へぶあっっっ!!!!!」 石像にビンタ(殴打か?)を食らったカルタスが吹き飛ばされて地面を転がる。また完全に昏倒しているようだ。 「迷わずいけよーいけばわかるさー」 やかましい迷わずお前にいった男が白目むいとるわい。 結局こんな調子で事あるごとにカルタスが倒れるので、私は目的に辿り着く前にフェニックスの羽を使い果たし気絶した彼を引きずるようにして町へと引き返す事になった。 「・・・・すいません先生・・・・下からの攻撃には弱くて・・・・」 いや、今日君1回も下から攻撃されてないから。 ~探検家ウィリアム・バーンハルトの手記より~ 第2話 謎の石像← →第4話 Lady Diamond Dust
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/130.html
ナンパ海 宗教 斎藤 メモ欄 ナンパ 海 〇〇「あれ、柊くん、まだ来てないみたい……」 男「あ、いいのがリスポーンした。」 〇〇「えっ?」 男「早くここを離れよう、リスポーン直後は狙われやすいから。」 柊「○○さん。」 男「ん?男キャラとはパーティ組まないよ。そのままデスポーンして。」 柊「お待たせしたね。遅くなってすみません。」 〇〇「うん、平気だよ。」 柊「じゃあ、行こう。」 男「あれ、あれ、オレ見えてない?バグった?」 男「いやいや、これ現実だよね、おかしくね?」 男「運営に突だっ。」 柊「暑いからね……でも、相手にしないのが一番ですね。」 〇〇(柊くん、すごいな……本当に見えてないのかと思った) 宗教 〇〇「柊くん、まだ来てないみたい……」 〇〇「柊くん、何かあったのかな?」 男「キミは見たい、見たくない?」 〇〇「え!!何をですか……?」 男「大丈夫、キミは見えるタイプ。さ、おいで。」 柊「この人をどこに連れていくつもりだ?」 男「ん?ダメダメ。残念、アンタは見えないタイプ。」 柊「いや、是非見たいな。」 男「ダメだって。選ばれたものにしか見えない――」 柊「見たいと言っている。」 男「ううん、えっと、この人怖い人?かな?」 柊「…………」 男「す、すんません。今日のは堅気の人にしか見えないやつなので、あのー、また今度、見えるやつの時に来ます。」 〇〇「……あの人、柊くんがどう見えたのかな?」 柊「さあ?見える、見えないの話はもういいですよ。」 柊「そんなことより、すみません。僕が遅れたばかりに、怖い思いをさせてしまった。」 〇〇「ううん。ちょっと面白かったかも。」 柊「ふふっ、あなたって人は。じゃあ、気を取り直して行きましょう。」 斎藤 〇〇「柊くん、遅いな……何かあったのかな……」 ??「ええ?声かけた子が劇団はばたきの団員~?」 ??「逆にやり易いだろ~?劇団なんて下積みとか大変なんだから、デビューちらつかせて、一発サイン!」 男「わおっ、キミも劇団はばたき?そんなとこやめて、ウチ来ない?」 〇〇「ええっ?」 男「いいって、いいって、辞めちゃいな。ウチなら、レッスン料倍で即デビュー。」 柊「ウチの団員に何か?」 男「ん?ああ、メンズもデビュー希望?OKっ!二人まとめて面倒見ちゃう。レッスン料は3倍!」 柊「わたしは劇団はばたきの座長をしています。柊夜ノ介です。」 男「ん?まさかぁ~?」 柊「で、あなたはどちらの事務所の方ですか。」 男「うぇ?ウソでしょっ。もう、人が悪いんだから~!」 柊「何故、嘘をつく必要があるのかわからないな。」 男「やっべ、モノホン?引き抜きなんて、しましぇーん。」 柊「はぁ……すみません、僕が遅れたせいで。」 〇〇「ううん、大丈夫。でも、わたしが劇団はばたきの団員みたいになってたけど……」 柊「ええ、こちらはいつでも歓迎ですよ。さ、行きましょう。」 更新日時:2024/03/21 18 17 19 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/2300.html
出会い …花? ああ、椿だ。この寒い季節にも、開く花があるのさ。雪も相まって趣き深い…しかし、少々積もり過ぎて重そうではあるな。こうして… これくらいなら丁度いいだろ。 マイページ 通常 あの花を知らないのか? あれは椿だよ。 椿と雪の紅白が趣深いな…ため息が出るよ。 冬に咲く、鮮やかで力強い花なんだ。 寒そうだが、防寒対策はしっかりしてるか? 寒い日に外に出るのも悪くないだろう? 日直 登校 朝 朝から良いものを見た。今日は素晴らしい一日になるぞ。 椿のように厳しい寒さにも負けない強さを持たねばな。 寒いからといって篭っていては発見できなかったな。 ほら、見ろ。椿に雪が積もって、赤と白が鮮やかだろう? 見事なものだ…まさに自然が作った一つの作品だな。 昼 私と雪の乗った椿が絵になる? な、なにを急に…! 花を生けるのも良いが、自然の姿を楽しむのもまた良い。 冬ならではの光景だ。存分に堪能したまえ。 椿の花が落ちないように、慎重に慎重に… これでよし。 寒くなってきた? やれやれ、仕方ないなぁ、きみは… 夜 風情ある風景を楽しめたし、有意義な一日だったよ。 夜の椿も美しいな… 月明かりが良い仕事をしている。 また雪が積もったら一緒に? ああ…私で良ければ。 もうこんな時間か… 時間を忘れて楽しんでしまったな。 椿の写真を撮って帰りたい? ふむ、構わないぞ。 アルバイト 店先の雪かきを頼まれたのか。どれ、私も手伝おう。二人でやれば早く終わるだろう? 好感度レベルアップ 一人で楽しむより、誰かと共有した方が倍楽しめるな。きみがいてくれて良かったよ。 好感度MAX …完全に落としてしまうのも風情がない。悪影響がない程度に残しておくさ。晴れには晴れの、雪には雪の風情がある。四季の表情は大切にするものだ。それを楽しむのが、庭の楽しみだしな。…今日はそう思って、雪の中を来た?少しはものが分かるようになったじゃないか。それなら、もう少し庭を歩いてみる事に…寒い? やれやれ、まだまだのようだなぁ。 デート 約束 庭先の椿を眺めながら電話をしているよ。良い物はいくら見ていても飽きないからな。今のうちに、雪の綺麗なところへ? そうだな、それは確かに今のうちだ。さあ、空いているよ。しかし、雪が綺麗な場所か… どこが良いだろうか? 当日 おはよう、[名前]。雪がまだ残っているが、来る途中で転んだりしなかったか?ふふ、杞憂だったか。では、行くとしよう。雪の日ならではの楽しみを見つけたいな。 ボス戦 開始 勝利 さあ、[名前]。気を取り直して雪と椿を楽しもうじゃないか。 敗北 バトル 開始 力強く咲いてみせろ! 声援 肝心なところで転ぶなよ? 勝利 勝ちは勝ちだが辛勝だったな… まぁ、雪上での戦いだから仕方ないか… 寒さに耐え、最後は鮮やかに勝利を勝ち取ったな。ふふ、椿の花のようだったよ。 敗北 雪上では相手の方が一枚上手だったということだな。反省し、精進するんだぞ? 相手も同じ条件だ。寒さは言い訳にならないよ。実力で負けたことを認めるんだな。 タッチボーナス あれは椿だよ この季節の花さ 雪の白と椿の赤だな
https://w.atwiki.jp/fleshyuri/pages/528.html
美希 「こほん、え~、お集まりの皆様 これより私たちプリキュアはラビリンスの本拠地に殴りこみを敢行いたします ・・・が、しかし! 本日はクリスマス・イブ!! せっかくなので景気づけの意味でも今夜は盛り上がっていきましょう!!」 ラブ 「さんせーい!!」 ブキ 「気分転換っていいと思う、って私、信じてる!」 せつな「精いっぱい騒ぎましょ ・・・思い残すことの無いように」 美希 「・・・・・・こほん、え~、それでは・・・ 今一瞬、暗い雰囲気になりかかりました、が! 気を取り直して、乾杯っ」 一同 「かんぱーい!!」 美希 「うううう~、ママったら・・・これ、マジもんのシャンパンじゃない 決戦前だというのにアル中になってたらシャレになんないわよ・・・ あ~あ、みんなもうグッスリじゃん、もう・・・ でも、ひとり意識があるアタシってのもどうなのよ・・・ アタシ、何気に結構飲んでるのよ」 ふっふっふっ・・・ 美希 「誰!? そ、その声はまさか・・・!!」 イース「久しぶりね、、美希」 美希 「イース!! どうしてここに!?」 イース「御覧なさい、美希 みんなグ~ッスリ眠っているわ・・・何をされてもわからないくらいにね」 美希 「な、何が言いたいの・・・」 イース「ふふふ、美希・・・ あなたは勇敢で仲間思い、優しくて、時に厳しくて、とても心強い プリキュアみんなのまとめ役・・・ ラブも祈里もわた、もとい、せつなもみ~んな そんな素敵な美希のことが大好き・・・ だから、寝込みを襲われてもかまわない みんな喜んであなたに抱かれるはずよ・・・」 美希 「そんな・・・いけないわ・・・そんなこと・・・」 イース「さあ、美希、自分に正直になって・・・ その浅ましい獣性を剥き出しにして、わた、3人とも自分のものになさい!」 だめよ、美希! 自分を見失わないで! 美希 「その声は!!」 赤い子「真っ赤なハートはしあわ 美希 「パッション!! どうしてここに!?」 赤い子「うふふ、美希・・・ あなたは勇敢で仲間思い、優しくて、時に厳しくて、とても心強い プリキュアみんなのまとめ役・・・ ラブもブッキーもわた、もとい、せつなもみ~んな そんな素敵な美希のことが大好き・・・ だから、寝顔にそっと口づけ、ううん、そこからもっと行ってもかまわない みんな喜んであなたに抱かれるはずよ・・・」 美希 「パッション・・・」 赤い子「さあ、美希、自分に正直になって・・・ その美しい体の色んなところを剥き出しにして、わた、じゃないって 3人とも自分のものにしてあげて」 美希・・・美希・・・ 美希 「この声は・・・来るわね」 せつな「来るわよ」 美希 「せつな・・・どうして起きてるのよ」 せつな「ふふふ、美希・・・ あなたは(中略) そんな性的な美希のことが大好きよ。 さあ、美希、据え膳食わぬは女の恥なの!! この前、学校で習ったわ」 美希 「どこの学校だよ、寝てろ」 美希 「あ~あ、ムダに疲れちゃった・・・アタシもう寝るわよ、お休みなさい」 せつな「すやすやむにゃむにゃ~~~」 美希 「だから・・・ホントに寝てろって・・・そこの二人も!」 ラブブキ「(うっ・・・!!)」 おしまい
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/160.html
ナンパ海 金髪 斎藤 メモ欄 ナンパ 海 男?「アハンッ! ちょっとカノジョ。アナタ! ああっ……目の眩むカワイさ♡」 〇〇「えっ!?」 男?「ヤバいっ、ヤバいわ。ねぇ、一緒に真夏のビーチの伝説になってみない?」 不二山「……なに、そいつ」 〇〇「嵐くん!! わ、わかんない……」 男?「あら、カレ? アナタもいいカラダしてるじゃない。でも、僕のナイスバディの前じゃ形無しねン」 不二山「しょうがねーよ。あんたと俺じゃ、鍛えてるところが違うから。……もったいねぇな」 男?「えっ?」 不二山「あんただったら、ビーチバレーとかやったら女がほっとかねーと思うけど」 男?「ホ……ホントに?」 不二山「うん。絶対やったほうがいい」 男?「イヤ~ン! ちょっと行ってくるっ! デートごゆっくり~♡」 不二山「すげーな、今のおっさん……つーか、女だけじゃなくて世間がほっとかねーよな。あそこまで行くと」 〇〇「う、うん、そうかも……」 不二山「行こ。泳いですっきりしてぇ」 金髪 金髪「ずっと見てたんだけど……キミ、超カワイイね?」 〇〇「!?」 金髪「あ、ゴメン突然。一緒にカラオケ行かね? オレ、おごっちゃうから♡」 〇〇「いえ、待ち合わせしてるので……」 金髪「ウソだぁ。ずっと見てたけどさ、キミ一人だったじゃ――」 不二山「〇〇、待っ…………誰、こいつ」 〇〇「あっ、嵐くん! えっと……ナンパの人?」 不二山「ナンパ? 帰れ」 金髪「ハァ!? なに言っちゃってんの!? イミわかんねーし?」 不二山「口だけで済んでる内に帰れっつってる。……まだわかんねぇ?」 金髪「そんな顔して意気込んだってこわくないですヨーだ! ……帰ってやるッ!」 不二山「言ってることと行動が逆だろ。ヘンなの」 〇〇「はぁ……嵐くんが来てくれてよかった」 不二山「つーか、悪ぃ。もうちょっと早く来ればよかった。気ぃ取り直して、行こ」 斎藤 斎藤「キミキミ! 突然ゴメンね? オレ、こういうモンですけど」 〇〇「えっ? “次世代アイドルグループプロデューサー”……???」 斎藤「スカウトしたの、キミを! 一目で“金のタマゴ”発見!!てキタからさ? 久々なのよ、ビビッて来たコ! サテンでオ~チャ~でもノ~ミ~ながら……」 不二山「だめだ」 斎藤「はい? あ、もしかしてカレシ? じゃーカレシも一緒にカノジョを芸能界デビューの道に……」 不二山「くどい。そんなとこにはやんねぇっつってんだ。こいつは俺んだ。他の男に振りまく愛想なんてねぇんだよ。……帰れ。つーか、失せろ」 斎藤「ウッ……そ、そんなおっかない顔してたらカノジョに嫌われちゃうから!」 不二山「余計なお世話だ。大丈夫か?」 〇〇「うん。ありがとう……それより、あの……」 不二山「ん?」 〇〇「う、ううん、なんでもない! 行こ?」 不二山「? おう」 更新日時:2018/10/17 15 26 07 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/moemonbattle/pages/148.html
←2016年11月 2017年1月→ 12月 日付はその日の最初の枠の日付を参照しています 1日 いもらじ バトルガールハイスクール 3枠 マリオのスーパーピクロス 4枠 2日 いもらじ げぇむを探そ~すぅぱぁぽてとぅ~ SFCゲー捜索枠 星のカービィスーパーデラックス 終了直前に0%0%0%になり積み マリオのスーパーピクロス 3枠 3日 放送なし 4日 5日 NETETA 雑談枠 芋仮面の生でダラダライカせて 世界の半分あげるって言っちゃった... 2枠 AppleAPP 芋仮面の生でダラダライカせて 雑談枠 げぇむを探そ~すぅぱぁぽてとぅ~ SFCゲー捜索枠 6日 いもらじDRIVE!! 車載枠 げぇむを探そ~開封~ 2枠 車載枠で買った桃鉄2010とルミナスIF ルミナスアークインフィニティー 2枠 ルミナスアークインフィニティ part3~5 7日 wiiリモコンがあったからテスト いもらじ ルミナスアークインフィニティ part6~14 8日 ルミナスアークインフィニティ part15~22 9日 ルミナスアークインフィニティ part23~29 10日 放送なし 11日 ルミナスアークインフィニティ part30~38 12日 ルミナスアークインフィニティ part39~46 13日 いもらじDRIVE!! 配信アプリテスト ルミナスアークインフィニティ part47~52 14日 バトルガールハイスクール 4枠 マリオのスーパーピクロス 3枠 15日 バトルガールハイスクール 4枠 3枠は昼枠、1枠夜 16日 バトルガールハイスクール 4枠 マリオのスーパーピクロス 2枠 17日 いもらじ スーパーマリオラン 魔法陣グルグル2 part1~4 18日 魔法陣グルグル2 part5~11 19日 バトルガールハイスクール 7枠 20日 NEMUTETA 雑談枠 バトルガールハイスクール 3枠 後二枠、ゲストにえびそばさん 21日 バトルガールハイスクール 8枠 最初1枠は夕方 22日 バトルガールハイスクール 7枠 23日 バトルガールハイスクール 4枠 明日のクリスマス放送について 24日 本日のクリスマス放送直前SP クリスマスSP 今年も芋サンタが懲りずにやってきた!! 2枠 1回延長ミスのため取り直し 25日 いもらじ 色々そしゃげ 2枠 バトルガールハイスクール 2枠 26日 いもらじ バトルガールハイスクール 4枠 27日 ルミナスアークインフィニティ part53~59 28日 いもらじ いもらじ~コメントランキングは明日締切! 桃鉄ハンデ戦準備 4枠 桃太郎電鉄2010 55年ハンデ戦 part1~5 桃太郎電鉄2010 55年ハンデ戦 深夜長時間枠 桃太郎電鉄2010 55年ハンデ戦 早朝長時間枠(4 00開始) 29日 桃太郎電鉄2010 55年ハンデ戦 2枠 早朝枠(5 31と6 01)開始) 桃太郎電鉄2010 55年ハンデ戦 6枠 夜枠 桃太郎電鉄2010 55年ハンデ戦 延長枠 桃太郎電鉄2010 55年ハンデ戦 9枠 深夜枠 30日 桃太郎電鉄2010 55年ハンデ戦 2枠 早朝枠 桃太郎電鉄2010 55年ハンデ戦 早朝枠 延長枠 いもらじ-年末仕様- 2016年リスナーコメントランキング発表!! いもらじ 2枠 萌えっ娘もんすたぁ 来年10周年yearなのでyeah! 動作テスト 31日 年末恒例!うどんRTA! しんきち氏(芋の親戚)がゲスト参戦 年末恒例!うどんRTA! 延長枠 しんきち氏(芋の親戚)がゲスト参戦 芋畑カウントダウン!! 2017年との年跨ぎ枠 萌えっ娘もんすたぁ 鬼畜3RdX+ part1 新年初ゲーム(通称姫始め)延長枠 萌えっ娘もんすたぁ 鬼畜3RdX+ part2 新年初ゲーム(通称姫始め) 戻る
https://w.atwiki.jp/teikokukantai/pages/33.html
ピータンを食べてみよう! 去年の10月頃の話である。 私が艦隊メンバーと共に横浜の中華街に繰り出した際に、 初めて見たピータンがあまりにも珍しかったために即買いをした。 しかしこのページを編集している数日前までは 本棚の上に封を開けられないまま放置されていたのだ。 単純に買って満足したというのもあったが、 見た目のヤバさに食欲を奪われていたというのが正直な話だった。 しかし、「せっかくの「物は試しッ!」の復活なのにこれは食べないわけにはいかないだろう」...というのが本実験のいきさつである。 箱に入ってる状態。 これがピータンの入った箱である。発泡スチロール製で、かなり華奢な感じだ。 ちなみに6つ入っているが、食べきることは多分無いだろう。 中身を取り出してみる。 このように、かなり色がヤバめである。カテゴリ的には腐った物であるため、やはりこういった色になるのだろう。 この段階でだいぶ食欲が落ちてきた。 殻を剥いてみる。 気を取り直して皿の角に当てて卵を割ってみることにする。 叩いてみると中身が揺れている感触が手に伝わってくるのが分かる。 wikiに書いてあったように、白身がゼラチン状であるのは本当のようだ。 ヒビが入った場所から少しずつ剥いていくと薄皮が現れた。 このあたりはゆで卵と同じようであるが... 殻を剥ききるとこんな感じだった。 中身の黒さから分かるように、ゆで卵とまるで違う。形が似てるだけの別の食べ物のようだ。 ついでに殻の内側の緑色がさらに食欲を削ぐ。カビじゃないのだろうか・・・ 白身と呼ばれた部分はゼラチン状で、箸で軽く突いただけでは刺さらない程弾力がある。 市販品だからなのだろう、よく言われてたような強烈なアンモニア臭はしない。 肝心の中身は... すみません、お見せ出来ません。 私の切り方が雑であったため非常にグロテスクな画像となってしまったので別リンクにしました。故に見ない方が良いと思います。 どうしても見たい!、という方はこちらからどうぞ(自己責任にてお願いします) 黄身の部分はクリームのようになっており、臭いをかぐと硫黄の臭いがキツい。 喉の奥から何かがこみ上げてくる臭いである。 早速食べてみよう。 まずは一口・・・白身の部分はかなり歯ごたえがあり、黄身の部分の食感は不気味というほか無い。 口に入れた瞬間に広がる硫黄の香りと卵の味が混ざり合って... ダメだ、飲み込めない... 身体が受け付けてくれないのだ、飲み込むのに全身の筋肉を使わないと喉が動いてくれなかったのは、以前やった「24年前のコーラを飲んでみよう!」以来である。 そういえばyahoo!知恵袋にショウガ醤油で食べるといけるよ!と書いてあったような気がしたので ショウガ醤油で食べてみた。 うん... ... ...ハッ! KO☆RE☆WA! やはり口の中が硫黄の臭いで満たされるだけだった... 後記 珍味らしく、好きな人はたまらなく好きだというこのピータン。 残念ながら私には「硫黄臭い腐った卵」としか言いようの無かった物だった。 二回ほど吐きそうになった経験はもうしなくてもいい経験だろう。 ちなみに翌日に襲われた悲劇については提督達の業務日誌に詳細が書かれています。 それにしても臭かったなぁ
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/3067.html
2007年11月5日(月) 秋合宿3日目 松井田→富岡 旅行記一覧 > 2007年秋合宿 ←前へ | 11/3 4 5 | 次へ→ 写真(フォト蔵) 今日はペアラン。ペアになったのは、2年周藤(部長、二代目純平) 早速俺の趣味で、松井田の街を見る。 松井田宿として栄えた街。ちらほらと古い建築が残っている。 一番立派だった家。 かわいい。 松井田商工会館。元は松井田警察署。帝冠様式の建築。 横から。 妙義山へ向かう。遠くにそれっぽいのが見える。 旧中山道を通る。 群馬県道51号に入る。W伊藤ペア。 群馬県道196号。妙義山が近づいてきた。 道沿いの民家。出梁造り。 道の駅みょうぎ。すごいところに建ってる。崖くずれてる。 自転車をとめて、妙義神社へ。ほとんどのペアが集まる。 妙義神社総門。 波己曽神社(旧本殿) 梅干を食べるジュニア。 いろいろ食べるみんな。 全ペア集まった。近くにローラー滑り台があるらしい。チャリ部はローラー滑り台が大好き。みんなで行こう。 使用中止。がびーん。 気を取り直して出発。 すごい景色だー。 だいぶ登った。 マイバイク。 周藤 妙義山ほんとすごい。 すげー。 岩に穴が開いた石門を見に行くために、自転車をとめて山道へ。 第一石門。すんげー。 真下から。 ギータカさんの発言に爆笑する、3年女子×3。 ギータカさん、M2なのに完全になめられてる。がんばれギータカさん! 中之嶽神社。なんじゃありゃー。 日本一でかい大黒様。 中之嶽大国神社。 階段長い~ 中之嶽神社拝殿。 後の岩がご神体。 だから本殿はなくて、拝殿が岩とつながっている。 漫画「イニシャルD」でも有名な妙義山の下り。 上小坂集落。出梁造りの民家多し。 国道254号に出る。出梁造り、越屋根つき。 でかい! 下仁田の街へ向かう。途中にあった製材所。 製材所だから木造。そして大空間。中に入ってみたかった。 下仁田の町並み。 下仁田駅の近く。木造の倉庫? #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 煉瓦倉庫。 道の駅しもにた。 多くのペアがいた。やっとお昼ご飯。 味噌田楽。 こんにゃく定食(こんにゃくステーキ、刺身こんにゃく、こんにゃくそば)。 こんにゃくだらけ。カロリー少ない。走れるのか? 下仁田ネギの畑がたくさんあった。 重要文化財の旧茂木家住宅。閉まってて中に入れず。 貫前神社。参道を登る。 登りきったー。門をくぐると、 今度は下る。下って入る神社は珍しい。 まして登って下る神社はすごく珍しい。ここだけかも。 拝殿 拝殿と本殿。 巨木。 そしてついに富岡製糸場に。 今は受付になってる3号館。 西繭倉庫。 東繭倉庫。 東繭倉庫と変電所。 繰糸場。 繰糸場。中に入る。 繰糸場内部。 ブリューナ館。 3号館。 上州富岡駅から輪行。 駅の近くにあった煉瓦の倉庫。 その隣。 輪行準備中。 電車っぽいトイレ。 左の車両かわいい。 輪行ビール。 高崎駅でJRに乗り換え。上野まで輪行してみんなとお別れ。 旅行記一覧 > 2007年秋合宿 ←前へ | 11/3 4 5 | 次へ→ タグ 2007年11月5日 ツーリング 下仁田町 安中市 富岡市 旅行記 群馬県