約 43,126 件
https://w.atwiki.jp/1548908-wdt1/pages/135.html
ユグドラシル04F:サトシ:次元を渡り歩く者 解説:レベル14/レシピ代0280DP 【フルモンスター】デッキ。 攻略 魔法・罠対策が不要となるので戦いやすい。 DP稼ぎにもうってつけ。 問題はイシュザークやカオス・ソーサラー、ホムンクルス等にどう対処すべきだろう。 カイクウだと寧ろ裏目に出やすいことを考えると【スキルドレイン】で戦うのが無難。 攻略 合計40枚+00枚 上級10枚 黄金のホムンクルス×2 カオス・ソーサラー 聖導騎士イシュザーク タン・ツイスター×2 ハネクリボー LV9 ヘリオス・デュオ・メギストス×2 ヘリオス・トリス・メギストス 下級30枚 異次元の女戦士×3 異次元への案内人 紅蓮魔獣 ダ・イーザ×2 原始太陽ヘリオス×2 混沌の呪術師×2 サイバー・ヴァリー×3 シャインエンジェル×3 D.D.クロウ×3 次元合成師×3 ディメンション・ポッド×2 放浪の勇者フリード×3 闇・道化師のペーテン×3 魔法00枚 罠00枚 エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/loghorizon/pages/180.html
名称:緑小鬼(ゴブリン) レベル:5~46 ランク:ノーマル 出現場所:山間、およびダンジョン ■解説 細身で醜く引き歪んだような矮躯の人間型モンスター。身長100~160センチ程度の小柄な亜人類で、ヤマト列島東北部の悪の亜人類の主力。 発達した頭部と腕部、そしてそれとは裏腹に小さな下半身を持つ、ややアンバランスな体躯の亜人間である。やや猫背の前傾姿勢なのもあって、3~4頭身に見える個体が多い。 名前の通りその肌は緑色で、尖った耳と大きな鼻、つり上がった眼や牙がのぞく口など、おとぎ話に出てくる「悪い小人」を想起させる外見をしている。衣服や防具のたぐいは粗末な胸当てや腰巻程度で、高位の〈緑小鬼〉であってもそれは変わらない。彼らの価値観では自らの肉体を周囲に晒し、誇示することが好まれるからだ。また戦いで流される血の匂いを好み、血で汚れた武器の手入れをすることなく放置する。結果、彼らの周囲には常に鉄錆の臭気が漂っている。 非常に好戦的で邪悪な性質を持っており、人間種族や野生の動物と出会えば獲物と見なして即座に襲い掛かってくる。手にする武器は原始的な斧や槍が多いが、錆びてボロボロになっていることがほとんど。頑強で繁殖力が強く、残忍で邪悪。軍事的行動を好む。 知能はやや低く、仲間とは言葉で意志の疎通を行うが人類と会話することは少ない。喉の奥で唸るような濁った声は原始的な殺意を感じさせる。そのため〈大災害〉の直後は戦闘慣れしていない多くの〈冒険者〉に少なからぬ恐怖を植えつけたようである。 単純化された部族社会を持ち、幾つかの職能に分かれて暮らし、無秩序な交配による異形の下位部族を持つ。その大半が移動を続ける略奪部族(プランダートライブ)だが、稀に要塞化された本拠地としてダンジョンに住み着くものがある。 そこまで脅威度の高い敵ではないが亜人間の大勢力というだけはあり、その兵科バリエーションは豊富で軍と見れば強大。軍事に関しては高い練度をもち、多彩な武器を自在に操る。また。原始的な祖霊信仰を持っており祭祀を司る祈祷師の地位も高い。敵をたくさん殺して祖霊の目にとまれば、死後より強く立派な〈緑小鬼〉として転生できる、と信じているため、時に死を恐れぬ勇猛な戦いぶりを見せる厄介な敵だと言えるだろう。 「山地のゴブリン100匹退治」や「ゴブリン王の帰還」などのクエストがある。中心的なレベル分布は10レベル~20レベル程度。 ■生活形態 通常、〈緑小鬼〉はほぼ定住することがない。深い森や山中の洞窟などに棲み家をつくり、そこを拠点として略奪部族(プランダー・トライブ)として周囲の〈大地人〉集落などを襲って奪い、めぼしいものが無くなれば次の獲物を求めて部族ごと移住する、という生活を基本としている。 彼らは族長を頂点とした部族社会で、細かく職能によって分化されている。戦闘時に前線を作る〈兵士〉、斥候としても働く〈射手〉、先祖の霊を祀る〈祈祷師〉、といった辺りはどの部族にもみられる基本的な職能だが、部族によっては、〈騎兵〉〈獣使い〉〈呪術師〉〈工兵〉といった専門職の〈緑小鬼〉を抱えていることもしばしば。彼らの技術の多くは部族ごとに伝えられる秘伝であり、部族が違えば同じ職能であっても使う武器や特技に差異があることも珍しくない。 この傾向は〈大災害〉後、彼らが個別に訓練を行うようになって特に顕著になった。例えば、ある部族は〈獣使い〉が子供から育て飼いならしたダイアウルフを騎乗動物として用い、別の部族はアンデッドの瘴気や特殊なエサによって変異させたヒポグリフを機動戦力として有する、といった具合である。彼らは自らの技術を高めるべく研鑽を続けており、見たこともない巨大幻獣や毒を持った変異動物と戦ったという〈冒険者〉の報告もある。 すでに述べたように〈緑小鬼〉は迷信深く、そこに由来する〈緑小鬼〉独自の魔術というべきものを発達させている。原始的な祖霊信仰を持っており、部族の呪術師や祈祷師といった者たちが先祖の霊を祀る儀式を執り行う様子がしばしば目撃されている。彼らの魔術は、祖霊や精霊を祀り加護を得る「祈祷術」と、祖霊や精霊の祟りによって敵を害する「呪術」の2つに大別することができ、〈森呪遣い〉や〈神祇官〉の魔法に近い性能を持っている。魔術を用いる個体は数が少なく、祈祷術か呪術のどちらかしか扱えないことがほとんどだが、両方を使いこなす恐るべき才能を持った個体も存在するようだ。 〈工兵〉を擁する部族も手ごわい敵となる。彼らは〈小牙竜鬼〉ほど繊細な仕掛けは作れず、〈醜豚鬼〉のように大量生産ができるわけではないが、その分、粗雑ながら大がかりな仕掛けを作ることを得意としており、投石器や連射式ボウガン、呪術式地雷や破城槌戦車といった攻撃兵器の恐ろしさは広く知れ渡っている。 特に専門職のいない部族でも、他の亜人種や巨人を部族に受け入れ、傭兵として戦力にしていることが多い。中でも見かけることが多いのは〈鉄躯緑鬼〉《ホブゴブリン》である。大柄で筋骨たくましい〈緑小鬼〉の亜種である彼らは、身体能力と忠誠心に優れ、用心棒や突撃隊長として重用されている。 彼らが落とすドロップ品は部族・個体ごとにさまざま。よく見られるものに、欠けた太刀、古びた矢筒、汚れた包帯、毛皮の腰巻、派手な羽根、先祖の遺品、奇妙な帽子、緑鬼袋、角骨兜、越中褌、などがある。 ■分布と生息域 〈緑小鬼〉はヤマト全域に広く分布する亜人種。特にイースタルにおいては他の亜人種を圧倒するほどの勢力を築いており、〈大地人〉にとって大きな脅威となっている。彼らは移動の際に通過する山や森において、食料調達のため〈大地人〉の仕事場を占拠してしまうことが多く、木こりや狩人は仕事ができなくなってしまう。略奪のみならず集落を襲撃して占拠したり、洞窟に住み着いて拠点にすることもしょっちゅうで、〈冒険者〉にとって〈緑小鬼〉退治は非常にポピュラーな依頼といえる。 アキバの近郊では、〈書庫塔の林〉や〈カンダ用水路〉に20~30レベル代の〈緑小鬼〉が多数生息しており、駆け出し冒険者が対〈緑小鬼〉の訓練を行う場合はたいていここが選ばれる。 〈緑小鬼〉の根拠地と目される場所はヤマトにいくつもあるが、オウウ地方を中心とした地域には、(移住生活が常の彼らには珍しいことに)巨大な集落を築いて定住している6つの氏族が存在する。特に〈闇の森〉《ブラック・フォレスト》の最奥には〈七つ滝城塞〉と呼ばれる巨大な要塞が存在する。この要塞は周囲に生息する巨大な六部族が共有しており、二年に一度、部族間の協議・闘争によって「王」が選出され、この城砦の主となる。 六氏族は〈緑小鬼〉の中でも特に伝統と格式のある部族だと見なされており、2年に一度、この中から「ゴブリン王」なる存在が選ばれ、周囲の部族をまとめあげて強大な勢力に成長する。「ゴブリン王の戴冠」の名で知られていたこのイベントは、ゲーム時代は〈冒険者〉の活躍によって未然に防がれていたが、〈大災害〉後の混乱によって〈緑小鬼〉の討伐が行われなかった結果、最悪に近いタイミングで実現してしまった。現在オウウの〈緑小鬼〉たちはかつてない規模の戦力を有しており、アキバ円卓会議が遠征軍を送って対処せねばならない事態になっている。 また、〈緑小鬼〉はその分布域の広さゆえか、各地の風土に適応した亜種が存在するようだ。湿地帯を根城とする「沼ゴブリン」などは〈エルダー・テイル〉がゲームだった時代から登場していたが、〈大災害〉を経た現在、ゲームでは見なかった亜種も目撃されている。たとえば、エッゾの山奥では白い肌を持ち寒さに強い「雪ゴブリン」、ナインテイルの火山地帯では熱に高い耐性をもつ「赤ゴブリン」との遭遇が報告されており、〈冒険者〉による調査が待たれるところだ。 アイテム モンスター 用語 冒険者 システム サブ職業 召喚術師 地名 口伝 組織 クエスト 典災 職業 大地人 ゾーン 種族 妖術師 武士 守護戦士 神祇官 施療神官 暗殺者 古来種 盗剣士 武闘家 事件 吟遊詩人 特技 付与術師 森呪遣い 航界種 ダンジョン
https://w.atwiki.jp/oks2/pages/323.html
概要 うぃオリジナルのレジェンドストーリー4章目。本人曰くステージ名がなかなか思いつかなかったとのこと。 元ネタは言わずもがな「原子力発電所」。 ステージ ステージ1/6「化石燃料の動力源」 城を叩くとクロサワ監督を筆頭に、まゆげどりやレッド・エナGが出てくるステージ。ボス出現から一定時間が経過するとイノワールが出現する。ボンバーなどの対黒妨害で対処しよう。 ステージ2/6「樹液貯蔵原子炉」 個人的に今章最難関もしくは2番目に難しいステージ。赤毛のにょろやデビルワンなどの細かい取り巻きが絶え間なく出てくる上に一撃の火力が高いアックマ閣下、後ろからは魔王子ベリネルが援護射撃をしてくるため意外と隙がない構成となっている。 ステージ3/6「新石器タービン」 ダディとサイバーXのペアで押してくるステージ。地味の後ろのキャプテン・モグーが厄介。とは言っても全体的に足が遅いので妨害がいなくても結構なんとかなる。 ステージ4/6「多重繁茂防護室」 黄昏式ステージ。敵の城体力にそれぞれ対応したボスが出現する。また本家黄昏時とは違い、ボスと共に数体の取り巻きが出現する。 ステージ5/6「地殻変動エネルギー」 動画内では割とすぐ攻略されたが、定期的に湧いてくるスリラーズやチキランラン、怒りのブラッゴリがうざいステージ。ゾンビの地中移動を掻い潜って城に攻撃しようにも城前には古我王とブラッコが立ちはだかる。 ステージ6/6「古代生物のフュージョン」 古代英知クオリネアの初登場ステージ。しぶとく前線に残り続けるナカイくんに加えて倒れるまでKBしないコライノくんが厄介。加えてクオリネアのふっとばし小波動がこちらの前線をさらに押し戻してくる。幸いにも定期的にプドール夫人が来てくれるので資金面はあまり問題ない。なお、攻めすぎるとわんこ城のビームで一気に焼き払われるので注意。 動画 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/1209.html
所謂『儀式魔法』に近いモノと分類される。 儀式を行う中心部に巫女が立ち、神に歌と踊りを捧げる事で様々な効果を発揮する。 儀式に参加する巫女と、巫女を支える民の数が多い程に強力になるらしい。 戦いにおいては戦意高揚の儀式となり、兵の士気を極限にまで高めて死を恐れぬ戦士を作り出す。 だがそのような儀式は糧を得る為や非常時に使われるのみであり、コレッカンもマッスアイも基本的には平和を愛する部族である。 関連 コレッカン族・マッスアイ族 神聖魔術 歌姫(ディーヴァ) 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/240.html
『未開人』 任意選択(0):1d20[2] ・未開人は狩猟(一般的に男性の仕事)と採集(一般的に女性の仕事)によって、食糧を調達し生活を行っており、そのため定住する習慣がない。また、読み書きできる言語を持たず、その他の文化や技術レベルも原始的なものである。政治上の単位は家族や部族で成り立ち、呪術やしきたりを重んじる傾向がある。未開人は文明人から見ると愚かであると思われがちだが、過酷な環境で生き抜くためには賢明である必要がある。キャラクターとしての未開人は、すでにある程度、文明社会に慣れている(文明社会を好んでいるわけではない)ことにしても良い。GM判断で初めて文明社会に接するところから初めても良いが、その迷信深さや文明への嫌悪感から、かなりの時間と労力を要することは間違いない。ただし、未開人を遊ぶ上での魅力的な要素ではある。 未開人の共通一般スキル:生まれ育った環境での「生存(種別)」エキスパート1Lv 未開人の共通一般装備:クラブorショートスピア、スリングorショートボウ 1d20 出身 任意選択 特性値 初期スキル 所持金 初期装備 選択可能職業 備考 1~14 狩人 0 VIT+1、AGI+1 《スタミナ》1、《パスファインダー》1、《狩猟》E1 1d20+20sp 無し 無し 無し 15~17 職人 0 VIT+1 《スタミナ》1、《デクスタリティ》1、《工芸(種別)》S2 1d20+20sp 無し 無し 無し 18~19 戦士 1 STR+1、VIT+1 《スタミナ》1、《エンデュランス》1 1d20+20sp レザーアーマー、ラージシールド ファイター 無し 20 呪術師 2 PIE+1、VIT+1 《フィジオグラフィ》1、《ファーマシィ》1、《説教》1 1d20+50sp ディオス薬2、毒消し1 ドルイド 無し
https://w.atwiki.jp/karensenki/pages/423.html
魔界とは 魔族や悪魔の住む高天原とはまた別の世界。 多数の悪魔と、それを支配する魔族から成る。 種族に応じた根本的な能力として飛翔能力や地中潜行能力などを持ち合わせており、全ての民が魔力の扱いに長けている。 原始的な生活をしており、ハイテクノロジーなどは存在しないが、高天原より呪術や占星術などに優れる。 一際魔力の高い魔族は魔王と呼ばれる。 「自分の意思」が最重要視されるため、地位の差はあるものの、基本的に上下関係は重視されない。 絶対的な力の象徴である非天に、王妃兼身辺警護を務める真・円卓の魔王がいる。 非天の神託を受けたアゼルが現在は魔界を治めている。 妖怪は紫闇の子達。 不尽宮 非天─真・円卓の魔王 └闇極 ├ロザリー・アゼル │└円卓の魔王 ├ニコ=ディアボロス ├天妖院 華揺 ├クラリス・シェムハザイ │└死々王劇団 ├パズズ・エリシュ ├ラマシュトゥ・エヌマ ├殺王院 戯 ├ミシャンドラ・アレイスター │└アレイスターと72人の子 ├セレス・アリオーシュ └リリン・バビロン
https://w.atwiki.jp/2chl-kai/pages/18.html
馴れ合い http //mbb.whocares.jp/mbb/u/2chlbbs1/ 馴れ合いは、他人に危害を与えるための技。 不道徳な魔術を呼ぶ際の蔑称。黒魔術。 概要 錬金術を含め、原始宗教と呪術が結びついて出来たものが、 馴れ合いの発祥といわれ、東洋においても、それを源流とする呪祭があり、 祈祷の儀式の一部となっている。 何らかの物品に霊的な力があると考えている人にも利用される技術でありこの様式は近代から現代に掛けても、迷信などの形で残る物も見られる。 日本における馴れ合い 日本ではIT革命を通して、失業者よりも多い数の馴れ合い厨が発生した。 反対の立場には、革命直後には法を守る立場から馴れ合いを拒否し、 自分の部屋に引きこもり孤独死を決意する、ネオ童貞が挙げられる。 一方リア充が闊歩する時代であるはずの平成になってからも、 スティッカムで変態メッセを飛ばし合う厨の発生が後を絶たなかったり、 子どもがネットに触れて出会い厨になる事件等が発生している。
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/469.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《凶装具/Cursed weapons》 ユグドラシルのデモニックドレスや教会のオーフルアームズをはじめ、 各地で作られた『悪魔の死骸』を素材とする武器や兵器、護符、装飾品などの総称。 元来は『悪魔に対抗する武器』と期待されて、あるいは『悪魔と同じような力』を得るという 原始的な呪術意識に従って作成された物であったが、 やがてそれが所有者に『狂気』をもたらす物であると解ったため、 徐々に『呪われた品』として忌避、封印されるようになっていったという、文字通り曰く付きの品々である。 現在"教会"では、かつての過ちを秘匿しつつもそれを償うために、 ―オーフルアームズに限らず―これらを発掘・回収し、破壊するという任務を秘密裡に進めている。 era2 era3 兵器 技術
https://w.atwiki.jp/rokurei60/pages/44.html
総記|哲学・宗教|歴史|伝記|地理|社会科学|自然科学|医学・薬学|技術|産業|芸術|言語|文学 【700 芸術】【710 彫刻】 【720 絵画・書道】 【730 版画】 【740 写真・印刷】 【750 工芸】 【760 音楽】 【770 演劇・映画】 【780 スポーツ・体育】【789 武術】 【790 諸芸・娯楽】 【700 芸術】 『赤色』概念 火の色、血の色 『青色』概念 空の色 『黄色』ウコンや硫黄の色 『茜色』概念 夕焼けの色 『緑色』概念 葉っぱの色 『黒』概念 『ピンク』 白と赤の中間色 『紫』 赤と青の中間色。カタクリの花の色 『灰色』灰の色 『ねずみ色』黒に近い灰色。ちなみに村の鼠は茶色。 『藍色』黒に近い青色 『銀色』ねずみ色が光るような色 【710 彫刻】 『像』いろいろなもので人や動物の形をかたどったもの 『土偶』土で作った像。教えなくてもいつの間にかモラーラさんが修得 『木像』木で作った像 ※実際に作ったかは未確認 『石像』石で作った像 ※実際に作ったかは未確認 『石膏像』石膏製の像。やり直しが利くのがよい※作ったかは不明 『足型』竹枠で囲んだ足跡の上に石膏を流し込んで固めた物。 4-475 4-225の拉致事件の犯人の足型あり 【720 絵画・書道】 『パピルス』画材 主原料 葦 『パピルス(正式)』パピルス(植物)を編んで作った筆記媒体 『粘土板』水ひなどで小石を取り除いた粘土を板の形にしたもの。 硬くて細く鋭い木か骨の棒で文字を刻む。 重要なものの場合日干しにして焼き、そうでない場合単に陰干しにして乾かす。 『竹簡』細く割った竹を紐で束ねた筆記媒体。 http //homepage3.nifty.com/basaranihonshi/maki3_thumb_11.jpg 『漆喰』 原料 消石灰、海藻→糊、藁または麻 『顔料』 水に溶けない絵の具。木炭・消石灰・胡粉・藍銅鉱・孔雀石・酸化鉄など 『染料』 水に溶ける絵の具。ウコンなど 『白い石』岩に絵を描ける 『胡粉』 貝殻を焼いて細かく砕いた白い顔料 『チョーク』石膏を二寸ほどの棒に固めたもの。壁画に用いる。 『炭筆』細い木炭に布を巻いたもの。パピルスには上手くかけない 原料 木炭、布 『インク』水に染料や顔料を混ぜたもののこと。墨もインクの一種。 『墨』画材 原料 木炭、ニカワ または煤と膠をこねて灰の中で約10日乾燥させたもの。 『墨汁』墨の塊を砥石ですって水と混ぜたもの 『セピア』イカの墨。最初は黒いが、時間がたつと暗褐色に変化する。 『白い絵の具』 原料 白い石、胡粉、消石灰など 『青い絵の具』 原料 藍銅鉱 『緑の絵の具』 原料 孔雀石 『黄色い絵の具』 原料 ウコン・ニカワ 硫黄 『赤い絵の具』 原料 赤い土、酸化鉄・ニカワ 『筆』 原料 竹、麻 『葦ペン』 原料 葦 『羽ペン』鶏の尾羽を抜いて付け根を軽く火であぶったもの 原料 羽 『タンポ』 原料:枝、ぼろきれ 『メディウム』画材 絵の具に混ぜて乾燥することで紙や壁に定着させるもの。ニカワ・松脂など 『バインダー』展色材 上のメディウムとほぼ同意語 『テンペラ』顔料と卵の黄身を混ぜる絵画技法 『フレスコ』乾燥していない漆喰の表面に顔料を塗る絵画技法 『水ひ』水に混ぜて粒子の大きさごとに選別する方法。粒の大きいものは暗い色、小さいものは明るい色になる。 『遠近法』近くのものほど大きく、遠くのものほど小さく書く書き方 『空気遠近法』遠くのものほどぼかして書くことで奥行きを出す方法 【730 版画】 『判子』原料:粘土 『版』大きい判子 原料:粘土 『粘土版』粘土で作った版 『印刷』版などを使って同じ絵や模様のパピルスや布を、たくさん作ること 『印刷物』印刷されたもの 【740 写真・印刷】 【750 工芸】 『縄文土器』縄模様をつけた土器 ※実際に作ったかは未確認 《食事に使う器》 『皿』料理を乗せるのに使いやすい、平べったくて浅い器の事を言います。 『盆』底が浅くて広い器 『碗』一番下の台の部分から上へ大きく広がった形状のもので、主に汁物や炊いたお米を食べるのに使います。 『丼(どんぶり)』台の部分が広くて、主に麺類や『牛丼』『豚丼』『親子丼』などを食べるのに使います。 『湯飲み』お茶を飲むために使う椀です、手で掴めるぐらいの大きさで台から口まで同じぐらいの大きさのものが多いです。 『急須』お茶を淹れ為の器で、お茶を注ぐ為の筒状の口が別にあり、蓋と取っ手が付いています。 《貯蔵に使う器》 『壺』水や油がたくさん入ってこぼれにくいように、丸くて口の部分を小さめに作ってある器の事を言います。木や陶器でできた蓋が付いています 『甕(かめ)』壺と同じような形状ですが、中のものが取り出しやすいように口を大きく作ってあります。木や陶器でできた蓋が付いています 『穴窯』(あながま)坂を掘って作った土器や陶器を作るためのカマド 原料 レンガ、石、アーチ技術 断面図 http //www.tanbayaki.com/img/anagama.jpg 平面図 http //www.tanbayaki.com/img/anagama2.jpg 『燃焼室』穴窯の火を燃やすところ 『焼成室』穴窯の奥にある土器や陶器を焼く場所 麻の葉で茶色く染める方法が行われている。 『藍染』藍の葉で布を染めること。もしくは染めた布 『すくも』藍の葉を刻んだものに水をかけて発酵させたもの 『藍玉』すくもを臼や丸木舟に入れてつき固めたもの。 『藍汁』藍玉水溶液。ここに布を入れて染める。 【760 音楽】 『楽器』音を鳴らす道具 『拍子木』火の用心の人や行事の人が持っているアレ。原料 木 『うなり木』紐に付いた木の板を振り回す楽器。現在人の感覚からすると自動二輪車をふかす音に近い。原料:木 紐 『クラヴェス』木製打楽器。大きな音が出る。通信にも用いられる。原料 丸太(長さ2キュービット、腕ほどの太さ)、石、紐、たたくための棒 『歌』言葉を強弱や長短をつけてみたり、音を高くしたり低くしたりして話したもの 『歌う』歌を行うこと 【770 演劇・映画】 『踊り』主に祭りに行なう 【780 スポーツ・体育】 『調教』動物を訓練する事。 犬の調教 子犬から育てて一年程度の犬が調教しやすい。 ①犬に餌をやる時にその犬固有の名前付けて呼び、名前を呼ばれたとき反応するようにする。 ②村で育てている犬に麻で作った『首輪』を付ける。 ③歩く時に名前を呼んでから「行くよ」「ゴー」などと声をかけ、左手で紐を短く持ち歩かせます。 一定距離歩いたら、よく褒めて餌を一摘まみ与えましょう。 (一日10回程度で数日間繰返す。) ○4-309匂いを追わせる。(完成後、物や人を探すことが可能になる。) 蓋のある壷を二つ用意し、片方に餌を入れる。 犬に餌のにおいをかがせて蓋のある壷を当てさせる。 (壷の数を増やしたり、壷を隠すことで難度を上げられる。) 【789 武術】 『武術』素手、もしくは武器を用いて人間対人間で戦う方法。 ○4-221で紹介された技 "手ほどき"相手に手首を捕まれたときは、親指を立て、ひじを脇に付けて固定し、 親指を自分の耳たぶに向けて振り上げると意外と簡単に手を振りほどくことができます。 "体当たり"股を開き、ひざを曲げ、自分の肩を相手の腹に当て斜め上に押せば、相手はバランスを崩します。 "武器を持っている相手と素手の相手での立ち位置の違い" 対武器――右肩同士が向かい合うようにして、よけやすくする 対素手――両肩同士が向かい合うようにして、手数を増やす 【790 諸芸・娯楽】 『おはじき』石をはじく遊び 原料 小石 『くんたっし』平たい石を投げて水面を何回も跳ねさせる遊び 『じゃんけん』遊戯 『棒倒し』砂山に棒を立て、倒さないように砂を崩す遊び 『凧』 原料:糸、竹を薄くしたもの、パピルス、ニカワ 『鬼ごっこ』遊戯 『ままごと』大人のまねをする遊び 『~ごっこ』~のまねをする遊び 『シーソー』梃子を応用した遊具。原始人子供の発案 『カルタ』絵の描いてある札と文字の書いてある札を使う遊び 原料 木or貝、インク 発表 3-753 採用 4-102(木で一つ作ってみたものの、インク不足で子供みんなが遊べるほどは作れないらしい。) 総記|哲学・宗教|歴史|伝記|地理|社会科学|自然科学|医学・薬学|技術|産業|芸術|言語|文学
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/3551.html
【種別】 魔道書 【元ネタ】 同名の実在する書物。 文化人類学の研究書であり、世界中の神話・呪術・原始宗教の実例が大量に記載されている。 類感魔術、感染魔術という用語を産んだのもこの書物。 日本でも邦訳版が一般の書店で販売されており、作中で登場する魔道書の中で最も実際に入手しやすい物の一つ。 フィクション作品で魔道書扱いされるのは「クトゥルフの呼び声TRPG」で、 『読むと正気を失う魔道書』扱いだったことの影響と思われる。 Wikipedia - 金枝篇 【初出】 名前のみ五巻 解説は新約十八巻 【解説】 フレーザーという学者が執筆した、 書籍として発行、販売されている魔道書の一種。 もちろん禁書目録の蔵書にも含まれている。 『黄金夜明』の創設者の一人であるウェストコットによれば、 ピザのように分かりやすい味で大衆をなびかせ、活版印刷による「写本」の毒でもって人知れずカリスマを集約させる という手法を取り、大衆受けすることが狙いとのこと。 一般人からの理解度を深めるためか、 魔術師的な視点で見れば内容的には大雑把なものらしい。