約 3,221,582 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28723.html
登録日:2011/12/29(木) 07 39 36 更新日:2024/06/28 Fri 15 57 06NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1999年 90年代末期 BHE PS PSの名作 TAKARA ゲーム コンバットチョロQ タカラ チョロQ バトル バーンハウスエフェクト ヒンジャク市 マウス戦のトラウマ←あとナメクジ戦車←シカトが一番 レインボー砲塔にはお世話になりました 佐藤天平 子供達をミリオタにしたゲーム 戦車 コンバットチョロQ(PS)は1999年2月25日発売されたPS用ゲームソフト。開発はバーンハウスエフェクト。 レースが主だった今までのチョロQゲームとは異なり、戦車をカスタマイズしてミッションやアリーナ戦をこなしていく。 カスタマイズでは重量、燃料、砲弾数の概念があるため、状況に合わせてパーツ変更しなければならない。 最初は2種類の戦車(固定式で攻撃力の高い砲身タイプか旋回式で臨機応変できる砲塔タイプ)しか使えないが条件を満たせば実在する有名戦車を入手、使用できるがカスタマイズはできない(ただし続編の新コンバットチョロQではシャーマンやティガーなどの実在戦車を改造でき、あのマウスも使用可能である)。 この派生としてPS2ソフトに『新コンバットチョロQ』、GBAソフトで『コンバットチョロQ アドバンス大作戦』がある。 ミッション Qシュタイン帝国という架空の敵勢力から奪われた領土を奪い返すのが最終目的。 各作戦に与えられた目的を満たすことで次の作戦へ進むことができる。 全てではないが各マップにはパーツや実在戦車の入った宝箱が隠されており、発見するのも醍醐味の一つである。 全作戦の難関は中ボス『マウス』戦と、そして友軍戦車を運ぶ 『次元』マップだろう。 これで挫折しそうになったプレイヤーは多数いたとかなんとか。 アリーナ 各実在戦車、アリーナ戦用戦車とのタイマン戦をする。ここで自分の実力を試すのには持ってこいである。 ライトクラス、ミドルクラス、ボスクラスと別れている。 ここではチュートリアルも可能。 特にボスクラス戦はBGMも相まって非常に白熱する。 ●ボスクラス戦車 1戦目:ストームタイガー 最初に挑むボス戦車。ライフゲージは1本。ちゃんと実在する戦車である。 初めは拡散弾を放ちながら前進。しかしある程度ダメージを与えるとスピードが急上昇、一旦停止からの射程無限のビームを放ってくる。 頑張れば無改造戦車でも倒せるが非常に厳しい。 2戦目:マウス ミッションにも登場するボス戦車。ライフゲージは1本。 突進攻撃を得意とする。爆発範囲が広い砲弾を放ってくるが弾速は遅い。 ミッション戦と違い主砲発射時にマウスから衝撃波がでないのでそんなに強く感じない。 3戦目:カール ここからライフゲージは2本となる。 初めは動かずに上空から無数の砲弾を降らす攻撃を行う。一定ダメージを与えると動くようになり前方にも攻撃を仕掛けてくるようになる。常に動き回っていれば回避は容易い。 4戦目:T-35 本作品のラスボスを務めるボス戦車。ライフゲージは2本。 マウスの同じく突進を得意とする。ラスボスでまだ序盤戦である。 5戦目:E-100 まさかの三体で攻めてくる卑怯ボス戦車。ライフゲージは各1本ずつ。 このアリーナでは視界が悪く、暗視装置がなければ接近しないと確認できないため、一機ずつ倒さないといけない。 一機倒されるごとに残りの動きが速くなる。 6戦目:コンカラー ここは通常のアリーナと形が異なっている。ライフゲージは2本。 自機のサイズを変える超音波攻撃とミサイル攻撃で攻めてくる。青いリングで最小に、赤いリングで巨大化する。 小さいと速度が格段に上がるが踏まれると通常サイズより大ダメージ。巨大化するとスピードが遅くなりまさに格好の的と成りうる。 7戦目:T-28 全自動ミニシャーマン製造機。ここからライフゲージが3本となる。 砲門からミニシャーマンを生み出し、数押しで攻めてくる。 このミニシャーマンは自機を追いかけ、砲攻撃、体当たりして爆発という戦法をとる。 本体よりこれらが一番手強いかも。 8戦目:ズベラヴォイ 別名『ジャンボキング戦車』。見た目の通り、前後部に砲身、側面にも砲身のついたゲテモノ戦車。ライフゲージは3本。 射程無限の冷凍攻撃で凍らせて、射程無限のミサイルで攻撃してくる強敵。 9戦目:BTX-1ヌム これまた悪趣味過ぎるゲテモノ戦車。 ライフゲージは3本。バルカン攻撃と視界が上下反対になるターンビュー砲弾を放ってくる。一定ダメージを与えるとあり得ない速度で移動する。 10戦目:ピオーン 通称『ファンネル戦車』。始めはマウスと同じ砲弾で攻撃してくるが、一定ダメージを与えると砲門を上空へ向けて発射、数機の無人攻撃機によるオールレンジ攻撃(攻略本ではビットと表記)を行ってくる。 11戦目(最終戦):バルバロッサ ボスクラスのラスボスを張る戦車。最終戦なだけもありライフゲージは4本になる。 攻撃、防御、全く死角のない難敵。ライフゲージを一本削る度に攻撃を変えてくる。 バルカン、ミサイル、火炎放射、拡散弾など常に全方向へ放ってくる。 ゲージが最後の一本になると真ん中へ移動し、中央から強力な極太ビームを放射しながら回転し始める。当たればただではすまない。 猶、架空戦車はズベラヴォイ、BTX-1ヌム、バルバロッサの3機。 ●クリア特典 初回はミッションラスボスであるT-35を倒すと、どの砲タイプかで専用の隠し武器パーツと賞金10000Gが貰える。 砲身タイプ:DX爆弾砲身 核爆発並の範囲を持つ巨大化な爆弾を放つ。しかしあまりにも使い勝手が悪く、下手すれば自分も巻き添えになりかねないほど。 ある補助パーツを付けないと横転する。 砲塔タイプ:加粒子砲塔 今作品最強武器。ボスクラス最終ボスのバルバロッサを2〜3発で破壊できる代物。ミッションラスボスなら一撃で仕留められる。 しかし、貫通するまでの時間に威力が比例するために小さい戦車でも一撃で仕留められないことがある。(現にマッドタンクは2発与える必要がある)。 しかも弾数も少ないために無駄遣いは許されない代物である。 ●オススメ武器 ○砲身系 臼砲身 対マウス戦用武器。射程は短いが威力は高く、且つ爆発範囲が広い。ある装備を付けないと横転する。 マウス戦前のとあるミッション内の複雑な場所に置いてある。 ○砲塔系 レインボー砲塔 作品中に手に入る武器の中では一番の高性能。 鮮やかな色の光線が6本が敵を追尾し、且つ威力も非常に高い。これさえあれば楽にボスクラス戦を制覇できる。 ○両方においておすすめ レーザー砲塔/レーザー砲身 威力が比較的高く、射程も長い上に弾数40発、至近距離で撃っても自分にダメージ無しなど、使い勝手の良さは抜群。 レーザー砲身の方が威力が高い。 購入できるのは後半からだが、それ以降は主力に成り得る。 値段は少し高め。 ●その他使い勝手が良いパーツ 甲羅車体 積載重量と耐久力が砲塔タイプの車体の中では最高値。 しかし入手が大変。 あとシャコタン。 複合車体3 甲羅車体には及ばないものの、積載重量と耐久力が高く、なかなか高スペックな車体。 重い車体2 序盤で購入できる車体だが、積載重量はとても多く、地味に終盤まで使える車体。 複合砲車体2 砲身タイプの最高級車体。 全ての能力が高く、積載重量は作中最高値。 重い砲車体2 重い車体2と同じ工場で購入可能な車体。 中盤までお世話になることだろう。 外見も低くスマートになってカッコヨス。 エンジン4 性能はそこそこだが、冷却器要らずで重量軽減にも役立つ便利なエンジン。 余談 開発者の思い入れがある作品であり、開発中当時はBHE社員全員で戦車模型を作りまくっていたとか。 また、登場した実在戦車は全て、形、性能、挙動までほぼ忠実に再現したのだ。雑魚敵戦車でさえ詳しい人が見たらすぐにわかるぐらいに。そしてこれらの戦車一つ一つにわからない人でもわかりやすい解説がついており、多くの子供にミリタリーの道を歩ませた。恐らく今を生きるガルパンファンにもこのゲームをプレイした人もいるのではなかろうか……。 ちなみにBGM担当は佐藤天平氏。魔界戦記ディスガイアなどのBGMを手掛けている人である。 追記、修正はこのゲームで戦車オタクになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 大昔、ゼンマイ式のチョロQに戦車型の「コンバットチョロQ」ってシリーズがあってだな・・・ってかそれの項目かと思ってたんだけどw -- 名無しさん (2014-06-01 19 05 51) 戦車型のチョロQならたしか特典で付いてきた -- 名無しさん (2014-06-02 11 33 58) ラッパ砲の使い道がわからなかった -- 名無しさん (2014-06-05 16 37 09) せっかくだから俺は、この赤のチョロQを選ぶぜ! -- 名無しさん (2014-06-05 16 44 16) この作品からアーマードコアにハマった人もいそう 俺です -- 名無しさん (2015-11-15 01 05 39) 各戦車についた短いながらも濃い解説文が味わい深い -- 名無しさん (2018-02-13 13 09 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6335.html
AIR COMBAT 22 機種:AC 作曲者:中村和宏、岡部啓一、川田宏行 発売元:ナムコ 発売日:1995年3月13日 概要 フライトシューティング『エアーコンバット』の次回作で、グラフィックの精度が大幅に上昇した。 BGMは中村氏が中心に担当しており、エレキギターを使ったロックサウンド系の音楽が多くを占める。 後にこの作品のコンシューマ向けとして制作されたのが『エースコンバット』である。 そのため『エースコンバット』といろいろ共通点があり、ロック系という音楽の方向性も色濃く受け継がれている。 また『エースコンバット3D クロスランブル』にて本作のアレンジ曲が17年越しに登場した。 ちなみにこのゲームのプレイ映像を収めたVHSとレーザーディスクには、それぞれオープニングとエンディングに専用BGMが追加されている。 かなりノリノリでかっこいい曲なので気になるのなら要チェック。(ビデオで使われているものなので、正確にはゲーム音楽ではないが)。 (前作:エアーコンバット 家庭用次回作:エースコンバット) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Air Combat22 中村和宏 Bomb the Start! (Game Start) 岡部啓一/中村和宏 クレジット投入 (x2)、クレジット成立 The Sky Waits for You (Select Mode) 中村和宏 Air Combat Anthem (Take off!) If the Sky is Burnin Out! (Air Combat22 Theme) Easy Way, Easy Go Among a Strain 岡部啓一 空中給油 Get em Down! 中村和宏 Get Your Check (Round Clear!) Surrender Me Compose Oneself 岡部啓一 Landing Armed Up! 中村和宏 After the Fight (Beginner s Mode Ending) Spread Your Wings 川田宏行 Aerial Dance The Big Sky 中村和宏 We Will Lock You 川田宏行 You re a Loser (Game Over) 中村和宏 Above the Sky, Below the Sea Into the Twilight (Expert s Mode Ending) サントラ未収録 If the Sky is Bumin Out! (Special Raw Take) 中村和宏 VHS・レーザーディスクのオープニングデモ『If the Sky is Burnin Out!』のボーカルバージョン Surrender Me (Special Raw Take) VHS・レーザーディスクのスタッフロール『Surrender Me』のボーカルバージョン サウンドトラック ナムコ ゲーム サウンド エクスプレス VOL.18 エアーコンバット22
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1666.html
コンバットチョロQ 機種:PS 作曲者:佐藤天平 開発元:バーンハウスエフェクト 発売元:タカラ 発売年:1999年 概要 戦車の形をしたチョロQ「Qタンク」を操り、様々な作戦をクリアしていくアクションゲーム。 殆どのQタンクが実在の戦車をモデルにしており、その忠実なモデリングや性能再現はマニアからの評価も非常に高い。 開発は後に『チョロQ HG』を担当するバーンハウスエフェクト。BGMは佐藤天平が担当。 収録曲 曲名 補足 順位 The Q-Tank Hero タイトル Pass into Legend Open Fire ダンケロリ高原 Rush for the Heaven Rose of Death コロビウス地点 Espionage Triumphal Arch Landscaper ワルイサット荒野 West Park Cafe ヒンジャク市 Secretive Woman ナメトルケン橋 One Way Generation チャントワープ港 Like a Breezing ライトクラスアリーナ Don’t be in Two Minds チョベリング高原 Victory Waterfront Sleep in Your Grave ダンチョビ地下等 Farewell Bolero エンディング Sound Effects 効果音集 サウンドトラック コンバットチョロQ ORIGINAL SOUND ALBUM
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3911.html
コンバットチョロQ 【こんばっとちょろきゅー】 ジャンル 戦車改造遊撃アクション 対応機種 プレイステーション 発売元 タカラ 開発元 BHE(バーンハウスエフェクト) 発売日 1999年2月25日 定価 6,090円 廉価版 THE BEST タカラモノ 2000年12月7日/2,800円PS one Books 2004年6月24日/1,500円 判定 良作 チョロQゲームリンク 概要 特徴・評価点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 1980年代に爆発的なヒットを飛ばし、未だに根強い人気を誇るおもちゃ「チョロQ」のバリエーションの1つである「コンバットチョロQ」シリーズを題材にゲーム化したもの。 特徴・評価点 内容的には至ってシンプル。店でパーツを購入し、そのパーツで戦車を強化していき、その戦車でストーリーモードに当たるミッションをクリアしていったりアリーナで敵の戦車と1対1で戦ったりするというもの。 特筆すべきは登場する戦車の内のノーマルタンクは、殆どが実際の戦争で使用された戦車であるということ。 ただ名前が出ているだけで形が別物…というわけではなく、造形はほぼ忠実に再現し、性能や挙動も割と再現度が高い。造形の再現度に関しては、分かる人ならミッション中に登場する雑魚戦車でも見ただけでモデルの戦車が把握できる程。 ポリゴンのレベルも当時のゲームの中でも高く、戦車の一台1台が細部までよく作りこまれている。 上記の様な戦車以外に、オリジナルの戦車も登場する。主な例としては姿が殆ど見えない「ステルス」タンク等。 更には戦車に詳しくない人でも分かるように、登場する全ての戦車に簡潔ながらもわかりやすい解説が用意されている配慮も。中には「重過ぎて機動力もなく背も高く相当に無理してる戦車」「革新的な失敗作で思うように走れなかった」等の解説も。この文章だけでどの戦車に対する解説かが把握できる人もいるかもしれない。 勿論これらのタンクはゲーム中で使用可能。 ゲーム中では「ノーマルタンク」に分類され、ミッション中やアリーナでの戦闘で敵タンクを撃破するだけで、回数無制限で使用可能になる。 パーツの改造ができないという弱点はあるが、実際に活躍した戦車が動かせると言うだけでもマニアにはたまらないであろう。これらのタンクでミッションに挑戦したりアリーナで戦う事も可能。しかし・・・ 但しミッションに関しては、 ノーマルタンクは1周目のプレイ時に未クリアのミッションでは使用できない。 2周目(厳密に言えば3周目)からは未クリアのミッションでも使用できる様になる。 プレイヤーは最初に旋回できるが高威力の武器が積みにくい「旋回砲塔型」と旋回が出来ないが威力が高い「自走砲型」の2種類を選ぶ事が出来る。名前も付けることが可能。 ゲーム内では「カスタムタンク」に分類され、もし選択を間違ってしまってもショップで車体を買えば変更することが可能。 ミッションは数が多くやり応えも満点。 ミッションの種類はどれも豊富で、単純に進撃していくだけのミッションや戦場と化した市街地からの脱出、更には月面でのミッションや異次元に行くミッションまで存在する。 このような普通の戦車じゃ絶対にできないシチュエーションが出来るのもハチャメチャさが売りの「チョロQ」だからこそできる事であろう。 ミッションのシチュエーションにも知っていれば随所にニヤリとできるネタが散りばめられている(「近すぎた橋」など。元ネタは映画「遠すぎた橋」から)。 ミッションをクリアするとその結果に応じて成績がつけられ、ランクA、B、Cの3種類がある。ランクAが一番良く、ランクCが一番悪い。 プレイの進行には全く関わってこない要素ではあるが、エンディングはこの成績次第で内容が変わるマルチエンディングとなっている。一番良いエンディングはほぼ全てのミッションでランクAを取らないと見る事は出来ない。 ただしやり応え満点な分難易度も高い。 前半の山場、ボスタンク「マウス」戦はゲーム中でも屈指の高難易度となっている。中にはトラウマになった人も。 前述したショップでは、様々なパーツを買うことが出来る。 ただしゲーム開始時点では2つのショップでしかパーツを買うことが出来ない。ミッションを進めていけばそれに合わせて選べるショップの数が増えていき、より強いパーツを買うことができるといった仕組み。 パーツの価格はどれも高いため購入は計画的に。 アリーナでは3階級のクラス(ライト、ミドル、ボス)で登場する戦車と1対1で戦える。 強い戦車ほど勝利時の報奨金が増え、一度勝った相手でも再び戦う事が出来る(報酬金は減る)ため腕試しとしても最適。 なおボスクラスの戦車は裏ボスの様な扱いの戦車が多く、最初にクリアした時の報奨金も非常に多い。3台同時に登場するものがいたり、「戦車」とは?と、ツッコみたくなるようなボス戦車も登場する。 ガレージでは戦車の改造や上記のノーマルタンクの解説、更にパーツの解説を読むことが出来る。 基本的に改造では性能の高いパーツをつければ良いのだが、車体の許容重量をオーバーすると使う事が出来ない為、重さも重要となってくる。 また武器面でも基本的には強力な物をつければ良いが、強力な物ほど弾数が少なくなるという弱点がある為、ミッションによってはあえて弱い武器にするという作戦もある。 その他には、レーダーや地雷を撤去できる装置などの様々な用途の物がある。これらはミッションごとに変えていくことで有利に進むことができるため高い戦略性を実現している。 また最大4人で対戦をすることも出来る。 使用するメモリーカードは最低1つだけでもよく、上記のノーマルタンクを使用する事も可能。 カスタムタンク同士での戦いだとつけるパーツ次第でいかようにも戦略を立てられるため、同じぐらいの腕の相手がいる場合は非常に白熱した対戦が出来る。 そのほかの要素もとても良質。 中でもBGMの評判が良く、ゲーム全般において戦闘の雰囲気を見事に演出している。また、単体で聞いても聞き応えがある。 操作性も様々なモードから選べる上にキーコンフィグも使用でき、作中で流れるムービーの質は演出等の面でPSトップクラス。 問題点 今作の問題点の一つとして、ロードの長さが挙げられる。 一回につき5秒ぐらいの読み込みがセーブするときやメニューを変えるだけで起こる。しかもミッションでのロードだと10秒以上。 ただしミッションでのロード中はマップが表示されるので、ある程度は気にならなくなっている。 ミッションの流用 一度出現しクリアしたミッションの内容は、いずれ別の形で再挑戦することになると言っても良い。 但し出現する敵戦車や天候、時間帯は異なっている他、やるべき事が異なる(味方の飛行機の護衛→敵の軍用機の離陸阻止)場合もあり、ただの水増しにならない工夫はしっかりされている。 お金に困る状況になりやすい。 一度クリアした作戦はクリア後に得られる資金が大幅に減ってしまう。アリーナも一度倒した敵の賞金は減ってしまう。 そのため金欠になると賞金を稼ぐのに時間がかかってしまう。 カスタムタンクの2タイプの性能差 上述の通り、本作のカスタムタンクは「旋回砲塔型」と「自走砲型」の2種類が存在するのだが、自走砲型用の砲身、砲車体パーツの種類が旋回砲塔型に比べ若干少ない。 本作に存在する隠しパーツの内、終盤で手に入る強力なパーツはほぼ旋回砲塔型用のパーツであり、ゲームが終盤になるにつれ自走砲型の売りである攻撃の威力の高さ、防御力の高さ等が霞んでしまう。 ノーマルタンクの性能差 ノーマルタンクはパーツの改造が不可能な為、性能が強化できず基本的にカスタムタンクよりも性能が低い。それだけならまだ兎も角、タンクによっては作戦で殆ど使い物にならない性能のものもある。 例えば 「M3リー」 は機動力以外の性能が低く、装甲が薄い上、弾の装填に時間がかかるので最初のミッションをクリアする事さえ厳しい。その上最初のミッション以外殆どクリア出来ない。 更に上記のM3リーよりもクリアが難しい 「1号バイソン」等のタンク が存在する。 そして更に上記のタンクよりも弱い最弱タンクが「スチュアート」(M5スチュアート)。 このスチュアート、 ・機動力が恐ろしいほど低い ・攻撃力ワースト1(しかも装填時間が非常に長い) ・射程も短い ・申し訳程度の防御力 と誇張抜きで致命的な欠陥を多く抱えており、 最初のミッションで敵戦車のAIの仕様を把握していない限りあっという間にやられてしまう。 敵戦車のAIを理解していてもクリアが非常に厳しく、スチュアートの場合、最初のミッションのクリアに30分近くかかる。(上述のM3リーですら慣れれば200秒を切ることもできる為、これはかなりの性能差)更に今作品前にBHEが開発した「チョロQマリンQボート」の「スワンごう」の様に、「この戦車でミッションをクリアしたから特別にランクA評価」という救済措置すらない。仮にあったとしてもスチュアートの場合、貰える報酬金が10倍ぐらいに増えないと割に合わないが。当然最初のミッション以外はクリア不可。 一応上記の車種(特にスチュアート)で最初のミッションのクリアを目指すというやりこみプレイができなくも無いが・・・ 総評 今作は「おもちゃにゲームをくっつけただけ」といった代物ではなく、 むしろゲーム全般の完成度が高い事から、製作スタッフの戦車愛を感じる程の作品になっている。 子供から大人まで戦車を知らなくても単純にアクションとして楽しめるし、戦車や兵器に詳しい軍事マニアなら、随所にちりばめられた小ネタにニヤリとする事もできてより楽しめる。 余談 本作の初回特典は74式戦車(ガンメタメッキ仕様)のコンバットチョロQであった。ゲーム内のアイテムではなく実物のコンバットチョロQである。 ゲームのタイトルにもなっているコンバットチョロQだが、玩具自体は本作発売より約17年前の、1982年の11月から2年間ほど販売されていた。(その後一部の車種が再販されたり、上記の初回特典の様な非売品として登場した) 又、玩具の方のコンバットチョロQも、本作の様なフルトラック(キャタピラのみ)の戦車は中期からラインナップされ始め、それまでは装輪車両・ハーフトラックのみのラインナップとなっていたなど、ゲームに比べ此方も中々マニアックな玩具となっていた。 実際にはこのゲームの販売時期である2000年ごろにも市販されていた。 おもちゃとしてはその後2001年にチョロQのラジコンであるデジQが販売され(メーカーはタカラトミー(当時タカラ)とKONAMI)、そちらでその後履帯で走行するコンバットデジQが販売された。そのまま走らせる以外に、赤外線での射撃を用いた対戦が可能であった。 他にはちびっこチョロQ版なども存在。 その後の展開 今作以降は『新コンバットチョロQ』がPS2で、『コンバットチョロQ アドバンス大作戦』がGBAで発売されている。 前者はPS2の作品で、カスタムタンクが廃止された代わりに通常のタンクの改造ができる様になり、更にグラフィックの向上やストーリーの導入、収録戦車の数などの多くの面で今作よりパワーアップしている反面、ゲームシステムの変更や難易度の低下、ボリュームが少なめな事(*1)が問題視されている。 難易度に関しては、裏を返せばどのタンクを使用してもクリアまで出来るようになった、とも捉えられるが。 とはいえ2周目前提のミッションや二者択一の分岐など、しっかりクリア後にも目を向けた作りになっている。また、メインのミッション以外に様々なミニゲームややりこみ兼金策も収録されており(アリーナなど)遊びごたえは抜群。 後者は今作や『新コンバットチョロQ』と異なり、ジャンルはシミュレーションゲームとなっている。こちらもストーリーが導入されている。BGMやストーリーも良く、Amazonのレビューでは比較的好評であるが、敵の思考時間の長さがネックか。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/819.html
コンバット・トリック combat-trick MTG用語の流用で、ユニットの交戦を有利にする効果の事。 インテンション・オートマチック・システムで自軍ユニットを強化する。(パンプアップ) 赤い彗星でユニットにダメージを与える、または頭上の悪魔で除去する。(焼き、除去、バウンス) 破壊されたユニットの破壊をガンダリウム合金で無効にする。 ハイテンションでユニットをリロールする。 速攻や改装などの各種特殊効果を活用する。 交戦を有利にする目的で使用した場合、これらの効果は全てコンバット・トリックである。 勘違いしがちであるが、その効果がコンバット・トリックであるか否か、という事に、奇襲性の有無は関係しない。 「手札のコマンドで計算が狂わされた」という状況がより有利を築き易く、その分印象的であるというだけの話であり、例えば(場に見えている)火力テキストや範囲兵器なども、ユニットの交戦においては立派なコンバット・トリックである。 参考 用語集
https://w.atwiki.jp/comedian/pages/494.html
コンバット満をお気に入りに追加 リンク1 <コンバット満> #blogsearch2 キャッシュ <コンバット満> 使い方 サイト名 URL リンク2 <コンバット満> #technorati 報道 <コンバット満> ソフトバンク リチャード選手と“師匠”の絆(テレQ(TVQ九州放送)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース おとななテレビ 北九州・福岡・久留米の人気餃子店へ!ぎょうざ専門店 湖月を放送 - 久留米ファン えっどこですか……? カンニング竹山、駆け出し芸人だった31年前の姿が細すぎて「どいつ?」状態(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース おとななテレビ「夏のお出かけグルメin八女」八女市の注目店を食べ歩き 8/7放送 - 久留米ファン 真田広之が熱い!浅野忠信が光る!『モータルコンバット』緊迫の本編映像を解禁! - スクリーンオンライン 元HKT48田中菜津美、大胆ミニ丈ドレスでキャバ嬢“挑戦”「脚キレイ」「指名します」 - ENCOUNT 高橋みなみと噂の福岡市内の人気店を食べ歩き&はいだしょうこの謎スケッチ企画<土曜の夜は!おとななテレビ> - ザテレビジョン ゲストの松本明子と、福岡市内の“ちょっと奮発!記念日グルメ”を紹介<土曜の夜は!おとななテレビ> - ザテレビジョン 藤本一精&ブルーリバー、小雪&田中菜津美&中嶋空の2チームに分かれて久留米グルメを満喫 - ザテレビジョン ゲストのAKB48大家志津香と、鹿児島の人気料理を食べ歩く - ザテレビジョン 長崎県で、自粛が明けたら行きたい&食べたい穴場スポットを紹介 - ザテレビジョン 相田翔子と、福岡・糸島の人気スポットで冬の味覚を食べ歩く - ザテレビジョン 相田翔子とお宝食材が飛び交う豪華グルメや、期間限定のディナーコースを食べ歩く - ザテレビジョン STU48下剋上なるか?テレビ局&グループの垣根を越えてHKT48とスポーツガチ対決! - ザテレビジョン 福岡チャリティソングに松隈ケンタ、鮎川誠、田渕ひさ子、BiSチャントモンキーら約90名参加 - ナタリー 真価問われる「新生HKT」 さっしー地元で29人が全力ステージ - 西日本新聞 KBC長岡大雅アナ、大人気番組『ドォーモ』への感謝 夕方ニュース挑戦に覚悟 - ORICON NEWS 寿一実の還暦記念公演に博多華丸・大吉、内場勝則ら駆けつける - お笑いナタリー 成分解析 <コンバット満> コンバット満の42%は白い何かで出来ています。コンバット満の30%はカルシウムで出来ています。コンバット満の8%は勢いで出来ています。コンバット満の6%は雪の結晶で出来ています。コンバット満の5%は黒インクで出来ています。コンバット満の3%は宇宙の意思で出来ています。コンバット満の3%は赤い何かで出来ています。コンバット満の2%は知恵で出来ています。コンバット満の1%は税金で出来ています。 ウィキペディア <コンバット満> コンバット満 掲示板 <コンバット満> 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ コンバット満 このページについて このページはコンバット満のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるコンバット満に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3712.html
ニンジャコンバット 機種:AC, NG, NGCD, PS2 作曲者:清水浩昭, 山本秀樹 発売元:アルファ電子工業 発売年:1990年7月 概要 アルファ電子お得意の忍者ゲーム。ベルトスクロールアクション。 独特のおかしな台詞回し、見る者の笑いを誘うシュールな敵デザイン、プレイヤーの心をえぐる難易度が特徴。 主人公であるジョーとハヤブサが繰り出すえび反りアタックは、今でも語り継がれるほどの強烈なインパクトを誇る。 収録曲 曲名 補足 順位 NEO-GEO Logo IPL OPENING オープニング クレジット THE HEAVY RESPONSIBILITIES OF THE NINJA COMBAT ステージ1A BGM A ステージ1B, 3B, 6B BATTLE ACT 1 ボス1, ボス5 STAGE CLEAR 1 ボス撃破 STAGE CLEAR 2 仲間加入 SELECT プレイヤーセレクト GOLDEN GATE BRIDGE ステージ2 BATTLE ACT 2 ボス2 NEW YORK UNDERGROUND ステージ3A BGM C 未使用曲 BATTLE ACT 3 ボス3 総攻撃 ステージ4開始 潜入 ステージ4A BGM B ステージ4B BATTLE ACT 4 ボス4 DANGEROUS LIFE ステージ5 NINJA ROMANTICS ステージ6A BATTLE ACT 6 ボス6 LAST CHANCE OF YOUR LIFE ステージ7A 美しき人生 ステージ7B BATTLE ACT 7 ボス7 地平の扉 エンディング GAME OVER ゲームオーバー サウンドトラック G.S.M. 1500 SERIES ザ・スーパー・スパイ/ニンジャコンバット ADK音魂
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1297.html
【作品名】ニンジャコンバット 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】ゲンブ 【次鋒】ジョー 【中堅】ハヤブサ 【副将】カゲロウ 【大将】ムサシ 【共通設定・世界観】 【攻撃力】手に持ってる武器を振るえば、3回攻撃するだけで2m程の鉄球を爆砕できる威力 体当たりの威力はその2倍 【防御力】自身の攻撃に3回耐えられる 【素早さ】達人並み 前方10mへの体当たりはその3倍以上の速さ 【名前】ゲンブ 【属性】元敵 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】拳の攻撃や体当たり:共通参照 【防御力】共通参照 【素早さ】共通参照 【名前】ジョー 【属性】ニンジャ 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】手裏剣:射程5mで鍛えた人並みの投擲速度、連射可能で弾切れ無し 威力は共通参照 体当たり:共通参照 【防御力】共通参照 【素早さ】共通参照 【名前】ハヤブサ 【属性】ニンジャ 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】手裏剣:射程5mで鍛えた人並みの投擲速度、連射可能で弾切れ無し 威力は共通参照 体当たり:共通参照 【防御力】共通参照 【素早さ】共通参照 【名前】カゲロウ 【属性】元敵 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】剣:射程5mの竜巻を起こす、鍛えた人並みの投擲速度の弾速、連射可能で弾切れ無し 威力は共通参照 体当たり:共通参照 【防御力】共通参照 【素早さ】共通参照 【名前】ムサシ 【属性】元敵 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】剣:射程5mの気弾を飛ばす、鍛えた人並みの投擲速度の弾速、連射可能で弾切れ無し 威力は共通参照 体当たり:共通参照 【防御力】共通参照 【素早さ】共通参照 参戦 vol.85 376 vol.109 302 :格無しさん:2012/08/25(土) 15 25 58.54 ID kWZfyjPh ニンジャコンバット考察 ○君が主で執事が俺で 【先鋒】【次鋒】【中堅】体当たり勝ち 【副将】【大将】体当たりで蹴りを力ずくで破って勝ち 5勝 ○クライムファイターズシリーズ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】殴り合いで勝ち 5勝 ○シャーロックホームズ伯爵令嬢誘拐事件 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】体当たり勝ち 【大将】攻撃が当たらず撃たれまくって負け 4勝1敗 ○たねきゃら劇場 【先鋒】【次鋒】【中堅】体当たり勝ち 【副将】風圧で吹き飛んで負け 【大将】体当たり負け 3勝2敗 ×北斗の拳(FC)、北斗の拳2 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】殴り合いで負け 【大将】攻撃当たらず負け 5敗 ×黄金の城 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】反応差で斬り殺され負け 5敗 北斗の拳(FC)>ニンジャコンバット>たねきゃら劇場
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/54.html
エースコンバット2 10-501 501名無しさん@お腹いっぱい。sage04/12/04 10 14 54 ID iZVaGKta エースコンバット2 某大陸で軍事クーデターが発生した。クーデター勢力は行政中枢を占拠し、 さらにその豊富な軍事力を持って大陸を支配しようとしている。 主人公は統合軍本部からの命令に従い傭兵部隊により編成される特殊戦術戦闘飛行隊 「スカーフェイス」の一員としてクーデター鎮圧に向かう。 本拠地は南西の小島、トウィンクル・アイランド。 ここから大都市ポートエドワーズ&セントアークの開放を目指し東高していく。 前半では敵の兵站を破壊しつつ前線から撤退する敵を追い討ちする作戦が多く、開放を進めても 敵が攻めてくるのは高高度追撃戦作戦で出てくる爆撃機くらい。機動艦隊襲撃作戦を成功させた後は 一気に大陸南部を開放することに成功する。 ある程度戦力を削ると、統合軍は東部制圧を狙うアルファヴィル作戦と、北部制圧を狙う ベリッシマ作戦を同時展開し、2つの大都市を包囲する。 そして、とうとうmisson27、28で敵制圧都市攻撃、敵司令部攻撃を敢行。 美しい夜景の大都市、ポートエドワーズと夕暮れの街、セントアークを開放する。 最後に往生際の悪いクーデター勢力の大型巡航ミサイルを機銃で落とし、指令要塞攻撃作戦を完了して 統合軍の作戦は完了。スカーフェイスは解散し、いつかまたどこかの大陸で危機が起こるときまで、 主人公たちは愛機とともに羽を休める事になる。
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2623.html
登録タグ これはひどい グロ ゲーム 危険度3 良い子は真似しないでね 黙読注意 アメリカのゲーム会社、ミッドウェイゲームズが1992年から展開している格闘ゲームシリーズ。 (ミッドウェイゲームズは2009年に倒産し、以降はワーナー・ブラザーズが版権を取得) シリーズ通して残虐描写が多く、作品を重ねるたびにグラフィックが向上し、生々しくなっている。 特筆すべきはそれぞれのキャラクターが持つ止め専用技、Fatarity(フェイタリティ)である。 2ラウンド先取し勝利が確定すると、対戦相手は気絶し、直立不動の状態になるとFinish Him(Her) !(トドメを刺せ!)のアナウンスがかかる。 その時にFatalityのコマンドを正確に入力すると相手を惨殺する演出が入る。一人当たり1〜3種類を持っているが人体切断や首を引っこ抜く、骨だけを抜く等のグロテスクな技がある。 中にはStage Fatality(ステージフェイタリティ)というものもあり、天井の棘に叩きつける、強酸の沼に叩き落とすなど、ステージの地形を利用して相手に止めを刺すものもある。 格闘ゲームとしての評価は高く、格闘ゲームの世界大会、EVOの種目に選ばれたこともある。 分類:グロ 危険度:3 コメント 殺し方がハピツリ -- (Sさん) 2022-09-28 14 24 10 実はSEGAがゲーム機業界から転落する切っ掛けになったゲーム 米国でグロさを理由に任天堂が訴訟起こした -- (名無しさん) 2022-12-09 17 53 16 モータルコンバットにシリーズあるし、グロ度もめちゃくちゃ高くなってるから四で妥当 -- (名無しさん) 2023-01-01 09 15 00 映画しかヒットしないから危険度下げてもええんちゃう? -- (名無しさん) 2023-01-01 10 31 32 修正議論で賛成多数になったため危険度を変更しました。 -- (ミューゲーム。) 2023-03-26 10 12 55 モータルコンバット ゲーム ってタイトルにしたほうが良いかと思います! -- (名無しさん) 2023-04-06 10 51 59 もうすぐ12か9のリマスターが来るなぁ言うまでもない -- (White warner) 2023-05-15 20 47 29 3は低いて -- (ぴえんの兄) 2023-12-23 23 29 18 日本で話題になってないだけで、EVOだと目玉タイトルだぞ -- (名無しさん) 2024-01-08 16 22 48 バイオはOKなのに格ゲーはアウトで、自社でのパクりとエログロはOKって…任天堂、癖強過ぎやろ。 -- (名無しさん) 2024-03-25 00 07 40 名前 コメント すべてのコメントを見る