約 36,513 件
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/2280.html
湖の加護:C (モルガン) 湖の妖精たちによる加護。 放浪した時間があまりにも長い為、ランクは下がっている。
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/1105.html
太陽の加護:A+ 魃 日神の類縁神格として受けられる太陽のサポート。 陽光を魔力に変換できる為、日中においては常に体力・魔力が回復していく。 太陽の加護:A ミカエル 第6のセフィラ。ティファレトの守護天使であるミカエルは、 陽光を魔力に変換できる為、日中においては常に魔力が回復していく。 太陽の加護:C ルイ十四世 突然変異により体内に低級の太陽炉を有している。 時間経過で魔力が溜まり、能力値やスキルの瞬間的なブーストに使用できるようになる。 『私の中には太陽が宿っている。他に類を見ない眩い光が触れるもの全てに善を齎す。 太陽は偉大な君主だけが描きうる最上の美と力を与えてくれるのである』との発言が残る。
https://w.atwiki.jp/abcdmousou/pages/489.html
1-89案 1-238案 ※1-89案 風神の加護 Battlespell 2(風) / 0f ターン終了まで風神の加護以外のバトルスペルを受け付けない。 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/89 ※1-238案 風神の加護 Battlespell 5(風風) / 0f あなたのメイン戦闘クリーチャーは戦闘終了時まで(+X/+X)を得る。 Xはあなたの風属性値と等しい。 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/238 コメント欄 [1-89案]か[1-238案]とコメント前に入れましょう 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/648.html
神風の加護 読み:かみかぜのかご 呪力:4 レベル:早苗 早苗 早苗 使用:戦闘 フェイズ終了時まで、相手のスペルすべては「攻撃-X」を得る。 (Xは、5から相手の呪力を引いた数値に等しい。ただし、Xは0を最小値とする) フェイズ終了時まで、自分のスペルすべては「迎撃+Y」を得る。 (Yは、自分の呪力に等しい。ただし、Yは自分の『早苗』のレベルを最大値とする) 製作者コメ 早苗さんが面白くない(?)のは、逆転要素が少ないからじゃないかと思いこんなものを作成。 1番目の効果は通常ではなかなか発動しにくいと思われます(呪力5以上ならば攻撃-0)。ですが、詰めイベントの抑制になり、それなりに存在感はあると思います。 2番目の能力は自分で調整できるのでやろうと思えば発動は簡単かもしれません、ですが呪力管理が大変です(例えば迎撃+3しようと思ったら呪力を7残して迎撃しなければならない)。 と言ってみたものの、やはり使い勝手は回してみないと未知数です。どうなることやら。 擬似Q A Q:呪力4ある時に《神風の加護》を使用したら「迎撃+4」? A:使用のための呪力を払った後の状態を見るので、呪力4の時に使用したら「迎撃+0」です。 Q:《神風の加護》を使用したあとに他のイベントを使用して呪力を消費した場合、迎撃は下がるの? A:下がりません。呪力を参照するのは使用した瞬間のみです。 Q:相手のスペルに《半幽霊》が配置されている場合、《神風の加護》は使用できない? A:それが使用できちゃいます。目標が『相手のスペルすべて』なので相手のスペルすべてが目標に取れないという特殊な状況で無い限りは使用できます。ただし「攻撃-X」は効果を発揮しません。 Q:自分のスペルに《運命操作》が使用されてしまった場合、《神風の加護》は使用できない? A:これも使用できちゃいます。目標が『自分のスペルすべて』なので(ry。ただし「迎撃+Y」は効果を発揮しません。
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/279.html
月の加護:A+ (かぐや姫) 月の民などが持つスキル。月光から魔力を吸収する。 回復量は月齢に応じて変動し、満月の夜がピークとなり新月では全く回復しない。 月の加護:B (ヴク・グルグレヴィッチ) 人狼などが持つスキル。月光から魔力を吸収する。 回復量は月齢に応じて変動し、満月の夜がピークとなり新月では全く回復しない。 満月に近ければ、竜化時の消費魔力増加量の半分を補うことも可能。
https://w.atwiki.jp/tsukiusa/pages/185.html
スキル名 等級 月光の加護 エピック 習得に必要な武器 CT 天空の剣 3個 15 発動効果(レベルによって変動) Lv.1 月光の加護を受けて10秒間、通常攻撃回数が1回増加し、攻撃速度が70%、最終攻撃力が40%増加する。 Lv.150 月光の加護を受けて10秒間、通常攻撃回数が1回増加し、攻撃速度が175%、最終攻撃力が70%増加する。 100レベルボーナス 効果時間が5秒増加し、効果時間中、50%の確率で、通常攻撃が敵を1回さらに攻撃する。 習得に必要なスキル 闇を切り裂く スキルレベル50達成
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/287.html
妖精の加護【アイテム 精錬アイテム】ようせいのかご 精錬アイテムのひとつ。 (ver.4.12以前)装備品の魔法防御力が0~2上昇する。デメリットは、魔法防御力が上昇しない可能性があること。 (ver.4.20以降)装備品の魔法防御力が-2,-1,+1,+2される。最大耐久度・硬度が1低下する可能性がある。 元々魔法防御力がなかったり、合成回数MAXだったりする場合は使用できない。 ライディア魔法商店の闇商品。 ホワイトベリーx10、カニボレの花びらx10、マナP(小)x10を合成(費用 2,500seed)することでもできる。 ↓関連 天使の加護 女神の加護 ロードマジックサークルカード ロイヤルカード
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1546.html
男神の加護:B (テオゲネス) 死後、神の座に至ったヘラクレスからの加護を受けている。 ステータスの向上や勇猛、戦闘続行などのスキルの修得という形で、一時的に英雄神の力を借り受ける事ができる。
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/1833.html
作品名:黒白のアヴェスター 用語分類:能力分類 神座万象シリーズに登場する用語。 星霊たちが与える自身の権能の一部。 矛盾する効果を組み合わせることで自壊しうる威力のバグ技が存在する。 詳細星霊たちの与える権能 加護一覧 バグ技 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 詳細 星霊たちの与える権能 星全体から与えられる権能の一部不義者たちは独占する傾向があるため加護を与えるのは基本的に義者の星霊。 兵士を敵地でも戦えるように強化する敵は基本的に格上なので状況に応じて超越した機動力や火力を得るために使う。加護同士にも相性があるため比率は一対一が推奨される。 「あなたも攻撃と飛行を同時に使ったから分かるでしょうが、どちらか一つのほうが個々 の性能は上がります。ただバランス面を考えて、比率は一対一がいいですけどね。当たり にくい大砲や、速いだけの軽飛行機よりは騎兵のほうが実際的で、私たちも基本的にはそ うしています」 加護一覧 加護の種類 付与者 重化・軽化 主な用途 攻撃強化(サーム) ウォフ・マナフ 重 攻撃力の強化 防御強化(クシャスラ) ウォフ・マナフ 重 堅くなる 空中飛行(フラワルド) ウォフ・マナフ 軽 飛行 瞬間移動(シェバーティール) ウォフ・マナフ、カイホスルー(龍脈移動)など 軽 星間移動。戦闘時の回避。 回復強化(ハオマ) ウォフ・マナフ ? 治癒(クインにも有効) 隠形(ステルス) アショーズシュタ ? バグ技 本来ならば両立できない強化を無理矢理使って起きる現象ただ順番通りに発動させるのではなく効果の出力調整や比率など諸々の調整が必要。 「結果、本来なら両立できない強さと速さを体現してしまうのかもしれません。そして仮 にこの理屈が正しくても、真似できるものじゃないでしょう。強化の出力調整、移動の座 標指定や、その他諸々のバランス及びタイミング……最大の効率と威力を発揮する神懸か り的な呼吸を掴んでいるのは、すべてマグサリオンの勘と経験によるものです」 + 消し飛ばせ(アラストール) 攻撃強化×4→瞬間移動超高速の突進で進行上の敵を粉微塵にする。 事象だけを見るなら、完全に劣化であり失敗だ。移動に要する時間は確実に遅くなって いるはずだろう。 しかし、それでも超々高速。"大きく重い"物体が、進行方向にあるものを薙ぎ倒しなが ら突撃するのだ。 + 爆ぜ砕けろ(フワルシェード) 防御強化×2→飛行→瞬間移動その場で超高圧、超高速の振動現象を引き起こす。恐らく断熱圧縮のことと思われる。 強化の加護と瞬間移動を使用すれば暴走が起きる。加えて、移動がゼロ距離ならばどう なるか。 二重の防御によって〝堅く重く〟なったマグサリオンに、ズルワーンが指定した座標は 寸前とまったく変わらない位置だった。すなわち同じ場所へ飛ばしたということになる。 それが引き起こす果ては超高圧、超高速の振動現象。膨大な熱量が巻き起こす爆轟に他 ならない。 大輪の炎と衝撃波が狂い咲き、一帯を瞬く間に砕いて燃やす。 + 腐り落ちろ(ガオケレナ) 回復×3→攻撃強化過回復による細胞崩壊。 言うまでもなく先にマグサリオンが放った一撃によるもので、その効果は過回復。すな わち細胞分裂の速度を狂わし、生体を崩壊に導く禁術である。それは驚異的な再生能力を 持つ敵にも有効で、不死身の殺人鬼といえど例外ではない。 + 引き裂き走れ(カマンギール) 攻撃強化→飛行黒い斬撃を飛ばす。 「攻撃強化、飛行──引き裂き走れ」 振り下ろされた剣の先から、黒い衝撃波が発生した。飛行の加護を受けて矢のごとく放 たれた斬撃が、断頭台の勢いでスィリオスへ襲い掛かる。 元ネタ サーム(Sām、Saam) ペルシア神話やゾロアスター教神話に登場する英雄。 過去に竜を牛頭の鎚矛の一撃で倒していることから、「必殺のサーム」、「一撃のサーム」という異名や、 武勲誉れ高き英雄に与えられる「パフラヴァーン」の称号を得ていた。 イラン神話最高の射手であるアーラシュと並ぶ最高の武人でメイスの使い手とされている。 『アヴェスター』に登場する英雄クルサースパ(ガルシャースプ)はサームの血族とされた。 『シャー・ナーメ(王の書)』ではナリーマンの息子で英雄ザールの父にしてロスタムの祖父となる。 (アヴェスターにザールやロスタムも登場しないことから、作者があえてサームをザール・ロスタムの父・祖父の位置に据えたとも考えられている。) イランのフェリドゥーン、次にマヌーチェフル(マヌーチフル)に仕え、マヌーチェフルがフェリドゥーンの息子を成敗する戦いにも付き従った。 フェリドゥーンの死後はマヌーチェフルの後見を務め、マヌーチェフルの逝去後は、イランの戦士達にナウザル(イラン)の統治を頼まれた。 しかしサームは応じず、あくまでもナウザルを支持し、ナウザルにフェリドゥーンとマヌーチェフルの後を継ぐように勧めた。 一度は息子のザールを棄てたが、後に迎え、彼に自分の支配するザーブリスターンを譲ったという。 フシャスラ・ワルヤ(アヴェスター語:Χšaθra Vairya)、シャフレワル(パフラヴィー語:Šahrevar)、 シャフリーヴァル(現代ペルシア語:Šahrîvar) ゾロアスター教に登場する神性。善神アムシャ・スプンタの一柱。敵対者は「無秩序」を意味するサルワ。 名前はアヴェスター語で「望ましき王国」あるいは「善き統治」を意味する。 アフラ・マズダーによる理想的統治を神格化したものと考えられる。 また鉱物の守護神でもあり最後の審判の際には、灼熱の溶鉱で世界を焼き尽くし、浄化するとされる。 シェバーティール(アヴェスター語;šēbāṭīr) アヴェスター語で「速い矢」を意味する語。 イランの英雄アーラシュの二つ名。 フラワシ(アヴェスター語:Fravaši)、フラワルド(パフラヴィー語:Fravard) ゾロアスター教に登場する下級神あるいは聖霊。 八百万の霊でありあらゆる自然現象を起こす霊的存在とされる。 フラワシの宿るものは善なる存在、宿っていないものは悪なる存在とされた。 人間にはその人の魂のうちもっとも神聖な部分が人間のフラワシとなって宿り誕生後から常に正道を歩むことを助け、死ぬまで一緒にいるとされる。 そのため祖霊や守護霊とも考えられる。 ハオマ(アヴェスター語:Haoma)、ホーム(パフラヴィー:Hōm)、フーム(現代ペルシア:Hūm) ゾロアスター教に登場する神酒にして神性。インド神話のソーマと同じ語源とされる。 神酒から神格化され、中級神ヤザタに分類された。 ハオマは神聖な酒でアシャ・ワヒシュタに属し、それ以外の酒は狂騒をもたらす悪魔の飲み物とされ、悪神アエーシュマに属するとされる。 神としてのハオマは金色の身体を持ち、高山の頂上に座すという。 神酒としてのハオマはハオマ草を搾って造る酒で、現在はハオマ草が手に入らなくなった後はザクロの枝などで代用されている。 ハオマは生命力を活性化させる力を持ち、身体を健康にし、死を遠ざけ、子孫繁栄を司ると伝えられている。 アラストール(ギリシア語:Alastor)、 ギリシャ神話のゼウスの異名。「復讐者」、「復讐する」を意味する。 地獄の刑執行長官を務める過酷な魔神とされる。 ブーローはゾロアスター教での呼び名で「死刑執行人」を意味する。 フワル・フシャエータ(アヴェスター語:Hvar Χšaēta)、フワルシェード(パフラヴィー語:Hvaršēd) ゾロアスター教に登場する神性。中級の善神で太陽の神格化。 名前も「太陽」を意味する。 またインド神話の太陽神スーリヤの名と同語源とされる。 「アフラ・マズダーの眼」とも呼ばれ、光をもってすべてを浄化する役割があるとされる。 また太陽が昇らなければ悪神が世界を支配し、善神達はそれに抵抗出来ないとすら言われる。 中世には、太陽への一日三度の礼拝がゾロアスター教徒の日課とされるほどの信仰を得た。 ガオケレナ ペルシャ神話、ゾロアスター教に登場する樹木。 名前は「雄牛の角」「雌牛の耳」を意味する。ヴォウルカシャ海の中心に立ち、1万の薬草に囲まれているため、"癒しの木の王"とも呼ばれる。 神話においてハオマの原料となる実を宿す白きハオマの巨木と呼ばれる。 ハオマの実を食すと癒しをもたらし、死者を復活させ不老不死にすることから悪神がトカゲとカエルを作り、この木を攻撃しようとした。 その企みは10匹のカラ魚と9個の口と6個の目を持つロバによって保護された。 またこの木には、シームルグが巣を作っている。 カマンギール(Kamāngīr) ペルシャ神話の英雄アーラシュの異名。 意味は「射手」。高名な射手に使われる。 関連項目 星霊 星霊加護を与える存在。 クイン 星霊加護の繋がりを利用して念話が出来る作品。 関連タグ 加護 用語 用語(能力) 神座万象シリーズ 能力付与 黒白のアヴェスター リンク Wikipedia アーラシュ Wikipedia フワル・フシャエータ Wikipedia ハオマ Wikipedia サーム Wikipedia アラストール Wikipedia フワル・フシャエー Wikipedia ガオケレナ Wikipedia アーラシュ
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/10669.html
神職 自動発動技能 加護の儀 目録 神式之書・参? 必要気合 - 必要アイテム なし ウェイト - 効果時間 - 発動準備 自動発動 使用場所 戦闘専用 効果 攻撃してきた敵にダメージを与える結界を張る。効果・小 特徴 略式神加護みたいな感じ。結界耐久度は2。 その他情報 名前 コメント