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修正板を投下します。 遠くから黒っぽい軍艦がやって来た。目測でだいぶ離れたところからスピードを落とし始めた。 おそらく6000ぐらいからだろう。プラットンはそう判断した。 その軍艦はゆっくりとスピードを落とすと、ヴァイアン号から300メートル離れた所で停船した。 重巡洋艦のキャンベラは、ゆっくりとしたスピードで不審船に近づいていた。やがて 不審船の全体が明らかになってきた。 2本の帆つきマストに中央の船橋。まぎれもなく中世風の木造船だ。船首はやけに細い。 おおかた高速性を増すために細く作ったのだろうか。 艦長のブラッシュ・カー大佐は素っ頓狂な声を上げた。 「こいつぁたまげたぞ。ひどい旧式の帆船だ。これじゃせいぜい16ノットが限界だな。」 「16ノットですが・・・・輸送船並みですな。」 副長が相槌をうってくる。カー大佐はがっしりした体形に鼻の下にコールマン髭を生やしている。 その顔の左頬には6センチにも渡る傷跡が残っている。 一目で見るとどこぞかの戦場を潜り抜けてきた戦士の印象がある。 不審船少し過ぎた所でキャンベラは停止した。彼は砲術長に命令を下した。 「砲撃戦用意!目標は不審船。」 彼がそう叫ぶと、左舷の5インチ連装両用砲と各機銃が不審船にぴたりと狙いを定めた。 何か不審なそぶりを見せたら、例えば舷側から口を開けている大砲が火を噴いたら即座に 発砲する予定だった。 (5インチ砲や機銃が火を噴いたら、この近距離だ。まともに食らって穴だらけに されるだろう。できれば撃ちたくないものだな。) カー艦長は、そう心の中で思った。 「すごいぞこれは!たまげたもんだ!」 カー艦長と似たようなことを口走っている者がここにもいた。ヴァイアン号船長 プラットン船長である。 煙突からもうもうと煙を上げ、船特有の揺れが少ないその船は、全体的に黒く、 ごつごつとした感じだ。それでいて何かと美しい印象を持つ形をしていた。 細長い感じの大砲が1個の砲塔に3門つなげられ、それが前部2基、後部1基、 合計3基もある。砲の口径もこのヴァイアン号の7センチ砲より大きいだろう。 それだけではなく、さらに幾つもの副砲らしき物がある、大砲を2つずつ繋げた 砲塔が4個もある。恐るべき重火力だ。 その時、停船してきた船がいきなり小さな副砲を向けた。それに乗員らしきものが 何かのカバーを取り、そこから出てきたまたまた小さな砲を彼らに向けている。 「おいおい!俺達はなんもしてねえぞ!それなのに砲撃で沈める気か!?」 船員たちの声が聞こえた。いきなり大砲を向けられたことに驚いているようだ。 「おめえら!絶対に大砲に触れるんじゃねえぞ!相手はでかい。それに頑丈そうだ。 1発や2発食らわせても勝てっこねえ。逆にこっちがやられるだろう。いいか、絶対に 撃つんじゃねえぞ!」 プラットン船長は大声でそう叫んだ。浮き足立っていた船員も、彼の大渇に足を止め、 そして頷いた。 彼はすぐ右にいるリリアに声をかけた。 「おい、魔道師さん。アレを見てどう思う?」 「はあ、私が見た限り、アレは鉄でできていますね。」 「鉄だって!?」 彼は驚いた。鉄の船が浮くはずは無いとかれは反論した。 「いいえ。アレは見た限り鉄です。私も信じられない思いですが・・・・」 「まあ、俺も同じだ。ところで・・・・・あっちの言葉分かるのかい?あの、70 と数字の書いた船の乗員の言葉を。」 彼が聞くと、リリアは黙った。 「おい、もしや・・・・」 分からないのかい?と言おうとした時、不意に言葉が聞こえた。それも鉄の船のほうから。 「こちらはアメリカ合衆国海軍重巡洋艦キャンベラである。こちらの言葉が分かるか?分かるのなら その白旗を4回振れ。」 聞こえそうも無いのだが、どことなく大きな声が鉄の船から聞こえてきた。よく見てみると船の甲板に 何人かの人が見える。それでも大声出して明瞭に聞こえる距離ではない。 (まあ、そんなのは後だ) 彼はそう思い、白旗を4回振った。 「なんだ。相手の言葉も分かるじゃないか。これなら問題ないな。」 彼はそう呟くと、またもや船、キャンベラから声が届いた。 「よし。これより貴船の臨検を行いたい。許可するなら旗を2回振れ。」 プラットン船長は旗を2回振った。 「それではこれより貴船に近寄る。」 この言葉を皮切りに会話は終わった。重巡キャンベラは舷側に用意してあった小さな ボートを海に下ろし始めた。 その時、上空の鳥が右舷方向の海面に降下を始めた。エンジンの唸り声が響き渡り 猛禽のような勢いで海面に突っ込んでいく。 「なっなんだ!?」 プラットン船長は仰天した。まさか、海に突っ込むつもりか!?アベンジャーの降下に 驚いた乗員は誰もがそう思った。その時、胴体から何かが落とされた。 それは2個あった。それを胴体から落とすと、「鳥」は機首を上げて上昇に移った。2個 の小さな物体が海面に落下した。直後、猛烈な水柱が2個も上がった。 何かがバラバラになりながら吹き上げられた。そう、海竜だ!海竜とは、5月4日に第58・2任務郡の 護衛艦を襲ったあの巨大海蛇である。 時を置いてドーン!という爆発音が鳴り響いた。腹にこたえる音だ。乗員の誰もが、いきなりの 化け物退治に度肝を抜かれた。 「す・・・・・すげえ。」 プラットン船長も例外ではなかった。海竜はアベンジャーが爆弾を叩き込んだ1匹だけで他には見えなかった。 20分後、あたりは暗くなりつつあった。夕焼けがうっすらとオレンジ色の光を放つ中、上空には 星が見え始めていた。 重巡洋艦のキャンベラはヴァイアン号に向けて内火艇を発進させた。やがて、内火艇はヴァイアン号に到着した。 相変わらず副砲らしきものは向けられていた。臨検の武装兵が垂らされた縄梯子を使ってヴァイアン号に乗船した。 臨検班の班長であるアルバート・グレグソン少佐は、船長らしき人物に声をかけた。 「あなたが船長ですか?」 その人物は白いラフなシャツに黒いズボンらしきものを履いているが、その人物が部下を仕切っている姿 を見たグレグソン少佐は、彼だろうと思って聞いてみたのだ。 「そうです。私が船長のプラットンです。」 「私は臨検班長のグレグソン少佐です。これより貴船を臨検いたします。」 彼はカッと踵をあわせ、敬礼した。 その時、3人の男女が彼の前に現れた。1人は中年の男性で2人は若い女性だった。 「失礼だが、ちょっと質問してもいいですか?」 中年の男が聞いてきた。 「あなたは?」 「私はヴァルレキュア王国第5騎士団長、フランクス将軍です。」 「私はグレグソン少佐です。」 互いに紹介し合うと、いきなり女性の一人が聞いてきた。 「あの、グレグソン少佐。あなたは5日前に何か感じませんでした?」 「リーソン。いきなりどうした?ちょっと待て。」 フランクス将軍が止めに入る。 「将軍閣下、別に構いません。ええ、確かに何かを感じましたよ。あの時、視界が一瞬 真っ白になって、嵐がやんだら、あなた方の世界に連れてこられたのですよ。」 彼は口調に怒りを込めながら言った。内心ではこんな世界に連れてこられた事を恨んでいた。 「もしや、あなた方が・・・・・私たちを連れてきたのですか?」 「そうです。」 彼女は即答した。その時、彼は別の事に思い至った。普通ならこいつらを海に叩き込んでやりたい と思うだろう。だが、それとは違う方向になった。 「あ、あの・・・・・どうかしました?」 唖然となった米海軍将兵を見て彼女は戸惑いを見せた。グレグソン少佐は後ろを振り返った。そして 誰もが同じように驚いた表情を見せた。 「少佐・・・・・・気づきましたか?彼女の声・・・・・・」 一人の下士官が声を忍ばせて言う。彼も頷いた。 「ああ・・・・・・これは、東京ローズの声だ。」 彼ははっとなってそれどころではないと言うと、彼女に向き直った。 「いえ、何でもありません。とりあえず、臨検を済ませてからあなた方の話は詳しく聞かせて もらいます。」
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まずはエース武将! 単騎エースを育てましょう(1期) にあるような☆7糧1取れるようなのを1枚頑張って下さい♪ 次が 幻クエスト用3点セット 八卦の陣、一騎当千、神速持ちをそろえて下さい ここまではみんな共通ですね。 次に、 兵種偵察用、攻撃力2000揃え三種1枚ずつ。 今期もちょっとやったと思いますが、三種出してみて取得経験値から 砦の兵種を予測するっていう事をします。 そのために、各種類1枚ずつ、攻撃力をそろえたやつを作っておいてもらえると助かります♪ 最低2000で揃えておけば、★2までは役に立ちそうです。 別に3000や4000で揃えても問題は無いですが、その分速度に振った方が使い勝手はよさそうかな? 2.0コストや1.5コスト武将で作成しておくといいと思います♪ 偵察無しで★1行こうと思ったら攻撃力12~3万必要になっちゃうんですが、 キチンとアンチで揃えたら7万5千ぐらいでいけるので、必要攻撃力が大分変わってくるんですよね! 最後に、 直前殲滅用副砲武将 Cチョウヒ、UCチョウヒ、UC孫策、UC馬超あたりの豪傑持ち武将を 距離600鉄☆6に、出兵4~5回して、豪傑のレベルを上げて 攻撃力1万6千以上にしたら完成です。 車の直前にこの武将を出してあげると、 車出す人も殲滅出す人も余裕が持てて助かります♪ ここにエース使うのは色々キツイと思うんでそれ用に用意しといた方がいいと思います。 1枚でも助かるけど2~3枚あるとめちゃ助かると思います! (がたくさんあっても出兵するのがちょっと大変すぎるかなって気も) ここまであると砦攻略で痒い所に手が届くって感じで、 こういうデッキ揃えてる人が何人かいてくれると めちゃ助かるだろうなぁと思います!
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オイド030 スペック表 正式名称 オイド030 分類 陸上専用第二世代 用途 国境防衛用兵器 所属 『情報同盟』 全長 50m 最高速度 450km/h 推進機関 非接浮遊型回転中心式重心移動推進システム 装甲 なし+疎密波振動検知式逆位相相殺装置 主砲 極超音速超過式スピーカー砲 副砲 ウェーブパリーなど 搭乗者 不明 担当者 ジャニー=S=H=ダービー その他 メインカラーリング:カラフル 解説 巨大な長方形型の音響機器と推進機器を兼ね備えたボックスが組み合わせって球状を構成するオブジェクト。 推進機器として磁力と電力を用いた浮遊機構と動力炉のMHD機構を組み合わせた非接浮遊型回転中心式重心移動推進システムを採用。 地面に接触しない磁力式推進を取り入れ、ボックス内の流体金属の重心移動によって回転しながら駆動を行う。 加速機関としてボックスのスピーカーシステムから任意の出力で衝撃波を発生させ、軽い機体を跳ね飛ばすことが可能。 主砲は=ボックスであり、規定の出力に設定すると極超音速(マッハ5)に匹敵する速度の音響波による攻撃を行う。 威力は主砲としては申し分ない他、「音」と「波」という性質から主砲級の火力を広範囲に「面」で押しつける。 またオニオン装甲を廃し、周辺広範囲の振動(音)を疎密波振動検知式逆位相相殺装置で察知する方式を採用。 実体を持った主砲(レールガン、コイルガン)や化学系攻撃(ミサイルや核)であれば影響圏外で衝撃波で相殺することで無効化を行う。 衝撃波による相殺は隠密行動にも生かされており、駆動音と逆位相の音を発することで完全な無音化を実現している。 しかし、自身の完全な無音化が可能なため、ソナーなどではオブジェクト型の「不自然な音の空白」が発生するため特定が可能な弱点もある。 コンセプト 楽音と噪音の操作および疎密波による攻性迎撃 特徴 音響特化型オブジェクト 弱点 非オニオン装甲のため非常に脆い
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バルカン345 スペック表 正式名称 バルカン345 分類 水陸両用第二世代 用途 対オブジェクト駆逐用兵器 所属 『情報同盟』 全長 120m 最高速度 520km/h 推進機関 静電気式推進システム 装甲 2cm×500層 主砲 三連装電磁加速式六砲身型ガトリング砲×2 副砲 バックパック式給弾システム、CIWS、レーザービームなど 搭乗者 ヴラチスラフ=ディスカバリー その他 メインカラーリング:グレーのスプリング迷彩 解説 「弾幕こそ正義」を体現するように三対六門のガトリング砲を備え、巨大な弾薬コンテナを背負ったオブジェクト。 推進機関は静電気式推進システム、しかし海上でも専用のフロートを装着することで移動も可能とする。 主砲として備えるのは電磁加速式六砲身型ガトリング砲、三連装式を両隣に持つため、計6門となる。 威力と連射速度を最重要視しレールガン並の威力を保持しながらも秒間100発の連射速度を実現。 加熱と冷却の兼ね合いのため最大でも10秒間の斉射に限定されるが、フルバースト時は秒間600発の主砲を放つことが可能。 また冷却問題以前に単純な積載可能な弾丸数が限定される問題があったがバックパック式給弾システムにより解決。 背部に巨大な弾薬供給機能を備えた外付け弾倉を設置することで弾薬の消費速度に耐えうる積載量を齎した。 「黒社会戦争」の際に『大陸』への影響力の拡大のため所属不明機として参戦。 牽制弾幕とフルバーストを潜り抜けた『九色鹿』に肉薄され主砲レーザーの接射により撃破された。 同時に4発の主砲レーザーが本体を貫いたことにより脱出装置起動前に機密保護装置が作動、エリートは爆発に呑まれて死亡した。 コンセプト 大量の弾幕を張ることによる面制圧 特徴 オブジェクト規格のバックパック式給弾システムの確立による膨大な主砲斉射 弱点 加熱による問題で1回の発射時間は10秒に限定される
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 レアー級要塞『アイアース』 戦時体制の移行により、人口不足や土地不足に陥っていたウラノスでは 巨大な大地に非戦闘員を集約、人のいなくなった大地に対空砲や滑走路、兵舎の設営などを施し、兵器として転用した。 こうして生まれたのが本級『レアー』である。 従来通りの一つの大地に一基の魔力塔では、敵からの爆撃に晒された際に大きな弱点となってしまうため、 レアー級として兵器化された大地には複数の魔力塔を置くことで、この問題の解消に当たった。 画像の『アイアース』においては中央の湖底に一基、標高の高い山に二基配置し、リスクの分散を図っている。 実際にこの方法は一定の効果を出し、魔力塔を破壊されない限り、これらの要塞は決して墜ちなかった。 本級は空母としての運用も可能なため、戦闘機や爆撃機など、総勢100機前後が搭載されており、 空母機動部隊を編成する際には、高い対空能力を誇ったという。 大戦末期には、大地をそのまま地上へと落下させる質量兵器にその姿を変えてゆく。 画像に映る巨大な飛空艇はコロッサス級一等オケアノス「オンスロート」と、 『アイアース』より発艦した直掩機による小規模編隊。 ―性能諸元― 新ソラスタリス製 ゼラ・トーヴⅣ型四連装グングニル(主砲)β式 18基 新ソラスタリス製 ケセニア・トルノンⅡ型三連装トライデント(副砲)ζ式 65基 レオクタイ製 ガエラ・コーリウスⅤ型五連装ゲイボルグ(対空砲)δ式 372基 リーヴァレー製 オイクス・トニルボⅣ型八連装ガデルグ(発射管)γ式 24基 動力 第三トランベノム製 リュートライ・ヴェサラク・クセヴァサスⅡ型イリオス(重魔力塔)自動増幅型α式改 3基 era4 ウラノス群 兵器 技術
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【作品名】グレネーダー 【ジャンル】漫画 【先鋒】虎島弥次郎 【次鋒】天道琉朱菜 【中堅】銀ナマリwith鬼阿修羅 【副将】死角号 【大将】太陽光絡繰 【作品名】グレネーダー 【名前】虎島弥次郎 【属性】侍 【大きさ】10代後半男性 【攻撃力】2m弱の太刀を使う。 一振りで家屋を破壊し地面を数m抉る大剣(ベルセルクのドラゴン殺しを凶悪にしたような剣) を鍔迫り合いで破壊。 敵を斬った余波で地面に直径5mほどのクレーターが発生。 一発で城を破壊できる(敵の自己申告)砲弾を太刀で両断できる。 【防御力】一振りで家屋を破壊し地面を数m抉る大剣を受け止める。 射線上の家屋を数十mにわたって破壊する直径3mのビームに何発も耐える。 一発で城を破壊できる(敵の自己申告)砲撃を太刀で両断しても手が痺れた程度。 【素早さ】亜音速の砲弾(数km先から撃って弾が発射音に数秒遅れて届く)が数m先まで迫った状態から 抜刀して切り落とせる。 銃弾を掴み取れるキャラ(中堅)の腕を切り落とす。 銃弾を完全に見切れるキャラ(大将)が目視できないスピードで数十m間合いを詰め 一瞬で大将の腕を6本切断。大将は斬られ終わるまで何が起こったかわからなかった。 【特殊能力】なし 【長所】テンプレにすると攻撃、防御、スピード全てにおいて次鋒より強い。 【短所】作中の格は次鋒より下。後付設定で後半やたら強くなった。 【作品名】グレネーダー 【名前】天道流珠菜(てんどう・るしゅな) 【属性】殲滅閃士(グレネーダー) 【大きさ】10代後半女性 巨乳 【攻撃力】愛銃・向日葵三十八式:6発装弾のリボルバー。1発で直径50cm程の岩を粉砕出来る程度の威力。 二挺目の拳銃・秋桜七式:6発装弾のリボルバー。威力は上記の向日葵三十八式と同程度か。 ほぼ抜き打ちで、弾丸6発を直列軌道上に撃ち出し、前の弾丸の尻に当てる事が可能。 7~8m先を飛来した6発の弾丸を、自分の銃弾ではじけるほどの狙撃性能。 5~10mの距離で、標準弾でほんの僅かにへこむ程度の硬度の装甲に対し、1点への集中攻撃で破壊。 素早さ欄の、狙撃能力の目安として書いている『ほぼ抜き打ちで、弾丸6発を直列軌道上に撃ち出し』という状況。 *以下閃術(いわゆる必殺技) 向日葵三十八式0距離射程閃術・双流星撃(ダブルインパクト):銃口を敵に密着させ、 外した撃鉄を右拳につけ直接雷管を殴る。 使用するには、撃鉄を一度外さなければならない。厚さ5cmほどの鉄を粉々に砕く威力。 二挺閃術・衝突流星(クロスファイア):両手の拳銃を同時に射撃し、弾道を交錯させて ぶつけ合う事によって、弾道を変える。 作中では、完全に弾道を見切れる相手(中堅)に対して使用し、ギリギリで防がれた。 金剛早雲直伝二挺閃術秘奥義・輝虹流星(レインボースター):両手の拳銃から、12発の銃弾を 同時射撃する事によって、線状気流を発生させる。 気流同士の干渉により、銃弾がまったくのランダムな弾道で飛んでいく。 完全に弾丸を見切れる相手(中堅)でも見切って捌くことは不可能だった。 *双流星撃以外は、抜き打ちと同じ程度の速度で射撃出来るものと思われる。 【防御力】絡繰(カラクリ:パワードスーツやロボットのようなもの)のパンチを受けて肋骨にヒビ。 (この攻撃で吹き飛ばされた流珠菜が着地した所は、直径50cmほどのクレーターが出来た。材質は鉄板) その後、この相手の攻撃を10発程食らっても戦闘続行可能。 その他、左足に銃弾一発食らった状態でも戦闘続行可能。目立った戦力低下はなし。 【素早さ】近距離(5m程)から、素人による突撃銃の銃撃を余裕で回避。 3m程の近距離から撃たれた散弾(弾の広がりは直径1.5m程)をギリギリで回避。 50cm程の至近距離から、完全な不意打ちで行われた腹部への直突きを回避。 殴り合いが出来るくらいの距離で行われた銃撃戦を、完全に捌ききり被弾0(相手は達人クラス) 20cm程の超至近距離から、指で炸裂させて放たれた弾丸を、額に受けながら逸らす事が可能(軽傷) さらに、銃弾を銃弾で撃ち落す事も可能(技名・搗ち合い閃、最大6発まで) 7~8m先を飛来した6発の弾丸を、自分の銃弾ではじけるほどの狙撃性能。 ほぼ抜き打ちで、弾丸6発を直列軌道上に撃ち出し、前の弾丸の尻に当てる事が可能。 抜き打ちの速度:相手の銃撃確認後に抜き撃ちでその銃弾を撃墜できる。 (この時銃弾は10mも進んでいない) 攻撃速度: 6発撃ち尽くすまでにかかる時間は0,12秒。 根拠は、件のおっぱいリロード初登場シーン(第1巻) このシーンでは、作中の流れに関係なく、おっぱいリロード開始と同時にコマ内にカウンターが出現。 で、シリンダーを解放する所からカウントが開始されている。 0,14秒で空薬莢を排出、0,87秒で再装填完了、0,99秒で6発を撃ち尽くしている。 ちなみに、このときは備考欄にある痣が浮かび上がっていない状態。 【特殊能力】おっぱいリロード:胸の谷間に隠してある弾丸を、胸の揺れで空中に跳ね上げ、 シリンダーを解放した銃を振って一気に装填する。 0.99秒で残弾0から最装填→6発斉射まで可能。片手のみで可能。 【長所】銃弾を普通に避けられる身体能力。それと、おっぱいリロード。 【短所】二挺装備時に、おっぱいリロードを使っていないことがネックかも。 銃が通じない相手には勝てそうにない。天然。 【備考】“閃士”とは銃に長けた武者を言う。そして殲滅戦士とは、その中でも頂点に位置する者である。 上記の戦闘能力は、流珠菜の胸に痣(紋様?)が浮かび上がった時のものだが その状態になるのに特に条件は無い(あえて言うならば、戦闘に集中する事か) 【作品名】グレネーダー 【名前】銀ナマリwith鬼阿修羅 【属性】殲滅閃士withパワードスーツ 【大きさ】20前後の女性 巨乳 【攻撃力】次鋒と同じ。輝虹流星(レインボースター)以外の全ての技を使える。おっぱいリロードも可能。 【防御力】数十mの爆発が発生して丘が削れるビームが直撃して瀕死。 【素早さ】次鋒と同じ。 【特殊能力】万透眼:100倍の望遠機能、対象の動作・軌道を予測算出する機能がついた義眼。 鬼阿修羅:パワードスーツ。ただし宇宙服のように体表をすべてカバーするタイプのものではなく エイリアン2のパワーローダーのように操縦者が露出している。 腕が4本あり、内2本は大口径の銃を持っている。銃弾は着弾地点に十数mの爆発が起こる。 パワー:着地地点の鉄板に直径50cmほどのクレーターが出来るくらいの勢いで次鋒を殴り飛ばせる。 スピード:次鋒が撃った10発以上の銃弾を指ではさんで止められるくらい。 【長所】素で銃弾を見切る反応に動作・軌道の予測機能があるので見切り性能が非常に高い。 次鋒がいくら攻撃してきても全て捌ききったが、最後に輝虹流星(レインボースター)で負けた。 【短所】特に無し。 【作品名】グレネーダー 【名前】死角号 【属性】殲滅要塞戦艦 【大きさ】全長300m 【攻撃力】主砲:着弾地点に数百mの爆発&クレーター。射程200km。たぶん連射はきかない。 副砲:船体から4本の腕が突き出ており、その一つ一つがでかい銃を持っている。 着弾地点に10mの爆発&クレーター。射程数km。連射可能。 【防御力】大きさ相応以上にはあると思われる。 進路上の森や村を踏み潰しながら移動している。 【素早さ】移動速度はあまり速くない。速くても自動車くらい。反応は人並み。 【特殊能力】なし。 【長所】それなりの攻撃力。 【短所】防御力がよくわからない。 【作品名】グレネーダー 【名前】太陽光絡繰 【属性】不明 ビーム砲台? 【大きさ】20~30mくらい。 【攻撃力】ビーム:一発で島と同じサイズの爆発&クレーター。同時に6方向に撃てる。 タメとかはないっぽい。射程は爆発直径の2倍くらい。 近距離用ビーム:数十mの爆発が発生して丘が削れる。これもタメなし。射程数百m。 胴体に6本の腕が生えておりマシンガン(?)が仕込まれている。威力は普通のマシンガン。 【防御力】次鋒の銃撃程度は通じない。 【素早さ】次鋒&中堅の同時攻撃で弾道が変化する銃撃(閃術・衝突流星 次鋒の攻撃力欄参照)を何十発もくらったが 腕で全て払い落とした。 移動速度は不明。というか、動けないのではないかと思われる。 【特殊能力】無し。 【長所】攻撃力の高さ。 【短所】防御力の低さ。 太陽光を動力源にしているので曇りの日は動けない。 巨大風船で影を作られただけで動けなくなった。ただしその状態でも6方向ビームを一度くらいは撃てるらしい。 参戦 vol.63 611-612 vol.107 184 :格無しさん:2012/03/03(土) 22 21 38.86 ID p2L4FgHO グレネーダー考察(テンプレ見る限り漫画スレからの流用らしいのでジャンルは漫画) 次鋒・中堅あたりは音速反応だけど移動が書いてないので達人程度か 副将・大将の大きい爆発攻撃は爆発したら自滅しそうなので使わないものとする。 日本海軍戦 2勝3敗 【先鋒】素早さで攻撃しまくり勝ち 【次鋒】【中堅】攻撃的に削るのは厳しいだろう。砲撃されたら移動的に逃げるのは困難なため負け 【副将】大きさで勝る。副砲勝ち 【大将】近距離用ビームでの攻撃となるが大きいので先に倒されるか。負け 下を見る ステルス (小説)戦 2勝2敗1分 【先鋒】素早いのでよけられるが相手飛行しているため分け 【次鋒】【中堅】ミサイル撃たれたらよけること困難なため負け 【副将】大きいので副砲勝ち 【大将】音速反応なので近距離用ビーム勝ち 天球儀戦 1勝4敗 【先鋒】素早さ勝ち 【次鋒】【中堅】スペースシャトルをよけるのは困難だろう。負け 【副将】【大将】大きさでつぶされ負け サイコニクス・オスカー戦 2勝3敗 【先鋒】素早さで切りまくり勝ち 【次鋒】【中堅】攻撃的に倒せないか。相手大きいのでつぶされ負け 【副将】戦艦勝ち 【大将】相手素早いので攻撃されまくり負け 機動戦士ガンダム 戦場の絆戦 3勝2敗 【先鋒】切りまくり勝ち 【次鋒】【中堅】大きさでつぶされ負け 【副将】戦艦勝ち 【大将】こちら音速反応なので近距離用ビーム勝ち 怪獣ジウス戦 1勝4敗 【先鋒】切って勝ち 【次鋒】ミサイル負け 【中堅以降】大きさでつぶされ負け 雫戦 4勝1敗 【先鋒】切って勝ち 【次鋒】撃てば戦闘不能程度にはできるか。勝ち 【中堅】音速反応+銃なので相手の思考より先に攻撃できるかな。勝ち 【副将】毒電波負け 【大将】音速反応+機械ビームなので相手の思考より先にこうげきできるかな。勝ち 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX戦 3勝2敗 【先鋒】素早さで切って勝ち 【次鋒】【中堅】大きさでつぶされ負け 【副将】大きさで副砲勝ち 【大将】音速反応なので先制近距離用ビーム勝ち 「雫」の考察だと 怪獣ジウス>雫 機動戦士ガンダム 戦場の絆>雫 なので 怪獣ジウス>グレネーダー>雫>機動戦士ガンダム 戦場の絆
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AT-595b-100 M100自走砲 Type-100 SPG "Macianchi" 基本情報 種別 自走砲 設計 トダ工廠 所属 アーキル連邦 製造 X台 世代 第三紀 性能諸元 機関 マクランN43E 1基 機関最大出力 240ps x1 最高速度 38km/h 走行装置 ダブルトーションバー式 武装 10fin短榴弾砲 1門1finナバンカ機関銃 1門 装甲(前/横/背) 35mm/20mm/5mm 乗員 5名 - 概要 通称 マシャンキ(わがまま娘) 試作戦車メルディラの車体を使って試作された、アーキルでは珍しい10fin超えの巨砲を備える自走砲だ。 コンスタンティン級駆逐艦の副砲を無理やりねじ込むという無茶苦茶な設計思想にしては、やけに先進的な車体設計が目を引く。 重心が前によりすぎているため砲身を短くせざるを得ず、口径にしては情けない短砲身となってしまった。 もともとは7.5fin砲を載せるための設計だったため、シャーシが重量を支えきれておらず足回りが脆弱。 試作1両がカノッサ戦線へ投入されたが戦場に着くまでに何度も立ち往生し、戦車兵らに"わがまま娘"を意味する"マシャンキ"と渾名された。 戦車兵らは我慢の限界に達していたが、何度も整備をしていくうちに不思議とマシャンキに愛情を感じるようになっていく。 「おはよう、マシャンキ。」「がんばれマシャンキ!」 ―そう語りかけているうちにマシャンキも不思議とそれに答えるように動いてみせたという。(練度が上がっただけとか無粋なことは考えない) マシャンキは彼らの丁寧な扱いと的確な戦術によって帝国のゼクセルシエ型戦車を5両撃破した記録が残っている。 + Description Description must be less than 300 words - 兵装 ADJUSTMENT + Armament ADJUSTMENT
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概要 日本連邦、そして、蒼藍王国属国防衛の要であり司令塔となる超弩級旗艦専用戦艦第三世代のコーウェリア級の二番艦である。 旗艦を務める第二師団艦隊の規定上、乗員は全員女性でありまた美形揃いで器量よしと言うこともあり乗員への交際要請やいきなりの結婚要請なども多い。 国防法改正に伴い、艦隊内にいる日本軍からの出向者のほとんどが、転籍し、国籍そのままに王国軍籍となった。その際それぞれ1階級上がっている。 とある事故により、コーウェリア級において唯一、轟沈し復旧した経歴を持つ。 艦番号 CSCW-02 各部責任者 艦長 ラーバデルク・ミーナ・ランブルク総督(蒼藍王国宙軍将長) 副長 池丹保(いけにほ)香澄提督(蒼藍王国宙軍中将(もと日本連邦帝国国防軍中将)) 運航局長 エクセリア・ラーナス・セルフェリア一等航宙師(蒼藍王国宙軍上将) 機関長 篠原早希一等航宙機関士(蒼藍王国宙軍少将(元日本連邦帝国海軍少将) 戦術局長 茶鞣(ちゃも)望下将(元日本連邦帝国海軍大佐) 総務局長 レーベーンデールク・ツァイフォン・レーネリアス・バンデリアス蒼藍王国宙軍中将 通信長 嘉規機(かきぎ)吉野通信士(蒼藍王国宙軍大尉(元日本連邦帝国海軍中尉) 衛生局長 センベル・サーラス・ナーライアス蒼藍王国宙軍大佐 諸元 同級内共通 リンク先参照 諸元 二番艦固有 兵装|以下に記載 単装超高電圧高電流型大容量電磁砲 両列前部兵装艦前部両舷にそれぞれ2門計四問 副砲として搭載 連装高度収束高速殲滅光線砲 両列各兵装艦艦舷20門 連装ホーミングレーザー砲 両列各兵装艦下部2問 超長距離射程艦対地ミサイルMPM1350 1000発 特徴 以下に記載 前級まで必要としていた補助演算艦の機能を統合し、単艦で一個師団艦隊並みの演算能力を誇る
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0~9 A~Z あ~おあ え お か~こか き く こ さ~そさ し せ そ た~とた ち つ て と な~のな に ね の は~ほは ひ ふ へ ほ ま~もま み む も や~よゆ よ ら~ろら り れ ろ 0~9 13段目 14段目 A~Z ALF GTR IRC kappi Kuroro LWTD_Kor NONAME SEGA SMR wis あ~お あ アコール先生 アステカ連鎖 アミティ アルル え 永久回し エディットルール エラー お おじゃまぷよ おしゃれコウベ おにおん 折り返し か~こ か カーバンクル 階段積み カウンター カエル積み 鍵積み 確定発火 合体 壁越え かめ 観戦 き キーぷよ キャラクター性能 凝視 く 愚形 くまちょむ 組ぷよ クラシックルール クルーク こ こづれフランケン さ~そ さ sai 斎藤スペシャル さかな王子 座布団 座布団L字 サブマリン し 自滅 地元じゃ負け知らず 新GTR シンクロ発火 せ 切断 接地L字 全消し そ 相殺 底上げL字 速攻 た~と た だぁ積み ダブル タルタル 単発 ち チーター チート チェルド チャットモード つ 潰し ツモ て でかぷよ と 同時消し 同色連鎖 トーナメントモード トラップルール トリプル どんぐりガエル な~の な 雪崩 なめくじ折り返し に 日韓戦 ね ネクスト ネクネク の のほほ積み は~ほ は ハーピー積み ハーン? バグ 挟み込み 発火 発火催促 発火点 ひ ヒロシ ふ フィーバー合戦 フィーバータイム フィーバー潰し フィーバー伸ばし フィーバー待ち フィーバーモード 副砲 ぷよぷよ15周年カーニバル版 ぷよぷよフィーバー Windows版 へ ヘルファイアー ほ 暴発 ポポイ ほほうどり 本線 ま~も ま マージンタイム マグレンサ 升 マッチアップ対戦? マルチ まろまゆ 回し み ミスケン ミルフィーユ む 無名の雑魚 も 百剣 や~よ ゆ ユウちゃん よ 予告ぷよ ら~ろ ら ラフィーナ り リデル れ レート 連鎖 連鎖尾 連鎖美 ろ ロビー
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(投稿者:suzuki) 「見るがいい、これが神の意思、神の力である!」 ザハーラ国防軍所属、カーメンの所有するMAIDの一人。 彼の権威の集大成であるとされ、最古の蘇生技術と最先端の機会技術をふんだんに詰め込んだ文明の結晶体。 その素体には王墓から出土した彼の祖先のミイラが使用されている。 しかし如何せん素体の劣化が著しいため、ボディの維持にも一苦労。 特に臓器系が弱く、最低クラスの継戦時間と最高クラスの維持コストを誇る神クラスのお荷物でもあったりする。 当然軍での評判も最悪だが……権威の集大成であると言う事は、つまりそういうことだ。 持ち主に似たのか、やっぱり性格は傲慢で唯我独尊。 常に「さん」或いは「様」付けを要求する。 出身 ザハーラ共和国 装備 アヌビス・ユニット 身長 220cm 誕生 1945年1月8日 素体年齢 不明 教育担当 カーメン・アサド・ハラフ=ホルアクティ 神々しさ ★★★★★ 禍々しさ ★★★★★ 図々しさ ★★★★★ コスト ★★★★★ 装備 アヌビス・ユニット EARTHとカーメンの共同開発による、最新型呪術戦略兵装。 背部の「オベリスク・ユニット」「ラー・ユニット」「オシリス・ユニット」を総合してこう呼ばれる。 オベリスク・ユニット 背部の角柱状の装備。 アヌビス・ユニットの主砲でもあり、大出力のコアエネルギー弾を発射する。 ラー・ユニット 背部の翼状の装備。 副砲、或いは主戦闘装備。計8基の砲門から追尾性のあるビームを発射する。 翼の形をしているが、飛行には使用されない。 オシリス・ユニット 腰部後方にある棺桶状の装備。 コア・エネルギーの粒子を散布し、範囲内にいるMAIDのコア出力と自然治癒力を増幅させる。 素体劣化の激しいアヌビスは常にこれを起動させており、維持コスト増加の一端にもなっている。 関連設定 登場作品