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車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例 10式戦車 車両概要 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 重戦車 10式戦車 回転砲塔 徹甲弾 330 98 3人 × 〇 × 〇 数値化できない性能(A~F) 火力 HP・装甲 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 弱点部位 ステータス関連 車両考察 エクストラマッチ「【ストーリー】レギュレーション違反です!」の超上級をクリアすることで入手できる特別な戦車 作中でも最新鋭の戦車ということもあり、その性能はもはやチートクラス ほとんどの戦車の装甲を一撃でぶち抜く破壊力の砲撃を鬼早い装填速度で撃ちまくる CV33と同じくクイックリロードこそ使用できないが、そんなことが気にならないほど早いしむしろクイックリロード失敗のリスクを抱えないため逆にメリットにもなっている しかもこの巨体で他の戦車を圧倒するスピードを持ち、その上ハンドリング性能までも良く触ってみればわかるがとても操作しやすい トドメに装甲までもが厚く、後方や弱点以外に攻撃を通すのは困難。欠点を探す方が難しいほどの最強戦車 まあ当然こんなムチャクチャな戦車が戦車道で使えるわけもなく、原作設定で戦車道のレギュレーションに沿っていないためオンライン対戦での使用は不可能 オンライン対戦どころかフリ-マッチ、エクストラマッチなどのオフライン要素でも使用不可能なので、実質テストドライブで乗り回すだけのシロモノである 運用方法(一例) どんな立ち回りが使いやすいか フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 相手したときの攻略 編成タイプ例 どのようなコンセプトのカスタムがあるか 名前 コメント
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キニョンガ スペック表 正式名称 キニョンガ 分類 第二世代 用途 所属 『資本企業』(製作元:ヤナギカゲ重工) 全長 75m 最高速度 410km/h 推進機関 静音改造型静電気推進+四脚推進システム 装甲 1cm×1000層+採光式色彩変化ナノマテリアル装甲 主砲 折畳式電力供給阻害放電特殊弾頭砲、回転アーム式兵装×4 副砲 広域電波妨害装置、高出力フラッシュ発光弾、レーザー、光子ビーム砲 搭乗者 パルメーラ=トロピカルバード その他 メインカラーリング:深緑 解説 『ヤナギカゲ重工』が依頼を請け建造した第二世代オブジェクト。 『資本企業』の『アルカナ』、『シンデレラ』と同じく隠遁に特化した機体であるが、透明化する『シンデレラ』とは違ってこちらのオニオン装甲にはカメレオンの細胞を参考に開発された直射日光によって色の変化を引き起こすナノマテリアルが含まれており、保護色のように迷彩を展開可能。 一方で色層の変化に大量の電気を必要とし、一定以上の光量がなければ色層の変化は不可能。雨程度なら一応可能ではあるが、夜間では使用が不可能となる。 主砲に使用される電力供給阻害放電特殊弾頭は敵オブジェクトのオニオン装甲に突き刺さると内部に大量の電力を放出、プリント基板式送電装置の機能を阻害する。 その他、広域電波妨害装置、高出力フラッシュ発光弾など様々な武装が搭載されており、相手に奇襲を仕掛け一気呵成に仕留めることを前提とした機体である。 現在では生物資源の保護を名目に『資本企業』領内、旧コンゴ森林地区にその身を潜めている。 キニョンガとはスワヒリ語で『カメレオン』を意味する単語。 コンセプト 隠遁特化 特徴 直射日光によって色の変化を引き起こすナノマテリアルを含むオニオン装甲 弱点 色層の変化に大量の電気を喰う
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セントレジス・ユーロ-オリエント条約機構St.Regis Euro-Orient Treaty Organization セントレジス・ユーロ-オリエント条約機構(英:St.Regis Euro-Orient Treaty Organization, SOETO)は2023年に創設された政府間国際機関である。現在、シークヴァルド=アストリア聖国、グラン=イベリア、安勢国、アラビア連合帝国、帝政スミトラントの5カ国のヨーロッパ・中東諸国が加盟している。事務局・本部は、〇〇の〇〇〇〇。 加盟国一覧 シークヴァルド=アストリア聖国 グラン=イベリア 安勢国 アラビア連合帝国 帝政スミトラント セントレジス・ユーロ-オリエント条約機構St.Regis Euro-Orient Treaty Organization セントレジス・ユーロ-オリエント条約機構(英:St.Regis Euro-Orient Treaty Organization, SOETO)は2023年に創設された政府間国際機関である。現在、シークヴァルド=アストリア聖国、グラン=イベリア、安勢国、アラビア連合帝国、帝政スミトラントの5カ国のヨーロッパ・中東諸国が加盟している。事務局・本部は、〇〇の〇〇〇〇。 加盟国一覧 シークヴァルド=アストリア聖国 グラン=イベリア 安勢国 アラビア連合帝国 帝政スミトラント ニュース ニュースNews ニュース名 ニュース1(画像二枚版) ニュース2(画像二枚版) ニュース名 ニュース(画像一枚版) ニュース名 ニュース(画像なし版) 機構軍 SOETO機構海軍 簡単な説明 画像の紹介 詳細情報 ○○本部 XX本部 ---- ---- ---- ---- ---- + 装備一覧 クリックすると開きます 艦種 艦名 概要 性能諸元 制作国 国名 全長 ○○m 全幅 ○○m 主砲 ○○mm 副砲 なし 活動報告 茶番名 説明 + ギャラリー クリックすると開きます ギャラリー 画像の説明 画像の説明 画像の説明 画像の説明 画像の説明 画像の説明
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バグとは関係ないちょっとした小ネタ 戦闘関連ドイツ戦車のキューポラ よそ見 マークⅣ 意図しないスコープモード マップ関連マップ外 チャット関連試合前のセリフ 戦闘関連 ドイツ戦車のキューポラ あそこにはちゃんと当たり判定があり軽戦車でも正面からダメージを与えられる 小さいため狙い辛いが一か八かで狙ってみよう なおパーシングやT28のキューポラには当たり判定が無い よそ見 回転砲塔限定だがハルダウンで車体を隠して砲塔のみ露出してる場合に砲塔を45度に向けるとお昼ごはんの角度になりダメージを軽減出来る リロード中に使うとよい マークⅣ なぜかマークⅣが撃破されたときのみ蝶野教官が迫真の声を出す。「マークⅣッッ‼行動不能」 意図しないスコープモード 試合中、近距離で戦っていて意図せずスコープモードになって困っている(R3ボタンを押し込んでしまっている)場合の対処※PS4のみ PS4本体の「設定」→「アクセシビリティ」→「ボタンの割り当て」→「ボタンの割り当てを変更する」で自由に変更が可能 他のゲームをする時には戻しておきましょう R3とL2ボタンの入れ替えがオススメだが副砲持ち戦車、BT42やポルシェティーガーなど特殊機能がある戦車はかえってやりづらくなるかもしれないので注意 マップ関連 マップ外 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 何らかの方法を使うとマップ外に入ることができる 意外にもちゃんと作り込まれており遊園地北のマップだとジェットコースターのレールに乗れるので劇中を再現出来る なおオンラインで意図的に使うのは友人とプレイする時以外は悪質なプレイになるのでやめよう チャット関連 試合前のセリフ 試合が始まる直前にいずれかの十字キーを押すとキャラクターの試合前のセリフが変わる モーションは変わらないため少しシュール
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【種別】 オブジェクト 【初出】 十巻(外なる神) 【元ネタ】 Band station= 「電波の中継局」 【性能】 全長…130メートル(脚部展開時) 最高速度…時速530キロ 装甲…2.5センチ×400層(溶接など不純物含む) 用途…情報解析、電子戦用兵器 分類…水陸両用第二世代 運用者…『情報同盟』 仕様…エアクッション式推進システム 主砲…切り替え式主砲×1(下位安定式プラズマ砲、レールガン、コイルガン、連速ビーム砲から選択可能) 副砲…下位安定式プラズマ砲、各種高精度センサー、超高速撮影用カメラなど コードネーム…バンドステーション(敵機の撮影、分析、及び衛星回線を利用した大規模な放送機材から。『情報同盟』の正式名はECM110) メインカラーリング…白 【解説】 『情報同盟』の第二世代オブジェクト。 主砲は向かって右手側に2門。砲身機関部は縦に4つ連結されており、上下にスライドさせることで下位安定式プラズマ砲、レールガン、コイルガン、連速ビーム砲へ切り替え可能。左手側には大量のカメラ、マイク、センサー、レーダー類を装着した、主砲と同サイズの感覚器ターレットを装備。エアクッション式推進システムを採用し、球体状本体頂点から伸びた4本のアームに似たデバイスの先にフロートが取り付けられている。 直接的な攻撃力よりも、多数のカメラはセンサーを搭載し、相手の弱点を探ることに特化した機体。同時に、強力な放映機材を内蔵し、『安全国』の民衆へ極めて高額な懸賞クイズ番組を放映することで、10憶人以上もの民衆を取り込み敵機の分析を行わせる。 多国籍合同軍事演習『ギガントハスラー』に参戦したオブジェクトの内の1機。 3機のオブジェクトの集中攻撃を受けそうになったラッシュの指示に従い、『ギガントハスラー』の実態を世界的にリークして演習を中止させた。
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備考 分類 ドック型輸送揚陸艦(LPD) 前級 L021型/ヴァ・ルーダニア級ヘリコプター揚陸艦 次級 L033型/ゼルダ級多目的航空揚陸艦 強襲揚陸艦 詳細↓ 中華連邦共和国(旧サンテルン連邦)製の031型ドック型輸送揚陸艦を、クラフタリア仕様とした準同型艦。 武装は同盟統合海軍標準のものへと換装されているが、原型艦同様に重武装を特徴としている。 輸送能力に秀でており、強襲揚陸艦ほどではないものの、ヘリ6機の運用が可能であるなど航空機運用面でも優れた能力を誇る。 船体規模過小なフォックス・マクラウド級強襲揚陸艦の代替用という名目で8隻が調達された。 備考 全長 256m 全幅 33m 満載排水量 約40000t 機関 PE N5000M ネザー機関 ×2(100000HP) 最大速力 25ノット 乗員数 140名前後 搭載人員数 800名前後 武装 主砲 TC231 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライト」両用砲) ×2 副砲 CBC-11-2 大口径コマブロ速射砲(76mm連装砲) ×2 VLS-9(32セル) VLS-9A(AAWS)コマンドブロック式対空VLS ×4 近接防御火器 CBCIWS-30 コマブロ機関砲システム ×2 C4Iシステム RS-FCS ver15 Fv2 レーダー MR-541B 多機能型レーダー 艦載機 CMH-7 多用途ヘリコプター ×5 CSH-5C/CSH-7 哨戒ヘリコプター ×1 搭載艇 LCAC×2 搭載車両 主力戦車など多数 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 LPD-025 シュルク 現役 LPD-026 フィオルン 現役 LPD-027 ディクソン 現役 LPD-028 ソレアン 現役 LPD-029 カリアン 現役 LPD-030 ザンザ 現役 LPD-031 アガレス 現役 LPD-032 アルヴィース 現役 合計 8隻運用中
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グナイゼナウ(ユニーク艦) Lv 40 / cost 483,000 / DP 24000 前部Rマウント 733×2 後部Rマウント 733×1 Tマウント 88×4 52×4 航空機積載 240(同時発進数2機) 乗員 5+6 基本排水量 15618 基準排水量 34841 満水載排量 43000 舵力 19 基本防御力 180 対徹甲弾 1764 対榴弾 779 対空機銃 150 OH許容 3% FCS 200 機関 227 キール港を制圧したギルドメンバーが生産力を500に上げることによって使用が可能になる、ドイツ第三帝国のユニーク艦である。 借用するには483,000もかかり、しかも3回使用後強制返納される。 途中で返納しても、3回使用後も、クレジットは戻ってこない。 また、半日経過後も自動返納される。 兵装、機関、FCS、艦名は変更不可。艦種はRepairShip。 兵装は主砲が54.5口径 28センチ SK C/34g (11インチ3連)、 副砲が55口径 15センチ SK C/28 N型 (5.9インチ2連)・55口径 15センチ SK C/28 N型(5.9インチ単砲)。 主砲は射程距離はBB4並。さらに砲の連射速度は5.20sec/fire、最大仰角40度。 弾は標準榴弾・徹甲弾のみで、標準榴弾の攻撃力は1710でH44の標準榴弾を上回る攻撃力である。 積める弾数は、主砲が6セットである。 Tマウントの砲は対空弾が積めない砲なので、その場所には補助兵を積むことになるだろう。 FCSは「ユニーク艦FCS」という名前で、探索距離500m、420になっており、これもH44を上回る。 機関は戦闘巡洋艦一型(標準)である。 機関兵を乗せなくてもかなり速い。 ただLv40の艦なので、高Lv兵には経験値はあまり入らない。 シャルンホルストに比べると連射速度と射程が多少高い。
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名称 超重戦車マウス 略称 ネズミ, マウス 弱点 上面 座席 1番席 KwK44 55口径12.8cm戦車砲(68発), KwK44 36.5口径7.5cm砲(200発)(HEAT-Klw) (装甲貫徹力) AP(12.8cm) / HEAT(7.5cm) → 237.4mm / 160mm 2番席 MG34 7.92mm機銃 3番席 近接防御兵器(NW), 砲撃要請 4番席 ピストルポート(MP40) 5番席 デザント席 6番席 デザント席 概要 ラーテに次ぐ大きさの超重戦車。 装甲が後面で150mmもあり、戦車では撃破不可に思われる。(ティーガーIの前面装甲が100mm) しかし前面の排気口の前にある出っ張りの装甲はさほど高くなく、76mm以上のAP弾であれば直撃させることで貫通できる。 だが貫通させても撃破にはその小さな弱点部位に十数発打ち込む必要があり、苦戦するには違いない。 他にはチャーチルAVRE等の大口径榴弾砲、航空機の爆弾、大口径の砲(9インチ砲とか)でしか撃破できない。 歩兵が戦車をよじ登ることもできないので、戦車の上面に攻撃することも難しい。 強さ故に戦局を大きく変えることもできるが、油断していると痛い目にあうかもしれない。マップによっては、航空爆弾であっさり撃破される。 ちなみに、全ての席で降りると車体上部に立つ。 体当たりでは無敵である。 関連 マウス・トーチカ ティーガーP2 コメント ログイン許可が出るまでしばしお待ちを。 -- 名無しさん (2013-02-20 01 12 33) マウス is GOD -- 名無しさん (2013-06-16 16 36 03) 副砲は75mmHEATを自動砲並みの早さで速射できる。重戦車でも状況によってはこっちの方が脅威かもしれない -- 名無しさん (2017-02-25 05 49 05) 名前 コメント
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フェンリル(アトロシアス) スペック表 正式名称 アトロシアス 分類 第三世代 用途 1cm×1000層 所属 『ヤナギカゲ重工』(設計段階。発想はプロメテウスインダストリー跡地より入手した情報端末より) 全長 130m 最高速度 130km/h 推進機関 キャタピラ式推進システム 装甲 1cm×1000層 主砲 超高出力電磁砲×4 副砲 広範囲磁界フィールド展開装置、コイルガン、レーザーなど 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:白銀 解説 プロメテウスインダストリー跡地より入手した何者かが残した情報端末から一部解析出来たデータを元にジン=ヤナギカゲが設計した機体。 理論上の存在とされる単一の磁荷のみを持つ磁気単極子(モノポール)の生成機構と常識では考えられないほどの電磁力生成機能を備えており、これにより通常ではあり得ない程の磁力を生み出すことが出来る。 広範囲に磁界フィールドを展開することで敵オブジェクトの磁化、瞬間的に地面から砂鉄の防御壁を展開する、果ては強磁場によりレーザー、プラズマを断熱、及び無効化するとほぼ無敵に近い防御能力を獲得した機体。 攻撃面でもその圧倒的な電磁力を利用した超高出力電磁砲の威力はオニオン装甲を易々と貫通せしめる威力を誇る。 欠点は磁気単極子を保つのに大量の電力を必要とし、移動能力が低いこと。最悪、内部の磁気単極子に誘引されて機体が圧壊する可能性もある。 また、意図してかは分からないが磁気単極子による磁力を最大出力まで上げると地球のマントルを動かす試算が出されている。 ジン=ヤナギカゲはこれらの問題点が解決するまでは建造は行わない模様。 曰く『人の手に余る』とのこと。 コンセプト 強烈な磁力 特徴 磁気単極子(モノポール)の内蔵 弱点 磁気単極子を保つのに大量の電力を必要とする。
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 コロッサス級一等オケアノス ウラノスの誇る火力強化型戦艦。装甲と機動力に重きをおいたリヴィエンヌ級以前の主力を務めていた。 専らレアー級の護衛艦として運用されていたため 制空権を確保した上での大火力による長距離砲撃は、地上人類の空・海軍戦力に対して緒戦に多くの活躍を見せた。 しかし、それというのも第二次文明戦争終結時の条約により、ソレグレイユが長らく兵器の開発・量産、 取分け次元兵器の開発を停止していたことに起因しただけのことで、 地上各国での戦時協議の末、ソレグレイユの兵器生産が本格的に再開され、次元兵器の量産が行われるようになると 旧人類から次元兵器の知識を継承するも数の揃わなかったウラノス軍は、実体弾や光線兵器が主流となっており、 大戦が長引くにつれ、コロッサス級の火力は人類兵器の物量と、戦術兵器たる次元兵器に追い詰められ、 リヴィエンヌ級を始めとした新鋭艦と入れ替わるように、戦場からその数を減らした。 ―性能諸元― 新ソラスタリス製 ペセティス・ルーガⅣ型三連装グングニル(主砲)σ式 8基 新ソラスタリス製 シシス・アラスⅡ型三連装トライデント(副砲)ζ式 2基 レオクタイ製 エイク・ラエスミⅢ型蓮装ゲイボルグ(対空砲)υ式 34基 レオクタイ製 レンノイア・オルカⅡ型連装ゲイボルグ(対空砲)ω式 8基 動力 主…第三トランベノム製 ノデシス・アークⅨ型トロイア(反応炉)ψ式 4基 補助…第三トランベノム製 ユレイア・アイトンⅧ型トロイア(反応炉)τ式 6基 era4 ウラノス群 兵器 技術