約 3,026 件
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/477.html
バルバスバウ702 スペック表 正式名称 バルバスバウ702 分類 海中専用第二世代 用途 対海中オブジェクト駆逐兵器 所属 『情報同盟』 全長 60m 最高速度 300ノット 行動圏 水深0m~1000m 推進機関 スクリュープロペラ+ウォータージェット+燃料ブースター式推進システム 装甲 2.5cm厚×400層 主砲 貫徹式ロングバレルパイルドライバ×1 副砲 抵抗減衰鰭構造、抵抗減衰用鋭角前面装甲など 搭乗者 レーナ=チョコレート=マルガリータ その他 メインカラーリング:コバルトブルー 解説 海中をどれだけ速く巡航できるかという点を追求して誕生したオブジェクト。 楕円状の本体をしており、前面装甲から突き出す形でニードルフィッシュ(ダツ)のようにパイルドライバが存在する。 旋回性などの操作性を犠牲にし、さらに三種の推進機関を機体後方に集中させることでロケットのように海中を駆け抜ける。 これによって発生する水抵抗を鋭角装甲やパイルドライバ、オニオン装甲と無理矢理融合した鰭構造などで乱暴に解決した。 しかし一撃の威力が跳ね上がった代償として海上からの攻撃への抵抗手段がなく、また無理に曲がると主砲が崩壊する恐れもある。 さらに加えて、言ってしまうのであれば、そもそも遭遇できるほど海中オブジェクトはいない。いない。 コンセプト 海中版シンプルイズベスト 特徴 魚のヒレや特殊な鋭角を持つことで急速に接近し、海中での一撃必殺を狙う 弱点 海上からの主砲級のレーザー飽和攻撃に晒されても抵抗手段がない。海の中に逃げるぐらい
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/191.html
ヒレンソウオウ スペック表 正式名称 ヒレンソウオウ 分類 用途 所属 『ヤナギカゲ重工』 全長 75m 最高速度 780km/h 推進機関 多脚式推進システム 装甲 1cm×1000層+電波遮断プラスチックコーティング 主砲 急速固着式液体プラスチック弾、高出力レーザー 副砲 潜航用・作業用マニピュレーターアーム×4 搭乗者 パオラ=カイピリーニャ その他 メインカラーリング:光沢を持つ黒 解説 ゴミ山には様々なものが眠っている。 プラスチック、家電、スクラップ。その中には希少な金属やオブジェクトの部品すらも混ざっており、『第二の鉱脈』とすら呼ばれる程である。 ヒレンソウオウはそうした部品などの回収のために設計されたオブジェクトであり、表上は『ゴミ処理場に眠っている爆発物の掃除』を名目として活動している。 その内部にはプラスチックのリサイクル機構が積まれており、常にプラスチックを溶かして主砲の弾を補充している。 金属探知機、レーダーなどを搭載しておりオブジェクトの部品などを発見した際にはマニピュレーターで回収する。 戦闘に関してはほぼ攻撃力はないが、その分足回りに動力を割いておりゴミが敷き詰められた不安定な環境でも十全に高速機動が可能。更に急速固着式液体プラスチック弾で相手の足を固めて足止めをするなど『逃げ』に特化した機体。 コンセプト ゴミ山からのオブジェクト部品や希少金属の採取、プラスチックのリサイクルなど 特徴 機体内部にリサイクル機能を備えている 弱点 攻撃力が低い
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/555.html
あやめ スペック表 正式名称 あやめ 分類 第二世代 用途 所属 『島国』 全長 120m 最高速度 570km/h 推進機関 エアクッション 装甲 1cm×1000層+特殊高分子ゲル装甲 主砲 下位安定式プラズマ砲×2 副砲 レーザー、コイルガン、ゲル装甲充填装置 搭乗者 アイカ=カーニバル=リオ その他 メインカラーリング:紫色 解説 『島国』が開発した第二世代オブジェクト。 表面に空気に触れることで固化する高分子ゲルの装甲を纏うことが出来る。ゲル内には光学兵器の減衰のためミドリムシに近い性質の植物性プランクトンが無数に含まれており、これらが含むクロロフィル-a色素やプランクトン本体が光を吸収、あるいは散乱してしまう。 また、物理弾頭でゲルが吹き飛ばされてもゲル装甲充填装置で容易にゲル装甲の再装填が可能であり防御力に優れたオブジェクトであると言えよう。 一方でゲルのため乾燥には非常に弱い。またプランクトン本体は高熱に弱いため火炎放射などで熱されると容易に死んでしまう。 オブジェクト本体の色は紫だが、ゲル装甲はプランクトンを含むため緑色で、更にゲルに包まれて暗く見えるせいでパッと見では小豆のような色をしている。 その風貌がまるでよもぎ餅のように見えることから、操縦エリートやベースゾーンの兵士からは『あやめ』ではなく専ら『よもぎ』という名前で親しまれている。 コンセプト ゲル状の表面装甲による攻撃の減衰 特徴 ゲル状の特殊な装甲の展開 弱点 乾燥に非常に弱い
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/586.html
サイリーチ スペック表 正式名称 サイリーチ 分類 陸上専用第二世代 用途 対オブジェクト駆逐用兵器 所属 『信心組織』 全長 100m 最高速度 650km/h 推進機関 静電気+複脚式推進システム 装甲 1cm×1000層 主砲 高周波チェーンブレード×8 副砲 欺瞞兵装、チャフ、レーザーなど 搭乗者 エステリ=マンゴヤンラッシー その他 メインカラーリング:シルバー 解説 オブジェクトによる肉薄戦闘を想定し、近距離広範囲攻撃を行うオブジェクトとして建造された。 推進機関は四脚と静電気を併用したもので四脚裏のドーナツ状の静電気機関によって駆動する。 主砲として装備するのは8本の無数の強化され実用化された鉄条と回転刃の歯車によって構成される高周波チェーンブレード。 八方位に装備しており、通常時は本体内部に格納されており、戦闘時に一斉に展開される。 特殊な近接装備を用いることからコクピットも通常とは異なり、親指を抜いた指によって操作が行われる。 「第二次全教合作」において『信心組織』の"宗教、神話の保護"を名目に反乱に介入した。 『九色鹿』との戦闘においてブレードの射程距離外を常に維持され、一方的に撃破された。 脱出機構は作動したが、射出時に機体上部の排出口ごと主砲で消し飛ばされ、機体内部で衝突死した。 コンセプト 鞭使い欲しい 特徴 多数の高周波チェーンブレードによる範囲斬撃 弱点 そもそもシンプルな問題として近距離戦闘にまで持ち込まないといけない
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/666.html
レッドパージ スペック表 正式名称 レッドパージ 分類 水陸両用第二世代 用途 対オブジェクト駆逐兵器 所属 『正統王国』 全長 100m 最高速度 570'km/h 推進機関 エアクッション 装甲 1cm厚×1000層 主砲 重粒子放射線砲 副砲 レールガン、レーザーなど 搭乗者 マイヤ=コンフォーコ その他 メインカラーリング:黒(主砲砲撃時は赤熱する) 解説 最新鋭オブジェクトを含めた十数機を相手取り、破壊の限りを尽くして大きな爪痕を残した『インドミナス』。 世界にトラウマを植え付けたが、同時に各勢力はその性能に畏敬の念を抱いて秘密裏にインスパイアした機体の建造に着手した。 本機はそんな経緯で生まれた1機。 流石に『インドミナス』の主砲である「超大型重力子放射線射出装置」の完全再現には至らなかったが、その僅かな片鱗として高い火力を誇る主砲を搭載している。 薙ぎ払うような砲撃も一応は再現しているが、動力炉に凄まじい負担がかかるので一度の戦闘で使用できるのは2回まで。そもそも普段は禁止されている。 しかしこのような本家の遥か廉価版の主砲でさえも、木原空船の技術力無くして平均的なサイズのオブジェクトへ収めるには困難であり、砲撃するたびに高熱が本体に蓄積し、やがて黒い機体が真紅に染まるほど赤熱する危険な状態に陥る。 上記の薙ぎ払いビームも2回目を行えば、球状本体が溶けたアイスクリームのような状態になってしまう。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/3385.html
アストリチア級強襲揚陸艦 [解説] 聖華暦813年に1番艦『アストリチア』が就役した、カーライル王朝・聖王国の強襲揚陸艦。キーマ・コリフィス級陸上巡航艦を発展、拡大した様な形状をしており、聖王国の強襲揚陸艦としては極めて普通の性能を持っている。基本的に機兵運用能力に全てのポテンシャルを割り振っており、火力は比較的控え目。しかしながら防御力は高く、戦域の真っただ中で長時間母艦機能を維持し続けられる。 形状はキーマ・コリフィス級の更に原型艦となったアスピーダ級陸上戦艦に近く、第1艦体の左右に機動ユニットである第2、第3艦体があり、それらに挟まれる様な形で艦の左右に発艦用カタパルトレールがある。これにより、艦の中央部やや艦尾寄りの位置にある格納庫ハッチから直接に、機装兵を発艦させる事が可能。 火器として、艦上部に二連装主砲を2基と単装副砲を4基装備しており、また艦尾近くの側面には連装対空砲が片側2基、両側で計4基装備されている。これは発艦を妨害する敵機を打ち払う役割を期待しての事だが、実際にはあまり役に立ってはいない模様だ。また両側面カタパルトレールの下面には前方固定式の単装噴進弾発射管が装着されている。 [スペック] 全長 297m 巡航速度 69km/h 機兵搭載能力 24機 魔導障壁発生器 全方位型
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/638.html
ホゥトーロン(厚頭龍) スペック表 正式名称 ホゥトーロン(厚頭龍) 分類 第一世代 用途 所属 資本企業『大陸』(制作元:ヤナギカゲ重工) 全長 80m 最高速度 700km/h 推進機関 多脚式推進システム+機体固定用パイルドライバー 装甲 1cm×1000層 主砲 特殊人工筋肉内蔵式打突アーム×2 副砲 視界妨害用煙幕、レーダー妨害用広域散布チャフ、対人用フラッシュバン、電磁パルス展開装置 搭乗者 シン=ルーファ その他 メインカラーリング:黒(ステルス塗装) 解説 『大陸』に古くから伝わる戦闘技術をオブジェクトに活かせないか、という試みにより産み出された第一世代オブジェクト。 科学的に『勁』『震脚』の動きを解析、特殊人工筋肉を内蔵した打突アームとで機体下部のパイルドライバーその動きを再現可能としている。 現状再現出来ているのは寸勁、浸透勁、震脚の三つのみ。 しかしそれだけでも近距離戦においては当たればその衝撃により一撃で内部エリートを気絶せしめる威力があるため無類の強さを誇る。 欠点は武装が少なく遠距離からの攻撃に弱いこと。 そのため、視界妨害用煙幕、レーダー妨害用広域散布チャフ、対人用フラッシュバンなどにより相手の虚を突き奇襲、あるいは強襲することを前提としている。 ホゥトーロン(厚頭龍)とは中国語で『パキケファロサウルス』を意味する単語。 コンセプト 『勁』の技術的再現 特徴 特殊機構による『勁』・『震脚』の再現 弱点 遠距離からの攻撃に弱い
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/68.html
キルキンチュ(スチームボール) スペック表 スチームボール 正式名称:キルキンチュ 分類 陸戦特化型第一世代 種別 不明 所属 『ヤナギカゲ重工』 全長 140m 最高速度 650km/h(イオンスラスターを併用すれば980km/h) 推進機関 キャタピラ式推進システム+イオンスラスター 装甲 不明 主砲 高出力レーザービーム砲×2 副砲 拡散式コイルガン複数 搭乗者 ジン=ヤナギカゲ その他 メインカラーリング:空色 解説 『ヤナギカゲ重工』のオブジェクト開発計画『オールマイティ計画』によって作られたオブジェクト一号機。 機動性を主眼に置かれて開発された機体であり、更にキャタピラの履帯を三本に分けることによりスペック上の最高速度を維持したままの方向転換や急制動、果ては副推進機関であるイオンスラスターを使用することでオブジェクトを『跳躍』させることすら可能。 主武装は機体前方の左右に備わった二基の高出力レーザービーム砲。更に機体の側面には広範囲に被害を与えられる拡散式コイルガンが複数装備されている。 元々は市街地などの攻撃が目的として開発されており、市民への対策は『こんなデカブツ来たら誰だって逃げる。逃げない奴はテロリストだ』というとんでもない理屈で運用されている。 弱点は背部。高速機動により発生する熱を逃がすために排熱機関が備わっておりその部分は防御力が著しく低い。更に機動性を求めすぎたが故にエリートが根を上げるほどにかかる負担が重く、ジンが遠隔で操縦していた。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/369.html
フロントフォートレス(グレイライノ) スペック表 正式名称 フロントフォートレス(グレイライノ) 分類 用途 所属 『正統王国』 全長 130m 最高速度 450km/h 推進機関 キャタピラ式推進システム+イオンスラスター 装甲 2cm×1000層 主砲 プラズマブレード切替式プラズマ砲 副砲 オニオン装甲貫徹ミサイル、ビームガトリング×4、大口径レールガン、コイルガン 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:灰色 解説 ジン=ヤナギカゲがとある事情により売却した機体設計図を基に『正統王国』が建造した第一世代オブジェクト。 特徴は機体前面のみに武装を集中させていること。これにより攻撃面積あたりの火力集中が実現。機体前面に限り、大抵の敵オブジェクトの防御能力では対処出来ない高い攻撃力を獲得した。 全武装を解放すれば大抵の物体は破壊し尽くせるほどである。 一方で正面以外からの攻撃には滅法弱く、またそれらからの攻撃のためにオニオン装甲も厚く造られたために速度が出ず、加速までに時間がかかるという欠点も備えている。 このように性能の尖った機体ではあるものの、『正々堂々と正面から戦う』というコンセプトが一部の『貴族』にウケて建造に至った。 ライノとは英語で『サイ』を意味する単語。 コンセプト 正々堂々真っ正面からの敵の殲滅 特徴 機体前面のみに武装を集中させることによる攻撃面積における火力集約の実現 弱点 前面以外の武装がない、重いせいで加速までに時間がかかる
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/668.html
ダブルピース スペック表 正式名称 ダブルピース 分類 完全マルチロール型第二世代 用途 汎戦場制圧用兵器 所属 『正統王国』 全長 80m 最高速度 720km/h 行動圏 水深0m~1500m 推進機関 超伝導電磁流体力学+高出力プラズマスラスター式推進システム 装甲 1cm厚×1000層+マイクロ波半導体素子式高周波シールド 主砲 多用途マイクロメーザー砲×2、マイクロ高周波振動式パイルドライバアーム×4 副砲 マイクロメーザービーム、自己修復リペアシステム、マザーコンピューター、欺瞞兵装など 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:アヘ顔カモフラージュ迷彩 解説 オニオン装甲に使用される鋼板一枚ごとに「アヘ顔」を刻むことで極めて高度かつ視認性の低いカモフラージュ効果を実現した迷彩オブジェクト。 ありとあらゆる環境、荒野から密林、灼熱から極寒、海中から大空、果ては宇宙までを行動範囲とする真の汎用/マルチロール機。 推進機関として採用するのは動力炉系の電磁流体力学技術を用いた液体金属によって駆動する超伝導MHD推進機関。 加速と巡航による高機動を実現するために動力炉に物を言わせた出力によって莫大な推力を生むプラズマスラスターを採用。 前者は海中で主に用いられ、後者は主に宇宙行動に用いられるが、両者を複合させることであらゆる条件下でも行動可能となった。 そして『ダブルピース』は『正統王国』の多くの機体に見られる"統一兵装"として"メーザー"を採用。 機体横に備える二門の多用途マイクロメーザー砲は電磁波を発振させることによる原子の放射を利用したもの。 マイクロ波、超音波発振による光学的な攻撃は非常に安定したものであり、宇宙から深海までオニオン装甲を貫通する威力を保証する。 また主砲の他にマイクロ波による超振動によって貫通力、破壊力に特化したパイルドライバを持つ強靱なアームを有する。 超伝導MHD推進が実現する有機的な三次元機動によって敵機に肉薄、アームで敵に抱きつくことで一瞬でオブジェクトを破壊する。 装甲面に関してもマイクロ波技術は用いられており、マイクロ波半導体素子の共振を引き起こす装置を各所に保持。 装置によって装甲より数メートル離れた箇所に主砲級の攻撃すらも破砕する高周波シールドを展開することが可能。 他にも破損したオニオン装甲を内部から修復する自己修復リペアシステムや量子COMPを核としたマザーコンピューターを搭載。 欺瞞兵装も装備として持つことからあらゆる重力、圧力、気候、戦場条件であろうと100%のパフォーマンスを発揮する。 技術面で最先端を行く『ダブルピース』平和と平和を掲げるオブジェクトは当然思想の面でも世界最先端を征く。 最たる例が装甲鋼板一枚一枚にレーザー彫刻された『島国』の「アヘ顔」であり、主砲からネジ一つに至るまで、全てにアヘ顔が描かれている。 「アヘ顔」が齎す効果は絶大であり、「人の顔」が大量に存在することでパレイドリア効果に類似する現象を強制的に引き起こさせる。 これによってオブジェクトの全体図に対しての全体認識が出来なくなり、副砲や主砲の箇所に対する錯覚効果を付加する。 一種の光学迷彩、アヘ顔迷彩は最先端のカモフラージュ迷彩の一種と言えるだろう。 しかし致命的な欠陥として整備に多大なる時間がかかる他、頬の赤らめや舌、唾液の質感などを探求するあまり整備費が必要以上に肥大化。 加えて他のベースゾーンとは比べものにならないぐらい清掃品費用の消費が大きく、一種の市場と化している。 そんな彼らのベースゾーンとオブジェクトが一緒に掲げるお題目は 「Not all heroes wear capes, some could wear these Ahego hoodies.」 「すべてのヒーローがマントを着ているわけではなく、アヘ顔パーカーを来てるヒーローだっている」 アヘ顔ダブルピース、それは「平和」と「平和」を掲げる一つの正義であり、我ら世界の平和の使者たらんとする意気込みである。 追記 彼らの中に誰1人『島国』出身者、関係者は確認されませんでした。 コンセプト 陸上、海上、航空、海中、宇宙、ありとあらゆる場所で行動可能なアヘ顔 特徴 オブジェクトの鋼板上にレーザー彫刻によってモノクロのアヘ顔が描かれている 弱点 全ての塗装がレーザー彫刻されたアヘ顔のため修理に極めて時間がかかる他、ベースゾーンの消臭剤やティッシュの消費量が非常に多い