約 50,298 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5138.html
259 名前:戦艦サバイバルレース 前編 1/4 :2011/02/22(火) 14 23 53.56 ID ??? 何か書いてみたかったネタ。たまには真面目なシャアもね…w 投下します 「こちらアムロ、目標の搭載MSの発進を確認した」 宇宙に漂うデブリ…その物陰からアムロが乗るνガンダムが顔を伺わせていた。 その後方ではブライトが率いるラーカイラムがνガンダムと交信する。 「了解、アムロはそのまま後方から牽制を頼む」 「わかった、カミーユ達に任せて俺はシャアに専念する」 短い交信を終え、アムロは目の前にあるレウルーラを見つめた。 (いるんだろ、シャア。早く出てこい) 「大佐、やはり出撃なさるのですか?」 レウルーラの艦橋では出撃しようとするシャアとナナイが言葉を交わす。 「アムロが出ているとなると私にしか止められんよ。ギュネイやクェスはどうした?」 「ラーカイラムから発進したZやZZとヤクトドーガで戦っています」 ナナイが指し示したモニターにはファンネルを避け続ける2機のガンダムが映されている。 「カミーユ君やジュドー君か…残りのギラドーガを向かわせてくれ」 「わかりました。御武運を」 敬礼し見送るナナイ。シャアは振り返らずに自身の愛機、サザビーへと向かう。 「カミーユ兄さん、どうすんだよ?さっきからファンネルがうっとうしいんだけど」 ぼやきながら自身を狙うファンネルを撃ち落とすジュドー。 「わかってる。あと少しで打ち止めのはずだ。アムロ兄さんはどうだ?」 ジュドーの質問に答えながらビームサーベルでファンネルを斬り落とすカミーユ。 「ギュネイ!やっぱりファンネルじゃ勝てないよ?」 「だよな…仕方ない、俺は突っ込む!クェスは支援してくれ」 互いに別々の色のヤクトドーガを駆るギュネイとクェス。 接近するギュネイ機に呼応するようにカミーユのZもビームサーベルを構える。 「行くぞ、カミーユ・ビダン!」 「このプレッシャー…やる!」 数時間前、地球から最も遠いサイド3ではザビ家主催のある大会が始まろうとしていた。 「ではこれより最高の船はなんだ?サバイバルレースを始める」 「ルールは簡単、参加者は自分の戦艦を落とされないように生き残れ」 「補給以外は何でもありです。もちろんMS戦もです」 「参加するのは厳しい予選を勝ち抜いた6チームだ!」 『ラーカイラム 艦長ブライト』 『レウルーラ 艦長ライル』 『リーンホースJr 艦長ゴメス』 『フリーデンⅡ 艦長ジャミル』 『アークエンジェル 艦長マリュー』 『トレミー 艦長スメラギ』 「はたしてどの船が1番なのか…いよいよスt」 「その勝負、ちょっと待った!」 260 名前:戦艦サバイバルレース 前編 2/4 :2011/02/22(火) 14 25 06.70 ID ??? 「そのサバイバル、我々クロスボーンバンガードも参加させてもらおうか」 参加者達が乗る戦艦の列に割り込むように現れるマザーバンガード。 その艦首にはマントに身を包み、X1が鎮座していた。 「なっ!?だ、ダメです!きちんと予選に参加してないと…」 司会者が慌てて制止しようとする。しかし、ギレンはそれを手で遮る。 「ふむ、面白い。貴様達なら参加してもよかろう、好きにするがいい」 「…わかりました。ではスタートです!」 スポンサーがこう言った以上、逆らう訳にもいかず、司会者は開始を宣言した。 司会者の合図と同時に7つの戦艦が互いに様々な方角へ進路をとる。 開始直後は攻撃禁止というルールがあるからである。 「さて、どうするベラ?」 X1から降り、ベラがいる艦橋へと戻ってきたキンケドゥはうっすらと笑いながら尋ねる。 「ふふっ、我々は極力交戦を避けましょう」 その笑いが移ったのか、ベラもまた笑みを浮かべる。悪戯っ子のようなだが。 「キンケドゥさん、いいんですか、戦わなくて?」 そんなのんきそうな2人を見て、思わず不安になるトビア。 「なーに、戦わずに生き残るってのも大事なことだ」 ウモンがトビアの問いに答え、やはり笑い出した。 「とりあえずこのまま微速前進、周囲の索敵も開始せよ」 ベラの命でのんびりと航海するマザーバンガード。しかしその背後にフリーデンⅡが来ていた。 「キャプテン、前方にマザーバンガードを発見しました。」 サラがブリッジでガロード達に指示を出していたジャミルに報告する。 「そうか、なら私やガロード達はMSで出撃しよう。サラ、後は頼む」 「は、はい!」 ガロード達を引き連れ、ブリッジから去るジャミル。 「サラ、どうするの?」 トニヤがニヤニヤしながら次の指示をサラに問い掛ける。 「とりあえずマザーバンガードに気づかれないように…」 「ああ、無理。向こうもMSを出してきたわよ」 トニヤが指差したモニターからはX1やX3、フリントが発進していた。 「とりあえずキャプテン達が発進次第我々は離脱するわ」 「了解」 「噂のキンケドゥか…一回戦ってみたかったんだよね」 「ガロード、クロスボーンガンダムは接近戦に強い。あまり無茶するなよ」 「わかってるって。ロアビィ、頼むぜ」 「任せてよ。こっちも頼むぜ、ウィッツ」 「ああ、撹乱役はやってやるぜ」 「よし、行くぜ!パーラ」 「ああ、任せな」 フリーデンⅡから出撃した5機が前方で待ち構えるクロスボーンに向かって行く。 「行くぜ、キンケドゥ!」 「………(声出したらばれそうだな。どうしたものか…)」 261 名前:戦艦サバイバルレース 前編 3/4 :2011/02/22(火) 14 25 57.43 ID ??? 「ふふ、そろそろ頃合いだな」 観覧席で不敵に呟いたギレンは隣にいた秘書へと指示を出していた。 モニターではエクシアと斬り合うV2が映し出されていた。 先程リーンホースJrと遭遇したトレミーはガンダムを発進させ、V2らと交戦する。 リーンホースJrはビームラムを展開し、トレミーへと接近し始めていた。 「ゴメス艦長、このまま突っ込みます!」 「ああ、そろそろ頃合いだな!」 「リーンホースJr、このまま接近してきます」 「ダメです!回避不能!」 トレミーへビームラムが迫り、トレミーのクルーが衝撃に備えようと身構えた…その瞬間だった。 「流派東方不敗が最終奥義…石破!天驚けぇぇぇん!!」 「高エネルギー反応接近!回避します!」 無理矢理進路を変更したリーンホースJr、そのすぐそばを何かが過ぎ去っていた。 「発射したMSを発見、モニターに出します!」 「あれは…ゴッドガンダム…!?」 同じ頃、唯一敵と遭遇しなかったアークエンジェルも敵に追われていた。 「どけぇぇぇ!!リア充は死ねぇぇ!」 「や、やめてよねコウ兄さん!」 デンドロビウムでフリーダムをひたすら追いかけ回すコウ。 「目標を確認、ディスティニーお前を殺す…」 「ヒイロ!お前いくらなんでも実の兄に殺すって言うな!」 ツインバスターライフルを避けながら接近しようとするディスティニー。 「宇宙でEz-8はただの的だ…なにぃ!?」 「このEz-8はEz-8改だ。だから宇宙でも戦える!」 アカツキに180mmキャノンやミサイルランチャーを撃ちまくるEz-8改。 その背後にはアルビオンが主砲をアークエンジェルへと放っていた。 「お邪魔ユニット…とでも言おうか。参加から漏れた人に頼んである」 観客がギレンの言葉で一瞬どよめき、直後に大きな歓声があがる。 「さすが兄上、お見事なもので」 「ふっ、世辞はいい。ドズルやガルマはどうした?」 「…はて、てっきり兄上からの指示かと思ってましたが」 キシリアがギレンにアムロとシャアが戦っているモニターを見るように促した。 そこでは2人に割って入るかのようにビグザムが2機襲い掛かっていた。 「まったく…νガンダムとサザビーにビグザムで挑むとは」 「いえ、あのビグザムは我社の開発部で限界まで改造したものです」 「……そうか」 妹や弟達においてけぼりにされたような気分のギレンは少し寂しそうだった。 262 名前:戦艦サバイバルレース 前編 4/4 :2011/02/22(火) 14 27 00.87 ID ??? 「む…?」 「海賊流の戦い方を見せてやる!」 バスターガンとビームザンバーを切り離し、GXへ斬りかかるX1。 それをビームソードで受け止めるGX。互いに譲らず均衡する。 「やるな…さすがというべきか」 「このパイロット…やる」 「うわぁぁぁ!」 「ガロード、何で接近しないんだよ?」 X3に対し、Gファルコンと共に射撃攻撃しか行わないガロード。 X3は接近を試みようとするがガロードに阻まれ、近づけなかった。 「あのX3、あいつの装備は接近戦に特化してる。なら射撃戦の方がいいだろ?」 「なるほど…んじゃまあもっとやるぜ」 DXのブレストバルカンやGファルコンのミサイルはひたすらX3に飛びつづける。 「落ち着け…落ち着くんだトビア。きっと隙ができるはずだ…」 そんな5人を少し離れた宙域から見つめているMSがあることに5人は知らない… そしてその頃、1つの戦闘が終わろうとしていた。 「おかしいですよ!ドモン兄さん!」 「ドモン兄さん、そ、それは…」 「行くぞ!超級、覇王、電影だぁぁぁん!」 「艦長!?突っ込んできます!」 「回避だ!急げ!」 「か、回避は!?」 「ダメです!間に合いません!?」 周りのMSや戦艦を巻き込みながら過ぎ去るゴッドガンダム。 「爆発!」 ドモンの掛け声と同時に通過された跡には動く物が消え去るのであった。 「ああ!リーンホースJrとトレミーが仲良くリタイアです!」 「ふむ、さすがはキングオブハート。単独で倒すとはな」 「さあ、残る5隻ははたして無事に生き残れるのか!目が離せません!」 司会者が盛り上がっている頃、ドモンに壊滅させられた2チームは互いに救助作業をしていた。 「相変わらずお前のところの兄さんは目茶苦茶だな」 「すまない、助かった」 「ウッソ、大丈夫?」 「はい…ところでリーンホースは?」 「どっちの戦艦も機関部だけやられて航行不能なだけだ、安心しろ」 「さすがドモン兄さんだ、見事なコントロールだ」 (あの爆発でどうやったら狙えるんだろう…やっぱりおかしいですよ!ドモン兄さん!?) 後編に続く
https://w.atwiki.jp/lz_etude/pages/23.html
【ボイスドラマ】コトノハ 前編 ◇台本名・台本URL 「コトノハ」前編 http //hitsuji.client.jp/0-1/kt/01.txt ◇ジャンル 現代、異能もの、ギャグあり ◇キャラクター(台詞数) 言乃葉イッサ(20)、神代リコ(45)、銀河アキラ(25)、神代ミツバ(15)、大地べるの(11) 川崎カヤコ(17) ◇その他 テスト用台本です。 ◇ボイス素材ファイル ※1MB以上のファイルをアップする場合は 分割・圧縮して1MB以内にしてこちらにアップするか、 外部アップローダー等にアップしてURLを貼って下さい。 ※ファイルをアップする場合は【キャラクター名】と【CV名】、【声質】を記載してくださいね! 例) murabitoa_sui.zip 【キャラクター名】村人A【CV名】彗【声質】少年声・低め など ※複数のキャラ分のファイルをアップする時は、キャラごとにファイルを分けて下さい。 ◇コメント(使用報告など) 使用報告はこちらにどうぞ! 報告は任意です。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/141.html
カセドリア連合王国軍アマテラス~鍛錬の書~ 第3話 不穏な晩餐会 前編 ベルクさんと城内を歩いていると、不意にスモーキーさんの声が聞こえた。 ス「シュリッツ城はどうだ?ベルクの正体を知ってびっくりしたか?」 沙「スモーキーさん?!」 驚いて辺りを見回したけども、スモーキーさんは居なかった。 私が大きな声をあげたので、ベルクさんは驚いたようだ。 べ「どうしたんですか?教官はこの城の中には居ないはずですが?」 どうやらベルクさんには聞こえていないようだった。 ス「あ、悪い悪い。これは多目的クリスタルを使った個人専用会話だ。 だからお前以外には聞こえないぞ。 卒業の時に左手首に埋め込まれた多目的クリスタルを覚えてるか? あれに手を当てながら、俺の事を思い浮かべてみろ。」 言われたとおりに左手首に手を当てて、スモーキーさんを思い浮かべた。 ス「次に頭の中で話しかけてみろ。」 沙「…何でしょうか?」 ス「お、上手いな。俺は最初の頃は戸惑ったんだがな…。 まあいいか。近くにベルクは居るか?」 沙「はい、今は城内を案内してもらってますけど?」 ス「そうか、なら好都合だ。今からいう事はベルクには言うな。絶対にだ!」 スモーキーさんの口調が変わったので、何か大切な事なのだろうと思った。 べ「どうしたんですか沙羅さん?先ほどからずっと立ったままですが?」 私は左手首から手を離した。 沙「うん、ちょっとスモーキーさんと会話中です。 ほら、卒業の時に埋め込まれた多目的クリスタルですよ。 スモーキーさんがこれを使って話しかけてきてるんです。 便利ですよね。」 ベルクさんは納得したらしく、頷いた。 ス「反応が無いが、大丈夫か?」 沙「ごめんベルクさん、ちょっと会話に戻るね。」 べ「分かりました。ゆっくり教官とのラブトークをしてください。」 沙「違いますッ!」 それだけ言うと、また左手首に手を置いた。 沙「はい、大丈夫です。」 ス「そうか。いいか、一度しか言わないからよく聞け。 晩餐会には出るな、ベルクを連れて城から逃げろッ!」 沙「どうしてですか?」 ス「どうしてでもだ!もしも晩餐会に出たら、お前達の命が危ない!!」 それ以降、スモーキーさんは話しかけて来なかった。 晩餐会に出るな? どうゆう事なのか、さっぱり分からなかった。 スモーキーさんに言うなと言われていたけども、ベルクさんに話してみた。 ベルクさんなら分かるかもっと思ったからだ。 沙「スモーキーさんが晩餐会には出るな、出たら私達の命が危ないって。」 ベルクさんは少し思案したが、分からないっといった表情をした。 べ「よく分かりません。しかし晩餐会を欠席したとあれば、父は怒るでしょう。」 歓迎の意を無下にするわけにもいかず、私達は晩餐会に出ることにした。 夜になり、私達は使用人の人に呼ばれて、晩餐会が開かれる広場に向かった。 スモーキーさんに言われた事が気になったので、小剣をドレスに隠して持ってきた。 「どうぞ、奥の方で皆さんお待ちしておりますよ。」 使用人の人に促されて、広場の奥に向かった。 べ「何時もなら広場で晩餐会なんてしないのに…、おかしいですね。」 ベルクさんの言葉を聞いて、私は立ち止まった。 何かがおかしいと感じたからだ。 私は左手首に手を当てて、頭の中でベルクさんに話しかけた。 沙「ベルクさん、多目的クリスタルに手を当てて、頭の中で私に話しかけて。」 ベルクさんは一瞬驚いたけども、すぐに言うとおりにした。 べ「何かおかしいと感じたんですね。」 沙「…うん。今更だとは思うけど、スモーキーさんが言っていた事は本当だったのかも。」 べ「今からでも遅くありません。城を出ましょう。」 沙「行く当てはあるんですか?」 べ「近くの村まで走れば10分です。此処に居るよりは安全だと思います。」 「どうかなされましたか?」 気がつくと、使用人の人が近くに居た。 気配も感じなかったのに、何時の間に…。 べ「ちょっと部屋に忘れ物をしましたので、一度戻ります。」 「ゲイル王をお待ちさせるのですか?」 べ「私が遅れても大丈夫ですよ。」 「でしたら、ご学友の方はお先に」 べ「いえ、沙羅さんも忘れ物をしたみたいですので、二人で戻ります。」 「しかし」 べ「黙りなさいッ!」 「…分かりました。ゲイル王にもその用にお伝えします。」 ベルクさんの怒った顔を初めて見たので驚いた。 私達は急いでベルクさんの部屋に走った。 その途中で、武装したゲイル王に会った。 ゲ「おお、二人とも無事だったか。」 沙「一体何が起こったんですか?!」 武装したゲイル王には何者かと戦闘でもしたかの様な後があった。 ゲ「うむ、この城に賊が入ったようだ。お前達は早く安全な所へ!」 べ「分かりました。父上、御武運を。」 部屋に戻るのを辞め、そのまま城門に走った。 城門には賊らしき人影が数名程居た。 べ「城門からの脱出は無理みたいですね。このまま殺されてしまうのでしょうか?!」 慌てているベルクさんを横目に、私は小剣を取り出した。 沙「大丈夫だよベルクさん。貴方は私が守りますッ!」 様子を伺っていると、城の兵士達が出てきた。 「賊どもを殺せ!突撃ッ!」 「野郎ども、かかれッ!」 賊と兵士が戦いを始めた。 私達は物陰に隠れながら、少しずつ城門に近づいた。 「ん?そこで何をしている!」 もう少しで城から出られるっという所で、運悪く賊の一人に見つかってしまった。 手には剣を持ち、小剣を持っている私を威嚇し始めた。 沙「私が賊の相手をするから、ベルクさんは逃げて。」 べ「私も手伝います。」 そうこうする内、賊が襲い掛かってきた。 少し身を反らしながら、襲い掛かってきた賊を斬った。 しかし浅かったらしく、また襲い掛かってきた。 べ「彼の者を貫け、ライトニングスピアッ!」 「ぎゃぁあぁああぁあッ!」 ライトニングスピアが命中し、賊が大声をあげながら倒れた。 しかしその声が災いしたらしく、賊が私達に気付いた。 「逃がすな、殺せッ!」 私達は城門から外に向かって走りだした。 「待て、逃げるな!」 賊の一人が追ってきた。 賊の方が脚が早く、すぐに距離を詰められた。 ?「伏せて!」 不意に声が聞こえた。 咄嗟に言われた通りに伏せた。 すると、賊が声をあげながら倒れた。 振り返ると、キルシュさんが立っていた。 沙「どうしてキルシュさんが此処に?」 キ「話しは後よ。早くこの先の村へ、そこで隊長達が待ってるわ。」 キルシュさんと共に近くの村まで走った。 そこに何が待っているのかも知らずに……。 あまりに暇なもんで書いちゃったよw byスモーキー
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/625.html
蘇る呪剣 前編 蘇る呪剣 前編ストーリー 開催期間 報酬ランキング報酬 撃破報酬 特別報酬 交換所 失われた伝承 達成報酬一覧 ゴルドが眠りし古街に出現! ストーリー ある夜――。 手にした者に強大な力を与えるという言い伝えのある『呪いの剣』を狙い、 静かな街が襲われた…。 彼らの狙いは『呪いの剣』の『伝承』を受け継ぐ1人の少女…。 少女の抵抗虚しく、彼らは大切な『伝承』を奪っていってしまった。 王国騎士よ、少女を助け、『伝承』を取り戻し 『呪いの剣』を鎮めるために闘うのだ! 開催期間 8月1日11 00~8月11日23 59 報酬 ランキング報酬 個人ランキング 500位以内 レジェンド ソウルエスパーダ 1000位以内 Uレア 奪剣エスパーダ 5000位以内 Sレア 求剣エスパーダ ギルドランキング 1000位以内 Sレア ファイヤーブロッサム 5000位以内 レア アウェイクスペル 月刊ランキング 500位以内 レジェンド パラノーマルスナッチ 1000位以内 Uレア ベスティアスナッチ 撃破報酬 求剣者撃破時に一定確率で入手可能 Uレア 奪剣エスパーダ、ベスティアスナッチ Sレア 求剣エスパーダ レア アウェイクスペル Uノーマル ロウグリマー 特別報酬 8月Sレア 交換所で入手可能 Sレア ザ・ハーミット 交換所 200情熱pt 消費古街pt 100pt ヒールパウダー(自分用) 消費古街pt 100pt 5000メダル 消費古街pt 200pt Uノーマル ロウグリマー 消費古街pt 400pt 自分用ヒールストーン 消費古街pt 500pt 2000情熱pt 消費古街pt 1,000pt シルバーチケット 消費古街pt 1,000pt 10000メダル 消費古街pt 2,500pt ヒールパウダー(自分用) 消費古街pt 2,500pt Uノーマル 破剣の女神 消費古街pt 3,000pt Uノーマル 帯魔の女神 消費古街pt 3,000pt Uノーマル 白翼の女神 消費古街pt 3,000pt ゴールドチケット 消費古街pt 5,000pt 20000情熱pt 消費古街pt 10,000pt 果実の芯 消費古街pt 10,000pt 15000メダル 消費古街pt 15,000pt レア アウェイクスペル 消費古街pt 15,000pt Uノーマル 破剣の女神 消費古街pt 30,000pt Uノーマル 帯魔の女神 消費古街pt 30,000pt Uノーマル 白翼の女神 消費古街pt 30,000pt レア 三星スキルの女神 消費古街pt 50,000pt Sレア ザ・ハーミット 消費古街pt 55,000pt Sレア ファイヤーブロッサム 消費古街pt 70,000pt プラチナチケット 消費古街pt 75,000pt 真紅の果実 消費古街pt 75,000pt Sレア 四星スキルの女神 消費古街pt 120,000pt 奇跡の果実 消費古街pt 150,000pt Sレア 求剣エスパーダ 消費古街pt 1,500,000pt Uレア 五星スキルの女神 消費古街pt 4,000,000pt 失われた伝承 達成報酬一覧 10個獲得報酬 50情熱pt 50個獲得報酬 シルバーチケット 100個獲得報酬 ヒールパウダー(自分用) 150個獲得報酬 100メダル 200個獲得報酬 300マーニ 250個獲得報酬 50情熱pt 300個獲得報酬 シルバーチケット 350個獲得報酬 ヒールパウダー(自分用) 400個獲得報酬 100メダル 450個獲得報酬 300マーニ 500個獲得報酬 50情熱pt 600個獲得報酬 シルバーチケット 700個獲得報酬 果実の芯 800個獲得報酬 300メダル 900個獲得報酬 1000マーニ 1000個獲得報酬 ヒールチップ(自分用) 1100個獲得報酬 500情熱pt 1200個獲得報酬 シルバーチケット 1300個獲得報酬 500メダル 1400個獲得報酬 果実の芯 × 2 1500個獲得報酬 Uノーマル ロウグリマー 2000個獲得報酬 1000情熱pt 2500個獲得報酬 ゴールドチケット 3000個獲得報酬 500メダル 3500個獲得報酬 ヒールチップ(自分用) × 2 4000個獲得報酬 自分用ヒールストーン 4500個獲得報酬 1000情熱pt 5000個獲得報酬 ゴールドチケット 5500個獲得報酬 500メダル 6000個獲得報酬 プラチナチケット 6500個獲得報酬 果実の芯 × 2 7000個獲得報酬 1000情熱pt 7500個獲得報酬 シルバーチケット 8000個獲得報酬 500メダル 8500個獲得報酬 果実の芯 × 2 9000個獲得報酬 レア アウェイクスペル 10000個獲得報酬 奇跡の果実 11000個獲得報酬 1000メダル 12000個獲得報酬 欠けた果実 × 2 13000個獲得報酬 ゴールドチケット 14000個獲得報酬 3000マーニ 15000個獲得報酬 1000メダル 16000個獲得報酬 欠けた果実 × 2 17000個獲得報酬 シルバーチケット 18000個獲得報酬 3000マーニ 19000個獲得報酬 奇跡の果実 20000個獲得報酬 ゴールドチケット 22000個獲得報酬 1500メダル 24000個獲得報酬 欠けた果実 × 2 26000個獲得報酬 ゴールドチケット 28000個獲得報酬 3000マーニ 30000個獲得報酬 3000情熱pt 32000個獲得報酬 1500メダル 34000個獲得報酬 欠けた果実 × 2 36000個獲得報酬 ゴールドチケット 38000個獲得報酬 3000マーニ 40000個獲得報酬 3000情熱pt 42000個獲得報酬 1500メダル 44000個獲得報酬 欠けた果実 × 2 46000個獲得報酬 シルバーチケット 48000個獲得報酬 3000マーニ 50000個獲得報酬 3000情熱pt 52000個獲得報酬 1500メダル 54000個獲得報酬 欠けた果実 × 2 56000個獲得報酬 ゴールドチケット 58000個獲得報酬 3000マーニ 60000個獲得報酬 3000情熱pt 62000個獲得報酬 1500メダル 64000個獲得報酬 欠けた果実 × 2 66000個獲得報酬 ゴールドチケット 68000個獲得報酬 3000マーニ 70000個獲得報酬 3000情熱pt 72000個獲得報酬 1500メダル 74000個獲得報酬 欠けた果実 × 2 76000個獲得報酬 シルバーチケット 78000個獲得報酬 3000マーニ 80000個獲得報酬 3000情熱pt 82000個獲得報酬 1500メダル 84000個獲得報酬 欠けた果実 × 2 86000個獲得報酬 ゴールドチケット 88000個獲得報酬 3000マーニ 90000個獲得報酬 3000情熱pt 92000個獲得報酬 1500メダル 94000個獲得報酬 欠けた果実 × 2 96000個獲得報酬 ゴールドチケット 98000個獲得報酬 3000マーニ 100000個獲得報酬 3000情熱pt ゴルドが眠りし古街に出現! 8月1日11 00 ~ 8月11日23 59 1回目 報酬 マーニ×10000 よう!ゴルドだ。それにしても、勝手に人のもんを奪うなんてひでぇやつらだぜ。 2回目 報酬 果実の芯×1 『呪いの剣』ってやつを解き放つとそんなにヤバイのか? 3回目 報酬 ゴールドチケット×3 その子が『伝承』を受継ぐ少女か。大変だったな。 4回目 報酬 アウェイクスペル×1 とにかく『伝承』を集めればいいんだな?! 5回目 報酬 欠けた果実×1 『伝承』集めは手伝うが、俺は『素材』も集めなきゃならんからなぁ… 6回目 報酬 メダル×5000 うお!なんだあいつ!剣を何本も持ってやがるぜ! 7回目 報酬 ゴールドチケット×7 あいつに俺の作った武器を売ってやりてぇよ…。 8回目 報酬 欠けた果実×1 ところでその連れてる犬。なんだか生意気な面してやがるな… 9回目 報酬 メダル×10000 おい、お前さん、あんま無理すんなよ? 10回目 報酬 ゴールドチケット×10 だいぶ『伝承』が集まってきたな…。 11回目 報酬 未熟な果実×1 いつまでたっても『呪いの剣』の威力が弱まらねぇ…。どうなってやがるんだ! コメント
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/706.html
翌朝、俺は七時にセットしておいた妹目覚ましに物理的な衝撃でもって起こされた。 朝の慌ただしいいろいろを済ませ昨日の夜に準備しておいた服に着替える。 時計を見ると七時半を少しまわったくらいだ。 我ながらここまでは計画通りに進んでいる。この分なら八時には駅前に着くだう。 さすがにあのハルヒでも一時間も前から駅前で独り突っ立っているような愚行は犯さんだろうから、俺の罰金刑放免はすでに確約されたも同然、 ……のはずだったんだが、いつもと変わらないオーダーをしているのは何故なんだろうね。 さすがにここまでコーヒー一本にこだわり続ける客は俺くらいしかいないんじゃないのか? まあそんな他愛もない疑問はどうでもいいとして、ハルヒ、お前いつから駅前にいたんだ? 「さ、さっき着いたばかりよ!」 ということは、俺はすんでのところでコケたのか! くそ、我ながら情けない。 「それよりキョン! 今日は一日中私に付き合ってもらいたいんだけど、いいわよね!?」 「嫌だと言ってもどうせそうずるんだろ? それくらいの覚悟ならとっくの昔からしてるさ」 「そう、それじゃ行きましょ!」 ハルヒは百万ワットの笑顔でそう言った。 俺とハルヒは電車に乗り街へと向かった。 一体何をするのかと訝しんでいたのだが、意外にも危惧していたようなことにはならなかった。 映画にゲーセンにカラオケにショッピング、と俺たちは普遍的なカップルが行うベタなデートみたいなことをした。 まあ普通に楽しかったんだがな。 これまたベタな表現だが、楽しい時間はあっという間に過ぎ、辺りはオレンジ色の光に包まれていた。 十分に遊びきって疲れ果てていた俺たちはどこか休める場所を求め、その結果俺は本日二度目のいつもと同じコーヒーを味わっていた。 「今日はこれで終わりなのか? 団長様よ?」 「そうね……今日はもう疲れたし、暗くならない内に帰りましょ!」 「そうだな。俺ももう疲れたし、ここで解散にするか」 そう言って俺は会計を済ませるために席をたとうとした。 すると何の発作なのか、ハルヒは昨日と同じようにまたもがもがし始めた。 「ちょ、ちょっと待って! キョン!」 「ん? どうした?」 「その……あの……あした……その」 「何だって?」 「だから、その……あしたも……その……」 「アシカがどうしたって?」 「っ! このバカキョン! アシカじゃないわよ! あ・し・た!」 「明日がどうかしたのか?」 暫しの沈黙の後、 「明日も遊ばない?」 と、今にも消え入りそうな声でハルヒはそう言った。 特に断る理由もなかったので俺はハルヒの申し出を受理する旨を伝えた。 ハルヒはそれを聞いて満足したのか「じゃあまた明日ね!」と無駄にデカい声でそう言い残し自分の会計などつゆいささかも気にせず喫茶店を後にした。 まあ初めから俺が払うつもりだったからそんなことはどうでもいいのさ。 それに帰り際のハルヒのあの百万ジュールの笑顔を拝めるんなら、百円硬貨の二三枚なんぞ安いもんだ。 そんなことを考えながら俺も喫茶店を後にした。 この時の俺はハルヒの微妙な変化にまだ気づいてやれていなかった。 与えられるものだけに満足し、それ以上何もしようとはしない俺に、ハルヒの微妙な変化などどうでもいいことだったのかもしれない。 我ながら思う。つくづく最低な野郎だ。 この時点でハルヒの気持ちに気づいてやれていたなら、おそらく今の状況なんぞにはならなかっただろう。 いや、確信を持って言える。 決してこんなことにはならなかった。 回想にはまだ続きがある。 時は今日の午後三時、場所は昨日と同じく北口駅前まで遡る…… 前編3
https://w.atwiki.jp/abobo/pages/447.html
26話 VSイタリア、前編
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/3393.html
差し交わす覇道 前編 最終更新日時 2024/06/25 00 56 /このページを編集 イベント概要 開催期間 【恒常化】2024/06/07(金) 17 00 ~ 【ボーナス期間】2024/06/14(金) 17 00 ~ 2024/06/30(日) 23 59 本イベントのStage1~Stage5と累積報酬(~100万pt)は恒常開催。 Bonus1~ExBonus2と累積報酬(105万pt~1000万pt)は開催期間が限られている。 このほかの開催中イベントはこちらを参照。 チャプターの時期と開放条件 時期 3年生編 7月下旬 開放条件 ? プレイの優先度 相手のチーム評価 恒常ステージ:A2~S3期間限定ステージ:D1~SSS1 オススメ度 とてもオススメ 報酬 メイン報酬 画像 アイテム名 備考 ストーリーメダル 【期間限定】累積報酬で10枚獲得できる 絆の記憶(極) 【期間限定】累積報酬で5個獲得できる絆の結晶(極)の交換には15個必要 7周年記念コイン第1弾 【期間限定】累積報酬で7枚獲得できる購買部で各種アイテムに変換可能 累積報酬 + 累積報酬一覧 画像 名前 恒常時個数 Bonus個数 おこづかい 4000 3000 ソウルストーン(種) 60 100 ソウルストーン(芽) 30 50 ソウルストーン(花) 10 20 絆の結晶(小) 40 100 絆の結晶(中) 20 60 絆の結晶(大) 10 20 絆の結晶(超) 1 1 思い出のしおり 50 100 努力のしおり 2 5 結束のしおり 2 5 ストーリーメダル 10 絆の記憶(極) 5 7周年記念コイン第1弾 7 7周年記念コイン第1弾について 7周年記念コイン第1弾入手方法 期間 入手方法 獲得枚数 6/1 0 00 ~ 6/30 23 59 メインマッチ『夏雲は青に湧いて』 7枚 6/7 17 00~ 6/30 23 59 メインマッチ『ひとひらに手を伸ばす』 7枚 6/14 17 00 ~ 6/30 23 59 メインマッチ『差し交わす覇道 前編』 7枚 6/24 17 00 ~ 7/8 16 59 メインマッチ『差し交わす覇道 後編』 7枚 7周年記念コイン第1弾交換先 交換期限は7/22(月) 23 59まで 画像 アイテム名 必要数 交換上限 クリスタルコイン ×100 2 2回 絆の結晶(極) ×1 1 3回 ココロのカギ(大) ×1※6/7に追加 2 1回 SSR確定チケット ×1※6/7に追加 2 1回 絆の結晶(極) ×1※6/7に追加 1 3回 クリスタルコイン ×100※6/14に追加 2 2回 絆の結晶(極) ×1※6/14に追加 1 3回 ココロのカギ(大) ×1※6/24に追加 2 1回 SSR確定チケット ×1※6/24に追加 2 1回 絆の結晶(極) ×1※6/24に追加 1 3回 ストーリーメダルについて 累積報酬のストーリーメダルは購買部で下記アイテムに変換できる。 ココロのカギ(大)とクリスタルコインの交換回数は毎月末にリセット。 画像 アイテム名 必要数 交換上限 絆の結晶(極) ×1 3 なし ココロのカギ(大) ×1 6 1回 SSR確定チケット ×1 3 なし シンデレラチケット ×50 1 なし Dr.ベアマックス(S) ×1 3 なし クリスタルコイン ×25 1 8回 イベント構成と獲得評価pt + ... 恒常部分 ステージ名 相手評価 初回報酬 消費元気 対戦ボーナス ドロップアイテム Stage1 A2 ×1 ×1 ×1 ×1 10 +***.0% × × × × × × × × Stage2 A4 ×1 ×1 ×1 ×1 +***.0% × × × × × × × × × × × × Stage3 S1 ×1 ×1 ×1 ×1 12 +***.0% × × × × Stage4 S2 ×1 ×1 ×1 ×1 +***.0% × × × × Stage5 S3 ×1 ×1 ×1 ×1 +***.0% × × × × 期間限定部分(6/30まで) ステージ名 相手評価 初回報酬 消費元気 対戦ボーナス ドロップアイテム Bonus1 D1 ×1 7 +450.0% × × × × Bonus2 C1 ×1 +650.0% × × × × × × × × Bonus3 B1 ×1 10 +800.0% × × × × × × × × ExBonus1 SS1 ×200 15 +960.0% × × × × ExBonus2 SSS1 ×200 +2150.0% × × × × 獲得評価pt計算式 試合内容(恒常ステージ・ボーナスステージ) 評価pt 単打 二塁打 三塁打 HR 四球 盗塁 打点 猛打賞 奪三振 失点 三振 エラー 被安打 被HR 勝利 引き分け 敗北 50 100 150 300 10 50 300 300 50 -500 -25 -100 -50 -300 7000 6000 5000 (評価pt)=(試合内容の合計)×(1+対戦相手ボーナス) Q.彡(゚)(゚)「んで、どのステージがおすすめなんや?」 A.(´・ω・`)「 BonusステージがあるうちはBonusステージの8割程度は勝てるステージを繰り返し挑戦すると良いよ。 」 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/zinrui/pages/40.html
MUGEN 超速トーナメント 前編 [お気に入りに追加する] ■YouTubeアニメ無料動画@Wiki …もっとアニメ動画を見る ▼動画を見る ▼続きを読む 【ニコニコ動画】MUGEN 超速トーナメント 前編 ←視聴後クリックお願いします (_ _) 登録タグ ゲーム MUGEN ストレイト・クーガー MUGENトーナメントOP 速さは力! 上級者向けMUGEN ヤムチャ視点 サムネホイホイ 人類には早すぎる動画 人類には速すぎる動画 コメント欄 名前 コメント 累計のアクセスランキング ファミコン将棋ソフト順位戦 (15201) トップページ (14076) アクセス数ランキング (14008) 忙しい人のためのラジオ体操第一やってみた (13919) 【MUGEN】自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】part9 (7145) メニュー (7132) スーパーごちゃマリオ (7090) 欠陥住宅をつくろう!【実況プレイ】 (7030) テキスト読み上げソフトに「創聖のアクエリオン」を歌わせてみた (6874) ぎゃらくしぃ東方 (6787) 今日のアクセスランキング カウンターの値があるページは1つもありません。 昨日のアクセスランキング カウンターの値があるページは1つもありません。 【人類には早すぎる動画集】
https://w.atwiki.jp/srwk/pages/97.html
第14A-1話 『離別の光・前編』 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 味方戦艦の撃沈 ステージデータ 初期 初期味方 フリーダムガンダム 初期味方 アークエンジェル 初期味方 選択12機 初期敵 ミネルバ 初期敵 グフイグナイテッド(ハイネ機) 初期敵 フォースインパルスガンダム 初期敵 ブレイズザクファントム(レイ機) 初期敵 ガナーザクウォーリア(ルナマリア機) 初期敵 バビ(MA)&ケルベロスバクゥハウンド×3 初期敵 バクゥ(ミサイルポッド装備)&バクゥ(レールガン装備)×3 初期敵 バクゥ(レールガン装備)&バクゥ(ミサイルポッド装備)×3 敵データ 初期 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得資金 基本経験値 数 撃破アイテム 備考 ミネルバ タリア +4 24000 8(3) 10000 380 1 マルチセンサーヒット&アウェイ MAP兵器有 グフイグナイテッド(ハイネ機) ハイネ +3 9600 3(3) 6500 340 1 - - フォースインパルスガンダム シン +3 9000 6(3) 8000 370 1 アポジモーター回避+10 VPS装甲SEED ブレイズザクファントム(レイ機) レイ +3 8800 5(3) 5500 340 1 - - ガナーザクウォーリア(ルナマリア機) ルナマリア +3 8600 6(3) 5000 310 1 - - ケルベロスバクゥハウンド ザフト兵 +1 4500 6(1) 1300 110 3 - PUのサブとして3機 バビ(MA) ザフト兵 +1 4400 6(3) 1300 110 3 - PUのメインとして3機 バクゥ(ミサイルポッド装備) ザフト兵 +1 4000 5(1) 1000 100 6 - PUのメインとして3機PUのサブとして3機 バクゥ(レールガン装備) ザフト兵 +1 4000 6(1) 1000 100 6 - PUのメインとして3機PUのサブとして3機 イベント・敵撤退情報等 攻略アドバイス ミネルバ組との初戦闘となる。機体の地形適応のおかげで名有りより一般兵の方が命中率が高い。増援も無いので、最初から精神を使っていった方が良いだろう。 レイ、ステラを仲間にする場合は、シンとキラを戦闘させた後、キラ以外でシンを撃墜すること。 戦闘前会話 シン:キャラ固有、キラ、ルージ(ムラサメライガー)、甲児 ルナマリア:キャラ固有、キラ、レ・ミィ、さやか レイ:キャラ固有、キラ、ラ・カン、ミスト ハイネ:キャラ固有、キラ、ゲイナー、ロール タリア:マリュー 隣接シナリオ 第13話『変わり果てた地球』 第14A-2話『離別の光・後編』
https://w.atwiki.jp/mmmmnnnn/pages/145.html
第15章・前編 「ムーンライト」 次の日の放課後。 ハク「お、お…ボブ…、一緒に帰らないか…?」 ボブ「……。何でハクと一緒に帰らないといけないんだ?ウザイよ。」 ボブは戸惑うハクを後目に教室を出ていく。 ソーマ「何かあったの?今日、ずっとあの調子だったじゃない?」 ハク「うん…、まあ、ね。」 いつになく、ハクの元気は薄かった。 ソーマ「まさか、綺羅祭壇側に寝返ったんじゃ…?」 ハク「それはないよ…。」 ソーマ「えっ…?」 ハク「あいつは確かに○○で、バカだけど、それはないよ。」 ソーマ「…、信じてるんだね…。」 ハク「あいつ、昔、俺が落ち込んでる時こう言ったんだ。」 『ハクは太陽だ。みんなを明るく照らす。でも太陽だっていつまでもみんなを照らしてはいられないだろ? だから俺が月になって、お前が疲れた時や迷った時には、俺がお前の行く道を照らすよ。微かな光だけどね。』 ハク「…って…。その時、ボブは俺は裏切らないし、俺もボブを裏切らないって思ったんだ。だから…。」 ソーマ「いいコンビなんだね……、まるで…。」 ハク「まるで?」 ソーマ「い、いや、それより、裏切ってないならボブ君は…。」 ハク「うん、何かあったんだ…。昨日。」 後編へ続く