約 50,319 件
https://w.atwiki.jp/kendora/pages/35.html
ここでは、「顕正会ドラえもんショー」の前編について扱う。 概要 2001年8月、顕正会女子部合宿研修のイベント「芸術祭」の余興として上演された。会場は鬼怒川温泉あさやホテル(栃木県日光市)。 長らく「顕ドラ」唯一の本編として知られていたのは「後編」のみであり、ナレーションの語りなどでしか推察することのできなかった前編の内容についてはその全てが謎に包まれたままだった。 しかし、2022年6月16日、ニコニコ動画上でまさかの前編発掘。ジャイアンやスネ夫が入信に至った経緯のみならず、後編に負けずとも劣らぬ独特のセンスや狂気をこの目で知ることが可能となったのだ。 後編でのドラえもんの挨拶から、男子部の合宿では上演されなかったらしい。後編におけるショーの観客および視聴者はこの「昨年のドラえもんショー」を事前に観ていることが前提となっており、後編のナレーションも男子部員達へ観ているかどうかをダメ押し気味に確認している。「は~い」と言わされてる感といい、本当に観てる人は少なそうだが。 あらすじ 以前まで勤行に勤しんでいなかったのび太のパパは、参加した壮年部大会の迫力に感銘を受け心を入れ替える。そして一家で大宮新本部会館付近へ引っ越すことを提案した。源家も既に本部近くへ引っ越していた模様。 勤行に励んで以来いじめを受けなくなったというのび太は、ジャイアンやスネ夫を勧誘する。不仲な両親の関係が改善できればとわずかに関心を寄せるスネ夫に対し、母親に入信がバレる事を恐れるジャイアンはいまいち消極的。どうしても2人に勤行をさせたいのび太はドラえもんを頼るが、「広宣流布の戦いは御本尊様への祈念によって勝利を得ることが全てである」「80を過ぎても頑張っている人もいるのだから弱音を吐いてはいけない」と諭される。 そこで静香と静香のママはジャイアンとスネ夫に本部会館で見られる美しい自然をアピールし、のび太のパパは信仰の大切さを説く。のび太のママも美味しい物が食べられるという関連施設「芙蓉茶寮」のことを話し、のび太は芙蓉茶寮で働いている友達の納豆隊を皆に紹介する。 顕正会で触れることのできる魅力の数々を知ったジャイアンとスネ夫はついに勤行を決意する。最後に皆で「ドラえもん体操」を踊るのだった。 内容 母ちゃん、ジャイ子、スネ夫のママは未登場。また、衛護隊長、第六天の魔王、子供を守る会のおじさんなどのオリキャラもこちらではまだ登場せず、納豆隊(わら隊長・パック支隊長・カップ班長)というキャラが登場する。 「おれはジャイアンさまだ!」や「ぼくドラえもん」などのドラえもんソング、そしてドラえもんが「ひみつ道具」を出す仕草をするなど後編よりはドラえもん要素が多く取り入れられている。 しかし、そのような原作をリスペクト(?)した点や全体的に過激演出が少なく大人しめな印象を与える点は、あえて原作要素を排し独特の狂気に塗れた後編としばしば比較されており賛否が分かれている。「後編と比べて微妙」「原作要素を無視してこそ顕ドラ」「単純に物語としてつまらない」「駄作」など厳しい意見も少なくない。特に「納豆体操」は幼稚な歌と踊りを大の大人が大の大人に向けて懸命に披露する姿が「寒い」「死にたくなる」など非難轟々である。 それでも終盤で唐突に物騒な宣誓をする静香、「ドラ焼きをやめた」という衝撃発言や退場時にちょっと可愛らしいアドリブを放つドラえもん、脚がエロいのび太のママ、相変わらず風評被害を受けるアニポケなど(顕ドラ的に)光る部分はある。 余談 ネット上では「オーレンジャーとコラボした」、「ダイサクザウルスが現れて皆でやっつけた」などの証言も存在する。現在発掘された前編にこのような描写は見られないが、後編と同様に演出が異なる別バージョン、あるいはドラえもん以外を題材にしたショーの可能性もある(→『顕ドラの噂』を参照)。 (後編が後編だけに)これらの証言がどこまでマジなのか本気で判断しかねるのが顕ドラの恐ろしさを物語っているかのようだ。
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/277.html
「オールドタイムプリキュア編 前編」~あらすじ~ 加古川家の掃除に居合わせたあゆむ達。 出てきた古い写真を見た絹江さんはあゆむ達に自分達がプリキュアだった頃の昔話 そしてあゆむの祖父母の馴れ初め話を語る
https://w.atwiki.jp/powersmash3/pages/258.html
前編 まずモーションはレバーを長く溜めたい時や焦った時に ボタンよりも先に打ちたい方向にレバーを倒してしまい キャラが構える直前に打つ方向に走ってしまう事をいいます。 よくでる例(出る確率順) ①ドロップショットを拾いに行きアングルを打つ場合。 (構える直前に立ち止まったりしたらアングル確定) ②クロスに打った球をストレートに打ち返され ギリで追い付きカウンターじゃない打ち方でクロスに打ち返す直前 ③チャンスボールを中、強溜め以上で打つ時の構えに入る直前。 (フェイク中級者はこれを使える) ④スマッシュの構えに入る直前。 ⑤凄く稀ですがサーブのレバーを先入れする方のゲージ出る直前。 等々があります。モーション消す方法はストレートだけで戦うか 単純にボタンをレバーと同じ若干先に押す位しかないと思います。 逆に読める相手だって分かったら相手にモーション読みを利用させて フェイクをかけるわけです。
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/1499.html
262 :前編 ◆BAPV5D72zs :2010/03/06(土) 23 13 00 ID JZQ7v+z4 不動産屋には築二十年と言われたが、実際のところは築三十年の間違いじゃねーのってなボロアパートの一室で、ようやく彼女と初めての イチャコラチュッチュをしようとしてたらば、ボロアパートに相応しいボロいドアを激しく叩く音に邪魔された。 ダダッダンダダン! ダダッダンダダン! どこぞの未来からやってきたターミネーターの登場音がドアで鳴らされる。ボロいドアが軋み、今にも破壊されそうだ。つーか壊す気だろ。 ダダッダンダダン! ダダッダンダダン! なんて遠慮のない力強いノックなんだ。ドアの向こう側にはきっとサングラスをかけたマッチョが居るに違いない。 人間関係の少ないオレにはそんな知り合いになんかいないので早々にお引き取り願いたい。何より迷惑だ。 俺も彼女も半裸になって、いざ鎌倉という時なのだ。愚息はすでにはちきれんばかり。ほうれん草を食ったポパイ状態だ。 彼女に入れるか入れないかの瀬戸際って時に邪魔者を入れるかっつうの。脱☆童貞まであと一歩なんだっつうの! だから悪魔よ去れッ! ドアを見ながら不安げな様子の彼女を心配させまいと肩を抱き、オレは男前な顔で優しく「ほっとけよ」と言ってやる。 なんせ彼女もオレも半裸の状態だ。ここまで来ておいてあとに引けるか。ここで白けて彼女が服を着だしたら俺はどうする。 何かを言おうとした彼女を抱き寄せて、キスをするため顔を近付けようとすると、再びドアが激しく叩かれた。 ダダッダンダダン! ダダッダンダダン! ダダッダンダダン! ダダッダンダダン! お前空気読めよ。ここはハリウッドじゃねーっつうの。お前はとっとと溶鉱炉にでも落ちてろ邪魔すんな。叩くなら隣の板倉さん(42歳独身)のドアを叩け。 ようやくここまで辿り着いたんだよ。周りが次々と卒業していく中、我慢して耐えて堪えてやっとゴールは目の前なんだよッ! 今日ばかりは親が死のうと世界が滅びようとオレには関係ない。目の前の彼女とチュッチュすることだけが俺の全てなんだ。 ダダッダンダダン! ダダッダンダダン! ダダッダンダダン!! ダダッダンダダンッ!! しつっけーよッ! なに? なんなの? オレに恨みでもあんの? 喧嘩売ってんの? バカなの? 死ぬの? ダダッダンダダン! ダダッダンダダン! 263 :前編 ◆BAPV5D72zs :2010/03/06(土) 23 14 28 ID JZQ7v+z4 「なーおーやく~ん! 居るんでしょー? 居るよねー? 居るの知ってるんだよー? どーして開けてくれないのー?」 ドアの向こう側から聞こえてきたターミネーターの声は野太く低い声ではなく、甘ったるい可愛らしい声。予想外も甚だしいではないか。 しかも散々聞き慣れた変声期を知らなそうな声である。最近のターミネーターはどうやら女子版も生産されているらしい。というか―― 「この声ってまさか……国東か? なんであいつがここに!?」 「ねー開けてよー、いるんでしょー? 尚哉くんのあたしが来たんだよー。尚哉くんの彼女ですよー」 「ばっ、バカヤローッ! 誰が彼女だ!」 言い返してしまってからハッとする。刑事に言い逃れのできない一言を発してしまった容疑者の気分が少しだけ分かった気がする。 ドアから隣の彼女に視線だけ恐る恐る戻すと、彼女はやはり恐ろしい形相で俺を睨んでいた。 「……誰、あの女?」 「いや、ただの大学の知り合いでだな……」 「やっぱりいたー。ねー開けてよー、ねーってばぁー!」 ダダッダンダダン! ダダッダンダダン! 「……入れてあげたら? わたしも彼女と話がしてみたいし」 ダダッダンダダン! ダダッダンダダン! 「いや、優花……」 「なーおーやくーん」 ダダッダンダダン! ダダッダンダダン! ダダッダンダダン! ダダッダンダダン! 彼女――優花が服を着はじめた。それはつまり、イチャコラチュッチュはもう無理ってわけである。残念無念。 前門の虎、後門の狼ならぬ、前門の優花、後門の国東。 二人がテーブル越しに向かい合って俺が間にいるって形だ。ぱっと見は裁判か修羅場。最悪である。ちなみに出口は二人とテーブルに阻まれて逃げ場はない。 背中まである黒髪ロングの日本人形みたいなスレンダー美人が優花、肩までの長さの栗色ヘアーの西洋人形みたいな見た目(美)少女が国東だ。 にこにこと笑っている二人だが、会話は一切ない。部屋の空気は冬のシベリア海峡にまで低下している。 関ヶ原ランデブー、桶狭間超ファンキー。二人の背後から戦国武将が睨み合っているのが見えるのはオレだけだろうか。 コーヒーカップが二人分しかないので男らしく我慢して二人に出したのに、二人は口をつけようともしない。おもてなしの心は踏みにじられた。 264 :前編 ◆BAPV5D72zs :2010/03/06(土) 23 15 56 ID JZQ7v+z4 ――というか、だ。おもてなしはどうでもいいとして、だ。 何故に国東がオレのアパートに来たのだろうか。しかも連絡もなしに突然だ。つーかなんでここを知っている? だいたい何の用がある? そういえば国東はここ最近様子がおかしかった。オレに彼女ができたと自慢してやった後くらいからだが、どうにも塞ぎこんでいたのだ。 しばらくそっとしておこうと距離を置いていたのだが、半月ぶりくらいに見る目の前の国東は明らかにおかしい。笑っているのに目が笑ってない。 大きな瞳は生気がなく、そのくせ妙に力強さと危なさを感じさせる。今まで生き生きとした瞳をしていた国東の目とは正反対だ。 なんだがダイエットに失敗した後に徹夜したような感じだな。年頃の娘は健康に気を配れよ。というか帰れ。ぶぶ漬け食わせるぞ。 一方の優花も表面上は笑っているのだが、やっぱり目だけ笑ってない。間違いなく怒ってる。 優花は静かな女だ。怒るときも静かに怒る。名前のとおり優しい彼女だが、怒ると恐いのだ。そりゃもう泣きたくなるくらい。 言っちゃあれだが優花は嫉妬深い。怒るときは大抵が女絡みで、テレビに映ってる女優の話題をしたり女友達の話題をしただけで怒る。 一緒に外を歩いてる時なんかは通りすがりの他の女性を見ただけで手を握り潰されそうになる。ちなみに優花はリンゴを片手で握り潰せる。 そんな優花がこんな状況で怒らないはずがない。きっと内心ではマスクメロンを握り潰せるくらい怒っているだろう。 重苦しくも殺伐とした空気の中、俺の脱☆童貞を邪魔したターミネーター女こと、国東がようやく口を開いた。 「尚哉くんの正妻の国東望(くにさき のぞみ)です」 なにすっとぼけた発言してやがんだコラ。お前は俺をとことん不幸にしたいのか、この悪魔め! 「優花、違うぞ。コイツの発言は、」 「尚哉の“本妻”の周防優花(すおう ゆうか)です。あ、もうすぐ籍入れるから赤城(あかぎ)優花になるわね」 ……なに張り合っちゃってんのキミ。見栄張らなくていいから。付き合ってまだ1ヶ月ちょいだから。でも愛してるぜ。 二人とも落ち着け。戦国武将が後ろで刀抜いてんのが見えるぞ。なんて力強い守護霊抱えてんだよ。 「あのな、お前らさ……」 「へぇ~、籍入れるんだ~。でも間違いなんじゃないの? “籍を入れる”じゃなくて“籍に入る”んでしょ? “鬼籍”っていう籍に」 265 :前編 ◆BAPV5D72zs :2010/03/06(土) 23 18 07 ID JZQ7v+z4 「面白いこと言うわね。鬼籍に入りたいなら入れてあげましょうか? 落ちたい階段ってある? 背中押してあげるわよ」 「あはははー……ぶっ殺すわよ」 「うふふふ……挽き肉になりたいの?」 あらあらうふふ。なんて邪悪な会話を笑顔でしてやがんだ。こいつら一触即発すぎる。前世からの因縁でもあるのか? 口を挟もうにも恐くて二人の間には入れない。これは止めるべき状況なのだろうが無理だ。誰だって死にたくない。オレだって死にたくない。 オレごとき若僧は黙って部屋のオブジェと一体化しているしかない。呼吸をする珍しい置物となるのが一番なのだ。 というかね、オレは女同士の会話に男が入り込むってのは野暮だと思うんですよ。別にチキン野郎じゃないよ。いやホント、マジでマジで。 「ところでさ、えーと、“周防”さんだっけ? “周防”さん、悪いけど尚哉くんとは縁を切ってくれないかな?」 なぜ周防って呼び方を強調する? そしてオレの彼女になんてこと言いやがりますか? やっぱりオレに恨みがあんだろお前。 「言ってる意味が分からないわね。なんで他人のあなたにわたしと尚哉のことを言われなきゃならないの?」 二人とも底冷えのする冷たい声ですね。外は夏なのに部屋の中は真冬ですね。置物なオレだけど逃げ出したい気持ちでいっぱいですよ。 しかし、国東の要求は意味がさっぱり分からない。オレの彼女だとか自称するなんて何を考えている? 本気でオレを不幸にしたいのか? まさか自分が彼氏できないのにオレが彼女できたってことがそんなに許せないのだろうか。国東に彼氏ができないのはオレのせいじゃないぞ。 だいたい二十歳で中学生高校生に間違えられる子供っぽさが悪いんだ。女っつうより妹的に見られるのは仕方ないだろ。まあ可愛いけどな。 気の合う女友達だと思ってたのに残念だ。今日が無事に終わる前に、コイツとの付き合いかたを考えないとな。無事生き延びれたらの話だが。 「周防さんは尚哉くんに相応しくないよ。だって尚哉くんのこと何にも知らないでしょ?」 「ふざけたこと言うわね。わたしが尚哉のことを何にも知らない? 分かった風に言ってるあなたはどうなのよ?」 ……まさか、オレの隠れた趣味である『ストッキングの似合うエロい女性の画像集め」のことを言ってるんじゃなかろうな? それともあれか? 秘蔵の『団地妻・若奥様シリーズ』コレクションのことなのか? 266 :前編 ◆BAPV5D72zs :2010/03/06(土) 23 20 13 ID JZQ7v+z4 「周防さん、あたしは周防さんより尚哉くんとずっと長く一緒にいたんだよ? 少なくとも周防さんよりは尚哉くんのことは理解してるよ。 趣味も性格も特技も口癖も寝る時間も性癖も愛読してる雑誌も良いとこから悪いとこまで全部知ってるよ。周防さん、全部知ってる?」 いやちょっと待て。なんか聞き捨てならないこと言わなかったか? なんで国東が俺の寝る時間や性癖や毎月こっそり愛読してる雑誌まで知ってるんだ? はっ! そういや国東はよく薄地の黒ストッキングを履いている。俺の好みを理解してんなあと思いきやマジで知ってたのか!? 「笑わせないで。そんなの全部知ってるに決まってるじゃない。仮に知らない部分があってもこれから知っていけばいいわ。 ねえ、分かってると思うけど、私は尚哉の“彼女”なの。あなたは尚哉のただの“友達”よ。どっちがより深い関係かなんて理解できるわよね?」 ……あの、優花さん? オレたち付き合って1ヶ月ちょいだけど? オレ優花に自分のこととかそんな話してないよね? 「ただの友達じゃないわ。あたしが尚哉くんの彼女なの。あたしが一番尚哉くんのこと知ってるし愛してるわ」 「分からない人ね。悪いけど尚哉の彼女はわたしなの。もう決まってるの。なんなら尚哉からハッキリ言ってもらう?」 優花さん? なにとんでもないキラーパスをいきなりカマしてくれやがるんですか? 余裕の笑みで静かにこちらに目線を向ける優花、そして今まで見たことのない真剣な表情でこちらを見る国東。 「尚哉くん、尚哉くんはこの女に騙されてるんだよ。お願いだからあたしを見て。あたしを選んで!」 「尚哉、可哀想だけどハッキリ言ってあげたほうがいいわよ。自分の彼女が誰なのかって。彼女の目を覚ましてあげて」 嗚呼……せっかくの記念日がどうしてこんな事になったんだ。厄年仏滅天中殺のトリプル役満か? 俺が何をしたってんだよ誰か教えてくれ。 ……つーかハッキリ国東に言ってやればいいだけの話なんだがな。オレが付き合ってるのは優花なんだし。たった一言で済む話だ。 明らかに国東はおかしい。オレを本気で好きなのは分かったが、それでもオレの彼女は優花なのだ。国東はただの友達だ。 しかし、これは慎重に言葉を選ばなければいけない。言い方を間違えると国東を傷つけてしまう。うーむ、まいった。 267 :前編 ◆BAPV5D72zs :2010/03/06(土) 23 21 54 ID JZQ7v+z4 ゆっくりと、静かに深呼吸をする。目の前では二人が息を飲んでオレを見つめている。 考えても良い言葉なんて思いつかない。言葉を選ぼうにも結局意味は同じなのだ。女の子をフった事なんか一度もないだけに難しすぎる。 それにこんな短時間で良い言葉が思いつく脳みそなんか持ち合わせちゃいないんだなオレは。せめて三日は欲しいところだ。 なので、自分に正直に、かつ誠実に優しく柔らかく真摯に真面目に素直にオレらしく言うことにした。 「国東、悪いけどオレの彼女はお前じゃなく優花なんだ」 その瞬間、目の前の二人にハッキリと明暗が分かれた。 愕然とした表情の国東、勝ち誇った表情の優花。やはりというか、申し訳ない気持ちでいっぱいになる。 つーか優花さ、その「計画どおり!!」って顔やめようよ。なんかすごく悪人顔っぽく見えるぞ。ちょっと考え方変わっちゃう顔だよ? 国東は口を開いたまま呆然としている。まるで信じていた者に裏切られたような顔で非常に心苦しい。 ――だが、オレは続けなければならない。言ってしまったからには最後まで言わなければならないのだ。 「お前がオレのことを好きだってのは正直驚いた。でも嬉しいよ。多分これが優花と出逢う前だったら考えも違ってた。 だけどさ、オレはもう優花と付き合っているし、国東のことは友達としか思えない。オレも国東は好きだよ。でも“友達”としてで恋愛感情はないんだ」 できるだけ柔らかく、一息でそこまで言い切る。国東は俯いたまま微かに震えている。 息苦しい重たい空気――沈黙が一秒毎にその密度を増していく。まるで棺に押し込まれて密閉されたみたいだ。 「どう? 分かったかしら? 誰が尚哉の彼女なのか、本人が言ったんだから認めるしかないわよね?」 おい優花、ちょっと黙れ。なんで追い討ちかけてトドメ刺すようなこと言いやがんだ。さすがにそれはねーわ。 だけど事実は事実だけに何も言いようがない。オレは優花を選び、すでに付き合っているのだ。 言ってしまってから後悔する。もっと良い言い方があったんじゃないか。もっと柔らかく言えなかったのか。 一番正しい答えなんてのはきっと無いんだろう。でも、多分自分が最も納得できる後悔しない答えこそが一番正しい答えなのだと思う。 268 :前編 ◆BAPV5D72zs :2010/03/06(土) 23 23 48 ID JZQ7v+z4 オレは「これからも良い友達でいよう」なんてふざけたことは言わない。それは自分の無責任で我が儘な願望なだけだって分かってるからだ。 例えば、自分が仲の良い女友達に告白してそんなこと言われても絶対無理だ。恋愛感情の混じった友情なんか上手くいくわけがない。 しかも相手には自分の気持ちが知られているのだ。こういうのは絶対に溝ができて、告白前の付き合い方はきっと無理だろう。 他に好きな相手が現れて、好きという感情が薄れてきたならなんとかなるかもしれないが、しこりってのは必ずある。 だから、オレはそれだけは言わない。例え今日限りで国東との関係が断ち切られようとも、そんな相手の気持ちを踏みにじる言葉だけは吐かない。 どれくらいの時間が経ったのだろうか。体感的には一分にも五分にも十分にも感じられた沈黙。 ゆっくりと顔を上げた国東の表情を見て、今度はオレが愕然とした。 国東の表情からは感情が欠落しているように見えた。まるで能面のような表情。それなのに――国東は笑っていた。 笑った顔の能面。目は生気が完全に消え、口元だけが歪に三日月のように歪んでいる。凄絶なまでに異常な人間の能面がそこにあった。 言葉を失ったオレに、国東は能面のまま口を動かす。 「あはは、あははは……尚哉くんったらこの女に洗脳されてるんだね。こんな女のことなんか好きじゃないのにね。 可哀想な尚哉くん……この女が消えれば目が覚めるよね――あたしが助けてあげるね。だって尚哉くんの彼女なんだから……」 そう言って国東は顔だけを優花に向けて、ゆっくりと立ち上がる。その手には――いつの間にかナイフが握られていた。 つーかさ、どこから出したんだよ、国東……。
https://w.atwiki.jp/excelina/pages/115.html
前編 下に読み進めてクダサイv 一番下に、後編へのリンクがありまーす。 寮を出ると降臨イベントスタートッ!研究院の方から教授がトコトコ歩いてきます。特筆すべきは、妖精のこのセリフ!「コランダム様よ。」コランダム………様!?キモイー!w 教授が近寄ってくると、妖精から、挨拶をするかしないかの選択を迫られます。ここで「いいえ」選ぶ勇者っているのかしらw選んだわよ!って方は、ぜひタレこんで下さいw 自分から近寄ってきたクセに、「なんだチミは」呼ばわりされます。そしてこっそりフロりん登場。 だからアンタ、自分から寄ってきたんでしょーがw(いつものことだが)シツレーなことを言い出した教授に「なにかヤバイぜッ!」とピーンときた助手。 通れよ、左右あいてんじゃんw相変わらずパンチ効いてます教授。ステキですw 女の子に対してなんちゅう口の利き方をッ!と激しく狼狽するフローライトサン。 出たー!教授お得意のセリフw ジェムスに降臨してくれたんだから、丁重にお迎えしないと!と力説ッ。そして…。 ものっすごい昔のアイドルみたいな顔とポーズで自己紹介をし(いや、カワイイんだけどねw)、ついでに、「こう見えても天才なんだ」と教授の紹介もしてくれます。さりげなく失礼ですアナタw それに対し、「こう見えてもとは何だ!」とかじゃなく、「大天才だ!」と切り返す教授。そっちかよwどうやら、「天才」の前に「大」が抜けていたことの方が気に入らなかった模様。しかもスネて後ろ向いちゃってるしw そんな教授を鮮やかにスルーしつつ、聖乙女にお礼を言うフロりん。まだ後ろ向いてる大天才w続いて『後編』へGO!
https://w.atwiki.jp/pawapuro-next/pages/24.html
小学生前編 全30マス 初期ボーナスは、クリアした回数だけ増加する。 ボーナスは、おまかせを選ぶと全能力にだいたい平均的に配分される。 ちから すばやさ きようさ ガッツ [[小学生後編]]への分岐 リトルリーグ (本格的に野球に取り組む) 条件 親父に勝つ 学力がある程度高い 上記の条件のどちらかを満たせば可能性が高い 自分探し (前編とほぼ同じ、途中からリトルリーグ入団) 条件 親父に負けて、学力が低い リトルリーグじゃなくて「野球少年」だったような -- パワプロ (2009-04-20 19 14 52) e? -- 名無しさん (2009-12-16 18 09 25) 学力が高い基準は勉強「得意」 -- 名無しさん (2013-11-27 10 04 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3116.html
【TOP】【←prev】【DISK SYSTEM】【next→】 ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前編 タイトル ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前編 機種 ディスクシステム 型番 FMC-ON1 ジャンル アドベンチャー 発売元 任天堂 発売日 1987-9-4 価格 2600円 ふぁみこんむかし話 関連 Console Game FDS ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前編 ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編 ふぁみこんむかし話 遊遊記 前編 ふぁみこんむかし話 遊遊記 後編 SFC 平成 新・鬼ヶ島 前編 平成 新・鬼ヶ島 後編 Handheld Game GBA FAMICOM MINI 26 ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前後編 駿河屋で購入 ファミコン(ディスクシステム)
https://w.atwiki.jp/amc_wiki/pages/43.html
前編 <仮台本> (TV) (TVを見る主人公) 「今の、酷かったな。これは、ちょっと、ないわー。試写会行った奴涙目www(プツッ (TVを切る動作+音と同時に暗転 → 倒れている主人公が目覚める) 「テクノブレイク!・・・何も思い出せない・・」 「目が覚めた?」「(えらい美人がそこにいた)!!・・・あんた、 「ただの人間には興味ないわようこそ、シグマ団へ」 音無「シグマ団?何だそれ?」 ゆり「SIGMAでシグマ団よ」 音無「何の略なんだ?」 ゆり「それはセッ(ピーーー)団だったかかしら?思い出せないわ・・・ここまででかかってるんだけど」 音無「最終的にそれはどこからでるのかな~?」 どどん ピッピッピッ ゆり「シグマ団団則ひと~つ。ナニは3日で30回まで」 音無「そんなに!?」 ー題字ー OP 「唐突だけどあなた入団してくれないかしら」 「?にゅうだん?オッパイミサイル?」 「いやだからシグマ団に、よ」 「・・・えぇと、それって本物の銃?」 「ふぅ、ここに来たやつはみんなそんな反応するのよね。順応性を高めなさい。あるがままを受け止めるの。」 「え?」 「戦うのよ」「え?」「あれよ」 「あれが死んでたまるか戦線の敵。天使よ。」 「え?(おいおい、何言ってんだこいつ)」 「だが断る。せっかくだからおれは、向こうに行くぜ!」 「はぁ?なんで?わけわかんないわ!どうしたらそんな思考に至るの?ばかなの?死ぬの? これは死ねないこの世界でよく使われるジョークなんだけど(キリッ、どう、笑えるかしら」 音無「笑えんな。そんなギャグで大丈夫か?」 #ゆり「大丈夫だ問題ない」 #音無「じゃ、そういうことで」 #ゆり「ちょ、おい待てよ!(モノマネで)ちょ」 #ナレ「神は言っているー――ーまだ去る運命ではないと」 #映像巻き戻し #音無「そんなギャグで大丈夫か?」 #ゆり「一番良いギャグを頼む」 #音無「ごにょごにょ」(ゆりに耳打ち) #ゆり「わかったわ、ゴホン、・・・実は俺、着やせするタイプなんだー!!!」 (墨をゆりっぺの腹に) #音無「うん、面白いな、じゃ俺は向こうに行くから」 音無「・・・少なくとも銃を女の子に向けてる奴よりはまともな話ができそうだからさ。俺むこう行くわ」 ゆり「うがーー!お前なんか猫のウンコ踏めー―――!」 音無「(訳が分かんない。なんなんだあいつら。)うぅ~い、おいっすー。あんた銃で狙われてたぞ?天使だーとか何とか言って」 天使「ジロジロ見ないでください。不快です。死にます。」 音無「まぁまぁいいじゃないですかデュフフ。」 天使「お前誰だよ」 音無後ろを振り向いて イカ娘「わたし?わたしはイカ娘でゲソ。この世界を侵略しにきたでゲソ。わたしの部下にならなイカ」 団員「お前じゃねえ、すわってろ」 イカ娘体操すわり 天使「結局お前はなんなんだ」 音無「なんだかんだときかれたら、答えてあげるが世の情け……」 天使「モッモッモッ」 音無「なんだよ、最後まで言わせろよ」 天使「え?どうして?」 音無「どうしてって言われても、、むしろこっちが聞きたいわ。魂が覚えているっていうのか?むしろお前が説明してくれよ」 天使「まそっぷ」 ―暗転のち校長室内― (戦線名会議中(雑談)部分は省略) 音無「・・・知らない、天井だ……(追憶、焦って体を確認)・・・…生きてる。あんな激痛だったのに。アレはきもちよかったなー」 団員「きがくるっとる」 (目を覚ました音無に視線が集まる。そして話題に挙げ始める感じで) ゆり「ここは私たちの秘密基地よ。ここ以外に安全に話し合える場所はないわ」 音無「何なんだよお前ら、俺を巻き込むなよ!」 むぎ「まあまあ、お茶にしましょうか」 悲鳴 団員「隣の部屋からだ!」 団員「あの部屋には、ミシェル!!!」 ドアを開けるとミシェルの死体 背中には「オナニー」、散乱するティッシュ、地面に書かれた「正」31の途中 団員「みしぇるうううううううううううう」 音無「し、しんでる!?」 ゆり「団則を守らなかったから……」 ゆり「とりあえず聴きなさい。あたしたちがかつて生きてきた世界では人の死は無差別に無作為に訪れるものだった。 ゆり 「だから抗いようもなかった。でもこの世界はちがうのよ。」 ゆり「この世界は抵抗すれば存在し続けられる。あらがえるのよ。」 音無「でもまて、その先にあるのは何なんだ?お前らは何をしたいんだ?」 ゆり「私たちの目的は天使を消し去ること。そして、この世界を手に入れる。 まだ来て間もないから混乱するのも無理ないわ。順応性を高めなさい。そしてあるがままを受け止めなさい。」 音無「そして戦うのか、天使と。。」 ゆり「そうよ。共にね。」 音無「・・・少し時間をくれないか。」 #音無「なんだよそれ!意味わかんねえ。。そうかこれは夢か!夢なんだな、ちょっとそこのお前、つねってみてくれ」 #団員「きゅぅ~」(乳首をつねる #音無「ンギモヂィィ」 #ゆり「ひどい現実ね・・・」 音無「・・・OKだ!」(盛り上がるsss達) ゆり「私はゆりよ。ここのリーダー。で、彼は--(紹介していく)」 ゆり「・・そういえば、あなた名前は?」 音無「えぇと、、こ、小、、小西、、」 ゆり「小西、、普通の名前ね。じゃぁわたしがあだ名を付けてあげるわ!・・・にわかキモオタくそゲス野郎、略してにわゲスが、音無、ね。うーん、やっぱりにわ ゲ」 音無「音無がいいですー!音無でお願いします!」 一同「ようこそシグマ団へ!」 ―アイキャッチ― (CM) きょうあに わらってはいけない ミルキーホームズ(メイン4人)内容は前編のCM ヴァイスシュバルツ モバゲー(乙女ゲー、ミシェル・コブラ・ゼロ)(ギャルゲー、ロボ子、イカ娘、セイバー) ニコニコ動画(スト魔女、一人二役) ナイトレイド 劇中劇 (ライダー対戦(仮面ライダー空気?)withコブラ) 音無「おい、なんでお前らそんなに楽しそうなんだよ」 ミシェル「ふぅ」 音無「生き返ってる!?」 ゆり「言ったでしょ、死なない世界だって。あ、こいつはミシェル」 ミシェル「よろしく、…… セイバー「お昼です。食事を要求します、ゴロー」 音無「僕の名前は音無だ」 セイバー「失礼、かみまみた、ゴロ無さん」 音無「わざとだろ」 セイバー「はい。ということで食堂に行きましょう」 (アイキャッチ) (屋外で集まってるSSS) (一人屋外でマーボーを食おうとする天使) 団員「あ!天使がいる!オペレーション、スタート!」 ゆり「岩何とかさんよろしく」 (岩沢別の場所でライブを始める。) だれか殴られて、なぜか屋外へ セイバー残ったマーボー食べる 戦闘シーン ウィッチはペリーヌだけ(ロストドライバー) セイバーは見えない剣 ミシェルヴァルキリー(ガウォーク) 「(おれの所に来やがった!今の戦線の弱点ってことかよ!クソ!うってやる! でもあんな華奢な体を銃弾で、か?くっ!やらなきゃやられるんだ!何の容赦もなく、な。)」 「(発砲音)!あたった!」 「(そんな足でよかったのに。くっ、もう充分じゃないか!・・・もう!)」「ガードスキルハンドソニック(ブィン)」 「そんな、、そんな!!(逃げ出しながら)どうして!?どうして止まらない!?」 「(HSではじかれる)な、なんだよそれ!?」 「まだハンドソニックしかでてねぇぞ!うてぇ!」 「広い所へ!/後退しながら多重攻撃!/行くぞ!」「ガードスキルディストーション」 「ちぃぃ!遅かったか!」 「(まさかこんな壮絶なことになるなんて、、、)」 (そそくさと立ち去る天使) 「宴もたけなわだな」(勝ち鬨を挙げるSSS) (場面転換、基地でたむろするSSS) 音無「いいのか?こんなところでのんきに食ってて。あいつは襲って来ないのか?」 ゆり「ただご飯食べてるだけじゃない」 団員「そう言えば、なんかライブの最後で岩沢さん消えたんだけど・・・」 ゆり「あ、そう」 音無「(これだけの力と統率力があれば何だってし放題なのに、こんな地味に飯食って暮らしてるのか 敵はほんとうにたった一人、、天使だけなんだ。あいつと戦ってるだけなんだ…。 でも正当化するのか?その行為を。いや、まだ早い。おれには、記憶が無いんだから。。)」 ED 次回予告
https://w.atwiki.jp/ganpura/pages/40.html
アクセル エピソードゼロ 魔術師からの招待状 前編 これは惑星デストロスに来る前のアクセルのお話・・・・・・・・ ポルド基地 ア「第57部隊は演習場に集合せよ!」 兵士C「お!演習か?いこうぜ!」 兵士A「ああ!」 「スタスタ・・・・・」 兵士たちは演習場に急いだ・・・ ポルド演習場 兵士B「アクセル隊長!全員そろいました!」 ア「よし!これから5対5にわかれて模擬戦を行う!準備にかかれ!」 兵イエッサー!」 兵士達は5対5にわかれて模擬戦を始めた。 兵A「喰らえええ!」 兵D「なんの!」 兵C「スキありっ!」 ア「日々の鍛錬は欠かせないからな!」 オペレーター「アクセル軍曹!応答してください!」 ア「こちらアクセル、何ですか?」 オ「57部隊は至急基地に戻ってきてください!」 ア「了解した!、全機戦闘を中止し基地に帰還するぞ!」 兵 全「イエッサー!」 ポルド基地 ア「57部隊ただいま帰還しました!」 シャインバスター「うむ!、お前達を呼び出したのは他でもない!」 ア「と言いますと?」 シ「魔術師のダークサバスからの招待状だ・・・」 ア「ダークサバス!?ポイーンを震撼させた奴か・・・で内容は?」 シ「うむ読むぞ!」 手紙「新生天使軍の諸君久しぶりだな 原始の森に眠る巨木の王が目を覚ますのだ。 この手紙が送られた二日後ポイーンは恐怖に包まれるだろう・・・。 魔術師ダークサバス 」 ア「巨木の王?オールドダムツリーのことか?」 シ「いや、オルダムなら頻繁(ひんぱん)に出現しているから違うだろう・・」 ア「それ以上の存在ということか。」 シ「そうなるな、相手は魔術師だ本部も事を重んじて調査隊を編成することにした!」 ア「そこに我が隊も入っているということですね。」 シ「そうだ、あとはヘリ01部隊と第31部隊だ」 ア「31部隊か・・・隊長のムサシとは昔同じ部隊でした。」 シ「そうか!それなら作戦もし易いな。では二日後にポルド基地にきてくれ!」 57部隊「イエッサー!」 原始の森 ?「ヴォンルォオオ!!!!!!」 巨大な物体がうめき声を挙げていた・・・・・ ダークサバス「ふふふ・・・・ついに巨木の王が目覚めるか・・・。 天使軍がどうでるか見ものだな・・・・・・」 二日後のポンジャバ魔境 一般兵「今日もダムツリー狩りだぜえええ!」 「ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!」 魔境の奥から謎の音が近づいてきた! 一般兵A「な・・・なんだあああ!!ダムツリーの群れがあああ!!!!」 同時刻ポルド基地 ア「久しぶりだなムサシ!」 ムサシ「ああほんとにな・・・」 シ「全員そろったな!出発!」 すると一般兵が慌てて走ってきた! 一般兵B「シャインバスター司令!大変です!」 シ「一体どうした!!」 一般兵B「ダムツリーが・・・・ダムツリーが襲い掛かってきました!!」 シ「どういうことだ!?」 一般兵B「凶暴化したダムツリーの集団がランタナ村を破壊して ポルドシティに向かっています!」 シ「なに!?」 ア「司令!全天使軍に非難命令を!」 シ「うむ!・・・・」 シ「全天使軍兵士につぐ!これはS級非常事態だ!ポルドシティに集結せよ!」 ポイーンを破壊しポルドシティをむかうダムツリー!その目的とは! 次回 アクセル エピソードゼロ 魔術師からの招待状 後編 復活のダムキング
https://w.atwiki.jp/fflegends/pages/41.html
終章 前編 決戦!アヴァロン帝国 目次 -目次 終章 前編 決戦!アヴァロン帝国巨大空洞 ミシディア ルフェイン遺跡 ルフェインの町 ミシディア ディスト北の森 次元のほころび ミシディア モーグリの洞窟 天空樹 次元のほころび 地 港町ルサルカ 次元のほころび 水 ファルガバード城 次元のほころび 火 産業都市ファブリカ ガーデンガーデン スラム街 ブルトガングの町 ハガクレの里 ルクスの村 クリスタルの神殿 リーンの町 リーン城 ブラスカの村 ディストの町 ベルデの村 カーポの村 クルギスの村 マテルの村 ハルモニアの村 アヴァロン帝国城 終章 前編クリア 巨大空洞 最奥部からスタート。 イベント。追い出される。 ミシディア 飛空艇を手に入れる。 闇の戦士側へ切り替わる。 ルフェイン遺跡 イベント。脱出後ルフェインの町へ戻る。 ルフェインの町 帝国上級兵×4とバトル。その後イベント。 光と闇の戦士たちが合流。編成の書を手に入れる。 ミシディアへ戻る。 ミシディア 帝国本土へ向かう。が近寄れないのでディスト北の森へ向かう。 ディスト北の森 終章最初のダンジョン。奥へ進んでいく。 途中でワープ。次元のほころびへ。 次元のほころび ひたすら進みボス・帝国上級兵×3と上級獣化兵×3と連続バトル。勝利後謎の物質を手に入れる。 ミシディアへ戻る。 ミシディア 世界に散らばる7個のダークマターを集めることになる。以降は好きな順番で進めてよい。 ルゲイエから世界地図を手に入れる。また自動操縦によりいずれの地点の近くまで容易に行けるので覚えておく。 モーグリの洞窟 帝国本土より西にある。買い物など済ませておくと便利。 牙、しっぽ、モグコインの交換はここでできるので覚えておく。 天空樹 イベント。奥へ進み次元のほころび 地へ。 次元のほころび 地 ひたすら先へ進みボス・アシュマダイとバトル。勝利後ダークマターを手に入れる。 港町ルサルカ イベント。次元のほころび 水へ。 次元のほころび 水 ひたすら先へ進みボス・スティクスとバトル。勝利後ダークマターを手に入れる。 ファルガバード城 イベント。次元のほころび 火へ。 次元のほころび 火 ひたすら先へ進みボス・バウガウヴェンとバトル。勝利後ダークマターを手に入れる。 産業都市ファブリカ 男に話しかけ10万ギルでダークマターを買う。 ガーデンガーデン スラム街 帝国兵三人に話しかけ、&br()ジェネラル+上級獣化兵×2、ジェネラル+ロイヤルランサー×2、ジェネラル+上級獣化兵+ロイヤルランサーと戦う。 勝利後ダークマターを手に入れる。 ブルトガングの町 イベント。奥に落ちているダークマターを拾う。 ハガクレの里 奥へ進みボス、次元の囚人とバトル。勝利後ダークマターを手に入れる。 8個そろった時点でイベントが始まり、ルゲイエからバリアが解除されたことが伝えられる。 帝国本土へ。 以下途中までその他の町がどのようになったかを列記する。なお、共通して言えるのは過去のアイテムがシーフの男から買える。 ルクスの村 イベントあり。宝箱? クリスタルの神殿 宝箱あり。 リーンの町 特に何もない。 リーン城 特に何もない。 ブラスカの村 特に何も無い。 ディストの町 宝箱あり。 ベルデの村 宝箱がある。 カーポの村 宝箱がある クルギスの村 宝箱がある マテルの村 宝箱がある ハルモニアの村 開発室がある。ダークマターを集め終わったあとよりオープンする。 アヴァロン帝国城 行ったり来たりを繰り返しながら進む息の長いダンジョン。 入口左と右へ進みレバーを操作して扉をあける。間違っても宝箱が手に入る。 さらに先へ進むと分かれ道。左へ行くとコキュートス、右へ行くとシャンゴと先に戦える。 コキュートスルートは氷の道をうまく使いながらアイテムを回収していく。 祭壇でボス、コキュートスとバトル。 シャンゴルートは時々雷を食らうがダメージは大したことが無いので気にしないで進む。 レバーを何度も操作しないと全ての宝を入手できないので注意。 祭壇でボス、シャンゴとバトル。 もと居たセーブポイント先の階段が開く。先へ進む。 大皇帝の間でボス、エンピレオとバトル。一定ダメージを与えるとゲヘナに変化するので注意。 勝利後、大皇帝とバトル。一定ダメージを与えるとイベント。 終章 後編へ。 終章 前編クリア レアドロップ巡り…巨人の斧(オーガキング)、各種牙モン、しっぽモン。レア杖やロッドを持つモンスターも再確認されています。 レベル上げ、JL上げ、金稼ぎ ハルモニアの開発室でリフレッシュ