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機体名 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (▼.jpg) M9 ガーンズバック 作品名 フルメタル・パニック! 加入 ワールド3第2話クリア 実装日 配信時 機体概要 関連パイロット・パーツ ステータス 攻撃一覧 アビリティ 必殺パーツ詳細●ウルズ・ストライク(SSR)【恒常】 ●超高速ミサイル(SSR)【恒常】 ●ミサイルランチャー(SR) ●大型単分子カッター(R) ●40mmアサルト・ライフル(R)【ユニットパーツ交換】 パーツ評価 装備考察 コメント欄 機体概要 自軍にM9は2機あるがメリッサ・マオが乗る方。 デバフ付与が特徴のバランスタイプのサポートユニット。 配信からしばらくはSSR未実装だったが、20年2月に超高速ミサイルを実装。 ……したのはいいが、メイン性能としては物足りなく、サブ性能が射程アップで非常に有用だった為、バランスタイプのサブスロットとして活躍。 本人は機体のスピードと自前の激励を活かして激励役として活躍を続けてきた。 23年5月に合体攻撃のウルズ・ストライクが実装され、合わせてミッションオーブも実装された為、ようやく実用的な性能を獲得。 メイン性能としては攻撃回避タイプに近いのだが、必殺スロットで回避能力を上げられるのがSRのミサイルランチャー(しかも昇格しても回避時の回避率10%と運動性6.5%)のみで運動性を伸ばすのがきつい。 マオ装備時のウルズ・ストライクに照準値デバフ効果もあるが2アクションのみなので、最近多いデバフ無効の敵や行動回数が多い敵相手には厳しい。 幸いバランスタイプで支援が豊富な事もあり、通常攻撃以外の必殺3種は射程5にする事も可能。パイロットも攻撃力は伸ばしやすいので、射程外からのデバフ支援役として使うのが無難。 一応、メイン性能としてはそれなりに運動性が伸びる事もあって、サブスロットに運動性を大きく伸ばす一致支援を敷き詰める事で回避ユニットを目指す事も可能ではある。 だがその場合、汎用オーブを大量に使用してパイロットの運動性をひたすら育成するでもないと厳しいのが実情。 ウルズ・ストライク自体もパイロット育成に難があるが強力なアーバレストや、手っ取り早く戦力にしやすいクルツ機で使う方が使いやすい為、そういう点でも少々不遇。 関連パイロット・パーツ メインパイロット サブパイロット 出撃制限 メリッサ・マオ - - 専用必殺技 チップ変換時ユニークアビリティ 実装時期 40mmアサルト・ライフル R(パーツ交換) - 2021年9月29日 大型単分子カッター R - 配信時 ミサイルランチャー SR - 超高速ミサイル SSR 防御力ダウン付与 2020年2月19日 ウルズ・ストライク SSR 防御力アップ(戦闘回数) 2023年5月15日 専用演出支援 支援キャラ 精神 軟派な凄腕スナイパー 恒常 クルツ・ウェーバー 脱力(2) ステータス 基礎データ 機体タイプ サイズ 初期機体ステータス HP 攻撃 防御 照準 運動 命中特化 S 2850 444 396 89 80 SSR最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード (機体20段改造) 14250 2520 1980 252 201 BABA 3 625 (機体25段超改造) 20250 3160 2620 316 265 昇格 40mmアサルト・ライフル ASBS 昇格 大型単分子カッター ASBS 昇格 ミサイルランチャー ASBS 超高速ミサイル 2025 2850 2430 228 231 ASBS ウルズ・ストライク 2340 3090 2160 273 270 ASBS ・SSR+最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード 40mmアサルト・ライフル ASBS 大型単分子カッター 2475 2835 2565 231 228 ASBS ミサイルランチャー 2475 2835 2565 230 230 ASBS 超高速ミサイル 2115 2970 2490 237 240 ASBS ウルズ・ストライク 2430 3150 2220 279 276 ASBS 超改造ボーナス 能力 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 防御力が[Lv]、 200 400 600 800 1000 照準値が[Lv]増加する 20 40 60 80 100 攻撃一覧 特性0~昇格SSR性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 40mmアサルト・ライフル 通常 実弾 1-2 40mmアサルト・ライフル R~SSR 1-2 ~% % ~ ~ 大型単分子カッター R~SSR 斬撃 1-1 120~% 25% 3~2 3~4 威力+8%、命中+4%、回数+3 ミサイルランチャー SR~SSR 実弾 1-4 130~145% 25% 3~2 3~4 威力+4%、命中+10%、回数+3 超高速ミサイル SSR 実弾 1-3 170~200% 25% 4~3 2~3 威力+4%、命中+10%、回数+3 防御力・運動性デバフ ウルズ・ストライク SSR 特殊 1-4 205~245% 75% 3~2 3~4 威力+4%、命中+10%、回数+1 防御力・照準値デバフ ・SSR+性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 40mmアサルト・ライフル SSR+ 実弾 1-2 % % 2 4 大型単分子カッター SSR+ 斬撃 1-2 225% 40% 3 4 威力+10%、命中+10%、回数+3 ミサイルランチャー SSR+ 実弾 1-4 205% 40% 2 4 威力+10%、命中+10%、回数+3 超高速ミサイル SSR+ 実弾 1-3 235% 40% 3 4 威力+10%、命中+10%、回数+3 防御力・運動性デバフ ウルズ・ストライク SSR+ 特殊 1-4 260% 85% 2 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 防御力・照準値デバフ アビリティ 効果 メインスロット 必殺スロット ◆ウルズ・ストライク 新型マッスル・パッケージ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■M9 ガーンズバック(マオ)装備時、攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加し、 13.5 16 17.5 気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 4.5 5.5 5.5 □M9 ガーンズバック(マオ)装備時、気力が10上昇する毎に照準値・運動性が[Lv]%増加する。 1 2 ★M9 ガーンズバック(マオ)装備時、気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 2 ■M9 ガーンズバック(マオ)装備時、ウルズ・ストライク命中時、防御力・照準値が[Lv]%減少する弱体効果を敵ユニットに付与する(敵ユニットが2アクション行動する間有効)。 15 20 20 10 15 15 ■M9 ガーンズバック(マオ)装備時、かつフィールド上に味方の相良宗介、クルツ・ウェーバー、ベルファンガン・クルーゾーがいるとき、1パイロットにつき防御力・照準値が[Lv]%増加する 3.5 5 5 ■※ARX-7 アーバレスト、M9 ガーンズバック(クルツ)装備時の効果は省略 ◆超高速ミサイル ADMデータリンク 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■戦闘回数に応じて照準値が[Lv]%増加する 4.6 5.6 5.6 (最大[Lv]%) 23 28 28 ★自分のアクション毎に攻撃力が[Lv]%増加する 9.7 4.7 (最大[Lv]%) 29 14 ■超高速ミサイル命中時、防御力・運動性が[Lv]%減少する弱体効果を敵ユニットに付与する(敵ユニットが2アクション行動する間有効)。 12 17 22 7 12 17 ■戦闘時のみ敵ユニットのバリア系アビリティ効果を[Lv]%減少させる。 15 20 30 30 ◆ミサイルランチャー プロテクション 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ ■反撃時、回避を選択すると回避率が[Lv]%増加し、 6 9 20 2 5 10 防御を選択すると被ダメージを[Lv]%軽減する 10 15 25 1 1.5 13 ◆大型単分子カッター HP回復 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ □HPが30%以下の時、自分のアクション毎にHPを[Lv]%回復する 2.5 5 0.5 3 ★HPが50%以下のとき、自分のアクション毎にHPを[Lv]%回復する 12.5 10 (回復上限[Lv]) 250 500 2000 150 400 1500 ★攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 12 7.5 ◆40mmアサルト・ライフル 上へ 必殺パーツ詳細 ●ウルズ・ストライク(SSR)【恒常】 ●超高速ミサイル(SSR)【恒常】 ●ミサイルランチャー(SR) ●大型単分子カッター(R) ●40mmアサルト・ライフル(R)【ユニットパーツ交換】 上へ パーツ評価 ウルズ・ストライクARX-7 アーバレスト&M9 ガーンズバック(クルツ)との合体攻撃。例によって彼らと共用、本機単体でも使用可能。 付属オーブ「[X]SRT」に重複可能の気力上限上昇がある。「察知(マオ)」の上限上昇と併せると最大で気力180まで上げられる。また、戦闘終了時にHP50%以下のとき「不屈」「直感」がかかる能力があるので多少の被弾はむしろメリットになる。優秀ではあるがLv2だと気力上限が+5しかされないので殆ど無意味。精神発動もLv2では習得していない。上限上昇が最大の+10になるLv10までは育てたい。 メインスロット攻・照・運上昇&気力で攻・照・運上昇、ウルズ・ストライク命中時防・照デバフ(2アク)、味方に相良宗介、クルツ・ウェーバー、ベルファンガン・クルーゾーがいるとき防・照上昇。 基本となる数値の上がり方はアーバレスト装備時と同様。気力130以上時の効果(ステータス補正含む)と撃破時の2回行動がなくなり、代わりに防御・運動デバフとフルメタ勢同時編成効果が追加。 同時編成効果は防御力と照準値の強化なので、射程外から攻撃するのであれば照準値の強化くらいしか恩恵がなく、防御力については補強する手段はあれど頼りになるような数値にするには厳しい。同時編成効果なしでも当てられる相手であればこの効果は考えなくても良い。 デバフは防御力と照準値が対象なので、味方のダメージを伸ばしつつ回避ユニットのサポートが可能。照準値デバフはアーバレストやM9D ファルケと相性が良く、フルメタチームでの運用にも向いている。効果が2アクションのみなので2回行動してくる敵には不向き。 必殺スロット気力毎の照準値・運動性上昇と防御力・照準値デバフが残る。SSR+に昇格すると攻撃力も気力毎に伸びるようになる。 昇格も考えればサブスロットとしてはかなり優秀。 昇格初期ステータスが僅かに伸び、必殺スロットで攻撃力も気力毎に増えるようになる。 超高速ミサイルメインスロット戦闘回数で照上昇、超高速ミサイル命中時防・運デバフ、バリア軽減。SSR+に昇格するとアクション毎に攻撃力も伸びるようになる。 実装がかなり古い為、昇格による攻撃補強を考えても数値不足でメインスロットで使うのは厳しい。 サブスロットが射程延長で優秀な為、これしかSSRがないようであれば他ユニットのサブスロットとして使う方が有用。 必殺スロット防・運デバフがそのまま残る。SSR+に昇格するとメイン同様アクション毎の攻撃力が付き、バリア軽減が復活する。 サブスロットバランスタイプの射程延長(最大2)。この効果のおかげで実装からずっとサブスロット需要は非常に強い。23年6月現在、恒常ではいまだにこれのみ。(限定ではノワール2つがある他、射程1+数値補正は限定で他にもある) 昇格メイン・必殺共にアクション毎の攻撃力補正が追加される。必殺スロットでバリア軽減も復活する。 ミサイルランチャーメインスロット 必殺スロット 昇格 大型単分子カッターメインスロット 必殺スロット 昇格 40mmアサルト・ライフルメインスロット 必殺スロット 昇格 装備考察 メインスロットウルズ・ストライク一択。他はメインとしては完全に性能不足。 必殺スロット射程外運用する場合、超高速ミサイルとミサイルランチャーになる。 サブスロット回避ユニットとしての運用が厳しい為、射程外からの攻撃の為に射程アップを装備したい。伸ばせるのが自身の必殺スロットで使う超高速ミサイルか限定SSRのみなのが厳しいが。超高速ミサイルが射程3なので、出来れば射程は2伸ばしたい。 それ以外は攻撃力を伸ばすのが無難。敵によっては照準値を伸ばしたり、ターゲット回避の為に防御力や運動性を伸ばすのも有効。精神で選んでもいい。バランスタイプなので支援は豊富。 回避ユニットを目指す場合は、現状タイプ一致支援で運動性を伸ばせる物が「メグの激励(リナリア)」と「繋がる心」の2種しかなく、前者は倍率も低め。昇格を視野に入れないと元々厳しい運動性が更に厳しい。 専用演出支援の軟派な凄腕スナイパーは専用補正こそ無いものの攻撃力のみを伸ばし「脱力」を使えるようになる。サポート役に持たせる物としては優秀。 アビリティチップ パーツ昇格 上へ コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
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第17話 第18話 第19話 サブタイトル:ウルトラQ 虹の卵 パゴス(カラー) パゴス(モノクロ) 収録:帰ってきたウルトラ怪獣名鑑3 地球頂きます!編 解説ブックレットより ●ウルトラQ第18話(製作No.24)1966年5月1日放映 ●登場宇宙人・怪獣:地底怪獣パゴス ●実は私はパゴスに借りがある。私は本当に彼に失礼なことをしてしまった。2006年放映となった『ウルトラマンマックス』において、ある驚愕の事実を知ったのだった。 私の出演した29話の撮影の合間に本編スタッフの一人が『ウルトラQ』の大ファンという事で私に教えてくれた事は、ウルトラシリーズのファンの間では有名な話であることを前置きに、パゴスはもともと東宝特撮のバラゴンが原型で、それを改造してパゴスになり、その後ウルトラマンでもおなじみのネロンガ、そして他にもいくつかの怪獣に変化し、今回の“ゲロンガ”になったとの事であった。 その彼のデビューである東宝特撮作品にも私は共演、そして『ウルトラQ』でも共演していたことになる。そして40年後の再会にもかかわらず、私はずっと気付かずにいたのだ!大変申し訳ない!でもこれからも続くウルトラシリーズにおいて、また共演しようじゃないか!その時は、確かに借りがあるから私を踏み潰そうとしてもらっても構わないぞ!大丈夫、僕にはウルトラマンがついているのだから。 万丈目淳役/佐原健二氏 補足 ●ダイジェスト 筑波に開発中の新産業都市。その原子炉に向けて濃縮ウランカプセルを輸送していたトッラクの助手は、途中でさざめ竹の花を見つける。それは、咲くと不吉なことが起きる前兆だと言われる花だった。山道にさしかかったトラックは、突然崩れた崖から現れた怪獣に襲われ、転落。運転手と助手は救出されたものの、カプセルは行方不明になってしまった。その頃、地元の子供たちのグループ(タンポポ団)のリーダー・ピー子も竹の花を拾っていた。ピー子は、足の不自由な祖母がまた歩けるようにと、願いを叶えてくれると言われる虹の卵を見つけることを決意する。空には、不思議な金色の虹が輝いていた。 ●地底怪獣パゴス/身長30メートル・体重2万トン ウランを食べる(元々は地底の原始動物が、ウランを食べて怪獣化したと推測されている)。筑波出現の数年前にも、北京郊外に現れウラン貯蔵庫を襲った。分子破壊光線を吐くと、人間の目には空に金色の虹が映って見える。輸送中の濃縮ウランカプセルに続き、新産業都市の原子炉やウラン貯蔵庫を狙うが、ネオニュートロンミサイルによって灰燼と化した。 ●名鑑の彩色版パゴス。金色の虹のイメージから、この色になったのでしょうか? なんか冴えない気がしないでもないですが、そう言う自分も、Qの怪獣はどうしてもモノクロやそれに類似する色彩のイメージから抜け出せません。しかし、パゴスはどうやら中国出身。なんとなく中国の幻獣っぽい顔をしています。意外と極彩色が似合うのかも。 ●虹が金色をしてたら、果たして虹と言うのか?という疑問はさておき、パゴスは分子破壊光線を吐くと見えるという金色の虹。しかし、実際は出現してから、地表近くの地中を移動している間も含めて、死ぬ瞬間まで空に出っぱなしだったようなので、その説では不十分な気がします。口から吐く分子破壊光線は、それ自体を可視できるほど強力。それ以外にも、不可視領域の弱い分子破壊光線をパゴスは四六時中身体から放出しているように思われます。虹とパゴスの移動は同期しているようなので、どうやら分子破壊光線は直上方向の磁場に何らかの影響を与え、超局地的なオーロラを引き起こしているのではと考えられます。 ●糸魚川博士開発のネオニュートロンミサイル。ニュートロンとは中性子。ってことは中性子爆弾? しかし中性子爆弾とは、爆風や熱による物理的被害を押さえ、放射能による人体への殺傷能力を高めた兵器ですから、ちょっと違うようです。ネオですからね。思うに、これは核施設等への攻撃に際し、放射能を無効化して、物理的被害(風化作用)を与える兵器ではないでしょうか。対象が放射能を帯びているほど、その能力は高いと。それなら、パゴスはウランを食ってるわけで、言わば動く放射性物質、ネオニューロンミサイルにとってまさに絶好の標的です。しかしここでネックとなるのは、濃縮ウランカプセルへの誘爆(核爆発?)を心配する発言。きっとこれは誘爆すると(カプセルも風化して回収できなくなるので)大変だ!という意味だった、ということで。 ●2回に1回は子供がキーパーソンを務めているのではないかというQ。今回は手作りワッペンがトレードマークのタンポポ団と、そのリーダー・ピー子。この年頃って、女の子の方が大きくて強かったりしますよね。彼女が「虹の卵」と信じた濃縮ウランカプセル。劣化ウランが重いことは有名(比重は鉄の2.5倍)、濃縮ウランの比重はよく分かりませんが、ウランなんだからやっぱ重いでしょう。あのカプセルは、実際、相当の重量があると思われます。それをズルズルと引っ張るピー子。さすがリーダー。 タイムスリップグリコより 第17話 第18話 第19話 サブタイトル:ウルトラQ
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分子生物学実習説明会 5月14日(木) 1時限目 -- (平成21年度 実習関連スケジュール) 2009-10-14 13 45 27
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ナノプシャンのAA その1 _ / \ アヒャッ! ○ ○ \ \/ / ―\ | /― / \/\/ \ | | \/ /\/ \/\/ | | \/ | | \ | 関連AA タグ: 超分子 合計: - 今日: - 昨日: - 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アイテム開発に必要な素材の入手方法をまとめるページです。 情報量が足りていないので、手に入れた端から追加していってください。 概要 素材の稼ぎ方 ミッション別入手可能素材まとめ クエストによる素材入手について 素材別 開発可能アイテム & 素材の必要数 & クエストで入手できる数 素材名逆引き 各ミッションで入手可能な素材ステージ:皇神第一ビル「謡精」 ステージ:第三海底基地「深淵」 ステージ:大電波塔アマテラス「光塔」 ステージ:化学工場「爆炎」 ステージ:データバンク施設「磁界」 ステージ:地下施設「葬魂」 ステージ:薬理研究所「彩花」 ステージ:歓楽街「幻夜」 ステージ:市街地「囚姫」 ステージ:オノゴロフロート「電光」 ステージ:アメノサカホコ「成層」 ステージ:アメノウキハシ「天主」 ステージ:SPミッション1「挑戦状」 ステージ:SPミッション2「挑戦状」 ステージ:SPミッション3「挑戦状」 ステージ:SPミッション4「挑戦状」 ステージ:SPミッション5「挑戦状」 概要 素材は「金属」「ナノチップ」「鉱石」「エネルギー」の4系統に分類されている。 更に「☆無し<☆<☆☆<☆☆☆<色違い」の5段階のランクに分けられており、ランクが高い素材ほど手に入りにくい。 ランク☆☆までの低級素材は全ミッション(SPミッションに例外あり)で手に入る。 ランク☆☆☆と最上級品(アイコンの色が違う)は、いずれも特定のミッションでしか入手できない。 ☆☆までの素材はリザルトのアイテムパネル1枚につき1~3個入っている。☆☆☆以上は1枚につき1個。 素材の稼ぎ方 全ミッション共通で入手可能な低級素材は市街地を回すのが楽。 手っ取り早くランクの高い素材が欲しければクエスト。 ミッション別入手可能素材まとめ SPミッション1~4では最下級素材4種(クラップ合金、98型ナノチップ、ガーネット、天然ブラン細胞)が出ない模様。 一方で元となったステージの高ランク素材が手に入るほか、クレジットも高額になっている。 SPミッション5では高額クレジットと色違い素材のみが手に入る模様。 色違い素材の収集や換金目的にはよいが、☆☆☆素材は出ないためそちらが必要な場合は素直にそれぞれのミッションをこなす必要がある。 ★=最上級ランク(色違い) 全ミッション共通 (金属)クラップ合金☆エルデア鋼☆☆ソルエージング (ナノチップ)98型ナノチップ☆試作新型基板☆☆高性能NcGbX (鉱石)ガーネット☆クオーザイト☆☆エレクトラム (エネルギー)天然ブラン細胞☆高分子BL238☆☆アクチノブラン結晶 深淵(第三海底基地) (ナ)☆☆☆マイクロBh縮退炉 (ナ)★ビャッコ反重力機構 光塔(大電波塔アマテラス) (エ)☆☆☆特型サーボ用光子力 (ナ)★セイリュウ推進機構 爆炎(化学工場) (鉱)☆☆☆スピネル準結晶 (鉱)★耐高熱ホウオウ鉱 磁界(データバンク施設) (鉱)☆☆☆超密度伝導電磁石 (金)★ゲンブ衝撃反応装甲 葬魂(地下施設) (ナ)☆☆☆ゲノム共振音叉 (エ)★ブラン抗体-六神- 彩花(薬理研究所) (金)☆☆☆フェーザー流体金属 (金)★アポイタカラ 幻夜(歓楽街) (鉱)☆☆☆黄玉髄石英 (エ)★純粋濃縮ブラン239 天主(アメノウキハシ) (金)☆☆☆ヒヒイロカネ片 (エ)★超臨界ブラン電波動 SPミッション1 (鉱)☆☆☆スピネル準結晶(ナ)☆☆☆マイクロBh縮退炉 (鉱)★耐高熱ホウオウ鉱(ナ)★ビャッコ反重力機構 SPミッション2 (ナ)☆☆☆ゲノム共振音叉(鉱)☆☆☆超密度伝導電磁石 (エ)★ブラン抗体-六神-(金)★ゲンブ衝撃反応装甲 SPミッション3 (金)☆☆☆フェーザー流体金属(エ)☆☆☆特型サーボ用光子力 (金)★アポイタカラ(ナ)★セイリュウ推進機構 SPミッション4 (鉱)☆☆☆黄玉髄石英(金)☆☆☆ヒヒイロカネ片 (エ)★純粋濃縮ブラン239(エ)★超臨界ブラン電波動 SPミッション5 - ★上記8種の素材全てが入手できる クエストによる素材入手について 各ミッションのクエスト報酬はほぼ以下の通り。 タイムアタック(易)…共通素材:複数個 タイムアタック(難)…☆☆☆:1個 ランクB以上クリア……共通素材:複数個 ランクS以上クリア……最上級:1個 ランクSSでクリア……最上級:5個 特殊条件1………………☆☆☆:1~2個 特殊条件2………………最上級:1個 まだ不確定な部分もあるので、下のリストに書き込むのは実際にゲーム内で確認した素材のみでお願いします。 素材別 開発可能アイテム & 素材の必要数 & クエストで入手できる数 全アイテムを一通り開発するまでに必要な各素材の数。 全アイテムを全て揃えることは考慮していないので、レコード以外の各アイテムは+付きを作ったらそれで開発終了とする。 レンズは+付きを2個揃えたら開発終了とする。 この必要数を越える分のアイテムは売って金に換えると良い。 合計必要数の「○○x2」というのは、+付きのアイテムを作るために素材の必要数が2倍になることを意味している。 「○○x2+△△x2+□□」の「△△x2」という部分は、+付きのレンズをもう一式揃えるために必要な数。 「+□□」という部分は、レコードを作るために必要な数。 系統 ランク 素材名 開発可能アイテム 合計必要数 クエストで入手できる数 金属 - クラップ合金 抑制のレンズ(5) 稲妻のレンズ(5)飛翔四連の指輪(5)逆鱗のペンダント(8)充填のペンダント(7)死のペンダント(10) 100 (40x2+10x2) 32 ☆ エルデア鋼 幸運のレンズ(10) 再起のレンズ(5)鳴神のレンズ(3)飛翔の指輪(3) 飛空の指輪(4)モルフォレコード1(10) モルフォレコード5(10) 106 (25x2+18x2+20) 25 ☆☆ ソルエージング 五頭龍のレンズ(3)秩序のレンズ(10)飛翔三連の指輪(2) 天駆ける指輪(3)障壁のペンダント(2) 66 (20x2+13x2) 30 ☆☆☆ フェーザー流体金属 啓蒙のレンズ(1) 鳴神のレンズ(1)雷破のレンズ(1)不動のペンダント(1)モルフォレコード7(2) 16 (4x2+3x2+2) 3 ☆☆☆ ヒヒイロカネ片 迅雷のレンズ(1)セラフリング(1)死のペンダント(1)モルフォレコード1(2) 10 (3x2+1x2+2) 3 ★ アポイタカラ 紫龍のレンズ(1)神盾のペンダント(2) 8 (3x2+1x2) 7 ★ ゲンブ衝撃反応装甲 不動のペンダント(1) 神盾のペンダント(2) 6 (3x2) 7 ナノチップ - 98型ナノチップ 雷撃のレンズ(10) 紫龍のレンズ(5)飛翔三連の指輪(3)幻影のペンダント(7) 不屈のペンダント(5)死のペンダント(10) 110 (40x2+15x2) 32 ☆ 試作新型基板 啓蒙のレンズ(5) 活用のレンズ(3)二連駆けの指輪(3) セラフリング(15)逆鱗のペンダント(4)モルフォレコード2(10) モルフォレコード6(10) 96 (30x2+8x2+20) 23 ☆☆ 高性能NcGbX 再起のレンズ(3) 稲妻のレンズ(2)秩序のレンズ(10)飛翔四連の指輪(3)不動のペンダント(1) 充填のペンダント(2) 72 (21x2+15x2) 30 ☆☆☆ ゲノム共振音叉 抑制のレンズ(1) 啓蒙のレンズ(1)神秘のレンズ(1)飛空の指輪(1)モルフォレコード6(2) 16 (4x2+3x2+2) 2 ☆☆☆ マイクロBh縮退炉 幸運のレンズ(1) 雷破のレンズ(1)無限駆けの指輪(1)幻影のペンダント(1)モルフォレコード2(2) 16 (4x2+3x2+2) 3 ★ ビャッコ反重力機構 雷撃のレンズ(1)霹靂の指輪(2) 8 (3x2+1x2) 7 ★ セイリュウ推進機構 無限駆けの指輪(1) 霹靂の指輪(2) 6 (3x2) 7 鉱石 - ガーネット 活用のレンズ(5) 鳴神のレンズ(5)迅雷のレンズ(9)天駆ける指輪(8)幻影のペンダント(5) 障壁のペンダント(8) 118 (40x2+19x2) 32 ☆ クオーザイト 幸運のレンズ(8) 紫龍のレンズ(3)二連駆けの指輪(4)不屈のペンダント(5) 充填のペンダント(3)モルフォレコード3(10) モルフォレコード7(10) 88 (23x2+11x2+20) 19 ☆☆ エレクトラム 活性のレンズ(2) 再生のレンズ(2)雷撃のレンズ(2) 秩序のレンズ(10)無限駆けの指輪(2) セラフリング(5) 78 (23x2+16x2) 30 ☆☆☆ スピネル準結晶 神秘のレンズ(1) 紫龍のレンズ(1)飛翔三連の指輪(1) 飛翔四連の指輪(2)モルフォレコード4(2) 16 (5x2+2x2+2) 3 ☆☆☆ 超密度伝導電磁石 幸運のレンズ(1) 神秘のレンズ(1)雷撃のレンズ(1)障壁のペンダント(1)モルフォレコード5(2) 16 (4x2+3x2+2) 3 ☆☆☆ 黄玉髄石英 五頭龍のレンズ(1) 稲妻のレンズ(1)死のペンダント(1) 10 (3x2+2x2) 3 ★ 耐高熱ホウオウ鉱 飛空の指輪(1) 霹靂の指輪(2) 6 (3x2) 7 エネルギー - 天然ブラン細胞 再生のレンズ(5) 神秘のレンズ(10)再起のレンズ(8) 雷破のレンズ(12)飛翔の指輪(5) 150 (40x2+35x2) 32 ☆ 高分子BL238 活性のレンズ(4) 啓蒙のレンズ(7)五頭龍のレンズ(3)無限駆けの指輪(8)不動のペンダント(3)モルフォレコード4(10) 88 (25x2+14x2+10) 23 ☆☆ アクチノブラン結晶 抑制のレンズ(2) 活用のレンズ(2)迅雷のレンズ(3) 秩序のレンズ(10)飛空の指輪(3)充填のペンダント(2) 78 (22x2+17x2) 30 ☆☆☆ 特型サーボ用光子力 再生のレンズ(1) 雷破のレンズ(1)飛翔四連の指輪(2) 二連駆けの指輪(1)モルフォレコード3(2) 16 (5x2+2x2+2) 3 ★ ブラン抗体-六神- 再生のレンズ(1)神盾のペンダント(2) 8 (3x2+1x2) 7 ★ 純粋濃縮ブラン239 五頭龍のレンズ(1)セラフリング(1) 6 (2x2+1x2) 7 ★ 超臨界ブラン電波動 霹靂の指輪(1)神盾のペンダント(1) 4 (2x2) 7 素材名逆引き 必要な素材がどうすれば手に入るのかを調べたい場合はこっち。 素材名(50音順) 入手方法 アクチノブラン結晶 ミッション謡精」「爆炎」「光塔」「磁界」「幻夜」「囚姫」「天主」クエスト「高天に挑む」 アポイタカラ ミッション「彩花」クエスト「慈愛と破壊」「電撃殺虫」 エルデア鋼 ミッション「謡精」「爆炎」「葬魂」「彩花」「光塔」「囚姫」「電光」「天主」「SP3」クエスト「銃声の証明」「送魂の徒」 エレクトラム ミッション「謡精」「爆炎」「深淵」「光塔」「幻夜」「囚姫」「天主」「SP4」クエスト「悪夢の再来」 黄玉随石英 ミッション「幻夜」「SP4」クエスト「真実を見つめる瞳」「無謀な選択」 ガーネット ミッション「謡精」「爆炎」「彩花」「深淵」「磁界」「光塔」「囚姫」「電光」クエスト「海底戦争」「グレネイダー」「知識の探求者」「路上のルール」 クオーザイト ミッション「謡精」「爆炎」「彩花」「光塔」「囚姫」「電光」「SP2」クエスト クラップ合金 ミッション「謡精」「爆炎」「葬魂」「彩花」「光塔」「囚姫」「電光」クエスト「煌めく閃光」「太陽を盗んだ男」「ファスト・ハッカー」「摘み取る者」 ゲノム共振音叉 ミッション「葬魂」クエスト「ふたつの心」 ゲンブ衝撃反応装甲 ミッション「磁界」クエスト 高性能NcGbX ミッション「謡精」「爆炎」「葬魂」「光塔」「磁界」「幻夜」「囚姫」「電光」「天主」「SP1」「SP2」「SP4」クエスト「あの雲を貫いて」「昇ル雷」 高分子BL238 ミッション「謡精」「爆炎」「葬魂」「彩花」「磁界」「囚姫」「天主」クエスト「国生みの地で」「亡魂の狩人」 試作新型基盤 ミッション「謡精」「爆炎」「葬魂」「彩花」「光塔」「磁界」「囚姫」「天主」クエスト「稲妻の如し」「嵐の中で」 純粋濃縮ブラン239 ミッション「幻夜」「SP4」クエスト「ハードロッカー」「フリーズムーン」 スピネル準結晶 ミッション「化学工場」クエスト「灼熱突破」「火焔の箱」「蜘蛛の糸」 セイリュウ推進機構 ミッション「光塔」「SP3」クエスト「天空の試練」「メディアクライシス」 ソルエージング ミッション「爆炎」「光塔」「幻夜」「囚姫」「電光」「天主」「SP1」「SP4」クエスト「孤独な超人GV」「静かなる宣戦布告」 耐高熱ホウオウ鉱 ミッション「爆炎」クエスト「炎のさだめ」「爆裂熱波」「アタラクシア」 超密度伝導電磁石 ミッション「磁界」クエスト「頭脳VS頭脳」 超臨界ブラン電波動 ミッション「天主」クエスト「天への反逆者」 天然ブラン細胞 ミッション「謡精」「爆炎」「葬魂」「彩花」「光塔」「磁界」「囚姫」「電光」「天主」クエスト「のみこむ深淵」「イカロスの翼」「絶たれし輪廻」「ミラージュバスター」 特型サーボ用光子力 ミッション「光塔」クエスト「光速飛翔」「エコ・ファイター」 ビャッコ反重力機構 ミッション「深淵」クエスト「勇気ある闘争」 ヒヒイロカネ片 ミッション「天主」「SP4」クエスト「救いの翼」「封印」「青の戦鬼」 フェーザー流体金属 ミッション「彩花」クエスト「ひとひらの花」 ブラン抗体-六神- ミッション「葬魂」クエスト「闇を切り裂く雷光」「プリズムの煌き」 マイクロBh退縮炉 ミッション「深淵」クエスト「狙われたGV」 98型ナノチップ ミッション「謡精」「爆炎」「彩花」「光塔」「磁界」「幻夜」「囚姫」「天主」クエスト「みなぎる決意」「ザ・コア」「ゴーストバスター」「妖花散らす」 各ミッションで入手可能な素材 一応、手に入る個数も含めて表記。 ステージ:皇神第一ビル「謡精」 アクチノブラン結晶、アクチノブラン結晶×2 エルデア鋼、エルデア鋼×2 エレクトラム、エレクトラム×2 ガーネット、ガーネット×2 クオーザイト×2 クラップ合金、クラップ合金×2、クラップ合金×3 高性能NcGbX×3 高分子BL238、高分子BL238×2 試作新型基盤×3 ソルエージング、ソルエージング×2、ソルエージング×3 天然ブラン細胞、天然ブラン細胞×2、天然ブラン細胞×3 98型ナノチップ、98型ナノチップ×2 ステージ:第三海底基地「深淵」 アクチノブラン結晶 エレクトラム×3 ガーネット×2 クオーザイト クラップ合金 ソルエージング 天然プラン細胞 ビャッコ反重力機構 マイクロBh縮退炉 98型ナノチップ×2 ステージ:大電波塔アマテラス「光塔」 エルデア鋼 エレクトラム ガーネット、ガーネット×2 クオーザイト クラップ合金 高性能NcGbX 試作新型基盤 セイリュウ推進機構 ソルエージング 天然ブラン細胞×3 特型サーボ用光子力 98型ナノチップ ステージ:化学工場「爆炎」 アクチノブラン結晶×2 エルデア鋼 エレクトラム×2 ガーネット×2 クオーザイト クラップ合金、クラップ合金×2 高性能NcGbX×2 高分子BL238 試作新型基盤 スピネル準結晶 ソルエージング 耐高熱ホウオウ鉱 天然ブラン細胞×2 98型ナノチップ ステージ:データバンク施設「磁界」 アクチノブラン結晶×2 エルデア鋼 エレクトラム×2 ガーネット、ガーネット×2 クオーザイト×3 クラップ合金 ゲンブ衝撃反応装甲 高性能NcGbX×2 高分子BL238 試作新型基盤×2 超密度伝導電磁石 天然ブラン細胞×2 98型ナノチップ、98型ナノチップ×3 ステージ:地下施設「葬魂」 アクチノブラン結晶 エルデア鋼 ガーネット クオーザイト クラップ合金 ゲノム共振音叉 高性能NcGbX 高分子BL238 試作新型基盤 ソルエージング 天然プラン細胞 ブラン抗体―六神― 98型ナノチップ ステージ:薬理研究所「彩花」 アポイタカラ エルデア鋼×2 ガーネット、ガーネット×2 クオーザイト クラップ合金、クラップ合金×2、クラップ合金×3 高分子BL238 試作新型基盤、試作新型基盤×2 天然ブラン細胞 フェーザー流体金属 98型ナノチップ×2 ステージ:歓楽街「幻夜」 アクチノブラン結晶 エレクトラム 黄玉随石英 高性能NcGbX 純粋濃縮ブラン239 ソルエージング×3 98型ナノチップ×2 ステージ:市街地「囚姫」 アクチノブラン結晶、アクチノブラン結晶×2、アクチノブラン結晶×3 エルデア鋼、エルデア鋼×2、エルデア鋼×3 エレクトラム、エレクトラム×2、エレクトラム×3 ガーネット、ガーネット×2、ガーネット×3 クオーザイト、クオーザイト×2、クオーザイト×3 クラップ合金、クラップ合金×2、クラップ合金×3 高性能NcGbX、高性能NcGbX×2、高性能NcGbX×3 高分子BL238、高分子BL238×2、高分子BL238×3 試作新型基盤、試作新型基盤×2、試作新型基盤×3 ソルエージング、ソルエージング×2、ソルエージング×3 天然ブラン細胞、天然ブラン細胞×2、天然ブラン細胞×3 98型ナノチップ、98型ナノチップ×2、98型ナノチップ×3 ステージ:オノゴロフロート「電光」 エルデア鋼 ガーネット クオーザイト クラップ合金 高性能NcGbX 試作新型基盤 ソルエージング ステージ:アメノサカホコ「成層」 アクチノブラン結晶 エルデア鋼 エレクトラム ガーネット クオーザイト クラップ合金 高性能NcGbX ソルエージング 天然ブラン細胞 ステージ:アメノウキハシ「天主」 アクチノブラン結晶 エルデア鋼、エルデア鋼×2 エレクトラム×3 高性能NcGbX 高分子BL238 試作新型基盤 ソルエージング×2 超臨界ブラン電波動 天然ブラン細胞×2 ヒヒイロカネ片 98型ナノチップ×2 ステージ:SPミッション1「挑戦状」 高性能NcGbX ソルエージング ステージ:SPミッション2「挑戦状」 クオーザイト 高性能NcGbX ステージ:SPミッション3「挑戦状」 エルデア鋼×2 セイリュウ推進機構 ステージ:SPミッション4「挑戦状」 エレクトラム×2 黄玉随石英 高性能NcGbX 純粋濃縮ブラン239 ソルエージング×2 ヒヒイロカネ片 ステージ:SPミッション5「挑戦状」 ビャッコ反重力機構 超臨界ブラン電波動 耐高熱ホウオウ鉱 ゲンブ衝撃反応装甲
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パラレルワールドはあるのだろうか? 現在編集中 現在、多世界解釈を含む観測問題について様々な文献を調査中であり、以下に展開している文章で間違った解釈をしている部分もあると思われる。私自身の理解が進むにつれて、少しずつ修正を加えていく予定であるが、文脈によって話が通らないところもあるであろう。観測問題はたいへんデリケートな問題であり、生兵法は怪我のもとかもしれないと思いつつ、文章を書いている次第である。 パラレルワールドは本当にあるのだろうか? 私は、とても懐疑的に考えている。とてもあるとは思えない。しかし、量子力学はパラレルワールド(多世界解釈としてのパラレルワールド、一般のSFででてくるパラレルワールドとはいくらか異なるかもしれない。)の存在を示唆しているように見えることは確かである。 近年の量子力学におけるパラレルワールド存在論が力を増してきている背景には、長年パラドックスとして未解決の状態になっていた波束の収束問題が、パラレルワールド(多世界解釈)の導入であたかも解決したかのように思えてしまうことであろう。私自身は懐疑的にしか考えておらず、そういう考え方もあるという程度にしか思っていなかったが、真実はどうなのか全くわからない。ただただ、まさかパラレルワールドが本当に存在するなんて・・・である。量子力学の理論における「観測問題」が引き起こす様々なパラドックス(シュレーディンガーの猫やEPRパラドックスなど)の不可思議さは筆舌に尽くしがたいほど深刻である。まさかとそんな馬鹿なの連続である。多くの有能な科学者がこの問題と取組み、廃人になってしまったほどである。(本当かどうかは知らないが、そんな噂が昔あった。) ちょっとかじった程度の私は努めてこの問題から遠ざかり、数式のみを信じて今日までやってきた。数式は数式、ただの道具だ。現実に適用して結果がうまく説明できればそれでいいじゃないか。量子力学の根本理論の物理的解釈よりも、結果がうまく説明できる数式をただただ信じよう。それだけであった。私自身の量子力学に対する直観的考え方は、どうしてこの理論が成立しているのかを説明するための数式や根本理論が不足しているため、現実を正しく捉えることができないのであろう。現実世界で起きる現象を説明する方程式は量子力学により与えられているが、それゆえただ計算すればよいのであるが、理論の根本に根差す未解明の部分が「観測問題」という様々なパラドックスを投げかけているにすぎない。という捉え方である。この考え方は、もしかすると「隠れたパラメータ」の存在を肯定する考え方に近いのかもしれないが、多くの人が漠然と抱いている感覚のような気がする。もちろん、「隠れたパラメータ」の存在を近年の多くの実験が否定していることは、私も知っている。それゆえ、決して声を大にして言うことができないジレンマなるものがある。 私は、理論化学を昔専攻していた。原子や分子がなぜ安定に存在し続けるのか? その答えは量子力学が与えてくれたのである。原子核の周りを回る電子がなぜ原子核に吸い込まれずに安定に回り続けるのか? 通常の物理の本は、荷電粒子が回転すると電磁場を外部に放出してそのエネルギーを失う。それゆえ安定に回転し続けることはできず、いつかは原子核に吸い込まれてしまう。そのように古典物理学は教えてくれる。しかし、現実はそのようなことは起きない。原子・分子が太古の昔から安定に存在し続けていることは、量子力学によって初めて説明されたのである。ミクロの世界では電子は波のように振る舞い、粒子ではあるが、粒子性を失い、ボヤっとした雲のような存在になってしまう。観測すれば粒子、観測しなければ波ということではなく、観測しようとしまいとに関わらず、原子・分子は存在している。私はそのように考えているのであるが、間違っているのであろうか? とかく観測問題と量子力学の問題がクローズアップされて議論されがちであるが、量子力学によって初めて存在することができる原子・分子は太古の昔から安定に存在し続けている事実は決して無視できないであろう。電子を観測すると広がった波は消え(波束の収束)、電子は粒子になる。このとき、原子や分子は安定に存在できるのであろうか?量子力学つまり波の方程式によって説明される原子・分子の安定性はどうなるのであろうか? 観測問題を考えると、(正直、あまり考えたくはないが、) 化学の世界までが崩壊してしまいそうである。( 現実問題として、電子の原子核付近の存在確率は量子力学の理論から 0 ではないことがわかっている。つまり、頻繁に電子は原子核と接触していると言える。しかし、電子が原子核内に取り込まれる反応は起きない。もし電子が原子核内に取り込まれたとしても、ただ単に何の反応も起きずにすり抜けて出てくると考えられる。+と-の荷電粒子が結合して中性の粒子ができると考えるように、陽子と電子が結合して中性子ができると考えられそうであるが、中性子の質量は陽子と電子の質量を合わせたものよりもいくらか大きいため、逆に中性子を生成するには莫大なエネルギーを必要とし、中性子が生成する反応は起きない。不思議なことだが、高エネルギー衝突実験は別として、陽子と電子をどんなにくっつけても水素原子ができるのみである。それゆえ、電子を観測して波束が収束し、電子が粒子として原子核に衝突したとしても、そのまま跳ね返ってくるだけであろう。 ) 初等量子力学の始まりの部分で登場する光の干渉実験や電子線干渉を通して、観測問題を再度議論してみたいと思う。そして、パラレルワールドの導入で解釈がどのように変わるのか考えてみたい。また、水素原子などにおいて展開される波動方程式とその解の解釈、実際のスペクトル観測などの議論の中でパラレルワールドが与える影響も検討してみたい。ちょっと大風呂敷を広げてしまったが、私自身の認識をどの程度修正しなければならないのか考える時期にきているように思う。 原子・分子を取り扱う場合、シュレーディンガー方程式なるものが登場する。通常、原子核の運動は電子に比べて大変遅いので、原子核は止まっているものとして考え、電子の運動のみに注目して方程式を解いていくことになる。シュレーディンガー方程式には定常状態の方程式と時間発展の方程式がある。時間発展の方程式をそのまま解くことは大変難しく、定常状態の方程式を解いてから、時間発展を考えるというやり方が一般的のようである。水素原子の定常状態のシュレーディンガー方程式は、完全に解くことができ、一般解が得られているが、その他の3体以上の系では解析的解は得られず、近似的解法に頼ることになる。 水素分子イオンの定常状態のシュレーディンガー方程式の解は藤永茂著「分子軌道法」1)により高精度に計算されているが、ここに面白いことがある。水素分子イオンは H・H+ で記述されるように、水素原子とプロトン(H+)の結合体であり、水素原子核2個に対し電子1個の極めて単純な分子である。安定状態は左右対称の電子分布となり、電子は両方の原子核に等しく分布していることは極めて当然の結果であると、ある程度化学をかじったことのある者は考えるであろう。ところがである。この著書では、2個の水素原子核の間の距離を遠くに離した、ほとんど化学結合が起きないであろう距離まで引き離したときの電子分布の計算結果も載せているが、この場合の電子分布もなんと左右対称である。どこがおかしいの? 左右対称は当たり前ではないの? と言う人もいると思うが、化学を学んだ者はこの結果にある種の違和感を感じると思う。つまり、この結果が指し示す電子の分布は、H+/2・・・H+/2を指し示しているのであって、電子が半分ずつ両方の原子核に分かれて存在していることを示しているのである。電子分布はそれぞれ球状で水素原子の分布と酷似していて、というよりもほとんど水素原子の電子分布を表していて、単に電子が半分になっているのである。これは、H・・・H+ と H+・・・H の2つの状態が等しく含まれている波動関数が得られていると解釈できる。シュレーディンガー方程式に用いられる演算子のことをハミルトニアンH と呼ぶが、これが左右対称なので、解も左右対称になると言われればそれまでのことであるが、どんなに原子核同士を引き離しても、左右対称の波動関数しか得られない。つまり、電子はいつまでたっても1/2個のままである。このことは、以下の議論によって、理解できる。 H・・・H+ の状態をΨA とし、H+・・・H の状態をΨB の波動関数で表されるとしよう。化学の常識で考えれば、原子核を遠くに引き離せば、分子は形成されず、電子はどちらかの原子核と結合した状態ΨA かΨB のどちらかと考えられる。 しかし、両者の波動関数をハミルトニアンで挟んで得られる分子積分 ΨA |H |ΨB 注1)は厳密には 0 にはならない(原子核間距離が離れれば離れるほど無限に 0 に近づくが完全に 0 にはならない)ので、AとBの混合状態の波動関数Ψ=ΨA + ΨB のエネルギー値は、AまたはBの状態のエネルギー値よりも低くなる。(このことを、化学の世界では共鳴効果と呼ぶ。) つまり、電子は、たとえ2つの原子核が互いに遠くに離れて化学結合を作らなくても、片方の原子核にまるまる1個存在している状態よりも半分ずつになって存在しているほうがほんの少しだけエネルギー的に安定になっているのである。化学の常識から考えるととても考えられないが、定常状態のシュレーディンガー方程式からはそのような結果が得られる。量子力学教徒は、量子力学は正しい、それゆえ電子は半分で存在していると考えるのは正しいと簡単に結論付けてしまうかもしれない。いや、ちょっと待ってほしい。どうしてこのようなことが起こるのかもっと深く考えてみようではないか。 注1) 量子化学や量子力学の入門書を参考にすれば、ブラケット記法(<>)の解説があるので、それを参考にしてほしい。ここでは単なる全空間積分を表している。 定常状態のシュレーディンガー方程式とは何なのであろうか? この方程式には時間項が含まれていない。つまり、時間的には変化しない波動関数が存在すると仮定した場合の解を出していることになる。これはどういうことを意味しているのであろうか? はたして現実にこのような解の状態が存在しているのであろうか? 化学の世界で電子が半分の状態の物質を見つけたなどの報告を聞いたことがない。我々の世界の普通に存在している物質は、絶え間なく変化する外界にさらされ、厳密な意味で定常状態が常に成立しているとは言えないのではないか? それゆえ、ほとんど解離状態の水素分子イオンの波動関数は時間的に変化している、と考えるほうがより現実に近いのではないか? などの疑問がでてくる。 この問題をある程度すっきりと解決してくれるのが時間発展の方程式である。(ある程度と言ったのは、まだすっきりしない部分が残っているからであるが、それは、以下の話が終わってからにしよう。) 系の時間変化を表す波動関数をΨ(t) とし、以下のように記述できるとする。 Ψ(t) = cA(t)ΨA +cB(t)ΨB ここで、初期状態を Ψ(t=0) = ΨA とし、左側は水素原子、右側は水素原子核の状態としよう。この初期状態から出発して系の時間発展のシュレーディンガー方程式の解を求めると、 |cA(t)|2= cos ( ℏ-1 ΨA |H |ΨB t )|cB(t)|2 = sin ( ℏ-1 ΨA |H |ΨB t ) となったような記憶がある。(随分昔にどこかのノートに書いたのであるが、そのノートが見つからないので、朧げな記憶で申し訳ない。たぶん、いくつか数式上の間違いがあるかもしれない。初等量子力学で解ける範疇なので、簡単に導出できると思う。) また、かなり粗い近似計算でいくつかの核間距離での計算をおこなった記憶がある。これも、昔のノートが見つからないので、大体こんな感じだったということで話を進めることにする。 上記の数式は、ある周波数で変化する振動解となっていることがわかる。数十Å以上離れると、 ΨA |H |ΨB の値はたいへん小さくなり、数年から数万年、もしかすると数億年の単位で振動する解となる。つまり、我々が実験室で観測している時間内では、電子は一歩も動かず、ΨAの状態をずっと続ける結果しか観測できない。逆に、核間距離が接近すると、 ΨA |H |ΨB は急激に大きくなるので、振動数も急激に大きくなり、109回/秒程度(記憶が定かでないので、大体このぐらいであったということでご勘弁願いたい。時間的余裕があれば、再度計算してみようと思う。)の高速振動する解が得られるようになる。つまり、電子が左の原子核から右の原子核へ超高速で行ったり来たりするようになる。これは、パイ中間子が陽子と中性子を結合するときの交換相互作用による結合力の説明と同じようである。つまり、電子を交換粒子として、2つの水素原子核が結合する様子を示しているように見える。不確定性原理により電子が二つの原子核間を行ったり来たりすると解釈できるのかもしれないが、とにかく、時間発展シュレーディンガー方程式からこのようなことが起こると言えることは大変面白い。 しかしである。初期状態をΨ=ΨA + ΨB の電子が半分ずつに分かれている状態から出発すると、時間発展の解は、単に複素空間で位相が変化するだけの解となり、電子が行ったり来たりの解は得られない。とすると、Ψ=ΨA + ΨB はいわば特別な状態と言える。ハミルトニアンの固有関数であればそうなる。逆に、Ψ(t=0) = ΨAはハミルトニアンH の固有関数ではないので振動解が得られたとも言える。注2) 注2) 核間距離が近くなると実際の波動関数は水素原子の波動関数では表せなくなる。上記の議論はあくまでも近似計算による大雑把な議論である。 ところで、上記の議論の方程式には輻射場との相互作用の項が含まれていない。片方は水素原子、もう片方は水素原子核(プロトン)として、最初は遠く離れたところから次第に近づけていって、ある程度近づけば電子が2つの原子核間を行ったり来たりし始めることになることは、時間発展方程式からわかることであるが、どの時点で光を放出して安定化するかはわからない。実際にこのような実験がなされているのかどうか調査してみたいが、輻射場との相互作用を考慮した時間発展方程式を解かねばならないであろう。既に誰かがこの研究を行っており、私の単なる勉強不足であろうとは思うが、興味のあるところである。おそらく、真空中に原子やイオンをビーム放出する実験で、水素原子を放出するビームとプロトンを放出するビームを交差させ、そこから放出される光もしくはマイクロ波などの長波長電磁波を観測すれば、どの時点で Ψ=ΨA + ΨB の電子が半分ずつに分かれた状態になるのか解るのではないかと思われる。連続的にエネルギーを放出しながら遷移していくのか、それとも不連続なのか。電子移動が観測されるのかされないのか、ビームの速度が遅かった場合と速かった場合で異なる結果がでてくるのか(つまり、電子の運動に比して原子核は止まっていると見做せるのか見做せないのか)、など、調査できないであろうか?(誰もこの研究をしていないのであればやってみたいと思うが、そういうものの、私は実験べたなのでうまくはいかないであろう。しかし、まずは、文献調査が先か。)(注3) (注3) エネルギーポテンシャルの中を動く剛体モデルで考えると、エネルギーが低い方向に原子核が加速されながら動いていくことになる。それゆえ、光を放出して状態間の遷移が起こらなくても、運動エネルギーに変換されながら電子状態の変化が起きることも考えられる。電子の交換が実験室内の時間内で起こるようになったら電子状態の変化が生じるのか、もっとそれ以前に起こるのか、もっと接近しないと起こらないのか、正直全くこの辺のこともよくわからない。水素原子にある電子は、接近するプロトンの電場をかなり遠くでも感じているであろうから、ほぼ瞬間的に波動関数が変形していくことも十分考えられる。水素原子ビームやプロトンビームを完全には交差させず、ある一定距離をすれ違った場合に、電子の移動がどの程度起きるのか、それとも全く起こらないのか、調査する必要がありそうである。もちろん、水素原子とプロトンビームの運動量を一定に保つ場合、不確定性原理から位置が不確かとなり、位置を観測するような装置を設定すると運動量が不確かとなることは十分考慮しておくべきであるが、早く結果を知りたいものである。 このようなことを書いて、いったい何が言いたいのか、読者は訝っているかもしれない。解離した水素分子イオンでは電子が半分ずつになっていることがもしかすると確認できるかもしれない。(もっと大きな分子で行うともっと容易に観測できるかもしれない。) しかし、電子を観測すると、突然波束が収束して、電子は1個になる。もしくは、2つのパラレルワールドが発生し、その一つを選択することになるのではないか。ということである。ここで注目すべきは、観測することで系のエネルギー変化が起こることである。Ψ=ΨA もしくは Ψ=ΨB はエネルギー的に高いからである。しかし、もう一つの問題、電子を観測すると、系にエネルギーを与えてしまうであろうことである。そうすると、単なる状態変化が起きたと解釈できてしまうので、あまり面白い結果はでないかもしれない。またしかし、電子を観測した直後、光を放出して再安定化するかもしれない。このときの核間距離と放出されたエネルギーがわかれば、なにかしら何か見えるような気がする。このとき、波束が広がった、もしくはパラレルワールドが増えたことになるのであろうか? ( ここで言う電子の観測は直接観測を意味しない。水素原子かプロトンかがわかれば、その時点で波束が収束し、ΨA かΨBの状態が確定する。水素原子の場合は水素原子特有の光の吸収と発光があるので、それで確認できる。) ――― コーヒーブレイク ――― 理論物理学の世界において、11次元のM理論(超ひも理論の拡張理論:超膜理論?)が注目されているようである。その内6次元は小さく巻き上げられ、残りの5次元の世界(時間を含む4次元の世界にもう1次元足した世界)に我々の住む4次元宇宙が膜状に存在しているらしい。リサ・ランダルという女性理論物理学者がこの理論を熱心に研究・発表し、世界的に注目されている。理論物理学の最先端を理解することは、私の能力の限界を超えているが、様々な解説書を通して、少しでも真実に近づきたいと願っているところである。 さて、もしかすると、5次元目の新たな次元が、量子力学の理解につながるような気がしている。素人考えで申し訳ないが、我々の住む4次元の世界(3次元空間と時間の次元を足した世界)では、粒子と波の関係は、ニールス・ボーア流の相補的という表現で表される、人間の理解を超えたところの関係であるように見えるが、5次元の世界で考えると意外とそうではないかもしれない。もし5次元目の方向を見ることが可能ならば、たくさんの薄い膜で表される4次元世界が重なって見えることであろう。それぞれの膜のどれかひとつが我々の住む世界であり、他の膜は平行世界である、と考えるのか、それとも、それぞれの薄い膜が厚く重なり、この厚い膜の重なり全体が我々の住む世界であると考えるのか、である。私としては、後者のほうが無限に発生すパラレルワールドより単純であり、合理的のような気がする。それぞれの膜の世界は微妙に粒子の位置がずれており、5次元目の方を透かして見ると、波動関数で表される粒子の存在確率密度分布に対応したボヤッとした濃淡のある雲のように空間的に広がった粒子の姿が見えるかもしれない。一枚一枚の膜の世界では、エンタングルしたEPR現象が観測されるように、つまり古典的粒子としての因果関係が成立するように粒子が観測されるが、たくさんの膜を重ねると量子力学的波の現象が観測されるようになる―――と考えられないであろうか? なんとなく、多世界解釈とボームのガイド波説(波乗り理論とも言われ、サーファーの波乗りに例えて、粒子が波動関数の波に乗って動いていくという説)を合わせたような考えであるが、波束の収束問題と無限の多世界が発生する煩わしさの問題はなくなるような気がする。今のところ、直観で話しているので、理論的裏付けは何もない。そんな気がする程度であり、訳のわからない量子力学が解りやすくなったらいいなあという願望であり、おそらく間違っているであろう。量子力学を、理解できるように古典的描像を付け加えながら説明すると、ほとんど間違ってしまうのが、過去の歴史が示すところである。 1)藤永茂: 分子軌道法, 第1章 (岩波書店, 1980) コペンハーゲン解釈と多世界解釈へ 次へ (1章 水素原子)
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ヤシカ エレクトロ35FC 発売年: 1973年 定価(発売時): 25000円(シルバー)/不明(ブラック、輸出のみ設定有り) 機能概要: レンジファインダー(視差補正無し)/絞り優先EE 対応フィルム: ASA(ISO)25~800 シャッター: ヤシカ自社製電磁シャッター 4~1/1000秒、バルブ開放不可 レンズ: YASHINON-DX f2.8 40mm 4群4枚 ヘリコイド回転式 フラッシュマチック: 有り(光量制御) 使用電池: HM-2N水銀電池×2(計3V) 概要 最速1/1000秒が切れるヤシカ自社製シャッターを搭載し、プラスチックを多用して軽量化を図った中型モデル。華奢で比較的チープな外観、f2.8レンズやフラッシュマチックを装備するなど、「ノンフラッシュで暗所撮影」というエレクトロ本来のアイデンティティとは若干外れたコンセプトの機種である(当時においてはむしろ標準的ともいえる)。 電子式セルフタイマー作動時は正面左側の豆電球が点灯する。 国内ではシルバーモデルのみが流通したが、輸出用にのみブラックモデルが設定された。
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資源施設 伐採所 / 石切り場 / 製鉄所 / 畑 編集 軍事施設 練兵所 / 兵舎 / 弓兵舎 / 厩舎 / 兵器工房宿舎 / 大宿舎 / 見張り台 / 訓練所 / 遠征訓練所 / 鍛冶場 / 防具工場 編集 一般施設 倉庫 / 研究所 / 市場 / 水車 / 工場 / 銅雀台 / 修行所 編集 拠点 城 / 砦 / 村 編集 研究・強化 研究(研究所) 編集 武器強化(鍛冶屋) 剣兵 / 槍兵 / 矛槍兵 / 弓兵 / 弩兵 / 騎兵 / 近衛騎兵 / 衝車 / 投石機 / 大剣兵 / 盾兵 / 重盾兵 編集 防具強化(防具工場) 剣兵 / 槍兵 / 矛槍兵 / 弓兵 / 弩兵 / 騎兵 / 近衛騎兵 / 斥候 / 斥候騎兵 / 衝車 / 投石機 / 大剣兵 / 盾兵 / 重盾兵 編集 防具強化(防具工場) 剣兵 / 槍兵 / 矛槍兵 / 弓兵 / 弩兵 / 騎兵 / 近衛騎兵 / 斥候 / 斥候騎兵 / 衝車 / 投石機 / 大剣兵 / 盾兵 / 重盾兵 編集 防具強化(防具工場) 剣兵 / 槍兵 / 矛槍兵 / 弓兵 / 弩兵 / 騎兵 / 近衛騎兵 / 斥候 / 斥候騎兵 / 衝車 / 投石機 / 大剣兵 / 盾兵 / 重盾兵 編集 防具強化(防具工場) 剣兵 / 槍兵 / 矛槍兵 / 弓兵 / 弩兵 / 騎兵 / 近衛騎兵 / 斥候 / 斥候騎兵 / 衝車 / 投石機 / 大剣兵 / 盾兵 / 重盾兵 編集 研究・強化 研究(研究所) 編集 一般施設 倉庫 / 研究所 / 市場 / 水車 / 工場 / 銅雀台 / 修行所 編集 防具工房の防具強化(最大ランク10) 兵種 ランク 武器 木 石 鉄 糧 所要時間 防御力上昇 斥候 0 旅の服 初期装備 100% 1 木の手甲 1638 995 0 3218 01 50 00 103% 2 青銅の手甲 3276 1989 0 6435 02 28 30 106% 3 漆染めの革手甲 6224 3779 0 12227 03 07 00 110% 4 鉄の手甲 0 6802 11204 22008 03 40 00 115% 5 間者の手甲 0 11564 19047 37413 04 13 00 121% 6 間者の黒手甲 0 18502 30475 59861 04 57 00 127% 7 軽量鉄手甲 27754 0 45712 89791 05 19 00 134% 8 孫子式手甲 38855 0 63997 125708 05 52 00 142% 9 手甲「陰式」 50512 0 83916 163420 06 25 00 150% 10 手甲「陰隠」 65665 0 108154 212446 06 58 00 160%
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研究室 University of California William Smith研究室 研究室の説明 ホヤの形態形成の分子メカニズム 場所